コースタイム写真
西穂独標(2, 701m)
2025.9.9-10
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【計画書から】────「地理院地図」を使用しています
◆糸の会山行[1355]
◆西穂独標
にしほ・どっぴょう────2, 701m
【1日目】稜線11p────11パワー
【2日目】稜線登り10p→稜線下り10p→下り25p────45パワー
日の出0524、日の入り1804────9.9に長野県で
◆松本バスターミナルから────2025.9.9-10(火水)実施
◆集合────9.9(火)10:30ごろ・松本駅改札口で集まりましょう。
*1155松本バスターミナル始発の高速バスで平湯温泉に向かいます。(伊藤が手配)
◆ポイント
*例によって、伊藤の都合で「下り主体」の計画です。独標までは基本的にだれでも登れますから、(天気によりますが)「北アルプスの展望ハイク」というイメージです。
◆往路
*0638千葉始発(JR中央本線・特急・あずさ3号・松本行き)────1023松本
(0638千葉始発→0653船橋→0730新宿→0752立川→0803八王子→1023松本)
*1155松本バスターミナル始発(高速バス高山行き)────1323平湯温泉
*1340平湯温泉(新穂高ロープウェイ行きバス)────1416新穂高ロープウェイ
*新穂高ロープウエイで西穂高口駅へ────片道2,400円(+荷物券500円?)
新穂高温泉駅から西穂高口駅の通し所要時間約25分
新穂高温泉駅発時刻は毎時00分・30分。最終1600発。
◆現地行動
*1500新穂高ロープウェイ・新穂高温泉駅発→1530西穂高口駅……として
1530ごろ_西穂高口駅を出発────稜線11パワーを1時間半として
1700ごろ_西穂山荘……多分1700ごろ_夕食
【2日目】
0430ごろ_起床&0500ごろ_朝食
0600ごろ_軽装で出発────稜線登り10パワーを1時間半として
0730ごろ_西穂独標────同じ道を引き返して
0900ごろ_西穂山荘
*名物・西穂ラーメンなどで仕切り直し
1000ごろ_西穂山荘を出発────下り25パワーを3時間として
1300ごろ_上高地の「西穂高登山口」
*上高地温泉ホテルで入浴
*松本へのbusを確保したあと、食事など
*busで松本へ。松本から帰途
◆費用の目安
JR_新宿→松本────4,070円+2,550円
bus_松本バスターミナル→平湯温泉────2,800円
bus_平湯温泉→新穂高ロープウェイ────910円
新穂高ロープウェイ_新穂高温泉駅→西穂高口駅────2,400円
ロープウェイ荷物券(6kg以上)────500円
西穂山荘────2食付14,500円
上高地→松本────3,710円
JR_松本→新宿────4,070円+2,550円
◆持ち物
★食べ物・飲み物——通常の水分と予備食、それに塩分
★保温着を加えておいてください
*足まわり……運動靴(軽登山靴など)+ダブルストック
*行動着……ドライタイプの登山用Tシャツ+長ズボン+長袖シャツ+着替え
*雨具……折りたたみ傘(日傘兼用)+レインウエア
*小物……健康保険証+ポケットライト
【行動記録から】
★最寄駅はJR中央本線・松本駅
*0638千葉始発(JR中央本線・特急・あずさ3号・松本行き)────1023松本
(0638千葉始発→0653船橋→0730新宿→0752立川→0803八王子→1023松本)
1030-1150ごろ_松本の待ち時間で昼食としたが、伊藤のみ「閉店したまるも」と駅前店を閉じたそばの「こばやし」をどうしても見ておきたいと個別行動。
*1155松本バスターミナル始発(高速バス高山行き)────1323平湯温泉
*1340平湯温泉(新穂高ロープウェイ行きバス)────1416新穂高ロープウェイ
*新穂高ロープウエイで西穂高口駅へ────片道2,400円(+荷物券500円?)
*1500新穂高ロープウェイ・新穂高温泉駅着
1530ごろ_西穂高口駅を出発────稜線11パワーを1時間半として
1515ごろ_新穂高ロープウェイ西穂高口駅を出発(標高=2,156m)
1645ごろ_西穂山荘に泊まる(標高約2,350m)
1745ごろ_夕食
【2日目】
0530ごろ_朝食
0610ごろ_西穂山荘を出発(標高約2,350m)
0635ごろ_丸山(標高=2,452m)
0810-30ごろ_西穂独標(標高=2701m)
・西穂山荘へ戻る
0945ごろ_丸山(標高=2,452m)
1005-40ごろ_西穂山荘で出発準備・上高地へ下る(標高約2,350m)
1050ごろ_上高地・焼岳分岐(標高約2,300m)
1425ごろ_上高地に下りる(標高約1,500m)
1430-1540ごろ_上高地温泉ホテルで入浴(標高約1,500m)
1605ごろ_かっぱ橋をへて上高地バスターミナルへ(標高=1,504m)
1640ごろ_バスで上高地→新島々
1800ごろ_松本電鉄上高地線で新島々→松本
1830ごろ_松本駅で分散。それぞれ帰途特急に。
・伊藤は高速バスターミナルに行ったが、19時以降の便は休止状態に。しかたないのでJRの特急あずさ最終便(2010松本始発)までの時間で「馬肉バル新三よし」で食事。
第1日(9月9日)
10:00
★最寄駅はJR中央本線・松本駅
────*0638千葉始発(JR中央本線・特急・あずさ3号・松本行き)────1023松本(0638千葉始発→0653船橋→0730新宿→0752立川→0803八王子→1023松本)
1030-1150ごろ_松本の待ち時間で昼食としたが、伊藤のみ「閉店したまるも」と駅前店を閉じたそばの「こばやし」をどうしても見ておきたいと個別行動。

