発見写真旅・展（143）――2017.3.28 筑波山（22パワー）<b>
発見写真旅・展（143）――2017.3.28 筑波山（22パワー）
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追加1……1997年5月20日の筑波山=伊藤 幸司
追加2……1997年6月11日の筑波山=伊藤 幸司
追加3……1997年6月14日の筑波山=伊藤 幸司
追加4……1997年9月25日の筑波山=伊藤 幸司
追加5……1998年10月21日の筑波山=伊藤 幸司
追加6……1998年12月22日の筑波山=伊藤 幸司
追加7……2001年9月25日の筑波山=伊藤 幸司
追加8……2001年11月20日の筑波山=伊藤 幸司
追加9……2002年2月10日の筑波山=伊藤 幸司
追加10……2002年10月9日の筑波山=伊藤 幸司
追加11……2003年11月26日の筑波山=伊藤 幸司
追加12……2004年1月20日の筑波山=伊藤 幸司
追加13……2005年2月19日の筑波山=伊藤 幸司
追加14……2005年11月15日の筑波山=伊藤 幸司
追加15……2007年11月20日の筑波山=伊藤 幸司
追加16……2008年4月5日の筑波山=伊藤 幸司
追加17……2011年1月18日の筑波山=伊藤 幸司
追加18……2011年4月19日の筑波山=伊藤 幸司
追加19……2011年11月12日の筑波山=伊藤 幸司
追加20……2014年4月22日の筑波山=伊藤 幸司
追加21……2015年11月14日の筑波山=伊藤 幸司
★糸の会山行 No.1028 筑波山（22パワー）────2017.3.28
＊登り10p→男体山山頂周遊12p→（下り14pの予定はケーブルカーに変更）
＊筑波山は首都圏有数のカタクリの名所といっていいでしょう。女峰山と男体山の間に広がる御幸ヶ原には「筑波山頂カタクリの里」があって、ケーブルカーやロープウェイで上がってきた観光客も楽しめます。加えて、男体山の山頂をぐるりと巡る自然研究路は道沿いにカタクリが次々に現れてくる楽しい道となっています。以前その入口だったところからちょっと入ったところで大規模な崩落があって何年か通行止めとなっていましたが、今は山頂の気象観測所の脇から下る道ができました。そしてさらに、御幸ヶ原のケーブルカー駅の脇から下る道すじにもけっこうたくさんのカタクリが見られます。
＊そういう筑波山のカタクリを目的に、軽い筑波山を計画したのですが、季節外れの大雪となりました。雪はところによって20cmほどの吹き溜まりもあって、カタクリの花はもちろん、葉っぱの一部すらまったく見ることができませんでした。
＊今回は軽アイゼンを装着せずに、雪道を歩く慎重な足さばきを体験することにしました。自然研究路では雪山の登山道に近い部分もあって、かなり神経を使いました。そのこともあって、登山はそこまで、下山はケーブルカーで、と変更しました。
1月24日
・1140……つつじヶ丘バス停を出発（標高約500m）
・1055-1100……服脱ぎの休憩（標高約600m）
・1140-45……弁慶茶屋跡で休憩（標高約750m）
・1245-50……女体山山頂（標高876m）
・1315-20……御幸ヶ原でトイレ休憩（標高約800m）
・1335-40……男体山山頂（標高871m）
・自然研究路を経て
・1450……御幸ヶ原ケーブルカー駅（標高約800m）
・ケーブルカーで下山
今回の写真出展メンバー（提出順）は以下の2人です。
稲葉 和平（18点）
伊藤 幸司（59点）
このalbumシリーズは糸の会の山行を参加者のみなさんと記録した写真集です。
（期間を限定せずに）ご覧いただいたみなさんのコメントをお待ちしています。
★メールはこちらへ ito-no-kai@nifty.com
撮影：稲葉 和平
撮影：伊藤 幸司
追加1……1997年5月20日の筑波山=伊藤 幸司
追加2……1997年6月11日の筑波山=伊藤 幸司
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追加3……1997年6月14日の筑波山=伊藤 幸司
追加4……1997年9月25日の筑波山=伊藤 幸司
追加5……1998年10月21日の筑波山=伊藤 幸司
追加6……1998年12月22日の筑波山=伊藤 幸司
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追加7……2001年9月25日の筑波山=伊藤 幸司
追加8……2001年11月20日の筑波山=伊藤 幸司
追加9……2002年2月10日の筑波山=伊藤 幸司
追加10……2002年10月9日の筑波山=伊藤 幸司
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追加11……2003年11月26日の筑波山=伊藤 幸司
追加12……2004年1月20日の筑波山=伊藤 幸司
追加13……2005年2月19日の筑波山=伊藤 幸司
追加14……2005年11月15日の筑波山=伊藤 幸司
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追加15……2007年11月20日の筑波山=伊藤 幸司
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追加16……2008年4月5日の筑波山=伊藤 幸司
追加17……2011年1月18日の筑波山=伊藤 幸司
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追加18……2011年4月19日の筑波山=伊藤 幸司
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追加19……2011年11月12日の筑波山=伊藤 幸司
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追加20……2014年4月22日の筑波山=伊藤 幸司
追加21……2015年11月14日の筑波山=伊藤 幸司
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【01】撮影：09時23分＝伊藤 幸司
カタクリ狙いで計画した筑波山が、なんと新雪をかぶっています。どれほどの雪なのかここからではわかりませんが、ともかく山頂部にはかなり降ったように思われます。
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【02】撮影：10時00分＝稲葉 和平
カタクリを見に来たはずなのに、バスの窓から見た筑波山はには雪がついていた。お店も開いていないのではという不安もよぎったが、なんとか。まずは温かいものでも・・・
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【03】撮影：10時40分＝伊藤 幸司
つくばセンターからバスでダイレクトにつつじヶ丘へと上がりました。雪そのものは、そんなに積もったわけではないようです。
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【04】撮影：10時43分＝稲葉 和平
山菜うどん（予想外に美味しかった）を食べてから身支度を整えて登山口へ。でもアイゼンはない。
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【05】撮影：10時43分＝稲葉 和平
筑波山に来るたびに撮っているから撮るのをやめようと思ったが、やはり撮った。
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【06】撮影：10時48分＝伊藤 幸司
無風晴天。雪が風景を飾ってくれています。3月も末ですから、もちろん春の嵐だったわけですが、冬に快晴の続く太平洋岸では、その気圧配置が崩れる春に低気圧が南海上を進むと、雨がときに雪になります。サクラの花に雪が降るというのもそのひとつ。
そして昨日は関東の北部山地で大雪となり、那須岳で高校の山岳部員が雪崩に巻き込まれ、8人が死亡するという大事故が発生しました。この雪はその大雪の状況を筑波山なりに表していると考えていいのです。
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【07】撮影：10時49分＝稲葉 和平
石の上にきれいに雪が乗っている。
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【08】撮影：10時58分＝伊藤 幸司
雪は一律に降るわけでなく、風に乗って吹き飛ばされたり吹き寄せられたりします。積もるとなると、その場所を冷やしてからでないと積もる状態にならないので、一律に白に覆われるというわけではありません。
さらに今日、この晴天では朝から陽光が射していたに違いありません。白い雪を太陽光が溶かすまでには時間がかかりますが、雪の下から黒々としたものや、岩や土が出てくると、そこに太陽熱が吸収され、周囲の雪をどんどん溶かしていきます。私たちはそういうドラマチックな雪解けの中を登っていきました。
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【09】撮影：10時59分＝稲葉 和平
上を見ると青空だがあまり見通しはきかない。それでも少し登ると霞ケ浦が見えだしてきた。
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【10】撮影：10時59分＝稲葉 和平
長い階段。ダイヤモンドトレイルの階段続きの山道を思い出し、うんざり。
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【11】撮影：11時08分＝伊藤 幸司
歩くに従ってあたりは冬から春へと急速に進んでいきます。この先、どんなことが待っているのか、ある意味で楽しみな一日になってきました。
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【12】撮影：11時09分＝稲葉 和平
ぐちゃぐちゃの雪道。転びたくない。
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【13】撮影：11時10分＝伊藤 幸司
歩き始めてまだ30分。地形図に「つつじヶ丘」とあるあたり、稜線がふっくらとふくらんで穏やかな登りに変化していく感じです。
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【14】撮影：11時15分＝伊藤 幸司
標高628mの無名峰のあたりから道は稜線から軽く外れてトラバース道になります。全体から見ればどうという変化ではありませんが、樹林帯の縁を進むようになって、雪の溶け方がちょっと違うように感じました。
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【15】撮影：11時16分＝伊藤 幸司
樹木に雪が吹き付けていたようです。ここでは雪を西からの風が運んできたことがわかります。……でどうだ？ というところですが、見渡すと葉の上にも雪がまだ乗っています。このぶんだと今日でなければ見られない特異日の筑波山も期待できるかもしれません。
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【16】撮影：11時17分＝伊藤 幸司
溶けた雪ではなく、登山者が踏んでぐちゃぐちゃにした雪。平坦なところでは歩き心地のいいソフトな道になっていました。
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【17】撮影：11時19分＝稲葉 和平
風が強かったようで片側に吹き付けられている。
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【18】撮影：11時22分＝伊藤 幸司
樹林帯に入りこんだためかここでは降った雪の量が少なかったと想像されます。木の枝の上面に雪が軽く振りまかれていたことがわかります。恐らくバスの窓から見たときに雪の白さが目立ったあたりの森林、雪の多くは大木の表面に降り積もっていて、下へ落ちた雪は少なかったという場所のようです。
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【19】撮影：11時37分＝伊藤 幸司
弁慶茶屋の跡です。最近まで老夫婦2人で熱心な商売をしていたという印象ですが、270年に及んだという歴史を閉じたのは2006年だそうです。
商売熱心すぎてちょっと落ち着かない気分になったこともありましたが、ロープウェイの中間点でつつじヶ丘と筑波山神社への道の分岐点に当たるこの茶屋がなくなってみるとやっぱり寂しい（身勝手かもしれません）。20年ぐらい前になりますが、ケーブルカーの中間点にあった中ノ茶屋もきれいさっぱりなくなって、いまもそこでケーブルカーのすれ違いを見ようととするときに思い出します。
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【20】撮影：11時41分＝稲葉 和平
春休みなのでこんな雪道なのに家族連れ。
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【21】撮影：11時42分＝伊藤 幸司
