山旅図鑑 no.237
三毳山(みかもやま)(+両崖山)
2019.3.26

山旅図鑑目次


糸の会(no.1135)
2019.3.26
三毳山(+両崖山)
12パワー(+20)

登り6p→下り6p(→登り15p→5p)

*計画書では次のように書きました。
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*この時期の三毳山は一大観光地ではないかと思います。とても「山歩き」とはいえません。軽いスタイルで行きましょう。
*行程もおどろくほど軽いので、ご了承いただきたく。ゆっくり風呂に入って、さっぱりした佐野ラーメン(餃子もお楽しみに)を食べて、帰るのがもったいない気がする春の日ならぜひ足利へ、と考えています。
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*ところが予定していた温泉ホテルが不定期のメンテナンス休業、佐野ラーメンの銘店が前日の休業に加えて臨時休業。おまけに全18人という大部隊は糸の会では最近ないことゆえ、佐野のタクシー会社はどこも予約を受けてくれないこともあって、タクシー5台での「なりゆき」大移動。
そこで三毳山は山頂から早々に下って、早めに舞台を足利に移すことにしたのです。でも足利も火曜日には食事をしたい多くの店が休業日。さて、その計画大変更、うまくできたかどうか……です。

3月26日
・0954……JR佐野駅着。タクシー待ち
・1040……かたくりの里管理センターを出発(標高約20m)
・カタクリの斜面を見学
・1130-40……三毳山山頂(標高229m)
・1225-50……とちぎ花センターでタクシー待ち(標高約50m)
・1400-1445……ココ・ファームワイナリーで昼食
・1510……織姫神社を出発(標高約30m)
・1635-45……両崖山山頂(標高251m)
・1725-40……本城一丁目登山口でタクシー待ち(標高約50m)
・2000……足利健康ランドでタクシー待ち
・2018……JR足利駅を出発

今回の写真出展メンバー(提出順)は(現在のところ)2人です。
矢野 博子、小林 美子、

*速報写真が「粗選び」だとすれば、この「山旅図鑑」にはキャプションが添えられた「最終的セレクト」の写真のみ(順次)掲載させていただきます。
*キャプションはタイトルではありません。文字数自由(できれば40字以上、数百字でも。一律200字と決めている方もあります)としているのは、写真と撮影者との関係を軸にした自由な「フォトエッセイ」を理想と考えているからです。
*また撮影者以外のかたの自由なコメントも順次掲載させていただきます。その場合はWeb画面で取り出した写真に文章(と氏名)を加えて、メールでお送りください。どなたからのものでもありがたく掲載させていただきます(若干の編集作業を加える場合がありますから、問題があればお知らせください)。


山旅図鑑 no.237
三毳山(みかもやま)(+両崖山)
2019.3.26

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【撮影】10時34分=矢野 博子
三毳山の公園に入って まず 私たちを出迎えてくれたのは このミズバショウだった。 ミズバショウというのは 雪解けの頃に水際に咲いているというイメージがあるが 今回は山すその枯れた落ち葉の間からのぞいていた。 流石に 盛りは過ぎていた。

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【撮影】10時39分=矢野 博子
初めて訪れる三毳山のカタクリに期待がかかる。 シーズンは ネットで調べた限り ドンピシャだけあって 観光バスが 何台も駐車場を占拠していた。 これだけ 咲いていれば 運よく白花発見できるかと思ったが 私が見た限りでは 見つからなかった。 でも これだけ咲いていれば 圧巻で これは カタクリの絨毯と言っても良いかもしれない。

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【撮影】10時43分=矢野 博子
カタクリのどこが好きなの? と聞かれると この反り返っている花びらかもしれない。

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【撮影】10時48分=小林 美子
カタクリの里。観光バスが何台も止まっていて
観光客が大勢います。
一面にカタクリが咲いていた。ちょうど見頃
天気も良かったので、花も
上を向いていて綺麗でした。
花の所を越えて、三毳山の山頂へと私達は進みます。

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【撮影】10時49分=小林 美子
ちょっと角度をかえて見るとカタクリの花が少し
違う様にみえました。

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【撮影】10時49分=矢野 博子
これは 二人のバレエのダンサーがスカートの裾を翻して息を合わせているよう。

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【撮影】10時50分=小林 美子
トウ・ラッタッタ
(まんぷくの主題歌)と踊りそう。

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【撮影】10時51分=矢野 博子
満点のカタクリの4人揃い。

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【撮影】10時55分=小林 美子
色の濃いカタクリ。
自慢そうにキリッと咲いていました。
ちょうど良い時でした。
カタクリは種にアリが好む物質が着いていてアリにより生育地を広げられているそうだ。

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【撮影】12時17分=矢野 博子
公園の出口で私たちを待ち受けていたのは このザゼンソウ。 地味な花(?)だが 中々の存在感。

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【撮影】12時22分=小林 美子
ちょっとした湿地にザゼンソウを見つけた。
この2輪が一番きれいだったかな?
ザゼンソウの方がミズバショウよりずっと自生地が
少ない。乾燥している所にも適応している。
傷をつけると臭い匂い を出す。
アメリカでは、スカンクキャベツと呼ばれているそうだ・・とあったが・・
ほんと〜?

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【撮影】12時24分=小林 美子
ほらほら、あそこに
あるでしょ。
う〜んどこどこ・・・と
言っているのかな?

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【撮影】14時09分=矢野 博子
今回の三毳山のカタクリ鑑賞は勿論 初めてなので楽しみにしていたが 計画書によると 昼食は 佐野のラーメン! との記載。 かなりそれに私は 期待をかけていたのだが この日は 生憎の定休日。 そこで向かったのが ココワイナリー。 タクシーの運転手も迷うような所だったが 急な斜面には葡萄が沢山栽培されていて 気持ちの良い明るいレストランだった。 そこのランチは まあまあ合格で 特に 付け合わせのフレッシュな野菜が美味しかった。 これからまだ二時間以上歩くので(これは この日に決まったオプション) 買うか買うまいか迷ったのだが ここで購入した太いアスパラガス 10本 900円也 は 想像以上に美味しかった。 そして 無事につぶすことなく持ち帰れた。

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【撮影】15時02分=矢野 博子
足利織姫神社の入り口。 ここから 229段の階段を登り 更に両崖山へと向かった。 今回は 17名の大所帯。

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【撮影】15時07分=矢野 博子
ここの神社の裏から両崖山に向かったが すれ違う人に “これからですか?” と遅い行動時間に疑問を持たれた。

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【撮影】15時18分=小林 美子
もうすぐ桜の時期。
ここだけ、少しひらいていました。
桜の開花宣言。
梅雨入り、梅雨明け宣言。
宣言を出さなくても自然にくるのになぜだろうと思うがテレビで言うのを
なぜか待ってしまう。

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【撮影】15時20分=矢野 博子
桜の花は まだあまり見られなかったが 気が付いたら頭上には 御覧のような 濃いピンクの桜。 ソメイヨシノではないかもしれないが 心が浮き立つ。

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【撮影】16時25分=矢野 博子
平安時代に築城されたという足利城址跡。 陽差しが すっかり斜めになっている。 そう ここを下り始めてすぐに 5時のチャイムが聞こえてきた。 この後 暗闇につかまることなく 一時間余りで下山。 久しぶりの山歩きで 少々不安もあったが 何とかクリアできた。 コーチ始め 皆さま お世話さまでした。



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