山旅図鑑 no.181
陣馬山
2018.2.1

山旅図鑑目次



糸の会(no.1069)
2018.2.1
陣馬山


49パワー
登り19p→稜線23p→下り7p



*陣馬山から高尾山に向かって……頑張るのではなく、富士山を眺めながら寒くない程度にのんびり歩いて、行けるところまで、という計画でした。
*ところが想定外の要素がいくつか。大雪の後で縦走路は適度に踏まれていて歩きやすいものの、雪が深くてスピードは出ません。富士山がまったく見えないだけでなく、雪が舞い、だんだん激しくなって一時は吹雪という雰囲気になりました。
ちょっぴり冬山気分を味わって、景信山から一気に下ることにしたのです。


2月1日
・0915……アイゼンをつけて栃谷集落最上部を出発(標高約400m)
・0925-35……休憩(標高約500m)
・0955-1000……休憩(標高約550m)
・1040-45……休憩(標高約750m)
・1105-20……陣馬山山頂でトイレ休憩(標高855m)6度C
・1215-25……明王峠で休憩(標高約750m)
・1255……堂所山山頂(標高731m)
・1420-30……景信山山頂でトイレ休憩(標高727m)0度C
・1530-40……林道でアイゼン外す(標高約300m)
・1550……小仏バス停(標高約300m)


今回の写真出展メンバー(提出順)は以下の3人です。
藤原 由香里(20点)
矢野 博子(9点)
伊藤 幸司(38点)



山旅図鑑 no.181
陣馬山
2018.2.1

陣馬山、藤野駅
【01】撮影:08時50分=藤原 由香里
藤野駅からタクシーで登山口に向かう。

陣馬山、栃谷尾根
【02】撮影:09時13分=伊藤 幸司
JR中央本線・藤野駅からタクシーで陣谷温泉へと計画していたところ、タクシーは親切にも「上の登山口まで」ということで、栃谷集落の最上部まで運んでくれました。

陣馬山、栃谷尾根
【03】撮影:09時17分=藤原 由香里
登山口からすぐのところにこんなお地蔵さんがありました。清潔な服を着せられて、大切にされている様子です。

陣馬山、栃谷尾根
【04】撮影:09時17分=藤原 由香里
登山口からすぐに山並みが見える。落葉した木々に縁取られる。

陣馬山、栃谷尾根
【05】撮影:09時19分=矢野 博子
藤野の駅からタクシーで登山口へ。しばらく登った所で振り向いたらこの景色。山の名前が分からないのが残念だが雲が低く立ち込めている。陣馬山は 二度目だが こちらから登るのは 初めて。登り始めて10分も経たないうちにアイゼンをつける。

陣馬山、栃谷尾根、サル
【06】撮影:09時19分=矢野 博子
民家の間の畑の間を登っていくと 何匹かサルが地面におちたミカンを頬張っていた。人を怖がらず 平然としたもんだが 人間がサルの生活圏にお邪魔しているのであれば 当然かもしれない。この辺りの農家は サルとの攻防が 繰り広げられているだろうことが 容易に察しられる。

陣馬山、栃谷尾根
【07】撮影:09時20分=伊藤 幸司
集落最上部の茶畑のところで振り返りました。眼下に桂川の谷があり、遠くには西丹沢の稜線がありました。

陣馬山、栃谷尾根、サル
【08】撮影:09時21分=伊藤 幸司
その畑に猿の一群が入り込んでいました。超望遠で撮っているので十分に安全な距離があるため、猿たちには登山者に対して特別な反応はなく、意識しつつ無視するという態度を感じました。

陣馬山、栃谷尾根
【09】撮影:09時37分=伊藤 幸司
畑の上端から登山道が始まるのですが、うれしい雪道でした。

陣馬山、栃谷尾根
【10】撮影:09時41分=藤原 由香里
また、祠があつた。

陣馬山、栃谷尾根、スギ花粉
【11】撮影:10時04分=矢野 博子
木々の合間から見えた杉林のこの赤茶けた色は まさしくこれから飛び立とうとしている花粉に染まった杉。花粉症の人がみたら 写真だけで くしゃみが出そうな雰囲気だ。