ロープウェイは動き始めるとロープが送り出されるので、けっこう大きな音がします。どうしたって1枚撮ってみたくなります。
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【22】撮影：11時42分＝稲葉 和平
春の青空に白い雪が映える。
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【23】撮影：11時47分＝伊藤 幸司
これは弁慶茶屋跡の先にある巨木。隣の1本は倒れて切り刻まれたようですが、筑波山には巨木、老木が普通にたくさんあります。
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【24】撮影：11時48分＝伊藤 幸司
弁慶七戻りという名の岩です。
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【25】撮影：11時49分＝伊藤 幸司
弁慶七戻りを、くぐってから振り返ったところです。弁慶の名を持ち出してこの奇岩の価値を高めているのか低めているのかわかりません。筑波山の奇岩怪石に対する名前のつけ方にはいくつか、ちょっと首を傾げるものもありますが、まあ、いいっか！
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【26】撮影：11時53分＝伊藤 幸司
弁慶七戻りの先にあるこの石段。以前はミニ岩登りの体験に最適で、最後の1歩はハンドホールドも必要という仕掛けだったのに、いつからか石段になりました。
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【27】撮影：11時55分＝伊藤 幸司
これは天照大神が祀られているという稲村神社。石段を登ったところにある、高天原と名付けられた空間です。
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【28】撮影：11時56分＝伊藤 幸司
これは母の胎内くぐり。素直にだまされて、まっ、行くか！ 何度かくぐってみて私が感じたのは「謙虚岩」。
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【29】撮影：12時04分＝伊藤 幸司
これは「出船入船」。いいネーミングだと思いますが、ちょっとむずかしい。立つ位置とその時の光線によって、私も一度、おおいに納得したことがありました。「出船入船・北前船」なんてすると柔軟に見られるかも。
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【30】撮影：12時09分＝伊藤 幸司
平らな稜線が続きます。じつはここは私が好きな場所で、冬に霧氷がついたりすると素晴らしい風景が広がります。今日だってちょっとした美しい道ではありませんか。新緑に輝く光景を知りませんが、四季折々、訪れたいポイントだと無責任ながらご紹介しておきます。
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【31】撮影：12時09分＝伊藤 幸司
前の写真から視線を上げると最高峰の女体山がそびえ立っています。要するに意味のある背景がそびえ立っているのです。なお女体山の山頂は弁慶茶屋跡のところから見えて、山頂に立っている人の姿も見えるのですが、今日はダメでした。
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【32】撮影：12時09分＝稲葉 和平
雪でぬかるみ、最悪。
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【33】撮影：12時10分＝伊藤 幸司
これは北斗岩。北斗星のイメージだそうですが、私は勝手に「北斗の拳」に由来するのかも……と思っていました。もっとも私は「北斗の拳」を知らないので、イメージの作りようもなかったのではありますが。
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【34】撮影：12時16分＝伊藤 幸司
いよいよ山頂に向けての最後の登りが始まりました。
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【35】撮影：12時23分＝伊藤 幸司
今回は素通りしましたけれど、この鉄塔の裏側には小さな祠だったかが、あります。次の写真の大仏岩のすぐ手前です。
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【36】撮影：12時26分＝伊藤 幸司
大仏岩。曇ったり、ガスったり、雨が降っていたりすると「なるほど」という感じがします。でも大仏といわれるといつもそう感じられるとは限りません。「なるほど岩」あたりがイメージを広げる自由があっていいのではないかと勝手に思っています。
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【37】撮影：12時38分＝伊藤 幸司
頂上直下。始めてツララを見ました。前方の手すりのところから筑波山神社本殿が始まります。
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【38】撮影：12時39分＝伊藤 幸司
なんでこの写真を撮っているかというと、この壁にダイモンジソウがあるのです。1本ぐらい証拠写真が撮れるかと思って探したのですが、見えませんでした。
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【39】撮影：12時41分＝稲葉 和平
頭上に氷柱。
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【40】撮影：12時41分＝稲葉 和平
後ろからにぎやかな声がしたと思ったら、軽装の若者がさっさと追い抜いて行った。
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【41】撮影：12時42分＝稲葉 和平
苔の合間から垂れ下っている氷柱。三十槌の氷柱とは比べ物にならないが、景観を引き締めていた。
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【42】撮影：12時43分＝伊藤 幸司
平均年齢73歳の記念写真。ちょっと若い私を加えても72歳と8か月に過ぎません。
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【43】撮影：12時46分＝伊藤 幸司
女体山山頂からつつじヶ丘を見下ろしています。約2時間で登ってきました。地形図で計った結果は10パワーでしたから「5パワー/時」というスピードで登ってきたということになります。糸の会ではほとんどが「8パワー/時」で概算して、休憩時間を含められたら順調、休憩時間がはみ出した程度なら下りで取り返して最終的に「8パワー/時」に収められると判断します。ちなみに「8パワー/時」というのは平地の道を時速4Hで歩くエネルギーで標準的な登山道を時速1Hで歩くという歩き方を基本と考えています。
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【44】撮影：12時46分＝稲葉 和平
雪にもかかわらず観光客が結構いた。
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【45】撮影：12時47分＝伊藤 幸司
女体山山頂からの風景は関東平野の展望としてはピカイチだと思います。しかし私はここから富士山を見たことがありません。冬には筑波山ホテル青木屋の日帰り入浴ギリギリの時刻が日没時に重なるので、屋上の露天風呂から富士山を見たいという理由で何度か計画を立てたのですが、それもいまだ成功していません。よほど生活態度が悪いのだと反省しています。
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【46】撮影：12時49分＝伊藤 幸司
筑波山神社の女体山本殿。金色のプレートには「奉納・木村屋總本店」とあります。かねてからの疑問のひとつは、なんで最高峰が女体山で、低いほうが男体山なのかということですが、下から見上げると男体山のほうが間違いなく主に見えます。ところが測量したら男体山のほうが5m低かったということになるのでしょう。女体山の女体山本殿に対して男体山には男体山本殿があって、男女平等的双耳峰というたたずまいになっているのだと、私は思っています。
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【47】撮影：12時49分＝稲葉 和平
関東平野が広い。
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【48】撮影：12時57分＝伊藤 幸司
これはこの日が悪かったのであって、いつ見てもガマ石です。ときにはものすごく良くできたガマ石だと思います。
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【49】撮影：13時11分＝伊藤 幸司
女体山と男体山の間に広がる稜線広場を御幸ヶ原といいます。女体山から御幸ヶ原に下ってきて振り返ったところ。この右手斜面に2haほどの「カタクリの里」があります。本来なら「筑波山頂カタクリの花まつり」が4月1日〜20日ですから咲き始めているはずですが、雪が分厚くかぶさって、葉っぱすらも1枚も見えませんでした。
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【50】撮影：13時11分＝伊藤 幸司
御幸ヶ原で男体山を見ています。コマ展望台というのは回転レストランのある建物ですが、ケーブルカーの筑波山頂駅でもあります。
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【51】撮影：13時12分＝伊藤 幸司
男体山山頂。左にあるのが筑波山神社の男体山本殿。右にあるのは日本で最初の山岳気象観測所（明治34年=1901）で現在は筑波大学の筑波山気象観測ステーション（2006）とか。
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【52】撮影：13時37分＝伊藤 幸司
男体山本殿のところでゆっくり休憩しました。
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【53】撮影：13時38分＝伊藤 幸司
男体山から女体山方面を見ています。右肩にあるのがロープウェイの女体山駅。その上に女体山の山頂があります。手前の電波塔から下ってくると御幸ヶ原です。
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【54】撮影：13時38分＝伊藤 幸司
女体山の山頂をクローズアップしました。本殿の右に見える小さな赤い色が展望を楽しんでいる登山者。
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【55】撮影：13時44分＝伊藤 幸司
これが男体山本殿。
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【56】撮影：14時03分＝伊藤 幸司
男体山の山頂部を周回する自然研究路は以前、男体山への登山道途中から分かれていましたが、崩落事故が起きた後、山頂の旧気象観測所脇から下るようになりました。
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【57】撮影：14時04分＝伊藤 幸司
急な斜面を一気に下ります。
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【58】撮影：14時06分＝伊藤 幸司
下に見える道が、以前からある周回路。そこに合流するのですが、雪がなければこの先がカタクリの群生地です。
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【59】撮影：14時16分＝伊藤 幸司
気持ちのいい雪道です。凍っていたりするとアイゼンが必要になったりしますが、とても楽しいふわふわ雪でした。
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【60】撮影：14時17分＝伊藤 幸司
筑波山の北斜面に当たるので、こちら側に雪がたくさん降ったのではないでしょうか。
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【61】撮影：14時18分＝伊藤 幸司
この写真を見て、ダブルストックを使うと滑り止めになると感じる人は初心者。怖くてストックを頼りにすると2番めの人のように姿勢がグズグズになります。ストックを使うことで、スキーで急斜面に滑り込もうとする瞬間のように深い前傾姿勢をとれると、驚くほど滑りません。さらに上級技術としてはテレマークポジションです。前足に100％荷重して、滑るなら滑れという気持ちで下っていくと転ばない上に、ダブルストックが転倒防止の有効な働きをしてくれます。こういう雪の斜面がたちまち楽しくなってきます。
