山旅図鑑…糸の会&伊藤幸司

守屋山からの穂高連峰〜槍ヶ岳
▲守屋山からの穂高連峰〜槍ヶ岳=2004.2.24

糸の会 & 伊藤幸司「山旅図鑑」



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コースタイム写真


2023.12.2———【コーチ】から。「12.5杓子山」の計画をアップしました。
■2023.12.1——山咲ののかさんから「大高取山・写真」
■2023.11.30——岡田きょうこさんから「Re: 参加申込み表示が間違っています」
■2023.11.30——江面まさこさんから「山行変更とヤボ首1」
2023.11.28———【コーチ】から。「11.16鼻曲山」のコースタイム写真をアップしました。
■2023.11.27——曽根いちろうさんから「Re: 「歯」について」
■2023.11.26——岡田きょうこさんから「大高取山のブログ」
■2023.11.26——岡田きょうこさんから「オーパークで合ってました」
2023.11.26———【コーチ】から。
*富士山方面では「千葉発の富士回遊3号」が便利だとして計画を立ててきましたが、それがどうも、限界になりました。というのは富士山へ向かう外国人旅行者が多いというだけでなく、じつは大月駅に停まる「あずさ」が少なくなって、富士回遊3号に集中しているのです。日光(霧降高原)でも経験しましたが小グループの外国人旅行者だけでJR日光線が満員になっていました(東武を使うべきでした)。富士回遊3号でも(私は何回か、あずさ3号を含めた全車両をチェックしてみましたが)かなりの数の外国人グループが座席なしに乗っていました。なぜ? という疑問が最初にありましたが、じつは外国人向け「ジャパン・レール・パス」は、たとえば5万円(7日間)、8万円(14日間)、10万円(21日間)で、JRなら日本全国、新幹線や特急もほぼ自由に乗れますから、日本人の旅行感覚とは違うのでしょう。
*今回(矢野さんのメールがきっかけでしたが)調べてみて、富士山方面の軽い計画はおよそ1時間遅くして「鈍行を楽しむ」に近づけてみようと思いました。12月5日の「杓子岳」の「新しい往路」をご覧ください。座席指定のない列車では、昔のように「前方2両目」を集まる目安にしていただきたいと思います。
■2023.11.25——矢野ひろこさんから「杓子山参加」
2023.11.23———【コーチ】から。永田さんから、ホームページ・トップページのところにある「糸の会メール」をクリックしても反応しないとの指摘がありました。自分のパソコンでは気づきませんでしたが、スマホからだとたしかにウンともスンとも。
さっそくチェックしましたが問題が見つかりません。ネットで調べてみると、別の方式を勧められている感じがします。しばらくお待ち下さい。お知らせ、ありがとうございます。
■2023.11.22——永田さちこさんから「Re: 念のため11.25大高取山計画です」
■2023.11.23——【コーチ】から「回覧本」の理由
■2023.11.22——永田さちこさんから「参加予定」
■2023.11.22——加藤のりこさんから
■2023.11.22——山咲ののかさんから「Re: 11.25の大高取山 念のために計画書お送りします(みなさんにはすでに送付済み)」
■2023.11.22——佐藤ときこさんから「Re: 11.25 大高取山計画です」
■2023.11.22——山本よしひこさんから「大高取山参加の件」
2023.11.22———【コーチ】から。「11.25大高取山」の計画を「計画・実施」欄にアップしました。驚くほど軽い計画になってしまいました。(電車は混んでいるかもしれませんが)
■2023.11.22——山咲ののかさんから「五首献上」
2023.11.21———【コーチ】から。「11.25大高取山」の往路を決めました。「計画・実施」欄に。計画書はまだ作成中です。すみません。
■2023.11.20——【コーチ】から「大正三美人というキーワード」
■2023.11.20——山咲ののかさんから「矢倉岳フォト短歌の件」
2023.11.20———【コーチ】から。「11.7矢倉岳」ですが、山咲 野の香さんのフォトエッセイを「山旅図鑑」の「や」欄にアップしました。
矢倉岳・山咲 野の香
矢倉岳・コースタイム写真
2023.11.20———【コーチ】から。「11.7矢倉岳」をコースタイム写真にアップし、同時にました。
■2023.11.18——岡田きょうこさんから「矢倉岳ブログ」
2023.11.18———【コーチ】から。遅くなりましたが、「10.21青梅丘陵・雷電山」をコースタイム写真にアップしました。
■2023.11.17——岡田きょうこさんから「申込み」
■2023.11.17——山咲ののかさんから「短歌の話」
■2023.11.17——市村やいこさんから「参加の件」
■2023.11.16——秋田まもるさんから「Re: 昔の白馬の件」
■2023.11.15——小林あやこさんから「明日朝の新幹線」
■2023.11.15——今村かずよさんから「参加の件」
■2023.11.14——加藤のりこさんから
■2023.11.14——土屋ちづこさんから
■2023.11.13——三浦ようこさんから「Re: 11.16鼻曲山の計画をお送りします」
■2023.11.13——若井やすひこさんから「Re: 昔の白馬の件」
■2023.11.13——秋田まもるさんから「Re: 昔の白馬の件」
■2023.11.13——山咲ののかさんから「矢倉岳写真短歌 36首」
■2023.11.13——山咲ののかさんから「矢倉岳写真」
■2023.11.13——山咲ののかさんから「Google フォト経由 矢倉岳」
2023.11.13———【コーチ】から。遅くなりましたが、「11.16鼻曲山」の計画をアップしました。
2023.11.13———【コーチ】から。いまや大昔の話になりますが、夏の白馬三山縦走についての私のフォトエッセイ「8.21-24白馬三山」をアップしました。
■2023.11.12——小林あやこさんから「鼻曲山」
■2023.11.8——江面まさこさんから「矢倉岳と山咲さんへ」
■2023.11.6——山咲ののかさんから「矢倉岳参加希望と、江面さんへ」
■2023.11.6——浅川はるこさんから「明日の矢倉岳山行」
■2023.11.5——市村やいこさんから「矢倉岳」
2023.11.4 ———【コーチ】から。遅くなりました。「11.7 矢倉岳」をアップしました。
■2023.11.1——今村かずよさんから「参加の件(再送)」
■2023.11.1——曽根いちろうさんから「Re: Re: 糸の会・会計報告」
2023.11.1———【コーチ】から。10.29の上野よしこさんからのメールでコースタイム写真の「2022.10.22 幕山」が開かない(『404アクセスしようとしたページはみつかりません』という画面が出てしまう)というお知らせをいただきました。
じつはこのホームページを送り出しているレンタルサーバーから「ウイルス情報」を受けたことがあります。その影響かどうかわかりませんが、ホームページで「異常と感じる部分」もあります、がよくわかりません。「2022.10.22 幕山」はたしかにエラーが出ていましたので、差し替えました。他にも開かないページがあるかもしれません。お気づきの際には、ぜひお知らせください。ありがたいです。
■2023.10.29——上野よしこさんから「参加申込」
■2023.10.28——岡田きょうこさんから「11月7日申し込み」
■2023.10.20——浅川はるこさんから
■2023.10.20——今村かずよさんから「参加の件」
2023.10.27———【コーチ】から「クマ対策」に対して。
★クマ被害が、いよいよ登山道にも及ぶようになりました。糸の会としてはとりあえず次のような「クマ対策」を実施したいと考えます。
【全員がホイッスルを携行します】
・100均で売っているようなものでけっこうですが、首から吊り下げたり、ザックの肩ベルトにつけたりして、いつでもすぐに鳴らせるようにしておいてください。(必ずしも大音量を求める必要はないと思っています)
・なお、クマよけの「鈴」や「ラジオなど」は今後も使いません。遠くから(いるかいないかわからない)クマを追い払うという考え方ではなく、先頭の人が「異常」を感じたら(結果を恐れることなく)仲間に「注意信号を送る」というレベルで知らせてください。空振りでもけっこうですし、前方を見通せない場所で、予備的に吹くというのもけっこうです。笛を「会話」のように使っていただければと思います。
・伊藤は「嫌な感じ」がしたらトップを歩きますが、先頭でホイッスルが鳴ったら、とりあえず「クマ撃退スプレー」を持って前に出ます。(もちろん空振りでもいいのです)
・これまで、登山道で登山者が襲われるというケースはきわめて稀でしたが、最近では被害の多い山村地区の登山道でクマと出会う可能性が高まっているという感じがします。しかも人間を恐れない「新時代クマ」より、さらに人間との関係を気にしない「往来自由」のクマが大発生していると感じます。そういうクマが歩きやすい車道(や登山道)に出てきているというふうに感じます(目的地は果樹園や畑、さらには市街地のゴミ箱なんでしょうが)。
・今後、糸の会に参加される場合は、かならずホイッスルをお持ちください。

2023.10.19———【コーチ】から。コースタイム写真で「10.12 扇山」をアップしました。
■2023.10.19——永田さちこさんから「青梅丘陵」
■2023.10.19——小林あやこさんから「青梅丘陵」
■2023.10.17——山本よしひこさんから「青梅丘陵に参加します」
2023.10.16———【コーチ】から。10.21「青梅丘陵」の計画をアップしました。
2023.10.15———【コーチ】から。コースタイム写真で「10.3霧降高原」をアップしました。
■2023.10.13——岡田きょうこさんから「21日青梅」
■2023.10.12——江面まさこさんから「参加申し込みと2首」
2023.10.11———【コーチ】から。コースタイム写真で「作業中」となっていました「9.14 黒岳」をアップしました。
■2023.10.10——曽根いちろうさんから「Re: 糸の会・会計報告」
■2023.10.9b——小林あやこさんから「12日扇山」
2023.10.9———【コーチ】から。ふたたび「8.21-24 白馬三山」の件ですが、開かなかった方がいらっしゃるかと思います。今日は早朝から現在まで、というよりこれからまだまだ、いつ復旧できるかわかりませんが、全体が壊れているというのではなく、あっちこっちに、開かないものがあって、その原因のひとつひとつが「ちっちゃなトラブル」らしいのです。が、それがなかなかうまくいきません。「コースタイム写真」と「山旅図鑑」とのあいだに、からみあったトラブルがあるみたいです。加えて「8.21-24 白馬三山」に加えた「動画」が、パソコンでは問題ないのに、スマホではうまくはまっていません。見られないわけではないのですが、見ていただけるという状態ではないんですね。……というようなことごどとが、次から、次へと出てきています。混乱は暫く続くかと思います。すみません。
■2023.10.9——小林あやこさんから「2023年10月~2024年3月  参加予定」
■2023.10.9——小林はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.10.8現在)」
2023.10.9———【コーチ】から。「8.21-24 白馬三山」に伊藤朝(さん)の写真をかなり大量に加えました。動画にはあまり効果的でないのも多くありますので、いずれ当人と話し合ってもうすこし「刈り込みます」が、山歩きの「記憶」を留めるには有効かと思います。失敗作を含めて、動画は糸の会では最初の試みになりました。山での撮影には(いろいろの意味で)スマホがほぼベストだとも思いますので、今後、みなさんからも期待しています。
2023.10.8b———【コーチ】から。「大平山(おおひらやま)」の山咲 野の香さんのフォトエッセイの件ですが、リニューアルしたとお知らせしたあと、1〜2時間ですが、開きませんでした。関係する部分をしらみつぶしにチェックしたところ、「-」と「_ 」の混在が原因とわかりました。現在は正常に見られると思います。
2023.10.8———【コーチ】から。「大平山(おおひらやま)」の山咲 野の香さんのフォトエッセイですが、およそ2/3を入れ忘れていました。あわてて全作品をそろえましたので、もしすでにご覧の方は、もう一度見直していただきたく、お願い致します。見応えありますよね。
■2023.10.8——土屋ちづこさんから
2023.10.7———【コーチ】から。9.23「大平山(おおひらやま)」の山旅図鑑に山咲 野の香さんのフォトエッセイを掲載しました。同時に、それより多くの点数の写真を「コースタイム写真」に加えました。
2023.10.7———【コーチ】から。10/12「扇山」の計画書をアップしました。
■2023.10.2——小林あやこさんから(件名なし)
■2023.10.2——行木さちこさんから「山の申し込み」
■2023.10.2——小林あやこさんから「霧降高原」
■2023.10.2——三浦ようこさんから「山行予定」
後期の参加予定です。よろしくお願いします。 ■2023.10.1——若井やすひこさんから
■2023.10.1——安藤しょうこさんから「Re: 三国山不参加」
■2023.9.30——市村やいこさんから「霧降高原参加」
■2023.9.29——山咲ののかさんから「太平山、三十一文字つづき」
■2023.9.29——江面まさこさんから「霧降高原」
■2023.9.29——山咲ののかさんから「太平山、三十一文字つづき」
■2023.9.29——永田さちこさんから「霧降高原」
■2023.9.29——山咲ののかさんから「太平山、三十一文字」
■2023.9.29——山咲ののかさんから「太平山写真」
■2023.9.26——山咲ののかさんから「Google フォト経由」
2023.9.29———【コーチ】から。10/3霧降高原の計画書をアップしました。
2023.9.28———【コーチ】から。太平山のコースタイム写真をアップしました。
*ホッとしたところで、「黒岳」がまだできていないことに気がつきました。これからとりかからなければなりません。
*なお、昨日から今日にかけて、ホームページのこちら側のデータが吹っ飛ぶという事故が起きました。とりあえずこれまでのページは生きていますが、今後新しい情報を入れていくと思わぬ破綻が生じるかとも思います。開いたときに異常感がありましたら、軽くお知らせいただければうれしいです。
■2023.9.26——小林はるこさんから「山行の申込みをします」
■2023.9.26——山咲ののかさんから「Re: 南高尾山稜のコースタイム写真、直りました」
■2023.9.24——山咲ののかさんから「Re: タマゴタケの件」
2023.9.25———【コーチ】から。太平山で、8.17「南高尾山稜」のコースタイム写真がずっと「作業中」だということを、皆さんから強く叱責されました。白馬三山のドタバタで、完全に中断したままでした。すみません。早速アップしました。コースタイム写真・南高尾山稜です
さらに山咲 野の香さんのフォトエッセイ山旅図鑑=み、南高尾山稜・フォトエッセイ山咲 野の香ですもアップしました。
*なお、山旅図鑑とコースタイム写真に関して現在大規模な格納整理をしていますので、問題が多々生じています。不具合があったら簡単なレベルでお知らせください。助かります。
■2023.9.24——浜ふさこさんから「山行申し込み」
■2023.9.22——山咲ののかさんから「太平山参加希望」
■2023.9.20——江面まさこさんから「参加申し込み」
■2023.9.20——上野よしこさんから「大平山の参加について」
■2023.9.19——加藤のりこさんから「下半期の申し込み」
■2023.9.19——佐藤ときこさんから「下期の申し込みをします」
■2023.9.18——山本よしひこさんから「太平山に参加します」
■2023.9.18——土屋ちづこさんから
■2023.9.18——秋田まもるさんから「Re: お詫びです。白馬三山の件」
2023.9.18———【コーチ】から。9.23「太平山」の計画を「計画・実施欄」のページ末にアップしました。
■2023.9.17——浅川はるこさんから「10月3日霧降高原山行に参加しますので宜しくお願いします」
■2023.9.17——▽安藤しょうこさんから「参加希望」
■2023.9.16——永田さちこさんから「参加希望」
2023.9.16———【コーチ】から。山旅図鑑の秋田さんの白馬三山フォトエッセイが見られる状態になっていませんでした。いま気づきました。すみませんでした。
2023.9.16———【コーチ】から。9.5「大菩薩嶺」のコースタイム写真をアップしました。
■2023.9.13——藤原ゆかりさんから「明日の黒岳をキャンセルします。」
■2023.9.13——▽曽根いちろうさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.3.27現在)」
■2023.9.13——今村かずよさんから「Re0913: 糸の会・会計報告(2023.9.12現在)」
■2023.9.12——土屋ちづこさんから
2023.9.12———【コーチ】から。またまた遅くなってしまって申し訳ありませんが、「9月14日 黒岳」の計画を「計画・実施」欄にアップしました。
■2023.9.8——岡田きょうこさんから「参加申込み」
2023.9.7———【コーチ】から。遅くなってしまって申し訳ありませんが、「下半期10〜3月の実施プラン」を「計画・実施」欄にアップしました。
■2023.9.5——岡田きょうこさんから「白馬三山縦走のブログ」
■2023.9.5——浅川はるこさんから
■2023.9.4——市村やいこさんから「大菩薩嶺参加」
■2023.9.4——小林はるこさんから「明日の大菩薩嶺宜しくお願いします。」
■2023.9.4——藤原ゆかりさんから「9月14日参加したいです。」
■2023.9.3——福沢かずこさんから「大菩薩嶺参加」
■2023.9.3——今村かずよさんから「Re: Re: 9/5 大菩薩嶺の件」
■2023.9.3——岡田きょうこさんから「白馬岳のブログ その3 です。」
■2023.9.3——今村かずよさんから「9/5 大菩薩嶺の件」
■2023.9.3——秋田まもるさんから「Re: 白馬三山の歩数」
■2023.9.3——三浦ようこさんから「白馬三山の歩数」
■2023.9.2——上野よしこさんから「大菩薩嶺山行の参加について」
■2023.9.1b——秋田まもるさんから「Re: フォトエッセイをアップしました」再(歩数の件。伊藤からのお願いも)
2023.9.1———【コーチ】から。遅くなってしまって申し訳ありませんが、9月5日「大菩薩嶺」の計画をアップしました。「標高差1,000mをゆっくりと登ってみる」という「軽い山歩き」の領域と考えています。
■2023.9.1b——秋田まもるさんから「Re: フォトエッセイをアップしました」再(歩数の件。伊藤からのお願いも)
■2023.9.1——秋田まもるさんから「Re: フォトエッセイをアップしました」
2023.9.1———【コーチ】から。2023.8.21-24「白馬三山」の「山旅図鑑【し】フォトエッセイ・秋田 守」をアップしました。
2023.8.31———【コーチ】から。2023.8.21-24「白馬三山」の写真をコースタイム写真にアップしました。
■2023.8.29——秋田まもるさんから「白馬岳の写真とキャプション」
■2023.8.29——秋田まもるさんから「2023年8月22~24日白馬岳」(Google フォト経由)
■2023.8.29——山咲ののかさんから「大蔵高丸、訂正のお願い」
■2023.8.28——岡田きょうこさんから「白馬岳三山縦走 その2 猿倉〜鑓温泉」
■2023.8.28——山咲ののかさんから「Re: 大蔵高丸を山旅図鑑に」
■2023.8.27——岡田きょうこさんから「八方池の花 ブログ」
2023.8.27———【コーチ】から。2023.7.29「大蔵高丸」の山咲ののかさんのフォトエッセイを山旅図鑑にアップしました。
■2023.8.27——山咲ののかさんから「南高尾山陵写真と添付のモノ」
■2023.8.26——山咲ののかさんから「Re: 大蔵高丸写真に添付の件」
■2023.8.24——山咲ののかさんから「大蔵高丸写真に添付の件」
■2023.8.21——今村かずよさんから「9/5 大菩薩嶺の件」
■2023.8.18——若井やすひこさんから「白馬、猿倉合流の件」
2023.8.16———【コーチ】から。8.8「編笠山」を【コースタイム写真】としてアップしました。
■2023.8.15——市村やいこさんから「南高尾山稜」
■2023.8.15——永田さちこさんから「参加希望」
■2023.8.15——山咲ののかさんから「高尾山参加希望 その他」
■2023.8.15——山咲ののかさんから「Google フォト経由「大蔵高丸」」
■2023.8.15——▽稲葉かずへいさんから「Re: 山旅図鑑の新しい試みです」
■2023.8.15——秋田まもるさんから「Re: 山旅図鑑の新しい試み」
2023.8.15———【コーチ】から。8.17「南高尾山陵」の計画を「計画・実施欄」のページ末にアップしました。
■2023.8.13——上野よしこさんから「高尾山参加について」
■2023.8.11——小林はるこさんから「南高尾山稜」
■2023.8.8——浅川はるこさんから「編笠山山行」
■2023.8.7——今村かずよさんから「Re: 8/8 編笠山の件」
■2023.8.7——稲田いくこさんから「明日参加希望」
2023.8.7———【コーチ】から。明日(編笠山)の往路の座席を確保しました。窓際の席があったので「4号車11番A」になりました。立川から乗ります。計画書など持参していますので、お知らせいただければお届けします。
*なお最近は【速報写真】を順次【コースタイム写真】として整備しています。
2023.8.3———【コーチ】から。7.29「大蔵高丸」の「コースタイム写真」(速報)をアップしました。写真はいつでも受け付けます。1点でも(写真を添付したメールで)お送りください。
■2023.8.3——岡田きょうこさんから「7月31日にお送りしたメール届いていませんか?」
■2023.8.2——今村かずよさんから「8/8 編笠山の件」
■2023.8.1——稲葉かずへいさんから「大蔵高丸:写真のコメント」
■2023.8.1——秋田まもるさんから「白馬」
その後、体調はいかがですか。
■2023.8.1——稲葉かずへいさんから「大蔵高丸の写真」
2023.7.31———【コーチ】から。8.8「編笠山」の計画を「計画・実施欄」のページ末にアップしました。
■2023.7.28——今村かずよさんから「8/8 編笠山」
■2023.7.28——江面まさこさんから「山保険の変更と参加申し込み」
■2023.7.27——【コーチ】から「報告…燕岳からの贈り物」
■2023.7.27——稲葉かずへいさんから「29日の大蔵高丸」
■2023.7.27——若井やすひこさんから「大蔵高丸」
■2023.7.26——永田さちこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.7.26現在)」
2023.7.27———【コーチ】から。7.29「大蔵高丸〜景徳院」の計画を「計画・実施欄」のページ末にアップしました。
■2023.7.25——岡田きょうこさんから「Re: 7月29(土)大蔵高丸・往路」
■2023.7.25——永田さちこさんから「星の残」
■2023.7.24——土屋ちづこさんから「RE: 8月8日編笠山の往路について」
■2023.7.24——山咲ののかさんから
■2023.7.24——今村和世さんから「Re: 7月29(土)大蔵高丸・往路」
■2023.7.22——永田さちこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.7.23現在)」
■2023.7.22——岡田きょうこさんから「LIFE IS CLIMBING」
2023.7.24———【コーチ】から。8.8「編笠山」の「往路」を決定しました。現時点でまだ空席がありますので、千葉発の「あずさ3号」とします。もし指定席がとれない場合は(すみません、計画書はまだ作成中ですが)混雑が予定される時期ですので、あわてて確定しました。参加予定の方には直接メールでお知らせします。
2023.7.24———【コーチ】から。7.29「大蔵高丸〜景徳院」の「往路」を決定しました。計画書はまだ作成中ですが、混雑が予定される時期ですので、あわてて確定しました。参加予定の方には直接メールでお知らせします。
■2023.7.21——酒井 みちこさんから「白馬 前泊」
■2023.7.21——加藤のりこさんから
■2023.7.20——今村かずよさんから「7/29の件」
■2023.7.19——若井やすひこさんから「Re: 8/22 白馬三山」
■2023.7.19——浅川はるこさんから「白馬三山」+【コーチ】の返信
■2023.7.18——岡田きょうこさんから「燕岳ブログ、1日目、2日目」+「3日目」
■2023.7.18——浜ふさこさんから「参加申仕込み」
■2023.7.17——小林はるこさんから「燕岳 くるしかったです。」
■2023.7.17——若井やすひこさんから「8/22 白馬三山」
2023.7.6———【コーチ】から。7.11-13「燕岳」の「コースタイム写真」(速報)をアップしました。
■2023.7.15——岡田きょうこさんから「三国山ブログ」
■2023.7.15——【コーチ】からカラダのレポート「燕岳」
■2023.7.14——小林はるこさんから「燕岳 登頂」
■2023.7.9——安藤しょうこさんから「燕岳不参加」
■2023.7.7——小林はるこさんから「座席の件」
■2023.7.7——土屋ちづこさんから
2023.7.7———【コーチ】から。7.11「燕岳」の往路ですが、私は「あずさ5号」の7号車6Aの席をとりました。同じ列車の方はお知らせください。車内で計画書をお渡しします。
2023.7.7———【コーチ】から。7.4「三国山」の「コースタイム写真」(速報)をアップしました。
■2023.7.6——浅川はるこさんから「燕岳山行」
■2023.7.6——今村かずよさんから「燕岳の件」
■2023.7.6——市村やいこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.7.6現在)」
■2023.7.6——秋田まもるさんから「Re: 燕岳」
■2023.7.5——秋田まもるさんから「燕岳」
■2023.7.2——岡田きょうこさんから「燕岳のあずさ号」
■2023.7.2——安藤しょうこさんから「三国山不参加」
■2023.7.1——市村やいこさんから「参加申し込み」
■2023.7.1——江面まさこさんから「参加申し込み」
2023.7.1———【コーチ】から。6.24「九鬼山」の「コースタイム写真」(速報)をアップしました。
2023.6.30———【コーチ】から。8月21-24日「白馬三山」の計画書を「計画・実施」欄の下部に掲示しました。
2023.6.27———【コーチ】から。7月4日「三国山」の計画書を「計画・実施」欄の下部に掲示しました。
■2023.6.27——三浦ようこさんから「参加連絡」
■2023.6.26——上野よしこさんから「三国山参加について」
2023.6.26———【コーチ】から。「計画・実施」欄に間違いがありました。7月4日の高速バスは「バスタ新宿発0825」です。チケットはすでに伊藤が確保していますので(今後参加の方に関しても)出発10分前においでください。
■2023.6.26——山本よしひこさんから「三国山参加します」
2023.6.25———【コーチ】から。7.11-13「燕岳」の帰路について。
*昨日、九鬼山を下って「立ち寄りの湯」で食事をしていたときに、岡田さんから「帰路のあずさ5号に乗れないと、特急券自体が無効になる」と聞きました。
*それに合わせて下山管理をするというのは危機管理上本末転倒だと考えていますが、下山後の調節幅を考えなければいけないかもしれないとは思いました。
*でも調べてみると、もし帰路のあずさ5号(千葉行き)に乗り遅れたとしても、従来どおりその日の特急列車に「乗ることは」できます。ですから「あずさ5号に乗れるように努力する」ことは、基本としても、そのために「下りで急ぐ」というようなことは絶対にしません。
*ですが、燕岳では(もとよりベテランのみなさんには軽すぎる計画なので)、下りで時間枠をはみ出しそうなケースを予測できたら、山頂部での時間を削って下り時間を(たぶん2時間程度)膨らませておく、といいうような(余裕のある)計画にしてあります。(そういいうことはあくまでもリーダーの「予備」的なものなので明らかにしないのが普通ですが、「ごめんなさい」というケースも考えて、それなりの余裕は、あちこちにもっていないと……)
*念のため、ここにはJRの説明を提示しておきます。
JR東日本の「きっぷの変更」には次のように書かれています。
———<指定列車の乗り遅れ>
・指定席特急券、グリーン券、寝台券、指定席券(おトクなきっぷも含む)は、指定された列車の発車時刻を過ぎると無効になり、払いもどしできません。
・指定席特急券については、乗り遅れた場合でも指定された列車の乗車日と同じ日のうちなら普通車自由席に限ってご利用できます。なお、指定席に乗車される場合は、指定席特急料金を全額お支払いいただきます。
・全車指定席の〔ひたち〕〔ときわ〕〔あかぎ〕〔あずさ〕〔かいじ〕〔富士回遊〕〔はちおうじ〕〔おうめ〕〔踊り子〕〔湘南〕の指定席特急券については、指定された列車の乗車日と同じ日のうちなら後続の特急列車の立席または空席がある場合は空席をご利用になれます。
……関連する規則は第237条 指定券に対する料金の払い戻し———
*引用したこの文章はじつにきちんと、うまく書かれていますので、早のみこみすると読み間違いしますので要注意。
■2023.6.23——浜ふさこさんから「Re: 明日のお知らせ」
■2023.6.23——今村かずよさんから「Re: 明日の九鬼山について」
■2023.6.23——岡田きょうこさんから「Re: 明日のお知らせ」
■2023.6.23——浜ふさこさんから「Re: 明日のお知らせ」
2023.6.23———【コーチ】から。6.24「九鬼山」の計画書をアップしました。
2023.6.22———【コーチ】から。7.11−13「燕岳」の計画書をアップしました。人数の変化に対応できますので、ぎりぎりまで参加可能です。
■2023.6.19——岡田きょうこさんから「参加申込み」
2023.6.19———【コーチ】から。6.15「三ツ峠山〜清八峠〜天下茶屋」の「コースタイム写真」(速報)をアップしました。
■2023.6.19——秋田まもるさんから「Re: 返信が遅くなりました」*【コーチ】とのやりとり
■2023.6.18——加藤のりこさんから「燕岳」
■2023.6.18——【コーチ】から(秋田さんへの返信ですが、いくつかまとめて書きましたので、できればみなさんお読みください)
■2023.6.16——秋田まもるさんから「質問」
■2023.6.16——小林はるこさんから「参加のお願い」
■2023.6.15——加藤のりこさんから(件名なし)
■2023.6.14——若井やすひこさんから(件名なし)
2023.6.14———【コーチ】から。6.6「茶ノ木平」の「コースタイム写真」(速報)をアップしました。
■2023.6.13——江面まさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.6.13現在)」
■2023.6.13——安藤しょうこさんから「Re: 6/15 三ッ峠山の計画をホームページにアップしました」
■2023.6.12——林ともこさんから「本じゃが丸」
■2023.6.12——加藤のりこさんから(件名なし)
■2023.6.11——永田さちこさんから「Re: 6/15 三ッ峠山の計画をホームページにアップしました。」
■2023.6.11——三浦ようこさんから「Re: 6/15 三ッ峠山の計画をホームページにアップしました。」
■2023.6.11——浅川はるこさんから「(件名なし)」
2023.6.11———【コーチ】から。6.15「本社ヶ丸〜三ッ峠山」の計画書を変更してアップしました。大月駅からのタクシーがこの時間地につかまりませんでした。三ッ峠山〜清八峠〜天下茶屋となります。往路は特急「富士回遊3号」で終点の河口湖まで、いちおう2号車あたりで、としてみてください。もし満席状態なら「座席未指定券」で。
■2023.6.10——岡田きょうこさんから「茶ノ木平のブログ」
■2023.6.8——稲田いくこさんから「15日不参加」
■2023.6.4——土屋ちづこさんから
変更をお願い致します。
■2023.6.4——福沢かずこさんから「Re: 茶の木平申し込み・再送」
2023.6.3b———【コーチ】から。6.6「茶ノ木平」の往路についてですが、全員1号車にお乗りください。浅草駅でも(たぶん北千住駅でも)特急券なしに乗車できると思います。聞かれたら「リーダーが持っている」といってください。今後参加される方がいらっしゃっても同様に対応できます。もし最終的に不参加というばあいには、7時30分までにお知らせいただければ対応できます。
■2023.6.3——林ともこさんから「茶の木平」
■2023.6.3——永田さちこさんから「茶の木平」
■2023.6.3——福沢かずこさんから「茶の木平参加します」
2023.6.3———【コーチ】から。6.6「茶ノ木平」の計画書をアップしました。東武日光線の特急指定席は伊藤がすでに入手していますから、Suicaなどで乗車してください。指定席の車両などは事前にお知らせしますが、たぶん1号車です。
■2023.6.2——市村やいこさんから「参加」
■2023.6.1——江面まさこさんから「参加申し込み」
2023.5.31———【コーチ】から。5.27「赤城山」の「コースタイム写真」(速報)をアップしました。写真の追加掲載できますので、お待ちしています。
2023.5.28———【コーチ】から。昨日(赤城山)はお疲れ様でした。BSで「小さな村の物語 イタリア」を背後見したあと、11時からの番組表を見たら「杏はただいまフランス修行中です」があったのでチャンネルを変えると、「アルゼンチンのタンゴをパリで」をやってました、んです。以前垣間見た番組ですが、アルゼンチンタンゴのすごさをまったく初心者の杏がみごとに見せてくれていました。かなり昔、アルゼンチンタンゴの歴史みたいな番組を見たことがありますが、人と人、男と女(女と男かな?)のもっとも洗練された(?)、会話(?)のありかた(?)とでもいうのでしょうかね。昨日前橋駅前のお祭りで準備されていたアルゼンチンタンゴの、あのミニ広場でどんな光景が見られるか? ちょっと関心があったのは、たぶん、そういうことだったと思います。残念でしたが。
■2023.5.27——三浦ようこさんから
■2023.5.27——佐藤ときこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.5.26現在)」
■2023.5.26——今村かずよさんから「赤城山の件」&「二伸」
2023.5.23———【コーチ】から。5.18「武川岳〜二子山」の「コースタイム写真」(速報)をアップしました。写真の追加掲載できますので、お待ちしています。
2023.5.22———【コーチ】から。5.9「日の出山」の「コースタイム写真」(速報)をアップしました。
■2023.5.22——酒井みちこさんから
■2023.5.20——岡田きょうこさんから「Re: 参加申込み表示が間違っています」
2023.5.19———【コーチ】から。5.27「赤城山」の計画をアップしました。
■2023.5.18——今村かずよさんから「参加の件」
■2023.5.17——永田さちこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.5.17現在)」
■2023.5.17——若井やすひこさんから「5月27日(土)赤城山、不参加」
■2023.5.16——永田さちこさんから「18日の武川山参加します。」
■2023.5.16——土屋ちづこさんから
■2023.5.16——山咲ののかさんから「武川山参加希望」
■2023.5.16——三浦ようこさんから「Re: 5月18日 武川岳の計画書」
2023.5.16———【コーチ】から。5.18「武川岳」の計画をアップしました。遅くなりました。すみません。
2023.5.15———【コーチ】から。コースタイム写真(速報写真)の4.20「高峯」と4.29「行道山」をアップしました。
2023.5.14———【コーチ】から。これまでの【速報】写真に「コースタイム写真」という名をつけました。基本的にはこれまでと変わっていませんが、文字による説明がなくても行動を記録・報告できる、という試みはずいぶん拡大してきましたので、今後はいただいた文字情報(キャプション)もその時々、どんどん加えていくことにします。伊藤のキャプションがどう考えたって追いつかないので、同様にバラバラと加えていくという(また身勝手な方法ですけれど)方向でやらせていただきたいと思います。
これによって、写真参加が面倒になっていらっしゃる皆さんには、データサイズのことや「撮影時刻」のことなど考えずに、とりあえず「共有のアルバムに貼る」つもりで、1枚でも2枚でも(100枚でも)写真を送っていただければと思います。糸の会が用意した「行動記録アルバム」にパラパラと貼り込んでいくという感じでしょうか。キャプションのある・なしに関係なく加わっていただけます。
他方、いつ登場するかわからない「山旅図鑑」ですが、今後もキャプションがついた写真だけで(ポツポツとながら)ラインナップしていきたいと思います。
■2023.5.13——岡田きょうこさんから「赤城山、茶の木平」
■2023.5.13——林ともこさんから「申し込み」
2023.5.12———【コーチ】から。8月21-24日の白馬(しろうま)三山縦走に関して、白馬(はくば)鑓温泉小屋(16,000円)と白馬(はくば)山荘(15,000円)の予約しました(すごい値段ですね)。21日には白馬(はくば)駅周辺の宿を各自お探しください。22日の猿倉出発を10時ごろ(たぶん白馬駅集合なども設定)としておきます。21日は新宿始発0800→1142白馬の「あずさ5号」に乗車したみなさんで、八方池あたりまで散策しましょうか。ロープウエイで。
■2023.5.9——江面まさこさんから「日の出山」
■2023.5.8——山咲ののかさんから「明日参加取り消し」
■2023.5.8——若井やすひこさんから「参加予定」
■2023.5.8——三浦ようこさんから「日にちの訂正」
■2023.5.8——稲葉かずへいさんから「明日の日の出山、参加します」
■2023.5.8——山咲ののかさんから「日の出山参加希望」
■2023.5.8——永田さちこさんから「明日」
2023.5.8———【コーチ】から。山本よしひこさんから明日の日の出山計画の往路の電車時刻に間違いがあることをお知らせいただきました。青梅で乗り換える電車が、出てしまった1本前になっていました。登山の予定が1時間遅れます。修正しましたのでご確認下さい。
■2023.5.8——山本よしひこさんから「山行予定」
2023.5.7———【コーチ】から。遅くなりましたが、5.9「日の出山」の計画をアップしました。
■2023.5.7——三浦ようこさんから「山行予定」
■2023.5.7——加藤のりこさんから
■2023.5.7——秋田まもるさんから「Re: 馬頭刈山の山旅図鑑、アップしました」
■2023.5.7——市村やいこさんから「日の出山」
■2023.5.6b——稲葉かずへいさんから「メールの件」
2023.5.6———【コーチ】から。3.6「大岳山〜馬頭刈山」を「山旅図鑑 no.345」としてアップしました。12.6の桜山に続く山旅図鑑です。御覧ください。
■2023.5.6——江面まさこさんから「参加申し込み」
■2023.5.6——安藤しょうこさんから「日の出山不参加」
■2023.5.5——山本よしひこさんから「日の出山参加します」
■2023.4.27——山咲ののかさんから「蓑山写真コメント」
2023.4.28———【コーチ】から。4.4「蓑山(美の山)」の速報写真をアップしました。
■2023.4.27——林ともこさんから「行道山」
■2023.4.22——岡田きょうこさんから「4/29」
■2023.4.18——土屋ちづこさんから
■2023.4.18——稲田いくこさんから「20日切符」【コーチ】から「帰路水戸へは出ません」
■2023.4.17——土屋ちづこさんから……20日の乗車位置
■2023.4.17——上野よしこさんから「次回の参加について」
■2023.4.16——山咲ののかさんから「蓑山写真の件」
■2023.4.15——浜ふさこさんから「行道山参加」
■2023.4.15——山咲ののかさんから「山咲ののかさん(Google フォト経由)」
■2023.4.15——酒井みちこさんから「高峯〜雨巻山に参加」
■2023.4.13——稲田いくこさんから「参加願い」
■2023.4.12——秋田まもるさんから「予定変更」
2023.4.7———【コーチ】から。4.20「高峯」(高峰〜雨巻山を修正)の計画をアップしました。
■2023.4.2——岡田きょうこさんから「4/4申込み」
■2023.4.2——山咲ののかさんから
■2023.4.1——稲葉かずへいさんから「4日の美の山」
■2023.4.1——浜ふさこさんから「蓑山往路」
■2023.4.1——行木さちこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.4.1現在)」
■2023.4.1——市村やいこさんから「簑山参加」
■2023.3.31——江面まさこさんから「参加申し込み」
2023.3.31———【コーチ】から。3.25「大山〜弘法山」の写真を速報欄にアップしました。
■2023.3.31——林ともこさんから「不参加で。」
2023.3.30———【コーチ】から。4.4「蓑山(美の山)」の計画を速報欄にアップしました。
■2023.3.30——山本よしひこさんから「蓑山参加します」
■2023.3.28——曽根いちろうさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.3.27現在)」
■2023.3.28——永田さちこさんから「参加」
■2023.3.28——秋田まもるさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.3.28現在)」
2023.3.28———【コーチ】から。3.16「大岳山〜馬頭刈尾根」の写真を速報欄にアップしました。
■2023.3.27——佐藤ときこさんから「参加申し込み」
■2023.3.27——三浦ようこさんから「山行予定」
■2023.3.27——秋田まもるさんから「4月以降のエントリー」
■2023.3.26——浜ふさこさんから「蓑山参加」
■2023.3.25——加藤のりこさんから「山の申し込み」
■2023.3.24——三浦ようこさんから「Re: 明日の大山〜弘法山」
■2023.3.24——岡田きょうこさんから「Re:明日の大山〜弘法山は実施します」
■2023.3.23——佐藤ときこさんから「参加申し込み」
■2023.3.22——行木さちこさんから「蓑山参加」
■2023.3.22——林ともこさんから「参加希望」
2023.3.21———【コーチ】から。3.26「大山→弘法山」の計画をアップしました。
■2023.3.21——秋田まもるさんから「せっかく………」
■2023.3.17——秋田まもるさんから「昨日はお世話になりました」
■2023.3.15——土屋ちづこさんから
2023.3.16———【コーチ】から。3.7「浅間嶺」の写真を速報欄にアップしました。
■2023.3.15——加藤のりこさんから
■2023.3.15——土屋ちづこさんから
■2023.3.12——浅川はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
■2023.3.12——加藤のりこさんから
2023.3.12———【コーチ】から。3.16「大岳山」の計画をアップしました。
■2023.3.11——小林はるこさんから「会計報告」
■2023.3.8——浜ふさこさんから「参加申し込み」
■2023.3.6——今村かずよさんから「参加の件」
■2023.3.5——永田さちこさんから「浅間嶺」
■2023.3.4——市村やいこさんから「浅間尾根」
■2023.3.4——浅川はるこさんから「Re:糸の会の振込口座」
2023.3.4———【コーチ】から。3/7「浅間嶺」の計画を計画&実施欄にアップしました。
2023.3.3———【コーチ】から。2.25「入笠山」の写真を速報欄にアップしました。
■2023.3.2——今村かずよさんから「参加の件」
■2023.3.1——浅川はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」&【コーチ】から郵便振替についてのお知らせ
■2023.2.28——江面まさこさんから「参加申し込み」
■2023.2.28——三浦ようこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
2023.3.2———【コーチ】から。2.16の「伊予ヶ岳」の写真を速報欄にアップしました。
■2023.2.27——浅川はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
■2023.2.27——林ともこさんから「会計報告」
■2023.2.27——佐藤ときこさんから「参加申し込み」
■2023.2.27——小林はるこさんから「会計報告受取ました。」
■2023.2.26——稲田いくこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
■2023.2.26——浅川はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
■2023.2.26——酒井みちこさんから「山行参加 申込み」
2023.2.26———【コーチ】からチェーンアイゼンについて。
*岡田さんからいただいたメール(2/25)のチェーンアイゼンというのは歯のついていないかなり気合の入ったものでした。わたしは一昨年の春に買ってみたチェーンアイゼンを高山と今回の入笠山で使って、ようやくみなさんにおすすめしたいポイントがわかってきました。
*これまでは「4本爪」とよばれるアイゼンをみなさんに薦めて、それで歩ける冬の山や雪渓を選んできました。アイゼンの能力としては低いものでしたが、「うんどうぐつ」で使えることと「靴底を斜面にフラットに置く」という歩き方の調整に有効なので、強力にすすめてきました。自分流に歩いても歩けてしまう「6本爪」をすすめなかったのはその「足さばきの矯正」に役立たなかったからです。
*チェーンアイゼンの時代になったと思うのは、残雪期の山で木道などに与えるストレスが小さいからです。そして「4本爪」で悩みのタネだった「だんご」ができにくいのです。靴を選ばないというのも「うんどうぐつ」を推薦している糸の会にとっては合理的です。
*ただ、価格帯に大きな幅があり、自分の靴にフィットするかどうかもわかりにくい構造だと思います。そこで、この春、登山用品店でチェーンアイゼンのバーゲンを見たら、ひとつ買ってみていただきたいのです。安いのでも高いのでも結構です。ひとつ試してみれば、かなりのことがわかりますから。安物だと1発でバラバラになる、という不安もあるかもしれませんがかまいません。私が予備の「4本爪」を複数個常備していますから。
■2023.2.25——浜ふさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
■2023.2.25——岡田きょうこさんから「チェーンアイゼン」
■2023.2.25——矢野ひろこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
■2023.2.25——稲葉かずへいさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
■2023.2.24——市村やいこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
■2023.2.24——高世いずみさんから「チェーンアイゼン」
■2023.2.24——山本よしひこさんから「RE: 糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
■2023.2.24——稲田いくこさんから「明日、参加希望」
■2023.2.24——永田さちこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
■2023.2.24——江面まさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
■2023.2.24——岡田きょうこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
■2023.2.24——秋田まもるさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
■2023.2.24——土屋ちづこさんから「入笠山」
■2023.2.23——高世いずみさんから「Re: 遅くなりました、すみません。入笠山の計画書です」
■2023.2.23——三浦ようこさんから「Re: 遅くなりました、すみません。入笠山の計画書です」
2023.2.23———【コーチ】から。2/25の入笠山計画を「計画&実施」欄にアップしました。
■2023.2.20——若井やすひこさんから「大岳山」
■2023.2.20——秋田まもるさんから「3月16日大岳山」
2023.2.19———【コーチ】から。4月〜9月の予定を「計画&実施」欄にアップしました。
■2023.2.17——林ともこさんから「ありがとうございました。」
■2023.2.15——林ともこさんから「よろしく!」
■2023.2.14——安藤しょうこさんから「Re: 伊予ヶ岳計画書」
■2023.2.13——江面まさこさんから「伊予ケ岳 参加申し込み」
■2023.2.13——今村かずよさんから「参加の件」
■2023.2.12——岡田きょうこさんから「三つ峠山のブログ」
■2023.2.11——土屋ちづこさんから「RE: 伊予ヶ岳計画書/ 土屋から」
■2023.2.11——三浦ようこさんから「Re: 伊予ヶ岳計画書」
■2023.2.9——岡田きょうこさんから「RE: 糸の会・会計報告(2023.2.9現在)」
2023.2.11———【コーチ】から。2/7三ッ峠山の写真を速報としてアップしました。
2023.2.10———【コーチ】から。2/16 伊予ヶ岳の計画をアップしました。計画欄をご覧ください。
■2023.2.9——小林あやこさんから「今後の予定変更」
■2023.2.8——林ともこさんから「ありがとうございました。」
■2023.2.2——今村かずよさんから「Re: 高山の感想ありがとうございました」
2023.2.2———【コーチ】から。2/7三ッ峠山の計画をアップしました。
■2023.2.2——岡田きょうこさんから「RE: 遅くなりました。高山の計画です」
■2023.2.2——今村かずよさんから「Re: 高山の感想ありがとうございました」
2023.2.1———【コーチ】から。1/28高山の写真を速報としてアップしました。
■2023.1.31——岡田きょうこさんから「高山のブログ」&【コーチ】から「写真に関する肖像権」の考え方
■2023.1.31——今村かずよさんから「髙山の感想です」&【コーチ】からの返信
■2023.1.28——岡田きょうこさんから「Re:今村さんも一便遅れです。」
■2023.1.27——小林あやこさんから「高山」
2023.1.27———【コーチ】から。1/19霧訪山の写真を速報としてアップしました。
■2023.1.26——岡田きょうこさんから「RE: 遅くなりました。高山の計画です」
2023.1.26———【コーチ】から。1/28高山の計画をアップしました。
■2023.1.26——岡田きょうこさんから「大小山ブログ」
■2023.1.21——土屋ちづこさんから
■2023.1.19——今村かずよさんから「参加の件」
■2023.1.18——高世いずみさんから「Re: 1/19霧訪山」
■2023.1.18——若井やすひこさんから「明日の霧訪山」
■2023.1.18——今村かずよさんから「参加の件」
■2023.1.17——土屋ちづこさんから「霧訪山」
■2023.1.17——林ともこさんから「伊予ヶ岳」
■2023.1.16——高世いずみさんから「Re: 1/19霧訪山」
■2023.1.16——高世いずみさんから「Re: 1/19霧訪山」
2023.1.16———【コーチ】から。1/19霧訪山の計画をアップしました。
■2023.1.16——高世いずみさんから「霧訪山」
2023.1.15——【山旅図鑑】221206_no.338「桜山」をUPしました。
……no.322「鋸山」以来、久しぶりの「山旅図鑑」です。
……糸の会のまとめでいろいろな方法を模索してきましたが、今後も続けますので、よろしくお願い致します。
■2023.1.12——浅川はるこさんから「Re:1/10 大小山計画です」
■2023.1.9——市村やいこさんから「大小山」
■2023.1.8——佐藤ときこさんから「大小山」
2023.1.8———【コーチ】から。1/10大小山の計画をアップしました。遅くなってもうしわけありません。
■2022.12.28——今村かずよさんから「良いお年をお迎え下さい」
■2022.12.26——安藤しょうこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.12.25現在)」
■2022.12.23——山咲ののかさんから「桜山写真のコメント」
■2022.12.21——永田さちこさんから「Re: 12.24扇山中止させていただきます」
2022.12.20———【コーチ】から、桜山の速報写真をアップしました。
*今後も写真を受け付けていますので、ごくふつうの「写真付きメール」として送っていただければ追加可能です。
2022.12.16———【コーチ】から、桜山の写真のお願い
*この数日間に桜山の過去の写真を全部アップできるように準備しました。12月の6日の桜山については山咲さんと稲葉さんから写真が届きました。
*みなさんにお願いですが、今回の桜山の写真、できるだけ多くの皆さんからお送りいただきたいのです。1996年から今回まで9回の写真が並びます。今回は思った以上に桜が良くなっていたので、一時期のような「冬桜」の盟主という存在感を感じました。
*ちなみに1996年の計画書には次のように書いていました。———私は1989年4月発売の『ふれあいの「首都圏自然歩道」』(朝日新聞社)の取材でこれを知ったのが最初でした。その後雑誌の取材で2回桜を見ています。今年も12月1日に桜祭りが行われて、NHKの「ひるどき日本列島」などで放映されましたが、ここ数年毎年どこかのテレビでやっているようなのでご覧になった方も多いかと思います。花期は11月上旬から12月中旬で桜というより梅みたいにだらだらと咲き続けます。遅いかもしれませんが、まずは眉にちょっと唾つけておいで下さい。———
*2005年の計画書では199212月の月刊「宝石」の写真コラムからの文章として———去年のことをいうと鬼がどんな顔をするか知らないが、今回は群馬県の鬼石町で冬桜を楽しんできた報告。桜山公園は野外忘年会場としてユニーク、かつ最高!———
*ふつうのメールで写真をふつうに送っていただければけっこうです。問題があってもすぐ解決するでしょう。文章(キャプション)もとりあえず考えていただかなくてけっこうです。写真が欲しい! のです、できるだけ多くのみなさんのものを。
■2022.12.16——岡田きょうこさんから「振込無料方法」&【コーチ】から「ゆうちょ振込」のこと
2022.1213———【コーチ】から。
*みなさんにご迷惑をおかけします。すみません。
*新型コロナに関する療養期間は「発症日」(あるいは症状のない場合は検体採取日)を0日として8日目に「療養解除」とされています。
*感染日は不明ですが、検査キット(現在は抗原検査でも可)で陽性となったのは今日、12月13日(火)でしたから「療養解除」は21日(水)になります。……が、病状の出ない場合は「5日目」に抗原検査キットで陰性になれば「6日目」の19日(月曜日)に「療養解除」となります。
*現在、私にはほとんど病状がでていませんから、このままいけば来週早々に保護観察つきながら出所できるというわけです。
*したがって、杓子山は中止にさせていただきますが、24日(土)の扇山は実施できる可能性が大です。今週中にあきらかになります。
*よろしくお願いいたします。
*なお、妻もほぼ同時に感染したらしいのですが、どちらが先、どちらかが思い当たる節あり、ということがかいもく見当つきません。みなさんもご注意あれ! です。
■2022.12.13——稲田いくこさんから「Re: 12/15杓子山を中止にさせてください」
■2022.12.13——小林あやこさんから「Re: 12/15杓子山を中止にさせてください」
■2022.12.13——加藤のりこさんから「Re: 12/15杓子山を中止にさせてください」
■2022.12.13——永田さちこさんから「Re: 12/15杓子山を中止にさせてください」
■2022.12.13——土屋ちづこさんから「Re: 12/15杓子山を中止にさせてください」
■2022.12.13——三浦ようこさんから「Re: 12/15杓子山を中止にさせてください」
★ 2022.1213———【コーチ】から。直前で申し訳ありませんが、12月15日(木)の「杓子山」を中止にさせていただきます。コロナに感染しました。「参加○……稲田いくこ、加藤のりこ、小林あやこ、土屋ちづこ、永田さちこ、三浦ようこ、」のみなさんにメールでもお知らせするつもりですが、なかなかうまくいかないので、とりあえずここでお知らせします。よろしくお願いいたします。
■2022.12.12——稲葉かずへいさんから「桜山の写真のコメント」
■2022.12.12——今村かずよさんから「体験参加と参加の件」
■2022.12.11——稲葉かずへいさんから「桜山の写真」
■2022.12.11——高世いずみさんから「Re: 糸の会 参加希望」
■2022.12.9——山咲ののかさんから写真送付「日比生夕紀子 さんがあなたと「桜山」を共有しました」
■2022.12.7——稲葉かずへいさんから「12/6 桜山、参加します」……未送信トラブルについて【2信〜4信】
■2022.12.5——江面まさこさんから「キャンセルのお願い」
■2022.12.5——若井やすひこさんから「明日、欠席」
■2022.12.5——小林はるこさんから「おはようございます」
■2022.12.4——山咲ののかさんから
■2022.12.3——江面まさこさんから「参加申し込み」
■2022.12.3——佐藤ときこさんから「本が届きました」
■2022.12.2——小林はるこさんから「桜山の事」
■2022.12.1——秋田まもるさんから「Re: 会計確認と新振込先
■2022.11.29——秋田まもるさんから「会計確認と新振込先」
■2022.11.29——加藤のりこさんから
■2022.11.29——行木さちこさんから「桜山参加申し込みいたします」
■2022.11.29——浜ふさこさんから「新振込口座」
■2022.11.29——市村やいこさんから「桜山参加」
■2022.11.28——岡田きょうこさんから「振込用紙」
■2022.11.27——行木さちこさんから「桜山参加します」
2022.11.29———【コーチ】から。11/19鍋割山の速報をアップしました。
2022.11.25———【コーチ】から。
*12月6日・桜山の計画をアップしました。
2022.11.25———【コーチ】から。
*長らくお待たせしましたが、このコロナ期間に参加されたみなさまに、新しい郵便局からの振込用紙をお送りしました。なぜ新口座に切り替えなければいけなかったか、ということについては説明書を同封しました。よろしくお願いいたします。
*なお、振込に関しては郵便局のATMから「指示されるとおりに」やってみると、あんがい簡単、かもしれません。中で順番待ちをするイライラ感もありませんし。
■2022.11.21——岡田きょうこさんから「鍋割山のブログ」
■2022.11.19——矢野ひろこさんから「桜山不参加」
■2022.11.17——藤原ゆかりさんから「要害山の写真を送ります」
■2022.11.15——高世いずみさんから「19日渋沢駅で合流の件」
2022.11.21———【コーチ】から。11/10要害山の速報をアップしました。
2022.11.15———【コーチ】から。11/19鍋割山の計画をアップしました。
■2022.11.11——佐藤ときこさんから「計画変更」
■2022.11.10——土屋ちづこさんから「RE: 糸の会・会計報告(2022.11.9現在)/ 土屋から」
■2022.11.8——稲田いくこさんから「10日参加希望」
■2022.11.8——土屋ちづこさんから
■2022.11.4——高瀬いずみさんから「Re: 11/19鍋割山参加希望」
2022.11.7———【コーチ】から。11/1畦ヶ丸の速報をアップしました。
2022.11.4———【コーチ】から。11/10要害山の計画をアップしました。
2022.11.4———【コーチ】から。10/26-27御在所岳の速報をアップしました。
■2022.11.3——藤原ゆかりさんから「要害山に参加します」
■2022.11.3——岡田きょうこさんから「畦ヶ丸のブログ」
■2022.11.1——高瀬いずみさんから「11/19鍋割山参加希望」
■2022.11.1——藤原ゆかりさんから「11月10日参加します」
■2022.11.1——浅川はるこさんから
■2022.10.31——上野よしこさんから
■2022.10.30——小林あやこさんから「畦ヶ丸」&10.31第2信
■2022.10.29——岡田きょうこさんから「幕山のブログ」
2022.10.29———【コーチ】から。10/22幕山の速報をアップしました。
2022.10.29———【コーチ】から。10/4皆野アルプスの速報をアップしました。
■2022.10.29——矢野ひろこさんから「畦が丸不参加」
2022.10.29———【コーチ】から。9/23北高尾山稜の速報をアップしました。
2022.10.28———【コーチ】から。11/1畦ヶ丸の計画をアップしました。
■2022.10.28——浜ふさこさんから「あぜるが丸山不参加」
■2022.10.25——市村やいこさんから「畔ヶ丸」
■2022.10.25——佐藤ときこさんから「Re: 念のため計画書を」
■2022.10.25——酒井みちこさんから「Re: 念のため計画書を」
■2022.10.25——加藤のりこさんから「Re: 念のため計画書を」
■2022.10.25——永田さちこさんから「Re: 念のため計画書を」
■2022.10.24——加藤のりこさんから「Re: 御在所岳往路の訂正です」
■2022.10.24——永田さちこさんから「Re: 御在所岳往路の訂正です」
■2022.10.23——福沢かずこさんから「御在所岳」
■2022.10.23b——上野よしこさんから「ご報告」
2022.10.22———【コーチ】から。10月26-27日の御在所岳ですが、ガイドブックに「中・上級者向け」となっている「中道」を登るのはちょっと遠慮したいと語っていた佐藤ときこさんに、スリリングな光景を楽しめるゴンドラで上っていただいて、今回予定していた国見岳から湯の山温泉へとゆったりくだる「初心者向けで展望の良い」という「裏道」(前回は「中道」を登って「表道」と下りましたので、「裏道」は初体験です)を(山頂で合流して)いっしょに下ることになりました。いわば元気な観光客が歩いて下りたいという場合のおすすめルートということですが、そういうかたちでの参加も可能になりましたので、念のため、お知らせいたします。24日までの参加募集枠が、まだあります。宿の「全国旅行割」も効きます。
■2022.10.23——上野よしこさんから「お世話になりました。」
■2022.10.19——稲葉かずへいさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.10.19現在)」
■2022.10.19——三浦ようこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.10.19現在)」
2022.10.20———【コーチ】から。10月26-27日の御在所岳の計画(アウトライン)をアップしました。予約した3部屋のひとつがまだ空いています24日(月)まで参加募集しています。今回のために必要なのはワクチン接種表(2回以上)と身分証明書(健康保険証など)です。
■2022.10.16——上野よしこさんから「Re: 10月22日幕山の件」
2022.10.16———【コーチ】から。10月22日の幕山の計画をアップしました。
■2022.10.14——安藤しょうこさんから「Re: 23日、参加希望します。」+【コーチ】から上野さんへ
■2022.10.12——岡田きょうこさんから「申し込み」
■2022.10.12——岡田きょうこさんから「幕山」
■2022.10.12——加藤のりこさんから
■2022.10.12——酒井みちこさんから「御在所岳 参加」
■2022.10.11——永田さちこさんから「参加申し込み」
■2022.10.11——三浦ようこさんから「Re: 10.13三浦富士の計画をアップしました」
■2022.10.11——加藤のりこさんから「Re:10.13三浦富士の計画」
2022.10.11———【コーチ】から。10月26-27日(水木)に紅葉の御在所岳を計画します。2015年にはオープン直後だったアクアイグニスがまだ健在なので泊まります。イタリアンの夕食つきで17,500円前後(人数によって変化します)です。「全国旅行割」の対象になると思います。
前回は御在所岳に登って降りるだけでしたが、今回は稜線は紅葉という時期なので、いくぶん縦走気分を味わいたいと思っています。前日は、できれば観光気分で歩きたいと思います。計画はこれから考えます。
■2022.10.10——安藤しょうこさんから「体験参加希望の方を紹介します」
■2022.10.3——小林はるこさんから「テストメール」
■2022.10.3——佐藤ときこさんから「会計報告の件」&明日
2022.10.3———【コーチ】から。遅くなりましたが、9月15-16日の伯耆・大山の速報をアップしました。
2022.10.2———【コーチ】から。10月4日の皆野アルプスではタクシーを予約できましたが、5人乗車で2台、これ以上は無理ですので募集締め切りとさせていただきます。
■2022.10.1——矢野ひろこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.10.1現在)」
■2022.10.1——加藤のりこさんから「Re:糸の会・会計報告(2022.10.1現在)」+【コーチ】から「クーポンの▲印について」
■2022.10.1——小林あやこさんから「皆野アルプス」
■2022.10.1——市村やいこさんから「参加申込み」
■2022.10.1——酒井みちこさんから「後期 参加申し込み」
■2022.9.30——福沢かずこさんから「参加申し込み」
■2022.9.30——今村かずよさんから「参加の件」
■2022.9.30——山咲ののかさんから
2022.9.30———【コーチ】から。10月4日の皆野アルプスの計画を計画欄にアップしました。
■2022.9.28——小林はるこさんから「参加申し込み」
■2022.9.26——佐藤ときこさんから「送金の件」
■2022.9.24——浜ふさこさんから「11月1日 あぜるが丸参加希望」&【コーチ】からメッセージ送信に関するお願い
■2022.9.24——若井やすひこさんから「後期」
2022.9.24———【コーチ】から。9月23日の北高尾山稜は参加予定の6人の皆さんに加えて前日参加申し込みの岡田さんを加えた7名のみなさんが全員出席。台風が3連休を3度続けてぶっ壊しつつあったというのに欠席者なし。幸いにして陣馬高原下バス停から堂所山に向かって登るうちに雨も上がって、一時は軽く日がさしました。
ただし北高尾山稜の道は私を含めて多くの皆さんの記憶よりアップダウンが激しく、狐塚峠までに1時間の遅れが出ました。かつ八王子近辺の天気予報によれば1時間程度の雨が来るとのこと。八王子城跡までの残りの2時間半にも遅れが出るペースとなるでしょうから、と、林道で松竹(まつたけ)バス停へとエスケープ。雨は予報に反して長く・けっこう強い降りになりました。
その後、一息ついた極楽湯で、みなさんからホームページへの計画書のアップの遅れや、添付した地図が開かなかったことなど、さらにはこのところのホームページ更新の怠慢について集中的なお叱りとなりました。
もちろん、反省しております。
■2022.9.22——岡田きょうこさんから「高尾山」
■2022.9.22——矢野ひろこさんから「後期クーポン代」
■2022.9.20——岡田きょうこさんから「大山登山のブログ」
■2022.9.19——矢野ひろこさんから「後期予定など。」
2022.9.21———【コーチ】から。9月23日の北高尾山稜の計画を計画欄にアップしました。遅くなりました、すみません。
■2022.9.17——小林はるこさんから「チケット代金の事」
■2022.9.17——小林はるこさんから「伯耆大山では、お世話になりました。」
■2022.9.16——矢野ひろこさんから(件名なし)
■2022.9.14——永田さちこさんから「Re: 9月15-16日伯耆・大山にご参加の皆様へ」
■2022.9.14——土屋ちづこさんから「RE: 土屋から」
■2022.9.14——三浦ようこさんから「Re: 9月15-16日伯耆・大山にご参加の皆様へ」
■2022.9.13——安藤しょうこさんから「23日、参加希望します。」
■2022.9.11——秋田まもるさんから「境港のタクシー」
2022.9.13【コーチ】から——9月15-16日(木金)伯耆大山は予定通り実施できます。
*9月6日に実施予定だった「編笠山」を私が新型コロナの同居家族(濃厚接触者)になったことで【中止】にさせていただきました。その後のお知らせをきちんとしていませんでした。ご心配をおかけしたことと思いますが、伯耆大山は問題なく実施させていただきます。よろしくお願いいたします。
■2022.9.7——浅川はるこさんから「Re:参加申込します」
■2022.9.7——行木さちこさんから「参加申し込み」
■2022.9.5——小林あやこさんから「下半期企画 参加希望プラン」
■2022.9.5——今村かずよさんから「Re: 編笠山にご参加予定の皆様へ」
2022.9.3【コーチ】から——9月15-16日(木金)伯耆大山の計画書を「計画&実施」欄にアップしました。
■2022.9.3——小林あやこさんから「小林絢子より御見舞い」
■2022.9.3——浅川はるこさんから「Re: 編笠山にご参加予定の皆様へ」
■2022.9.3——稲田いくこさんから「Re: 編笠山にご参加予定の皆様へ」
■2022.9.3——酒井みちこさんから「Re: 編笠山にご参加予定の皆様へ」
■2022.9.2——永田さちこさんから「Re: 編笠山にご参加予定の皆様へ」
■2022.9.2——小林はるこさんから「編笠山の中止の件」
■2022.9.2——佐藤ときこさんから「下半期参加申し込みと本の注文」
■2022.9.2——【コーチ】から「9.6編笠山中止のお願い」
■2022.8.27——矢野ひろこさんから「不参加」
■2022.8.26——山咲ののかさんから「Re: 明日の馬頭刈山中止のお知らせ」
■2022.8.26——永田さちこさんから「Re: 明日の馬頭刈山中止のお知らせ」
2022.8.25【コーチ】から——8月27日(土)馬頭刈尾根は中止させていただきます。決定が遅くなって申し訳ありません。
■2022.8.23——秋田まもるさんから「観文研のこと」
■2022.8.20——稲田いくこさんから「編笠山参加」
■2022.8.19——【コーチ】から「2冊の本」
■2022.8.17——今村かずよさんから「参加の件」
2022.8.16【コーチ】から——8月19日(金)金時山の計画を計画欄にアップしました。
■2022.8.16——矢野ひろこさんから「金時山不参加」
2022.8.13——【速報】220802_足和田山をUPしました
■2022.8.10——永田さちこさんから「19日の金時山参加しますのでよろしくお願いします」
■2022.8.9——高瀬いずみさんから「Re: 8/11 登山中止の件」
■2022.8.9——今村かずよさんから「Re: 8/11岩茸石山の件」
■2022.8.9——高世いずみさんから「Re: 8/11の山行参加希望」
■2022.8.8——山咲ののかさんから「Re: 8/11岩茸石山の件」
■2022.8.8——高世いずみさんから「8/11の山行参加希望」
■2022.8.3——岡田きょうこさんから「足和田山のブログ」
■2022.8.2——市村やいこさんから「Re: 足和田山」
■2022.8.1——小林あやこさんから「足和田山」
■2022.7.31——市村やいこさんから「足和田山」
■2022.7.31——岡田きょうこさんから「足和田山」
■2022.7.31——浅川はるこさんから
2022.7.31【コーチ】から——8月2日(火)の足和田山の計画を計画欄にアップしました。
■2022.7.31——稲田いくこさんから「2日参加」
2022.7.29【コーチ】から——新型コロナのオミクロン株BA5の感染拡大が続いています。いまや東京では60人に1人という噂もあります。しかももう特定の感染源が明らかになる状況ではありません。とくに子どもたちが学校から家庭へと持ち込んでくる感染が多いようです。自然免疫による鎮火を待つしかないのかもしれません。
4回目ワクチンとマスクでかなり防御できるらしいということのようでもありますが、ともかくわけのわからない混乱状態だと思います。
そこで問題は8月2日(火)の足和田山ですが、中止にはしません。でもいやな気分が払拭できなければ、どうぞ気にせずに不参加としてください。当日の気分で不参加になってもかまいません(JRチケットのキャンセルのためには前日までのキャンセルでしょうが)。
おそらく河口湖に着いた時点で、帰路の安全策をある程度見通せるかとも思います。場合によっては行動を切り詰めて早めに帰途につくという可能性も考えましょう。
■2022.7.29——山本よしひこさんから「RE: 最新メールの件」
■2022.7.24——浜ふさこさんから「足和田山 指定席購入」
■2022.7.20——岡田きょうこさんから「Re: 岩山を中ご対応ありがとうございました。
■2022.7.20——今村かずよさんから「Re: 岩山を中止させていただきます」
■2022.7.20——山本よしひこさんから「足和田山参加します」
■2022.7.19——土屋ちづこさんから
■2022.7.18——岡田きょうこさんから
■2022.7.18——永田さちこさんから「足和田山」
■2022.7.17——三浦ようこさんから「山行変更」
■2022.7.17——林ともこさんから「変更届。」
2022.7.17——8月2日の足和田山について、往路の列車を確定しました。計画欄をご覧ください。
■2022.7.13——佐藤ときこさんから「高川山」
2022.7.13——7月5日の瑞牆山を速報(発見写真旅)にアップしました。
■2022.7.12——永田さちこさんから「Re: 高川山の計画をアップしました」
■2022.7.11——江面まさこさんから「Re: 高川山の計画をアップしました」
2022.7.12——220528_山旅図鑑no.322【鋸山】をUPしました
2022.7.11——7月14日の高川山計画をアップしました。(遅くなりました)
■2022.7.9——岡田きょうこさんから「不動沢のブログ」
■2022.7.8——野老やすこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.7.6現在)」
■2022.7.6——浅川はるこさんから
■2022.7.6——野老やすこさんから「Re昨日に瑞牆山、開始から最後迄雨天の登山を経験させて頂きありがとうございました。」
■2022.7.4——小林はるこさんから「欠席のお知らせです。」
■2022.7.4——野老やすこさんから「Re: 明日瑞牆山参加の件」
■2022.7.4——稲田いくこさんから「5日不参加」
■2022.7.3——市村やいこさんから「瑞牆山」
■2022.7.2——浅川はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2022.6.8現在)」
■2022.7.1——江面まさこさんから「参加山の変更」
■2022.7.1——浅川はるこさんから「瑞牆山」
2022.7.1——7月5日の瑞牆山計画をアップしました。
■2022.6.30——市村やいこさんから「瑞牆山」
■2022.6.27——稲田いくこさんから「7月5日参加」
■2022.6.27——矢野ひろこさんから「不参加」
■2022.6.27——林ともこさんから「変更願い。」
■2022.6.26——小林あやこさんから
■2022.6.26——市村やいこさんから「大山の件」
■2022.6.26——三浦ようこさんから「参加連絡」
■2022.6.24——佐藤ときこさんから「大山の件」
■2022.6.24——今村かずよさんから「伯耆大山」
■2022.6.24——土屋ちづこさんから
■2022.6.23——小林はるこさんから「参加のお願い」
■2022.6.23——加藤のりこさんから
■2022.6.23——矢野ひろこさんから大山参加
2022.6.23——6月16日の伊豆ヶ岳の速報写真(発見写真旅=時系列速報写真)をアップしました。
■2022.6.22——永田さちこさんから「Re:9月15日北穂高岳を伯耆大山に変更させていただきます。」
2022.6.22——6月7日の御正体山の速報写真(発見写真旅=時系列速報写真)をアップしました。
2022.6.21——9月15-16日の伯耆・大山(だいせん)の飛行機ですが、もし入手が難しそうなら「旅行代理店」で聞いてみてください。
■2022.6.21——岡田きょうこさんから「Re:9月15日北穂高岳を伯耆大山に変更させていただきます。」
■2022.6.21——酒井 みちこさんから「Re:9月15日北穂高岳を伯耆大山に変更させていただきます。」
■2022.6.21——加藤のりこさんから「Re:9月15日北穂高岳を伯耆大山に変更させていただきます。」
2022.6.20——9月15日からの「北穂高岳」を9月15-16日の伯耆・大山(だいせん)に変更させていただきます。すみません。詳しくは計画欄に。
220512_山旅図鑑no.321【天城山】をUPしました
■2022.6.18——山咲ののかさんから「Re: 糸の会 6月24日(金)日の出山 中止にさせていただきます」
2022.6.18——220512_山旅図鑑no.321【天城山】をUPしました
■2022.6.18——矢野ひろこさんから「キャンセル」
■2022.6.16——藤原ゆかりさんから「天城山のコメントその2」
■2022.6.13——岡田きょうこさんから「御正体山のブログ」
■2022.6.12——江面まさこさんから「伊豆ヶ岳の件」
2022.6.11——★「6月16日(木)伊豆ヶ岳」の計画を「計画欄」に出しました。
■2022.6.11——浜ふさこさんから「足和田山参加」
■2022.6.10——行木さちこさんから「保険のばんごうが?」
■2022.6.10——林ともこさんから「変更お願いします。」
■2022.6.9——藤原ゆかりさんから「天城山のキャプションその1」
■2022.6.8——今村かずよさんから「山旅参加の件」
■2022.6.8——浅川はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2022.6.8現在)」
■2022.6.7——野老やすこさんから「御正体山キャンセルの件」
■2022.6.6——浅川はるこさんから「Re: 6/7御正体山の件」
■2022.6.5——行木さちこさんから「Re:糸の会・会計報告(2022.6.2現在)」
■2022.6.3——矢野ひろこさんから「予定」
■2022.6.3——浅川はるこさんから「Re: 6/7御正体山の件」
■2022.6.2——土屋ちづこさんから「RE: 糸の会・会計報告/土屋から」
2022.6.3——★「6月7日(火)御正体山」の計画を「計画欄」に出しました。
2022.6.2——★「6月7日(火)御正体山」の往路変更です。JR大月駅から忍野タクシーのマイクロバスで石割山登山口へ直行します。お手数ですが、富士回遊3号を予約した方は大月〜富士山間をキャンセルしてください。大月までは富士回遊3号(あずさ3号)のままでけっこうです。
2022.6.1——発見写真旅(時系列写真速報)「鋸山」をアップしました。
■2022.5.31——岡田きょうこさんから「御正体山」
■2022.5.31——江面まさこさんから「鋸山と参加山の変更」
■2022.5.30——浅川はるこさんから「Re: 入会希望」
■2022.5.29——土屋ちづこさんから+【コーチ】から「テレビ番組・孤独のグルメ」の番組内容。
■2022.5.27——浜ふさこさんから「鋸山」
2022.5.24——「5月28日(土)鋸山」の計画を「計画&実施」欄にアップしました。プリントは当日お渡しします。
■2022.5.23——秋田まもるさんから「Re: 倉見山をアップしました」
■2022.5.22——稲田いくこさんから「参加希望」
2022.5.22——山旅図鑑「倉見山」をアップしました。
■2022.5.20——藤原ゆかりさんから「Re: 天城山の写真アップしました」
■2022.5.20——矢野ひろこさんから「天城山の写真アクセスできました。」
■2022.5.20——野老やすこさんから「山旅参加の件」
2022.5.18——5.12の速報「天城山」ですが。矢野さんにお知らせいただいたとおり、開かないケースがありました。理由はわかりませんが、たぶん開けると思います。だめな場合はお手数ですが、お知らせください。なお、その前に「ページ再読み込み」か「終了→開く」を試みてください。
■2022.5.19——矢野ひろこさんから「アクセス出来ません」
■2022.5.19——今村かずよさんから「山旅参加の件」
2022.5.18——5.12の速報「天城山」をアップしました。
■2022.5.18——三浦ようこさんから「山行変更」
■2022.5.17——酒井 みちこさんから「山行変更」
■2022.5.16——浅川はるこさんから「Re: 入会希望」
■2022.5.16——浜ふさこさんから「山行予定変更」
■2022.5.15——藤原ゆかりさんから「天城山の写真」
■2022.5.14——福沢かずこさんから「会計報告、鋸山参加」
■2022.5.14——林ともこさんから「参加申し込み」
■2022.5.11——藤原ゆかりさんから「天城山参加させてください」
■2022.5.6——岡田きょうこさんから「倉見山のブログ」
■2022.5.6——今村かずよさんから「山旅参加の件」
■2022.5.6——若井やすひこさんから「子持山、参加できなくなりました」
■2022.5.5——矢野ひろこさんから「変更」
■2022.5.5——小林あやこさんから「登山希望スケジュール」
■2022.5.5——矢野ひろこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.5.5現在)」
■2022.5.5——秋田まもるさんから「Re: 倉見山速報をアップしました」&写真キャプション
2022.5.5——【コーチ】から、データベース不調のお知らせです。———この数日間の江面さん、矢野さんとのやり取りでわかったのですが、またデータベースに不具合が起きているようです。申し訳ありません。すでに巨大なデータベースは切り離して「covid-19」(新型コロナウィルス感染症)対応以降のものだけにしています。なんとかこれを永いこと問題なしに維持してきたMicrosoft Exel の安定的な状態で維持したいと考えています。小さな問題でも、お気づきのものがあればお知らせください。お手数ですが。
■2022.5.4——矢野ひろこさんから「データチェック」
■2022.5.4——江面まさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.5.4現在)」
■2022.5.4——秋田まもるさんから「20220503倉見山(via Google Photos)」
■2022.5.4——江面まさこさんから「データベースの確認」&【コーチ】とのやりとり
2022.5.2——【コーチ】から、5/20の子持山をフルスペックにする変更のお知らせです。———今村かずよさんが5/3の倉見山に参加され、師匠(なんのですかね?)の若井さんとこの子持山に参加されるとのことなので「軽く」と考えていたこのルートに獅子岩も加えて過去3回実施した七合橋登山口→獅子岩→子持山→浅間→ソゲ石→子持神社のフルスペック(2010.5.25、2011.5.21、2017.5.23)で実施したいと思います。積極的な山歩きをお望みの方はどうぞ。(なお、トラブル発生の際にはエスケープルートがありますのでご心配なく)
■2022.5.2——野老やすこさんから「キャンセルの件」
2022.5.2——【コーチ】から———4月5日の岡田さんのメールへの返信で書きましたが、とてつもなくたいへんな作業になりそうで躊躇していた「http://」に始まる「保護されていない通信」を「https://」に始まる暗号通信に切り替えました。たぶん皆さんにはこれまでどおりにやっていただいて問題ありません。そのうちに「保護されていない通信」という表示が出なくなると思います。少々混乱はあるかと思いますが、やっかいな状態になったらお知らせください。
■2022.5.2——野老やすこさんから「Re: 参加の件」
■2022.5.2——江面まさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.5.2現在)」
■2022.5.2——永田さちこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.5.2現在)」
■2022.5.1——稲田いくこさんから「3日」
■2022.5.1——秋田まもるさんから「5月3日」
2022.4.26——3.22の速報「高尾駅からハイキング」をアップしました。
2022.4.30——5.3の「倉見山」計画をアップしました。
■2022.4.26——秋田まもるさんから「Re: 山旅図鑑・陣馬山〜高尾山」
2022.4.26——3.14の山旅図鑑315「陣馬山〜高尾山」をアップしました。
2022.4.25——5.3の「倉見山」往路のルートを確定しました。(計画書はまだですが)
■2022.4.21——山咲ののかさんから「高尾山参加希望」
【コーチ】から……2022.4.20——4.22の「高尾駅周辺ハイキング」の計画を計画欄にアップしました。
【コーチ】から……2022.4.19——4.22の「高尾駅周辺ハイキング」の概要を計画欄にアップしました。
■2022.4.18——浜ふさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.4.17現在)」
■2022.4.17——秋田まもるさんから「今後の予定」
■2022.4.17——中村やすこさんから「高尾駅周辺ハイキング参加の件」
■2022.4.17——小林はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2022.4.17現在)」
2022.4.17——4.14の「筑波山・女の川」速報をアップしました。
2022.4.17——4.4の「笠山」速報をアップしました。
■2022.4.15——永田さちこさんから「5/3 倉見山、申し込みます」
■2022.4.14——岡田きょうこさんから「倉見山」
■2022.4.13——江面まさこさんから「明日の筑波山&参加申し込み」
■2022.4.12——矢野ひろこさんから「北高尾山不参加」
■2022.4.12——今村かずよさんから「山旅参加の件」
■2022.4.11——佐藤ときこさんから「筑波山」
■2022.4.10——野老やすこさんから「参加の件」
■2022.4.9——稲田いくこさんから「参加申し込み」
■2022.4.5——岡田きょうこさんから「笠山のブログ」+【コーチ】からホームページが見られない原因?
■2022.4.1——小林あやこさんから「4月4日笠山」
■2022.3.31——秋田まもるさんから「笠山、欠席します」
■2022.3.31——酒井 みちこさんから「参加申し込み」
■2022.3.30——加藤のりこさんから
■2022.3.30——林ともこさんから「保険など」
2022.3.29——4.4の「笠山」計画書をアップしました。
■2022.3.29——
山本よしひこさんから「笠山参加します」
■2022.3.29——林ともこさんから「参加申し込み」
■2022.3.28——行木さちこさんから「三渓園」
■2022.3.27——岡田きょうこさんから「笠山」
■2022.3.27——行木さちこさんから「テストメ-ル」
2022.3.27——3.24の「横浜行きあたりばったり散歩……三渓園から横浜港」速報をアップしました。
■2022.3.27——小林あやこさんから「笠山 参加依頼」
■2022.3.25——江面まさこさんから「参加申し込み」
■2022.3.25——今村かずよさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.3.23現在)」
■2022.3.24——市村やいこさんから「参加申し込み」
■2022.3.23——浜ふさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.3.23現在)……再送」
■2022.3.22——土屋ちづこさんから「RE: 土屋から」
■2022.3.22——今村かずよさんから「山旅参加の件」
■2022.3.22——浜ふさこさんから「参加申し込み」
■2022.3.22——土屋ちづこさんから
2022.3.21——3.24の「横浜行きあたりばったり散歩……三渓園から横浜港」計画書をアップしました。
■2022.3.19——
小林はるこさんから「陣馬山では、お世話になりました。」
■2022.3.18——中村やすこさんから「Re:糸の会・会計報告(2022.3.18現在)」
■2022.3.18——中村やすこさんから「三渓園参加の件」
2022.3.18——3.14の「陣馬山〜高尾山」の速報写真をアップしました。
■2022.3.18——
矢野ひろこさんから「不参加」
■2022.3.17——稲葉かずへいさんから「陣馬山の宿題」
■2022.3.17——加藤のりこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.3.17現在)」
■2022.3.17——三浦ようこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.3.17現在)」
■2022.3.16——岡田きょうこさんから「陣馬山のブログ」
■2022.3.16——秋田まもるさんから「キャプション送ります」
■2022.3.16——永田さちこさんから「陣馬山に参加して」
【コーチから】5〜9月の日程に変更が生じました。
*私の方の勝手な事情なのですが、5月から「月曜日の計画が翌日の火曜日に」という変更をお願いいたします。すみません。
*したがって変更は以下のようになります。
5.2倉見山は「5月3日・憲法記念日・倉見山」に、———佐藤さん、矢野さん、若井さん
6.6御正体山は「6月7日(第1火)御正体山」に、———三浦さん
7.4瑞牆山は「7月5日(第1火)瑞牆山」に、———三浦さん
8.1足和田山は「8月2日(第1火)足和田山」に、———佐藤さん
9.5編笠山は「9月6日(第1火)編笠山に、
よろしくお願いいたします。
2022.3.16 伊藤 幸司
■2022.3.16——市村やいこさんから「陣馬山から高尾山」
■2022.3.16——江面まさこさんから「陣馬山の体調レポート」
■2022.3.15——三浦ようこさんから「陣馬山から高尾へ」
■2022.3.15——矢野ひろこさんから「参加希望」
■2022.3.15——秋田まもるさんから「昨日はお世話になりました」
■2022.3.15——今村かずよさんから「山旅参加の件(9/15~北穂)」
■2022.3.15——秋田まもるさんから「20220314糸の会陣馬山」
■2022.3.15——加藤のりこさんから「陣馬山登山」
■2022.3.15——【コーチ】から「陣馬山の体調レポート」
■2022.3.13——
稲葉かずへいさんから「明日(3/14)の陣馬山、参加」
■2022.3.12——小林はるこさんから「会計報告ありがとうございます。」【コーチ】から「郵便局での送信について」
■2022.3.10——市村やいこさんから「陣馬山参加」
■2022.3.9——福沢かずこさんから「予定変更」
■2022.3.8——稲葉かずへいさんから「Re:糸の会・会計報告(2022.3.8現在)」
■2022.3.8——市村やいこさんから「Re:糸の会・会計報告(2022.3.8現在)」
【コーチから】小林あやこさんのご指摘によって、計画書のミスが判明しました。いちばん重要な「◆集合」ですが、指定の「0811豊田始発の大月行き普通列車で0841上野原下車」です。計画欄のデータはすでに訂正しました。
■2022.3.8——小林あやこさんから「3月14日  陣馬山」
■2022.3.8——稲葉かずへいさんから「Re: 予定」
■2022.3.7——市村やいこさんから「陣馬山」
■2022.3.7——秋田まもるさんから「参加費、保険のこと」
■2022.3.7——福沢かずこさんから「参加申し込み」
■2022.3.6——稲葉かずへいさんから「予定」
■2022.3.5——永田さちこさんから「参加」
■2022.3.4——加藤のりこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.3.4現在)」
■2022.3.4——矢野ひろこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.3.4現在)」
■2022.3.4——佐藤ときこさんから「参加申し込み」
■2022.3.4——江面まさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.3.4現在)」
■2022.3.4——若井やすひこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.3.4現在)」
■2022.3.4——秋田まもるさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.3.4現在)」
■2022.3.4——岡田きょうこさんから「北穂高岳」
■2022.3.4——小林はるこさんから「ご無沙汰しています。」
【コーチから】
*遅くなりましたが、2022年度上半期(4月〜9月)の計画2022年度上半期(4月〜9月)の計画を立てました。
■2022.2.27——秋田まもるさんから「Re: 山旅図鑑no.303「塩ノ山」をアップしました」
【コーチから】
*山旅図鑑no.302「塩ノ山」2021.4.10をアップしました。
2022.2.27 伊藤 幸司
【コーチから】
*ご無沙汰しています。もう3月になりますね。正式にお知らせしていませんでしたが、2021年度と2022年度は今回もダラダラとつながっていきます。したがって岡田さんから問い合わせをいただいた参加費(クーポン券も)の年度も、仕切りなしにつながっていきますので、よろしくお願いいたします。
■2022.2.26——岡田きょうこさんから「クーポン券」
■2022.2.22——若井やすひこさんから「陣馬山参加」
■2022.2.20——岡田きょうこさんから「陣馬山」
■2022.1.19——秋田まもるさんから「エントリーお願いします」
■2022.1.19——稲葉かずへいさんから「Re: 山旅図鑑・あじさい山」
【コーチから】
*山旅図鑑no.303「南沢あじさい山」2021.7.5をアップしました。
2022.2.13 伊藤 幸司
【コーチから】
*1月中、糸の会がほぼ沈黙してしまいました。その間のことは「計画&実施」欄に書きました。
*結論としては、2月中はお休みして「3月から再開」です。満を持して。
2022.2.3 深夜 伊藤 幸司
■2022.1.19——矢野ひろこさんから「陣馬山参加」
■2022.1.19——江面まさこさんから「メールアドレスの変更」
■2022.1.19——加藤のりこさんから
■2022.1.15——江面まさこさんから「開聞岳 他」
■2022.1.15——若井やすひこさんから「Re: 今年もよろしく」
【コーチから】1月27日の「鐘ヶ嶽」の中止に関しては、参加予定のみなさんにご迷惑をおけしました。公的な行動規制がなく、往復の交通機関での直接的な危険を想定できていないのに中止というのでは科学的な理由を示さない日本国政府のやりかたに似ているかもしれません。
*オミクロン株は感染力が強いというので、米国では低所得者層に医療用のN95マスクを無料配布するとか、しないとか。日本でも大阪で「市中感染」の報道が出たようです。私はこれからの入試期間に受験生の「市中感染」が出るようなら、高齢者は外出を徹底的に控えなくてはならないと考えています。
*それと、このオミクロン株の第6波は数週間後にピークを迎えるということで、それがいつごろ、どれくらいのピークに達して……というあたりが、2月に入れば見えてくるかと思います。
*高齢者の感染リスクというのは重症化のことでしょうが、じつは「濃厚接触者」の待機期間が(ちょびっと)短縮されましたが、はずされることはありませんでした。つまり周囲に迷惑をかけることはあきらかです。それが「山歩きで?」ということは私たちには自身の感染以上に大きなダメージかもしれません。
*科学的ではありませんが、そんなことを考えながら日々ニュースを見ています。ですから、1月中の計画は御破算にして、2月の予想もリセットして(ただし日程の枠は維持したいと考えています)改めて考え直してみたいと考えています。(2月になると3度目のワクチン接種のできる人もでてきますよね)
2022.1.15 伊藤 幸司
■2022.1.15——酒井みちこさんから「鐘ヶ嶽 中止の件」
■2022.1.14——矢野ひろこさんから
■2022.1.14——林ともこさんから「開聞岳」
■2022.1.13——佐藤ときこさんから「Re: ★1月17日「鐘ヶ嶽」を中止にさせていただきます」
■2022.1.13——市村やいこさんから「鐘ヶ嶽」
■2022.1.13——若井やすひこさんから「今年もよろしく」
■2022.1.13——三浦ようこさんから「Re: ★1月17日「鐘ヶ嶽」を中止にさせていただきます」
【コーチから】結論からお知らせします。1月27日の「鐘ヶ嶽」は中止にさせていただきます。5人の方の参加を無にするのは当方としても残念なのですが、どうにも状況がよくありません。詳しくは計画欄を御覧ください。
■2022.1.13——【コーチ】から「ホームページ開かない」件
■2022.1.13——矢野ひろこさんから「ホームページ開かない」
■2022.1.12——稲葉かずへいさんから「今年もよろしくお願いします」&掲示板のトラブル
■2022.1.11——市村やいこさんから「鐘ヶ嶽参加」
■2022.1.11——酒井みちこさんから「鐘が嶽に参加」
■2022.1.10——秋田まもるさんから「今年もよろしくお願いします」+【コーチ】の返信
【コーチから】12.23-24の開聞岳を山旅図鑑にアップしました。
【コーチから】すでに1月7日の扇山を中止にさせていただきました。1月17日の鐘ヶ嶽が実施できるかどうかに疑いはありますが、私は今、オミクロン株に公共交通機関での感染の危険性がどれだけあるのか注視しています。当初あった飛行機同乗者全員を濃厚感染者に指定するという基準はなくなり、12月28日からは「前後2列に座っていた人や家族ら同行者に範囲を縮小」とされたそうです。さて、問題は現在進行中の「市中感染」です。「感染経路不明」のなかに公共交通の換気システムがどれほどの安全確保を維持できているかの技術情報を待っています。それ以外のところでの感染リスクは私たち自身の努力で回避できると考えているからです。とりあえず鐘ヶ嶽では小田急線の新宿〜本厚木を特急にして、新宿発を10時前後に設定したいと考えています。
■2022.1.4——矢野ひろこさんから「鐘が嶽参加」
■2021.12.21——佐藤ときこさんから「開聞岳の件」
■2021.12.20——野老やすこさんから「Re: 開聞岳の件」
■2021.12.19——【コーチ】から「4日後の開聞岳の実施見通しについて」
■2021.12.19——藤原ゆかりさんから「開聞岳について」
■2021.12.17——佐藤ときこさんから「参加申し込み」
■2021.12.17——矢野ひろこさんから「天城山参加」
【コーチから】1〜3月の予定を計画欄に加えました。
【コーチから】12.13 日和田山を山旅写真(速報)にアップしました。
■2021.12.16——【コーチ】から「マスクの件」
【コーチから】
12.3 守屋山を山旅写真(速報)にアップしました。
■2021.12.14——三上ようこさんから「Re: 開聞岳の件」
【コーチから】来年1〜3月の日程(枠組みのみですみません)をアップしました。
■2021.12.12——中村やすこさんから「ムーミンおでかけパスの件」
【コーチから】11.25 高山を山旅写真(速報)にアップしました。

