コースタイム写真・霧降高原・丸山
2023.10.3
■山旅図鑑・目次 へ
■コースタイム写真(時系列写真速報)・目次 へ
【計画書から】
◆糸の会[1281]
◆霧降高原
まるやま(丸山)────1,689m
日の出0537、日の入り1722────10.3栃木県で
JR日光線・日光駅から────2023.10.3(火)実施
◆集合
10.3(火)1024 JR日光駅始発(1027東武日光駅発)の霧降高原行きバスに乗車
◆ポイント
*前回(2017.10.14)は霧降の滝から「隠れ三滝」を見て大山へ。丸山には登れずに、登山口の霧降高原バス停からタクシーで下山しました。
*今回はまず丸山に登り、大山へは行かずに霧降川右岸から始まる「戊辰の道」を下ってマツクラ滝へ。「戊辰の道」の状態がわからないので、その後は時計を見ながら決めましょう。前回は紅葉狙いでもありましたが、今回はだめでしょうね。
*今回、往路をJRにしてみましたが、東武の特急でもだいじょうぶです。
◆往路
0747東京(JR上野東京ライン・快速ラビット宇都宮行き)→0928宇都宮
(0621国府津始発→0718横浜→0747東京→0807赤羽→0823大宮→0828宇都宮)
*乗換
0936宇都宮(JR日光線普通・日光行き)→1018日光
*乗換
1024 JR日光駅始発(霧降高原行きバス)→1027東武日光駅→1054霧降高原
◆往路参考
*東武日光線特急利用
0830浅草始発(特急リバティきぬ109号_東武日光行き)────1023東武日光
(0830浅草→0843北千住→1012下今市/1015→1023東武日光)
*東北新幹線利用
0747東京(東北新幹線なすの253号郡山行き)→0920宇都宮
◆現地行動
*バスで霧降高原へ
1100ごろ_霧降高原バス停を出発────登り10パワーを1時間30分として
1230ごろ_丸山———下り11パワーを1時間半として
1400ごろ_霧降高原バス停———下り20パワーを2時間半として
1630ごろ_マツクラ滝
・できれば玉連滝、丁字滝を見て
・つつじヶ丘バス停、霧降の滝入口バス停あたりからタクシーで下山
★糸の会 no.1281
2023.10.3(土)
霧降高原・丸山
登り10p→稜線11p→下りは計画変更———21パワー+α
(平地を時速4kmで歩くパワーで「毎時8パワー」あるいは「時速1km」として計画)
★最寄り駅はJR日光線・日光駅
・busで1024_JR日光駅始発→1054霧降高原着
1110ごろ_霧降高原バス停を出発(標高約1,350m)
・鉄骨板張りの長い階段を1,445段登る
1155-1205ごろ_1,445終了。展望台で休憩(標高約1,580m)
1210ごろ_小丸山山頂を通過(標高=1,601m)17℃
1235-45ごろ_丸山山頂(標高=1,689m)18℃
1315ごろ_八平ヶ原(やっぺいがはら。標高約1,480m)
1345-55ごろ_足の故障者が出て休憩(標高約1,400m)
1415ごろ_霧降高原バス停(標高約1,350m)
・下りに予定していた「戊辰の道」がシカによるヤマビルがひどい、との「霧降高原キスゲ平公園」の管理運営スタッフからの情報で、15時12分のJR日光駅行きバスで「隠れ三滝バス停」まで行くことに。その間「霧降高原レストハウス」で軽食・喫茶休憩。
1530ごろ_「隠れ三滝入口」バス停を出発(標高約800m)
1600ごろ_丁字滝(標高約800m)
・ここで引き返して
1620ごろ_「隠れ三滝入口」バス停から霧降滝い向かってバス道路を歩く
1650-1700ごろ_霧降の滝観瀑台
・バスは私たちが下りたのが最終で、タクシーを呼ぶつもりが、日光市内のどの会社のタクシーもそれぞれ若干の事情の違いはあれ、利用不可。
1715ごろ_「霧降」バス停から歩きはじめる。
1800ごろ_JR日光駅到着
