★最寄り駅は富士急行線・三つ峠駅
1000ごろ_三つ峠駅を出発(標高約650m)
1040-1110ごろ_クマガイソウ群生地(標高約700m)
1110ごろ_クマガイソウ群生地脇から出発(地形図にはあるが、一般登山道とはなっていない道)
1130ごろ_地形図にある稜線の道から右手の巻道に入る(標高約800m)気温16℃
1155-1205_ジグザグ登りがあったので休憩(標高約950m)
1210ごろ_地形図上では小沢を渡渉するところに稜線に直登する道が現れる。「倉見山」という小さな標識あり(標高約950m)
1220ごろ_稜線に上がる。下山時の目安となる門柱風の黄色いテープあり(標高約1,000m)
1250-55ごろ_休憩(標高約1,200m)
1300-10ごろ_急登で I さん足がつる。休憩(標高約1,200m)
1315ごろ_Hさん足がつる。
1325ごろ_頂上稜線に出る(標高約1,250m)
1335-45ごろ_倉見山山頂(標高=1,256m)
1355ごろ_東桂駅への稜線から「厄神社(やくじんじゃ)経由三ツ峠駅」方面へ(標高約1,250m)
1430ごろ_「さすの平」から谷に下る(標高約950m)
1455ごろ_砂防システム。林道始まる(標高約750m)
1510ごろ_厄神社(標高約650m)
1530ごろ_富士急行線・三つ峠駅(標高約650m)
・都留市駅下車・寄り道の湯
・17時からじねんじょ亭で食事
・1827都留市駅→1842大月駅
・JR大月駅から帰途
★振り返って
*倉見山は小さな山の多い富士急行線沿線でもひときわ小ぶりの山です。この山に最初に登ったのは2004年の7月20日でした。計画書には———「かつてはヤブこぎ覚悟で登ったこの山も……気軽に登れる山になった」とガイドブックにありました。ためしに登ってみようという計画です。———と書きました。それともうひとつ、真夏には敬遠する人の多い低い山だって、気持ちのいい汗をかけるはず、という信念? で「あえて」ラインナップに乗せてみたのです。糸の会の345回目でした。
*甲府盆地で40℃という猛暑の中、登山口に着くとその暑さが消えました。森林の涼しさに包まれたのです。そして頂上に近い稜線に出ると、Tシャツ1枚では肌寒い「山の風」の中に出たのです。前方の富士山から桂川の谷に沿って吹き下ろす風に「見え」ました。
*参加予定メンバーには行木さちこさん、矢野ひろこさん、福沢かずこさんの名前がありますね。東桂駅から登って、寿駅へ下って、都留市駅から芭蕉月待ちの湯、食事は濱野家だったようです。
*2回目も7月20日でした、2010年、糸の会の692回ですね。計画書には———富士急行の線路をはさんで三ツ峠山と向かい合う位置にあります。もちろん富士山ともご対面。小さな山ですが、梅雨明け時の暑い日に、ゆっくり登ってゆっくり下る。そういうシンプルな山歩きをしてみたいと思います。———と書いてありますね。長い林道に長い車道歩きを加えて葭之池温泉まで歩いています。参加予定は山本よしひこさん。△印に小林あやこ、永田さちこ、中村やすこ、矢野ひろこさんといった名前がありますね。その何人かは参加されたような気がします。
*3回目は同じ2010年の晩秋。11月20日でした。が、私は10月9日に乾徳山で事故を起こして年内休業ということと、朝日カルチャーセンターの企画ゆえ中止にできず、友人の三輪主彦さんにピンチヒッターをお願いしました。ルートは2回めと同様、東桂駅から登って葭池温泉駅まで下るというもの。これには加藤のりこさんが参加されていたのではないかと思います。
