棒ノ嶺――2009.7.18(土)
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◆朝日カルチャーセンター千葉――――軽登山・第3土曜日
◆棒ノ嶺(棒ノ折山)
ぼうのみね――――969m
登り25p→下り22p――――47ポイント
日の出0438、日の入り1857――――7.18さいたまで
◆西武池袋線・飯能駅から――――2009.7.18(土)実施
◆集合
●7.18(土)8:40――――西武池袋駅_該当ホーム_前方2両目乗車口
◆ポイント
●梅雨時に、白谷沢に沿って登ります。峡谷風景をお楽しみに。
●奥多摩側に下らずに、名栗温泉に。山は軽めで、ゆっくり風呂と食事という暑気払いがねらいです。
◆往路
0849西武池袋始発(西武池袋線・急行飯能行き)――――0938飯能(450円)
(0849西武池袋→0913所沢→0938飯能)
*乗換
0950飯能駅始発(名郷行きバス)――――1033さわらびの湯(600円)
◆現地行動
1100ごろ_さわらびの湯バス停を出発――――登り5ポイントを30分として
1130ごろ_有間ダム登山口を出発――――登り20ポイントを2時間半として
1400ごろ_棒ノ嶺――――下り22ポイントを2時間半として
1630ごろ_名栗温泉(あるいは名栗川橋バス停)
*大松閣で風呂と食事で2,600円。予約しました
◆帰路参考
●飯能行きバス(名栗川橋→飯能駅。600円)
1634→1720、1704→1747、1735→1819、1802→1845、1833→1920、1931→2016、2020→2103
●西武池袋線(飯能→西武池袋)
1728→1825、1737→1834、1745→1827、1748→1838、1758→1854、1808→1859、1818→1906、1829→1924、1838→1929、1848→1940、1858→1954、1913→2000、1929→2024、1943→2030、1958→2054、2013→2100、2028→2124、2043→2130、2058→2154、2113→2200、……
●西武池袋線特急(飯能→西武池袋。特急料金410円)
1735→1816、1805→1847、1835→1916、1905→1945、1935→2015、2005→2045、2035→2115、2105→2145、2205→2245
◆往路参考
●池袋への所要時間(山手線)
池袋→西日暮里10分→上野16分→秋葉原20分→東京24分
●池袋への所要時間(営団丸の内線)
池袋→御茶ノ水11分→東京17分
●池袋への所要時間(営団有楽町線)
池袋→飯田橋9分→有楽町19分→新木場31分
●総武線快速
0644上総一ノ宮→0730千葉→0741津田沼→0750市川→0801錦糸町→0809東京
●京葉線
0642君津→0721蘇我→0734海浜幕張→0750舞浜→0800新木場(→0810東京)
◆費用の目安
西武池袋線_池袋→飯能――――450円
bus_飯能駅→さわらびの湯――――600円
bus_名栗川橋→飯能駅――――600円
西武池袋線_飯能→池袋――――450円
*特急料金_飯能→池袋_410円
◆電話
●タクシー(飯能駅)
西武ハイヤー……0429-72-8180……44台
●名栗温泉
名栗温泉・大松閣……0429-79-0505……1100-1700_800円(檜風呂)/1,300円(展望風呂)_名栗川橋バス停5分_別棟レストラン「山の茶屋」「ハミング」
ハミング……0429-79-0506……1130-1500/1730-2100_水曜定休_洋食・喫茶
山の茶屋……0429-79-0505……1100-1500/1700-2000_木曜定休_そば/うどん御前1,800円から_入浴割引あり_バス送迎可?
◆持ち物
★食べ物・飲み物――水筒+行動食+おやつ
■夏季日帰り標準セット
●足まわり……運動靴、軽登山靴など
●行動着……ドライタイプの登山用Tシャツ+長ズボン+長袖シャツ
●雨具……折りたたみ傘+ゴアテックススーツ
●小物……地図+健康保険証コピー+時計+ポケットライト
◆ルートシミュレーション
●地図は国土地理院1:25,000地形図、東京13号-2(はらいちば)、を縮尺なりゆきで使用しています。
●シミュレーションマップ上の○印は予定したルートが太い等高線(50m)を横切る地点を中心にした半径50mの円。数字は100m単位の標高。◇印は山頂から山裾に向かって地図上で計った距離で、ごくラフな計り方で500mごとに印をつけています。
●一番簡単な見方としては○印と◇印をどちらも1個7.5分(2個で15分、8個で1時間)と概算する時間目盛り、あるいはエネルギー目盛りとしてみて下さい。
●なお、下りは道の状況によって登りの70%と見積もるのが現実的です(高速下山路では50%、難易度の高い場合は100%とすべき例もあります)が、計画段階では登り時間にしておいて、余るようならリーダー権限の予備時間として自由に使うという考え方をしています。
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