山旅図鑑目次
へ写真アルバム（時系列速報）目次
へ
糸の会（コロナとともに no.21）
2020.12.2
杓子山
48パワー
登り19p→稜線15p→下り14p
＊私にとっては「困ったときの杓子山」なんですね。1997年3月8日の糸の会が最初で、今回が11回めになりました。
＊何がいいといって「かぶりつきからの富士山」ですよね。その日の天気の問題はあるけれど、それは参加メンバーの心がけの問題。
＊そして小さい山なのに標高が1,598mと高いのです。となりの鹿留山が1,632mですから丹沢の最高峰・蛭ヶ岳の1,673mとほぼ同じです。夏には涼しい山歩きというイメージですし、冬には氷結した富士山をかすめて吹いてくる北西風にさらされる過酷な寒さを体験できます。（今年は1月28日に計画したのですが、メンバーが集まりませんでした。残念！）
＊なにしろ、最寄駅の富士急行線・富士山駅（旧富士吉田駅）の標高が809mですから比高は約800m、駅から歩いて登れる山なんです。でも私たちはその途中、標高約1,000mのところにある不動湯を重要な足がかりとしているので、往路で利用したり、入浴してタクシーで下山したりしてきました。
＊加えて忍野八海から富士山を眺めつつ登るという高座山（たかざすやま 1,304m）経由のルートだと、広大なカヤト（かつて茅葺屋根のために地域の共有林とした草原）の見晴らしのいい急斜面を一気登りするとか、逆に富士山に向かって下るとかが印象的です。
＊でも一般的な考え方をすれば、杓子山から鹿留山を経由して立ノ塚峠から忍野八海へと下るというのが首都圏からの日帰り登山としては標準的かと思います。
＊じつは今年の7月7日に杓子山から北隣の倉見山へと抜けるルートを考えたのですが、コロナウィルス対応企画としては、どうやっても時間が足りない。ということで今回と同じ計画にしたのですが、なぜかメンバーが集まりませんでした。
＊一番近い杓子山は2015年12月22日で中国人観光客で溢れた忍野八海から高座山を経て杓子山へ、不動湯経由で下りました。だから、というわけではありませんが、不動湯から登って、鹿留山経由で立ノ塚峠から忍野村へと下ることにしたのです。
・最寄り駅は富士急行線・富士山駅
・タクシーで不動湯へ
1000ごろ_不動湯を出発（標高約1,000m）10℃
1025-30ごろ_林道ゲートで休憩・仮設トイレあり（標高約1,150ｍ）
1105-10ごろ_休憩（標高約1,300m）
1020ごろ_大ザス峠・ハンググライダー・カタパルト（標高約1,350m）
1155-1210ごろ_杓子山山頂（標高=1,598m）
1245ごろ_二十曲峠分岐（標高約1,600m）
1255-1305ごろ_鹿留山山頂（標高=1,632m）
1315ごろ_二十曲峠分岐（標高約1,600m）
1330-40ごろ_休憩（標高約1,550m）
1435ごろ_立ノ塚峠（標高=1,233m）
1535ごろ_内野集落最上部（標高約950m）
・タクシーで立ち寄りの湯（都留市駅そば）へ
・大月駅前・濱野屋で夕食・解散
＊写真はWeb上に表示された画面から簡単に取り出すことができ、プリントも可能ですのでメンバー間の相互利用にもおすすめします（ここに載ると公開されてしまいますけれど）。
＊「山旅図鑑」にはキャプションが送られてきた写真のみ（順次）掲載させていただきます。たとえば自分が撮影した写真をメール欄に取り出して、そこにキャプションをつけて送っていただければデータ管理上完璧です。写真点数の少ない方には簡単な方法かと思います。
【撮影】09時10分＝伊藤 幸司
【撮影】09時23分＝伊藤 幸司
【撮影】10時02分＝伊藤 幸司
【撮影】10時06分＝伊藤 幸司