■2021.12.11——稲葉かずへいさんから「12/13日和田山」
■2021.12.11——浜ふさこさんから「日和田山参加キャンセル」
■2021.12.09——市村やいこさんから「日和田山の件」
【コーチから】12月22−23日の「開聞岳」計画書をアップしました。
■2021.12.08——小林はるこさんから「日和田山に参加」
■2021.12.06——伊藤 幸司から「イトー・ターリのこと」
【コーチから】11月の、探検部の仲間と半世紀ぶりの山歩き「久住山」です。
11.19-20 九重連山・久住山
【コーチから】うかつなことに速報がずっとアップされていませんでした。
11.5 小楢山
10.28 筑波山
10.22 浅間嶺
10.14 丸山
10.4 石割山
【コーチから】12月13日の「日和田山」計画を計画欄にアップしました。
■2021.12.05——佐藤ときこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2021.12.5現在)」
■2021.12.05——岡田きょうこさんから「守屋山のブログ」
■2021.12.05——三浦ようこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2021.12.5現在)」
■2021.12.04——酒井みちこさんから「ムーミンバレーパークおでかけパス」
■2021.12.03——岡田きょうこさんから「撃退法」
■2021.12.02——三浦ようこさんから「参加連絡」
■2021.12.01——小林あやこさんから「12月3日守屋山登山」
■2021.11.30——酒井みちこさんから「山行 参加希望」
■2021.11.24——山咲ののかさんから
■2021.11.24——加藤のりこさんから
■2021.11.24——佐藤ときこさんから
■2021.11.24——加藤のりこさんから
■2021.11.22——岡田きょうこさんから「守屋山」
■2021.11.19——小林あやこさんから「開聞岳参加します」
■2021.11.16——野老やすこさんから「開聞岳参加します」
■2021.11.15——野老やすこさんから「Re: 2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
■2021.11.14——市村やいこさんから「明日」
■2021.11.14——福沢かずこさんから「集合場所」
■2021.11.13——岡田きょうこさんから「守屋山」
■2021.11.13——矢野ひろこさんから「解決かも?」

【コーチから】11月15日の水沢山の計画を計画欄にアップしました。

■2021.11.12——矢野ひろこさんから「日和田山参加」&【コーチ】からデータ更新に関する提案
■2021.11.12——三上ようこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2021.11.4現在)」
■2021.11.11——山本よしひこさんから「水沢山に参加します」
■2021.11.11——中村やすこさんから「水沢山参加の件」
■2021.11.10——稲田いくこさんから「水沢山参加」
■2021.11.9——岡田きょうこさんから「RE: 糸の会・会計報告(2021.11.4現在)」
■2021.11.9——江面まさこさんから「水沢山参加申し込み」
■2021.11.8——永田さちこさんから「水沢山」
■2021.11.8——小林はるこさんから「参加の件」
■2021.11.7——市村やいこさんから「参加連絡」
■2021.11.6——浜ふさこさんから「12月山行変更」
■2021.11.4——浜ふさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2021.11.4現在)」
■2021.11.3——福沢かずこさんから「小楢山不参加」
■2021.11.3——岡田きょうこさんから「11月5日」
■2021.11.3——佐藤ときこさんから「参加」
■2021.11.3——福沢かずこさんから「11月の参加」
■2021.11.2——永田さちこさんから「小楢山」
■2021.11.2——浜ふさこさんから「山行申し込み」
■2021.11.2——三上ようこさんから「Re: 山の申込み」

【コーチから】11月5日の小楢山の計画を計画欄にアップしました。

■2021.11.2——小林あやこさんから「11月の参加」
■2021.10.28——佐藤ときこさんから
■2021.10.27——曽根いちろうさんから「開聞岳 帰り便の件」
■2021.10.27——永田さちこさんから「明日」

【コーチから】10月28日(明日ですが)の筑波山の計画を計画欄にアップしました。すみません! 遅くなって。


【コーチから】11〜12月の山名を計画欄にアップしました。

■2021.10.24——三上ようこさんから「山の申込み」
■2021.10.24——福沢かずこさんから「筑波山 参加申し込み」

【コーチから】10月14日の丸山・速報をアップしました。

【コーチから】10月4日の石割山・速報をアップしました。

【コーチから】10月22日の浅間嶺では民宿・浅間坂での会計でちょっとあわてて、混乱がありました。すみません。確認ですがあのときのベース金額はコーヒー350円+入浴700円+食事2,100円の合計3,150円でした。入浴料金が不明の方がいらっしゃったみたいなので。

■2021.10.21——曽根いちろうさんから「浅間尾根お休みします」
■2021.10.20——稲田いくこさんから「件名なし」

【コーチから】10月22日の浅間嶺計画を「計画&実施」欄に書きました。

■2021.10.19——福沢かずこさんから「開聞岳 福沢です」
■2021.10.17——曽根いちろうさんから「九州山行の件」
■2021.10.17——三浦ようこさんから「開聞岳」
■2021.10.16——江面まさこさんから「SNA便チケット」
■2021.10.16——佐藤ときこさんから「開聞岳 チケット」
■2021.10.16——藤原ゆかりさんから「12月23.24日参加します」
■2021.10.15——加藤のりこさんから「開聞岳」
■2021.10.15——永田さちこさんから「鹿児島」
■2021.10.14——酒井みちこさんから「航空券 購入」
■2021.10.14——稲田いくこさんから「浅間尾根参加」
■2021.10.14——江面まさこさんから「参加申し込み」

【コーチから】12月23-24日の航空券の買い方について「計画&実施」欄に書きました。

■2021.10.13——若井やすひこさんから「明日、不参加」

【コーチから】「計画&実施」欄に12月23-24日の開聞岳(&霧島山)試案をアップしました。

■2021.10.13——酒井みちこさんから「丸山に参加」

【コーチから】「計画&実施」欄に11月14日の丸山計画書をアップしました。

■2021.10.10——小林あやこさんから「訂正と確認して下さい」
■2021.10.9——酒井みちこさんから「参加申し込み」
■2021.10.5——江面まさこさんから「計画&実施」

【コーチから】「計画&実施」欄に11月、12月の実施予定日のみアップしました。

■2021.10.5——三浦ようこさんから「参加履歴」
■2021.10.3——秋田まもるさんから「イトー・ターリさんのパフォーマンス」

【コーチから】石割山の計画を「計画&実施」欄にアップしました。

■2021.10.2——小林あやこさんから「2020〜2021年度糸の会の再構築会員情報」
■2021.10.1——伊藤 幸司から「義理の妹のこと」
■2021.9.30——中村やすこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
■2021.9.29——江面まさこさんから「参加申し込み」
■2021.9.28——酒井みちこさんから「石割山に参加」
■2021.9.21——土屋ちづこさんから「会計データ確認と石割山参加の件」
■2021.9.27——山本よしひこさんから「会計データ確認と石割山参加の件」
■2021.9.27——福沢かずこさんから「お世話になっております」
■2021.9.25——小林あやこさんから「10月山の参加&検討予定」
■2021.9.25——土屋ちづこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
■2021.9.23——三上ようこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
■2021.9.23——稲葉かずへいさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
■2021.9.22——稲田いくこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
■2021.9.21——浜ふさこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
■2021.9.21——曽根いちろうさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」

■2021.9.21——矢野ひろこさんから「確認」
■2021.9.21——秋田まもるさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
■2021.9.21——永田さちこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
■2021.9.21——三浦ようこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
■2021.9.21——市村やいこさんから「石割山参加」

【コーチから】9月20日に糸の会の名簿の「再確認データ」をメールでお送りしました。すでに7月中にお送りしたものに対して現時点のものなのですが、2020年度までさかのぼってデータの断片をつなぎ合わせてみると至るところにミスが見えてきたので、2020年度と2021年度(すなわちコロナ対応)実施分(参加メンバー全員分)をあたまから整理してみました。あちこちにミスが転がっている気配濃厚ですので「ちょっとおかしい」という匂いがしたら、それ以上調べずに、お知らせください。手間をかけていただく必要はありませんし、急ぐ必要もありませんので、よろしくお願いいたします。(ちなみにさっそく佐藤さんから電話が入って7月のほうが正しいということでしたが、調べてみると7月のものにも9月のものからもミスがボロボロ。それくらいいい加減です。すみません)基本的には残金にまちがいがなければご迷惑にはならないとは思いますが。

■2021.9.20——加藤のりこさんから「Re:■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
■2021.9.20——岡田きょうこさんから「Re:■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
■2021.9.20——江面まさこさんから「Re:■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
■2021.9.19——加藤のりこさんから
■2021.9.18——浜ふさこさんから「参加申し込み」
■2021.9.18——稲葉かずへいさんから「ごぶさしています」
■2021.9.18——若井やすひこさんから「10.14丸山」
■2021.9.18——矢野ひろこさんから「復活」
■2021.9.18——秋田まもるさんから「iPhoneSEでは見ることができます」
■2021.9.17——永田さちこさんから「計画欄」
■2021.9.17——佐藤ときこさんから「参加申し込み」
■2021.9.17——小林はるこさんから「お久し振りです」
■2021.9.17——三浦ようこさんから「計画&実施欄」
【コーチから】以下のみなさんによるとスマホだと「計画&実施」欄が出ないようですね。私自身のスマホでは問題が発見できません。もしスマホで問題なく見えてている、あるいは見えなかったけれど見られるようになったという方はぜひご一報ください。私にはちょっと発見できないトラブルになっていますので。
■2021.9.16——永田さちこさんから「申し込み」
■2021.9.16——江面まさこさんから「メールアドレス」
■2021.9.16——三浦ようこさんから「参加連絡」
■2021.9.15——矢野ひろこ、さんから「計画&実施開けられません」
【コーチから】10月の計画を立てました。
*いよいよ糸の会の本格的立て直しを考える時期になりました。
*2021年度下半期(10〜3月)の半年をかけて、ゆっくり、じっくりと、足腰とバランスとを2年前に戻したいと思います。多くのみなさんが私と山に出かけ始めたころと同様に「月イチ」で「来年の夏のために」時間をかけて、すこしずつ山に向かって歩いていければと思います。「計画&実施」欄を御覧ください。
*追伸……2021年度(4月以降)参加ぼみなさんの名簿整理はしましたが2020年度参加のみなさんの名簿整理は9月中に進めたいと思っています。いましばらくおまちください。

■2021.8.31——浜ふさこさんから「Re: 2020~2021糸の会再構築会員情報」
【コーチから】浜さんへの返信
*メールありがとうございます。
*たいへんご心配をおかけしました。
*じつは今年4月以降に参加された方に対して、分かる範囲のデータをお送りして確認を頂いたのです。
*その後、2020年度に参加されたみなさんについてもするつもりでいたのですが、再度トラブルが発生して、そのままになってしまいました。
*いよいよ糸の会も「再開」を考える時期になりますから、みなさんの会員情報の再構築をしなければなりません。もうしわけありません。
*このところはツイッター(@itokoji3)でほそぼそと過去の写真を拾い集めながら、ホームページに発表する原稿作りをしてきました。腹を据えて、空白のデータを埋める作業にとりかかなければなりません。
*たいへん勝手ながら、重い腰を上げて、糸の会の今後の活動に関する方針を発表したいと思いますので、しばらくお待ちいただきたく。
2021.8.31 伊藤 幸司
■2021.8.29——浜ふさこさんから「2020~2021糸の会再構築会員情報」
【コーチから】
*曽根さんから電話をいただきました。メールが届いているか? というお尋ねでした。
*すみません、メールはこちらでは確認できませんでしたが、あるいは他の方にもそういう例があるかもしれません。
*私のパソコン環境はようやく写真をハンドリングできる状態に戻りましたが、2020年の年末あたりから以降のデータベースは穴だらけの状態で、最後のデータ回復作業の結果をいま待っているところです。その結果が「NO」であれば、自分でデータの再構築をしなければなりません。
*曽根さんからのメールは、会員情報の修正が報告されているようだが……とのことですが、すみません、4月から参加されたみなさんの分だけを確定したくて仮修正してお送りしたもので、それ以前の、2020年度ご参加のみなさんの分はまだ手をつけられない状態です。破損データの最終回復作業の結果を待って、糸の会の2020年度会員名簿をみなさんに確認していただきたいと思っています。
*よろしくお願いいたします。
*なお、メール環境は、現在は正常に戻っていると思われます。
2021.8.9 伊藤 幸司
【コーチから】
*みなさん、お変わりなく? お過ごしのことと存じます。
*オリンピックが終わりましたが、コロナ大戦争は新しい段階に突入して、感染の危険があきらかに増大しています。私たちはワクチン接種を終え、マスクをして、ひっそりと行動しようとしているのですが、東京で「1000人に1人」とささやかれる感染者となると、医療の城壁外に待機させられ、コロナ難民になる可能性が増大してきました。
*ひと月前ぐらいになるでしょうか。オーストラリアで長距離バスの乗客が同時に何人かコロナ感染したとしたニュースで、途中休憩時にスーパーだかデパートだかですれ違っただけで感染が拡大したらしいという監視カメラ映像が流れました。あれが現在の日本での危険の(正しいかどうかはわかりませんが)警告イメージだと考えます。現在のインド株はウイルス量が多いので、空中に漂っていても感染するリスクが高いのだそうです。空気感染する新型コロナウィルスの登場ということのようです。
*そこで一番危険な場所はウィルスが漂う淀んだ空気の中に短時間でも滞在しなければならないエスカレーターとエレベーターが「もっともこわい」と考えるべきであるようです。
*意外な身近に感染リスクの高い場所があるかもしれないということにご注意下さい。
*とりあえず、今回の第五波が下降線をたどるまでは先の見通しは立てられない、というのがオリンピックが終わった直後の、私の感想です。
2021.8.9 伊藤 幸司
■2021.7.30——岡田きょうこさんから「戸倉城山の写真」
*岡田さんのコメントを山旅図鑑no.296「戸倉城山」に掲載しました。
■2021.7.28——酒井 みちこさんから「会員情報」
【コーチから】
*みなさんいかがお過ごしでしょうか。季節は完全な夏になって、山が私たちを待っている……はずですが、1都3県はものすごい状態になってきました。スガノコロナに対してはどうもカミカゼは吹かないようですね。
*私たちは基本的にワクチン接種を終えていると思いますが、当初(中国株)の予防能力からすると、英国株を経てインド株に対しては、能力は約半分に落ちている見当です。加えてエアロゾルと思われる空気感染の危険が大きくなっている気配で、換気の悪い場所が著しく危険になってきたようです。
*糸の会としてはどうすべきか、と考えましたが、やはりお盆休みを挟んで、オリンピックと緊急事態宣言が終わるまでは、まだじっと我慢の子でいきたいと思います。
*糸の会の計画としては9月から本格復帰と考えています。
2021.729 伊藤 幸司
■2021.7.28——小林あやこさんから「再構築会員情報」
■2021.7.28——山本よしひこさんから「迷惑メール(?)の件」
■2021.7.26——市村やいこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の再構築会員情報」
■2021.7.24——福沢かずこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の再構築会員情報」
■2021.7.24——若井やすひこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の再構築会員情報」
■2021.7.22——秋田まもるさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の再構築会員情報」
————返信【コーチから】報告! 私のパソコントラブルについて
■2021.7.23——土屋ちづこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の再構築会員情報」
■2021.7.22——中村やすこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の再構築会員情報」
■2021.7.21——三浦ようこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の再構築会員情報」
■2021.7.21——佐藤ときこさんから「Re: 明日の長瀞アルプスは中止です」
明日の「長瀞アルプス」は中止します。
■2021.7.21——小林はるこさんから「会計報告の件」
■2021.7.20——佐藤ときこさんから「会計報告の件」
■2021.7.20——江面まさこさんから
■2021.7.20——ながたさちこさんから
■2021.7.20——三浦ようこさんから
■2021.7.16——稲葉かずへいさんから
*【コーチ】からのお知らせとお願い。
*2020-21年度ご参加の皆さんの名簿を再整備しています。会計についてはとくにご確認いただきたいので、順次お送りしていますがなかなかはかどりません。もし疑問点があれば、それを解決していただくまえに「疑問あり」ということだけお知らせください。こちらのデータに欠落分があるため、いろいろな文書から再構築していますので、まずはこちらで再度チェックしてみます。
*7月16日の「飯盛山」では往復とも特急(あずさ3号と50号)は窓側の全席が埋まっていて、往路は甲府まで、帰路は八王子まで「混んでるな」という印象でした。これまでのガラガラ状態とはあきらかに違うので、夏休みとオリンピックが重なると「満席」という状態になりそうだな、と思いました。
*埼玉、千葉、神奈川も非常事態宣言となる可能性もあって「よい子の糸の会」としては計画を立てにくく、また交通機関での感染リスクも高まる気配ですからワクチン完了組としても若干の危険はありそうです。
*……というわけでウダウダと悩んでいます。
2021.7.20 伊藤 幸司
■2021.7.15——加藤のりこさんから
明日の計画書「飯盛山」をアップしました。基本的にはこれまでの概略と同じです。
■2021.7.14——三浦ようこさんから「参加連絡」
■2021.7.11——永田さちこさんから「三つ峠山」
■2021.7.11——江面まさこさんから「参加申し込み」
■2021.7.10——土屋ちづこさんから
*新しい Mac は問題ないのですが、これまでの相棒と同じように動いてもらうには、手順を決めるだけでもけっこういろいろ苦労があります。 *それに、たぶん、前の Mac が最後に動いていていた仕事環境が(数日中に)(いくぶん)戻ってくるかもしれません。それを待っているところでもあります。 *さて、7月5日の「南沢あじさい山」です。 「2021.7.5 南沢あじさい山」速報をアップしました。
*7月12日(つまり東京ではまん延防止等重点措置が終了して、午前0時から4回目の緊急事態宣言が出される日)の三ッ峠山については2名以上の参加者があれば実施します。おそらく天気は梅雨明けに向かう移行期ではないかと想像します。 *皆さんにはたいへんご迷惑をおかけしています。今後もおかけします。
2021.7.9 伊藤 幸司
■2021.7.4——稲葉かずへいさんから「明日の南沢山」
■2021.7.4——土屋ちづこさんから
■2021.7.3——酒井みちこさんから「あじさい山参加」
■2021.7.2——加藤のりこさんから
■2021.7.2——佐藤ときこさんから「参加」
■2021.6.30——小林あやこさんから「計画参加希望」
■2021.6.29——永田さちこさんから「南沢山」
*スミマセン! たびたび、6月30日に問題のパソコンを(私のアホなミスで)完全にオシャカにしてしまいました。6月26日には再開できるだけのデータを整えたのに、それを(また、また)保存せずに取り出せなくなってしまいました。7月1日にはデータ復元が可能かどうか判断してもらう一方で、imacを購入、もう一度、データ整備をはじめました。
*5月3日に「最近使った項目」を全部消去してしまって(ほとんどデータ回復できませんでした)いろいろやりましたが、2か月間まったく無駄になった感じです。
*ようやくこのメール欄はなんとか回復できるかなという状態になりましたので、その間いただいたメールをアップして見ます。各所に不都合があるかもいsれませんが、当分の間「困る」という部分があればお知らせください。
*皆さんにはたいへんご迷惑をおかけしました。今後もおかけします。
2021.7.4 伊藤 幸司
■2021.6.28——三浦ようこさんから「参加連絡」
■2021.6.27——佐藤ときこさんから・あじさい山
■2021.6.27——小林はるこさんから「やっと、糸の会の始まりです」
■2021.5.26——江面まさこさんから「ワクチン接種の副反応」(お詫び……1か月前の未掲載分です)
*ご無沙汰しました。
*パソコンから消えた「新しいゴミ」はほとんど救えなくて、けっこうな時間をかけてなんとか作業を続けられるようにデータを整えるのに相当の時間がかかりました。
*同時に山旅図鑑の一翼をになうはずの「8月の風」の整備を進めましたが、昨日、ようやく8月20日までが終了しました。約3,000枚の写真が並んでいます。これはすでに公開している「8月の花」(約4,800枚)と対をなすものになる予定です。

*コロナ関連のテレビニュースを見ながら、ほとんど一歩も家を出ない日々を過ごしてきました。……というのはあくまでも私個人の側のことですが、昨日どうしても必要な用事があって街に出た折、6月25日に幻冬舎から発売された『もうだまされない 新型コロナの大誤解』(西村秀一)を購入して、手をつけずにいた「糸の会」の具体的な計画にとりかかってみました。(すみません、遅くなって)
*ともかく、デルタ株(インド型)は若い人たちに広がりつつあって、1年前と比べると感染力は約2倍というのですから私たち老人には最悪の時期になってきたと考えるべきですが、私たち老人には「ワクチン」という鎧ができました。まだ秋までは基本的にはこれまでと同様のマスク生活が必要でしょうが、安全性ははるかに大きくなりました。
*そこでとりあえず
・7月5日(月)南沢山・あじさいまつり……JR五日市線・武蔵五日市駅から(あずさ3号対応)
・7月12日(月)三ツ峠山……富士急行線線・河口湖駅から(富士回遊3号対応)
・7月16日(金)飯盛山……JR小海線・清里駅から(あずさ3号対応)
*いずれも徹底的に軽くします。熱中症も心配です。
*オリンピックが7月23日〜8月8日ですから「その後」は様子見です。
*従来どおり「2名以上」で実施しますので様子見の「△」印も用意します。
*以下は計画欄へ
2021.6.26 伊藤 幸司
*手元に戻ったパソコンで、ホームページの再建をはじめましたが、元のとおりにはもどりません。(スガノコロナによる開店休業状態でもあったからだと思いますが)メールは幸いに、欠落なしにつながったように思います。
*しばらくはあちこち、ちょっとずつ修繕しながら「6月末にテスト再開」「7月に本格再開」という目標で準備を進めたいと考えています。それまでホームページは「仮設」状態ということで見ていただければ幸いです。メールはどんどんお送りいただいてけっこうです。
*皆さんにはたいへんご迷惑をおかけしました。
2021.5.28 伊藤 幸司
■2021.5.26——江面まさこさんから「ワクチン接種の副反応」
■2021.5.19——櫻田えいじさんから「糸の会への感謝とお別れの挨拶」
■2021.5.15——箭内かずこさんから「 近況報告」
*5月2日にパソコンから「最近の項目」という親切? 機能のおかげで、その全部を消去してしまいました。データ復元を試みるためにパソコンを業者に預けたので、予備のパソコンんでメールだけは更新していきたいと思ったのですが、諦めました。ここからはパソコンが戻って(不要なデータはたくさん戻りましたが、重要な「最近の項目」はほとんど戻りませんでした)あちこちに断片的に保存されたデータを探しつつ、再出発を試みているところです。 *皆さんにはたいへんご迷惑をおかけしました。 2021.5.28 伊藤 幸司
■2021.5.8——稲葉かずへいさんから「 Re: 5月の花をご覧ください」
【コーチ】からお知らせ、いくつか
*緊急事態宣言が延長されましたが、糸の会では、私が第1回の接種を受けたら、その2週間後からの計画を立てると決めました。(接種予定日はまだ決まっていません)
*現時点でのファイザー社製ワクチンの効果は、1回目接種から12日後に50%強、2回目接種から7日後に100%弱とされています。ですから5月末か6月初めから出かける体制だけはつくることになるかと考えています。
*ただし変異型ウィルスの蔓延も予測され、状況がまったく変わるという状況もありえます。順次いろいろわかってくるはずですので、それはそれで、と考えています。

*パソコンが仕事に支障のないかたちで返ってくるかどうかまだわかりませんが、できる範囲で作業は続けています。
*本日、ホームページ上の「山の花・山の道」の5月に目次を整備しました。一度ご覧ください。
*次は「山の花・山の道」の8月の目次整備にかかります。
*それから(データが回復されれば)ツイッターで連載した「山旅カレンダー」の1月を見やすくしてホームページに保存する予定です。
*ツイッターは正月に突然登録して「山旅カレンダー」の下書き作業に使いました。なんと1月分に丸4か月かかってしまったので、次は8月として、同時性は無理にしても先行してみたいと考えて準備していたときのうかつな操作で、消してしまったのです。
*山旅図鑑についてはまだ参加していただいているみなさんに対して借金状態です。あくまでもこれが大黒柱なんですが。
……という状態で、今日も立ち姿でパソコンに向かっています。

*医療環境悪化の中ですから、おたがいに、注意深く……
2021.5.8 伊藤 幸司
■2021.5.3——矢野ひろこさんから「メンテナンスの日々」
■2021.5.3——江面まさこさんから「コロナワクチン……続・続」
【コーチ】からお詫びです
*昨日(5/2)突然、パソコンの「最近の仕事」をひとまとめに消してしまいました。
*あわててプロに復旧を依頼しましたが、できるかどうか、何日かかるか、まだまったくわかりません。
*コロナのおかげで過去の山歩きの写真を徹底的に見直しながら公開する作業をしてきましたが、それが新しいステップに移行する準備中の、おそまつな「ゴミ屋敷」撤去となってしまいました。
*当然、ホームページに関してもここ半年ぐらいの作業がフッ飛んでしまいましたから絶望的になったのですが、データ送信用の補助のパソコンに最後の送信原稿が残っていたので、このメール欄とトップページだけは継続できました。
*とりあえず掲示板(メール欄)だけは生きていますから、お送りいただければ掲載させていたけます。
2021.5.3 伊藤 幸司
■2021.5.1——江面まさこさんから「コロナワクチン」
■2021.5.1——若井やすひこさんから「4/26、戸倉三山トレ」
■2021.4.28——稲田いくこさんから「新倉山の写真おくります」
■2021.4.27——秋田まもるさんから「キバナハナネコノメ」
*【コーチ】から……秋田さんの花の世界、必見です。note.comへ
■2021.4.25——稲葉かずへいさんから「ごぶさたしています」
■2021.4.24——佐藤ときこさんから「Re:塩ノ山写真アップしました」
■2021.4.23——永田さちこさんから「Re:塩ノ山写真アップしました」
■2021.4.23——加藤のりこさんから「Re:塩ノ山写真アップしました」
■2021.4.23——秋田まもるさんから「Re: 塩ノ山写真アップしました」
「2021.4.10 塩ノ山+α」速報をアップしました。
■2021.4.23——小林はるこさんから「岩殿山の写真、有り難うございます」
■2021.4.23——市村やいこさんから「Re:岩殿山の写真(速報)をアップしました」
■2021.4.22——永田さちこさんから「Re: 新倉山の写真アップしました」
■2021.4.22——江面まさこさんから「Re:岩殿山の写真(速報)をアップしました」
■2021.4.22——山本よしひこさんから「RE: 岩殿山の写真(速報)をアップしました」
「2021.4.5 新倉山浅間神社周辺」速報をアップしました。
■2021.4.21——三浦ようこさんから「Re: 岩殿山の写真(速報)をアップしました」
■2021.4.21——佐藤ときこさんから「Re: 岩殿山の写真(速報)をアップしました」
■2021.4.21——永田さちこさんから「Re: 岩殿山の写真(速報)をアップしました」
■2021.4.21——加藤のりこさんから「Re:岩殿山の写真(速報)をアップしました」
「2021.3.30 岩殿山」速報をアップしました。
■2021.4.21——永田さちこさんから「Re: 九鬼山の写真をアップしました」
■2021.4.21——佐藤ときこさんから「九鬼山の写真アップ」
■2021.4.20——秋田まもるさんから「Re: 二子山を山旅図鑑(と速報同時に)アップしました」
「2021.3.22 九鬼山」速報をアップしました。
山旅図鑑 no.298「2021.2.24 二子山」をアップしました。
■2021.4.12——稲田いくこさんから「RE: 4/15石割山中止の件」
■2021.4.12——秋田まもるさんから「Re: 写真ありがとうございました」
『note.com 塩ノ山』
2021.4.12──◆糸の会は「ゴールデンウイーク」までは完全に休止します。
■2021.4.12——三浦ようこさんから「Re: 4/15石割山中止の件」
■2021.4.12——永田さちこさんから「4/15石割山中止の件」
■2021.4.12——【コーチ】から参加メンバーへの「石割山中止のお知らせ」
■2021.4.11——秋田まもるさんから「昨日の写真送ります」
■2021.4.10——稲田いくこさんから「石割山参加」
■2021.4.9——秋田まもるさんから「Re: noteの件」
■2021.4.9——市村やいこさんから「Re:「塩ノ山」の計画書をアップしました」
■2021.4.8——【コーチ】から「秋田さん選択の鈍行と週末おでかけパス」について
■2021.4.8——秋田まもるさんから「Re: 「塩ノ山」の計画書をアップしました」
■2021.4.8——加藤のりこさんから「Re: 「塩ノ山」の計画書をアップしました」
■2021.4.8——秋田まもるさんから「Re: 「塩ノ山」の計画書をアップしました」
■2021.4.8——中村やすこさんから「塩の山参加の件」
■2021.4.8——若井やすひこさんから「塩ノ山参加」
■2021.4.7——秋田まもるさんから「Re: 「塩ノ山」の計画書をアップしました」
■2021.4.7——市村やいこさんから「Re: 「塩ノ山」の計画書をアップしました」
■2021.4.7——佐藤ときこさんから「Re: 「塩ノ山」の計画書をアップしました」
2021.4.10実施の「塩ノ山」計画書をアップしました。
■2021.4.6——福沢かずこさんから「参加申し込み」
■2021.4.6——酒井 みちこさんから「塩ノ山参加希望」
■2021.4.3——秋田まもるさんから「参加予定の変更」
■2021.4.3——佐藤ときこさんから「不参加の件」
■2021.4.3——市村やいこさんから「塩ノ山参加希望」
■2021.4.3——若井やすひこさんから「4/5 新倉山浅間神社周辺、参加中止」
■2021.4.2——永田さちこさんから「Re: 4月5日の計画をアップしました」
■2021.4.2——佐藤ときこさんから「Re: 4月5日の計画をアップしました」
■2021.4.2——秋田まもるさんから「Re: 4月5日の計画をアップしました」
2021.4.5実施の「新倉山浅間神社周辺」計画書をアップしました。
■2021.4.1——稲田いくこさんから「4月5日参加希望」
■2021.3.26——箭内かずこさんから「松本市内の宿の件」
■2021.3.26——山本よしひこさんから「岩殿山参加します」
■2021.3.23——箭内かずこさんから「松本市内の宿の件」
■2021.3.20——江面まさこさんから「参加申込み」
■2021.3.20——秋田まもるさんから「新倉山浅間神社周辺」
■2021.3.19——若井やすひこさんから「4/5 新倉山浅間神社周辺」
■2021.3.18——市村やいこさんから「参加連絡」
■2021.3.18——小林はるこさんから「参加 連絡」
■2021.3.18——三浦ようこさんから「参加連絡」
■2021.3.17——永田さちこさんから「九鬼山」
■2021.3.16——佐藤ときこさんから「参加申し込み」
■2021.3.16——小林はるこさんから「4月、計画のメール有難うございます」
2021.3.22実施の「九鬼山」計画書をアップしました。
■2021.3.12——秋田まもるさんから(件名なし)
……『2021年3月8日 オオミスミソウ(雪割草)ほか』
■2021.3.11——今村かずよさんから「Re: 糸の会3.13「高麗山」中止のお知らせ」
【コーチ】からお詫びします……3/13(土)と3/17(水)の計画は中止させていただきます。
*また3/22(月)と3/30(火)の計画は、2名以上の参加があれば実施します。
*4月からの計画についてはまだ全く手がついていませんが、4月に関しては楽観できないと思います。実施するにしても「カラダ慣らし&リフレッシュ」というつもりです。
*伊藤は今年に入ってから(も)食っちゃ寝、食っちゃ寝、に加えて座っているときにはコーヒーなど飲みながらテレビを見て、それ以外の時間は立ったままパソコンに向かっています。1月からツイッターで「この日この山で」の1月分(1995〜2020)をアップしてきました。それがいまようやく1月22日のところまで。ひと月分に3か月かかるというのは「山の道・○月の花」と同じだとわかりました。これが終了したら、「5月」の分に移ろうと思っています。なお、ツイッターはあくまでも作業用と考えているので、今月中に見やすいかたちでホームページで見ていただけるようにと考えています。
★皆さんの近況をお知らせください。
【コーチ】からお詫びします……3/1(火)の幕山は中止させていただきます。
*モタモタしているうちに、ですが、緊急事態宣言中にして梅の時期に実施するのはやはり気がすすみません。幸い? 参加希望の方もいないので、中止にさせていただきます。
*その次の【3/9(火)[covid 37]鐘撞堂山…東武東上線・桜沢駅】は実施するすつもりでいます。計画書はこれからですが。
■2021.2.26——秋田まもるさんから「キャプション送ります」
■2021.2.26——今村かずよさんから「山旅参加の件」
■2021.2.25——秋田まもるさんから「二子山の写真送りました」
■2021.2.25——若井やすひこさんから「二子山登山口バス停」
■2021.2.21——若井やすひこさんから「横瀬二子山」
■2021.2.20——秋田まもるさんから「Re: 二子山の計画書です」
2021.2.24実施の「二子山」計画書をアップしました。
■2021.2.17——若井やすひこさんから「/24二子山、参加」
■2021.2.12——【コーチ】から「活動再開」のお知らせ
■2021.2.1——秋田まもるさんから「二子山」
■2021.2.1——稲葉かずへいさんから「RE: 戸倉城山を山旅図鑑にアップしました」
■2021.2.1——【コーチ】から2月・3月の予定について
■2021.1.29——【コーチ】から伊藤が進めている4つの写真作業について(稲葉さんへの返信)
■2021.1.28——稲葉かずへいさんから「Re: 戸倉城山を山旅図鑑にアップしました」
■2021.1.16——秋田まもるさんから「Re: 高水三山アップしました」
■2021.1.5——野老やすこさんから「Re: 高鶴山参加の件」
山旅図鑑 no.296「2020.12.15 戸倉・城山」をアップしました。
「2020.12.15 戸倉・城山」速報に矢野ひろこさんの写真を加えました。
「2020.11.24 山旅図鑑 no.294 高水三山」をアップしました。
「2021.1.5 高鶴山」速報をアップしました。
「[コロナとともにno.26〜30]休止のお知らせ──2021.1.10」をアップしました。
1月中の計画は全部休止させていただきます。
■2021.1.4——土屋ちづこさんから
■2021.1.4——曽根いちろうさんから「高鶴山の件」
■2021.1.4——櫻田えいじさんから「明日の高鶴山ー不参加連絡」
■2021.1.4——永田さちこさんから「高鶴山」
「2021.1.5 高鶴山」の地図入り計画書をアップしました。
遅れてすみません。計画書は現地でお渡しします。
■2021.1.2——【コーチ】から「1.5 高鶴山」計画発表
■2020.12.30——矢野ひろこさんから「追伸」
■2020.12.30——矢野ひろこさんから「戸倉城山キャプション」
■2020.12.28——岡田きょうこさんから「戸倉城山のブログ」
■2020.12.24——矢野ひろこさんから「城山写真」
■2020.12.23——稲葉かずへいさんから「4月以降の奥武蔵のおすすめコース」
「2020.12.51 戸倉・城山」速報をアップしました。
■2020.12.21——今村かずよさんから「Re: 12月分実施中止のお知らせ」
■2020.12.20——稲葉かずへいさんから「戸倉城山の写真」
■2020.12.19——加藤のりこさんから「Re:12月分実施中止のお知らせ (大洞山に訂正しました)」
■2020.12.19——若井やすひこさんから「Re: 12月分実施中止のお知らせ」
■2020.12.19——佐藤ときこさんから「12月中止の件」
■2020.12.19——江面まさこさんから「Re: 12月分実施中止のお知らせ」
■2020.12.19——秋田まもるさんから「Re: 12月分実施中止のお知らせ」
■2020.12.19——江面まさこさんから「参加申し込み」
■2020.12.19——【コーチ】から「12月分実施中止のお知らせ」
【コーチ】からお詫びします…
★このホームページの掲示板(メール欄)に激しい文字化けが生じました。
*アップしたときに一瞬おかしな色が流れたのですが異常がないように思えたので、そのままにしておきました。
*矢野さん、稲葉さんからお知らせいただいたときの印象では、このところトラブル続きのグーグル関連で、Gmailの異常を疑ったりしたのです。
*ところが原因は、アップしたときのテキスト(原稿)だけがどうもおかしい。変な記号があちこちに出ていたり、テキストファイル上では赤色のはずの記号が緑になっているなど、今まで見たことのない異常が掲示板の全面に出ていました。
*それをひとつひとつチェックしていくうちに、原因がわかってきました。
*前に、糸の会の25年間におよぶ全会員のデータベースがグズグズになってみなさんにご迷惑をおかけしましたが、じつは同根のトラブルでした。
*あのときはMicrosoftのExcelでした。2004年版というのをずっと使っていて、いよいよ動きが鈍くなって、ある日突然止まってしまうような状態になったので、新しくしたのです。そのためにキカイの方も変えました。
*そうしたら、ソート(並べ替え)の手順(範囲設定。とくに全データを動かす場合)にちょっとしたって違いがあって、並べ替えを何度かしたらデータの配列がメチャメチャになってしまったのです。もちろんバックアップデータはありますから現在のメンバーに絞れば復元できるだろうということでいろいろやってみたのですが、会計データをきちんと復元するのがとてつもなくたいへんという上に、みなさんの参加歴を復元するのも不確定な部分が残って、かなり厄介だということで「最近版」ということで切り替えさせていただきました。
*今回の文字化けはJeditというテキストエディタでした。私は文章を書くときにはこのエディターというのを使っています。ただ、糸の会の計画書などは印刷用のレイアウトができているので、MicrosoftのWordにそのテキストを流し込んでいます。前回の計画書をリニューアルするという感じなので、古い部分が残ったままだったりして、みなさんを悩ませたり、笑わせたりしている……のです。
*ホームページの場合には画面表示用の言語があって今はHTML5(ハイパー・テキスト・マークアップ・ラングウィッジ no.5)というコトバでモニター画面に描きだすのですが、WordはWYSIWYG(ウィジウィグ=What You See Is What You Get)エディターといって画面で見たままの出力(印刷)ができるのに対して、HTML5はウェブブラウザー(googl chrome、Internet Explorer、Safariなどいろいろ)によって、テキストエディター上の文字列や文字によって呼び出したイメージ(写真など)をモニター画面に映し出すための命令文というかたちになっています。だからテキストエディター上でその作業をしているときには仕上がりはわからないのです。ですから画面上の仕上がりを見たいときにはそれをモニター上に呼び出して、見比べながら作業を進めたりもします。でもたいていはテキストエディター上で作業を終了させてしまって、チェックせずに送り出してしまうのです。
*ということで文字化けの原因がテキストエディターの中にあるとわかって、その原因もわかったのです。
*Jeditというテキストエディターも長年の付き合いで、タダで使ってみて、よかったら購入するというかたちで、どんどんバージョンアップされてきました。キカイが新しくなったので新しいバージョンのものを入れたのですが、やはり改良された部分が、今回の原因でした。
*便利ツールのなかに大文字・小文字変換、漢字・ひらがな変換、かな・カナ変換、半角・全角変換などというのがあって、書き上がった文章の表記を整えたりするシゴトに便利なのですが、今回はその「半角・全角変換」が犯人でした。
*これまではアルファベットと数字だけ半角として、いただいたメールなどに全角のものがあればどれもこれも一気に半角にしていたのです。ところがこんどは、その「半角・全角変換」の選択がこまかくなって、感嘆符をどうしますか? セミコロンをどうしますか? など、たくさんのものを一覧にして、これは全角、これは半角、これはそのまま、と個別に指定できるようになったのです。たとえば私はセミコロンはあまり使いませんし、?は書き込む場面場面で半角にするか全角にするか判断するので「そのまま」でいいのです。
*ところがそのとき、あまりにも便利そうな一覧表になっていたので私自身の「原則的には半角」と「原則的には全角」というものをチェクしてしまったのです。
*そのような全角・半角は、記号では基本的に全角=日本語、半角=英語となりますから英語でかかれるHTML文の中に全角の記号が紛れ込んだりすると命令文ではなく、タダの文字列になってしまうのです。いまだになぜそうなったかわからない奇妙な現象もあったように思いますが、とにかくそれを直せばいいとわかって、あとは単純な修正作業のみ! となったのです。
*ご迷惑をおかけしました。
2020.12.18 深夜 伊藤 幸司
■2020.12.18——稲葉かずへいさんから「ホームページ掲示板の文字化け」
■2020.12.17——矢野ひろこさんから「文字化け」
■2020.12.14——稲葉かずへいさんから「明日の戸倉・城山、参加」
■2020.12.14——中村やすこさんから「戸倉城山の件」
■2020.12.14——土屋ちづこさんから
■2020.12.12——稲田いくこさんから「15日参加希望」
■2020.12.12——山本よしひこさんから「戸倉城山参加します」
■2020.12.11——【コーチ】から「戸倉城山 2020.12.15」計画書
■2020.12.8——岡田きょうこさんから「杓子山のブログ」
■2020.12.6——市村やいこさんから「Re:入金受領のお知らせ」
2020.12.6——【コーチ】から「1〜3月の対応」と「実施リスト」
「2020.12.2 杓子山」速報をアップしました。
【コーチ】から…
★スガノコロナの正念場が近づいています。すでに外出自粛という流れがうまれつつあります。今年3月の状態に似ていると思われます。高齢者間でもコロナウィルスにかかりやすい危険に加えて、もしかかった場合の医療体制への不安が断然大きくなりました。
★すでに12.14-15の仙台方面を日帰りに変更させていただきましたが、これからの社会情勢のなかで糸の会としてはどのような考え方をすべきか、早急にまとめたいと思います。数日中にお知らせしたいと思います。2020.12.5 伊藤 幸司
■2020.12.3——秋田まもるさんから「Re: 高水三山の写真」
■2020.12.3——今村かずよさんから「山旅参加の件」
「2020.11.24 高水三山」速報をアップしました。
■2020.11.30——酒井みちこさんから「杓子山 不参加」
■2020.11.30——曽根いちろうさんから「渋沢丘陵 参加の件」
■2020.11.30——佐藤ときこさんから「仙台変更の件」
■2020.11.30——秋田まもるさんから「12/23(水)covid 24_岩殿山」
■2020.11.29——永田さちこさんから「Re: 2020.12.14-15の仙台行きを中止にさせていただきます」
■2020.11.29——矢野ひろこさんから「Re: 御岳山写真」
■2020.11.29——岡田きょうこさんから「Re: 2020.12.14-15の仙台行きを中止にさせていただきます」
■2020.11.29——中村やすこさんから「Re: 2020.12.14-15の仙台行きを中止にさせていただきます」
■2020.11.29——加藤のりこさんから「Re: 2020.12.14-15の仙台行きを中止にさせていただきます」
■2020.11.29——矢野ひろこさんから「Re: 2020.12.14-15の仙台行きを中止にさせていただきます」
■2020.11.28——若井やすひこさんから「◎12/23(水)岩殿山」
■2020.11.28——【コーチ】から「計画変更! 12.14-15の仙台を12.15の戸倉城山に」
「2020.11.17-18 蔵王・面白山紅葉川・山寺」速報をアップしました。
■2020.11.28——【コーチ】から「個人的なことですが、友人の写真個展に長大な連載文がついていました」
■2020.11.27——三浦ようこさんから「Re: ★杓子山の計画書(文字部分のみ)と、会計レポートです」
■2020.11.26——永田さちこさんから「Re: ★杓子山の計画書(文字部分のみ)と、会計レポートです」
■2020.11.26——佐藤ときこさんから「Re: ★杓子山の計画書(文字部分のみ)と、会計レポートです」
■2020.11.26——土屋ちづこさんから「Re: 」
■2020.11.26——秋田まもるさんから「Re: 写真ありがとうございました」
■2020.11.25——秋田まもるさんから「昨日の写真のキャプションです」
■2020.11.25——酒井みちこさんから「杓子山 参加」
「2020.11.10 御岳山・裏参道」速報をアップしました。
■2020.11.23——林ともこさんから「高水三山のけん」
■2020.11.22——岡田きょうこさんから「杓子山」
■2020.11.22——矢野ひろこさんから「Re: 写真送受信の件」
■2020.11.19——矢野ひろこさんから+【コーチ】から
■2020.11.22——土屋ちづこさんから
■2020.11.19——矢野ひろこさんから「Re: 御岳山写真」
【コーチ】から…11/24(火)[コロナとともにno. 20]の計画を変更しました。高水三山の計画書を「計画と参加」欄にアップしました。
■2020.11.16——市村やいこさんから「Re:面白山ご参加の皆様へ」
■2020.11.16——小林はるこさんから「Re:面白山ご参加の皆様へ」
■2020.11.16——佐藤ときこさんから「蔵王山頂の件」
■2020.11.14——岡田きょうこさんから「御岳神社」
■2020.11.14——三浦ようこさんから「参加連絡」
■2020.11.14——矢野ひろこさんから
「2020.10.28 西沢渓谷」速報をアップしました。
■2020.11.13——中村やすこさんから「計画 変更の件」
■2020.11.13——土屋ちづこさんから
■2020.11.13——佐藤ときこさんから「[ Covid 19] 変更の件」+【コーチ】から
■2020.11.13——永田さちこさんから「Re: 山形の計画変更しました」
【コーチ】から…11/10(火)[コロナとともにno. 19]の計画を変更しました。蔵王&山寺&面白山紅葉川の計画書を「4=計画と参加」欄にアップしました。
■2020.11.12——若井やすひこさんから「高水三山」
■2020.11.10——岡田きょうこさんから「秋保温泉」
【コーチ】から…明日の御岳山ですが、昼食は東馬場で軽食(2,000円+税)を予約しました。13時の予定です。
*また入浴は山香荘が宿泊客があるため時間的にダメだそうです。御岳山上でブラブラと秋景色を楽しんで、入浴はいつもの河辺温泉。自由解散としましょうか。
■2020.11.9——中村やすこさんから「御岳山」
■2020.11.9——岡田きょうこさんから「御岳山」
■2020.11.8——酒井みちこさんから「御岳山に参加」
【コーチ】から…11/10(火)[コロナとともにno. 18]御岳山・裏参道の計画書を「4=計画と参加」欄にアップしました。
■2020.11.5——浜ふさこさんから「11月24日高水三山参加申し込み」
■2020.11.5——中村やすこさんから「山行参加の件」
■2020.11.5——秋田まもるさんから「11月24日covid 20_高水三山」
■2020.11.3——三浦ようこさんから「参加連絡」
■2020.11.2——佐藤ときこさんから「参加申し込み」
■2020.10.31——永田さちこさんから「参加希望」
■2020.10.31——岡田きょうこさんから「11/10」
「2020.10.20-21 会津若松・背あぶり山」速報をアップしました。
■2020.10.31——矢野ひろこさんから
■2020.10.31——秋田まもるさんから「GoToについて」
■2020.10.31——市村やいこさんから「参加連絡」
■2020.10.30——秋田まもるさんから「懐かしい名前が」&この機会に【コーチ】からGoToトラベルにかかわる質問
■2020.10.29——江面まさこさんから「北高尾山稜」
■2020.10.28——岡田きょうこさんから「12/14.15」
「2020.10.12 パノラマ台」速報をアップしました。
■2020.10.26——小林はるこさんから「背あぶり山、有り難うございました」
■2020.10.26——三浦ようこさんから「参加連絡」
■2020.10.25——加藤のりこさんから
【コーチ】から…糸の会の11月〜12月の山の計画を「4=計画と参加」欄にアップしました。
*11/17-18(火水)の銀山温泉、12/14-15(月火)秋保温泉はGoToトラベルで通常よりちょっぴり豪華に泊まりたいので、参加希望の方は早めにお知らせください。どちらも山歩きは(雪がついているかもしれませんし)超軽いので晩秋の東北旅行という感じでしょうか。
■2020.10.25——【コーチ】から「登山道の今年の状況に関して」
■2020.10.24——浜ふさこさんから「西沢渓谷参加申し込み」
【コーチ】から…写真『山の道・11月の花(&紅葉&霧氷)』(ただし未完)をアップしました。
【コーチ】からのお詫び(江面さんからのメールに答えつつ)
*江面まさこさんの西沢渓谷への参加申し込みがホームページ上に掲載されていなかった件、申し訳ありません。おそらく「10日後まで」を目安とする会計レポートをお待ちになってのメールかと思います。
*じつはこちらからの「入金データ」のメールは9月19日以降、どなたにもお送りできないまま、たまっています。申し訳ありません。したがって、参加リストも最終的には整理されてきませんでした。私の方では勝手に「西沢渓谷は実施」と思っていましたが、ホームページ上では佐藤さんだけの名前で、成立自体が危うい状態だったのですね。
*溜まっている会計レポートは今日・明日中に発送しますので、お待ちいただきたく。あいかわらず糸の会の事務処理の手順が定まっていないので、間違いも多々ありそうですが、軽い不信の段階で、お知らせください。こちらのデータが間違っている可能性が大きいので、できるだけ軽くご指摘いただきたいのです。
*今日か明日には「11月の花(&紅葉&霧氷)」を(未完成ですが)アップします。すごい紅葉を見てきたんだなと思います。
■2020.10.23——江面まさこさんから「西沢渓谷」
■2020.10.18——稲田いくこさんから「RE: covid15参加について質問」
【コーチ】から…10/20-21(火水)[コロナとともにno. 15]会津・背あぶり山の計画書を「4=計画と参加」欄にアップしました。
■2020.10.13——稲田いくこさんから「RE: covid15参加について質問」
■2020.10.12——稲田いくこさんから「covid15参加について質問」
■2020.10.10——佐藤ときこさんから「件名なし」
■2020.10.10——中村やすこさんから「パノラマ台参加の件」
■2020.10.9——土屋ちづこさんから「土屋です」
【コーチ】から…10/12(月)[コロナとともにno. 14]パノラマ台の計画書を「4=計画と参加」欄にアップしました。
■2020.10.9——酒井みちこさんから「パノラマ台 参加」
■2020.10.8——野老やすこさんから「10月12日の件」
「2020.9.28-29 岩木山」速報をアップしました。
■2020.10.8——永田さちこさんから
■2020.10.7——加藤のりこさんから
■2020.10.7——小林はるこさんから「背あぶり山」
■2020.10.7——岡田きょうこさんから「岩木山のブログ」
■2020.10.6——小林はるこさんから「連絡有り難うございます」
■2020.10.6——岡田きょうこさんから「白谷沢」
「2020.9.23 白谷沢(棒ノ嶺)」速報をアップしました。
■2020.10.6——浜ふさこさんから「10月12日 パノラマ台参加希望」
【コーチ】から…10/7(水)[コロナとともにno. 13]高水三山を中止させていただきます。
【コーチ】から…写真『山の道・10月の花(&紅葉)』(ただし未完)をアップしました。
【コーチ】から…10/7(水)[コロナとともにno. 13]高水三山の計画書を「4=計画と参加(半年ごとの計画)」欄にアップしました。
■2020.10.2——小林はるこさんから「おはようございます」
■2020.9.26——市村やいこさんから「Re:岩木山計画書」
■2020.9.26——江面まさこさんから「Re:岩木山計画書」
■2020.9.25——永田さちこさんから「Re:岩木山計画書」
■2020.9.25——加藤のりこさんから「Re:岩木山計画書」
■2020.9.25——三浦ようこさんから「Re:岩木山計画書」
■2020.9.25——岡田きょうこさんから「Re:岩木山計画書」
【コーチ】から…9/28-29(月火)[コロナとともにno. 12]岩木山の計画書を「4=計画と参加(半年ごとの計画)」欄にアップしました。
【コーチ】から…9/28-29(月火)[コロナとともにno. 12]岩木山の計画書を「4=計画と参加(半年ごとの計画)」欄にアップしました。
■2020.9.22——岡田きょうこさんから「Re:9/23の件」
■2020.9.22——岡田きょうこさんから「Re:9/23の件」
■2020.9.22——浜ふさこさんから「9/23の件」
■2020.9.22——佐藤ときこさんから「棒の嶺」
■2020.9.20——佐藤ときこさんから「Re: 9/23の件」
■2020.9.20——岡田きょうこさんから「23日」
■2020.9.20——三浦ようこさんから「岩木山」
「2020.9.14 大菩薩嶺」速報をアップしました。
■2020.9.18——山本よしひこさんから「白谷沢参加します」
■2020.9.13——町田ゆりこさんから「Re:糸の会・新データベースについて」
「2020.9.9 皆野アルプス・後半」速報をアップしました。
【コーチ】から…岩木山の仮計画を「4=計画と参加」欄にアップしました。
■2020.9.13——岡田きょうこさんから「予定」
「2020.8.24 能岳」速報をアップしました。
【コーチ】から…9/23(水)は白谷沢(棒ノ嶺)として計画をアップしました。西武池袋線の飯能駅からバスでさわらびの湯下車。アベノコロナ対応の遅立ちですから、棒ノ嶺(棒ノ折山)へは登らずに大松閣方面へと下ります。
【コーチ】から
*みなさんにいろいろご迷惑をおかけしていますが、ようやくデータベース混乱の原因がわかりました。10年前のExcelより進化したのかどうかわかりませんが、長大なデータ項目のなかに散在していた空白列が、並べ替えの範囲指定のときに障害になっていたとわかりました。つまりデータの全体をいろいろな条件で並べ替えるというときに、空白列があると「全体」がその先には及ばないということなんですね。そういうことによって部分的な並べ替えをしやすくしたのでしょうかね。
*じつはつい今日まで、何度もデータがぐちゃぐちゃになってしまって、お金に関するところにはまだ混乱が残っているかもしれませんが、スケジュール管理に関しては(たぶん)もう問題はないと思います。会計部分に関しては個別に対応できるので、今後ひとつひとつチェックしていきたいと思います。
*繰り返しお願いしているように、お金のことは「年度末までに」精算できればいいと考えていますので、なにかおかしい部分があれば「おかしい」という段階でお知らせいただければ、こちらで古いデータとの照合などしてみます。よろしくお願いいたします。
■2020.9.12——野老やすこさんから「メールの最新情報の件」
■2020.9.12——浜ふさこさんから「9月23日白谷沢(棒の峰)参加申し込み」
■2020.9.12——野老やすこさんから「入金と参加の件」
■2020.9.12——岡田きょうこさんから「Re:岩手山変更の件」
■2020.9.11——小林あやこさんから「Re: 糸の会・新データベースについて」
■2020.9.11——江面まさこさんから「Re: 糸の会・新データベースについて」
■2020.9.11——矢野ひろこさんから「Re: 糸の会・新データベースについて」
■2020.9.11——三浦ようこさんから「Re: 糸の会・新データベースについて」
■2020.9.10——浜ふさこさんから「Re: 糸の会・新データベースについて」
■2020.9.10——浜ふさこさんから「Re: 糸の会・新データベースについて」
■2020.9.10——永田さちこさんから「Re: 糸の会データベース修正しました」
■2020.9.10——土屋ちづこさんから「大菩薩嶺」
■2020.9.9——曽根いちろうさんから「Re: 糸の会・新データベースについて」
■2020.9.9——永田さちこさんから「Re: 糸の会・新データベースについて」
■2020.9.9——若井やすひこさんから「Re: 糸の会・新データベースについて」
■2020.9.9——岡田きょうこさんから「Re: 糸の会・新データベースについて」
■2020.9.9——山本よしひこさんから「Re: 糸の会・新データベースについて」
■2020.9.9——酒井みちこさんから「Re: 糸の会・新データベースについて」
■2020.9.8——三上ようこさんから「Re: 糸の会・新データベースについて」
■2020.9.8——土屋ちづこさんから
■2020.9.8——稲葉かずへいさんから「Re:糸の会・新データベースについて」
■2020.9.8——戸田みかさんから「Re:糸の会・新データベースについて」
■2020.9.8——岡田きょうこさんから「Re:糸の会・新データベースについて」
■2020.9.8——秋田まもるさんから「Re:糸の会・新データベースについて」
■2020.9.8——加藤のりこさんから「Re:糸の会・新データベースについて」
■2020.9.7——佐藤ときこさんから「Re: 南高尾山稜」
【コーチ】から…9/9(水)[コロナとともにno.9]南高尾山稜_JR中央線 高尾駅の計画書を「4=計画と参加(半年ごとの計画)」欄にアップしました。
■2020.9.7——中村やすこさんから「南高尾山稜参加の件」
■2020.9.6——岡田きょうこさんから「Re:岩木山変更の件」
■2020.9.4——江面まさこさんから
■2020.9.3——佐藤ときこさんから
【コーチ】から…やはり私のデータベースは、簡単に修復できない状態になっています。残念ながら2019年度までの古いデータを保存して、2020年度から新しいデータベースを開始することにしました(必要なら古いデータベースも調べることは可能です)。
もう少し時間がかかりますが、2020年度の会計レポートを皆さんにお送りできるように、作業をすすめているところです。
■2020.9.2——市村やいこさんから「岩木山」
■2020.9.2——稲葉かずへいさんから「能岳の写真とコメント」
■2020.9.1——加藤のりこさんから「岩木山」
■2020.9.1——野老やすこさんから「本日不参加の件」
■2020.8.31——三浦ようこさんから「Re:岩木山変更の件」
■2020.8.31——岡田きょうこさんから「Re:岩木山変更の件」
【コーチ】から…9/1(火)の皆野アルプスですが、参加者9人+伊藤で、タクシー2台の定員になりましたので、(たぶん杞憂でしょうが)さらなる参加は受け付けられませんのでご了承ください。
■2020.8.29——野老やすこさんから「皆野アルプス」
9月1日参加します。
■2020.8.29——町田ゆりこさんから「コロナと ともにNo.8」
■2020.8.29——永田さちこさんから「Re: 岩手山変更の件」
■2020.8.29——江面まさこさんから「岩木山変更の件」
■2020.8.29——山本良彦さんから「破風山参加します」
【コーチ】から…9/14-15(月火)に予定していた岩木山を、9/28-29(月火)に変更させていただきました。9/14(月)はその足慣らしとして大菩薩嶺の日帰りです。
■2020.8.28——岡田きょうこさんから「9/14.15」
■2020.8.28——江面まさこさんから「参加申し込み」
■2020.8.27——加藤のりこさんから「参加」
■2020.8.26——酒井みちこさんから「参加申し込み」
■2020.8.25——市村やいこさんから「参加連絡」
■2020.8.25——稲葉かずへいさんから「能岳、八重山」
■2020.8.25——小林はるこさんから「皆野アルプス」
■2020.8.24——今村かずよさんから「住所変更」
■2020.8.24——三浦ようこさんから「能岳 往路」
■2020.8.23——稲葉かずへいさんから「明日の能岳、参加します」
■2020.8.23——町田ゆりこさんから「コロナと ともにNo.7 No.8」
■2020.8.23——土屋ちづこさんから「24日」
■2020.8.22——江面まさこさんから「8/24(月)能岳の件」
■2020.8.22——櫻田えいじさんから「24日(月)の能岳参加します」
「2020.8.19 大蔵高丸」速報をアップしました。
■2020.8.21——三浦ようこさんから「参加連絡」
■2020.8.19——野老やすこさんから「本日参加出来ます」
【コーチ】から…お願い
*じつは皆さんに個々にお送りする会計メールなどのデータに大きな誤りがある可能性が出てきました。その場合は内容を自分のものとしていろいろ考える……前に、伊藤の方に、お知らせください。
*実はパソコンを新しくしてホームページのデータ更新がまだ古いパソコンからでしかできていませんが。データベースとして使ってきたエクセル(表計算ソフト)にも大きな問題が出ているということがわかりました。
*2008年から使い続けてきたエクセルがだんだん反射神経を失って、仕事が遅くなっていたのと、データ保持にも不安を感じるようになったので、新しいバージョンに切り替えようとしたら、私の古いマックでは現行バージョンのエクセルを入れることができないとわかり、パソコンを買い替えたのです。そしてもちろんエクセルも新しくしたのですが、ソート(並べ替え)をする時の範囲指定のしかたに違いがあって、ソートするたびに指定範囲外のデータが入り乱れてしまったというのが原因のようです。
*古いデータはもちろん保存していますので修復できるとは思いますが、ともかく「自分のデータにこんなことが?」というような疑問があったら、その部分だけ他の人のデータが入っているという可能性があるのです。
*お手数ですが、もし疑問に思うことがあったら「おかしい!」ということだけお知らせください。古いデータと見比べてこちらで訂正してみます。
2020.8.20 伊藤 幸司
■2020.8.18——野老やすこさんから「8/19 大蔵高丸不参加の件」
2019.6.24 山旅図鑑no.280 天覧山をアップしました。
■2020.8.16——加藤のりこさんから「Re: 大蔵高丸の計画をアップしました」
■2020.8.16——岡田きょうこさんから「Re: 大蔵高丸の計画をアップしました」
■2020.8.16——今村かずよさんから「Re: 大蔵高丸の計画をアップしました」
■2020.8.16——三上ようこさんから「ご連絡ありがとうございました」
■2020.8.16——佐藤ときこさんから「Re: 大蔵高丸の計画をアップしました」
■2020.8.14——永田さちこさんから「転居」
■2020.8.13——三上ようこさんから
■2020.8.13——土屋ちづこさんから
■2020.8.12——稲田いくこさんから「19日参加」
■2020.8.12——江面まさこさんから「メールアドレスの変更」
■2020.8.10——山咲ののかさんから「高川山写真コメント」
2019.6.16 山旅図鑑no.279 仙元山をアップしました。
山旅写真(速報)2019.6.29「高川山」に山咲ののかさんの写真が加わりました。
山旅写真(速報)2019.6.24「天覧山」に山咲ののかさんの写真が加わりました。
2019.6.8 山旅図鑑no.278 八王子城跡をアップしました。
■2020.8.4——山咲ののか、さんから「天覧山写真コメント」
■2020.8.4——今村かずよさんから「山旅参加の件」
■2020.8.3——山咲ののかさんから「天覧山と高川山の写真」
■2020.8.3——山咲ののかさんから「高川山写真(Google フォト経由)」
■2020.8.3——山咲ののかさんから「天覧山写真(Google フォト経由)」
■2020.8.2——山咲ののかさんから「大蔵高丸 お花畑」
■2020.8.1——江面まさこさんから「参加申込」
■2020.8.1——町田ゆりこさんから「コロナとともにNo.6 No.7」
■2020.7.30——佐藤ときこさんから「参加申し込み」
■2020.7.30——加藤のりこさんから「大蔵高丸」
■2020.7.30——稲葉かずへいさんから「iPhoneで『計画と参加』」
【コーチ】から…「2=山旅写真」の6/29高川山をアップしました。
【コーチ】から…「2=山旅写真」の6/24天覧山をアップしました。
■2020.7.28——土屋ちづこさんから
■2020.7.27——永田さちこさんから「計画と参加」
■2020.7.27——岡田きょうこさんから「8月19日参加の件」
【コーチ】から…「2=山旅写真」の6/16仙元山に稲葉さんの写真をアップしました。
■2020.7.26——野老やすこさんから「8月19日参加の件」
■2020.7.26——秋田まもるさんから「ご無沙汰しています」
■2020.7.19——野老やすこさんから「8月の予定」
【コーチ】から…写真『山の道・8月の花』をアップしました。
【コーチ】から…「計画と参加」欄にお盆休み以降の活動再開を発表しました。8月19日の大蔵高丸から、できれば年度末の3月まで「月イチ登山」を維持し続けたいと考えています。波乗りがうまくできれば、の話ですが。
【コーチ】から
*「ここ1週間ほど、ホームページを更新できませんでした」という(7月7日の)原稿がホームページに出ないまま今日(7月22日)になってしまいました。すみません。
*原因は「パソコンを新しくしたことから、ホームページへの書き込みが(FTPソフトとFTPサーバーのどちらかの不調によって)できなくなりました」(FTPというのはファイル転送にかかわるシステム)と書いたのですが、ホームページにアップされないまま2週間が過ぎてしまいました。申し訳ありません。
*じつはサーバー側(けっこう能力のあるサーバーを使っています)にも、古いパスワードが残っていてそれが邪魔をしていたというようなことがあり、データをサーバー側に送り込むソフトも、長いこと使ってきた無料ソフトを有料ソフト(日本語版)に切り替えたところ、どうもそれにも小さな問題があって、最後のところで投函できないというおかしな症状が続いています。
*ようやく問題点が絞られてきたというのが今日(7.22)の段階です。古いパソコンからならデータを送り出せるようになったので、ようやくみなさんにお知らせできるという次第です。

*いちばん重要なのは山のことですが、6月29日の高川山のあと、じつはちょっとハードに杓子山から今倉山へと下りたかったのですが、コロナ対応時間ではとても無理だというあたりで悩んで、最終的に従来型の杓子山+鹿留山にしたのですが、首都圏のコロナ状況が不遜なな状態になって、まさに3.24の小田原・石垣山と似た状況になりました。
*私たち高齢者集団は新型コロナウイルスにかかったら「一発アウト」というイメージですから、心配される方もあって、杓子山はなし崩し的に中止にしました。もともと「夏は様子見」と考えていましたから選択肢の範囲内にはあったのですが、そのあたりの見通しをきちんと発信できずに「7.5」で情報はストップ。中途半端なママ現在に至りました。
*期待のアビガンもまだ承認に至っていませんし、これからは(たぶん最低春まで)行動は「自己責任で」ということになるのでしょう。
*現在の状態では「GO TO トラベル」が9月からフル対応になるようですから、きちんとした旅館に泊まって近間の山を軽く楽しむというようなプランを考えてみたいとおもっています。
*そしていちばん重要な「月イチ登山」ですが、6月のように「遅く出て、早めに帰る」プランを8月のお盆休み以降、再開したいと考えています。夏の間に、学ぶべきいろいろな行動様式が出てくるでしょうから、来春まで続けられる方法論として学んでいきたいと思います。
*たいへん、ご迷惑をおかけしましたが、私はこの間『山の道・山の花──8月』という対策を2か月ががりでまとめてきました。ほぼ完成したのですが、追加のアイディアが出たりして「7月中」にはアップできると思います。みなさんが見た花が次から次へと出てきます。
2020.7.22 伊藤幸司
【コーチ】から…ここ1週間ほど、ホームページを更新できませんでした。
*パソコンを新しくしたことから、ホームページへの書き込みが(FTPソフトとFTPサーバーのどちらかの不調によって)できなくなりました。
*いまはまだ100%の確信をもっていませんが、たぶんこれをアップすれば、もとに戻ると考えています。ご迷惑をおかけしました。(これまでも何度か、同様のトラブルがありましたが)
■2020.7.7——稲葉かずへいさんから「仙元山、天覧山、高川山の写真とコメント」
■2020.7.6——稲田いくこさんから「RE: 明日の杓子山中止のお願い」
■2020.7.6——浜ふさこさんから「Re: 明日の杓子山中止のお願い(念のためお送りします)」
■2020.7.6——矢野ひろこさんから「Re: 明日の杓子山中止のお願い」
■2020.7.6——永田さちこさんから「Re: 明日の杓子山中止のお願い」
■2020.7.6——三浦ようこさんから「Re: 明日の杓子山中止のお願い(念のためお送りします)」
■2020.7.6——【コーチ】から「明日の杓子山に関して、緊急のお知らせ」
■2020.7.5——三浦ようこさんから「7日杓子山について」
■2020.7.5——佐藤ときこさんから「不参加」
■2020.7.4——稲田いくこさんから「7日参加」
■2020.7.4——永田さちこさんから「杓子山」
■2020.7.4——矢野ひろこさんから「RE: 確認を」
【コーチ】から…7/15(水)[コロナとともにno.6]は中止にします。
*第二波になるかどうかはわかりませんが、都心に通勤する人たちの中に新型コロナの感染者が増え始める頃でしょうから、夏に向けての(これまでとはちょっと違う)いろいろな情報を注視すべき時期だと思います。うまく「安定的に危険が存在する」という「ヒグマの森」みたいな状態で安定するといいんですけれど。
■2020.7.2——浜ふさこさんから「7月7日参加キャンセル」
■2020.7.2——加藤のりこさんから「Re:入金通知」
■2020.7.2——小林はるこさんから「7日の事」
■2020.7.2——稲葉かずへいさんから「新型あずさチケットレス座席指定特急券と「座席未指定特急券」
■2020.7.2——矢野ひろこさんから「Re:天覧山写真」
■2020.7.2——佐藤ときこ、さんから「杓子山 参加」
■2020.7.2——三浦ようこさんから「参加連絡」
■2020.7.2——矢野ひろこさんから「Re:天覧山写真」
■2020.7.2——浜ふさこさんから「Re: 7月7日・杓子山と鹿留山計画書です」
【コーチ】から…7/7「杓子山と鹿留山」の計画書を「計画と参加」欄に掲示しました。地図付きです。
■2020.7.1——小林はるこさんから「7日(火)」
■2020.6.29——矢野ひろこさんから「Re: 私が送ったメール お詫びを含めて」&【コーチ】から最近のメール問題について
■2020.6.29——浜ふさこさんから「7月7日はどこの山?」
■2020.6.29——稲葉かずへいさんから「あずさの特急券について、勘違い」
■2020.6.29——稲葉かずへいさんから「三つ峠山」
■2020.6.30——矢野ひろこさんから「Re: リストアップ?」
■2020.6.30——【コーチ】から「改訂版・服装について」
■2020.6.28——山咲ののかさんから「高川山参加のお願い」
■2020.6.28——岡田きょうこさんから「RE: 高川山計画書です」
■2020.6.28——稲葉かずへいさんから「Re: 高川山計画書です」
■2020.6.28——矢野ひろこさんから「Re: 確認を」
【コーチ】から6/29高川山の計画書をメール送信しました。「計画と参加」にも掲示。
■2020.6.27——酒井みちこさんから「高川山 参加」
■2020.6.26——【コーチ】から「服装について」
■2020.6.26——三浦ようこさんから「参加連絡」
■2020.6.25——矢野ひろこさんから「Re: 参加申込み」
【コーチ】から6/29高川山について
*高川山は以前のように往路を「あずさ3号」とします。以前は満席か満席以上でしたが、現在はどうでしょう。空いていれば「未指定特急券」でいい座席を選んで座れますが、指定席周辺が嫌な感じの場合にはデッキへ逃げて、車掌さんに相談することをすすめます。
*大月駅から歩きだして登頂。禾生駅へと下ります。時間のある方はぜひ都留市駅の「より道の湯」へ。千葉方面へは西国分寺からJR武蔵野線だとラッシュの心配が少ないとのことです。(6/23記)
■2020.6.23——山咲ののかさんから「天覧山参加のお願い」
■2020.6.23——岡田きょうこさんから「高川山」
「2020.6.16 仙元山」速報をアップしました。
■2020.6.22——山本よしひこさんから「天覧山参加します」
■2020.6.22——江面まさこさんから「参加申込み」
■2020.6.22——稲田いくこさんから「水曜日参加」
■2020.6.22——加藤のりこさんから「高川山」
■2020.6.22——稲葉かずへいさんから「Re: 天覧山計画書です」
■2020.6.21——稲葉かずへいさんから「天覧山」
■2020.6.20——岡田きょうこさんから「あずさ号」
■2020.6.20——矢野ひろこさんから「Re: 天覧山計画書です」
★【コーチ】から……[コロナとともにno.3 天覧山(6/24)]の計画書をアップしました。
■2020.6.19——矢野ひろこさんから「Re: 八王子城跡写真」
■2020.6.19——町田ゆりこさんから「コロナとともに No.3」
「2020.6.8 八王子城跡」速報をアップしました。
■2020.6.18——矢野ひろこさんから「24日のコロナ対応ハイク」
■2020.6.12——稲葉かずへいさんから「6/16 仙元山、参加予定」
■2020.6.12——三浦ようこさんから「参加連絡」■2020.6.12——酒井みちこさんから「仙元山参加」
■2020.6.11——市村 やいこさんから「仙元山」
■2020.6.10——矢野ひろこさんから「裏磐梯の写真追加」
2019.10.15-16 山旅図鑑no.262 裏磐梯が完成しました。伊藤がカメラを忘れて完全アウト。小林はるこさんと矢野ひろこさんお二人のお蔭です。ありがとうございます。
■2020.6.10——小林はるこさんから「ご無沙汰しています」
■2020.6.10——佐藤ときこさんから「仙元山」
■2020.6.10——永田さちこさんから「仙元山」
■2020.6.10——町田ゆりこさんから「Re:入金通知」
■2020.6.10——矢野ひろこさんから「RE: 裏磐梯の山旅図鑑 キャプション」
■2020.6.9——町田ゆりこさんから「交通状況アンケート回答」
■2020.6.9——佐藤ときこさんから「交通状況アンケート回答」
新シリーズの計画第二弾! 6/16(火)[コロナとともにno.2]仙元山+αをアップしました。
■2020.6.8——江面まさこさんから「交通状況アンケート回答」
■2020.6.8——浜ふさこさんから「交通状況アンケート回答」
■2020.6.8——永田さちこさんから「交通状況アンケート回答」
■2020.6.8——矢野ひろこさんから「交通状況アンケート回答」
■2020.6.8——コーチから「八王子城跡終了後の交通状態アンケート」
■2020.6.7——浜ふさこさんから「八王子城跡」
■2020.6.3——加藤のりこさんから「Re:入金通知」
■2020.6.3——永田さちこさんから「北高尾山稜」
■2020.6.3——浜ふさこさんから「Re: 入金通知」
■2020.6.1——矢野ひろこさんから
■2020.6.1——町田ゆりこさんから「1208 参加の件」
■2020.6.1——浜ふさこさんから「6月8日北高尾山稜参加」
新シリーズの写真『山の道・山の花──5月』をアップしました。
■2020.6.1——【コーチ】から「6.8は北高尾山稜をちょびっと」です
■2020.5.30——浜ふさこさんから「山行予定変更」
■2020.5.28——浜ふさこさんから「入金と6月山行申し込み」
■2020.5.16——岡田きょうこさんから「申し込み」
■2020.5.14——江面まさこさんから「入金」「蘭の花」「近況」
■2020.5.8——矢野ひろこさんから「参加希望」
■2020.5.7——佐藤ときこさんから
■2020.5.6——岡田きょうこさんから「申し込み」
■2020.5.5——【コーチ】から「コロナの日々に・4──6月の対応」
■2020.5.1——今村かずよさんから「山旅参加の件」
■2020.5.1——土屋ちづこさんから「Re: 山旅図鑑「両神山」アップしました」
■2020.4.30——稲葉かずへいさんから「Re: 山旅図鑑「両神山」アップしました」
■2020.4.30——江面まさこさんから「Re: 山旅図鑑「両神山」アップしました」
2019.5.2 山旅図鑑no.242 両神山をアップしました。
■2020.4.28——林ともこさんから「近況です」
■2020.4.27——浜ふさこさんから「コロナ終息後の再開」+【コーチ】から「幕張不整脈クリニック」の紹介
2020.2.6 山旅図鑑no.271 高宕山を、矢野さんの写真を加えて再アップしました。
■2020.4.26——【コーチ】から矢野ひろこさんの「キャプション」見落としに対して<
■2020.4.26——矢野ひろこさんから「北高尾山 キャプション」<
■2020.4.25——矢野ひろこさんから「FW: 高宕山 写真 その1キャプション 再送」
2020.2.6 山旅図鑑no.271 高宕山をアップしました。
■2020.4.23——岡田きょうこさんから「RE: 山旅図鑑no.235弥彦山の件」
■2020.4.22——岡田きょうこさんから「RE: 山旅図鑑no.235弥彦山の件」
■2020.4.20——【コーチ】から「コロナの日々に・3──5月以降の対応」
2019.3.19 山旅図鑑no.235 弥彦山に新しいかたちで「コメント」をつけました。
*まずは写真が始まる手前の「写真出展メンバー」のところを御覧ください。表示されたコメントタイトルのところに(たぶん)飛ぶはずです。このかたちでしばらくすすめますので、皆さんのコメントお待ちしています。(あくまでも、1点ごとの写真に対してのコメントをお願いします。写真付きでもOKです)
■2020.4.18——矢野ひろこさんから「会計報告など」
■2020.4.18——小林はるこさんから「ご連絡有り難うこざいます」
■2020.4.17——矢野ひろこさんから「Re: 入金通知」
■2020.4.14——稲葉かずへいさんから「RE: 笠山の写真集」
■2020.4.13——箭内かずこさんから「自粛の日々です」
5月2〜3日の「5A御岩神社と横根山」まではすべての計画を取りやめにさせていただきます。
その後のことについては、緊急事態宣言後の成り行きを見つつ……ですが、ゴールデンウイーク後に活動可能な状態なら「リフレッシュ山歩き」などから試みたいと考えています。

