天狗山――2005.6.22（水）
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朝日カルチャーセンター千葉……中高年のための山歩き・日帰り
天狗山
▲てんぐやま────1,882m
▲おとこやま（男山）────1,851m
▲登り6p→稜線12p→下り25p────43ポイント
▲日の出0430、日の入り1904────6.19甲府で
JR中央本線・小淵沢駅から────2005.6.22（水）実施
◆集合
●6.22（火）────JR中央本線_特急あずさ3号_後方4両目_4号車に集結
◆ポイント
●天狗山は、金峰山からの帰り、信濃川上駅に向かうときに見えるじつに見事な天狗の鼻です。男山までは展望絶佳の岩稜です。
◆往路
0638千葉始発（中央本線_特急あずさ3号_南小谷行き）────0936小淵沢
0638千葉→0653船橋→0708錦糸町→0730新宿→0755立川→0803八王子→0936小淵沢
＊マイクロバスで馬越峠へ（1人2,400円と高価ですが帰りの千葉行きあずさをほぼ手中にできます）
◆現地行動
1030ごろ_馬越峠を出発────登り6ポイントを1時間として
1130ごろ_天狗山────稜線12ポイントを1時間半として
1300ごろ_男山────下り25ポイントを2時間として
1500ごろ_信濃川上駅
◆帰路参考
●小海線（信濃川上駅→小淵沢_570円）
1518→1559、1647→1727、1800→1840、1929→2008
●中央本線（赤字は特急）
小淵沢……甲府……八王子……立川……新宿
1741……1805……1909…………1943
1733……1821
1805……1833……1934……1942……2008（2049千葉）
1757……1847
……1855……2003……2011……2037
1832……1912
1918……1942……2036…………2105
1959……1938
……2002……2105……2113……2138
1947……2026
……2030……2135……2143……2207
2043……2108……2205…………2237
◆費用の目安
JR_千葉→小淵沢────3,570円
＊新宿→小淵沢2,940円
自由席特急券_千葉→小淵沢────2,310円
貸切バス_小淵沢駅→馬越峠────1人2,400円
JR_信濃川上→小淵沢────570円？
JR_小淵沢→千葉────3,570円
自由席特急券_小淵沢→立川1,780円、→新宿2,100円
◆電話
●タクシー（信濃川上駅）
川上観光タクシー_0267-97-2231
●入浴（小淵沢駅）
スパティオ小淵沢・延命の湯……0551-36-6111……1000-2200_600円_ほぼ無休_中華龍淵1100-1400/1800-2200_宿泊和室4-8名11,000円（週末13,000円）_第1月休み_駅から車で5分
◆持ち物
★食べ物・飲み物――水筒＋行動食＋おやつ
夏季日帰り標準セット
●足まわり……運動靴(軽登山靴など）
●行動着……ドライタイプの登山用Tシャツ＋長ズボン＋長袖シャツ
●雨具……折りたたみ傘＋ゴアテックスレインスーツ
●小物……地図＋健康保険証コピー＋時計＋ポケットライト＋ダブルストック
◆ルートシミュレーション
●地図は国土地理院1:25,000地形図、甲府9号-1（やつがたけとうぶ）、甲府9号-2（やと）、甲府5号-3（ごしょだいら）を原寸で使用しています。
●シミュレーションマップ上の○印は予定したルートが太い等高線（50m）を横切る地点を中心にした半径50mの円。数字は100m単位の標高です。◇印は山頂から山裾に向かって地図上で計った距離。ごくラフな計り方で500mごとに印をつけてあります。この地図情報の一番簡単な見方は、○印と◇印をどちらも1個（1ポイント）7.5分（2個で15分、8個で1時間）と概算して、山歩きの時間目盛りとする方法です。
●地図では大深山バス停から登りはじめることになっていますが、マイクロバスが馬越峠まで上がるそうなので、千葉からでも楽々日帰りで登れる展望の山歩きになりました。
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