妙義山――2009.9.15(火)
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◆糸の会山行[647]――9d
妙義山
登り7p→トラバース18p────25ポイント
日の出0526、日の入り1752────9.15前橋市で
上信電鉄・下仁田駅から────2009.9.15(火)実施
◆集合
●9.15(火)8:25────上野駅6番線ホーム_高崎行き車両前方2両目(先頭から7両目?)乗車口
◆ポイント
●クサリ場登りと、山裾めぐりの「関東ふれあいの道」を両方予定していますが、時間によってはショートカットもあります。
●上信電鉄もローカルですが、信越本線も分断されてさらにローカルになっています。帰路はその接続も考えながら、ということになりそうです。
◆往路
0835上野始発(JR高崎線_快速アーバン_高崎行き)────1014高崎
0835上野→0847赤羽→0855浦和→0903大宮→1014高崎
*乗換
1031高崎始発(上信電鉄_下仁田行き)────1131下仁田
*タクシーで石門入口へ(1台約4,000円)
◆現地行動
1200ごろ_出発────登り7ポイントを1時間として
1300ごろ_轟岩を経て第四石門へ────約1時間・岩遊び
1400ごろ_第四石門を出発────トラバースルート18ポイントを2時間として
1600ごろ_妙義神社
*時間のある人は入浴できます
*タクシーで松井田駅へ(1台約1,600円)
◆帰路参考
●信越本線(松井田→高崎)
1600→1624、1639→1703、1719→1743、1745→1808、1804→1828、1836→1859、1908→1931、1958→2021、2149→2213
●上越/長野新幹線(高崎→東京)
1641→1740、1709→1800、1713→1812、1728→1820、1741→1840、1804→1900、1825→1916、1828→1920、1841→1940、1858→1952、1901→2000、1929→2020、1940→2040、2001→2100、2021→2112、2101→2200、2117→2212、2138→2228、2150→2240、2204→2304、2230→2320、2249→2340
◆往路参考
●山手線
0814品川→0825東京→0828秋葉原→0832上野
●総武線快速
0627佐原→0736千葉→0747津田沼→0752船橋→0818東京
●京葉線
0718蘇我→0730稲毛海岸→0735海浜幕張→0810東京
●京成本線
0644芝山千代田始発(通勤特急)→0654京成成田→06139京成佐倉→0730八千代台→0738京成津田沼→0744京成船橋→0750京成八幡→0758京成高砂→0817京成上野
●埼京線
0827新宿→0832池袋→0840赤羽
●武蔵野線
0751西船橋→0808新松戸→0826南越谷→0840南浦和
0803府中本町→0808西国分寺→0820東所沢→0838南浦和
●新幹線(長野新幹線・あさま511号・長野行き)
0920東京→0926上野→0946大宮→1011高崎
◆費用の目安
JR_東京→高崎────1,890円
上信電鉄_高崎→下仁田────1,080円
taxi_下仁田駅→中之岳神社────1台約4,000円
taxi_妙義神社→松井田駅────1台約1,600円
JR_松井田→高崎────400円
JR_高崎→東京────1,890円
新幹線自由席_高崎→東京────2,400円
◆電話
●タクシー(下仁田駅)
平和タクシー……0274-82-2429=駅前
成和タクシー……0274-82-2078
●タクシー(松井田駅)
旭屋観光タクシー……0273-93-0135
●入浴
玉屋ホテル……0274-73-2611……1,000円
夕焼け小焼けのお宿高台旅館……027-385-6006……800円_1200-2000
磯部温泉・恵みの湯……027-385-1126……500円_1000-2100_第1/3火曜定休_J駅から歩5分
◆持ち物
★食べ物・飲み物――水筒+行動食+おやつ
★秋風が吹き始めています。手袋やフリースシャツなど軽い保温着をお持ちください。
★秋の日はつるべ落としとか、ポケットライトのチェックもこの時期に。
秋季日帰り標準セット
●足まわり……運動靴、軽登山靴
●行動着……ドライタイプの登山用Tシャツ+長ズボン+長袖シャツ
●保温着……手袋、耳おおいのある帽子、フリースシャツなど
●雨具……折りたたみ傘(ゴアテックスレインスーツ)
●小物……地図+健康保険証コピー+時計+ポケットライト
◆ルートシミュレーション
●地図は国土地理院1:25,000地形図、長野3号-3(まついだ)、長野7号-1(みなみかるいざわ)、を原寸で使用しています。
●シミュレーションマップ上の○印は予定したルートが太い等高線(50m)を横切る地点を中心にした半径50mの円。数字は100m単位の標高です。◇印は山頂から山裾に向かって地図上で計った距離。ごくラフな計り方で500mごとに印をつけてあります。この地図情報の一番簡単な見方は、○印と◇印をどちらも1個(1ポイント)7.5分(2個で15分、8個で1時間)と概算して、山歩きの時間目盛りとする方法です。
●なお、下りは道の状況によって登りの70%と見積もるのが現実的です(高速下山路では50%、難易度の高い場合は100%とすべき例もあります)が、計画段階では登り時間にしておいて、余るようならリーダー権限の予備時間として自由に使うという考え方をしています。
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