■2020.4.10——加藤ユウ子さんから「Re:山旅図鑑no.237 三毳山を再アップしました」
■2020.4.9——中村やすこさんから「Re:山旅図鑑no.237 三毳山を再アップしました」
■2020.4.8——稲葉かずへいさんから「笠山の写真集」
■2020.4.8——土屋ちづこさんから「RE: 土屋から」
■2020.4.7——永田さちこさんから「Re: 山旅図鑑no.237 三毳山を再アップしました」
■2020.4.7——三浦ようこさんから「Re: 山旅図鑑no.237 三毳山を再アップしました」
2019.3.26 山旅図鑑no.237 三毳山を再アップしました。
■2020.4.5——岡田きょうこさんから「RE: 山旅図鑑no.235弥彦山の件」
■2020.4.5——秋田まもるさんから「地平線報告会」
■2020.4.4——稲田いくこさんから「Re: 山旅図鑑no.235弥彦山の件」
■2020.4.4——稲葉かずへいさんから「Re: 山旅図鑑no.235弥彦山の件」
■2020.3.26——永田さちこさんから「Re: 京都中止の件」
■2020.3.26——三浦ようこさんから「Re: 京都中止の件」
■2020.4.4——【コーチ】から「コロナの日々に4──イタリアからの声」
■2020.4.4——【コーチ】から「コロナの日々に3──山旅図鑑」
2019.3.19-20 山旅図鑑no.235 弥彦山+角田山+国上山を再アップしました。
■2020.4.4——【コーチ】から「コロナの日々に2──4〜5月の対応」
■2020.4.4——【コーチ】から「コロナの日々に1──2〜3月の対応」
「2020.3.24 石垣山」速報をアップしました。
■2020.3.27——酒井みちこさんから「京都旅行 中止」+【コーチ】からその他の方々の件
「4A京都弾丸ツアー」「4b裏つくば」を中止させていただきます。
*これまで、新型コロナウイルス関係の報道を注意深く見ながら、まだ実施可能と判断してやってきたつもりです。糸の会もいわば(極小の)イベントなので、主催者としての判断責任があると考えています。
*そこでこの時期での判断ですが、いよいよ見えない敵がその姿を見せ始めたと思わざるを得ない状況になりました。これまでのように感染リスクの隙間を突いて出かけるということは考え方を大きく変えなければならないと思います。
*とくに4月の「A」と「b」は休日がからみますから、電車での往復は提案できません。自分たちの問題だけでなく、首都圏の住民として全体的なキケンに向かう1票を投じることには加わるべきでないと思います。
*主催者としては残念ですが、まずはその2つを中止として、これからの2週間をしっかり見ていきたいと考えています。……今後は内容の変更も含めて、できるだけ「月イチ」は最低条件として確保したいと考えながら、状況の推移を見ていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
2020年3月26日 伊藤 幸司
■2020.3.23——矢野ひろこさんから「電子メールで送信: DSC_0103, DSC_0116, DSC_01…」
■2020.3.23——曽根いちろうさんから「石垣山 山行の件」
■2020.3.23——市村やいこさんから「石垣山」
■2020.3.22——小林はるこさんから「石垣山の件」
2020.2.25 山旅図鑑no.274 曽我丘陵&曽我梅林をアップしました。
■2020.3.22——酒井 みちこさんから「石垣山」
■2020.3.22——永田さちこさんから「Re: 入金通知」
■2020.3.21——永田さちこさんから「石垣山」
■2020.3.21——矢野ひろこさんから「Re: 越生梅林の写真速報をアップしました」
■2020.3.21——三浦ようこさんから「3d 往路」
■2020.3.20——小林あやこさんから「石垣山」
「3d石垣山」の計画を立てました(発送は3.19になります)
■2020.3.16——江面まさこさんから「キャンセルのお願い」
■2020.3.16——永田さちこさんから「変更依頼」
■2020.3.15——町田ゆりこさんから「3d参加の件」
■2020.3.15——矢野ひろこさんから「Re: 高宕山速報」
「2020.3.14 高尾梅郷&高尾山」速報をアップしました。
「2020.3.5 越生梅林&顔振峠」速報をアップしました。
■2020.3.14——三浦ようこさんから「Re: 3c大菩薩嶺を中止させていただきます」
■2020.3.14——黒川きよひろさんから「3C 大菩薩嶺、欠席のご連絡」
「2020.2.25 曽我丘陵&曽我梅林」速報をアップしました。
■2020.3.13——内藤ただしろうさんから「ファクスでの手紙」
■2020.3.12——矢野ひろこさんから「FW: 小田原梅林 写真 その1」
■2020.3.12——今村かずよさんから「Re: Re: 山旅参加の件」
「3c大菩薩嶺」の概要を計画欄に書きました。計画書は金曜日発送の予定です。
■2020.3.12——野老かずこさんから「3C不参加の件」
「2020年度4-9月」の「お知らせ」を発送しました。
*すでに上半期の計画は「3a越生梅林&越上山」の皆さんにはお渡ししましたし、ホームページにも載せました。しかしその後、スケジュールをすこし変更しました。「4c雲取山」「5a御岩神社と横根山」「5c丹沢山・三峰尾根」「9As槍ヶ岳」あたりに訂正があるかと思います。ご確認ください。
■2020.3.11——今村かずよさんから「山旅参加の件」&【コーチ】からの回答
■2020.3.11——秋田まもるさんから「大菩薩」
■2020.3.10——稲葉かずへいさんから「<3/5 顔振峠・越生梅林>の写真のコメント」
「3b高尾梅林&高尾山」の計画を立てました(発送は3.11になります)
■2020.3.10——佐藤ときこさんから「高尾梅郷の件」
■2020.3.9——矢野ひろこさんから「北高尾参加します」
■2020.3.8——矢野ひろこさんから「小田原梅林 写真 その1」
■2020.3.8——矢野ひろこさんから「越上山 写真 その1」「その2」「その3」
■2020.3.8——矢野ひろこさんから「越上山 写真 その1」
■2020.3.8——稲葉かずへいさんから(Google フォト経由)「3/5の顔振峠の写真を送りします。コメントはのちほど。よろしくお願いします。(この方法でうまくいくかどうかわかりませんが)」
■2020.3.6——永田さちこさんから「Re: 入金通知」
「2020.2.18-19 北八ヶ岳」速報をアップしました。
■2020.3.4——藤原ゆかりさんから「越生梅林」
■2020.3.4——若松けいこさんから「越生梅林」
■2020.3.4——永田さちこさんから「明日」
★【コーチ】から────明日(3/5)の「4a 越生梅林」は実施します。
戦時体制下ですから、マスク(伊達も含めて)と手の消毒液(防衛用品としてはこちらが重要ですが)をお持ちください。(消毒用アルコールは念のため伊藤が持参しますが、キッチン用ですので手荒れは保証できません)
■2020.3.4——曽根いちろうさんから「3/5 越生梅林 の件」
■2020.3.4——山咲ののかさんから「明日、越上山参加のお願い」
■2020.3.3——山咲ののかさんから「Re: 会計データ」「【コーチ】からの返信、残余について」
2020年上半期(4〜9月)の計画を立てました(発送は3.10ごろになります)
■2020.3.2——若松けいこさんから「5日の件です」
■2020.3.2——小林あやこさんから「計画の変更願い」
■2020.3.2——櫻田えいじさんから「越生梅林欠席の連絡について」
■2020.3.2——中田ゆきこさんから「越生梅林」
■2020.3.2——稲葉かずへいさんから「3/5 顔振峠、 飯能から」
■2020.3.2——山咲ののかさんから「ご無沙汰しました」
■2020.2.28——藤原ゆかりさんから「高宕山キャプション」
■2020.2.27——曽根いちろうさんから「山行計画の件」
■2020.2.22——佐藤ときこさんから「曽我梅林の件」
■2020.2.22——中村やすこさんから「曾我梅林 参加の件」
■2020.2.22——市村やいこさんから「蘇我梅林」
■2020.2.22——永田さちこさんから「参加です」
■2020.2.22——小林はるこさんから「曽我梅林の件」
■2020.2.22——小林はるこさんから「曽我梅林の件」
■2020.2.22——三浦ようこさんから「2d 曽我梅林往路」
■2020.2.22——野老やすこさんから「2d参加します」
■2020.2.21——後藤かずこさんから「糸の会 脱会の件」
「2020.2.6 高宕山」速報に矢野ひろこさんと藤原ゆかりさんの写真を追加しました。
■2020.2.16——藤原ゆかりさんから「(Google フォト経由)高宕山」
■2020.2.15——山本よしひこさんから「2月の予定」
■2020.2.15——稲田いくこさんから「2C参加」
■2020.2.15——矢野ひろこさんから「高宕山 写真 その1」「★追伸」
■2020.2.15——黒川きよひろさんから「北八ヶ岳スノーハイク欠席させて頂きます」
■2020.2.15——稲葉かずへいさんから「参加予定」
■2020.2.13——小林はるこさんから「八ヶ岳」
■2020.2.12——三浦ようこさんから「参加連絡」
「2020.2.8 熱海梅園〜十国峠」速報をアップしました。
■2020.2.10——岡田きょうこさんから「クーポン券」
「2020.2.6 高宕山」速報をアップしました。
2020.2.10「2c北八ヶ岳」の計画書を投函しました。
■2020.2.7——三上ようこさんから「十国峠の件」
■2020.2.4——江面まさこさんから「糸の会 クーポンの件」
■2020.2.4——【コーチ】から「2c北八ヶ岳のあずさ3号と30号について」
■2020.2.3——【コーチ】から「緊急メールもGmail で受けられます」
■2020.2.3——今村かずよさんから「Re: 2b十国峠の件」
■2020.2.3——戸田みかさんから「北八ヶ岳」
■2020.2.2——岡田きょうこさんから「十国峠」
■2020.2.2——江面まさこさんから「会計レポートの確認」
■2020.2.2——若松けいこさんから「こんにちは」
■2020.2.2——今村かずよさんから「山旅参加の件」
■2020.2.1——曽根いちろうさんから「Re: ご参加データ修正しました」
「2a高宕山」の計画書を変更しました。改訂版の計画書は2/2(日)に投函します。
■2020.1.31——稲田いくこさんから「高宕山参加について」
■2020.1.31——三上ようこさんから「後期申し込み」
■2020.1.31——曽根いちろうさんから「Re: 糸の会 ご予約の件」
2020.1.31「2b熱海梅林〜十国峠」の計画書を投函しました。
■2020.1.31——【コーチ】から「メールはGmail でお願いします」
2020.1.30「2a高宕山」の計画書を投函しました。
■2020.1.27——小林はるこさんから「明日の予定」
■2020.1.27——三浦ようこさんから「杓子山」
■2020.1.27——山本よしひこさんから「明日のこと」
■2020.1.26——【コーチ】から「杓子山の雪について」
2020.1.11 太平山 速報をアップしました。
2019.12.24 扇山+高尾山 速報をアップしました。
■2020.1.24——小林あやこさんから「杓子山」
■2020.1.23——山本よしひこさんから「杓子山参加します」
2019.6.6 山旅図鑑no.246 不老山をアップしました。
■2020.1.22——今村かずよさんから「山旅参加の件」
■2020.1.22——江面まさこさんから「参加申し込み変更のお願い」
■2020.1.18——若井やすひこさんから「Re: 金峰山中止のお知らせ」
■2020.1.18——三浦ようこさんから「Re: 金峰山中止のお知らせ」
■2020.1.17——矢野ひろこさんから「Re: 男体山の山旅図鑑アップしました」
■2020.1.17——秋田まもるさんから「Re: 男体山の山旅図鑑アップしました」 2019.11.19-20 山旅図鑑no.265 奥久慈・男体山〜袋田の滝をアップしました。
■2020.1.15——矢野ひろこさんから「Re: 奥久慈男体山の写真キャプション」
■2020.1.13——岡田きょうこさんから「金峰山について」
■2020.1.10——今村かずよさんから「山旅参加の件」
■2020.1.10——中田ゆきこさんから「明日の太平山」
■2020.1.8——櫻田えいじさんから「太平山参加依頼」
■2020.1.7——秋田まもるさんから「大平山、欠席でお願いします」
■2020.1.7——野村みちこさんから「太平山参加の件」
■2020.1.4——岡田きょうこさんから「あけましておめでとうございます」
■2020.1.4——小林はるこさんから「明けましておめでとうございます」






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■2023.12.1——▽山咲ののかさんから「大高取山・写真」
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■2023.11.30——▽岡田きょうこさんから「Re: 参加申込み表示が間違っています」
11/19 にお送りした変更お願いがいまだに反映されていませんので、再送させていただきます。
12/5→△
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■2023.11.30——▽江面まさこさんから「山行変更とヤボ首1」
12/5(火)杓子山 ○⇨X
12/23(土)大黒山&鋸山 ○
  宜しくお願いします。

〓

★コンクリに
  根性菊は 花咲かせ
    「頑張ってね」と
   我に語るや
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■2023.11.27——▽曽根いちろうさんから「Re: 「歯」について」
わたしの歯のことで話し合いがあったとこと、恐縮です。
前から持っている入れ歯は合わなくなったので
作り変えようと思ってそのままになっております。
近いうちに作り替えます。
ご心配ありがとうございます。
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■2023.11.26——▽岡田きょうこさんから「大高取山のブログ」
「大高取山のブログ」
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■2023.11.26——▽岡田きょうこさんから「オーパークで合ってました」
高取山の写真を整理していましたら、駅前の地図看板、に、オーパークおごせ、と出ていました。
大変失礼いたしました!
写真、添付致します。
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■2023.11.25——▽矢野ひろこさんから「杓子山参加」
いつの間にか酷暑の2023年も後一ヶ月。ご無沙汰してます。昨年の鳥取大山参加を最後にずっとお休みしてましたが、軟弱計画の杓子山発見しましたので、参加しますので宜しくお願いします。しかし、今日現在でこの日のあずさの指定券は、完売。インバウンドの影響でしょうか。
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■2023.11.22——▽永田さちこさんから「Re: 念のため11.25大高取山計画です」
計画書ありがとうございます。糸の会で検索、メールはこちらとありますので送ろうとしたのですが送れませんでした。前回もそうでした。最近色々変更があっても遅れて入って来るので機種との相性が悪いのかもしれません。なにわともあれよろしくお願いします。
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■2023.11.23——▽【コーチ】から「回覧本」の理由
●「回覧本」の理由

*今回、『山の道、山の花』(2007年・晩聲社)と『軽登山を楽しむ——山の道、山の風』(2009年・晩聲社)の2点を「回覧本」として用意しました。(重いですけれど)持ち帰っていただいて、写真をゆっくり見ていただけたら、と思います。
*理由は、必要があってネットで探したら自分の本がけっこうたくさん古本で買えるとわかったのです。売れなかったからでしょうが、まったくの新本状態で、かつ50円とか250円というようなメチャクチャな値段(送料別)でした。(この2冊は電子出版もあるはずですけれど、新本状態の古本がおすすめでしたね)

*で、なぜ、この2冊なのかというと、2006年に(詳細は省きますが)糸の会や各カルチャーセンターで参加者の皆さんに買っていただいていた写真のプリント(A4版)をザックいっぱい持ち込んで、とりあえず企画OKとなったのです。

*つまり、1995年から10年間ほどの山で、みなさんに買っていただいていた写真の見本がザックいっぱいあったのです。私は糸の会をはじめるに当たって、じつは自費の取材ではとうてい採算が合わないけれど、「山歩き講座」ということで写真が撮れるのなら、首都圏の低い山の取材ができる……ということで、その取材に「ついてきてもいい、という人がいれば……」という変則的な登山講座をスタートさせたのです。(サービス精神の欠落はそういうけしからぬ魂胆にも原因があります)。もっとも朝日カルチャーセンターだって、実技だと丸1日潰れる上に、ギャラが少ないというのが現実なのに「座学より実技」という声で糸の会とほとんど同じパターン(ギャラは定額だったみたい)になりました。

*その写真は、通常ならネガカラーフィルムで撮って安くプリントできるのに、印刷原稿対応の高価なリバーサルフィルムで、それを安くプリントするために、大型プリンターを2台そろえて、業務用の詰め替えインクを使ってA4サイズで(結構な値段で)みなさんに買っていただいていたのです。(インクジェット・プリントなので、とっくに色褪せてしまっているかと想像します。すみません)

*2006年に晩聲社で、その古い写真を見てもらって一応のOKをもらったので、私は使用できる写真をきちんと選ぶべく、分類しながら整理していったのです。……半年ぐらいかかったでしょうか。整理してみると「最初に花を処理してしまわないと先に進めない」という感じがして、1冊目の『山の道、山の花』ができたのです。その後、風景をまとめた『軽登山を楽しむ——山の道、山の風』で、私の写真整理は完了したのです。

*お気づきでない方もいらっしゃるだろうと思いますが、1995年から2005年までには東急セミナーBE、東武カルチュアスクールも同様の方式でやっていましたから、そのどこかで私の講座に参加された方には、そのときの山の写真(つまり販売された写真)が本の中で使われているかもしれません。写真にはすべて撮影日が添えられていますから、自分が「見たはずの光景」かどうか、確定できるはずです。

*……とまあ、そういう理由で、その2冊は私の、というだけでなく、その時代からのみなさんとは「共著」関係にある、ともいえるのではないかと思うのです。車内でパラパラとめくってみるというだけでなく、ぜひ家に持ち帰って、写真の撮影年月日を見ながら、当時の思い出のいくつかを思い浮かび上がらせていただければ幸いです。

*なお、その後も同じ姿勢で「写真取材」を進めてきたわけですが、その2冊がベストセラーにならなかったうえに、晩聲社でも電子ブックにトライしてくれたりしたのですが、「出版」業界が大きく変わってしまいました。
*私も写真整理を兼ねた発表形式としていろいろな試みをして現在の「コースタイム写真」と「山旅図鑑」に至っているのです。

*ともかく、その本をめくることによって、昔の自分と出会うことのできる方が、何人かいらっしゃると思います。
*なお、このホームページの「山旅図鑑」にはその時代の写真も(時々ですが)見られるものがありますので、一度のぞいてみてください。もしタイトルだけの場合でも、リクレストしていただけば見ていただけるようにできますし、その写真を持って行っていただくことも可能です。
……2023.11.23 伊藤 幸司
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■2023.11.22——▽永田さちこさんから「参加予定」
こんばんわ。以下の参加予定、よろしくお願いします。 11月25日大高取山、12月5日杓子山、12月23日鋸山、1月9日陣場山、1月18日二十六夜山、1月27日渋沢丘陵、2月29日日和田山、3月5日大野山、3月23日ミツバ岳。
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■2023.11.22——▽加藤のりこさんから
私、11月25日の大高取山を申し込んだつもりでおりましたが載っておりませんので参加でお願い致します。
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■2023.11.22——▽山咲ののかさんから「Re: 11.25の大高取山 念のために計画書お送りします(みなさんにはすでに送付済み)」
大高取山、参加します。
成増駅から乗車予定です。
よろしくお願い致します。
(振り込み用紙の方に参加予定を記入しましたが、反映されていないようなので、お願い致します。)
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■2023.11.22——▽佐藤ときこさんから「Re: 11.25 大高取山計画です」
大高取山のお知らせありがとうございます。 当日は 池袋で行きます。
よろしくお願いいたします。
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■2023.11.22——▽山本よしひこさんから「大高取山参加の件」
先日大高取山参加のメールを送りましたがHPに反映されていないようですので、念のためもう一度送信します。
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■2023.11.22——▽山咲ののかさんから「五首献上」
〈『たれ流し』の谷崎先生が背中を押します〉
晩秋の暁に、コーチに五首献上

*ズにのるかアナにはいるか どうしよう 
うれコワ半々コーチの深読み

*母と我 代々の符牒見破られ 仰天動地コーチの指摘

〈フォト証拠あり〉
*父方も母方の祖母も同様に 「三大」以上の大正美人

*「内言」と言えば聞こえはまだマシか 妄想雑念塊の我

*語られぬ くすぶりの炎それぞれに 故に歌えり
三十一文字
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■2023.11.20——▽【コーチ】から「大正三美人というキーワード」
*「美人」という言葉は、安易に使うとかなり危険なのですが、私はかなり以前から山咲ののかさんの物言いに「大正三美人」の雰囲気を感じていました。
*「大正三美人」といってもご存知ない方もいるかと思いますが、私の場合は、まだ定職もなく、もちろん金もないのに新婚生活を荻窪の貸家でスタートしたときに、その大正三美人の娘さんの世話になったのです。まだ小さかった長男を連れて街まで出かけるときに、路地の出口でしばしばたむろしているおばさんたちの輪に妻がつかまってしまったのです。
その中心にいたのが詩人・林柳波と林きむこの娘でした。三美人で最も有名なのは歌人の柳原白蓮でしょうか。優等生は九條家に嫁いで女子教育や福祉事業でも知られた歌人の九条武子、私たちが出会った人の母・林きむ子は柳橋で育って有名代議士と結婚、洋風生活のなかで(ウィキペディアによれば)「フランス語・神学・油絵を学び、小説や歌集を刊行し、文壇でも活躍」したそうですが、夫が収賄事件で逮捕され死亡した後、詩人の林柳波と結婚、「日本舞踏家として知られた」とのことです。
ちなみに吉祥寺の路地のその人は、NHKで最初の女性記者となり、岩波書店の編集者に転じていました。妻は主婦たちのサークル活動としてハム・ソーセージ類の添加物調べなどをしていました。ちょうど息子と同年齢の孫の女の子もその家にいて、それが後にソプラノ歌手となる小林沙羅ちゃんでした。妻はその人の最期までご近所さんとして付き合っていました。
……という程度の関わりでしたが、柳原白蓮(朝ドラの「花子とアン」に登場)と林きむ子はそうとうドロドロとした人生でもあったようです。その、ただの優等生ではない「三美人」の香りを山咲さんには感じていて、若いときにその種の世界をなにか文学的なもので垣間見たのではないかと想像したりしていました。
山咲さんは以前、立山・雄山神社の改修事業かなにかに祖父? の名前があるので、その足跡をまとめてみたい、とつぶやいていたこともありました。いつもそういう「やりたいこと」「なりたいこと」を背負いつつ生きてきたヒトではなかと思っていたのです。
そしていま、大正の三美人と比べたら与謝野晶子という明治の巨峰があり、現世には口語短歌の俵万智がいるので、その長い稜線を意識しながら走り始めた、のかもしれません。
今回、糸井重里の影もちらつきましたが、「イメージの軽々とした転調」を今後も楽しませてもらえたらうれしいです。
2023.11.20 伊藤 幸司
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■2023.11.20——▽山咲ののかさんから「矢倉岳フォト短歌の件」
*ご連絡ありがとうございました。無事、見られます。お手数かけました。
*秋田さんへ
「いいね」ボタン、ありがとうございます。恐縮です。
実は先日来、敬愛する大先輩のT子さんからも「いいね」ボタンの連打を頂戴し、今回(矢倉岳)も楽しみにしているとまで言ってもらい、いささかプレッシャーでした…
ただ先だって書かせてもらった谷崎潤一郎の言葉が(なぜか憑依していたはずの晶子や万智を凌ぐ勢いで)後押しとなり、懲りずに詠んでおります。
山行にご一緒していない方にも、何か届くものがあったとすれば、やはり『フォト』短歌の強みかなと思います。
見る人の写真からの連想と詠まれた短歌との共感性や意外性が高いほど、ボタンを押してもらえるのですね。
短歌のおかげで、私的には「王様の耳はロバの耳」と壺に叫ばなくてもよくなりました…
瓢箪から駒!コーチに感謝です。
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■2023.11.18——▽岡田きょうこさんから「矢倉岳ブログ」
矢倉岳のブログです↓
「矢倉岳」
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■2023.11.17——▽岡田きょうこさんから「申込み」
11/25
12/5
申込みさせて頂きます。
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■2023.11.17——▽山咲ののかさんから「短歌の話」
先日矢倉岳からの帰途、車中での雑談の続きです。
(既にひとり吟行にハマった江面さんにも読んで頂ければ…)
マイブームの短歌、いささか先行きが気になり、図書館で短歌の本を数冊読みました。
まず興味を引かれたのは数の話。

*出口王仁三郎(宗教家)、生涯十五万首以上の歌を詠んだと言う伝説あり。
「山が崩れても足許に火が燃えてついても びくともせない阿呆になりたい」
これが悟りの境地なのか⁈

*その次に多いのは明治天皇十万首。
「よもの海みなはらからと思う世に など波風のたちさわぐらむ」
「ひさかたの空はへだてもなかりけり 地(つち)なる国は境(さかひ)あれども」
明治天皇全くもって、真っ当な平和観を持っていた…今現在、身に沁みる思いです。

*次は与謝野晶子の五万首。
ステキな歌がたくさんあります。当時最先端をいく進歩主義者と思いきや、弟の出征の時にはものすごいハッパをかけて送り出していたり。色々な顔を持つ偉人。
私が好きなのは、
「清水へ祇園をよぎる桜月夜こよひ逢ふ人みなうつくしき」
「こよひ逢ふ人みなうつくしき」の部分は、半世紀ほど前、渋谷公園通りにPARCOができた当時、宣伝のキャッチコピーに使われて驚いたことを覚えています。100年以上前に作られた歌がなんと新鮮であることか…

*昭和天皇は1万首。宮内庁が発表している御製は、八百首。実際には一万首に及ぶという。
(昭和五十八年)
「ボーイスカウトのキャンプにくははりし時の話 浩宮より聞きしことあり」
ただのジィちゃんですよね。

*面白かったのは、山本五十六。
「うつし絵」に口づけしつつ幾たびか、千代子と呼びてけふも暮しつ」
「仕事で遠く離れているけれど、今日も写真にキスをしながら『千代子』と君の名を呼んでいるよ」という歌。
作者は言わずと知れた海軍大将。会えないのは連合艦隊司令長官として戦争をしていたせいなのだ…と。しかも「千代子」さんは奥さんでなく愛人。

*谷崎潤一郎
「『我』といふ人の心はただひとり われより外に知る人はなし」
自信と孤独感…
そして「元来歌は巧拙より即吟即興が面白いので、小便をたれるように歌をよんだらいいのである」

そうです❗️
十五万首はそうである事が想像に難くない。
十万首も五万種も⁇ もしかして一万首も…ですかね。
自在である勇気が出ます。

*日本のほとんどの新聞社には短歌欄があり、SNS上には、星の数ほどの短歌があります…
ハマりそうな沼の深さがどれほどか、ハテサテ⁈というところです。
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■2023.11.17——▽市村やいこさんから「参加の件」
12/5 杓子山△ 1/9 陣馬山△ 2/6入笠山△ 3/5大野山△
でお願いします。 
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■2023.11.16——▽秋田まもるさんから「Re: 昔の白馬の件」
早朝に成田に戻ってまいりました。こっちは寒いですねえ。
白馬三山、フォトエッセイ拝読いたしました。
文字数、全て合算するとかなりの分量になりますね。
毎度ながら、おつかれさまでした。
なんだか、遠い昔のできごとを振り返るような感じがしました。
お嬢さんの動画をフォトエッセイにして見せてもらいたかったなあ。

そうそう、最近、山咲ののかさんの短歌シリーズがいいですねえ。
掲示板にも、Facebookなどにある「いいね」ボタンがあるといいなと思いました。
そしたら、山咲さんコーナーには、いいね付けまくりです。
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■2023.11.15——▽小林あやこさんから「明日朝の新幹線」
計画書お送りくだってありがとうございます
あさま603号は完全に指定席満席ですが私は上野駅から自由席乗車します。2号車にいない場合メールします。
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■2023.11.15——▽今村かずよさんから「参加の件」
ご無沙汰しております。
12/5 参加でお願いいたします。

※今年の7月に登山靴があたって痛めた親指ですが
両足とも、数ヶ月経ってから爪が根元から剥がれて
しまいました。
新しい爪が生えてきていて、痛みはありませんでしたが
びっくりしました。
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■2023.11.14——▽加藤のりこさんから
私、明後日の鼻曲山
ですが間際で申し訳ありませんが体調が悪いので欠席でお願い致します。
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■2023.11.14——▽土屋ちづこさんから
11/16日 鼻曲山は △→× でお願いいたします。
12/23日 鋸山は 〇 でお願いします
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■2023.11.13——▽三浦ようこさんから「Re: 11.16鼻曲山の計画をお送りします」
三計画書ありがとうございます。
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■2023.11.13——▽若井やすひこさんから「Re: 昔の白馬の件」
いえいえ、いつもありがとうございます。何とかやってます、次回、よろしくお願いします。
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■2023.11.13——▽秋田まもるさんから「Re: 昔の白馬の件」
ただいまカンボジアにきております。
帰国後、ゆっくり拝見させていただきます。
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■2023.11.13——▽山咲ののかさんから「矢倉岳写真短歌 36首」
⚫︎2554 足柄のご当地名産なるほどね 矢倉の嶺にクマおわします
⚫︎2559
〈クマ対策の説明あり。ふと…〉
 *「アーバンベア」聞いて浮かぶは蝶ネクタイ 笑顔で踊るディズニーのクマ
 *先頭がヤバイはずだよ10分交代 一名除き⁈危険平等
⚫︎2560 変わらずのリーダーシップと健脚よ 病超えたる米寿の強者
⚫︎2563 霜月の暑さのわけはさておいて 矢倉の沢の音色涼やか
⚫︎2566 のどかなる山里象徴ケイトウの 畑に送られ矢倉をめざす
⚫︎2569 忽然とたわわに実るみかんあり 落ちていないか口に唾ため
⚫︎2571 「ヨメナ」とはジェンダー的にアウトなの?
姿やさしく美しき比喩
⚫︎2573 青空に風待つプロペラスタンバイ ヤマモミジ行く旅路どこまで
⚫︎2582
〈啄木さんごめんなさい〉
 足柄の小山の道の朽葉路に 我泣きぬれずサワガニ撮影
⚫︎2587 ごちゃごちゃと乗ってみせたり展望台 見えるは糸の縁の不思議
⚫︎2593 アケビ揺れここにごちそう誘い水 金太郎となり制するは誰
⚫︎2597 名は体を表す見本マツカゼソウ 吹かれいや増す美しさかな
⚫︎2598 廃屋の中に青々プラコンテナ 永遠の有形恐ろしきかな
⚫︎2600 その下に立てば一躍秋の精 ウリハタカエデシャンデリアかな
⚫︎2604 影は知る密やかなりし優越感 和式トイレ臆せずOK
⚫︎2611 矢倉岳誰とも会わぬ一日に クマの幸運タクシーの幸運
⚫︎2615 ふた粒でいっぱいになる小さき手へ 美形のドングリ土産にしよう
⚫︎2616 木漏れ日の下歩く時慈しみ 浄められゆく我を愛す
⚫︎2621 大風で化粧直しの登山道 秋色鮮やか新品絨毯
⚫︎2623 エダナナフシ枯葉の上で目立ってる 擬態忘れてゆっくりどこへ
⚫︎2632 寛保3年吉宗の時代円筒石柱 うっかり見過ごし右の端っこ
⚫︎2636 第一声「あら雪がない」口々に 責められている霜月の富士
⚫︎2651
〈糸の会貴重な新人へ〉
霜月の高嶺に雪はなかれども 初富士見登山まずは成就
⚫︎2656 まっすぐに富士へと向かう透明橋 通底同夢
いざ歩みゆけ
⚫︎2660 ある時は大ご馳走なりヒキガエル 戦争貧困忘却ならじ
⚫︎2663 唐突に可憐な姿で現れし 誰を誘うかヤマトリカブト
⚫︎2665 ハイキングコースに埋し古城あり 浜居場、破魔射場の信仰伝ふ
⚫︎2671 ひざまずき靴の修繕かいがいし 主は糸の代名詞ですから
⚫︎2672 先(さき)生く君 後ろ姿は遠けれど 
我に授けよ再起の熱量
⚫︎2681 振り返る夕映え色の富士山は 母の乳房の優しき輝き
⚫︎2683 ミレニアムに予測もできぬ未来ありき 「二十一世紀の森」いかに歩まん
⚫︎2685 この空気まといて着きたし家路かな ススキの向こうは明神の尾根
⚫︎2689 許してね空腹だったの美しき ほんものからの練り切り連想
⚫︎2693 縄文に生きし奇跡の埋れ木よ 「神代」泣かぬかこの不遇
⚫︎2694
*女子できず固いストック力技 米寿なりともますらおの手
*ハイタッチ触れし君の手暖かく 歯とも会いたい次回楽しみ
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■2023.11.13——▽山咲ののかさんから「矢倉岳写真」
矢倉岳ではお世話になりました。
写真50枚送信しました。
短歌は36首ほどです。
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■2023.11.13——▽山咲ののかさんから「Google フォト経由 矢倉岳」
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■2023.11.12——▽小林あやこさんから「鼻曲山」
今晩は 16日の鼻曲山の計画まだのようですがで多分軽井沢駅まで新幹線だと思いますが、多分以前と違い混雑が予想されます。
ので、早めに お知らせ下さい。切符を買う都合があります。よろしくお願いします。
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■2023.11.8——▽江面まさこさんから「矢倉岳と山咲さんへ」
矢倉岳では、お世話になりありがとうございました。
汗して登り切ったところに、
ドーンと雄大な富士山が目の前に!素晴らしかったですね。
疲れなど一瞬にして、吹っ飛びました。

★山咲さんへ
「短歌」って面白そうと
気付かせてもらったのが、
野の香さんのフォトエッセイ
でしたので、「憧れるのは
止めません」
最近では、歩いている時に
ふと気が付けば、指折り31文字を数えていたり、自転車に乗り
ながらブツブツつぶやいていたり、すっかりはまりそう?ですが…
あくまで自己満足の範囲です。

「NHK短歌」の放送みて、
勉強しますね。

★追記
言葉足らずでしたので、再送させて頂きます。
自分の31文字は、自己満足の
手段であり糸の会のフォトエッセイに参加するなど考えもしない事です。
野の香さんは、夢が広がりますね。江面は「吟行会」なんて?
山から転げ落ちますよ。😵
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■2023.11.6——▽山咲ののかさんから「矢倉岳参加希望と、江面さんへ」
*いつも直前ですみません。
明日、矢倉岳参加希望です。よろしくお願い致します。

*江面さんへ。
ありがとうございました。
まずは大谷選手の名言⁈ をお返し致しますが…
お仲間が増えそうでとても嬉しいです。
私はフォトエッセイの重圧逃れ? からの短歌でしたが、写真を眺め、形を整えるために言葉を探るうちに、ちらかっていた心が整理され、気づいてなかった気持ちもすくいあげられたような体感がありました。
そして、三十一文字の窮屈な型に押し込めたものがもたらしたのは、意外にもスゴイ解放感❗️
ストレートに叫んだら引かれてしまいそうな本音も、短歌なら自由に発することができそう…本音を五七五七七に乗せるだけで「作品」だと思ってもらえたりして。しかも共鳴してくれたり。ハマりそうでしょ?
登山中は心動くタネがいっぱい!ウラ糸が吟行会になったら面白い⁉️
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■2023.11.6——▽浅川はるこさんから「明日の矢倉岳山行」
残念ですが参加出来なくなりました
申し訳ありませんが不参加でお願いします
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■2023.11.5——▽市村やいこさんから「矢倉岳」
市村やい子 矢倉岳参加します。
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■2023.11.1——▽今村かずよさんから「参加の件(再送)」
↓10/20に送信したのですが、反映されていないようでしたので
再送いたします。

お世話になっております。
参加の件でご連絡いたしました。
11/7△,11/25△,12/5△,12/23△
でお願いいたします。
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■2023.11.1——▽曽根いちろうさんから「Re: Re: 糸の会・会計報告」
11月7日 矢倉岳 参加します。
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■2023.10.29——▽上野よしこさんから「参加申込」
下記、3件の参加を希望します。
①11月7日(火)矢倉山
②11月25日(土)大高取山
③12月23日(土)大黒山・鋸山

また、別件ですが、
最近、2022.10.22幕山のコース写真がエラーで見れません。
『404アクセスしようとしたページはみつかりません』という表示がでます。
私が一番最初に参加した山登りのコース写真なので・・・・。
よろしくお願いいたします。   以上
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■2023.10.28——▽岡田きょうこさんから「11月7日申し込み」
11月7日 矢倉岳申し込みます。

青梅丘陵のブログ、貼ります。↓
青梅丘陵のブログです
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■2023.10.20——▽浅川はるこさんから
11月7日矢倉岳山行に参加しますので宜しくお願いします
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■2023.10.20——▽今村かずよさんから「参加の件」
参加の件でご連絡いたしました。
11/7△,11/25△,12/5△,12/23△
でお願いいたします。
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■2023.10.19——▽永田さちこさんから「青梅丘陵」
21日の青梅丘陵都合が悪くなりましたので欠席します。間際で申し訳ありません。
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■2023.10.19——▽小林あやこさんから「青梅丘陵」
10月21日参加します。
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■2023.10.17——▽山本よしひこさんから「青梅丘陵に参加します」
青梅丘陵に参加しますのでよろしくお願いします。
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■2023.10.13——▽岡田きょうこさんから「21日青梅」
青梅丘陵
申込みます。
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■2023.10.12——▽江面まさこさんから「参加申し込みと2首」
11/7 矢倉岳
12/5 杓子山
   参加しますので宜しく
   お願いします。

野の香さんの短歌に憧れ、自身
初31文字に挑戦してみました。

(10/3霧降高原山行にて)
★霧降の 階段登り 天空へ 
 いざなう先の 景色は如何に
   (1445の階段を登り)
★夕暮れて 
 タクシーいなし バスも無く
 先頭を行く 君はお幾つ
 (歩く速さが超高速でした)
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■2023.10.10——▽曽根いちろうさんから「Re: 糸の会・会計報告」
おはようございます。霧降高原ではお世話になりました。
久しぶり参加してメンバーのみなさんと楽しく過ごすことができました。
扇山と青梅丘陵に参加させていただきます。よろしくお願いいたします。
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■2023.10.9b——▽小林あやこさんから「12日扇山」
✖️にします。申し訳ありません。
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■2023.10.9——▽小林あやこさんから「2023年10月~2024年3月  参加予定」
■10月12日(木)扇山  ⃝ ■10月21日(土)青梅丘陵 △
■11月7日(火)矢倉岳 △ ■11月16日(木)鼻曲山  ⃝ ◼︎11月25日 大高取山 △
■12月5日(火)杓子山 ⃝ ■12月14日(木)秩父・御岳 △ ■12月23日(土)大黒山&鋸山 △
■1月9日(火)陣馬山  ⃝ ■1月18日(木)二十六夜山  ⃝ ■1月27日(土)渋沢丘陵渋沢丘陵 △
■2月6日(火)入笠山 ⃝ ■2月14-15日(水木)北八ヶ岳・高見石〜縞枯山 △ ■2月24日(土)日和田山 △
■3月5日(火)大野山△ ■3月14日(木)滝子山 ⃝ ■3月23日(土)ミツバ岳△
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■2023.10.9——▽小林はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.10.8現在)」
お手数をおかけしました。修正していただきありがとうございました。
月1の山歩き楽しみにしています。これからも宜しくお願いします。

【コーチ】から
*7月に星印を1個余分に頂いていました。2度めのお知らせをいただいて、ようやく修正できた、ということです。いろいろご迷惑をおかけしました。よろしくお願いいたします。
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■2023.10.8——▽山咲ののかさんから「Re: 太平山の作品、アップしました」
ご連絡ありがとうごさいます。
早速ですが、1635〜1682までまるまる16首が抜け落ちております。
私が3回に分けて送信していて、そのまん中の分です。掲示板にはちゃんと掲載されています。
お手数おかけして申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。
取り急ぎ用件のみ。

【追伸】
加えて…
山旅図鑑の50音順、[や]の項目「山咲野の香」の箇所で、山別でフォトエッセイを並べて頂きましたが、下線が消えて見られなくなっています。
こちらもよろしくお願い致します。
【コーチ】から *失敗、失敗。気づきませんでした。(たぶん、今日中に)追加しますので、しばらくお待ち下さい。 *名前のところから作品に跳べるようにした「下線」ですが、岡田さんや秋田さんのように外部へ飛ぶ場合以外は省略させていただくことにしました。それで削除させていただきました。じつは今後、それぞれの作品の内容だけでなくこちら側のレイアウト変更などにも対応できるように、直接つなげることは大混乱を引き起こすとわかったので、取りやめさせていたくことにしました。たとえば今回の追加作業によって、バージョンがひとつ上がります。その結果を何か所もの窓口で修正するのは危険、と考えたからです。可逆的な作業になるように、(たとえば1文字の修正でもバージョンを上げていきますから。 *索引としての親切さは減少しますが、山旅図鑑はまだまだ背後に控える膨大な材料を(のろのろとですが)組み込んでいきたいので、将来の危険の除去と考えて、そうさせていただきました。 *岡田さんのブログの索引のように大量になったら、枝分かれさせるほうがいいかもしれません。そういう意味で、ちょっと後戻りのサービスになりました。とりあえずご容赦。
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■2023.10.8——▽土屋ちづこさんから
10/12日扇山 △〜〇 へ変更お願いいたします。
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■2023.10.8——▽酒井 みちこさんから「後期 山行申し込み」
後期 参加申し込み
10/12 扇山 
11/16 鼻曲山
12/5  杓子山
12/23 大黒山&鋸山
1/18  二十六夜山
宜しくお願いします。
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■2023.10.2——▽小林あやこさんから(件名なし)
明日東武日光駅に1007到着なのでそこから1027のバスに乗ります。
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■2023.10.2——▽行木さちこさんから「山の申し込み」
12月23日鋸山
3月5日大野山
参加いたします。
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■2023.10.2——▽小林あやこさんから「霧降高原」
10月3日霧降高原 参加します。よろしくお願いします。
東武鉄道で行きます。JR日光駅に集合します。何か変更が生じたときはtelします。
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■2023.10.2——▽三浦ようこさんから「山行予定」
後期の参加予定です。よろしくお願いします。
10月12日扇山◯、11月16日鼻山◯、12月14日秩父・御岳山◯、1月18日二十六夜山△、2月6日入笠山△、3月14日滝子山△
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■2023.10.1——▽若井やすひこさんから
下半期、以下、よろしくお願いします。
10月3日(火)霧降高原 △
1月18日(木)二十六夜山 △
2月14-15日(水木)北八ヶ岳・高見石〜縞枯山 △
3月5日(火)大野山 △
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■2023.10.1——▽安藤しょうこさんから「Re: 三国山不参加」
10月3日、霧降高原に参加します。よろしくお願いします。
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■2023.9.30——▽市村やいこさんから「霧降高原参加」
霧降高原参加します。宜しくお願いします。
赤羽から乗車します。
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■2023.9.29——▽山咲ののかさんから「太平山、三十一文字つづき」
⚫︎1685. 土中から卵がはえて頭出し 白い殻裂き出づるは奇跡
⚫︎1692. 落ち葉から顔出す赤は何者ぞ 地味山一転ワンダーランド
⚫︎1695. 吉兆のシンボルマークに要注意 チェックポイント落ち葉の根本
⚫︎1702. 沸騰の夏を知らぬか彼岸花 暦通りに咲いてみせおり
⚫︎1706. 境内に突如出現シロテング 何やら言いたげ小宇宙人
⚫︎1707. 短命な親子は今が盛りかな シロテングダケ 寄りそう姿
⚫︎1716. 天平の世には輝く石ありき 山頂おしゃべり屈託なし
⚫︎1720. 純白のUFO見張るやしろ裏 こわごわ近寄り記念撮影
⚫︎1722. 朽葉道一気にメルヘン登山道 顔出す宝石タマゴタケマジック
⚫︎1724. タマゴタケ生まれ育って傘ひらき 奇跡の配列きのこ劇場
⚫︎1729. ホイル焼、カルボナーラに炊き込み御飯 妄想膨らむタマゴタケかな
⚫︎1730. あ〜うるさ!騒いで行った登山者に 食べられなくてよかったヮ!
⚫︎1738. 古代より信ずる人の歩く道 今は人気のハイキングコース
⚫︎1745. 山路来てつどつどあふれる神技よ キノコなくして森成らず由
⚫︎1750. 山行の無事を終えたる感謝かな? 太平山頂スルーの懺悔?
⚫︎1751. 評判の季節のマスク麦刺繍 看板娘は彼女です
[補足: 追加お願いします]
⚫︎1613. 酷暑抜け黄金稲穂の景色あり 岩舟からの山旅の道
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■2023.9.29——▽江面まさこさんから「霧降高原」
霧降高原 △⇨○
参加で宜しくお願いします。
計画掲載、早めで助かります。
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■2023.9.29——▽山咲ののかさんから「太平山、三十一文字つづき」
⚫︎1635. 秋なせる技は朽葉のマジックか かよわき姿キノコ屹立
⚫︎1640. 豆粒に細長い足ザトウムシ 視力検査かちゃんといるのよ
⚫︎1642. 赤い顔青い触覚人目ひく 黒羽根白筋きみは何者?
⚫︎1648. 立ち姿場を支配するキノコあり 息を殺してシャッターきる
⚫︎1654. 名知れず木の子うまそうジッと見る 諦めきれず振り返る
⚫︎1657. 交易の跡をたどりて馬不入(うまいらず) いにしへよりの山名しみる
⚫︎1659. 語らずの欠けて苔むす石碑あり 通り過ぎゆく馬不入尾根
⚫︎1666. みなの宗極楽寺属と言う彼は ホンモノ?コスプレ?あやしすぎます!
⚫︎1668. 「カワイイ」を連発してからハッとする あらどうしよう やっぱりかわいい
⚫︎1669. タマゴタケあなたはキノコのアイドルね 推されすぎたか恥じらいの赤
⚫︎1670. 病床の山友にエール送ろうか きのこの華やぎ雨あがりの秋
⚫︎1671. マツタケを凌ぐ容姿に味も○? 真の女王はタマゴタケなり
⚫︎1672. チャーミング!どなたのための彩色か ときめきの真紅になぜか嫉妬
⚫︎1674. 忽然と頭上彩るツリバナに 誘われひとり列を離れる
⚫︎1678. ベンチ横地味な立ち位置ヤマハギは 桜峠の名脇役よ
⚫︎1682. 大変身!ストラップになりアキアカネ シャッター切るまで待ってくれたよ
        つづく
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■2023.9.29——▽永田さちこさんから「霧降高原」
12月3日の霧降高原に参加します。よろしくお願いします。
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■2023.9.29——▽山咲ののかさんから「太平山、三十一文字」
改めて写真を眺めたら、当初、頭の中で考えていたより倍増です。
よろしくお願い致します。

⚫︎1577. 彼岸の日いずこに行くや老夫婦 岩舟のホームのびゆく線路
⚫︎1587. しぼんでも朝に負けじの酔芙蓉 永遠の色気の手本なりけり
⚫︎1599. 豊穣の大地分けたる彼岸花 瑞穂香るか胸一杯に息
⚫︎1604. 稲穂垂れ彼岸花群れ秋なせる 道を歩くは何年ぶりか
⚫︎1609. いにしへの石碑が望む岩山は 何故の異形いつからの姿
⚫︎1618. 低木の青イガグリは目立つ場所 誰のためにか落つる時待つ
⚫︎1620. ツユクサの驚異の戦略知りてから そのいじらしさに素通りできず
⚫︎1621. 釣り人の姿は見えず澱む池 ほんとにいるか主と魚
⚫︎1628. ジョロウグモ蹄形円網大豪邸 無害益虫魅惑のハデ色
⚫︎1630. ウロコ帽コナラドングリ青ドングリ 大風吹いて親元離れ
⚫︎1632. 山歩く源それはビタミンY⁈ 月2で来ないと調子悪いワ…
⚫︎1634. 初耳の闘病話山友は 斜面登りつ軽く告げおり       
        つづく
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■2023.9.29——▽山咲ののかさんから「太平山写真」
太平山写真、送信しました。
三十一文字も、ボチボチ送ります。吹っ飛ばないことを願って…
よろしくお願い致します。
(ご一緒したHさん、すごくカワイイ写真が撮れてますので、是非ご覧下さい)
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■2023.9.26——▽山咲ののかさんから「Google フォト経由」
山咲ののか さんがあなたと「太平山」を共有しました
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■2023.9.26——▽小林はるこさんから「山行の申込みをします」
10/3 霧降高原
11/7 矢倉岳
12/5 杓子山
1/9 陣馬山
2/6 入笠山
3/5 大野山
参加します。
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■2023.9.26——▽山咲ののかさんから「Re: 南高尾山稜のコースタイム写真、直りました」
徹夜作業にならず、何よりでした❗️
*山旅図鑑の五十音順でたまたま[み]と[や]が並んでいるので、南高尾山山陵の私の短歌が三度続くという、ヘンな感じ…は致し方ないのですね。早く間に何か入ってくれますように。
*大蔵高丸のコースタイム写真には稲葉さんのものが入っています。が、私のものは入ってません。で、こちらは正解なのですね。もちろん新機軸の別仕立てして頂きましたので全く問題なしですが。
*8月1日付の掲示板に
稲葉さんは大蔵高丸の写真コメントを載せています。が、それが抜け落ちていると思います。
*太平山、本日は半日がかりで、短歌30余、従って写真も同数、程度にまとまってきました…うち、タマゴタケに関しては3分の1くらいです。
*途中からコーチの言われた「タマゴタケの濃密なフォトエッセイ」という文言がチラついたあげく、何故か終いには、タマゴかけご飯がずっーと脳裏を占領する事態に陥りました😓
*逆に私もコーチのタマゴタケ中心の濃密な作品⁈って何だろう‼️と超!期待がふくらんでいます。
楽しみ🍄
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■2023.9.24——▽山咲ののかさんから「Re: タマゴタケの件」
*今朝ほどは、早速のご連絡ありがとうございました🙇‍♀️
おかげさまで、南高尾山山陵のフォトエッセイ、無事見られます。
ただ、50音順で山名でも
個人名でも載せて頂いているのが意外でした。
*「速報コースタイム写真」の方は「アクセスしようとしたページは見つかりませんでした」となりますが、これで正解なわけですね?
*この件に関して、ワタクシは、遠慮がちな催促と注意喚起のジョブだけですので、「強い叱責」には当たりませんのて、悪しからず…
*さて「伝説のタマゴタケ山」魅力的ですねェ〜❣️
実は先ほど図書館の児童書コーナーで「きのこレストラン」(ポプラ社)を見てました。なんと表紙がタマゴタケ!で、たまごから顔を出した状態から傘が開くまで24時間はかからないという事がわかりました。
私の今までの山行でもタマゴタケに出会ったのは数回、しかもその都度一本ずつでしたので、今回は本当に驚きましたが、ましてや、胞子を飛ばしきるまでの短命ぶりを知り、コーチの仰る通り「すごい好運」‼️だったに違いありません。
写真はタマゴタケだけで30枚以上撮ってました。
実は昨日からまた晶子と万智が降臨してきて、
写真を見ずに思い出すかぎりで、現時点で20首ほど詠じております。うち、タマゴタケに関しては5、6首。
コーチの仰る「タマゴタケの濃密なフォトエッセイ」というのが、定かでないのですが、ご期待には添えないかもしれません…🙇‍♀️
こちらも、悪しからず、でございます。
*今朝のNHKあさイチでは、「生活にいろどりを!
短歌ライフのすすめ」でした。来てるんですネェ〜
古事記の世からの日本人のDNAでしょうか…面白いですね🍄
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■2023.9.24——▽浜ふさこさんから「山行申し込み」
大平山ではお世話になりました。
10月21日(土)青梅丘陵、参加でお願いします。
別件ですが、コースタイム写真の南高尾山陵が作業中のままで、
見られません。速報を完成させて頂けますでしょうか。
どうぞ宜しくお願い致します。
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■2023.9.22——▽山咲ののかさんから「太平山参加希望」
直前にすみません。
明日、太平山参加希望です。赤羽から乗車予定です。
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■2023.9.20——▽江面まさこさんから「参加申し込み」
9/23(土)  大平山 ○
10/3 (火) 霧降高原 △
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■2023.9.20——▽上野よしこさんから「大平山の参加について」
9月23日(土)の大平山に参加させていただきます。
また、10月3日(火)と10月21日(土)も参加希望です。
よろしくお願いいたします。
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■2023.9.19——▽加藤のりこさんから「下半期の申し込み」
黒岳でもお世話になりました。やはり、翌々日筋肉痛がでました。

下半期の山お願い致します。
10月12日(木) 扇山
11月16日(木) 鼻曲山
12月23日(土) 大黒山&鋸山
1月27日(土) 渋沢丘陵
2月24日(土) 日和田山
3月14日(木) 滝子山
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■2023.9.19——▽佐藤ときこさんから「下期の申し込みをします」
10月 霧降高原 青梅丘陵
11月 矢倉岳 大高取山
12月 大黒 鋸山
1月 陣馬……渋沢陵
2月 日和田山
3月 大野山 ミツバ岳
以上 ○印で お願いいたします。
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■2023.9.18——▽山本よしひこさんから「太平山に参加します」
太平山に参加しますので、よろしくお願いします。
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■2023.9.18——▽土屋ちづこさんから
黒岳ではお世話になり有難うございました。
西船橋までの高速バスは快適で西船まで予定より30分も早く着きました、
が津田沼も止まるという事がわかりそのまま降りなかったのが間違いで渋滞
にはまり結局定刻通りになってしまいました。
途中、工事中の渋滞が一か所ありましたが気になるほどではありませんでした。
今年度後期の予約お願いいたします
いずれも△でお願いします
10月12日(木)扇山  11月16日(木)鼻曲山 12月14日(木)秩父・御岳山
2月14-15日北八が岳 3月14(木)滝子山
よろしくお願いいたします。
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■2023.9.18——▽秋田まもるさんから「Re: お詫びです。白馬三山の件」
今朝はラグビー観戦ですし、ふだんから早朝に起きているので、全く問題ないです。

↑前(伊藤)
すみません。またお詫びです。
じつはお送りしたメールは昨日の朝8時に時間送信するはずだったのが、送信履歴にないので確かめようとしたら発信してしまったのです。
お騒がせになったのでなかれば幸いですけれど。

↑前前(秋田)
ありがとうございます。
ちゃんと見られる状態を確認しました。
その前にも見ること出来たと思うのですが………。

↑前前前(伊藤)
*そろそろ、私自身のフォトエッセイに手を付けないと……と思ってチェックしていたところ、秋田さんの白馬三山のフォトエッセイが見出し段階で自立していないことを発見。秋田さんの名前はちょっこと出ていたものの、開かない状態でした。
*すみませんでした。
*なお、娘の写真がなかなか出てきませんが、出てくる予定にはなっています。年代的に動画が多いのでどうなりますか。
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■2023.9.17——▽浅川はるこさんから「10月3日霧降高原山行に参加しますので宜しくお願いします」
本文なし
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■2023.9.17——▽安藤しょうこさんから「参加希望」
10月からの参加希望は以下のとおりです。よろしくお願い致します。
10月3日 、10月21日 、11月7日 、11月25日 、12月5日です。
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■2023.9.16——▽永田さちこさんから「参加希望」
9月23日大平山参加希望です。又、10月3日霧降高原を△、10月12日扇山を○、10月21日青梅丘陵を○、11月7日矢倉岳を○でお願いします。
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■2023.9.13——▽藤原ゆかりさんから「明日の黒岳をキャンセルします。」
明日の黒岳をキャンセル致します。
体調を崩してしまいました。突然で申し訳ありません。またの機会によろしくお願い致します。
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■2023.9.13——▽曽根いちろうさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.3.27現在)」
すっかりご無沙汰しております。申し訳ございません。
久し振りに参加させていただこうと思い、10月3日の
霧降高原に申し込みいたします。
よろしくお願いいたします。
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■2023.9.13——▽今村かずよさんから「Re0913: 糸の会・会計報告(2023.9.12現在)」
ご確認ありがとうございます。
大菩薩嶺の山行、とても楽しかったです。
10月以降も都合をつけて参加したいと思います。
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■2023.9.12——▽土屋ちづこさんから
白馬ではお世話になり有難うございました。

9/14(木)黒岳参加でおねがいします。
帰りは河口湖から東京行のバスを利用したいと思います
バスの乗車券は当日乗車する時購入せれば良いのでしょうか?

【コーチ】から
*帰路のバスは、河口湖駅に帰着した段階で、利用できるバスがあり、空席があれば利用するというかたちです。駅に高速バスの窓口がありますから。

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■2023.9.8——▽岡田きょうこさんから「参加申込み」
2/14.15 高見石
申込みます。
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■2023.9.5——▽岡田きょうこさんから「白馬三山縦走のブログ」
白馬三山縦走のブログ、 その4 をお送りいたします。
白馬三山縦走のブログ、 その4です
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■2023.9.5——▽浅川はるこさんから
浅川です 7時39分高尾発小淵沢行きに乗ります
宜しくお願いします

追伸
浅川です 4号車に乗りました
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■2023.9.4——▽市村やいこさんから「大菩薩嶺参加」
直前で申し訳ありませんが参加したいと思います。宜しくお願いします。あずさで行きます。
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■2023.9.4——▽小林はるこさんから「明日の大菩薩嶺宜しくお願いします。」
あずさ3号
6号車に立川より、のります。
会計報告の確認お願いします。
7月が間違いかと思いますので宜しくお願いします。
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■2023.9.4——▽藤原ゆかりさんから「9月14日参加したいです。」
9月14日の黒岳に参加したいです。
よろしくお願い致します。
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■2023.9.3——▽福沢かずこさんから「大菩薩嶺参加」
ご無沙汰しています。大菩薩嶺に参加します。
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■2023.9.3——▽今村かずよさんから「Re: Re: 9/5 大菩薩嶺の件」
よろしくお願いいたします。
※参加費の件もありがとうございます。
なかなか郵便局に行けなくて、慌てておりました。
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■2023.9.3——▽岡田きょうこさんから「白馬岳のブログ その3 です。」
白馬岳三山縦走のブログ、その3,鑓温泉〜白馬山荘 です。
白馬岳三山縦走のブログ、その3,鑓温泉〜白馬山荘です
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■2023.9.3——▽今村かずよさんから「9/5 大菩薩嶺の件」
8/21に大菩薩嶺参加のご連絡をメールしましたが、コーチに届いておりますでしょうか?
(参加に名前が載っておりませんでしたので)
8月中に郵便局に行けなかったので、明日振り込みに行きたいと思います。すみません。
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■2023.9.3——▽秋田まもるさんから「Re: 白馬三山の歩数」
ありがとうございます。
三浦さんにも、御礼申し上げます。
若井さんからも次のような報告を聞きました。

22日 16545
23日 13195
24日 28213

2万5000は、完全にぼくの勘違いでした。
お騒がせしました。
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■2023.9.3——▽三浦ようこさんから「白馬三山の歩数」
白馬岳ではお世話になりました。久々の北アルプス、栂池への下りの安山岩には気が抜けなくて大変でしたが、日の出も素晴らしかったし参加してよかったなと思ってます。

歩数計の報告です。
21(月)15030歩
22日(火)16868歩
23日(水)18646歩
24日(木)32435歩

【コーチ】から
ありがとうございます。秋田さんに転送させていただきます。
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■2023.9.2——▽上野よしこさんから「大菩薩嶺山行の参加について」
9月5日の大菩薩嶺に参加させていただきます。
あずさ3号・50号の指定券はとりました。
また、8月30日に郵便局で入金しました。
よろしくお願いいたします。
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■2023.9.1b——▽秋田まもるさんから「Re: フォトエッセイをアップしました」再(歩数の件。伊藤からのお願いも)
すみません、キャプションの一部修正をお願いします。
3日目、11時54分、白馬山荘手前の写真。
歩行数、1万5000歩ではなく、2万5000歩に修正願います。お手数おかけして申し訳ありません。よろしくお願いします。
【コーチ】から
*1万5000歩を2万5000歩に訂正しましたが、3日目の歩数としてはちょっと多いように感じます。私は歩数を見ていません(あれあれ! 歩数計測機能が見つかりません)。感覚的には1万5000歩でも多いくらいだと感じます。皆さんに聞いてみましょうか。
【秋田さんから】
まだ、若井さんの確認はとれてませんが、やはり、1万5000のままでお願いします。お騒がせして申し訳ありません。自分で記録してるアプリにそう記しているので、間違いないかと。
すみません。よろしくお願いします。
★皆さんにお願い
白馬三山の歩数を記録されている方はお知らせください。(伊藤)
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■2023.9.1——▽秋田まもるさんから「Re: フォトエッセイをアップしました」
確認しました。
なんとか流れはできたかなと思います。
昨日から新潟の出湯温泉に来ております。昨日の昼、新津は確実に体温以上の暑さでした。今日は山際、午前中にやまびこ通りという句碑が立ち並ぶ道を歩いたのですが、思っていた以上の上り坂、汗だくになって、いま村杉温泉の共同浴場で汗を流した所。でも、また宿へ帰るまでに汗でびしょびしょになるんだろうな。
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■2023.8.29——▽秋田まもるさんから「白馬岳の写真とキャプション」
先日はお世話になりました。
ぼくにとっては久しぶりの北アルプス、楽しませてもらいました。
事前に心配していた膝の調子は、全く問題なく、帰宅してからいつもの早朝ウォーキングも出来る状態で、安心しました。
写真は例によってGoogleフォトの共有で送ってあります。
キャプションは添付しておきます。
なお、キャプション中、お気に召さない箇所があれば、訂正するのでご連絡ください。
今回は新しい方式にふさわしいようにと、敢えて外す写真や、敢えて入れる写真など工夫をしたつもりです。
なお、自分自身の記録としては、いつも使っているnoteサイトに、糸の会と関係ない一般人が見て楽しめるように、写真と文章を整理しています。会の皆さんにも一読していただければ幸いです。

その1です
その2です

それではよろしくお願いします。

【コーチ】から———秋田さんの山旅図鑑は早急にアップしますので、キャプションは、ここでは省力させていただきます。
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■2023.8.29——▽秋田まもるさんから「2023年8月22~24日白馬岳」(Google フォト経由)
20230823-183431-0.jpg□20230824-183538-0.jpg□20230824-134519-0.jpg□20230824-123918-0.jpg□20230824-121408-0.jpg□20230824-094859-0.jpg□20230824-091453-0.jpg□20230824-090316-0.jpg□20230824-081824-0.jpg□20230824-064530-0.jpg□20230824-064506-0.jpg□20230824-053621-0.jpg□20230824-051257-0.jpg□20230824-050843-0.jpg□20230824-042748-0.jpg□20230823-184052-0.jpg□20230823-182921-0.jpg□20230823-134243-0.jpg□20230823-124036-0.jpg□20230823-122252-0.jpg□20230823-115401-0.jpg□20230823-112626-0.jpg□20230823-112528-0.jpg□20230823-091053-0.jpg□20230823-072734-0.jpg□20230823-072038-0.jpg□20230823-063743-0.jpg□20230823-060925-0.jpg□20230823-051926-0.jpg□20230823-051535-0.jpg□20230822-183619-0.jpg□20230822-173955-0.jpg□20230822-164000-0.jpg□20230822-163049-0.jpg□20230822-142610-0.jpg□20230822-141030-0.jpg□20230822-140808-0.jpg□20230822-125943-0.jpg□20230822-124907-0.jpg□20230822-123947-0.jpg□20230822-123009-0.jpg□20230822-122117-0.jpg□20230822-121541-0.jpg□20230822-112021-0.jpg□20230822-104136-0.jpg□20230822-085957-0.jpg□
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■2023.8.29——▽山咲ののかさんから「大蔵高丸、訂正のお願い」
たびたび申し訳ありませんが、もう一カ所、訂正して頂けるとありがたいです。
⚫︎11:10(963)
頂上→登頂
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■2023.8.28——▽岡田きょうこさんから「白馬岳三山縦走 その2 猿倉〜鑓温泉」
白馬岳三山縦走 その2 猿倉〜鑓温泉
の私のブログを、お送りします。
白馬岳三山縦走 その2 猿倉〜鑓温泉です

2008年に糸の会で登った白馬岳三山縦走の過去記事も最後にあります。
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■2023.8.28——▽山咲ののかさんから「Re: 大蔵高丸を山旅図鑑に」
ご連絡ありがとうございます。お忙しい中、早速のアップ、恐縮です。
⚫︎私の書き間違いの訂正を一カ所お願いします。
11時59分(1059)
雄々しく→凛々しく
として下さい。よろしくお願い致します。
⚫︎表記については1行でOKです。お調べ頂きお手数かけました。
⚫︎俳句に関しては頓挫すること複数回、短歌は読むことはあっても詠むのは、
高校の国語の授業以来、半世紀ぶり…
「フォトエッセイ」の重圧⁈に耐えかねて違う方向にいってしまいましたが、
なんだか色々なレベルで、
思わぬ発見がありそうです。
乞うご期待とは言えませんが、とりあえず、南高尾山陵の分は忘れられていたらキチンと催促しますので、忘れても大丈夫です!
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■2023.8.27——▽岡田きょうこさんから「八方池の花 ブログ」
白馬岳三山では、お世話になりました。
コーチの天気の読み、素晴らしく、雨にも雷にも会わず、ありがとうございました。

1日目の、八方池の花ブログ、お送りいたします。
八方池の花ブログです
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■2023.8.27——▽山咲ののかさんから「南高尾山陵写真と添付のモノ」
写真と「新展開」⁈送ります。よろしくお願い致します。
⚫︎1159. 登りきて涼風しみる小休止
緑陰の尾根 息ぬきそれぞれ
⚫︎1160. 何をどう?いつも知りたいチラ見する
背中語るか企業秘密
⚫︎1168. 炎天の火種のごとく人知れず
木陰に燈るキツネノカミソリ
⚫︎1170. 実は染料 根は薬用に若菜食べ
優美芳香「クサギ」名あわれ
⚫︎1178. 辿りつくベンチは龍に大変身
南高尾にジブリの世界
⚫︎1182. 爽快な景色変わらず見晴らし台
沸騰化の夏 南高尾
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■2023.8.26——▽山咲ののかさんから「Re: 大蔵高丸写真に添付の件」
お忙しい中、わざわざご連絡ありがとうございます。
全く急いでおりませんので、ご安心下さい。
「新展開」と言って頂くのも少々面映いのですが、
案外、撮った写真に対する思い入れが過不足なく表現できた気もします。
大蔵高丸にご一緒した皆さんに何か届くものがあれば、なおうれしいですが…
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■2023.8.24——▽山咲ののかさんから「大蔵高丸写真に添付の件」
晶子や万智がのり移った
、なーんちゃって、でよろしくお願い致します。

0911. 復活の花園いかに
引く扉
歓声ありて早まる歩み
0926. 五丈岩指さす先は高き嶺
遠目老眼いいことあるね
0942. 「山の道山の花」本をたぐれば昔日の
思い懐かし「糸」の旅路よ
0961. 雲を巻くネッククーラー涼しいか
大蔵高丸からの初富士
0963. 山好きの亡父の姿重なれり
我も撮りたし頂上記念
0966. いざ咲かん充つる気醸す固蕾
花色わずかマルバダケブキ
0992. ヤマルリソウ若き穂先はどこを向く
緑苑の上天照らす下
1004. 撮る人を撮るなぜか好き
何が見えてる何を見ている
1019. 一瞬の出会いようやく収めれば
想定外の雄々しき君よ
1024. 好きな花「高山植物」と答えおり
亡父に「どの花」聞けずじまいに
1026. まだ蕾なれど主の風情あり
草原見渡すハバヤマボクチ
1032. ハイライト何種の花が見えるのか
夏草図屏風 大蔵高丸
1037. 青空に蕾従えシシウドは
小さき花寄せ大きな傘に
1040. 涼風を招くがごときワレモコウ
踏み分けていく草丘の道
1049. シモツケの生地に一輪タチフウロ
花園復活 記念章
1056. 蕾とて目を引く黄は
オミナエシ
草原にわかに秋のはなやぎ
1059. 男前、雄々しく、涼やか、一本気
ヤマルリソウは宝塚かな
1071. 野原一青とオレンジ映えカラー
チョウはまだかな雄しべゆらゆら
1073. 花園をぬければいずこ光さす
頭上に踊る青紅葉かな
1079. 輝ける草原下りて景徳院
心静かに残る紫陽花
1080. 彼の地より走り来たりて間に合った
ぶどう郷駅 汗がじっとり
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■2023.8.21——▽今村かずよさんから「9/5 大菩薩嶺の件」
先日は集合時間に遅れてしまい、皆さまにご迷惑を
おかけしてすみませんでした。以後気を付けます。

9/5の大菩薩嶺 参加でお願いいたします。
今月中に郵便局で1万円の振込をいたします、振込み
ましたらご連絡いたします。
(今日から白馬岳ですね。)
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■2023.8.18——▽若井やすひこさんから「白馬、猿倉合流の件」
コーチ、いつもお世話様です。
21日、予定が立たず、22日、10:19
猿倉合流ではマズいですか? 
【コーチ】から
*まったく問題ありません。白馬村では電話が通じますから、猿倉出発に変更が生じない限り問題ありません。
*ちなみに、前泊の日に八方池に行くのは、糸の会伝統の「腹ごなし」です。温泉宿の場合でも「古くて安い、できれば老舗旅館や偏屈親父の宿」に泊まりたく、なによりも腹をすかせて宿に飛び込むという計画にしたいという考え方によります。登山者グループですから、トイレなしの部屋でも卑屈になることはありませんから。
*今回はさらに、八方池からだと「明後日のルート」が見られる可能性がありますし、天気が不順ならその感じも味わえます。高いロープウェイ代を払うので、できれば八方池の先の、ダケカンバの樹林と、その先の花畑の斜面まで行きたいところですが、そうすると宿の夕食に間に合わなくなる危険性があるので、我慢しました。
*我慢といえば、八方池に行く前に「こいや」で昼食したいと真剣に考えていたのですが、そこでのんびりしちゃうと本末転倒になりかねないので、昼食はなし(つまり行動食)ということでみなさんにお願いするつもりです。
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■2023.8.15——▽市村やいこさんから「南高尾山稜」
南高尾山稜に参加します。宜しくお願いします。
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■2023.8.15——▽永田さちこさんから「参加希望」
残暑お見舞い申し上げます。毎日熱中症アラートが発表されてますのて巣篭もり中です。そろそろ動かねばと思いますので、17日の南高尾山稜と9月5日の大菩薩嶺に申し込みします。
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■2023.8.15——▽山咲ののかさんから「高尾山参加希望 その他」
⚫︎17日、南高尾山陵、参加希望です。よろしくお願い致します。
⚫︎遅くなりましたが、大蔵高丸の写真送りました。
選別した段階でなぜか、時系列になってません。が、送信しました。ハテサテ⁈
コメントは後ほど…
⚫︎「山旅図鑑の新しい試み」ご連絡ありがとうございます。内容は変わらずということで、わからないなりに⁈ 承知しました。「糸の会」でググった時に、6つの見出しの中に「速報!コースタイム写真」となったのが新しいのかしら?でも、目を引くのは「急がなきゃ」ですね!安心して下さい。誰も急がせないと思います。
⚫︎わからないので、2023年4月4日の蓑山の私の投稿写真を見直しましたところ、コメントを追加します。スキな写真なのにコメントをつけ忘れたようです。コメントつけないと山旅図鑑に昇格してもらえない!
11:24. 9148 に追加
「ハイキング日和、のどかな隊列の糸の会の皆さん。
こんな低山ハイキングを末長く楽しみたいと思わせてくれます。」
で、よろしくお願い致します。
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■2023.8.15——▽山咲ののかさんから「Google フォト経由「大蔵高丸」」
IMG_0911.jpg□IMG_0915.jpg□IMG_0916.jpg□IMG_0920.jpg□IMG_0921.jpg□IMG_0922.jpg□IMG_0926.jpg□IMG_0934.jpg□IMG_0936.jpg□IMG_0939.jpg□IMG_0942.jpg□IMG_0947.jpg□IMG_0950.jpg□IMG_0955.jpg□IMG_0958.jpg□IMG_0959.jpg□IMG_0961.jpg□IMG_0963.jpg□IMG_0966.jpg□IMG_0967.jpg□IMG_0978.jpg□IMG_0981.jpg□IMG_0985.jpg□IMG_0987.jpg□IMG_0992.jpg□IMG_1004.jpg□IMG_1019.jpg□IMG_1024.jpg□IMG_1026.jpg□IMG_1032.jpg□IMG_1037.jpg□IMG_1040.jpg□IMG_1049.jpg□IMG_1055.jpg□IMG_1056.jpg□IMG_1059.jpg□IMG_1066.jpg□IMG_1071.jpg□IMG_1073.jpg□IMG_1075.jpg□IMG_1077.jpg□IMG_1078.jpg□IMG_1079.jpg□IMG_1080.jpg□
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■2023.8.15——▽稲葉かずへいさんから「Re: 山旅図鑑の新しい試みです」
拝見しました。
このような形で整理するのであれば写真の選び方もコメントも考えないといけないですね。

「掲示板」の8/8以降、本文へのリンクが無いようですのでご確認ください。
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■2023.8.15——▽秋田まもるさんから「Re: 山旅図鑑の新しい試み」
早速、新しい試み、拝見いたしました。
撮影者ごとに同じ山行をまとめるというのは、写真の見方としては、面白かったです。
ただ、こうなるのであれば、今後は写真のセレクトを根本的に見直す必要があると感じました。
ぼくは自分のキャプションでも書いてますが、コーチと同じようなカットを選んでもダブルので省くようにしてます(初期の頃はそうではなかったですが、慣れてくるに従って。あと、写真を多くチョイスすると、キャプションもたくさん書く必要が出てくるので、それから逃れるためにも、選ぶ写真の数を減らしてきました)。が、最終的にこのような形でまとめられるのであれば、自分の選ぶ写真だけで流れが生まれるような、いわゆる組み写真を意識して選んだ方が面白くなるはず。ま、数は絞りつつ、選択の方向性を変えていくのかな。
なんて偉そうなこと言って、実は来週はカメラはコンデジだけにして、あとはiPhoneでと思ってます。とにかく軽くするつもりで、それが最優先。ご勘弁を。
しかし、この作業にも時間がかかりそうですね。いつもながらご苦労様です。
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■2023.8.13——▽上野よしこさんから「高尾山参加について」
8月17日の南高尾山領に参加させて頂きます。
どうぞよろしくお願いいたします。
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■2023.8.11——▽小林はるこさんから「南高尾山稜」
17日
南高尾山稜に参加したいと思います。
台風の影響が心配ですが参加します。
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■2023.8.8——▽浅川はるこさんから「編笠山山行」
浅川はるこです あずさ3号に乗ります よろしくおねがいします
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■2023.8.7——▽今村かずよさんから「Re: 8/8 編笠山の件」
指の痛みは引いたのですが、靴を買いに行く時間が取れませんでした。
同じ靴だとまた痛めてしまいますので、明日は不参加でお願いいたします。
(あずさのきっぷを取っていたので、残念です。)

代わりに17日にお休みを取れましたので、高尾山を参加でお願いいたします。
ご連絡が前日になってしまって申し訳ありません。
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■2023.8.7——▽稲田いくこさんから「明日参加希望」
直前ですみませんが、明日の編笠山参加希望しますので、よろしくお願いします。
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■2023.8.3——▽岡田きょうこさんから「7月31日にお送りしたメール届いていませんか?」
7月31日に、大蔵高丸のブログお送りしましたが、
届いていませんでしょうか?
【コーチ】から
すみません。7月31日に下記のとおり届いていました。たびたびのミスで、ごめんなさい。

大蔵高丸では、お世話になりました。
大蔵高丸のブログ、貼ります。
大蔵高丸のブログ
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■2023.8.2——▽今村かずよさんから「8/8 編笠山の件」
先日の大蔵高丸ではお世話になりました。

登山後、ずっと親指に痛みがあったのですが見た目は何もなかったので
放置していました。
今朝爪を切ったところ、爪の間から膿がたくさん出てきてしまい、びっくりしました。
仕事の帰りに病院に行こうと思いますが、8/8の編笠山までに治らないかもしれません。
日曜日まで様子を見て、痛みが引かないようでしたらご連絡します。
(編笠山に行けない場合は17日に参加できるよう調整してみます)
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■2023.8.1——▽稲葉かずへいさんから「大蔵高丸:写真のコメント」
大蔵高丸の写真のコメントです。

○ 0821・・・湯ノ沢峠のお花畑、緑の草原に花はほとんど見当たらない。やはり時期が早かったという感じがした。それでも、標高は約1600m、風も適度にあり、下界の酷暑を忘れさせてくれるには十分な涼しさだった。
○ 0822・・・花はなくても涼風の吹くなだらかな緑の稜線を歩くのは気分がいい。
○ 0827・・・今回は10日ほど前に購入したばかりの新しいカメラなので、花の写真はシャッターを切ってもどのように映っているか勘が働かない。これはとりあえずシモツケソウを狙って撮った最初の一枚。さすがに最近のカメラは勝手にピントを合わせてくれる。写真が趣味の人はボケ味がどうとかいうけれど、重要なのはとにかくクリアな画像が撮れること。
○ 0829・・・コウリンカ。それほど珍しい花ではなさそうだが、大蔵高丸以外ではアマあり見かけない気がする。
○ 0830・・・少し離れたところに咲いていたウスユキソウ。草むらの中なので焦点は合わないだろうと思いつつシャッターを切ってみたら、ウスユキソウだとわかる程度には写っていた。
○ 0831・・・何を撮った写真か、ちょっとわからないですね。真ん中辺に牛の角のような形の実が見えたのでひょっとしてこれがツノハシバミというやつか、帰ってから拡大して見てみようと思って撮った一枚。(写ってはいたけど、ツノハシバミかどうかは?)。
○ 0835・・・蔓性の先のとがった葉から「・・・カズラ?」とか言いながら歩いていたが、どうやらイケマ(キョウチクトウ科)らしい。あとから花の咲いたイケマがでてきた。
○ 0842・・・遠くの山の頂にはほとんど雲がかかっていたが、富士山は高いだけあって頭が雲の上に出ていた。富士山が見えるとやはり気分がいい。
○ 0846・・・涼しいとはいえ日差しは強い。樹林帯に入るとほっとする。
○ 0847・・・マルバタケブキ。今回、マルバタケブキはほとんど蕾ばかりだったが、大蔵高丸といえばマルウバタケブキとコウリンカ、という印象が強い。
○ 0854・・・元気のいいオミナエシ、背が高く明るい黄色い花がよく目立つ。
○ 0862・・・さすがに遠すぎてピントが合わなかった。それでも拡大すると模様はカキツバタに見える。
○ 0871・・・クガイソウ。花は伊吹山の固有種ルリトラノオとそっくり。ルリトラノオの葉は2枚で対生、クガイソウは4~6枚の葉が輪生して層をなすので九階草というとのこと。
○ 0878・・・オヤマボクチ(キク科)。このオヤマボクチは若々しい緑でかわいらしい。いつも夏の終わりに見る赤黒くグロテスクなほど大きくなったオヤマボクチと大違いだ。埼玉の東秩父村などでは、オヤマボクチの葉の裏の細い繊維を米の粉に混ぜ、餅のような食感にする食材として使うらしい。夏の終わりに、笠山に上る途中の萩平で巨大なオヤマボクチに出会ったことがある。
○ 0883・・・途中ですれ違ったおばさんたちの「咲いてますよ~」の声で多少は期待をしていたが、予想を上回る素晴らしいお花畑が待ち構えていた。でも、素人カメラマンにとってはこの種のお花畑の美しさを写真で表現するのは難しい。
○ 0884・・・ヨツバヒヨドリ。望遠、といっても4倍程度だが、フルサイズミラーレス一眼カメラのAUTOの性能はやはりスマホやコンデジを上回る。
○ 0897・・・キリンソウ(ベンケイソウ科)。黄色く輝く大きな花が美しい。アキノキリンソウはキク科。
○ 0902・・・シシウド。青空を背景に大きく伸びる姿は気分がいい。
○ 0904・・・どうでもいいことだが、最近ヤマブキショウマ(バラ科)とトリアシショウマ(ユキノシタ科)の仲間との区別が気になっている。ヤマブキショウマは2回3出複葉、トリアシショウマは3回3出複葉というので葉の付き方がわかるように撮ってみた。拡大して見るとこれは3回3出複葉でトリアシショウマの仲間。
○ 0914・・・タチフウロ。遠かったが結構よく撮れていた。花を撮るためにはマクロレンズでなければ無理かと思っていたが、これだけ撮れれば何とか我慢できそう。
○ 0926・・・コオニユリ。葉の付き方がわかるようにシャッターを切ったつもりだったけど、写っていなかった。でも花弁の巻き具合、葯の色の濃さからコオニユリ。
○ 0929・・・ノアザミとウラギンヒョウモン、たぶん。蝶の知識はまったくないのでパソコンでこの写真をGoogle画像検索でしらべたら、ほとんど同じ構図の写真がたくさん出てきた。
○ 0944・・・マルバタケブキ。マルバタケブキはたくさんあったけれど、花がちゃんと咲いていたのはほんの数株。歩きながらダメ元でシャッターを切ったにしては、よく撮れていた。
○ 0955・・・マルバタケブキの大群落。花のピークの時期はさぞ素晴らしいに違いない。
○ 0958・・・イケマ。対生した葉の間から花も咲いているのでたぶん間違いなさそう。
○ 0967・・・日の長い夏の山歩きだと気が楽なのは、午後4時を過ぎの陽が傾いた樹林帯でもあわてないですむことだ。
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■2023.8.1——▽秋田まもるさんから「白馬」
その後、体調はいかがですか。
実は、ぼくは6回もワクチンを打ったのに、コロナに罹患してしまいました。どこでもらったのか全く不明です。僕自身は軽くて済んだのですが、カミさんと、たまたま遊びに来ていた孫一家全員にもうつしてしまって大騒動でした。同世代で、ここへきてコロナに襲われたという話をちらほら聞くようになりました。どうかご注意を。

ところで、白馬ですが、若井さんと僕は信濃大町で前泊します。当日、白馬駅、もしくは猿倉で合流させて頂きますので、よろしくお願いします。
燕を欠席させてもらいましたが、原因不明の膝痛に見舞われて、その後治ったように思うのですが、不安を抱えつつの参加です。
ご迷惑を掛けないよう万全の準備をしていくつもりです。
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■2023.8.1——▽稲葉かずへいさんから「大蔵高丸の写真」
大蔵高丸ではお世話になりました。
大蔵高丸の花の時期には早いかもしれないけど、標高1700mを超えるのでひょっとしたら下界の暑さを忘れて快適な山歩きができるのではと思って参加したのですが、花も涼しさも期待を上回りました。ラッキーでした。ありがとうございました。

例によって写真をOneDriveでお送りします。今回からカメラが変わりました。
ito大蔵高丸1600

この10年ほど、写真はiPhoneとSONYのハイエンド・コンデジを使ってきました。糸の会ではiPhoneを主力にしていましたが、5年ほど前にiPhoneでは山の紅葉の色をとらえることができないことがわかり、いったんは引退させていた半身不随のSONYのコンデジを引っ張り出し、併用していました。(SONYのコンデジは酷使に耐え切れずダイヤルなどがバカになり、単焦点のAUTO撮影限定カメラとして使用。)
 ところがそのSONYのコンデジ(丸8年使用、途中シャッター交換1回)が再びシャッター崩壊、ついに寿命が尽きてしまいました。
 次のカメラをどうするか。SONYのコンデジは同じモデルがまだ販売されているので最購入も考えたのですが、バッテリーが弱く、レンズが開くまでの時間が長いという大きな弱点があるので、いろいろ悩んだ末に、やはりここはフルサイズ・ミラーレス一眼に挑戦することにしました。
 当初はSONYのミラーレス一眼を考えていましたが、目的が山歩きでの静止画撮影だし、しかもAUTOでの撮影が中心なので、手振れ防止機能がしっかりしていれば、動画関連機能などはどうでもよく、あとは重量と価格、そして持ちやすさ、という点から、CANONのEOS-RP(レンズはf4.5、24-105㎜)という選択となりました。
 
 結果はどうだったか。CANONのフルサイズ・ミラーレス一眼の感想(大蔵高丸で2回目)は、「スマホやコンデジとは違う」けれど、期待を上回るでもなく下回ることもない、というところです。これから楽しみたいと思います。
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■2023.7.28——▽今村かずよさんから「8/8 編笠山」
8/8 編笠山 参加でお願いいたします。
※体力が心配なため、明日(29日)の登山の後に決めようと
思っていましたが、昼休みにあずさ3号の指定席を検索したら
良い座席が空いていたので、予約してしまいました。
仕事のお休みも取れたので、宜しくお願いいたします。
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■2023.7.28——▽江面まさこさんから「山保険の変更と参加申し込み」
山保険を変更しましたので
宜しくお願いします。
jRO 日本山岳救助機構⇨退会

◎新加入(2023/7/20)
レスキュー費用保険
  証券番号 23000076653
…………………………………………………
 8/17(木) 南高尾山稜 ○ 
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■2023.7.27——▽【コーチ】から「報告…燕岳からの贈り物」
*7月11〜13日の燕岳では、私は小林さんと同じぐらいバテていたのではないかと思います。
*じつは2020年9月28〜29日の岩木山で、私はパルスオキシメーターで皆さんの血中酸素濃度を測らせていただいたりしましたが、新型コロナ(covid19)のために必要だということでパルスオキシメーターを手に入れて計ってみると、信じがたいことに自分自身の値がほぼ「95%」で安定、つまり「健康値」の底値でほぼ日常が営まれているということを知って、愕然としていたのです。ただ、そのときには中国製の信用ならない製品で、さらにその数値(飽和度=サチュレーション)は行動によって変化するので、そういうことにまだ慣れていない私には、具体的な手がかりにはなりませんでした。
*ともかく、新型コロナでは血中の酸素濃度(動脈中の赤血球の色による濃度変化)が重要な手がかりになるといわれました。かかった場合の目安として99〜96%が軽症、96〜93%を中等症1、93%以下を中等症2、と判断するなどと伝えられていました。
*私はまだコロナウィルスに罹患していない段階からず〜っと「どうも安定的に95%」らしいとわかって、燕岳に行く段階での大きな不安要素となっていたのです。
*それで、やっぱり、登りで苦しい思いをしました。でも標高2,700m(富士山なら7合目)の燕山荘で一夜を過ごして、高度障害の気配はほとんど感じませんでした。
*そいうことで家に帰りましたから、7.17の小林さんのメールとほぼ同じ仲間だったわけですが、私の場合は筋肉痛というよりも、気だるさのほうが多くて、もともと「猫型」なのか、フリーランスとして生きてきた自由気ままさゆえか、1日中だらだらと寝たりしていました。
*つまり、小林さんよりも、かなり大きな負荷を与えられたということかもしれませんが、それとは別に大きな異変が生じました。パルスオキシメーターの値が上がったのです。計る指によって違いもありますが、これまで意固地になって「95%」だったのが、ベースが「97%」に上がって、上は98%、下は96%という振れ幅になったのです。3年近く続いてきた血中酸素の低濃度の時代が終わった! という印象です。
*8月8日の編笠山でもう一度、自分の呼吸能力を確かめて、8月21〜24日の白馬三山縦走に向かう意欲が出てきました。
*「燕岳ありがとう」という気持ちです。
2023.7.27 伊藤 幸司
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■2023.7.27——▽稲葉かずへいさんから「29日の大蔵高丸」
ご無沙汰しています。
29日の大蔵高丸に参加します。
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■2023.7.27——▽若井やすひこさんから「大蔵高丸」
初めてギックリ腰になりかかり、
ちょっと懸念してましたが、
29日の大蔵高丸、可能であれば
参加でお願いします。
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■2023.7.26——▽永田さちこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.7.26現在)」
変更ありがとうございました。
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■2023.7.25——▽岡田きょうこさんから「Re: 7月29(土)大蔵高丸・往路」
お知らせ、ありがとうございました。
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■2023.7.25——▽永田さちこさんから「星の残」
燕岳の計画書ありがとうございました。この時点で残が5なので多分三つ峠の参加が落ちていないのではないかと思います。取り敢えず推測しましたのでお知らせします。
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■2023.7.24——▽土屋ちづこさんから「RE: 8月8日編笠山の往路について」
連絡有難うございます。
エキネットで8/8日あずさ3号4号車に指定券がとれました今日のところ
空席に余裕があるようです。
帰りは未指定券を手配したいと思っております、未指定券はみどりの窓口での販売になるそうですから明日窓口まで行ってみます。
尚、白馬、復路の 白馬⇒新宿(あずさ かいじ)の未指定券は手配できました。
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■2023.7.24——▽山咲ののかさんから
29日、大蔵高丸、参加希望です。
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■2023.7.24——▽今村和世さんから「Re: 7月29(土)大蔵高丸・往路」
ご連絡ありがとうございます。
頑張って早起きしたいと思います。
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■2023.7.22——▽永田さちこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.7.23現在)」
会計報告ありがとうございました。星の残ですが燕岳終了時点で1個だと思いますのでご確認下さい。又今迄の保険は継続できないとの連絡がありましたのでやまきふ共済会に申し込みしました。変更をお願いします。以上です。
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■2023.7.22——▽岡田きょうこさんから「LIFE IS CLIMBING」
全盲のクライマーが、アメリカの奇岩に上るドキュメンタリー映画です。 7月22日から、川崎アートセンターなどで上映されています。 News23 でも取り上げられていましたが、とても良い内容だったので、 私のブログ記事を貼ります。
岡田さんのブログブログ「LIFE IS CLIMBING」について ▲ページ先頭へ

■2023.7.21——▽酒井 みちこさんから「白馬 前泊」
7/18 2万円送金しました。
9/5 大菩薩嶺に参加希望

白馬三山の計画書ありがとうございました。
白馬 前泊
8/21 白馬八方温泉[しろうま壮」0261・72・2586(14,300円)
    八方バスターミナル近く
    岡田、加藤、土屋、三浦、酒井 5名
8/22 猿倉 10:30 集合でお願いします。
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■2023.7.21——▽加藤のりこさんから
白馬三山の計画書頂きました。
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■2023.7.20——▽今村かずよさんから「7/29の件」
7/29(土) 参加したいと思います。宜しくお願いいたします。

【2伸】
体力が落ちてしまったのですが、頑張ります。
燕岳は行けなくて残念でした・・・。今年はHPにアップされている
写真を見て行った気になろうと思います。
29日は楽しみにしていますので、宜しくお願いいたします。
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■2023.7.19——▽若井やすひこさんから「Re: 8/22 白馬三山」
ありがとうございます。お手数かけました。
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■2023.7.19——▽浅川はるこさんから「白馬三山」+【コーチ】の返信
いつも大変お世話になっております
白馬三山行の参加を検討中です 鎖場トレーニングをお願いします
【コーチ】から返信
浅川 晴子様

