看板下コーナーに緑をつくる――武蔵小金井 リストランテ大澤
盛夏から晩夏へ――2008.7-8




●2008.7.15
●昨年オニユリの茎に成ったたくさんのむかごをジャノヒゲの葉の下に落ちるようにバラバラと落としておきました。その甲斐があり、1本のオニユリからこんなに茂りました。




●2008.7.15
●オニユリ
●美味しい百合根(コオニユリ)の花だと思っていると、茎に黒紫の珠芽(ムカゴ)が沢山つきました。ここの百合はオニユリでした。
●私は百合根を煮る時に芯の所をほんの少し残して地面に植えます。ほとんどの芯は必ず育ち花を咲かせます。




●2008.7.15
●右側にオニユリ、中間に咲くジキタリス、左にアルストロメリアがつんつんと首をもたげて咲いている。




●2008.7.23
●咲き残ったアルストロメリア




●2008.8.14
●写真の手前ほど、土の厚みがない。土壌環境(保水力)の差がダイコンドラの生え方に変化を与えている。植物を植える環境を整える大切さがわかる場所。




●2008.8.21
●咲き終わったジキタリスは切りのぞいた。新しくジキタリスの葉が吹いてきている。左に見えるハート形の葉は蛍袋。



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