*そして4回目、2018年の5月3日に「倉見山+クマガイソウ」を実施したのです。クマガイソウ群生地からの上りは稲葉かずへいさんの情報でクマガイソウの自生地があるという、堂尾山公園を経由する洞谷(どうや)ルートで登って、登頂後はまた、向原峠から下って葭之池温泉へと向かいました。
*このときには○印が酒井みちこさん、佐藤ときこ、行木さちこ、浜ふさこ、矢野ひろこさんで、△印には稲田いくこ、稲葉かずへい、永田さちこ、、福沢かずこさんの名がありました。
*というわけで、小さな山ですが、今回こそ、正面の尾根をダイレクトに登るルートがなぜか町の登山地図から消えているのに地形図には残っているという疑問を解消したくなり、加えて推奨されている「洞谷・厄神ルート」の厄神(やくじん)ルートが未体験なので、下りに選んでみたのです。
*ちなみに三つ峠駅からクマガイソウ群生地に向かう、市街地を抜ける道は4年前とは全然違っていて、桂川沿いで富士山に向かって歩くすばらしい遊歩道になっていました。
★今回の写真出展メンバー————秋田 守・伊藤 幸司
*「時系列速報写真」はいわば粗選びの段階(ラッシュ・プリントに近いですかね)で「写真だけでどれだけ行動を記録できるか」という方向を考えています。
*その後に発表する(予定の)「山旅図鑑」には、撮影者が自分の写真と(再度)向き合った結果としての文章(キャプション)がつけられます。キャプション(文字数自由、内容自由)がつくことによって、写真と撮影者の関係を軸にした「フォトエッセイ」という資質をそなえることになるでしょう。私(伊藤)は「たまたま撮ってしまった写真」に自分なりに理解度を見定めようとしてWeb上でのサーフィンを楽しんでいます。
*写真を見てくださった方の自由なコメントも加えさせていただきたいと考えています。
08:00
★最寄り駅は富士急行線・三つ峠駅
———1000ごろ_三つ峠駅を出発(標高約650m)
【撮影】08時45分=秋田 守
【撮影】08時58分=秋田 守
09:00
★最寄り駅は富士急行線・三つ峠駅
———1000ごろ_三つ峠駅を出発(標高約650m)
【撮影】09時54分=秋田 守
【撮影】09時55分=秋田 守
【撮影】09時55分=秋田 守
【撮影】09時56分=伊藤 幸司
【撮影】09時56分=伊藤 幸司
【撮影】09時56分=伊藤 幸司
【撮影】09時56分=伊藤 幸司
【撮影】09時57分=秋田 守
10:00
1000ごろ_三つ峠駅を出発(標高約650m)
1040-1110ごろ_クマガイソウ群生地(標高約700m)
【撮影】10時01分=伊藤 幸司
【撮影】10時02分=伊藤 幸司
【撮影】10時04分=秋田 守
【撮影】10時04分=伊藤 幸司
【撮影】10時04分=伊藤 幸司
【撮影】10時05分=伊藤 幸司
【撮影】10時05分=伊藤 幸司
【撮影】10時06分=伊藤 幸司
【撮影】10時06分=伊藤 幸司
【撮影】10時06分=伊藤 幸司
【撮影】10時06分=伊藤 幸司
【撮影】10時06分=伊藤 幸司
【撮影】10時07分=伊藤 幸司
【撮影】10時08分=伊藤 幸司
【撮影】10時08分=伊藤 幸司
【撮影】10時09分=秋田 守
【撮影】10時10分=伊藤 幸司
【撮影】10時10分=伊藤 幸司
【撮影】10時11分=秋田 守
【撮影】10時11分=秋田 守
【撮影】10時11分=伊藤 幸司
【撮影】10時11分=伊藤 幸司
【撮影】10時11分=伊藤 幸司
【撮影】10時12分=伊藤 幸司
【撮影】10時13分=秋田 守
【撮影】10時14分=伊藤 幸司
【撮影】10時14分=伊藤 幸司
【撮影】10時14分=伊藤 幸司
【撮影】10時14分=伊藤 幸司
