発見写真旅(時系列速報写真)
御正体山
2022.6.7

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★糸の会 no.1230
2022.6.7
御正体山
登り10p→稜線21p→下り29p———60パワー

★最寄り駅はJR中央本線・大月駅
・チャーターバスで山伏峠(国道413号)へ
0945ごろ_山伏峠(山伏トンネル)を出発(標高約1,100m)
1005-10ごろ_トンネル上あたりで休憩(標高約1,150m)
1050-1100ごろ_石割山〜御正体山稜線で休憩(標高約1,300m)
1110ごろ_奥ノ岳(標高=1,371m)
1150-1200ごろ_中ノ岳(標高=1,411m)14℃
1230-40ごろ_前ノ岳(標高=1,471m)
1330-45ごろ_御正体山(標高=1,681m)
1420ごろ_峰宮跡。鹿留・池の平分岐(標高=1,568m)
1440-45ごろ_休憩(標高約1,450m)
1510-20ごろ_林道に出て休憩(標高約1,050m)
1610ごろ_御正体入口バス停・三輪神社(標高約650m)
・タクシーで寄り道の湯へ
1746-1804_富士急行線で都留市→大月 ・食堂・うづきで食事
・JR大月駅から帰途

★振り返って
・最初の計画は、久しぶりに高速バスで平野へ、石割山から御正体山へ縦走して池ノ平(鹿留)へ下ろうというものでした。
・ところが人数が多くなったのでバスは避けたくなり、千葉方面のみなさんが馴染んでいる千葉発の特急「富士回遊3号」で富士山駅下車としました。
・富士山駅からは忍野タクシー(かワゴンかマイクロバス)で石割山登山口へと直行するのが通常の例ですが、2つの点で悩みが生じてきました。ひとつはできれば石割の湯から林道をできる範囲で入ってもらいたいと思ったのですが、ダメみたい。かといって赤鳥居のところからの長い石段は女性たちの疲労の元で、さらにいえば石割神社から山頂までの登山道も水流による段差の大きな侵食がいくつもあって、嫌だなあという感じが強まってきました。
・軟弱な方向に傾いたのは、下りに峰宮跡から池ノ平(鹿留川)へ下るルートが、タクシーが登ってこれない状態だとわかったからです。御正体山は難しいところはないのですが、長いのです。みなさんが若かったときには「下山が暗くなるかも……」とするだけでよかったのですが、皆さんの年齢と、さらにこれがコロナからの復帰プラン中だということで慎重に慎重を重ねる気分になっていました。
・加えて、人数が12人だと伝えると、忍野タクシーは「じゃあバスを出しましょう」と。そして「大月に行きましょうか」とのこと。富士急行が大月→富士山1,040円+特急券600円なので、それをタクシー料金に振り向けると「安くて早くなる」というのがいつもの提案なのです。こちらももう一度計画を見直して、石割山を外して、スタート地点を山中湖村と道志村の境界となる山伏峠からにしたのです。

★今回の写真出展メンバー————伊藤 幸司
*「時系列速報写真」はいわば粗選びの段階(ラッシュ・プリントに近いですかね)で「写真だけでどれだけ行動を記録できるか」という方向を考えています。
*その後に発表する(予定の)「山旅図鑑」には、撮影者が自分の写真と(再度)向き合った結果としての文章(キャプション)がつけられます。キャプション(文字数自由、内容自由)がつくことによって、写真と撮影者の関係を軸にした「フォトエッセイ」という資質をそなえることになるでしょう。私(伊藤)は「たまたま撮ってしまった写真」に自分なりに理解度を見定めようとしてWeb上でのサーフィンを楽しんでいます。
*「山旅図鑑」では写真を見てくださった方の自由なコメントも加えさせていただきたいと考えています。(いくぶん、編集的作業を加えさせていただく場合がありますので、問題があればお知らせください)




09:00

★最寄り駅はJR中央本線・大月駅
・チャーターバスで山伏峠(国道413号)へ
0945ごろ_山伏峠(山伏トンネル)を出発(標高約1,100m)
———1005-10ごろ_トンネル上あたりで休憩(標高約1,150m)



御正体山
【撮影】09時41分=伊藤 幸司=008

御正体山
【撮影】09時45分=伊藤 幸司=009

御正体山
【撮影】09時51分=伊藤 幸司=013

御正体山
【撮影】09時53分=伊藤 幸司=014

御正体山
【撮影】09時55分=伊藤 幸司=017



10:00

———0945ごろ_山伏峠(山伏トンネル)を出発(標高約1,100m)
1005-10ごろ_トンネル上あたりで休憩(標高約1,150m)
1050-1100ごろ_石割山〜御正体山稜線で休憩(標高約1,300m)
———1110ごろ_奥ノ岳(標高=1,371m)



