発見写真旅・展(108)――2016.5.17-18 甲武信ヶ岳(99パワー)
発見写真旅・展(108)――2016.5.17-18 甲武信ヶ岳(99パワー)
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第2日
撮影者全員の展示写真が撮影時刻順に並んでいます。
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追加1……2011年11月26-27日の甲武信ヶ岳=伊藤 幸司
追加2……2007年11月24-25日の甲武信ヶ岳=伊藤 幸司
追加3……2005年5月28-29日の甲武信ヶ岳=伊藤 幸司
追加4……2002年5月25-26日の甲武信ヶ岳=伊藤 幸司
追加5……2001年6月13-14日の甲武信ヶ岳=伊藤 幸司
追加6……2000年8月26-27日の甲武信ヶ岳=伊藤 幸司
★糸の会山行 992 甲武信ヶ岳(99パワー)────2016.5.17-18
*1日目――稜線24p
*2日目――登り24p→稜線12p→下り39p
*できればシャクナゲの山にしたいということで十文字小屋泊まりにしました。5.14の天城山で花芽があまりつかなかった年だとわかったので、どれだけの花が見られるかドキドキしながらの登山になりました。
*甲武信ヶ岳は山頂から富士山と槍ヶ岳が見えれば天気には恵まれたといえます。
5月17日
・1130……三国峠(標高約1,700m)を出発
・1215-20……休憩(標高約1,850m)
・1310-15……休憩(標高約1,800m)
・1320……梓岩を通過
・1355-1410……休憩(標高約1,800m)
・1450-55……休憩(標高約1,900m)
・1535-40……休憩(標高約2,000m)
・1550……十文字小屋に到着
・1640……乙女の森・カモシカ展望台を散策して十文字小屋に到着
5月18日
・0545……十文字小屋(標高約2,000m)を出発
・0625-30……服装調節休憩(標高約2,200m)
・0650……大山の展望地点を通過(標高約2,200m)
・0740-0800……一部道迷いによりグループ分断(標高約2,250m)
・0845-50……休憩(標高約2,250m)
・0920-25……休憩(標高約2,400m)
・0940……三宝山山頂(標高2,483m)
・1015-55……甲武信ヶ岳山頂(標高約2,475m)
・1135-40……木賊山山頂(標高約2,469m)
・1210-15……休憩(標高約2,300m)
・1315-30……近丸新道と徳ちゃん新道の分岐で休憩(標高約1,850m)
・1450-1500……休憩(標高約1,350m)
・1515……西沢渓谷遊歩道(標高約1,150m)
・1540……西沢渓谷入口バス停(標高約1,100m)
*行動時刻は概数です
今回の写真出展メンバー(提出順)は以下の5人です。
小林 美子(17点)
山咲 野の香(4点)
稲葉 和平(32点)
伊藤 幸司(97点)
このalbumシリーズは糸の会の山行を参加者のみなさんと記録した写真集です。
(期間を限定せずに)ご覧いただいたみなさんのコメントをお待ちしています。
★メールはこちらへ ito-no-kai@nifty.com
撮影:小林 美子
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撮影:山咲 野の香
撮影:稲葉 和平
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撮影:伊藤 幸司
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追加1……2011年11月26-27日の甲武信ヶ岳=伊藤 幸司
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追加2……2007年11月24-25日の甲武信ヶ岳=伊藤 幸司
追加3……2005年05月28-29日の甲武信ヶ岳=伊藤 幸司
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追加4……2002年5月25-26日の甲武信ヶ岳=伊藤 幸司
追加5……2001年6月13-14日の甲武信ヶ岳=伊藤 幸司
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追加6……2000年8月26-27日の甲武信ヶ岳=伊藤 幸司
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第1日
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【01】撮影:10時35分=小林 美子
えっ! 雪? と思いました、レタス畑です。
雪景色ではないか? と錯覚する様でした。
車窓から・・
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【02】撮影:10時36分=小林 美子
これも車窓からの新緑です。
とてもきれいでした。
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【03】撮影:11時30分=稲葉 和平
ひょっとしたら雨具は使わずに済むのではと期待していたのだが甘かった。
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【04】撮影:11時32分=伊藤 幸司
JR信濃川上駅からタクシーで三国峠へ。小雨の中、出発準備です。
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【05】撮影:11時38分=伊藤 幸司
シラビソでしょうか。まるで宝石を捧げ持っているかのようでした。もっともっと時間をかけて楽しみたいと思いつつ、あわてて皆さんの後を追いました。
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【06】撮影:11時42分=小林 美子
登山道を登り始めてカエルのお出迎えです。枯葉と同じ色で 先頭の人が動いたからカエルだとわかったよ〜と言ってました。
ちょっと大きなカエルさんでした。
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【07】撮影:11時43分=伊藤 幸司
ほぼ全員が足元に見たカエルくん。アズマヒキガエルでしょうか。最後尾の私が見るまで、ポーズをとってくれていました。筑波山の四六のガマも呼ばれ方違いとか。
■自由投稿コメント:山咲 野の香
かなりイケメンでしたよね。
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【08】撮影:11時53分=伊藤 幸司
標高約1,750mの三国峠から標高約2,000mの十文字小屋までが今日の「腹ごなし」です。でもここでシャクナゲとツツジがどんなふうに登場してくるかハラハラ、ドキドキの偵察でもあります。
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【09】撮影:12時07分=伊藤 幸司
トウゴクミツバツツジが登場です。まだ開いていないけれど、アズマシャクナゲがあればこれより少し早いと見ておくべきでしょう。どこまで高度を上げたらシャクナゲがでてくるのか?
