がんばらない山歩き・糸の会＆伊藤幸司

写真アルバム（速報）
大福山────37パワー（一般道11パワーほどバスで）
2019.2.6

山旅図鑑 no.253　準備中

今回の写真出展メンバーは1人です。
伊藤幸司

＊速報写真は「粗選び」のもの、メンバー相互の「記念写真」、「道標」や「解説板」なども含めて何枚でもお送りください。追加でも簡単に挿入できます。
＊写真はWeb上に表示された画面から簡単に取り出すことができ、プリントも可能ですのでメンバー間の相互利用にもおすすめします（ここに載ると公開されてしまいますけれど）。
＊「山旅図鑑」にはキャプションが送られてきた写真のみ（順次）掲載させていただきます。たとえば自分が撮影した写真をメール欄に取り出して、そこにキャプションをつけて送っていただければデータ管理上完璧です。写真点数の少ない方には簡単な方法かと思います。

行動経過

・台風15号の被害で主要部分の梅ヶ瀬渓谷は通行禁止、小湊鐵道も途中区間代行バスという状況で、出かけました。・1100……養老渓谷駅を出発（標高約100m）
・1135……朝生原トンネルを通過（標高約100m）
・1140……服を着る（標高約100m）10℃
・1220……梅ヶ瀬集落を通過（標高約250m）
・1235-1255……大福山山頂＋トイレ休憩（標高＝292m）
・1305……白鳥神社（標高約300m）
・1315-35……モミジ谷への道、状況偵察
・1415……帰路、梅ヶ瀬集落を通過（標高約250m）
・1430-40……黒川集落で休憩（標高約100m）
・1500……吊橋（白鳥橋）を渡る（標高約100m）
・1510……吊橋入口バス停でバスに遭遇
・1520-40……粟又の滝見物（標高約150m）
・1550……ごりやくの湯に到着（標高約200m）
・入浴後の帰路にはいろいろありました。小湊鐵道の代行バスが1740上総中野駅となっていたので、それに合わせてタクシー（ジャンボ）を頼むと、それが代行バスの代行タクシーとなったまでは狙いどおりだったのですが、里見駅まで運ばれると「さっき出た」とそっけなくいわれ、次便の最終列車まで待たされることに。そこで、代行バス分の運賃を払ってタクシーを雇いなおして五井駅まで直行。ジャンボタクシーに乗客9人という割安状態でなければ、けっこうやっかいなことになっていました。

＊なおこの経過時刻は「山旅図鑑」の段階では写真の撮影時刻と照合して前後する可能性があります。

iko