発見写真旅・展(110)――2016.6.11 高山(33パワー) 発見写真旅・展(110)――2016.6.11 高山(33パワー)

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追加1……2004年3月16日の高山=伊藤 幸司
追加2……2004年5月25日の高山=伊藤 幸司
追加3……2004年10月27日の高山=伊藤 幸司
追加4……2005年6月11日の高山=伊藤 幸司
追加5……2006年6月17日の高山=伊藤 幸司
追加6……2010年6月12日の高山=伊藤 幸司

★糸の会山行 994 高山(33パワー)────2016.6.11
*登り13p+下り13p+湖岸歩道7p

*首都圏で6月の日帰りを考えたら、かならず入ってくる候補が奥日光の高山です。シロヤシオとアズマシャクナゲはとなりの黒檜岳が圧倒的ですが、そのおこぼれを十分に楽しむことができます。下ったところに小田代ヶ原がありますし、足が速ければ戦場ヶ原を横断したり、湯川沿いに湯ノ湖まで行くことも十分に可能です。あるいは中禅寺湖の千手ヶ浜には観光名所となりつつあるクリンソウがあります。
*高山はほかに、秋の紅葉もいいし、真冬の寒さ体験にも絶好です。いろいろ可能なこの名山を、今回はシンプルに、かつ控えめに計画しました。でも最後、中禅寺湖畔を菖蒲ヶ浜まで歩く計画を変更して、千手ヶ浜から赤沼へ低公害バスで逃げました。夜間奥日光に駐在するタクシーが無くなって、早め早めの下山が求められます。いくぶん弱気になって、浅草行きの東武特急に乗るまでに入浴と食事を確保する方向に流れました。(その後もJRで宇都宮に出て東北新幹線で帰るという方法は残されてはいましたが)
*シロヤシオに遅れること10日。ちょっと残念な1日ではありました。


6月11日
・1105……竜頭の滝バス停(標高約1,300m)を出発
・1120-35……滝上で休憩(標高約1,350m)
・1205-10……稜線に上がって休憩(標高約1,450m)
・1235-40……休憩(標高約1,550m)
・1310-30……高山山頂(標高1,668m)
・1405……小田代ヶ原・中禅寺湖分岐(標高約1,500m)
・1435-45……中禅寺湖湖岸(標高1,269m)
・1400-1515……バス停まで行ってトイレ休憩(標高約1,300m)
・1555……クリンソウを見て、再びバス停へ
*行動時刻は概数です


今回の写真出展メンバー(提出順)は以下の2人です。
佐藤 時子(7点)
伊藤 幸司(50点)


このalbumシリーズは糸の会の山行を参加者のみなさんと記録した写真集です。
(期間を限定せずに)ご覧いただいたみなさんのコメントをお待ちしています。
★メールはこちらへ ito-no-kai@nifty.com

