岩山――2009.11.25(水)
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◆朝日カルチャーセンター千葉・軽登山実技講座――――第4水曜日
◆岩山
いわやま――――328m
車道5p→登りと稜線9p→下り2p-――――16ポイント
日の出0628、日の入1627――――11.25宇都宮で
◆東武日光線・新鹿沼駅から――――2009.11.25(水)実施
◆集合
●11.25(水)9:00――――東武浅草駅_該当ホーム・前方2両目乗車口
◆ポイント
●駅から歩いていける小さな山です。標高328m。岩のテーマパークという感じです。お楽しみに。
●ガイドブックには「7本のクサリ」などとありますが、それもイメージとは違う結果になるかと思います。
●雨でも滑りにくい岩ですが、もちろんその場合には無理はしません。
●新鹿沼には名物の「豆大福」があります。帰りにはもう閉まっているでしょうから、行きがけに。
◆往路
0910_浅草始発(東武日光線_快速・東武日光/会津田島行き)――――1047新鹿沼
(0910浅草→0921北千住→0944春日部→1047新鹿沼)
◆現地行動
1100ごろ_新鹿沼駅を出発-――――車道5ポイントを約30分として
1130ごろ_日吉神社――――登りと岩場の稜線9ポイントを約1時間半として
1300ごろ_岩山山頂-――――クサリ場の下り2ポイントを約1時間として
1400ごろ_入山峠(ゴルフ場脇)
*ただし、岩場ですから時間はすべて目安です。時間がかかっても安全第一で。
*下山ルートは状況によって変わるかもしれません。
*タクシーで新鹿沼駅へ
◆帰路参考
●東武日光線_特急(新鹿沼→浅草)
1451→1615、1520→1645、1620→1745、1648→1815、以下夜割特急料金、1750→1916、1910→2035、2009→2135
◆往路参考
●総武線各駅停車+地下鉄都営浅草線
0745千葉→0803津田沼→0820市川→0834錦糸町→0839浅草橋
0850浅草橋→0854浅草
●地下鉄都営浅草線
0741京成成田→0750京成佐倉→0805八千代台→0813京成津田沼→0818京成船橋→0825京成八幡→0834京成高砂→0849浅草
0809印旛日本医大(特急)→0839京成高砂→0855浅草
●地下鉄半蔵門線+東武
0745中央林間→0844大手町→0857錦糸町→0901押上→0914北千住
●地下鉄千代田線
0852霞ヶ関→0900新御茶ノ水→0907西日暮里→0913北千住
●地下鉄日比谷線
0828中目黒→0842霞ヶ関→0853茅場町→0902上野→0912北千住
●東武野田線
0803船橋→0836柏/0843柏→0926春日部
◆費用の目安
東武日光線_浅草→新鹿沼――――1,160円
taxi_登山口→新鹿沼駅-――――1台約2,800円
*あるいは登山口→ウェルサンピア栃木_1台約6,000円、ウェルサンピア栃木→新鹿沼駅_1台約2,500円
東武日光線_新鹿沼→浅草――――1,160円
特急料金_新鹿沼→浅草――――平日1,100円
◆電話
●タクシー(新鹿沼駅)
みやこタクシー……0289-62-2920
鹿沼合同タクシー……0289-62-3188……ジャンボあり
平和タクシー……0289-62-3135
●入浴(新鹿沼駅)
鹿沼温泉・華ゆらり……0289-65-1131……1000-2200_500円_無休_厚生年金の宿・ウェルサンピア栃木_ディナー1700-2030(天麩羅定食1,260円〜)
●食事(新鹿沼駅)
みっちゃんそば……0289-62-1195……1130-1400/1600-1900_月曜定休_新鹿沼駅前_地粉手打ち十割そば
◆持ち物
★食べ物・飲み物――水筒+行動食+おやつ
★天気によっては軽い保温装備が必要になります。軽アイゼンもそろそろご用意ください
★日が短くなりました。非常用のポケットライトをチェックしてください。
秋季日帰り標準セット
●足まわり……防水運動靴/軽登山靴
●行動着……ドライタイプの登山用Tシャツ+長ズボン+長袖シャツ
●雨具……折りたたみ傘+ゴアテックスレインスーツ
●小物……地図+健康保険証コピー+時計+ポケットライト
◆ルートシミュレーション
●地図は国土地理院1:25,000地形図、宇都宮5号-2(かぬま)、を縮尺なりゆきで使用しています。
●シミュレーションマップ上の○印は予定したルートが太い等高線(50m)を横切る地点を中心にした半径50mの円。数字は100m単位の標高です。◇印は山頂から山裾に向かって地図上で計った距離。ごくラフな計り方で500mごとに印をつけてあります。この地図情報の一番簡単な見方は、○印と◇印をどちらも1個(1ポイント)7.5分(2個で15分、8個で1時間)と概算して、山歩きの時間目盛りとする方法です。
●なお、下りは道の状況によって登りの70%と見積もるのが現実的です(高速下山路では50%、難易度の高い場合は100%とすべき例もあります)が、計画段階では登り時間にしておいて、余るようならリーダー権限の予備時間として自由に使うという考え方をしています。
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