*白馬三山への参加をご検討中とのこと、ありがとうございます。
*じつは浅川さんは高い山も、岩場のルートも(たぶん)十分体験されていると想像しているのですが、今回はご参加、ご遠慮いただきたいと、お願いいたします。
*メール欄で燕岳に関する私の体調に関するレポート(小林さんのもあります)をお読みいただければご理解いただけるかと思いますが、今回の白馬三山に関してはリーダーたる伊藤の体力そのものに「問題点あり」の状態です。本来なら強力な助っ人を頼むべきところですが、糸の会流に、できる範囲で(みなさんに迷惑をおかけする可能性も含めながら)なんとか実現したいと考えています。
*ともかく、糸の会のみなさんとは(カルチャーセンター時代から含めて)それぞれ数百回というレベルでごいっしょしていて、危うい体験もいろいろしています。そういう「総力」で今回もやってみようと考えています。申し訳ないのですが、そういう点で浅川さんにはまだ「異文化」の部分が多いのではないかと思います。
*勝手ですが、自分のことで精一杯というリーダーこそおかしなものですが、そこは強引に通してみたいと考えています。最低レベルの連絡要員として娘を参加させてもいます。
*浅川さんが糸の会でかなり馴染んで来られたようすは拝見していますが、他の登山ツアーとちがう根っこの部分(甘えたっぷりなんでしょうが)には、まだいろいろ違和感をお持ちだと拝察します。今回はこの28年? で最大の試練かと思っています。計画そのものは以前の糸の会であれば技術的にも体力的にも何の心配もなく、参加者のみなさんの状態に関してもノーチェックで実施できたものですが、今回は私自身の「リーダーとしてのありよう」を見直す重要なテストケースだと考えています。
*浅川さんに参加の資格がないというわけではないのですが、こちらに余裕がないために今回はご遠慮いただきたいと思います。ハズカシナガラではありますが「ギリギリ、リーダーとしての余裕を確保しながら」という私個人の基準で実施させていただくことにしました。
*申し訳ありません。たぶん浅川さんには糸の会の計画は、毎回いくぶん物足りないのではないかと拝察しています。白馬三山ならいくぶんか歯ごたえがあるかと……いう計画なのに、リーダーに問題があるやもしれない、ということで。
*すみません。

2023.7.20 伊藤 幸司
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■2023.7.18——▽岡田きょうこさんから「燕岳ブログ、1日目、2日目」+「3日目」
燕岳のブログ、まだ、三日目ができていませんが、
1日目、2日目、を貼ります。

1日目
穂高駅執念観光
1日目・穂高駅執念観光

2日目
燕山荘まで
2日目・燕山荘まで

0719———燕岳のブログ、3日目を貼ります。
3日目
下山
3日目・下山
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■2023.7.18——▽浜ふさこさんから「参加申仕込み」
7月10日に8月9月の山行申し込みをしましたが、
まだHPに反映されてないので、再度メールします。
8月17日(木)南高尾山陵 9月23日(土休)大平山
参加したいです。
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■2023.7.17——▽小林はるこさんから「燕岳 くるしかったです。」
どうして私は力がないのだろう
登りでは声も出ない
下りの方が待ってくれているのに、有難うも言えない
頭を下げるだけ。
情けなし。
コーチは動悸がしたとの事
私も時々ドキドキとすることがあります。息を深くはいたりして、落ち着かせていますが
これは、山だけでなく普段でも
時々あって
心配ではありますが心電図では
異常なしといわれたので
大丈夫だろう…と思っています
普段の生活では。
山では、もう無理はできません標高差の少ない山を楽しみたいと思う。
燕山荘でコーチが1人でも山頂にいきますと言ってくれたので
皆に迷惑をかけないなぁ〜と思い
私も山頂にいきま〜す
朝、山頂まで3人参加になったのでうれしい〜〜
久し振りのコマクサ
念願のイルカ岩を見ることができました。

今日は同じ道を下るだけと言うのが安心
下りは割合大丈夫だから。
下りながら
良くこの険しい道を登ったなぁ~と思いながら
約4時間の下りはさすが最後の方、疲れがでたけど
快調でした。
良かった
皆無事に帰ってきました。
糸の会、バンザーイ
私の最後のアルプス!
良い締めくくりができました。
私のその後の体ですが
いつも高山病で頭痛がしますが今回はナシ!
食欲はありで山小屋では
快適。
14日朝
起きる時、筋肉痛だ!
連休明けで忙しい一日だったけど
何とか一日をこなしました。
今日17日は筋肉痛はなくなりましたが
体のだるさはあります。

参加
変更をおねがいします。
8月8日(火曜日)
編笠山
標高差1000は、やはりきびしいので☓にしてください。
頑張った
美子より
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■2023.7.17——▽若井やすひこさんから「8/22 白馬三山」
山行計画の件ですが
8/22 白馬三山
可能であれば参加でお願いします。
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■2023.7.15——▽岡田きょうこさんから「三国山ブログ」
燕岳ではお世話になりました。
き、き、筋肉痛がひどい、、、
三国山のブログ貼ります。
三国山
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■2023.7.15——▽【コーチ】からカラダのレポート「燕岳」
【コーチ】から・カラダのレポート「燕岳」
*今回は、途中でギブアップするかもしれないという不安を抱えての北アルプスでした。もっといえば、8月の白馬三山が実施可能かどうか、という大きなテストでもありました。
*じつはコロナ禍に入る前あたりから血中酸素飽和度が95%でほぼ安定して、たまたま97%あたりの数字が出てもしばらくすると95%に落ち着いてしまうという状態が「安定的に」続いてきました。コロナウィルスが陽性になったのは2022年の12月ですから、その前からず〜っとそういう状態が続いてきたのです。血流の中で酸素を運ぶ仕事をしているヘモグロビンの量が計られているのだそうです。
*それから、私はかなりの出不精ですから、コロナ禍をいいことにしてほとんど外出することがなくなりました。もちろん「トレーニング不要」を信条としてずっと生きてきましたから、カラダを動かさないことによるストレスを感じたことはほとんどありません。ですから散発的に続いてきた糸の会に出かけるだけが、数少ない「運動」の機会でした。かっこよく言えば、自分の肉体のパワーがどこまで落ちるかを知りたいという好奇心もありました。生き方の問題ですけれど。
*2022年の夏になって、どうも右ひざに常時痛みがあるらしいと感じるようになりました。庭仕事を20年ほどやってきた妻が一時膝痛で整形外科に通ったことがありましたが、ひざにヒアルロンサンを入れたりしたけれどよくならず、仕事のさいの膝の使い方をいろいろ変えることで医者にかかることがなくなりました。たぶん、それに似た状態だと思ったので、マンションの階段を「ひざの血流をうながす」ようになめらかに下り、同様に、登るというのを1時間、3日に1回ぐらいの頻度でやりましたかね。「鍛えるのではなくて、ひざの血流をよくしたい感じ」と決めていましたから、平地ならすり足になるような感じの階段昇降でした。ラッキーなことにひと月もするとひざまわりの痛みはもちろん、違和感もなくなったので、終了しました。
*2023年に入ったあたりで、ときどき「動悸」を感じるようになりました。もし万一、山で心臓になにかが起きたら、それこそ大問題になりますよね。私の大先輩が、自宅で突然意識を失って倒れるようになったので、もう山へは行けない、と話していたのと同じようなことになりかねない、と考えて、医者に相談してみました。昔、無料の健康診断で、軽い不整脈があるので専門医で調べてみましょうかということになり、名の知れた専門病院で24時間の心電図をとったのです。結果、不整脈があるけれど、心配する状態ではない、といわれました。
*今回は近くにある病院で専門医に相談してみると、やはり不整脈があるので24時間見てみましょうということになり、その結果、現状では特別危険なものではなさそう、ということでした。ときどきドッキン、ドッキンという動悸は春になるとほとんど意識することがなくなりましたね。
*ところが春以降、木曜日が「健脚組」になってきて、これまでのように写真を撮ったりして、その遅れを挽回するときに意識的に「ダッシュ状態」にしてみると、息の上がり方がこれまでとはずいぶん違うと思い知らされるようになりました。
*……というような不安を抱えつつ、今回の燕岳は始まったわけですが、1日目、穂高駅周辺で穂高神社にお参りし、禄山美術館をのぞいただけで、近年ほとんど体験したことのない軽い頭痛がしたんですね。ほとんど、今年最初の真夏の散歩という感じで、自己判断では「ごく軽い熱中症状」だったように思いました。暑い日に家から出るなんて、普段は絶対にしませんから。
*そして2日目。標高約1,400mの中房温泉から標高約2,400mの合戦小屋まではときどき深く呼吸するという程度で大きな問題はありませんでしたが、森林限界を超えて標高約2,700mの燕山荘まで、標高差約300mの登りはシンドかった。でも私よりシンドかったはずの小林さんのペース以上にはならなかったので、私はずいぶん楽をさせてもらったのです。一度、2人だけ取り残されたときに2人だけで「5分休憩」をしたのですが、もちろんコーチとしての判断ではありましたが、自分も大いにその恩恵を受けました。その先で、リーダー交代のため休んでいたみなさんにさらに「5分休憩」をしてもらったのは、「終わりよければすべてよし」の演出上、コーチとしては必要なものでした。
*雨が来そうで来ない、雷もありそうでない、周囲はガスでほとんど見えないという、あまりドラマチックでない登りでしたね。でも小林さんも私も、夕食が食べられないというようなことなしに、夜を迎えたのです。
*標高2,700mというのは、富士山なら七合目。高度に弱い人がその症状をはっきりさせることの多い高さです。私はそこでどういう夜を過ごすのか、が今回の体験の一番の関心事でした。結論的にいえば高度障害に類するものはほぼゼロでした。私はこの1年ほど夜は2時間毎にトイレに行き、トイレから戻ると、すぐに眠るという生活でしたがほとんどそのパターンでした。まさにそのパターンで、消灯前の19時半ぐらいから2時間眠って、つぎの2時間が終わってまたトイレに行ったのですが、そこで眠気がなくなってしまったので、(さいわい一人部屋だったので)スマホで長文を書くという本格的な体験をして、朝方にまた2時間ほど眠ったのです。夜半はずっとけっこう激しい雨が振り続け、雷も鳴っていました。可能性はないといえ、計画通り4時には日の出がありそうかどうかチェックして、5時15分から朝食、6時20分ごろから希望者で山頂往復したのです。
*夜から朝にかけて、私は睡眠にも食事にも問題なく、山頂への登りにいくぶん息切れを感じたものの「高度障害が出た」という感じはありませんでした。小林さんもとくに高度障害が出ているというような印象はありませんでした。燕山荘と燕岳の間の1kmはガスでほとんど見通せない状態でしたが、自分たちの周囲は風景として見えている感じで、燕山荘の人たちが手入れしてきたコマクサは、これまで私が見た最高級のものでした。*数日後になりますが、写真を御覧ください。
*そして午前8時から下山。途中で雨になるかもしれないということで私は川底のようになった登山道を下るかもしれないということも考えてストックを1本出したので、雨中の撮影に欠かせない傘とで、けっこう煩雑な思いをしながら下ることになりました。登りの約6時間に対して下りは4時間でしたから、快適でしたけれど。
*小林さんのからだがその後どのようになったかわかりませんが、私は最寄り駅から自宅までの数分間、右足の親指がひどく痛くて捻挫したかと思いました。穂高駅で皆さんと別れたあと駅前のもう一軒の蕎麦屋に入ると、噛みごたえのある蕎麦だったので、蕎麦とうどんの二刀流という感じがしたので続けて山かけうどんの冷たいの(やっぱり噛みごたえがあった)を食べて「あずさ46号」に乗りました。家に帰って(食べないでもよかったけれど)冷やし中華を食べて11時ぐらいに寝たんです。けっこう疲れた感じで寝て、ほぼ2時間毎にトイレに行って、9時過ぎに人が来るということで朝食に起きたときには、その後でまた寝るぞ、という状態だったのに、昼ごはんを食べるころには足の痛みも消え、眠気も冷めて、燕岳の後遺症らしきものは完全に消えていました。ここ半年ほど低い値(95%)で安定していた血中酸素飽和度は97%まで上がり、昼をすぎると97〜96%という値になりました。この調子なら、白馬三山の標高約2,900mは、苦しい部分はあっても、不可能ではなさそうという結論になりました。……ありがとうございます。みなさん。
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■2023.7.14——▽小林はるこさんから「燕岳 登頂」
絶対 絶対
皆と一緒じゃなかったら
行けなかった。皆様
有難う
コーチありがとうございました
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■2023.7.9——▽安藤しょうこさんから「燕岳不参加」
おはようごさいます。
燕岳ですが、参加できません。数日前から、足関節の捻挫で、今日の段階で改善しないため、さすがに登山は無理です。残念です。直前のキャンセルで本当に申し訳ありません。
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■2023.7.7——▽小林はるこさんから「座席の件」
あずさ5号
11号車5番A席です。
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■2023.7.7——▽土屋ちづこさんから
お世話様です、本日クーポン購入代金の振り込み手続きを済ませましたので
ご確認お願いいたします。
4日の三国山ではお世話になりました
登山口出発時間は計画書より遅れましたけど、後はスムーズ、お花を堪能し夕立は貸し切り小型バスの中で回避でき満足、満足の山行でした。
11日〜の燕岳よろしくお願いします
往路はあずさ3号〜あずさ5号です、指定券はいずれも4号車です。
復路は穂高〜松本、松本〜新宿 いずれも座席未指定券を購入しました。
前回は大雨の中往生しました、今回は雨にぶつからないよう祈っております。
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■2023.7.6——▽浅川はるこさんから「燕岳山行」
残念ながら参加できなくなりました
店と家の退去問題がありまして、泊まり掛けは無理のようです。
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■2023.7.6——▽今村かずよさんから「燕岳の件」
ご無沙汰しております。
燕岳の件ですが、職場の人手不足などでどうしても3日間の
お休みは取れませんでした。
とても行きたかったので、本当にガッカリしています。
コーチがお勧めして下さった雑誌記事は読ませていただきました。
次回の参考にしたいと思います、ありがとうございます。

7/29と8/8の日帰り登山に参加したいと思っておりますので、
また近くなりましたらご連絡します。
宜しくお願いいたします。
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■2023.7.6——▽市村やいこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.7.6現在)」
確認ありがとうございました。間違いありません。
三国山御世話になりました。劇的に雷雨を避けられてラッキーでした。
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■2023.7.6——▽秋田まもるさんから「Re: 燕岳」
了解しました。
来月こそ万難を排して参加したいと思いますので、よろしくお願いします。
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■2023.7.5——▽秋田まもるさんから「燕岳」
燕岳、宿の予約もしてもらってると思うのですが、キャンセルは可能でしょうか。可能であれば、キャンセルしたいのですが。お手数かけて申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

7.6【コーチ】から
*キャンセルはもちろん可能です。燕山荘はいわゆる山小屋方式の「一般室」ですし、中房温泉も源泉開発者としての稼ぎが一番でしょうし、温泉旅館らしい価格の部屋も持っていますが、一方表銀座に山小屋をチェーン展開することとからんでいるようで、格安の登山者用相部屋システムがあるんですね、混んでいなければもちろん相部屋にはなりませんが。…したがってキャンセル可能です。ご心配なく。
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■2023.7.2——▽岡田きょうこさんから「燕岳のあずさ号」
九鬼山のブログ、貼ります。
九鬼山のブログ

燕岳の往きは、あずさ5号、取りました。
帰りは、あずさ50号、17:20松本発の指定席を取りました。
以前、車掌さんに言われたのは間違いで、乗り遅れた場合、後発のあずさの空席があれば、座れるそうです。
未指定券として使えるそうです。
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■2023.7.2——▽安藤しょうこさんから「三国山不参加」
連絡が遅くなりましたが、火曜日の三国山は参加できません。よろしくお願い致します。
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■2023.7.1——▽市村やいこさんから「参加申し込み」
4日(火)三国山参加しますので宜しくお願いします。
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■2023.7.1——▽江面まさこさんから「参加申し込み」
7/4(火)三国山 
参加しますので宜しくお願いします。
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■2023.6.27——▽三浦ようこさんから「参加連絡」
4日の三国山参加します。
よろしくお願いします。
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■2023.6.26——▽上野よしこさんから「三国山参加について」
大変残念ですが、7月4日(火)の三国山は家族の都合により参加できなくなりました。
次回は、8月17日(木)の高雄山を検討しています。
よろしくお願いいたします。

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■2023.6.26——▽山本よしひこさんから「三国山参加します」
三国山に参加しますのでよろしくお願いします。
なお、往路のバスはパスタ新宿0825発、平野1049着だと思いますが。
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■2023.6.23——▽浜ふさこさんから「Re: 明日のお知らせ」
明日はあずさ3号で大月に行きます。
集合の大月駅改札口には8時半少し過ぎに着きます。
宜しくお願いします。
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■2023.6.23——▽今村かずよさんから「Re: 明日の九鬼山について」
ご連絡ありがとうございます。
ずっと検討中の方に名前があったので、自分でもコーチにメールを送っていたのを
忘れていました。
明日ですが、今週の初めに発熱してしまい、まだ咳が出るので念のためお休みします。
すみません。

7月は燕岳に行きたかったのですが、今年は今まで2回軽登山に行っただけで、とても
体力的に無理ですね・・・(T_T)
7/4or7/29に参加できるよう調整しておりますので、週明け急いでご連絡いたします。
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■2023.6.23——▽岡田きょうこさんから「Re: 明日のお知らせ」
ありがとうございます。
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■2023.6.23——▽浜ふさこさんから「Re: 明日のお知らせ」
明日24日九鬼山の計画書を有難うございます。
HPでは検討中の今村かずよさんも九鬼山参加のメールが5月18日にありましたが 気になさっているのでは。
では、明日宜しくお願い致します。
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■2023.6.19——▽岡田きょうこさんから「参加申込み」
7/4三国山
7/29大蔵高丸
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■2023.6.19——▽秋田まもるさんから「Re: 返信が遅くなりました」
丁重な回答、ありがとうございました。断っておきますが、決して急がしたつもりではないので、悪しからず。
↑↑
■6.19 伊藤 幸司
白馬は2日め朝の出発時に合流される方は3日分となります。
燕岳の場合は中迫温泉から翌朝登山になると思いますのでそれを、その日を前泊とするかどうか、悩んでいます。夕食までに合流できれば1日めはカウントしなくてもいいのですが、タクシーであとから、というのはちょっと特殊なケースですね。
とはいえ1日目としてやることも街場でなにか考えないといけないし、かといって中の湯では食前の温泉にたっぷり時間をかけたいところだし、ということで(おくればせながら)エイヤッときめなければいけない段階です。以前有明山を前日登山として試みたことがありますが、とても無理でした。
燕岳はいまのところ3日というつもりです。2日め合流という人がいれば例外的に個別に考えることになるでしょうが。
ともかく、正式な計画の発表が遅くてすみません。
↑↑
■6.19 秋田 守
念のため、以下確認です。
白馬は初日は合流するかどうかは不明。
翌日から合流した場合は星6つでいいのでしょうか?
↑↑
■6.19□伊藤 幸司
*6/17に会計レポートをつくっていましたが、これは☆印のシステムをみなさんにも一度きちんと説明しておかなければ、というところから迷走に入りました。
★糸の会・会計報告(2023.6.17現在)
秋田 守さま
*最新の会計データをお送りします。
*これはデータベースから切り出したものなので、内容に疑問があったらら、不確実な状態でも結構ですから、ご一報ください。こちら側にときおり不安なケースが出ていますから、お手数ですけれど。
*燕岳と白馬の計画概要は来週中に発表します。往路はいずれも「あずさ5号」になります。
*星印はフル参加だと合計7つかと思います。
↑↑
■6.19 秋田 守
あれ?
で、結局、私の後半の星についての質問への回答が見当たらないのですが。
↑↑
■6.19 秋田 守
うーん、遅すぎますねえ。
要、改善!
↑↑
■6.19 伊藤 幸司
返信が遅くなりましたが、ずるずると長い文書をくっつけてホームページのほうに出してしまいました。お手数ですが、ホームページの手紙欄でお読みいただきたく。よろしくお願いいたします。
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■2023.6.18——▽加藤のりこさんから「燕岳」
すみませんが燕岳都合が悪くなり参加出来なくなりました。
8月8日の編笠山に参加します。よろしくお願い致します。
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■2023.6.18——▽【コーチ】から(秋田さんへの返信ですが、いくつかまとめて書きましたので、できればみなさんお読みください)

●「あずさ」について
*燕岳と白馬三山の計画概要は来週(6/18の週)に発表します。……が、往路はどちらも「あずさ5号」になります。もちろん千葉発の「あずさ3号」で松本乗換も可能です。6/15の富士回遊3号は(私が念のために予約状況を見たら残り1席でした)あずさ3号のほうも満席だとか。もちろん通しでは席がとれなくても「座席未指定券」ならポツポツと空いた座席をさまよいながら座る可能性は十分ありますから通常はそちらのほうが気楽だと私は思っていますけれど、念のため買っておきました。結果的には全員座れたようですが。
*ちなみに燕岳の最寄り駅は「JR大糸線・穂高駅」です。

●☆印の「年度ごと」について
*糸の会の☆印クーポンは本来は「年度ごと」という有効期限があります(ありました)。なぜそうしたかというと「来年の夏の小屋止まり」のためのからだづくり(以前は「10kg背負って10時間行動」という目標値がありました)のために冬の参加率を上げたいという理由で3月末に残った星印は無効になる……という尻叩き型の原則としたのです。それがコロナ禍でぐちゃぐちゃになって、山小屋泊まりそのものもやりにくくなって、本来の意味がなくなったので、年度ごとの区切りをなくしました。で、今年度からは元に戻せるかと思ったら、丸3年間の「コロナ対応」期間に、泊りがけの計画を「常設」に向ける条件がなかなか整わなくなっていました。ですから「年に数回」という特別企画という感じです。

*そのような状況の変化によって、☆印クーポンの年度しばりは意味をなさなくなってしまった、というのが私の印象です。☆印クーポンによる参加費は「年度末に精算さればいい」ということで(勝手ながら)マイナス記号のついた「▲☆」印もあったのです。金銭関係での「▲」印は不名誉という感覚の方もいらっしゃると思いますが、糸の会は「特定少数」のグループですから、お金勘定の苦手な伊藤にとっては「☆印」と「現金」とがあまり密接に関係しないほうが仕事が楽、ということで(日常的な言葉でいえば)「後払いも可」というふうに考えてきました。そのあいまいさを「年度末までに」ということで区切っていたわけです。

*ですが、秋田さんはチケット購入や旅費の支払いは「1円玉まで」即座にきちんと処理するというような世界で教育されたのではないかと思います。似た環境にいたにもかかわらず、私は「◯日分の旅費で◯日過ごせたからエラい」といういう旅をしていました。どうか「神経を使わない範囲でルーズにお願いいたします」

●リーダーの現地判断について
*ついでですから、私の計画段階・実施段階でのルーズさについてもお知らせしておきたいと思います。どなたの目にも明らかなのは「リーダーのドジが多い」ということでしょうか。曽根さんほかのみなさんが参加されていた四街道の山の会では実施前にかならず同じスケジュールでの偵察隊を出していたそうですが、その偵察がリーダー養成になるという効果以外の問題に関しては私は賛成できませんでした。偵察は本番よりはるかに自由でおおしろいからです。

*立場を変えていえば、糸の会のほうがもっとイケナイということになりますが、それは私が「参加費をいただいているのに偵察(取材)をしている」ということに尽きるでしょう。ですから判断はすべて現地で、それがしばしば混乱をもたらして、その混乱が、じつはリーダーにとって一番うれしいことだ、ということになります。「偵察隊のおもしろさ」をいつもいくぶん混ぜ込んでいるというふうにもいえます。

*ケシカラヌことはさらに加わっていて「万全の準備」ができていないどころか、できるだけ知らないところへ踏み込んでみたいという、取材者的な価値判断で全体を混乱させていることが多々あるからです。さらに極端に出不精な私にとってはこの山歩きが「運動の場」となっていて、本職だとも思っていない、つまり「プロじゃない」状態(私はその「プロ」にたいしてときに批判する立場ですけれど)で、糸の会は存続してきた、といえます。大蔵高丸にこだわったり、シャクナゲを追いかけたり、いろいろなこだわりを(ささやかな範囲ですが)えんえんと繰り返させていただいたりもしました。要するに、取材ですから、ね。

*そういうルールハズレの山歩きが四半世紀続いてきたのは、驚くべきことだと我ながら思いますけれど、決定的なのは「死亡事故がなかった」という幸運があったからだと感謝しています。

●私が登山と関わるようになった経緯
*私は若い頃には出版業界のフリー編集者だった(?)と思っていますが、編集者として力をつけたいなどとは考えていなくて「半年いたら喧嘩を売って出たくなる」などと公言して、シゴトがひとつあったら他の仕事には手を出さないという方針でした。「自分が元気なら絶対に見ていてくれる人いる」などといいながら、前の仕事の金が切れるころに電話が鳴るのを待っているような「宵越しの金は持たない」ふうの生活をしていたのです。

*1979年には当時の二大山岳雑誌の「岳人」で「五万分の一地形図『富士山』を歩く」という連載(16回)をやっていて、それを本にしてくれるというので活版印刷に手こずりながら『富士山・地図を手に』(東京新聞出版局・1980)の本造りを、後に文芸評論家となる中村徹太郎さん(一橋大学経済学部出身のドロップアウト派)とふたりでやったのです。

*でもそれは私が山岳系だったからではなく、宮本常一を所長とする「日本観光文化研究所」に大阪の出版社から話があって、「地図を歩く」というかたちで若者たちに本のシリーズを企画してほしいということからでした。私はすぐ取材費をもらって「富士山」の山麓取材に出たのですが、しばらくするとその企画全体がボツになりました。大阪のその出版社が教科書の大改変をしなければならくなったので、手を引きたいということでした。

*私は一応原稿化まで進んでいましたから山岳部系の先輩筋が「岳人」の編集長に会いに行けということで、連載が決まったのです。そしてなぜか単行本にもしてくれたのですが、そのとき編集長が言ったのは「最近は串田孫一みたいな山裾派がいないので」ということでした。加えて、単行本は印税も編集料も少額だけれど自分でやる? ということで完全に好き勝手にやらせてもらえたというラッキー! 中村徹太郎さんは後に書肆山田などという超マイナーな出版社から詩にかかわる超レアな「活版本」を何冊も出すことになります。

*じつはこの時期、編集の仕事がもう一方の山岳系出版社である山と溪谷社からきたのです。知り合いの編集者から「山溪手帳シリーズ」の編集ということで。でも「5冊刊行するので、1冊書いたら?」といわれた瞬間に編集の仕事を仲間の野地耕治さん(上智大学探検部OBの編集者)に渡して、『地図を歩く手帳』(山と溪谷社・1980)を書いたのです。

*1983年だと思いますが、その『地図を歩く手帳』が仲立ちしてくれて、朝日カルチャーセンター横浜の寺田紀子さんから連絡が入って、新しく始まる中高年登山講座の5人の講師のひとりとして地図を担当してくれないか、ということになったのです。
*実技講師は有名登山家を招くというかたちで、最初は長谷川恒男さんでした。それは年に4回、5人の講師の講座があって、最後に泊りがけの登山があるという大掛かりなもので、1995年9月(というと糸の会創設直前)まで12年間に40回開催され、私はずっと昼夜逆転生活の青白い顔色で参加して、参加者のみなさんに心配されるような講師でしたが、有名登山家たちが全くの初心者を指導する現場を最後尾からじっくりと見せていただいたのです。

*余計なことに触れますが、じつはその頃カルチャーセンターでは「女性登山講座」がブームとなっていて、朝日カルチャーセンター横浜では新宿で行われていた(火付け役の)「女性のための登山教室」を招いて開催したものの、参加者が集まらず、男性も含めた「中高年登山講座」に切り替えて再出発しようとしたところでした。
*で、その朝日カルチャーセンター新宿の「女性のための登山教室」ですが1975年に早稲田大学山岳部OBの小倉菫子さんが朝日新聞・運動部の片山さんという人から「女性登山講座」の開講を提案されたとのこと。山岳部の女性OBたちが講師になったとされているけれど、じつは小倉菫子さんも含めて、山岳部〜探検部の部長となった理工学部の関根吉郎教授のアフリカ探検隊のメンバーでした。アフリカ最高峰のキリマンジャロ(5,895m)に日本女性の初登頂を目指す、という企画を目玉に、大学枠の外貨を獲得して自動車部や山岳部、それに海外研究のクラブなどの合同遠征隊となったものでした。

*それが(まだ個人が自由に海外に出かけることができないため)大学への外貨割当を獲得しようという多くの学内サークルが集まって連合体としての「探検部」が早稲田大学に成立したきっかけです。そのあたりの人たちをリストアップしてOB会名簿を整備したのは現役時代の私でしたが、探検部への新入生の入部があったのは5期生からとしました(私は11期生です)。ですから、私の名が「女性のための登山教室」のどなたからか出たのかもしれません。

*ともかく横浜での登山講座は大盛況で始まりましたが、驚くべきことは湘南地区を中心とする完全なローカル企画で、さらにいえば登山講座を受講するためにカルチャーセンターに入会するという参加者がほとんどでした。すぐに卒業生たちが山の会をつくり、講師たちがいちおうアドバイザーとなるなどして活発な動きも見せました。
*しかし横浜ローカルの悲しさで、しだいに低調傾向となり、赤字を心配する状況になりました。そのとき私は朝日新聞出版局でガイド本シリーズの編集を持ちかけられたのですが、山渓手帳シリーズ同様、1冊書いたら? という提案だけを受け取って、5人の講師陣が全員顔を出すというかたちで、『トレーニング不要! おじさんの登山術』(朝日新聞社・1990)を出したのです。講座自体はすでに長期低迷状態になっていました。
*最後の登山講師となった根岸知さんはアイガー北壁の山麓から頂上までまっすぐに登る「日本直登ルート」を開拓した6人のチームのひとり(女性としてマッターホルン、アイガー、グランドジョラスのヨーロッパ三大北壁を制覇した今井通子さんもそのチームメンバーでした)で、全くの初心者相手に苦労されていたけれど、岩場の足づかいの教え方など、私には学ぶべきところが多かったですね。……けれど病に倒れて、根岸さんが亡くなったことで、朝日カルチャーセンターの講座は終了したのです。

*その終盤に、東急セミナーBEというカルチャーセンターの三好律子さんから突然の申し入れで、1994年10月から私一人で登山講座をやることになったのです。私にはカルチャーセンターの通常の講座というイメージがありませんでしたから、素人感覚でつくった企画は現実的ではなかったのです。「3か月単位で」と言われたのを「ひと月完結型を3回分企画する」と早合点して「予備講座→実技→まとめの「3セット」で考えたのです。
*初回は満員になりましたが、その全員が3か月全部に参加すると知って、さすがに「まずいぞ」と思ったのです。実技はともかく、前後2回の教室で「予備」と「まとめ」を繰り返したら「もたないよね」ということは明らかでした。そこでとりあえず1年間続くとして「24回の講座と12回の実技」という構成を準備したのです。これが後に私の主著となる『がんばらない山歩き』(講談社・1998)の骨格となったのです。

*でも、なによりも、強引に詰め込んだ(たかが山歩き)の講座に、なんと12か月連続で参加してくださった方々が14〜15人いらっしゃったのです。おたがい意地で講座を続けて、そのまま2年目に入ろうというときに、突然、親会社の東急電鉄法務部から取り潰し命令がきたのです。理由は「登山」になると保険金をいくら積んでも死亡保障が200万円程度にしかならないということに関する危機管理的判断でした。東急セミナーBEにはスキー講座はあるのですが、そちらは保険金を積めば億という単位の保険金を得られるというのです。それぐらいの危機管理的準備が、東急沿線では必要だということでした。
*いちばん怒ったのは講座担当の三好律子さんでした。親会社からの頭ごなしの取り潰しに対して、露頭に迷う受講生の救済をいろいろ考えてもくれました。結局私が個人的な講座を立ち上げて「来年の北アルプス」を希望する人に、予定されていた計画を、できる範囲で続けてみようということになったのです。1995年10月30日付けの「糸の会設立案内」はこのホームページの「未整理・糸の会のいろいろ」のなかにありますが、次のような一文がありました。
———最後の講座がおこなわれた9月28日に4期の出席者の方々に、お別れ会に招いていただきました。その折、この登山講座をベースにして伊藤流の山歩きの会をやってみるという結論に達しました。本来はみなさんに早く卒業していただきたいというのが私の立場でしたが、冬の北八ヶ岳と来夏の北アルプスの企画まではなんとか責任を持ちたいということから、けっきょく月1回の、従来どおりの山歩きを、比較的自由な参加条件で続けてみたいという考えに至りました。———

*東急セミナーBEからのみなさん、朝日カルチャーセンター横浜からのみなさん、伊藤の友人などで、とりあえず糸の会は発足したのです。
*それに当たって、私自身は重要な方針転換をひとつしました。写真なのですが、糸の会では写真を印刷対応のリバーサル・カラーフィルム(スライド用カラーフィルム)で撮ることにしたのです。写真を私のシゴトとして撮ることで、自分の立ち位置を少し変えようとしたわけです。
*ネガカラーフィルムで撮れば安価にプリントができるのですがリバーサルフィルムからだと驚くほど高価になります。フィルムスキャナーでデータ化し、インクジェットプリンターで出力してみなさんに見てもらい、買っていただくことで、印刷原稿となるカラー写真を撮りためるという「シゴト」が糸の会の(私の側での)存在理由ともなったのです。

*と同時期に、朝日カルチャーセンター千葉での4月からの講座開設の準備が始まっていました。朝日カルチャーセンター千葉の登山講座は朝日新聞出版局から出向になった長塚進吉さんからの電話で始まりました。その年の9月「糸の会のお知らせ」に次のような記述がありました。
———4月から朝日カルチャー千葉でやっている「初歩の山歩き」は朝日新聞から『おじさんの登山術』(1990年)を出したときに編集部に在籍していた長塚進吉さんが朝日カルチャーセンター千葉に出向になって、千葉ではまだどのカルチャーセンターでもやっていない「登山」の講座をやりたいというお話から始まりました。そこでは東急セミナー方式を少し軽くして、毎月、講義と実技を1回ずつの3カ月コース。すでに2期目に入っており、来年3月まで(4期)の募集が決まっています。
 朝日カルチャーセンター千葉から糸の会への参加はこれから少しずつ増えそうですが、今のところは、T.佐藤、S.永田、S.早川、N.向井、H.池浦、K.金子、M.志村、N.鈴木、E.長谷川、T.林といったみなさんです。———
*いま、このホームページには朝日カルチャーセンター千葉の軸となった「第4水曜日」の記念写真が176回分リストアップされていますが、次々に入門編の新講座(第3水曜日、第2水曜日)を開設して、小屋泊まり(水〜木)に参加したい方はこの「第4水曜日」に進級していただくというような形をとって2010年までの14年間に全講座は377におよんだみたいですね。
*なお、朝日カルチャーセンター千葉のスタッフ間では長塚進吉さんはどうも遊び人の社長といわれていたようですが、登山講座があれほど続いた背景には、責任者としての長塚さんの全面的な支援があったようです。とくに危機管理的な面で。

*長塚さんは(のちに写真部長となる私の大学写真部時代の同期・白谷達也さんによると)出版局長候補のひとりで、絶対になってほしい人物だそうでした。ちなみに糸の会の創設期会員の鈴木一誌さんが1995年に朝日新聞社に対して起こした知恵蔵裁判は、現代用語辞典『知恵蔵』のフォーマットデザインの権利をめぐるもので、長塚さんはその朝日新聞社側に立った人。(さらにいえば後に一橋大学教授になる長塚真琴さんは長塚さんの娘で、長塚さんとの関係からではなく鈴木さんに対抗する論文を書いていましたが)糸の会創設期によく参加していた鈴木さんはその裁判の真っ只中にいたというわけです。(ちなみに朝日新聞側の弁護士は映画評論家・蓮實重彦の弟子同士だった、というヘンな関係!)

*じつは当初、東急セミナーBEの「月3回」を軽くして「講座+実技」の月2回にしたのですが、主婦の皆さんは講座なんか必要ないということで、月1回の実技だけになりました。
*その「月イチ」の「軽い登山」が生活におよぼす影響の大きさは私が全く想像していなかったことで、———「月イチ」登山と「運動靴+ダブルストック使用」に重点を置き「トレーニングは不要」という原則———がじつは革命的であったことを知ったのです。(でも、2時間ほどの講座で講師料をもらうほうがずっと効率がよかったのに)

*同時に、東急セミナーBEでも三好律子さんが「ハイキング企画」として関東ふれあいの道の山(ですからほとんど同じですけれど)を計画、1996年10月から33回続きました。

*東武カルチュアスクールからも田口英樹さんから話があったのですが、本社で危機管理をしていた社長だというので、タイトルを「花と風景のやすらぎ〜超入門 山歩き講座」としました。私は素人目にも「超入門」の範疇に入る山名を60個用意してスタート。講座は2000年4月から2005年3月まで、ちょうどその60回で強制終了させていただきました。理由は長期低迷状態が続いて最低催行人数が受講生のあいだで管理されて続いただけでなく、その皆さんが「超入門」から抜け出ようとされないことで、無間地獄状態に陥ってしまったからです。強制解散した最後「大山三峰山」に参加していたのはY市村さん、Y三浦さんでした。

*そして晩聲社から『山の道、山の花』(2007年)と『軽登山を楽しむ 山の道、山の風』(2009年)が出るのです。
———2006年の初めだったと思うけれど、デザイナーの鈴木一誌さんと晩聲社をたずねた。晩聲社といえば名編集者の和多田進さん(後に「週刊金曜日」初代編集長)が精力的に問題作を世に送った出版社だが、それが尹(ゆん)隆道・成(そん)美子ご夫妻の手に渡って、古い資産を継承しつつ、新しい方向に踏み出そうとしている時期だった。若いころから和多田さんとたくさんの仕事をしてきた鈴木さんが、デザイナーという立場から広範なアドバイスをしているようだった。
尹(ゆん)さんは日大芸術学部出身で大島渚組の主要な俳優であり、映画「絞死刑」で主役を演じている。奥さんの成(そん)さんには『チンジャラ激戦中』(文藝春秋社・1995)という本がある。在日韓国人の青年部で活躍したふたりが、すすめられてパチンコ店経営に乗り出した奮闘記であり、その延長戦上に「出版」という活動が掲げられたという印象だった。
そのとき私は山で撮った写真をザックいっぱい持参した。尹(ゆん)さんが子どもを山に遊ばせたころを懐かしがってくれ、本をつくるということがその場で決まった。
そして2007年の春、おおまかな姿が立ち現れたときに尹(ゆん)さんが発したのは「えっ? 花の本?」
じつは2006年中に、1995年から山で撮った写真を全部見直して「山」「花」「光景」として見出しの立つものに細分類していった。そうしてみると「花」に類するものを最初にまとめてしまわないと、とうてい1冊に組み立てられないと思ったので「花」でまとめてしまったという次第。私はそういう説明をして、2冊目を「光景」の写真で組み立てるのを了解していただいた。そういう経緯で2007年8月に刊行されたのが『山の道、山の花』だった。———

*ここまで読んでいただけたらおわかりかと思いますが、その後、糸の会のホームページがしだいに写真の整理場所という役割を担うようになって、ごく最近、ようやく「コースタイム写真」と「山旅図鑑」という2つのかたちが見えてきたというわけです。

●客商売にまったく不向きな私ですから
*なんでこんなに続いてきたかわかりません。「半年したらけんかを売って飛び出す」というタンカがどこかへ行ってしまったみたいですが、じつは私には「客商売には徹底的に向いていない」という自覚があります。たとえば世間話をしたら、次も同じ話をしそう、とか、顔も名前も覚えられない、とか、いろいろあるんです。あるとき美容室をながく続けてきたH小林さんに聞いてみたら、お客さんとの会話は必ずメモして、次にはそれを読んでからお迎えするとのことでした。そうですよね、お客さんとはそういう関係なんですよね。だから私は「世間話はしない」という大原則を守ってきました。

*もうひとつ、最初から「けしからぬ」こととは知りながら守ってきたのは「いらっしゃい」といわないこと。「お客さん」は苦手だけれど、先生役ならいろいろ許してもらえるかなというところでどうにか続けてきたのですが、もっとだいじなのは「ひとりで来た人」の価値でした。糸の会ではほとんどのみなさんがそうですが、自分で選んで、なにがしかのハードルを自分で越えて入ってこられた方々だから、それなりの「平等」が全体を支配しています。ときにアクの強い方が入った場合も、半年もすれば「糸の会」になっていますよね。ところが2人以上だと、そこに別のチームができてしまう。そのチームがいつまでたっても「糸の会」にならないのです。チーム行動では「影のリーダー」の存在がじつはいちばん怖いのです。公設であれ、私設であれ。
*もちろん、わたしには「責任感」というようなところでも希薄な感じがありますね。それなのに長い人は25年もつきあっていただいているなんて感謝、感謝です。迎合することなく。……あきらめはあるでしょうが。

*で、私にはこれからも「細く長く」「現役」を続けながら、撮り溜めた写真で語りたいことが残っています。同時に「がんばらない山歩き」の効果や価値についても語れれば……と考えています。

2023.6.19 秋田さんのメールに返信するつもりが、長くなってしまって。伊藤 幸司
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■2023.6.16——▽秋田まもるさんから「質問」
来月の燕岳、列車の手配をしたいのですが、どんな予定でしょうか。 それから、私の会計は残り星6つですか。7月燕と8月白馬、合計で7つ必要でしょうか。足りなければ、振り込みします。
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■2023.6.16——▽小林はるこさんから「参加のお願い」
7月11日〜の燕岳
参加します。
宜しくお願いします。
燕岳に行きたいという気持は
大きいのです。ついて行けるか心配ですが
行く……と決めました。
お願いします。

【コーチ】から
この「燕岳」は小屋泊まり未経験の外部の方に対しても対応する覚悟でいます。(ただし完全な公開企画ではなく、ご参加の可否は検討させていただきます)ので、「ゆっくりと、ながく歩く」という可能性を含んで計画しています。
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■2023.6.15——▽加藤のりこさんから(件名なし)
おはようございます。
私、3号車に乗っています。
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■2023.6.14——▽若井やすひこさんから(件名なし)
明日、本社ケ丸は、失礼いたします。
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■2023.6.13——▽三浦ようこさんから「三ツ峠山不参加連絡」
15日の三ツ峠山
急な孫守りになり参加できません。間際の変更ですみません。
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■2023.6.13——▽江面まさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.6.13現在)」
お送り頂いた会計データで
間違いありません。
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■2023.6.13——▽安藤しょうこさんから「Re: 6/15 三ッ峠山の計画をホームページにアップしました」
ご連絡ありがとうございます。
7月の燕岳と、9月5日の大菩薩嶺の参加をお願い致します。
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■2023.6.12——▽林ともこさんから「本じゃが丸」
 6月15日の本社が丸を △から❎にお願いいたします。
 右膝 左膝と 変わるがわる 少々の違和感を感じます。
 下りに不安があるので もうしばらく様子見かしら?
 とか 年をとるってこういうことなのかしら・・っていうか
 確実に 加齢してますって感じです😭
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■2023.6.12——▽加藤のりこさんから(件名なし)
茶ノ木平ではお世話になりました。
私、7月4日の三国山都合で行かれなくなりましたので
15日の三つ峠山に参加でお願い致します。
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■2023.6.11——▽永田さちこさんから「Re: 6/15 三ッ峠山の計画をホームページにアップしました。」
計画書ありがとうございます。変更了解です。
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■2023.6.11——▽三浦ようこさんから「Re: 6/15 三ッ峠山の計画をホームページにアップしました。」
了解いたしました。
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■2023.6.11——▽浅川はるこさんから「(件名なし)」
7月11~13日の燕岳山行に申込します 間に合いましたらどうぞよろしくお願い致します
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■2023.6.10——▽岡田きょうこさんから「茶ノ木平のブログ」
先日はお世話になりました。
茶ノ木平のブログ、貼ります。
茶ノ木平のブログ

なお、以前、お送りしましたメールにて、赤城山ブログのメールが、アップしていただけませんでしたので、
そちらも、再度、貼らせていただきます。
赤城山ブログ

今、gmail 以外のメールアドレスは、使われていないのですか?
【コーチ】から すみません、いろいろと漏れがあって。 ただ、今回「赤城山のブログのお知らせ」は届いていないようです。 メールのトラブルがいろいろあってすみません。ほとんどは(ワタシの)人的ミスだと思います。ご心配の節は itokoji@itonkai.com も可ですが、ヒューマンエラーの部分は同じです。 以前からではありますが、私自身を信用できない部分がずいぶん大きくなってきました。集中した作業時間がどんどん短くなってきて、どの作業も「ひとくぎり」の間に何度も休憩が入ったりしています。従前からのことではありますが、ここ(ホームページ上)に出ていない部分についての「お問い合わせ」があれば、お手数でも、よろしくお願いいたします。 ▲ページ先頭へ

■2023.6.9——▽行木さちこさんから「山の保険変更」
茶の木平ではお世話になりました山も食事よかったです 6月に保険を変更しましたレスキュ-費用保険 証券番号23000068353
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■2023.6.8——▽稲田いくこさんから「15日不参加」
申し訳ありませんが、15日、不参加とさせてください。
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■2023.6.4——▽土屋ちづこさんから
変更をお願い致します。
6/15 三つ峠山 → ×
7/4  三国山 → 〇
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■2023.6.4——▽福沢かずこさんから「Re: 茶の木平申し込み・再送」
了解しました。メールありがとうございました。
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■2023.6.3——▽林ともこさんから「茶の木平」
茶の木平を不参加でおねがいいたします。
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■2023.6.3——▽永田さちこさんから「茶の木平」
6日の茶の木平に参加したいと思いますがまだ間に合いますか? 大丈夫でしたらよろしくお願いします。
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■2023.6.3——▽福沢かずこさんから「茶の木平参加します」
ご無沙汰しています、茶の木平に申し込みします。 よろしくお願いします。
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■2023.6.2——▽市村やいこさんから「参加」
6月6日(火)茶の木平参加します。
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■2023.6.1——▽江面まさこさんから「参加申し込み」
赤城山ではお世話になりました。
6/6(火)茶ノ木平
参加しますので宜しくお願いします。
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■2023.5.27——▽三浦ようこさんから
会計報告ありがとうございました。
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■2023.5.27——▽佐藤ときこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.5.26現在)」
お知らせありがとうございます。
間違い無く確認いたしました。
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■2023.5.26——▽今村かずよさんから「赤城山の件」
明日の赤城山ですが、体調不良のため
不参加でお願いします。
前日にすみません、楽しみにしていたのですが。
6月は参加したいです。

【二伸】
最近仕事が忙しかったので、疲れが出たようです。
なかなか参加できなくて…
新幹線のチケットも取ってあったので、本当に残念です。
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■2023.5.22——▽酒井みちこさんから
会計報告 ありがとうございました。
参加お願い
6/6 茶ノ木平 〇
6/15 本社ヶ丸 〇

8月の白馬三山
前泊 8/21
白馬八方温泉・しろうま壮 1泊2食 14,300円+入湯税
2部屋 女性 5名で予約を取っています。
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■2023.5.20——▽岡田きょうこさんから「Re: 参加申込み表示が間違っています」
返信メールありがとうございました。
データベースですが、
燕岳、白馬三山、○
参加申込みしています。
×ではありません。
糸の会HPには、ちゃんと参加で、正しく表示されています。

ご多忙と存じますが、
よろしくお願いいたします。
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■2023.5.18——▽今村かずよさんから「参加の件」
5/27 赤城山
6/24 九鬼山 参加でお願いいたします。
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■2023.5.17——▽永田さちこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.5.17現在)」
ご連絡ありがとうございます。無事入金されたようでホッとしました。内容に間違いありませんのでご報告します。
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■2023.5.17——▽若井やすひこさんから「5月27日(土)赤城山、不参加」
5月27日(土)赤城山、
参加できなくなりました。
次回は、よろしくお願いします。
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■2023.5.16——▽永田さちこさんから「18日の武川山参加します。」
本文なし
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■2023.5.16——▽土屋ちづこさんから
メール受け取りました有難うございます、当日よろしくお願いいたします。
東京駅から東京メトロにて池袋には7時43分着の予定です。
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■2023.5.16——▽山咲ののかさんから「武川山参加希望」
18日武川山、参加希望です。タクシー使用のようですが、大丈夫でしょうか?
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■2023.5.16——▽三浦ようこさんから「Re: 5月18日 武川岳の計画書」
武川山の計画書ありがとうございました。
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■2023.5.13——▽岡田きょうこさんから「赤城山、茶の木平」
赤城山、茶の木平、申込みます。
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■2023.5.13——▽林ともこさんから「申し込み」
 おはようございます。
 今日は 朝から 近所の小学校も 元気よく
 運動会です。
 子供たちの元気の良い叫び声が 聞こえています。

 さて 今朝の日経新聞では 平均寿命が 男性は長い方で約84歳ぐらい
 女性は 約・約・89歳と 出ていました。
 なんとなく 👀❗️😲 🫢・・・・。

 あーだこーだと考えるのに 疲れました。

 *6月6日<茶の木平>と 6月15日<本社が丸>を △で申し込みたいので
  よろしくお願いいたします。緑も空もいいですね。
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■2023.5.9——▽江面まさこさんから「日の出山」
おはようございます!江面です。
早朝からお腹の調子が悪く、
食事・水分補給・睡眠が
十分ではありません。
脱水症状になるのではと心配です。本日の山行を諦める事にしました。楽しみにしていたので非常に残念です
高尾山をゆっくり登り、帰ります。
急でご迷惑お掛けしますが、宜しくお願いします。

【2信】
わざわざ、返信ありがとうございます。皆さんに宜しくです。日の出山、楽しんでください。お風呂、お食事もね!!
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■2023.5.8——▽山咲ののかさんから「明日参加取り消し」
明日、急きょI才4ヶ月になる孫娘の面倒をみることになりました。
残念ながら欠席致します。
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■2023.5.8——▽若井やすひこさんから「参加予定」
⚪︎ 5月27日(土)赤城山
△6月 本社ヶ丸
△7月 大倉高丸
△8月 白馬岳
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■2023.5.8——▽三浦ようこさんから「日にちの訂正」
日にち間違えました。
5月18日(木)武川山、参加します。
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■2023.5.8——▽稲葉かずへいさんから「明日の日の出山、参加します」
明日の日の出山、参加しますのでよろしくお願いします。
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■2023.5.8——▽山咲ののかさんから「日の出山参加希望」
毎度、直前表明で申し訳ありません。日の出山参加希望です。
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■2023.5.8——▽永田さちこさんから「明日」
おはようございます。明日の日の出山参加です。4月24日に振込しました。ご確認よろしくお願いします
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■2023.5.8——▽山本よしひこさんから「山行予定」
おはようございます。
日の出山の計画書見ましたが、東京始発0729なら日向和田着が0931になると思います。
日向和田集合0931で良い(0845集合は単純ミス)と理解して良いですか。
取り急ぎ確認まで。

【コーチ】から
*ご指摘ありがとうございます。さっそく訂正します。
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■2023.5.7——▽三浦ようこさんから「山行予定」
5月19日(木) 武川山参加します。6月以降の予定は下記の通りです。よろしくお願いします。
○ 6月15日(木)本社ヶ丸〜三ツ峠山、8月21日〜24日 白馬槍ヶ岳〜白馬三山、9月14日(木)黒岳
△ 7月4日(火)三国山、8月4日(火)編笠山
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■2023.5.7——▽加藤のりこさんから
私、27日の赤城山が都合悪くなりましたので9日の日の出山に参加したいと思います。
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■2023.5.7——▽秋田まもるさんから「Re: 馬頭刈山の山旅図鑑、アップしました」
いやあ、懐かしい写真。
あの時のしんどかったことを思い出します。
光明山の話、実に面白かったです。
さすがですね、掘り下げ方、そこでの発見、感服いたします。
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■2023.5.7——▽市村やいこさんから「日の出山」
5月9日(火)日の出山参加します。
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■2023.5.6b——▽稲葉かずへいさんから「メールの件」
HPの糸の会メール、スマホからは問題く作動しました。
PCだとGoogle chromeも、EDGEも、ダメです。
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■2023.5.6——▽稲葉かずへいさんから「美の山の写真」
寝ぼけたようなメールで申し訳ありません。
今頃になって「美の山」の写真です。

実はだいぶ前に「美の山」の写真を選び、コメントもつけてあったのですが、過密スケジュールであちこち歩きまわって知らず知らずのうちに疲れがたまっていたせいか、4月の黄砂と花粉にやられて体調を崩し、そしてなんとほぼ同時ににパソコンもクラッシュして、美の山の写真もそのままになっていました。
やっとPCも回復し、「美の山」の写真もコメントも残っていたので、時間切れかもしれませんが送らせていただくことにしました。使えれば使ってください。

01・・・聖神社。歴史上の和同開珎ゆかりの神社というより、金運の神様、銭神様として訪れる人が多い感じがする。
02・・・美の山は今回で19回目。いつもは逆コースで歩いているので帰りの駅も近いこの辺りはほとんど記憶になく、新鮮な感じがした。
03・・・1300年も前にここで採れた銅で日本の最初の流通貨幣が造られた、という歴史的な銅の露天掘り跡というにしてはちょっと拍子抜けな感もあるけど、江戸時代よりもはるか昔の奈良時代に秩父の銅が流通貨幣として使われたということに驚く。
04・・・このシンプルで大きな和同開珎の記念碑は、周囲の自然に溶け込んで、なかなかいい。
05・・・逆コースだと、美の山山頂からの下りのうす暗い針葉樹林帯を抜けると突然視界が開け、この花にあふれた明るい農村集落に飛び出す。そして正面には両神山だ。
06・・・立派なタチツボスミレ。ちょうどスミレにもいい時期かもしれない。
07・・・エイザンスミレ。色も形も美しく、目立つ。
08・・・ヒトリシズカ。今年はやけにヒトリシズカの大きな群落を見かける。ヒトリシズカはやはりひっそりと咲いていてほしい。
09・・・クサボケ。「クサ」とつくけど草ではなく木。クサボケとボケの違いは、クサボケは日本原産、ボケは中国原産、色と大きさが違うだけ、とのこと。まあ、どうでもいいことだけど。先日、木と草の違いは何か、という話題のついでに出てきたので。
10・・・針葉樹林帯が終わりに近づくと山頂のサクラが見えてきた。終盤とはいえ、十分見ごろのようだ。
11・・・青空を背景に大きなサクラ、素晴らしい。
12・・・このスミレは何でしょう?。側弁に毛があり、葉も毛におおわれているのでアカネスミレかも。
13・・・美の山の山頂標識は鉄塔の裏の狭苦しいところにあるけど、「山頂」は公園の真ん中にあるこの時計台としたほうがいいのではないかと思う。
14・・・山頂展望台からの両神山。両神山を見るために展望台に上ったのに、写真はこれしか撮っていなかった。
15・・・展望台からの武甲山とサクラ。
16・・・山頂広場から大霧山方面。秩父高原牧場の「天空のポピー」、見ごろの時期には美の山から見ても真っ赤だ。
17・・・サクラの園芸品種を集めた森。終わりかけでも十分に美しい。
18・・・関東の吉野山と言われるだけあって、遠くのヤマザクラも絵になる。
19・・・例年ならこの辺りのサクラが満開のはずなのに!。
20・・・親鼻駅からの登山道を上ってくると、この広場のあたりから吉野山を思わせるようなサクラの山が広がってくる。
21・・・例年ならニリンソウに囲まれた登山道も今年は残念ながら花は終わり。
22・・・まだ見るに耐えるニリンソウの花は残っていないかとさがしたら、何とか一輪眼に入り、ほっとした気分なった。
23・・・ハナイカダの雄花。ちょっとだらしない感じなのはハナイカダも時期が遅いのかもしれない。
24・・・ウグイスカグラ。薹が立った感じだけど、残ってくれていただけで十分!。
25・・・ムラサキハナナ、別名諸葛菜。最近までハナダイコンとは別物とは知らなかった。
26・・・見上げてみたら真上の青空の中にヤマザクラ。ヤマザクラは高木が多く、遠くからはよく見えるが真下から見る機会は多くはない。
27・・・いつもは往路に上っている道も反対から歩いてくると初めて歩く道のような新鮮な気分がする。
28・・・万福寺の境内。門から覗いたことはあったが手前の手入れの良い庭にばかり眼が行って正面の山は印象になく、これほど広々とした雰囲気お境内とは思いもよらなかった。
29・・・春にも何回か美の山に来ているのに、お寺の前のポールにはためいていた大きな鯉のぼりの印象が強かったせいか、なぜかこの立派なシダレザクラは記憶にない。近くにインパクトが強いものがあると、淡いサクラの美しさは打ち消されてしまうということか。

■ 私のPCの設定がおかしいのかもしれませんが、「糸の会」HPの「メール」が作動しません。お手数ですが確認していただけませんでしょうか。
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■2023.5.6——▽江面まさこさんから「参加申し込み」
5/9 (火) 日の出山 ○
5/27 (土) 赤城山  ○
   宜しくお願いします。
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■2023.5.6——▽安藤しょうこさんから「日の出山不参加」
5月9日の日の出山は都合が悪くなり、残念ですが、参加できません。
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■2023.5.5——▽山本よしひこさんから「日の出山参加します」
日の出山参加します。
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■2023.4.27——▽山咲ののかさんから「蓑山写真コメント」
9126. 初っ端から「お花見ハイキング」ぴったりの光景に出迎えられました! 9127. 聖神社、由緒正しい。こじんまりひなびた鎮守様の雰囲気。木製和同開珎がちょっと笑える。現在では「チン」説が大方と言うが、私が小学生の頃は「ホウ」と習った気がする…
一歳の孫娘がオバアチャンになる頃、「子どもの頃はまだジャラジャラ、ヒラヒラする貨幣というものがあったのよ」と昔話をするのかしら…
9130. 和銅露天掘跡を目指して、のどかなハナモモの道を行きます。
9131. まだ蕾もたくさん。
八重咲きのハナモモに目を奪われました。
9134. 自然銅のことをニギアカガネと言うのですね。お金儲けの神様の名前かと思った…
9135. 遠くに両神山。銅の谷へ下って行きます。
9139. 「花筏」って、銅が産出される土地特有なんですか⁈ 往年の銅山の発見方法として、目視の目安になったのは本当らしい。
「羊太夫伝説」…ネットで見ると謎多き古代ロマンです。
9141. モニュメントに触るとご利益あり⁇ 皆様、群がりました。出遅れたワタシ。
9143. 歴史上、名高い遺跡に間違いないです。もう少しメジャーになってもよさそうな。
9144. 立札がなければ、もちろん、あっても?の場所です。やはり見学道を上らないとですね。
9146. 蓑山登山口を目指します。
9148. 今度は背後にくっきりと両神山。
9149. 真っ赤なハナモモが目をひきます。
9150. のどかな里道から青空と山並みの遠景が広がる。ぼんやり過ごしたら気持ちよさそう。
9151. 両神山見るたびに思い出します。15年前の八丁尾根。大騒ぎして、楽しくて、落第点もらった⁈
9153. 武甲山を望む里山の耕作地。春が詰まった風景です。
9155. いつも中空に浮かぶように揺れるヤマブキ。色の少ない登山道で華やか。
9157. クサイチゴ、雄しべも雌しべもたくさん!密もさぞかし甘いのでは…
9160. 何故もだえ、からまりあう⁇ 複雑な事情ありとお見受けしました。
9165. 開けて、空が桜模様。
9167. いつも賑やかに感じてしまう、ヒトリシズカ。
勢いよく整列です。
9171. エイザンスミレ。白だったらこれほどテンション上らないけど、ピンクマジックにやられます。アップにするとかろうじて…感もありますが。
9173. 同じエイザンスミレ。一歩引けば色際立ち、「なにやらゆかし」の存在感あり。
9174. エイザンスミレ三姉妹。花に芳香のあるものも多いそうですが…
スミレの香り、憧れです。
腹ばいで鼻を近づけても、いつも土の匂いばりで、ガックリきます。
「ニオイスミレ」ならきっとわかるはず!と思うのですが、出会ったことがありせん。
9180. 対照的なふたりは背中合せ。毒あり、性転換、昆虫をあざむく強烈な個性のミミガタテンナンショウと可憐さの化身、ピンクのエイザンスミレ。
9186. ガードレールもなんのその、青空に(多分)ヤマザクラ満開!
9187. 手前はオオシマザクラでしょうか、奥にはヤマザクラ。サクラの幹はシブイです。
9188. フレッシュなタチツボスミレ。(手前に広がる葉は別人のようなので)
9189. ジュウニヒトエ。
名前に比べるとちょい地味な花。確かに花は重なってますが。
9191. 蓑山は秩父唯一の独立峰。夜景と雲海も人気らしい。
9192. 山頂のヤマザクラは真っ盛り。
9193. アップで見事に美しいヤマザクラ。
9196. 見上げると降ってくるようなベニシダレ。
9200. 八重のベニシダレの華やかさは格別です。
9203. 東側サクラ園地越しに秩父の山。その向こうは雪のついた上越の山も見えました。
9204. これはソメイヨシノが満開もよう。ミツバツツジも残っています。
9207. 赤く芽吹いた枝先の向こうは桜色に、山笑う低山の春色は遠景につながります。
9208. 秩父高原牧場のポピー畑予定地が見えます。双眼鏡からは皇鈴山の東屋も。
9210. 山頂広場で休憩後集合。 
9212. まるでボンボリのソメイヨシノが残ってました。
9217. オオシマザクラとヤマザクラの競演。
9220. 失礼かとも思ったけど、思わずパチリ。以前にNHK「ドキュメンタリー72時間」で秋葉原のドール専門店が舞台に。100億円の市場規模と言う「ドール」の世界。半分ワカル、
半分ワカラナイ。
9221. ふたりの魅惑的な世界があるのでしょうか。
ちょっとのぞいてみたい…
9225. 糸の会恒例、ストック特訓です。
9226. 花がフレッシュ、モミジイチゴ。キイチゴ類で一番のおいしさ。芦ヶ久保丸山に行く途中でいっぱい食べました。

〓〓つづく(5/1)
9227. 過去何回か来た折には、親鼻駅からこちら側を上り和銅黒谷駅へ下るルートばかりでした。親鼻駅近くにはスーパー「ヤオコー」があるのですが、おはぎと店内て作られたおにぎりがおいしい…
9230. 振り返ると、隣の尾根に美しい桜の帯が現れています。「関東の吉野山」の面目躍如⁈
9232. 桜散る足下を見れば、エイザンスミレがポツンと。去り行く春の憂いを感じます。
9237. みはらし台付近からの展望、両神山。斜面の桜がピークの時は、ちょっと「吉野山」的なのですね。
9241. 体長20cmくらい。
ミミガタテンナンショウ。
おどろおどろしさ0。若いってカワイイ。
9242. 若いヒトリシズカ。ブラシのように見えるのがたくさんの花が集まる穂。一本一本が花びらのない花だそうです…
9244. 足下に散り敷く花びらで、思わず見上げるとこの通り。まだまだ十分に美しい。
9249. ムラサキケマン。
珍しい花ではないけれど、
目立ってます。
9252. 車道沿いにも桜が並ぶ。
9254. 桜と新緑、負けじの競演。
9258. コクサギ。雄花が咲いている。葉は2枚単位で左右につく。独特の匂い。私はイヤではないけど。
9259. 本日、最も美しいエイザンスミレ。唇弁には蜜標の縞模様、ガイドマークがはっきり。虫を抱くよつに距に溜まった蜜に誘導する花びらの構造。色っぽいですね…
9260. 散り積もる落ち葉の間から、よくぞという感じ。
9262. すぐ近くにもう一輪、エイザンスミレ。負けじの美形。
9264. ニリンソウ、残ってました!
9265. こっち向いてる!と思ったイカリソウ。やっぱ、あっち向いてました。
なかなかのぞかせてくれません。葉はハート形。
9267. なんのシダ?
春堂々⁈のオーラ。
9268. コクサギがたくさん。探せば雌株もあったのでしょうか。
9271. 徒長したり、つぼみがあったり、登山道沿いに期待していなかったニリンソウが残ってました。
ニリンソウ、私の住む板橋区の花です。かつて区内の林の中にはごく普通に見られたという。現在、高島平近く首都高速5号線脇の都立赤塚公園に、都内最大の自生地がある。武蔵野台地の崖線に沿って奥行き10〜20mの幅、東西200mもの群落となっている。
区のマスコットキャラは「りんりんちゃん」(案外カワイイ…)
地酒「二輪草」もあり、
以前の住まい近くには、
ニリンソウ公園も。
自宅向いのお宅の門中脇の花壇、50✖️30センチほどスペースに、クリスマスローズ、福寿草がわんわんしている隅に、毎年律儀にニリンソウもわんわんします。跡形なく消えるけど、ご心配なく!強いです!
9275. ハナイカダ雄株。雌株は花がひとつ。なかなか花が開いている時に行き合わない。右側に一つだけ開花しているようにも見えるのですが。
2977. ショカッサイ(ハナダイコン)
大好きな藤色。とてもいきいきしてる!
諸葛孔明が戦の先々で食料として栽培したと伝わるが、おいしくないらしい。
鉄道沿線のどてかに多いのは、花ゲリラの仕業とか。
9279. 道端で休憩中、花吹雪が!もちろん、写りませんでした…
9285. まさに、木の子!
ヒトクチタケですか?
9291. 万福寺脇。下山のシメにも枝垂れ桜が満開。
9294. 八重桜。花びらの枚数はいろいろみたい。
9295. 登山終了。満開の桜に送られて、これからがハイキング本番⁈という計画でしたが…
9297. 親鼻橋を渡って、緩やかな荒川。30年以上前、夫と母と3人で長瀞ライン下りに乗船したのを思い出しました。
9299. 沿道の枝垂れ桜。
なんだか、うら淋しい。
9300. どこぞの権現様のとは大違いのシリアスな⁈
ワラジ出現。皆さん、看板に注目。
9305. 女子なら誰でも注目のマスク!毎度、楽しませてもらいます。さすが、おしゃれ番長‼️

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■2023.4.27——▽林ともこさんから「行道山」
行道山は 不参加でお願いいたします。
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■2023.4.22——▽岡田きょうこさんから「4/29」
行道山、申込みます。
よろしくお願いいたします。
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■2023.4.21——▽安藤しょうこさんから「山登り参加希望」
5/9.日の出山、6/15.本社ヶ丸9/23.大平山の参加を希望します。 7/4.三国山、7/11〜13.燕岳、9/5.大菩薩嶺は△でお願いします。
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■2023.4.18——▽土屋ちづこさんから
了解です。
よろしくお願いいたします。
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■2023.4.18——▽稲田いくこさんから「20日切符」
20日の切符は羽黒(もしくは笠間)の往復でよいのですよね。
友部(もしくは水戸)へまわる可能性はないということでよいですか?

【コーチ】から
*帰路に水戸へ出る可能性を残しておけると安心なのですが、行きません。
*3割引チケットの人がいると途中下車ができないので、今回は「羽黒」〜「笠間」間で下山後の行動を考えたいと思っています。計画書を読み直すと、はっきりしないところがありますね。すみません。
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■2023.4.17——▽土屋ちづこさんから
4/20日、よろしくお願いいたします。
往路は上野から7;55分発の快速ラビットに乗車予定です
何両目位に乗車しておれば良いでしょうか。
【コーチ】から「前方2両目」ということにしておきたいと思います。その車両が小山まで行くかどうか、わかりませんけれど。
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■2023.4.17——▽上野よしこさんから「次回の参加について」
4月29日の行道山の参加は実家への帰省が早まった為、残念ですがキャンセルします。
次は、7月4日の三国山に挑戦したいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
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■2023.4.16——▽山咲ののかさんから「蓑山写真の件」
蓑山写真、昨日無事送信されていてよかったです。
以前はGmailに送信済表示が出たのですが、なぜか今はなし。共有履歴を見れば確認できるのですが、いつも若干疑り深くなります…
絶好のハイキング日和だった蓑山。懐かしいメンバーともご一緒でき、桜も全体のピークは過ぎていたかもですが十分よかったです。
お世話になりました。
コメント、ぼちぼち送ります。よろしくお願い致します。
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■2023.4.15——▽浜ふさこさんから「行道山参加」
4月29日(土)行道山に参加したいです。
どうぞ宜しくお願い致します。
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■2023.4.15——▽山咲ののかさんから「山咲ののかさん(Google フォト経由)」
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■2023.4.15——▽酒井みちこさんから「高峯〜雨巻山に参加」
昨日 参加料 2万円 振り込みました
4月20日 高峯〜雨巻山に参加しますので、
宜しくお願いします。
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■2023.4.13——▽稲田いくこさんから「参加願い」
振込用紙、別のをつかってしまったので、参加予定をここに記します。
4月20日雨巻山〇 5月18日武川山〇 6月15日本社ヶ丸〇
7月4日三国山〇 7月11日~燕岳△
よろしくお願いします。
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■2023.4.12——▽秋田まもるさんから「予定変更」
出席希望を出していた、
6月15日(木)本社ヶ丸〜三ッ峠山
欠席に変更願います。
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■2023.4.2——▽岡田きょうこさんから「4/4申込み」
4/4 簑山 申込みます。
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■2023.4.2——▽山咲ののかさんから
4日蓑山、参加希望です。
桜と共に賑やかになりそうで楽しみです。
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■2023.4.1——▽稲葉かずへいさんから「4日の美の山」
ご無沙汰しています。
4日の美の山、参加します。
サクラはきっと見頃ですね。
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■2023.4.1——▽浜ふさこさんから「蓑山往路」
4日蓑山往路ですが、熊谷までJRで行き、9時20分熊谷始発の秩父鉄道に乗ります。
皆様とは寄居で合流します。どうぞ宜しくお願いいたします。
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■2023.4.1——▽行木さちこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.4.1現在)」
会計報告ありがとうございました間違いありません
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■2023.4.1——▽市村やいこさんから「簑山参加」
4月4日(火)簑山に参加します。
宜しくお願いします。
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■2023.3.31——▽江面まさこさんから「参加申し込み」
4/4(火)蓑山に参加しますのでよろしくお願いします。
いつも急で申し訳ありません。

東武池袋駅には集合せず
JRで行き、熊谷駅から秩父鉄道に乗ります。合流は寄居になります(なるべく前方2両目に乗ります)
宜しくお願いします。
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■2023.3.31——▽林ともこさんから「不参加で。」
おはようございます!
 4日の蓑山を不参加でお願いいたします。

 先週の半ばに 運動中 右の膝に違和感を感じました。
 安全第一で過ごしていましたが 階段の下りに まだ
 違和感を感じています。

  自分のばか! トモコのばか!と 罵ってみても
  情けなく アホらしく・・・涙・であります。

  * 次回を楽しみしております。
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■2023.3.30——▽山本よしひこさんから「蓑山参加します」
蓑山参加します
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■2023.3.28——▽曽根いちろうさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.3.27現在)」
会計報告確認いたしました。ありがとうございました。
近いうちに糸の会に参加したいと思います。
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■2023.3.28——▽永田さちこさんから「参加」
4月4日の蓑山と4月20日の高峰・雨巻山に参加します。5月以降は4月下旬に振込の際振込用紙に記載します。
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■2023.3.28——▽秋田まもるさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.3.28現在)」
確認しました。
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■2023.3.27——▽佐藤ときこさんから「参加申し込み」
再、再度申し込みします。
4/29→行道山⇁○
5/27−赤城山ー○
6/24ー九鬼山ー△
7/4ー三国山ー○
8/17ー南高尾ー○
9/5ー 大菩薩嶺ー○
9/23ー大平山ー△
以上よろしくお願いします。
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■2023.3.27——▽三浦ようこさんから「山行予定」
4月4日(火)蓑山 4月20日(木)高峰〜雨巻山 参加します。 7月の燕岳も○でお願いします。その他はまたあらためて 連絡します。 三浦
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■2023.3.27——▽秋田まもるさんから「4月以降のエントリー」
とりあえず、下記3本のエントリーをお願いします。

6月15日(木)本社ヶ丸〜三ッ峠山
7月11〜13日(火水木)燕岳(2,763m)
8月21〜24日(月〜木)白馬鑓温泉から白馬三山

あとは、振込もしておきます。
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■2023.3.26——▽浜ふさこさんから「蓑山参加」
4月4日(火)蓑山に参加したいです。
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■2023.3.25——▽加藤のりこさんから「山の申し込み」
次の山に参加でお願い致します。
4/20(木) 高峰~雨巻山
5/27(土) 赤城山
6/6 (火) 茶ノ木平
7/4 (火) 三国山
7/11~13(火水木) 燕岳
8/21~24(月~木) 白馬槍温泉~
白馬三山
9/14 (木) 黒岳
以上です。
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■2023.3.24——▽三浦ようこさんから「Re: 明日の大山〜弘法山」
連絡ありがとうございます。大山、久しぶりですので参加したかったのですが、土曜日は予定が入って来てなかなか参加できません。残念ですが欠席させていただきます。
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■2023.3.24——▽岡田きょうこさんから「Re:明日の大山〜弘法山は実施します」
ええっ😅
小雨🌂?
了解です。
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■2023.3.23——▽佐藤ときこさんから「参加申し込み」
大山〜弘法山
花見も出来そうな空模様に
変わッて来たので
参加します。よろしくお願いします。
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■2023.3.22——▽行木さちこさんから「蓑山参加」
4月4日蓑山
6月6日茶の木平に参加申し込みします。
メ-ルアドレス変更しました
よろしくお願いします。
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■2023.3.22——▽林ともこさんから「参加希望」
  参加希望 よろしくお願いいたします。
  4月4日 <蓑山>を◯で。
  4月29日 <行道山>を△で。
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■2023.3.21——▽秋田まもるさんから「せっかく………」
せっかく頑張って翌日に写真とキャプション送ったのに、スルーされると、テンション下がります。
【コーチから】すみません。メールの返信がいつも数日おきになってしまっています。心を入れ替えないと治らないことだと、自覚しているのですが。……写真拝受。ありがとうございます。
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■2023.3.18——▽安藤しょうこさんから「山登りの予約します」
私と上野さんは4/4 蓑山、4/29行道山に参加したいので、よろしくお願いします。
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■2023.3.17——▽秋田まもるさんから「昨日はお世話になりました」
昨日はお世話になりました。
右膝ですが、今朝は普通に階段を下りられる状態でした。
ご心配おかけして申し訳ありませんでした。
これまでも何度か同様な状態になったことがあるのですが、トレーニング不足ですかね。
取り急ぎ、写真とキャプションを送ります。
写真はGoogle Photoの共有で後ほど。
今回はiPhoneでしか撮ってないので、枚数も少なく、キャプションもやっつけ仕事で雑ですみません。ご容赦を。
ちなみに、noteには早速、昨日の様子をあげました。
https://note.com/kurikorokke/n/nddf16db784fc

今年の夏までの予定、もう少し検討して、エントリーさせていただきます。その際に会費の方も手配します。
よろしくお願いします。

【追伸】
写真を共有フォルダで送ります。
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■2023.3.15——▽土屋ちづこさんから
私もきちんとしておけば良かったのですけれど大まかな数字だけ掴んでいたものですから。
コーチに損をさせては申し訳ないと思って解かる範囲内で突き合わせてみた次第です。

【それに先立って、コーチから】ご指摘、ありがとうございました。お手数をおかけしました。
……ですが、いまの私には、なんでこんなに複雑にしてしまったのか、という状態で、確認作業ができません。
しばらくたってから、きちんとチェックさせていただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
■2023.3.15——
▽加藤のりこさんから
こんばんは。
私、明日は立川から乗車します。
よろしくお願い致します。
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■2023.3.15——▽土屋ちづこさんから
3/16日の大岳山は △→×でお願いします。

会計報告有難うございます、
取り込んでおりまして確認が遅くなりました。
メモ書きを添付いたしました、ご覧ください。
よろしくお願いいたします。
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■2023.3.12——▽浅川はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
分かりやすい会計報告をありがとうございます 
4月の火曜日の簑山と5月火曜日の日の出山に参加しますのでよろしくお願いします その後は又ご連絡します
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■2023.3.12——▽加藤のりこさんから
大岳山の計画頂きました。
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■2023.3.11——▽小林はるこさんから「会計報告」
受取ました。
間違いありません。
浅間嶺では
お世話になりました。良いお天気で気持ちよく、無理なく
歩けて楽しかったです。
又、次回も宜しくお願いします。
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■2023.3.8——▽浜ふさこさんから「参加申し込み」
昨日、2万円振り込みました。
5月27日(土)赤城山 6月24日(土)九鬼山 
参加したいです。
どうぞ宜しくお願い致します。
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■2023.3.6——▽今村かずよさんから「参加の件」
明日ですが、仕事が休めなくなってしまいましたので
不参加でお願いします。
来月は参加できるように調整したいと思います。
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■2023.3.5——▽永田さちこさんから「浅間嶺」
3月7日の浅間嶺に参加します。
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■2023.3.4——▽市村やいこさんから「浅間尾根」
3月7日(火)浅間尾根に参加しますので宜しくお願いします。
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■2023.3.4——▽浅川はるこさんから「Re:糸の会の振込口座」
ご丁寧に説明して下さいましてどうも有り難うございます よくわかりました 3月7日の山行時に振込票を頂きたくお願い致します
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■2023.3.2——▽今村かずよさんから「参加の件」
3/25の大山ですが、仕事が入ってしまったので×でお願いします。
4/20△,4/29△、5/9△,5/27△,6/24△,7/11~13△,8/8△です。
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■2023.3.1——▽浅川はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」&【コーチ】から郵便振替についてのお知らせ
お世話になっております 郵便振替の口座番号をお知らせ下さいませ

【コーチ】から
★現在の郵便振替口座は「0100-6-352055 伊藤 幸司」です。
*参加費の振り込み口座が変更になるなど、皆さんにはご迷惑をおかけしました。引っ越しによる住所変更をしようとしたところ、「糸の会」の「会則」などを提示して審査を受け、違法なマネーロンダリングに使われるものでないという証明を求められたのです。もとより「監査役」などの存在する会ではなく、伊藤 幸司の個人口座に「糸の会」という冠をつけることができた時代のままでした。新住所の近くに小金井市の本局があって、そこの担当者がいろいろ動いてくれたのですが、やはり住所変更はできず、新たに「伊藤 幸司」の個人口座(こちらはだれでも簡単に作れるのです)を新設したのです。その新しい口座番号は「計画書」の末尾に記載しています。
*ただ、郵便振替には「通常振込料金加入者負担」というのがあって、赤いインクで刷られたものがその「払込取扱票」となっています。ゆうちょ銀行のシステムはいろいろユニークなのでじつはよくわからないのですが、この郵便振替では払込用紙の記入欄に書かれたものはすべてそのまま読み取れるように、順次画像情報として送られてくるので、私のような経理に自信のないものには、ものすごくありがたい情報管理法となっているのです。郵便局をあまり利用されないみなさんにはご迷惑でしょうが、その分「通常振込料金加入者負担」というかたちにさせていただいているのです。
*その送金ですが、ゆうちょ銀行の口座からの引き落としだと料金がかかりませんが、現金払いだとまったく別の(現金に対する)「取扱手数料」が110円かかるんだというのです。これにはちょっと驚きますが、もうひとつ、郵便局にあるATM(のすべてかどうかわかりませんが)に「通常振込料金加入者負担」の「払込取扱票」を入れると、その画像がそのまま私の口座へ送られていきます。ものすごい高価なATMマシンなんだな、とびっくりしました。わからなかったら郵便局の人に聞くと、驚くほど親切に教えてくれると思います。
*そして、入金後(できるだけ数日中には)私から「会計報告」というかたちでお知らせすることにしていますので、よろしくお願いいたします。また「通常振込料金加入者負担」の「払込取扱票」は私が常時持っていいますから、山に参加されたときにお渡しできます。私は(以前から申し上げているとおり)お金のやりとりは年度末(3月)に締め切れればいいので、ゆっくりやらせてください。よろしくお願いいたします。
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■2023.2.28——▽江面まさこさんから「参加申し込み」
3/7(火) 浅間嶺参加しますので宜しくお願いします。
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■2023.2.28——▽三浦ようこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
会計報告ありがとうございます。間違いないです。
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■2023.2.27——▽浅川はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
お世話になっております 
20,000円のクーポンを購入いたします
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■2023.2.27——▽林ともこさんから「会計報告」
間違いありません。

*参加申し込み
  3月7日 浅間嶺。
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■2023.2.27——▽佐藤ときこさんから「参加申し込み」
会計報告 ありがとうございました。
了解です。

3/7 浅間嶺 参加しますので
よろしくお願いします。

4/4 美の山 4/29 行道山
5/9 日の出山 5/27 赤城山
6/6 茶ノ木平 8/17 南高尾山
以上〇印でお願いします。
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■2023.2.27——▽小林はるこさんから「会計報告受取ました。」
間違いありません。
お手数をおかけします。
これからの参加予定です。
4/4(火)簑山
5/9(火)日の出山
6/6(火)茶ノ木平
7/4(火)三国山
8/8(火)編笠山
9/5(火)大菩薩嶺
を◯でお願いします
7/11〜13(火水木)燕岳は△でお願いします。
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■2023.2.26——▽稲田いくこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
昨日は入笠山で、雪山気分を味わえて楽しかったです。お陰様で女性陣はゆっくり温泉に入れましたが、コーチにはほとんど時間がなく、申し訳なく思っています。
会計データには間違いないようです。20年、21年の参加実績は違っていますが、会計には全然影響はありません。
昨日の参加費は、ずっと半端になっている5000円を使っていただきたいと思います。次回参加から、またクーポン利用ができるならしたいと思います。
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■2023.2.26——▽浅川はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
……は私の電話番号です
緊急連絡先の店の電話番号は……で自宅の電話番号は……ですのでよろしくお願いします
会計ですが、とりあえず一万円程を
郵便振替にしたら良いでしょうか?
【コーチ】から
ご面倒ですが、参加費に関しては、受領の記録がしっかりしている「郵便振替」1本でお願いしています。振り込み用紙は常時持参していますので、お渡しできます。
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■2023.2.26——▽土屋ちづこさんから「RE: 糸の会・会計報告(2022.11.9現在)/ 土屋から」
入笠山ではお世話になり有難うございました
雪道歩き次のシーズンまで体が覚えていてくれていると良いのですが。

申し込みをお願いします
〇 4/20日(木) 5/18日(木) 6/15日(木)
  7/11~13日(火水木) 8/8日(火)
△8/21~24日(月~木)

会計報告有難うございます
一か所違いがあるようですご確認ください
20/8月24日 能岳  残余☆印 2個になるようです。
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■2023.2.26——▽酒井みちこさんから「山行参加 申込み」
糸の会・会計報告
訂正箇所 
生年月日 〓日でなく〓日になります。

参加申込み
3/7浅間嶺に参加します。

4月以降
4/20 雨巻山 △ 
6/15 本社ヶ丸 △
7/4  三国山 〇
7/11~ 燕岳 〇
7/29 大蔵高丸 △
8/8  編笠山 〇
8/21~ 白馬三山 〇
よろしくお願いします。
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■2023.2.25——▽浜ふさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
会計報告を有難うございます。
間違いありません。
3月25日(土)丹沢・大山に参加したいです。
どうぞ宜しくお願い致します。
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■2023.2.25——▽岡田きょうこさんから「チェーンアイゼン」
高山で私が使ったチェーンアイゼンですが、以前買ったお店に、まだあるとのことです。

先日、イタリアのドロミテ、アメリカのヨセミテをご一緒に上った方の通夜に行った折り、四ッ谷 登山用品店 デナリ のオーナーにお会いしたので、伺いましたら、あるとのことでした。

ネットもあります。
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■2023.2.25——▽矢野ひろこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
おはようございます。ご無沙汰してます。「糸の会」は、すっかり遠い存在になってしまいました。会計報告、間違いらしきもの、現時点ではありません。ギアを下げて、暮らしてます。
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■2023.2.25——▽稲葉かずへいさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
会計報告ありがとうございます。問題なしです。
寒さは嫌いではないのですが風邪をひきたくないので出足が鈍っています。暖かくなって調子が出てきたら参加させていただきたいと思っています。
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■2023.2.24——▽市村やいこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
会計報告ありがとうございました。
間違いありませんでした。
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■2023.2.24——▽高世いずみさんから「チェーンアイゼン」
了解しました🫡
チェーンアイゼンにします。
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■2023.2.24——▽山本よしひこさんから「RE: 糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
会計報告の件ありがとうございました。
これで間違いないと思います。
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■2023.2.24——▽稲田いくこさんから「明日、参加希望」
直前ですみませんが、明日参加させてください。霧訪山帰路の経験で、やはり指定券が取れないと、ということでタイミングが悪かったようですが、よろしくお願いします。増結の11号車です。
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■2023.2.24——▽永田さちこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
間違いありません。ありがとうございます。
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■2023.2.24——▽江面まさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
お送り頂きました会計データで
間違いありません。ありがとうございました。

伊予ケ岳では、大変お世話になりました。
病みあがり復帰第一号の山行、 心配でしたが、当日翌日も大丈夫でした。
留守番人も、元気に帰宅した様子にほっとしたようです。
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■2023.2.24——▽岡田きょうこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
会計報告ありがとうございます。

7/11~13(火水木)燕岳
8/21〜24(月火水木)白馬三山
申し込みます。
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■2023.2.24——▽秋田まもるさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
間違いありません。
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■2023.2.24——▽土屋ちづこさんから「入笠山」
伊予ケ岳ではお世話になりました、船主のアジフライ美味しかったです。

明日の入笠山参加でお願いします
尚、3/16日(木)大岳山 〇 → △ でお願いします。
2/25日あずさ3号 5号車13番D です
帰りもあずさ50号の指定席が取れております

