コースタイム写真・美の山
2023.4.4
★糸の会 no.1263
2023.4.4（火）
蓑山（美の山）
（平地を時速4kmで歩くパワーで「毎時8パワー」。標準的登山道で「時速1km」として計画）
★最寄り駅は秩父鉄道・和銅黒谷駅
・往路は熊谷からの秩父鉄道組と池袋からの東武東上線組が寄居で合流
1030ごろ_秩父鉄道・和銅黒谷駅を出発（標高約180m）
1040ごろ_聖神社（標高約190m）
1100-10ごろ_和銅遺跡（標高約260m）
1200-05ごろ_休憩（標高約450m）
1240-55ごろ_蓑山山頂で休憩（標高=582m）
1410-20ごろ_自動車道路横断（標高約290m）
1455-1510ごろ_萬福寺（標高約170m）
1510ごろ_秩父鉄道・親鼻駅を通過（標高約160m）
1520ごろ_国道140号・親鼻橋（標高約130m）
1530ごろ__国道140号・上長瀞駅入口（標高約150m）
1545ごろ__秩父鉄道・長瀞駅（標高約140m）
1630ごろ_長瀞駅前発の無料シャトルバスで星音（せいね）の湯へ
1900ごろ_無料シャトルバスで秩父鉄道・皆野駅へ
・1926皆野駅発→寄居駅で熊谷方面組と池袋方面組に分かれて帰途
★今回の写真出展メンバー————山咲 野の香・稲葉 和平・伊藤 幸司
＊2017年6月20-21日「安達太良山」の写真以降は個々の写真に「撮影時刻」が記されています。単純な「撮影順」ではなく、同じ行動をした仲間のそれぞれの目でなにを見たか「記録」することが可能となったため、体験の共有記録として可能性を広げていきたいと考えました。
＊しかし撮影時刻が活かせる状態でのデータをやり取りする手順がスムーズにいかず「みんなで」という状態ではなくなりました。そのため以後は伊藤の写真の記録を蜜にして「速報」というかたちでみなさんに見ていただくという側面が強くなりました。その「時系列写真」はいわば粗選びの段階（ラッシュ・プリントに近いですかね）で「写真だけでどれだけ行動を記録できるか」という方向に進化してきたといえそうです。写真点数が多くなるに従って当初はあまり歓迎しなかった道標などを積極的に加えるかたちで現在は「コースタイム写真」という役割を大きくしています。
＊その後に発表する（予定になっている）「山旅図鑑」には、撮影者が自分の写真と（再度）向き合った結果としての文章（キャプション）がつけられます。キャプション（文字数自由、内容自由）がつくことによって、写真と撮影者の関係を軸にした「フォトエッセイ」という資質をそなえることになるでしょう。
＊2012年4月26日の「奥多摩むかし道」からはじまる「発見写真旅」の試みが、2017年6月27日の「戸倉三山」以降「山旅図鑑」と名を変えて、現在まで続いてきました。写真を絵画的に評価しようとする「サロン写真」があいかわらずアマチュア写真家のみなさんの視野の中にあるかと思いますが、かつて「カメラ毎日」誌の写真コンテストにあった「中学・高校の部」でカメラマン志望になってしまった私にもその種の志向がありました。が、早稲田大学写真部に入ってみると仲間たちは部室でなにかぐちゃぐちゃと書き物をしているのでビックリ。
＊「コンテスト写真」など「絵だけ」で優劣をかけた競争は挑戦しやすいのですよね。でもプロの写真家の世界では「自分流」に撮り続けられるか、生き残れるかどうかという方向でのチャレンジになります。いわゆる「作家性」です。その「作家性」でわかりやすいのは昨今の俳句ブーム、短歌ブームかもしれませんが、同様に、写真を自分自身から切り離してしまうのはもったいないと考えるのです。写真と文章をセットにした「フォトエッセイ」には写真がさらに自分を育ててくれる可能性があるのではないかと考えるのです。そこで「キャプションのついた写真」だけを残したものを「山旅図鑑」として成立させていきたいと考えているのです。その「山旅図鑑」で、私（伊藤）は「たまたま撮ってしまった写真」に自分なりに理解度を深めようとして、たとえばWeb上での疑問解決型サーフィンを楽しんでいます。
＊ただ、その「山旅図鑑」では伊藤の作業が進まずに、参加された方々の「フォトエッセイ」がなかなか日の目を見ないことも多いので、その抜本的な解決策として（当面は、ですけれど）「コースタイム写真」のほうに、いただいた文章（や撮影者以外の方からのコメントなども）を順次加えていき、ある段階で「山旅図鑑」にラインナップしたいと考えております。お付き合いいただいている皆さん、よろしくお願いいたします。
2023.5.10 伊藤 幸司
09：00
★最寄り駅は秩父鉄道・和銅黒谷駅