【撮影】10時42分=伊藤 幸司=007

【撮影】10時56分=伊藤 幸司=014
「まるも旅館」がなくなったと知って、どういう状態なのか、どうしても見ておきたかったのです。明治期に建てられた蔵造り、というより、昭和初期に柳宗悦などが提唱した民藝運動の中で「松本民芸家具」というブランドを立ち上げることになった木造部分は開智学校とつらなっているという。素泊まり1泊5,000円台には特別な価値がありました。糸の会のある人に勧めたところ、簡単な鍵ひとつで物騒だと逃げ出した例がありましたが、内装は逸品。隣接する「珈琲まるも」も松本民芸家具の創始作品とか。見た感じ、建物は保存されそうな感じでした。

【撮影】10時57分=伊藤 幸司=016
11:00
────1030-1150ごろ_松本の待ち時間で昼食としたが、伊藤のみ「閉店したまるも」駅前店を閉じたそばの「こばやし」をどうしても見ておきたいと単独行。
*1155松本バスターミナル始発(高速バス高山行き)────1323平湯温泉

【撮影】11時00分=伊藤 幸司=020

【撮影】11時01分=伊藤 幸司=023
松本とその周辺にはそばの名店が星の数ほどあるという感じですが、老舗という感じなのはやはり「こばやし本店」。以前、ひとりで入ったら、仕事仲間のSさんという蕎麦好きがいたので「やっぱりうまいんだな」と思ったのです。ただ、松本のそばの名店がそれぞれ個性を尖らせている感じがあるとき、地元の人の口に合っているかというと、スマートすぎるかもしれない、という感じがありました。以前は支店が松本駅のすぐそばにあって、本店から運ばれてくるそばは登山者にはありがたいものでした。今回、久々に本店のそばを食べてみたいと思って出かけたら、四柱神社の入口に案内板があって、境内に誘い込まれたのです。するとガラス張りのすごい店がまえになっていて、11時開店を待つ人たちがベンチに列を作っていました。わたしはその最後尾についたものの、食べずにバスターミナルに戻らなければいけないかと心配したものの、食べられました。そばつゆも文句のつけようのない美味しさで、これで(このスマートさで)長野県民の口にもあうかな? とは思いましたが、世界に誇る「蕎麦」の名店としての飛躍としては大成功と感じました。

【撮影】11時16分=伊藤 幸司=025
12:00
13:00
14:00
15:00
────*1155松本バスターミナル始発(高速バス高山行き)────1323平湯温泉
*1340平湯温泉(新穂高ロープウェイ行きバス)────1416新穂高ロープウェイ
*新穂高ロープウエイで西穂高口駅へ────片道2,400円(+荷物券500円?)
*1500新穂高ロープウェイ・新穂高温泉駅着
1530ごろ_西穂高口駅を出発────稜線11パワーを1時間半として
1515ごろ_新穂高ロープウェイ西穂高口駅を出発(標高=2,156m)
────1645ごろ_西穂山荘に泊まる(標高約2,350m)