とうとうJR四街道駅のみどりの窓口が閉鎖です、佐倉駅か千葉駅に行くようにと貼り紙が。
特急券など扱う券売機はあるのですが慣れるまで時間がかかりそうです。

会計がどうも△になっているようです、本日送金手続きいたします。
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■2023.2.23——▽高世いずみさんから「Re: 遅くなりました、すみません。入笠山の計画書です」
あずさ3号4号車11D席取れました。
立川から乗車します。
軽アイゼンは
チェーンと6本爪で
どちらがいいか思案中ですが…
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■2023.2.23——▽三浦ようこさんから「Re: 遅くなりました、すみません。入笠山の計画書です」
計画書ありがとうございます。
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■2023.2.20——▽若井やすひこさんから「大岳山」
3.16 大岳山、エントリーでお願いします。
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■2023.2.20——▽秋田まもるさんから「3月16日大岳山」
すっかりご無沙汰しています。
久しぶりに参加させて下さい。
3月16日大岳山。
山道が凍っていないよう祈りつつ。
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■2023.2.17——▽林ともこさんから「ありがとうございました。」
 昨日は 伊予ヶ岳登山 ありがとうございました。
 8ヶ月ぶりの 山歩きで とっても 楽しかったです。
 伊予ヶ岳の 鎖場<ロープ?>では 震えましたが
 私としては 100パーセント がんばったので 
 満足であります。
 鯵のフライは 美味しかったですね。

 千葉には 8時前には 到着したので 乾杯用のビール<小さいやつ>を買って
 悠々 自転車で 帰りました。
 
 次回を 楽しみにしています。   感謝を込めて・・林智子💓
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■2023.2.15——▽林ともこさんから「よろしく!」
明日 みなさまにお会いするのが 楽しみです。
よろしくお願いいたします。
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■2023.2.14——▽安藤しょうこさんから「Re: 伊予ヶ岳計画書」
こんにちは
安藤です。16日は蘇我から乗ります。よろしくお願いします。
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■2023.2.13——▽江面まさこさんから「伊予ケ岳 参加申し込み」
こんばんは!ご無沙汰しております 江面です。
昨年7月の山行を最後に7ケ月ものブランクがあり、迷いに迷いましたが、意を決して伊予ケ岳
参加申し込みをします。
2/12 高尾山自主トレ???
して来ました。今回は6号路
結構雪が残ってました。
山頂近くの階段は382段あるそうで、2~3回休みました。
体力低下を実感しました。
心配は付きませんが、一歩
踏み出したいと思います。
宜しくお願いします。

帰路、岩井駅で失礼させて
頂くかもしれません。
身体もすっかりわがままになっており、早寝遅起きです。
ひょっとしたら食べられるかも
知れない、あのふわっふわっの
黄金アジフライに未練はあるのですが・・・
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■2023.2.13——▽今村かずよさんから「参加の件」
2/25の入笠山ですが、仕事が入ってしまったので×でお願いします。
楽しみにしていたので残念です。
3/7の浅間嶺を○でお願いいたします。
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■2023.2.12——▽岡田きょうこさんから「三つ峠山のブログ」
会計報告、ありがとうございました。

三つ峠山のブログ、貼ります↓
三つ峠山のブログ
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■2023.2.11——▽土屋ちづこさんから「RE: 伊予ヶ岳計画書/ 土屋から」
連絡ありがとうございます、
今日は暖かかったですけど
当日は寒さが戻るようですね。
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■2023.2.11——▽三浦ようこさんから「Re: 伊予ヶ岳計画書」
計画書ありがとうございます。
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■2023.2.9——▽岡田きょうこさんから「RE: 糸の会・会計報告(2023.2.9現在)」
会計報告、ありがとうございました。
2月6日に、20000円、入金済です。
確認よろしくお願いいたします。
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■2023.2.9——▽小林あやこさんから「今後の予定変更」
日光高山では大変お世話になりました。有り難うございました。

今期の山行きの計画  入笠山 浅間嶺  大岳山  丹沢大山 参加予定の  ⃝ にしていましたが都合が付かないかも知れないので全て✖︎に変更してください。
よろしくお願いします。
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■2023.2.8——▽林ともこさんから「ありがとうございました。」
 お知らせ ありがとうございました!
 諸々 よろしくお願いいたします。

 * 16日の 伊予ヶ岳を 楽しみにしています。
   最後の 鎖場が ちょっと不安ですけど。
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■2023.2.2——▽今村かずよさんから「Re: 高山の感想ありがとうございました」
ホームページの【コーチから】を拝読しました。
なぜ上手く歩けなかったのか、私では上手く表現できず・・・。
コーチがすばり仰って下さってその通りです、ありがとうございます。
ストックのお皿は本当に邪魔だったのですが、自分ではどうやっても
抜けなかったので・・・次回からはストレスを感じず使用できると
思います。
雪山に行ったと話したら、友人知人がびっくりしていました。
自分ではほとんど写真を撮ることができなかったので、速報写真から
選んだ写真をみんなに見て貰おうと思います。
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■2023.2.2——▽岡田きょうこさんから「RE: 遅くなりました。高山の計画です」
糸の会の集合写真についての早速のご回答、ありがとうございました。

基本的に、個人が特定されるようにはならないよう、配慮しているつもりです。
集合写真は、限りなく小さいサイズにする(伸ばすとボケます)、顔の部分は、カットしている、さらに、集合写真はもし使わせていただく場合は、私の顔写真以外は、ハートマークで隠すなど、しています。

そして
高山のブログが、高山をクリックしても反映されません。
上げ直しをお願い申し上げます。

どうぞよろしくお願いいたします。
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■2023.2.2——▽今村かずよさんから「Re: 高山の感想ありがとうございました」
ホームページの【コーチから】を拝読しました。
なぜ上手く歩けなかったのか、私では上手く表現できず・・・。
コーチがすばり仰って下さってその通りです、ありがとうございます。
ストックのお皿は本当に邪魔だったのですが、自分ではどうやっても
抜けなかったので・・・次回からはストレスを感じず使用できると
思います。
雪山に行ったと話したら、友人知人がびっくりしていました。
自分ではほとんど写真を撮ることができなかったので、速報写真から
選んだ写真をみんなに見て貰おうと思います。
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■2023.1.31——▽岡田きょうこさんから「高山のブログ」&【コーチ】から「写真に関する肖像権」の考え方
高山ではお世話になりました。
高山のブログ、貼ります。↓
▲高山です
コーチの集合写真、お借りしてもよろしいでしょうか?
【コーチ】から
集合写真の件、基本的には問題ないと思います。
ホームページ上の伊藤が撮影した写真は、基本的にどなたにも使っていたいていいと考えていますが、顔が写り込んでいる写真については肖像権の問題が生じてきます。ですから外部の方が使う場合には、問い合わせをしていただく必要があり、伊藤から写っている方に確認をもとめる必要がある、と考えています(写真のなかでの役割にもよると思いますけれど)
でも私が公開した写真にはすでにみなさんが写っているわけですが、私がいちいち許可取りをしているわけもありません。私の考え方はかなりルーズで、名前に関して不都合を感じるかたは(たとえば山咲さんのように)ペンネーム的な名前にしていただいてもいいのですが、いわゆるニックネームなどはお断りしたい、と考えてきました。姓名の名の部分を「ひらがな」にしただけで十分かどうかわかりませんし、「生年月日」の「日」を省くようにしたのも、個人情報の「ゆるい管理」にはなっているかな? という程度ですけれど、顔の写真だけでグーグルは人探しをしてくれたりしてしまう時代ですから「個人情報」にこだわり始めたらきりがないという考えが基本です。
かつて『がんばらない山歩き』という本を講談社から出しましたが、それは私の大学時代の友人が、山の本を講談社から出さないか? という声かけをしてくれたので企画書を出したところ、上司が写真の中に鈴木一誌さんを見つけて一発合格となり、デザイナーとして名前を出している鈴木さんが実質編集長で、私とふたりで勝手に作ってしまったというようなことがあります。いい方向で個人情報が漏れたといっていいでしょう。
さて、岡田さんの問い合わせ。「コーチの集合写真、お借りしてもよろしいでしょうか?」についてですが、参加者のひとりが自分も写っている集合写真を、自分の「山」の領域で使われるということであれば、私は問題ないと考えています。私がみなさんを勝手に撮って、勝手に発表しているという「枠内」であれば、最終的に私がお叱りを受ける、糸の会として問題解決を図る、と覚悟していますから、みなさんそれぞれ自由に使ってみて、問題が生じたらみなさんにも考えていただく、ということでいいのではないかということです。
以前、糸の会の会員のひとりが、会員の何人かに対して物品販売を試みた(ような)ことがありましたが、それはすぐに問題になって、その人は自然にいなくなりました。あいまいですが「仲間意識」でつながっている範囲内では、いろいろなことに挑戦していただくほうが、いいと考えます。なにか問題があると感じた場合には、みんなで考えてみる、ということでいいのではないのか、ということで。
岡田さんのブログは、じつは自分がどの山に行ったのか、その山がどんなだったかという「外部記録」として役に立ちます。岡田さんの今回の問い合わせは「基本ルールの確認」だと思いますので、「大枠ご自由に」「問題が生じたら、そのときに考えましょう」というゆるやかな回答でよろしいかと思います。
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■2023.1.31——▽今村かずよさんから「髙山の感想です」&【コーチ】からの返信
1/28はお世話になりました。
雪山を登ったのは初めてだったので、コーチ、岡田さん、小林さんに歩き方を教えて貰ったり、アドバイスをして頂いたりして無事下山することができました。

以下、コーチが是非感想を寄せるよう仰って下さいましたので、髙山の
感想です。

予想していた以上の積雪で、平坦なところでも足が雪にはまって体力を消耗してしまいました。とにかく滑って落ちないように、それだけを気をつけていましたが、とても疲れました。
軽アイゼンは以前コーチにお勧めして貰ったモンベルの4本爪を使用しましたが、28日の髙山ではちょっとスペックが足りなかったかな、と思います。
ですが、アイゼン以前に雪山での歩き方が難しくて、なかなかコーチの言うとおりに実践できず大変苦労しました。
予定では13:30に下山できるはずが、日没までずれ込み、バス停に着く頃にはとっぷりと日が暮れていました。
もっと楽な山行だと思っていたのに想像を超えてしんどくて、初めて糸の会の真髄(?)に触れた登山になったかも、と感じました。
良い経験をさせて頂きありがとうございました。(長文で失礼いたしました。)

【コーチ】から
レポートありがとうございました。
初体験の雪山で、かつ「歩き方の矯正に役立つ4本爪の軽アイゼン」(すなわち靴底の置き方で爪が効いているかいないかがはっきりわかる)でしたから、2重苦になったのですね。
おまけに下りでルートに雪がかぶっていて、吹き溜まった新雪の斜面をず〜っとトラバースするところで、私たちは山側のストックを深く刺してピッケルのような効果を得ていましたが、今村さんのストックには小さな皿(私には岩場などでとても危険な存在になるとしか思えないし、すくなくとも糸の会のみなさんは、ストック先端の歯の位置が見えなくなると不評の小さなカップ)がついたままだったので、うまく雪に刺さらないで苦労していたのですね。そのことに気づかなかったので、大声で指示したりして、すみませんでした。私がスノートレッキングで「1mぐらの新雪までなら雪用リングはつけないほうがいい」といっている意味がいくぶんかわかっていただけたと思います。
ともかく、下りは時間がかかっても慎重に歩かなければならない雪面が続きました。登りがゆっくりだったのは、あの雪なら、わたしたちの年齢からすれば下山まで含めて「安全」という余裕を残すために必要だったと思います。そういう雪のついた登山道の歩き方という点では、登った道をそのまま「下る」という体験もよかったかなと思います。安全係数が高くなり、気分爽快、入浴も食事も楽しめたという点で。雪道だからこその、楽しい体験をするチャンスでしたかね。
下りの斜面が(おそらく吹きあげられた雪で道を完全に埋めてしまったために)アイゼンの性能ギリギリの雪面になっていたので緊張を強いられましたが、それはそれで絶好の体験だったと思います。とくに歩き方の「ていねいさ」がどのように求められるかという意味で、得難い体験になったはずです。からだのバランスがどれほど要求されるか、ですね。
そこまでは、まあよかったのですが、下りが終わって平坦な樹林帯に入ってから、まだあまり踏まれていない雪面を1.5kmほど歩かされたのが想定外でしたね。トレースはあったものの、あまり踏まれてはいなかったので、疲労感が積もりました。その1.5kmが車道に出てからの気持ちいい行軍みたいだったら、バンザイ! という感じで終われたところでしたね。
ただ、あの日栃木県で17時01分とされる日没の前後の光景を低公害バス用の車道に出てから体験できたのは、じつはなかなか「ラッキー!」でした。糸の会では、「つるべ落とし」の夕景を体感するために、秋口には意図的にそういう時間帯の計画を立てたりしてきました。
下りの時間が進む中で入浴が飛び、夕食が飛んで、かろうじて最終のバスや電車が確保できたという悲惨な状況で赤沼バス停に着いてみると、赤沼小屋の自動販売機でホット飲料が買え、向かいの公衆トイレではなんと「ポカポカ」の強力な暖房があってラッキー! でした。オリオンもきれいに見えましたし。
……そういう山でしたネ。
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■2023.1.28——▽岡田きょうこさんから「Re:今村さんも一便遅れです。」
ご一緒です🤗
【コーチ】から小林さんへ
往路の特急が、なんと満席で、岡田さんと今村さんが30分遅れになります。よろしくお願いいたします。

【コーチ】から岡田さんへ「今村さんも一便遅れです。」
今村さんも8時発になりました。岡田さんのこと、お知らせしました。
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■2023.1.27——▽小林あやこさんから「高山」
メールありがとうございます。
柏発0642-春日部発0729-
東武日光駅着0918
で集合します。よろしくお願いします。
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■2023.1.26——▽岡田きょうこさんから「RE: 遅くなりました。高山の計画です」
メール、地図、ありがとうございました。
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■2023.1.26——▽岡田きょうこさんから「大小山ブログ」
大小山ブログを貼ります。↓
https://ameblo.jp/happykyoko2007/entry-12490725180.html?frm=theme

2月25日入笠山 → ✖
よろしくお願いいたします。
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■2023.1.21——▽土屋ちづこさんから
霧訪山、お世話になり有難うございました。
コロナ禍もあって雪道は久々で新鮮でした、初めてのチェーンスパイクは
慣れないので登りに不安を感じましたけど下りは快適でした。
以下の通り申し込みます
2/16(木)→ 〇  2/25(土)→ △  3/16(木)→ 〇
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■2023.1.19——▽今村かずよさんから「参加の件」
1/28と2/25を○でお願いいたします。
コロナで更に体力が落ちてしまって不安ですが
宜しくお願いいたします。
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■2023.1.18——▽高世いずみさんから「Re: 1/19霧訪山」
HP見れました。
有難う御座います。
お手数おかけしました。
あずさ3号、5号車10番D席です。
立川から乗ります。
軽アイゼン(6本爪)とチェーンアイゼンがありますが、
軽アイゼンでいいでしょうか?
では、よろしくお願いします。
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■2023.1.18——▽若井やすひこさんから「明日の霧訪山」
遅まきですが、新年おめでとう🎈ございます。
明日の霧訪山、参加でお願いします。
あずさ3号合流のつもりです。
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■2023.1.18——▽今村かずよさんから「参加の件」
あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。

3/22に体験参加予定だった田嶋夕紀さんが、都合が悪くなったため
不参加とのご連絡がありました。私は○のままでお願いいたします。

元旦にコロナ陽性になってしまい、体調がなかなか回復しません。
19日参加したかったのですが、来週以降から参加したいと思います。
体調を見ながら、またご連絡します。
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■2023.1.17——▽土屋ちづこさんから「霧訪山」
19日の霧訪山よろしくお願いいたします
今回のコースは下記で紹介しているえぼしコースで良いのでしょうか?
霧訪山 | 塩尻市観光協会 (tokimeguri.jp)

【コーチ】から
登りのルートは下西条コースです。
下りはかっとりコースだと思います。

【2信】
わかりました
有り難うございました。
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■2023.1.17——▽林ともこさんから「伊予ヶ岳」
おけましておめでとうございます!

ご無沙汰致しておりますうちに 2023年になってしまいました。
2月16日の伊予ヶ岳に 参加を申し込みたいので よろしく
お願い致します。

2022年は 自分が膝を痛めたり こーじろーが 肩を痛めて ガタガタに
なったりして 暗澹たる思いもしましたが・・・。

ま いつまでも 溌剌と 元気よくいけそうでもなさそーなので 
なるべくご迷惑を おかけしない方向で もう 参加しちゃおうと
決めました。
千葉からなので<近いから>大丈夫かな? <心配は心配>!

よろしくお願い致します!    
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■2023.1.16——▽高世いずみさんから「Re: 1/19霧訪山」
こんばんは。
ホームページで確認しましたが、
1/10の大小山までした計画書が
アップされていないのですが…
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■2023.1.16——▽高世いずみさんから「霧訪山」
今週木曜日の霧訪山の詳細について、
集合場所、時間、
解散時間について教えて下さい。
私は下山後に松本の旧友宅に泊まり
翌日金曜に帰宅するつもりでおります。よろしくお願いします。
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■2023.1.12——▽浅川はるこさんから「Re:1/10 大小山計画です」
明けましておめでとうございます
糸の会のホームページだけをせっせと見ていてコーチのメールをミスしていました 返信遅くてドジな私が恥ずかしいです お正月早々呆れたでしょうがお許し下さいませ
今年もどうぞよろしくお願い致します

実は地主がマンション建設するとかで店と自宅のアパートを立ち退くように指示されて頭が混乱しています
10月迄にということです

山にはできるだけ行きますのでよろしくお願いいたします 
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■2023.1.9——▽市村やいこさんから「大小山」
直前ですみませんが大小山に参加したいと思います。宜しくお願いします。
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■2023.1.8——▽佐藤ときこさんから「大小山」
明けましておめでとうございます。
今年も (小さい山) で、よろしくお願いします。
10日は、新幹線(小山)で合流します。
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■2022.12.28——▽今村かずよさんから「良いお年をお迎え下さい」
本日、郵便局で1万円を振り込みました。
ご確認お願いいたします。
また、参加の件ですが1/19も△でお願いいたします。
(1月は19日が一番参加できそうです。)
今年は登山を再開できて本当に良かったな、と思っています。
来年も引き続き宜しくお願いいたします。
良いお年をお迎え下さい。
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■2022.12.26——▽安藤しょうこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.12.25現在)」
今年、やっと山登りを再開することができまさた。まだまだ、リハビリ登山ですが、今後ともよろしくお願い致します。
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■2022.12.23——▽山咲ののかさんから「桜山写真のコメント」

11:58 お目当ての最初の一本です。背景の竹林、疎な花付きもイイかな。正月飾りが連想されます。
冬桜、思いがけない時に、思いがけない場所で見かける、特別感。
11:59 紅葉も、今年は今日が見納め…と思うと、道端の一本にがっついて⁈しまいました。目の高さに鮮やかでした。
12:08 どうも天気予報は外れの気配。でも、おかげでキレイな水滴。
13:46 廃屋を撮ってます。登山中に廃屋を見ることは珍しくありませんが、
実は、なぜかイチイチ気になってます。「マニア」ではありません。が、時間があればタメツスガメツしたい…もちろん、実際はいつも瞬時で通過しています。
13:57(7422)
里の冬桜と紅葉が一枚に収まりました。
13:57(7423)
ちょい地味ながら、本日初のボリュームある紅葉です。
14:00 斜面にまとまった冬桜登場。足が早まります。
14:01 やっと目の高さに冬桜。近くで見ると、花びらは頼りなく散ってもいるけど、遠路、冴えない天気の中で、ありがたみ⁈100倍?
14:02 庭先のマユミ。いつ見ても目を引くかわいらしい造形のピンク。実は、鳥は食べても有毒とか。
14:16 紅の方はサザンカ。
ピンクはツバキに見えるのですが。落ち姿を確認すればよかった!
14:42 ひたすら冬色の道をゆく…
15:10 落ち葉の斜面が続いて、まだかなあ〜。
15:16(7439)
待望の紅葉が現れて、声を上げました。
イタヤカエデのようです。
15:16(7441)
林間から渋い感じの紅葉。
皆さん、歩をとめて撮ります。
15:21(7446)
冬道を飾る落ち椿。
きれいにこちらを向いてます。大して傷んでないのになぜポトリ⁈と言いたくなる。
15:21(7447)
フレッシュなヤブツバキ。
開き方が奥ゆかしい。
ザ・和…
15:22(7450)
誰かが配置したような落ち椿ロード。踏む人はいません。
15:22(7452)
この地図を見て、15年位前に夫とゴルフ帰りに寄ったのは、どちらかの駐車場からすぐ上の所だとわかりました。当時はヒョロヒョロの幼木が築山なような周回コースに植えられていました。「桜山」についてひどく誤解していました。
そして、コース後半、想定外の絵画的風景に出会うとは、この時点で知る由もありません…
15:23 これは甘いピンク。ぽってりと肉厚な花びら。
(女盛り⁈)サザンカ。
15:30 このまま土に還れるか…後続の人に踏まれませんように。散った後の運命やいかに。
つづく

【続信】
15:33 振り返って、雲と山並みの美しさにびっくり。
15:34(7463)
紅葉と桜に雲と山並みが加わり、いつの間にか、晩秋の別世界を歩いていました。
15:34(7465)
散り積もり濡れた紅葉が鮮やか。
15:35(7466)
大木の枝、見事なグラデーション。
15:35(7469)
紅葉の美しさで、足元が軽くなります。
15:35(7472)
散り敷く紅葉が見事。
階段も拍車がかかりました。
15:36(7473)
同じ所で何枚も撮ってます。本日一の紅葉でした。
15:36(7474)
紅葉の大木の全貌。真っ赤もいいけど、グラデーションが素晴らしいと、一目で得した気分になります。
15:38 紅葉を抜けて、冬桜のお出迎え。振り返るとこんなに幻想的。
15:39 散り敷く紅葉とモリモリの八重サザンカ。
背後の山並みの奥行きが不思議な感じ。
15:40 紅白に仕切られるた⁈サザンカと冬桜のコラボが見事。
15:53 白とピンクの乱舞。新春を先取りするような配色に、気分が上がります。
15:57 ふかふかの黄金色絨毯が主役。背後の夕空も同じ色に染まろうとしています。
16:01(7506)
つるべおとし寸前、淡い空色と霞む山並み。終わりかけの紅葉にまだ鮮やかな冬桜。桃源郷の雰囲気です。
16:01(7510)
上の図から人工物を取り除いて、襖絵にどうでしょう。
16:03(7513)
夕日を背景に、満開な冬桜の斜面が素晴らしい。
16:03(7518)
晴れ予報が外れても、最後には、冬桜に負けない風情ある空が待っていました。
16:04(7520)
もったいなくて、ゆっくり下る。そろそろ夕日もフィナーレ。
16:04(7521)
夕空の色がなくなる寸前、賑やかな冬桜にも静けさが迫る。
16:04(7522)
上図と同じ所からアップで撮る。桜のピンクと雲のグレーが初冬の空気感と混じり、暮れなずんでいく。
掛軸にどうでしょう。
16:05 手前はツタ系の赤がアクセントに。遠景の薄明るい山並み。斜面の紅葉。画面全体を覆う冬桜…カラフルな奥行きのある景色が見えました。
屏風絵にどうでしょう。
16:08 横目でちらりと見ただけの庭園。
池が鏡に。木々の枝ぶりも空色もきれいに反射してました。
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■2022.12.21——▽永田さちこさんから「Re: 12.24扇山中止させていただきます」
了解しました。コロナ無症状との事ホッとしています。
今年はコロナに振り回されながらの山歩きでしたが楽しい日々でした。
来年も体調を整えながら楽しく山歩きを続けたいと思います。
来年もよろしくお願いします。良いお年をお迎えください
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■2022.12.16——▽岡田きょうこさんから「振込無料方法」&【コーチ】から「ゆうちょ振込」のこと
今日、郵便局で詳しい説明、聞きました。
コーチのおっしゃるように、振込無料でできます。
振込用紙をATMの機械に入れて、払い込み方法の選択時、自分の口座から引き落とす、という選択をすれば、手数料は無料です。
ありがとうございました。

【コーチ】から
*ありがとうございます。そうですか。私自身は、まだ「ゆうちょ銀行」の仕組みには違和感があって、よくわかっていません。
*でも、振込用紙に書き込まれた文字は、ネットで受け取った場合にも、現物が届けられた状態とほぼ同様に、きちんと読めます。
*参加費の振込にはまだいろいろな方法があるかと思いますが、その振込料はケースバイケースで、一律に考えられない時代に突入しているようです。郵便局系の「振替」はいま、ときにガラガラのATMで操作すると、「へえ、こんなことまでやってくれるキカイなのか!」と関心します。カスタムメイドの、高価なキカイなんでしょうが。現金だと扱い手数料110円を要求されますが、窓口で番号札をとるやっかいさと比べたら快適です。
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■2022.12.13——▽稲田いくこさんから「Re: 12/15杓子山を中止にさせてください」
了解しました。どうかお大事に。
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■2022.12.13——▽小林あやこさんから「Re: 12/15杓子山を中止にさせてください」
杓子山中止了解しました。奥様共々しっかり治療に専念されお早いご回復されますよう案じております。

10月8日に  00100-6-352055 の口座で会費 ¥10,000 振り込みました。ご確認下さい。
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■2022.12.13——▽加藤のりこさんから「Re: 12/15杓子山を中止にさせてください」
ご連絡ありがとうございます。
大した事なく回復されるといいですね。
どうぞお大事になさって下さいませ。
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■2022.12.13——▽永田さちこさんから「Re: 12/15杓子山を中止にさせてください」
 驚きました。何時、何処で感染したのでしょうか❓とにかくお大事にしてください。
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■2022.12.13——▽土屋ちづこさんから「Re: 12/15杓子山を中止にさせてください」
了解です。
お大事にしてください。

昨日、軽アイゼンを取り出し着脱の練習をするもかなりマゴツク。
1月の霧訪山までは回復されますよね。
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■2022.12.13——▽三浦ようこさんから「Re: 12/15杓子山を中止にさせてください」
まぁ、それは大変‼️
お大事になさってください。
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■2022.12.12——▽稲葉かずへいさんから「桜山の写真のコメント」
桜山の写真のコメントです。
よろしくお願いします。

<2022‐12‐06桜山>
〇 8095・・・紅葉の見ごろの時期は過ぎているけれど、樹林帯の中の道を落ち葉を踏みしめて歩くのも、悪くない。
〇 8108・・・残る葉も少ないけれど美しいモミジが残っていてくれた。来たかいがあった。
〇 8116・・・ツバキの赤い花が点々と暖かい彩を添える枯れ落ち葉の道、いつまでも歩いていたくなる。
〇 8119・・・ツバキの赤い花が冬の曇天でかえって鮮やかさを増しているようにみえる。
〇 8120・・・落ちる前に枯れてきたなくなる花が多いけれど、ツバキは落ちて汚れてもなおしっかりと色をとどめている。すごい。
〇 8136・・・夕暮れ時のガスのかかった山裾に淡いフユザクラが美しい。
〇 8140・・・紅葉というよりは枯葉といった方がいいようなドウダンツツジも、ガスの中で紅葉の雰囲気に十分一役買っているようだ。
〇 8146・・・まだ残っていてくれた十分美しいモミジの紅葉、といっても黄葉に近いけれど。
〇 8150・・・横に大きく張り出したモミジの紅葉を真横から眺めるチャンスは多くない。
〇 8161・・・近づいてみるまで八重の白いサザンカだとは分からなかった。大きな木がこれだけ立派な花をたくさんつけていると遠くからでも人目をひく。
〇 8164・・・サザンカの大木。ちょうど見ごろだったのではないかと思われるほど、堂々とした美しさは周囲を圧倒しているようだった。
〇 8173・・・里山の静かな夕暮れ。晴れているときに一度来てみたい。
〇 8174・・・紅葉はほとんど終わっていたが、ツバキの花の美しさが山の美しさを十分に補ってくれた。
〇 8182・・・雨に濡れたフユザクラの淡いピンクが、ツバキの濃い緑の葉と赤い花をバックに、美しい。
〇 8184・・・雨に濡れたフユザクラの花のアップ。よく焦点が合ってくれた。最近のスマホは対象にレンズをきちんと向けて(これが結構難しい)待っているとかなりの精度で焦点を合わせてくれる。
〇 8196・・・フユザクラも曇天に負けず十分にきれいでした。
〇 8206・・・雨に濡れた道路とフユザクラの淡いピンク、そしてかすかに残った落葉樹の黄葉と山裾にかかるガスがちょうどよく調和していて、何とも言えない落ち着いた気分になる。
〇 8209・・・夕陽の色も淡いフユザクラに色を添えてくれた。
〇 8221・・・桜山のフユザクラはソメイヨシノとのことだが、春の普通のソメイヨシノより花数が少ないせいか、周りの落葉樹の黄葉のせいか、なんとなくヤマザクラのような雰囲気もあり、上から見下ろすと吉野のサクラを思い起こさせてくれる。
以上
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■2022.12.12——▽今村かずよさんから「体験参加と参加の件」
ご無沙汰しております。
私の知り合いで、糸の会に参加してみたいという方がいるので
資料を送付していただいてよろしいでしょうか。
コロナ前に一度参加予定だったのですが、都合がつかず行けなくなった
人です。
データが残っていないと思いますので、再度お名前と住所を記載いたします。
※田嶋 ゆきさん(住所略)

3/25の大山参加ご希望ですので、私も参加でお願いします。
あと、1/10、1/28、2/7、2/25、3/7、3/16を△でお願いします。
郵便局に行く時間がなかなか取れなかったのですが、今月中にお振込しますね。
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■2022.12.11——▽稲葉かずへいさんから「桜山の写真」
先日はメールのトラブルでご迷惑をおかけしました。おまけに名前の変換ミスに気付かず失礼しました。

桜山は紅葉の見ごろの時期は過ぎているし昼頃からは晴れという天気予報が外れて朝から小雨のパラつく曇天にもかかわらず、楽しい山歩きでした。
遅くなりましたが写真を送らせていただきます。コメントは改めて。
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■2022.12.11——▽高世 いずみさんから「Re: 糸の会 参加希望」
1/19(木)霧訪山
2/25(土)入笠山
参加希望です。
よろしくお願いします。

私は12/30に黒百合ヒュッテで
長岡さんファミリーのフォルクローロコンサートに念願叶って参加予定です。11月末に半月のアフガン取材からコロナと共に帰国した連れ合いから罹患して体力低下してるのでリハビリ中です。
少し早いですが、どうぞ良いお年をお迎えください。
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■2022.12.9——▽山咲ののかさんから
写真送付「日比生夕紀子 さんがあなたと「桜山」を共有しました」

【2信】
桜山ではお世話になり、ありがとうございました。
昨夕、写真を送信したつもりなのですが、(少々アヤシイので)届いているか、お手数ですがご確認お願い致します。
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■2022.12.7——▽稲葉かずへいさんから「12/6 桜山、 参加します」
ご無沙汰しています。稲葉です。

【2信】
昨日の12/6の桜山、申し込みメールは送られていなかったようです。
*(確認用:このメールはGメールでの新規メールです)

【3信】
先ほど申し込みメールが届いたのではないかと思います。
今日、糸の会HPのメール送信から、「送られていませんでした」というメールを送信したら、「申し込みメール」はMicrosoftOUTLOOKのキューにとどまっていたようで今になって送信されたようです。
私のPCの中でGoogleChromeとMicrosoftOUTLOOKがどこかでこんがらがっているようです。
今後は同じミスをしないように注意します。
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■2022.12.5——▽江面まさこさんから「キャンセルのお願い」
申し訳ありません。
都合により、明日の桜山
キャンセルします。
直前で大変ご迷惑をおかけします。😓
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■2022.12.5——▽若井やすひこさんから「明日、欠席」
明日、都合により、残念ながら、桜山、欠席します。みな様によろしく。
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■2022.12.5——▽小林はるこさんから「おはようございます」
明日
桜山、参加します。
変更ばかりしてすみませんが用事がなくなりましたので行きたいと思います。
宜しくお願いします。
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■2022.12.4——▽山咲ののかさんから
6日桜山、参加希望です。
よろしくお願い致します。
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■2022.12.3——▽江面まさこさんから「参加申し込み」
御無沙汰しております。
5ヵ月振りの山行になりますが
12/6(火)桜山参加しますので
宜しくお願いします。
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■2022.12.3——▽佐藤ときこさんから「本が届きました」
宮本常一さんの御本が届きました。
ゆっくり読ませてもらいます。
ありがとうございました。
消費税とか送料の事 桜山に参加しますので、その時にお聞きします。
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■2022.12.2——▽小林はるこさんから「桜山の事」
6日の桜山
用事が出来てしまいました。欠席します。
宜しくお願いします。
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■2022.12.1——▽秋田まもるさんから「Re: 会計確認と新振込先」
あれ? メール届いてませんか?
【コーチ】から———すみません、アップが遅れました。
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■2022.11.29——▽秋田まもるさんから「会計確認と新振込先」
すっかりご無沙汰しています。
先ほど5泊6日の八重山の旅から帰ってきたところです。
来週はまた奄美です。
なかなか糸の会に参加できなくて申し訳ありません。
会計確認、間違いありません。
それから新しい振込先も承知しました。
ぼくはいつもWEB口座から振り込むので月5回まで手数料無料でやらせてもらってます。口座番号変更しておきます。
年が明けて少しでも暖かくなった頃には何とか参加したいと思ってます。
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■2022.11.29——▽加藤のりこさんから「桜山参加申し込みいたします」
こんばんは。
振込用紙頂きました。
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■2022.11.29——▽行木さちこさんから「桜山参加申し込みいたします」
12月6日桜山に参加申し込みいたします。よろしくお願いします。
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■2022.11.29——▽浜ふさこさんから「新振込口座」
今日、新振込口座のお知らせと、振り込み用紙が届きました。
有難うございます。
寒い季節は暫く冬眠し、来年暖かくなりましたら、また登山を再開するつもりです。
どうぞ宜しくお願いします。
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■2022.11.29——▽市村やいこさんから「桜山参加」
桜山参加します。
参加費、今日払込しました。
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■2022.11.28——▽岡田きょうこさんから「振込用紙」
振込用紙、届きました。
ありがとうございました。

郵便局の通帳やカードを、持っていても、現金取り扱い手数料100円が、かかります。今年になって、これも変わりました。
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■2022.11.27——▽行木さちこさんから「桜山参加します」
12月6日桜山参加いたします。よろしくお願いいたします。
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■2022.11.21——▽岡田きょうこさんから「鍋割山のブログ」
鍋割山ではお世話になりました。
帰り、ヒッチハイク?
知らない若いご夫婦に、車に乗せていただいてラッキーでした。

鍋割山のブログ、貼ります。
鍋割山
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■2022.11.19——▽矢野ひろこさんから「桜山不参加」
12月6日の桜山不参加です。
もともと左ヒザに故障あったのですがここに来て悪化してきました。糸の会にこれから先参加出来る日は、来ないのでは?と気弱になってます。
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■2022.11.17——▽藤原ゆかりさんから「要害山の写真を送ります」
新しい圧縮された (ZIP) フォルダー.zip
欲張って沢山選んでしまいました。写真楽しみました。よろしくお願いいたします。
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■2022.11.15——▽高世いずみさんから「19日渋沢駅で合流の件」
鍋割山の計画書有難うございます。
今のところ、晴れ予報で良かったです。私は西国分寺から
下の路線で渋沢駅で合流します。
よろしくお願いします。
また、当日現金で回数券を購入でよろしいでしょうか?
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■2022.11.11——▽佐藤ときこさんから「計画変更」
11/19 鍋割山 12/24 扇山
2/ 16 伊予ヵ岳 3/25 丹沢大山
以上4山を都合により、❌印に
して下さい。
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■2022.11.10——▽土屋ちづこさんから「RE: 糸の会・会計報告(2022.11.9現在)/ 土屋から」
会計報告受け取りました、ありがとうございます。
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■2022.11.8——▽稲田いくこさんから「10日参加希望」
またしても間際で恐縮ですが、10日の要害山参加希望なのでよろしくお願いします。
あずさは4号車はいっぱいでとれず、5号車にしました。
振り込みはお言葉に甘えて、後日にさせていただきます。

12月15日の杓子山、1月10日の大小山 1月19日の霧訪山も〇にしてください。
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■2022.11.8——▽土屋ちづこさんから
次のように申し込みをしております
11月10日要害山 →〇  12月15日杓子山 →〇 1月19日霧訪山 →〇
要害山の日に予定が入っていたのをすっかり忘れていました。 ですので要害山 〇から×に願います。
尚、クーポン代金を10/28日ゆうちょ銀行から振り込みました、なにやら口座を替えられたとの事
ご確認お願いします。
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■2022.11.4——▽高瀬いずみさんから「Re: 11/19鍋割山参加希望」
はい、よろしくお願いします。
支払いは当日でよろしいでしょうか?
また、渋沢駅集合で行くと思います。
【コーチ】からみなさんへ
*いま、振込口座を切り替え中ですので、(たぶん)今月中に新しい振込用紙をお送りします。それまでお待ち下さい。
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■2022.11.3——▽藤原ゆかりさんから「要害山に参加します」
伊藤コーチさま
鍋割山ではなく、要害山に参加したいので、よろしくお願い致します。
【コーチ】から
すみません。藤原さんが「土曜日に?」とちらりと考えたのですが、まちがえました。そういうことが今後も頻繁に起こるかと思います。要チェック! よろしくお願いいたします。
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■2022.11.3——▽岡田きょうこさんから「畦ヶ丸のブログ」
畦ヶ丸では、大変お世話になりました。
コーチのルートファインディングの、さすがの正確さで、全員、無事に下山できました。
ありがとうございます。

畦ヶ丸のブログ、下に貼ります。
ここをクリックしていただければ、見ることができます。
畦ヶ丸のブログ
見方がわからない、という方がいらっしゃったので。
【コーチから】
じつは通常、メール文のなかではURL(アドレス)そのものが表示されていて、それをクリックすればいいのですが、ホームページ上ではたとえばここに「畦ヶ丸のブログ」というような見出しをつけないとクリックする場所ができません。わかりにくいのはその(伊藤の)見出しのつけかたになります。
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■2022.11.1——▽高瀬いずみさんから「11/19鍋割山参加希望」
こんばんは、可能でしたら、
11/19(土)鍋割山に参加希望です。
よろしくお願いします。
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■2022.11.1——▽藤原ゆかりさんから「11月10日参加します」
11月10日の要害山参加させてください。よろしくお願い致します。
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■2022.11.1——▽浅川はるこさんから
おはようございます お世話になります 5番ホーム前方2両目9号車前にいます
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■2022.10.31——▽上野よしこさんから
お知らせありがとうございます。
ギブスが外れるのに四週間から六週間ほどかかるようです。
気長に静養します。
ご心配おかけしてすみません。
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■2022.10.30——▽小林あやこさんから「畦ヶ丸」
11月1日畦ヶ丸参加します。よろしくお願いします。

★2信・10月31日
畦ヶ丸参加します。よろしくお願いします。昨日参加メールしましたが、アップされていないのでもう一度お願いします。
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■2022.10.29——▽岡田きょうこさんから「幕山のブログ」
幕山ではお世話になりました。
幕山のブログを、貼ります。↓
幕山
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■2022.10.29——▽矢野ひろこさんから「畦が丸不参加」
お世話になっております。畦が丸の計画拝見しました。今の私の体力では、50ポイント六時間半の行動時間はムリと判断しましたので不参加にします。いつかまた参加出来そうな計画ありましたら参加したいと思っております。
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■2022.10.28——▽浜ふさこさんから「あぜるが丸山不参加」
11月1日あぜるが丸山ですが、急用が入り参加できなくなりました。
どうぞ宜しくお願い致します。
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■2022.10.25——▽市村やいこさんから「畔ヶ丸」
11月1日 畔ヶ丸に参加しますので宜しくお願いします。
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■2022.10.25——▽佐藤ときこさんから「Re: 念のため計画書を」
東京発の時間がはっきりして安心しました。
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■2022.10.25——▽酒井みちこさんから「Re: 念のため計画書を」
御在所岳の計画書ありがとうございました。
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■2022.10.25——▽加藤のりこさんから「Re: 念のため計画書を」
明日は前方4号車に参ります。
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■2022.10.25——▽永田さちこさんから「Re: 念のため計画書を」
計画書ありがとうございます。
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■2022.10.24——▽加藤のりこさんから「Re: 御在所岳往路の訂正です」
はい、ありがとうございます。
私は明日買います。
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■2022.10.24——▽永田さちこさんから「Re: 御在所岳往路の訂正です」
了解しました。ご連絡ありがとうございます。
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■2022.10.23——▽福沢かずこさんから「御在所岳」
10月26日、27日の御在所岳に参加申し込みます。
登りはロープウェイを利用します。
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■2022.10.23b——
上野よしこさんから「ご報告」
ご心配をおかけしました。
また、皆様と話し合いまでしていただきありがとうございました。

高低のないハイキングしか経験がない私に初めてのストックは無理でした。
ですので、コーチの責任ではありません。
皆様について行けるかどうが唯一の心配だったため、下山で緊張感が緩んだのが原因ですから!

コーチや皆様に一刻も早く安心していただきたく、本日整形外科病院に行ってきました。
昨日より痛みがなくなったので、捻挫という診断だと思っていたのですが、
結果は
『橈骨遠位端骨折(とうこつえんいたんこっせつ)』でした。
物凄い痛みの整復術を受けて、ずれた部分を元に戻しました。
くっつくのに一月かかるそうです。
本当に申し訳ありません。
しかし、
これで山歩きを辞める気持ちは一切ありません。
全快したら、参加させていだだきます。
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■2022.10.23——
上野よしこさんから「お世話になりました。」
本日は大変お世話になりました。
下山までこぎ着けたという気持ちの緩みからか、すべってしまい、ご迷惑をおかけしました。
痛みはありますが、折れてはないと思うので冷やしています。
また、昨日のメールには、全く気づきませんでした。
わざわざ、ありがとうございました。
手首が治っていれば、11月も参加したいと、心底思っておりますので、よろしくご指導ください。
また、山の保険も入らなくてはと、痛感しました。
こちらも、教えていただけば幸いです。
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■2022.10.19——
稲葉かずへいさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.10.19現在)」
会計報告ありがとうございます。問題ありません。
ただ、参加実績の方は下記の通り間違いがあるようです。ご確認願います。
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■2022.10.19——
三浦ようこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.10.19現在)」
会計報告ありがとうございます。確認しました。
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■2022.10.16——
上野よしこさんから「Re: 10月22日幕山の件」
私は、登山が初挑戦のため登山用の装備は全く持っておりません。

しかし、安藤さんのお話を伺ったり、
安藤さんが、貸してくださった伊藤コーチの著書「がんばらない山歩き」の本を読み
少しだけ安心しました。
履きなれた自分の運動靴で参加させていただきます。
雨具ですが、婿の登山用の雨具上下を借りました。
かなり大きいので、ズボンのすそをゴムで止めようと思っています。

皆さまについていけるかどうか心配ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

【コーチ】から
風呂に入って、着替えて帰る、というのはいろいろな意味でだいじなのでそのつもりで。
本に書かれていたかわかりませんが、昼のご飯は「コンビニのおにぎり3つ」と「ペットボトル2本の飲み物」にしてください。いろいろな意味があります。
あとは、当日!
2022.10.16 伊藤幸司
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■2022.10.14——
安藤しょうこさんから「Re: 23日、参加希望します。」+【コーチ】から上野さんへ
10月22日の幕山に、私と
上野佳子さんが参加したいです。
雨ならやめます。必要な事は私が伝えますが、いろいろ、変わった事もあると思いますので、上野さんから、メールした方がいいでしょうか?

【コーチ】から
上野 佳子さま
連絡が遅くなりました。

10.22(土)幕山の計画をホームページの「計画&実施」にアップしました。
地図は拡大して見ることができます。
プリントした計画書は当日お渡ししますので、それまでの情報はホームページのものだけです。

幕山は気軽なハイキング・ルートですから、持ち物その他についての特記事項はありません。たぶん山歩きの身支度は済んでいる方だと思っていますが、幕山のためになにか新たに購入する必要はありません。
ただし、もし雨具に悩みがおありなら、メールください。

参加費のことも、年度内(3月まで)に決着できればいいので、ご心配なく。お金を現場でいただくと、こちらの会計処理が面倒になるので、急ぐ必要はありません。なお原則として、1回参加は5,000円ですが、複数回参加される場合は10,000円で3回分の「☆印クーポン」を購入していただくほうが、こちらもありがたいです。処理が簡単ですから。

安藤さんも「10年ぶり」の復帰ですから、こまかな点ではわからないこともあるかと思います。幕山も鍋割山も「初参加」の方を想定していますで、ハードルは高くしていません。他の皆さんのアドバイスを聞かれてからゆっくりと準備されれば、よいかと思います。

このメールは安藤さんにも同報しています。

2022.10.16 伊藤 幸司
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■2022.10.12——
岡田きょうこさんから「申し込み」
11/1畔が丸
11/19鍋割山
申し込ます。
また、入金確認もよろしくお願いいたします。
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■2022.10.12——
岡田きょうこさんから「幕山」
10/6付けの、幕山申し込、が反映されていません。よろしくお願いいたします。
【コーチ】から……すみません、転記もれになっていました。
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■2022.10.12——
加藤のりこさんから
10月26、27日の御在所岳に参加致します。
よろしくお願い致します。
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■2022.10.12——
酒井みちこさんから「御在所岳 参加」
御在所岳に参加します。紅葉楽しみです。
宜しくお願いします。
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■2022.10.11——
永田さちこさんから「参加申し込み」
明後日の三浦富士と26.27日の御在所岳に参加したいと思います。よろしくお願いします。
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■2022.10.11——
三浦ようこさんから「Re: 10.13三浦富士の計画をアップしました」
連絡ありがとうございます。
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■2022.10.11——
加藤のりこさんから「Re:10.13三浦富士の計画」
ありがとうございます。
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■2022.10.10——
安藤しょうこさんから「体験参加希望の方を紹介します」
10年ぶりの山で、楽しかったです。久しぶりの山で、体の欠点も再認識できました。自分が続けられるかどうか、分からないのですが、やり残した事は山登りという方を、誘ってしまいました。
上野佳子(よしこ)さん、s29.11.……です。11月19日、鍋割山から参加したいです。
私は 11月1日、畦ヶ丸にも参加したいです。
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■2022.10.7——
三浦ようこさんから「山行予定」
下記の通り参加申し込みします。よろしくお願いします。
10月13日 三浦富士○
11月10日 要害山○
12月15日 杓子山○
1月19日 霧訪山○
2月16日 伊予ヶ岳○
2月25日 入笠山△
3月16日 大岳山○
3月25日 丹沢・大山△

☆印クーポン振り込みました。ご確認ください。
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■2022.10.3——
小林はるこさんから「テストメール」
とどきました。
★2信
テスト1?かな
一度だけです。メールがとどいたのは。
★3信
他ではGmailは
使ってないので破棄してください。
すみませんが
もう一度
会計報告をお願いします。
★第4信
開く事ができました。前のメールも出てきましたので
この方法でいいようですがどちらか、一本にして一本は、破棄してください。
★第5信
有難う
ございます
お手数をおかけしました。
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■2022.10.3——
佐藤ときこさんから「会計報告の件」&明日
了解しました。
ありがとうございました。

明日の皆野アルプスは、
熊谷 経由 寄居で合流します。
よろしくお願いします。
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■2022.10.1——
矢野ひろこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.10.1現在)」
10月に入り朝晩は、大分凌ぎ易くなりました。会計報告、有り難うございました。間違いありません。
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■2022.10.1——
稲葉かずへいさんから「10月4日の破風山、参加」
ご無沙汰しています。
ようやく歩くのにいい気候になってきたようです。
10月4日の破風山、参加させていただきます。
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■2022.10.1——
加藤のりこさんから「Re:糸の会・会計報告(2022.10.1現在)」
会計報告のご連絡ありがとうございました。
私、マイナスになってはいけないと思いながらうっかりしていて申し訳ありませんでした。
大山ではもうホシがなかった訳ですみませんでした。
気をつけます。

【コーチ】から
*入金のお知らせとしての「会計報告」への返信ですから、事情を知らない方の想像とはまったく違う状況を想像されるのではないかと思うのでご説明します。
*実は加藤さんのクーポンは金時山でゼロになっていました。それで次の伯耆大山の結果、クーポンは「▲2」となってしまったのです。翌週にはクーポンが9つも入りましたから、ワタシ的には「上半期の間に下半期のクーポンが入ってきた」という印象でしたが、じつは人によっては「▲」印がとても強く目についてしまう、という社会的なレベル(不快感)があるわけです。もちろんそのことはよくわかっているのでが、なにしろお金あつかいにルーズなイトウのことゆえ、内部書類のものとして、たまたまイトウのルーズさを容認していただくために「▲」を勝手につけるということを許していただいているつもりなのです。……といっても若干の不快感がつきまとうやり方だとは思うのですが。(昔は会計報告を全員の名簿に組み入れていた時期もありました。)
*加えて、これからは「年度末」の3月に近づくと「残りのクーポン」が気になる方もいらっしゃると思います。クーポンの有効期間を年度末で切るという方法は、じつは冬に休みたがる方々に、太平洋岸では冬の山歩きのほうが圧倒的に快適だということを知っていただくことと、夏に向けての体力維持にものすごく有効だということがあって、それが「年度内にクーポンを消化したい」という気持ちで後押しされる効果を考えてのことでした。
*でも、今年もコロナの影響で変則的な実施でしたし、この冬もどうなるかわかりませんから、今年度のクーポンは2023年度にそのまま引き継がれます。やっかいな消化登山はしていただかなくてけっこうですが、糸の会のチーム力はあきらかに下がっていますから、今年度こそ、冬にできるかぎり山歩きに参加していただきたいと思っています。
*そういうわけで「▲」印に敏感な方もいらっしゃることは重々承知してはいるのですが、年度末に最後に見直していただければ結構なんです。
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■2022.10.1——
小林あやこさんから「皆野アルプス」
10月4日皆野アルプス参加します。
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■2022.10.1——
市村やいこさんから「参加申込み」
10月4日皆野アルプス参加します。 よろしくお願いします。
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■2022.10.1——
酒井みちこさんから「後期 参加申し込み」
参加申し込み
10/4 皆野アルプス
11/1 畦ヶ丸
12/6 桜山
よろしくお願いします。

9/28に2万円を送金しましたので、ご確認ください。
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■2022.9.30——
福沢かずこさんから「参加申し込み」
10月4日の皆野アルプスに参加します。よろしくお願いします。
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■2022.9.30——
今村かずよさんから「参加の件」
大山ではお世話になりました。
初めての飛行機で遠征しての登山、鳥取県も初めて行きました。
観光もできて、とても楽しい二日間でした。個人的には反省点も
あったので次回に生かしたいです。
小林さんはチケット代と手数料が戻ってきて良かったですね!

参加の件ですが、10/22△、11/10△、11/19△、12/24△でお願いいたします。
※会計レポートで8/16の金時山が○になっていますが、電車に乗り遅れて行けませんでした。
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■2022.9.30——
山咲ののかさんから
4日皆野アルプス、参加希望です。
よろしくお願い致します。
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■2022.9.28——
小林はるこさんから「参加申し込み」
10/4、11/1、12/6、1/10、2/7、3/7
火曜日を申し込みます。
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■2022.9.26——
岡田きょうこさんから「北高尾山稜のブログ」
北高尾山稜のブログを貼ります。↓
北高尾山稜

雨でも欠席しないという、調教を受けた私たちに、誰も欠席者が居なかった、という調教師のお言葉には笑いました。 適切な、雨でのエスケープルートの選択、ありがとうございました。 PS:大山と前日の松江城観光のブログが反対に貼られています。問題有るわけではないのですが。 ▲ページ先頭へ

■2022.9.26——
佐藤ときこさんから「送金の件」
お手数かけますが
9月2日 ****円 振り込みの確認をしました。
ご確認の程 よろしくお願いします。

【コーチ】から
すみません、本来ならとっくに入金通知をお送りしていなければいけなかったのです、申し訳ありません。送金確認など余分なお手数をおかけしました。
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■2022.9.24——
浜ふさこさんから「11月1日 あぜるが丸参加希望」&【コーチ】からメッセージ送信に関するお願い
昨日の北高尾山陵ではお世話になりました。
質問ですが、コーチのgmail(itonokai1995@gmail.com)にメッセージでは送信できないのでしょうか。
昨日、京王線が遅れて、コーチに集合時間ギリギリに到着の旨をメッセージで送ったつもりでいましたが、
あとで見たら、赤で未配信となっていました。
2020年11月までは送信記録がありますが。

11月1日(火)あぜるが丸 参加します。
前年度のクーポン一つを持ち越せたので、それを使いたいです。
どうぞ宜しくお願いします。

【コーチ】から
「gmailへのメッセージ」というのがわかりませんが、電話番号からのメッセージは、すべての電話に通じるとはかぎりません。私は昨年、DOCOMO回線を使うという前提でNTT系のOCNに切り替えました。あるいはそれが原因かとも思われます。
Gmailのメールならパソコンとスマホが完全にリンクしていますから、一番確実です。よろしくお願いいたします。
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■2022.9.24——
若井やすひこさんから「後期」
ご無沙汰しています。
今年は空模様定まらず、もうひとつ気合入りませんが、みな様、お変わりなか何よりです。
後期ですが、
11月10日(木)要害山
12月6日(火)桜山
エントリーでよろしくお願いします。
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■2022.9.22——
岡田きょうこさんから「高尾山」
先週の大山で、疲れはてていますが、明日、参加させて頂きます。
▲ページ先頭へ

■2022.9.22——
矢野ひろこさんから「後期クーポン代」
お世話になっております。本日、後期クーポン購入代金送りました。なお数日前に、メール送りましたが受信されてますでしょうか?

【コーチ】から……すみません、9月19日のメールの掲載が遅れました。
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■2022.9.20——
岡田きょうこさんから「大山登山のブログ」
大山ではお世話になりました。
ありがとうございました。
前日の観光、松江城、
大山登山の、ブログを貼ります。
★前日の観光、松江城
★大山登山
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■2022.9.19——
矢野ひろこさんから「後期予定など。」
先日は、大山でお世話になりました。かつてから鑑賞を望んでいた足立美術館の計画が、糸の会の計画にあり飛びつきました。それで、2日目は、一人で出雲大社にでもと思っておりましたが、前夜のミーティングで、一本道を行って帰る訳だから、途中下車ありと言う優しいお言葉があったので六合目まで参加しました。結構満足してます。はる子さん、色々大変でしたけど、全て結果オーライで良かったです。それにしてもJTBともあろう所が、初歩的なミスをするんですね。
私も最近ドジをする回数が増えましたが、正常にトシ取ってるなと思つてます。周りは迷惑してるかもですけどね。
後期の予定です。
11月1日畔ケ丸、12月6日桜山

クーポン購入代金、早急に送ります。
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■2022.9.17——
小林はるこさんから「チケット代金の事」
いまJTBに行ってきました。
本当はすごく怒ろうとおもったけど、低姿勢で謝ってくれたのでおこれませんでしたが、
大変な思いをしたことはつげました。
パソコンのミス
上書きしたとか
説明してました。
手数料と飛行機代金はもどってきたので
許しちゃいました。
係の方も初めての事であわてたみたい。
これで一件落着。
いろいろあった
伯耆大山の旅でした。
お疲れ様
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■2022.9.17——
小林はるこさんから「伯耆大山では、お世話になりました。」
伯耆大山では
大変 大変
お騒がせして本当に申し訳ありませんでした。
行きはチケットで、帰りは大事な忘れ物。
常に失敗をしないように気をつけているのですが……
自分の頭のなかでは
どうして……?
情けなくなりました。
でも皆様が忘れ物が手元に戻った時、拍手で迎えてくれて感謝でウルウルでした。
二度目あることは三度というので、心配しましたが
何事もなく、無事に帰り着く事ができました。
本当に皆様有難うございました
チケットの件は今日でも行き
結果はご報告いたします。
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■2022.9.16——
矢野ひろこさんから(件名なし)

無事に下山しました。モンベル脇にいます。

★第2信
モンベル近くのカフェにいます。中々良い感じの店です。

★伊藤からの返信
16時30分に、大山寺駐車場到着予定です。伊藤幸司

★第3信
分かりました。そちらへ向かいます。

★第4信
大山寺の駐車場と言うのは無いそうです。大神山の駐車場になるそうです。大神山の参道にいます
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■2022.9.14——
永田さちこさんから「Re: 9月15-16日伯耆・大山にご参加の皆様へ」
了解しました。ご連絡ありがとうございます。
▲ページ先頭へ

■2022.9.14——
土屋ちづこさんから「RE: 土屋から」
了解です。
ストックの事ですが三つ折りにしてザックに納まる場合
はコーチに預かってもらわなくても良いですか?
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■2022.9.14——
三浦ようこさんから「Re: 9月15-16日伯耆・大山にご参加の皆様へ」
お世話さまです。
バス手配の件、了解しました。
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■2022.9.13——
安藤しょうこさんから「23日、参加希望します。」
こんにちは。
市原市の安藤昌子です。ご無沙汰しています。
また、山登りしたいと思いながら、10年も経ってしまいました。
全く自信無いのですが、23日、参加したく、お願い致します。
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■2022.9.11——
秋田まもるさんから「境港のタクシー」
今度の週末は大山ですね。
予定がなければ、登ったことがないのでぜひ参加したいところでした。
ところで、計画を拝見すると、帰りが境港で食事後、米子空港へというコースになっていますが、ご注意を。コーチのことですから、事前にタクシーは予約されることと思いますが、1ヵ月ほど前に同じANA最終便を予約していて、境港駅前からタクシーに乗ろうとして酷い目に遭ったので、お気をつけ下さい。この辺のタクシーは19時に営業を終了してしまいます。そんなことターミナル内の観光協会にも、駅前のタクシー乗り場にも一言も書いてなく、慌ててしまいました。その時はなんとかなりましたが、
顛末はこちらに。

しかも、帰ってから観光協会や市の観光課に、こういう目に遭ったのでしかるべく対応をして下さいとメールを出したのに、返信すらなくほったらかし。1ヵ月ほどして返信があって、その遅さに唖然としてしまいました。まあ、まだ返事が来ただけでもマシな方かもしれませんがね。
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■2022.9.7——
浅川はるこさんから「Re:参加申込します」
下半期の火曜日山行6. 全てに参加しますのでどうぞよろしくお願い致します  尚 電話番号新は07075133232ですのでお忙しい中にすみませんが宜しくお願い致します        浅川晴子
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■2022.9.7——
行木さちこさんから「参加申し込み」
9月23日北高尾山稜に参加申し込みいたします。
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■2022.9.5——
小林あやこさんから「下半期企画 参加希望プラン」
10月から2021年3月までの参加希望プランです。
■10月4日(火)皆野アルプス △ 
■11月1日(火)畦ヶ丸 △
■11月10日(木)要害山 △
■12月15日(木)杓子山 ◯
■1月10日(火)大小山 △
■1月19日(木)霧訪山 ◯
■1月28日(土)高山 ◯
■2月25日(土)入笠山 ◯
■3月7日(火)浅間嶺 (浅間尾根)◯
■3月16日(木)大岳山 ◯
■3月25日(土)丹沢・大山 △
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■2022.9.5——
今村かずよさんから「Re: 編笠山にご参加予定の皆様へ」
返信が遅くなってすみません。
9/6の件、承知いたしました。どうぞお大事になさって下さい。
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■2022.9.3——
小林あやこさんから「小林絢子より御見舞い」
編笠山中止のメール了解しました。ご家族様皆様がご高齢なので心配です。御幸運を心から願うばかりです。
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■2022.9.3——
浅川はるこさんから「Re: 編笠山にご参加予定の皆様へ」
編笠山中止の件、了解しました
ご家族の皆様共々、どうぞお大事になさって下さいませ。ご連絡をありがとうございます
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■2022.9.3——
稲田いくこさんから「Re: 編笠山にご参加予定の皆様へ」
了解しました。皆様、大事になりませんように。
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■2022.9.3——
酒井みちこさんから「Re: 編笠山にご参加予定の皆様へ」
編笠山中止の件 了解です。
ご高齢の義母様は心配の事でしょう。
自宅待機で外出できないのも、大変ですね。
自主トレで、高尾山へ行ってきます。
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■2022.9.2——
永田さちこさんから「Re: 編笠山にご参加予定の皆様へ」
了解しました。そういうご事情なら仕方ないですね。お大事にしてください。
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■2022.9.2——
小林はるこさんから「編笠山の中止の件」
了解しました。
コロナが身近になってきました
私のまわりからも
かなり聞く様になってます。
お母様お大事になさってください。
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■2022.9.2——
佐藤ときこさんから「下半期参加申し込みと本の注文」
10月 皆野アルプス 三浦富士 幕山
11月 畦が丸 鍋割山
12月 桜山 扇山
1月大小山
2月伊予ヵ岳
3月丹沢大山
以上〇印でお願いします。

「ふるさとを憶う」 1200円を
注文します。
代金は 参加費共に振り込みします。
よろしくお願いします。
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■2022.9.2——
【コーチ】から「9.6編笠山中止のお願い」
編笠山にご参加予定の皆様へ
★大変勝手ながら、9月6日(火)の編笠山は中止させていただきます。申し訳ありません。

*理由は私がコロナ感染者の同居家族になってしまったことによります。詳細は以下のとおりです。
★コロナ感染者の「同居家族」になりました。
*私の義母(97歳)がすぐ近くにある「看護小規模多機能型居宅介護」で「通い、泊まり、訪問」のサービスを受けていますが、外部からの利用者のひとりがコロナ感染したというので自宅に避難することになりました。昨日(9月1日夕方)からしばらく自宅避難ということで帰宅したのですが、訪問医の検査でコロナ陽性者となりました。
*自宅ではコロナ感染者とは生活空間をほぼ隔離して対応していますが、濃厚接触者となる危険がないわけではありません。「同居家族」としての隔離期間もあるようですし、この数日中に陽性となる危険もあります。
*したがって、現時点での判断では、とりあえずここ1週間(9月8日・木曜日まで)の社会活動を禁じて、基本的に自宅を出ないつもりです。なお、私たちは義母、妻ともにワクチンを4回接種しています。
*今後の状況がどうなるかは未知数ですが、いろいろご迷惑をおかけします。すみません。よろしくお願いいたします。

*義母の「自宅避難」はちょっと遅かったようです。私の「同居家族の健康観察期間」の5日間もひっかかりますので、編笠山を中止にさせていただきます。よろしくお願いいたします。
*いまならまだ、9月15-16日の伯耆大山の安全は脅かされていません。

2022.9.2 伊藤 幸司
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■2022.8.27——
矢野ひろこさんから「不参加」
9月23日の北高尾山、都合により欠席します。
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■2022.8.26——
山咲ののかさんから「Re: 明日の馬頭刈山中止のお知らせ」
ご連絡ありがとうございます。
承知しました。
3日前、剥がれかけた親指爪の強度⁈を確かめに、1月半ぶりにトレッキングシューズを履き、御岳山にレンゲショウマを見に行きました。
爪自体はほぼ安定した感じでしたが、3週間の消毒とバンドエイドのおかげで皮膚がボロボロ!多少のズキズキ感があったものの、何しろケーブルとリフトに乗り、山頂には行かずの花鑑賞でしたので、順調!と思って油断したのが間違いでした‼️
一昨日、布団の上で素足で正座から、身を乗り出したとたんに激痛…またもやグラグラ‼️
再びバンドエイドで延命措置⁈の身となりました。
幸い痛みは長引きませんでしたが、新しい爪に生え変わるまで、「がんばらない山歩き」でガンバッテみます!
因みにレンゲショウマは見頃、真っ盛りでした。(写真)
〓
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■2022.8.26——
永田さちこさんから「Re: 明日の馬頭刈山中止のお知らせ」
了解しました。ご連絡ありがとうございました。
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■2022.8.23——
秋田まもるさんから「観文研のこと」
すっかりご無沙汰しています。
なかなかコロナも収まってくれませんねえ。悩ましい限りです。
ぼくは相変わらず自分なりのルールを守りつつ、せっせと旅に出ています。
さて、糸の会の掲示板で宮本常一さんの本にからめて観文研のこと書いていらっしゃるのを拝読しました。
その中で、これは秋田さんではないかと書いていらっしゃいましたが、違います。言葉遣いが男性みたいに書かれていたのですが、先輩の女性ではないかと思います。ぼくより上の世代の旅の編集者は、旅という雑誌は著名作家の記事でもっていると勘違いしている人が多かったですが、ぼくが入部した1978年の少し前あたりから部数激減していて、もうそんなことを読者は求めていないと強く思っていました。雑誌に必要なものは、面白いネタ、それしかないと思っていました。必死になってネタ探しを続けていました。ネタ拾いのため、他の雑誌や書籍、テレビはもちろん、国会図書館へ行ったり観文研へ行ったりもしていました。当然、すぐにネタが拾える訳もなく、とにかくたくさんストックして、さらにそれをストレートに出しても面白くないので、一ひねり、二ひねりして企画に仕立てようとあがいていました。ネタさえあれば、それにふさわしい書き手なり撮り手を探す。時に著名作家がふさわしい時もあれば、無名でもそのテーマを追いかけている書き手撮り手に依頼する、その繰り返しでした。だから、あのような台詞を 言う訳はありません。
ちなみに、みずのわの柳原さんの周防大島のお宅にはミカン収穫援農のため泊まり込みで出かけたこともあります。
鈴木一誌さんとやりたかったこと、これは長くなるので、次回、糸の会に参加した時にでもお話ししたいと思います。
長々と失礼いたしました。この先もあれこれ予定を入れてしまっていて、いつ参加できるか分かりませんが、いずれそのうち。
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■2022.8.20——
稲田いくこさんから「編笠山参加」
9月6日の編笠山参加希望です。よろしくお願いします。ついでに23日北高尾山陵△に。
ポイント☆
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■2022.8.19——
【コーチ】から「2冊の本」
*最近出た、2冊の本についてお知らせし、できればお願いもさせていただきたいと思います。

*1冊目の本は『宮本常一の旅学——観文研の旅人たち』(福田晴子 著・八坂書房)です。
*福田晴子さん……をご存知ですか? 糸の会に参加したのは2017年の 8/3金峰山、11/28大福山、12/7弘法山、2018年の3/27岩戸山、11/10筑波山、3/9網代城山……だったと思います。
*当時、福田さんはこの本のために、「観文研」というちょっと特殊な組織と、そこから巣立っていった私たちの取材をしていたのです。コロナ禍の間、その原稿が監修者のあたりで眠っていたということが監修者自身の「いきさつ」で明らかになったのですが、原稿は2020年の8月に書き上がっていたということですし、彼女がその監修者、宮本千晴さん(宮本常一の長男で「観文研」うんどうの中心人物)に紹介されて具体的な取材を始めることになったのが2014年2月だということですから、私を取材し、糸の会に参加した時期がその半ばだったということになります。
*私ももちろん何か所かで登場しますが、164ページに次のような記述があります。
———「お付き合いのあったJTBの編集者が来てね、いやあうちは有名な筆者にお願いするけれど『あるくみるきく』っていうのはすごいねえ、無名の素人みたいな人に怖さも知らず書かせて、それでよくあれだけのものをつくってるねえ、ある意味ではうらやましい、と言われてましたね。火事場の馬鹿力じゃないけど、素人の恐ろしさですよね、きっと。
 すでに有名な旅行作家に書いてもらっても意味がない、その編集作業を通して人を育てる、それが千晴さんのポリシーだったんですね」(谷沢明)———
*この文章ではちょっと仇役ふうになっていますが、ひょっとするとその「JTBの編集者」というのが秋田 守さんだった……のではないかと思うのです。このころ私は「観文研」からは遠ざかっていましたが、そのころ秋田さんは近畿日本ツーリストというライバル社の組織に、関心をもって訪ねてこられたということを、糸の会に初めて参加されたときに話されていました。日本の旅の先頭に立っていた日本交通公社の『旅』の編集長(ひょっとして最後の?)になるだけの人ですから、谷沢さんが会ったのが秋田さんなら、その時の語り口はもうすこし違っていたと思います。(執筆者の福田さんは、取材した人の言葉に関しては全部書面で最終確認をとっていましたから、彼女が適当に書いたはずはありません)
*もっとも『旅』が横綱なら私たちの『あるくみるきく』は幕下の若輩という感じで、比べることじたい、問題です。のちに私は『旅』の名編集長のひとりといわれた藤原進さんが引退後「作りたい本がある」といって
『旅別冊 愛蔵版no.1 特集=地図……夢・謎・愉しみ』(1984.12)
『旅別冊 愛蔵版no.2 特集=花……情熱・神秘・驚異』(1985.4)
『旅別冊 愛蔵版no.3 特集=鉄道……追憶・熱狂・冒険』(1985.8)
を作りました。受けたのはブックデザイナーの鈴木一誌さん(糸の会の創設期からの会員ですから古い方はご存知のはず)で、私は、後に東海大学系の機関誌『望星』の編集長となる岡村隆さん(法政大学探検部OB・スリランカの仏教遺跡探査の専門家)と組んで編集を担当しました。ちなみに鈴木一誌さんはのちに秋田さんに呼ばれて、JTBの出版物のデザインの基本ルールを確立しようとする動きにアドバイスを求められたそうです。ともかく、藤原進さんはどんな場面でも文庫本を手放さない、年季の入った編集者でした。
*話は脱線してしまいましたが、その本は定価2,700円。みなさんに買っていただきたいというものではありません。できれば「読みたい本」として地元の図書館に希望を出してみていただければ……と思います。「宮本常一」はあいかわらず根強いファンをもっていて、毎年1月30日の水仙忌には宮本先生と会ったことがないといういう人が過半になりつつあるという状態。永く読まれる可能性はあるのです。しかも福田晴子さんは早稲田大学での修士論文で旅学を展開して、この本につなげたという人ですから、あるいは今後、旅論の専門家となっていくのかもしれません。「借りて読む」のであればおすすめします。

*もう一冊は『ふるさとを憶う(おもう) 宮本常一ふるさと選集 第2集』(みずのわ出版・1,200円)です。1907年生まれの宮本常一がふるさとでの子ども時代のことを書いた短編集で、田舎で育った方には、ひょっとすると忘れていた光景が突然蘇ってくるところがあるかもしれません。
*宮本常一は1961年に第9回の「日本エッセイスト・クラブ賞」を受賞したほどの文筆家ですから、子ども時代のふるさとを振り返る短編には、遥か遠い昔の思い出を引き出してくれる力があるように思われます。ぜひおためしいただきたいと思います。
*出版は神戸から周防大島に会社ごと帰郷した柳原一徳さんという人で、ていねいな本づくりにこだわり続けている人。かれがこのシリーズでは(自分の息子にも読ませたいと)編集もしています。
*1,200円ですから、とりあえず読んでみようかと思われる方は伊藤までお知らせください。まとめて購入して山の帰路にお渡しします。

2022.8.19 伊藤 幸司
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■2022.8.17——
今村かずよさんから「参加の件」
9/6の編笠山に参加いたします。
今日郵便局で振り込みをしたので、ご確認ください。
※痛めた首はまだ痛いのですが、よくなってきました。
金時山には間に合いそうです。
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■2022.8.16——
矢野ひろこさんから「金時山不参加」
ご無沙汰しております。立秋を過ぎてもこの暑さ。ヘタバッてます。19日の金時山、都合により不参加です。ヨロシクお願いします。
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■2022.8.10——
永田さちこさんから「19日の金時山参加しますのでよろしくお願いします」
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■2022.8.9——
高瀬いずみさんから「Re: 8/11 登山中止の件」
残念ですが、
またの機会を楽しみに💕💕
ご連絡ありがとうございます。
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■2022.8.9——
今村かずよさんから「Re: 8/11岩茸石山の件」
ご連絡ありがとうございます。
実は日曜日に寝違えてしまって、痛くて
動けません。。。
今回は×でお願いします。参加したかったです。
次回参加できるよう、今週は安静にしています。
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■2022.8.9——
高世いずみさんから「Re: 8/11の山行参加希望」
返信ありがとうございます。
はい、お返事お待ちしてます。
私は8/1にワクチン4回目を打ち、
特に副反応もなく、すこぶる元気です!😆
よろしくお願いします。
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■2022.8.8——
山咲ののかさんから「Re: 8/11岩茸石山の件」
ご無沙汰しております!
申し訳ありませんが、11日欠席です。
半月ほど前に、右足親指を負傷しました。自宅内階段を上る時にけつまずき、爪がグラグラ❗️
平地を歩くには問題なくなりましたが、下りはどうも…
今は、バンドエイドでカバーした瀕死の爪を一日でも長く温存⁈するべく、もう少し養生致します。
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■2022.8.8——
加藤のりこさんから(件名なし)
足和田山ではお世話になりました。
私、
8月19日 (金時山)
9月23日 (北高尾山陵)
に参加します。
よろしくお願い致します。
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■2022.8.8——
高世いずみさんから「8/11の山行参加希望」
おはようございます。
ご無沙汰してます。高世いずみです。
8/11山の日の御嶽からの山行
参加希望ですが、間に合いますか?
どうぞ、よろしくお願いします。
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■2022.8.3——
岡田きょうこさんから「足和田山のブログ」
昨日は、ありがとうございました。
重いサプライズ、ありがとうございました。
足和田山のブログ、貼ります↓
https://ameblo.jp/kyokotanpopo/entry-12756825139.html
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■2022.8.2——
市村やいこさんから「Re: 足和田山」
御心配かけて申し訳ありません。
7月28日に喉がいがらっぽい感じがしましたが熱はありませんでした。翌日はもう少し増しました。熱はなし。平熱が5度だいなのであがらないのかも知れないと思いまして3日めに喉が少し痛くなりましたのでかかりつけ医を受信しましたら6.9度でした。解熱剤を貰って様子をみて熱があがるようだったら発熱外来を受信するようにとのことでした。その日のうちに7.5度になり発熱外来でPCR検査をうけましたら陽性でした。
8度だいの熱は翌日1日だけであとは徐々に下がりました。 逆に喉の痛みは増してきました。
今は喉が痛いだけで味覚も変わりません。

感染の心当たりは全くありません。特別なことはありませんでしたから。

★追伸
訂正です
先程のかかりつけ医からもらった薬は痛みと炎症どめでした。
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■2022.8.1——
小林あやこさんから「足和田山」
足和田山不参加でお願いします。
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■2022.7.31——
市村やいこさんから「足和田山」
○→×におねがいします。
残念ながらコロナになってしまいました。
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■2022.7.31——
岡田きょうこさんから「足和田山」
8/2 足和田山申し込みます。
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■2022.7.31——
浅川はるこさんから
富士回遊3号に乗ります
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■2022.7.31——
稲田いくこさんから「2日参加」
2日足和田山参加希望です。いつも間際で申し訳ありません。
このアドレスは停止にして、とりあえず下記のスマホと共用にしますので、よろしくお願いします。
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■2022.7.29——
山本よしひこさんから「RE: 最新メールの件」
メールが行方不明とのことご迷惑をかけました。
要件は足和田山に不参加の連絡です。久々に山に行こうと思いましたが、コロナ7波の急拡大もあり今回は見送ることとしました。よろしくお願いします。
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■2022.7.24——
浜ふさこさんから「足和田山 指定席購入」
足和田山の往路早めのご連絡有難うございます。
往路、復路ともに指定席を購入できました。
往路は富士回遊3号 3号車4番A席です。
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■2022.7.20——
岡田きょうこさんから「Re: 岩山を中ご対応ありがとうございました。
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■2022.7.20——
今村かずよさんから「Re: 岩山を中止させていただきます」
岩山の件、承知いたしました。
私も今年は無理せず月イチペースで山登りできればよいかな、と思っていますので来月の足和田山を楽しみにしたいと思います。
※8/19金時山を参加でお願いします。
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■2022.7.20——
山本よしひこさんから「足和田山参加します」
足和田山に参加しますのでよろしくお願いします。
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■2022.7.19——
土屋ちづこさんから
以下の通り変更お願いします。
8/2日足和田山 △ → ×
8/19日金時山 △ → 〇
7/5日の瑞牆山ではお世話になりました。
あずさ50号を待つ間韮崎駅構内の駅そばを食べました
体が汗とバスの冷房とで体が冷えていたのでしょう、ホット一息という感じでした。
あずさの洗面所でぬれた上半身の衣類を替えましたけど、それでも
汗臭くて汗臭くて困りました、幸い車内はガラガラ。
今回は貴重な体験でした。
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■2022.7.18——
岡田きょうこさんから
22日の岩山の天気予報ですが、雨80〜90%のようです。直前で又、変わる可能性がゼロではありませんが、20日(水)のみが晴れになっています。今村さんが急には動けないかもしれませんが、変更する選択は不可でしょうか? 岩山は雨では危険と思います。
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■2022.7.18——
永田さちこさんから「足和田山」
往路発表ありがとうございます。往復共切符取れましたので参加します。
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■2022.7.17——
三浦ようこさんから「山行変更」
8月2日 
足和田○→△に変更してください。
iPhoneから送信
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■2022.7.17——
林ともこさんから「変更届。」
ご無沙汰致しております。
8月2日の足和田山を 不参加でお願いいたします。
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■2022.7.13——
佐藤ときこさんから「高川山」
高川山のアップ ありがとうございました。
あずさの往復チケット 購入しました。
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■2022.7.12——
永田さちこさんから「Re: 高川山の計画をアップしました」
行きのあずさ3号車の切符とりました。よろしくお願いします。
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■2022.7.11——
江面まさこさんから「Re: 高川山の計画をアップしました」
計画書、拝見しました
14日宜しくお願いします。
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■2022.7.9——
岡田きょうこさんから「不動沢のブログ」
不動沢ではお世話になりました。 皆無事で、ありがとうございました。 ブログを貼ります。
不動沢のブログ ▲ページ先頭へ

■2022.7.8——
野老やすこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.7.6現在)」
会計報告について
確認しました。
不足が確認でき、7日に1万円入金しました。
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■2022.7.6——
浅川はるこさんから
9月6日火曜日の編笠山に参加します
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■2022.7.6——
野老やすこさんから「Re昨日に瑞牆山、開始から最後迄雨天の登山を経験させて頂きありがとうございました。」
途中、コース変更の判断や迎えの車の手配等お陰様で無事楽しんで帰宅できました。又次も挑戦したいと思います。

会計報告の件ですがメールが届いてないようです。
久しぶりの参加でしたが過去の参加内容が多々ありましたが確認宜しくお願いします。
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■2022.7.4——
小林はるこさんから「欠席のお知らせです。」
風邪をひいてしまいました。様子をみていたのですが
今日もあまり良くなりません。
瑞牆山を不参加にして下さい。
宜しくお願いします。
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■2022.7.4——
野老やすこさんから「Re: 明日瑞牆山参加の件」
7月5日あずさ3号八王子乗車。
宜しくお願いします。
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■2022.7.4——
稲田いくこさんから「5日不参加」
申し訳ないですが、明日不参加です。天候以外にも要因ができました。
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■2022.7.3——
市村やいこさんから「瑞牆山」
分離症の痛みは炎症止めの服薬とお風呂でゆっくり温めると効果があると言われまして、朝晩お風呂に入ってましたら痛みはなくなりました。分離症は若い人は筋肉をつければ治るけど高齢者は治らないそうです。
雨天の時の山行はやめたほうがいいと言われてます。今回は雨予報なので
残念ですが欠席します。
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■2022.7.2——
浅川はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2022.6.8現在)」
瑞牆山の件ですがまだ山行計画書が届いていません 7月5日火曜日、韮崎駅での集合時間を教えて下さい
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■2022.7.1——
江面まさこさんから「参加山の変更」
申し訳ありません
7/5 (火)瑞牆山○⇨✖
7/14(木)高川山○
変更よろしくお願いします。
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■2022.7.1——
浅川はるこさんから「瑞牆山」
7月5日の韮崎駅集合時間を教えて下さい
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■2022.6.30——
市村やいこさんから「瑞牆山」
○→△にお願いします。
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■2022.6.27——
稲田いくこさんから「7月5日参加」
5日の瑞牆山に参加希望、よろしくお願いします。
先の計画を立てられない状態からは客観的には脱却したはずが、行動は同じで、失礼してます。
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■2022.6.27——
矢野ひろこさんから「不参加」
6月なのに早くも梅雨明けとの事で、急な暑さに身体がついていけません。
8月2日の足和田山、都合により不参加です。
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■2022.6.27——
林ともこさんから「変更願い。」
7月14日 高川山を 参加から不参加へ変更を
お願いいたします。

膝近辺の怪我は 肉離れ 筋の炎症 さらに膝の 老化現象のようです。
階段の登り下りが まだ ツーンとくるので 捕まらなくても
自然にできるようになるのが 目安といったところです。
もう 少し 時間が 必要なようです。
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■2022.6.26——
小林あやこさんから
会計報告ありがとうございます。
伯耆大山参加 ✕にして下さい
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■2022.6.26——
市村やいこさんから「大山の件」
往復のチケット購入しました。宜しくお願いします。
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■2022.6.26——
三浦ようこさんから「参加連絡」
7月5日 瑞牆山△→○ 参加します。
8月2日 足和田山○
9月6日 編笠山△
9月15〜16日 伯耆大山○
(往復航空券予約済み)
よろしくお願いします。
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■2022.6.24——
佐藤ときこさんから「大山の件」
9/15~16 参加します。
指定のチケットを 往復 購入しました。
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■2022.6.24——
今村かずよさんから「伯耆大山」
伯耆大山に参加いたします。有給取りました!
往復航空券は取りました。宜しくお願いします。
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■2022.6.24——
土屋ちづこさんから
伊豆ケ岳ではお世話になりなりました、また北穂の変更連絡受け取りました
以下の通り変更お願いします。
7/5日 瑞牆山 △ → 〇
9/15日 伯耆大山 △ → 〇(航空券は往復とも手配済)
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■2022.6.23——
小林はるこさんから「参加のお願い」
伯耆大山参加します。
往復のチケットとりました。
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■2022.6.23——
加藤のりこさんから
伯耆大山にお願い致します。
往復の航空券をとりました。
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■2022.6.23——
矢野ひろこさんから大山参加
9月の大山参加しますので宜しくお願いします。航空券は、往復とりました。大山参加というより1日目の足立美術館参加と言う方が正しいかも知れませんが。
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■2022.6.22——
永田さちこさんから「Re:9月15日北穂高岳を伯耆大山に変更させていただきます。」
伯耆大山への変更メールありがとうございました。往復の航空券が取れましたので参加します。よろしくお願いします。
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■2022.6.21——
岡田きょうこさんから「Re:9月15日北穂高岳を伯耆大山に変更させていただきます。」
伯耆大山、ANAチケットとりました。
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■2022.6.21——
酒井 みちこさんから「Re:9月15日北穂高岳を伯耆大山に変更させていただきます。」
9/15 伯耆大山に参加します。
ANA 米子行のチケット予約しました。
帰りは、もう一泊して何処かに寄ろうと思います。
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■2022.6.21——
加藤のりこさんから「Re:9月15日北穂高岳を伯耆大山に変更させていただきます。」
北穂高、中止のご連絡ありがとうございます。
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■2022.6.18——
山咲ののかさんから「Re: 糸の会 6月24日(金)日の出山 中止にさせていただきます」
承知しました。
糸の会らしい計画…
めったにできそうもない目に合うためには、新しいゴアはやめておこうなどと考えていたところでしたが。
またの機会を楽しみにしてます!
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■2022.6.18——
矢野ひろこさんから「キャンセル」
24日の日の出山、都合によりキャンセルします。
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■2022.6.16——
藤原ゆかりさんから「天城山のコメントその2」
残りのコメントを送ります。遅くなりました。よろしくお願いいたします。

6353 突然だった。万三郎を目指す上りの途中、先頭を歩いていたら突然視界にシャクナゲが入ってきた。「あった、あった!」思わず手をたたいてしまっていた。予告なしの出現だったこともあり、「やったー!わーい!」と、ホントに子供じみた発言をしてしまう。精神が解放されてるなあ。そしてそれを許して下さる先輩方の大きな心にも感謝しきりなのだった。
6357 シャクナゲに出会ってしまってからは、シャクナゲに心を奪われてしまった。今回は、シャクナゲ目当ての山行だったのだったから。露に濡れ、瑞々しく、霧の中に咲き誇っていたのだった。
6362 へびブナの小さい版。折れたって、形を変えたって生きているのだ。
6370 しばらくはブナの森を進み、森林浴を続ける。若葉とミストで私の細胞もパワーをもらう。
6380 シャクナゲに出会わなくなりひたすらブナの森を進むこと10分。コーチが山道を逸れて山の中へ入っていった。帰り道が分からなくならないように気が気ではない。が、そんなことは全く気にせずコーチはどんどん進んでいく。置いてきぼりにならないようついていく。コーチにとってここは勝手知ったる庭とでも言うのだろうか。
6382 コーチの後をついて山道を逸れて山の中へ。シャクナゲが出現。そしてその奥には開けた空間が広がっているのだった。
6384 まるで見本庭園のような景観。コーチ曰く、この辺りはシャクナゲの群生地で大きなものが咲き誇っていたとのこと。この大木が折れた時に周りのシャクナゲもなぎ倒されて壊滅してしまったらしい。
しかし、その後にアセビが所狭しと生えている。これは生命力の違いもあるのだろうが、よほどアセビに適した土地と気候なのだろう。
6386 生き残ったシャクナゲの木。そんな歴史を知ると、見た目はこんなに華やかな花なのだが、寂しげにも見えてくる。
6388 生き残ったシャクナゲを追いやるように伸びているアセビの木。図々しくもたくましい。数年後にはどうなっているのかな。
6396 ポツリポツリとシャクナゲの木が出てきた。群生はしていなくても、この辺り一帯はシャクナゲの園なのだろう。相変わらず目を楽しませてくれる。
6397 白いシャクナゲも出現。アセビとのコントラストで映えですね。
6400 ピンクと白のミックス。地面に咲いているようだった。
6404 白いシャクナゲに気をとられていると、歓声のような声が他の場所から聞こえてきた。大きなシャクナゲの木に見とれているようなの後ろ姿が見えた。霧の中に美女現るですな。たわわに花を咲かせたその大きさがよくわかる。3m以上あるだろうか?立派!
6407 私も近寄ってパチリパチリ。見上げてみたりして。今回のシャクナゲの中でもピカイチだなあ。
6412 瑞々しく咲き誇って、しばらくは山行の人たちの目を楽しませてくれそう。
6414 反対側からもパチリ。んー、何となく枝が無理しているような。シャクナゲは25年くらいの樹命で、手入れされることによっては、もっと長樹にもなるようですね。もちろん、自然界のことですから新しい樹に引き継がれるのでしょうが、何となくいつもとなりにアセビがいるのが気になるところです。
6415 朽ちた大木の横にはアセビが取って代わろうとしている。ような・・・。
6416 おっと、また、霧のブナの中を進行。ブナの木の曲がり具合が、巨人のように見えることも。
6421 急登を行くときは路傍の花には目を配る余裕がなくなります。
6426 ほぼ15時、万三郎に到着。雨は降らずに天気はもってくれたが、だいぶ冷えてきた。山頂に着くと、何となくのんびりしてしまうのだが、コーチが栄養補給をせっせとしているのを見て、私も慌てて口に食事を詰め込み、水分補給もして、そしてカッパを着て下りに備えるのだった。
6435 天城縦走路の分かれ道辺りで桜の花びらが認められて。あ、桜が咲いていると見上げるのだった。かわいらしい小桜が控えめに咲いていた。
6436 パラパラと小桜が咲いていた。雨に濡れている様子がまたかわいらしいのだった。
6441 シャクナゲは華やかですな。山の中にはいろんな花が咲いている。それぞれに違いはあってもその時期にその花をきちんと咲かせている。
6442 雨が降ってきた。花もしっとりとしていて、また違って美しいです。
6449 大木が、見事に山道を塞ぎながら倒れていた。特に片づけられることもなく放置されていたのだが、山道にマッチしてしまっていた。
6456 シャラの木の樹皮がぺりぺりっと剥がれ落ちており、雨に濡れることによってそのまだら模様がより鮮明となっていた。
6458 ヒメシャラの木かな。すうーっと伸びているのだが、斜めに伸びていた。決して斜めに撮っているわけではない。
6468 ヒメシャラの木。このマットなまるで作り物みたいな樹皮に違和感とよそよそしさを感じた。
6472 シャラの木かな。緑の模様は自然のものなんだろうか。
6481 ここは道迷いをしやすいところだと思った。二股に分かれている樹があるのだが、その左右ともに踏み跡がついている。知っていれば右方向が正しいとわかる踏み跡なのだが、間違って左に行ってしまうとそのままどんどん下って遭難につながりかねない。
雨も降っているときはなおさら要注意!
6484 心配していたヒルには全く出会わず、安心して歩けるのだった。
6485 一気に濁流が下った後でしょう。大雨が降れば川になるのでしょう。
6487 涸沢分岐点。四辻まで60分と書いてあるが、山と高原地図には1時間10分のコースタイムとなっている。最終バスには間に合うか間に合わないかギリギリの時間だ。コーチは「まだまだです」と。ほんとにこのあとまだまだだった。四辻~、早く会いたいよ~。
6491 この山道はシャクナゲコースと命名されているだけあって、ところどころにシャクナゲが咲いていた。
6497 群生はしていないのだが、ホントによく咲いている。花もとてもきれい。雨ではあるが、ホントに良い時期に山行が当たったものだ。
6499 咲き始めのためまだまだ濃いピンクでとても美しい。
6504 石に根を絡ませながら、あるいは抱えながら根を張り、こんなに太く成長している。その上にコケが付き、もう一体化しているのだ。石も自分を気だと思っているかもしれない。そしてこの後、ひたすら四辻を目指すのだった。
6516 ヒメシャラの林が出てきた。ほんとにクネクネとして、なんともなまめかしいというか、樹の精のようにも見える。
6519 四辻に到着ぅ!この時すでに最終バスは行ってしまった後だった。コーチがタクシーの手当てをしてくれていたが、下界も雨が降りタクシーが出払っているらしくなかなか来てくれない様子だった。とりあえず、登山口までは気が抜けないので、最後の上りを淡々と歩いた。
6523 登山口に到着。「おつかれさまでした」の文字が沁みます。
6525 タクシーに乗って伊東の駅へ。駅の近くのお寿司屋さんが海鮮丼を作ってくれた。コーチが見つけてくれたお店だったが、5人分の海鮮丼を5分足らずで作ってくれて、みんなで電車の中で食べた。これはアジと生シラスで2000円ちょっと。いいお値段だったが、とってもおいしかった。生シラスは今時分、イトーヨーカドーでも売っているが、新鮮さが全く違い、魚臭さが全くなかった。アジも同様。これも伊東まで来たので食べられたのだろう。とはいっても、一番のごちそうは今日頑張った山行なのだろうが。ゆっくり1泊出来たらなおさらよかったな。(と前回の天城山の山行の時も思った)
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■2022.6.13——
岡田きょうこさんから「御正体山のブログ」
御正体山のブログ貼ります。
よろしくお願いいたします。
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■2022.6.12——
江面まさこさんから「伊豆ヶ岳の件」
6/16(木) △ ⇨ ○
参加しますのでよろしくお願いします。
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■2022.6.11——
浜ふさこさんから「足和田山参加」
鋸山ではお世話になりました。
8月2日足和田山ですが、浜は不参加になっていますが、
3月に参加申し込み後、キャンセルはしていません。
足和田山、参加でお願い致します。
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■2022.6.10——
行木さちこさんから「保険のばんごうが?」
保険の番号が違っているのでおしらせいたします。
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■2022.6.10——
林ともこさんから「変更お願いします。」
  16日<木>の伊豆ヶ岳を 不参加とさせてください。
  膝近辺が 少し炎症を起こしているとのことです。
  下りが まだダメなので ジタバタせずに 静かに
  暮らすしかなさそう・・・・・・・・😭
  よろしくお願い致します。
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■2022.6.9——
藤原ゆかりさんから「天城山のキャプションその1」
メールありがとうございます。ちょうど私もキャプションを付けていたところでした。早速途中経過ですが送らせていただきます。

6090 今日の天気予報は曇りのち雨。早ければ12時には降り出す予報。そして、今回の山行を決断するにあたり一番の懸案事項は、「果たしてヒルは天城山にいるのか」だった。そんな緊張と不安な気持ちを抱えながら東海道線に揺られていた。車窓から見える青空が、わくわくに変えていったのだった。

6106 気を入れるのは山、気を流すのは海。そんなことを聞いたことがある。伊豆の海は霞んで空との境界が分からなかったけれど、会いたかったよ。

6109 ハイ、熱海です。小田原、真鶴、湯河原とリゾート気分は盛り上がり、いよいよ熱海に着きました。東海道線から伊東線に乗り換えです。(早川、根布川ごめんなさい)

6126 まもなく伊東に到着です。ヤシの木がお出迎えしてくれます。コロナの制限が緩和されて伊豆にも観光客が戻ってきましたね。

6130 伊東温泉の「夢花火」は今年開催される予定だそうです。各日1000発ずつ土曜日を中心に。帰りにこのソフトクリームを食べたいと願ってパチリ。

6131 それにしても、先ほどの青空のかけらはどこへやら。黒い雲がニョキニョキと近づいてきて、雨粒まで送り込んできました。雨の予報はお昼杉のはずです。まだ早いですよ。

6143 登山口ではつつじがお出迎えです。この時すでに雨が降っていましたから、カッパをきてザックカバーを付けて雨対策は完璧です。また、ヒルが出るかもとの情報が回ってきまして、一応ヒル対策をした靴下を履いて、びくびくの山行開始となりました。

6146 う~ん、緑の世界です。雨も気まぐれですね、止みました。新緑を通して差し込む緑の明かりが空気までも緑に変えてしまうようです。

6125 折れてしまっているのにまだ命のある木です。頭には葉を茂らせています。

6153 ツルツルの樹皮のヒメシャラ。初めて見た時は晩秋だったので、てっきり樹皮も剥がれ落ち、枯れていく木なのかと思ってしまった覚えがあります。一見ぬるぬると木の精霊のような外見です。先輩方はツルツルでうらやましいというようなことを口々におっしゃっていましたが。

6160 馬酔木。一見赤い花が咲いているのかと勘違いをした。赤い新芽がたくさん芽吹いて、新赤?

