コースタイム写真 (& コーチのひとこと・ふたこと) 戸倉三山 刈寄山(かりよせやま 687m) 市道山(いちみちやま 795m) 臼杵山(うすきさん 842m) 2024.6.13
08:00
★最寄り駅はJR五日市線・武蔵五日市駅 ・0805立川始発(JR青梅線・五日市線・武蔵五日市行き)→0837武蔵五日市 ・タクシーが出払っていて、予約も不可、戻り車を待ちました ・0840ごろ_タクシー2台で武蔵五日市駅を出発 ・0850-0905ごろ_今熊神社下社で出発準備
09:00
────・0850-0905ごろ_今熊神社下社で出発準備 0905ごろ_今熊神社下社を出発(標高約300m) 0925-30ごろ_展望ベンチで休憩(標高約420m) 0940-45ごろ_公衆便所あり(標高約470m) 0945ごろ_「今熊山頂0.1km」(標高約480m) 0950-1000ごろ_今熊山山頂(標高=505m)
10:00
1000ごろ_「今熊山頂0.1km」標識にもどる「刈寄山2.9km」(標高約480m) 1020ごろ_「菱鉱建材㈱」の「警告 発破作業中キケン」という標識あり ・進行方向左手に砕石区域が広がり、以前は樹間にその光景が見えたが、今回はほとんど見えなくなっていた。発破音や重機の音によって作業が活発に行われていることは確認されたけれど 1030-40ごろ_「刈寄山1.5km←→今熊山1.5m」という標識。(たぶん標高約600m) ・尾根に上がると北面は広大な伐採斜面となっていたので休憩 ・この先は、巻道があればそちらを優先的に考えるということに 1045ごろ_「刈寄山(まき道)」の標識に従う(たぶん標高約600) ────1100ごろ_「市道山(いちみちやま)」方面分岐標識を「刈寄山」方面へ。送電線を見上げる位置で(標高約620m)
11:00
1100ごろ_「市道山(いちみちやま)」方面分岐標識を「刈寄山」方面へ。送電線を見上げる位置で(標高約620m) 1105ごろ_再び「市道山」方面分岐を通過(標高約630m) 1120-35ごろ_刈寄山で休憩(標高=687m) 1140ごろ_市道山分岐手前から足元の林道に下る道へ(標高約630m) 1145ごろ_林道(刈寄作業道)に出る(標高約610m) 1150ごろ_林道ゲートを出ると入山峠(標高約600m) ・地理院地図では「入山峠」という表記の北側、自動車道路のヘアピンカーブのところ 1150ごろ_林道ゲートを出て自動車道路を渡ったところから稜線に上がる登山道へ ────1200ごろ_「入山峠」という手書き文字のある道標。頭上に送電線があるので、ここが地理院地図の「入山峠」(標高約550m)
12:00
1200ごろ_「入山峠」という手書き文字のある道標。頭上に送電線があるので、ここが地理院地図の「入山峠」(標高約550m) 1220ごろ_「市道山3.5km←→刈寄山1.6km」の道標に対して左に進むと「鳥切場を経て市道山」という表示。私たちは直進(たぶん標高約580m) 1225ごろ_ピーク(標高約620m)のピークを超えずに巻道に逃げたら「ここが鳥切場」と手書きで加えられた道標に。そのまま下れば「森久保・関場バス停」へ、戻りつついま来たピークの巻道に入れば「市道山」へ(標高約600m) ・700m級のピークを次々に超える縦走路になる ────1305ごろ_「市道山2.6km←→鳥切場0.8km、刈寄山2.5km」という道標
13:00
────1225ごろ_ピーク(標高約620m)のピークを超えずに巻道に逃げたら「ここが鳥切場」と手書きで加えられた道標に。そのまま下れば「森久保・関場バス停」へ、戻りつついま来たピークの巻道に入れば「市道山」へ(標高約600m) ・700m級のピークを次々に超える縦走路になる 1305ごろ_「市道山2.6km←→鳥切場0.8km、刈寄山2.5km」という道標 1320-25ごろ_休憩(標高約720m) 1345ごろ_「市道山1.6km←→鳥切場1.8km、刈寄山3.5km」という道標 ・「日本山岳耐久レース10km地点」という標識があり、そこには「鳥屋戸720m」と手書き文字 ────1430ごろ_「市道山0.1km←→鳥切場3.3km、刈寄山5.0km」という道標。さらに分岐方向として「和田峠4.5km・陣馬山5.2km」
14:00
────1345ごろ_「市道山1.6km←→鳥切場1.8km、刈寄山3.5km」という道標 ・「日本山岳耐久レース10km地点」という標識があり、そこには「鳥屋戸720m」と手書き文字 1430ごろ_「市道山0.1km←→鳥切場3.3km、刈寄山5.0km」という道標。さらに分岐方向として「和田峠4.5km・陣馬山5.2km」 ・並んで「日本山岳耐久レース11.7km地点」という標識があり「市道山分岐775m」と 1440-50ごろ_市道山(標高=795m) 1455ごろ_「笹平(ささだいら)」への下山路分岐の道標(標高約790m) ────1525ごろ_広大な森林伐採現場に出る(標高約0m)
15:00
────1455ごろ_「笹平(ささだいら)」への下山路分岐の道標(標高約790m) 1525ごろ_広大な森林伐採現場に出る(標高約0m) 1545-50ごろ_森林伐採の最上部で休憩_(標高約720m) ────1635-45ごろ_臼杵山(標高=842m)
16:00
────1545-50ごろ_森林伐採の最上部で休憩_(標高約720m) 1635-45ごろ_臼杵山(標高=842m) 1650ごろ_元郷バス停と荷田子(にたご)バス停への分岐(標高約840m) ・計画書では元郷バスに下るとしたけれど、荷田子に向かう「グミ尾根」を選択する可能性もある、としていました。私が未体験のため、行動の終盤に問題がなければ試みたいと考えていました。 1710ごろ「←荷田子峠・城山」という標識。標高=737mピークのところか?
17:00
1650ごろ_元郷バス停と荷田子(にたご)バス停への分岐(標高約840m) ・計画書では元郷バスに下るとしたけれど、荷田子に向かう「グミ尾根」を選択する可能性もある、としていました。私が未体験のため、行動の終盤に問題がなければ試みたいと考えていました。 1710ごろ「←荷田子峠・城山」という標識。標高=737mピークのところか? 1725ごろ_「戸倉山茱莄(ぐみ)御前」という石碑(標高約620m)のところから本格的な下りに ────1810-20_荷田子峠で休憩(標高約400m)
18:00
────1725ごろ_「戸倉山茱莄(ぐみ)御前」という石碑(標高約620m)のところから本格的な下りに 1810-20_荷田子峠で休憩(標高約400m) 1840ごろ_荷田子集落に出る(標高約250m) 1855ごろ_瀬音の湯(標高約230m) ────・入浴・食事
19:00 20:00
────1855ごろ_瀬音の湯(標高約230m) ・入浴・食事 ・2037・瀬音の湯発のバスでJR武蔵五日市駅へ ・2052・JR武蔵五日市駅始発の立川行き電車で帰途へ