天城山――1997.5.17(土)

*これは参加されたみなさんへの写真見本(データ)です。
*プリントご希望の方は山名(実施日)+写真番号をお知らせ下さい。
*写真はすべて登山道を一歩もはずれずに撮影しています。



▲itokoji 1997.5.17-125



▲itokoji 1997.5.17-126



▲itokoji 1997.5.17-128



▲itokoji 1997.5.17-130



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▲itokoji 1997.5.17-430



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◆糸の会山行[39]――5Fc

◆天城=万三郎岳
1997.5.17(土)実施

◆集合
5月17日(土)10:00
JR伊東線伊東駅前
天城高原ゴルフ場行きバス乗り場

◆テーマ
●1995年には5月27日に朝日カルチャーセンター横浜のみなさんと行きましたが20年来というような素晴らしいシャクナゲの満開でした。
●翌年の1996年は5月25日に糸の会で行きましたが花ほとんど完全にゼロ、というだけでなく花芽もほとんどない状態でした。不作の極みという年であったようです。ただ、私たちは万三郎岳から先で素晴らしく贅沢な山歩きを楽しむことができました。
●今回は、もちろんシャクナゲ目当ての計画ですが、日帰りで、できるだけ軽くして、超初心者の人でも楽しめるようなカタチにしています。相模湖の石老山と同じサイズ、ということを確認していただきたいと思います。

◆往路(先頭2両目に乗りましょう)
0724=東京始発(東海道本線普通伊東行き。7番線から)
0734=品川
0752=横浜
0803=戸塚
0810=大船
0852=小田原
0924=熱海
0948=伊東
*列車内で早昼食(半分程度)を食べておいて下さい
*トイレも列車内ですませておくこと
1010=伊東駅始発(天城高原行きバス)
1122=天城高原ゴルフ場

◆往路参考
●(東海道新幹線)
0810=東京始発(こだま407号)
0827=新横浜
0901=熱海

◆行動
1130ごろ=出発
1230ごろ=万二郎岳
*昼食休憩を含めて
1500ごろ=万三郎岳
1630ごろ=天城高原ゴルフ場バス停
*タクシーで伊東駅へ
*希望者は伊東で温泉に入りましょう

◆帰路参考
1556伊東→1621熱海→1741東京(踊り子112号)
1607伊東→1631熱海→1841東京
1618伊東→1640熱海
1647伊東→1710熱海
1700伊東→1724熱海→1855新宿(踊り子176号)
1712伊東→1736熱海
1723伊東→1750熱海→1916東京(踊り子114号)
1742伊東→1806熱海→2003東京
1807伊東→1831熱海→2000東京
1818伊東→1842熱海
1830伊東→1851熱海→2018新宿(スーパービュー踊り子56号)
1839伊東→1903熱海→2113東京
1850伊東→1916熱海→2053東京(踊り子116号)
1909伊東→1932熱海
1938伊東→2001熱海
2008伊東→2032熱海→2233東京

◆費用の目安
JR=東京→伊東……2,160円
JR特急券=東京→伊東……1,880円
東海道新幹線自由席特急券
東京→熱海……1,690円
バス=伊東駅→天城高原ゴルフ場……1,200円
TAXI=天城高原→伊東駅……約8,000円
*行きのバスは乗客が多ければ増発されると思いますが、状況によってはタクシーにするかもしれません。タクシー代が高額なので全員の均等割りにします。

◆温泉
扇屋別館=0557-37-2931=伊東駅徒歩7分=13-21時=1,000円=露天風呂あり
ホテルラフォーレ伊東=0557-37-3133=伊東駅徒歩8分=15-24時=1,000円
◆電話
●タクシー=伊東市
東海交通=0557-37-7755(30台)
伊東交通=0557-37-2020

◆持ち物
●足ごしらえ――運動靴など
●行動着――ドライタイプの登山用Tシャツ+長ズボン+長袖シャツ
●雨具――折りたたみ傘
●食べ物・飲み物――水筒+昼食+おやつ+予備の飲み物。
*水分は合計2リットル以上持ちましょう。
●小物――地図(送付されたオリエンテーションレターなど)+健康保険証(コピー)+時計+ポケットライト
●あると便利な小物――カメラ+双眼鏡(+ダブルストック+簡易アイゼン)
●ザック――何でも可

◆始めての方へ
*足ごしらえも服装も、軽いハイキングというスタイルで結構です。雨の用意はそれなりにこちらで考えますが、天気予報にかかわらず、折りたたみ傘だけはお持ち下さい。

◆ルートシミュレーション・万三郎岳
*地図は国土地理院1:25,000地形図、横須賀15号-2/4(あまぎさん)を、約150%に拡大使用しています。
*シミュレーションマップ上の○印(赤)は予定ルートが太い等高線(50m)を横切る地点を中心にした半径100mの円。円が接しているところは斜面の勾配が50%で約30度ということがわかる。
*さらに細かく勾配を読みたければ直径100mの円内に10m間隔の等高線が何本あるかを数えればいい。その場合の見当は30/100で約20度、50/100で約30度、80/100で約40度。
*○印につけた数字は100m単位の標高。
*◇印(青)は起点とする山頂から山裾に向かって地図上で計ったルートの距離。ごくラフな計り方だから現実の長さに対してかなりの誤差(急登部では20%以上)あるが、ここでは問題にしない。500mごとに印をつけ、数字は1km単位でつけている。
*一番簡単な見方は○印と◇印をどちらも1個7.5分と概算する方法。2個で15分、8個で1時間となる。下りは登りの70%程度に収まるのが普通だが、計画段階ではすべて登りの時間で計算しておくことをおすすめする。その余裕を途中で取り崩してもいいし、最後まで積み立てていってもいい。


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