★最寄り駅は西武秩父線・芦ヶ久保駅
1200ごろ_芦ヶ久保駅を出発(標高約300m)
1220ごろ_昼食休憩をして、道の駅 果樹公園あしがくぼを出発(標高約300m)
1305-10ごろ_登山道入口で休憩(標高約500m)
1345-50ごろ_休憩(標高約650m)22.5℃
1355ごろ_「日向山」分岐を通過(標高約700m)
1415ごろ_林道横断(標高約850m)
1450-1505ごろ_丸山(標高=960m)
1540ごろ_林道横断(標高約850m)
1555ごろ_「日向山」分岐から下る(標高約700m)
1615ごろ_日向山と丸山林道分岐(標高約600m)
1720ごろ_丸山鉱泉到着(標高約300m)
・丸山鉱泉休業のため、タクシーで西武秩父駅へ
・祭の湯で入浴・食事
・西武秩父駅から特急で帰途
★振り返って
・糸の会の発足は1995年の秋ですが、その頃は私はカルチャーセンターでの超入門編の登山教室を複数受け持っていて、じつにみごとに、登山未経験にちかい方々で満員御礼状態でした。朝日カルチャー千葉は首都圏を抜けてから山に向かうので「やむなくそうなる」かたちでしたが、東急セミナーBEや東武カルチュアスクールでは「山手線駅出発10時」を目安にして、はきなれた「運動靴」と着慣れている運動着、雨具は伊藤がゴミ袋製の傑作ポンチョやレジ袋製スパッツを準備するので、続けると決めてから本格的な登山用雨具を購入していただく……というような方針を(あまり徹底はできませんでしたが)強調して3か月間の最初の山歩きを体験していただくようにしていました。
・今回その「山手線駅10時出発」を思い出したのは、これが規制緩和のキシダコロナ期にやるべきものとして、もう一度、あの頃の「超入門編」に戻ってみたいと考えたからです。なんと糸の会にはまだその当時から四半世紀のお付き合いの方々がいて、もう一度その「初心」を思い返して年齢の重圧に抵抗してみていただきたいし「次の夏には北アルプスのお花畑」というチャレンジの気持ちを高めていただきたいと思ったのです。
・別の概算方法としては「平地を時速4kmで歩くパワーで」「5時間前後歩く」という「40パワークラスの山」の有効性を私の側でも再度チェックしていきたいと思ったのです。
今回の写真出展メンバーは(現在のところ)
伊藤 幸司
*速報写真は「粗選び」のもの、メンバー相互の「記念写真」、「道標」や「解説板」なども含めて何枚でもお送りください。追加でも簡単に挿入できます。
*写真はWeb上に表示された画面から簡単に取り出すことができ、プリントも可能ですのでメンバー間の相互利用にもおすすめします(ここに載ると公開されてしまいますけれど)。
*「山旅図鑑」にはキャプションが送られてきた写真のみ(順次)掲載させていただきます。たとえば自分が撮影した写真をメール欄に取り出して、そこにキャプションをつけて送っていただければデータ管理上完璧です。写真点数の少ない方には簡単な方法かと思います。
11:00
★最寄り駅は西武秩父線・芦ヶ久保駅
———1200ごろ_芦ヶ久保駅を出発(標高約300m)
【撮影】11時51分=伊藤 幸司
【撮影】11時54分=伊藤 幸司
【撮影】11時59分=伊藤 幸司
12:00
1200ごろ_芦ヶ久保駅を出発(標高約300m)
1220ごろ_昼食休憩をして、道の駅 果樹公園あしがくぼを出発(標高約300m)
———1305-10ごろ_登山道入口で休憩(標高約500m)
【撮影】12時29分=伊藤 幸司
【撮影】12時35分=伊藤 幸司
【撮影】12時35分=伊藤 幸司
【撮影】12時35分=伊藤 幸司
【撮影】12時43分=伊藤 幸司
【撮影】12時45分=伊藤 幸司
【撮影】12時51分=伊藤 幸司
【撮影】12時52分=伊藤 幸司
【撮影】12時53分=伊藤 幸司
【撮影】12時56分=伊藤 幸司
【撮影】12時56分=伊藤 幸司
【撮影】12時57分=伊藤 幸司
13:00
———1220ごろ_昼食休憩をして、道の駅 果樹公園あしがくぼを出発(標高約300m)
1305-10ごろ_登山道入口で休憩(標高約500m)
1345-50ごろ_休憩(標高約650m)22.5℃
1355ごろ_「日向山」分岐を通過(標高約700m)
———1415ごろ_林道横断(標高約850m)
【撮影】13時00分=伊藤 幸司
【撮影】13時02分=伊藤 幸司
【撮影】13時05分=伊藤 幸司
【撮影】13時05分=伊藤 幸司
【撮影】13時09分=伊藤 幸司
