発見写真旅・展(38)――2014.8.1 東武カルチュアスクール・毛利庭園 発見写真旅・展(38)――2014.8.1 東武カルチュアスクール・毛利庭園



東武カルチュアスクールの2回目撮影会は六本木の毛利庭園でした。
毛利庭園はテレビ朝日の画面にしばしば出てくるので有名です。テレビ朝日では今年、夏祭りと称していろいろなイベントが行われ、店もいろいろ出ていると大宣伝、そこには毛利庭園も含まれているようです。それが吉と出るか、凶と出るか、人出の多いことは覚悟の上でした。
行ってみて愕然としたのは庭園の池の上が特設のビヤガーデンになっていたこと、庭園がその尊厳を傷つけられているのではないかと感じたところから「毛利庭園」を調べ直してみると、これはどうも一般名称。この庭園の史跡としての名勝は「東京都指定旧跡・毛利甲斐守邸跡」だそうです。後に、ビアホールの下の池もこの六本木ヒルズ再開発事業の一環として新しく作られたものだと知りました。
庭園があまりにも小さかったためにそのあと六本木ヒルズ全体をぐるりと一周することにして、4人でぞろぞろと、歩いてみました。


今回の写真出展メンバー(応募順)は以下の3人です。
長谷川 由美子(5点×5+6点)
富士 阿佐美(5点)
伊藤 幸司(5点×2)
土屋 千鶴子(5点×6+2)


【01】から始まる本編の写真は提出された写真をシャッフルしてランダムに並べた「仮展示」の状態のままです。ネット上での二次的な「発見写真旅」を楽しんでいただけたかと思います。
さらに今回、写真サンプルを撮影者別に並べた索引ページを作りました。それによって複数枚セットのテーマ写真の意図も明らかになります。そのサンプル写真をクリックすると展示写真に飛ぶことができます。
この「本展示」に対しても「自由投稿コメント」を募集しています。写真番号をつけてメールでお送りください。コメントは糸の会の会員に限定されていません。どなたのものでも順次掲載させていただきますのでよろしくお願いいたします。


撮影:長谷川 由美子────テーマA:テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭り

【35】 【78】 【68】 【61】 【48】


【35】テレビ朝日の建物でマスコットが歓迎してくれました。今、夏祭りをやっていて毛利庭園も様変わりしています。大きな円筒形のビルの中では、テレビ局の人々はどんな仕事をしているのでしょう。少し、中が透けて見えます。
【78】夏祭りの会場です。平日の会場とあって人がまばらです。係員達が連絡を取り合っていました。ステージの他、売店も出ていました。焼きそばや唐揚げ、冷えた生ビールもありました。特に、かき氷は美味しそうでした。
【68】六本木ヒルズレジデンスを背景に、テレビ朝日の本社ビル、六本木アリーナの屋根、毛利庭園の瓢箪池のデッキ席が見えます。夏の暑い一日でした。
【61】毛利庭園の瓢箪池をほとんど占めている水上プレミアムビアガーデンです。池の生き物たちはどうしているでしょうか。気にかかります。景色としては、デッキに座って見るよりこの位置から見る方が素敵だと思いました。
【48】瓢箪池にハートのオブジェがありました。どこから見るとこのハートが生きるか? 意図は?いろいろな角度、場所から見た結果、この位置が一番気に入りました。ハートの意図は、結局感じられませんでした。


撮影:長谷川 由美子────テーマB:六本木ヒルズ周辺

【70】 【38】 【10】 【24】 【11】


【70】スマホをいじっている二人の女の子が目に留まりました。一刻も離せない様子です。また、胸に身分証を下げている三人の男性、営業職でしょうか。わずかな信号待ちの時間ですが今の時代を象徴しているように見えました。
【38】辺り一面緑の中に、赤い花が少し咲いていました。夏の日差しを浴びて日に焼けたかのような赤色が、真っ黒に日焼けし夏を謳歌している子供たちのようで、元気よく見えました。
【10】けやき坂を上っていきました。周りを木々に覆われ、森の小道を散歩している気分になりました。街路にある支柱も帽子を被っているようで涼しそうでした。
【24】私の前をサンダル履きで犬を散歩させている女性が歩いていました。近所に住んでいる方でしょうか。街並みにしっくり合っていて、とても素敵に見えました。
【11】さくら坂公園がありました。階段がゆるやかに弧を描いていて長い滑り台もあります。高いトーテムポールもカラフルでとても可愛らしく、緑の木々に映えています。子供たちの生き生き遊ぶ姿が目に浮かぶようです。