・往路は熊谷からの秩父鉄道組と池袋からの東武東上線組が寄居で合流
【撮影】09時31分＝伊藤 幸司＝001
【撮影】09時51分＝伊藤 幸司＝020
【撮影】09時56分＝伊藤 幸司＝022
【撮影】09時58分＝伊藤 幸司＝026
【撮影】09時58分＝伊藤 幸司＝028
【撮影】09時59分＝伊藤 幸司＝029
10：00
★最寄り駅は秩父鉄道・和銅黒谷駅
・往路は熊谷からの秩父鉄道組と池袋からの東武東上線組が寄居で合流
1030ごろ_秩父鉄道・和銅黒谷駅を出発（標高約180m）
1040ごろ_聖神社（標高約190m）
———1100-10ごろ_和銅遺跡（標高約260m）
【撮影】10時04分＝伊藤 幸司＝032
【撮影】10時07分＝伊藤 幸司＝034
【撮影】10時08分＝伊藤 幸司＝036
【撮影】10時13分＝伊藤 幸司＝040
【撮影】10時14分＝伊藤 幸司＝042
【撮影】10時14分＝伊藤 幸司＝044
【撮影】10時24分＝伊藤 幸司＝053
【撮影】10時27分＝伊藤 幸司＝054
【撮影】10時27分＝伊藤 幸司＝055
【撮影】10時36分＝伊藤 幸司＝061
【撮影】10時37分＝伊藤 幸司＝062
【撮影】10時38分＝伊藤 幸司＝063
【撮影】10時38分＝伊藤 幸司＝065
【撮影】10時39分＝山咲 野の花＝9126
初っ端から「お花見ハイキング」ぴったりの光景に出迎えられました！
【撮影】10時40分＝山咲 野の花＝9127
聖神社、由緒正しい。こじんまりひなびた鎮守様の雰囲気。木製和同開珎がちょっと笑える。現在では「チン」説が大方と言うが、私が小学生の頃は「ホウ」と習った気がする…
一歳の孫娘がオバアチャンになる頃、「子どもの頃はまだジャラジャラ、ヒラヒラする貨幣というものがあったのよ」と昔話をするのかしら…
【撮影】10時40分＝伊藤 幸司＝071
【撮影】10時40分＝伊藤 幸司＝072
【撮影】10時40分＝伊藤 幸司＝073
【撮影】10時41分＝稲葉 和平＝01
聖神社。歴史上の和同開珎ゆかりの神社というより、金運の神様、銭神様として訪れる人が多い感じがする。
【撮影】10時41分＝伊藤 幸司＝075
【撮影】10時41分＝伊藤 幸司＝076
【撮影】10時43分＝山咲 野の花＝9129
【撮影】10時43分＝伊藤 幸司＝078
【撮影】10時43分＝伊藤 幸司＝079
【撮影】10時44分＝伊藤 幸司＝080
【撮影】10時44分＝伊藤 幸司＝081
【撮影】10時45分＝伊藤 幸司＝082
【撮影】10時45分＝伊藤 幸司＝084
【撮影】10時47分＝伊藤 幸司＝086
【撮影】10時48分＝稲葉 和平＝02
美の山は今回で19回目。いつもは逆コースで歩いているので帰りの駅も近いこの辺りはほとんど記憶になく、新鮮な感じがした。
【撮影】10時48分＝山咲 野の花＝9130
和銅露天掘跡を目指して、のどかなハナモモの道を行きます。
【撮影】10時48分＝伊藤 幸司＝087
【撮影】10時48分＝伊藤 幸司＝089
【撮影】10時49分＝山咲 野の花＝9131
まだ蕾もたくさん。
八重咲きのハナモモに目を奪われました。
【撮影】10時49分＝伊藤 幸司＝090
【撮影】10時49分＝伊藤 幸司＝091
【撮影】10時49分＝伊藤 幸司＝093
【撮影】10時50分＝山咲 野の花＝9134
自然銅のことをニギアカガネと言うのですね。お金儲けの神様の名前かと思った…
【撮影】10時50分＝山咲 野の花＝9135
遠くに両神山。銅の谷へ下って行きます。
【撮影】10時50分＝伊藤 幸司＝096
【撮影】10時50分＝伊藤 幸司＝097
【撮影】10時51分＝伊藤 幸司＝098
【撮影】10時51分＝伊藤 幸司＝101
【撮影】10時52分＝山咲 野の花＝9138
【撮影】10時53分＝伊藤 幸司＝102
【撮影】10時53分＝伊藤 幸司＝103
【撮影】10時54分＝山咲 野の花＝9139
「花筏」って、銅が産出される土地特有なんですか⁈ 往年の銅山の発見方法として、目視の目安になったのは本当らしい。
「羊太夫伝説」…ネットで見ると謎多き古代ロマンです。
【撮影】10時55分＝伊藤 幸司＝106
【撮影】10時56分＝山咲 野の花＝9141
モニュメントに触るとご利益あり⁇ 皆様、群がりました。出遅れたワタシ。
【撮影】10時56分＝伊藤 幸司＝107
【撮影】10時56分＝伊藤 幸司＝108
【撮影】10時57分＝山咲 野の花＝9142
【撮影】10時57分＝山咲 野の花＝9143
歴史上、名高い遺跡に間違いないです。もう少しメジャーになってもよさそうな。
