★最寄り駅はJR中央本線・大月駅
・チャーターバスで山伏峠(国道413号)へ
0945ごろ_山伏峠(山伏トンネル)を出発(標高約1,100m)
1005-10ごろ_トンネル上あたりで休憩(標高約1,150m)
1050-1100ごろ_石割山〜御正体山稜線で休憩(標高約1,300m)
1110ごろ_奥ノ岳(標高=1,371m)
1150-1200ごろ_中ノ岳(標高=1,411m)14℃
1230-40ごろ_前ノ岳(標高=1,471m)
1330-45ごろ_御正体山(標高=1,681m)
1420ごろ_峰宮跡。鹿留・池の平分岐(標高=1,568m)
1440-45ごろ_休憩(標高約1,450m)
1510-20ごろ_林道に出て休憩(標高約1,050m)
1610ごろ_御正体入口バス停・三輪神社(標高約650m)
・タクシーで寄り道の湯へ
1746-1804_富士急行線で都留市→大月
・食堂・うづきで食事
・JR大月駅から帰途
★振り返って
・最初の計画は、久しぶりに高速バスで平野へ、石割山から御正体山へ縦走して池ノ平(鹿留)へ下ろうというものでした。
・ところが人数が多くなったのでバスは避けたくなり、千葉方面のみなさんが馴染んでいる千葉発の特急「富士回遊3号」で富士山駅下車としました。
・富士山駅からは忍野タクシー(かワゴンかマイクロバス)で石割山登山口へと直行するのが通常の例ですが、2つの点で悩みが生じてきました。ひとつはできれば石割の湯から林道をできる範囲で入ってもらいたいと思ったのですが、ダメみたい。かといって赤鳥居のところからの長い石段は女性たちの疲労の元で、さらにいえば石割神社から山頂までの登山道も水流による段差の大きな侵食がいくつもあって、嫌だなあという感じが強まってきました。
・軟弱な方向に傾いたのは、下りに峰宮跡から池ノ平(鹿留川)へ下るルートが、タクシーが登ってこれない状態だとわかったからです。御正体山は難しいところはないのですが、長いのです。みなさんが若かったときには「下山が暗くなるかも……」とするだけでよかったのですが、皆さんの年齢と、さらにこれがコロナからの復帰プラン中だということで慎重に慎重を重ねる気分になっていました。
・加えて、人数が12人だと伝えると、忍野タクシーは「じゃあバスを出しましょう」と。そして「大月に行きましょうか」とのこと。富士急行が大月→富士山1,040円+特急券600円なので、それをタクシー料金に振り向けると「安くて早くなる」というのがいつもの提案なのです。こちらももう一度計画を見直して、石割山を外して、スタート地点を山中湖村と道志村の境界となる山伏峠からにしたのです。
★今回の写真出展メンバー————伊藤 幸司
*「時系列速報写真」はいわば粗選びの段階(ラッシュ・プリントに近いですかね)で「写真だけでどれだけ行動を記録できるか」という方向を考えています。
*その後に発表する(予定の)「山旅図鑑」には、撮影者が自分の写真と(再度)向き合った結果としての文章(キャプション)がつけられます。キャプション(文字数自由、内容自由)がつくことによって、写真と撮影者の関係を軸にした「フォトエッセイ」という資質をそなえることになるでしょう。私(伊藤)は「たまたま撮ってしまった写真」に自分なりに理解度を見定めようとしてWeb上でのサーフィンを楽しんでいます。
*「山旅図鑑」では写真を見てくださった方の自由なコメントも加えさせていただきたいと考えています。(いくぶん、編集的作業を加えさせていただく場合がありますので、問題があればお知らせください)
09:00
★最寄り駅はJR中央本線・大月駅
・チャーターバスで山伏峠(国道413号)へ
0945ごろ_山伏峠(山伏トンネル)を出発(標高約1,100m)
———1005-10ごろ_トンネル上あたりで休憩(標高約1,150m)

【撮影】09時41分=伊藤 幸司=008

【撮影】09時45分=伊藤 幸司=009

【撮影】09時51分=伊藤 幸司=013

【撮影】09時53分=伊藤 幸司=014

【撮影】09時55分=伊藤 幸司=017
10:00
———0945ごろ_山伏峠(山伏トンネル)を出発(標高約1,100m)
1005-10ごろ_トンネル上あたりで休憩(標高約1,150m)
1050-1100ごろ_石割山〜御正体山稜線で休憩(標高約1,300m)
———1110ごろ_奥ノ岳(標高=1,371m)