【撮影】10時08分＝伊藤 幸司
【撮影】10時08分＝伊藤 幸司
【撮影】10時13分＝伊藤 幸司
【撮影】10時15分＝伊藤 幸司
【撮影】10時15分＝伊藤 幸司
【撮影】10時17分＝伊藤 幸司
【撮影】10時17分＝伊藤 幸司
【撮影】10時26分＝伊藤 幸司
【撮影】10時26分＝伊藤 幸司
【撮影】10時31分＝伊藤 幸司
【撮影】10時32分＝伊藤 幸司
【撮影】10時33分＝伊藤 幸司
【撮影】10時35分＝伊藤 幸司
【撮影】10時37分＝伊藤 幸司
【撮影】10時37分＝伊藤 幸司
【撮影】10時38分＝伊藤 幸司
【撮影】10時39分＝伊藤 幸司
【撮影】10時41分＝伊藤 幸司
【撮影】10時41分＝伊藤 幸司
【撮影】10時41分＝伊藤 幸司
【撮影】10時42分＝伊藤 幸司
【撮影】10時43分＝伊藤 幸司
【撮影】10時43分＝伊藤 幸司
【撮影】10時44分＝伊藤 幸司
【撮影】10時50分＝伊藤 幸司
【撮影】10時51分＝伊藤 幸司
【撮影】10時51分＝伊藤 幸司
【撮影】10時51分＝伊藤 幸司
【撮影】10時〓分＝伊藤 幸司
【撮影】10時58分＝伊藤 幸司
【撮影】11時01分＝伊藤 幸司
【撮影】11時02分＝伊藤 幸司
【撮影】11時03分＝伊藤 幸司
【撮影】11時07分＝伊藤 幸司
【撮影】11時11分＝伊藤 幸司
【撮影】11時13分＝伊藤 幸司
【撮影】11時14分＝伊藤 幸司
【撮影】11時16分＝伊藤 幸司
【撮影】11時16分＝伊藤 幸司
【撮影】11時17分＝伊藤 幸司
【撮影】11時17分＝伊藤 幸司
【撮影】11時23分＝伊藤 幸司
【撮影】11時28分＝伊藤 幸司
【撮影】11時32分＝伊藤 幸司
【撮影】11時35分＝伊藤 幸司
【撮影】11時44分＝伊藤 幸司
【撮影】11時45分＝伊藤 幸司
【撮影】11時50分＝伊藤 幸司
【撮影】11時52分＝伊藤 幸司
【撮影】11時53分＝伊藤 幸司
【撮影】12時11分＝伊藤 幸司
【撮影】12時11分＝伊藤 幸司
【撮影】12時13分＝伊藤 幸司
【撮影】12時13分＝伊藤 幸司
【撮影】12時13分＝伊藤 幸司
【撮影】12時14分＝伊藤 幸司
【撮影】12時15分＝伊藤 幸司
【撮影】12時17分＝伊藤 幸司
【撮影】12時25分＝伊藤 幸司
【撮影】12時25分＝伊藤 幸司
【撮影】12時26分＝伊藤 幸司
【撮影】12時27分＝伊藤 幸司
【撮影】12時27分＝伊藤 幸司
【撮影】12時31分＝伊藤 幸司
【撮影】12時32分＝伊藤 幸司
【撮影】12時33分＝伊藤 幸司
【撮影】12時34分＝伊藤 幸司
【撮影】12時40分＝伊藤 幸司
【撮影】12時41分＝伊藤 幸司
【撮影】12時41分＝伊藤 幸司
【撮影】12時45分＝伊藤 幸司
【撮影】12時47分＝伊藤 幸司
【撮影】12時49分＝伊藤 幸司
【撮影】12時53分＝伊藤 幸司
【撮影】12時54分＝伊藤 幸司
【撮影】13時04分＝伊藤 幸司
【撮影】13時04分＝伊藤 幸司
【撮影】13時07分＝伊藤 幸司
【撮影】13時09分＝伊藤 幸司
【撮影】13時09分＝伊藤 幸司
【撮影】13時09分＝伊藤 幸司
【撮影】13時10分＝伊藤 幸司
【撮影】13時16分＝伊藤 幸司
【撮影】13時17分＝伊藤 幸司
【撮影】13時18分＝伊藤 幸司
【撮影】13時18分＝伊藤 幸司
【撮影】13時19分＝伊藤 幸司
【撮影】13時21分＝伊藤 幸司
【撮影】13時21分＝伊藤 幸司
【撮影】13時22分＝伊藤 幸司
【撮影】13時23分＝伊藤 幸司
【撮影】13時26分＝伊藤 幸司
【撮影】13時28分＝伊藤 幸司