【撮影】10時15分=秋田 守
【撮影】10時15分=伊藤 幸司
【撮影】10時15分=伊藤 幸司
【撮影】10時16分=伊藤 幸司
【撮影】10時17分=伊藤 幸司
【撮影】10時19分=伊藤 幸司
【撮影】10時20分=伊藤 幸司
【撮影】10時20分=伊藤 幸司
【撮影】10時21分=伊藤 幸司
【撮影】10時22分=伊藤 幸司
【撮影】10時25分=伊藤 幸司
【撮影】10時26分=伊藤 幸司
【撮影】10時26分=伊藤 幸司
【撮影】10時27分=伊藤 幸司
【撮影】10時30分=伊藤 幸司
【撮影】10時32分=伊藤 幸司
【撮影】10時33分=伊藤 幸司
【撮影】10時39分=伊藤 幸司
【撮影】10時40分=秋田 守
【撮影】10時40分=秋田 守
【撮影】10時41分=伊藤 幸司
【撮影】10時42分=秋田 守
【撮影】10時43分=伊藤 幸司
【撮影】10時44分=伊藤 幸司
【撮影】10時44分=伊藤 幸司
【撮影】10時45分=伊藤 幸司
【撮影】10時45分=伊藤 幸司
【撮影】10時45分=伊藤 幸司
【撮影】10時46分=伊藤 幸司
【撮影】10時47分=秋田 守
【撮影】10時47分=伊藤 幸司
【撮影】10時49分=伊藤 幸司
【撮影】10時49分=伊藤 幸司
【撮影】10時50分=秋田 守
【撮影】10時51分=伊藤 幸司
【撮影】10時51分=伊藤 幸司
【撮影】10時52分=秋田 守
【撮影】10時52分=秋田 守
【撮影】10時52分=伊藤 幸司
【撮影】10時53分=伊藤 幸司
【撮影】10時53分=伊藤 幸司
【撮影】10時53分=伊藤 幸司
【撮影】10時53分=伊藤 幸司
【撮影】10時54分=秋田 守
【撮影】10時53分=伊藤 幸司
【撮影】10時55分=秋田 守
【撮影】10時58分=秋田 守
11:00
———1040-1110ごろ_クマガイソウ群生地(標高約700m)
1110ごろ_クマガイソウ群生地脇から出発(地形図にはあるが、一般登山道とはなっていない道)
1130ごろ_地形図にある稜線の道から右手の巻道に入る(標高約800m)気温16℃
1155-1205_ジグザグ登りがあったので休憩(標高約950m)
———1210ごろ_地形図上では小沢を渡渉するところに稜線に直登する道が現れる。「倉見山」とい
【撮影】11時01分=秋田 守
【撮影】11時02分=伊藤 幸司
【撮影】11時07分=秋田 守
【撮影】11時09分=伊藤 幸司
【撮影】11時09分=伊藤 幸司
【撮影】12時10分=秋田 守
【撮影】11時12分=伊藤 幸司
【撮影】11時14分=伊藤 幸司
【撮影】11時15分=伊藤 幸司
【撮影】11時17分=伊藤 幸司
【撮影】11時18分=伊藤 幸司
【撮影】11時23分=伊藤 幸司
【撮影】11時24分=伊藤 幸司
【撮影】12時26分=秋田 守
【撮影】11時27分=伊藤 幸司
【撮影】11時28分=伊藤 幸司
【撮影】11時29分=伊藤 幸司
【撮影】11時30分=伊藤 幸司
【撮影】11時45分=伊藤 幸司
【撮影】11時46分=伊藤 幸司
【撮影】11時46分=伊藤 幸司
12:00
———1155-1205_ジグザグ登りがあったので休憩(標高約950m)
1210ごろ_地形図上では小沢を渡渉するところに稜線に直登する道が現れる。「倉見山」という小さな標識あり(標高約950m)
1220ごろ_稜線に上がる。下山時の目安となる門柱風の黄色いテープあり(標高約1,000m)
1250-55ごろ_休憩(標高約1,200m)