撮影:長谷川 由美子────テーマC:六本木らしい風景

【40】 【04】 【58】 【14】 【18】


【40】毛利庭園を出て散策していると、街路樹のはるか高い所に大きな看板が立っていました。見下ろされているようです。モデルさんの表情もあると思いますが、青い空、白い雲、緑の葉が似合ってあか抜けて見えました。
【04】酒屋さんがありました。澤ノ井や菊正宗などの日本酒もありますが、ほとんど横文字で、外国に行ったようです。街を歩いている女性も颯爽としていて街に合っていました。
【58】教会がありました。家の近くにある教会とは造りが違います。十字架がモダンに見えました。牧師さんや信者の方も外国人が多いのでしょうか。お説教は何語?
【14】素敵なドレスを着たマネキンがショーウィンドーに飾ってありました。アフタヌーンドレスでしょうか。どんな人が買うの? 今、その人もこの道を歩いているかもしれない? などと想像すると楽しくなりました。
【18】街角にカフェがありました。「」でしょうか。モニュメントがあります。片方だけ蔦が絡まっていて素敵でした。こんな所でお茶を飲んでみたいと思いますが、街行く人に見られると思うと恥ずかしいです。


撮影:長谷川 由美子────テーマD:建物

【76】 【25】 【39】 【44】 【64】


【76】毛利庭園の中から写しました。六本木レジデンスが木々の間からニョッキリと建っています。双子でしょうか? ビルのデザインがステキでした。
【25】毛利庭園の外から写しました。テレビ朝日のアンテナが見えます。もっと大きい物かと思っていましたが意外に小さかったです。六本木ヒルズ森タワーがそびえ立っていました。
【39】ヒルサイドの階段は弧を描いて上っています。石の色が美しく、また、屋根のある部分を抜けるとギリシャの城壁のように見えました。白い衣装を風になびかせた女性が下りてきそうに見えました。
【44】ヒルサイドの二階の通路です。テーブルはレストランの席でしょうか。東京タワーが間近にあります。額の中に納まった絵のように見えました。
【64】森タワーはガラス張りでシャープな感じ、下の建物は土や石などで温かい感じがしました。近代と古代にも思えました。二者が対照的で面白く、写しました。


撮影:長谷川 由美子────テーマE:毛利庭園の自然

【15】 【06】 【03】 【74】 【42】


【15】毛利庭園の瓢箪池の上にデッキが張ってありました。涼をとるためのパラソルやテーブル、椅子が並んでいます。通常の風景と異なりちょっと残念でしたが、デッキの下の水面を見るとデッキや葉などの影が映り、モネの睡蓮の池を思わせる色調で気に入りました。
【06】小さな流れがありました。水の勢いが強く、小さな石が流れを遮っています。流れが変わっていく様と、陽の光に輝いている水の煌めきに夏らしさを感じました。
【03】踏み石を渡っていくと山奥に分け入っていくような感じがしました。一歩一歩踏みしめて歩きます。しんと静まり返った中にセミの鳴き声が聞こえてきそうでした。
【74】セミの抜け殻がありました。子供たちが見つけて喜んでいましたが捕ってはいきませんでした。蝉の短い命を思うと、抜け殻が生きた証のように思えました。
【42】また、小さな流れがありました。真夏の日差しの中静かに流れています。穏やかな佇まいで田舎に行けばどこにでもあるような風景ですが、一瞬、都会にいるのを忘れてしまいそうになりました。


撮影:長谷川 由美子────テーマF:ドラえもん広場にて

【01】 【21】 【19】 【69】 【34】 【54】


【01】六本木の駅を降りると、たくさんのドラえもんが迎えてくれました。(等身大で66体あるそうです。)お母さんたちの大撮影会です。お母さんにだからこそ見せる表情、きっと思い出に残る良い写真が撮れていることでしょう。
【21】お母さんたちは、少しでも可愛らしく撮ろうと構えにも力が入っています。そんなお母さんの姿が微笑ましく魅力的に見え、シャッターを切りました。
【19】NO.1 お母さんとおばさん(?)でしょうか。カメラを向けています。カメラを向けられた男の子は、おばさん(?)を指さして何か言っています。その表情が可愛らしくシャッターを切りました。
【69】NO.2 先ほどの男の子です。話がついたのでしょうか。Vサインを出して二人に笑顔を向けました。モデルさんは大変ですね。とても可愛らしかったです。
【34】ドラえもんが喜んでいます。「わーい、ぼくをうつしてくれるの!」いつも脇役なのに、今は主役と思っているようです。とても可愛らしくて、人気があるのがよく分かります。
【54】今日はとても暑い日で日差しがきつく、痛いようでした。木陰の草花は木に感謝していることでしょう。ベンチの上の屋根からはスチームが出ていて涼しそうです。一日の締めくくりにほっとした景色に出会え、一番気に入った写真が撮れました。