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【62】撮影：14時20分＝伊藤 幸司
前の写真では怪しい動きになっていた人が先頭にいます。この姿勢なら気分良く下れるでしょう。
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【63】撮影：14時26分＝伊藤 幸司
たぶんこのあたり、右の斜面にはたくさんのカタクリが見られるのではないかと思います。
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【64】撮影：14時27分＝稲葉 和平
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【65】撮影：14時33分＝伊藤 幸司
雪の降り方が一律ではなかったということでしょうか。振り返ると、先ほど下った雪の多い急な下りのようなところで、冬の低温だったら凍って滑る危険な場所があったかもしれません。
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【66】撮影：14時36分＝伊藤 幸司
この道はぐるりと回って御幸ヶ原のケーブルカー駅のところへ出るのですが、ゆったりとした気分の歩きを楽しめます。
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【67】撮影：14時36分＝伊藤 幸司
まさかの登りですが、これが周回路の終盤です。
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【68】撮影：15時14分＝伊藤 幸司
14時50分にケーブルカーの筑波山頂駅へ着いて、そのままケーブルカーでの下山としました。これがいわゆる筑波山神社ですが、正式には拝殿。
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【69】撮影：15時15分＝伊藤 幸司
撮影時刻が本来は15時05分であったのに、読み取りを間違えて前の写真と前後が逆になりました。これは上下の車両がすれ違う中間点。中ノ茶屋があった場所です。
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【70】撮影：15時19分＝伊藤 幸司
この拝殿は明治8年（1875）に建てられたものとか。なかなか立派です。
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【71】撮影：16時38分＝伊藤 幸司
一時期は筑波山麓に閑古鳥が泣いていて、日帰り入浴の選択肢はけっこうあったのですが、最近では日帰り入浴施設の「つくば湯」しか行けないというケースもあって、筑波温泉ホテルに行きました。歩いて行くにはちょっと不便なのですが、送迎してもらえると選択肢のひとつに入ってきます。
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【72】撮影：16時52分＝伊藤 幸司
糸の会の筑波山で初体験の人がいる場合には基本的に蕎麦の「ゐだ」に行きます。まずはお茶が出てきます。
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【73】撮影：16時52分＝伊藤 幸司
女性向きというより、ご主人の信念……というか趣味というか、プロ意識というか、まずはおまかせが重要です。
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【74】撮影：17時09分＝伊藤 幸司
この日はたまたま私たちだけでしたので、ご主人がべったり張り付いて「鴨汁そば」の食べ方を懇切丁寧に指導してもらえるのです。私自身は「蕎麦はよくかんで食べる」というところまでは理解しているのですが、鴨肉の食べ方などにはあまり関心がないので、つけそば（もりそば）です。
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【75】撮影：17時12分＝伊藤 幸司
極上のいろいろな味を楽しめるという点で鴨汁そばは、ご主人の仕掛けとしてはかなり奥が深いということはわかります。
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【76】撮影：17時15分＝稲葉 和平
なるほど、一度は行ってみる価値のある蕎麦屋だ。
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【77】撮影：17時53分＝伊藤 幸司
最後に「おしゃれコーヒー」。なんで「おしゃれ」なのかは直接お聞きいただきたいと思います。新潟の田舎に育っていわば口減らしでそば屋になったご主人が、蕎麦のお陰で健康、そして趣味のジャズ、そして銀座レベルの美的センス、古民家の材木で立てた店、絵画の収集……などいろいろ伺った話の先に位置する「おしゃれ」らしいのです。
追加1……1997年5月20日の筑波山=伊藤 幸司
＊東急セミナーBEの登山講座が先方（東急電鉄）の危機管理的判断で1年間で中止になったあと、講座担当のMさんの尽力で「ネイチャートレッキング」というシリーズが始まりました。関東平野をぐるっとひと回りする関東ふれあいの道の142コースから……ということで、当初の山と基本的には同じレベルのものを選んでいくといういくぶん反抗的なプランでした。その8回目がこの筑波山でした。
＊このときは特急スーパーひたちで土浦へ、真壁駅行きバスで筑波駅、バスを乗り換えて筑波山神社へ。
＊行動記録は残っていませんが、計画では1230筑波山神社→1430弁慶茶屋→1500女体山山頂→1530男体山山頂。ケーブルカーで下山というもの。
＊帰路は筑波山→東京の直通高速バスもありましたが、往路と同じ土浦駅経由で帰りました。
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【78】撮影：1997年5月20日=伊藤 幸司
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【79】撮影：1997年5月20日=伊藤 幸司
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【80】撮影：1997年5月20日=伊藤 幸司
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【81】撮影：1997年5月20日=伊藤 幸司
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【82】撮影：1997年5月20日=伊藤 幸司
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【83】撮影：1997年5月20日=伊藤 幸司
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【84】撮影：1997年5月20日=伊藤 幸司
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【85】撮影：1997年5月20日=伊藤 幸司
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【86】撮影：1997年5月20日=伊藤 幸司
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【87】撮影：1997年5月20日=伊藤 幸司
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【88】撮影：1997年5月20日=伊藤 幸司
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【89】撮影：1997年5月20日=伊藤 幸司
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【90】撮影：1997年5月20日=伊藤 幸司
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【91】撮影：1997年5月20日=伊藤 幸司
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【92】撮影：1997年5月20日=伊藤 幸司
追加2……1997年6月11日の筑波山=伊藤 幸司
＊朝日カルチャーセンター千葉の「中高年の山歩き」は朝日新聞出版局から講座部長に転出した長塚さんによって、千葉県で最初の登山講座としてスタートします。1996年10月からスタートしてこれが17回目。このシリーズは日帰りの中核として2010年まで176回続くことになります。ちなみにこのシリーズの基本は──月に1回の日帰り登山を続けると、半年後には北アルプスの山歩きも可能という私の主張の入門編です。
＊特急スーパーひたちで土浦駅へ。バスで筑波駅。さらにバスで筑波山神社。
＊行動記録は見当たりませんが計画では1230筑波山神社→1430男体山山頂→1500女体山山頂→1630筑波山神社。
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【93】撮影：1997年6月11日=伊藤 幸司
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【94】撮影：1997年6月11日=伊藤 幸司
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【95】撮影：1997年6月11日=伊藤 幸司
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【96】撮影：1997年6月11日=伊藤 幸司
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【97】撮影：1997年6月11日=伊藤 幸司
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【98】撮影：1997年6月11日=伊藤 幸司
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【99】撮影：1997年6月11日=伊藤 幸司
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【100】撮影：1997年6月11日=伊藤 幸司
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【101】撮影：1997年6月11日=伊藤 幸司
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【102】撮影：1997年6月11日=伊藤 幸司
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【103】撮影：1997年6月11日=伊藤 幸司
追加3……1997年6月14日の筑波山=伊藤 幸司
＊土浦へは常磐線の普通列車で。バスで筑波駅、乗り換えて筑波山神社ですが、この頃の筑波駅は1987年に廃止された筑波鉄道筑波線の筑波駅の駅舎が関東鉄道のバス営業所として残されていて、東京駅へ直行する高速バスのターミナルともなっていました。線路は撤去されてサイクリングロードとなっていました。
＊行動記録はありませんが、計画では1200筑波山神社→1400御幸ヶ原→1430男体山山頂→自然研究路経由で→1530女体山山頂→1700筑波山神社。
＊糸の会が始まっておよそ1年半で42回目。茨城県全域で送電線保守をしている佐藤さんが自分の縄張りだということで下館の手打ちそばつき飲み屋に案内してくれる予定でしたが、筑波山神社の表参道沿いに新しいそば屋がオープンしたということで「ゐだ」に繰り込みました。
＊なお佐藤さんはスイカを山頂まで持ち上げてくれましたし、山川さんは全員に「糸の会」の手作りワッペンを用意してくれました。
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【104】撮影：1997年6月14日=伊藤 幸司
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【105】撮影：1997年6月14日=伊藤 幸司
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【106】撮影：1997年6月14日=伊藤 幸司
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【107】撮影：1997年6月14日=伊藤 幸司
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【108】撮影：1997年6月14日=伊藤 幸司
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【109】撮影：1997年6月14日=伊藤 幸司
