林 智子……あたまをつかったちいさいおばあさん
栗駒山――2005.10.14



■栗駒山――2005.10.14

い・と・う・こ・う・じくん。

先日は 栗駒山にて 大変 お世話になり ありがとうございました。

具合が良くない・・などと 思っていたわリには 登っているうちに
すっかり 頭痛が 治りました・・のは これ 如何に?

栗駒・山頂から 思いもかけず 佐藤時子・お姉さまの 須川温泉に入るんだ!
コールで 駆け下りた 1時間!
ハプニングは多々あれど・・・<佐藤さんの ストックの 先が 抜けた
               佐藤さんが 転んだ
               ズボンが ドロドロに なった > エトセトラ。

須川温泉の 紅葉を 仰ぎ見ての 白濁の 心地よさ。
そして 至福のとき<つめたーーーい・びーる。 おまけに わたくしたちは
          いわなの 塩・串焼きで 乾杯! 感涙に 咽んだので
          ございますよ!>

おねえさまの 一声あればこその 幸せ・・でした。
おそるべし・・佐藤さん・パワー・・・・それも 妹分としては 大変に
嬉しい パワーでした。

駒と 名のつく山は やさしくはありませんか?

東北の 香や 空の青さは 弘前のそれと なぜか 似ていて
きゅんと なってしまいます。  山は なぜか ふるさとに帰る・・そんな 
感じですね。

最後の 怒涛の 猛・ダッシュまで 本当に 愉しい 2日間を ありがとう
                             ございました。

*11月3日を楽しみに して おります。

*どうぞ 先生も どこかで チャンと お眠りくださって
 たまには ぐうたら お過しくださいませ。


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