撮影:富士 阿佐美────テーマ:額縁

【36】 【50】 【46】 【02】 【52】


【36】毛利庭園の池が夏祭りでカフェになっていました とどのつまり自然空間を造っても営業優先ですか
【50】臨時カフェの隣にハート型の黄金色オブジェ みどりを切り取り 視線を運ぶサポートを
【46】ここから空が見えました 思わずパチリッ 人工的な物に囲まれると 人は自然が恋しいのだ
【02】階段を登る 整列してる建物へと目が移る 異国情緒漂う風景が旅気分に誘う
【52】見上げるとハイテクビルを讃えるみどりの額縁 「ヒルズよカッコいいぞ」と青空も参加


撮影:土屋 千鶴子────テーマA:高いな

【59】 【12】 【47】 【37】 【62】


【59】地下鉄・六本木駅をでると、高さへのアプローチ 身長の高い蜘蛛がご挨拶
【12】高いなー
【47】高層のツインビルですね
【37】首都高が横切りその向こうにも高いビルがいくつも
【62】こんなところも高さを支える一部なんだ


撮影:土屋 千鶴子────テーマB:こっちよー

【77】 【67】 【07】 【31】 【17】


【77】何か重厚な入口
【67】昇るのですね
【07】ちょとしたテラスにでた
【31】アー見えた!東京タワー!
【17】こっちからも


撮影:土屋 千鶴子────テーマC:開店前

【16】 【60】 【13】 【55】 【23】


【16】静かでーす
【60】ゴミ一つ落ていません
【13】ウェイトレス、ウェイターさんしっかりエプロンの紐をしめて
【55】ここは夕方からかな、何かお酒のにおい
【23】ここはもう開店してます、でもとっても静か


撮影:土屋 千鶴子────テーマD:暗くなるまで待って…

【45】 【33】 【43】 【22】 【53】


【45】何か不思議なオブジェが
【33】ハートマークですね
【43】ちょと邪魔ですねその青縞マークのもの、ここはカップルの記念撮影スポットですよ
【22】オブジェの向こうはサンデッキ
【53】夜は冷えたビールで…


撮影:土屋 千鶴子────テーマE:盛夏の庭園で涼を探す

【20】 【09】 【57】 【72】 【27】


【20】手前にマンホールなど写っていて、いかにも都会の真ん中の庭園
【09】階段の先に木陰がありそう
【57】ちょっと石の椅子にかけて風を感じましょうか
【72】枯れ葉が目立ちますねし少しかいてあげるといいと思うのですが
【27】庭園をはずれた住宅街の道、風が緑の上を通り向こうの住宅に届けるのでしょう


撮影:土屋 千鶴子────テーマF:生活のにおい

【41】 【65】 【71】 【75】 【51】


【41】駐輪禁止かもよ
【65】こだわりのお酒がありそう
【71】お店の人忙しいのかなでも、もうちょっと綺麗に刈ってあげて
【75】ビジネスの街にも学校が
【51】国際色豊かな学校なのでしょうね


撮影:土屋 千鶴子────テーマG:その他

【63】 【29】


【63】セレブの街――大通りよりすこしはずれた閑静な道に面して、うんいいな早くもウィンドウは秋の気配
【29】大切に――ちょっとごめんなさいって、木に傷つけないように使わせてもらっている