撮影:佐藤 時子




撮影:伊藤 幸司




















追加1……2004年3月16日の高山=伊藤 幸司

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追加2……2004年5月25日の高山=伊藤 幸司








追加3……2004年10月27日の高山=伊藤 幸司












追加4……2005年6月11日の高山=伊藤 幸司








追加5……2006年6月17日の高山=伊藤 幸司








追加6……2010年6月12日の高山=伊藤 幸司















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【01】撮影:11時14分=伊藤 幸司
朝8時浅草出発の東武鉄道特急きぬで日光に向かい、奥日光の湯本温泉行きのバスで竜頭の滝へ。3時間あまりで出発点に立ちました。
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【02】撮影:11時15分=佐藤 時子
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【03】撮影:11時17分=伊藤 幸司
茶店の脇から上流に向かうと、滝の落ち口の渓流が見えています。
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【04】撮影:11時20分=佐藤 時子
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【05】撮影:11時22分=伊藤 幸司
湯川です。湯ノ湖から湯滝を落ちると、戦場ヶ原を抜け出てきて、竜頭の滝から中禅寺湖へと流れ込んでいきます。ここでランチ休憩としました。このときは気づきませんでしたが、右から5人目の白い服の女性の向こうにある木立に異変がありました。
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【06】撮影:11時24分=伊藤 幸司
これが11時22分の風景の中にあった「異変」。手すりから手を伸ばせばストックの先で突っつけそうな距離に、悠然と憩っていました。アオダイショウです。かなり大きなものだと思います。
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【07】撮影:11時24分=伊藤 幸司
アオダイショウのポートレート。オトコかオンナかはわかりません。これまで登山道で、ひなたぼっこしていた蛇が迷惑顔で逃げていくのに何度か遭遇しています。この蛇はどんな気持ちでいるのか。いつでも逃げられると考えているのか、逃げられないと思って固まっているのか、それもわかりませんでしたが、私たちの休憩の時間いっぱい、姿勢を変える程度で、同じ場所にとどまっていました。
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【08】撮影:11時28分=伊藤 幸司
蛇がいる木立が見物人の向こうに見えます。湯川は結構な急流として下ってきます。
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【09】撮影:11時28分=伊藤 幸司
湯川の流れを主役にすると、こんな感じでしょうか。写真にしてみたら実際の印象より急な感じになりました。
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【10】撮影:11時40分=伊藤 幸司
湯川沿いの休憩所の周辺にはこんな状態のヤマツツジがありました。
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【11】撮影:11時43分=伊藤 幸司
これは「滝上バス停」のところの橋から湯川のさらに上流、戦場ヶ原に向かって見ています。川沿いの遊歩道は竜頭滝バス停から滝上バス停までの間をショートカットしています。この近くから高山への登山道が始まります。
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【12】撮影:11時50分=伊藤 幸司
登山道の入口は以前とちょっと違いますが、すぐに合流します。このあたり、じつはズミ(小梨)の花の美しいところです。
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【13】撮影:11時50分=伊藤 幸司
緑に包まれたおだやかな世界。奥日光の、静かな世界が広がっています。
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【14】撮影:11時54分=伊藤 幸司
足元にカラマツソウがありました。木漏れ日がここにスポットライトを当てていたので、とりあえず撮っておきました。
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【15】撮影:11時59分=伊藤 幸司
山すその平地は中禅寺湖の裏側にあたります。そこから高山の稜線に向かってゆるゆると登り始めます。以前、このあたりで、道の向こうに熊を見つけました。列を静止させ「熊がいる!」と後ろに伝えると、最後の人も、尻を向けてゆっくりと去っていく姿は見ることができました。
初めてこの奥日光に通年住むようになったという伊藤乙次郎さんの著書によるとその時代、千手ヶ浜で熊を見たことはないとのことですが、現在では夏に中禅寺湖畔のキャンプ場をうろつく熊さんがいるのです。だから高山に登るときには熊との遭遇を期待していたのですが、一度だけ、それがかないました。最近では私は最後尾を歩くことがほとんどなので、そういう期待はしなくなっていますが。
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【16】撮影:12時09分=伊藤 幸司
稜線への最後の登りという感じです。
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【17】撮影:12時23分=伊藤 幸司
稜線に出たところでいつも休憩するのですが、そこにアズマシャクナゲがあります。花が落ちた花がらがありましたが、花数は今年は少なかったようです。もとよりシャクナゲの時期には遅かったことがこれではっきりしました。……遅かったのです。
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【18】撮影:12時44分=伊藤 幸司
ヤマツツジが、この時期、主役なのでしょうか。