【撮影】10時58分＝山咲 野の花＝9144
立札がなければ、もちろん、あっても？の場所です。やはり見学道を上らないとですね。
【撮影】10時58分＝伊藤 幸司＝110
【撮影】10時58分＝伊藤 幸司＝112
11：00
———1040ごろ_聖神社（標高約190m）
1100-10ごろ_和銅遺跡（標高約260m）
———1200-05ごろ_休憩（標高約450m）
【撮影】11時00分＝伊藤 幸司＝113
【撮影】11時00分＝伊藤 幸司＝114
【撮影】11時01分＝伊藤 幸司＝115
【撮影】11時02分＝稲葉 和平＝03
1300年も前にここで採れた銅で日本の最初の流通貨幣が造られた、という歴史的な銅の露天掘り跡というにしてはちょっと拍子抜けな感もあるけど、江戸時代よりもはるか昔の奈良時代に秩父の銅が流通貨幣として使われたということに驚く。
【撮影】11時02分＝伊藤 幸司＝116
【撮影】11時03分＝伊藤 幸司＝117
【撮影】11時03分＝伊藤 幸司＝118
【撮影】11時03分＝伊藤 幸司＝120
【撮影】11時04分＝伊藤 幸司＝123
【撮影】11時09分＝稲葉 和平＝04
このシンプルで大きな和同開珎の記念碑は、周囲の自然に溶け込んで、なかなかいい。
【撮影】11時14分＝伊藤 幸司＝126
【撮影】11時16分＝伊藤 幸司＝127
【撮影】11時18分＝伊藤 幸司＝129
【撮影】11時20分＝伊藤 幸司＝131
【撮影】11時21分＝山咲 野の花＝9146
蓑山登山口を目指します。
【撮影】11時21分＝伊藤 幸司＝132
【撮影】11時21分＝伊藤 幸司＝133
【撮影】11時21分＝伊藤 幸司＝136
【撮影】11時21分＝伊藤 幸司＝137
【撮影】11時22分＝伊藤 幸司＝139
【撮影】11時22分＝伊藤 幸司＝141
【撮影】11時22分＝伊藤 幸司＝142
【撮影】11時23分＝伊藤 幸司＝143
【撮影】11時24分＝山咲 野の花＝9148
ハイキング日和、のどかな隊列の糸の会の皆さん。
こんな低山ハイキングを末長く楽しみたいと思わせてくれます。
【撮影】11時24分＝山咲 野の花＝9149
真っ赤なハナモモが目をひきます。
【撮影】11時24分＝伊藤 幸司＝145
【撮影】11時24分＝伊藤 幸司＝146
【撮影】11時25分＝稲葉 和平＝05
逆コースだと、美の山山頂からの下りのうす暗い針葉樹林帯を抜けると突然視界が開け、この花にあふれた明るい農村集落に飛び出す。そして正面には両神山だ。
【撮影】11時25分＝山咲 野の花＝9150
のどかな里道から青空と山並みの遠景が広がる。ぼんやり過ごしたら気持ちよさそう。
【撮影】11時25分＝山咲 野の花＝9151
両神山見るたびに思い出します。15年前の八丁尾根。大騒ぎして、楽しくて、落第点もらった⁈
【撮影】11時25分＝伊藤 幸司＝149
【撮影】11時26分＝伊藤 幸司＝151
【撮影】11時26分＝伊藤 幸司＝152
【撮影】11時27分＝伊藤 幸司＝153
【撮影】11時27分＝伊藤 幸司＝154
【撮影】11時29分＝山咲 野の花＝9153
武甲山を望む里山の耕作地。春が詰まった風景です。
【撮影】11時29分＝伊藤 幸司＝157
【撮影】11時30分＝伊藤 幸司＝158
【撮影】11時30分＝伊藤 幸司＝159
【撮影】11時30分＝伊藤 幸司＝160
【撮影】11時31分＝伊藤 幸司＝161
【撮影】11時31分＝伊藤 幸司＝162
【撮影】11時32分＝伊藤 幸司＝163
【撮影】11時32分＝伊藤 幸司＝165
【撮影】11時33分＝伊藤 幸司＝168
【撮影】11時37分＝伊藤 幸司＝169
【撮影】11時41分＝伊藤 幸司＝171
【撮影】11時47分＝山咲 野の花＝9155
いつも中空に浮かぶように揺れるヤマブキ。色の少ない登山道で華やか。
【撮影】11時47分＝伊藤 幸司＝172
【撮影】11時48分＝山咲 野の花＝9157
クサイチゴ、雄しべも雌しべもたくさん！密もさぞかし甘いのでは…
【撮影】11時48分＝伊藤 幸司＝174
【撮影】11時48分＝伊藤 幸司＝176
【撮影】11時49分＝伊藤 幸司＝177
【撮影】11時49分＝伊藤 幸司＝179
【撮影】11時50分＝伊藤 幸司＝180
【撮影】11時50分＝伊藤 幸司＝182
【撮影】11時51分＝伊藤 幸司＝184
【撮影】11時52分＝伊藤 幸司＝188
【撮影】11時52分＝伊藤 幸司＝189
【撮影】11時54分＝伊藤 幸司＝191
【撮影】11時56分＝伊藤 幸司＝194
【撮影】11時58分＝山咲 野の花＝9160