【撮影】13時31分＝伊藤 幸司
【撮影】13時48分＝伊藤 幸司
【撮影】13時52分＝伊藤 幸司
【撮影】13時55分＝伊藤 幸司
【撮影】13時57分＝伊藤 幸司
【撮影】13時57分＝伊藤 幸司
【撮影】13時57分＝伊藤 幸司
【撮影】14時00分＝伊藤 幸司
【撮影】14時13分＝伊藤 幸司
【撮影】14時17分＝伊藤 幸司
【撮影】14時17分＝伊藤 幸司
【撮影】14時23分＝伊藤 幸司
【撮影】14時34分＝伊藤 幸司
【撮影】14時36分＝伊藤 幸司
【撮影】14時37分＝伊藤 幸司
【撮影】14時38分＝伊藤 幸司
【撮影】14時38分＝伊藤 幸司
【撮影】14時38分＝伊藤 幸司
【撮影】14時38分＝伊藤 幸司
【撮影】14時42分＝伊藤 幸司
【撮影】14時48分＝伊藤 幸司
【撮影】14時55分＝伊藤 幸司
【撮影】14時58分＝伊藤 幸司
【撮影】14時59分＝伊藤 幸司
【撮影】15時01分＝伊藤 幸司
【撮影】15時05分＝伊藤 幸司
【撮影】15時06分＝伊藤 幸司
【撮影】15時06分＝伊藤 幸司
【撮影】15時08分＝伊藤 幸司
【撮影】15時12分＝伊藤 幸司
【撮影】15時14分＝伊藤 幸司
【撮影】15時15分＝伊藤 幸司
【撮影】15時16分＝伊藤 幸司
【撮影】15時17分＝伊藤 幸司
【撮影】15時17分＝伊藤 幸司
【撮影】15時17分＝伊藤 幸司
【撮影】15時17分＝伊藤 幸司
【撮影】15時25分＝伊藤 幸司
【撮影】15時25分＝伊藤 幸司
【撮影】15時30分＝伊藤 幸司
【撮影】15時31分＝伊藤 幸司
【撮影】16時55分＝伊藤 幸司
【撮影】17時54分＝伊藤 幸司
【撮影】17時54分＝伊藤 幸司
【撮影】18時56分＝伊藤 幸司
★ページ 先頭に戻ります
Copyright 2018 Koji Ito & ito-no-kai All rights reserved.
＊何がいいといって「かぶりつきからの富士山」ですよね。その日の天気の問題はあるけれど、それは参加メンバーの心がけの問題。
＊そして小さい山なのに標高が1,598mと高いのです。となりの鹿留山が1,632mですから丹沢の最高峰・蛭ヶ岳の1,673mとほぼ同じです。夏には涼しい山歩きというイメージですし、冬には氷結した富士山をかすめて吹いてくる北西風にさらされる過酷な寒さを体験できます。（今年は1月28日に計画したのですが、メンバーが集まりませんでした。残念！）
＊なにしろ、最寄駅の富士急行線・富士山駅（旧富士吉田駅）の標高が809mですから比高は約800m、駅から歩いて登れる山なんです。でも私たちはその途中、標高約1,000mのところにある不動湯を重要な足がかりとしているので、往路で利用したり、入浴してタクシーで下山したりしてきました。
＊加えて忍野八海から富士山を眺めつつ登るという高座山（たかざすやま 1,304m）経由のルートだと、広大なカヤト（かつて茅葺屋根のために地域の共有林とした草原）の見晴らしのいい急斜面を一気登りするとか、逆に富士山に向かって下るとかが印象的です。
＊でも一般的な考え方をすれば、杓子山から鹿留山を経由して立ノ塚峠から忍野八海へと下るというのが首都圏からの日帰り登山としては標準的かと思います。
＊じつは今年の7月7日に杓子山から北隣の倉見山へと抜けるルートを考えたのですが、コロナウィルス対応企画としては、どうやっても時間が足りない。ということで今回と同じ計画にしたのですが、なぜかメンバーが集まりませんでした。