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【10】撮影:12時08分=伊藤 幸司
出てきました。すぐにアズマシャクナゲです。今年の天城山と比べたら、花つきがいいように思われます。
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【11】撮影:12時08分=稲葉 和平
雨の中にちらほらとまだ咲きはじめの初々しいシャクナゲの花が姿を現してきた。アズマシャクナゲにしては清楚な印象を受ける。
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【12】撮影:12時24分=伊藤 幸司
こちらは花が終わって葉が出そろったトウゴクミツバツツジ。
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【13】撮影:12時38分=伊藤 幸司
花のトンネルになりそうなシャクナゲ並木も登場です。
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【14】撮影:12時40分=伊藤 幸司
こうやってつぼみも出てくると、今度はそれが心配になります。登っていくということは、季節を遡っていくということですから。
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【15】撮影:12時43分=伊藤 幸司
フレッシュな、かなり美人のアズマシャクナゲです。
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【16】撮影:13時03分=伊藤 幸司
ともかく、花は咲いているのでひと安心。時期に関する一喜一憂はおしまいです。
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【17】撮影:13時20分=伊藤 幸司
標高1853mの水準点がある梓白岩を通過します。
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【18】撮影:13時26分=伊藤 幸司
ほとんど平坦ともいうべき尾根道をゆっくりと登っていきます。
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【19】撮影:13時29分=伊藤 幸司
標識はほとんどありませんが、素直な尾根道なので道迷いの心配はほとんどありません。
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【20】撮影:13時37分=伊藤 幸司
ここで初めて、前方の山が見える気がしました。それ以上のものではありませんでしたが。
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【21】撮影:13時43分=伊藤 幸司
これまで登山道で何回かモグラを見ています。地上に出て、日光に当たって死んだというのは人間の浅はかな観察で、モグラは半日も食べずにいるとたちまち餓死するという贅沢? な人生を送っているとか。職場兼住宅の地下道から何らかの理由で地上に出たときには、その「餓死」の危険が迫ってくるのだそうです。私には大往生と見えるけれど……。
■自由投稿コメント:山咲 野の香
再会したかった光景です。その毛皮の艶やかさ故、昔は乗馬ズボンに。今は黒焼きにされ、夜尿症の漢方薬に…だそうです。終始食べ続けなければという宿命の上、なんの因果で巣を追われたか。失神したふりと見まごう臨場感が蘇ります。でも、こうしてしげしげ見ればやはり遺影ですね。合掌。追。先行していた方々はこのモグラを見なかった人もいたと知って2度びっくり。
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【22】撮影:13時44分=伊藤 幸司
カラマツの林を抜けて行きます。
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【23】撮影:13時54分=伊藤 幸司
ここで気持ちのいい休憩になりました。
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【24】撮影:13時59分=伊藤 幸司
アズマシャクナゲは花弁が5裂だそうで、7裂だと西日本に分布するツクシシャクナゲ(やホンシャクナゲ)だそうですが、じつはあまりよく見たこと、ありません。
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【25】撮影:14時03分=伊藤 幸司
こういう風景は、ルーペで直接覗くより、カメラの接写機能でレンズだけをどんどん近づけて、モニターで楽しみながらシャッターを切っていくほうが楽しいと感じます。
■自由投稿コメント:山咲 野の香
あー、なんか引き込まれそうです。
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【26】撮影:14時08分=稲葉 和平
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【27】撮影:14時09分=伊藤 幸司
トウゴクミツバツツジ越しに、アズマシャクナゲを眺めています。
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【28】撮影:14時09分=稲葉 和平
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【29】撮影:14時12分=伊藤 幸司
なんだか、だんだん楽しい道になってきました。
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【30】撮影:14時16分=伊藤 幸司
弁慶岩という大きな岩の脇を回り込んでいきます。ここにも梓白岩と同じように水準点があって標高1,879mとわかります。そこに登る道があったお陰で、一時グループが分裂状態になったりしましたが、かろうじて携帯電話が通じて傷は浅く、時間のロスは15分程度でした。
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【31】撮影:14時16分=小林 美子
渡る前に こわそうな所と思い写しました。
すべりそうな木道をあるきます。
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【32】撮影:14時28分=伊藤 幸司
登山道で見るトウゴクミツバツツジやヤマツツジでは、こんな感じの出現のしかたが、私は一般的だと思っています。
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【33】撮影:14時28分=小林 美子
雨の日だからこんな風景が見られるのです。
こんな風景も好きです。
■自由投稿コメント:山咲 野の香
雨っぽい時の出がけはついつい億劫になるけど、雨ならではの良さに出会えた時、ほくそ笑んでしまいますね。
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【34】撮影:15時22分=伊藤 幸司
考えてみればここは奥秩父の核心部、それにしてはあまりおどろおどろしく感じない清潔な風景が続きます。
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【35】撮影:15時51分=伊藤 幸司
雪の重みで圧殺された(と私がいつも結論づけている)木が、十文字小屋の近くにありました。その日のことをきちんと聞いておくべきだったと後で思いましたが。
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【36】撮影:16時09分=伊藤 幸司
十文字小屋から徒歩5分の「乙女の森」。上段のテラスから撮っています。この斜面全体がシャクナゲの花で埋まるのですが、ここでは時期が早かったというだけでなく、花芽があまりついていません。毛木平から直接登ってきたら、かなりガッカリという状態です。小屋の女将さんの電話の言い方では「そろそろ咲き始めました。おいで下さい」というところ。
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【37】撮影:16時13分=稲葉 和平
アズマシャクナゲとハクサンシャクナゲの違いは、両方を比べれば一目瞭然だけど、パッと見ただけではよく分からない。アズマシャクナゲは葉の裏に毛が生えていて茶色く、葉の付け根がなだらかでメリハリがない。確認はしなかったがコブシ小屋付近のシャクナゲはハクサンシャクナゲらしい(時期的にまだ咲いていない)。
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【38】撮影:16時13分=稲葉 和平
元気のいいつぼみが気持ちいい。
■自由投稿コメント:山咲 野の香
この羅列。エネルギーをため、人知れずその時を待つ。
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【39】撮影:16時15分=伊藤 幸司
これが下の段の展望台からのシャクナゲ。
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【40】撮影:16時16分=伊藤 幸司
展望台といっても、これが下のヤツ。上のは床が敷かれています。
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【41】撮影:16時21分=稲葉 和平
小屋に荷物を置いて展望台へ。HPでの事前情報では十文字小屋付近のシャクナゲはつぼみがようやく開き始めた段階とのことだった。
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【42】撮影:16時28分=伊藤 幸司
乙女の森からさらに10分ほど歩くと「カモシカ展望台」。行き詰まりの岩の上で、甲武信ヶ岳(標高2,475m)の山頂を隠した三宝山(標高2,469m)が大きくまろやかに見えていました。……がそれよりも新緑の中に取り残された枯れ木色は何でしょうか。
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【43】撮影:16時31分=稲葉 和平
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【44】撮影:16時32分=稲葉 和平
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【45】撮影:16時33分=伊藤 幸司
足下には、という感じで天狗山と男山が見えました。その麓の白いものは高原レタス畑。JR信濃川上駅周辺の畑です。私たちは今日、あの辺りからタクシーで三国峠まで送ってもらったのです。
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【46】撮影:16時33分=小林 美子
