発見写真旅・展(63)――2015.3.14 要害山(54パワー)
発見写真旅・展(63)――2015.3.14 要害山(54パワー)
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要害山というのは甲府盆地のヘリに築かれた武田の要害城の城跡のことです。標高780mというとけっこうな山に見えますが甲府の市街地が約270mなので標高差は約500mということになります。
そこをこの時期、石和(いさわ)温泉駅から眼前にそびえる急斜面の上にある大蔵経寺山(標高716m)に登り、小さなアップダウンを繰り返す稜線をえんえん約7kmたどるという計画。石和温泉駅から甲府駅までを山道で、という距離感です。
このルートはすでに夏に体験していますが「今回、雪がどの程度積もっているか、トレースがついているかによって、ひょっとすると難易度が高くなります。その場合は引き返しますが、ちょっとスリリングな里山縦走です」という計画にしました。
★糸の会山行[942] 要害山(54パワー)────2015.3.14
*登り11p→稜線37p→下り6p
・0920……石和温泉駅(標高約270m)を出発
・0935-40……休憩(標高約280m)かなり暖かい、服を脱ぐ
・1030-35……休憩(標高約550m)
・1055……大蔵経寺山(標高716m)
・1120-25……休憩(標高約770m)
・1220-25……休憩(標高約950m)
・1320-30……岩堂峠で休憩(標高約920m)雪が舞い、服を着る
・1340-1400……深草観音(標高約840m)
・1450-1500……要害山・城跡(標高480m)
・1520……積翠寺温泉・要害(標高約550m)
*行動時刻は概数です
今回の写真出展メンバー(提出順)は以下の3人です。
佐藤 時子(6点)
五十嵐 勝美(2点)
伊藤 幸司(54点)
★このアルバム・シリーズは糸の会の山行を参加者のみなさんと記録した写真集です。写真は撮影時刻順に並べて本展示としました。(期間を限定せずに)みなさんの自由投稿コメントをお待ちしています。
撮影:佐藤 時子
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【04】 |
【24】 |
【25】 |
【26】 |
【46】 |
【47】 |
【04】10時00分
【24】12時37分
【25】12時37分
【26】12時37分
【46】14時51分
【47】14時52分
撮影:五十嵐 勝美
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【35】 |
【44】 |
【35】13時48分
【24】14時49分
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【01】撮影:伊藤 幸司=09時24分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
石和温泉駅脇の公園風通路から見上げる大蔵経寺山。斜面上部に崩落防止のコンクリート壁があるけれど、そこまで工事車両が登れる……ということを忘れていたので、ちょっと身が引き締まる思いになりました。
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【02】撮影:伊藤 幸司=09時35分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
駅から線路の裏側に回り込むと、登山口はこの物部神社になります。青梅街道からの入り口にはパチンコ屋があり、奥にこの石和町天然記念物・樫群生林が見えます。
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【03】撮影:伊藤 幸司=09時46分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
「登山道になります」などといってしまったのに、どこまでも舗装路。この道はジグザグを繰り返しながら正面上部の壁面工事のところまで続いています。
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【04】撮影:佐藤 時子=10時00分
■自由投稿コメント:
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【05】撮影:伊藤 幸司=10時01分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
前の04の写真はスマートホン内蔵カメラ、こちらはキヤノン・パワーショットG7。「コントラスト」という視点で見比べると、レンズの基本性能の善し悪しがわかります。スマホのレンズは人間の目と同じシンプルな単焦点レンズですが半導体製造技術のレベルでつくられているので、フィルムカメラ時代のレンズとは比べものにならない高性能レンズと考えていいのです。しかもレンズ枚数が少ないほど収差(性能劣化)が少ないという大原則もあります。
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【06】撮影:伊藤 幸司=10時03分
■自由投稿コメント:
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【07】撮影:伊藤 幸司=10時04分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
ともかく、見上げた急斜面の道はこんな具合です。
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【08】撮影:伊藤 幸司=10時19分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
私は登山道の道標を写し込むことはできるだけしないようにしていますが、これは重要な部分です。右に行くと「展望台」とあります。想像ですが、前方のコンクリート壁のあたりで展望が開けるのでしょう。私たちの道はコンクリート壁の手前からようやく登山道になります。つまりここが厳密な意味での登山口となります。標高約550mの地点です。
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【09】撮影:伊藤 幸司=10時24分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
ようやく登山道になりました。道はしっかりしていて雪の気配はまったくありません。
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【10】撮影:伊藤 幸司=10時27分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
大蔵経寺山の山頂にもう一歩というあたりからだと、石和温泉駅から見上げた気分をよみがえらせる展望になりました。
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【11】撮影:伊藤 幸司=10時28分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