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【110】撮影：1997年6月14日=伊藤 幸司
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【111】撮影：1997年6月14日=伊藤 幸司
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【112】撮影：1997年6月14日=伊藤 幸司
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【113】撮影：1997年6月14日=伊藤 幸司
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【114】撮影：1997年6月14日=伊藤 幸司
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【115】撮影：1997年6月14日=伊藤 幸司
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【116】撮影：1997年6月14日=伊藤 幸司
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【117】撮影：1997年6月14日=伊藤 幸司
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【118】撮影：1997年6月14日=伊藤 幸司
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【119】撮影：1997年6月14日=伊藤 幸司
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【120】撮影：1997年6月14日=伊藤 幸司
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【121】撮影：1997年6月14日=伊藤 幸司
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【122】撮影：1997年6月14日=伊藤 幸司
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【123】撮影：1997年6月14日=伊藤 幸司
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【124】撮影：1997年6月14日=伊藤 幸司
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【125】撮影：1997年6月14日=伊藤 幸司
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【126】撮影：1997年6月14日=伊藤 幸司
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【127】撮影：1997年6月14日=伊藤 幸司
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【128】撮影：1997年6月14日=伊藤 幸司
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【129】撮影：1997年6月14日=伊藤 幸司
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【130】撮影：1997年6月14日=伊藤 幸司
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【131】撮影：1997年6月14日=伊藤 幸司
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【132】撮影：1997年6月14日=伊藤 幸司
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【133】撮影：1997年6月14日=伊藤 幸司
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【134】撮影：1997年6月14日=伊藤 幸司
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【135】撮影：1997年6月14日=伊藤 幸司
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【136】撮影：1997年6月14日=伊藤 幸司
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【137】撮影：1997年6月14日=伊藤 幸司
追加4……1997年9月25日の筑波山=伊藤 幸司
＊八王子そごうのレディスクラブでは弁当付きのバス登山が人気でした。筑波山はその6回目。
＊計画はほとんどが担当の宮城さんによりますが筑波山神社→弁慶茶屋→女体山→男体山→中の茶屋→筑波山神社となっています。
＊行動記録によると1425-1540と1時間15分も女体山山頂に滞在していたようですが、どうしてか思い出せません。お弁当の時間としてはすでに遅いですし、予定では1630ごろ下山となっていましたが。
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【138】撮影：1997年9月25日=伊藤 幸司
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【139】撮影：1997年9月25日=伊藤 幸司
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【140】撮影：1997年9月25日=伊藤 幸司
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【141】撮影：1997年9月25日=伊藤 幸司
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【142】撮影：1997年9月25日=伊藤 幸司
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【143】撮影：1997年9月25日=伊藤 幸司
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【144】撮影：1997年9月25日=伊藤 幸司
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【145】撮影：1997年9月25日=伊藤 幸司
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【146】撮影：1997年9月25日=伊藤 幸司
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【147】撮影：1997年9月25日=伊藤 幸司
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【148】撮影：1997年9月25日=伊藤 幸司
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【149】撮影：1997年9月25日=伊藤 幸司
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【150】撮影：1997年9月25日=伊藤 幸司
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【151】撮影：1997年9月25日=伊藤 幸司
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【152】撮影：1997年9月25日=伊藤 幸司
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【153】撮影：1997年9月25日=伊藤 幸司
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【154】撮影：1997年9月25日=伊藤 幸司
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【155】撮影：1997年9月25日=伊藤 幸司
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【156】撮影：1997年9月25日=伊藤 幸司
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【157】撮影：1997年9月25日=伊藤 幸司
追加5……1998年10月21日の筑波山=伊藤 幸司
＊朝日カルチャーセンター千葉・初歩の山歩き（入門編）の第一弾です。
＊最初は登山用品を買わずに、あるもので……が原則ですが、雨の場合はその対応がこちら側でも必要です。写真の中にへんな雨合羽が出て来ますが、90リットル（あるいは70リットル？）のゴミ袋の底に25cmの切れ目を2本入れるだけで簡易ポンチョができるという実例です。雨が激しければもう一枚を筒状にして東南アジアのサロン（腰巻き）ふうにします。
＊JR土浦駅からバスで筑波山へ。行動記録によると1130筑波山神社→1140-50休憩→1220-35休憩→1300-05休憩→1330-50弁慶茶屋→1450女体山山頂→男体山にも登ってケーブルカーで下山。
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【158】撮影：1998年10月21日=伊藤 幸司
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【159】撮影：1998年10月21日=伊藤 幸司
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【160】撮影：1998年10月21日=伊藤 幸司
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【161】撮影：1998年10月21日=伊藤 幸司
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【162】撮影：1998年10月21日=伊藤 幸司
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【163】撮影：1998年10月21日=伊藤 幸司
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【164】撮影：1998年10月21日=伊藤 幸司
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【165】撮影：1998年10月21日=伊藤 幸司
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【166】撮影：1998年10月21日=伊藤 幸司
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【167】撮影：1998年10月21日=伊藤 幸司
追加6……1998年12月22日の筑波山=伊藤 幸司
＊糸の会No.109。往路としては初めて東京駅八重洲口始発の高速バス・ニューつくばね号・筑波山行きを利用しました。
＊1215筑波山神社→1235-45休憩→1310-25中の茶屋→1420-40御幸ヶ原でトイレ休憩→1500-05女体山山頂→1620？つつじヶ丘。タクシーでつくば湯へ、ゐだへ、筑波駅へ。
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【168】撮影：1998年10月21日=伊藤 幸司
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【169】撮影：1998年10月21日=伊藤 幸司
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【170】撮影：1998年10月21日=伊藤 幸司
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【171】撮影：1998年10月21日=伊藤 幸司
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【172】撮影：1998年10月21日=伊藤 幸司
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【173】撮影：1998年10月21日=伊藤 幸司
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【174】撮影：1998年10月21日=伊藤 幸司
