古賀志山――2003.10.21(火)
◆ここをクリックするとこの山行の写真ページが開きます
◆糸の会山行[316]――10d
古賀志山
こがしやま…………583m
*登り8p+稜線5p+下り13p――26ポイント
東武鉄道・新鹿沼駅から
●2003.10.21(火)実施
◆集合
●10.21(火)09:00
●東武浅草駅・該当ホーム・前方2両目乗車口。
◆ポイント
●標高たった583mの小さな山です。標高は低いのですが、岩登りだの、パラグライダーだのの山です。つまり個性的な山なのです。赤岩山からの縦走路は岩稜ですからお楽しみに。
●入浴は「ろまんちっく温泉館」。そこからバスで宇都宮に出ますから、餃子などいかがでしょうか。
◆往路
0910=浅草始発(東武日光線・快速日光行き)
0921=北千住
0945=春日部
1045=新鹿沼
*タクシーで登山口へ(1台約2,500円)
◆現地行動
1130ごろ=登山口出発
*8ポイント(登り)
1230ごろ=赤岩山
*5ポイント(稜線)
*岩稜に+1時間
1430ごろ=古賀志山
*13ポイント(下り+林道)
1600ごろ=赤川ダム
*タクシーで下山。風呂、食事など
◆往路参考
●営団銀座線
0830渋谷→0843新橋→0852神田→0857上野→0902浅草
●都営地下鉄浅草線
0724京急久里浜→0810横浜→0822京急川崎→0840品川→0848新橋→0858浅草橋→0902浅草
0743成田空港→0846京成高砂→0900浅草
●営団千代田線
0836代々木上原→0837表参道→0856大手町→0905西日暮里→0911北千住
●中央線快速
0728高尾→0736八王子→0748立川→0809三鷹→0830新宿→0842神田
●東急東横線
0734桜木町→0740横浜→0759武蔵小杉→0819渋谷
●総武線各駅停車
0754千葉→0811津田沼→0828市川→0842錦糸町→0847浅草橋
◆帰路参考
●東武鉄道
宇都宮……新栃木……北千住……浅草
1606……1637/50……1817……1838
1625……1658/20……1847……1913
1654……1725/45……1852……1903
1722……1754/13……1939……1958
1745……1816/44……1952……2003
1805……1837/53……2016……2037
1824……1856/08……2036……2055
1842……1913/40……2053……2104
1903……1934/53……2116……2136
1928……2001
1945……2017……2148……2208
2007……2039/45……2152……2204
●東北新幹線
宇都宮→東京約1時間。運賃1,890円+自由席2,400円
宇都宮→大宮約30分。運賃1,280円+自由席1,790円
◆費用の目安
東武=浅草→新鹿沼……1,160円
taxi=新鹿沼駅→登山口……1台約2,500円
taxi=赤川ダム→ろまんちっく温泉館……1台約2,500円
bus=温泉館→宇都宮駅……600円
東武=宇都宮→浅草……1,160円
◆電話
●タクシー(新鹿沼駅)
鹿沼合同タクシー=0289-62-3188
平和タクシー=0289-62-3135
みやこタクシー=0289-62-2920
●入浴(宇都宮駅)
ろまんちっく温泉館=028-665-8181=1000-2100=500円=第2火曜定休
●餃子(宇都宮駅)
みんみん=焼餃子/揚餃子/水餃子各220円
◆持ち物
★食べ物・飲み物――行動食+水筒+おやつ
★そろそろ防寒を考えましょう。初めて冬を迎えるひとはみなさんに聞いてください。
秋季日帰り標準セット
●足まわり……防水運動靴(あるいはハイキングシューズなど)
●行動着……ドライタイプの登山用Tシャツ+長ズボン+長袖シャツ
●防寒衣……手袋+耳覆いのある帽子+スリースセーターなど+貼るカイロ
●雨具……折り畳み傘、レインウエア
●小物……地図+健康保険証コピー+時計+ポケットライト
◆ルートシミュレーション
*地図は国土地理院1:25,000地形図、宇都宮1号-3(おおや)、を原寸で使用しています。
*シミュレーションマップ上の○印は予定したルートが太い等高線(50m)を横切る地点を中心にした半径100mの円。数字は100m単位の標高。◇印は山頂から山裾に向かって地図上で計った距離で、ごくラフな計り方で500mごとに印をつけています。
*一番簡単な見方としては○印と◇印をどちらも1個7.5分(2個で15分、8個で1時間)と概算する時間目盛り、あるいはエネルギー目盛りとしてみて下さい。
●古賀志町の風神神社から登ります。そのあたりはパラグライダーの基地で、赤岩山の上部にカタパルトがあります。
●赤岩山と古賀志山の間の岩稜をお楽しみに。
★トップページに戻ります