コースタイム写真 今熊山(いまくまやま 505m) 戸倉・城山(しろやま 434m) 2024.6.22 & コーチのひとこと・ふたこと
09:00
★最寄り駅はJR五日市線・武蔵五日市駅 ────・0850武蔵五日市駅着 ・土曜日のため駅前でタクシー待ち 0930ごろ_タクシー2台で武蔵五日市駅を出発0940ごろ_タクシーで今熊神社下社(標高約300m) 0955ごろ_今熊神社下社を出発(標高約300m) ────1030-45ごろ_「今熊山園地便所」で展望休憩(標高約470m)
10:00
────0955ごろ_今熊神社下社を出発(標高約300m) 1030-45ごろ_「今熊山園地便所」で展望休憩(標高約470m) 1050-55ごろ_今熊山山頂(標高=505m) ────1130ごろ_「金剛の滝下」と「今熊山登山口バス停」分岐(標高約300m)
11:00
────1050-55ごろ_今熊山山頂(標高=505m) 1130ごろ_「金剛の滝下」と「今熊山登山口バス停」分岐(標高約300m) 1140ごろ_「金剛の滝」と「広徳寺」分岐(標高約230m) 1150-55ごろ_金剛の滝展望台(標高約240m) ────1200-15ごろ_休憩(標高約240m)
12:00
1200-15ごろ_休憩(標高約240m) 1220ごろ_「金剛の滝・広徳寺」分岐に戻って広徳寺方面へ(標高約230m) 1220ごろ_すぐに「広徳寺1.0km」方面に対して「沢戸橋 1.6km」が分岐。(標高約250m) ・じつは広徳寺方面の道を標高約300mまで登ると沢戸橋へと抜ける「かたらいの路」があるのは知っていたのですが、その手前に出てきたこの「沢戸橋1.6km」とされる逆川ぞいのルートは地理院地図には坂沢林道に出る手前側に登山ルートは存在せず、『奥多摩登山詳細図・1/16,500(吉備人出版)』には「木橋」だの「渡渉」だの「朽橋」だのと書かれていることを知っていました。だからみなさんが計画書にある標高約300mの「かたらいの路」の手前で沢に下るルートを選んでくれたのをこれ幸いとして、引き返すことも覚悟しながら、私は最後尾からおとなしくついていたのです。この日は大雨の後なので、増水していてドラマチックな体験になりました。 1255ごろ_無舗装の坂沢林道に出る。ただし地点不明。 ────1305ごろ_坂沢林道が終わって舗装路の「林道刈寄線」に出る。(標高約200m)
13:00
────1255ごろ_無舗装の坂沢林道に出る。ただし地点不明。 1305ごろ_坂沢林道が終わって舗装路の「林道刈寄線」に出る。(標高約200m) 1310ごろ_新久保川原橋を渡る(標高約190m) 1315ごろ_沢戸橋を渡る(標高約200m) 1320-1410ごろ_黒茶屋の「水の音(みずのね)」で休憩(標高約190m)
14:00
────1320-1410ごろ_黒茶屋の「水の音(みずのね)」で休憩(標高約190m) 1420ごろ_新久保川原橋まで戻って城山へ南東尾根から登るルートを探したがみつからず(閉鎖されたという) ────1500ごろ_西戸倉バス停から登ってくる北東側の「神明神社コース」まで、集落内をトラバース。神明神社から登り始める(標高約250m)
15:00
1500ごろ_西戸倉バス停から登ってくる北東側の「神明神社コース」まで、集落内をトラバース。神明神社から登り始める(標高約250m) 1535-1600ごろ_城山山頂(標高=434m)
16:00
────1535-1600ごろ_城山山頂(標高=434m) 1610ごろ_送電線鉄塔を2つくぐる(標高約380m、360m) 1615ごろ_「十里木」への分岐(標高約350m) 1630ごろ_十里木バス停(標高約220m) ・石舟橋を渡って 1640ごろ_瀬音の湯(標高約230m) ・入浴・食事
17:00 18:00 19:00 20:00
1640ごろ_瀬音の湯(標高約230m) ・入浴・食事 ・2001瀬音の湯発のバスで武蔵五日市駅へ ・JR武蔵五日市駅から帰途