撮影:伊藤 幸司────テーマA:毛利庭園

【56】 【26】 【73】 【66】 【49】


【56】上から見ると、これがテレビ画面によく出てくる「毛利庭園」。市街地区再開発によって出現した六本木ヒルズの中庭という感じで、右手のビルはテレビ朝日。こちらが森タワーの裾の部分。私は昔、テレビ朝日のミニ番組で「毛利庭園前」で出演したことがあるけれど、その当時は、この庭は非公開だったのだろうか。今はフルオープンになっていて、水上ビアガーデンも営業中。立て札によると正式には「東京都指定旧跡・毛利甲斐守邸跡」とか。赤穂浪士の10人がここで最後をとげたという史実が立て札では強調されていた。
【26】このハートは何だ? 何だ? と近づいたけれど分からなかった。あとで調べてみると六本木ヒルズ誕生10周年を記念してフランス人彫刻家ジャン=ミシェル・オトニエルに依頼した「Kinno Kokoro」という作品とか。下の池には1994年にスペースシャトル内で生まれた「宇宙メダカ」の子孫1万匹を2003年の六本木ヒルズ誕生に合わせてここに放流したという。その姿を見ることはできなかったけれど。
【73】毛利庭園は六本木ヒルズの単なる内庭に成り下がったという感じがするけれど、六本木ヒルズ全体の面積で見るとオープンスペースが50%、緑被率は20%という市街地再開発の優等生とか。その緑被率の主役がこの庭園。ほんの一部だが、深い森林という気分も味わえる。
【66】幼稚園児のお散歩行列がやってきた。この子たちは六本木ヒルズの住人だろうか、単なる利用者だろうか。ともかく高層ビル街の緑陰公園としては楽しそう。そしてじつはこの時期、テレビ朝日の夏祭りで、六本木ヒルズ全体がドラえもんの家みたいになっていた。
【49】毛利庭園には池の周囲に滝があり、渓流があるけれど、束にしたホースがそれを支えている。じつはここは戦後の1952年にニッカウヰスキーの東京工場となり、1977年にテレビ東京本社となって、そこには毛利庭園由来の池があってニッカ池と呼ばれていたという。それを歴史遺産として地中に埋蔵して、その上に新しく作られたのがこの池とか。


撮影:伊藤 幸司────テーマB:六本木ヒルズ

【30】 【05】 【28】 【08】 【32】


【30】六本木ヒルズの中心となる森タワー。曲面を生かした54階建ての超高層ビルで、基本的にはオフィスビル。それも国際基準のインフラを提供すべく、電気は東京ガスのシステムで独自に発電している。67台のエレベーターはメーカー5社に振り分けられているという。それ自体に不思議な存在感があるけれど、六本木ヒルズ全体で見ると周囲には直線的な建物が多くて、見る位置によって雰囲気が変化する。
【05】地下鉄駅から森タワーに近づいていくと六本木ヒルズ全体のエントランスとなっている「66プラザ」が広がっている。夏祭りということで、そこには66体の等身大(と称する)ドラえもんが集合していた。
【28】毛利庭園から森タワーに近づいていくと、この大屋根プラザがある。この下は野外劇場になっていて「撮影禁止」という札が掲げられていた。テレビ朝日の夏祭りとしてしばしばテレビに登場する屋台などはおおよそこの大屋根の下にあった。
【08】毛利庭園の緑風を利用したレストランの屋外席。真夏のこの時期にどの時間帯が快適なのかわからないけれど、まあ、粋がってでも一度利用してみようか……と思うところまでは、たぶんだれにでもあることか。
【32】厳密にはどうなっているのかわからないけれど、この道の左側は間違いなく六本木ヒルズ。ここには四角くて高い高級マンション棟がいくつも並んでいる。道の向こう側にもあるので、境界線がよく分からないけれど、さすがに緑陰の道は、ここでは高級感をただよわせている。




【01】撮影:長谷川 由美子
六本木の駅を降りると、たくさんのドラえもんが迎えてくれました。(等身大で66体あるそうです。)
お母さんたちの大撮影会です。お母さんにだからこそ見せる表情、きっと思い出に残る良い写真が撮れていることでしょう。

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【02】撮影:富士 阿佐美
階段を登る 整列してる建物へと目が移る
異国情緒漂う風景が旅気分に誘う

■自由投稿コメント:(仮展示中)伊藤幸司
なんとも端正な階段風景です。もちろん私もここを通ったのだけれど、森タワーの裾に取り付けられたいささか違和感のある回廊部分として、あまり好感が持てませんでした。しかし水平・垂直がきちんとコントロールされたこういう写真を見せられると反省! です。愛情を持ってきちんと見ておかなければ……と。
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【03】撮影:長谷川 由美子
踏み石を渡っていくと山奥に分け入っていくような感じがしました。
一歩一歩踏みしめて歩きます。しんと静まり返った中にセミの鳴き声が聞こえてきそうでした。

■自由投稿コメント:(仮展示中)伊藤幸司
踏み石が浮き出ています。いったんそれに目が止まると、その周囲にけっこういろいろな草があることに気づきます。踏み石の立体感がこの写真への呼び込みの役割を果たしているのが不思議です
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【04】撮影:長谷川 由美子
酒屋さんがありました。澤ノ井や菊正宗などの日本酒もありますが、ほとんど横文字で、外国に行ったようです。
街を歩いている女性も颯爽としていて街に合っていました。