十文字小屋にザックをおいて かもしか展望台にきました。雨はあがっていて 天狗山と男山が雨上がりにきれいな姿を見せてくれました。
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【47】撮影:16時34分=小林 美子
かもしか展望台より
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【48】撮影:16時35分=稲葉 和平
葉の付け根の形状は言い方を変えればだらしない感じ。
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【49】撮影:16時47分=伊藤 幸司
これは十文字小屋の前のシャクナゲ畑。シカ除けのネットで保護されています。
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【50】撮影:16時48分=伊藤 幸司
十文字小屋と左に新設された快適なトイレ。
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【51】撮影:16時56分=伊藤 幸司
小屋の回りにもシャクナゲが大事に育てられている感じでした。その根元にひそかに植えられている珍しい花がないかとひとまわりしてみましたが、わかりませんでした。以前、窓の下にちょっと身を隠しているふうのホテイランを見つけたことがありましたが。
なおこの十文字小屋の半世紀について「十文字小屋の話:中山邦治さん・時子さん」(2014.3.24)といういいレポートがありました。「山里の記憶」という本にからむシリーズのようです。
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【52】撮影:16時58分=伊藤 幸司
小屋前のシャクナゲ園で、花をゆっくり見ていくと、なんともすばらしい瞬間と出会うことができました。
■自由投稿コメント:山咲 野の香
いやあ、ご馳走様という感じ。
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【53】撮影:17時01分=稲葉 和平
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【54】撮影:17時12分=稲葉 和平
「1泊3食付き」というのは新鮮な感じがした。カップラーメンが600円、キノコうどんが700円?。
キノコうどんを食べてみたかった。
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【55】撮影:17時16分=稲葉 和平
小じんまりとした気持ちのいい山小屋だった。なかでも新しい広々としたトイレは特筆もの。
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【56】撮影:17時35分=伊藤 幸司
宿泊客は私たちだけだったようです。テント泊の人が何人かいたような気配でしたが。
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【57】撮影:17時38分=伊藤 幸司
夕食にはこの小屋定番のポトフが出ました。毛木平の駐車場に車を置いて、このポトフをお目当てに、この小屋に泊まりに来る人もいるようです。……ということなら、毛木平の先の廻り目平から登る金峰山小屋(きんぽうさんごや。廻り目平の金峰山荘とお間違いなきよう)も食べに登る山小屋として絶対のお奨めですが、十文字小屋のほうが近くて登りやすく、シャクナゲは全国レベルです(シャクナゲはあちらにもありますが)。ついでにいえば瑞牆山(みずがきやま)の登り口にある富士見平小屋が都会的なコーヒーを飲みに行くだけの価値ある小屋カフェになりました。十文字小屋のオーナーでもある甲武信小屋の中山徳治さんたちが中心になって展開している「水と森の東アルプス」運動が古くさかった奥秩父の山小屋を確実に変えているように思われます。
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【58】撮影:17時38分=伊藤 幸司
本日のサービス品は山菜の天ぷら……ということで、これが感激ものでした。
第2日
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【59】撮影:04時16分=小林 美子
十文字小屋からの朝焼け。今日はいい天気。
昨日の疲れが心配だけど
天気は期待できそうです。
■自由投稿コメント:山咲 野の香
こんな朝焼けを見ていたの? 私何してた?
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【60】撮影:04時38分=伊藤 幸司
この日の日の出は甲府で04:38。計画書には04:39と書きましたが1日で1分早くなっています。山の上から、山の端に出る日の光を見たこの写真はたまたま04:38ですが、こういう場合は下界の天文台の情報より30分前から表に出るのが山での基本。日の出そのものより、曙の空の色の変化のほうが、見る価値があるかもしれませんから。
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【61】撮影:04時38分=伊藤 幸司
朝の光がシラビソの森に射し込んでいました。
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【62】撮影:04時40分=伊藤 幸司
空を見ていたら、飛行機雲が1本。こんな時間に、ご苦労さんという感じがしました。
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【63】撮影:05時07分=伊藤 幸司
夏の小屋泊まりでは弁当朝食(自前の朝食も多いのですが)で3時起床、4時出発というのがひとつの基準です。が、この小屋では朝食が5時とのことなので、ゆっくり食べてから出かけることにしました。早く食べるか、たっぷり食べるかという選択です。
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【64】撮影:05時50分=稲葉 和平
夜中にトイレに起きたとき星空だったので二日目のお天気は大丈夫と思ったが、その通り、爽快な朝になった。
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【65】撮影:05時50分=稲葉 和平
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【66】撮影:05時51分=伊藤 幸司
気持ちのいい山歩きが始まりました。この時刻、射し込んでくる朝日が「おいしい」という気がしました。
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【67】撮影:06時00分=稲葉 和平
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【68】撮影:06時05分=伊藤 幸司
さすがに「東アルプス」の主要ルート。露出した木の根が痛々しいというより、力強いと、ここでは感じました。
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【69】撮影:06時06分=伊藤 幸司
登るうちに、樹林の隙間から八ヶ岳が見えました。丸く見えるピークは赤岳です。
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【70】撮影:06時46分=伊藤 幸司
大山と呼ぶ稜線上の高まり(標高2,226mの水準点があります)のところで北側の展望が開けました。左端にあるのは浅間山だと思います。そこから右に上越の山並みが続きます。
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【71】撮影:06時49分=小林 美子
雨上がりの青空。
スッキリした 朝。
気持のよい朝です。
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【72】撮影:06時50分=伊藤 幸司
これは北西の展望。八ヶ岳です。
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【73】撮影:06時50分=稲葉 和平
両脇にシャクナゲを見ながらの快適な稜線歩き。
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【74】撮影:07時51分=稲葉 和平
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【75】撮影:08時09分=伊藤 幸司
稜線が行き着く先に、まろやかに大きな三宝山がそびえています。あそこまで登っていきます。
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【76】撮影:08時13分=小林 美子
気持がよいせいか
昨日の疲れも忘れ、 進みます。
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【77】撮影:08時21分=伊藤 幸司
ここで振り返ると北アルプスの白い山並みが見えました。北部の山々だと思いますが、どの山かはわかりません。
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【78】撮影:09時07分=伊藤 幸司
足元にときどき登場した白い小さな花。帰って調べたらバイカオウレンのようです。5枚の葉っぱが写っています。
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【79】撮影:09時16分=伊藤 幸司
ゆるやかながら、登って登って登る……というような道になりました。三宝山へと向かっています。
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【80】撮影:09時46分=伊藤 幸司
三宝山(標高2,483m)の山頂を過ぎると、甲武信ヶ岳(標高2,475m)の小さなピラミッドが見えました。なんと下って登るのです。このとき私は大きな記憶違いをして甲武信小屋のところに出て、そこから登ると勘違いしてしまいました。下りきった鞍部にその小屋があるはずだと。しかし道はまっすぐに下って、まっすぐに登っていきました。
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【81】撮影:10時05分=伊藤 幸司
だれかが何かを枝先に引っかけたのかと思ったら、どうもそうではありません。通りすがりに撮りましたが、どういう原理でか、木が自分で編んだ飾り物のようでした。それ以上のことはわかりませんでしたが。
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【82】撮影:10時27分=稲葉 和平
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【83】撮影:10時28分=小林 美子
富士山がきれいです。