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【19】撮影:12時45分=伊藤 幸司
花がかなりたくさんついたという証拠を残したアズマシャクナゲも出てきました。
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【20】撮影:12時45分=伊藤 幸司
足元に、シロヤシオ(五葉躑躅)の花が落ちていました。ついこの間まで、咲いていた花です。これを期待してきたのです。
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【21】撮影:12時48分=伊藤 幸司
稜線の道。おだやかな春の風のなかをゆったりと進んでいきます。高山は特徴のない小さい山ながら、なぜかいつも再訪をうながすのは、こういうなんでもない光景のなかに何か隠されているように思うのです。単純にいえば「気持ちよさ」です。
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【22】撮影:12時48分=伊藤 幸司
散ったばかりのシロヤシオの花が、また出てきました。
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【23】撮影:12時53分=伊藤 幸司
振り仰ぐと、まだ花が残っています。言い訳じみた言い方になりますが、わずかながら「間に合った」というところでしょうか。
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【24】撮影:12時55分=伊藤 幸司
初めて中禅寺湖の湖面がくっきりと見えました。じつは中善寺湖畔の道をバスで来る途中、対岸の山肌に白いかたまりがひとつも見えませんでした。それがシロヤシオですから、バスの中では絶望的な気分になっていたのです。湖面の向こうに、その斜面が見えています。黒檜岳から社山をて半月山にいたる稜線で、そこでは鹿の群れによって刈り込まれたササ原と点在するシロヤシオが独特の風景を見せてくれます。
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【25】撮影:12時56分=伊藤 幸司
冬だと、この辺りの木はほとんど葉を落としているので、男体山と向かい合う場面なのですが、今回はほとんど見ることができませんでした。
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【26】撮影:12時57分=伊藤 幸司
山頂の手前で急斜面を登ります。私のシミュレーションマップでは50mの等高線ごとに半径50mの円を描いていますから、そこでは1,600mの円と1,650mの円が接しています。つまり標高差50mの2地点が、距離で100m離れているということが一目でわかります。言い方を変えれば100m先で50m上がる勾配です。tan0.5ですから約27度。日本の山の斜面の標準的な傾斜というべき30度の斜面です。そうなると登山者のためにつくられた登山道の多くはジグザグを切って傾斜をゆるめます。つくった人の考えにゆだねられていたはずですが、富士山の登山道の6合目から山頂までの登山道(たとえば県道富士吉田線と呼ばれる吉田口登山道)の傾斜は驚くほど均一に、20度の勾配を基準につくられています。「30度の斜面に20度の登山道」はここでもジグザグを切って実現しています。ここまではゆるやかな稜線をそのまますなおにたどってきたのに。
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【27】撮影:13時01分=伊藤 幸司
樹間に男体山が見えました。
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【28】撮影:13時17分=伊藤 幸司
高山山頂の端にまだ花をつけているシロヤシオがありました。とりあえず撮っておかなければ……と。
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【29】撮影:13時18分=伊藤 幸司
こんな具合にランチ休憩になりました。
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【30】撮影:13時18分=伊藤 幸司
未練がましく、シロヤシオの花を撮りました。
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【31】撮影:13時31分=伊藤 幸司
記念写真。シロヤシオもかろうじて「あった」というだけ、熊さんも出現なし。……となるとあとは鹿さんか。そして安全パイとしてのクリンソウ。みなさんがこの1日を「来て良かった」と感じてくれるにはもうひとつ、何かがほしいというところ。
結局、なにもなくても、それぞれが、それなりに納得してくれることはわかっています。そういうことで助けられたことが何百回とありますし、天気予報が最悪でもほとんどの人が出かけてきてくれる。心を安からにして山に登れば、その日出てきただけの満足は、ひとつぐらいは見つけられるというのが皆さんが手にした極意のひとつ。最後には湯上がりのビールで全部チャラにしてもらえるという計算もひそかに立てられるし。
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【32】撮影:13時35分=伊藤 幸司
それでも私は必死にシロヤシオを探しています。道が南側、中禅寺湖側へと下り始めると、足元にたくさんの白い花、見上げればそこにも白い花。白根山からの冷たい風が若干季節を遅らせてくれたのでしょうか。
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【33】撮影:13時36分=伊藤 幸司
道は大小さまざまなジグザグを描きながら下っていきます。
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【34】撮影:13時43分=伊藤 幸司
やはり今日はヤマツツジが主役のようです。
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【35】撮影:14時15分=伊藤 幸司
小田代ヶ原と中禅寺湖の分岐が14時05分。そこから中禅寺湖側に下ると、かなり美人のクワガタソウがありました。みなさんがワ〜ッ! と駆け寄る光景を見ていると、やっぱり花に飢えている、と感じました。
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【36】撮影:14時24分=伊藤 幸司
おおらかな森の風景を、ツタのエネルギーがちょっと意味ありげな雰囲気にしていました。平坦より、ちょっと下りの心楽しい下りです。