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【175】撮影：1998年10月21日=伊藤 幸司
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【176】撮影：1998年10月21日=伊藤 幸司
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【177】撮影：1998年10月21日=伊藤 幸司
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【178】撮影：1998年10月21日=伊藤 幸司
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【179】撮影：1998年10月21日=伊藤 幸司
追加7……2001年9月25日の筑波山=伊藤 幸司
＊東武カルチュアスクール「花と風景のやすらぎ・超入門山歩き」の18回目。
＊東京駅八重洲口から筑波山行き高速バス「ニューつくばね号」を利用しました。
＊計画によると筑波山神社1130→1330御幸ヶ原でトイレ休憩→1400女体山山頂→1530つつじヶ丘。
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【180】撮影：2001年9月25日=伊藤 幸司
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【181】撮影：2001年9月25日=伊藤 幸司
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【182】撮影：2001年9月25日=伊藤 幸司
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【183】撮影：2001年9月25日=伊藤 幸司
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【184】撮影：2001年9月25日=伊藤 幸司
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【185】撮影：2001年9月25日=伊藤 幸司
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【186】撮影：2001年9月25日=伊藤 幸司
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【187】撮影：2001年9月25日=伊藤 幸司
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【188】撮影：2001年9月25日=伊藤 幸司
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【189】撮影：2001年9月25日=伊藤 幸司
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【190】撮影：2001年9月25日=伊藤 幸司
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【191】撮影：2001年9月25日=伊藤 幸司
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【192】撮影：2001年9月25日=伊藤 幸司
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【193】撮影：2001年9月25日=伊藤 幸司
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【194】撮影：2001年9月25日=伊藤 幸司
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【195】撮影：2001年9月25日=伊藤 幸司
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【196】撮影：2001年9月25日=伊藤 幸司
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【197】撮影：2001年9月25日=伊藤 幸司
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【198】撮影：2001年9月25日=伊藤 幸司
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【199】撮影：2001年9月25日=伊藤 幸司
追加8……2001年11月20日の筑波山=伊藤 幸司
＊糸の会No.228。東京駅八重洲口から筑波山行きの高速バス「ニューつくばね号」を利用する計画にしましたが、予約不可のため全員が乗れない場合には便数の多いつくばセンター行きの高速バスを利用するというものの、つくばセンターから筑波山へのアクセスが不便で最後はタクシー利用という過渡的な状況でした。
＊1200筑波山神社→1210-15休憩→1230-35休憩→1255-1305中の茶屋跡→1325-30休憩→1405-15御幸ヶ原でトイレ休憩→1430-1500女体山山頂→1630つつじヶ丘。
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【200】撮影：2001年11月20日=伊藤 幸司
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【201】撮影：2001年11月20日=伊藤 幸司
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【202】撮影：2001年11月20日=伊藤 幸司
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【203】撮影：2001年11月20日=伊藤 幸司
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【204】撮影：2001年11月20日=伊藤 幸司
追加9……2002年2月10日の筑波山=伊藤 幸司
＊糸の会No.239は真冬の筑波山。旧暦の年越祭に遭遇しました。
＊1120-35筑波山神社年越祭の餅まき→1200-10休憩→1250-60休憩→1330-40御幸ヶ原でトイレ休憩→1400-10女体山山頂→1500-15弁慶茶屋→1540つつじヶ丘。
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【205】撮影：2002年2月10日=伊藤 幸司
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【206】撮影：2002年2月10日=伊藤 幸司
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【207】撮影：2002年2月10日=伊藤 幸司
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【208】撮影：2002年2月10日=伊藤 幸司
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【209】撮影：2002年2月10日=伊藤 幸司
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【210】撮影：2002年2月10日=伊藤 幸司
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【211】撮影：2002年2月10日=伊藤 幸司
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【212】撮影：2002年2月10日=伊藤 幸司
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【213】撮影：2002年2月10日=伊藤 幸司
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【214】撮影：2002年2月10日=伊藤 幸司
追加10……2002年10月9日の筑波山=伊藤 幸司
＊朝日カルチャーセンター千葉・初級の山歩き（軽めの日帰り）
＊筑波山行き高速バスを利用して、1130筑波山神社→1140-50休憩→1200-10休憩→1250-1305休憩→1330-45御幸ヶ原でトイレ休憩→1405-25女体山山頂→1525-35弁慶茶屋→1600つつじヶ丘。
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【215】撮影：2002年10月9日=伊藤 幸司
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【216】撮影：2002年10月9日=伊藤 幸司
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【217】撮影：2002年10月9日=伊藤 幸司
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【218】撮影：2002年10月9日=伊藤 幸司
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【219】撮影：2002年10月9日=伊藤 幸司
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【220】撮影：2002年10月9日=伊藤 幸司
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【221】撮影：2002年10月9日=伊藤 幸司
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【222】撮影：2002年10月9日=伊藤 幸司
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【223】撮影：2002年10月9日=伊藤 幸司
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【224】撮影：2002年10月9日=伊藤 幸司
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【225】撮影：2002年10月9日=伊藤 幸司
追加11……2003年11月26日の筑波山=伊藤 幸司
＊朝日カルチャーセンター千葉の日帰り基本講座として100回目。計画書には──あえて筑波山……というわけです。2回目以上という方が多いと思いますので、今回は「筑波山フルセット」というのをやってみましょう。（1）ケーブル沿いに登ります（2）男体山を一周（3）もちろん女峰山へ（4）下りはつつじが丘まで行って（5）さらに筑波神社まで（6）おまけに風呂とそば──と書きました。
＊1130筑波山神社→1205-15中の茶屋跡→1235-45休憩→1310-25御幸ヶ原でトイレ休憩→1340男体山山頂→1405御幸ヶ原→1420-45女体山山頂→1530-40つつじヶ丘→1630筑波山神社。
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【226】撮影：2003年11月26日=伊藤 幸司
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【227】撮影：2003年11月26日=伊藤 幸司
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【228】撮影：2003年11月26日=伊藤 幸司
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【229】撮影：2003年11月26日=伊藤 幸司
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【230】撮影：2003年11月26日=伊藤 幸司
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【231】撮影：2003年11月26日=伊藤 幸司
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【232】撮影：2003年11月26日=伊藤 幸司
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【233】撮影：2003年11月26日=伊藤 幸司
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【234】撮影：2003年11月26日=伊藤 幸司
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【235】撮影：2003年11月26日=伊藤 幸司