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【05】撮影:伊藤 幸司
地下鉄駅から森タワーに近づいていくと六本木ヒルズ全体のエントランスとなっている「66プラザ」が広がっている。夏祭りということで、そこには66体の等身大(と称する)ドラえもんが集合していた。

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【06】撮影:長谷川 由美子
小さな流れがありました。水の勢いが強く、小さな石が流れを遮っています。
流れが変わっていく様と、陽の光に輝いている水の煌めきに夏らしさを感じました。

■自由投稿コメント:(仮展示中)伊藤幸司
石に引っかかった緑の葉がこのドラマの中心なのでしょうが、見ているうちに感じるのは元気な水の流れ。ネタをバラすわけにはいきませんが、この写真が毛利庭園の人工池の規模を数倍に想像させるのではないかと思います。
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【07】撮影:土屋 千鶴子
ちょとしたテラスにでた

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【08】撮影:伊藤 幸司
毛利庭園の緑風を利用したレストランの屋外席。真夏のこの時期にどの時間帯が快適なのかわからないけれど、まあ、粋がってでも一度利用してみようか……と思うところまでは、たぶんだれにでもあることか。

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【09】撮影:土屋 千鶴子
階段の先に木陰がありそう

■自由投稿コメント:(仮展示中)伊藤幸司
歩いたときのその気分をそのまま記録したと感じます。風景を目で撮っているとすれば、これは「足で撮った」写真でしょうか。
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【10】撮影:長谷川 由美子
けやき坂を上っていきました。周りを木々に覆われ、森の小道を散歩している気分になりました。
街路にある支柱も帽子を被っているようで涼しそうでした。

■自由投稿コメント:(仮展示中)伊藤幸司
藤棚の一角でしょうか。エネルギーが外に向かって噴出しているような気配がここにはあります。この日の暑かった記憶がよみがえってきます。
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【11】撮影:長谷川 由美子
さくら坂公園がありました。階段がゆるやかに弧を描いていて長い滑り台もあります。
高いトーテムポールもカラフルでとても可愛らしく、緑の木々に映えています。子供たちの生き生き遊ぶ姿が目に浮かぶようです。

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【12】撮影:土屋 千鶴子
高いなー

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【13】撮影:土屋 千鶴子
ウェイトレス、ウェイターさんしっかりエプロンの紐をしめて

■自由投稿コメント:(仮展示中)伊藤幸司
ここは内庭なのか、回廊なのか、空調がきいているのか、外気が流れ込んでいるのか……、そういう気分をそのまま写真にしたような不思議な吸引力を感じます。
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【14】撮影:長谷川 由美子
素敵なドレスを着たマネキンがショーウィンドーに飾ってありました。アフタヌーンドレスでしょうか。
どんな人が買うの? 今、その人もこの道を歩いているかもしれない? などと想像すると楽しくなりました。

■自由投稿コメント:(仮展示中)伊藤幸司
隅から隅までこまかく視線を這わしてみても、ここに「日本」という確証はありません。
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【15】撮影:長谷川 由美子
毛利庭園の瓢箪池の上にデッキが張ってありました。涼をとるためのパラソルやテーブル、椅子が並んでいます。
通常の風景と異なりちょっと残念でしたが、デッキの下の水面を見るとデッキや葉などの影が映り、モネの睡蓮の池を思わせる色調で気に入りました。

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【16】撮影:土屋 千鶴子
静かでーす

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【17】撮影:土屋 千鶴子
こっちからも

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【18】撮影:長谷川 由美子
街角にカフェがありました。「」でしょうか。モニュメントがあります。片方だけ蔦が絡まっていて素敵でした。
こんな所でお茶を飲んでみたいと思いますが、街行く人に見られると思うと恥ずかしいです。

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【19】撮影:長谷川 由美子
NO.1 お母さんとおばさん(?)でしょうか。カメラを向けています。
カメラを向けられた男の子は、おばさん(?)を指さして何か言っています。その表情が可愛らしくシャッターを切りました。

■自由投稿コメント:(仮展示中)伊藤幸司
カメラを子ども目線にすると、気分もやっぱり子どもに近づいていくのでしょう。
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【20】撮影:土屋 千鶴子
手前にマンホールなど写っていて、いかにも都会の真ん中の庭園

■自由投稿コメント:(仮展示中)伊藤幸司
背後にビルがあることがわかっても、このあたりの空気が、一瞬、緑陰を流れていると感じます。
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【21】撮影:長谷川 由美子
お母さんたちは、少しでも可愛らしく撮ろうと構えにも力が入っています。
そんなお母さんの姿が微笑ましく魅力的に見え、シャッターを切りました。