私の時計では「1030-35」として記録した休憩。私がペースメークしている場合なら大蔵経寺山の山頂まで引き延ばしてしまう登りですが、ベテランばかりの最近の山では10分ごとに先頭を交代しながら、いろいろなペースを体験し、遅くても「10分後には合流できる」という柔軟性(?) のあるグループ登山になりつつあると思います。
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【12】撮影:伊藤 幸司=10時38分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
道が平坦になったあたりには大きな岩が散乱……という感じ。荒々しい岩石庭園の雰囲気になってきました。
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【13】撮影:伊藤 幸司=10時52分
■自由投稿コメント:
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【14】撮影:伊藤 幸司=11時05分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
大蔵経寺山は三角点があるだけの山頂で、なぜかその先が上り坂。「山」という名がつけばその先にはそれなりの下りがあってピークを形づくっているのが常識なのに、ここでは緩やかな登りの途中に山頂があったのです。国土地理院が設置した三角点はあくまでも測量点なので、たぶんその当時はほかの2点を見通す最上のポイントがそこだったのだと思いますが「山」という名を与えるのは軽率だった……のかもしれません。
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【15】撮影:伊藤 幸司=11時07分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
前の写真から約2分後、大蔵経寺山の山頂部はゆったりと、下っていました。どこか遠くから見ればまろやかでゆるやかな山頂部というふうに見えるのでしょう。そういう視点から見れば、山頂部の一角、いくぶん低いところに三角点が置かれて、そこが大蔵経寺山の山頂としてもかならずしも非難には当たらないといえるかもしれません。でもこの道、ここに雪がかぶっていたら、稜線とはいえ、ルートハンティングはかなり高度なものになるかと思います。
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【16】撮影:伊藤 幸司=11時13分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
甲府盆地の裏山はアカマツの山でした。いまマツクイムシの被害が再び広がっているといわれますが、鎧をまとったように見える幹の至るところに小さな穴が開けられて、枝が枯れ、幹が朽ちて、ある日ド〜ンと倒れていくアカマツの一生を拾い見のなかにつなぎ合わせていくことができます。いつか、マツタケが生える山であった時代があったのでしょうが。
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【17】撮影:伊藤 幸司=11時18分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
久しぶりに下界が見えてきました。甲府の人なら見えている建物のひとつやふたつ、名前をいうことができるのでしょうが。
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【18】撮影:伊藤 幸司=11時38分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
松枯れの典型的な姿といえます。
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【19】撮影:伊藤 幸司=11時39分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
ゆるやかなアップダウン。稜線の道とはいえ、視野を広くとらないと平坦な道に見えます。こういう広い稜線では、右に行くと下ってしまう、左に行っても下ってしまう、というような確認を几帳面にしておかないと、予想もしない尾根筋に迷い込んでしまうことがあるかもしれません。
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【20】撮影:伊藤 幸司=11時59分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
じつはこういう場所があんがい危険なのです。時間に追われたり、ただ単に飽きてきたりして歩きやすい下りで足を速めてみます。最近ではもともと走る人も多いので、気分のいい道だと思います。しかし、ここを5分下ったときに、正しい道筋をたどっているという保証がない……かもしれません。楽なところで安易にスピードを上げると、観察力がおろそかになる危険もある……ということをお忘れなきよう。
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【21】撮影:伊藤 幸司=12時05分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
足元を見てください。落ち葉が道を覆っています。奥秩父の飛龍山で、深い落ち葉を気持ちよく蹴散らして下っていたとき、あやうくその尾根からはずれるポイントを見逃すところだったことがあります。雪に覆われていなくても、落ち葉はまたときに危険な存在になります。それにしても、北斜面をのぞき込んでも雪はまだひとかけらも発見できていません。雪の少ないところとはいえ、皆さんを軽く脅した始末をどうつけようか、ちょっぴり悩み始めました。
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【22】撮影:伊藤 幸司=12時16分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
こういう道は、怪しく見えるけれど、道筋としては消えにくいと感じます。理由はよくわからないけれど、たぶん、人為的なルート工作は推理力によってたどりやすいのだと感じます。夜、こういう道をライトひとつで歩くとすると、やっぱりたどりやすい場所だと思うのです。ライトを目より下に構えて、時々一瞬、灯します。すると暗闇になれた高感度の視覚(周辺視野を活用しますが)の中に、驚くほど明るく感じる光が一瞬広がって、道の延びていく「筋」のようなものが見えてきます。間違ってもサーチライトを振りまわしてはいけないのです。私は財布に入れてあるキーライトの光を指で覆ったり離したりして、トップを歩きます。もちろん予備のライトは大小もっていますが、登山道からはずれないようにするには小さな光と高感度の周辺視野をじょうずに使うのが基本です。ちなみに、車のヘッドライトがドライバーの目より下にあるのと同じで、本当に大事な場面では目より上にライトを置いてはいけません。