6176 ハイ、四辻様です。ここが分岐なのですが、後々この四辻様を心待ちにするときが来るとはこの時はまだ思いもしなかったのです。

6184 ブナからかな?黄色いキノコがちっちゃいのも一緒に出現していました。しばらく新鮮なキノコにお目にかかれていなかったので、突然の出現にちむどんどんでした。

6188 この広い山の中に私たちだけという非常に贅沢な空間です。マイナスイオンも吸いたい放題なのです。

6193 ヒメシャラにつけられた道しるべは、ロシアのウクライナ侵攻に抗議するものかと思ってしまいましたが、とても錆びたものもあり、今年のものとはとても思えませんでした。2016年に天城山登山をした時の写真を確認したところ、その時にすでにウクライナカラーだったのです。偶然でしたがタイムリーな色の組み合わせでした。ちなみに私の仕事場も2年前から偶然ウクライナカラーです。

6196 つやつやのキノコの生命力の勢いを感じます。いよいよキノコの季節が始まります。

6200 きれいな白色を保っているアセビの花が残っていました。アセビの花にはお目にかかれないと思っていたのでサプライズをもらったようで嬉しかったのでした。

6203 アセビの花がらが山道に沢山落ちていました。その量は半端なく、その様子からもアセビの咲き誇っていた季節が偲ばれました。今回はシャクナゲさんに会いに来ましたから欲張らないでおきましょう。

6215 新緑の中、ミツバツツジが色を添えていました。山行中、目を楽しませてくれます。

6219 アセビの新赤も(笑)、山行中、目をたのしませてくれていました。

6231 まるでフワフワの羽毛を思わせる様なコケでした。実際には、「手がブツブツになったら困るな」とちょっと怖くて触れませんでしたが。

6234 ここらへんで、陽が射してきたのです。新緑がキラキラとしていたので、思わず柔らかな新緑を仰ぎ見てしまいました。これはこの時期だけの楽しみです。

6249 ミツバツツジも陽が透ける柔らかな光を見せてくれます。

6254 参道には木漏れ日が。今日の天気は雨、良くて曇りと思っていたので、望んでいたわけではなかった陽射しに、思わず、「無理しなくていいよ」と思ってしまうのでした。

6256 ホントにこのアセビの赤には癒されていたのでした。かわいらしい朱色ですね。

6258 山道にこのような花弁が出てきました。歩きながら下を向いていても、花の存在を花弁が教えてくれますね。

6259 振り返ればオオカメノキの花。葉は虫が食って、別名ムシカリ。虫にかじられていますが、ちょこちょこ食べで、葉っぱは食べられていることに気づいていないのかもしれませんね。

6276 万二郎岳山頂。コーチから、「ここはスルーしてください」との指示でした。証拠写真だけ取りまして、仲良さげなカップルがいるのを尻目にスルーしたのでした。

6277 ミツバツツジが新緑によく映えます。ただ、今回の山行ではミツバツツジにはそんなにお目にかからなかったですね。

6281 万二郎岳から急降下している途中で、ちょっと山道からそれたの岩場で休憩。そこから海方向を見た時の景色です。新緑がモサモサと山肌を覆っています。遠くは雲で隠されていましたが視界は満たされ、意識を飛ばすには十分な景色でした。

6287 風力発電が作られていた。たぶん、2015年ころまで工事されていた三筋山、三峰山のあたりだろう。風力発電もいろいろなところで見受けられるようになり、以前感じていた違和感はなくなっている。

2688 海岸線はほんの少しだけ。白茶けた面はゴルフ場だろうか。

6294 これから目指す万三郎岳。山頂は雲の中に入っている模様。

6297 広い景色に意識を向けていると、コーチから「よく見かける花ですけど、花が咲いていますよ。」とお声がかかりました。ちょいと岩を登ったところに集まって咲いています。今年初のイワカガミでした。

6298 ピントが合うかなとか、きれいなピンクが写るかなとか、写真の技術に不安を抱えつつの撮影です。

6309 雨が降っていた証拠写真です。雨露が葉先に大粒について、貯水量半端ないです。

6317 ゴルフ場に雲がやってきました。通過するのか滞在するのかわかりませんが、音もなく覆われていくのでした。

6324 花を残しつつ新芽を出している、アセビの春から初夏への移行時期のワンシーン。なんとも華やかなシーンですな。

6328 アセビのトンネルの始まり。2016年晩秋に天城山を訪れた時、アセビのトンネルというネーミングに、花の時期はどんなに素敵なんだろうと心をときめかせていましたが、今回は花が散ってしまった時期に来てしまいました(苦笑)。

6331 アセビのトンネルをくぐっていきます。トンネルとしての高さは、ギリギリ頭をぶつけるかぶつけないかの高さなのですが、葉がついているのはもっと上であり、もし花が咲いていてもあまり目立つような状態ではないのかも。そして、花が白なのであまり目立たないのかも。と邪推してしまいました。

6335‐1 大きさからしてだいぶ年数の立っているアセビの木だと思うのですが、枝の途中、ましてや大木の途中から新しい枝を出しているのでした。ここら辺はアセビに適した環境なのでしょうねー。

6340‐1 ワチガイソウ。ハナネコノメソウに出会いたいと思っていたので、期待して写真に収めたのですが、違うことが判明しました。この時期、他の山でもお目にかかることがでるなでしこ科のお花です。

6348 万二郎岳から約1時間経過。いったん下り、再び上り返しの手前で一休みした。コーチから予定よりも遅れていることを報告された。まずは水分と少しの食べ物を補給。だいぶ霧が立ち込めヒンヤリとしてきた。体が冷えてくる感触だった。しかしこの後は上りが待っているので、汗をかくことが予想される。今まで半そでで来てしまったので、まずはアームカバーで寒さを凌ぐことに。さあ、万三郎目指してガンバロウ!

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■2022.6.8——
今村かずよさんから「山旅参加の件」
昨日は充実した一日を過ごすことができました。ありがとうございました。
参加の件ですが、7/5○ 7/22○ 8/2○でお願いします。
会費はお昼休みに郵便局で振り込みました。ご確認お願いいたします。
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■2022.6.8——
浅川はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2022.6.8現在)」
昨日は参加させて頂きましてお世話になりました 皆さんに助けられて楽しかったです ありがとうございました 会計の件了解致しました
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■2022.6.7——
野老やすこさんから「御正体山キャンセルの件」
大変申し訳ありません。体調不良によりキャンセルします。
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■2022.6.6——
浅川はるこさんから「Re: 6/7御正体山の件」
お世話になります 明日は立川からあずさ3号に乗車する予定です 3号車7のD席です 
戸田さんから頑張るようにとメールが来ました 
どうぞよろしくお願い致します
青色の上着、黄色いリュックで小柄です 
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■2022.6.5——
行木さちこさんから「Re:糸の会・会計報告(2022.6.2現在)」
会計報告ありがとうございます。2020年は、参加していないと思います。2021年は間違いありません。保険は、三井住友海上c305017419です。よろしくお願いいたします。アジフライおいしかつたです。
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■2022.6.3——
矢野ひろこさんから「予定」
今後の予定です。6月7日△→❌、6月24日日の出山○、7月14日△→❌、8月2日○、8月19日○、9月23日○
宜しくお願いします。
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■2022.6.3——
浅川はるこさんから「Re: 6/7御正体山の件」
お知らせをありがとうございます 6月7日火曜日あずさ3号で大月迄ですね
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■2022.6.2——
土屋ちづこさんから「RE: 糸の会・会計報告/土屋から」
ご丁寧にお知らせ有難うございます、
はい、今回はバッチリ合っております。
【2信】
先に送ったメール訂正します、お恥ずかしい限り。
いつも訂正されていない保険会社が直されていたので一安心

再度なにげなく下のほうに目をするとクーポンがマイナスに
なっている期間があった事が記載されていてビックリ
どうやら平成2年11月20日の10000円の入金が記載もれになっているようです

チョイミスが多くなりお恥ずかしい限りです。
ご確認よろしくお願いいたします。

【コーチ】から
大変申し訳ありませんでした。ご指摘によりさがしたところ、未記入の入金がありました。「2020年(令和2)11月10日」に10,000円を受領しています。遅ればせながら☆印クーポン3個10,000円をご購入いただきます。今後もチェックのほど、よろしくお願いたします。
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■2022.5.31——
岡田きょうこさんから「御正体山」
申し込みます。
よろしくお願いいたします。
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■2022.5.31——
江面まさこさんから「鋸山と参加山の変更」
鋸山、お世話になりました。
山崩れし林道を塞いでいるアクシデントに遭遇😱
もろともせずコーチの判断で
これを超えることに!!😱
無事制覇。
ご褒美①は、海が一望出来る天然温泉での入浴。ご褒美②は黄金アジの「アジフライ定食」コーチの絶妙なタイミングでの予約がラッキーだったと店主。
店の看板はラーメンと餃子??
まぁいいか??

★6/7 御正体山
都合によりキャンセルします。
★6/16伊豆ヶ岳 △ でお願いします。
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■2022.5.30——
浅川はるこさんから「Re: 入会希望」
6月8日の山行を体験させて下さい
万全ではありませんができるだけ準備をしていますが、ご迷惑をおかけしてしまうかと思います。どうぞよろしくお願いします
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■2022.5.29——
土屋ちづこさんから
鋸山ではお世話様でした
以下の通り変更をお願いいたします
6/7日 御正体山 △→×
6/16日 伊豆が岳 △→〇
観光イメージの強い鋸山ですが今回の登山で千葉県民として
認識を新たに。
アジフライ定食を食す事ができたのはチョーラッキー。
TVで放映されたとき女店主は言葉少なかったので緊張してかしらと思っていたの
ですがどうも寡黙のひとのようです。
妹さんはTVの画面に出ていませんでしたから、あの捲し立て様ではカットされた可能性あり。
【コーチ】から
テレビはあまり見ていませんが、店主は有名・無名の役者さんです。漫画原作の久住昌之が登場する(ドラマとは別の)場面には本物が登場します。
テレビの番組一覧はなかなかうまいのがありませんが、2017年6月16日のシリーズ6の第10話だとわかりました。
「千葉県富津市金谷のアジフライ定食」にはつぎのように描かれています。
———千葉県富津市の浜金谷駅に降り立った井之頭五郎。老舗旅館温泉旅館「かぢや旅館」へ向かう。
今回のクライアントは老舗温泉旅館の専務、黒川(石井正則)。黒川は最近増えた外国からの旅行者へのおもてなしにロビーでのコーヒーサービスを始めようと思い、五郎にカップ等の相談をしていた。そこで五郎は、老舗旅館を背負う若旦那の思わぬ悩みを聞くのだった。
その後、空腹を覚えた五郎は「ラーメン・餃子 はまべ」の看板を発見。ラーメンはどうか、と通り過ぎようと思った時、その下に“漁師めし”という暖簾を見つけ、思い直して入ってみる。
店内は、女将(松本明子)と常連客らしい松田(佐藤蛾次郎)のみ。壁に短冊が並んでいる。五郎は「地魚フライ定食」を見つけ、地魚が何か尋ねると、今日はアジだという。アジフライに心が沸いた五郎は、それに決めた。定食の味噌汁は“カジメ”か“あら汁”。五郎は、芽かぶのようなトロみがあるというカジメを選んでみる。
やがて、定食の小鉢「肉じゃが」「さんが焼き」「漬物」が出された。どれも美味しい。五郎は家庭的な味を堪能する。暫くして「アジフライ」と味噌汁、ご飯が出てきたのだが、五郎はアジフライの大きさに驚く。思わず持っていたメジャーで測ってしまった程だ。
五郎はアジフライをしょうゆ、タルタルソース、レモン、ソース、からしなどで堪能。こんなにふわふわなアジフライは初めて。大満足の五郎だった。———
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■2022.5.27——
浜ふさこさんから「鋸山」
明日、新宿さざなみ1号に船橋から乗ります。2号車13番D席です。
どうぞ宜しくお願いします。
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■2022.5.26——
林ともこさんから「鋸山不参加」
誠に残念ながら 明後日の鋸山を不参加で
お願いいたします。
<左ひざを 少し 痛めました。ク・ヤ・シ〜>

*次回を楽しみにしております。
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■2022.5.23——
秋田まもるさんから「Re: 倉見山をアップしました」
倉見山、確認しました。

そういえば、クマガイソウなど今回の写真はこれまでと違って、
編集ソフトで手を入れています。
見栄えするように。
最近、SNSで若いみなさんが、バエるようにとやってるように。
本当は、素の状態でいいと思うのですが、見やすくなることで、
より多くの人に見てもらえるならそれもいいかと思って。

最近、見てきたクモイコザクラ(西沢渓谷)の写真は、近寄って
撮影できなかったので、加工の段階で思い切り色を盛りました。
一昨日の南アルプス林道のシナノコザクラ、ホテイランは、
きっちり撮影できたので、少ししか盛ってません。
ご参考までに、見比べてみて下さい。
西沢渓谷
南アルプス林道
上記のnoteというサイトでの、私の記事閲覧数が写真加工の
せいか、見た人の反応数が上がりつつあります。
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■2022.5.22——
稲田いくこさんから「参加希望」
28日の鋸山と、6月7日の御正体山に参加を希望しますのでよろしくおねがいします。
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■2022.5.20——
藤原ゆかりさんから「Re: 天城山の写真アップしました」
写真ありがとうございました。
私の好みとして明るめが好きという事がコーチとの違いに大きく影響しているかと感じました。
あとはよくわかりませんが(苦笑)、全く同じ写真があるって事が面白いです。
コーチのコメント楽しみにしています。
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■2022.5.20——
矢野ひろこさんから「天城山の写真アクセスできました。」
今晩は。天城山の写真アクセスできました。藤原さんの写真も加わりいつもと違った趣です。天城山は、私が初めて登った山です。千葉の朝日カルチュアで初めて伊藤コーチの指導の下歩きました。その時は、30名以上の参加者でした。ヘトヘトになり爆睡して修善寺から帰った記憶があります。あれからもう20年経ちました。これからもS先輩を目標に歩きたいと思ってます。
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■2022.5.20——
野老やすこさんから「山旅参加の件」
6月7日御正体山参加します。宜しくお願いします。
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■2022.5.19——
矢野ひろこさんから「アクセス出来ません」
天城山の速報写真にアクセス出来ません。
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■2022.5.19——
今村かずよさんから「山旅参加の件」
6/7 御正体山に参加いたします。宜しくお願いします。
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■2022.5.18——
三浦ようこさんから「山行変更」
残念ながら参加できなくなりました。
5月28日 鋸山○→✖️
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■2022.5.17——
酒井 みちこさんから「山行変更」
山行の変更
子持山 △→×
足和田 〇
よろしくお願いします。
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■2022.5.16——
浅川はるこさんから「Re: 入会希望」
受け入れてくださり有り難うございます メールで戸田さんに助けてもらいやっと初期操作が出来ました 
時間がかかりまして申し訳ありませんでした 
6月7日火曜日の御正体山は大丈夫でしょうと戸田さんから言われました 5月は茅ヶ岳から金ヶ岳、編笠山に行きました 編笠山はきつかったです
保険は障害保険に入っています 
が ハイキング保険には入っていません 
緊急連絡先は……です
以上、どうぞよろしくお願いします
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■2022.5.16——
浜ふさこさんから「山行予定変更」
倉見山ではお世話になりました。
山行予定変更のご連絡です。
6月7日 御正体山、8月27日馬頭刈山 不参加〇⇒✖
8月19日金時山 参加〇
以上宜しくお願い致します。
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■2022.5.15——
藤原ゆかりさんから「天城山の写真」
先日は大変お世話になりました。天城山の写真を送ります。 トリアージしたものもあります。時間などが変更になってしまったので原本も一緒に送りました。容量が少ないものの方が送りたかった写真です。(ooo-1 の方が原本です) よろしくお願いいたします。 ★2伸 天城山の写真その2 2回に分けて送信しました。 よろしくお願いいたします。 ★3伸 トリミングしたものは000-1の方でした。 トリアージではなくトリミングでした。
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■2022.5.14——
福沢かずこさんから「会計報告、鋸山参加」
会計報告ありがとうございました。内容確認致しました。12月の開聞岳が2回使用されていました。
また鋸山参加します。
宜しくお願いいたします。
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■2022.5.14——
林ともこさんから「参加申し込み」
  先日の天城山歩き ありがとうございました。
  昨日は一日 <イテテ・イテテ>と うめきました( ; ; )

 以下申し込みたいのでお願いいたします。
   7月14日・・高川山
   8月2日・・・足和田山
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■2022.5.11——
藤原ゆかりさんから「天城山参加させてください」
お久しぶりです。
天城山山行、ご一緒させていただきたく思っています。
ギリギリで大丈夫でしょうか。
よろしくお願い申し上げます。
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■2022.5.6——
岡田きょうこさんから「倉見山のブログ」
倉見山、ありがとうございました。
倉見山のブログ、貼ります。
倉見山
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■2022.5.6——
今村かずよさんから「山旅参加の件」
3日の倉見山ではお世話になりました。
とても充実した1日になり、久々に糸の会に参加できて嬉しかったです!
5/20は師匠が欠席になりましたが、私は参加したいと思います。(また機会がありましたら、フルコンボお願いします!)
20日が実施されない場合は6/7 御正体山に参加したいと思います。
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■2022.5.6——
若井やすひこさんから「子持山、参加できなくなりました」
倉見山、お世話になりました。日和もよく、仲間のみなさんもお元気で、満喫させていただきました。
20日の子持山ですが、都合により参加できなくなりました。
次の機会にはよろしくお願いします。
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■2022.5.5——
矢野ひろこさんから「変更」
先ほど、参加希望を連絡しましたが、天城山以外は、検討中に変更お願いします。コーチのイミシンなコメント、見逃してました。
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■2022.5.5——
小林あやこさんから「登山希望スケジュール」
5/20( 金) △ 子持山 6/7 (火) ⃝ 御正体山 6/24(金) △ 日の出山 7/5 (火) ⃝ 瑞牆山 8/2 (火) △ 足和田山 9/6 (火) ⃝ 編笠山 9/15 (木) ⃝ 北穂高岳 9/23 (金) △ 北高尾山稜
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■2022.5.5——
矢野ひろこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.5.5現在)」
データの報告有り難うございました。 下記の計画参加でお願いします。5月12日天城山、6月7日御正体山、6月24日日の出山、7月14日高川山
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■2022.5.5——
秋田まもるさんから「Re: 倉見山速報をアップしました」&写真キャプション
拝見しました。
時刻順が少々乱れてましたね。
今回は速攻でキャプション書きました。
送ります。
あと、1点写真追加があるので添付します。
よろしく。

<写真キャプション>
20220503-0845……高尾駅で1分の接続で甲府行き各駅停車に乗り換えた。いつもなら楽勝で着席できるが、さすがに連休、つり革にぶらさがるしかなかった。ふと、窓の外を見れば、若井さんが1番線ホームを歩いている。この列車に乗り換えるのを諦めたんだろうな。お先に行きます、と心の内で呟き、発車する列車の揺れに身を任せた。大月駅に到着後、いったん改札の外に出た。今日は休日お出かけパスを買ってきたので、富士急へはスイカで新たに入場した。

20220503-0858……神社みたいな富士急大月駅にスイカをタッチして入場。待合室で会のメンバーおふたりと合流。やがて折り返しで9時15分発になる列車が入線。派手なペイントがされた車両だった。何が描かれているのか分からないと、noteというサイトで書いたら、教えてくれる人がいた。BanG Dream! (バンドリ)という音楽バンドのアニメやゲームのキャラクターです、とのこと。床は木の床。面白いねえ、富士急は。後から来た若井さんや他の皆さんも無事乗車。

20220503-0954……三つ峠駅で下車。トイレを済ませて、スイカタッチで外へ出ると、青空が眩しい。駅舎の屋根の上に三ツ峠山の山頂が見える。実は、山歩きを始めて間もない、今から17年ほど前の秋に、ここ三つ峠駅から、いこいの森を経て三ツ峠山に登っていた。山荘に泊まって、翌朝富士山からのご来光も見た。が、駅から山を見上げてもその時の記憶は蘇ってこなかった。ボケたもんだ。帰宅後、自分で書いた記録を見てようやく思い出した。情けない。

20220503-0955……駅舎の脇になにやらきてれつな塔が立っていて、テッペンにこんな天使の像が乗っかっていたけど、何のつもりやろか、これは。冷静に考えれば、間違いなくジョークでしかない。このあたりが登場する「ヤマノススメ」というアニメがあったらしく、その聖地巡りをするマニアもいるようだ。この天使像もそのアニメに登場したらしく、皆さん、写真を撮ってはいるが、これが何なのかは誰も分からないようだ。不思議だなあ、誰か教えて下さい。

20220503-095551……三つ峠駅は昔ながらの小さなかわいい建物。駅は無人だったが、かつては駅員もいたらしい。というか、すでに50年前に業務委託化されていたそうで、社員が切符をきっていたのは、その前ということになる。7年前からスイカ対応がされたようである。富士急行線が走っているのだが、富士急が鉄道事業分割を行ったため、運営会社は今年の4月から、富士急子会社である富士山麓鉄道となった。と言っても、乗客にはあまり関係なさそうだけどね。

20220503-0957……三つ峠駅前の広場を端っこまで行くと、周辺の案内板が立っていた。で、そこから見上げれば、民家の屋根の上に富士山がアタマだけ出していた。来るまでの列車の中からも、時々、思った以上に深く白い雪を被った富士山が見えて、気持ちを盛り上げてくれていたのだが、さすがにこれだけ近くに見えると、よっしゃあ、という気分になる。ここ数日来、けっこう気温が低い日があったから、一度溶け始めた雪が、また積もり直したに違いない。

20220503-1004……駅前から「クマガイソウ群生地 →」という表示が丁寧に付けられていて、とても道は分かりやすい。役場前を過ぎ、横断歩道を渡って、山の湧水が勢いよく流れる水路沿いの道を皆で歩いて行くと、あれこれ花を咲かせているお宅の庭先に、おやまあ、クマガイソウがいっぱい咲いているではないですか。へえ、驚いた。他の花と違って、ちゃんと木の陰になるように配慮もされているような感じだった。クマガイソウはこの町の顔なんだねえ。

20220503-1009……先へ進むと、住宅街を抜けて、桂川に沿って設けられた桂川公園に出た。広々してなかなか気持ちの良い公園だ。その脇をクマガイソウ群生地に向かって歩いて行く。すると、ピンクの桜の花が目に飛び込んできた。ぼってりしたヤエザクラ。標高600mと高いから、ずいぶん遅くまで咲いてるのかな。だって、今サクラが咲いているのは北海道あたりだからね。でも、驚くのはまだ早かった。その先には、もっと素晴らしい景色が待っていたのだ。

20220503-101107……サクラが咲いているのに驚いていたら、その向こうに、富士山の真っ白な山頂が現れたではないですか。オーマイガッド! こりゃ外人さん、大喜びの眺めではないですか。サクラと富士山、ニッポンを象徴する最強コンビですよ。いやいや、やってくれますねえ、西桂町。それを見越して、サクラを植える場所も決めたね、きっと。糸の会メンバー全員、思わず、カメラやスマホを構えて、パチリパチリ。こりゃ獲るなと言っても無理ですなあ。

20220503-1013……桂川公園、下を流れる川の水は冷たそう。魚はいるのかなあと思っていると、釣り人がいた。しかも大きな魚を手に持っている。そうか、釣った魚をリリースしようとしてるんだな。ヤマメではなさそうだ。ニジマスかな。この川で釣りをするためには、遊漁券が必要。アユとそれ以外の魚の2種類あるようで、マス・ヤマメはすでに3月に解禁されていて、アユの解禁は6月からみたい。ぼくは残念ながら釣りには縁がなく、もっぱら食べるだけだが。

20220503-1015……桂川公園の脇を歩いていると、親子がいて、子供は捕虫網を振っていた。モンシロチョウを狙ってるそうで、都会の子供には珍しいらしい。がんばれよ。どうもお父さんは頼りにならないみたいだぞ。その先に、一面のタンポポ。大半は綿毛になっている。半月ほど前に我が家に孫が遊びに来たが、その時に道ばたに咲いてる綿毛のタンポポを摘んでは、振り回してフワフワ綿毛を撒き散らして遊んでいた。こんなの見たら興奮するだろうなあ。

20220503-104021……桂川を渡り、町営グランドの脇を回り込み、そこから山道を少し登ると、フェンスに囲われたクマガイソウ群生地。テントに人がいて、代表者の名前を記入したり、募金箱の受付などをしていた。少額ながら寄進させてもらった。先日訪れた栃木県のイワウチワ群生地でははっきり400円と入山料を提示していたが、ここもそうした方がいいのではないかしら。中に入ると、おおお、一面のクマガイソウ。サックを置いて、じっくりカメラを構えた。

20220503-104023……クマガイソウ群生地には、クマガイソウ以外の花もあれこれ咲いていた。イカリソウもそのひとつ。けっこうたくさん咲いていた。よく探せば、ひょっとしたらシロバナもあったのかもしれないが、なにせ、クマガイソウに目を惹かれっぱなしなので、正直、他の花にまではそれほど集中力が発揮できず。ここで30分もとってもらっている、と思っていたが、案の定、瞬く間に時間が過ぎていき、もう少し粘りたかったなあ、と思う羽目に至った。

20220503-1042……クマガイソウの名前の由来は、群生地にも説明書きが掲示されていたので、わざわざ記すほどのこともないと思うが、一応、書き留めておきたい。鎌倉武士の熊谷直実が使っていた母衣(ほろ)に、その形が似ているために名付けられたという。しかし、これってよく考えたら変な話で、母衣を使っていたのは他にも大勢いただろうに、何故、クマガイの名がわざわざ付いたのか。そんなに特徴的な形だったのか。よく分からん。横顔もいいなあ。

20220503-1047……この群生地は、今はなき池田正純さんという方が昭和45年から、クマガイソウを後世に伝えたいと栽培を始められたという。最盛期には3万株が咲き誇ったそうだ。群生地を出たところでお会いした女性が、実は池田さんの娘さんで、ご両親亡き後、群生地を守っていらっしゃる。3万株あったが、昔、盗掘にやられて激減したという。たぶんフェンスなどはその後設けたのではないか。なんとか5000株まで戻したそうで、さらなる復活を祈りたい。

20220503-1050……逆光を受ける姿は神々しい。ボランティアガイドの方がいろいろ案内をされていたようだが、途中でレブンアツモリソウに触れて、あれは草むらに咲く、なんて言葉が聞こえてきたので、思わず、そんなことはないですよ、と声をあげてしまった。昨年、海岸に自生している様子を見てきたばかりなので。礼文島にしか自生しないレブンアツモリソウも保護区域が徹底されて、少しずつ株が増えてきているように思う。海岸のは去年初めて観た。

20220503-105232……クマガイソウ群生地の、まだ花が咲いていないエビネの下にアミガサダケが出ていた。なんとも不気味なお姿ではあるが、微量の毒があるものの食用キノコ。日本よりヨーロッパなど外国の方がよく食べるようだ。フランス語でモリーユ。生食は避けた方がよく、加熱調理しても、大量のアルコールと一緒に摂取すると酔いを深め、嘔吐することもあるらしい。ぼくみたいなヤツは要注意だね。乾燥させて水で戻して調理することが一般的らしい。

20220503-105236……我が家の近所の八幡宮では、4月半ば頃から開花しているエビネだが、こちらではまだ蕾。他にも結構な数のエビネの株が出ていた。さらに、西桂町によれば、富士急行線を挟んで反対側、すなわち三ツ峠山方面には「とうざんの里」というエビネの群生地があるそうだ。8000株以上のエビネが咲くそうで、機会があれば一度観てみたいなあ。高尾山周辺では大垂水峠から少し登ったあたりに、野生のエビネ自生地があって、何度か足を運んでいる。

20220503-1054……クマガイソウといえば、その独特な花の形に目を惹かれるが、ぼってりした部分は、唇弁と呼ばれ、ハチなどがこの穴に入り込み、上から抜け出すときに花粉をくっつける仕組みになっている。一般的に、花の蜜に虫が引き寄せられ、知らぬうちに花粉を運ばされるが、クマガイソウには蜜はなく、いかにも蜜がありそうに見せかけているだけなのだそうな。あらら、だまし討ちですね。花も面白いけど、ぼくは実は丸い葉っぱが気に入っている。

20220503-1055……事前予習をしていて、クマガイソウ群生地には、双子の花があると分かっていた。横に2つ並んだのと、縦に2つ並んでるのを今年の写真で見ていた。これは縦2つの双子ちゃんだが、横に2つ並んだ双子ちゃんは結局見つけられなかった。もう花が終わったのかな。上の花、唇弁の上にくるりと丸まった部分が見えるが、この黄色い部分が葯で、ここに花粉がある訳です。ハチが入り込んだ唇弁の穴からは、出られない仕組みになっているのだそうです。

20220503-1058……クマガイソウ群生地で見かけた他の花。こちらはキケマン。ひょっとしたら、ミヤマキケマンかもしれない。園内には同じキケマン属のエンゴサクも咲いていた。申し訳ないけど、この類いの花には、もうひとつ特別な思い入れが持ちづらく、いつも軽視してしまう。ちょっと気に留めるのは、エゾエンゴサクくらいだろうか。どうして軽視するのかは、自分でもよく分からない。ただ単に好みの問題と言うしかないように思う。誠に申し訳ない。

20220503-1101……クマガイソウ自生地で、小休憩。皆さん、朝が早かったから、おにぎりなど食べていらっしゃる。早朝は少々寒かったので、ぼくは保温水筒にお茶を詰めてきた。こういう時のお茶は、阿波番茶。徳島出身のカミさん曰く、昔、小学校の給食の時などは大きなヤカンに番茶(言わなくても阿波番茶)の葉っぱをたくさん入れて、そのまま湯を沸かして飲んだ。しばらく前に身体にいいとかガンに効くとか噂が流れ、値段が高騰してしまったのは残念。

20220503-1107……クマガイソウ群生地で見かけた他の花。ホウチャクソウ。これもたくさん見かけた。でも山に入ったら、全然見かけなかったなあ。標高が高すぎるのかしら。先日、高尾山に久しぶりに花を見に行ったら、ホウチャクソウがものすごくたくさん咲いていた。口がすぼまったヤツはワニグチソウ、もっとずらり花が連なると、ナルコユリかアマドコロ。仲間が多くて、意外に間違えやすい。さらに高尾山にはタカオワニグチソウなる交雑種もある。

20220503-1210……クマガイソウ群生地を出て、登山道を登る。ここからのルートは分かりづらいと町役場なども推奨しないらしい。しばらく登ると、若井さんが、アカマツの林だからマツタケ山だよ、ここは、とおっしゃる。それで、人が行かないように、違うルートで登れと誘導してるんだな。さらに登ると、木の幹にテープがグルグル巻きしてある。鹿が樹皮を食べないようにとの防護策。が、これをしても巻いてない根っこ近くを食べられたりするそうだ。

20220503-1226……群生地からの登山ルートはYAMAPでは破線にはなっていたが、太い登山ルートにはなっていない。おまけにそのまま進むと沢の奥に突き当たってしまう。どこかで、左へ折れて、尾根筋のルートに出ないといけないはず。が、心配無用だった。ピンクの目印テープが、ちゃんとそっち方面へ誘導してくれた。そのかわりちょいと急傾斜の斜面。500mほど雑木林の中を登って、目指すルートに出た。そこからはぐいぐい登っていく。薫風が心地よい。

20220503-1239……次第に傾斜がきつくなり、高度を上げていく。右手の緑色の樹間に、時々、富士山が垣間見える。なんだか富士山に励まされているような感じがする。高尾山あたりで見る富士山とは違って、距離が近い分、迫力がある。しかも降って間もなさそうな雪がしっかり付いているから、よけい険しさを感じる。いいなあ、この見守られ方は。風も爽やかに吹いてくれて、暑さも感じなくすんでるし。紫外線はきつそうだが、日焼けを心配する身でもナシ。

20220503-1313……見晴台に出る前、足下を見れば白い小さな花。ニシキゴロモ、ですかね。写真は省いたけど、フデリンドウも咲いてましたね。まあ、でもこの日の山の花は、クマガイソウを別格とすれば、後で登場するヒトリシズカが圧倒的だった。ここにも、そこにも、あちらこちら、ヒトリシズカだらけだった。それだからこそ、こういう数少なかった小さな花には、感謝したい。よくぞ、あの場所に咲いていて、しかも、見つけさせてくれて、本当にありがとう。

20220503-131814……レンゲツツジの花は、ここまでまったく見られず。花が終わって、新しい若葉が出始めている最中だった。これはこれで、美しい。葉っぱをまじまじと見つめることなんて、そうあるわけではない。若葉には、よくよく見ると細かな毛が生えている。若葉は内側に巻いて、両面に腺毛が生えて粘り気があるが、成葉となると無毛になる、と解説されている。倉見山の山頂を過ぎたあたりには、薄紫色の花が少しだけ残っている木が数本見られた。

20220503-1321……倉見山と相定ヶ峰を結ぶ稜線まで登り詰めると、そこは見晴台。振り返れば、富士山がドカンと聳えていた。山裾に広がっているのは富士吉田の町並みかな。この写真では山頂に雲がかかっているが、少し待つと、雲が晴れた。この日はずっとそんな具合で、山頂が隠れていても、少し待てば、アタマを出してくれるのだった。ありがたや、ありがたや。それまでも風が気持ちよかったが、この先、倉見山山頂にかけて、一際、いい風が吹いた。

20220503-1332……見晴台から少し下って、登り返すと、倉見山山頂。山頂はさほど広くなかったが、我々以外には誰も登山者はいなかったので、独占。山頂に着いて、真っ先に三角点にタッチ。三等三角點、と刻まれている。三角点マニアのことは以前にもご紹介したが、1週間前に、甑島の遠目木山と尾岳の山頂三角点の写真を送ってきてくれた。甑島は一昨年に行ったばかりなので懐かしかった。手打という集落にいるというので、手造り製塩所をお勧めした。

20220503-1337……倉見山山頂で小休憩していると、山頂のすぐ下でコーチが屈んで花らしきものの撮影をしている。ありゃ、見逃したか、コーチに見つけられてしまうとは、これはアカンでしょ、と思って駆け寄ってみると、花が終わった状態なのか、完全形ではないが、小さな花が確かに見えた。帰宅後、図鑑、ウェブサイトなど、あれこれ調べてはみたが、結果的には名前分からず仕舞い。何でしょうかねえ、この花は。ギブアップ、お手上げでございます。

20220503-1338……倉見山山頂に、富士山八景という案内板が立っていた。テーマ、として、トレッキングしながら見る富士山、とある。4つのテーマごとに8箇所剪定して、32スポットがあると書かれていたが、他にはどんなテーマと場所があるのかしら。と思って調べてみると、富士山と桜の眺め、とか、夕焼けの富士山、とか、信仰の場から見る富士山、などあるらしいが、もっとシンプルにしてよ。同じ山頂でも、場所によって少しずつ見え方が違うのが面白い。

20220503-1404……倉見山山頂から別ルートで下る。山行記録を見ていると、こちらから登っている人が圧倒的に多い。町や観光協会などの推奨ルートなんだね。確かに案内表示も多く、途中で迷うような場所もなかったので、勧めやすいのだろう。しかし、いつも糸の会に参加して思うのだけど、下りになると皆さん、本当に速いですよね。初めて参加する人がいたら、びっくりしますよ。いくらダブルストックのおかげと言っても、なかなか真似できないと思う。

20220503-1408……さて、今回、山の中で一番たくさん見かけた花、そう、ヒトリシズカです。もっと群れ咲いているのもあったし、名前の通り、ポツンとひとりぼっちで咲いてるのもあった。しかし、なぜかこの4兄弟、いや4姉妹かもしれないが、この子たちが印象深かった。清楚な感じ、というか、初々しさというか、葉っぱの加減とのバランスもグッとくるんだなあ。口の悪い人に言わせれば、単なるセーラー服趣味じゃねえか、なんて聞こえてきそうだが。

20220503-1423……けっこう山を下ってきたら、ぽっかり木の枝の隙間から、下界の町の様子が見えた。GoogleMAPの航空写真で確認すると、西桂町小沼のあたりのようだ。赤い鉄塔の下、右にセブンイレブンがある。鉄塔左下の黒い建物はカーショップ、その左の白い建物はコメリ。山と山の狭間のエリアに、高速道路と富士急行線と桂川と国道139号線(富士みち)がぎゅうっと密集して走っている様子がよく分かる。登山口まで下山するのに、あと30分ほどの場所。

20220503-1455……登山口近くまで下ると、何やら不思議なものがあった。おそらく、土石流を止めるための構造物かと思うのだが、コンクリート壁にしないで、このような造りにする理由があるのかなあ。調べると、これはスリットダムというもの。土石や流木の流出を食い止めるための構造物のようだ。隙間があることによって、水は流れることができ、動物たちも通り抜けが可能。さらには小石は落ちていくので、下流域の河川の川底保全にも役立つとのこと。

20220503-1501……登山口から荒れてはいるが、なんとか車が通れそうな林道もどきの道。山頂ではひんやりする風が吹いていたが、さすがに気温が少し上がってきた。汗をかくほどではないのが助かった。足下の草叢を見ると、チョウが数匹舞っていた。スジグロシロチョウかな。桂川公園でモンシロチョウを狙っていた子に見せてやりたかった。1頭だけは、ひらひら舞わずに、ずっとじっと留まり続けていた。チョウにも性格があるのかしらと思ってしまった。

20220503-1503……スジグロシロチョウの先には、お馴染みのキランソウ。別名、ジゴクノカマノフタ。昔から薬草としても様々に活用されてきた。高血圧、鎮咳、去淡、解熱、健胃、下痢止め、切り傷などに効能があるとされる。先月、半年ぶりに奄美大島の南、加計呂麻島へ行ってきたのだが、あちらにはヒメキランソウが生えている。花の色が濃い青で、中の白い紋様がもっとくっきり浮き出して見える。リンク先を貼っておくのでご覧になってみて下さい。

20220503-1505……林の方を見ると、何やら小さなキノコがブツブツ生えている1本の木があった。周りの木にはなく、その1本だけ。調べると、ヒトクチタケというようだ。このキノコは枯れた松にしか出ないそうなので、あの木は枯れていたんだ。枯れて2年以内の木にしか出ないそうな。へえええ。キノコの世界も実に奥が深いねえ。ま、そこには幸いハマらない、はずです。一口で食べられるからそんな名前が付いたのかと思いきや、食べても美味しくないそうです。

20220503-1510……これも道端に咲いていた里の花。カキドオシ。こちらもまたまた薬草。腎臓病や糖尿病などに効くそうで、生の葉っぱを塗ると水虫に効くそうだ。ありゃ、知ってたら、葉っぱを摘んでくるんだった。この花のことを、おっちょここいして時々、カキオドシと間違えてしまうことがある。垣根を通り抜けて成長するため、垣根通しとも言われたことから名が付いたという語源をしっかり理解していれば、間違えることもないのですよね。覚えました。

20220503-1511……高速道路の近くまで来ると、小さな神社があった。厄神社。なんとも凄い名前。室町時代、この辺り一帯に何度も悪疫が流行し、多くの者が死んだ。とりわけ幼児が大勢死ぬ。その後、さらに天災が続き、また疫病が広まったため、これを治めるために創建されたと伝わる。なんとも大昔の話ですなあ。で、その近くのこの小さな橋は、厄神橋。これを渡ったら厄落としできる、なんてことはないのかしら。今からでも遅くないから、伝説作ってね。

20220503-1521……帰り道は往きとは違う橋を渡り、再び桂川公園へ戻ってきた。桂川には釣り糸を垂れる釣り人が数名。振り返れば、富士山が見送ってくれていた。今日は朝から、登山中も、下山後もずっと富士山に見守られていたんだと痛感。お見送りしてくれてありがとう。しかも、いつ見ても、ちゃんと山頂を見せてくれたしね。こんなことはそうそうある訳ではない。参加者の中に、どなたか日頃の行いが格別によろしいお方がいらっしゃったに違いない。

20220503-1628……糸の会に参加させてもらうと、帰路は温泉に立ち寄るのが基本コースとなっている。が、若井さんと一緒だと、お湯よりお酒優先、となってしまうのはしょうがない。というわけで、皆さんが温泉に浸かっている頃、ぼくたちは大月駅まで引き返し、飲める店へ向かった。いつもは濱野家だけど、コーチの計画書に出ていたうづきという食堂が気になって寄ってみた。2つあるテーブル席は先客あり。奥の座敷へ案内された。まずは生ビールを注文。

20220503-1702……店のお母さんが、餃子焼きますかと聞くので、お勧めだろうと思い、1人前。鰯の酢締め海苔巻きという品書きが気になる。それと、長芋バター醤油焼き。餃子、これが旨い。焼き加減もバッチリ。そしてイワシ。小指より細い海苔巻き。醤油をつけずワサビを載せてパクリ。いや絶品。長芋も美味しい。これは酒だ。地酒笹一を大徳利で。この店、大当たり。コーチはきっとラーメンとか定食しかご存じないのだろうが。良い店を教えてくれて感謝。

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■2022.5.4——
矢野ひろこさんから「データチェック」
昨日は、倉見山でお世話になりました。新緑と富士山そしてクマガイソウと三傑揃い、言うことなしです。
江面さんのメールを拝見し私も自分のデータ、確認しました。
細かいミスがあります。2021年度参加は、日和田山、陣馬山です。2022年度参加は笠山、筑波山です。

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■2022.5.4——
江面まさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.5.4現在)」
お忙しいところ、データベースのチェックありがとうございました。
2020年度参加の山にも一致しないところがありますが、結果オーライです。

【第2信】
2020年度参加の詳細
送って頂いた通りで間違いありません。
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■2022.5.4——
秋田まもるさんから「20220503倉見山(via Google Photos)」
昨日はお世話になりました。とりあえず、写真を送ります。キャプションは追っかけで。全ては使わないかもしれません。よろしくお願いします。
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■2022.5.4——
江面まさこさんから「データベースの確認」&【コーチ】とのやりとり
昨日の倉見山、天候に恵まれ
クマガイソウをはじめ沢山の花たちに会えて最高でした。

昨日頂いたデータベースで一部相違がありますので、確認させて頂きます。
2021 4/10 塩ノ山
   7/12 三ツ峠山
   10/4 石割山
   10/22 浅間尾根
   11/15 水沢山
   12/23.24 開聞岳
2022 3/14 陣馬山
   4/14 筑波山
    5/3 倉見山
 ☆以上が参加した山です。

 ★2021 7/5 南沢あじさい山
 ★ 12/13日和田山
 ★の山には参加しておりませ
  せん。
以上よろしくお願いします。

【第2信】
お忙しいところ、データベースのチェックありがとうございました。
2020年度参加の山にも一致しないところがありますが、結果オーライです。
お手数をお掛けしまして、
申し訳ありませんでした。

【コーチ】からの再返信
*いろいろすいません。江面さんのデータがこれだけ崩れているということは、他の方のものも同様なんだと思います。
* Microsoft Excel はデータベースソフトとしてすでに30年ぐらいは使っているのですが、最近のバージョンに対して、なにか基本的に付き合い方を間違っているところがあるようだと思います。エクセルは多機能の表計算ソフトだと思いますが、私はその機能のほとんどを無視して、デーベースと特殊ワープロとして活用してきました。そのやり方と最新の表計算との接点部分で、なにか大きな食い違いがあるように感じるのですが、それがわかりません。みなさんのデータが思わぬかたちでソートされて、ぐちゃぐちゃになることが何回あったか。根本的な解決がなされていないので、今回もだめだったかと、愕然としているところです。
*念のため、会計報告を再度送らせていただきます。2020年度の履歴は、たぶんこれでいいのではないかと思います。
*お手数ですが、再度チェックをお願いいたします。
2020.5.4 伊藤 幸司
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■2022.5.2——
野老やすこさんから「Re: キャンセルの件」
大変申し訳ありません。
明日、5月3日はキャンセルします。
又宜しくお願いします。
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■2022.5.2——
野老やすこさんから「Re: 参加の件」
明日、5月3日⭕️でお願いします。
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■2022.5.2——
江面まさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.5.2現在)」
会計報告ありがとうございます。
3/14陣馬山参加で(残余☆1個)
4/14筑波山参加で(残余☆0個)
4/15 払込    (☆9個)
5/3 倉見山参加で(残余☆8個)
と、なると思いますが。
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■2022.5.2——
永田さちこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.5.2現在)」
ご連絡ありがとうございました。間違いありません。これからもよろしくお願いします。
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■2022.5.1——
稲田いくこさんから「3日」
すみませんが、3日の倉見山、キャンセルさせていただきます。
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■2022.5.1——
秋田まもるさんから「5月3日」
5/3、△にしてましたが、参加します。
よろしくお願いします。
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■2022.4.26——
秋田まもるさんから「Re: 山旅図鑑・陣馬山〜高尾山」
拝見しました。 キャプションを送っていない写真は省いて下さい。 今後も同じルールでお願いします。 いや、あれこれ、思い出します。 実は一昨日、大垂水峠から一丁平経由で高尾山へ歩いてきましたが、あの日に比べたら三分の一にも満たない距離でした。それでも久しぶりに春の高尾の花々を見られて満足でした。 その時の花の写真です。
2022年4月24日 高尾山の花 ▲ページ先頭へ

■2022.4.21——
山咲ののかさんから「高尾山参加希望」
明日、高尾山周辺ハイキング、
参加希望です。
とり急ぎ、用件のみ…
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■2022.4.18——
浜ふさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.4.17現在)」
会計報告を有難うございます。
間違いありません。
今年度も宜しくお願い致します。
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■2022.4.17——
秋田まもるさんから「今後の予定」
9月の北穂高は欠席、5/3の倉見山は△でお願いします。

14日の裏筑波の速報、拝見しました。
ぼくはいつも同じ裏筑波でも、旧YH跡駐車場に車を置いて登っていますが、9日に出向いたら、こちらも通行禁止の表示。で、大々的に登山道の工事をしていました。ひょっとしたら、道を整備してそこへ登山ルートを集約しようとしてるのかもしれないですね。
裏筑波のカタクリは、この10年あまりで昔の密生状態が少し間引かれ、山頂方面へ向かって上へ上へと繁殖域を広げてきたように感じます。
ところで、御幸ヶ原のカタクリ園で、白いカタクリやヒナワチガイソウは観られませんでしたか。間違いなく、咲いていたはずですが。
9日の花の様子を紹介したので、リンクを添付しておきます。
———
9日の花の様子
工事の様子などはこちら。
———工事の様子など
【コーチ】から
残念ながら、シロバナのカタクリも、ヒナワチガイソウも気づきませんでした。
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■2022.4.17——
中村やすこさんから「高尾駅周辺ハイキング参加の件」
4月22日の高尾ハイキングに参加したいので、
よろしくお願いいたします
4月から保険はやまきふ共済会にしました
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■2022.4.17——
小林はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2022.4.17現在)」
会計報告
ありがとうございます。間違いありません。
これからも予定通り、山歩きが出来ることを願っています。
やはり
楽しい事があると、仕事に
張り合いがでます。
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■2022.4.15——
永田さちこさんから「5/3 倉見山、申し込みます」
参加予定お送りします。 5月3日倉見山○、5月28日鋸山○、6月7日御正体山○、6月16日伊豆ケ岳○、7月5日瑞牆山△、7月14日高川山○、8月2日足和田山△、8月27日馬頭刈尾根△、9月6日編笠山○、9月15日北穂高岳△、9月23日北高尾山稜○です。
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■2022.4.14——
岡田きょうこさんから「倉見山」
5/3 倉見山、申し込みます。
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■2022.4.13——
江面まさこさんから「明日の筑波山&参加申し込み」
こんにちは!お世話になります。 明日、つくばエクスプレスは 南流山から乗車します。 5/28 鋸山   ○ 6/7 御正体山 ○ 7/5 瑞牆山  ○ 以上、参加しますので宜しくお願いします。            江面
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■2022.4.12——
矢野ひろこさんから「北高尾山不参加」
笠山ではお世話になりました。一日中雨と言う天気予報にもかかわらず、参加予定者10人が全員参加と言う伊藤コーチの息のかかった面々に驚きました。
木曜日の筑波山ですが、南流山から合流します。
また、来週の北高尾山は、参加取り止めます。
三年ぶりに参加されるHさんから計画書届かないけど?と電話ありました。暫く前から郵便による計画書は届かなくなったことお伝えしました。
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■2022.4.12——
今村かずよさんから「山旅参加の件」
5/3 ○ 5/20△ 6/7△ でお願いします。
変更がありましたらご連絡いたします。
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■2022.4.11——
佐藤ときこさんから「筑波山」
14日の筑波山は、
不参加にいたします。
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■2022.4.10——
野老やすこさんから「参加の件」
ご無沙汰しています。
4月14日、22日、5月2日全て△でお願いします。
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■2022.4.9——
稲田いくこさんから「参加申し込み」
5ヶ月ぶりになるでしょうか、こちら元気でやっております。
来週14日の筑波山と、5月3日の倉見山に参加希望ですので、よろしくお願いします。
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■2022.4.5——
岡田きょうこさんから「笠山のブログ」+【コーチ】からホームページが見られない原因?
笠山、ありがとうございました。
笠山のブログ、貼ります。
笠山のブログ
なお、グーグルで糸の会、やっぱり、出ませんでした。
【コーチ】から
*岡田さんのパソコンで見られないことが多いということですが、可能性が高いのは糸の会のホームページが「http://」に始まる従来型のアドレス(URL)を使っているのが考えられる原因のひとつかと思われます。ときどき「このWebサイトは安全ではありません」と表示されるのはほとんどそれに起因しています。
*最近では通信を暗号化する「https://」が普及してきて、そちらへの移行が推奨されているのです。そのため古い「http://」のものが自動的にブロックされるケースもでてきているのではないかと思います。そろそろその対策もしておかなければならないとは思っています。が……。
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■2022.4.1——
小林あやこさんから「4月4日笠山」
都合により参加キャンセルします。
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■2022.3.31——
秋田まもるさんから「笠山、欠席します」
△にしていた、週明け4日の笠山、欠席します。
花の様子をチェックしていたのですが、先週、山頂あたりは積雪だったみたいですよね、花はもう少し先かなあ、という状況みたいなので。すみません。
逆に、陣馬山の時に、裏筑波の14日は遅いと思いますよ、なんて偉そうに言ってしまいましたが、よさそうな気配ですねえ。ぼくは9日に花仲間と行きますが。
一昨日、栃木県へイワウチワの大群落を見に行ってきました。凄かったです。ここは山とは言えませんが。
秋田さんの
イワウチワ
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■2022.3.31——
酒井 みちこさんから「参加申し込み」
参加申し込み
4/4  笠山  〇
4/22 高尾山 〇
5/3  倉見山 〇
5/20 子持山 △
6/7  御正体 〇
7/5  瑞牆山 △
9/6  編笠山 〇
9/15 北穂高 △
久しぶりの山行です

3/31 2万円振込みましたので、残☆1+6で☆7です
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■2022.3.30——
加藤のりこさんから
変更をお願い致します。
5月28日(鋸山) 参加
7月14日(高川山) 欠席
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■2022.3.30——
林ともこさんから「保険など」
会計データ ありがとうございました。了解しました。
*保険・・レスキュー費用保険 <捜索・救助費用保険>

*コロナ期間中 家周辺を うろちょろするばかりでしたので
ウオーキングコースの あそこには猫ちゃんがいるよとか
お玉杓子が元気で泳いでるよとか そういう事情には
大変 詳しくなりましたが・・・

*集合場所に とりあえず辿り着けるようにと祈っています!
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■2022.3.29——
山本よしひこさんから「笠山参加します」
笠山に参加しますのでよろしくお願いします。
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■2022.3.29——
林ともこさんから「参加申し込み」
 ご無沙汰しております
  諸々 諸々 不安が いっぱーいありますが
  以下 参加したいので よろしくお願いいたします。
 4月14日 筑波山
 5月12日 天城山
 5月28日 鋸山
 6月16日 伊豆ヶ岳
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■2022.3.28——
行木さちこさんから「三渓園」
たいへんお世話になりました。メールも届いたようで安心しました。
写真もやっと見ることが出来ました。たのしい一日でした。
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■2022.3.27——
岡田きょうこさんから「笠山」
4/4 申し込みます。
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■2022.3.27——
行木さちこさんから「テストメ-ル」
メ-ルありがとうございます。初めてのメ-ルで心配です。
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■2022.3.27——
小林あやこさんから「笠山 参加依頼」
4月4日  笠山参加します。よろしくお願いします。糸の会では何度も行っているようですが私は初めてです。

2022.3.14日の陣馬山から高尾山も初参加でした。高尾山には糸の会で2〜3度参加したと思っていますが….。

今年1月からオミクロンに用心して一回もどこにも出かけていなかったのですが週に4日くらい手賀沼周辺を12,000歩前後
ウオーキングしていたせいか陣馬山〜高尾山のゆっくり登山はとても快適でした。階段が多くても辛抱しながら、お天気に恵まれ
楽しい1日でした。これに味をしめてというか24日に一人で武蔵五日市の浅間嶺に行ってみました。
ここも2021/10.22に糸の会で初めて行き当日は小雨模様でしたが楽しい1日だったので、再度行きたかったのです。14日は
前日13日に関東地方に結構雪が降りましたが電車は普通に動いていたので行きました。前回も人影の少ない山道でしたが今回は
前日の雪のせいか登って降りるまで誰にも会いませんでした。でも山には福寿草の群落やカタクリがちらちら咲いていて雪も結構積もっていましたが心から深呼吸できました。残念だったのは前回下山時にコーヒーを飲んだ民宿屋さんが臨時休業でした。

今まで糸の会で軽めの山には参加しませんでしたが、後期高齢者となった今、日帰りの低山歩きの楽しさを知りたいと思うようになりました。
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■2022.3.25——
江面まさこさんから「参加申し込み」
4/14  筑波山 ○
5/3   倉見山 ○
参加しますので宜しくお願いします。

★散歩道をちょつと入った所に
椿のジュータンが敷いてありました。

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■2022.3.25——
今村かずよさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.3.23現在)」
会計データですが、私の記憶によればクーポンを使い切っており、次回1万円を
持参することになっていました。
今度参加するときに現金で納めたいと思っていますので、宜しくお願いいたします。

また、現在の住所等、変更しましたので更新をお願いします。
※ 最寄駅=JR総武線・本八幡駅
……以下略
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■2022.3.24——
市村やいこさんから「参加申し込み」
4月4日(月) 笠山
5月3日(火) 倉見山
6月7日(火) 御正体山
7月5日(火) 瑞牆山
8月2日(火) 足和田山
9月6日(火) 編笠山
参加しますのでよろしくお願いします。
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■2022.3.23——
浜ふさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.3.23現在)……再送」
糸の会会計報告を有難うございます。
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■2022.3.22——
土屋ちづこさんから「RE: 土屋から」
会計報告、了解です
データーベース・データー
「保険」の訂正お願いいたします
やまきふ共済会 エキスパート会員 会員番号12891
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■2022.3.22——
今村かずよさんから「山旅参加の件」
山旅参加の件です。
5/3△ 7/5△ 8/2△ 8/11△ 8/19△ 8/27△ 9/6△
宜しくお願いいたします。
追伸:今日は寒いですね。ご自愛下さい。
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■2022.3.22——
浜ふさこさんから「参加申し込み」
ご無沙汰しています。浜です。
今日、2022年度用として2万円を振り込みました。21年度の残りも持ち越せるとのこと。
21年度の残り1回と、22年度の6回の参加申し込みです。
4月22日(金)高尾山周辺ハイキング
5月3日(火)倉見山
5月28日(土)鋸山
6月7日(火)御正体山
8月2日(火)足和田山 
8月27日(土)馬頭刈山
9月23日(金)北高尾山陵
以上7回の山行参加、どうぞ宜しくお願い致します。
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■2022.3.22——
土屋ちづこさんから
以下のとおり上半期の予定お願いします
  〇5月28日鋸山    △6月7日御正体山 7月5日瑞牆山 8月2日足和田山 8月27日馬頭刈尾根 9月15日〜北穂高岳

昨年11月中旬に
右人差し指第二関節にプシャール結節という病名で人工骨置換手術をうけました
素人考えでひと月もすれば平常に戻るかなと思っていましたが左にあらず(指は細かい血管、神経が沢山集まっているのだそうです)
4ケ月経過した現在もまだまだその機能は100%回復には至っておらずせっせとリハビリ通いをしております。
が、やっとボタンも掛けられるようになり靴ひもも結ぶことが可能になり日々の生活の細かな作業が出来るようになってきました。
手術をうけた時期が寒さに向かう時で術後のリハビリが充分に功を奏さず回復が遅々としていたようです。
細かい事ができなくなった時は、実年齢より+10歳位の高齢者実体験をしているようで滅入ってしまいましたね。
コロナ禍も重なり山行はとんとご無沙汰、これからトレーニングを積んで秋の北穂高岳参加を目指します。
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■2022.3.19——
小林はるこさんから「陣馬山では、お世話になりました。」
前日、
山の支度をしている時の楽しい事。
久し振りのウキウキした気分
もちろん、不安もたっぷり
かかえているけど…

歩き始めてすぐに、左のヒザのあたりがギクンと痛みを感じた
わぁ~困った
今日は皆の足をひっぱる
事になるかな?
気を付けながら歩いていると
足も山歩きを思い出したのか
歩く事に慣れてきたのか
痛みはこの一度だけでした。

長い時間を歩いてたので
最後の階段は
きつかったです。

自分で山歩きの後の
筋肉痛の具合いをはかるのは
駅の階段の下りるときですが
今回は
階段もトントンと下りる事ができるので
軽い方ではなかったかと
思ってます。

月に一度
続ければ、北穂高岳も
い けるかな?(おおきな 目標)

申し込みをお願いします。
4/4 笠山
5/3 倉見山
6/7 御正体山
7/5 瑞牆山
8/2 足和田山
9/6 編笠山
を○でお願いします。
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■2022.3.18——
中村やすこさんから「Re:糸の会・会計報告(2022.3.18現在)」
会計報告、ありがとうございました。
確認いたしました。
4月から保険が変わります。判りましたら、連絡します。
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■2022.3.18——
中村やすこさんから「三渓園参加の件」
24日の三渓園に参加しますので、よろしくお願いします。
運動不足でよろよろしていますので、少しずつギアをあげて
いければと、思っております。
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■2022.3.18——
矢野ひろこさんから「不参加」
お世話になっております。24日の横浜歩き、都合により欠席します。
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■2022.3.17——
稲葉かずへいさんから「陣馬山の宿題」
バタバタしていたら皆さんすでにリポートを提出されているようです。

●今回33,905歩で初めて5位の壁を突き破り、4位を記録!!。ちょっと嬉しかった。
市から供与を受けている万歩計カウンターで、年間の記録に応じて500円の買い物券が数枚もらえる。担当者によれば毎日5位までは順位は変われど同じ人がハイレベルで競い合っていて、他の人が入り込む余地はほぼない、とのことだったけど、他の人が動かなかったせいか4位入賞?。しかし山に行く時だけ持ち歩いている程度ではまったく商品券にはありつけないのです。数年前に約3万6千歩を記録した時も6位がやっとで、志木市の高齢者恐るべし。

●陣馬山とは相性が良くないのか、今まで何回か行ったことがありますが印象に残るようなことはあまりなく、今回も同様でした。和田峠からの歩き出しが僕には速すぎて辛いというのはいつもと同じでしたが。陣馬山はほかに行くところがない時の山、ということでしょうか。

●今回の歩数は33,905歩、年に数回しかない3万歩超えでしたがこのコースはトレランの練習コースとして整備されているので歩きやすいうえ、3/3に30,446歩、3/10に22,540歩と歩いていたので体も慣れてきていて、翌日若干疲労は残りましたが足腰は大丈夫でした。
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■2022.3.17——
加藤のりこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.3.17現在)」
変更の件了解致しました。
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■2022.3.17——
三浦ようこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.3.17現在)」
御正体山、瑞牆山、第一火曜に変更しても参加予定○です。よろしくお願いします。
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■2022.3.17——
佐藤ときこさんから「陣馬~高尾」
コースは違えどあの近辺は、何度か歩いた感ありの参加でした。
これからの計画を見ましても、2度3度 経験のある山ばかりで、私としては、少し安堵感のある参加です。
だからといって、決して楽に歩いているわけではありません。
これまでも、楽な山歩きは無いと ある程度の 難儀を覚悟して歩いています。
それでも、無事に終わった時のやった感が、又うれしくて、その難儀ありの遊びを この上😭楽しんでいます。

二日目からは大腿部の強い筋肉痛に見まわれましたが、通常の筋肉痛と捉え
心地よい疲労にさえ思います。
そぞろ歩きながらも、朝ウォーク フィットネスと 日常に戻しています。
それにしても、私が最後尾から皆んなに追いついた時皆さん並んで、拍手しましたよね ! あれって卒業式でよく見るシーンですね。私は、まだ卒業しません。
まだ、 少し頑張りますので、置いて行かないで下さい。よろしく!

計画を少し変更します。
たいへん申し訳ないありません
横浜散歩 ❌ (矢野さんごめんなさい)
日の出山 ❌
筑波山〇 鋸山が〇印になっていませんが よろしくお願いします。
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■2022.3.16——
岡田きょうこさんから「陣馬山のブログ」
陣馬山ではお世話になりました。
陣馬山のブログ、貼ります。
陣馬山~景信山~高尾山   2022.3
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■2022.3.16——
秋田まもるさんから「キャプション送ります」
昨日は映画など観に行ったりしてたので、宿題提出、若干遅れましたが、キャプションを送ります。少し、写真点数減らしました。今回は漫談です。ん? 今回も、かな。
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■2022.3.16——
永田さちこさんから「陣馬山に参加して」
雨上がりで花粉が多く飛びくしゃみと鼻水に悩まされながらの山歩きとなりましたが、一部ぬかるんだ所も有りましたが概ね歩きやすく楽しく歩けました。
火曜日の朝腰と腿が少し強張っていると感じましたが、朝食を作っているうちに治り、筋肉痛もありませんでした。
4月11日に3回目の接種をした後熱が出て、暫く体力が落ちたと感じていましたので、無事歩き通せてホッとしています。
気を良くして4月の申し込みをします。
4月4日笠山○、4月14日筑波山△、4月22日○です。
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■2022.3.16——
市村やいこさんから「陣馬山から高尾山」
久し振りなので最初は足の運びが悪かったのですが慣れてくると大丈夫でした。お天気がよく涼しい風が気持ちよく、心身共にリフレッシュできました。
 が 景信山あたりから左膝関節の裏側が痛くなりました。激痛ではないのですが今までに感じたことのない痛みでしたので途中不安でした。高尾山頂の最後の階段トップでしたので、疲れてましたが不安から早く逃れようと頑張って歩き山頂に着いて気がつくと痛みがなくなってました。
膝、ふくらはぎの筋肉痛は昨日より今日の方が痛いです。
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■2022.3.16——
江面まさこさんから「陣馬山の体調レポート」
一番気になった体調は、鼻水と目かゆみですかね。
多いなぁ~と思いつつも何の違和感もなく、気持ち良く歩けました。
帰路、最寄り駅に着きいつもはクールダウンを兼ね、家まで歩くのですが、丁度バスが止まっていたこともあり「乗る?乗らない?乗っちゃおうか?」楽な方へ心が傾き、バスに乗り帰宅しました。余程足が疲れていたのでしょう。
次の日、ふくらはぎの下の部位あたりが筋肉痛になりました。
この日は、バドミントン
自分では普通に動けたつもりでいるのですが…どうでしょう。

【追伸】
★目のかゆみ
★階段が多いなぁ~  でした。
    オッチョコチョイ丸出し
    ですみません😓
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■2022.3.15——
三浦ようこさんから「陣馬山から高尾へ」
34769歩!昨日の歩数です。
私が先頭で紅葉台への階段へ。ヘタばりました。きつかった。紅葉台からの眺望は素晴しく階段のキツさを忘れさせてくれるような効果がありました。
今朝は階段の下りで両腿に痛みが。あんなに歩いたのだから痛むのは仕方ないかなと。その他は特に変化はありません。転ばないで歩けてホッとしてます。
糸の会の先輩女史のように長く山歩きしたいと思っています。
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■2022.3.15——
矢野ひろこさんから「参加希望」
昨日は、体力チェック歩き、有り難うございました。当初の計画からの大変更で、ヤラレタ!と思いましたが何とかクリア出来ることが分かり意味ある山行でした。少し自信がつきました。流石です。久しぶりの長時間の歩きでしたが、今のところ筋肉痛等起きてません。尤も高齢になると筋肉痛も直ぐにでなく遅れて出ると言われてますので明日辺り怪しいかもしれません。 クーポン購入、振り込みました。今年の1月から振り込みに手数料かかるようになったそうです。 下記の計画参加しますので宜しくお願いします。4月4日笠山、4月14日筑波山、4月22日高尾山、5月2日倉見山
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■2022.3.15——
秋田まもるさんから「昨日はお世話になりました」
昨日はお世話になりました。
写真をとりあえず、GooglePHOTOの共有で送りました。
先日、メールでお知らせしたとおり、保険はモンベルの野外活動保険に加入済みです。名簿の更新をお願いします。

昨日のレポート
久しぶりのロングウォークで、今朝起きるとふくらはぎが張ってました。膝は平気のようです。
それより、花粉症です。
山では若井さんのくしゃみが絶えませんでしたが、帰路、蕎麦屋なども閉まっていたのでこのまま帰りましょうと京王線に乗りましたが、高尾駅で途中下車して駅前で1杯やることに。
さほど飲んだ訳ではなく、ビールと日本酒少々ですが、途中から目が猛烈に痒くなり、大変でした。が、山であれだけくしゃみしてた若井さんは、まったく平気。むしろ、おさまったよ、と仰るではないですか。あああ、辛かった。
以上
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■2022.3.15——
今村かずよさんから「山旅参加の件(9/15~北穂)」
ご無沙汰しております、今村です。
久々に糸の会HPを拝見したところ、今年上半期の予定が更新されていて
9月に北穂の計画が!
コロナ禍でほとんど登山しておらず今の状態では無理ですが、検討中
に入れて下さい。どうぞ宜しくお願いいたします。
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■2022.3.15——
秋田まもるさんから「20220314糸の会陣馬山」
とりあえず、写真を送ります。キャプションはセレクトしてから早急に送る予定です。今回は、多少写真を加工しました。
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■2022.3.15——
加藤のりこさんから「陣馬山登山」
昨日、私は今年初めての陣馬山の山歩きでした。
久しぶりで多少の不安はありましたが、お元気もよく道も歩き易く、気持ち良く楽しく歩いて来られました。
それにしても長く続けておられる皆さんの健脚ぶりには刺激を受けました。
私は、何年か前の岩木山で山では初めて、左足が棒のようにつってしまう怖い経験をしました。
以来、つった事はありませんが、もっと長く歩いたら、ヘトヘトまで疲れたらーーーーと不安はあります。
昨日、帰って靴を脱いだら右足の裏に水ぶくれが出来ていました。
歩き方が悪いのでしょうか?
もうしばらく元気で山歩きが出来るように健康でいなくてはと思った1日でした。
今まで続けてきて良かったです。
ありがとうございます。
3月15日

【コーチ】から
*水ぶくれは、とりあえず靴のせいにしないでください。これまで履いていて足に馴染んだ靴でしょうから、やはり急激な仕事量が原因だったと考えてください。しかし足使いのわずかな偏りが結果に出たということで、右足にいくぶんかの過重労働があったということは重要なシグナルです。水疱の出る、出ないより、右足にかかっているストレスを、歩きながら「どの段階かで」感じることができるようになる、というふうに心がけていただきたいと思います。第一、水ぶくれが出るまで右足の「痛み」や「苦痛」、あるいは「抗議の声」に気づかなかったということが重要です。靴下も新しくすると考えずに、当面「足に聞く」という試みをしてみていただいたいと思います。
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■2022.3.15——
【コーチ】から「陣馬山の体調レポート」
*まずはお詫びです。
*当日は「08時11分豊田始発の大月行き普通列車」に乗るべくJR武蔵小金井駅へ向かったのですが、接続する高尾行き電車に乗り遅れて、1本後になったのです。最近引っ越した住居が駅から2分と近いため、これまで厳守してきた「30分の余裕」なしに「早め」に出て、コンビニで買い物など購入しているうちに「ギリギリ」遅れてしまったのです。
*幸いにというか、糸の会の危機管理の現状をご存知の稲葉さんが参加されているので、とりあえず状況を報告しました。そして私は追いかける手段を調べてみたのですが、上野原駅への次の便は約30分後になるので、高尾駅から和田峠までタクシーで飛ばすことにしたのです。
*和田峠までタクシーで一気に上るならJR藤野駅下車にするのが最短ですが、藤野タクシーに2台しかなく、その2台も即時使えるかどうか。そこで通常、タクシー会社が複数ある上野原からとしているのです。
*では高尾駅からは? 陣馬高原下までバスがあるので陣馬山への登山ルートとしては一般的です。そしてその先、和田峠までの4kmは陣馬街道(都県道)として車道が通じているのですが、東京都側は土日には閉鎖され、積雪や崩落などでけっこう止まるだけでなく、その知らせがあまりうまく伝わりません。かつ距離が長いのでタクシー料金も割高になるうえに、バス停から歩けば和田峠までは1時間の距離なので、通常、タクシーという選択は常識的だとは感じません。ぶっちゃけていえば、裏口からだからタクシーで時間を「得した気分」になれば……ギリギリセーフかな? と考えているのです。
*私は08時30分にタクシーで高尾駅を出て、09時に和田峠に着きました。みなさんは08時41分に上野原駅に到着し、タクシー4台に分乗して、09時20分に到着、ということでした。

○体調報告
*私は12月23〜24日の開聞岳以降、自宅の引っ越しにかかわる力仕事は積極的にやりましたが、これまで同様、ほとんど引きこもり状態で過ごし、スタンディングディスクでの立ち時間は毎日かなりの時間になる、という以外は「運動」とは無縁の2か月半を過ごしてきました。みなさんにお話ししたように、早足で歩こうとすると足がもつれる感じ、走ってみると転びそうで「小走り」以上のことはできない感じでしたから、じつはかなりの不安状態であったといえます。
*行動記録の用紙にメモしたのは陣馬山から歩き出して明王峠までの間に「息切れ」と「左ひざ」……ほぼ平坦な道でしたがマスクを取って息をととのえ、左ひざはいつもどおり違和感を感じた直後に歩き方を調整してすぐ消すことができました。
*和田峠の気温は14℃でしたが、稜線に出ると日が射して、風もなく、私はなんと、半袖Tシャツになりました。
*以後、まったく異常感なく、疲労も感じず、肉体的開放感を感じながら歩くことができました。
*ただ、城山以降、一丁平では展望台への登りを回避して、紅葉平でもシモバシラが咲く巻道をたどりましたが途中から階段ルートに戻ったところ、私もかなり「きつい感じ」がしました。見ていると相当苦しい思いをしている人もいたようなので紅葉平の展望台でゆっくり休憩、時間延長の手段としてよくやる「コーチの話」としてこの、いま私が書いている体調レポートの提案と、それから今日のこの計画は高尾山の山頂までで、下山はリストかケーブルと発表しました。
*紅葉台での15分の休憩がリフレッシュ効果を見せてくれたのだと思いますが、山頂への最後の階段は歩きやすく、思ったより短く感じました。
*ところが薬王院の石段を下っているときに突然、両ひざに強い痛みが走りました。足さばきを抜き足・差し足気分で歩くというあまり体験のない状態でしたが、下ると忘れる程度でした。
*高尾山口で入浴・食事、19時40ごろに武蔵小金井駅に着いたのですが、ホームの階段を下るとき、両ひざと両ふくろはぎ、両肩と左の腰裏に軽い痛みをともなう疲労を感じました。もっとも駅を出ると忘れてしまう程度でした。
*翌朝、起き上がったときに体全体にこわばりを感じましたが、それは一瞬で、以後日常が戻ったというふうに感じつつこのレポートを書きました。(3月15日午前11時・伊藤 幸司)
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■2022.3.13——
稲葉かずへいさんから「明日(3/14)の陣馬山、参加」
計画が当初の「軽め」から変わってしまったので迷いましたが、参加します。
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■2022.3.12——
小林はるこさんから「会計報告ありがとうございます。」【コーチ】から「郵便局での送信について」
残金が0ですが
入金少し遅れてしまいますが
近日中に入金しますので宜しくお願いします。
【コーチ】からみなさんへ「郵便局での送信について」
*繰り返しになりますが、あわてて入金していただく必要はありません。郵便振替という古くさい方法ですが、入出金の記録がきちんと残るので(お金の管理に疎い)私にとっては(送金手数料の他に通知事務費もかかるなどしますけれど)このままこの方法1本でやっていきたい方法です。ちなみに郵便局の窓口だと待ち時間が発生したりしますが、郵便局内のATMが空いていたら、一度やってみてください。うまくいかない場合にはお助けボタンを押せば簡単だとわかります。郵便局でしか見られない高度?な自動化ですけれど、送金がうんと簡単になります。郵便局のATMが空いているかどうかは外から見える場合が多いと思いますので、お試しください。
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■2022.3.10——
小林はるこさんから「会計報告の件」
会計報告の確認メールが
皆さまに届いているようですが私にもお願いします。
しばらく、山を離れていますと自分自身での、
確認を怠っていてわからなくなっていますので
宜しくお願いします。
それから
9/23の北高尾山稜が参加になってますが
申し込みはしていません
訂正をお願いします。
3/14
陣馬山、宜しくお願いします
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■2022.3.10——
市村やいこさんから「陣馬山参加」
ホームページの参加のところに記名がありませんが大丈夫でしょうか?
【コーチ】から———すみません。データベースの方には書かれていましたが、ホームページには出ていません、でした。
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■2022.3.9——
福沢かずこさんから「予定変更」
参加希望の変更をお願いします。
3/14 陣馬山→×
4/14 筑波山 △
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■2022.3.8——
稲葉かずへいさんから「Re:糸の会・会計報告(2022.3.8現在)」
お知らせありがとうございます。
参加実績、会計実績に、
「210705 南沢アジサイ山」が抜けています。
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■2022.3.8——
市村やいこさんから「Re:糸の会・会計報告(2022.3.8現在)」
了解しました。
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■2022.3.8——
小林あやこさんから「3月14日  陣馬山」
陣馬山参加します。
コーチの計画書では  集合 ✪0815 JR中央線高尾駅 北口改札前と記されていますが  ✪0841上野原駅でも良いですか?
どちらでも良いのでしょうか?
【コーチ】から
すみません。集合は「0841上野原駅」になります。
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■2022.3.8——
稲葉かずへいさんから「Re: 予定」
*一点! 「3/24 陣馬山」は「3/14 陣馬山」です。念のため。
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■2022.3.7——
市村やいこさんから「陣馬山」
今日3回目のワクチンを接種してきました。
陣馬山に参加しますのでよろしくお願いします。
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■2022.3.7——
秋田まもるさんから「参加費、保険のこと」
いま、参加費の振り込みをいたしました。
それから、保険ですが、長年継続してきた傷害保険を解約したので、新たにモンベル野外活動保険を契約しました。とりあえず3年間の契約です。
あと、今後の計画で、追加をお願いします。
いずれも、検討中で。
4/4笠山
9/15北穂高
以上、よろしくお願いします。
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■2022.3.7——
福沢かずこさんから「参加申し込み」
陣馬山に参加します。よろしくお願いいたします。
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■2022.3.6——
稲葉かずへいさんから「予定」
今年は気温が低く、ウメやカワヅザクラがずいぶん遅れているようです。
金曜日(3/4)に顔振峠のカワヅザクラの様子を見に出かけたのですが、2020年の糸の会では3/5で満開だったのが、今年は3分咲きどころか0.3分咲きという感じでした。
ついでに関八州見晴台まで足を延ばしたら30,000歩、久しぶりのロングコース、昨日は筋肉痛が残りました。
3/24 陣馬山、△
4/4  笠山、△
4/14 筑波山、△
よろしくお願いします。
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■2022.3.6——
三浦ようこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.3.4現在)」
会計報告ありがとうございました。了解いたしました。
4月からの参加予定です。
よろしくお願いします。
4月4日 笠山 ○
5月27日 鋸山 ○
6月6日 御正体山 ○
7月4日 瑞牆山 △
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■2022.3.5——
永田さちこさんから「参加」
来期ので計画アップありがとうございます。蔓延防止が延期になったので3月中は山行無しかなと思っていたのですが、陣馬山実施との事是非参加したいと思います。よろしくお願いします。
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■2022.3.4——
加藤のりこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.3.4現在)」
4月からの計画アップありがとうございます。
3月14日の陣馬山申し込みしております。
その前までに振り込み致します。
遅くなってすみません。
よろしくお願い致します。
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■2022.3.4——
矢野ひろこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.3.4現在)」
お世話になっております。会計報告有り難うございました。振り込みをしたいのですが振り込み用紙がありません。3月14日の陣馬山参加しますのでその時お持ち頂けるでしょうか?尚、3月24日の三渓園、参加します。宜しくお願いします。
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■2022.3.4——
佐藤ときこさんから「参加申し込み」
ご無沙汰しました。
会計レポート了解いたしました。

上半期の参加申し込みします。
3/14 陣馬山 3/24 横浜散歩
4/4 笠山 4/22 高尾駅周辺
5/2 倉見山 5/28 鋸山
6/16 伊豆ガ岳 6/24 日の出山
7/14 高川山
8/1 足和田山
9/23 北高尾山稜
以上 〇印で、よろしくお願いします。
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■2022.3.4——
江面まさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.3.4現在)」
こんばんは!お世話になっております。
2022.3.4現在の会計報告、
確認しました。

次年度前期の、山計画のアップありがとうございました。
どうか予定通り、催行出来ますように…。
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■2022.3.4——
若井やすひこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.3.4現在)」
お世話になります。  陣馬山に加えて 5/2(月)倉見山、5/20(金)子持山(群馬の方ですか)、北穂高などとりあえずエントリー、お願いします。
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■2022.3.4——
秋田まもるさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.3.4現在)」
いま、帯広に向かう特急に乗っています。おとQパス東日本北海道スペシャルという乗り放題きっぷで、一昨日から周遊中です。
昨日は網走で流氷と天然記念物オオワシを見て、今日はSLが牽引しないSL釧路湿原号からタンチョウ鶴やらエゾシカを見ました。
道内を列車で巡るなんて何十年ぶりかのこと、ましてや冬! 先週の予定にしてたら完全にアウトでした。
というわけで、お金のこと、保険のこと(今年からモンベルの保険に入ろうと思っております)など諸々は帰宅後に改めて連絡させていただきます。
せっかくなので写真を少々貼っておきます。

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■2022.3.4——
岡田きょうこさんから「北穂高岳」
北穂高岳、申し込みします。
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■2022.3.4——
小林はるこさんから「ご無沙汰しています。」
3/14 陣馬山、参加しますので
宜しくお願いします。
4月からの予定がでましたね
予定通りに行く事ができるように願っています。
久しぶりに皆様と会えるのを
楽しみにしています。
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■2022.2.27——
秋田まもるさんから「Re: 山旅図鑑no.303「塩ノ山」をアップしました」
塩ノ山、拝見しました。
はるか遠い昔の出来事、のような気がしてきます。
今日は奇しくも、毎年通い続けて13年、秩父某所へ
セツブンソウを愛でに行ってきました。
今年は寒かったせいか、本当に咲き始めの株がわずか、
という状態でしたが、フレッシュ感は楽しめました。
陣馬山、予定通り行けるといいのですが。
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■2022.2.26——
岡田きょうこさんから「クーポン券」
3回券のクーポン券の期限は3月末でしょうか?
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■2022.2.22——
若井やすひこさんから「陣馬山参加」
よろしくお願いします。
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■2022.2.20——
岡田きょうこさんから「陣馬山」
3/14 申し込みます。
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■2022.2.18——
秋田まもるさんから「エントリーお願いします」
3月14日の陣馬山、とりあえず参加でお願いします。
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■2022.2.15——
稲葉かずへいさんから「Re: 山旅図鑑・あじさい山」
お知らせありがとうございます。
南沢あじさい山から7か月しかたっていないのに、なんだか随分と懐かしい感じがします。
コロナの閉じこもり生活のせいで時間間隔が狂ってしまったようです。
私たちにとって自由に動ける貴重な時間がどんどん減っていくのはつらいです。
稲葉和平拝
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■2022.1.24——
矢野ひろこさんから「陣馬山参加」
ご無沙汰しております。オミクロンが、何時どうなっていくか誰も予測出来ませんが、3月14日の陣馬山、参加します。

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■2022.1.24——
江面まさこさんから「メールアドレスの変更」
携帯のメールアドレスが変更になりましたので宜しくお願いします。
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■2022.1.19——
加藤のりこさんから

加藤のり子 3月14日の陣馬山に参加でお願い致します。
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■2022.1.15——
江面まさこさんから「開聞岳 他」

開聞岳ではお世話になりました。2日目、予報通り雨になり
少し残念でした。
アップして頂きました山旅図鑑を見ながら、振り返り楽しんでおります。
コーチからご指摘頂きました、山の上りでのストックの使い方ですが、ストックで体を持ち上げてと…極端に言うとストックは、添えるだけで足の力だけで登っているんだとか。自分ではちゃんとやっているつもりでした。
それから意識し持ち上げるようにしたところ
次の日、上腕部が筋肉痛になりました。やはり出来ていなかったのだと実感しました。
これからも使用法、心掛けます。有り難うございました。

オミクロン株が急激に感染拡大しており不透明なところもあり、心配です。
1/14有難いことに、3回目のワクチン接種済みました。
1.2回と同じファイザー社のものでした。副反応は微熱と注射した部分の痛みで、前回より全然軽かったです。

祈りと願いを込めて参加申し込みをしておきます。
3/4 (金) 沼津アルプス
3/14 (月) 陣馬山
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■2022.1.15——
若井やすひこさんから「Re: 今年もよろしく」

了解致しました。残念ですが仕方がないだすね。
事態が収まりましたらよろしくお願いします。それまでトレーニングに励むことにします。
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■2022.1.15——
酒井みちこさんから「鐘ヶ嶽 中止の件」

鐘ヶ嶽中止のご連絡ありがとうございました。
オミクロンの感染力は、凄いですね。
また、しばらく自粛でしょうか
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■2022.1.14——
矢野ひろこさんから

1月17日の計画中止の連絡有り難うございます。27日の天城も怪しいですね。折角休み取れたのに残念。
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■2022.1.14——
林ともこさんから「開聞岳」

伊藤先生
 おはようございます!
 ご無沙汰しています!