陣馬山、栃谷尾根
【12】撮影:10時04分=藤原 由香里
今回初参加の G さん。1年前、私が初参加の時はロストだったことを思い出した。

陣馬山、栃谷尾根、スギ花粉
【13】撮影:10時06分=伊藤 幸司
周囲の山肌は花粉をたっぷり蓄えたふうに見えるスギ林。ちょっと恐ろしい風景でしたね、まだ花粉症でない私にも。

陣馬山、栃谷尾根
【14】撮影:10時06分=伊藤 幸司
初めて雪の登山道を歩いている後藤さん、軽アイゼンがまだ味方になっていません。この日は急な登りや下りがありませんからダブルストックは使わないことにしました。しかも手のひらに乗る「4本歯」の軽アイゼンですから、足運びのラフな人を修正するのに利用するほど繊細な使い勝手となる部分があります。私たちには雪の深さといい、質感といい、傾斜といい、楽で楽しい道ですが。

陣馬山、栃谷尾根、スギ花粉
【15】撮影:10時08分=藤原 由香里
スギは花粉を飛ばす準備万端。

陣馬山、栃谷尾根
【16】撮影:10時11分=藤原 由香里
雪の尾根道を歩く。

陣馬山、栃谷尾根
【17】撮影:10時40分=藤原 由香里
コカコーラ談義の最中。

陣馬山、栃谷尾根
【18】撮影:10時51分=伊藤 幸司
この後姿、スマートです。だからまだ「平地の歩き方」で歩いていることがわかります。エネルギー配分からいえばダッシュに近い歩き方です。ここは平地でのウォーキングに近い傾斜面なので口出ししませんでしたが、山歩きで最初に意識していただきたいのは「前に進む」という歩き方から「体を真上に持ち上げる」という動きへの切り替えです。
平地で「時速4㎞」の歩き方が、標準的な登山道なら「時速1㎞」こんなふうに緩やかな起伏なら「時速2㎞」と考えます。時速1㎞なら残りの3㎞分、時速2㎞なら残りの2㎞分が体を持ち上げるために使われるという新しい感覚を身に着けてほしいのです。

陣馬山、栃谷尾根
【19】撮影:10時52分=藤原 由香里
陣馬山直下、ひたすら登り。

陣馬山、山頂
【20】撮影:10時59分=伊藤 幸司
2時間弱で陣馬山山頂へ。気温6度C。茶店はどこもやっていませんでした。登山者もいませんでした。富士山も見えませんでした。トイレは使えました。

陣馬山、山頂
【21】撮影:11時11分=藤原 由香里
陣馬山山頂。小雪が降ってきた。

陣馬山、山頂
【22】撮影:11時12分=伊藤 幸司
「陣馬」山か「陣場」山かについてですが、地形図(1/25,000分1)には「陣馬山(陣場山)」となっています。それに関して東京新聞の2008年6月16日の記事に<地名編>陣馬高原(八王子市) 観光のため『場』から『馬』へという記事がありました。
……高原名は「陣馬高原」で、陣馬高原近くまで続く都道は、通称「陣馬街道」。しかし、都立公園の名称は「高尾陣場自然公園」だ。この山は「陣馬」なのか、「陣場」なのか。……
……「陣馬」が見られるようになったのは、戦後に入ってから。一九五〇年代に、観光地として開発しようとした京王帝都電鉄(現・京王電鉄)などが、「場」より「馬」の方がイメージがいい、と名前を変えたという。……とのこと。

陣馬山、山頂
【23】撮影:11時13分=伊藤 幸司
先に紹介した東京新聞の記事では、この白馬は「武田信玄の白馬が、富士山の方を眺めている姿をイメージした」という話も伝えています。この日は富士山が見えなかったので天を仰いでいる雰囲気でしたが。