【撮影】15時01分=伊藤 幸司=045
新穂高ロープウェイの山頂駅の眼前に広がるのは笠ヶ岳(2,898m)です。2016年8月16-19日に長い稜線を右手から左端まで行って泊まって、おおよそ正面のあたりを下ったのです。

【撮影】15時05分=伊藤 幸司=046
ロープウェイ駅から西穂山荘が見えていました。

【撮影】15時15分=伊藤 幸司=049

【撮影】15時16分=伊藤 幸司=050

【撮影】15時18分=伊藤 幸司=053

【撮影】15時19分=伊藤 幸司=055

【撮影】15時19分=伊藤 幸司=056

【撮影】15時19分=伊藤 幸司=057

【撮影】15時19分=伊藤 幸司=058

【撮影】15時19分=伊藤 幸司=059

【撮影】15時35分=伊藤 幸司=061

【撮影】15時35分=伊藤 幸司=062

【撮影】15時40分=伊藤 幸司=063

【撮影】15時41分=伊藤 幸司=064

【撮影】15時45分=伊藤 幸司=065

【撮影】15時46分=伊藤 幸司=066

【撮影】15時49分=伊藤 幸司=067
16:00
────*1155松本バスターミナル始発(高速バス高山行き)────1323平湯温泉
────1515ごろ_新穂高ロープウェイ西穂高口駅を出発(標高=2,156m)
1645ごろ_西穂山荘に泊まる(標高約2,350m)
────1745ごろ_夕食

【撮影】16時08分=伊藤 幸司=068

【撮影】16時23分=伊藤 幸司=071

【撮影】16時35分=伊藤 幸司=075

【撮影】16時36分=伊藤 幸司=076

【撮影】16時42分=伊藤 幸司=078
この道は冬も開いていて、ロープウェイで上がって西穂山荘に泊まり、上高地に下るという計画は積雪期にもやりました。森林限界を出なければ北八ヶ岳と似た環境と考えていいのです。

【撮影】16時44分=伊藤 幸司=080

【撮影】16時47分=伊藤 幸司=083
17:00
18:00
────1645ごろ_西穂山荘に泊まる(標高約2,350m)
1745ごろ_夕食

【撮影】17時11分=伊藤 幸司=085

【撮影】17時12分=伊藤 幸司=086

【撮影】17時33分=伊藤 幸司=090

【撮影】17時35分=伊藤 幸司=091

【撮影】17時35分=伊藤 幸司=092

【撮影】17時37分=伊藤 幸司=094

【撮影】17時47分=伊藤 幸司=095

【撮影】17時56分=伊藤 幸司=097

【撮影】17時56分=伊藤 幸司=098

【撮影】18時47分=伊藤 幸司=099
第2日(9月10日)
05:00
06:00
0530ごろ_朝食
0610ごろ_西穂山荘を出発(標高約2,350m)
0635ごろ_丸山(標高=2,452m)
────0810-30ごろ_西穂独標(標高=2701m)

【撮影】05時21分=伊藤 幸司=101

【撮影】05時29分=伊藤 幸司=102

【撮影】06時09分=伊藤 幸司=103

【撮影】06時09分=伊藤 幸司=104

【撮影】06時16分=伊藤 幸司=106

【撮影】06時21分=伊藤 幸司=109

【撮影】06時24分=伊藤 幸司=110

【撮影】06時28分=伊藤 幸司=113

【撮影】06時31分=伊藤 幸司=114

【撮影】06時35分=伊藤 幸司=116

【撮影】06時35分=伊藤 幸司=117

【撮影】06時35分=伊藤 幸司=118

【撮影】06時36分=伊藤 幸司=119

【撮影】06時37分=伊藤 幸司=121

【撮影】06時37分=伊藤 幸司=122

【撮影】06時39分=伊藤 幸司=123

【撮影】06時46分=伊藤 幸司=124

【撮影】06時55分=伊藤 幸司=126
07:00
────0635ごろ_丸山(標高=2,452m)
────0810-30ごろ_西穂独標(標高=2701m)