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【84】撮影:10時31分=伊藤 幸司
甲武信ヶ岳の山頂です。となりの三宝山より小さくて低いうえに、下界から見つけるのがむずかしい山頂ですが、まさにこれが「東アルプス」のど真ん中。そしてこの快晴。最初から40分の展望休憩としました。画面右半分に見えているのが八ヶ岳連峰です。
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【85】撮影:10時31分=伊藤 幸司
西に向かうと長い稜線をたどって「東アルプス」最高峰の北奥千丈岳(標高2,601m)へ、そこからさらに金峰山へと一望できます。金峰山(標高2,595m)の山頂にはランドマークとなっている五丈岩も見えました。
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【86】撮影:10時31分=伊藤 幸司
山頂から見る富士山です。見えてよかった。大ざっぱにいえば三ッ峠山→雁ヶ腹摺山→大菩薩峠→甲武信ヶ岳という北からの流麗な富士山です。
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【87】撮影:10時32分=山咲 野の香
拝借スマホで。大展望を撮りまくっている人を撮ってます。
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【88】撮影:10時33分=伊藤 幸司
足元の天狗山・男山を見下ろしています。日帰りで歩ける魅力の山です。帰りがけの風呂や食事を考えたら、信濃川上駅からタクシーで馬越峠まで上がってしまう方がラクチンです。この天狗山は川端下からの信濃川上駅へ下るバスのフロントグラスにすばらしい岩峰となって登場します。それに簡単に登れてしまうのです。
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【89】撮影:10時33分=伊藤 幸司
これは御座山(標高2,112m。おぐらやま)です。小海駅からタクシーでどんどん入って行くというへんぴな山です。
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【90】撮影:10時33分=伊藤 幸司
甲武信ヶ岳の山頂で最初に確かめたいのは槍ヶ岳。これが見えたら満点です。槍〜穂高がじつに、ちょうど、ぴったりと見えるのです。
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【91】撮影:10時34分=伊藤 幸司
北アルプス北部の山なみですが、どれがどれ、とはっきりいえませんでした。
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【92】撮影:10時34分=伊藤 幸司
金峰山は五丈岩で確認できます。右側に見えている雪の少ない山は、左肩に摩利支天のコブがあるので甲斐・駒ヶ岳とわかります。その左に見える白い山が仙丈ヶ岳なのか北岳なのかは判断できませんが。
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【93】撮影:10時34分=伊藤 幸司
富士山が見えるうちに、できるだけ大きく撮っておきたいという気持ちが出てしまいます。
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【94】撮影:10時35分=伊藤 幸司
右から、北岳、間ノ岳、農鳥岳という白根三山です。手前に鳳凰三山が重なっています。
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【95】撮影:10時35分=伊藤 幸司
八ヶ岳の南半分が広がっていました。
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【96】撮影:10時36分=伊藤 幸司
富士山がもう一度なら、槍・穂高ももう一度。
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【97】撮影:10時41分=小林 美子
山頂から アルプス。
槍ヶ岳も見えたけど
私のカメラでは 無理でしたので
富士山を又 又見て下さい。
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【98】撮影:10時51分=稲葉 和平
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【99】撮影:10時51分=稲葉 和平
遠くに南アルプス。
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【100】撮影:10時52分=伊藤 幸司
山頂の標識がずいぶん立派になりました。以前もこんなだったか、写真で確かめてみないと、と思いました。
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【101】撮影:10時59分=伊藤 幸司
甲武信ヶ岳から雲取山へと延びる「東アルプス」の縦走路は、じつはどこを歩いても富士山の展望路です。山頂を去るところからすぐにそれは始まります。
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【102】撮影:10時59分=伊藤 幸司
甲武信小屋に泊まって夜明けの展望を求めて登ってくると、ここで富士山と真正面から向かい合う場所になります。
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【103】撮影:11時00分=稲葉 和平
■自由投稿コメント:山咲 野の香
私は最高の気分で歩いてます。
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【104】撮影:11時01分=伊藤 幸司
富士山を見ながら歩く尾根道はほんとうに楽しいと思います。
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【105】撮影:11時01分=伊藤 幸司
ほんの何分かだけでも手前の風景が動いて、富士山の表情が変わると、またシャッターを切っておきたくなります。
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【106】撮影:11時01分=稲葉 和平
霞んではいたけど一応富士山も見えた。
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【107】撮影:11時01分=稲葉 和平
この距離の富士山も結構いい。霞んでいるのが残念。
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【108】撮影:11時02分=伊藤 幸司
富士山がなんだ! と思わないわけはないのですが、どんなに小さくなっても風景を支配してしまうパワーはすごい、といつも感じます。
■自由投稿コメント:山咲 野の香
極楽浄土への行脚風。
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【109】撮影:11時03分=小林 美子
クッキリ 富士山を
前にして 下山開始。
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【110】撮影:11時03分=稲葉 和平
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【111】撮影:11時46分=伊藤 幸司
木賊山(標高2,469m。とくさやま)のあたりで登山道に雪が残っていました。
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【112】撮影:11時59分=伊藤 幸司
広瀬湖が見えてきました。するとまた富士山との関係が違ってきます。しばし、足を止めてしまいます。
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【113】撮影:11時59分=小林 美子
富士山と広瀬ダム。
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【114】撮影:12時00分=伊藤 幸司
あの湖のほんのちょっと手前まで下るのです。
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【115】撮影:12時00分=伊藤 幸司
一番手前に円弧を描く道路がちょっと見えます。秩父へ抜ける雁坂トンネルの入口です。西沢渓谷入口バス停はそこにあります。
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【116】撮影:12時48分=伊藤 幸司
戸渡尾根を下ります。谷筋に下りないで下りきる徳ちゃん新道(甲武信小屋の中山徳治さんの名前)に向かって真一文字に下っていくという感じです。標高約2,050mあたりからシャクナゲが登場しました。今朝出発した十文字小屋とほぼ同じ高さからです。
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【117】撮影:12時50分=稲葉 和平
シャクナゲのトンネル。でも歩いているとよく見えないけれど。
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【118】撮影:12時54分=伊藤 幸司
南斜面のシャクナゲだからといって、顔つきが違うわけではありません。
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【119】撮影:12時57分=伊藤 幸司
昨日は霧雨、今日は快晴。同じようなシャクナゲの道でも気分がぜんぜん違います。
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【120】撮影:12時58分=稲葉 和平
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【121】撮影:12時59分=伊藤 幸司
光が強いと、写真写りはそれなりに違ってきます。
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【122】撮影:12時59分=小林 美子
シャクナゲの道。
このあたりは登山道の両脇にたくさん咲いていました。
気持ち良く下ります。
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【122b】撮影:13時00分=小林 美子
あざやかな色の
つぼみです。
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【122c】撮影:13時01分=小林 美子
こちらはちょっとアップで・・
全体的には少ないかな? と思いましたが
最後の方でこんなにたくさんのシャクナゲが迎えてくれましたので 皆 満足でしたよね!