御正体山
【撮影】10時01分=伊藤 幸司=020

御正体山
【撮影】10時01分=伊藤 幸司=021

御正体山
【撮影】10時02分=伊藤 幸司=022

御正体山
【撮影】10時02分=伊藤 幸司=024

御正体山
【撮影】10時10分=伊藤 幸司=025

御正体山
【撮影】10時22分=伊藤 幸司=028

御正体山
【撮影】10時22分=伊藤 幸司=030

御正体山
【撮影】10時23分=伊藤 幸司=033

御正体山
【撮影】10時25分=伊藤 幸司=034

御正体山
【撮影】10時26分=伊藤 幸司=035

御正体山
【撮影】10時28分=伊藤 幸司=036

御正体山
【撮影】10時44分=伊藤 幸司=039

御正体山
【撮影】10時52分=伊藤 幸司=041

御正体山
【撮影】10時52分=伊藤 幸司=043



11:00

———1050-1100ごろ_石割山〜御正体山稜線で休憩(標高約1,300m)
1110ごろ_奥ノ岳(標高=1,371m)
1150-1200ごろ_中ノ岳(標高=1,411m)14℃



御正体山
【撮影】11時01分=伊藤 幸司=046

御正体山
【撮影】11時02分=伊藤 幸司=048

御正体山
【撮影】11時09分=伊藤 幸司=053

御正体山
【撮影】11時11分=伊藤 幸司=055

御正体山
【撮影】11時15分=伊藤 幸司=058

御正体山
【撮影】11時16分=伊藤 幸司=061

御正体山
【撮影】11時17分=伊藤 幸司=062

御正体山
【撮影】11時17分=伊藤 幸司=063

御正体山
【撮影】11時17分=伊藤 幸司=064

御正体山
【撮影】11時21分=伊藤 幸司=065

御正体山
【撮影】11時21分=伊藤 幸司=066

御正体山
【撮影】11時25分=伊藤 幸司=067

御正体山
【撮影】11時26分=伊藤 幸司=068

御正体山
【撮影】11時29分=伊藤 幸司=070

御正体山
【撮影】11時33分=伊藤 幸司=073

御正体山
【撮影】11時33分=伊藤 幸司=074

御正体山
【撮影】11時41分=伊藤 幸司=075

御正体山
【撮影】11時41分=伊藤 幸司=077

御正体山
【撮影】11時44分=伊藤 幸司=081

御正体山
【撮影】11時50分=伊藤 幸司=084



12:00

———1150-1200ごろ_中ノ岳(標高=1,411m)14℃
1230-40ごろ_前ノ岳(標高=1,471m)
———1330-45ごろ_御正体山(標高=1,681m)



御正体山
【撮影】12時06分=伊藤 幸司=087

御正体山
【撮影】12時07分=伊藤 幸司=088

御正体山
【撮影】12時10分=伊藤 幸司=089

御正体山
【撮影】12時16分=伊藤 幸司=092

御正体山
【撮影】12時17分=伊藤 幸司=093

御正体山
【撮影】12時22分=伊藤 幸司=094

御正体山
【撮影】12時24分=伊藤 幸司=097

御正体山
【撮影】12時30分=伊藤 幸司=098

御正体山
【撮影】12時46分=伊藤 幸司=104

御正体山
【撮影】12時46分=伊藤 幸司=106

御正体山
【撮影】12時52分=伊藤 幸司=113

御正体山
【撮影】12時53分=伊藤 幸司=114

御正体山
【撮影】12時54分=伊藤 幸司=115



13:00

———1230-40ごろ_前ノ岳(標高=1,471m)
1330-45ごろ_御正体山(標高=1,681m)
———1420ごろ_峰宮跡。鹿留・池の平分岐(標高=1,568m)