【撮影】10時01分=伊藤 幸司=020

【撮影】10時01分=伊藤 幸司=021

【撮影】10時02分=伊藤 幸司=022

【撮影】10時02分=伊藤 幸司=024

【撮影】10時10分=伊藤 幸司=025

【撮影】10時22分=伊藤 幸司=028

【撮影】10時22分=伊藤 幸司=030

【撮影】10時23分=伊藤 幸司=033

【撮影】10時25分=伊藤 幸司=034

【撮影】10時26分=伊藤 幸司=035

【撮影】10時28分=伊藤 幸司=036

【撮影】10時44分=伊藤 幸司=039

【撮影】10時52分=伊藤 幸司=041

【撮影】10時52分=伊藤 幸司=043
11:00
———1050-1100ごろ_石割山〜御正体山稜線で休憩(標高約1,300m)
1110ごろ_奥ノ岳(標高=1,371m)
1150-1200ごろ_中ノ岳(標高=1,411m)14℃

【撮影】11時01分=伊藤 幸司=046

【撮影】11時02分=伊藤 幸司=048

【撮影】11時09分=伊藤 幸司=053

【撮影】11時11分=伊藤 幸司=055

【撮影】11時15分=伊藤 幸司=058

【撮影】11時16分=伊藤 幸司=061

【撮影】11時17分=伊藤 幸司=062

【撮影】11時17分=伊藤 幸司=063

【撮影】11時17分=伊藤 幸司=064

【撮影】11時21分=伊藤 幸司=065

【撮影】11時21分=伊藤 幸司=066

【撮影】11時25分=伊藤 幸司=067

【撮影】11時26分=伊藤 幸司=068

【撮影】11時29分=伊藤 幸司=070

【撮影】11時33分=伊藤 幸司=073

【撮影】11時33分=伊藤 幸司=074

【撮影】11時41分=伊藤 幸司=075

【撮影】11時41分=伊藤 幸司=077

【撮影】11時44分=伊藤 幸司=081

【撮影】11時50分=伊藤 幸司=084
12:00
———1150-1200ごろ_中ノ岳(標高=1,411m)14℃
1230-40ごろ_前ノ岳(標高=1,471m)
———1330-45ごろ_御正体山(標高=1,681m)

【撮影】12時06分=伊藤 幸司=087

【撮影】12時07分=伊藤 幸司=088

【撮影】12時10分=伊藤 幸司=089

【撮影】12時16分=伊藤 幸司=092

【撮影】12時17分=伊藤 幸司=093

【撮影】12時22分=伊藤 幸司=094

【撮影】12時24分=伊藤 幸司=097

【撮影】12時30分=伊藤 幸司=098

【撮影】12時46分=伊藤 幸司=104

【撮影】12時46分=伊藤 幸司=106

【撮影】12時52分=伊藤 幸司=113

【撮影】12時53分=伊藤 幸司=114

【撮影】12時54分=伊藤 幸司=115
13:00
———1230-40ごろ_前ノ岳(標高=1,471m)
1330-45ごろ_御正体山(標高=1,681m)
———1420ごろ_峰宮跡。鹿留・池の平分岐(標高=1,568m)

