山旅図鑑 no.235
弥彦山+角田山+国上山
2019.3.19-20

山旅図鑑目次


糸の会(no.1134)
2019.3.19-20
弥彦山+角田山+国上山
53パワー+弥彦山

1日目…登り6p→下り11p────17パワー
2日目…街路5p→登り14p→下り17p────36パワー+弥彦山観光

*計画書には以下のように書きました。
*宿は新潟の奥座敷と呼ばれてきた岩室温泉の、江戸時代は庄屋の館の料理旅館。16,350円+入湯税のサービスプランです。
*1日目は良寛和尚の庵があった国上山(くがみやま)。2日目は本命の角田山縦走。弥彦山はまだ雪が相当ついているはずなので、最後のおまけ。
*春の到来が例年より1週間早ければ超ラッキーといえそうなのですが、どうでしょうか。春の花は山麓から順次上へと登っていきます。
*雪はどこかに必ずあると思いますから、軽アイゼン必携です。
*時間はたっぷりありますから、写真を撮りながらゆっくり歩きましょう。

第1日(3月19日)
・1215……国上寺(こくじょうじ)駐車場を出発(標高約150m)
・1225-35……良寛和尚の五合庵で休憩(標高約100m)
・1250……国上寺登山口(標高約150m)
・1325-30……国上山山頂(標高313m)
・1440……国上寺(こくじょうじ)駐車場到着(標高約150m)
第2日(3月20日)
・0815……岩室温泉・高島屋旅館を出発(標高約0m)
・0900-05……ほたるの里登山口で準備(標高約50m)
・0940-45……あずま屋で休憩(標高約250m)
・0950……無名峰通過(標高268m)
・1025-30……休憩(標高約350m)
・1050-1100……角田山山頂(標高482m)
・1200-05……休憩(標高約300m)
・1255……角田岬灯台(標高約50m)
*弥彦山は往復ロープウェイ
・1540……弥彦山ロープウェイ山頂駅を出発(標高約550m)
・1555-1600……弥彦山山頂(標高634m)
・1615……弥彦山ロープウェイ山頂駅(標高約550m)

今回の写真出展メンバー(提出順)は(現在のところ)1人です。
稲葉 和平、

*速報写真が「粗選び」だとすれば、この「山旅図鑑」にはキャプションが添えられた「最終的セレクト」の写真のみ(順次)掲載させていただきます。
*キャプションはタイトルではありません。文字数自由(できれば40字以上、数百字でも。一律200字と決めている方もあります)としているのは、写真と撮影者との関係を軸にした自由な「フォトエッセイ」を理想と考えているからです。
*また撮影者以外のかたの自由なコメントも順次掲載させていただきます。その場合はWeb画面で取り出した写真に文章(と氏名)を加えて、メールでお送りください。どなたからのものでもありがたく掲載させていただきます(若干の編集作業を加える場合がありますから、問題があればお知らせください)。


山旅図鑑 no.235
弥彦山+角田山+国上山
2019.3.19-20

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【撮影】1日目 11時28分=稲葉 和平
立派な弥彦神社の一の鳥居、主柱は地表から6センチ浮いているという。写真でも拡大すればわかるほどだ。実を言うと、弥彦山の山頂のことは記憶に残っていたが、他のことはほとんど記憶から消えていた。でも、この鳥居は確かに見覚えはあった。

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【撮影】1日目 11時34分=稲葉 和平
御神木のシイの木。神社の大半が焼失した明治45年の大火にも耐えて生き延び、樹齢1000年といわれるだけあって、ちょっとした凄みさえ感じる。

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【撮影】1日目 11時37分=稲葉 和平
昭和15年に建てられたというからそれほど古くはないが、紀元二千六百年記念の建造物というだけあって、立派だ。

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【撮影】1日目 11時46分=稲葉 和平
そう、新潟には石油産業があった! このドラム缶のような展示物に貼られている説明文で、中学校の教科書で新潟の油田のことが書かれていたことを思い出した。

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【撮影】1日目 12時14分=稲葉 和平
国上山は「くがみやま」、国上寺は「こくじょうじ」、と読む。理由は不明、どうでもいいことではあるけれど、どうして?