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【37】撮影:14時28分=伊藤 幸司
登り始めのときと似た、おおらかな森の小径になりました。
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【38】撮影:14時41分=伊藤 幸司
中禅寺湖の湖岸に出ました。おだやかな一日でした。
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【39】撮影:14時44分=佐藤 時子
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【40】撮影:14時59分=伊藤 幸司
湖畔の道を千手ヶ浜へと急ぎます。
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【41】撮影:15時19分=伊藤 幸司
ちょうど最後の遊覧船が着きました。いまや千手ヶ浜のクリンソウはこの時期の日光観光の目玉となっています。
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【42】撮影:15時29分=伊藤 幸司
鹿柵に囲まれながら、無料で開放されている伊藤さんのクリンソウ庭園。ここはかつて中禅寺湖の湖畔に集った外国人外交官たちがつくろうとした「東京アングリング&カントリークラブ」のクラブハウスがあったところ。ゴルフはともかく、ルアーフィッシングはここが発祥の地となりました。そして仙人と呼ばれたクラブハウス管理人・伊藤乙次郎さんの後を継いだ伊藤誠さんが育てたものです。
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【43】撮影:15時29分=伊藤 幸司
伊藤誠さんは奥日光一帯の鹿の食害を告発する運動の中で毒草で鹿は食べないといわれたクリンソウを増やしたのだと語っていたことがありました。
今年は花の密度は以前より少ないように思いますが、花つきはよかったようです。同様にシロヤシオも10日前がピークで、花つきはものすごく良かったとか。以前、シロヤシオとアズマシャクナゲがものすごく豊作だったときには小さな花ながら数がものすごく多くてすごかったのですが「花は地球の異変を感知しているのではないか。子孫を残すための猛烈なあがきではないか」と伊藤さんは語っていました。今回も、そういう意味で、伊藤さんには大きな天変地異の先触れではないかと思えているような話ぶりでした。
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【44】撮影:15時30分=伊藤 幸司
以前、このあたりに黄色いクリンソウがひと株ありました。それがじつは大きな問題だったのです。ここに植えられているのは栽培種のクリンソウではないのか、と。
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【45】撮影:15時31分=伊藤 幸司
山で見るクリンソウは、小さな沢筋にひとかたまりだったり、登山道のあちらに1株、こちらに1株と健気に生きていたりするのが普通です。沢の流れに取り残されたような岩に1本咲く花などは感動的です。ここではクリンソウが絨毯のように咲き誇っています。
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【46】撮影:15時31分=伊藤 幸司
クリンソウの花は、もちろん水辺にあってこそ、という感じもします。
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【47】撮影:15時32分=伊藤 幸司
花をクローズアップモードで見ていたら、毛虫がいました。蝶になるんですよね。
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【48】撮影:15時34分=佐藤 時子
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【49】撮影:15時35分=佐藤 時子
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【50】撮影:15時37分=伊藤 幸司
西ノ湖の水を合わせて流れ下ってくる柳沢川がここで中禅寺湖に注ぎます。
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【51】撮影:15時40分=伊藤 幸司
ともかく、この「クリンソウ群落地」はいまや奥日光の観光名所になっていますが、シロヤシオはまだほとんど情報提供がなされていないように思われます。たぶん今年も、10日前には明智平のロープウェイの展望台駅からほんの10分登ったところに日本有数のシロヤシオの林があることをほとんどの観光客は知らずに帰っていったはずです。茶の木平へのハイキングルートもシロヤシオの時期には最高です。
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【52】撮影:15時43分=佐藤 時子
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【53】撮影:15時45分=佐藤 時子
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【54】撮影:16時33分=伊藤 幸司
今日の「不作」の鬱憤が爆発したのは赤沼で日光駅行きのバスを待っているとき。合計年齢370歳の「ソフトクリームで乾杯!」
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【55】撮影:18時54分=伊藤 幸司
時間の都合もあって、入浴は日光ステーションホテルの駅スパ。聞いてみるとそのレストランで食事が可能というので、入浴前に注文を決めました。これは和定食。
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【56】撮影:19時07分=伊藤 幸司
こちらはレディース定食のカレーですが、結論としてはこちらが圧倒的にgood。写真にはないデザートで和定食との格差が一気に広がったという結論でした。
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【57】撮影:19時13分=伊藤 幸司
日光は暗くなると店がバタバタ閉まっていくという土地柄なので、特急の最終に乗るという時間帯では駅前のインド料理がこれまでの定番でしたが、ステーションホテルで入浴に加えて食事が可能ということを知ったのはラッキーでした。「駅スパ」のほうも気分のいい露天風呂が加わりました。