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【23】撮影:伊藤 幸司=12時30分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
地図には「1220-25……休憩(標高約950m)」と記録されていますが、その休憩の終わりの写真がカメラでは「1230」となっていました。どちらが正しいかといえば、もちろんカメラの方です。
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【24】撮影:佐藤 時子=12時37分
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【25】撮影:佐藤 時子=12時37分
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【26】撮影:佐藤 時子=12時37分
■自由投稿コメント:
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【27】撮影:伊藤 幸司=12時38分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
「24」「25」「26」と佐藤時子さんの写真が続いた後でこの写真を見ると、食らいついていった人と、困惑気味に撮った人との差が歴然。造形力の差とはいわれたくない、のですけれども。
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【28】撮影:伊藤 幸司=12時40分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
じつは雪に覆われていても、あまり大きな問題はなかったかもしれないと思い始めていました。ここにあるピンクのテープ、いわゆる「赤布」ですが、見通せるぎりぎりの範囲内に、たいてい目印が見つかります。この道の一番重要なインフラがほぼきちんと整っていると感じたのです。ときに先の目印を発見できないときには、ここから次の赤布を発見するまでを「偵察」と考えて、「戻るかもしれない」という慎重さで進んでいけばいいのです。一連の赤布をつけた人の姿を想像しながら前進すると「仲間の仕事」という感じがしてきます。
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【29】撮影:伊藤 幸司=12時54分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
「岩堂峠50分」「大岩園地50分」という標識のある分岐から岩堂峠に向かうと、道は地形図では標高1,042mの無名峰をたどる稜線の道となっていますが、実際にはその南斜面をトラバースして回り込みます。この厚い落ち葉の道に記された黒々とした掘り返しはイノシシの仕業だと思われます。
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【30】撮影:伊藤 幸司=12時54分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
この日のルートでは、この部分一か所だけでイノシシの存在を感じました。
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【31】撮影:伊藤 幸司=13時11分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
東に延びる尾根の南斜面をどんどん下って、トップの人が下りすぎではないかと心配になったあと、尾根を北斜面に回り込んで、下りすぎた部分を登り返すという道になっていました。ちょうどここで、私たちの周囲にはいっとき雪がちらつきました。
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【32】撮影:伊藤 幸司=13時24分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
岩堂峠に出ると、冷たい風が吹き上がってきていました。これだけしっかりした標識類がととのっていると、要害山を中心とするポピュラーなハイキングエリアにたどりついたという印象が強くなりました。
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【33】撮影:伊藤 幸司=13時38分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
岩堂峠から谷筋への急な下りが始まります。一気に下山、という気分になりました……が。
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【34】撮影:伊藤 幸司=13時46分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
深草観音は「しんそうかんのん」と読むらしいのですが、山麓にある瑞岩寺の旧跡とか。この岩堂にはいま3体の観音像が祀られているのですが、本尊の十一面観音菩薩像は下界に下った瑞岩寺に安置されていて、甲州三十三観音霊場の第六番札所となっているそうです。
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【35】撮影:五十嵐 勝美=13時48分
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【36】撮影:伊藤 幸司=13時49分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
深草観音は別名・岩堂観音。その岩堂に登る長さ20mといわれる鉄ハシゴ。私たちは上部通路から直接岩堂に入り、このハシゴを下りました。
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【37】撮影:伊藤 幸司=13時57分
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【38】撮影:伊藤 幸司=13時58分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
深草観音の入口付近。ザックを置いてお参りの後。
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【39】撮影:伊藤 幸司=13時59分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
私たちの後からやってきた一人旅の男性が鉄ばしごを登っていきました。
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【40】撮影:伊藤 幸司=14時03分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