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【236】撮影：2003年11月26日=伊藤 幸司
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【237】撮影：2003年11月26日=伊藤 幸司
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【238】撮影：2003年11月26日=伊藤 幸司
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【239】撮影：2003年11月26日=伊藤 幸司
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【240】撮影：2003年11月26日=伊藤 幸司
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【241】撮影：2003年11月26日=伊藤 幸司
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【242】撮影：2003年11月26日=伊藤 幸司
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【243】撮影：2003年11月26日=伊藤 幸司
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【244】撮影：2003年11月26日=伊藤 幸司
追加12……2004年1月20日の筑波山=伊藤 幸司
＊糸の会No.322。再び往路をJR土浦駅経由としています。
＊1130筑波山神社→1150-55休憩→1215-25中の茶屋跡→1245-50休憩→1320御幸ヶ原でトイレ休憩→1350-55男体山山頂→1445御幸ヶ原→1510-20女体山山頂→1620-25休憩→1635つつじヶ丘。
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【245】撮影：2004年1月20日=伊藤 幸司
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【246】撮影：2004年1月20日=伊藤 幸司
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【247】撮影：2004年1月20日=伊藤 幸司
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【248】撮影：2004年1月20日=伊藤 幸司
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【249】撮影：2004年1月20日=伊藤 幸司
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【250】撮影：2004年1月20日=伊藤 幸司
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【251】撮影：2004年1月20日=伊藤 幸司
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【252】撮影：2004年1月20日=伊藤 幸司
追加13……2005年2月19日の筑波山=伊藤 幸司
＊朝日カルチャーセンター千葉の山歩き入門。往路はJR土浦駅経由。
＊1130筑波山神社→1150-55休憩→1220-30中の茶屋跡→1250-1305アイゼン装着→1335-40御幸ヶ原でトイレ休憩→1400-05女体山山頂→1505-10アイゼン外す→1520つつじヶ丘。
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【253】撮影：2005年2月19日=伊藤 幸司
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【254】撮影：2005年2月19日=伊藤 幸司
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【255】撮影：2005年2月19日=伊藤 幸司
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【256】撮影：2005年2月19日=伊藤 幸司
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【257】撮影：2005年2月19日=伊藤 幸司
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【258】撮影：2005年2月19日=伊藤 幸司
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【259】撮影：2005年2月19日=伊藤 幸司
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【260】撮影：2005年2月19日=伊藤 幸司
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【261】撮影：2005年2月19日=伊藤 幸司
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【262】撮影：2005年2月19日=伊藤 幸司
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【263】撮影：2005年2月19日=伊藤 幸司
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【264】撮影：2005年2月19日=伊藤 幸司
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【265】撮影：2005年2月19日=伊藤 幸司
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【266】撮影：2005年2月19日=伊藤 幸司
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【267】撮影：2005年2月19日=伊藤 幸司
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【268】撮影：2005年2月19日=伊藤 幸司
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【269】撮影：2005年2月19日=伊藤 幸司
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【270】撮影：2005年2月19日=伊藤 幸司
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【271】撮影：2005年2月19日=伊藤 幸司
追加14……2005年11月15日の筑波山=伊藤 幸司
＊糸の会No.418。往路に初めて秋葉原始発の「つくばエキスプレス」を利用しました。その先はシャトルバスで。
＊1040つつじヶ丘→1055-1105休憩→1135弁慶茶屋→1155-1200休憩→1230-45女体山山頂→1305-10御幸ヶ原でトイレ休憩→1325-30男体山山頂→1345御幸ケ原から下山開始→1405-10休憩→1435中の茶屋跡→1520筑波山神社。
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【272】撮影：2005年11月15日=伊藤 幸司
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【273】撮影：2005年11月15日=伊藤 幸司
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【274】撮影：2005年11月15日=伊藤 幸司
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【275】撮影：2005年11月15日=伊藤 幸司
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【276】撮影：2005年11月15日=伊藤 幸司
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【277】撮影：2005年11月15日=伊藤 幸司
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【278】撮影：2005年11月15日=伊藤 幸司
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【279】撮影：2005年11月15日=伊藤 幸司
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【280】撮影：2005年11月15日=伊藤 幸司
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【281】撮影：2005年11月15日=伊藤 幸司
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【282】撮影：2005年11月15日=伊藤 幸司
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【283】撮影：2005年11月15日=伊藤 幸司
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【284】撮影：2005年11月15日=伊藤 幸司
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【285】撮影：2005年11月15日=伊藤 幸司
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【286】撮影：2005年11月15日=伊藤 幸司
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【287】撮影：2005年11月15日=伊藤 幸司
追加15……2007年11月20日の筑波山=伊藤 幸司
＊糸の会No.537。筑波山は完全につくばエキスプレス利用の山になりました。
＊1010つつじヶ丘→1025-30休憩→1050-1100弁慶茶屋跡→1150-1205女体山山頂→1225-35御幸ヶ原でトイレ休憩→1245-55男体山山頂→1340御幸ケ原から下山開始→1405-15男女川源流で休憩→1510筑波山神社。
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【288】撮影：2007年11月20日=伊藤 幸司
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【289】撮影：2007年11月20日=伊藤 幸司
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【290】撮影：2007年11月20日=伊藤 幸司
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【291】撮影：2007年11月20日=伊藤 幸司
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【292】撮影：2007年11月20日=伊藤 幸司
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【293】撮影：2007年11月20日=伊藤 幸司
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【294】撮影：2007年11月20日=伊藤 幸司
追加16……2008年4月5日の筑波山=伊藤 幸司
＊朝日カルチャーセンター千葉の「軽登山」技術講座。
＊技術講座としての基本的な考え方を計画書にこう書きました。──筑波山を選んだ理由は、標高差約600mの標準的な日帰り登山の山で、登山道も標準的。登り・下りの歩き方を、足運びとエネルギー調節の両面で体験できるフィールドと考えているからです。ケーブルカーとロープウェイがあるので、四季を通じて、単独でも登ることができます。
＊1025筑波山神社→1100-05休憩→1130-50中の茶屋跡→1210-20男女川源流→1250-55休憩→1300-05御幸ヶ原でトイレ休憩→1345-55男体山山頂→1425-35女体山山頂→1505-15休憩→1540弁慶茶屋跡→1640筑波山神社。
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【295】撮影：2008年4月5日=伊藤 幸司
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【296】撮影：2008年4月5日=伊藤 幸司
