★0801-05「慣れない本格自炊生活」
▲飯豊連峰 2006












★0801-05「慣れない本格自炊生活」飯豊連峰2008
 計画書には次のように書きました。
*山中の日数が多いということは、持つべき食料が増えるということでもあるので、登りが集中する1日目の行程を最短にしました。
*食料については事前にみなさんのお宅へお送りします。重さとボリュームがあらかじめわかりますから、うまく詰めてきてください。宿泊地には全部水場があります。行動中の各人の水は1.5リットル以上としてください。
*参加の基本条件として、「10kg背負って10時間行動できる」を以前から原則としています。現地でのさまざまな行動判断の基本としていますのでご理解下さい。
*避難小屋泊まりの際に毎回持参する大型テントを今回も用意します。小屋が混んでいるときや、雨の日の食事などに臨機応変に使えるからです。しかし原則は小屋泊まりで、この時期には各小屋は宿泊料金を徴収しています。素泊まりで1人1,500円から2,500円です。テント泊まりだと1人500円ですが、どういう案配になるのかわかりませんので、小屋泊まりを原則としておきます。
*問題は「日数」です。日にちが長くなるごとにどんどん元気になる人と、疲れがたまっていく人とに分かれますが、それこそ体験してみないことにはわかりません。東北の深い山の中で、のんびりと流れる時間を体験したいと思います。
 ……なお、雪渓の脇での昼食にそうめんを用意したのですが、贅沢気分で「なだ万のつゆ」を買ったところ、濃縮液ではなかったので、みなさんにはほとんど雪解け水で食べてもらいました。たぶん「思い出の素麺」になったと思います…けれど。
▲写真130点