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【撮影】1日目 12時14分=稲葉 和平
前回はここにきたのかしら? 記憶になし。

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【撮影】1日目 12時15分=稲葉 和平
現物を遠くから見た時は、歩いたら気持ちよさそう、と思った。でも、近づくと絵にならず、歩いてみると網で囲われていて空中監獄。

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【撮影】1日目 12時47分=稲葉 和平
越後最古の古刹とのことだが、ホームページによると宗派は、「開山当初は修験道でしたが、時代の権力者の庇護により改宗され、法相宗・天台宗・真言宗醍醐派と転じ、現在では真言宗豊山派に属しています」。時代をさかのぼれば、権力者にとって越後は関東などより経済的にはるかに重要な地位を占めていた。

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【撮影】1日目 12時47分=稲葉 和平
六角堂。古そうにみえたので撮ったが、1816年の建立。

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【撮影】1日目 12時50分=稲葉 和平
随分立派な登山口、観光に力を入れているのがよく分かる。

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【撮影】1日目 12時55分=稲葉 和平
ピンボケのカタクリ。国上山もカタクリで蔽われていると無意識に期待していたのだが、考えてみれば時期的に早過ぎた。

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【撮影】1日目 12時56分=稲葉 和平
オウレン。早春に花が咲くのは、キクバオウレン、セリバオウレン。

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【撮影】1日目 13時06分=稲葉 和平
カタクリがない! 前回とのあまりの違いに驚いたけど、考えてみれば特に不思議はない、とこの時点で悟った。

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【撮影】1日目 13時15分=稲葉 和平
オオミスミソウも数は少なそうなので、とりあえずパチリ。

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【撮影】1日目 13時24分=稲葉 和平
日本海が見えた。「翔んで埼玉」で海に囲まれた千葉県に馬鹿にされているようだけど、海のない県に住んでいるせいか、海を見るとうれしい。

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【撮影】1日目 13時25分=稲葉 和平
たぶん前回も来ていたのだろうけど、記憶になし。

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【撮影】1日目 13時41分=稲葉 和平
やっときれいな色のオオミスミソウ。でも光の具合がいまひとつ。

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【撮影】1日目 13時41分=稲葉 和平
アップでシャッターで撮った、焦点があっていないのが分かって、ガッカリ。

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【撮影】1日目 13時43分=稲葉 和平
このあたりからフレッシュなオオミスミソウが現れてきた。

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【撮影】1日目 13時43分=稲葉 和平
ブルーのオオミスミソウ。光線の具合か色合いがもう一つというところ。

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【撮影】1日目 13時45分=稲葉 和平
白のオオミスモソウ。色は上々。

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【撮影】1日目 13時50分=稲葉 和平
色はきれいに撮れたけれど、花弁の上部に影が入ってしまった。

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【撮影】1日目 13時50分=稲葉 和平
影を避けたら、距離が遠くなって、うまくいかない。

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【撮影】1日目 14時12分=稲葉 和平
数は少なくても見ごろのカタクリ、とりあえず満足。

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【撮影】1日目 14時18分=稲葉 和平
キクザキイチゲ。白い花の写真は難しい。

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【撮影】1日目 14時22分=稲葉 和平
ギリギリセーフという感じのショウジョウバカマ。シーズンはまだまだこれから。

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【撮影】1日目 14時22分=稲葉 和平
ちょっと寂しいけれど、なんとかカタクリの蕾と青と白のオオミスミソウのそろい踏み。

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【撮影】1日目 15時45分=稲葉 和平
高島屋の広々とした廊下。この角度からの眺めはなかなか素晴らしいと思う。

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【撮影】2日目 08時38分=稲葉 和平
花粉。今年はできる限り歩くときもマスクを外さないようにしているが、それでもかなりのダメージを受けている。これで風が吹くと・・・。

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【撮影】2日目 09時14分=稲葉 和平
角田山らしく、きれいな色のオオミスミソウがでてきた。

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【撮影】2日目 09時14分=稲葉 和平
オオミスミソウのつもりでシャッターを切ったものの、どうも怪しい。まあ、色がきれいなので残しておこうという程度・・・。

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【撮影】2日目 09時14分=稲葉 和平
なんでこんな写真を撮ったのだろうと思いつつ、すぐには捨てられない写真もある。

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【撮影】2日目 09時19分=稲葉 和平
何桜でしょう。花は割合近いところにあったのでピントは合っているだろうと思ったのに、この結果。残念。

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【撮影】2日目 09時39分=稲葉 和平
羽根を開いたカタクリ、今シーズン初めて。

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【撮影】2日目 09時39分=稲葉 和平
低いところに咲く、下を向いたカタクリの花をきれいに撮るのは難しい。

