前穂高岳からの槍ヶ岳 ▲前穂高岳からの槍ヶ岳=2005.8.28

糸の会 & 伊藤幸司「山旅図鑑」



★ここは「計画・実施」


トップページ
掲示板

山旅図鑑
コースタイム写真

【お知らせ】
☆振込用紙はいつも持参していますので必要な方には山でお渡しできます。
☆参加費が振り込まれたらその確認として「会計報告」をメールでお送りすることにしていますし、山に参加された皆さんには(たぶん毎回)同様の「会計報告」をお渡しすることにしています。もちろん問い合わせをいただけば、「会計報告」をお送りします。
★10月〜3月の計画をページ下部に掲示しました。
(火)は時間を無理押ししなければならない場合など、終盤を軽めに調整するかもしれません。
(木)は従来型の「糸の会」と同様のペースで、たっぷり歩きたいと考えています。
(土)は「登山道」より「ハイキングルート」の割合が多いかもしれません。
★なお、会計年度は3月末ですが区切らずに2024年度へと繰り越されます。





【計画と参加予定メンバー】


★12月

■12月14日(木)秩父・御岳山———最寄り駅=秩父鉄道・三峰口駅
木曽の御嶽山との因縁がある山。おそらく誰とも会わない静かな山でしょうが、降りたところで温泉にドボン! です。
参加○……三浦ようこ、山咲ののか、
△……小林あやこ、土屋ちづこ、

■12月23日(土)大黒山&鋸山———最寄り駅=JR内房線・保田駅
品質保証はできませんが、海岸べりを歩いて「ばんや」で昼食。鋸山は日本寺を観光ルートで抜けて浜金谷へ。軽量級のハイキングを2つという感じでしょうかね。
参加○……今村かずよ、上野よしこ、江面まさこ、加藤のりこ、酒井 みちこ、佐藤ときこ、土屋ちづこ、永田さちこ、行木さちこ、
検討中△……小林あやこ、

★1月
■1月9日(火)陣馬山———最寄り駅=JR中央本線・上野原駅
雪がついているといいのですが。陣谷温泉から登って、明王峠から下ろうかと思っています。
参加○……安藤しょうこ、小林あやこ、小林はるこ、佐藤ときこ、永田さちこ、山咲ののか、
検討中△……市村やいこ、

■1月18日(木)二十六夜山———最寄り駅=富士急行・都留市駅
レンゲショウマが消えて、二十六夜山がらみの計画を立てにくくなって久しいですね。都留市だと最近は「より道の湯」ばかりですが、今回は下ったところで「芭蕉 月待ちの湯」です。
参加○……小林あやこ、酒井 みちこ、永田さちこ、
△……三浦ようこ、山咲ののか、若井やすひこ、

■1月27日(土)渋沢丘陵———最寄り駅=小田急線・秦野駅
丹沢・塔ノ岳あたりから見下ろすと、秦野の街の向こう側に続く丘陵なんですね。どんな道かわかりませんが。
参加○……安藤しょうこ、加藤のりこ、佐藤ときこ、永田さちこ、山咲ののか、
検討中△……小林あやこ、

★2月
■2月6日(火)入笠山———最寄り駅=JR中央本線・富士見駅
もちろん、いつものように富士見パノラマリゾートの山頂駅から登ります。日本の高山(森林限界から伸び上がった雪氷の山々)のほとんどが見渡せます。富士山はザンネンですけれど。
参加○……安藤しょうこ、小林あやこ、小林はるこ、
△……市村やいこ、三浦ようこ、山咲ののか、

■2月14-15日(水木)北八ヶ岳・高見石〜縞枯山———最寄り駅=JR中央本線・茅野駅
久しぶりですね、厳冬期の北八ッのスノーハイクです。手袋には注意が必要ですが、保温着はユニクロレベルの羽毛ジャケットと「貼るカイロ」でしのげます。靴は「冬用登山靴」など買わないように。この機会にチェーンスパイク(軽アイゼン)をおすすめします。
参加○……岡田きょうこ、
△……小林あやこ、土屋ちづこ、若井やすひこ、

■2月24日(土)日和田山———最寄り駅=西武秩父線・武蔵横手駅
いつもの日和田山とは違って、五常の滝から上がって、宮沢湖温泉まで歩きます。
参加○……安藤しょうこ、加藤のりこ、佐藤ときこ、永田さちこ、山咲ののか、
検討中△……小林あやこ、

★3月
■3月5日(火)大野山———最寄り駅=JR御殿場線・谷峨駅
おおらかな富士山を期待して登りたい山。山頂部は365日放牧の「山地(やまち)酪農」だそうです。
参加○……安藤しょうこ、小林はるこ、佐藤ときこ、永田さちこ、行木さちこ、山咲ののか、
△……市村やいこ、小林あやこ、若井やすひこ、

■3月14日(木)滝子山———最寄り駅=JR中央本線・笹子駅
滝子山の急登「寂しょう尾根」です。ゆっくり、じっくり登りましょう。
参加○……小林あやこ、加藤のりこ、
△……土屋ちづこ、三浦ようこ、

■3月23日(土)ミツバ岳———最寄り駅=小田急線・新松田駅
ミツマタの群生ですね。この冬がどうなるか、春の訪れがどうなるか、ですけれど。
参加○……安藤しょうこ、佐藤ときこ、永田さちこ、山咲ののか、
検討中△……小林あやこ、










★トップページに戻ります
Copyright 2023 Koji Ito & ito-no-kai All rights reserved.