・東武日光線なら座れたと思うけれど、JRの格安周遊券で旅している外国人旅行者がJRに集中しているということに気づかず(かつこちらは3割引のJRシルバーパス利用のため)毎時1本運転の日光線満員電車で宇都宮へ。単線運転のため軽い事故に巻き込まれて長い停車も加わって、約30分の予定がほぼ1時間に。
1930ごろ_JR宇都宮駅から帰途。
09:00
★最寄り駅はJR日光線・日光駅
———・busで1024_JR日光駅始発→1054霧降高原着
【撮影】09時32分=伊藤 幸司=460
10:00
★最寄り駅はJR日光線・日光駅
・busで1024_JR日光駅始発→1054霧降高原着
———1110ごろ_霧降高原バス停を出発(標高約1,350m)
【撮影】10時25分=伊藤 幸司=469
【撮影】10時25分=伊藤 幸司=470
【撮影】10時26分=伊藤 幸司=471
11:00
———・busで1024_JR日光駅始発→1054霧降高原着
1110ごろ_霧降高原バス停を出発(標高約1,350m)
・鉄骨板張りの長い階段を1,445段登る
1155-1205ごろ_1,445終了。展望台で休憩(標高約1,580m)
———1210ごろ_小丸山山頂を通過(標高=1,601m)17℃
【撮影】11時05分=伊藤 幸司=474
【撮影】11時10分=伊藤 幸司=475
【撮影】11時15分=伊藤 幸司=477
【撮影】11時15分=伊藤 幸司=478
【撮影】11時15分=伊藤 幸司=479
【撮影】11時15分=伊藤 幸司=480
【撮影】11時16分=伊藤 幸司=481
【撮影】11時16分=伊藤 幸司=483
【撮影】11時17分=伊藤 幸司=484
【撮影】11時17分=伊藤 幸司=485
【撮影】11時17分=伊藤 幸司=486
【撮影】11時17分=伊藤 幸司=487
【撮影】11時17分=伊藤 幸司=488
【撮影】11時18分=伊藤 幸司=489
【撮影】11時18分=伊藤 幸司=490
【撮影】11時18分=伊藤 幸司=491
【撮影】11時19分=伊藤 幸司=492
【撮影】11時19分=伊藤 幸司=493
【撮影】11時19分=伊藤 幸司=494
【撮影】11時20分=伊藤 幸司=495
【撮影】11時20分=伊藤 幸司=496
【撮影】11時21分=伊藤 幸司=498
【撮影】11時22分=伊藤 幸司=499
【撮影】11時23分=伊藤 幸司=502
【撮影】11時23分=伊藤 幸司=503
【撮影】11時23分=伊藤 幸司=504
【撮影】11時23分=伊藤 幸司=505
【撮影】11時24分=伊藤 幸司=506
【撮影】11時25分=伊藤 幸司=507
【撮影】11時27分=伊藤 幸司=510
【撮影】11時27分=伊藤 幸司=512
【撮影】11時28分=伊藤 幸司=513
【撮影】11時28分=伊藤 幸司=514
【撮影】11時29分=伊藤 幸司=516
【撮影】11時30分=伊藤 幸司=517
【撮影】11時30分=伊藤 幸司=518
【撮影】11時30分=伊藤 幸司=519
【撮影】11時30分=伊藤 幸司=520
【撮影】11時31分=伊藤 幸司=521
【撮影】11時32分=伊藤 幸司=522
【撮影】11時32分=伊藤 幸司=523
【撮影】11時32分=伊藤 幸司=524
【撮影】11時32分=伊藤 幸司=525
【撮影】11時33分=伊藤 幸司=526
【撮影】11時33分=伊藤 幸司=527
【撮影】11時33分=伊藤 幸司=528
【撮影】11時33分=伊藤 幸司=529
【撮影】11時33分=伊藤 幸司=530
【撮影】11時34分=伊藤 幸司=531
【撮影】11時34分=伊藤 幸司=532
【撮影】11時36分=伊藤 幸司=534
【撮影】11時36分=伊藤 幸司=535