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【297】撮影：2008年4月5日=伊藤 幸司
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【298】撮影：2008年4月5日=伊藤 幸司
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【299】撮影：2008年4月5日=伊藤 幸司
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【300】撮影：2008年4月5日=伊藤 幸司
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【301】撮影：2008年4月5日=伊藤 幸司
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【302】撮影：2008年4月5日=伊藤 幸司
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【303】撮影：2008年4月5日=伊藤 幸司
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【304】撮影：2008年4月5日=伊藤 幸司
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【305】撮影：2008年4月5日=伊藤 幸司
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【306】撮影：2008年4月5日=伊藤 幸司
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【307】撮影：2008年4月5日=伊藤 幸司
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【308】撮影：2008年4月5日=伊藤 幸司
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【309】撮影：2008年4月5日=伊藤 幸司
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【310】撮影：2008年4月5日=伊藤 幸司
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【311】撮影：2008年4月5日=伊藤 幸司
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【312】撮影：2008年4月5日=伊藤 幸司
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【313】撮影：2008年4月5日=伊藤 幸司
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【314】撮影：2008年4月5日=伊藤 幸司
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【315】撮影：2008年4月5日=伊藤 幸司
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【316】撮影：2008年4月5日=伊藤 幸司
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【317】撮影：2008年4月5日=伊藤 幸司
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【318】撮影：2008年4月5日=伊藤 幸司
追加17……2011年1月18日の筑波山=伊藤 幸司
＊糸の会No.723。
＊1005筑波山神社→1030-35休憩→1050-1100中の茶屋跡→1120-25男女川源流→1205-20男体山山頂→1230-35御幸ヶ原でトイレ休憩→1255-1305女体山山頂→1455筑波山神社。
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【319】撮影：2011年1月18日=伊藤 幸司
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【320】撮影：2011年1月18日=伊藤 幸司
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【321】撮影：2011年1月18日=伊藤 幸司
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【322】撮影：2011年1月18日=伊藤 幸司
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【323】撮影：2011年1月18日=伊藤 幸司
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【324】撮影：2011年1月18日=伊藤 幸司
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【325】撮影：2011年1月18日=伊藤 幸司
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【326】撮影：2011年1月18日=伊藤 幸司
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【327】撮影：2011年1月18日=伊藤 幸司
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【328】撮影：2011年1月18日=伊藤 幸司
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【329】撮影：2011年1月18日=伊藤 幸司
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【330】撮影：2011年1月18日=伊藤 幸司
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【331】撮影：2011年1月18日=伊藤 幸司
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【332】撮影：2011年1月18日=伊藤 幸司
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【333】撮影：2011年1月18日=伊藤 幸司
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【334】撮影：2011年1月18日=伊藤 幸司
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【335】撮影：2011年1月18日=伊藤 幸司
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【336】撮影：2011年1月18日=伊藤 幸司
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【337】撮影：2011年1月18日=伊藤 幸司
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【338】撮影：2011年1月18日=伊藤 幸司
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【339】撮影：2011年1月18日=伊藤 幸司
追加18……2011年4月19日の筑波山=伊藤 幸司
＊糸の会No.738。
＊1000つつじヶ丘→1040-50弁慶茶屋跡→1135女体山山頂→1150-1205御幸ヶ原でトイレ休憩。
＊東北大震災の影響で「登山道通行禁止につきケーブルカーで下山」という指示。それに従いました。
＊早く下ってしまったので、筑波山江戸屋で入浴、ゐだで鴨汁そば。
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【340】撮影：2011年4月19日=伊藤 幸司
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【341】撮影：2011年4月19日=伊藤 幸司
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【342】撮影：2011年4月19日=伊藤 幸司
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【343】撮影：2011年4月19日=伊藤 幸司
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【344】撮影：2011年4月19日=伊藤 幸司
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【345】撮影：2011年4月19日=伊藤 幸司
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【346】撮影：2011年4月19日=伊藤 幸司
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【347】撮影：2011年4月19日=伊藤 幸司
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【349】撮影：2011年4月19日=伊藤 幸司
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【350】撮影：2011年4月19日=伊藤 幸司
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【351】撮影：2011年4月19日=伊藤 幸司
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【352】撮影：2011年4月19日=伊藤 幸司
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【353】撮影：2011年4月19日=伊藤 幸司
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【354】撮影：2011年4月19日=伊藤 幸司
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【355】撮影：2011年4月19日=伊藤 幸司
追加19……2011年11月12日の筑波山=伊藤 幸司
＊糸の会No.778。
＊つくばエキスプレス＋筑波山シャトルバスが週末の筑波山登山の定番となって、バスに長蛇の列ができるようになりました。座れないようなら「北部シャトルバス」という住民サービス路線に便乗して筑波山神社から登るという柔軟な計画にしてあります。
＊1010つつじヶ丘→1030-35休憩→1100-10休憩→1220-35女体山山頂→1255-1300御幸ヶ原でトイレ休憩→1320-30男体山山頂→1345下山開始→1410-20男女川源流→1440-45中の茶屋→1520筑波山神社。
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【356】撮影：2011年11月12日=伊藤 幸司
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【357】撮影：2011年11月12日=伊藤 幸司
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【358】撮影：2011年11月12日=伊藤 幸司
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【359】撮影：2011年11月12日=伊藤 幸司
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【360】撮影：2011年11月12日=伊藤 幸司
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【361】撮影：2011年11月12日=伊藤 幸司
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【363】撮影：2011年11月12日=伊藤 幸司
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【364】撮影：2011年11月12日=伊藤 幸司
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【365】撮影：2011年11月12日=伊藤 幸司
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【367】撮影：2011年11月12日=伊藤 幸司