＊一番近い杓子山は2015年12月22日で中国人観光客で溢れた忍野八海から高座山を経て杓子山へ、不動湯経由で下りました。だから、というわけではありませんが、不動湯から登って、鹿留山経由で立ノ塚峠から忍野村へと下ることにしたのです。
・最寄り駅は富士急行線・富士山駅
・タクシーで不動湯へ
1000ごろ_不動湯を出発（標高約1,000m）10℃
1025-30ごろ_林道ゲートで休憩・仮設トイレあり（標高約1,150ｍ）
1105-10ごろ_休憩（標高約1,300m）
1020ごろ_大ザス峠・ハンググライダー・カタパルト（標高約1,350m）
1155-1210ごろ_杓子山山頂（標高=1,598m）
1245ごろ_二十曲峠分岐（標高約1,600m）
1255-1305ごろ_鹿留山山頂（標高=1,632m）
1315ごろ_二十曲峠分岐（標高約1,600m）
1330-40ごろ_休憩（標高約1,550m）
1435ごろ_立ノ塚峠（標高=1,233m）
1535ごろ_内野集落最上部（標高約950m）
・タクシーで立ち寄りの湯（都留市駅そば）へ
・大月駅前・濱野屋で夕食・解散
今回の写真出展メンバーは（現在のところ）1人です。
伊藤 幸司
＊写真はWeb上に表示された画面から簡単に取り出すことができ、プリントも可能ですのでメンバー間の相互利用にもおすすめします（ここに載ると公開されてしまいますけれど）。
＊「山旅図鑑」にはキャプションが送られてきた写真のみ（順次）掲載させていただきます。たとえば自分が撮影した写真をメール欄に取り出して、そこにキャプションをつけて送っていただければデータ管理上完璧です。写真点数の少ない方には簡単な方法かと思います。
【撮影】09時10分＝伊藤 幸司
【撮影】09時23分＝伊藤 幸司
【撮影】10時02分＝伊藤 幸司
【撮影】10時06分＝伊藤 幸司
【撮影】10時08分＝伊藤 幸司
【撮影】10時08分＝伊藤 幸司
【撮影】10時13分＝伊藤 幸司
【撮影】10時15分＝伊藤 幸司
【撮影】10時15分＝伊藤 幸司
【撮影】10時17分＝伊藤 幸司
【撮影】10時17分＝伊藤 幸司
【撮影】10時26分＝伊藤 幸司
【撮影】10時26分＝伊藤 幸司
【撮影】10時31分＝伊藤 幸司
【撮影】10時32分＝伊藤 幸司
【撮影】10時33分＝伊藤 幸司
【撮影】10時35分＝伊藤 幸司
【撮影】10時37分＝伊藤 幸司
【撮影】10時37分＝伊藤 幸司
【撮影】10時38分＝伊藤 幸司
【撮影】10時39分＝伊藤 幸司
【撮影】10時41分＝伊藤 幸司
【撮影】10時41分＝伊藤 幸司
【撮影】10時41分＝伊藤 幸司
【撮影】10時42分＝伊藤 幸司
【撮影】10時43分＝伊藤 幸司
【撮影】10時43分＝伊藤 幸司
【撮影】10時44分＝伊藤 幸司
【撮影】10時50分＝伊藤 幸司
【撮影】10時51分＝伊藤 幸司
【撮影】10時51分＝伊藤 幸司
【撮影】10時51分＝伊藤 幸司
【撮影】10時〓分＝伊藤 幸司
【撮影】10時58分＝伊藤 幸司
【撮影】11時01分＝伊藤 幸司
【撮影】11時02分＝伊藤 幸司
【撮影】11時03分＝伊藤 幸司
【撮影】11時07分＝伊藤 幸司
【撮影】11時11分＝伊藤 幸司
【撮影】11時13分＝伊藤 幸司
【撮影】11時14分＝伊藤 幸司
【撮影】11時16分＝伊藤 幸司
【撮影】11時16分＝伊藤 幸司
【撮影】11時17分＝伊藤 幸司
【撮影】11時17分＝伊藤 幸司
【撮影】11時23分＝伊藤 幸司
【撮影】11時28分＝伊藤 幸司
【撮影】11時32分＝伊藤 幸司
【撮影】11時35分＝伊藤 幸司
【撮影】11時44分＝伊藤 幸司
【撮影】11時45分＝伊藤 幸司
【撮影】11時50分＝伊藤 幸司
【撮影】11時52分＝伊藤 幸司