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【123】撮影:12時59分=山咲 野の香
キレイを連発してまたしても拝借スマホ。今朝開いたの。あと1時間で全開かしら。私は午後からよ。その瞬間を見たーい。
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【124】撮影:13時01分=伊藤 幸司
まあ、花はパラパラという感じですが、気分は十分にいい、のです。下りだし、時間に追われてもいないので。
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【125】撮影:13時01分=山咲 野の香
見事な三冠。とにかくフレッシュです。
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【126】撮影:13時04分=山咲 野の香
この山奥に、この大輪、人知れずとも誇らしげ。
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【127】撮影:13時05分=伊藤 幸司
ツツジの仲間は多かれ少なかれそうなのですが、身体のほうに貯蓄しないで、見分不相応な花のために1年の稼ぎを気前よく放出してしまいます。リオのカーニバルみたいなものです。たまった蓄えを使い切ってしまうので、毎年豪華に咲かせるわけにはいきません。でもゴージャスな年にはすごい世界を見せてくれるので、どうしてもそれを期待させられてしまいます。
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【128】撮影:13時07分=伊藤 幸司
純真無垢な花の色……です。
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【129】撮影:13時11分=伊藤 幸司
水平に枝を伸ばしてくるオオカメノキがありました。
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【130】撮影:13時43分=伊藤 幸司
標高約1,800m。昨日の三国峠に近い高さまで下りてきました。私の地図の余白には「シャクナゲ少。ミツバツツジ出てくる」と書かれています。
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【131】撮影:13時49分=伊藤 幸司
これが出てきたトウゴクミツバツツジです。
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【132】撮影:13時51分=伊藤 幸司
1本、大きな木がありました。思わず振り返って撮りました。
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【133】撮影:13時51分=稲葉 和平
標高が下がってくるとシャクナゲに変わってツツジが見事だった。結構葉が付いているし、しかも3枚ではないような気がしたが、甲武信小屋のHPにはミツバツツジと出ていた。
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【134】撮影:13時51分=稲葉 和平
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【135】撮影:13時54分=伊藤 幸司
ああ、やっぱり。ツツジがほとんど終わっています。ついさっきまで若々しい花ばかりだったのに。
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【136】撮影:13時57分=伊藤 幸司
でもこんな元気な花もあるので「出てくる」のはわかりやすいですが「消える」のはなかなか判定できません。
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【137】撮影:14時00分=稲葉 和平
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【138】撮影:14時07分=伊藤 幸司
この緑で、シャクナゲの世界が終わったと感じました。カラマツの新緑です。
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【139】撮影:14時08分=稲葉 和平
シャクナゲとツツジに堪能した後には樹林帯の新鮮な緑が目に飛び込んできた。
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【140】撮影:14時09分=伊藤 幸司
これはこれで「東アルプス」の素晴らしい顔だと思います。秋に、これが黄金色に輝くのですから。
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【141】撮影:14時11分=稲葉 和平
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【142】撮影:14時49分=伊藤 幸司
ヤマツツジが登場しました。じっくりと主役の座に育っていくのだろうと思います。
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【143】撮影:15時15分=伊藤 幸司
西沢渓谷の遊歩道に出ました。トイレに立ち寄った後は、バス停まで歩くだけです。
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【144】撮影:16時37分=伊藤 幸司
はやぶさ温泉の休憩室の窓から富士山が見えました。一眼レフの広角レンズに偏光フィルターをつけています。
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【145】撮影:16時38分=伊藤 幸司
こちらはポケットカメラの望遠で。特別なことはせずにカメラまかせでこの望遠写真が撮れるのですから、最近のポケットカメラはすごい。2万5000円程度で買える30倍望遠カメラを何人もの人が持つようになりました。これからの花の写真が楽しみです。
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【146】撮影:17時05分=伊藤 幸司
「はやぶさ温泉」からタクシーで「かざはな」に行きました。最近ではこれがベストのシメ方という感じがします。この店を知らないタクシー運転手もまだいるのだということもわかりました。
■自由投稿コメント:山咲 野の香
各テーブルのフラワーアレンジメントのステキなこと。もちろんパスタもおいしかった。
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【147】撮影:17時11分=伊藤 幸司
最初にでてきたサラダ。
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【148】撮影:17時37分=伊藤 幸司
最後のコーヒーとデザート。
■自由投稿コメント:山咲 野の香
最終デザートは塩山駅でH子さんのお友だちからの差し入れ。初物サランボ。超うまかった。
追加1……2011年11月26-27日の甲武信ヶ岳=伊藤 幸司
*糸の会No.782.11月下旬まで営業している甲武信小屋のおかげで、奥秩父の核心部へ軽アイゼンで登ることが可能です。加えて晩秋の展望も期待できます。その晩秋シリーズの山岳展望は大当たりとなりました。
*1日目は毛木平から信濃川水源ルートで登り35パワー、2日目は雁坂峠から西沢渓谷へ、登り2P→稜線39p→下り35pで76パワー。
*1日目は1130毛木平出発(標高約1,450m)→1155-1200休憩(標高約1,550m)4.5度C→1255-1300休憩(標高約1,850m)1度C→1335-40休憩(標高約2,000m)1.5度C→1405-10一人転倒(標高約2,100m)→1440-50信濃川・千曲川水源で休憩(標高約2,250m)→1510-15休憩(標高約2,350m)→1540-1600甲武信ヶ岳山頂(標高2,475m)→1630甲武信小屋(標高約2,400m)
*2日目は0610-45で山頂往復の後→0700甲武信小屋を出発(標高約2,400m)1度C→0715-20木賊山山頂(標高2,469m)→0750-55休憩(標高約2,250m)→0900-10破風山山頂(標高2,318m)5度C→0935-45東破風山山頂(標高2,260m)→1030-40雁坂嶺山頂(標高2,289m)7度C→1110-15雁坂峠(標高約2,050m)→1150-55井戸ノ沢で休憩(標高約1,700m)→1250-1300林道終点(標高約1,350m)→林道を下って1400「道の駅みとみ」バス停(標高約1,100m)到着。
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【151】撮影:2011年11月26日=伊藤 幸司
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【152】撮影:2011年11月26日=伊藤 幸司
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【153】撮影:2011年11月26日=伊藤 幸司
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【154】撮影:2011年11月26日=伊藤 幸司
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【155】撮影:2011年11月26日=伊藤 幸司
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【156】撮影:2011年11月26日=伊藤 幸司
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【157】撮影:2011年11月26日=伊藤 幸司
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【158】撮影:2011年11月26日=伊藤 幸司
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【159】撮影:2011年11月26日=伊藤 幸司
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【160】撮影:2011年11月26日=伊藤 幸司
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【161】撮影:2011年11月26日=伊藤 幸司
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【162】撮影:2011年11月26日=伊藤 幸司
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【163】撮影:2011年11月26日=伊藤 幸司
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【164】撮影:2011年11月26日=伊藤 幸司
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【165】撮影:2011年11月26日=伊藤 幸司
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【166】撮影:2011年11月26日=伊藤 幸司
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【167】撮影:2011年11月26日=伊藤 幸司
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【168】撮影:2011年11月26日=伊藤 幸司
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【169】撮影:2011年11月26日=伊藤 幸司
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【170】撮影:2011年11月26日=伊藤 幸司
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【171】撮影:2011年11月26日=伊藤 幸司
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【172】撮影:2011年11月26日=伊藤 幸司
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【173】撮影:2011年11月26日=伊藤 幸司
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【174】撮影:2011年11月26日=伊藤 幸司
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【175】撮影:2011年11月26日=伊藤 幸司