山旅図鑑の<開聞岳>を 見ています・
あまりのことに <ギャー><ナニコレ!><死ぬぞー> 
と叫びながら 見ています。

伊藤先生の頭の中ってどうなってるの? 何考えてるの?
といいつつ <へーすげー!>

時間がかかって 読むの大変。
でも 今は 結構 時間があるので ま・いいか・・・と
じっくり 読んでいます。

伊藤先生は すごいなー
コロナにも負けないですごいなー とうめきつつです。

 ケセラセラと歌いながら 元気よくいきたいものですが。
 <とりあえず 清潔にして 汚いおばあさんにならないように
  いくかって感じです。だってもうすぐ7cushionマーク>に
  なっちゃうんですもの>
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■2022.1.13——
佐藤ときこさんから「Re: ★1月17日「鐘ヶ嶽」を中止にさせていただきます」

鐘ケ嶽の件
了解しました。
残念ですがいたし方ありません。
来月には、行けますよう 願っています。
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■2022.1.13——
市村やいこさんから「鐘ヶ嶽」

鐘ヶ嶽中止の件了解しました。
ご連絡ありがとうございました。
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■2022.1.13——
若井やすひこさんから「今年もよろしく」

新年、おめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
17日の鐘が嶽、決行ですか?
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■2022.1.13——
三浦ようこさんから「Re: ★1月17日「鐘ヶ嶽」を中止にさせていただきます」

連絡ありがとうございます。先程ホームページ見ました。
この状況では中止になるかなと思ってたところです。
落ち着いたらまた再開してくたさい。
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■2022.1.13——
【コーチ】から「ホームページ開かない」件

稲葉 和平さま
*本日(1.13)になって、矢野さんから、ホームページが秋田さん以降開かないというメールが来ました。
*サーバーも問題なく動いているみたいで、いまのところ、原因がわかりません。
2022.1.13 伊藤 幸司

★稲葉 和平さんから返信
◾️相変わらず、掲示板の見出しからのアクセスは依然として秋田さん以降、エラー404、です。
◾️ただし、それより前のメールは正常で、その開いたメールからスクロールすると、私のメールまですべて正常に読めることがわかりました。
というわけでとりあえず大きな問題ではなさそうですが、、、。

★【コーチ】から報告
*原因がわかりました。掲示板の目次をクリックするとメール本文に飛ぶ、という旧式のHTMLタグ「」の記述に欠落がありました。それが原因で秋田さんのメールから開かなくなりました。稲葉さんのいう「とりあえず大きな問題ではなさそうですが、、、」が当たっていました。お騒がせしました。おかげでホームページのサーバー内にあったゴミをきれいにしたりしながら、けっこうあせりましたが。
*稲葉さん、矢野さん、ありがとうございました。
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■2022.1.13——
矢野ひろこさんから「ホームページ開かない」

お早うございます。私だけかも知れませんがホームページあきません。秋田守さんのメール以降です。パソコンでやってもダメでした。
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■2022.1.12——
稲葉かずへいさんから「今年もよろしくお願いします」&掲示板のトラブル

今年もよろしくお願いします。
糸の会のHPの掲示板の内容が1月10日の秋田さんから後がアクセスできないようです。ご確認願います。

【コーチ】から
*今年もよろしくお願いいたします。
*ホームページの件ですがこちらでは(スマホで見たりした範囲ですけれど)更新できています。まさかとは思いますが、再読み込みしてみていただけますが?

*じつは私の iMac では Safari をデフォルトのWebブラウザーとしていて、Google Chrome と Opera をサブにしているのですが、数日前、突然 Google Chrome がいうことを効かなくなり、何を呼び出そうとしてもドクロマークみたいなのが出て、反応してくれなくなりました。いい加減腹が立ちましたが、日が変わって Google Chrome のみ再起動させてみたら、正常に戻りました。
*最近、 amazon からもパスワード確認みたいなメールがくるので、とりあえず放っています。
*そういう小さいけれど嫌な感じが時々あるので、そっちに原因があるのかな? と思ってしまいます。

*基本的には Safari より Google Chrome のほうが能力が高いように感じられますが、山旅図鑑の作成時に、内容を一部修正したとき、画面がいったん先頭ページに戻って書き換えをした後、その場所にきちんと戻ってくるという機能では、以前は Safari が圧倒的でした。が、現在では Google Chrome も同じですね。またネットの検索画面を複数枚同時に表示させる能力も格段に向上して、どちらかといえば Google Chrome のほうに信頼感があるみたいです。一度何枚同時に表示させられるか試してみておくといい……とは思っていますが。

*ともかく、よろしくお願いいたします。
2022.1.12深夜 伊藤 幸司
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■2022.1.11——
市村やいこさんから「鐘ヶ嶽参加」

1月17日(月)鐘ヶ嶽に参加します。
よろしくお願いします。
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■2022.1.11——
酒井みちこさんから「鐘が嶽に参加」

会計報告ありがとうございました。

オミクロン株 感染力は強いようですが、
軽い風邪のようで、重症化は少ないようなので
1/17 鐘が嶽に参加したいと思います

今年も宜しくお願いします。
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■2022.1.10——
秋田まもるさんから「今年もよろしくお願いします」

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
なかなか参加のきっかけが巡ってこないうちに、またまたコロナ禍に巻き込まれてしまいました。
開聞岳の写真、拝見しました。
機窓のマニアックな写真をニヤニヤしながら見ていたら、沖の島まで出てきたのに驚きました。
昨年10月、行ってきたばかりです。展望台は今はないのですが、眺望はなかなかのものでした。
2021年10月 高知県西南端、沖の島へ
再来週、鹿児島へ行ってきます。
もちろん、LCC。往復で8000円。さほど安くはないですね。
でも鹿児島が今、宿泊補助をしていて、かつての城山観光ホテル、現在はSHIROYAMA HOTEL kagoshima、名門老舗ホテルですが、そこになんと5000円以下で泊まれてしまいます。開聞岳には以前登っているので、今回は温泉めぐりです。
また参加できる日が早く来ることを楽しみにしています。

【コーチ】から
*新年おめでとうございます。
*秋田さんの目配り、すごいですね。糸の会のよたよたホームページもチェックされているんですね。
*ようやく、山旅図鑑のかたちが見えてきました。もともとほそぼそと「現役」としての権利を維持しながら、積み残しの作品としての「山旅図鑑」をしこしこと仕上げていきたいという考えでした。
*……が、ほそぼそとでも材料が出てくると、ほぼ全部が積み残しになってしまいます。秋田さんのように自分で締め切りを設定するということが(たぶん若い頃からのことで)できません。
*でも、まあ「速報」と「図鑑」との2段階で、なんとかやりきってみたいと考えられるようになりました。
*その程度の「元気」をなんとか維持していきたいと思う今日、この頃です。
*よいお年をお迎えください。
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■2022.1.4——
矢野ひろこさんから「鐘が嶽参加」

オミクロンの動静が気になりますが、1月17日の鐘が嶽参加しますので、ヨロシクお願いします。
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■2021.12.21——
佐藤ときこさんから「開聞岳の件」

たいへん残念で、申しわけありませんが
今回は、不参加にいたします。
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■2021.12.20——
野老やすこさんから「Re: 開聞岳の件」

非常に残念ですが開聞岳参加は見合わせます。又宜しくお願いします。
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■2021.12.19——
【コーチ】から「4日後の開聞岳の実施見通しについて」

*藤原さんのメールに答えるかたちで私の主催者としての、現在の判断を明らかにしておきたいと思います。
*結論からいいますと、私たちに直接的な危険はまだ考えられず、周囲の(たとえば政治的な)環境も、ドクターストップ的判断がなされるとは考えていません(クリスマス以降の年末・年始にかかわる政治的メッセージは発出される可能性があるかもしれないとは思いますが)
*一番心配しているのは(藤原さんのメールにもあるように)国際線ではオミクロン株流入の水際対策が定まっているため、同乗者全員が濃厚接触者という監視体制が敷かれるかもしれない、という点です。(ひとつの例は12月8日に米国から帰国して陰性のため自宅待機していた女性と8日と9日に会っていた男性が12日に川崎の等々力競技場で行われたサッカー天皇杯準決勝を観戦、女性の新型コロナ陽性が確認されたのは15日で、さらにオミクロン株感染も判明。それによって濃厚接触者となった男性の12日の行動により、その観戦ブロックにいた80名の観客に各自治体から調査の手が……という「悪夢の始まりか笑い話か」……ですけれどね)
*ただ、これまでのいくつかの例では、オミクロン株感染者によって機内の乗客に飛行中に感染が広がった疑いというのは、日本到着便に関してはないと思います。航空機も従来株に対しては十分な換気システムを稼働していますから、オミクロン株の「空気感染力」に対しての防御力が疑われた例はない(ほとんどない?)ように思われます(感染者の近くに座った人への感染は従来株でもあったように記憶していますが)
*この状態で国内線で、乗客全員に対して「濃厚接触者」という動きになるには、大きなニュースがひとつ、ふたつ、出てからの話だと思いますから、開聞岳はセーフだと思っています。……となると、鹿児島県内での行動に関しては最近の落ち着いた状況の延長線上にあるように思います。
*でも、明日、明後日に日本中が騒然となるようなニュースが飛び出す可能性がないとはいえません。今日からですか? 英国からですかね、オミクロン株の重症者が出はじめたというニュースが出てきました。ワクチン接種を2回済ませた人へのブレークスルー感染もいまや「あたりまえ」という感じですね。
*感染力が強いのは「空気感染」だからです。その点ではこれまでいわれてきた「飛沫感染」や「エアロゾル感染」とは比較にならない危険な感染力ですから、マスク対策は最低限、これまでいわれてきた「もっとも正しい装着法」を遵守すべきです。
*さて、開聞岳をキャンセルする場合、キャンセル料はどうなるかですが、ホテルは大部屋で泊まる人数が2人から5人までの場合、それぞれ1人いくらか決まっています。だから人数の変化に対しては人数がひとり減るごとに1,100円ちょっとぐらいずつ高くなるだけです。(ホームページにはそれぞれの税抜き価格が出ています。一番安い部屋をごらんください)
*つぎの段階で、部屋のキャンセルですが、前々日でもだいじょうぶとのことです。しかも「ひょっとすると中止になるかも」ということに関してはそのときの状況によって考えるという含みをもたせていました。いずれにしても人数は食事数にも関係しますから、前々日(12月21日火曜日)までというふうに考えています。
*また航空券ですが、バーゲン料金で購入された方は(29日前から)出発前までならキャンセル料は60%、それ以降は100%ということですから、(購入方法によってキャンセル方法が違うかもしれませんので、出発前までにキャンセルする方法だけ確認しておいてください)
*シニア割で購入された方は(東京〜鹿児島路線は)出発前まで3,000円、出発後6,000円のキャンセル料となっています。
*ともかく、私は開聞岳は滑り込みセーフだと考えています。どのような状況になるにしても、飛行機に乗れる限りは実施します。
*みなさん本人はともかく、周囲の心配はこれからどんどん大きくなるだろうと思いますので、みなさん、各自判断を迫られることもあるかもしれません。それもまた、なかなかおもしろい体験かと思います。ニュースが世論をつくりますから、注目してみてください。
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■2021.12.19——
藤原ゆかりさんから「開聞岳について」

開聞岳、楽しみにしていたのですが、不参加にさせていただきます。先日、コーチが書かれていた通り、今回のオミクロン株では、飛行機の濃厚接種者の定義が厳しいので。またの機会を楽しみにしています。
直近の不参加で申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願い致します。

★追伸
宿泊費のキャンセル料をお知らせ下さい。
失念していまして、申し訳ありませんでした。
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■2021.12.17——
佐藤ときこさんから「参加申し込み」

1/17 鐘ヶ嶽
2/14 行道山
3/14 陣馬山
参加でお願いします。
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■2021.12.17——
矢野ひろこさんから「天城山参加」

お早うございます。先日は日和田山でお世話になりました。計画が、チヨー軽めだったので、大丈夫と思い参加しました。一年ぶりの仲間との嬉しい再会でした。着実に退化していく肉体にブレーキをかけるのが今の一番の使命です。1月の天城山、参加しますので宜しくお願いします。ズボラな矢野さんより。
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■2021.12.16——【コーチ】から「マスクの件」
【コーチ】から *12月13日の日和田山にいつもと違うマスクをつけていきました。二重マスクにしていたので、新しいオミクロン株の空気感染対応かと思われた方が多かったかと思いますが、そうではありません。眼鏡が曇るのを避けるためにマスクをいろいろ試していて、その内側に自宅で余っていた「小ぶり」(アベノマスクサイズ)のマスクを入れて、安全ピンで止めていただけです。上のマスクはできるだけ洗いたくない、ので。
*でも、飛行機の場合、感染者が出たら全員が濃厚接触者となるぐらいの空気感染力というのが国際基準となっているようです。地上交通機関や飲食の場での感染情報が出てきたら、第5波を超える波が来たと判断できます。この冬がどうなるか? まだ見えません。なんとか開聞岳は実施できますように!
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■2021.12.14——三上ようこさんから「Re: 開聞岳の件」
お気遣い大変ありがたいことですが、
現状では登山は無理なように思います。来春暖かくなりましたら、また参加させていただきますのでよろしくお願い致します。
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■2021.12.12——中村やすこさんから「ムーミンおでかけパスの件」
おはようございます。
明日の集合はホームになっていますが、
おでかけパスと特急券を買って、各自
改札を入るということでいいですか?

【コーチ】から
*はい、おでかけパスは西武線のほとんどの駅で買えるそうです。特急券も同時に買えるでしょう。バラバラになるかもしれませんが、特急ラビューは8両編成なのでほぼ真ん中の4号車を第一候補にしていただければ、どうでしょう。私は寝過ごすのが怖くて、どなたかがいる車両だと気楽です。
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■2021.12.11——稲葉かずへいさんから「12/13日和田山」
12/13日和田山、
高麗からのおうふくのようなので迷いましたが今年の最後ですので参加します。
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■2021.12.11——浜ふさこさんから「日和田山参加キャンセル」
日和田山とムーミンバレー、楽しみにしていましたが、
急に都合が悪くなってしましました。
参加は取りやめます。
皆様に宜しくお伝えください。
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■2021.12.09——市村やいこさんから「日和田山の件」
11月7日に水沢山と同時に参加申し込みしてます。
よろしくお願いします。
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■2021.12.08——小林はるこさんから「日和田山に参加」
13日
日和田山に参加します。所沢で合流したいと思います。
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■2021.12.06——伊藤 幸司から「イトー・ターリのこと」
*【コーチ】から
*じつは、守屋山の前夜。義理の妹イトー・ターリの死に始まった思いもかけない仕事が一段落しました。ターリが亡くなったのは9月22日。最初の問題は96歳でつい数か月前まで老々介護の介護のほうをしていた母を、ようやく慣れはじめた施設から迎えて娘の突然の死に直面させるという難題があって、数人の深い関わりのある同士ともいえる方々と静かに語り合ってもらおうということで棺をとりあえず自宅に運んだのです。ところがそれから3日間、次から次へと弔問の方が訪れ、一時はマンションに迷惑をかけるほどでした。
・じつは私は彼女の最初のステップとなった「パントマイム」で、その主催者が高校の写真部の一年後輩の並木孝雄さん(早稲田の文学部演劇専修から文学座研究生となり、パリで近代マイムの創始者といわれるエティエンヌドクルーに師事)だったことから、後に詩人で文芸評論家となる中村鐵太郎さんとときどき呼ばれたりしていたのです。
・でも、その後彼女はオランダを拠点に活動して、日本に帰るとかなりメッセージ性の強い作品を作るようになっていました。そのメッセージ性が私には合わなくて、妻や娘が彼女の舞台を見るようになっても、私にはちょっと合わない感じがしていました。
・しかし彼女の遺品はこれから研究の対象となるということで保存作業が始まり、私は彼女のパソコンに向かう日が多くなりました。
・写真を見ていくと、パフォーマンスアーティストとしてのイトー・ターリが成立していたのは、過激なテーマにもかかわらず、あらゆる場所を光でや投影映像で美術の領域にしてしまう美術性だったとわかりました。外国にもファンが多く、米国の演劇系大学で使われている基本図書には「イトー・タロー」という誤植のまま、現在も紹介されているのだそうです。
・ともかく、妻の実家に片足を突っ込んだ状態で、2か月あまりが過ぎました。11月24日の毎日新聞夕刊に追悼文が出ましたが、わかりやすいいい文章だと思います。(記事は拡大します)
〓
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■2021.12.05——佐藤ときこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2021.12.5現在)」
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■2021.12.05——佐藤ときこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2021.12.5現在)」
会計報告の件
了解いたしました。
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■2021.12.05——岡田きょうこさんから「守屋山のブログ」
守屋山ではお世話になりました。
守屋山のブログ貼ります。

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■2021.12.05——三浦ようこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2021.12.5現在)」
会計報告確認しました。
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■2021.12.04——酒井みちこさんから「ムーミンバレーパークおでかけパス」
昨日はありがとうございました。
守屋山 晴天で雪もなく 山頂では360度の絶景をゆっくりと楽しみました。
今回は、長い道路歩きをせずにタクシーでの帰路でした。

ムーミンバレーパークおでかけパス
12/10から発売で3300円です
 西武全線 1日フリーパス
 飯能からパークまでの往復バス
 ムーミンバレーパーク ワンディパス(3200円)
特急券を購入すれば、ラビューなどの特急列車も利用可能です。
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■2021.12.03——岡田きょうこさんから「撃退法」
ののか様
撃退法の大うそをご伝授下さい。
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■2021.12.02——三浦ようこさんから「参加連絡」
12月13日日和田山、参加します。よろしくお願いします。
⭐︎6個分¥20000、振り込みました。ご確認ください。
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■2021.12.01——小林あやこさんから「12月3日守屋山登山」
守屋山 参加者が今の所2名ですが催行しますか?
詳細計画書や地形図をなるべく早く計画書ランにUPして頂けると助かりますのでよろしくお願いします。

★追伸
11月19日メールでなぜか開聞岳に参加となっていますが間違いです。
計画が発表された当初から不参加です。よろしくご承知下さい
守屋山詳細計画と地図、携帯でしか確認出来ませんがわかりました。ありがとうございます。
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■2021.11.30——酒井みちこさんから「山行 参加希望」
12/3  守屋山
12/13 日和田山
参加しますので、宜しくお願いします。
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■2021.11.24——山咲ののかさんから
しばらく続いた小春日和も去り、晩秋から初冬の気配が濃くなりました。
ホームページ上では皆様お変わりないご様子で何よりです。
大変ご無沙汰致しました。
ほぼ一年半ぶりに近況お知らせします。
身体的にはウェストの行方知れずが最たるところ…その他はフツーの老化で何とかやっています。
夫が志村けんと同い年。私は岡江久美子と同い年。おまけに、
父方の祖母は100年前のスペイン風邪で、23才の若さで生後4ヶ月の父を残し他界…
何となく新型コロナとは浅からぬ縁を感じていた私ですが、
この間、感染は免れたものの、
世間一般同様、大小様々な影響を受けました。
昨年2月には、最も感染源となる危険性のあった同居の次男を追い出しましたが、婚約相手の実家が岩手県。全く話が進まないこと8ヶ月。何とか入籍したものの結婚式は当然のごとくナシ。
今年正月には、二日に隣合って食事をした実兄が、十日に陽性が判明。(感染経路は不明)キターッ❗️と思いましたが、悪運強く、ワタクシめ、セーフ!
兄嫁だけが陽性となりましたが、幸いにも二人とも軽症でした。
5月には94才の実母が他界。
3年近く老健施設に入所していましたが、一年以上の面会制限で長らく見舞うことができなかったのが心残りです。半年ほどは月イチ10分のオンライン面会となりましたが、アルツハイマーの母にとっては⁇な状況でした。また、いよいよターミナルケアの段階となり個室に移動したものの、まだ続く面会制限には、閉口しました。
点滴もせず、枯れるような平穏死であったことだけは救いでした。
葬儀当日、次男は近隣駅まで来たところで、三男は自宅を出た途端、いずれも前日に職場で接触のあった人が陽性に。二人ともPCR検査の必要ありで、その場でUターン。葬儀欠席!
「なんなのー⁉️」と叫びました。
昨秋には、近所の古い小さな電気屋の前の「こころの密は変えません」という大きなのぼりが目に入ったとたん、琴線に触れたか、しばしボー然、立ち尽くしてしまいました。パナソニックのキャッチコピーに、してやられ⁇ました…母を送り、自分も人生の秋を感じる年代となったせいでしょうか。巣ごもりモードで感傷的になっていたのでしょうか。その時の胸いっぱいの感じは、今も忘れません。
今夏には、いい気になってヨガとピラティスのやりすぎ⁈で、
ひどい腰背痛を経験しました。
座ったが最後、立ちあがる時に激痛。もちろんレントゲンでは何もわからず、湿布とマッサージで凌ぎ、全治一ヶ月。私の憧れは「タカミカ」だったんですが…
山歩きに関しては、ほどほどの所をほどほどのペースで楽しんでおりました。
他人の白い目もかまわず…
実際お盆の頃には、最寄り駅で、50代のサラリーマン風の男性が私の山姿を見て、難癖をつけてきました。どっこいここは、かねて、そういう事態を想定して準備していた大嘘ついて、黙って頂きました。ヤマンバの方がうわてでしたね!
9月には今年度後半期の計画で、月イチで足腰を元に戻す…その目標が「来年の夏のために」と書かれていたのが、改めて、ことの他、心に響きました。
来年どんな風に自分が山と向き合うのか…はっきりしません。ナナメになっているかもしれません。よろしくお願い致します。
12月13日 日和田山 △
でお願いします。
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■2021.11.24——加藤のりこさんから
こんばんは。
またまた直前ですが明日の高山に参加致します。
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■2021.11.24——佐藤ときこさんから
明日 けごん 7号は、北千住より合流します。 よろしくお願いします。
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■2021.11.24——加藤のりこさんから
12月13日(月)の日和田山に参加でお願い致します。
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■2021.11.22——岡田きょうこさんから「守屋山」
△→〇
お願いいたします。
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■2021.11.19——小林あやこさんから「開聞岳参加します」
12月3日(金) 守屋山参加します。
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■2021.11.16——野老やすこさんから「開聞岳参加します」
行き飛行機のチケット確保しました。帰りはもう1泊します。
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■2021.11.15——野老やすこさんから「Re: 2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
御連絡有難うございます。確認しました。
検討中で申し訳ありません。開聞岳行きは確認しました。帰りの飛行機は何時の便ですか?
【コーチ】から
★開聞岳の最初のプラン発表は以下のとおりです。
*候補の飛行機は以下のとおりです。帰路はクリスマス・イブですから早くゲットしておきたい感じです。
*安心としてはANA(全日空)と共通運行しているSNA(ソラシドエア)をおすすめします(高齢者割引はなくなったんでしょうかね。未確認です)
【往路】12月23日(木)羽田→鹿児島(いずれも変更不可で先割引)
1)ANA2471/SNA071……0725→0925
2)SKY301……0720→0925
3)JAL643……0805→1000
【復路】12月24日(金)鹿児島→羽田(いずれも変更不可で先割引)
1)SNA080……2030→2205
2)ANA2480……2030→2205(すでに1万円オーバーしています)
3)JAL654……2045→2215(すでに1万円オーバーしています)
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■2021.11.14——市村やいこさんから「明日」
明日、湘南新宿ラインで行きます。高崎で合流しますので宜しくお願いします。

★追伸
先ほど名前を忘れてしまいました。すみません。
【コーチ】から
*こちらの名簿に登録されていればその名前が表示されます。でも文末に軽く署名? していただけるとこちらも安心です。
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■2021.11.14——福沢かずこさんから「集合場所」
明日は新前橋から同じ電車に乗りますので、よろしくお願いいたします。
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■2021.11.13——岡田きょうこさんから「守屋山」
守屋山→ △
お願いいたします。
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■2021.11.13——矢野ひろこさんから「解決かも?」
お早うございます。パソコンの方の更新ですが、分からないままにいじっていたら、更新11月13日になりました。私のはInternetExplorerなのですが、MicrosoftEdegeに変えるよう指示が出てたので言う通りに変えてみたら更新できました。お騒がせしました。
【コーチ】から
*おめでとうございます。
*これで、矢野さんのズボラ? なところを新しい MicrosoftEdege が補ってくれるだろうと思うのですが、パソコンは基本的に自分がした仕事をきちんと覚えてくれています。それをリセットしてやらないと次に進めないという場面がありうるのです。パソコンをつけっぱなしにしていると、そういうことが(以前はたくさん)ありました。しかし私はマックに標準装備されている Safari が優れている部分を Google Chrome がクリアした瞬間を体験したことがあるあります。人間の側の大小のズボラを感知して補ってくれるように日進月歩だと感じます。
*ちなみに、私はパソコンをつけっぱなしにしています。いいか悪いかしりませんが。
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■2021.11.12——矢野ひろこさんから「日和田山参加」
すっかりご無沙汰してます。暗闇の2021年も終盤に入りました。春先から具合の悪かった私の股関節も徐々に戻りつつあります。12月13日の日和田山、参加します。皆様にお会いできるのが楽しみです。宜しくお願いします。

★追伸
パソコンの方は、2021年7月4日が最後の更新になっております。なお9月20日の名簿更新は、パソコンの方にも入って来てます。お知らせまで。

【コーチ】から
*パソコンの方の「2021年7月4日が最後の更新」というのは、たぶん賢いパソコンが「最後の更新」を覚えていて、ビッグ・ボスにいわれてそれを出してきたということです。「再読み込み」というのをすると「今の情報」が出てくるはずですが、その「最後の更新」を出しているウェブブラウザー(Internet Explorerですか? Google Cromeですか?)を一度終了して再度立ち上げると知らんぷりして「最新の情報」を出してくると思います。もしそうでなかったら、再度お知らせください。
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■2021.11.12——三上ようこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2021.11.4現在)」
先日は、ご心配をおかけしました。
検査の結果、骨に異常はありませんでした。
痛みだけはまだあり、しばらく続くと思います。
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■2021.11.11——山本よしひこさんから「水沢山に参加します」
水沢山に参加しますのでよろしくお願いします。
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■2021.11.11——中村やすこさんから「水沢山参加の件」
11月15日水沢山に参加しますので、よろしくお願いいたします。
なお、11月25日高山、12月13日日和田山も〇でお願いいたします。
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■2021.11.10——稲田いくこさんから「水沢山参加」
15日の水沢山参加希望ですのでよろしくお願いします。
多分高崎まで在来線で行くと思います。
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■2021.11.9——岡田きょうこさんから「RE: 糸の会・会計報告(2021.11.4現在)」
会計報告、確認しました。
小楢山、ありがとうございました。

私のブログ、貼ります。↓
「たんぽぽの花の山登り&ロッククライミング」

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■2021.11.9——江面まさこさんから「水沢山参加申し込み」
11/15(月)水沢山
参加しますので宜しくお願いします。
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■2021.11.8——永田さちこさんから「水沢山」
小楢山ではお世話になりました。久々に弱い筋肉痛になりました。来週の水沢山参加でお願いします。
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■2021.11.8——小林はるこさんから「参加の件」
5日に水沢山に参加の申し込みをしましたがHPに名前が出ていません
確認をお願いします。

【コーチ】から
*申し訳ありませんでした。私の電話帳にdocomoメールのアドレスが載っていなかったので、受信を見落としていました。
*今回登録しましたので、gmailでもdocomoメールでも「小林 美子」と出ますので、見落とし無しで受けられるかと思います。
2021.11.8 伊藤 幸司
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■2021.11.7——市村やいこさんから「参加連絡」
11月15日 水沢山
12月13日 日和田山 参加します。 
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■2021.11.6——浜ふさこさんから「12月山行変更」
昨日の小楢山では大変お世話になりました。
特に私が苦手な下りのご指導を有難うございました。
「つま先で小走り気味に」を頭にいれ、今後下山するようにします。

12月山行の変更です。
12月3日守屋山✖ 13日日和田山〇 に変更します。
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■2021.11.4——浜ふさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2021.11.4現在)」
10月19日に一万円入金いたしました。
11月、12月に3回参加させていだだき、
寒い1月から3月は、お休みします。
4月からまた、参加させて戴きます。
明日の小楢山、宜しくお願いします。
あずさ3号、4号車8番D席を購入できました。
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■2021.11.3——福沢かずこさんから「小楢山不参加」
すみませんが急な用事で小楢山 不参加に変更お願いします。
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■2021.11.3——岡田きょうこさんから「11月5日」
小楢山 申込ます。
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■2021.11.3——佐藤ときこさんから「参加」
11月 15日 水沢山 25日 高山
12月 13日 日和田山
参加します。
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■2021.11.3——福沢かずこさんから「11月の参加」
5日 小楢山
15日 水沢山
参加しますのでよろしくお願いします。5日は新宿から乗車します。
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■2021.11.2——永田さちこさんから「小楢山」
5日の小楢山参加します。よろしくお願いします。
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■2021.11.2——浜ふさこさんから「山行申し込み」
先日の浅間尾根では大変お世話になり有難うございました。
11月、12月の山行申し込みです。
11月5日 小楢山、15日 水沢山
12月3日 守屋山
どうぞ宜しくお願い致します。
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■2021.11.2——三上ようこさんから「Re: 山の申込み」
11月5日 小楢山へ参加いたします。
11月15日 水沢山は△
12月13日 守屋山は△
会費1万円送金しましたので、よろしく
お願いいたします。

★追伸
12月13日 日和田山の間違いでした。

【コーチ】から
じつは12/3の守屋山と12/13の日和田山は昨日、日付が入れ替わりになりました。理由は日和田山の方に書きました。申し訳ありません。
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■2021.11.2——小林あやこさんから「11月の参加」
11月5日 小楢山  15日 水沢山 
参加します。
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■2021.10.28——佐藤ときこさんから
おはようございます。
つくばエクスプレスは、南流山で合流します。よろしくお願いします。
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■2021.10.27——曽根いちろうさんから「開聞岳 帰り便の件」
開聞岳 下山の後 翌日25日(金) 南九州市 知覧町ほかを観光して
26日(日)に帰ることにいたしました。ご了承ねがいます。
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■2021.10.27——永田さちこさんから「明日」
急ですが明日都合が悪くなりましたので欠席します。よろしくお願いします。
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■2021.10.24——三上ようこさんから「山の申込み」
12月23日〜24日に計画の九州の山旅に
航空券(SNA)が往復取れましたので、参加いたします。
よろしくお願いいたします。
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■2021.10.24——福沢かずこさんから「筑波山 参加申し込み」
筑波山に参加申し込みます。当日は筑波駅改札口で集合します。
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■2021.10.21——曽根いちろうさんから「浅間尾根お休みします」
明日の浅間尾根 山行お休みします。
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■2021.10.20——稲田いくこさんから「件名なし」
伊藤コーチどの
浅間嶺、1週間前参加表明ずみです。よろしく。

【コーチ】から
*すみません。10月14日付の以下のメールを見過ごしていました。
————22日の浅間嶺に参加希望です。よろしくお願いします。
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■2021.10.19——福沢かずこさんから「開聞岳 福沢です」
12月23日24日の開聞岳に申し込みます。往復とも、SNA便です。よろしくお願いいたします。
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■2021.10.17——曽根いちろうさんから「九州山行の件」
12月23日 ソラシドエア 7:25 羽田 発 の便6,590円で予約しました。
よろしくお願いいたします。  帰りは検討中です。
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■2021.10.17——三浦ようこさんから「開聞岳」
12月の開聞岳参加します。
航空券予約しました。よろしくお願いします。
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■2021.10.16——江面まさこさんから「SNA便チケット」
12/23・12/24 
往復SNA便チケット、ゲット済みです。
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■2021.10.16——佐藤ときこさんから「開聞岳 チケット」
羽田 ー 鹿児島 往復ともに、SNA便が
とれています。
参加でお願いします。
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■2021.10.16——藤原ゆかりさんから「12月23.24日参加します」
大変ご無沙汰しております。
12月23.24日の糸の会に参加希望です。飛行機の往復チケットゲットしています。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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■2021.10.15——加藤のりこさんから「開聞岳」
12月23、24日の開聞岳に申し込みます。
往復、(1)番めのチケットがとれました。
どうぞよろしくお願い致します。
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■2021.10.15——永田さちこさんから「鹿児島」
昨日はありがとうございました。予想以上に長く歩いたので疲れましたが晴天に恵まれましたので楽しかったです。鹿児島SN Aのチケット取れましたので参加です。よろしくお願いします。
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■2021.10.14——酒井みちこさんから「航空券 購入」
早速 鹿児島行きの航空券を購入しました。
12/23 羽田 7:25 鹿児島 9:25
ソラシドエア 071便 6590円 座席 6A です。

今日の丸山は、思ったよりハードでした。
ありがとうございました
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■2021.10.14——稲田いくこさんから「浅間尾根参加」
22日の浅間嶺に参加希望です。よろしくお願いします。
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■2021.10.14——江面まさこさんから「参加申し込み」
お世話になっております。
10/22(金) 浅間尾根
12/23(木)~12/24(金)
     開聞岳(&霧島山)
参加しますので宜しくお願いします。
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■2021.10.13——若井やすひこさんから「明日、不参加」
明日の丸山ですが、都合がつかず、今回は失礼します。次の機会にはよろしくお願いします。
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■2021.10.13——酒井みちこさんから「丸山に参加」
直前の申し込みですみません
明日の丸山に参加しますので
よろしくお願いします。
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■2021.10.10——小林あやこさんから「訂正と確認して下さい」
石割山では富士山を日暮れまで堪能できて大満足でした。ありがとうございました。
参加メンバーの書類に間違いがあります。
訂正と確認よろしくお願いします。

×印は参加していません
2021年度参加  ×7/05c44南沢あじさい山 
2020年度参加  ×6/16c02仙元山  ×6/24c03天覧山  ×6/29c04高川山  ×8/24c07能岳  ×12/15c23戸倉城山

参加したのは 2021年度 ◎ 7/12((月)[covid45]三つ峠山   ◎7/16(金)[covid46]飯盛山  ◎10/4((月) 石割山 のみです。

◼︎参加会費支払い ……

★【コーチ】から
*三浦ようこさんの場合と同じミスだと思います。
*エクセルの操作に私の側の小さなミスがはさみこまれるらしく、予想していなかったことが起こります。データのバックアップを重視することにしたために、動きが遅い! とイライラするところに原因が潜んでいるのではないかと思います。ご迷惑をおかけします。すみません。
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■2021.10.9——酒井みちこさんから「参加申し込み」
石割山では、久々に皆さんと楽しく、雄大な富士山と共に歩きました。
思っていたより、ハードで翌日は筋肉痛でした。

10/14 丸山   △
10/28 筑波山 〇
よろしくお願いします。
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■2021.10.5——江面まさこさんから「計画&実施」
早速、11月~12月の実施予定日をアップして頂きありがとうございました。助かります。

以前にもありましたが、スマホから見ることができません。

石割山、富士山を見ながら
清々しく登る事が出来、最高でした。
久々の山行であったはず?
にも関わらず、先輩方の
脚力には恐れ入りました。
長年の積み重ねなんでしょうね。
まだまだひよこの私は、驚きで
いっぱいです。

また宜しくお願いします。

★追伸
スマホでも見れるようになりました。
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■2021.10.5——三浦ようこさんから「参加履歴」
おはようございます。
昨日の石割山は富士山を眺めながらの久しぶりの山歩き、
楽しかったです。お世話になりました。
昨日いただいた資料の参加履歴が大分違うので報告しておきます。
2020年 6/16仙元山 6/29高川山 8/24能岳 9/1皆野アルプス 9/14大菩薩嶺 9/28-29岩木山 10/28西沢渓谷 11/10御岳山裏山道 11/24高水三山 12/2杓子山 3/30岩殿山
2021年 7/05南沢あじさい山、7/16飯盛山
以上が参加した山です。

保険証番号は三井住友 NE12348074です。
10月28日 筑波山参加します。△→○
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■2021.10.3——秋田まもるさんから「イトー・ターリさんのパフォーマンス」
伊藤様
イトー・ターリさんの訃報、心よりお悔やみ申し上げます。
広島で現在、僧侶をしていらっしゃる映像作家、青原さとしさんがFacebookで、2009年の広島平和映画祭で行われたイトー・ターリさんのパフォーマンスを、期間限定で公開しています。10月17日までだそうです。
イトー・ターリさんのパフォーマンス

広島県北広島町大朝で酒蔵復興を目指している福光さんを訪ねた時に、ご近所さんとして青原さんを紹介され、観文研つながりで共通の知り合いが結構いることを知りました。
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■2021.10.2——小林あやこさんから「2020〜2021年度糸の会の再構築会員情報」
▲【保険】三井住友海上 …… 番号変更
   よろしくお願いします。
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■2021.10.1——伊藤 幸司から「義理の妹のこと」
*本日、10月1日の毎日新聞朝刊に義理の妹、イトー・ターリの訃報が出ました。私ごとながら、お知らせしたいと思います。(記事部分は拡大します)

〓

*この8月には「美術手帖」の「女性たちの美術史」で15人のひとりとして登場したのですが、9月22日にこの世を去りました。Wikipediaの「イトー・ターリ」でもその日に没年が書き加えられました。自宅で少数の仲間たちと静かな通夜をしてあげたいと(喪主となった)妻は考えたのですが、なんと100人に近い人たちがSNSで知ったとかで訪れました。
*じつは彼女が和光大学芸術学部を出て、パフォーマンス・アートの世界に踏み入れたのは並木孝雄のパントマイム学校でした。並木孝雄(故人)は私の高校時代の1年後輩で、2人で写真部の黄金時代をつくった(はずだ)と思っています。彼は早稲田大学文学部の演劇映像専修に進み、文学座の研究生になるのですが、セリフがだめでしたね。そこで大学で論文を書いた無言劇に進展すべく、パリへ行ったのです。帰って当時台頭していた新しいパントマイム活動の中心となっていて、弟子も抱えて劇団活動にも向かっていたのです。「マウイ〜」のタレント・石塚がいつかテレビで「並木先生」といっていましたね。
*そういうところに彼女は入ってきたのですが、私と、現在詩人で文芸評論家の中村鐵太郎さん(一ツ橋大学時代に前進座に入り浸っていたとかでサラリーマンへの道を試用期間で逃げ出して編集者としての最初の仕事で私と出会ったのです)の2人が発表会ごとに呼ばれて、なんとコメンテーター役をやらされていたのです。
*彼女はその後、ポーランドに師事したい人がいるとかで出かけたのですが、政情不安定でかなわず、オランダの前衛的な劇団に潜り込み、帰国後は大野一雄(世界的な舞踏家)・大野慶人親子とも個人的な関係を続けました。
*その後、1996年からはフェミニズム運動を展開して、人権問題にもかかわるようになって松井やよりの「やよりジャーナリスト賞」を受賞するなどしています。まあ、東大の上野千鶴子グループとの関係もあってのことでしょうか、大学での女性問題研究ともからむようになって、むしろそちらのほうに重心がかかっていたかもしれません。通夜の席には、そういう機会に進路が定まって、いまは大学で教えているという人もいました。
*が、今回写真を整理していると、かなり「美術的」なパフォーマンスがコアなファンを獲得していたこと、車椅子になってからでもカナダから呼ばれていたのですが、そこでも肉体表現によるパフォーマンスが展開されていた、というようなこともわかりました。
*じつは私は並木孝雄に持ち上げられていた時期が過ぎたころ、なぜか彼女の姉(機織り娘で、民藝運動の巨匠たちと直接会えた最期の世代)と結婚して、家族となったイトー・ターリの世界とはほとんど無関係に過ごしてきました。

〓

〓

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■2021.9.30——中村やすこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
名簿再確認しました。
今は、昨年義母が亡くなった夫の実家の片付けに四苦八苦しております。
50年間の蓄積は大変なものです。
糸の会も再開するというのに、体力に不安だらけです。
一応10月14日丸山、△でお願いいたします。
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■2021.9.29——江面まさこさんから「参加申し込み」
10/4(月)石割山、参加しますので宜しくお願いします。
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■2021.9.28——酒井みちこさんから「石割山に参加」
会員情報 間違いありません
10/4 石割山に参加します
久しぶりに、皆さんにお会い出来るのを楽しみにしています
宜しくお願いします
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■2021.9.21——土屋ちづこさんから「会計データ確認と石割山参加の件」
【コーチ】から
*申し訳ありませんでした。9.21にいただいたメールは迷惑メールにありました。山本さんからのメールと同様「迷惑メール」に自動分類された原因はわかりません。以後、気をつけます。お手数をおかけしました。

確認データー有難うございます。
「会計」はこの通りです
「保険」やまきふ共済会(エキスパート会員)に訂正お願いします

山行  10月4日石割山を参加でお願いします、良い季節なので楽しみです。

尚、糸の会HPはPC、スマートフォン(NTTドコモ)共、機嫌よく
見ることができます。
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■2021.9.27——山本よしひこさんから「会計データ確認と石割山参加の件」
9月21日にデータ照会への返信メールを送信しましたが、HPに反映されていません。前回のように迷惑メールに分類されたのでしょうか? その時のメールの趣旨を改めて連絡しますのでよろしくお願いします。 ・会計報告について 岩殿山で☆を一つ使っているので、現在☆の残は0のはずです。 ・山行 石割山に参加します。 (このところメールの相性が悪いようでお手数をおかけますがよろしくお願いします。) 【コーチ】から *すみません! 迷惑メールにありました。今回は福沢さんとおふたりを、事後発見ということになりました。「ご迷惑」をおかけして、申し訳ありません。 *問題の「迷惑メール」は以下のとおりです。……が[covid 41]岩殿山は21.3.30、その後21.7.16の[covid 46]飯盛山にご参加いただいて、「☆の残は0」だと思います。 山本良彦 RE: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです 2021-0921 伊藤コーチ様データ再確認しました。 会計データで21.3.20の岩殿山参加が漏れています。これで☆一つ使っていますので、現在の残は0のはずです。 なお石割山に参加したいと思います。石割山から山に行っていないので体力的不安はありますが、よろしくお願いします。
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■2021.9.27——福沢かずこさんから「お世話になっております」
名簿再確認データ確認いたしました。
ありがとうございました。

10月4日の石割山
10月14日の丸山
さんかいたします。
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■2021.9.25——小林あやこさんから「10月山の参加&検討予定」
10月4日 石割山 参加希望
14日 丸山  検討中
   22日 浅間尾根 参加希望
   28日 筑波山 検討中
よろしくお願いします。
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■2021.9.25——土屋ちづこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
9/21日に以下の通りメールを差し上げていますが、まだHPで確認できないのですが。

……伊藤コーチ様
確認データー有難うございます。
「会計」はこの通りです
「保険」やまきふ共済会(エキスパート会員)に訂正お願いします

山行  10月4日石割山を参加でお願いします、良い季節なので楽しみです。
尚、糸の会HPはPC、スマートフォン(NTTドコモ)共、機嫌よく
見ることができます。
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■2021.9.23——三上ようこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
長らくご無沙汰いたしました。この様な時節ながら、
元気に過ごしております。
名簿再確認データの件ですが、間違いはないようです。
しばらく様子を見ながら、また参加したいと思いますので
よろしくお願いいたします。
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■2021.9.23——稲葉かずへいさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
返事が遅くなり失礼しました。
表題の件、問題ありません。
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■2021.9.22——稲田いくこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
丁寧なデータの確認、お疲れ様です。
私に関しては、残金の額は昨年暮れに一度確認していただいていることもあり、問題はありません。
ただ、保険が一度切れてしまったので、下記に番号が変わっていました。
レスキュー費用保険(ABC少額短期保険株式会社と社名変更)の 2010Y……  
10月は残念ながら都合がつかないのですが、またよろしくお願いします。
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■2021.9.21——浜ふさこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
お世話になっております。浜です。
2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データを有難うございます。
私に関するデータは間違いありません。
今後ともどうぞ宜しくお願いします。
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■2021.9.21——曽根いちろうさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
名簿の再確認データ 確認いたしました。ありがとうございました。
10月の石割山、丸山、浅間尾根 参加いたします。
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■2021.9.21——矢野ひろこさんから「確認」
お世話になっております。名簿確認しました。問題ありません。問題は、私の足となりました。早く参加したいです。
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■2021.9.21——秋田まもるさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
送っていただいた記録で、間違いないと思います。
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■2021.9.21——永田さちこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
おはようございます。首題の件問題ありませんのでお知らせします。
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■2021.9.21——三浦ようこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
おはようございます。再確認データ確認しました。
お世話さまです。
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■2021.9.21——市村やいこさんから「石割山参加」
ご無沙汰しています。
しばらく歩いていませんので心配ですが石割山に参加しますのでよろしくお願いします。
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■2021.9.20——加藤のりこさんから「Re:■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
夜分に失礼致します。
名簿再確認のメールありがとうございます。
私の分は全て合っております。
ご面倒をお掛け致しました。

ここに10月分の申し込みをお願い致します。
4日の石割山
14日の丸山に参加でお願い致します。
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■2021.9.20——岡田きょうこさんから「Re:■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
名簿再確認データ
確認致しました。
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■2021.9.20——江面まさこさんから「Re:■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
こんばんは!お世話になっております。
再確認データ、全く問題ありません。
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■2021.9.19——加藤のりこさんから
ご無沙汰しております。
早速ですが10月4日の石割山に参加でお願い致します。
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■2021.9.18——浜ふさこさんから「参加申し込み」
お世話になっております。浜です。
10月22日(金)浅間尾根 参加したいです。
1年振りの登山です。どうぞ宜しくお願いします。
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■2021.9.18——稲葉かずへいさんから「ごぶさしています」
Pc、iPhone xs、どちらもちゃんと見えます。
実は昨日見た際には、山旅図鑑の★4が崩れて内容が分からなくなっていた感じを受けたのですが、スマホを縦にして見たので5行になっていたせいでした。
問題ないようです。

10月の予定。
●10/22 浅間尾根ーーー△
●10/28 筑波山ーーー△
よろしくお願いします。
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■2021.9.18——若井やすひこさんから「10.14丸山」
ご無沙汰しています。みな様、お元気ですか?
10.14、丸山、参加でお願いします。
トレーニングはしています。今週、竹村新道、読売新道で赤牛岳登りました。
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■2021.9.18——矢野ひろこさんから「復活」
お早うございます。理由は、分かりませんが何も当方してないのですが、計画エンド実施、開くようになりました。因みに私のスマホはAndroidです。スマホに変えてからパソコンは隣の部屋に有るし殆ど開けませんのでパソコンで見られるかのチェックはしてません。お知らせまで。
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■2021.9.18——秋田まもるさんから「iPhoneSEでは見ることができます」
ご無沙汰しています。
時々、Twitterで過去旅の整理版を見させてもらってます。
計画と実施、ぼくのスマホ、iPhone新SEでは問題なく見えてます。
10月の計画拝見しましたが、うまく予定が合いません。いずれそのうち。今年は山へはなかなか行けないままです。精力的にハードな山をこなしていらっしゃるW井さんとは大違いです。
コロナの行く末もすっきり晴れ晴れとすることはしばらくなさそうでうんざりしますが、なんとか隙を見て旅にだけは出てます。バンド活動はずっとお休み中です。
コーチもどうかお元気で。会の皆さんにもよろしくお伝え下さい。
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■2021.9.17——永田さちこさんから「計画欄」
今、ダメ元でログインしたら見える様になってました。朝は見えなかったのに、謎です。とりあえずご報告します。
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■2021.9.17——佐藤ときこさんから「参加申し込み」
お久しぶりです。
10月の計画アッブありがとうございます。
先ず HP , 計画 参加共に問題なく見れています。

私の場合 長い休みで体力が気になるところですが、やっぱり 頑張リたいので
10月の4回とも参加で お願いします。
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■2021.9.17——小林はるこさんから「お久し振りです」
私は
スマホで10月の予定
アップされています。
10月4日
石割山に参加します。
宜しくお願いします。
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■2021.9.17——三浦ようこさんから「計画&実施欄」
おはようございます。
スマホ、PC共に「掲示板」「計画&実施」欄両方とも見ることができます。報告まで。
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■2021.9.16——永田さちこさんから「申し込み」
ご無沙汰しております。10月の計画アップありがとうございます。首を長くして待っておりましたので早速申し込みします。4日の石割山、14日の丸山、22日の浅間尾根、28日の筑波山参加でお願いします。ところで計画欄がアイホンでは見れません。山旅図鑑から入っても同じです。パソコンだと見れるのですが、アイホンで見たいのでどうしたら良いか教えて下さい。よろしくお願いします。
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■2021.9.16——江面まさこさんから「メールアドレス」
ご無沙汰しております。
10月の計画ありがとうございます。心待ちにしておりました。
「計画&実施」が、以前使用していたパソコンのアドレスの方に届いておりました。
??????@siren.ocn.ne.jp(パソコン)
??????@softbank.ne.jp(スマホ)
以後、スマホの方へ送信して頂きたくお願いいたします。
【コーチ】から
*すみません「メール欄に届いた」ということに関する心当たりはありありません。次の永田さんのメールにあるように、糸の会のホームページの「計画&実施」欄がパソコンでは見られるけれどスマホでは見られないということではないかと思います。私自身はスマホで見られているので、まだ解決できていません。ちょっと時間をいただきたいと思います。よろしくお願いたします。
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■2021.9.16——三浦ようこさんから「参加連絡」
おはようございます。
ご無沙汰しております。
ほぼ2ヶ月あまり山歩きしていませんが、10月4日の石割山参加します。
よろしくお願いします。
28日の筑波山は△印でお願いします。
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■2021.9.15——矢野ひろこさんから「計画&実施開けられません」
すっかりご無沙汰してます。毎日のコロナ感染者数に一喜一憂してますが、此のところずーっとその数が下降線たどってきているのが、せめてもの救いです。このまま収まって欲しいものです。ホームページの計画&実施が開けられません。当方の問題かもしれませんが、一応お知らせします。私はと言えば体力は下降線を辿るばかりで日々の散歩もサボってばかりです。
★【コーチ】から
*五月雨式のホームページ更新に対応していただいてありがとうございます。
*こちらでは「開かない」という状態がわかりません。
*もしかして、そちらのパソコンなりスマホに記憶されているページが出ているのかもしれません。
*パソコンなら「ページの再読み込み」をしてみてください。あるいはGoogle Chrome、Safari、Firefox、Microsoft Edgeなどお使いのブラウザーを再起動してみてください。
*それでもだめなら、お手数でももう一度おしらせいただきたく。
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■2021.8.31——浜ふさこさんから「Re: 2020~2021糸の会再構築会員情報」
ご丁寧なご連絡有難うございます。

実は昨日、コーチから皆さんへのメールを丁寧に読んでいたら
2021年度に山行に参加した方に「2020〜2021糸の会再構築会員情報」を送られているのに気が付きました。こちらこそ、催促のメールを出してしまい申し訳ありません。
コロナ禍が落ち着き、また月1回の軽登山を楽しみたいです。
今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。
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■2021.8.29——浜ふさこさんから「2020~2021糸の会再構築会員情報」
ご無沙汰しております。浜です。
久しぶりに糸の会ホームページをみたら、多くの方から「2020~2021糸の会再構築会員情報」への返信。私にはそのメールが来ていません。
記録を辿った」ところ、2020年5月星6個購入。
参加山行
6月八王子城跡 9月棒の嶺 10月①パノラマ台 ②西沢渓谷 11月高水三山
星5つ使用 残りをコロナ禍で2021年度まで持ち越せるということなので、
あと星1つ残っています。
このyahooメールに糸の会再構築情報を送って頂けますでしょうか。
同じ内容のメールを先ほどniftyメールに送ってしまったので、再送です。
どうぞ宜しくお願いしたします。
早くコロナ禍が落ち着き、また以前のように月1回登山に参加したいです。
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■2021.7.30——岡田きょうこさんから「戸倉城山の写真」
突然ですが、戸倉城山の写真を見ていて、
最初の9:20の写真、真っ赤な紅葉についてです。
イロハモミジではなく、ノムラモミジです。
ノムラモミジは江戸時代から庭木として扱われてきた品種で、昔は「武蔵野」の名前で愛されていました。ムクロジ科カエデ属オオモミジ系に分類される赤系モミジです
だそうです。↑
春先の新芽も、赤色です。
個人の庭によく植えられています。
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■2021.7.28——酒井 みちこさんから「会員情報」
会員情報、会計報告 間違いありません。
千葉県も緊急事態宣言で、今年の夏も外出自粛です。
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■2021.7.28——小林あやこさんから「再構築会員情報」
保険情報について 変更になります。
2020年 コロナで登山を辞めていたので保険は解約していましたが 今回、三つ峠山に参加の為 7月11日から有効の三井住友海上の山岳/ハイキング保険に加入しました。保険料の銀行引き落としもされていないし、証書も届いていませんので問い合わせたら、引き落としは7月26日で証書は近日中に郵送するそうです。保険証番号はそれからおしらせします。
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■2021.7.28——山本よしひこさんから「迷惑メール(?)の件」
7月14日及び21日に返信メールを送信しましたがHP上に反映されていません。
やはり迷惑メールに分類されているのかと思います。このメールも迷惑メールに分類されるのかとも思われますが、念のため連絡します。

【7.21のメール】
RE: ■2020〜2021年度糸の会の再構築会員情報
会計情報、参加情報間違いなさそうです。とりあえずご連絡します。

【コーチ】から
*メールに関してのトラブル、申し訳ありません。
*いまのところ山本さんだけのケースのようで、7.14のもの(三ッ峠山参加通知)は発見されませんでした。7.21のものは迷惑メールにあったので通常の受信欄に入れました。したがって昨日(7.28)のメールは受信メールとして届けられたようです。
*たぶん、最初(7.14)のメールも(理由はわかりませんが)迷惑メールとされたようです。
*最近は迷惑メールに分類するものがほとんど届かないのですが、7.20のものはウィキペディアの寄付(1回しています)の要請と山本さんのメールだけでした。
*パソコンが新しくなって、これまでのメールが2,000通ほど消えたのですが、それが「アーカイブ」されていると知って開いてみると、なんとこの書きかけ途中のメールもそこに置かれています。Gmailのメールボックスを開かないでも、アーカイブとして、このページも書き進むにしたがって順次保護してくれています。受信も送信もですが、そこには7.14のものはないみたい。そういう親切というか、お節介というか、いろいろイライラさせられています。ですから7.14のものは行方不明としてしかわかりません。……が、今後は問題ないのではないかと想像します。
*対応が遅れて、ご心配をおかけしました。
2021.7.29 伊藤 幸司
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■2021.7.26——市村やいこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の再構築会員情報」
会計報告の連絡ありがとうございました。
間違いありません。
今日二回目のワクチンを接種しましたので、やっと参加できるようになりました。
全然歩いていませんので着いていけるか心配ですがよろしくお願いします。
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■2021.7.24——福沢かずこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の再構築会員情報」
「会員情報」ありがとうございました。
お知らせと疑問点があります。
〔保険〕を替えました。日産協山岳共済会……です。
〔緊急連絡先〕090-……
〔今年度会計〕
2021年4月6日に⭐印クーポン3個購入致しました。
その履歴が載っていません。
残余の⭐印の数も合っていないと思います。
ご確認をお願い致します。
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■2021.7.24——若井やすひこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の再構築会員情報」
暑いですね、お変わりありませんか。
会員情報、間違いありません。今後もよろしく。
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■2021.7.22——秋田まもるさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の再構築会員情報」
データ構築、大変ですね。
バックアップ用のサーバはなかったのでしょうか。
最近では、物理的なサーバでなく、クラウド上でのバックアップ
という手もあるようですが。
まあ、大量のデータ、しかも写真などのサイズがでかいデータが
多いから、扱いも簡単ではないのでしょうが。

確認の件、問題ありません。
いつもお伝えしてますが、保険はジェイアイ傷害保険のアクティブ
ライフという保険です。冬山など特殊な山以外はカバーされてます。
でもこの秋で満期になったらこれをやめて、モンベルの山保険に
しようかと思案中です。その節は、改めて連絡させてもらいます。
よろしくお願いします。

先月、礼文島へ出かけた際の花の写真、一部ですが、フタナミソウ
を初めて観たので、その時の様子のサイトを添付しておきます。
レブンアツモリソウはもう終わりかけでした。
https://note.com/kurikorokke/n/n483c7a06ca14

しばらくは、コロナ情勢の様子見かと思いますが、本格的に
会の活動が再開したら、また参加させてもらいます。


【コーチから】報告! 私のパソコントラブルについて
*今回のパソコントラブルは5月はじめからですから、ぐずぐずと3か月近くかかって、不十分ながらようやく作業を継続できる態勢になってきたというところです。皆さんにはまだこれからもご迷惑をおかけしそうな気配です。
*単純なバックアップ態勢の不備というより、Macのシステムを最新バージョンにしたのが遠因。クラウドとの連携を前提に、陰で痛いところにまで手の届く有能なアシスタントが活躍してくれるおかげで、時代遅れのオーナー(私です)に手厚い補助作業をしてくれるものだから、仕事がストレートに進まない!……というジレンマが積み重なってきたのです。
*最初は、何年前でしたか、糸の会の会員にかかわる20年分のデータベースが巨大になってエクセルがなかなかうまく動かないもどかしさが生じてきて、さすがに「2008年」モデルでは限界かなと新しいものに替えたところ、データの「ソート」手順がほんのちょっと違っていたのに気づかずに、回復不能なほどグジャグジャになったのです。もちろん時々のバックアップはありましたから修復は可能でしたが、過去は過去としてリセットさせていただきました。
*今回もそれに似ていて、とても便利かもしれないし、やっかいかもしれないという「最近の項目」という新顔の正体をしっかりと把握せずに、仕事の大きな切り替え時期に邪魔な感じがして中身をゴミ箱に捨てて削除してしまったのです。
*それがハードディスクだったら金銭的な問題ですんでしまったかもしれないのですが、私のMacは12インチという小さなノートブックで、ハードディスクでなしにSSDという小型高速の半導体記憶装置を搭載していたのです。これはいろいろな理由でゴミ箱から削除してしまうと救済は段違いに難しいものになるということをけっこうな授業料(約5万円)を支払った後で知りました。
*その捨てた「最近の項目」がどれほどのものかわからないままに作業を再開するにあたって、中古で買っていたそのMacの電池交換をしておこうと思い、Amazonで探したのです。どうも日本の業者は扱っていないようでしたが、中国に数社(横でつながっている感じはしましたが)あって、その1社に注文すると「翌週の土曜日」というのが数週間後の土曜日になり、一時は騙されたかと思ったほどです。でもAmazonのラインには乗っているらしく、しばらく経った「土曜日」に届けられたのです。
*それはなかなかユニークな電池で薄い小さな(インスタント麺の液体スープみたいな感じの)黒い袋が6つ、H型につながっているのをキーボードの裏側に張り込むというような神業で本体を薄くしていたのです。それにはもちろん成功 ? したのですが、途中で1回、バチッという音がしたのです。結論からいうと、それによってキーボードが反応しなくなって初期画面で求められるログインができない状態になったのです。ログインさえできればデータは取り出せるはずです。Bluetoothで使っていたマウスやテンキーパッドは動くのに、便利に使っていたBluetoothのキーボードからも動かないのです。おそらくキーボードの根っこの部分で不都合が起きたのだと思います。
*そこで疫病神のそのMacは捨てることとして、内蔵SSDに残っているデータを取り出すことにしたのですが、基本的にデータに問題はないはずですから最初のログイン画面をパスできればいいはず……と考えて、その復旧手段をいろいろ調べてみたのです。1回目のデータ復元でおおよその金額とやり口はわかったので、今回はちょっと慎重に調べてみました。
*じつはかなり昔、妻が「仕事のデータが読み出せない」というので(私なら二の足を踏んだはずですが)プロ用のデータ復元会社に丸投げしたところ、(データ量には関係なく)ハードディスクの容量そのものに対して10万円という金額を支払いました。
*いまではスマホのデータ復元も含めて素人向け需要が多いらしく、5万円前後を覚悟させつつ、作業量で最終修理費を確定するというのが一般的なものとなっているようです。
*私はネットで「アドバンスデザイン株式会社」というのを見つけ、秋葉原と神田の中間にあるそのオフィスに直接出かけてみました。この覚えにくい名前のこの会社はデータ復旧の老舗だそうですが、ハードディスク・メーカーのバッファローの「バッファローデータ復旧センター」とほぼ合体しているようで、若い技術者がかなりきっちり説明してくれました。
*ハードディスクやSSD、USBメモリー、光ディスクなど、個人所有のデータ記録メディアの復旧料金はおおかた軽度の論理障害で30,000円。見積り(無料)によって金額が示され、キャンセルは無料とされています。私が最初にここに頼んでいたら、既存の復旧ソフトをかけてみて、タイトルだけ拾い集めるというような作業に金を払う必要はなく、1か月近い時間のロスもなかったのに、と思いました。返却メディアもさすがバッファローのデータ復旧センター同様、バッファロー製の特殊なハードディスク(無料)で送られてきました。データ量による増額もないそうですから、段階的固定料金制という感じです。
*糸の会のみなさんがこういうトラブルに出会う可能性はあまりないかと思いますが、もし周囲にそういう事故があったら、まずは無料の「診断と見積り」をとってみることを勧めます。ハードディスクのバッファローの「データ復旧サービス」でも対応は同じかと思います。
*というわけで現在は21.5インチ画面のiMacにこれまで使ってきた24インチモニターを並べて、作業していますが、昔イライラして外してしまったMac標準の「TimeMachine」も動かしています。写真などは複数のハードディスクに慎重に保存していますからそれが無くなったら私の「仕事」も終わりという状態です。が、親切すぎてイライラさせられる影の敏腕アシスタントとのつきあいは、まだこれからです。
2021.7.24 伊藤 幸司
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■2021.7.23——土屋ちづこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の再構築会員情報」
お送り頂いた資料のうち会計報告は相違ありません。
保険ですが以前変更をお願いしましたが訂正されておりませんので
よろしくお願いいたします。
新保険 やまきふ共済会 ……
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■2021.7.22——中村やすこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の再構築会員情報」
会計報告の件 お知らせありがとうございます。
間違いはないと思います。
4月以来、あまり運動できていません。
7月の山行は都合がつかず、参加できませんでしたが、
8月からは参加したいなあ、と思っています。
是非、軽い計画をお願いします。
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■2021.7.21——三浦ようこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の再構築会員情報」
3月の会計レポートを添付します。⭐︎印3個残ですので
3月の岩殿山、7月南沢山、
飯盛山と⭐︎印は全て使用済み
で残余なしだと思います。

★それに対して
*もう一度きちんと見てみましたが、私のほうに間違いは見当たりませんでした。
*このまま、現在の「残余=☆印1個」で進行させていただきたいと思います。
2021.7.21 伊藤 幸司

★それに対して
ご連絡ありがとうございます。間違いないのでしたら、⭐︎印1個残で了解いたしました。再度お手数おかけして申し訳ありません。
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■2021.7.21——佐藤ときこさんから「Re: 明日の長瀞アルプスは中止です」
了解しました。
今の状況では、致し方のない事ですが、
いつまでこんな状態が続くのか心配です。 一日でも早い再開を待っています。
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■2021.7.21——小林はるこさんから「会計報告の件」
3月30日
岩殿山に参加してますが漏れています。
★の残りが3個ではないかと思います。
確認してください。
熱中症には
皆様、お気をつけ下さい。
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■2021.7.20——佐藤ときこさんから「会計報告の件」
お知らせありがとうございます。
了解しました。

飯盛山は、久々の青空で夏山って感じでした。 頂上での風と展望と、小さくて、かわいい好きな山です。
終わってみれば、楽しい おしゃれな山行でした。

次は、新幹線で熊谷経由など考えましたが。
夏休みの新幹線で、オリンピック コロナの状況 おまけにこの暑さ。
誰も参加者のアップも無く、どうしたものかと・・・・・。考えることは皆な同じでしょうか?
長瀞アルプス △ で、お願いします。
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■2021.7.20——江面まさこさんから
会員情報に相違ございません。宜しくお願いします。
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■2021.7.20——永田さちこさんから
こんにちわ。梅雨が明けた途端に暑い毎日でふーふー言ってます。糸の会情報ですが、会計情報は合ってます。住所が古いので訂正して下さい。
〒275-0026 習志野市谷津……です。
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■2021.7.20——三浦ようこさんから
3月の会計レポートを添付します。⭐︎印3個残ですので
3月の岩殿山、7月南沢山、
飯盛山と⭐︎印は全て使用済み
で残余なしだと思います。

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■2021.7.16——稲葉かずへいさんから
今頃なんだと言われそうですが、7/5の南沢山の写真とコメントです。
雨も降っていてろくに写真も撮っていなかったし撮れてもいなかったので手も付けずに放置していたのですが、撮りそこないではあってもクモキリソウが気になって、提出することにしました。
よろしくお願いします。
写真とコメントは下記URLのOnedriveに収録してあります。

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■2021.7.15——加藤のりこさんから
こんにちは。
急に行きたくなりました。
明日の飯盛山お願い致します。
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■2021.7.14——三浦ようこさんから「参加連絡」
アジサイ山ではお世話になりました、久々の山歩き、楽しかったです。
16日の飯盛山、参加します。よろしくお願いします。
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■2021.7.11——永田さちこさんから「三つ峠山」
明日参加します。よろしくお願いします。
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■2021.7.11——江面まさこさんから「参加申し込み」
7/12(月) 三ツ峠山
参加しますので、よろしくお願いします。
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■2021.7.10——土屋ちづこさんから「明日の南沢山」
申し込みを以下の通り訂正お願いいたします。
7/12三つ峠 △→×
7/16飯盛山 △→◎
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■2021.7.4——稲葉かずへいさんから「明日の南沢山」
明日の南沢山、参加させていただきます。
よろしくお願いします。
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■2021.7.4——土屋ちづこさんから
コロナ禍はまだおさまりそうにもないですね。
私的には半年ぶり位の山行、さて我が足は健在でしょうか。
7/12日の三つ峠に申し込みます、が7/8日が2回目の接種日ですので一応△でお願いします
7/12日が欠席の時は7/16日参加にしたいのでこちらも△で願います。
ややこしくてすいませんよろしくお願いいたします。
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■2021.7.3——酒井みちこさんから「あじさい山参加」
7/5 あじさい山に参加します。
7/15にワクチン2回目の接種をします。
8月には、少しは安心して出歩けるのかなと思います。
よろしくお願いします
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■2021.7.2——加藤のりこさんから
ご無沙汰致しております。ワクチン接種も先週2回めを終えました。
5日のあじさい山お願い致します。
久しぶりの山歩き楽しみです。
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■2021.7.2——佐藤ときこさんから「参加」
あじさい山に参加します。
〇 にしてください。
三ツ峠山、 飯盛山 も 参加しますので、
よろしくお願いします。
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■2021.6.30——小林あやこさんから「計画参加希望」
大変長くご無沙汰してしまいましたが毎日無事に暮らしておりました。
糸の会の7月の計画見ました。参加したいのでお願いします。会費は近々に送金します。
7月12日( 月) 三つ峠山
7月16日(金 ) 飯盛山
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■2021.6.29——永田さちこさんから「南沢山」
ご無沙汰しています。変異株が怖くておとなしくしていたらかなり体力が落ちました。とりあえず南沢山参加で様子をみたいと思います。よろしくお願いします。
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■2021.6.28——三浦ようこさんから「参加連絡」
おはようございます。
お久しぶりです。
近所を早歩きして回っていましたが、山歩きは久々です。
5日、参加しますので、よろしくお願いします。
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■2021.6.27——佐藤ときこさんから・あじさい山
ご無沙汰しています。
待っていました新計画に飛びつきたい気持ちですが、長い休みで生活が乱れた感があリ この二 三日 腰痛なるものを経験しています。
でも、参加したいので とりあえず
あじさい山を申し込み 様子見にしたいと思います。
あじさい山 よろしくお願いします。
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■2021.6.27——小林はるこさんから「やっと、糸の会の始まりです」
待っていました。
ちょうど、今日が2回目の
ワクチン接種でした。
少し
安心して山にいけるかなと思います。
7月5日
南沢山に行きますので
宜しくお願いします。
とりあえず
申し込みを.....
8月の風
ゆっくり楽しみながら
拝見します。
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■2021.5.26——江面まさこさんから「ワクチン接種の副反応」
5/22 、2回目のワクチン接種を 終えました。 腕の痛みなどは前回と同じ、23日の早朝から発熱、午後には37.9ºCまで上がりました。 他に頭痛、筋肉痛、食欲不振 等の症状が出ました。 身体が辛い場合は、お薬を服用してもかまいませんと説明を受け、解熱鎮痛剤のカロナールを頂いていたので、1錠飲み就寝しました。 24日の朝には平熱に戻り、今日25日も元気です。 これから接種の仕事をされている方々へお伝えしたいです。 念のため2回目接種の次の日は是非お休みをとっておいた方が良いかと…個人差はありますが。 一日でも早く、皆様にワクチンが届きますよう願っております。
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■2021.5.19——櫻田えいじさんから「糸の会への感謝とお別れの挨拶」
伊藤幸司様および糸の会の皆様へ

この1年余り、ご無沙汰致しております。コロナ禍による自粛生活のためペースがすっかり変わってしまい、それに伴って体力の低下を自覚するようになりました。そのため,今までのように山歩きを続けることが難しくなったと感じております。

80歳代に入ってから、折に触れて自覚するようになっていた体調変化を考慮すると、山歩き可能な体力に戻ることは困難との判断に至りましたので、不本意ながら糸の会は退会と言うか、一区切りつけさせて頂きたいと思います。長期間にわたり大変お世話になりました。言葉では感謝とお礼の気持ちを表現しきれません。本当に有難うございました。

今回、退会を考える直接の動機は、昨年8月に参加した能岳(標高543m)での体験が理由です。2月の高宕山(房総)以来6か月間ブランクの後ですから、低い山を選んだ積りでしたが、想定以上に厳しい体験となり、山歩きを今までのように続けるためには、体力強化が必要と感じました。

そこで対策として、これまでも数年以上前から実行していた2種類の運動、1)エアロバイク踏み3~40分間、2)”真向法”もどきの柔軟体操に加えて2~3種類の筋トレを追加した”我流の体操”を続けて来ましたが、それだけでは不足と考えて散歩を追加してみました。毎日の実行は難しいので、2日に1回程度からスタートしました。今年になってから少し増やして3日に2回ぐらい、1回の歩行時間は約1.5時間で歩数は約1万歩前後です。

散歩コースは自宅から数キロの範囲内をいろいろと回り、その時の気分で変化を付けています。楽しい時もあれば、きつい時もあります。周辺はちょっとした丘陵地帯で、高度差10~20m程度の小さな坂道が至る所にあり、毎回幾つかの坂道を通りますが、坂道を普通のペースで歩ける体調の時もあれば、ゆっくりペースでしか歩けない時もあります。この程度の坂道で時々とは言え、息が切れるようでは、とても山歩きへの復帰は望むべくもありません。残念ながらそれが現実と思い知りました。

それでも、もし10歳若ければ、再び以前の体力に戻そうと試みるかもしれませんが、80歳代になってからは徐々に体力の低下から隠れていた弱点が顕在化しつつあり、以前の状態に戻すことは難しいと自覚しています。ただし、山歩きに参加するしないにかかわらず、現在実行中の運動は今後の健康維持のためにも永く続けたいと考えています。

思えば、山歩きとの関わりは、丁度14年前の2007年5月19日、小生70歳の時、朝カル千葉の山歩き土曜コース(若松さん担当)で、日光・鳴虫山に初参加し、しかも初体験の山歩きでした。それから基本的には毎月1回の日帰り山歩きが昨年2月まで約13年間も続いたことは何とも不思議な気持ちです。

何故なら当初の参加動機は、海外旅行のツアー参加条件として、山歩き経験も必要と言う事でしたから、まずは2~3回の山歩き経験ができれば良いと考えていたと思います。それがこの様に長く続けられた最大理由は伊藤先生をはじめ皆様方のサポートがあったればこそと思います。改めてお礼申し上げます。

最大のピンチは鳴虫山の翌月、2回目参加の笠取山(標高1,953m)の時だったと言えます。笠取山で味わった辛さと苦しさは、その後の山での苦しさに耐える糧となりました。

その日は、ともかくも笠取山の頂上直下までやっとの思いで到達し、もう体力が尽きようとしている時に、あれが頂上と教えられ、見ると遥か2~300m上方にそびえて居るではありませんか。正直がっかりして気力がなえても不思議のない状況でした。

参加2回目で周りには親しい人は誰も居ませんから弱音を聞いてくれる人もおりません。ただただ伊藤先生の後ろに続いて足元だけを見ながら歩き出しましたが、途中何回も頂上まで残りはどの程度かと気になっても、恐ろしくて顔をあげて見ることが最後まで出来ませんでした。

何故なら、もし頂上までの距離が想像以上に遠かったらどうしようと不安で、ひたすら足元だけを見て歩いていたことが忘れられません。そんなに辛かったら、少し休ませてくださいと言えば良いと今なら思うのですが、その時は言い出せませんでした。やっと頂上に到達した時、どんな気持ちだったのか、多分安堵したのでしょうが、景色も何も覚えておりません。苦しさの記憶だけは鮮明に覚えています。それがその後の苦しさに耐える励みにもなり、今日までやって来れました。

しかし、山には辛さ苦しさばかりではなく、美しい驚きの感動もありました。その最大の出来事は2009年12月19日扇山(1,138m)で経験しました。それまで何度か話だけは聞いていた”シモバシラ”ですが、現物として見た事ある霜柱は、冬に家の周りで濡れた地面の土砂が1~2センチの高さに細い氷柱で持ち上がった状態のもので、半分溶けかけた汚れたイメージでした。

所が、その日の扇山で見た”シモバシラ”は、”氷の花”そのものです。初めて見たとき、真っ白なティッシュが地面に落ちていると思い、こんな所にティッシュを捨てるとは‼ と思った次の瞬間”シモバシラ”という声があり、見直すと、これが”シモバシラ”⁇ 驚きと感動が襲ってきました。じっくり見ると周りにも全く形や大きさの異なる様々な”シモバシラ”があるじゃないですか。しかも幾つもある。少し歩くとまた”シモバシラ”です。どれ一つとして同じものはありません。まさに自然が創った芸術作品です。

5分も歩くとまた”シモバシラ”でした。それが続くのです。こんな神秘的な世界があるとは、感動の連続でした。人工的なものでは決して味わえない不思議な光景で、仮に同じ場所であっても季節や気象条件が僅かでも違えば、決して見るこの出来ない極めて珍しい現象であることは容易に想像出来ました。偶然の幸運に感謝、感謝でした。まさしく自然が微笑んでくれたご褒美なのでしょう。一生忘れることはありません。

そのほかにも、山では突然目の前に広がる想像を超えた素晴らしい光景に感動したことは何度もありました。そんな記憶の財産を沢山残してもらい、一生の宝です。

これまで参加した日帰り山歩きは、延べ150回を超えますが、その中で体調不良による2回の大トラブルを経験しました。伊藤先生や参加の皆さんには大変なご心配とご迷惑をおかけしました。申し訳ありません。

最初のトラブルは、小生80歳になった直後の翌月2016年10月の瑞牆山(標高2,230m)で、過去2回の当山への挑戦は苦しみながらも、何とか皆さんと行動を共に出来ましたが、3回目のこの時は頂上間近で息苦しくて動けなくなり、その場でひとり休息し、皆さんの登頂・下山を待ちました。そして皆さんと合流して何とか下山しました。それまでの10年間の山歩きで、頂上への未到達になった唯一で初体験の山となりました。

次のトラブルは、その2年後の2018年11月の大岳山(標高1,266m)でした。当日は、小春日和で気持ちよく歩ける日であったと記憶しています。資料によると、登山口(白倉バス停)から頂上まで標高差1,000m余りを3時間半の予定で登る計画で、実際気持ちよく秋景色を見ながら皆さんと談笑しながら歩いたことを覚えています。3時間?ぐらい歩いた時でしょうか、頂上目前だったと思いますが、突然息苦しくなり、足が思うように上がりません。ともかく小さな歩幅で、やっとの思いで頂上へ達し、そこで20分ぐらいの休息時間があったと思います。

腰を下ろしていても、息苦しさがあまり変わりません。今まで経験したことの無い異様な体調で、食事もほとんど摂れません。やがて下山の声がかかり、どうにか歩き出しました。下り道だったので、それなりのペースで歩きだし、徐々に体調が戻って、30分もすれば、異様な苦しさは殆ど消えていました。そこで滝つぼを見に行くとの指示で、急な梯子も無事降りました。色々見て再び登山道に戻るには、少し登る必要があります。その登り道でその日2回目の息苦しさに襲われ、殆ど動けなくなりました。

伊藤先生にザックなど持ち物全てを持ってもらいました。休息していると、参加仲間の医師であるFさんが、小生の顔を見て、「首の脈を診てもいい?」と聞かれ、「どうぞ」と言うと、正面から首の両側の頸動脈あたりを指で優しく触れ、数秒ぐらいして安堵の表情で”大丈夫”と言われたように感じました。後日別の機会に、Fさんに「あの時、どうして脈を診たの?」と尋ねたら、顔の表情から脈が正しく打っていないかもしれないと思い確認したら、しっかり打っていたので、安心した、とのことでした。有難いことです。

それから小生が先頭で、ゆっくりゆっくり登山道に戻り、予定を変更して、御岳山のケーブルで下山し、風呂と食事をして帰宅しました。下界に降りたら、山での苦しさは、嘘のように消えていました。瑞牆山の時も、下界に降りたら同じでした。高度による気圧低下が、直接の原因と受け止めています。

翌々日、病院で精密検査を受けたら、心臓は全く正常であり、呼吸器系の問題と言われ、再度呼吸器内科で検査して、喘息が原因と分かりました。その後、医師からは、医学資料を調べたが、喘息患者が山歩きをする資料は見つからないと言われ、気圧が下がる状況は喘息には良くないが、山歩きで体力を鍛えることは良い効果が期待されるので、山歩きを禁止するか、勧めるかは判断は難しいとのことで、本人の判断に任せて様子を見ましょうとなりました。それ以来今日まで、標高1,000メートル以下の低い山に限定して参加して来ました。

突然の話ですが、今年9月の誕生日で85歳になります。物心ついてから70歳に成るまでの人生と、その後の山歩きを始めた70歳以降の人生とは、全く種類の異なる2つの人生と言っても過言ではありません。即ち、山歩きを楽しめるようになった70歳代は、人生初めての青春時代を迎えたと言えます。80歳代も多少の制限はあるでしょうが、やはり青春時代と言ってもいいでしょう。この話の理解には少し説明が必要です。

60歳で会社を定年退職し、その後の10年は自営業として設計事務所を開設して、小遣い稼ぎの仕事をしましたが、肉体的には無理の利かない身体でした。要するに、いわゆる虚弱体質で直ぐ風邪を引いてしまい、寝込むほどではないが、ぐずぐずと治るまで10日間以上、時には1か月も要しました。病院に行っても急速な改善は期待できませんでした。若い時からそんな状況が続いており、それが年齢が進むほどに風邪はひき易くなるし、ますます長引くようになって、先々を考えると、不安がいっぱいの状態になっていきました。

そんな時、漢方による体質改善の話をラジオで聞いて、藁をもすがる気持ちで、実行してみようと考えました。そこで漢方治療をしている病院を探したら、千葉大学医学部附属病院に漢方治療専門の和漢診療科があると分かりましたが、診てもらうためには医師の紹介状が必要です。しかし、入手の手立てはありません。そこでインターネットで和漢診療科のホームページを詳しく調べると、個人でも病状を書いて送ると、その内容によっては診てもらえる可能性があることが分かりました。

必死で手紙を書きました。氏名、生年月日と身長、体重はもちろん、やってきた仕事など、自分がどんな人間であるかイメージしてもらえる内容と、病状やその経過など体験したことを詳しく書きました。便箋10枚ぐらいは書いたと思います。それから1か月ぐらい後に、病院から何月何日何時にどの医師の診察室に来るようにと返事がありました。それから14年半以上、今でも病院こそ変わりましたが、同じ医師のもとで漢方治療は続けています。

ほぼ同時期に始めた山歩きによる体力強化と漢方の体質改善治療との相乗効果があったのでしょう、1~2年後には風邪の引き方が変わりだし、4~5年後には殆ど風邪は引かなくなりました。その変化は劇的でした。最近数年間は風邪を引いておりません。兎も角、50年以上付き合っている女房が、その変化に当初は驚いていました。今は当然と思っているようですが、時々思い出したように「あなた、風邪を引かなくなったわね」と言う事があります。

言ってみれば、70歳を境に2つの人生を歩んで来たのと同じです。第2の幸せ人生では山歩きだけでなく、海外旅行でもありふれた観光地訪問は卒業して、世界の秘境と言われる珍しい場所にずいぶん行きました。更に、歌の方も演歌やポップスそしてジャズにも挑戦し、幾つかの教室に通って、カラオケや生バンドが伴奏する発表会も楽しみました。(現在コロナで休止中)そして80歳から落語塾に通い、師匠の指導のもと落語を演じたり、聞いたりして楽しんでいます。一日24時間では足りない生活です。

これは山歩きに出会えたからの変化です。伊藤先生との出会いは、何事にも代えがたいことです。こんな陳腐な言葉でしか表現できないことがもどかしいです。本当に有難うございます。

ここで思い出したことがあります。1行の短い文章を見て、人生の大転換になった話です。”鳴虫山”の山歩きに初めて参加する1か月ほど前のことです。朝カル千葉で、伊藤先生の1回限りの臨時講座「山歩きの基礎」がありました。登山に全く興味の無い小生には、完全無視のタイトルですが、たまたま小さな文字で、主タイトルの脇に(記憶によれば)【トレーニングをしない山歩き】と書いてあることに気づいて、何これ? そんなことってあり得るの?と不思議に感じました。