【撮影】11時36分=伊藤 幸司=536
【撮影】11時36分=伊藤 幸司=537
【撮影】11時38分=伊藤 幸司=538
【撮影】11時41分=伊藤 幸司=539
【撮影】11時41分=伊藤 幸司=540
【撮影】11時42分=伊藤 幸司=542
【撮影】11時42分=伊藤 幸司=543
【撮影】11時42分=伊藤 幸司=544
【撮影】11時43分=伊藤 幸司=545
【撮影】11時44分=伊藤 幸司=546
【撮影】11時45分=伊藤 幸司=547
【撮影】11時47分=伊藤 幸司=548
【撮影】11時48分=伊藤 幸司=549
【撮影】11時48分=伊藤 幸司=550
【撮影】11時48分=伊藤 幸司=551
【撮影】11時48分=伊藤 幸司=552
【撮影】11時50分=伊藤 幸司=553
【撮影】11時52分=伊藤 幸司=555
【撮影】11時52分=伊藤 幸司=556
【撮影】11時52分=伊藤 幸司=557
【撮影】11時54分=伊藤 幸司=558
【撮影】11時54分=伊藤 幸司=559
【撮影】11時54分=伊藤 幸司=560
【撮影】11時59分=伊藤 幸司=561
【撮影】11時59分=伊藤 幸司=562
12:00
———1155-1205ごろ_1,445終了。展望台で休憩(標高約1,580m)
1210ごろ_小丸山山頂を通過(標高=1,601m)17℃
1235-45ごろ_丸山山頂(標高=1,689m)18℃
———1315ごろ_八平ヶ原(やっぺいがはら。標高約1,480m)
【撮影】12時00分=伊藤 幸司=563
【撮影】12時00分=伊藤 幸司=564
【撮影】12時01分=伊藤 幸司=565
【撮影】12時01分=伊藤 幸司=566
【撮影】12時02分=伊藤 幸司=567
【撮影】12時08分=伊藤 幸司=568
【撮影】12時08分=伊藤 幸司=569
【撮影】12時08分=伊藤 幸司=570
【撮影】12時10分=伊藤 幸司=572
【撮影】12時11分=伊藤 幸司=574
【撮影】12時11分=伊藤 幸司=575
【撮影】12時11分=伊藤 幸司=577
【撮影】12時12分=伊藤 幸司=578
【撮影】12時12分=伊藤 幸司=579
【撮影】12時12分=伊藤 幸司=580
【撮影】12時14分=伊藤 幸司=581
【撮影】12時15分=伊藤 幸司=583
【撮影】12時15分=伊藤 幸司=584
【撮影】12時17分=伊藤 幸司=586
【撮影】12時18分=伊藤 幸司=588
【撮影】12時19分=伊藤 幸司=589
【撮影】12時22分=伊藤 幸司=591
【撮影】12時24分=伊藤 幸司=593
【撮影】12時26分=伊藤 幸司=595
【撮影】12時26分=伊藤 幸司=597
【撮影】12時27分=伊藤 幸司=599
【撮影】12時27分=伊藤 幸司=600
【撮影】12時28分=伊藤 幸司=601
【撮影】12時31分=伊藤 幸司=603
【撮影】12時33分=伊藤 幸司=605
【撮影】12時36分=伊藤 幸司=606
【撮影】12時38分=伊藤 幸司=607
【撮影】12時41分=伊藤 幸司=608
【撮影】12時42分=伊藤 幸司=610
【撮影】12時46分=伊藤 幸司=611
【撮影】12時46分=伊藤 幸司=612
【撮影】12時50分=伊藤 幸司=613
【撮影】12時51分=伊藤 幸司=614
【撮影】12時52分=伊藤 幸司=615
【撮影】12時52分=伊藤 幸司=616
【撮影】12時52分=伊藤 幸司=617
【撮影】12時53分=伊藤 幸司=618
【撮影】12時55分=伊藤 幸司=620
【撮影】12時55分=伊藤 幸司=622
【撮影】12時56分=伊藤 幸司=623
【撮影】12時59分=伊藤 幸司=626
【撮影】12時59分=伊藤 幸司=628