何故もだえ、からまりあう⁇ 複雑な事情ありとお見受けしました。
12：00
———1100-10ごろ_和銅遺跡（標高約260m）
1200-05ごろ_休憩（標高約450m）
1240-55ごろ_蓑山山頂で休憩（標高=582m）
———1410-20ごろ_自動車道路横断（標高約290m）
【撮影】12時00分＝伊藤 幸司＝196
【撮影】12時07分＝伊藤 幸司＝197
【撮影】12時10分＝山咲 野の花＝9161
【撮影】12時11分＝稲葉 和平＝06
立派なタチツボスミレ。ちょうどスミレにもいい時期かもしれない。
【撮影】12時11分＝山咲 野の花＝9165
開けて、空が桜模様。
【撮影】12時12分＝稲葉 和平＝07
エイザンスミレ。色も形も美しく、目立つ。
【撮影】12時12分＝山咲 野の花＝9467
いつも賑やかに感じてしまう、ヒトリシズカ。
勢いよく整列です。
【撮影】12時12分＝山咲 野の花＝9171
エイザンスミレ。白だったらこれほどテンション上らないけど、ピンクマジックにやられます。アップにするとかろうじて…感もありますが。
【撮影】12時12分＝山咲 野の花＝9173
同じエイザンスミレ。一歩引けば色際立ち、「なにやらゆかし」の存在感あり。
【撮影】12時12分＝伊藤 幸司＝200
【撮影】12時13分＝稲葉 和平＝08
ヒトリシズカ。今年はやけにヒトリシズカの大きな群落を見かける。ヒトリシズカはやはりひっそりと咲いていてほしい。
【撮影】12時13分＝山咲 野の花＝9174
エイザンスミレ三姉妹。花に芳香のあるものも多いそうですが…
スミレの香り、憧れです。
腹ばいで鼻を近づけても、いつも土の匂いばりで、ガックリきます。
「ニオイスミレ」ならきっとわかるはず！と思うのですが、出会ったことがありせん。
【撮影】12時13分＝山咲 野の花＝9177
【撮影】12時14分＝稲葉 和平＝09
クサボケ。「クサ」とつくけど草ではなく木。クサボケとボケの違いは、クサボケは日本原産、ボケは中国原産、色と大きさが違うだけ、とのこと。まあ、どうでもいいことだけど。先日、木と草の違いは何か、という話題のついでに出てきたので。
【撮影】12時14分＝山咲 野の花＝9180
対照的なふたりは背中合せ。毒あり、性転換、昆虫をあざむく強烈な個性のミミガタテンナンショウと可憐さの化身、ピンクのエイザンスミレ。
【撮影】12時14分＝伊藤 幸司＝201
【撮影】12時14分＝伊藤 幸司＝202
【撮影】12時16分＝伊藤 幸司＝204
【撮影】12時16分＝伊藤 幸司＝205
【撮影】12時16分＝伊藤 幸司＝206
【撮影】12時17分＝伊藤 幸司＝210
【撮影】12時17分＝伊藤 幸司＝211
【撮影】12時18分＝稲葉 和平＝10
針葉樹林帯が終わりに近づくと山頂のサクラが見えてきた。終盤とはいえ、十分見ごろのようだ。
【撮影】12時19分＝稲葉 和平＝11
青空を背景に大きなサクラ、素晴らしい。
【撮影】12時19分＝山咲 野の花＝9186
ガードレールもなんのその、青空に（多分）ヤマザクラ満開！
【撮影】12時19分＝伊藤 幸司＝214
【撮影】12時19分＝伊藤 幸司＝217
【撮影】12時20分＝山咲 野の花＝9187
手前はオオシマザクラでしょうか、奥にはヤマザクラ。サクラの幹はシブイです。
【撮影】12時20分＝伊藤 幸司＝218
【撮影】12時21分＝伊藤 幸司＝220
【撮影】12時22分＝山咲 野の花＝9188
フレッシュなタチツボスミレ。（手前に広がる葉は別人のようなので）
【撮影】12時22分＝伊藤 幸司＝221
【撮影】12時23分＝山咲 野の花＝9189
ジュウニヒトエ。
名前に比べるとちょい地味な花。確かに花は重なってますが。
【撮影】12時23分＝伊藤 幸司＝223
【撮影】12時23分＝伊藤 幸司＝224
【撮影】12時24分＝山咲 野の花＝9191
蓑山は秩父唯一の独立峰。夜景と雲海も人気らしい。
【撮影】12時24分＝伊藤 幸司＝227
【撮影】12時24分＝伊藤 幸司＝228
【撮影】12時24分＝伊藤 幸司＝229
【撮影】12時25分＝山咲 野の花＝9192
山頂のヤマザクラは真っ盛り。
【撮影】12時25分＝伊藤 幸司＝232
【撮影】12時25分＝伊藤 幸司＝233
【撮影】12時26分＝山咲 野の花＝9193
アップで見事に美しいヤマザクラ。
【撮影】12時26分＝山咲 野の花＝9196
見上げると降ってくるようなベニシダレ。
【撮影】12時27分＝山咲 野の花＝9200
八重のベニシダレの華やかさは格別です。
【撮影】12時27分＝伊藤 幸司＝236