【撮影】07時08分=伊藤 幸司=128

【撮影】07時16分=伊藤 幸司=131

【撮影】07時27分=伊藤 幸司=134

【撮影】07時28分=伊藤 幸司=135

【撮影】07時29分=伊藤 幸司=137

【撮影】07時29分=伊藤 幸司=138
独標までなら「ハイキング」ですけれど、ここに写っている最後の岩場が、北アルプスでなければ「鎖場」になっているところ。恐怖心が芽生えると、ちょっと難易度が高くなります。

【撮影】07時34分=伊藤 幸司=139

【撮影】07時35分=伊藤 幸司=142

【撮影】07時38分=伊藤 幸司=146

【撮影】07時40分=伊藤 幸司=149

【撮影】07時41分=伊藤 幸司=151

【撮影】07時46分=伊藤 幸司=153

【撮影】07時49分=伊藤 幸司=155

【撮影】07時49分=伊藤 幸司=157

【撮影】07時50分=伊藤 幸司=158

【撮影】07時52分=伊藤 幸司=160

【撮影】07時58分=伊藤 幸司=163

【撮影】07時58分=伊藤 幸司=164
08:00
────0635ごろ_丸山(標高=2,452m)
0810-30ごろ_西穂独標(標高=2701m)
・西穂山荘へ戻る
────0945ごろ_丸山(標高=2,452m)

【撮影】08時08分=伊藤 幸司=166

【撮影】08時10分=伊藤 幸司=168
西穂独標の先は難易度が上がって、ピラミッドピーク(2,750m)の次が西穂高岳(2,909m)、糸の会では2006年、2010年、2012年と3回登っているはずです。雲がかかっていなければ、その先がどんどん高くなっていき、糸の会には手の出せない難所を抜けて奥穂高に至るのです。このなかのふたりは糸の会で西穂高岳に登っていますね。

【撮影】08時10分=伊藤 幸司=169

【撮影】08時23分=伊藤 幸司=171

【撮影】08時23分=伊藤 幸司=172

【撮影】08時28分=伊藤 幸司=173

【撮影】08時29分=伊藤 幸司=177

【撮影】08時30分=伊藤 幸司=178

【撮影】08時37分=伊藤 幸司=180

【撮影】08時37分=伊藤 幸司=181

【撮影】08時38分=伊藤 幸司=183

【撮影】08時38分=伊藤 幸司=184
小屋泊まりは2回目というUさんには独標からのくだりに、補助ロープをつけさせてもらいました。落下防止のためではなく、猿回しのヒモ。要するにこまかな動作まで共有するための神経連結。私も神経質になりました。

【撮影】08時53分=伊藤 幸司=186

【撮影】08時58分=伊藤 幸司=188

【撮影】08時59分=伊藤 幸司=190
09:00
────0810-30ごろ_西穂独標(標高=2701m)
・西穂山荘へ戻る
0945ごろ_丸山(標高=2,452m)
────1005-40ごろ_西穂山荘で出発準備・上高地へ下る(標高約2,350m)

【撮影】09時00分=伊藤 幸司=191

【撮影】09時02分=伊藤 幸司=192

【撮影】09時03分=伊藤 幸司=195

【撮影】09時06分=伊藤 幸司=196

【撮影】09時06分=伊藤 幸司=198

【撮影】09時07分=伊藤 幸司=199

【撮影】09時13分=伊藤 幸司=200

【撮影】09時17分=伊藤 幸司=202

【撮影】09時43分=伊藤 幸司=207

【撮影】09時44分=伊藤 幸司=208

【撮影】09時51分=伊藤 幸司=211

【撮影】09時56分=伊藤 幸司=215

【撮影】09時58分=伊藤 幸司=220
10:00
────0945ごろ_丸山(標高=2,452m)
1005-40ごろ_西穂山荘で出発準備・上高地へ下る(標高約2,350m)
1050ごろ_上高地・焼岳分岐(標高約2,300m)
────1425ごろ_上高地に下りる(標高約1,500m)