どんどん下っていくので、要害山へはもうひと登りあるのかな、とだんだん不安になってきたころです。
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【41】撮影:伊藤 幸司=14時15分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
木によっては、枯れ葉を落とさずに春までそのまま残すという意地を貫き通す……ということを、つい最近向島百花園のカシワの木で知りました。これは何の木か知りませんが。
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【42】撮影:伊藤 幸司=14時16分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
あまり下らないうちに谷筋を抜けて、ほぼ水平のトラバース道になりました。
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【43】撮影:伊藤 幸司=14時30分
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【44】撮影:五十嵐 勝美=14時49分
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【45】撮影:伊藤 幸司=14時49分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
要害山の城跡。この周囲のあちこちに壕や曲輪がつくられていたこともわかるように、ていねいな保存作業がなされていました。
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【46】撮影:佐藤 時子=14時51分
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【47】撮影:佐藤 時子=14時52分
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【48】撮影:伊藤 幸司=14時53分
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【49】撮影:伊藤 幸司=15時00分
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【50】撮影:伊藤 幸司=15時04分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
下っていくと、眼下に甲府の中心街が望まれました。
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【51】撮影:伊藤 幸司=15時07分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
甲府から見ると城への登り道の最後のところになりますが、小さな平地があるとそこに曲輪がつくられていたようで、いまそのあたりのアカマツの大木の伐採作業が進められているようでした。
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【52】撮影:伊藤 幸司=15時09分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
江戸時代に生まれたとおぼしきアカマツが何本も、この城跡周辺には残っています。
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【53】撮影:伊藤 幸司=15時10分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
マツクイムシにやられたという感じではありませんが、大木がかなり大胆に伐られていました。
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【54】撮影:伊藤 幸司=15時10分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
要害山の城跡を取り巻くようにアカマツ林が広がっていました。
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【55】撮影:伊藤 幸司=16時13分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
積翠寺温泉・要害の露天風呂からは甲府の中心街が見下ろせます。甲府論地の向こう側の山でのろし台跡を見たことがありますが、この甲府〜積翠寺〜要害山はのろしという光通信が完璧に実施できたとわかります。
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【56】撮影:伊藤 幸司=16時13分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
露天風呂から見える甲府の中心街。
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【57】撮影:伊藤 幸司=16時20分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
温泉旅館・要害のロビーからの展望も晴れていればすばらしいと思います。
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【58】撮影:伊藤 幸司=16時33分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
最終便の無料送迎バスに乗せてもらって甲府駅まで下りました。
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【59】撮影:伊藤 幸司=16時40分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
甲府市街の交差点では4本の信号機のすべてのてっぺんにカワセミが立っていました。
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【60】撮影:伊藤 幸司=17時19分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
土曜日の夕方ということで、甲府駅周辺で12人が一度に入れる店がなかなか見あたらず、ほうとうの小作に入りました。
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【61】撮影:伊藤 幸司=17時23分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
ほうとうの店でおざく(うどん)を頼んだみなさん。
【62】撮影:伊藤 幸司=17時23分
■自由投稿コメント:伊藤幸司
こちらのテーブルはほうとういろいろ。
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