13:00
———1235-45ごろ_丸山山頂(標高=1,689m)18℃
1315ごろ_八平ヶ原(やっぺいがはら。標高約1,480m)
1345-55ごろ_足の故障者が出て休憩(標高約1,400m)
———1415ごろ_霧降高原バス停(標高約1,350m)
【撮影】13時00分=伊藤 幸司=629
【撮影】13時07分=伊藤 幸司=631
【撮影】13時08分=伊藤 幸司=632
【撮影】13時09分=伊藤 幸司=635
【撮影】13時12分=伊藤 幸司=638
【撮影】13時14分=伊藤 幸司=641
【撮影】13時15分=伊藤 幸司=642
【撮影】13時16分=伊藤 幸司=644
【撮影】13時20分=伊藤 幸司=647
【撮影】13時23分=伊藤 幸司=649
【撮影】13時27分=伊藤 幸司=651
【撮影】13時27分=伊藤 幸司=653
【撮影】13時33分=伊藤 幸司=657
【撮影】13時33分=伊藤 幸司=659
【撮影】13時34分=伊藤 幸司=660
【撮影】13時34分=伊藤 幸司=661
【撮影】13時34分=伊藤 幸司=662
【撮影】13時34分=伊藤 幸司=663
【撮影】13時35分=伊藤 幸司=665
【撮影】13時35分=伊藤 幸司=666
【撮影】13時35分=伊藤 幸司=667
【撮影】13時36分=伊藤 幸司=669
【撮影】13時36分=伊藤 幸司=670
【撮影】13時36分=伊藤 幸司=671
【撮影】13時36分=伊藤 幸司=672
【撮影】13時36分=伊藤 幸司=673
【撮影】13時37分=伊藤 幸司=674
【撮影】13時40分=伊藤 幸司=676
【撮影】13時57分=伊藤 幸司=677
【撮影】13時58分=伊藤 幸司=679
【撮影】13時58分=伊藤 幸司=680
【撮影】13時58分=伊藤 幸司=682
14:00
———1345-55ごろ_足の故障者が出て休憩(標高約1,400m)
1415ごろ_霧降高原バス停(標高約1,350m)
・下りに予定していた「戊辰の道」がシカによるヤマビルがひどい、との「霧降高原キスゲ平公園」の管理運営スタッフからの情報で、15時12分のJR日光駅行きバスで「隠れ三滝バス停」まで行くことに。その間「霧降高原レストハウス」で軽食・喫茶休憩。
———1530ごろ_「隠れ三滝入口」バス停を出発(標高約800m)
【撮影】14時09分=伊藤 幸司=687
【撮影】14時12分=伊藤 幸司=690
【撮影】14時13分=伊藤 幸司=693
【撮影】14時14分=伊藤 幸司=694
【撮影】14時15分=伊藤 幸司=695
【撮影】14時23分=伊藤 幸司=698
【撮影】14時25分=伊藤 幸司=700
【撮影】14時34分=伊藤 幸司=702
【撮影】14時37分=伊藤 幸司=704
15:00
———1415ごろ_霧降高原バス停(標高約1,350m)
・下りに予定していた「戊辰の道」がシカによるヤマビルがひどい、との「霧降高原キスゲ平公園」の管理運営スタッフからの情報で、15時12分のJR日光駅行きバスで「隠れ三滝バス停」まで行くことに。その間「霧降高原レストハウス」で軽食・喫茶休憩。
1530ごろ_「隠れ三滝入口」バス停を出発(標高約800m)
———1600ごろ_丁字滝(標高約800m)
【撮影】15時00分=伊藤 幸司=705
【撮影】15時09分=伊藤 幸司=708
【撮影】15時15分=伊藤 幸司=709
【撮影】15時31分=伊藤 幸司=710
【撮影】15時31分=伊藤 幸司=711
【撮影】15時45分=伊藤 幸司=713
【撮影】15時45分=伊藤 幸司=714
【撮影】15時47分=伊藤 幸司=716
【撮影】15時49分=伊藤 幸司=717
【撮影】15時56分=伊藤 幸司=719
【撮影】15時56分=伊藤 幸司=720
