前穂高岳からの槍ヶ岳
▲前穂高岳からの槍ヶ岳=2005.8.28

糸の会 & 伊藤幸司「山旅図鑑」



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★80歳老人の「ラッキーだった!」といわざるを得ない事故報告────2026.5.30 伊藤幸司

*5月19-20日の佐渡が終わって、翌々日の22日(金)の昼前でした。家の近くの、車があまり通らない(でもバスは通っている)広い道を自転車で横断しようとしてなぜか転倒。車道から一段上がって、花壇なども作れるようなスペースの先の、舗装した歩道が2〜3cm高くなった角のところに左胸が当たって、動けなくなったのです。
*じつは、その日、小雨が降っていて道は濡れていました。それから自転車の後ろには10kgほどの荷物が載っていて、通常でも軽くハンドルを振られるような状態でした。しかも、そのとき、向こうの道から出てくる車があって、まっすぐな横断ではなく、すこし左に振ってから横断しようとしたのです。その小さなハンドル操作が転倒につながったのはまちがいありません。道路が濡れている、という意識も欠落していました。
*すぐに若い男性が2人(ひとりは近くの人、もうひとりは通りすがりの人)が世話をやいてくれて、私はまったく動けないまま、警察の質問に答え、救急車に乗せられたのです。 *病院には3泊しました。ケガそのものは肋骨4本の骨折だけ。2016年10月16日に嵩山(たけやま)で不用意に転け、20kgのザックに押しつぶされて、肋骨を3本折りましたが、そのときには同時に胸の前にある鎖骨の左側がバラバラになりかかった状態でした。……ですから肋骨以外にはダメージがなかった(みたい)という確認をして5月25日(月)に帰宅したのです。
*じつは入院当初、水分以外は受け付けず、トイレもほとんど必要ない状態でしたが、3日目にはわずかながら食事にも手を付けられるようになり、トイレもかすかながら使用できるようになりました。家に帰って3泊すると、食事もトイレも(まあまあですが)元にもどりました。2016年の経験があるので、肋骨の骨折に残った痛み以外、今後やっかいなことが起きそうな気配は感じていません。 *問題なしとはいえ、私はしばらく家から出られないという状態ですから、遅れていたパソコン作業に取りかかろうとしたのです。でも私のデスクワークは基本的にスタンディングディスク(立ち机)でおこなっているので、帰宅3泊後にやってみると、けっこうな疲れが残りました。その後、作業はほとんど進んでいません。すこしずつカラダをならしていかないといけないようです。

★……ということで、6月の予定「0602日和田山」と「0616ab三宅島」は、申しわけありませんが、実施できません。7月以降の計画もこの段階でいったんナシにさせてください。6月中にいろいろなことを考えてみます。




★以下の計画はすべて、白紙に戻させていただきます。すみません。 【6月】
▲6月2日(火)日和田山
参加……江面まさこ、加藤のりこ、小林はるこ、佐藤ときこ、土屋ちづこ、行木さちこ、浜ふさこ、
*当初「棒ノ嶺」としましたが、昨年のクマ出現情報を見ると、このあたりが秩父や奥多摩の山から下ってくる道筋となっているとかで、クマの出現の多い地域だというのです。そこで思いっきり町場に近い日和田山まで後退しておくことにしました。

▲6月16-17日(火水)三宅島
参加……岡田きょうこ、小林はるこ、酒井みちこ、
*この時期はもちろんシロヤシオ(ゴヨウツツジ)ねらいの那須岳を候補にしていましたが、やはりクマの出現が多いのです。見通しのよい山腹での「出現」報告が多いのだろうと思いますが、とにかくボツに。クマのいない三宅島に変更しました。糸の会では神津島に次ぐ2回目の伊豆七島です。

【7月】
▲7月7日(火)南沢あじさい山
参加……加藤のりこ、小林はるこ、佐藤ときこ、土屋ちづこ、行木さちこ、浜ふさこ、
・まだの方は(いらっしゃらないかもしれませんが)ぜひこの機会に。じつは私は近くの「深沢小さな美術館」でコーヒーを飲みたいという気持ちながら、アジサイも見たいと思っています。が、美術館がまだ健在でホッとしたものの、カフェの営業はやめたとのこと。「6月中旬から7月上旬」というアジサイのピーク、今年はどうでしょうか?

▲7月21-22日(火水)三河富士(本宮山)
参加……
・「山頂からは富士山が見えて」「三河湾や遠州灘、豊橋平野が一望できます」という標高789mの山。クマさんと出会う可能性を徹底的に避けたらこんな山に。近くの海辺におもしろい宿をさがしてみましょう。

【8月】
▲8月4日(火)大高取山
参加……上野よしこ、加藤のりこ、小林はるこ、佐藤ときこ、
・《足元に山唄・カレンダー》の索引を見ると、21回行っている大蔵高丸ですが、大菩薩峠から下ってくる小金沢連嶺の山なのですね。クマ出現の情報濃度が現地に行ってから急変したりすると対応しにくいので、越生(おごせ)の大高取山に変更しました。

▲8月18-19日(火水)佐渡B
参加……
・安全パイの佐渡Bタイプ。魅力の夏山を探ってみたいと思います。今後糸の会のおなじみになる可能性を予感して「夜行バス」の利用も標準化してみたいと考えています。(京都がインバウンド需要であんなふうにならなければ、夜行バスを常設化したいと思っていたんですけれどね。いつだったかアオネバ渓谷を登りきったところで出会ったシルバー軍団に「大阪から夜行バスで来たのよ」と言われたのに衝撃を受けました。この時期「バックパッカー向けのゲストハウス」をチェックしているので、夜行バスも使えたらいいなと思っているのですが)

【9月】
▲9月1日(火)と▲9月15-16日(火水)は未定。








【計画書】










【計画書2】

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