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【22】撮影:土屋 千鶴子
オブジェの向こうはサンデッキ

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【23】撮影:土屋 千鶴子
ここはもう開店してます、でもとっても静か

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【24】撮影:長谷川 由美子
私の前をサンダル履きで犬を散歩させている女性が歩いていました。
近所に住んでいる方でしょうか。街並みにしっくり合っていて、とても素敵に見えました。

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【25】撮影:長谷川 由美子
毛利庭園の外から写しました。テレビ朝日のアンテナが見えます。もっと大きい物かと思っていましたが意外に小さかったです。
六本木ヒルズ森タワーがそびえ立っていました。

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【26】撮影:伊藤 幸司
このハートは何だ? 何だ? と近づいたけれど分からなかった。あとで調べてみると六本木ヒルズ誕生10周年を記念してフランス人彫刻家ジャン=ミシェル・オトニエルに依頼した「Kinno Kokoro」という作品とか。下の池には1994年にスペースシャトル内で生まれた「宇宙メダカ」の子孫1万匹を2003年の六本木ヒルズ誕生に合わせてここに放流したという。その姿を見ることはできなかったけれど。

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【27】撮影:土屋 千鶴子
庭園をはずれた住宅街の道、風が緑の上を通り向こうの住宅に届けるのでしょう

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【28】撮影:伊藤 幸司
毛利庭園から森タワーに近づいていくと、この大屋根プラザがある。この下は野外劇場になっていて「撮影禁止」という札が掲げられていた。テレビ朝日の夏祭りとしてしばしばテレビに登場する屋台などはおおよそこの大屋根の下にあった。

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【29】撮影:土屋 千鶴子
ちょっとごめんなさいって、木に傷つけないように使わせてもらっている
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【30】撮影:伊藤 幸司
六本木ヒルズの中心となる森タワー。曲面を生かした54階建ての超高層ビルで、基本的にはオフィスビル。それも国際基準のインフラを提供すべく、電気は東京ガスのシステムで独自に発電している。67台のエレベーターはメーカー5社に振り分けられているという。それ自体に不思議な存在感があるけれど、六本木ヒルズ全体で見ると周囲には直線的な建物が多くて、見る位置によって雰囲気が変化する。

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【31】撮影:土屋 千鶴子
アー見えた!東京タワー!

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【32】撮影:伊藤 幸司
厳密にはどうなっているのかわからないけれど、この道の左側は間違いなく六本木ヒルズ。ここには四角くて高い高級マンション棟がいくつも並んでいる。道の向こう側にもあるので、境界線がよく分からないけれど、さすがに緑陰の道は、ここでは高級感をただよわせている。

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【33】撮影:土屋 千鶴子
ハートマークですね

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【34】撮影:長谷川 由美子
ドラえもんが喜んでいます。「わーい、ぼくをうつしてくれるの!」いつも脇役なのに、今は主役と思っているようです。
とても可愛らしくて、人気があるのがよく分かります。

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【35】撮影:長谷川 由美子
テレビ朝日の建物でマスコットが歓迎してくれました。今、夏祭りをやっていて毛利庭園も様変わりしています。
大きな円筒形のビルの中では、テレビ局の人々はどんな仕事をしているのでしょう。少し、中が透けて見えます。

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【36】撮影:富士 阿佐美
毛利庭園の池が夏祭りでカフェになっていました
とどのつまり自然空間を造っても営業優先ですか

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【37】撮影:土屋 千鶴子
首都高が横切りその向こうにも高いビルがいくつも

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【38】撮影:長谷川 由美子
辺り一面緑の中に、赤い花が少し咲いていました。
夏の日差しを浴びて日に焼けたかのような赤色が、真っ黒に日焼けし夏を謳歌している子供たちのようで、元気よく見えました。

■自由投稿コメント:(仮展示中)伊藤幸司
ユリの仲間ですか? 使命を終えつつある花が不思議な姿態を見せていますが、じつは私は、緑の茎が見れば見るほど妙なぐあいに伸びている……というか、途切れているところに興味を感じます。撮影者のキャプションを待ちたいと思います。
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【39】撮影:長谷川 由美子
ヒルサイドの階段は弧を描いて上っています。石の色が美しく、また、屋根のある部分を抜けるとギリシャの城壁のように見えました。
白い衣装を風になびかせた女性が下りてきそうに見えました。

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【40】撮影:長谷川 由美子
毛利庭園を出て散策していると、街路樹のはるか高い所に大きな看板が立っていました。見下ろされているようです。
モデルさんの表情もあると思いますが、青い空、白い雲、緑の葉が似合ってあか抜けて見えました。

