笠山――2010.4.17(土)
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◆朝日カルチャーセンター千葉────軽登山講座(第3土曜日)
◆笠山
かさやま────837m
どうだいらさん(堂平山)────876m
登り19p→稜線19p→下り13p────51ポイント
日の出0507、日の入り1816────4.17にさいたまで
◆東武東上線・小川町駅から────2010.4.17(土)実施
◆集合
●4.17(土) 8:00────東武池袋駅_該当ホーム_前方2両目乗車口
◆ポイント
●笠山は奥武蔵の比企三山のひとつです。まあ、近くで見ればそれぞれに主張がありますが、山並みの中に紛れてしまうかどうか、ぎりぎりの山ともいえます。
●ですから、山が主役とはいいにくいのです。むしろ山里の春の景色を堪能したいという狙いです。とっておきの春の景色です。お楽しみに
●食事はやはり二葉で忠七めしという感じでしょうか。2,000円ぐらいです。
◆往路
0807池袋始発(東武東上線・急行・小川町行き)────0917小川町(780円)
(0807池袋→0817成増→0820和光市→0826志木→0839川越市→0917小川町)
*乗換
0940小川町駅始発(皆谷行きバス)────1007皆谷(490円)
◆現地行動
1030ごろ_皆谷バス停を出発────登り19ポイントを2時間半として
1300ごろ_笠山────稜線10ポイントを1時間として
1400ごろ_堂平山────稜線9ポイントを1時間として
1500ごろ_白石峠────下り13ポイントを1時間として
1600ごろ_白石車庫バス停
*バスかタクシーで小川町へ
◆帰路参考
●バス(白石車庫始発時間。小川町駅まで600円)
1515、1630、1923
●東武東上線(小川町→池袋)
712→1825、1739→1855、1757→1910、1813→1925、1837→1855、1858→2010、1913→2025、1939→2055、1952→2110、2014→2125、2024→2140、2052→2210、2113→2225、2124→2250、2149→2300、2213→2330、2244→0007
◆往路参考
●山手線(所要:分)
池袋←10西日暮里←12日暮里←16上野←20秋葉原←24東京←28新橋
●地下鉄丸の内線(所要:分)
池袋←11御茶ノ水←17東京←25赤坂見附←35新宿
●地下鉄有楽町線(所要:分)
池袋←9飯田橋←11市ヶ谷←31新木場
●総武線快速
0632千葉→0643津田沼→0703錦糸町→0711東京
●中央総武線各駅停車
0632千葉→0648津田沼→0715錦糸町→0721秋葉原→0724御茶ノ水→0739新宿
●京葉線
0609上総一ノ宮→0643蘇我→0655海浜幕張→0718新木場
◆費用の目安
東武東上線_池袋→小川町────780円
bus_小川町駅→皆谷────490円
*taxiだと1台約3,500円
bus_白石車庫→小川町駅────600円
*タクシーだと1台約4,500円
東武東上線_小川町→池袋────780円
◆電話
●タクシー(小川町駅)
いろはタクシー_0493-72-0168
小川観光タクシー_0493-72-2015
●入浴
花和楽(かぐら)の湯……0493-74-2323……1000-1900_1,300円_不定休_電話予約可_駅徒歩10分
パトリアおがわ_0493-74-2323_1000-1900_800円_月曜定休_皆谷/白石車庫行きバス「パトリアおがわ」バス停
●食事
二葉・忠七めし_0493-72-0038_1100-1430/1600-2000_無休_忠七めし御前1,200円〜2,800円_駅前商店街
割烹・永徳屋_00493-72-0226_1100-2200_月曜定休_うな丼など_松若町バス停
二葉・駅前支店_0493-72-0121_1100-2100_月曜定休_弁当1,000円から
◆持ち物
★食べ物・飲み物――水筒+行動食+おやつ
春季日帰り標準セット
●足まわり……運動靴(軽登山靴など)
●行動着……ドライタイプの登山用Tシャツ+長ズボン+長袖シャツ
●雨具……折りたたみ傘+ゴアテックスレインスーツ
●小物……地図+健康保険証コピー+時計+ポケットライト+ダブルストック
◆持ち物
★食べ物・飲み物――水筒+行動食+おやつ
★行動食は5分、10分の休憩時にすこしずつ分けて食べられるものをお探し下さい。コンビニのおにぎりを標準と考えています。
■春季日帰り標準セット
●足まわり……はきなれた運動靴(軽登山靴)など
●行動着……ドライタイプの登山用Tシャツ+長ズボン+長袖シャツ
●雨具……折りたたみ傘+使い捨てビニール雨具(ゴアテックススーツ)
●小物……地図+健康保険証コピー+時計+ポケットライト
◆ルートシミュレーション
●地図は国土地理院1:25,000地形図、宇都宮16号-2(やすど)、東京13号-1(しょうまるとうげ)、を倍率なりゆきで使用しています。
●シミュレーションマップ上の○印は予定したルートが太い等高線(50m)を横切る地点を中心にした半径50mの円。数字は100m単位の標高。◇印は山頂から山裾に向かって地図上で計った距離で、ごくラフな計り方で500mごとに印をつけています。
●一番簡単な見方としては○印と◇印をどちらも1個7.5分(2個で15分、8個で1時間)と概算する時間目盛り、あるいはエネルギー目盛りとしてみて下さい。
●なお、下りは道の状況によって登りの70%と見積もるのが現実的です(高速下山路では50%、難易度の高い場合は100%とすべき例もあります)が、計画段階では登り時間にしておいて、余るようならリーダー権限の予備時間として自由に使うという考え方をしています。
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