御岳山――2009.6.16(火)


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◆糸の会山行[629]――6d
◆御岳山
みたけさん――――929m
ひのでやま(日の出山)――――902m
こんぴらさん(金比羅山)――――468m
車道3p→稜線35p→下り12p――――50ポイント
日の出0425、日の入り1859――――6.16東京で
◆JR青梅線・御嶽駅から――――2009.6.16(火)実施

◆集合
●6.16(火)――――0731東京始発_青梅行き電車_前方2両目に集結

◆ポイント
●里山の長い稜線歩きを楽しみたいと思います。
●「d」ですから無理をせずに、御岳山へはケーブルで上がります。

◆往路
0731東京始発(JR中央/青梅線_青梅行き)――――0853青梅
(0731東京→0746新宿→0800三鷹→0815西国分寺→0821立川→0835拝島→0853青梅)
*乗換
0856青梅始発(JR青梅線_奥多摩行き)――――0913御嶽
*乗換
0921御嶽駅(ケーブル下行きバス)――――0931ケーブル下/滝本(270円)
*乗換
御岳山登山ケーブル――――0942滝本→0948御岳山(570円)

◆現地行動
1000ごろ_ケーブル御岳山駅を出発――――車道3ポイントを30分として
1030ごろ_御岳神社――――稜線9ポイントを1時間として
1130ごろ_日の出山――――稜線26ポイントを3時間として
1430ごろ_金比羅山――――下り12ポイントを1時間半として
1600ごろ_JR武蔵五日市駅
*たぶんバスかタクシーで瀬音の湯へ。食事もなかなかのところです。

◆帰路参考
●JR五日市線(武蔵五日市→拝島→立川)
1804→1823/1832→1843(→1928東京)、1831→1849/1905→1916(→2010東京)、1847→1908/1915→1926、1904→1921/1926→1938(→2030東京)、1921→1939/1946→1958、1939→1958/2008→2019(→2111東京)、1958→2015/2027→2038(→2132東京)、2016→2041/2045→2056(→2150東京)、2031→2048/2053→2104(→2157東京)、2051→2107/2115→2126、2107→2125/2131→2143、2125→2147/2155→2206(→2311東京)

◆往路参考
●総武仙快速
0607成田(久里浜行き)→0604千葉→0652津田沼→0716錦糸町→0724東京
●武蔵野線
0642南船橋→0648西船橋→0706新松戸→0723南越谷→0736南浦和→0754東所沢→0807西国分寺
●西武新宿/拝島線
0726西武新宿→0729高田馬場→0747上石神井→0759小平→0803萩山→0806小川→0821拝島

◆費用の目安
JR_東京→御嶽――――1,050円
*新宿→御嶽_890円
bus_御岳駅→ケーブル下――――270円
ケーブルカー_清滝→御岳山――――570円
JR_武蔵五日市→東京――――890円
*武蔵五日市→新宿_780円
*武藏五日市駅周辺で風呂、食事に、バス/タクシーを使います

◆電話
●タクシー(武蔵五日市駅)
京王タクシー……0425-96-1711……13台
横川交通……0425-96-3558……桧原村_0120-489083
●入浴(武蔵五日市駅)
秋川渓谷・瀬音の湯……042-595-2614……1000-2200_ほぼ無休_800円_本格レストラン_宿泊7,500円〜_バスあり、十里木から歩いても8分
つるつる温泉センター……042-597-1126……1000-2000_800円_火曜日定休_食事あり
●そば(武蔵五日市駅)
魚鶴(うおつる)……042-596-0114……手打ちうどん_1000-1800(売り切れまで)_金曜定休_武蔵五日市駅から徒歩5分
寿庵(じゅあん)忠左衛門……042-595-2438……1100-1500/1630-2000_火曜定休_駅から徒歩5分

◆持ち物
★食べ物・飲み物――水筒+行動食+おやつ
夏季日帰り標準セット
●足まわり……運動靴(軽登山靴など)
●行動着……ドライタイプの登山用Tシャツ+長ズボン+長袖シャツ
●雨具……折りたたみ傘+ゴアテックスレインスーツ
●小物……地図+健康保険証コピー+時計+ポケットライト+ダブルストック
◆ルートシミュレーション
●地図は国土地理院1:25,000地形図、 東京14号-1(むさしみたけ)、東京14号-2(いつかいち)、を縮尺なりゆきで使用しています。
●シミュレーションマップ上の○印は予定したルートが太い等高線(50m)を横切る地点を中心にした半径50mの円。数字は100m単位の標高です。◇印は山頂から山裾に向かって地図上で計った距離。ごくラフな計り方で500mごとに印をつけてあります。この地図情報の一番簡単な見方は、○印と◇印をどちらも1個(1ポイント)7.5分(2個で15分、8個で1時間)と概算して、山歩きの時間目盛りとする方法です。
●なお、下りは道の状況によって登りの70%と見積もるのが現実的です(高速下山路では50%、難易度の高い場合は100%とすべき例もあります)が、計画段階では登り時間にしておいて、余るようならリーダー権限の予備時間として自由に使うという考え方をしています。


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