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【176】撮影:2011年11月27日=伊藤 幸司
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【178】撮影:2011年11月27日=伊藤 幸司
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【179】撮影:2011年11月27日=伊藤 幸司
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【180】撮影:2011年11月27日=伊藤 幸司
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【181】撮影:2011年11月27日=伊藤 幸司
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【182】撮影:2011年11月27日=伊藤 幸司
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【183】撮影:2011年11月27日=伊藤 幸司
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【184】撮影:2011年11月27日=伊藤 幸司
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【190】撮影:2011年11月27日=伊藤 幸司
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【191】撮影:2011年11月27日=伊藤 幸司
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【192】撮影:2011年11月27日=伊藤 幸司
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【193】撮影:2011年11月27日=伊藤 幸司
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【194】撮影:2011年11月27日=伊藤 幸司
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【197】撮影:2011年11月27日=伊藤 幸司
追加2……2007年11月24-25日の甲武信ヶ岳=伊藤 幸司
*糸の会No.538。千葉方面からの皆さんを主力とした計画で、晩秋の甲武信小屋泊まり。1日目は毛木平から信濃川水源ルートで登り35パワー、2日目は雁坂峠から西沢渓谷へ、登り2P→稜線39p→下り35pで76パワー。2日目の甲武信ヶ岳〜雁坂峠の縦走路では富士山展望に恵まれました。
*1日目は1215毛木平出発(標高約1,450m)7度C→1235-40休憩(標高約1,600m)→1330-40休憩(標高約1,800m)3度C→1410-15休憩(標高約1,950m)→1440-45休憩(標高約2,050m)→1525-35信濃川・千曲川水源で休憩(標高約2,250m)マイナス3度C→1555-1600休憩(標高約2,350m)→1625-35甲武信ヶ岳山頂(標高2,475m)→1645甲武信小屋(標高約2,400m)マイナス3度C
*2日目は0605-0700で山頂往復の後→0725甲武信小屋を出発(標高約2,400m)→0735-40木賊山で展望休憩(標高2,450m)→0820-30休憩(標高約2,250m)→0945-1000破風山山頂(標高2,318m)→1005-45展望休憩(標高約2,200m)→1045-50休憩(標高約2,200m)→1125-45雁坂嶺山頂(標高2,289m)→1210-20雁坂峠(標高約2,050m)→1305-15休憩(標高約1,600m)→1405-15林道終点(標高約1,350m)→林道を下って1505「道の駅みとみ」バス停(標高約1,100m)到着。
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【198】撮影:2007年11月24日=伊藤 幸司
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【199】撮影:2007年11月24日=伊藤 幸司
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【200】撮影:2007年11月24日=伊藤 幸司
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【201】撮影:2007年11月24日=伊藤 幸司
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【202】撮影:2007年11月24日=伊藤 幸司
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【203】撮影:2007年11月24日=伊藤 幸司
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【204】撮影:2007年11月24日=伊藤 幸司
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【205】撮影:2007年11月24日=伊藤 幸司
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【206】撮影:2007年11月24日=伊藤 幸司
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【207】撮影:2007年11月24日=伊藤 幸司
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【208】撮影:2007年11月24日=伊藤 幸司
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【209】撮影:2007年11月24日=伊藤 幸司
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【210】撮影:2007年11月24日=伊藤 幸司
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【211】撮影:2007年11月24日=伊藤 幸司
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【212】撮影:2007年11月24日=伊藤 幸司
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【213】撮影:2007年11月24日=伊藤 幸司
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【214】撮影:2007年11月24日=伊藤 幸司
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【215】撮影:2007年11月24日=伊藤 幸司
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【216】撮影:2007年11月24日=伊藤 幸司
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【217】撮影:2007年11月24日=伊藤 幸司
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【218】撮影:2007年11月25日=伊藤 幸司
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【219】撮影:2007年11月25日=伊藤 幸司
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【220】撮影:2007年11月25日=伊藤 幸司
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【221】撮影:2007年11月25日=伊藤 幸司
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【222】撮影:2007年11月25日=伊藤 幸司
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【223】撮影:2007年11月25日=伊藤 幸司
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【224】撮影:2007年11月25日=伊藤 幸司
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【225】撮影:2007年11月25日=伊藤 幸司
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【226】撮影:2007年11月25日=伊藤 幸司
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【227】撮影:2007年11月25日=伊藤 幸司
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【228】撮影:2007年11月25日=伊藤 幸司
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【229】撮影:2007年11月25日=伊藤 幸司
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【230】撮影:2007年11月25日=伊藤 幸司
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【231】撮影:2007年11月25日=伊藤 幸司
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【232】撮影:2007年11月25日=伊藤 幸司
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【233】撮影:2007年11月25日=伊藤 幸司
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【234】撮影:2007年11月25日=伊藤 幸司
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【235】撮影:2007年11月25日=伊藤 幸司
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【236】撮影:2007年11月25日=伊藤 幸司
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【237】撮影:2007年11月25日=伊藤 幸司
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【238】撮影:2007年11月25日=伊藤 幸司
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【239】撮影:2007年11月25日=伊藤 幸司
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【240】撮影:2007年11月25日=伊藤 幸司
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【241】撮影:2007年11月25日=伊藤 幸司
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【242】撮影:2007年11月25日=伊藤 幸司
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【243】撮影:2007年11月25日=伊藤 幸司
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【244】撮影:2007年11月25日=伊藤 幸司
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【245】撮影:2007年11月25日=伊藤 幸司
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【246】撮影:2007年11月25日=伊藤 幸司
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【247】撮影:2007年11月25日=伊藤 幸司
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【248】撮影:2007年11月25日=伊藤 幸司