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【41】撮影:土屋 千鶴子
駐輪禁止かもよ

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【42】撮影:長谷川 由美子
また、小さな流れがありました。真夏の日差しの中静かに流れています。
穏やかな佇まいで田舎に行けばどこにでもあるような風景ですが、一瞬、都会にいるのを忘れてしまいそうになりました。

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【43】撮影:土屋 千鶴子
ちょと邪魔ですねその青縞マークのもの、ここはカップルの記念撮影スポットですよ

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【44】撮影:長谷川 由美子
ヒルサイドの二階の通路です。テーブルはレストランの席でしょうか。
東京タワーが間近にあります。額の中に納まった絵のように見えました。

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【45】撮影:土屋 千鶴子
何か不思議なオブジェが

■自由投稿コメント:(仮展示中)伊藤幸司
じつはこの写真、一緒に歩いた私にとっても、正直な目で見た光景だと思います。「毛利庭園」という名前につられて企画したものの、正直「うわ〜ッ!」と思うほど小さくて、猥雑な庭でした。でもその気持ちを正直に写真にするとなると、それはそれでまた難しい。100%正直な写真だと思います。
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【46】撮影:富士 阿佐美
ここから空が見えました 思わずパチリッ
人工的な物に囲まれると 人は自然が恋しいのだ

■自由投稿コメント:(仮展示中)伊藤幸司
新しい高層ビル群はものすごいお金を投入して緑を取り込もうとしています。それは免罪符の緑であったり、新しい価値を求める緑であったりするのでしょう。六本木ヒルズで、緑がこのように見えてきた、ということだと感じます。
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【47】撮影:土屋 千鶴子
高層のツインビルですね

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【48】撮影:長谷川 由美子
瓢箪池にハートのオブジェがありました。どこから見るとこのハートが生きるか? 意図は?いろいろな角度、場所から見た結果、この位置が一番気に入りました。
ハートの意図は、結局感じられませんでした。

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【49】撮影:伊藤 幸司
毛利庭園には池の周囲に滝があり、渓流があるけれど、束にしたホースがそれを支えている。じつはここは戦後の1952年にニッカウヰスキーの東京工場となり、1977年にテレビ東京本社となって、そこには毛利庭園由来の池があってニッカ池と呼ばれていたという。それを歴史遺産として地中に埋蔵して、その上に新しく作られたのがこの池とか。

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【50】撮影:富士 阿佐美
臨時カフェの隣にハート型の黄金色オブジェ
みどりを切り取り 視線を運ぶサポートを

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【51】撮影:土屋 千鶴子
国際色豊かな学校なのでしょうね

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【52】撮影:富士 阿佐美
見上げるとハイテクビルを讃えるみどりの額縁
「ヒルズよカッコいいぞ」と青空も参加

■自由投稿コメント:(仮展示中)伊藤幸司
この森タワーは曲面を基調にした高層ビルですが、随所に直線が仕組まれています。私は別の角度からそのことを感じたけれど、この方向からのおもしろさには気づきませんでした。主題の「毛利庭園」から素直に見上げればよかったのかもしれないけれど。
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【53】撮影:土屋 千鶴子
夜は冷えたビールで…

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【54】撮影:長谷川 由美子
今日はとても暑い日で日差しがきつく、痛いようでした。木陰の草花は木に感謝していることでしょう。
ベンチの上の屋根からはスチームが出ていて涼しそうです。一日の締めくくりにほっとした景色に出会え、一番気に入った写真が撮れました。

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【55】撮影:土屋 千鶴子
ここは夕方からかな、何かお酒のにおい

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【56】撮影:伊藤 幸司
上から見ると、これがテレビ画面によく出てくる「毛利庭園」。市街地区再開発によって出現した六本木ヒルズの中庭という感じで、右手のビルはテレビ朝日。こちらが森タワーの裾の部分。
私は昔、テレビ朝日のミニ番組で「毛利庭園前」で出演したことがあるけれど、その当時は、この庭は非公開だったのだろうか。今はフルオープンになっていて、水上ビアガーデンも営業中。立て札によると正式には「東京都指定旧跡・毛利甲斐守邸跡」とか。赤穂浪士の10人がここで最後をとげたという史実が立て札では強調されていた。

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【57】撮影:土屋 千鶴子
ちょっと石の椅子にかけて風を感じましょうか

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【58】撮影:長谷川 由美子
教会がありました。家の近くにある教会とは造りが違います。十字架がモダンに見えました。
牧師さんや信者の方も外国人が多いのでしょうか。お説教は何語?