【撮影】13時01分=伊藤 幸司=120

【撮影】13時02分=伊藤 幸司=122

【撮影】13時02分=伊藤 幸司=123

【撮影】13時04分=伊藤 幸司=125

【撮影】13時05分=伊藤 幸司=127

【撮影】13時07分=伊藤 幸司=130

【撮影】13時08分=伊藤 幸司=132

【撮影】13時08分=伊藤 幸司=133

【撮影】13時09分=伊藤 幸司=134

【撮影】13時10分=伊藤 幸司=135

【撮影】13時12分=伊藤 幸司=140

【撮影】13時15分=伊藤 幸司=143

【撮影】13時17分=伊藤 幸司=144

【撮影】13時17分=伊藤 幸司=145

【撮影】13時19分=伊藤 幸司=147

【撮影】13時19分=伊藤 幸司=148

【撮影】13時20分=伊藤 幸司=153

【撮影】13時22分=伊藤 幸司=156

【撮影】13時26分=伊藤 幸司=162

【撮影】13時27分=伊藤 幸司=166

【撮影】13時29分=伊藤 幸司=169

【撮影】13時30分=伊藤 幸司=170

【撮影】13時30分=伊藤 幸司=171

【撮影】13時30分=伊藤 幸司=172

【撮影】13時32分=伊藤 幸司=173

【撮影】13時34分=伊藤 幸司=175

【撮影】13時35分=伊藤 幸司=176

【撮影】13時41分=伊藤 幸司=178

【撮影】13時41分=伊藤 幸司=179

【撮影】13時42分=伊藤 幸司=181

【撮影】13時43分=伊藤 幸司=182

【撮影】13時43分=伊藤 幸司=185

【撮影】13時48分=伊藤 幸司=187

【撮影】13時48分=伊藤 幸司=188

【撮影】13時51分=伊藤 幸司=190

【撮影】13時51分=伊藤 幸司=191

【撮影】13時52分=伊藤 幸司=193

【撮影】13時57分=伊藤 幸司=198

【撮影】13時58分=伊藤 幸司=200

【撮影】13時58分=伊藤 幸司=202

【撮影】13時59分=伊藤 幸司=204
14:00
———1330-45ごろ_御正体山(標高=1,681m)
1420ごろ_峰宮跡。鹿留・池の平分岐(標高=1,568m)
1440-45ごろ_休憩(標高約1,450m)
———1510-20ごろ_林道に出て休憩(標高約1,050m)

【撮影】14時02分=伊藤 幸司=210

【撮影】14時03分=伊藤 幸司=212

【撮影】14時04分=伊藤 幸司=214

【撮影】14時05分=伊藤 幸司=216

【撮影】14時05分=伊藤 幸司=217

【撮影】14時05分=伊藤 幸司=219

【撮影】14時08分=伊藤 幸司=222

【撮影】14時09分=伊藤 幸司=224

【撮影】14時09分=伊藤 幸司=225

【撮影】14時14分=伊藤 幸司=227

【撮影】14時14分=伊藤 幸司=229

【撮影】14時17分=伊藤 幸司=231

【撮影】14時18分=伊藤 幸司=233

【撮影】14時19分=伊藤 幸司=234

【撮影】14時24分=伊藤 幸司=237

【撮影】14時48分=伊藤 幸司=245

【撮影】14時49分=伊藤 幸司=247

【撮影】14時53分=伊藤 幸司=250

【撮影】14時54分=伊藤 幸司=251

【撮影】14時57分=伊藤 幸司=252

【撮影】14時59分=伊藤 幸司=254
15:00
———1440-45ごろ_休憩(標高約1,450m)
1510-20ごろ_林道に出て休憩(標高約1,050m)
———1610ごろ_御正体入口バス停・三輪神社(標高約650m)

【撮影】15時00分=伊藤 幸司=255

【撮影】15時00分=伊藤 幸司=256

【撮影】15時03分=伊藤 幸司=257

【撮影】15時06分=伊藤 幸司=261

【撮影】15時08分=伊藤 幸司=263

【撮影】15時15分=伊藤 幸司=265

【撮影】15時21分=伊藤 幸司=266

【撮影】15時35分=伊藤 幸司=268

【撮影】15時35分=伊藤 幸司=269

【撮影】15時40分=伊藤 幸司=270
16:00
———1510-20ごろ_林道に出て休憩(標高約1,050m)
1610ごろ_御正体入口バス停・三輪神社(標高約650m)
・タクシーで寄り道の湯へ
———1746-1804_富士急行線で都留市→大月

【撮影】16時05分=伊藤 幸司=271
17:00
———1610ごろ_御正体入口バス停・三輪神社(標高約650m)
・タクシーで寄り道の湯へ
1746-1804_富士急行線で都留市→大月

【撮影】17時46分=伊藤 幸司=273
18:00
———1746-1804_富士急行線で都留市→大月
・食堂・うづきで食事
・JR大月駅から帰途

【撮影】18時30分=伊藤 幸司=274

【撮影】18時30分=伊藤 幸司=275