御正体山
【撮影】13時01分=伊藤 幸司=120

御正体山
【撮影】13時02分=伊藤 幸司=122

御正体山
【撮影】13時02分=伊藤 幸司=123

御正体山
【撮影】13時04分=伊藤 幸司=125

御正体山
【撮影】13時05分=伊藤 幸司=127

御正体山
【撮影】13時07分=伊藤 幸司=130

御正体山
【撮影】13時08分=伊藤 幸司=132

御正体山
【撮影】13時08分=伊藤 幸司=133

御正体山
【撮影】13時09分=伊藤 幸司=134

御正体山
【撮影】13時10分=伊藤 幸司=135

御正体山
【撮影】13時12分=伊藤 幸司=140

御正体山
【撮影】13時15分=伊藤 幸司=143

御正体山
【撮影】13時17分=伊藤 幸司=144

御正体山
【撮影】13時17分=伊藤 幸司=145

御正体山
【撮影】13時19分=伊藤 幸司=147

御正体山
【撮影】13時19分=伊藤 幸司=148

御正体山
【撮影】13時20分=伊藤 幸司=153

御正体山
【撮影】13時22分=伊藤 幸司=156

御正体山
【撮影】13時26分=伊藤 幸司=162

御正体山
【撮影】13時27分=伊藤 幸司=166

御正体山
【撮影】13時29分=伊藤 幸司=169

御正体山
【撮影】13時30分=伊藤 幸司=170

御正体山
【撮影】13時30分=伊藤 幸司=171

御正体山
【撮影】13時30分=伊藤 幸司=172

御正体山
【撮影】13時32分=伊藤 幸司=173

御正体山
【撮影】13時34分=伊藤 幸司=175

御正体山
【撮影】13時35分=伊藤 幸司=176

御正体山
【撮影】13時41分=伊藤 幸司=178

御正体山
【撮影】13時41分=伊藤 幸司=179

御正体山
【撮影】13時42分=伊藤 幸司=181

御正体山
【撮影】13時43分=伊藤 幸司=182

御正体山
【撮影】13時43分=伊藤 幸司=185

御正体山
【撮影】13時48分=伊藤 幸司=187

御正体山
【撮影】13時48分=伊藤 幸司=188

御正体山
【撮影】13時51分=伊藤 幸司=190

御正体山
【撮影】13時51分=伊藤 幸司=191

御正体山
【撮影】13時52分=伊藤 幸司=193

御正体山
【撮影】13時57分=伊藤 幸司=198

御正体山
【撮影】13時58分=伊藤 幸司=200

御正体山
【撮影】13時58分=伊藤 幸司=202

御正体山
【撮影】13時59分=伊藤 幸司=204



14:00

———1330-45ごろ_御正体山(標高=1,681m)
1420ごろ_峰宮跡。鹿留・池の平分岐(標高=1,568m)
1440-45ごろ_休憩(標高約1,450m)
———1510-20ごろ_林道に出て休憩(標高約1,050m)



御正体山
【撮影】14時02分=伊藤 幸司=210

御正体山
【撮影】14時03分=伊藤 幸司=212

御正体山
【撮影】14時04分=伊藤 幸司=214

御正体山
【撮影】14時05分=伊藤 幸司=216

御正体山
【撮影】14時05分=伊藤 幸司=217

御正体山
【撮影】14時05分=伊藤 幸司=219

御正体山
【撮影】14時08分=伊藤 幸司=222

御正体山
【撮影】14時09分=伊藤 幸司=224

御正体山
【撮影】14時09分=伊藤 幸司=225

御正体山
【撮影】14時14分=伊藤 幸司=227

御正体山
【撮影】14時14分=伊藤 幸司=229

御正体山
【撮影】14時17分=伊藤 幸司=231

御正体山
【撮影】14時18分=伊藤 幸司=233

御正体山
【撮影】14時19分=伊藤 幸司=234

御正体山
【撮影】14時24分=伊藤 幸司=237

御正体山
【撮影】14時48分=伊藤 幸司=245

御正体山
【撮影】14時49分=伊藤 幸司=247

御正体山
【撮影】14時53分=伊藤 幸司=250

御正体山
【撮影】14時54分=伊藤 幸司=251

御正体山
【撮影】14時57分=伊藤 幸司=252

御正体山
【撮影】14時59分=伊藤 幸司=254



15:00

———1440-45ごろ_休憩(標高約1,450m)
1510-20ごろ_林道に出て休憩(標高約1,050m)
———1610ごろ_御正体入口バス停・三輪神社(標高約650m)



御正体山
【撮影】15時00分=伊藤 幸司=255

御正体山
【撮影】15時00分=伊藤 幸司=256

御正体山
【撮影】15時03分=伊藤 幸司=257

御正体山
【撮影】15時06分=伊藤 幸司=261

御正体山
【撮影】15時08分=伊藤 幸司=263

御正体山
【撮影】15時15分=伊藤 幸司=265

御正体山
【撮影】15時21分=伊藤 幸司=266

御正体山
【撮影】15時35分=伊藤 幸司=268

御正体山
【撮影】15時35分=伊藤 幸司=269

御正体山
【撮影】15時40分=伊藤 幸司=270



16:00

———1510-20ごろ_林道に出て休憩(標高約1,050m)
1610ごろ_御正体入口バス停・三輪神社(標高約650m)
・タクシーで寄り道の湯へ
———1746-1804_富士急行線で都留市→大月



御正体山
【撮影】16時05分=伊藤 幸司=271



17:00

———1610ごろ_御正体入口バス停・三輪神社(標高約650m)
・タクシーで寄り道の湯へ
1746-1804_富士急行線で都留市→大月



御正体山
【撮影】17時46分=伊藤 幸司=273



18:00

———1746-1804_富士急行線で都留市→大月 ・食堂・うづきで食事
・JR大月駅から帰途



御正体山
【撮影】18時30分=伊藤 幸司=274

御正体山
【撮影】18時30分=伊藤 幸司=275



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