【撮影】10時05分=伊藤 幸司=223

【撮影】10時11分=伊藤 幸司=224

【撮影】10時39分=伊藤 幸司=226

【撮影】10時39分=伊藤 幸司=227

【撮影】10時40分=伊藤 幸司=228

【撮影】10時40分=伊藤 幸司=229

【撮影】10時41分=伊藤 幸司=231

【撮影】10時42分=伊藤 幸司=232

【撮影】10時43分=伊藤 幸司=233

【撮影】10時44分=伊藤 幸司=234

【撮影】10時44分=伊藤 幸司=236

【撮影】10時50分=伊藤 幸司=239

【撮影】10時54分=伊藤 幸司=240

【撮影】10時56分=伊藤 幸司=241

【撮影】10時59分=伊藤 幸司=243
11:00
────1050ごろ_上高地・焼岳分岐(標高約2,300m)
────1425ごろ_上高地に下りる(標高約1,500m)

【撮影】11時02分=伊藤 幸司=245

【撮影】11時08分=伊藤 幸司=248

【撮影】11時08分=伊藤 幸司=249

【撮影】11時09分=伊藤 幸司=251

【撮影】11時10分=伊藤 幸司=252

【撮影】11時18分=伊藤 幸司=255

【撮影】11時20分=伊藤 幸司=256

【撮影】11時22分=伊藤 幸司=258

【撮影】11時33分=伊藤 幸司=259

【撮影】11時33分=伊藤 幸司=261

【撮影】11時34分=伊藤 幸司=263

【撮影】11時39分=伊藤 幸司=266

【撮影】11時40分=伊藤 幸司=267

【撮影】11時40分=伊藤 幸司=268

【撮影】11時47分=伊藤 幸司=269

【撮影】11時53分=伊藤 幸司=271

【撮影】11時55分=伊藤 幸司=272

【撮影】11時58分=伊藤 幸司=273

【撮影】11時58分=伊藤 幸司=274

【撮影】11時59分=伊藤 幸司=275
12:00
────1050ごろ_上高地・焼岳分岐(標高約2,300m)
────1425ごろ_上高地に下りる(標高約1,500m)

【撮影】12時12分=伊藤 幸司=277

【撮影】12時18分=伊藤 幸司=279

【撮影】12時30分=伊藤 幸司=283

【撮影】12時33分=伊藤 幸司=284

【撮影】12時34分=伊藤 幸司=285

【撮影】12時35分=伊藤 幸司=287

【撮影】12時40分=伊藤 幸司=288

【撮影】12時47分=伊藤 幸司=289

【撮影】12時50分=伊藤 幸司=291

【撮影】12時50分=伊藤 幸司=293

【撮影】12時54分=伊藤 幸司=294

【撮影】12時56分=伊藤 幸司=295

【撮影】12時57分=伊藤 幸司=296
13:00
14:00
────1050ごろ_上高地・焼岳分岐(標高約2,300m)
1425ごろ_上高地に下りる(標高約1,500m)
1430-1540ごろ_上高地温泉ホテルで入浴(標高約1,500m)

【撮影】13時58分=伊藤 幸司=299

【撮影】14時03分=伊藤 幸司=301

【撮影】14時19分=伊藤 幸司=303

【撮影】14時24分=伊藤 幸司=304
この登山道の終わりに、唐突に門が出現するのです。名前は知りませんが、この門の前は梓川。西穂独標から上高地まで標高差1,200mほどの下りでした。標高約3,100mの赤石岳から標高約1,100mの椹島(さわらじま)まで、標高差2,000mの一気下りと比べたら屁の河童だったかも。でも最後の最後で夕立につかまって記憶に残る1日になりました。

【撮影】14時26分=伊藤 幸司=306
15:00
16:00
17:00
────1430-1540ごろ_上高地温泉ホテルで入浴(標高約1,500m)
1605ごろ_かっぱ橋をへて上高地バスターミナルへ(標高=1,504m)
1640ごろ_バスで上高地→新島々
────1800ごろ_松本電鉄上高地線で新島々→松本

【撮影】15時59分=伊藤 幸司=309

【撮影】16時01分=伊藤 幸司=3012

【撮影】16時02分=伊藤 幸司=313

【撮影】17時57分=伊藤 幸司=314
18:00
19:00
2:00
1800ごろ_松本電鉄上高地線で新島々→松本
1830ごろ_松本駅で分散。それぞれ帰途特急に。
・伊藤は高速バスターミナルに行ったが、19時以降の便は休止状態に。しかたないのでJRの特急あずさ最終便(2010松本始発)までの時間で「馬肉バル新三よし」で食事。

【撮影】19時06分=伊藤 幸司=306
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