【撮影】12時27分＝伊藤 幸司＝238
【撮影】12時28分＝伊藤 幸司＝239
【撮影】12時29分＝稲葉 和平＝12
このスミレは何でしょう？。側弁に毛があり、葉も毛におおわれているのでアカネスミレかも。
【撮影】12時29分＝伊藤 幸司＝241
【撮影】12時29分＝伊藤 幸司＝242
【撮影】12時30分＝稲葉 和平＝13
美の山の山頂標識は鉄塔の裏の狭苦しいところにあるけど、「山頂」は公園の真ん中にあるこの時計台としたほうがいいのではないかと思う。
【撮影】12時31分＝山咲 野の花＝9201
【撮影】12時31分＝伊藤 幸司＝244
【撮影】12時32分＝伊藤 幸司＝246
【撮影】12時33分＝稲葉 和平＝14
山頂展望台からの両神山。両神山を見るために展望台に上ったのに、写真はこれしか撮っていなかった。
【撮影】12時33分＝稲葉 和平＝15
展望台からの武甲山とサクラ。
【撮影】12時33分＝伊藤 幸司＝247
【撮影】12時33分＝伊藤 幸司＝248
【撮影】12時33分＝伊藤 幸司＝249
【撮影】12時34分＝伊藤 幸司＝251
【撮影】12時37分＝山咲 野の花＝9203
東側サクラ園地越しに秩父の山。その向こうは雪のついた上越の山も見えました。
【撮影】12時44分＝伊藤 幸司＝253
【撮影】12時45分＝伊藤 幸司＝256
【撮影】12時51分＝伊藤 幸司＝257
【撮影】12時54分＝山咲 野の花＝9204
これはソメイヨシノが満開もよう。ミツバツツジも残っています。
【撮影】12時54分＝山咲 野の花＝9207
赤く芽吹いた枝先の向こうは桜色に、山笑う低山の春色は遠景につながります。
【撮影】12時54分＝山咲 野の花＝9208
秩父高原牧場のポピー畑予定地が見えます。双眼鏡からは皇鈴山の東屋も。
【撮影】12時54分＝山咲 野の花＝9209
【撮影】12時54分＝伊藤 幸司＝258
【撮影】12時55分＝山咲 野の花＝9210
山頂広場で休憩後集合。
13：00
———1240-55ごろ_蓑山山頂で休憩（標高=582m）
———1410-20ごろ_自動車道路横断（標高約290m）
【撮影】13時05分＝山咲 野の花＝9212
まるでボンボリのソメイヨシノが残ってました。
【撮影】13時06分＝伊藤 幸司＝259
【撮影】13時08分＝伊藤 幸司＝260
【撮影】13時08分＝伊藤 幸司＝261
【撮影】13時09分＝稲葉 和平＝16
山頂広場から大霧山方面。秩父高原牧場の「天空のポピー」、見ごろの時期には美の山から見ても真っ赤だ。
【撮影】13時10分＝伊藤 幸司＝262
【撮影】13時11分＝山咲 野の花＝9215
【撮影】13時11分＝伊藤 幸司＝263
【撮影】13時11分＝伊藤 幸司＝264
【撮影】13時12分＝稲葉 和平＝17
サクラの園芸品種を集めた森。終わりかけでも十分に美しい。
【撮影】13時12分＝山咲 野の花＝9217
オオシマザクラとヤマザクラの競演。
【撮影】13時16分＝山咲 野の花＝9220
失礼かとも思ったけど、思わずパチリ。以前にNHK「ドキュメンタリー72時間」で秋葉原のドール専門店が舞台に。100億円の市場規模と言う「ドール」の世界。半分ワカル、
半分ワカラナイ。
【撮影】13時16分＝山咲 野の花＝9221
ふたりの魅惑的な世界があるのでしょうか。
ちょっとのぞいてみたい…
【撮影】13時22分＝稲葉 和平＝18
関東の吉野山と言われるだけあって、遠くのヤマザクラも絵になる。
例年ならこの辺りのサクラが満開のはずなのに！。
【撮影】13時16分＝山咲 野の花＝9223
【撮影】13時17分＝伊藤 幸司＝268
【撮影】13時17分＝伊藤 幸司＝269
【撮影】13時17分＝伊藤 幸司＝271
【撮影】13時18分＝伊藤 幸司＝273
【撮影】13時20分＝伊藤 幸司＝274
【撮影】13時20分＝伊藤 幸司＝275
【撮影】13時21分＝山咲 野の花＝9225
糸の会恒例、ストック特訓です。
【撮影】13時22分＝山咲 野の花＝9226
花がフレッシュ、モミジイチゴ。キイチゴ類で一番のおいしさ。芦ヶ久保丸山に行く途中でいっぱい食べました。
【撮影】13時23分＝伊藤 幸司＝277
【撮影】13時23分＝伊藤 幸司＝278
【撮影】13時24分＝山咲 野の花＝9227
過去何回か来た折には、親鼻駅からこちら側を上り和銅黒谷駅へ下るルートばかりでした。親鼻駅近くにはスーパー「ヤオコー」があるのですが、おはぎと店内て作られたおにぎりがおいしい…
【撮影】13時24分＝伊藤 幸司＝280