陣馬山、山頂
【24】撮影:11時16分=矢野 博子
ご存知 山頂の白馬。いつもは賑わっているこの山頂もこの日は 閑散として 私たちで 独占状態。

陣馬山、山頂
【25】撮影:11時19分=伊藤 幸司
陣馬山頂での記念写真。

陣馬山、山頂
【26】撮影:11時20分=藤原 由香里
雪がちらちらと舞っている。薄雲から日の光がすけている。このあと、雪は降り続いた。

陣馬山、山頂
【27】撮影:11時26分=藤原 由香里
この方向に富士山が見えるはず。

陣馬山〜堂所山
【28】撮影:11時27分=伊藤 幸司
じつは雪が積もったときの陣馬山〜高尾山の縦走ルートは快適です。歩きやすくもなりますし、距離感も変わります。進む先への意識が研ぎ澄まされる感じがします。

陣馬山〜堂所山
【29】撮影:11時48分=伊藤 幸司
首都圏の主な登山道は、雪が降った朝には、たいてい足跡がつけられています。待ちかまえて出かけてきた登山者やカメラマンがいるからです。
この日だって平日ながら、結構な人数の人と会いました。さすがにここではアイゼンをつけていない、というより持っていない人もいました。が、それについては今回初参加の後藤さんとのメールでのやりとりの中6.軽アイゼンという文章でこの山でのある経験を書きました。
……いつだったか、雪がシンシンと降る陣馬山で素晴らしい冬景色を堪能したことがありましたが、和田峠から陣馬高原下バス停まで、自動車道路を下り始めると最大の危機が訪れました。昼間溶け始めた雪解け水が道路を流れていて、それが夕方、日陰で凍り始めていたのです。
私はそのとき軽アイゼンを3セットか4セットもっていましたからみなさんに片足だけつけていただきました。車の道ですから平滑で傾斜もそれほど強くありません、片足だけでも固定できれば、氷の帯をひとつひとつ越えていくのは不可能ではありません。なんとか無事にバス停までたどり着いたのですが、アイゼンをつけなかった私はみごとに2回、スト〜ンと転びました。ザックをクッションにして問題はなかったのですが、非常用装備としてのアイゼンの効果を思い知ったのです。……
すれ違ったアイゼン無しのパーティのことを、チラリと心配しましたが。

陣馬山〜堂所山
【30】撮影:11時54分=伊藤 幸司
雪が積もると、世界はガラッと変わります。樹林が雪とのコントラストを強めていきます。

陣馬山〜堂所山、明王峠
【31】撮影:12時14分=矢野 博子
”この水筒は 片手で操作できるの” と PRする Fさん。いくらか サーモスから 貰っているのかしら。

陣馬山〜堂所山、明王峠
【32】撮影:12時18分=藤原 由香里
明王峠で一休み。

陣馬山〜堂所山
【33】撮影:12時26分=伊藤 幸司
みなさん10年超のベテランばかりなので、この2年間は基本的に先頭を10分交代にして、スピードも速いにしろ、遅いにしろ、各人自由に試みられるようにしています。この雪ではルートファインディングの難しいところがあるかなと思って少しは期待していたのですが、まったくありません。
いまや高尾山が日本を代表する、山歩きと野草と宗教と展望という自然系テーマパークとなっていますが、そこから陣馬山に連なるこの縦走路も、歩く人だけでなく走る人も驚くほど多いトレッキングルートとなっています。この日は幸いにして「私たちだけの」という気分をかなり味わうことが出来ましたが。

陣馬山〜堂所山
【34】撮影:12時31分=伊藤 幸司
雪の後だから気づいたのかもしれませんが、植えられた木にもかなりの大木がありました。

陣馬山〜堂所山
【35】撮影:12時37分=伊藤 幸司
これはごく最近、伐採されたところです。エッ! こんなところで木を伐るなんてことあるの? と思っていたら「神奈川県立自然公園条例に基づく許可票」という看板がありました。ここは神奈川県相模原市緑区小原字白沢93-1だそうで、行なったのは「皆伐」。自然公園でも植林経営というがあるのだと知りました。

陣馬山〜堂所山
【36】撮影:12時39分=伊藤 幸司
伐採された向こう側にはこんな森林が続いていました。恐らくこの手前に新しい木々が育てられるのだろうと思います。

陣馬山〜堂所山
【37】撮影:12時44分=矢野 博子
こんな感じの杉林の気持ちのいい道が しばらく続いて 歩くのが楽しかった。

陣馬山〜堂所山
【38】撮影:12時48分=伊藤 幸司
堂所山の山頂の手前にも、こんな切り株が点々とありました。10本〜20本だか、見えない範囲もあって100本前後だかわかりませんが、経済性から考えて、どんなふうに搬出するのかちょっと想像できません。奥多摩では大規模な「皆伐」ばかり見ていますから。

