高山――2004.3.16(火)
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高山
たかやま……1,668m
●38ポイント=登り13p+下り10p+自然研究路15p
東武日光線・東武日光駅から
●2004.3.16(水)実施
◆集合
●3.16(火)07:50
●東武浅草駅・該当ホーム・前方2両目乗車口
◆ポイント
●日光中禅寺湖の西岸にそびえる小さな山ですが、これがなかなか印象深い存在なのです。クマの姿を見られる確率の高い山としても知られています。
●下ったら、小田代原から湯川沿いに歩きましょう。
●バスの時間を見比べながら風呂と食事をなんとか……、と考えています。
●今年は雪が少ないのですが、軽アイゼンは必携です。ない方は伊藤まで一報下さい。
◆往路
0810=東武浅草始発(東武日光線・快速・東武日光行き)
*この電車は混むのではないかと思います。北千住から乗る人は席がないかもしれません。できれば浅草から(0746北千住→0805浅草)。特急は席が取れれば0830浅草→0840北千住→1019東武日光。
0821=北千住
0844=春日部
1016=東武日光
*乗換
1030=東武日光駅始発(湯本温泉行きバス)
1130=菖蒲ヶ浜(1,350円)
*混んでいるようなら1055JR日光駅始発(1155菖蒲ヶ浜)も可
◆現地行動
*観光地・竜頭の滝あたりで、昼食はどうでしょうか。寒いかもしれないので、食堂で……としておきましょう。(プリンスホテルもありますよね)
1200ごろ_竜頭の滝出発
*13ポイント(登り)
1330ごろ_高山
*11ポイント(下り)
1430ごろ_ハイブリッドバス道
*小田代原、湯川の遊歩道を湯の湖へ
1600ごろ_湯元温泉バス停
◆往路参考
●営団銀座線
0713渋谷→0726新橋→0735神田→0740上野→0745浅草
●都営地下鉄浅草線
0655羽田空港→0710品川→0726新橋→0736浅草橋→0740浅草
0643京成佐倉→0729京成高砂→0742浅草
●営団千代田線
0737代々木上原→0742表参道→0755大手町→0806西日暮里→0812北千住
●中央線快速
0618高尾→0624八王子→0635立川→0653三鷹→0708新宿→0720神田
●東急東横線(特急)
0626桜木町→0630横浜→0645武蔵小杉→0658渋谷
●総武線各駅停車
0632千葉→0648津田沼→0702市川→0715錦糸町→0719浅草橋
◆帰路参考
●バス(湯元温泉→東武日光駅。1,650円)
1611→1727、1709→1819、1816→1923、1910→2016
●東武日光線(赤字は特急)
東武日光……下今市……浅草
1719……1726
……1733……1915
1753……1801……1944
1758……1811……2003
1843……1850
……1852……2032
1851……1905……2104
1942……1950
……1952……2131
1959……2013……2204
◆費用の目安
東武鉄道=浅草→東武日光……1,320円
bus=東武日光駅→菖蒲ヶ浜……1,350円
bus=湯元温泉→東武日光駅……1,650円
東武鉄道=東武日光→浅草……1,320円
特急券=東武日光→浅草……1,400円
*帰路にタクシーを使うかもしれません。
*帰りの特急は夜間割引(1,000円?)になると思います。
◆電話
●タクシー(日光)
サンエイタクシー=0288-54-1130=ジャンボ有り
大和交通=0288-54-1515=15台=ジャンボ有り
日光交通タクシー=0288-77-1005=100台
●入浴(湯元温泉)
奥日光森のホテル=0288-62-2338=1,100円=1500-2000=無休
休暇村日光湯元=0288-62-2421=785円=1130-1800=無休
はるにれの湯(湯元)=0288-62-2564=500円=0700-1800(7-8月は1900)=無休
奥日光ホテル四季彩=0288-55-1010=800円=1300-1630=平成8年オープン
湯元旅館=0288-62-2611=530円=素泊まり4,800円/2食付き7,000円=ボンネットバス
●入浴(日光)
やしおの湯=0288-53-6611=500円=1000-2100=木曜定休=清滝1丁目バス停から徒歩12分
◆持ち物
★食べ物・飲み物――行動食+水筒+おやつ
★一応、軽アイゼン必携です。
冬季日帰り標準セット
●足まわり……防水運動靴(あるいはハイキングシューズなど)+軽アイゼン+スパッツ
●行動着……ドライタイプの登山用Tシャツ+長ズボン+長袖シャツ
●防寒衣……手袋+耳覆いのある帽子+スリースセーターなど+貼るカイロ
●雨具……折り畳み傘、レインウエア
●小物……地図+健康保険証コピー+時計+ポケットライト
◆ルートシミュレーション
●地図は国土地理院1:25,000地形図、日光12号-1(なんたいさん)、日光12号-2(ちゅうぜんじこ)、を原寸で使用しています。
●シミュレーションマップ上の○印は予定したルートが太い等高線(50m)を横切る地点を中心にした半径100mの円。数字は100m単位の標高。◇印は山頂から山裾に向かって地図上で計った距離で、ごくラフな計り方で500mごとに印をつけています。
*一番簡単な見方としては○印と◇印をどちらも1個7.5分(2個で15分、8個で1時間)と概算する時間目盛り、あるいはエネルギー目盛りとしてみて下さい。
●登りは竜頭の滝のところから。軽い一気登りで速くも頂上稜線です。下りもさらに急ですが、サイズが小さいのであっというま。本来は雪道を楽しむという狙いだったのですが、今年は雪が少ないようです。
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