2008.5.1_中西 良栄――ワンポイントレポート「鷲ヶ巣山+櫛形山脈」
■2008.5.1――中西 良栄さんからワンポイントレポート「鷲ヶ巣山+櫛形山脈」
伊藤コーチ
26.27日はお世話になりまして有難うございました。
タンポポの花さんにも投稿しましたが
あの黒中について:私が買った 「新潟県の山」 山と渓谷社2007年6月1版 には載っていました。分岐は446.4 黒川中学校コースとして黒点がついています。
ちなみに正規のコースをたどると、1:00→ユズリハの峰(385) 0:30→鳥坂山(438・5) 0:40→白鳥山(298) 0:20→宮ノ入りコース登山口
コピーをしてもって行けば くろなか? くろちゅう? という事もなかったなと思いました。
鷲ケ巣山もとてもいい山、東京から行ったかいがあると思いました。
花は次々と綺麗に咲いていて嬉しかったです。
ぶなの新芽がとても新鮮で繊細で、柔らかい雰囲気の森を作っているのに感動しました。
実際は歩くのに精一杯でゆっくり森を見てなかったようにもおもいますが・・。
本当、急だし滑るし大変でした。
実力以上の山に来てしまったと思いました。
いつもは6本爪のアイゼンですが久しぶりに4本爪のアイゼンを使い、足の置き方がヘタだったと思います。3回も滑ってドロだらけになったのは私1人でした。
(虫には刺されてないと思っていましたが、おでこ・ほっぺた・耳の下など4箇所ほど刺されていていました)
下山後はいつも胃が重いですがおそばなど食べ始めると難なく・・ってかんじになります。
今回は消化酵素の多い大根おろしも注文しましたが大根らしい味もしないまま。冷たいおそばはおいしいでしたが・・。重いままで・・。
28日から、お粥と梅干の暮らしに入りました。(5月1日)
櫛形山は又行きたい山です。
★トップページに戻ります