【撮影】13時25分＝山咲 野の花＝9228
【撮影】13時26分＝稲葉 和平＝20
親鼻駅からの登山道を上ってくると、この広場のあたりから吉野山を思わせるようなサクラの山が広がってくる。
【撮影】13時26分＝山咲 野の花＝9230
振り返ると、隣の尾根に美しい桜の帯が現れています。「関東の吉野山」の面目躍如⁈
【撮影】13時26分＝山咲 野の花＝9232
桜散る足下を見れば、エイザンスミレがポツンと。去り行く春の憂いを感じます。
【撮影】13時26分＝山咲 野の花＝9233
【撮影】13時26分＝伊藤 幸司＝282
【撮影】13時26分＝伊藤 幸司＝284
【撮影】13時27分＝山咲 野の花＝9235
【撮影】13時27分＝山咲 野の花＝9237
9237. みはらし台付近からの展望、両神山。斜面の桜がピークの時は、ちょっと「吉野山」的なのですね。
【撮影】13時27分＝伊藤 幸司＝287
【撮影】13時27分＝伊藤 幸司＝288
【撮影】13時28分＝伊藤 幸司＝289
【撮影】13時29分＝山咲 野の花＝9239
【撮影】13時29分＝伊藤 幸司＝292
【撮影】13時31分＝伊藤 幸司＝295
【撮影】13時31分＝伊藤 幸司＝297
【撮影】13時32分＝山咲 野の花＝9241
体長20cmくらい。
ミミガタテンナンショウ。
おどろおどろしさ０。若いってカワイイ。
【撮影】13時32分＝伊藤 幸司＝298
【撮影】13時32分＝伊藤 幸司＝299
【撮影】13時32分＝伊藤 幸司＝302
【撮影】13時32分＝伊藤 幸司＝303
【撮影】13時34分＝山咲 野の花＝9242
若いヒトリシズカ。ブラシのように見えるのがたくさんの花が集まる穂。一本一本が花びらのない花だそうです…
【撮影】13時34分＝山咲 野の花＝9244
足下に散り敷く花びらで、思わず見上げるとこの通り。まだまだ十分に美しい。
【撮影】13時34分＝伊藤 幸司＝304
【撮影】13時34分＝伊藤 幸司＝305
【撮影】13時35分＝伊藤 幸司＝306
【撮影】13時35分＝伊藤 幸司＝307
【撮影】13時36分＝山咲 野の花＝9247
【撮影】13時36分＝伊藤 幸司＝308
【撮影】13時36分＝伊藤 幸司＝309
【撮影】13時41分＝伊藤 幸司＝311
【撮影】13時41分＝伊藤 幸司＝312
【撮影】13時43分＝伊藤 幸司＝315
【撮影】13時45分＝山咲 野の花＝9249
ムラサキケマン。
珍しい花ではないけれど、
目立ってます。
【撮影】13時45分＝伊藤 幸司＝316
【撮影】13時46分＝山咲 野の花＝9250
【撮影】13時46分＝山咲 野の花＝9252
車道沿いにも桜が並ぶ。
【撮影】13時46分＝山咲 野の花＝9254
桜と新緑、負けじの競演。
【撮影】13時47分＝伊藤 幸司＝320
【撮影】13時47分＝伊藤 幸司＝321
【撮影】13時48分＝伊藤 幸司＝323
【撮影】13時49分＝山咲 野の花＝9255
【撮影】13時49分＝伊藤 幸司＝325
【撮影】13時50分＝伊藤 幸司＝326
【撮影】13時51分＝山咲 野の花＝9258
コクサギ。雄花が咲いている。葉は2枚単位で左右につく。独特の匂い。私はイヤではないけど。
【撮影】13時53分＝稲葉 和平＝21
例年ならニリンソウに囲まれた登山道も今年は残念ながら花は終わり。
【撮影】13時53分＝山咲 野の花＝9259
本日、最も美しいエイザンスミレ。唇弁には蜜標の縞模様、ガイドマークがはっきり。虫を抱くよつに距に溜まった蜜に誘導する花びらの構造。色っぽいですね…
【撮影】13時53分＝山咲 野の花＝9260
散り積もる落ち葉の間から、よくぞという感じ。
【撮影】13時53分＝山咲 野の花＝9262
すぐ近くにもう一輪、エイザンスミレ。負けじの美形。
【撮影】13時53分＝伊藤 幸司＝328
【撮影】13時54分＝稲葉 和平＝22
まだ見るに耐えるニリンソウの花は残っていないかとさがしたら、何とか一輪眼に入り、ほっとした気分なった。
【撮影】13時54分＝山咲 野の花＝9264
ニリンソウ、残ってました！
【撮影】13時54分＝伊藤 幸司＝329
【撮影】13時55分＝山咲 野の花＝9265
こっち向いてる！と思ったイカリソウ。やっぱ、あっち向いてました。
なかなかのぞかせてくれません。葉はハート形。
【撮影】13時55分＝伊藤 幸司＝330
【撮影】13時55分＝伊藤 幸司＝331
【撮影】13時56分＝山咲 野の花＝9267
なんのシダ？
春堂々⁈のオーラ。
【撮影】13時56分＝山咲 野の花＝9268
