川苔山――2010.6.19(土)
◆ここをクリックするとこの山行の写真ページが開きます
◆朝日カルチャーセンター千葉────軽登山講座(第3土曜日)
川苔山
かわのりやま────1,363m
登り33p→下り35p────合計68ポイント
日の出0425、日の入り1900────6.19東京で
◆JR青梅線・奥多摩駅から────2010.6.19(土)実施
◆集合
●6.19(土)7:50────JR新宿駅_中央線下りホーム_前方2両目乗車口
*「おくたま1号」が前、「あきがわ1号」が後ろかと思いますが、ご確認下さい。
◆ポイント
●川乗橋から川苔谷を遡る道は、春にいろいろな花が見られました。この時期はどうでしょうか。
●川苔山の一番楽なルートと考えられるルートを選びました。
●それでもかなり時間がかかります。入浴は青梅にしたいと思います。大人の休日倶楽部のチケットでは途中下車が原則的にできないので、ホリデーパスをおすすめします。当日駅の券売機(トクトクきっぷボタン)で買えますし。
●風呂に入る余裕のない人も、青梅で食事ができます。
◆往路
0735新宿始発(中央線_ホリデー快速_おくたま1号_奥多摩行き)────0915奥多摩
(0744新宿→0811立川→0843青梅→0915奥多摩)
*乗換
0935日原鍾乳洞行きバス────0950ごろ川乗橋
◆現地行動
1000ごろ_川乗橋バス停を出発────登り33ポイントを4時間として
1400ごろ_川苔山────下り35ポイントを4時間として
1800ごろ_鳩ノ巣駅
*まず青梅へ出ましょう
*入浴はかんぽの宿青梅、食事は駅前でという心づもりです
*というわけで、途中下車の可能なホリデーパスが好ましいと思います。
◆帰路参考
●JR青梅線(鳩ノ巣→青梅)
1720→1753、1749→1818、1811→1845、1843→1914、1900→1929、1930→2002、2007→2037、2038→2107、2117→2147、2158→2226、2227→2300、1310→2342
●JR青梅線(青梅→立川)
1755→1824、1809→1837、1820→1848、1830→1859→1955東京、1846→1915→2008東京、1857→1925、1908→1939、1919→1948、1934→2005、1952→2021→2113東京、2006→2035、2017→2046→2136東京、2034→2106、2050→2119、2059→2130、2109→2140、2123→2152、2136→2205
◆往路参考
●特急あずさ3号
0638千葉→0653船橋→0708錦糸町→0730新宿→0753立川
◆費用の目安
JR_ホリデーパス────2,300円
*千葉→奥多摩_1,790円、新宿→奥多摩_1,050円
*青梅でタクシーを使うかもしれません
◆電話
●入浴(青梅駅)
青梅温泉(銭湯)……0428-22-3635……1600-2200_月水金定休
かんぽの宿青梅……0428-23-1171……1100-1600_1,000円、1800-2100_500円
●食事(青梅駅)
うい……0428-21-7887……1030-2000(平日1800)_水曜定休_駅前_コーヒー+カレーライス
寿々喜家……0428-22-2064……1130-2200_水曜定休_駅前_うなぎ+天ぷら+定食
みさと……0428-22-4403……1130-1500/1700-2130_木曜定休_駅前_うなぎ+天ぷら
大正庵……0428-22-2765……1130-1930_月曜定休
天徳……0428-22-3207……1100-1700_金曜定休
◆持ち物
★食べ物・飲み物――水筒+行動食+おやつ
夏季日帰り標準セット
●足まわり……運動靴(軽登山靴など)
●行動着……ドライタイプの登山用Tシャツ+長ズボン+長袖シャツ
●雨具……折りたたみ傘+ゴアテックスレインスーツ
●小物……地図+健康保険証コピー+時計+ポケットライト+ダブルストック
◆持ち物
★食べ物・飲み物――水筒+行動食+おやつ
■春季日帰り標準セット
●足まわり……はきなれた運動靴(軽登山靴)など
●行動着……ドライタイプの登山用Tシャツ+長ズボン+長袖シャツ
●雨具……折りたたみ傘+使い捨てビニール雨具(ゴアテックススーツ)
●小物……地図+健康保険証コピー+時計+ポケットライト
◆ルートシミュレーション
●地図は国土地理院1:25,000地形図、東京13号-2(はらいちば)、東京13号-4(むさしにっぱら)、を倍率なりゆきで使用しています。
●シミュレーションマップ上の○印は予定したルートが太い等高線(50m)を横切る地点を中心にした半径50mの円。数字は100m単位の標高。◇印は山頂から山裾に向かって地図上で計った距離で、ごくラフな計り方で500mごとに印をつけています。
●一番簡単な見方としては○印と◇印をどちらも1個7.5分(2個で15分、8個で1時間)と概算する時間目盛り、あるいはエネルギー目盛りとしてみて下さい。
●なお、下りは道の状況によって登りの70%と見積もるのが現実的です(高速下山路では50%、難易度の高い場合は100%とすべき例もあります)が、計画段階では登り時間にしておいて、余るようならリーダー権限の予備時間として自由に使うという考え方をしています。
★トップページに戻ります