【撮影】13時09分=伊藤 幸司
【撮影】13時10分=伊藤 幸司
【撮影】13時12分=伊藤 幸司
【撮影】13時12分=伊藤 幸司
【撮影】13時12分=伊藤 幸司
【撮影】13時13分=伊藤 幸司
【撮影】13時14分=伊藤 幸司
【撮影】13時15分=伊藤 幸司
【撮影】13時16分=伊藤 幸司
【撮影】13時18分=伊藤 幸司
【撮影】13時18分=伊藤 幸司
【撮影】13時24分=伊藤 幸司
【撮影】13時28分=伊藤 幸司
【撮影】13時54分=伊藤 幸司
【撮影】13時56分=伊藤 幸司
【撮影】13時57分=伊藤 幸司
【撮影】13時59分=伊藤 幸司
【撮影】13時59分=伊藤 幸司
14:00
———1355ごろ_「日向山」分岐を通過(標高約700m)
1415ごろ_林道横断(標高約850m)
1450-1505ごろ_丸山(標高=960m)
———1540ごろ_林道横断(標高約850m)
【撮影】14時16分=伊藤 幸司
【撮影】14時16分=伊藤 幸司
【撮影】14時22分=伊藤 幸司
【撮影】14時27分=伊藤 幸司
【撮影】14時27分=伊藤 幸司
【撮影】14時30分=伊藤 幸司
【撮影】14時32分=伊藤 幸司
【撮影】14時37分=伊藤 幸司
【撮影】14時37分=伊藤 幸司
【撮影】14時45分=伊藤 幸司
【撮影】14時48分=伊藤 幸司
【撮影】14時48分=伊藤 幸司
【撮影】14時49分=伊藤 幸司
【撮影】14時50分=伊藤 幸司
【撮影】14時51分=伊藤 幸司
【撮影】14時53分=伊藤 幸司
【撮影】14時55分=伊藤 幸司
15:00
———1450-1505ごろ_丸山(標高=960m)
1540ごろ_林道横断(標高約850m)
1555ごろ_「日向山」分岐から下る(標高約700m)
———1615ごろ_日向山と丸山林道分岐(標高約600m)
【撮影】15時05分=伊藤 幸司
【撮影】15時05分=伊藤 幸司
【撮影】15時07分=伊藤 幸司
【撮影】15時16分=伊藤 幸司
【撮影】15時19分=伊藤 幸司
【撮影】15時20分=伊藤 幸司
【撮影】15時22分=伊藤 幸司
【撮影】15時25分=伊藤 幸司
【撮影】15時29分=伊藤 幸司
【撮影】15時33分=伊藤 幸司
【撮影】15時34分=伊藤 幸司
【撮影】15時34分=伊藤 幸司
【撮影】15時37分=伊藤 幸司
【撮影】15時37分=伊藤 幸司
【撮影】15時38分=伊藤 幸司
【撮影】15時39分=伊藤 幸司
【撮影】15時41分=伊藤 幸司
【撮影】15時42分=伊藤 幸司
【撮影】15時45分=伊藤 幸司
【撮影】15時46分=伊藤 幸司
【撮影】15時46分=伊藤 幸司
【撮影】15時49分=伊藤 幸司
【撮影】15時55分=伊藤 幸司
【撮影】15時56分=伊藤 幸司
【撮影】15時59分=伊藤 幸司
16:00
———1555ごろ_「日向山」分岐から下る(標高約700m)
1615ごろ_日向山と丸山林道分岐(標高約600m)
———1720ごろ_丸山鉱泉到着(標高約300m)
【撮影】16時00分=伊藤 幸司
【撮影】16時08分=伊藤 幸司
【撮影】16時09分=伊藤 幸司
【撮影】16時10分=伊藤 幸司
【撮影】16時16分=伊藤 幸司
【撮影】16時19分=伊藤 幸司
【撮影】16時36分=伊藤 幸司
17:00
———1615ごろ_日向山と丸山林道分岐(標高約600m)
1720ごろ_丸山鉱泉到着(標高約300m)
・丸山鉱泉休業のため、タクシーで西武秩父駅へ
・祭の湯で入浴・食事
・西武秩父駅から特急で帰途
【撮影】17時14分=伊藤 幸司
【撮影】17時29分=伊藤 幸司
18:00
———1720ごろ_丸山鉱泉到着(標高約300m)
・丸山鉱泉休業のため、タクシーで西武秩父駅へ
・祭の湯で入浴・食事
・西武秩父駅から特急で帰途
【撮影】18時56分=伊藤 幸司
19:00
———1720ごろ_丸山鉱泉到着(標高約300m)
・丸山鉱泉休業のため、タクシーで西武秩父駅へ
・祭の湯で入浴・食事
・西武秩父駅から特急で帰途
20:00
———1720ごろ_丸山鉱泉到着(標高約300m)
・丸山鉱泉休業のため、タクシーで西武秩父駅へ
・祭の湯で入浴・食事
・西武秩父駅から特急で帰途
【撮影】20時25分=伊藤 幸司
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