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【撮影】2日目 09時40分=稲葉 和平
わりあいといい位置に咲いていたけれど、近寄ってみると色も姿も今ひとつ。気持ちが写真に出てしまった。

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【撮影】2日目 09時51分=稲葉 和平
カタクリの蕾が三つ、この日一番の清々しいカタクリだったかも。

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【撮影】2日目 11時03分=稲葉 和平
ここはどこ? 前回(2011年)の角田山はオオミスミソウも見事だったが、全山を蔽う瑞々しいカタクリに圧倒された。どちらを見ても、とにかく“美しい”カタクリばかりが目にとび込む感じだったという記憶が脳裏に焼き付いている。ここはどこ?。

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【撮影】2日目 11時45分=稲葉 和平
色の美しいキクザキイチゲ。時期が早過ぎたから花の数は少ないけれど、ホッとする。

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【撮影】2日目 11時51分=稲葉 和平
ちょっと遠すぎました。スマホで立ったまま撮ろうとすると、こんなところ。

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【撮影】2日目 11時51分=稲葉 和平
オオミスミソウがたくさん出てきた。白い花弁にピンクの雄蕊が可愛らしい。

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【撮影】2日目 11時52分=稲葉 和平
群れを成しているとやはり目立つ。でも写真で美しく撮るには工夫が必要なことを証明するような一枚。

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【撮影】2日目 11時53分=稲葉 和平
なかなかいい感じに撮れたと思うが、ピントが甘い。スマホなのでシャッターを押すときにカメラが動いてしまうせいかも。

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【撮影】2日目 11時53分=稲葉 和平
何とかきれいに撮りたいとシャッターを切り続けたのだけど、難しい。

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【撮影】2日目 11時54分=稲葉 和平
この若々しく、枝ぶりの立派な落葉樹は何。

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【撮影】2日目 11時54分=稲葉 和平
前回は稜線の両側からカタクリが押し寄せてくるように咲き乱れていたのに。カタクリを踏まないように注意しないといけないほどだった。

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【撮影】2日目 11時54分=稲葉 和平
手前はボケているけれど、奥の方はきれいに写った。

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【撮影】2日目 11時56分=稲葉 和平
カタクリの青紫色は空の青さで一層引き立つ

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【撮影】2日目 11時57分=稲葉 和平
随分あっさりした感じの、元気のいいキクザキイチゲ。

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【撮影】2日目 11時59分=稲葉 和平
海へ向かって下る尾根道。これだけ開放感のある道は少ない気がする。

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【撮影】2日目 12時20分=稲葉 和平
今回の青色のオオミスミソウの写真の中ではベスト

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【撮影】2日目 12時21分=稲葉 和平
白のオオミスミソウ。もう少し近づいて撮りたかった。

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【撮影】2日目 12時22分=稲葉 和平
前回も角田岬に向かって下りたことは確かだが、今回とは違う道だった。

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【撮影】2日目 12時51分=稲葉 和平
直接灯台に向かって下るのも中々新鮮だ。

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【撮影】2日目 12時56分=稲葉 和平
目の前に佐渡ヶ島、改めて自給自足ができるというその大きさに驚く。

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【撮影】2日目 15時07分=稲葉 和平
前回は弥彦山に歩いて登ったが今回はロープウエー。花の時期には弥彦山の花の種類、数は角田山とは比較にならないほどと言う人もいるくらいだから、ロープウェーで登ることなんて考えられない。

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【撮影】2日目 15時34分=稲葉 和平
越後平野と一望するケーブルカーからの眺めは、素晴らしい。

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【撮影】2日目 15時57分=稲葉 和平
山頂の奥の院。後ろの電波塔がなんとも興ざめだが、場所的に地上波デジタルの電波基地として重要度は高いという。

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【撮影】2日目 15時58分=稲葉 和平
日本海に沈む夕陽、展望台としても素晴らしいロケーションにある。

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【撮影】2日目15時58分=稲葉 和平
絵になりそうな場所です。

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【撮影】2日目 16時16分=稲葉 和平
下りのロープウェーからは雪を頂く越後の山々が大きい。

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【撮影】2日目 16時17分=稲葉 和平
窓から見える山は粟ヶ岳という山らしい。

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【撮影】2日目 18時03分=稲葉 和平
JR弥彦駅の風格を感じさせる駅舎。日本的ではないような感じもするけれど。

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【撮影】2日目 18時08分=稲葉 和平
街路灯の灯された弥彦駅前の大通り。午後6時を過ぎると人もあまりいなくなる。



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