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【368】撮影：2011年11月12日=伊藤 幸司
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【369】撮影：2011年11月12日=伊藤 幸司
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【370】撮影：2011年11月12日=伊藤 幸司
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【371】撮影：2011年11月12日=伊藤 幸司
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【372】撮影：2011年11月12日=伊藤 幸司
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【373】撮影：2011年11月12日=伊藤 幸司
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【374】撮影：2011年11月12日=伊藤 幸司
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【375】撮影：2011年11月12日=伊藤 幸司
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【376】撮影：2011年11月12日=伊藤 幸司
追加20……2014年4月22日の筑波山=伊藤 幸司
＊糸の会No.911。時期を選べば、筑波山もけっこうな花の山だとわかります。
＊1030つつじヶ丘→1035-45休憩→1120-25弁慶茶屋跡→1210-20女体山山頂→1245-50御幸ヶ原でトイレ休憩→1305男体山山頂→1325下山開始→1350-55男女川源流→1450筑波山神社。
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【377】撮影：2014年4月22日=伊藤 幸司
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【378】撮影：2014年4月22日=伊藤 幸司
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【379】撮影：2014年4月22日=伊藤 幸司
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【380】撮影：2014年4月22日=伊藤 幸司
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【381】撮影：2014年4月22日=伊藤 幸司
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【382】撮影：2014年4月22日=伊藤 幸司
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【383】撮影：2014年4月22日=伊藤 幸司
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【385】撮影：2014年4月22日=伊藤 幸司
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【386】撮影：2014年4月22日=伊藤 幸司
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【390】撮影：2014年4月22日=伊藤 幸司
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【391】撮影：2014年4月22日=伊藤 幸司
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【392】撮影：2014年4月22日=伊藤 幸司
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【393】撮影：2014年4月22日=伊藤 幸司
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【400】撮影：2014年4月22日=伊藤 幸司
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【405】撮影：2014年4月22日=伊藤 幸司
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【406】撮影：2014年4月22日=伊藤 幸司
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【410】撮影：2014年4月22日=伊藤 幸司
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【411】撮影：2014年4月22日=伊藤 幸司
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【412】撮影：2014年4月22日=伊藤 幸司
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【414】撮影：2014年4月22日=伊藤 幸司
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【416】撮影：2014年4月22日=伊藤 幸司
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【417】撮影：2014年4月22日=伊藤 幸司
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【418】撮影：2014年4月22日=伊藤 幸司
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【419】撮影：2014年4月22日=伊藤 幸司
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【420】撮影：2014年4月22日=伊藤 幸司
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【421】撮影：2014年4月22日=伊藤 幸司
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【422】撮影：2014年4月22日=伊藤 幸司
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【423】撮影：2014年4月22日=伊藤 幸司
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【424】撮影：2014年4月22日=伊藤 幸司
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【425】撮影：2014年4月22日=伊藤 幸司
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【426】撮影：2014年4月22日=伊藤 幸司
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【427】撮影：2014年4月22日=伊藤 幸司
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【428】撮影：2014年4月22日=伊藤 幸司
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【429】撮影：2014年4月22日=伊藤 幸司
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【430】撮影：2014年4月22日=伊藤 幸司
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【431】撮影：2014年4月22日=伊藤 幸司
追加21……2015年11月14日の筑波山=伊藤 幸司
＊糸の会No.972。
＊1000つつじヶ丘→1035-40弁慶茶屋跡→1100-05休憩→1130-35女体山山頂→1145-1210せきれい茶屋で「つくばうどん」→1240男体山山頂→自然観察路を経て→1345-50御幸ヶ原でトイレ休憩→1440-45中の茶屋跡→1510筑波山神社。
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【432】撮影：2015年11月14日=伊藤 幸司
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【433】撮影：2015年11月14日=伊藤 幸司
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【434】撮影：2015年11月14日=伊藤 幸司
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【435】撮影：2015年11月14日=伊藤 幸司
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【436】撮影：2015年11月14日=伊藤 幸司
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【438】撮影：2015年11月14日=伊藤 幸司
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【439】撮影：2015年11月14日=伊藤 幸司
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【440】撮影：2015年11月14日=伊藤 幸司
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【441】撮影：2015年11月14日=伊藤 幸司
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【442】撮影：2015年11月14日=伊藤 幸司
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【443】撮影：2015年11月14日=伊藤 幸司
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【444】撮影：2015年11月14日=伊藤 幸司
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【445】撮影：2015年11月14日=伊藤 幸司
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【446】撮影：2015年11月14日=伊藤 幸司
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【447】撮影：2015年11月14日=伊藤 幸司
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【449】撮影：2015年11月14日=伊藤 幸司
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【450】撮影：2015年11月14日=伊藤 幸司
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【451】撮影：2015年11月14日=伊藤 幸司
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【452】撮影：2015年11月14日=伊藤 幸司
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【453】撮影：2015年11月14日=伊藤 幸司
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【454】撮影：2015年11月14日=伊藤 幸司
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【455】撮影：2015年11月14日=伊藤 幸司
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【456】撮影：2015年11月14日=伊藤 幸司
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【457】撮影：2015年11月14日=伊藤 幸司
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