2007.10.6_中西 良栄――ワンポイントレポート「山川和子さんへの禁止令を読みました」
■2007.10.6_中西 良栄――ワンポイントレポート「山川和子さんへの禁止令を読みました」
伊藤コーチ
山川さんの禁止令を読みました。
とても残念です。
糸の会に入ったころ、山川さんがグレープフルーツの袋を剥いて、凍らせて持って来ておられました。
春日さんが美味しそうにに頂きながら、「今度ももってきてね」と契約をしておられるのを羨ましく思ってみていました。
私にも頂けるようになり、とてもうれしいでした。
大福やおはぎも頂いたことがあります。(重たいのに・・と思いましたが美味しいでした)
他にも山で食べると美味しいものを沢山教えていただきました。
いつも頂いてばかりで申し訳ないなと思っていましたら伊藤先生が「この人たちは(もう1方も)沢山持てることを自慢に思っているのですから頂けばいいのです」と仰いました。
「そうやったんか!」と納得しました。それからはあまり遠慮もしなくなったかと思います。
私も人に配れるようになりたいと思い山川さんを憧れたのでした。
お菓子を買うときは参加者は何人かな?袋に幾つ入っているかな?というのが課題になりました。
人数分そろえるのは前日は時間がかかるものでも有り、また結構楽しみでもありました。
しかしながら、実は私は最近は配らない方針に変えているのです。
休みごとに食べていないと不安なので予備食は大抵余るほど持っています。
隣にいる人には多少は「どうぞ」という事も有りますが、配らないとなると、準備段階からとても楽なのです。
当日は皆に行き渡っているかと気を配らなくてもいいのです。
その代わり美味しい交換をしないのは情報不足になりますし、寂しい部分も有るのです。
伊藤先生の10年前の「・・自慢なのです」発言が、今、「禁止令」となってしまったのです。
10年後にこういう形になるとは思われなかったのでしょうが・・。
憧れの山川さんが禁止令を受けられて、それが私達にも及ぶというのはやっぱり残念です。
そこで、何とか早い時期に解禁になるようにひょっとしたら役立つかもしれない情報をお知らせします。
私は糖尿病の境界型といわれて久しいです。
食事は問題ない、といつも栄養士さんから言ってもらえます。
問題は「間食が多い」という指摘をいつもうけていました。
間食というのは孤児院などでは情緒安定材料費として計上されていると聞いたことがありますが、それほど生活を潤してくれるものと思い続けています。
しかし、そろそろ真剣に考えた方がいいかと思い、2〜3ヶ月前から、1ヶ月間は絶対にお饅頭などは食べず過ごしました。
そして、「有機桑茶」を食後には飲むようにしました。結果は会った時に見てみて・・。
(山では解禁して間食は大いに食べています。)
「桑茶」は糖の吸収を緩和するらしいのです。
精分表をみますとビタミン類も多くて体によさそうです。
香ばしい素朴な味がします。
農業生産法人 (有)桜江町桑茶生産組合 島根県江津市桜江町市山507-1
ホームページ http://www.kuwakuwa.tv
フリーダイヤル 0120-179898 電話 0855-92-0547 FAX0855-92-0676
ねだんは100g1000円。 葉とティーバックがあります。
山川さん膝痛が早くよくなりますように。
私は手術の前後1年間くらいは山と遠ざかっていましたが、復帰できました。
山でお会いできるのを楽しみに今後ともよろしくお願いします。
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