追加1……2004年3月16日の高山=伊藤 幸司

糸の会No.330。奥日光の高山への最初の計画は雪山歩きとしてでした。関東地方では冬型の気圧配置が緩んだところで大雪になることが多いので、3月は雪歩き。その候補として標高の高いところにある高山を選んでみました。奥日光は湯元に温泉とスキー場があるのでバスが通年動いており、標高が高いので寒さを体験できるという点で貴重な山だと考えました。
計画では下山後、小田代原、戦場ヶ原を抜けて湯本まで行く予定でしたが、小田代原に出たところで、ハイブリッドバス道(もちろん冬期運休中)をたどって竜頭の滝バス停まで戻りました。
この日の記録によると1135竜頭の滝(標高約1,300m)を出発。1220-25休憩(標高約1,400m)、1250-55稜線に出たところで休憩(標高約1,500m、気温10度)。1400-15高山山頂(標高1,668m)。1450-55中禅寺湖・小田代原分岐(標高約1,500m)で休憩。1520小田代原でハイブリッドバス道に出る(標高約1,400m)。1650国道(標高約1,400m)、1655竜頭の滝。
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【58】撮影:
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【59】撮影:
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【60】撮影:
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【61】撮影:
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【62】撮影:
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【63】撮影:
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【64】撮影:
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【65】撮影:
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【66】撮影:
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【67】撮影:
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【68】撮影:
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【69】撮影:
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【70】撮影:
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【71】撮影:

追加2……2004年5月25日の高山=伊藤 幸司

基本的には3月16日と同じ計画です。東武カルチュアスクールの「超入門山歩き」は60回分の首都圏の主な山を選んで始めました。これはその50回目。シロヤシオとミツバツツジが迎えてくれました。
この日は1120に竜頭の滝(標高約1,300m)を出発。1125-45滝上で腹ごしらえ休憩。1225-30稜線で休憩(標高約1,500m)、1315−30高山山頂(標高1,668m)で休憩。1410-15中禅寺湖・小田代原分岐(標高約1,500m)で休憩。1335小田代原(標高約1,400m)に出て、遊歩道を北へ、湯ノ湖方面へ。1545-50湯川の泉門池(標高約1,400m)で休憩。1615-20湯滝の下(標高約1,450m)で休憩。1700ごろ湯本温泉(標高約1,500m)。
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【72】撮影:
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【73】撮影:
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【74】撮影:
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【75】撮影:
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【76】撮影:
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【77】撮影:
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【78】撮影:
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【79】撮影:
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【80】撮影:
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【86】撮影:
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【88】撮影:
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【89】撮影:
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【90】撮影:

追加3……2004年10月27日の高山=伊藤 幸司

この年、3月と5月にやったのと同じ計画で、これは秋のバージョン。朝日カルチャーセンターのこのクラスはメインですでに111回目。一応、カラマツの紅葉を期待してのことではあるのですが、毎月の決まった曜日を半年分一気に決めるのがカルチャーセンター流なので、狙っているレベルではありません。
この日は1200竜頭の滝(標高約1,300m)を出発。1235-40稜線に出たところ(標高約1,500m)で休憩。山頂の手前でサルの姿を見ましたが、高山で毎回期待していたのはクマさんとの遭遇。いるはずなのに出てこない状態が続いています。1325-40高山山頂(標高1,668m)で休憩。1410中禅寺湖・小田代原分岐を通過。1425小田代原でハイブリッドバス道に。遊歩道を湯本方面へ。1545-50湯滝(標高約1,500m)で休憩。1630ごろ湯元(標高約1,500m)到着。
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【91】撮影:
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【92】撮影:
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【93】撮影:
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【94】撮影:
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【95】撮影:
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【96】撮影:
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【97】撮影:
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【98】撮影:
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【99】撮影:
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【116】撮影:

追加4……2005年6月11日の高山=伊藤 幸司

高山の奥にある黒檜岳に登るようになって、千手ヶ浜のクリンソウを知ることになります。中禅寺湖畔から奥、いわゆる奥日光で初めて通年住むようになった仙人・伊藤乙次郎さんは中禅寺湖を避暑地とする外国人たちの「東京アングリング&カントリークラブ」の管理人として生涯を送るのですが、その跡地を養子の伊藤誠さんがクリンソウの庭として整備していました。後に中禅寺湖の観光スポットとして有名になるクリンソウです。そのことを知って、高山の計画は下ってクリンソウを見るというかたちになります。
この日は1155竜頭の滝(標高約1,300m)を出発。1230-40稜線に出たところ(標高約1,500m)で休憩。1320-30山頂手前(標高約1,550m)で休憩、1345−1405高山山頂(標高1,668m)。1435-40中禅寺湖・小田代原分岐(標高約1,500m)から1510中禅寺湖(標高約1,250m)に出て1525-1610千手ヶ原のクリンソウ。ハイブリッドバスで赤沼バス停へ。
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【117】撮影:
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【118】撮影:
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【134】撮影:

追加5……2006年6月17日の高山=伊藤 幸司

朝日カルチャーセンター千葉の、入門クラス向けに計画を立てました。……といっても、中身は従来とほとんど変わりありませんが。計画書には次のように書きました。
────昨年はこの時期、シロヤシオ(五葉ツツジ)、トウゴクミツバツツジ、アズマシャクナゲなどが咲き誇っていました。今年はどうでしょうか。
それから、千手ヶ浜ではかつての「東京アングリング&カントリークラブ」のクラブハウスだったところに、いまクリンソウが一面に咲き誇っています。せっかくですから見に行きます。
必然的に、帰りは千手ヶ浜から低公害バスとするか、湖岸を菖蒲ヶ浜へと歩くかですが、湖岸の道もすばらしいので、歩きましょう。菖蒲ヶ浜に出たところが日光プリンスホテルです。────
この日は1155竜頭の滝(標高約1,300m)を出発。1225−35稜線(標高約1,450m)で休憩。1305−15山頂手前の稜線(標高約1,550m)で休憩。1340-55高山山頂(標高1,668m)。1425−35中禅寺湖・小田代原分岐(標高約1,500m)で休憩。1500中禅寺湖(標高1,269m)。1525−35千手ヶ浜でクリンソウ。湖岸を回らずに、ハイブリッドバスで赤沼バス停へ。
この日はようやっと念願叶った出来事がありました。
出発してすぐ、山裾をまわりこんでようやく登りにかかったところで、念願のクマさんに遭遇しました。先頭を歩いていた私が100mほど先に発見したときには、登山道でなにか食べ物をさがしている感じ。奥日光に初めて通年居住した仙人・伊藤乙次郎さんは猟師でしたが、中禅寺一帯にクマは生息していないと書いています。でも近年、湖岸のキャンプ場にしばしばクマが出現しています。高山でも見た人がいるので、高山は登山者がクマの姿を見られる可能性の高い山と考えていました。ですからいつも歩きながら必死に探していたのですが、出るときには簡単に出るんですね。ストップして「クマがいる!」情報が最後の人にまで伝わったときには、残念ながら後ろ姿になっていました……けれど。
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【135】撮影:
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【152】撮影:

追加6……2010年6月12日の高山=伊藤 幸司

糸の会No.686。軽登山講座という入門編に糸の会の会員も参加可能としました。計画要旨は前回(追加5)と同じです。
この日は1155に竜頭の滝(標高約1,300m)を出発。1235−45稜線に出て(標高約1,450m)休憩。1320−25山頂手前の稜線(標高約1,550m)で休憩。1345−55高山山頂(標高1,668m)。1435−45中禅寺湖・小田代原分岐(標高約1,500m)で休憩。1550-1600千手ヶ原でクリンソウ(標高約1,300m)。湖岸を経て1730ごろ菖蒲ヶ浜(標高約1,300m)。
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【153】撮影:
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【154】撮影:
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【155】撮影:
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