———1300-10ごろ_急登で I さん足がつる。休憩(標高約1,200m)
【撮影】12時06分=伊藤 幸司
【撮影】12時07分=伊藤 幸司
【撮影】12時08分=伊藤 幸司
【撮影】12時14分=伊藤 幸司
【撮影】12時18分=伊藤 幸司
【撮影】12時25分=伊藤 幸司
【撮影】12時29分=伊藤 幸司
【撮影】12時33分=伊藤 幸司
【撮影】12時34分=伊藤 幸司
【撮影】12時36分=伊藤 幸司
【撮影】12時36分=伊藤 幸司
【撮影】12時37分=秋田 守
【撮影】12時37分=伊藤 幸司
【撮影】12時39分=秋田 守
【撮影】12時41分=伊藤 幸司
【撮影】12時43分=伊藤 幸司
【撮影】12時48分=伊藤 幸司
【撮影】12時49分=伊藤 幸司
【撮影】12時50分=伊藤 幸司
13:00
———1250-55ごろ_休憩(標高約1,200m)
1300-10ごろ_急登で I さん足がつる。休憩(標高約1,200m)
1315ごろ_Hさん足がつる。
1325ごろ_頂上稜線に出る(標高約1,250m)
1335-50ごろ_倉見山山頂(標高=1,256m)
1355ごろ_東桂駅への稜線から「厄神社(やくじんじゃ)経由三ツ峠駅」方面へ(標高約1,250m)
———1430ごろ_「さすの平」から谷に下る(標高約950m)
【撮影】13時05分=伊藤 幸司
【撮影】13時13分=秋田 守
【撮影】13時14分=伊藤 幸司
【撮影】13時16分=伊藤 幸司
【撮影】13時18分=秋田 守
【撮影】13時18分=秋田 守
【撮影】13時21分=秋田 守
【撮影】13時23分=秋田 守
【撮影】13時25分=伊藤 幸司
【撮影】13時25分=伊藤 幸司
【撮影】13時26分=伊藤 幸司
【撮影】13時28分=伊藤 幸司
【撮影】13時29分=伊藤 幸司
【撮影】13時32分=秋田 守
【撮影】13時33分=秋田 守
【撮影】13時34分=伊藤 幸司
【撮影】13時35分=伊藤 幸司
【撮影】13時37分=秋田 守
【撮影】13時48分=伊藤 幸司
【撮影】13時48分=伊藤 幸司
【撮影】13時50分=伊藤 幸司
【撮影】13時51分=伊藤 幸司
【撮影】13時51分=伊藤 幸司
【撮影】13時51分=伊藤 幸司
【撮影】13時52分=伊藤 幸司
【撮影】13時55分=秋田 守
【撮影】13時55分=伊藤 幸司
【撮影】13時57分=伊藤 幸司
【撮影】13時57分=伊藤 幸司
【撮影】13時58分=伊藤 幸司
【撮影】13時59分=伊藤 幸司
14:00
———1355ごろ_東桂駅への稜線から「厄神社(やくじんじゃ)経由三ツ峠駅」方面へ(標高約1,250m)
1430ごろ_「さすの平」から谷に下る(標高約950m)
1455ごろ_砂防システム。林道始まる(標高約750m)
———1510ごろ_厄神社(標高約650m)
【撮影】14時02分=伊藤 幸司
【撮影】14時04分=秋田 守
【撮影】14時05分=伊藤 幸司
【撮影】14時08分=秋田 守
【撮影】14時08分=伊藤 幸司
【撮影】14時11分=伊藤 幸司
【撮影】14時12分=伊藤 幸司
【撮影】14時13分=伊藤 幸司
【撮影】14時13分=伊藤 幸司
【撮影】14時14分=伊藤 幸司
【撮影】14時14分=伊藤 幸司
【撮影】14時15分=伊藤 幸司
【撮影】14時15分=伊藤 幸司
【撮影】14時15分=伊藤 幸司
【撮影】14時15分=伊藤 幸司
【撮影】14時17分=伊藤 幸司
【撮影】14時18分=伊藤 幸司
【撮影】14時19分=伊藤 幸司
【撮影】14時20分=伊藤 幸司
【撮影】14時20分=伊藤 幸司