コクサギがたくさん。探せば雌株もあったのでしょうか。
【撮影】13時56分＝山咲 野の花＝9269
【撮影】13時56分＝伊藤 幸司＝333
【撮影】13時56分＝伊藤 幸司＝334
【撮影】13時57分＝山咲 野の花＝9271
徒長したり、つぼみがあったり、登山道沿いに期待していなかったニリンソウが残ってました。
ニリンソウ、私の住む板橋区の花です。かつて区内の林の中にはごく普通に見られたという。現在、高島平近く首都高速5号線脇の都立赤塚公園に、都内最大の自生地がある。武蔵野台地の崖線に沿って奥行き10〜20mの幅、東西200mもの群落となっている。
区のマスコットキャラは「りんりんちゃん」（案外カワイイ…）
地酒「二輪草」もあり、
以前の住まい近くには、
ニリンソウ公園も。
自宅向いのお宅の門中脇の花壇、50✖️30センチほどスペースに、クリスマスローズ、福寿草がわんわんしている隅に、毎年律儀にニリンソウもわんわんします。跡形なく消えるけど、ご心配なく！強いです！
【撮影】13時57分＝伊藤 幸司＝336
【撮影】13時57分＝伊藤 幸司＝337
【撮影】13時57分＝伊藤 幸司＝338
【撮影】13時58分＝山咲 野の花＝9274
【撮影】13時58分＝伊藤 幸司＝339
【撮影】13時58分＝伊藤 幸司＝340
【撮影】13時58分＝伊藤 幸司＝341
【撮影】13時59分＝伊藤 幸司＝342
14：00
———1240-55ごろ_蓑山山頂で休憩（標高=582m）
1410-20ごろ_自動車道路横断（標高約290m）
1455-1510ごろ_萬福寺（標高約170m）
【撮影】14時00分＝伊藤 幸司＝344
【撮影】14時00分＝伊藤 幸司＝345
【撮影】14時02分＝伊藤 幸司＝346
【撮影】14時05分＝山咲 野の花＝9275
ハナイカダ雄株。雌株は花がひとつ。なかなか花が開いている時に行き合わない。右側に一つだけ開花しているようにも見えるのですが。
【撮影】14時03分＝稲葉 和平＝23
ハナイカダの雄花。ちょっとだらしない感じなのはハナイカダも時期が遅いのかもしれない。
【撮影】14時04分＝稲葉 和平＝24
ウグイスカグラ。薹が立った感じだけど、残ってくれていただけで十分！。
【撮影】14時06分＝稲葉 和平＝25
ムラサキハナナ、別名諸葛菜。最近までハナダイコンとは別物とは知らなかった。
【撮影】14時06分＝伊藤 幸司＝347
【撮影】14時06分＝伊藤 幸司＝348
【撮影】14時07分＝山咲 野の花＝9277
ショカッサイ（ハナダイコン）
大好きな藤色。とてもいきいきしてる！
諸葛孔明が戦の先々で食料として栽培したと伝わるが、おいしくないらしい。
鉄道沿線のどてかに多いのは、花ゲリラの仕業とか。
【撮影】14時07分＝伊藤 幸司＝349
【撮影】14時08分＝伊藤 幸司＝353
【撮影】14時08分＝伊藤 幸司＝354
【撮影】14時09分＝山咲 野の花＝9279
道端で休憩中、花吹雪が！もちろん、写りませんでした…
【撮影】14時12分＝伊藤 幸司＝355
【撮影】14時13分＝伊藤 幸司＝356
【撮影】14時14分＝伊藤 幸司＝357
【撮影】14時16分＝伊藤 幸司＝359
【撮影】14時27分＝伊藤 幸司＝361
【撮影】14時27分＝伊藤 幸司＝363
【撮影】14時29分＝伊藤 幸司＝367
【撮影】14時30分＝伊藤 幸司＝369
【撮影】14時40分＝伊藤 幸司＝371
【撮影】14時32分＝伊藤 幸司＝372
【撮影】14時36分＝稲葉 和平＝26
見上げてみたら真上の青空の中にヤマザクラ。ヤマザクラは高木が多く、遠くからはよく見えるが真下から見る機会は多くはない。
【撮影】14時36分＝稲葉 和平＝27
いつもは往路に上っている道も反対から歩いてくると初めて歩く道のような新鮮な気分がする。
【撮影】14時36分＝山咲 野の花＝9280
【撮影】14時36分＝山咲 野の花＝9282
【撮影】14時36分＝山咲 野の花＝9285
まさに、木の子！
ヒトクチタケですか？
【撮影】14時36分＝伊藤 幸司＝374
【撮影】14時37分＝伊藤 幸司＝375
【撮影】14時37分＝伊藤 幸司＝377
【撮影】14時38分＝伊藤 幸司＝380
【撮影】14時40分＝伊藤 幸司＝384
【撮影】14時42分＝伊藤 幸司＝388
【撮影】14時47分＝伊藤 幸司＝390
【撮影】14時47分＝伊藤 幸司＝392
【撮影】14時48分＝伊藤 幸司＝393
【撮影】14時49分＝伊藤 幸司＝394
【撮影】14時50分＝伊藤 幸司＝396
【撮影】14時50分＝伊藤 幸司＝397