陣馬山〜堂所山
【39】撮影:12時55分=伊藤 幸司
堂所山山頂での記念写真。

陣馬山〜堂所山
【40】撮影:12時58分=藤原 由香里
本日、二つ目の山頂。

陣馬山、堂所山〜景信山
【41】撮影:13時01分=伊藤 幸司
堂所山からの下り。名前の付いたピークがあれば、登りと下りがある高まりだというのが通常です。
緩やかに登ったのでこの下りにはちょっとびっくり。土踏まずにちょっぴり歯がついただけの軽アイゼンの場合、雪面に「フラットに足を置く」という意識ではそうなりません。「つま先から着地」という下りの大原則を認識してもらいます。糸の会でも残念ながら多くの人がはいている「六本歯」のアイゼンだと、いつものラフな歩き方でも問題ないので、その意味で「安全」と考えられているようです。

陣馬山、堂所山〜景信山
【42】撮影:13時02分=伊藤 幸司
この下りを「4本歯」の軽アイゼンで、ダブルストックも使わずに歩けたら、歩き方としてはかなりいい、と思います。

陣馬山、堂所山〜景信山
【43】撮影:13時02分=藤原 由香里
木の根が隠れそうで隠れない。

陣馬山、堂所山〜景信山
【44】撮影:13時03分=矢野 博子
ここで 事件が起きた。やや急な下りが終わって 平坦なみちをスタスタと歩いていたが 待てど暮らせど後続の二人が来ない。急な下りで時間かかっているのかしらと I 氏と F さんが様子を見に戻ったが 今度は その二人が 戻ってこない。先頭組は 心配になり 来た道を戻ったが そこでも様子を見に行った二人とも 後続の二人とも会えない。ついにケータイでコーチと連絡を取り合い 分岐で違う道を行ったことが判明した。
分岐では 後続を待つという基本をおろそかにした結果だった。高尾周辺という安心感もあった。

陣馬山、堂所山〜景信山
【45】撮影:13時37分=伊藤 幸司
緩やかなこういう下りは雪があったほうがはるかに歩きやすい。大げさに言えば走りたくなる気分です。

陣馬山、堂所山〜景信山
【46】撮影:13時39分=伊藤 幸司
これは何でしょう。1月の美ヶ原で初めて実験したのですが、ポリエチレンの腕カバーを引き出して風よけにしている状態です。服の雪を払ったりすのも、ストックを持つのもこの状態でできますから、あまり重要でない仕事で手袋を濡らす危険が少なくなり、濡れたとしても風はかなり遮ることができますから私のようにカメラを操作したいときにはその薄手の手袋で仕事ができる範囲がひろがります。みなさんに使ってみてもらった結果、袖口の服と手袋の隙間部分を完全にブロックできるので、そちらがありがたいという人が多かったようです。

陣馬山、堂所山〜景信山
【47】撮影:13時45分=伊藤 幸司
かなりの場面で道際に張られたロープを見ました。これは恐らく、登山道と草地との境界をきちんとするロープなのでしょう。雪の下がどんなふうになっているのかほとんど記憶にありませんが。

陣馬山、堂所山〜景信山
【48】撮影:13時48分=伊藤 幸司
堂所山と景信山の間をつなぐほとんど平坦な尾根道です。先頭の人は自分の気持ちいいスピードで10分間歩きます。あとに続く人たちも自分のスピードで歩こうとすると、遅い人が小さなブロックの先頭になるというかたちで少人数に分かれてきます。私がトップでペースメイクしていたときは、一番遅い人が実質上のペースメーカーになるだけだったのが、いろいろなペースの人が影響を与えることで、歩き方が活性化されたように思います。そうすることで、写真を撮りたいなどで後ろに置き忘れられる人が出ても「10分後」には全員が揃うまで待ってくれるという安全装置にもなります。私は最後尾からみなさんの動きを見ています。