【撮影】15時58分=伊藤 幸司=721
【撮影】15時59分=伊藤 幸司=722
【撮影】15時59分=伊藤 幸司=724
16:00
———1530ごろ_「隠れ三滝入口」バス停を出発(標高約800m)
1600ごろ_丁字滝(標高約800m)
・ここで引き返して
1620ごろ_「隠れ三滝入口」バス停から霧降滝い向かってバス道路を歩く
1650-1700ごろ_霧降の滝観瀑台
【撮影】16時01分=伊藤 幸司=726
【撮影】16時03分=伊藤 幸司=728
【撮影】16時03分=伊藤 幸司=729
【撮影】16時10分=伊藤 幸司=730
【撮影】16時11分=伊藤 幸司=731
【撮影】16時13分=伊藤 幸司=732
【撮影】16時17分=伊藤 幸司=733
【撮影】16時21分=伊藤 幸司=735
【撮影】16時21分=伊藤 幸司=736
【撮影】16時30分=伊藤 幸司=737
【撮影】16時34分=伊藤 幸司=738
【撮影】16時36分=伊藤 幸司=739
【撮影】16時36分=伊藤 幸司=740
【撮影】16時42分=伊藤 幸司=742
【撮影】16時42分=伊藤 幸司=743
【撮影】16時42分=伊藤 幸司=744
【撮影】16時43分=伊藤 幸司=746
【撮影】16時47分=伊藤 幸司=748
【撮影】16時48分=伊藤 幸司=750
【撮影】16時48分=伊藤 幸司=751
【撮影】16時49分=伊藤 幸司=753
【撮影】16時49分=伊藤 幸司=754
【撮影】16時49分=伊藤 幸司=758
【撮影】16時49分=伊藤 幸司=759
【撮影】16時50分=伊藤 幸司=760
【撮影】16時50分=伊藤 幸司=761
【撮影】16時50分=伊藤 幸司=762
【撮影】16時51分=伊藤 幸司=763
17:00
———1650-1700ごろ_霧降の滝観瀑台
・バスは私たちが下りたのが最終で、タクシーを呼ぶつもりが、日光市内のどの会社のタクシーもそれぞれ若干の事情の違いはあれ、利用不可。
1715ごろ_「霧降」バス停から歩きはじめる。
———1800ごろ_JR日光駅到着
【撮影】17時11分=伊藤 幸司=764
【撮影】17時15分=伊藤 幸司=765
【撮影】17時16分=伊藤 幸司=766
【撮影】17時21分=伊藤 幸司=767
【撮影】17時25分=伊藤 幸司=769
【撮影】17時27分=伊藤 幸司=771
【撮影】17時33分=伊藤 幸司=772
【撮影】17時40分=伊藤 幸司=774
【撮影】17時46分=伊藤 幸司=776
【撮影】17時47分=伊藤 幸司=777
【撮影】17時54分=伊藤 幸司=779
【撮影】17時58分=伊藤 幸司=780
18:00
1800ごろ_JR日光駅到着
・東武日光線なら座れたと思うけれど、JRの格安周遊券で旅している外国人旅行者がJRに集中しているということに気づかず(かつこちらは3割引のJRシルバーパス利用のため)毎時1本運転の日光線満員電車で宇都宮へ。単線運転のため軽い事故に巻き込まれて長い停車も加わって、約30分の予定がほぼ1時間に。
———1930ごろ_JR宇都宮駅から帰途。
19:00
———1800ごろ_JR日光駅到着
・東武日光線なら座れたと思うけれど、JRの格安周遊券で旅している外国人旅行者がJRに集中しているということに気づかず(かつこちらは3割引のJRシルバーパス利用のため)毎時1本運転の日光線満員電車で宇都宮へ。単線運転のため軽い事故に巻き込まれて長い停車も加わって、約30分の予定がほぼ1時間に。
1930ごろ_JR宇都宮駅から帰途。
【撮影】19時28分=伊藤 幸司=781
★ページ 先頭に戻ります
Copyright 2018 Koji Ito & ito-no-kai All rights reserved.