【撮影】14時50分＝伊藤 幸司＝399
【撮影】14時51分＝伊藤 幸司＝404
【撮影】14時53分＝伊藤 幸司＝405
【撮影】14時53分＝伊藤 幸司＝407
【撮影】14時53分＝伊藤 幸司＝409
【撮影】14時54分＝伊藤 幸司＝410
【撮影】14時56分＝山咲 野の花＝9288
【撮影】14時56分＝山咲 野の花＝9291
万福寺脇。下山のシメにも枝垂れ桜が満開。
【撮影】14時56分＝伊藤 幸司＝415
【撮影】14時57分＝稲葉 和平＝28
万福寺の境内。門から覗いたことはあったが手前の手入れの良い庭にばかり眼が行って正面の山は印象になく、これほど広々とした雰囲気お境内とは思いもよらなかった。
【撮影】14時57分＝山咲 野の花＝9294
八重桜。花びらの枚数はいろいろみたい。
【撮影】14時57分＝伊藤 幸司＝418
【撮影】14時58分＝稲葉 和平＝29
春にも何回か美の山に来ているのに、お寺の前のポールにはためいていた大きな鯉のぼりの印象が強かったせいか、なぜかこの立派なシダレザクラは記憶にない。近くにインパクトが強いものがあると、淡いサクラの美しさは打ち消されてしまうということか。
【撮影】14時58分＝伊藤 幸司＝419
15：00
1455-1510ごろ_萬福寺（標高約170m）
1510ごろ_秩父鉄道・親鼻駅を通過（標高約160m）
1520ごろ_国道140号・親鼻橋（標高約130m）
1530ごろ__国道140号・上長瀞駅入口（標高約150m）
1545ごろ__秩父鉄道・長瀞駅（標高約140m）
———1630ごろ_長瀞駅前発の無料シャトルバスで星音（せいね）の湯へ
【撮影】15時01分＝山咲 野の花＝9295
登山終了。満開の桜に送られて、これからがハイキング本番⁈という計画でしたが…
【撮影】15時08分＝伊藤 幸司＝420
【撮影】15時10分＝伊藤 幸司＝421
【撮影】15時11分＝伊藤 幸司＝422
【撮影】15時12分＝伊藤 幸司＝425
【撮影】15時13分＝伊藤 幸司＝426
【撮影】15時19分＝山咲 野の花＝9297
親鼻橋を渡って、緩やかな荒川。30年以上前、夫と母と3人で長瀞ライン下りに乗船したのを思い出しました。
【撮影】15時19分＝伊藤 幸司＝430
【撮影】15時20分＝伊藤 幸司＝431
【撮影】15時20分＝伊藤 幸司＝433
【撮影】15時28分＝伊藤 幸司＝436
【撮影】15時30分＝山咲 野の花＝9299
沿道の枝垂れ桜。
なんだか、うら淋しい。
【撮影】15時31分＝伊藤 幸司＝437
【撮影】15時32分＝伊藤 幸司＝439
【撮影】15時33分＝山咲 野の花＝9300
どこぞの権現様のとは大違いのシリアスな⁈
ワラジ出現。皆さん、看板に注目。
【撮影】15時33分＝山咲 野の花＝9301
【撮影】15時33分＝伊藤 幸司＝441
【撮影】15時35分＝伊藤 幸司＝442
【撮影】15時35分＝伊藤 幸司＝443
【撮影】15時39分＝伊藤 幸司＝445
【撮影】15時45分＝伊藤 幸司＝446
16：00
———1545ごろ__秩父鉄道・長瀞駅（標高約140m）
1630ごろ_長瀞駅前発の無料シャトルバスで星音（せいね）の湯へ
———1900ごろ_無料シャトルバスで秩父鉄道・皆野駅へ
【撮影】16時03分＝伊藤 幸司＝449
【撮影】16時06分＝伊藤 幸司＝451
【撮影】16時26分＝伊藤 幸司＝452
【撮影】16時27分＝山咲 野の花＝9305
女子なら誰でも注目のマスク！毎度、楽しませてもらいます。さすが、おしゃれ番長‼️
【撮影】16時58分＝伊藤 幸司＝462
17：00
———1630ごろ_長瀞駅前発の無料シャトルバスで星音（せいね）の湯へ
———1900ごろ_無料シャトルバスで秩父鉄道・皆野駅へ
18：00
———1630ごろ_長瀞駅前発の無料シャトルバスで星音（せいね）の湯へ
———1900ごろ_無料シャトルバスで秩父鉄道・皆野駅へ
【撮影】18時10分＝伊藤 幸司＝464
【撮影】18時40分＝伊藤 幸司＝467
【撮影】18時41分＝伊藤 幸司＝469
【撮影】18時45分＝伊藤 幸司＝470
【撮影】18時53分＝伊藤 幸司＝472
19：00
———1630ごろ_長瀞駅前発の無料シャトルバスで星音（せいね）の湯へ
1900ごろ_無料シャトルバスで秩父鉄道・皆野駅へ
・1926皆野駅発→寄居駅で熊谷方面組と池袋方面組に分かれて帰途
【撮影】19時18分＝伊藤 幸司＝473
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