釈迦ヶ岳――2010.2.13(火)
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◆糸の会山行[668]――2a
◆釈迦ヶ岳
しゃかがたけ────1,641m
車道8p→登り15p→下り14p→下り車道16p────53ポイント
日の出0635、日の入り1725────2.13甲府で
◆JR中央本線・甲府駅から────2010.2.13(火)実施
◆集合
●2.13(火)7:50────JR新宿駅_9番線ホーム_スーパーあずさ_後方4号車乗車口
◆ポイント
●甲府盆地から見ると御坂山地の前衛峰ですが、富士山の展望がすばらしい山頂に、乞うご期待。
●尖った小さな山に雪が着いていることから、すばらしく楽しい山になります。
●軽アイゼン必携です。ストックの雪用リングをお持ちの方は念のため、お持ち下さい。
◆往路
0800新宿始発(中央本線特急_スーパーあずさ5号・松本行き)────0929甲府
(0800新宿→0826立川→0834八王子→0929甲府)
*タクシーで登山口へ
◆現地行動
1030ごろ_上芦川バス停……車道8ポイント(約2km)を30分として
1100ごろ_登山口……登り15ポイントを2時間として
1300ごろ_釈迦ヶ岳……下り14ポイントを2時間として
1500ごろ_檜峯神社_登山口……車道下り16ポイント(約3.5km)を1時間として
1600ごろ_檜峯神社入口バス停
*タクシーで石和温泉へ(タクシーが林道を上がれれば出会った地点で乗車)
◆帰路参考
●中央本線特急
甲府……八王子……新宿
1805……1902……1935
1833……1934……2008……千葉2050
1856……2003……2037(かいじ)
1942……2036……2106
2002……2105……2138(かいじ)
2030……2135……2209
2109……2206……2236
◆費用の目安
JR_新宿→甲府────2,210円
自由席特急券_新宿→甲府────1,300円
*あずさ回数券_東京都区内〜甲府1枚分価格2,800円
taxi_甲府→上芦川────1台約6,000円
taxi_檜峯神社林道→甲府────1台約6,000円
JR_甲府→新宿────2,210円
自由席特急券_甲府→新宿────1,300円
◆電話
●タクシー(甲府駅)
合同タクシー……0552-22-5151……ジャンボ有り
山梨貸切自動車……0552-37-2121……ジャンボ有り
●入浴
積翠寺温泉・要害……055-253-2611……1100-2100_700円_甲府市街の展望絶佳_立ち寄り入浴も送迎1015-1630甲府駅北口から要電話
湯村温泉・甲府富士屋ホテル……0552-53-8111……1000-2200_1,500円_無休_各種レストランあり_甲府駅からタクシー10分_1Fヴィステリア1730-2030
湯村ホテル……055-254-1111……入浴1,200円_0700-2100_ビュッフェディナー(1900-2100。2,500円から)は入浴サービス付き
●食事
奥村本店……055-233-3340……1130-2200_水曜定休_中央町_駅から車8分_生粉打そば1,300円
今再(いまさ)珈琲店……055-252-1929……1000-2000_木曜定休_富士屋ホテル並び_ハヤシライス
アルムコーヒー……055-252-0998……ピザ、パスタ_楽水園ホテル奥
◆持ち物
★食べ物・飲み物――水筒+行動食+おやつ
★軽アイゼン必携です
★ストックに雪用リングがあればお持ち下さい。なくても大丈夫ですが。
冬季日帰り標準セット
●足まわり……保温運動靴、軽登山靴に厚手の靴下
●行動着……ドライタイプの登山用Tシャツ+長ズボン+長袖シャツ
●保温着……手袋、耳おおいのある帽子、フリースシャツなど十分に
●雨具……アウターウェアとしてゴアテックスレインスーツ
●小物……地図+健康保険証コピー+時計+ポケットライト
◆ルートシミュレーション
●地図は国土地理院1:25,000地形図、甲府7号-1(いさわ)、甲府7号-2(かわぐちこせいぶ)、を倍率なりゆきで使用しています。
●シミュレーションマップ上の○印は予定したルートが太い等高線(50m)を横切る地点を中心にした半径50mの円。数字は100m単位の標高です。◇印は山頂から山裾に向かって地図上で計った距離。ごくラフな計り方で500mごとに印をつけてあります。この地図情報の一番簡単な見方は、○印と◇印をどちらも1個(1ポイント)7.5分(2個で15分、8個で1時間)と概算して、山歩きの時間目盛りとする方法です。
●なお、下りは道の状況によって登りの70%と見積もるのが現実的です(高速下山路では50%、難易度の高い場合は100%とすべき例もあります)が、計画段階では登り時間にしておいて、余るようならリーダー権限の予備時間として自由に使うという考え方をしています。
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