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【249】撮影:2007年11月25日=伊藤 幸司
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【250】撮影:2007年11月25日=伊藤 幸司
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【251】撮影:2007年11月25日=伊藤 幸司
追加3……2005年05月28-29日の甲武信ヶ岳=伊藤 幸司
*糸の会No.389。シャクナゲシリーズの十文字小屋泊まり。下山ルートを戸渡尾根(徳ちゃん新道)にすることでシャクナゲの花期の幅をかなり広く取ることができますが、いちばん重要なのは前年から準備された花芽の数でほとんど豊作・不作が決まってしまうということ。
*1日目は毛木平から十文字小屋への登り18パワー、2日目は甲武信ヶ岳への登り27p→西沢渓谷への下り43p→歩道3pで西沢渓谷入口バス停へという73パワー。
*1日目は1215毛木平を出発(標高約1,500m)→1240-45休憩(標高約1,600m)→1340-50休憩(標高約1,950m)→1415十文字小屋(標高約2,000m)。シャクナゲ見学。
*2日目は0550十文字小屋を出発。5度C→0640-50休憩(標高約2,250m)→0725-30休憩(標高約2,300m)→0810-20休憩(2,200m)→0850-55休憩(標高約2,350m)→0925-40三宝山山頂(標高2,483m)→1020-40甲武信ヶ岳山頂(標高2,475m)→1055-25甲武信小屋でコーヒー(標高約2,400m)6度C→1155戸渡尾根分岐(標高約2,450m)→1250-1305休憩(標高約2,100m)→1335-40シャクナゲ休憩(標高約1,900m)→1350-55休憩(標高1,869m地点)→1530西沢渓谷歩道へ(標高約1,150m)
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【252】撮影:2005年05月28日=伊藤 幸司
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【253】撮影:2005年05月28日=伊藤 幸司
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【254】撮影:2005年05月28日=伊藤 幸司
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【255】撮影:2005年05月28日=伊藤 幸司
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【256】撮影:2005年05月28日=伊藤 幸司
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【257】撮影:2005年05月28日=伊藤 幸司
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【258】撮影:2005年05月28日=伊藤 幸司
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【259】撮影:2005年05月29日=伊藤 幸司
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【260】撮影:2005年05月29日=伊藤 幸司
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【261】撮影:2005年05月29日=伊藤 幸司
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【262】撮影:2005年05月29日=伊藤 幸司
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【263】撮影:2005年05月29日=伊藤 幸司
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【264】撮影:2005年05月29日=伊藤 幸司
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【265】撮影:2005年05月29日=伊藤 幸司
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【266】撮影:2005年05月29日=伊藤 幸司
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【267】撮影:2005年05月29日=伊藤 幸司
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【268】撮影:2005年05月29日=伊藤 幸司
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【269】撮影:2005年05月29日=伊藤 幸司
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【270】撮影:2005年05月29日=伊藤 幸司
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【271】撮影:2005年05月29日=伊藤 幸司
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【272】撮影:2005年05月29日=伊藤 幸司
追加4……2002年5月25-26日の甲武信ヶ岳=伊藤 幸司
*糸の会No.253。シャクナゲシリーズの十文字小屋泊まり。下山ルートをシャクナゲの戸渡尾根(徳ちゃん新道)にしました。
*1日目は毛木平から十文字小屋への登り18パワー、2日目は甲武信ヶ岳への登り27p→西沢渓谷への下り43p→歩道3pで西沢渓谷入口バス停へという73パワー。
*1日目は1315毛木平を出発(標高約1,500m)→1400-10休憩(標高約1,650m)→1455-1505休憩(標高約1,900m)→1530十文字小屋(標高約2,000m)。シャクナゲ見学。
*2日目は0630十文字小屋を出発。→0655-0700休憩(標高約2,100m)→0730-40休憩(標高約2,200m)→0830-40休憩(2,250m)→0905-10休憩(標高約2,200m)→0950-55休憩(標高約2,300m)→1030-45三宝山山頂(標高2,483m)→1120-30甲武信ヶ岳山頂(標高2,475m)9度C→1150-20甲武信小屋で休憩(標高約2,400m)8度C→1240戸渡尾根分岐(標高約2,450m)→1255-1300休憩(標高約2,350m)→1345-50シャクナゲ休憩(標高約1,950m)→1450-55休憩(標高約1,600m)→1550西沢渓谷歩道へ(標高約1,150m)→1620西沢渓谷入口バス停(標高約1,100m)
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【273】撮影:2002年5月25日=伊藤 幸司
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【274】撮影:2002年5月25日=伊藤 幸司
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【275】撮影:2002年5月25日=伊藤 幸司
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【276】撮影:2002年5月25日=伊藤 幸司
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【277】撮影:2002年5月25日=伊藤 幸司
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【278】撮影:2002年5月25日=伊藤 幸司
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【279】撮影:2002年5月25日=伊藤 幸司
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【280】撮影:2002年5月25日=伊藤 幸司
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【281】撮影:2002年5月25日=伊藤 幸司
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【282】撮影:2002年5月25日=伊藤 幸司
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【283】撮影:2002年5月25日=伊藤 幸司
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【284】撮影:2002年5月25日=伊藤 幸司
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【285】撮影:2002年5月25日=伊藤 幸司
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【286】撮影:2002年5月25日=伊藤 幸司
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【287】撮影:2002年5月25日=伊藤 幸司
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【288】撮影:2002年5月25日=伊藤 幸司
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【289】撮影:2002年5月25日=伊藤 幸司
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【290】撮影:2002年5月25日=伊藤 幸司
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【291】撮影:2002年5月25日=伊藤 幸司
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【292】撮影:2002年5月25日=伊藤 幸司
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【293】撮影:2002年5月25日=伊藤 幸司
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【294】撮影:2002年5月25日=伊藤 幸司
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【295】撮影:2002年5月26日=伊藤 幸司
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【296】撮影:2002年5月26日=伊藤 幸司
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【297】撮影:2002年5月26日=伊藤 幸司
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【298】撮影:2002年5月26日=伊藤 幸司
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【299】撮影:2002年5月26日=伊藤 幸司
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【300】撮影:2002年5月26日=伊藤 幸司
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【301】撮影:2002年5月26日=伊藤 幸司
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【302】撮影:2002年5月26日=伊藤 幸司
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【303】撮影:2002年5月26日=伊藤 幸司
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【304】撮影:2002年5月26日=伊藤 幸司
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【305】撮影:2002年5月26日=伊藤 幸司
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【306】撮影:2002年5月26日=伊藤 幸司
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【307】撮影:2002年5月26日=伊藤 幸司