陣馬山、堂所山〜景信山
【49】撮影:13時50分=藤原 由香里
結構降ってきた。やや吹雪気味。

陣馬山、堂所山〜景信山
【50】撮影:13時51分=藤原 由香里
木々には薄雪が積もり始めた。

陣馬山、堂所山〜景信山
【51】撮影:13時53分=伊藤 幸司
このあたりには道を横切った動物の足跡がいくつかありました。ニホンジカとウサギが行ったり来たりしたように思われます。

陣馬山、堂所山〜景信山
【52】撮影:13時53分=藤原 由香里
誰の足跡? 森に入って行く。

陣馬山、堂所山〜景信山
【53】撮影:13時55分=伊藤 幸司
この足跡は、どうもホモ・サピエンスのようですが。

陣馬山、堂所山〜景信山
【54】撮影:14時04分=伊藤 幸司
このあたりから景信山への登りになります。

陣馬山、堂所山〜景信山
【55】撮影:14時09分=伊藤 幸司
登りになったらあっというまに山頂です。茶店はもちろん閉まっていました。記念写真を撮って、トイレに行きつつ、屋根の下で腹ごしらえの10分休憩としました。その10分で、雪は吹雪の雰囲気になってきました。気温0度C、雪と風が長い休憩をゆすさない感じになりました。
半年ごとに立てる山行計画では「陣馬山だけの軽い計画です」と断言してあったのに、計画書を作った段階では高尾山への道を、下山路をどこにするか考えながら「行けるところまで」としたので「今回も騙された」などという声がありました。急に吹雪っぽい天気になって、みなさん「次は城山まで」などと引っ張られることに対してガードを張った感じ。ここから小仏峠バス停へと下ることしたのです。

陣馬山、堂所山〜景信山
【56】撮影:14時23分=矢野 博子
景信の頂上辺りから かなり 雪が降ってきて 寒くなってきた。雪景色はきれいだが 寒さで体力が 失われていく。

陣馬山、堂所山〜景信山
【57】撮影:14時23分=矢野 博子
景信の茶店は閉まっていた。ここから 小仏のバス停の方に下山することになった。今回は 陣馬山〜堂所山〜景信山〜小仏バス停の縦走となった。

陣馬山、景信山〜小仏バス停
【58】撮影:14時54分=伊藤 幸司
足跡はありましたが、メインルートを外れた感じはありました。この先にどんな光景が待っているのか、ワクワク、ドキドキという新鮮な気分にもなりました。

陣馬山、景信山〜小仏バス停
【59】撮影:15時05分=伊藤 幸司
でもすぐに、おだやかな枝尾根を真っ直ぐ下るようになりました。

陣馬山、景信山〜小仏バス停
【60】撮影:15時07分=伊藤 幸司
これはオオシラビソ(アオモリトドマツ)ではないでしょうか。

陣馬山、景信山〜小仏バス停
【61】撮影:15時07分=伊藤 幸司
このあたりは自然林。静かななかに、ときおり車の音が聞こえてきました。中央自動車道のところまで下っていきます。

陣馬山、景信山〜小仏バス停
【62】撮影:15時12分=藤原 由香里
こんな薄雪なので、泥や落ち葉を靴の裏にくっつける接着剤の役割をすることになった。おかげで、泥を落としながらの山行だつた。

陣馬山、景信山〜小仏バス停
【63】撮影:15時42分=伊藤 幸司
林道に出ました。ここから10分弱で小仏峠バス停に到着。タクシーを呼ぶことにしました。

陣馬山、下山後
【64】撮影:18時31分=伊藤 幸司
高尾山口駅の極楽湯はがら空きでした。そこで個室を確保、食後、落語を一席、楽しませてもらいました。

陣馬山、下山後
【65】撮影:18時34分=藤原 由香里
『間男』単純に面白かったです。

陣馬山、下山後
【66】撮影:18時42分=伊藤 幸司
落語では「高座」がどうしても必要なのだそうです。聞く人を見下ろす目線で話は進んでいきました。

陣馬山、下山後
【67】撮影:18時57分=伊藤 幸司
体は温まり、腹はふくれて、あとは電車に乗るだけ、という時刻になると極楽湯のあたりではこんな雪になっていました。



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