【撮影】14時21分=伊藤 幸司
【撮影】14時21分=伊藤 幸司
【撮影】14時22分=伊藤 幸司
【撮影】14時23分=秋田 守
【撮影】14時23分=伊藤 幸司
【撮影】14時23分=伊藤 幸司
【撮影】14時23分=伊藤 幸司
【撮影】14時25分=伊藤 幸司
【撮影】14時27分=伊藤 幸司
【撮影】14時28分=伊藤 幸司
【撮影】14時30分=秋田 守
【撮影】14時30分=伊藤 幸司
【撮影】14時30分=伊藤 幸司
【撮影】14時32分=伊藤 幸司
【撮影】14時33分=伊藤 幸司
【撮影】14時33分=伊藤 幸司
【撮影】14時33分=伊藤 幸司
【撮影】14時35分=伊藤 幸司
【撮影】14時39分=伊藤 幸司
【撮影】14時40分=伊藤 幸司
【撮影】14時41分=伊藤 幸司
【撮影】14時45分=伊藤 幸司
【撮影】14時46分=伊藤 幸司
【撮影】14時46分=伊藤 幸司
【撮影】14時47分=伊藤 幸司
【撮影】14時47分=伊藤 幸司
【撮影】14時48分=伊藤 幸司
【撮影】14時51分=伊藤 幸司
【撮影】14時53分=伊藤 幸司
【撮影】14時53分=伊藤 幸司
【撮影】14時55分=秋田 守
【撮影】14時55分=伊藤 幸司
【撮影】14時57分=伊藤 幸司
【撮影】14時57分=伊藤 幸司
15:00
———1455ごろ_砂防システム。林道始まる(標高約750m)
1510ごろ_厄神社(標高約650m)
1530ごろ_富士急行線・三つ峠駅(標高約650m)
・都留市駅下車・寄り道の湯
【撮影】15時00分=伊藤 幸司
【撮影】15時01分=秋田 守
【撮影】15時02分=伊藤 幸司
【撮影】15時03分=秋田 守
【撮影】15時04分=伊藤 幸司
【撮影】15時05分=秋田 守
【撮影】15時06分=伊藤 幸司
【撮影】15時06分=伊藤 幸司
【撮影】15時10分=秋田 守
【撮影】15時10分=伊藤 幸司
【撮影】15時11分=秋田 守
【撮影】15時11分=伊藤 幸司
【撮影】15時11分=伊藤 幸司
【撮影】15時13分=伊藤 幸司
【撮影】15時13分=伊藤 幸司
【撮影】15時14分=伊藤 幸司
【撮影】15時14分=伊藤 幸司
【撮影】15時15分=伊藤 幸司
【撮影】15時17分=伊藤 幸司
【撮影】15時21分=秋田 守
【撮影】15時21分=伊藤 幸司
【撮影】15時22分=伊藤 幸司
【撮影】15時22分=伊藤 幸司
【撮影】15時23分=伊藤 幸司
【撮影】15時23分=伊藤 幸司
【撮影】15時24分=伊藤 幸司
【撮影】15時24分=伊藤 幸司
【撮影】15時25分=伊藤 幸司
【撮影】15時25分=伊藤 幸司
【撮影】15時25分=伊藤 幸司
【撮影】15時26分=伊藤 幸司
【撮影】15時33分=伊藤 幸司
【撮影】15時39分=伊藤 幸司
16:00
———1530ごろ_富士急行線・三つ峠駅(標高約650m)
・都留市駅下車・寄り道の湯
・17時からじねんじょ亭で食事
【撮影】16時28分=秋田 守
17:00
———1530ごろ_富士急行線・三つ峠駅(標高約650m)
・都留市駅下車・寄り道の湯
・17時からじねんじょ亭で食事
・1827都留市駅→1842大月駅
【撮影】17時02分=秋田 守
【撮影】17時48分=伊藤 幸司
18:00
———・17時からじねんじょ亭で食事
・1827都留市駅→1842大月駅
・JR大月駅から帰途
【撮影】18時07分=伊藤 幸司
【撮影】18時07分=伊藤 幸司
【撮影】18時10分=伊藤 幸司
【撮影】18時28分=伊藤 幸司