【撮影】11時53分＝伊藤 幸司
【撮影】12時11分＝伊藤 幸司
【撮影】12時11分＝伊藤 幸司
【撮影】12時13分＝伊藤 幸司
【撮影】12時13分＝伊藤 幸司
【撮影】12時13分＝伊藤 幸司
【撮影】12時14分＝伊藤 幸司
【撮影】12時15分＝伊藤 幸司
【撮影】12時17分＝伊藤 幸司
【撮影】12時25分＝伊藤 幸司
【撮影】12時25分＝伊藤 幸司
【撮影】12時26分＝伊藤 幸司
【撮影】12時27分＝伊藤 幸司
【撮影】12時27分＝伊藤 幸司
【撮影】12時31分＝伊藤 幸司
【撮影】12時32分＝伊藤 幸司
【撮影】12時33分＝伊藤 幸司
【撮影】12時34分＝伊藤 幸司
【撮影】12時40分＝伊藤 幸司
【撮影】12時41分＝伊藤 幸司
【撮影】12時41分＝伊藤 幸司
【撮影】12時45分＝伊藤 幸司
【撮影】12時47分＝伊藤 幸司
【撮影】12時49分＝伊藤 幸司
【撮影】12時53分＝伊藤 幸司
【撮影】12時54分＝伊藤 幸司
【撮影】13時04分＝伊藤 幸司
【撮影】13時04分＝伊藤 幸司
【撮影】13時07分＝伊藤 幸司
【撮影】13時09分＝伊藤 幸司
【撮影】13時09分＝伊藤 幸司
【撮影】13時09分＝伊藤 幸司
【撮影】13時10分＝伊藤 幸司
【撮影】13時16分＝伊藤 幸司
【撮影】13時17分＝伊藤 幸司
【撮影】13時18分＝伊藤 幸司
【撮影】13時18分＝伊藤 幸司
【撮影】13時19分＝伊藤 幸司
【撮影】13時21分＝伊藤 幸司
【撮影】13時21分＝伊藤 幸司
【撮影】13時22分＝伊藤 幸司
【撮影】13時23分＝伊藤 幸司
【撮影】13時26分＝伊藤 幸司
【撮影】13時28分＝伊藤 幸司
【撮影】13時31分＝伊藤 幸司
【撮影】13時48分＝伊藤 幸司
【撮影】13時52分＝伊藤 幸司
【撮影】13時55分＝伊藤 幸司
【撮影】13時57分＝伊藤 幸司
【撮影】13時57分＝伊藤 幸司
【撮影】13時57分＝伊藤 幸司
【撮影】14時00分＝伊藤 幸司
【撮影】14時13分＝伊藤 幸司
【撮影】14時17分＝伊藤 幸司
【撮影】14時17分＝伊藤 幸司
【撮影】14時23分＝伊藤 幸司
【撮影】14時34分＝伊藤 幸司
【撮影】14時36分＝伊藤 幸司
【撮影】14時37分＝伊藤 幸司
【撮影】14時38分＝伊藤 幸司
【撮影】14時38分＝伊藤 幸司
【撮影】14時38分＝伊藤 幸司
【撮影】14時38分＝伊藤 幸司
【撮影】14時42分＝伊藤 幸司
【撮影】14時48分＝伊藤 幸司
【撮影】14時55分＝伊藤 幸司
【撮影】14時58分＝伊藤 幸司
【撮影】14時59分＝伊藤 幸司
【撮影】15時01分＝伊藤 幸司
【撮影】15時05分＝伊藤 幸司
【撮影】15時06分＝伊藤 幸司
【撮影】15時06分＝伊藤 幸司
【撮影】15時08分＝伊藤 幸司
【撮影】15時12分＝伊藤 幸司
【撮影】15時14分＝伊藤 幸司
【撮影】15時15分＝伊藤 幸司
【撮影】15時16分＝伊藤 幸司
【撮影】15時17分＝伊藤 幸司
【撮影】15時17分＝伊藤 幸司
【撮影】15時17分＝伊藤 幸司
【撮影】15時17分＝伊藤 幸司
【撮影】15時25分＝伊藤 幸司
【撮影】15時25分＝伊藤 幸司
【撮影】15時30分＝伊藤 幸司
【撮影】15時31分＝伊藤 幸司
【撮影】16時55分＝伊藤 幸司
【撮影】17時54分＝伊藤 幸司
【撮影】17時54分＝伊藤 幸司
【撮影】18時56分＝伊藤 幸司
★ページ 先頭に戻ります
Copyright 2018 Koji Ito & ito-no-kai All rights reserved.