追加5……2001年6月13-14日の甲武信ヶ岳=伊藤 幸司
*朝日カルチャーセンターの、小屋泊まりシリーズの141回目、始めて甲武信ヶ岳を計画しました。
*「千葉からだと十文字小屋泊まりが安全なところなのですが、すこし頑張って甲武信小屋まで上がります。有名なトクジ(山中徳治)さんのオヤジぶりが見られればと思います。」と書きました。
*1日目は1200毛木平出発(標高約1,450m)→1225-30休憩(標高約1,600m)→1315-30休憩(標高約1,750m)→1430-45休憩(標高約1,950m)→1535-45信濃川・千曲川水源で休憩(標高約2,250m)→1610縦走路に出る(標高約2,350m)→1640-50甲武信ヶ岳山頂(標高2,475m)9度C→1705甲武信小屋(標高約2,400m)
*2日目は0510甲武信小屋を出発(標高約2,400m)7度C→0525-30木賊山山頂(標高2,469m)→0600-05休憩(標高約2,300m)→0630-45休憩(標高約2,500m)→0730-40破風山山頂(標高2,318m)→0810-15東破風山山頂(標高2,280m)→0905-15雁坂嶺山頂(標高2,289m)→0945-1000雁坂峠(標高約2,050m)→1050-55休憩(標高約1,650m)→1150-1200林道終点(標高約1,350m)→林道を下って1250「道の駅みとみ」バス停(標高約1,100m)到着。
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【308】撮影:2001年6月13日=伊藤 幸司
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【309】撮影:2001年6月13日=伊藤 幸司
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【310】撮影:2001年6月13日=伊藤 幸司
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【311】撮影:2001年6月13日=伊藤 幸司
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【312】撮影:2001年6月13日=伊藤 幸司
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【313】撮影:2001年6月13日=伊藤 幸司
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【314】撮影:2001年6月13日=伊藤 幸司
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【315】撮影:2001年6月13日=伊藤 幸司
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【316】撮影:2001年6月13日=伊藤 幸司
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【317】撮影:2001年6月13日=伊藤 幸司
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【318】撮影:2001年6月13日=伊藤 幸司
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【319】撮影:2001年6月13日=伊藤 幸司
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【320】撮影:2001年6月13日=伊藤 幸司
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【321】撮影:2001年6月13日=伊藤 幸司
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【322】撮影:2001年6月14日=伊藤 幸司
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【323】撮影:2001年6月14日=伊藤 幸司
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【324】撮影:2001年6月14日=伊藤 幸司
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【325】撮影:2001年6月14日=伊藤 幸司
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【326】撮影:2001年6月14日=伊藤 幸司
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【327】撮影:2001年6月14日=伊藤 幸司
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【328】撮影:2001年6月14日=伊藤 幸司
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【329】撮影:2001年6月14日=伊藤 幸司
追加6……2000年8月26-27日の甲武信ヶ岳=伊藤 幸司
*糸の会No.181。計画書には大胆な方法論を書きました。
*「8cの金峰山では大弛峠から金峰山を経て瑞牆山荘まで奥秩父縦走路の西端部を歩きました。そこで今回は縦走路の核心部。奥秩父最高峰の北奥千丈岳の2,601mを含めて、大弛峠から雁坂峠まで歩くことにしました。最初にタクシーで標高2,360mまで上がってしまいますから、標高約2,000mの雁坂峠まで、小さなアップダウンの連続です。岩っぽい道と倒木の多い道。展望絶佳+涼風爽快の奥秩父の尾根をねばり強く歩きます。」
*1日目稜線51パワー、2日目稜線38p→下り36pで74パワーという計画。
*1日目は1045大弛峠を出発→1145-1205北奥千丈岳山頂(標高2,601m)→1220-25国師ヶ岳山頂(2,592m)→1325-35休憩(標高約2,300m)→1415-25休憩(標高約2,200m)→1515-25休憩(標高約2,250m)→1605-10休憩(標高約2,250m)→1645-55富士見山頂(標高約2,400m)→1735-40休憩(標高2,396m地点)→1825-30甲武信ヶ岳山頂(標高2,475m)→1850甲武信小屋(標高約2,400m)
*2日目は0530甲武信小屋を出発(標高約2,400m)→0545-55休憩(標高2,469m)→0625-35休憩(標高約2,300m)→0740-0815破風山山頂(標高2,318m)→0840-50東破風山山頂(標高2,280m)→0940-50雁坂嶺山頂(標高2,289m)→1020-30雁坂峠(標高約2,050m)→1050-1115雁坂小屋で休憩(標高約1,900m)→1225-40休憩(標高約1,700m)→1355-1400林道終点(標高約1,350m)→1450林道でタクシー乗車(標高約1,450m)。
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【330】撮影:2000年8月26日=伊藤 幸司
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【331】撮影:2000年8月26日=伊藤 幸司
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【332】撮影:2000年8月26日=伊藤 幸司
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【333】撮影:2000年8月26日=伊藤 幸司
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【334】撮影:2000年8月26日=伊藤 幸司
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【335】撮影:2000年8月26日=伊藤 幸司
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【336】撮影:2000年8月26日=伊藤 幸司
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【337】撮影:2000年8月26日=伊藤 幸司
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【338】撮影:2000年8月26日=伊藤 幸司
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【339】撮影:2000年8月26日=伊藤 幸司
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【340】撮影:2000年8月26日=伊藤 幸司
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【341】撮影:2000年8月26日=伊藤 幸司
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【342】撮影:2000年8月26日=伊藤 幸司
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【343】撮影:2000年8月26日=伊藤 幸司
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【344】撮影:2000年8月26日=伊藤 幸司
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【345】撮影:2000年8月27日=伊藤 幸司
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【346】撮影:2000年8月27日=伊藤 幸司
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【347】撮影:2000年8月27日=伊藤 幸司
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【348】撮影:2000年8月27日=伊藤 幸司
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【349】撮影:2000年8月27日=伊藤 幸司
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【350】撮影:2000年8月27日=伊藤 幸司
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【352】撮影:2000年8月27日=伊藤 幸司
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【353】撮影:2000年8月27日=伊藤 幸司
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【354】撮影:2000年8月27日=伊藤 幸司
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【355】撮影:2000年8月27日=伊藤 幸司
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【358】撮影:2000年8月27日=伊藤 幸司
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【359】撮影:2000年8月27日=伊藤 幸司
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【360】撮影:2000年8月27日=伊藤 幸司
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【361】撮影:2000年8月27日=伊藤 幸司
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【362】撮影:2000年8月27日=伊藤 幸司
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【363】撮影:2000年8月27日=伊藤 幸司
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【364】撮影:2000年8月27日=伊藤 幸司
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【365】撮影:2000年8月27日=伊藤 幸司
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【366】撮影:2000年8月27日=伊藤 幸司
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