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【59】撮影:土屋 千鶴子
地下鉄・六本木駅をでると、高さへのアプローチ 身長の高い蜘蛛がご挨拶

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【60】撮影:土屋 千鶴子
ゴミ一つ落ていません

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【61】撮影:長谷川 由美子
毛利庭園の瓢箪池をほとんど占めている水上プレミアムビアガーデンです。池の生き物たちはどうしているでしょうか。気にかかります。
景色としては、デッキに座って見るよりこの位置から見る方が素敵だと思いました。

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【62】撮影:土屋 千鶴子
こんなところも高さを支える一部なんだ

■自由投稿コメント:(仮展示中)伊藤幸司
これは六本木ヒルズの内側の道路ですが、たぶんビルの中ではないはずです。変な言い方になりましたが、ビルの中から突然路線バスが出てきたので、バス通りがビルの中にあるのは間違いないのですけれど。
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【63】撮影:土屋 千鶴子
大通りよりすこしはずれた閑静な道に面して、うんいいな早くもウィンドウは秋の気配

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【64】撮影:長谷川 由美子
森タワーはガラス張りでシャープな感じ、下の建物は土や石などで温かい感じがしました。
近代と古代にも思えました。二者が対照的で面白く、写しました。

■自由投稿コメント:(仮展示中)伊藤幸司
私がものすごく違和感を感じた組み合わせが、ここでは魅力的なコントラストとして写っています。風景を受け取る側の許容度の違いかと思います。
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【65】撮影:土屋 千鶴子
こだわりのお酒がありそう

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【66】撮影:伊藤 幸司
幼稚園児のお散歩行列がやってきた。この子たちは六本木ヒルズの住人だろうか、単なる利用者だろうか。ともかく高層ビル街の緑陰公園としては楽しそう。そしてじつはこの時期、テレビ朝日の夏祭りで、六本木ヒルズ全体がドラえもんの家みたいになっていた。

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【67】撮影:土屋 千鶴子
昇るのですね

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【68】撮影:長谷川 由美子
六本木ヒルズレジデンスを背景に、テレビ朝日の本社ビル、六本木アリーナの屋根、毛利庭園の瓢箪池のデッキ席が見えます。
夏の暑い一日でした。

■自由投稿コメント:(仮展示中)伊藤幸司
ものすごく正直な目でとらえた「毛利庭園」だと思います。どこにそんな庭園があるんだろう……。だれもが第一印象として感じたことだと思います。
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【69】撮影:長谷川 由美子
NO.2 先ほどの男の子です。話がついたのでしょうか。Vサインを出して二人に笑顔を向けました。
モデルさんは大変ですね。とても可愛らしかったです。

■自由投稿コメント:(仮展示中)伊藤幸司
この男の子の目には「六本木ヒルズ」はどんなふうに映っているのでしょうか。
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【70】撮影:長谷川 由美子
スマホをいじっている二人の女の子が目に留まりました。一刻も離せない様子です。
また、胸に身分証を下げている三人の男性、営業職でしょうか。わずかな信号待ちの時間ですが今の時代を象徴しているように見えました。

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【71】撮影:土屋 千鶴子
お店の人忙しいのかなでも、もうちょっと綺麗に刈ってあげて

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【72】撮影:土屋 千鶴子
枯れ葉が目立ちますねし少しかいてあげるといいと思うのですが

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【73】撮影:伊藤 幸司
毛利庭園は六本木ヒルズの単なる内庭に成り下がったという感じがするけれど、六本木ヒルズ全体の面積で見るとオープンスペースが50%、緑被率は20%という市街地再開発の優等生とか。その緑被率の主役がこの庭園。ほんの一部だが、深い森林という気分も味わえる。

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【74】撮影:長谷川 由美子
セミの抜け殻がありました。子供たちが見つけて喜んでいましたが捕ってはいきませんでした。
蝉の短い命を思うと、抜け殻が生きた証のように思えました。

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【75】撮影:土屋 千鶴子
ビジネスの街にも学校が

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【76】撮影:長谷川 由美子
毛利庭園の中から写しました。六本木レジデンスが木々の間からニョッキリと建っています。
双子でしょうか? ビルのデザインがステキでした。

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【77】撮影:土屋 千鶴子
何か重厚な入口

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【78】撮影:長谷川 由美子
夏祭りの会場です。平日の会場とあって人がまばらです。係員達が連絡を取り合っていました。
ステージの他、売店も出ていました。焼きそばや唐揚げ、冷えた生ビールもありました。特に、かき氷は美味しそうでした。

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