それまでの登山に対するイメージは、次の様だったと思います。まだ高校生だった頃ですが、友人の山岳部の部員たちが、重いザックを背負って、校内の階段を何度も登ったり下ったりを繰り返し、汗をかいて鍛えている様子を見て、物好きだなあと呆れている、そんな受験生でした。

たった1つの短い文章が目に入り、一体何を話すのだろう? それがすべの始まりであったと言えます。この文章に気付かなければ、今頃どうなっているのか、何をしているのか、考えると恐ろしくさえなります。

長々と個人的などうでも良いことを書き過ぎましたので、もう止めます。またどこかで皆さんと再会できると嬉しいです。有難うございました。
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■2021.5.15——箭内かずこさんから「 近況報告」
相変わらず、コロナ、コロナの日々です。
遅くなりましたが、ご報告します。
大人の休日パスで、夫とJRを使った山旅をしました。
日程は、4月15日から18日です。

15日 郡山から東北新幹線、上越新幹線で越後湯沢、上越線にて六日町へ
坂戸山を歩きました。桜、カタクリ、イワナシ、イワウチワ、ショウジョウバカマ
キクザキイチゲ、アズマイチゲなど、花を楽しみ、金城山や八海山の勇姿にうっとしました。
再度、上越線、上越新幹線で高崎、北陸新幹線で長野、篠ノ井線にて松本へ(17時頃着)
コーチから教えていただいた松本「まるも旅館」は、私どもが出かけた日は、満室で
予約不可で、残念でした。

16日 篠ノ井線の田沢駅から歩いて、桜ロードの光城山から長峰山へ縦走
篠ノ井線の明科駅まで歩く
桜ロードは、終盤戦でしたが、光城山のピストンだけなら、再訪してみたいと思いました。
13時42分発の篠ノ井線、長野から「はくたか」、大宮から湘南新宿ラインで渋谷
東横線で綱島へ(長男一家が住んでいます)長男宅に二泊です。

17日 長男の車で、長男と孫二人と私達の五人で丹沢の大山
(雨降りのため、ケーブル上の神社と、二重の滝まで歩く)
雨に濡れた新緑が美しい・・・その後、「海ほたる」の散策

18日 武蔵小杉まで、送ってもらい、湘南新宿ラインで大宮
東北新幹線で、自宅に戻りました。
コロナの感染者が拡大し始め、出かけようか、中止しようか、迷いましたが
何とか、緊急事態発令前に帰宅出来たので、ホッとしました。 

その後は、新潟阿賀町の里山や裏磐梯を歩いたり、只見方面の里山で山菜採りなど
しながら、コロナ収束を待っております。
コロナワクチンは、6月中旬と7月上旬に投与の予約出来ました。
それでは、皆様、お大事にお過ごし下さい。
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■2021.5.8——稲葉かずへいさんから「 Re: 5月の花をご覧ください」
楽しく拝見させていただきました。
見やすくなりました。
見出しのおかげで、その情報量の多さが目の前に広がってきます。
見出しがないとただただ果てしない量に押しつぶされてしまいますが、見出しによってすっきりと入り込めます。
これだけの素晴らしい写真を整理するのは大変のことだとは思いますが、ゆっくり頑張ってください。(手を付け始めると時間を忘れるほど没頭できる感じもよくわかります。)
焦ると碌なことはないです。
つい最近、OS再インストールの後、写真をバックアップから内蔵HDに戻して再編成の作業の途中、誤ってスマホで撮った「弥彦山」の写真を全部消去してしまう大失態をやらかしました。
GooglePhotoの「高効率」の圧縮ファイルだけは辛うじて残っていたので「無」に帰したわけではありませんが、とにかくショックでした。(ついでに弥彦山の花についていえば、観光案内所では「この二三日で花は終わり」というギリギリの時期でしたが、それでも花の種類も量も、見ごたえ十分、角田山とは違う、別次元の花の山という感じでした。)

「8月の花」も期待しています。

ところで、気づいたこと2点。
(1)最初の「両神山」の写真の下の撮影日が、「1919」になっています。
(2)山旅図鑑のメインの見出しの”*4「山の花・山の道」”、をクリックするとエラーになります。

第3次緊急事態宣言の延長のおかげで、今年は5月という「山の花」の大事な時期に身動きが取れそうもありません。
今月中は沿線の奥武蔵の山くらいで我慢しないといけないようです・・・。
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■2021.5.3——矢野ひろこさんから「メンテナンスの日々」
伊藤コーチ様、皆々様ご無沙汰してます。コロナの終息はワクチンの接種次第かと期待してたらそのワクチンが、モタモタしていて一体いつになるやら、見通しが立ちません。私はと言えば二月始めから股関節を痛め歩行に支障を来すようになりました。整形外科でレントゲン、MRIの検査をし治療を開始しましたが、長年かけての身体の歪みは一朝一夕には戻る訳がなく、今は整体に通うのが、仕事になってます。秋に糸の会復帰を目指してます。平地は歩けますので毎朝散歩してます。写真送ります。自宅近くの池に野鳥が集まりますのでその写真と、ひたちなか市のネモフィラです。秋田さんの見事な写真、楽しんでます。
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■2021.5.3——江面まさこさんから「コロナワクチン……続・続」
注射針の後が、プチッとあるだけで少し腫れているかな位の感じです。熱は出ませんでした。
ところがどっこい、昨夜は痛くて寝返りを打つのに一苦労。
今日は腕が真っ直ぐに上がりません。
2〜3日で解消するらしいのですが…2回目が怖いです。
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■2021.5.1——江面まさこさんから「コロナワクチン」
医療従事者の端くれなので4月中頃迄には接種出来るかなと期待していたのですが、
甘かったです。
本日(5/1)やっと接種することが出来ました。2回目は5/22です。
先頃、山本さんが予約手続きに
大変ご苦労されたお話しがありましたが、私は職場から希望調査(2月)があり、今日の日時の
指定がありました。
★予診票★本人確認書類を持参
①検温②受付③予診④接種⑤接種記録書を受理(2回目を受ける際にもこれを持参する)⑥接種後の健康観察15分待機(タイマーを渡されました) ⑦待機時間経過にて終了
今の所、異常なくホットしています。
5/24より大規模接種会場が大手町に設置され、スピードアップされるといいですね。

★追伸
注射針の後が、プチッとあるだけで少し腫れているかな位の感じです。熱は出ませんでした。
ところがどっこい、昨夜は痛くて寝返りを打つのに一苦労。
今日は腕が真っ直ぐに上がりません。
2〜3日で解消するらしいのですが…2回目が怖いです。
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■2021.5.1——若井やすひこさんから「4/26、戸倉三山トレ」
戸倉三山、みな様ご存知のこの山々、関東平野西のとっ外れ。このご時世ですが、久しぶりの好天に、最も近まのこの小さな?山々を選んで、月いちの軽い足慣らしのつもりで参りました。
だがどうしてこの山々、今更ながらなかなかですね。遠くからは素直に見えますが、100上っては50下がる、果てしない繰り返し、苦手なパターンの山でした。
端折るルートもなくはないが、結局、一日中上がったり下ったり、シゴキの反復トレで、標高差600mのつもりがシーズン最大、 #累積標高 1,600m、これだけ登ればどんな山でも何とかなりそう、思いがけない筋肉貯金でしたが、あまりお勧めはできないかしら。

ちなみに山中、二人しかヒトに会わず、花もミツバツツジくらいしか咲いていませんでしたが、青空と新緑の下、誰もいない4つのピークひとり占めのいい時間でした。
今熊から入り、下りは元郷へ。まわりになるべくご迷惑はおかけせず、トレーニングは続けるつもりです。
この日、ストックなしの歩行練習、自然免疫も高まったかな。
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■2021.4.28——稲田いくこさんから「新倉山の写真おくります」
写真を送りますが、あまりに久々で、やり方を忘れそうです。

0907  電車の窓越しの浅間神社方面です。この日の天気予報はよくないが、だんだん良くなるというので、神社ではだめでも帰るまでに富士山が見られることを期待したのですが、残念でした。
0927  写真には人をなるべく入れないようにしているのですが、神社には警備員が大勢いました。大型バスの駐車場もたくさんありました。天気が良ければさぞ大勢の観光客で賑わうのでしょう。参拝後、検温をしましたが、我々の順序が逆だったのでしょう。
0947  参道横の公園の桜は満開を少し過ぎたころでしょうか。晴れていたらさぞ美しいことでしょう。

1000  絶景の見えるはずの展望台。ただこの五重塔はそうは呼ばず、忠霊塔と書い
てあります。考えてみればここは神社、五重塔があるのは寺ではなかったでしょう
か。建立?から20年近いはずですが、やはり観光用ということなのでしょうか。

1001  展望台に貼ってあった写真。がっかりです。

1031  山道に入るとフジザクラ(マメザクラ)が可憐な花を咲かせていました。この
花は下を向いて咲くというのをはじめて知りました。

1039  ヒトリシズカの花を見つけました。ほかはタチツボスミレくらいだったよう
な。すれちがったおじさんが、“ミツバの花が咲いている”と教えてくれましたが、
見つけられませんでした。白い小さい花のようです。

107  新倉山山頂の表示を見て、びっくり。私の持っていた昭文社の地図では、新
倉山は三つ峠から天上山の縦走路にあると表示されていたので、まだ縦走路にもつい
ていないはずなのにというわけです。国土地理院の地図にも昭文社の地図にも今日の
道は記載されていないので、余計心配になります。さらにおかしなことには、この山
頂から、さらに登りが続いているのです。

1121  新倉山から登り5分でついたピークには御殿という表示がありました。霧が
深くなりましたが、雨もだいぶ前から降っています。ここから道はきゅうに悪くな
り、稜線で雨風も強く、ひさびさのしんどい登山になりました。

1204  ついに縦走路について天上山の表示を見た時はほっとしました。ここから霜
山まではすぐでしたが、その先、新倉山の表示のあるピークはありませんでした。地
図の間違いというよりは、最近、新倉山の位置を決めた感じです。ここからの縦走路
は、稜線の左手(東側)は冷たい風が吹くのに、右側(西側)は気温が高めでした。

1318  天上山ロープウェイ近く。また花が多くなりました。
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■2021.4.27——秋田まもるさんから「キバナハナネコノメ」
キバナハナネコノメ、見てきました。
note.comへ
1週間か2週間前ならもっと花盛りだったようです。
でも、ツルシロカネソウも見られて満足でした。
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■2021.4.25——稲葉かずへいさんから「ごぶさたしています」
ついにまたまた、3度目の緊急事態宣言が出されてしまいました。
今年に入ってからはお天気をにらみながら、沿線の奥武蔵の低山歩きで我慢しています。
それでも、今年は友人の「弥彦山の花は角田山の比ではないよ」という話を自分の目で確かめたいということと、昨年春はイワウチワを見ることができずに寂しい思いをしていたので、なんとか頑張って3月末に弥彦山、4月中旬に坂戸山に出かけてきました。今年の春の課題はまずクリア、といったところです。
実は年初あたりまでは、桜の時期に中国人のいない京都に行こう(ビジネスホテルはがら空き、GOTOがあれば2泊でも5千円くらいで行ける)、この機を逃す手はない、と思っていたのですが、春が近づくにつれテレビのニュースで京都は日本人だけでもすごい人出であることが分かって、そちらは即断念。
一方で、昨年からなぜか顔振峠周辺が気になって足を運んでいるうちに、恒例の春の笠山詣でが今年は怪しくなってきました。
実は、一昨日、笠山とどちらにしようかと迷った挙句、顔振峠から関八州見晴台を歩いてきました。目的は、その途中にあるという噂の大峰山のイワウチワなのですが、当然花の時期は終わっているだろうし、イワウチワの場所を確かめるための痕跡探し、と思って出かけました。顔振峠の周辺では雄上山の手前にイワウチワがあることは知られていますが、大峰山のほうは見当がつかないので興味がありました。
ところが行ってみてびっくり、道端のハイカーに踏まれそうな場所に、ツボスミレほどの小さな小さなイワウチワが一輪咲いていました。(普通のハイカーはまず気が付かないでしょう。)藪の中を覗くと10株ほど、ひっそりと咲き始めのフレッシュなイワウチワ、坂戸山の群生するイワウチワとはまた違った美しさに感動でした。
顔振峠は、何回か通っているうちにその良さがわかってきました。景色は素晴らしいし、シーズンの土日には(年中無休は平九郎茶屋だけ)食事の店も多彩で、レベルも高いのです。昔ながらの峠の茶屋「平九郎茶屋」、「峠の茶屋」、手入れの行き届いた広大な庭を前にした「富士見茶屋」、木工デザイナーが趣味で開いている「忘路庵」、絶景の場所に立つイタリアン・カフェ「ベラビスタ」、などがあり、ハイカーだけでなく、バイク・ツーリングの人たちなど、それぞれにファンもいるようで、かなりの賑わいを見せています。
関八州見晴台はその名前の通り、眺望は素晴らしいものがあります。(関八州:律令時代の国名で上野(群馬)、下野(栃木)、常陸(茨城)、武蔵(東京、埼玉)、相模(神奈川)、上総、下総、安房(千葉)のこと。)晴れていれば富士山はもちろん、伊豆半島までみえます。
問題は、顔振峠から関八州見晴台への間は、今回はイワウチワというテーマがあったのでよかったけれど、それがなければ単調で長く、ちょっと辛い。また、関八州見晴台から西吾野駅への下りも結構勾配も急で、なまった足腰には快適とはいいがたく、今年の春はのんびり歩きを決め込んで、顔振峠から、風影、八徳、などという名の山村集落をぷらぷらと歩いて奥武蔵の春を楽しんできました。
とにかく、高尾山で足がつりショックを受けていたら、最近藤沢の新林公園にクマガイソウを見に行って、公園の散策路でも攣りそうになるくらいですからヤバい感じです。(攣ったのがわたしだけではなかったのが、せめてもの慰めです)。

話は変わりますが、一昨年秋にNECのPCを買い替えてから、散々な目にあっています。つい最近も2週間前にBIOSエラーで病院送り(修理でハードディスク・クリアー)。2月初めにもWindows再インストールに追い込まれたばかりで、この二三か月、写真の整理もろくにできず、悪戦苦闘しています。ただ、今回の再インストールで、前回の再インストール時にはダウンロードできずに諦めていたGoogleの写真管理ソフトpicasa3が、サポート停止ながらも使えるようになったことがわかり、ほっとしているところです。

一日も早く普通の生活ができるように戻ることを願っています。
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■2021.4.24——佐藤ときこさんから「Re:塩ノ山写真アップしました」
お知らせありがとうございます。
盛りたくさんのツアーで、楽しい一日でした。 予定も無い毎日ですが、我慢の
しどころでしょうか。
新しい山行計画を楽しみにして、
待っています。
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■2021.4.23——永田さちこさんから「Re:塩ノ山写真アップしました」
アップありがとうございます。 出ちゃいましたね。3度目の緊急事態宣言。
楽しかった山の写真などを見ながら、近所の公園、干潟、海岸などを歩いてひっそりと過ごしていきたいと思ってます。とにかくこれ以上感染が爆発しないよう祈るばかりです。
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■2021.4.23——加藤のりこさんから「Re:塩ノ山写真アップしました」
塩ノ山の写真拝見致しました。
ありがとうございました。
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■2021.4.23——秋田まもるさんから「Re: 塩ノ山写真アップしました」
塩ノ山速報、ありがとうございました。
速報と言いつつ、キャプションもはめていただいたんですね。
ま、コーチご自身の分は後付けみたいで、その意味での速報ですね。
このぐらいのタイミングであげていただけると、一応ライブ感を楽しめます。
しかし、東京にはとうとう緊急事態宣言がまた出ましたね。
ナイショですが、宣言発令日の25日から、とある所へキバナネコノメを見るために、泊まりがけで行ってきます。
ぼくは千葉県民なのでまあ罪は軽そうですが、同行するメンバーは都民。
花の開花期は待ってくれないので、不要不急ではないよ、というのが言い訳です。
いい写真が撮れたら、報告します。
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■2021.4.23——小林はるこさんから「岩殿山の写真、有り難うございます」
緊急事態宣言が又出ますね
仕事もどうなるかと
心配ですが
焦らず、ゆっくり、世の中にあわせていくだけです。唯一、楽しみなのが
山の写真です。
これから、花のいい季節なのに、残念ですが、がまんです。又、皆様と歩く事を楽しみにしております。
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■2021.4.23——市村やいこさんから「Re:岩殿山の写真(速報)をアップしました」
ご連絡ありがとうございました。自粛生活のなかでの花見登山。特別な解放感もありましてとても楽しかったです。
再開を心待ちにしています。
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■2021.4.22——永田さちこさんから「Re: 新倉山の写真アップしました」
アップありがとうございます。浅間公園の桜がとても綺麗で、これで富士山が見えたら最高だったのですが、その後の山道沿いに咲くフジザクラが可愛くてほっこりしました。山頂近くの雨と風と急斜面の登りはこたえましたがいい思い出になりました。
蛇足ですが晴天続きで気持ち良さそうだったので横浜から鎌倉まで歩いてきました。新緑の爽やかな風の中ずっとウグイスの鳴き声を聞きながら歩きました。天園でシロバナタツナミソウを見つけました。群生していて、初めてだったので感激しました。
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■2021.4.22——江面まさこさんから「Re:岩殿山の写真(速報)をアップしました」
写真のアップありがとうございました。
岩肌の山と柔らかく優しい桜の花が対象的でした。
最高な時期に山行が出来た事に
感謝です。
又しばらく巣ごもりでしょうか?
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■2021.4.22——山本よしひこさんから「RE: 岩殿山の写真(速報)をアップしました」
岩殿山の写真の件ありがとうございました。コロナで生活ペースがすっかり狂っているので何か遠い昔のことだったような感じでした。コロナの谷間の奇跡的な花見でしたね。
千葉市でも昨日から高齢者向けのコロナワクチン接種の予約受付が始まりました。幸か不幸か私も最高齢グループということで第1陣で予約できることになり、何とか予約できました。もっとも1回目接種は1ケ月以上先、2回目はさらに1ケ月先ですが、とりあえず一安心です。それにしても予約手続きなど市のホームページ以外では殆ど分からず、またその記載も極めてあいまいでまさにお役所仕事と実感しました。私はPCで予約しましたが、平行して市のコールセンターへの電話も試みてみましたが電話が通じる気配はまったくありませんでした。私も含めてITに弱い人間にとってはなかなか大変な時代になりましたね。(多分多くの自治体が市民不在の対応なB¥のでしょうね)
コロナが早く収まるのを祈るばかりですね。
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■2021.4.21——三浦ようこさんから「Re: 岩殿山の写真(速報)をアップしました」
岩殿山の写真拝見しました。うっすらと富士山も見えて、素晴らしいお花見だったことを思い出しました。
糸の会の再開を心待ちにしています。
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■2021.4.21——佐藤ときこさんから「Re: 岩殿山の写真(速報)をアップしました」
写真ありがとうございました。
この春たった一度の花見でした。
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■2021.4.21——永田さちこさんから「Re: 岩殿山の写真(速報)をアップしました」
アップありがとうございます。桜の咲く頃に岩殿山に行ったことがなかったので公園の桜に感動しました。山は季節を変えると表情が変わるって本当ですね。
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■2021.4.21——加藤のりこさんから「Re:岩殿山の写真(速報)をアップしました」
岩殿山の写真ありがとうございました。
また、早く次の山に行きたいです。
良い方向に向かいますように
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■2021.4.21——永田さちこさんから「Re: 九鬼山の写真をアップしました」
ご連絡ありがとうございます。やっと山行が再開されて嬉しくて、楽しく歩きました。又東京も緊急事態宣言が出そうですね。早い山行再開を祈ってます。
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■2021.4.21——佐藤ときこさんから「九鬼山の写真アップ」
九鬼山写真アップ ありがとうございます。
糸の会の山行 新緑の一番美しい季節に、青空見上げて ため息ついています。
私にとっては、この 1・2年は、大切な歳だったのですが・・・・・・。
五月連休明けも、今の状況では、どうなる事か。
まだ もう少し頑張って 見たかったのですが。
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■2021.4.20——秋田まもるさんから「Re: 二子山を山旅図鑑(と速報同時に)アップしました」
図鑑、拝見しました。
ありがとうございました。
ストックの使い方、まだまだ修業が必要だなと改めて感じました。
★追伸
カメラの時計、確かにずれてました。
修整しておきます。
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■2021.4.12——稲田いくこさんから「RE: 4/15石割山中止の件」
了解しました。予想通りではあります。
前回参加の際、永田さんに15日も参加と伝えたので、一応表明してみました。
私自身は、外食は糸の会以外はほとんどしていませんが、(今年は1月初旬に昼1回)
スポーツクラブや高尾山登山は今までは(変異株前は)大丈夫と判断して、行っていました。
さあどうするかといったところです。
再開後またよろしくお願いします。
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■2021.4.12——秋田まもるさんから「Re: 写真ありがとうございました」
自分のサイトにも、塩ノ山をあげました。
『note.com 塩ノ山』
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■2021.4.12——三浦ようこさんから「Re: 4/15石割山中止の件」
今回の重点措置で多分中止になるんだろうなと思ってました。5月の連休明けにまた再開できるように願ってます。
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■2021.4.12——永田さちこさんから「4/15石割山中止の件」
了解しました。このところ立て続けだったので少々出かける事に疲れました。のんびりしたいと思います。ご連絡ありがとうございました。
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■2021.4.12——【コーチ】から参加メンバーへの「石割山中止のお知らせ」
*決定が遅くなりましたが、4月15日の石割山を中止にさせていただきます。
*申し訳ありません。
*いずれにしても5月の連休明けまでは、また身動きできないのだと思いますが、恐らく最悪の始まりかとも思います。
*ワクチンとオリンピックと糸の会という関係で、夏を迎える年になるのだと思います。
*よろしくお願いいたします。
2021.4.12 伊藤 幸司
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■2021.4.11——秋田まもるさんから「昨日の写真送ります」
昨日はお世話になりました。
ほったかしにしようかとも思いましたが、もう習性と化していて、写真整理とキャプションやっちまいましたので、送ります。
あとは、よろしくお願いします、煮るなり焼くなり。
<20210410糸の会塩ノ山.xlsx>

20210410-090017
今回の基本プランは千葉からのあずさ3号だったが、調べたら、最寄り駅を始発に乗れば、塩山駅に6分遅れで間に合うことが分かり、実行。さらに土曜なので週末お出かけパスが使える。適用範囲は大月までだが、乗り越し精算してもおとQの3割引より安い。ふふふ。この1ヵ月、始発で出発するのは3回目。さらに都心を迂回するべく武蔵野線経由。無事に到着した塩山駅前に武田信玄の像があった。久しぶりで糸の会先輩女史の皆様に再会。

20210410-090201
塩山駅前に立つ甘草屋敷こと、旧高野家住宅。重要文化財。江戸時代、幕府の命により漢方薬の材料、甘草を栽培していたのでその名が付いたそうだ。元々は茅葺き、中央の2段の突き上げ屋根が特徴で、甲州屋敷の典型という。時間がなくて立ち寄れなかったが、毎年この時期には、享保雛など貴重なひな飾りのあれこれを展示しているようだ。秋には立派な軒下にころ柿をびっしりと吊すそうで、それも機会があれば一度見てみたいと思った。

20210410-090752
駅を後にしばらく歩くと、家並みの間から富士山のてっぺんが顔を見せてくれた。さらにその先、お墓の向こうに今日登る塩ノ山が見えてきた。新緑の山というより丘ですね、これは。標高は553m、塩山駅が410m、すなわち本日は150mも登らない、ということ。塩ノ山なんて名前だから、山塩でも採れたのかと思ったら、四方の山、しほの山、というのが起源らしい。そうだよね、塩がもし採れていたなら、敵に塩を送るの故事が成立しないよね。

20210410-091657
歩いているうちに、塩山温泉の温泉街に入っていた。一応、旅館が7軒あると地元、甲州市観光協会では説明している。こういうご時世なので、休業した宿があるかもしれないが。右手のお宿、元湯廣友館はちゃんと営業している風だった。玄関先には「塩山温泉元湯の地」という石柱も立っていた。信玄の隠し湯のひとつと書いてある説明もあったが、これは当てはまるのかどうかは不明としか言いようがない。ある意味、言ったモノ勝ちかも。

20210410-091812
塩山温泉には公衆浴場がある。宏池荘という旅館がいわゆる立ち寄り湯をやっている。写真のおっちゃんふたりが座ってる奥が入り口。若井さんは入ったことがあるそうで、400円、浴槽は広くて地元の人たちが入りに来てる、と。後で調べたら、相当強力なぬるぬる系のお湯で、熱いお湯と冷たい温泉の2つの浴槽があるようです。これまた一度入りに来なくてはいけないなあ。それにしても、若井さん、温泉は相当数入り潰していますねえ。

20210410-091827
公衆浴場から先へゆくと、道端にトウダイグサが生えていた。地味な色合いだけど、ちゃんと見てるからね。この植物は全体に毒があるそうで、茎などから出る白い液に触れると水疱ができるし、口にすれば下痢、腹痛、嘔吐、痙攣などが起きるそうだ。見た目とは違ってコワイねえ。その先、自然遊歩道入り口の看板に従って、温泉街から小道に入り、急な階段を登って、塩ノ山へ入った。そうそう糸の会ルール、10分先頭交代は休憩後から。

20210410-092647
山の中は新緑で彩られ、気持ちのいい空間。松の木が多いが、赤松という看板。後で乗ったタクシーの運転手さんによれば、昔はマツタケも出たが、もう今は出ないらしい。あちこちにヤマツツジが咲いていたが、今シーズン、すでに1週間前、別の山歩きの会で、東武東上線小川町駅から仙元山へ登った時に早々とヤマツツジが咲いているのを見てびっくりしてしまっていたので、さほどの驚きはナシ。今日でもかなり早咲きとは思うのだけど。

20210410-092916
塩ノ山で一番たくさん見かけた花はこちら。後で教えてもらったが、アオダモ。枝いっぱいに咲いていると、まるで雪が積もっているようだった。アオダモと聞いて、若井さんがすかさず、野球のバットに使う木だよねと言う。そうだ、それは聞いたことがあると思いだした。材質が堅く木目が美しい。最近はシンボルツリーの庭木として人気らしい。なぜアオという名前かというと、枝を切って水に漬けると青色の蛍光色に光るからとのこと。

20210410-093812
事前のコーチの案内によれば、山頂までは1時間とあったが、30分ほどで553mの山頂に出た。富士山がはっきりよく見える。山頂にはまだまだたっぷりの雪。この角度からじっくり富士山山頂を見たことはなかったような気がする。左下には雪煙が立っていた。強風が吹いているに違いない。さすがに今、この時、あそこに登っている人はまずいないと思うのだが。昔、一度だけ日帰りで登ったことがあるが、もう二度と登ることはないだろうな。

20210410-095556
塩山は甲府盆地の東の外れ。たった500mほどでも、高みから眺めれば、盆地らしい盆地のありようがよく分かる。四方をぐるりと山々に囲まれ、平らに開けた広い盆地が広がっている。そして南の山の壁の向こうに、富士山がアタマを出しているという構図になる。いい風景だ。JRの中央線は、東京方面から山間を抜けて甲府盆地の東端に出て、その縁を勝沼ぶどう郷駅から塩山駅にかけてゆるやかに盆地の底に向かって下っていくという訳だ。

20210410-100443
塩ノ山山頂で、景色を楽しんだり、軽食を食べたり給水したりしていると、幼い子供を二人連れて若いお父さんが登ってきた。上の子は3歳か4歳ぐらいかな。偉いことにちゃんと自力で登ってきた。下の子はまだよちよち歩きを始めたばかり。1歳半ぐらいなか。お父さんに抱っこされてきた。会のおネエ様が近づいてあれこれ話しかけても、お兄ちゃんはしっかり相手をしてくれる。重ね重ね、いい子だ。この子達には向嶽寺脇の神社でも再会した。

20210410-100719
山頂から見えたのは富士山だけではないぞ。南アルプスの高峰も見えるではないか。北岳の雄姿。さらに間ノ岳、農鳥岳から南の峰々も。ここからは、3776m、3193m、3190m、と日本の高い山ベストスリーが見えることになる。なかなかすごいじゃないか。やるじゃないか、塩ノ山。ちょっと見直してしまった。こっちはたった553mなんだけどね。北岳はこれまでに二度登ったが、花に惹かれてまた登ってもいいかなと思う。コロナ騒動収束後の話だが。

20210410-103954
塩ノ山から下山して向かったのは、向嶽寺。大きなお寺で驚いた。本堂前に古くて立派な枝振りの松。濃い青色の袈裟を着た坊さんがこっちにやってきて、もうすぐエライ方がやってくる、そのためにきれいに掃き清めてあるので参道は歩かず、溝の格子蓋の上を歩いてくれと言う。どんなエライ様かと楽しみに待っていたら、若い坊さんが自分で車を運転してやってきて、拍子抜け。帰りは皆で掃き清めたという参道を思い切り歩いてやった。

20210410-110943
恵林寺へ向かう前にトイレ休憩。近所のモモ畑でお仕事中の女性に話を聞いた。モモの花は咲き終わったが、いつもより1週間早い。4月12日に恵林寺で信玄公忌が行われるが、例年はその頃が満開なのだそう。満開のモモ畑も見たかったなあ。モモ畑が一面に広がるこのあたり、まさに桃源郷を体感できそうだ。事前に近くのワイナリーのHPで入手したイラストマップを頼りに歩いたのだが、途中、曲がる所が分からず、バス通りに出てしまった。

20210410-111819
道端にはいろいろな野の花が咲いていた。こちらはムラサキサギゴケ。なかなかたくさん咲き群れていて美しかった。もっと青色が濃いキランソウも。今日はちゃんとしたマクロレンズを持参してないのであまり花は撮らなかった。この写真は、100均ショップで買ったマクロアダプターをiPhoneに装着して、躙り寄って撮った。どちらかと言えば雑草の類いだが、この日ほかに見た野の花は、ツタバウンラン、ホトケノザ、ヒメオドリコソウなど。

20210410-113748
ブドウ棚の下に一面ホトケノザが咲いていた。どうでもいいけど、この辺のホトケノザは丈がめっちゃ高い。普段見てるのに比べたら、3倍か4倍くらいの背丈。こんなのウチの近所で見たことないなあ。草刈り機で刈っている方がいたが、やはりこれは肥にするために敢えて生やしているのかな。それにしてもブドウ畑は本当に多い。最近は、高く売れるシャインマスカットを栽培する畑が増えてると言うけど、安くなったらどうするのかな。

20210410-115636
辿り着いた恵林寺。ここも大きな寺だこと。ちょっと横っちょから入っちゃったけど、山門からの参道も長くて立派。堂宇もたくさんあるし、寺域も広い。観光名所としても名が知られ、訪れる人も多いようだが、後で乗ったタクシーの運転手さんによれば、先ほど寄った向嶽寺は、寺本来の格式としては恵林寺より向嶽寺の方が高いとしているらしい。なるほど、そういうことがさっきの坊さんの態度にも表れている訳か。嫌だな、そういうの。

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恵林寺を拝観する前に、門前の精進料理のお店、一休庵で昼ご飯となった。能舞台の席もあったが、靴を脱がなくてはならないのでパス。いくつかのテーブルに分かれて着席。窓の外に枝垂れ桜があり、まだ咲き残った花を見ることができたのは幸いだった。お能を観る時には、桜の下のあたりが客席となるのだろうか。左手には甘味処、信玄にちなんでか武者団子が名物。今日は休みだったが、近くの別の店はよもぎ団子が名物のようであった。

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一休庵で食べたのは、甲州名物ほうとう。その前に、若井さんと中瓶ビール1本。つまみは天然タラノメの天ぷら。突き出しにはコンニャク辛煮。タラノメはスーパーで売ってる先っちょだけの軟弱栽培モノではなく、トゲトゲも生えてそうなでっかいサイズ。まずは塩で。うーん、いい香り。春を食ってる感じがたまらん。お出汁でも。やがて運ばれたほうとう。ちょっと上品な感じの仕立て。麺が美味しい。コーチは精進弁当をお召し上がり。

20210410-125802
恵林寺拝観は500円。入り口に本日のご出勤、野良猫くん、たまに噛むことがあります(泣)、お気をつけください、と猫の似顔絵。ご本人、いや本猫は、昼寝中だった。本堂裏手の庭がすごかった。スケールの大きな庭。ああ、枝垂れ桜が散ってしまってる。あの花が一斉に咲いていたら、どれだけ贅沢な眺めになっていただろうか。惜しいなあ。平年並みの咲き方だったら、ちょうど見頃くらいだったろうに。ま、そしたら大混雑で、密必至だったか。

20210410-130348
武田不動尊という不動明王像が一番の見物のようだったが、最近、修理の際にファイバースコープで調査がされて、新発見があったらしい。制作者と制作時期が判明したという。へえ。不動尊のモデルは武田信玄。甲州はどこへ行っても信玄が出てくる。不動尊が祀られているお堂へは、うぐいす張りの廊下を通っていくのだが、これがきいきいうるさいこと。そうでなければ、うぐいす張りにした甲斐もないのだろうが。いや参った、参った。

20210410-130545
恵林寺本堂前に小さめのピンクの花を付けた大きな木が立っていた。花梨、と看板がかかっていた。ちょうど花盛り、そこへ花を食べるのだろうか、野鳥がたくさん来ている。ヒヨドリじゃないかと教えてもらったが、どうだろうか。調べると、花びらを食べるのではなく、花の蜜を吸いにやってきてるのだという。桜の花が散る時に1枚ずつではなく、花全体が丸ごと落ちてるのは、こうした野鳥たちが花の蜜を求めて突っついた結果らしい。

20210410-140248
恵林寺からタクシーで移動して釈迦堂遺跡博物館へ。昨年6月にリニューアルオープンしたとのこと。中央自動車道工事中に発掘された縄文遺跡からの発掘物を展示しているが、中でも土偶は1000点以上出土して、三内丸山遺跡の詳細が分かるまでは日本一の出土数だったとか。これら土偶の顔が面白すぎる。しゃかちゃん、しゃっこちゃん、ですよ。これらは整った顔立ちだけど、もっとくしゃくしゃの個性的な顔もあれこれたくさんあった。

20210410-141403
そして土器の見事な装飾。こうした紋様はこれまで火焔式とばかり思っていたが、これは水煙文と呼ばれる。ちょうど企画展が開催中だったが、刺激的。土器そのものも大型のものが非常に良い状態で出土しているし、紋様もきれいに残っている。考古学者の先生の中には、新潟あたりに多く出ている火焔式土器も、炎ではなく、水の紋様を模した、水煙文ではないかという説を言ってる方もいらっしゃるようで、今後論争が発展するなら面白い。

20210410-141800
釈迦堂遺跡博物館の脇では、ハナモモが花盛り。ピンクに白、紅と色とりどり。果実用の桃の花は終わっていたから、花期が違うのかもしれない。コーチは今回、集合写真を撮ることをお忘れではなく(時々、お忘れになることもある)、塩ノ山山頂でも、そしてこのハナモモの前でも撮影してくれた。それはいいのだけど、最近、写真だけの速報版すらちっとも上げてくれないから寂しいんだよね。忘れた頃に写真を見ても、しょうがないから。

20210410-143246
釈迦堂遺跡博物館から、基本プランは8km歩いて石和温泉、温泉入浴と夕食の後、千葉方面直行のあずさで帰る、というもの。が、若井さんとぼくはここで離脱。勝沼ぶどう郷駅まで1時間ほど歩くことにした。早い話が、2時間近くも歩くのはご勘弁、という甲斐性無しだ。中央道を陸橋で越して、しばらくはブドウ畑の中の細い道。ブドウの枝に若芽が出ていた。少し風が出てきて、ひんやり。でも気持ちのいい道。お天気に恵まれて良かった。

20210410-143428
しばらく畑の中を歩いていたら、花は散っているが、大きな桜の木が何本も聳えているのが見えて、寄り道。皇大神社。狭い敷地に、4本の桜の老木大樹がそれぞれに大きく枝を張り出している。1週間前だったら、さぞかし見事な花見ができただろうにな。脇の方に女の子が3人、テーブル広げてお菓子を食べている。手を振ったら、笑顔で手を振り返してくれた。ジイサン、嬉しくてたまらん。素敵なお花見だね、君たち。笑顔をありがとう。

20210410-144803
県道へ出て、道路脇を歩く。と、行く手にまるき葡萄酒、という看板。店の前に行くと、やってきたお婆さんが、ここのワインは美味しいよ、試飲もできる、と言う。こりゃ寄らずにおられようか。店の女性が試飲を勧めてくれた。最近賞をとったばかりの白ワイン、次々3種類。赤も2種類。さらに、じゃんけんで勝ったら、有料の古酒を特別試飲できると。ぼくは負けたが、若井さん粘り勝ち。せっかくのご縁なので1本ずつお土産を買った。

20210410-155332
駅に向かって最後は上り坂。もうまもなく上り列車が来る。必死に歩いた。勝沼ぶどう郷駅に着いたのは5分前。車内でビールを吞みたいと思ったが、キオスクや売店がない。あるのはワインショップのみ。念のため、訊いたが、ワインしかないと。がっかり。やってきた高尾行き鈍行列車に乗り込むと、ボックスシートは空いてない。おまけにその先、続々とお客が乗ってきて、車内でビール呑むなんて状況ではなかった。本日、歩行数2万5000歩。
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■2021.4.10——稲田いくこさんから「石割山参加」
先日の新倉山は雨の中地図にない道という状況でしたが、なかなか面白かったです。
木曜の石割山、実施予定なら参加します。
それからしばらく、私も自粛ですかね。
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■2021.4.9——秋田まもるさんから「Re: noteの件」
そういえば、明日歩くあたりのガイドマップがあったので送ります。
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■2021.4.9——市村やいこさんから「Re:「塩ノ山」の計画書をアップしました」
あずさ3号の4号車は、団体客が乗ってるそうなので5号車にしました。
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■2021.4.8——【コーチ】から「秋田さん選択の鈍行と週末おでかけパス」について
【コーチ】から
*秋田さんが「塩ノ山」行きに選んだ鈍行は次のとおりです。
0620東京始発→0624御茶ノ水→0635新宿→0703西国分寺→0713立川→0724八王子→0731高尾
0739高尾始発→0824大月→0859塩山
*週末おでかけパスは当日乗車前でも指定席販売機で買えると思います。2,720円(値上がりしたんですかね)で大月まで有効ですから新宿〜大月(1,342円)より遠い分だけ安くなります。塩山までの特急に乗っても大月〜塩山の料金を払えばいいのだと思います。
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■2021.4.8——秋田まもるさんから「Re: 「塩ノ山」の計画書をアップしました」
朝の列車ですが、鈍行で行こうと思います。
すみませんが、6分遅れて到着します。
8時59分塩山駅着で行きますのでよろしくお願いします。
なお、土曜日なので週末おでかけパスを使うつもりです。
大月まで有効なので、大月から塩山の510円を払っても、
往復切符のおとQ3割引より若干ですが安くなります。
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■2021.4.8——加藤のりこさんから「Re: 「塩ノ山」の計画書をアップしました」
わざわざありがとうございます。
宜しくお願い致します。
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■2021.4.8——秋田まもるさんから「Re: 「塩ノ山」の計画書をアップしました」
あずさ、4号車、残り席少なめですね。
あと、お昼は恵林寺周辺のお店で食べる感じでしょうか。
何軒かあるようですが。
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■2021.4.8——中村やすこさんから「塩の山参加の件」
4月10日の塩ノ山に参加したいと思いますので、
よろしくお願いいたします。
釈迦堂遺跡博物館は、たまたま昨日行ってしまったので、
第1部のみ参加します。
博物館はリニューアルしてきれいでした。花桃が見頃です。
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■2021.4.8——若井やすひこさんから「塩ノ山参加」
塩ノ山参加でよろしくお願いします。
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■2021.4.7——秋田まもるさんから「Re: 「塩ノ山」の計画書をアップしました」
あずさ、4号車、残り席少なめですね。
あと、お昼は恵林寺周辺のお店で食べる感じでしょうか。
何軒かあるようですが。
【コーチ】から
*恵林寺観光対応の大型の店もあるようですし、自由行動で分散することも可能でしょうから、食べるだけは問題ないと思います。できれば気分のいい店で、と思っています。
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■2021.4.7——市村やいこさんから「Re: 「塩ノ山」の計画書をアップしました」
計画書アップの連絡ありがとうございました。
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■2021.4.7——佐藤ときこさんから「Re: 「塩ノ山」の計画書をアップしました」
ありがとうございます。
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■2021.4.6——福沢かずこさんから「参加申し込み」
塩の山、参加申し込みします。
体力不足が心配です。
よろしくお願い致します。
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■2021.4.6——酒井 みちこさんから「塩ノ山参加希望」
4/10 塩ノ山に参加します。
久しぶりで、コロナ太り、体力低下ですが
宜しくお願いします。
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■2021.4.3——秋田まもるさんから「参加予定の変更」
4月5日、天気が悪そうなので不参加に変更願います。
代わりに、4月10日、参加でお願いします。
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■2021.4.3——佐藤ときこさんから「不参加の件」
すみません、新倉山
不参加でお願いします。
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■2021.4.3——市村やいこさんから「塩ノ山参加希望」
塩ノ山参加しますのでよろしくお願いします。
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■2021.4.3——若井やすひこさんから「4/5 新倉山浅間神社周辺、参加中止」
4/5、新倉山浅間神社周辺、
参加中止いたします。
次回、よろしく
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■2021.4.2——永田さちこさんから「Re: 4月5日の計画をアップしました」
ご連絡ありがとうございます。富士山が見られる天気になりますように祈っております。
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■2021.4.2——佐藤ときこさんから「Re: 4月5日の計画をアップしました」
新倉山アップのお知らせ ありがとうございます。
天気を祈っています。
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■2021.4.2——秋田まもるさんから「Re: 4月5日の計画をアップしました」
ありがとうございます。
月曜は、お天気が気がかりです。
ところで、一昨日、筑波山へ行ってきました。
15年あまり、毎年通ってますが、やっと初めて見ることができた花もあり、ひとりで感動しまくってました。写真、ご笑覧のほど。
https://note.com/kurikorokke/n/n9c9e13b823ca
https://note.com/kurikorokke/n/n70d2e91ccf6b
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■2021.4.1——稲田いくこさんから「4月5日参加希望」
5日月曜日の新倉山…参加希望なのでよろしくおねがいします。
新しい観光名所があるのでしたっけ。楽しみです。
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■2021.3.26——箭内かずこさんから「松本市内の宿の件」
早速の返信、ありがとうございました
うまく桜の開花時期に桜ロードを歩けましたら、報告致します
糸の会の皆様が、元気に自由に山を歩ける日々が来るように
願っております
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■2021.3.26——山本よしひこさんから「岩殿山参加します」
岩殿山に参加しますのでよろしくお願いします。
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■2021.3.23——箭内かずこさんから「松本市内の宿の件」
ご無沙汰しております
私どもは、元気に過ごしております
里山や安達太良など、こちらの山を月に数回歩いています
今の所、コロナの心配はありません

緊急事態宣言が取りあえず終了しました
まだまだ、今後は不明ですけど、4月の中頃、松本市内に前泊して
篠ノ井線田沢駅から光城山の桜並木を歩こうかと
考えております。
糸の会で、松本市内に宿泊していた宿を教えていただけたら
有り難いのですが・・・
お手数をかけますが、よろしくお願い致します
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■2021.3.20——江面まさこさんから「参加申込み」
3/30(火) 岩殿山
4/10(土) 塩ノ山
以上、2件申込みますので
宜しくお願いします。
さて、身体はどこまで動いてくれるか?
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■2021.3.20——秋田まもるさんから「新倉山浅間神社周辺」
4/5の新倉山浅間神社周辺、参加でお願いします。
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■2021.3.19——若井やすひこさんから「4/5 新倉山浅間神社周辺」
*4/5(第1月)新倉山浅間神社周辺
参加でお願いします。
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■2021.3.18——市村やいこさんから「参加連絡」
3月30日岩殿山参加します。全然歩いていませんので心配ですがよろしくお願いします。
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■2021.3.18——小林はるこさんから「参加 連絡」
3月30日
岩殿山に参加します。
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■2021.3.18——三浦ようこさんから「参加連絡」
3月30日の岩殿山、参加します。久々の山歩き、楽しみです。よろしくお願いします。
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■2021.3.17——永田さちこさんから「九鬼山」
おはようございます。九鬼山参加でお願いします。久々の山歩き楽しみです。
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■2021.3.16——佐藤ときこさんから「参加申し込み」
久しぶりに、申し込みいたします。
3/22 九 鬼山
3/30 岩殿山
4/5 新倉山
4/10 塩の山 以上です。
どの程度 歩けるか、不安な状態ですが、
おそるおそる 出かけるつもりです。
よろしくお願いします。
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■2021.3.16——小林はるこさんから「4月、計画のメール有難うございます」
火曜、水曜がダメになるような予感がしてましたが
予感が当たってしまい残念です。
しばらく、お店の様子も考えて、休みを変更して
月に1度
糸の会で歩く事が出来たら
いいなと思ってます。
連絡有難うございました。
それから、3月22日の
河村城山は大丈夫でしょうか?
可能でしたら、行きたいと思います。
それから

4月の計画を発表しましたとメールにありましたが
まだ、見ることが
出来ません。
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■2021.3.13——永田さちこさんから「近況」
永田幸子 ご無沙汰しております。久々のホームページアップにホッとしました。暫く途絶えると寂しくなりますので。 わたしは1月の緊急事態宣言後の感染拡大に怖くなり、買い物と家の近所のウオーキングだけの毎日を過ごしてました。1月も終わる頃にはコロナ太りでお腹が丸くなるのと反比例して体力が激減。これではまずいと、宣言解除後に山に行く体力が無くなりそうだったので自主トレ丘歩きを再開することにはしました。週1で横浜から鎌倉まで、地元民のふりをして、山の服は着ず、買い物リュクにはお弁当とお茶だけ持って歩いています。1日の歩行時間4時半、登った階段100階以上、1人なので足早になり帰ると結構疲れます。1か月半続けて、コロナ太りは解消しませんが少し身体が軽くなった気がします。電車も空いた車両を選び、下山後は何処にも寄らずに帰宅。用事が有って出かけているという顔をしているので白い目で見られる事も無く安心です。 3月の山行予定、参加者がいらっしゃれば参加したいと思いますが、もう少し早めに出て帰宅時間もラッシュになる前には帰りたいと思います。ご検討よろしくお願いします。
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■2021.3.12——秋田まもるさんから(件名なし)
なかなか糸の会の活動再開判断は難しそうですね。
この前、花仲間と新潟の妙法寺へオオミスミソウを見に、日帰りで行ってきました。いつも行動してる3名限定、往復の車の中もマスク着用、もちろん現地でもマスク着用で余計なおしゃべりナシ、とあれこれ配慮しての道中。おかげさまで、見頃の素敵な花をたくさん見ることができました。
以前、弥彦山でも見ているのですが、弥彦山はカタクリの方が存在感が強く、オオミスミソウでいえば佐渡で見た時の方が印象深く残っています。
とまれ、写真を整理したので、ご笑覧のほどを。
『2021年3月8日 オオミスミソウ(雪割草)ほか』 ▲ページ先頭へ


■2021.3.11——今村かずよさんから「Re: 糸の会3.13「高麗山」中止のお知らせ」
ご返信ありがとうございます。
コロナは変異株も広がってきていて、まだ時間がかかりそうですね。
早く以前のように山歩きしたいものです。
機会がありましたら、また参加したいと思います。
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■2021.2.26——秋田まもるさんから「キャプション送ります」
二子山のキャプション送ります。
ちょいと手抜きですみませんが、よろしくお願いします。

20210224-112857
今回の集合場所は、西武秩父線芦ヶ久保駅。昔、山歩きを始めたばかりの頃、ここから北側の果樹園方面へ丸山まで登ったことがあるが、南側へは足を踏み入れたことがない。芦ヶ久保駅までは、自宅から、東武野田線、常磐線、武蔵野線と乗り継ぎ、新秋津駅で西武秋津駅へ歩いて移動し、飯能経由でやってきた。池袋へ出る方が料金も安く、所要時間も短くて済むのは分かっているが、東京都心部を避けたいため、このルートにしたのである。

20210224-114612
芦ヶ久保駅を出て、左手に下りていくと、道の駅がある。秩父方面へ車で行き来する時にトイレ休憩によく使う場所だ。ぼくとコーチは、計画書の列車より1本前の列車で着いていたので、もう1人の参加者、若井さんを待つ間、道の駅でおにぎりとお茶を購入していた。日当たりのいいテラスのテーブルで、のんびり支度をしていると、目の前の食堂に、名物ずりあげうどん、という幟が立っていた。よし、下山後はこれを食べるぞ、と思った。

20210224-120115
道の駅から登山口へ向かうと、何やらチケットボックスみたいなものがあり、協力金300円とある。入山料を取るつもりかなとも思ったが、誰もいない。後で分かったのは、1月12日から昨日、2月23日まで行われていた「あしがくぼの氷柱2021」というイベントのためのものだった。今回は、滞在1時間以内、入場規制、土日祝は事前予約制、場内飲食禁止などのコロナ対策がとられていた。7年前から広く一般公開されるようになったらしい。

20210224-120201
氷柱イベント開催期間中は、この日、下山路に使おうと予定していた浅間神社コースを通行禁止にしていたようで、その旨の張り紙がしてあった。昨日で終わっているのだから、もう開放されているのではないかとも思ったが、この張り紙を外していないというのは、まだ物理的に閉ざされているのではないかともとれる。とりあえず、山頂まで行ってから考えましょう、というコーチのいつもの行き当たりばったり的なお言葉を聞きつつ、前進。

20210224-121911
西武秩父線の線路を小さなトンネルでくぐり抜け、登山道に入る。九十九折りの道をぐいぐい登る。山を歩くのは、昨年末に昔の会社の仲間たちと忘年山行で陣馬山に出かけて以来のこと。コーチも糸の会をしばらくお休みしていたから久しぶりとおっしゃる。若井さんだけは、外出自粛もものともせず、一人でせっせと近郊の山を歩き続けていらっしゃる。そのせいか、足取りも軽い。山には木々は生えているが、下草が全く生えていない。

20210224-122622
登山道の脇には細い渓流が流れていて、時折、小さな滝となって落ちている。この流れは、芦ヶ久保駅近くで横瀬川へ流れ込む。横瀬川は秩父市内で荒川と合流し、あの長瀞の舟下りの流れとなっていく。コーチによれば、昔の二子山への登山ルートは、この沢筋ではなく、別の尾根筋だったそうだ。どうして替わってしまったのだろうか。この沢には大きな岩がゴロゴロ落ちていて、いつ何時、登山道が崩れてもおかしくないというのに不思議。

20210224-124425
自分の顔をさらけ出すのはお恥ずかしい限りですが、この日の状況を知っていただきたくて。実は、前の日も秩父に。毎年の恒例行事で、セツブンソウ目当てです。で、山を見れば、杉の木から花粉が舞い散ってるのが霞のように見えて、案の定、帰宅後、夜中に眼がかゆくて目が覚めました。で、この日も、しっかりマスク(ぼくにとってはコロナ対策ではなく花粉対策)とゴーグル、そして帽子でガード。ゴーグルが汗で曇って見づらいこと。

20210224-125841
尾根筋に出るまではひたすら登るだけ。葉っぱは落ちているものの、雑木が多くて周囲の景色もあまり楽しめず。ひたすら歩く。そしてようやく行く手に、目指す二子山の雌岳が見えてきた。ここまでで約1時間、あと30分ほどの登りだろうか。目的地が実際に見えると、心理的に楽になる。あそこまで行けば山頂だという安心感というか、具体的な目標感が、この登りはいつまで続くのだろうかという不安な思いを和らげてくれるのだと思う。

20210224-125905
登山道脇の所々にこのような看板が立っていた。雨衣(カッパ)! なんて昭和の響きでしょうか。今時の若者たちには通じないのではないかしら。右横の芦ヶ久保の獅子舞が気になる。そもそも秩父一帯は、今も村歌舞伎が伝えられていたり、伝統芸能が盛んなイメージがある。WEBで調べたら、なかなか立派で面白そうな獅子舞で、道の駅の向かいの神社で毎年8月16日に行われるそうだけど、昨年は新型コロナ感染防止のため中止だったとか。

20210224-130836
尾根へ上がるまでは基本的には北斜面を登っているので、日陰が多く、少し登ってきたこのあたりからは、足下に霜柱もここそこに見られた。こんな立派な霜柱だと、踏んでは申し訳ないような気になるので、崩さないように気をつけながら避けて通らねば。昨日までは秩父でも気温が高くなっていたのが、今日からはまた冷え込んでいる。でもこのあたりは風がないので、助かる。脱いだ厚手のシャツを着込む必要はない。むしろ汗ばむほど。

20210224-130912
今日は参加者は若井さんとぼくしかいない。でも、コーチからは、自分の前を歩く人がずっと同じというのは嫌だ、いつも通りにしてほしいとのわがままリクエスト。しょうがないので、二人で適当に前になったり後になったりしながら、登った。そういえば、コーチの写真を撮ることはこれまであまりなかったなと思い、1ショット。いつものスニーカーに、大きなザック。毛糸の帽子は暖かそうだけど、暑いんじゃないの、と余計な心配を。

20210224-130923
前をゆく若井さんの足下を見て驚いた。いわゆる登山靴ではなく、スニーカー風。訊いてみると、スニーカー風だけど一応山歩き仕様で、靴底は厚く、しっかりした凹凸も刻まれており、グリップ力は強そうだ。ただし、防水仕様にはなっていないとのこと。いいなあ、当然軽量だろうし。そろそろ山靴替え時なので、いろいろ探してみようと思う。コーチのようなスニーカーにするつもりはないけど。決め手は、防水と靴底のグリップ力、かな。

20210224-131353
登り始めてから1時間あまりで、やっと尾根筋に出た。日差しがあって気持ちいい。道標は、右が二子山、左は山道行き止まり、となっていた。後で分かったが、左の道がかつての登山道らしい。その後、雌岳の山頂で出会った地元の方によれば、かなりきつい傾斜だけど歩くことはできるとのこと。そういえば、ここの手前で、コーチから登りの時のストックの使い方について指導を受けた。踵近くに突いて後ろから体を押し上げるように、と。

20210224-131555
尾根の上の道は歩きやすいのだが、強い風が吹き抜けるようになって、そうなると寒く感じる。たしかこのあたりで5℃とコーチが言っていたような気がする。このあたりから、実は右手に両神山などが見えるようになったのだが、常に樹の枝に邪魔されて、すっきり見させてくれない。そのうち、枝の合間から山が見えるような場所があるだろうと思っていたのだが、そんな場所はひとつもないまま、思いもよらぬ難所へと辿り着いてしまった。
"
20210224-132806
雌岳の山頂まであと一息、というあたりで、突然、急斜面が出てきた。クサリ場、ならぬロープ場。写真は上から見ているので、さほどでもないように見えるが、なかなかの傾斜。なるべくロープを使わないようにと、ストックを駆使しながら登ってみたが、足のとっかかりがなく、へたするとズズッと滑ってしまいそうな感じ。乾いているからいいようなものの、これで雨上がりなら、ズルズル滑りまくること間違いなし。やっとこさ登り終えた。

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登り始めて1時間半、雌岳山頂到着。看板には雌岳882.7mとあるが、間違い。それは雄岳の標高で、こちらは少し低いはず。雌岳山頂から浅間神社へ下るルートがあるが、山麓同様、通行禁止の看板が立つ。同じ道を引き返すしかないのか。と、そこへ地元のご夫婦がやってきたので訊ねると、氷柱イベント会場へ先日入った時には、登山道方面への道は板で塞がれていたそうだ。山頂からの展望はきかない。おにぎり1個食べてお茶を飲んだ。

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雌岳から雄岳までは、下って登って10分ほど。こちらもあまり展望はきかないが、雌岳よりはまし。山頂には相当年季の入った三等三角点が立っている。もちろん、タッチする。ここは正真正銘、882.7m。今日これまでに出会った登山者は、先ほどの夫婦連れ2名、彼らに下山ルートを教えてもらっていた女性1名、脇をするするっと高速で追い越していった若い男性1名。誰にも会わないかもしれないと思っていたので、それよりは多かった。

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雄岳山頂から木の間越しに見た武甲山。さすがに近い。武甲山には17年前に登ったことがある。まだ山歩きを始めて間もない頃のこと。武甲山山頂から浅間山を見ていたら、煙を吹き始めて驚いた。山頂直下の採石場の様子も迫力満点だった。うーん、しかし、じゃまになる枝がなければ、いいのになあ。障害物がない状態で、雄岳山頂から武甲山の写真を撮っている人もいるようなので、時期によっては刈り払ったりすることもあるのだろうか。

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こちらは、木の枝と枝の隙間を探して、やっとこさ撮影した雪を被った遠くの山。浅間山だろうか。本当に頭だけ出しているので、はっきり分からないのがもどかしい。若井さんが、浅間山は最近、噴火警戒レベルが2から1へ下がって、前掛山まで登れるようになったと教えてくれた。バリバリ現役の活火山だからいつ何時、また警戒レベルが引き上げられるか分からないから、登れる時に登っておこうかなあ。ちょっと怖そうではあるけれど。

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周囲の山々を苦労しながら撮影していて、ふと足下を見ると、カワイイものが目に留まった。小さな青い陶器の狛犬。誰が何のために置いていったのだろうか。何かの供養のためか、それとも願い事のためか。自宅の玄関や部屋の入り口などに魔除けとして、こうしたものを置く人もいらっしゃるようだが、山の上で魔除けもあるまいしなあ。あれこれ想像を巡らさせてくれることよ。しかも、これ、獅子なのか犬なのか、微妙ってのも気になる。

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山頂からも両神山は見えたが、このカットは下山中に撮影したもの。実はこの手前が、難所だった箇所。登りも苦労したが、それ以上に下りはきつかった。結局、ぼくは下る時、片手でストックを突きながら、片手はしっかりロープを握って、下った。何のことはない、それならハナから両手でロープ頼みで下れば良かった、とは後になって気がついたこと。妙に踏ん張るから、普段使わない筋肉を酷使したようで、翌日は太腿が張って痛かった。

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下りは結局、登った道を引き返したのだが、かなり速いペースで下った。さすがに書くネタも尽きてきた。登山中に最近読んだ面白い本のことを話したので、ご紹介。本は「蓑虫放浪」、幕末から明治に生きた、蓑虫山人と呼ばれた人。ぼくと同じ岐阜出身、蓑虫のように折り畳み式の簡易庵を背負って全国を放浪した。まるで元祖バックパッカー。全国行く先々で絵を描いたり、庭を造ったりし、亀ヶ岡遺跡発見にも一役買った。粋人の極み。

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下りは結局1時間15分ほど。西武秩父線の線路の下を小さなトンネルでくぐり抜けて終点。この時点で15時半前。登る前に気になっていた、道の駅の名物ずりあげうどんに間に合うのではないかと、胸を躍らせ、店に向かうと、無情なことに閉店していて、従業員のお姉さん方が周囲のお掃除をしていた。残念。ちゃんと時間を確かめておけば良かったと後悔。何事も準備不足はあかんですね。機会あらば、ずりあげうどん、ぜひ食べてみたい。

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昨日で終了しているのは分かっているが、せっかくなので氷柱とはどんなものか観に行ってみた。歩行者専用道路の脇には、照明用の電球がたくさん付いていて、作業員の人たちが片付けをしていた。で、辿り着いた線路脇の渓谷は、人工的に造った氷で埋め尽くされていた。まだそこそこ氷塊は残っていて、それなりに見事な景色。これでライトアップしたら、さぞ、インスタ映えすることだろう。地域活性化の取り組みのひとつなんだろうな。

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氷柱を見て、駅へ引き返すと、ちょうどいいタイミングで列車が入ってきた。ギリギリセーフで乗車。コーチは、飯能駅からバスで立ち寄り温泉に行くプランもあると言うが、わざわざバスに乗ってまで、ということでパス。帰路を、東飯能から八高線経由という選択肢もあると教えられたが、調べてみると列車本数が少なく、結局は、ぼくと若井さんは、西武秋津駅から飲み屋街の誘惑を振り切り、JR新秋津駅へ乗り換えて、武蔵野線で帰宅した。
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■2021.2.26——今村かずよさんから「山旅参加の件」
3/13(土)→○でお願いいたします。
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■2021.2.25——秋田まもるさんから「二子山の写真送りました」
昨日はありがとうございました。
久しぶりの山歩き、楽しませてもらいました。
帰宅後の花粉症後遺症はきつかったですが。
さて、とりあえず写真を30点、グーグルフォト共有で送りましたが、キャプションを付けられるのは、さらに減る予定です。
花もなかったし、なかなか書くことが見つかりそうにないからです。
なんとかでっち上げるよう努力します。
一昨日見てきた
セツブンソウの写真です。ご笑覧ください。

3月4月、折を見て参加させていただきます。
引き続き、よろしくお願いします。
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■2021.2.25——若井やすひこさんから「二子山登山口バス停」
昨日はありがとうございました、たっぷり深呼吸、できました。次の機会、よろしくお願いします。
ちなみに南へ林道焼山線経由、1時間半ほど下ると、二子山登山口バス停から16:20、午後一本のみのバスで芦ヶ久保、西武秩父へのバスに間に合ったようですね。ご参考に。
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■2021.2.21——若井やすひこさんから「横瀬二子山」
あ、横瀬二子山の方ですか。
わかりました。
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■2021.2.20——秋田まもるさんから「Re: 二子山の計画書です」
計画書、了解しました。
往きは、接続の都合上、武蔵野線経由で11:23に芦ヶ久保着で、行く予定です。のんびり待ってます。
氷柱まつりは、前日で終了みたいですね。氷柱の名残ぐらいは見られるかも。
秩父は、そろそろセツブンソウも時季を迎えて、冬から早春へと衣替えです。
楽しみにしています。
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■2021.2.17——若井やすひこさんから「/24二子山、参加」
2/24二子山、参加でお願いします。
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■2021.2.12——【コーチ】から「活動再開」のお知らせ
*2月1日付けで3月からの実施再開の予定をお知らせしました。そのさい△印をつけた……
【2/24(水)[covid 35]二子山…西武秩父線・芦ヶ久保駅】から実施したいと思います。緊急事態宣言はまだ2月7日から1か月の延長期間中かもしれませんが「不要不急」の解釈には大きな変化がでていると思われます。
*わたしたちの中には(いくぶんか、です、けれど、ね)高齢者が混じっていますが、高齢者に対する感染リスクと重症化リスクより、自分たち自身の中の体力・免疫力の低下を上向きするには、まだ「冬」という環境が残っているあいだに動き出したいと思います。2月下旬は、蔵王ならモンスターの天国ですし、太平洋岸ならすでに春、私たちの体も変化の時期にさしかかっているところです。
*ちょうど1年前の、コロナ襲来のこの時期には、次のような行動をしていました。
1179…2d…2.25(火)曽我梅林=曽我丘稜
1180…3a…3.5(木)越生梅林=越上山
1181…3b…3.14(土)高尾梅郷=高尾山
1183…3d…3.24(火)石垣山
*今年は次のような予定です。
△2/24(水)[covid 35]二子山…西武秩父線・芦ヶ久保駅(西武特急対応)
◎3/1(月)[covid 36]幕山…東海道本線・湯河原駅(成田エクスプレス対応)
◎3/9(火)[covid 37]鐘撞堂山…東武東上線・桜沢駅
◎3/13(土)[covid 38]高麗山…東海道本線・大磯駅(小田原駅起点)
◎3/17(水)[covid 39]青梅丘陵…JR軍畑駅(あずさ3号対応)
◎3/22(月)[covid 40]大高山…西武秩父線・吾野駅(西武特急対応)
◎3/30(火)[covid 41]河村城山…JR御殿場線・山北駅(小田原駅起点)
--------------------------------------------
【2/24(水)[covid 35]二子山…西武秩父線・芦ヶ久保駅(西武特急対応)】
*計画書はまだですが、芦ヶ久保からの(往復に近い)周回登山で行動は4時間+αという感じです。
*(西武特急対応)としましたが、西武秩父線に対応する計画ではJR川越線&八高線の東飯能駅も重要だと知りました。JR武蔵野線や東武東上線、さらにJR埼京線利用可能な方にはぜひ「JR/東武・川越駅」起点でご参加いただきたいと思います。(以下に参考ルートを出しますので、誤りがあったらお知らせ下さい)

◆往路
*1000池袋始発(西武池袋線・急行・飯能行き)────1048飯能
(1000池袋→1024所沢→1048飯能)
*1113飯能始発(西武秩父線・各停・西武秩父行き)────1151芦ヶ久保
(1113飯能→1115東飯能→1151芦ヶ久保)

◆往路参考
1)1014秋津(0940池袋始発。西武池袋線・各停・所沢行き)────1017所沢
2)0851西船橋(0823東京始発。JR武蔵野線・府中本町行き)────0957新秋津
(0823東京→0851西船橋→0907新松戸→0937南浦和→0939武蔵浦和→0946北朝霞→0957新秋津)*新秋津〜秋津は徒歩9分
3a)0915池袋始発(東武東上線・急行・森林公園行き)────0931朝霞台
 *朝霞台〜JR新朝霞は徒歩4分
3b)1000池袋始発(東武東上線・川越特急・小川町行き)────1026川越
4a)1037川越始発(JR川越線/八高線・八王子行き)────1106東飯能
4b)0956大宮(JR川越線・通勤快速・川越行き)────
 (0850新木場始発→0922新宿→0929池袋→0938赤羽→0946武蔵浦和→0956大宮→1016川越)*(2)ともリンク
5)1014八王子始発(JR八高線・川越行き)────1050東飯能

2021.2.12 伊藤 幸司
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■2021.2.1——秋田まもるさんから「二子山」
2月末の二子山、とりあえずエントリーお願いします。
コロナもさることながら、そろそろ花粉症も気になり始めました。
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■2021.2.1——稲葉かずへいさんから「RE: 戸倉城山を山旅図鑑にアップしました」
失礼しました。「山の道・〇の花」は写真だけでキャプションはありませんでしたね。被害妄想というか山旅図鑑の文字塊の恐ろしさが頭にこびりついていて「山の道・〇の花」にもついているかと思い違いをしていました。とにかく、せっかくの素晴らしい写真なのにアクセスが難しいのはもったいない感じです。

「速報」は、時刻とポイントとなる場所の写真があるので、ボリュームのことは別として、スッキリしています。

TWITTERは手探り中かもしれませんが、ホームページにURLを載せていいただいた方が便利です。掲載順のポリシーがわかりませんが、ちょっと見、いい感じです。

とにかく、量が膨大ですので老後の仕事としてのんびりお願いします。
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■2021.2.1——【コーチ】から2月・3月の予定について
ご無沙汰しています
*世の中の期待としては今年の春の行事はなんとかできるようにしてほしい、ということで、2月7日までの「緊急事態宣言」は延長されるでしょうが、長くて1か月ということになるでしょう。予測が当たるかどうかはわかりませんが、よほどのことがないかぎり、糸の会の予定は3月から完全実施したいと考えています(状況によっては2月末のものも情報偵察をかねて実施したいと思います)
*先に私のリーダーとしての立場は「自己責任で山に登る」という範囲も含めて考えているとしましたが、現在もそのつもりです。
*現在はどうかというと、私たち自身に関して、外出に従来とはちがう危険が潜んでいると感じています。小平の私の周囲でも、感染という噂がポツポツと出ています。市中感染が広がりきっていて、飛沫感染、空気感染などもそうですが、食事の場での指先経由の接触感染、小銭などからの感染、そして出かけた先でのトイレの危険が、いよいよ大きくなっているのだと思います。つまりこれまでみたいに、年寄が気をつけて歩いている限りは……必ずしも安全とはいえないと思うのです。
*ある専門家が、下手をしなければ2月7日は東京の感染者が500人を割るという研究結果を出していますが、そのあとの急激なリバウンド要因を含んだ状態での減少曲線だということです。私の妻は世田谷の豪徳寺に春の花を植えたり、ここ数年間の除草剤投与からの土の回復を考えたりで往復3時間ほどの電車通勤(不定期、不定時)をしていますが、まちなかでの危険をひしひしと感じているそうです。怖い感じの人たちがいっぱいいるとのこと。
*ともかく、感染者数が激減すれば、それを追うように感染リスクも減るわけですから、山歩きなら安全という感覚に戻れるとは思います。
*勝手ながら今後の予定は以下のように、と考えていますので、よろしくお願いいたします。

△2/24(水)[covid 35]二子山…西武秩父線・芦ヶ久保駅(西武特急対応)

◎3/1(月)[covid 36]幕山…東海道本線・湯河原駅(成田エクスプレス対応)

◎3/9(火)[covid 37]鐘撞堂山…東武東上線・桜沢駅

◎3/13(土)[covid 38]高麗山…東海道本線・大磯駅(小田原駅起点)

◎3/17(水)[covid 39]青梅丘陵…JR軍畑駅(あずさ3号対応)

◎3/22(月)[covid 40]大高山…西武秩父線・吾野駅(西武特急対応)

◎3/30(火)[covid 41]河村城山…JR御殿場線・山北駅(小田原駅起点)


2021.2.1 伊藤 幸司
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■2021.1.29——【コーチ】から伊藤が進めている4つの写真作業について(稲葉さんへの返信)
★返信
*好意的な感想ありがとうございます。
*「やりすぎ」が私の抜き難いこだわりなので、はた迷惑なことになっているのは申し訳ありません。

*「山旅図鑑」はその前身の「フォトエッセイ」や「発見写真旅」の延長上にあるわけですが、途中から「ウェブ上でのネットワーク」に接続することで教養主義からできるだけ離れておきたいという部分が尖ってしまっています。今回から引用部分の書き方をすこしおとなしくしましたが、もうすこしネットサーフィンとの関係は続けたいと思っています。なお、秋田さんは極論すれば「教養派フォトエッセイ」という立場で、「200字書ける写真」と悪戦苦闘されているようで、それゆえ私も安易なフォトエッセイに戻るわけにいけなくなっています。
*「山旅図鑑」の、どんどん増えていく空きナンバーに関してですが、稲葉さんのキャプションで眠っているものがたくさんありますので、他のみなさんのものも含めて、なんとかしたいと思っています。、じつは(けしからんことだと自覚していますが)私の写真だけのものにかんしては、山歩きそのものを細々と続けながら、無期限で書き続けるという「老後の仕事」になるんでしょうね。

*じつは「山旅図鑑」の遅れをカバーするために苦し紛れに始めた「速報」がかなり迅速にアップできるということで、参加されたみなさんに見てもらうには「十分かな」と思っています。それには道標や案内板などの文字情報そのものを画像でできるだけ加えることによって、時刻順の写真だけでそうとうの情報が伝わると思います。「動画」と「タイムラプス(コマ落とし動画)」とも比べ得る表現方法となりうるのではないかと考えています。時刻情報に支配された写真群には、私たちが昔「ベタ焼き」を順に細かく見ていった時代の情報の起伏が描き出されるように思います。まずは「タイムライン」という名をつけたのですが、ツイッターがすでに使っていたんですね。

*「山の道・山の花」は山旅図鑑で花の写真にキャプションを付けることにものすごく時間がかかり、しかも同じ花が季節を変え、場所を変えて繰り返し出てくるはずなので「説明なし」でも成立する方法として考えました。ウェブ上で自由に使っていただきたいという意味は、花の情報を繰り返し、繰り返し探しているときに、そこに私の写真も加えてもらったらあちらも助かるかもしれないし、私もありがたいと感じるからです。とくに古い写真に登場するチャンスを与えたいということです。基本的に1995年から2019年までの写真を拾っていくだけでいいので、楽しくて簡単なのですが、その花のあり場所の情報として基本的な「行動記録」をつけるべきだと考えたら、その作業だけで(1か月分に)ひと月かかるので、これからは花(と道)の写真だけで、どんどん作っていきたいと考えています。

*そしてツイッターで始めた「この日・この山」ですが、じつは晩聲社の『山の道・山の花』(2007年)と2009年の『山の道・山の花 軽登山を楽しむ』のあとの方に対応しています。山で見たものの「花以外」で「発見したもの」を全部拾い集めて、その1点毎に「160字以内」のキャプションをつけてどんどん放り出していくというもの。たとえばホームページのトップページに並んでいる富士山もいずれ全部ここに取り込まれていくはずです。合わせて、その山の表情や登山講座に類するものも添えて。
*じつはこれまでツイッターを見たこともなかったし、いまもなんだかあまり好きではないのですが、ちょっと空いた時間に1点、2点を放り込むということができるので始めてみたのです。インスタグラムのほうがいいかもしれないと調べてみたのですが、あの正方形に切られてしまうトリミングは、自分でトリミングするにしても、自動的に処理してもらうにしてもちょっといやなんですね。保留しました。
*ツイッターでも表示サイズがきまっていて、縦位置は悲惨です。クリックすると全体を見ることはできるのですが、そういうことはできれば「よし」としたくない。すべてをこちらできっちりトリミングして並べることにしましたけれど、本来は「今という瞬間」を社会で共有したいというメディアに古い瞬間を並べていくのですから、その過去が「現在」にうまく絡むかどうかです。正月から始めた「1月分」がまだ1月10日ですから、考えないと……
*ただ、ツイッターは3,200点(だったか)が上限とわかってがっくり。そこでツイッターは制作場所として、順次ホームページに移植するということを考え、制作手順を整えたところです。
*とまれ、すべての写真に文章をつけるということでは山旅図鑑と同じですが、文字数の制約の中で悪戦苦闘するのは、けっこう楽しい。「ツイッターで公開しながら」というのが、いまは楽しいのです。ホームページにそのまま載せることのできる原稿は、ツイッターの下書きですが、ホームページではツイッターとは逆に古い順から並びます。乞うご期待です。
*それに、すでに見てくれている人がポツポツ出てきています。そういうことも励みになります。

*稲葉さんは地平線会議にもおいでいただいたのでおわかりかと思いますが、私の「質より量」の量のイメージがいくぶん常識をはずれているわけです。その私が25年間、1500回余の(かなり膨大な)山の写真を素材にして楽しんでいるのは、写真の命を伸ばすためです。私は写真編集者でもあったのですが、一流の写真家が生涯に撮った写真が保存されていたとしても、その写真に文字(日付とか場所とか、写っているものとか、撮りたかった理由など)がついていないと、編集者としては確信をもって使うことができません。ネガは保存されていても写真は死んでいくのです。傑作写真は先頭に立つ写真ですから見出しに当たるとすれば、続く本文のなかに「中身」があるはずです。
*デジタル化して写真の画像(情報)はいろいろなかたちで残され、しかも文字がついていれば「検索」が簡単です。ツイッターなどはその検索に特化したかたちだと思います。私はホームページが個人個人の収納棚で、だれもが簡単に覗け、保存も永遠(かもしれない)と思います。
*自分の写真が誰かに何かを与えることができる、自分の写真を必要なときに簡単に拾い出せる、というようなシステム(しかも構築するのが楽しい)を考えているのです。
*記憶力が衰えて、頭の中の世界がずいぶん小さくなったと感じます。昔のように本を調べるということはとても無理ですが、ネット情報なら(かなり表面的なものになりますが)まだまだ利用できそうです。(目を守るためにスマホは通信機器としてしか使いません)

*私の写真が、知らないどなたかに利用されるなら、老人の時間無制限のシゴトにもハリが出ようというものです。……ちなみに私はスタンディング・ディスク(立ち机)を使っています

2021.1.29 伊藤 幸司
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■2021.1.28——稲葉かずへいさんから「Re: 戸倉城山を山旅図鑑にアップしました」
正直に言うと、引用の「文字の塊」は読む気がしないのですが、「写真の塊」は見ごたえがあります。

特に「〇月の花」の写真はコーチの力作が並んでいて、圧巻です。
ただ、難を言えば、途中の文字の分量が多いので最後までたどり着くためにはかなりの忍耐が必要になることです。
後で見たいところがあっても、頭から延々と手繰っていくしかない、というのはチト辛い!!。

twitterも拝見しました。まだ始めたばかりでしょうか?
twitterそのものがよく分らない、というか、twitterそのものについては見たいような見たくないような気分でいるので何とも言えませんが、写真がいいので見始めると止まらなくなりそうな雰囲気はあります。

外出自粛要請が出されているのでなかなか出かけにくいのですが、 先週金曜日(22日)に コロナ対応でのんびり軽く駅からハイクをしようと鐘撞堂山に行ったら、なんと秩父鉄道主催のハイキング大会をやっていてビックリ。
でも、寄居駅に着いたのが10時過ぎ、すでに下りてくる人もいて、山頂は12時過ぎには静かになっていて、密になることもなく、のんびりと歩いてきました。
先ほど糸の会の計画を見て、3月9日に鐘撞堂山の予定があることを知りました。下山コースには梅林があるのでちょうどいいのではないかという気がします。
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■2021.1.16——秋田まもるさんから「Re: 高水三山アップしました」
こちらこそ今年もよろしくお願いします。
またまたステイホームになって、次の旅の予定が全く今のところ白紙、未だかつてない状況に戸惑っております。とにかく動き回っていないと気が済まないので、ばったり倒れてしまったような気分に陥っています。
年明けの糸の会、亀田病院へお見舞いに行くみたいなふりをして、には笑ってしまいました。
1日も早く、自由気ままに旅も山も出歩ける日が戻ることを切望しています。
高水三山、早速拝見させていただきます。
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■2021.1.5——野老やすこさんから「Re: 高鶴山参加の件」
あけましておめでとうございます☀️
本日急ですが参加お願いいたします☀️
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■2021.1.4——土屋ちづこさんから
明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。
急で申し訳ございませんが、明日は欠席致します。
よろしくお願いいたします。
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■2021.1.4——曽根いちろうさんから「高鶴山の件」
明けましておめでとうございます。
昨年はお世話になりました。今年もよろしくお願いいたします。
1月 5日 高鶴山 参加いたします。
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■2021.1.4——櫻田えいじさんから「明日の高鶴山ー不参加連絡」
高鶴山は諸般の事情により△→×不参加と決めましたので、ご連絡いたします。またよろしくお願いいたします。
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■2021.1.4——永田さちこさんから「高鶴山」
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
明日の高鶴山参加したいと思います。
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■2021.1.2——【コーチ】から「1.5 高鶴山」計画発表
◆[コロナとともにno.26]高鶴山 2021.1.5

◆高鶴山
たかつるやま────326m
日の出0649、日の入り1641────1.5東千葉県で

◆JR外房線・安房鴨川駅から────2021.1.5(火)実施

◆集合
1.5(火)────JR外房線特急・わかしお5号9号車(先頭2両目・自由席)に集結

◆ポイント
*あけましておめでとうございます。
*スガノコロナ大将軍はいよいよ総攻撃を開始する気配です。年明けになにか新年にふさわしい情報が出てこないかと若干の期待をしていたのですが、守備陣形の弱点に関するものばかり。おまけに強力な異兄弟が助っ人に向かっている気配。やっぱり神風が吹くのを祈るしかないようです。
*……という認識の上で、さて2021年、オリンピックの年の最初の高鶴山をどうしようかといろいろ考えたのですが、東京都と千葉県のあいだには2019年の台風15号・19号のときぐらいの距離感があるのではないかと思うのです。千葉県知事のあのノッタリ顔を見ていると、世の中なんとでもなるという気分になります。千葉県民の千葉県内移動については12月25日に「新型コロナウイルス感染症に関する措置内容」が発表されていますので、ぜひ参考にしてください。。
*そこでです。今回の[covid 26]高鶴山を昨年6月8日の[covid 01]八王子城跡の再現ということで考えました。その日の朝まで、ニュースに耳を傾けていただいて「やばい」と感じたら「どうぞ遠慮無く」出発をやめてください。責任者である伊藤は外出禁止令でも出ない限り、戦線視察を兼ねてひとりでも出かけるつもりです。

*そこで[covid 01]八王子城跡のときの計画書ではこう書きました。
【◆持ち物……周囲のひとたちを刺激しないハイキングスタイルで結構です。飲み物、食べ物については、高尾駅北口にファミリーマートとセブンイレブンがあります。】
*そのときは、矢野さんが画材入れみたいな大きな袋でやってきて歩き出す直前にそこから小さなザックを出して全員ビックリさせられたのを思い出します。

*今回は、亀田病院へだれかの見舞いにでも行くような気分でいいんじゃないかと思います。安房鴨川駅から歩いても行ける山で、山自体は登って降りて2時間半といったところ。加えて散歩気分の村の風景が抜群らしいらしいのです。地図をよく見てみると花嫁街道の烏場山のとなりですから、もちろんスイセンも。「目の前に広がるのは、花嫁街道の烏場山を背景にした棚田のある里山原風景」なんだそうです。
*山頂には石尊神社、となりのピークには古峰ヶ原神社があるそうですから、初詣です。「山の神社へ初詣」というスタイルでどうでしょうか。
*安房鴨川駅では鴨川グランドホテルでの入浴や地魚回転寿司丸藤本店、磯料理川京、コーヒー・ウェーブなどを過去に体験していますが、どうでしょうか。真っ直ぐ帰るほうが安全ですからもちろん直帰OKです。伊藤はできればフルセットにして、バスで東京駅へ出たいと思っていますけれど。
*往路に関しては安全と自由という観点からJRの特急わかしお5号安房鴨川行きの自由席(前方2両目の9号車)とします。
1000東京始発→1033蘇我→1156安房鴨川(東京から2,310円+自由席1,360円、蘇我から1,520円+自由席950円)

*帰路に関しては次のような選択肢があります。
★JR外房線
*1636安房鴨川→1805蘇我→1840東京(わかしお18号)
*1652安房鴨川→1858千葉
*1743安房鴨川→1950千葉
*1851安房鴨川→2051千葉
*1938安房鴨川→2153千葉

★千葉中央バス・千葉鴨川線
*1620安房鴨川駅→1810千葉駅
*1745安房鴨川駅→1932千葉駅
*2020安房鴨川駅→2207千葉駅

★アクシー号
*1653安房鴨川駅→1818東京駅八重洲口
*1753安房鴨川駅→1902東京駅八重洲口
*1924安房鴨川駅→2033東京駅八重洲口
*2028安房鴨川駅→2153東京駅八重洲口
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■2020.12.30——矢野ひろこさんから「追伸」
矢野博子 お世話になっております。城山のキャプション送りましたが、順番前後してます。直す気力、失せてます。お許しください。抜けているのもあります。相変わらずスマホに四苦八苦してます。何事も習うより慣れよだと言い聞かせてます。来年は、今年より良い年に為ることを祈ってます。お世話になりました。良いお年をお迎え下さい。
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■2020.12.30——矢野ひろこさんから「戸倉城山キャプション」
何とも大変だった2020年も残り1日を残すばかりになりました。遅くなりましたが、先日の戸倉城山のキャプション送ります。

0027: コロナ禍の中でも何とか山歩きとなると、千葉組が利用するあずさは、何とも心強い交通機関でした。全席指定になった時は、不満たらたらでしたが、今のご時世では感謝です。一名集合時間になっても来ませんでしたが、(その人は後で合流)武蔵五日市駅を9時に出発。川を渡りさてどっち?とフラフラしていたら見かねてかオジサンが近づいてきて広徳寺までの道案内をしてくれました。地元の人の自慢の寺だけあって、予想してたより立派なお寺で綺麗に掃き清められていて、専属の住職が今は居ないと言うのが信じられない程でした。立派な銀杏の木が山門をくぐるとすぐに現れ、黄色の葉が根元を飾っていました。
0033:金剛の滝は、今行っても水量が少ないからつまらないよと先程の道案内のおじさんは言ってたけど、岩のトンネルをくぐって現れた滝は、それなりに見応えがありました。
0030: 初冬の小春日をのんびり歩くのは、気分良かったです。やはり、青空が気持ちを高めました。
0039: 葉を落とした木は、光をたっぷり浴びて春を待つのでしょう。春先にまたここを訪れてみたい物です。
0051: 先程渡った秋川渓谷の沢戸橋。
0053: 高々400メートル余りの山だったが、すれ違ったおばさんに登り甲斐がありますけどそれなりの事ありますよと言われた通りだった。ここに立つまで、少し廻り道したけどそんなこと忘れてしまった。やたら道路標識がついている所と付いてない所の差が、大きかった。
0054: 山頂からの右側に目をやるとこんな感じだった。
0055: 急登は数十分だったが、しばしこの景色に目を奪われました。遠くスカイツリーも見えてます。
0057: 山頂を極めて、次はお風呂にドボンと楽しみに尾根歩きを気軽に考えていたら、なんのなんのその尾根歩きが延々と続き、かなり歯ごたえのある山行となりました。子供達が飾ったクリスマスツリーが瀬音の湯のフロアを飾ってました。帰りは立川駅でコーヒータイムを取って
ソーシャルディスタンスの取れているあずさに乗り帰路につきました。
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■2020.12.28——岡田きょうこさんから「戸倉城山のブログ」
城山のブログ、貼ります。
杓子山のブログ貼ります。
皆さまが健康で仕合せな新年を迎えられますよう、お祈り申し上げます。
来年もよろしくお願いいたします。
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■2020.12.24——矢野ひろこさんから「城山写真」
先日はお世話になりました。城山の写真送ります。
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■2020.12.23——稲葉かずへいさんから「4月以降の奥武蔵のおすすめコース」
【コーチ】から……2018年4月24日の蓑山は稲葉さんからの推薦でしたが、時期が遅くて「美の山」としての魅力はかなり薄れていましたし、それに破風山を加えたらこんどはかなりハードになってしまいました。その反省(の気持ち)が永くあって、来春、もし私たちが生き残っていたら、稲葉さんの推薦ルートを推薦の時節にやってみたいと思いました。以下、その稲葉さん推薦のプランです。……

先日の戸倉城山の際にお話のあった、4月以降の奥武蔵のトレッキングコースの候補
の件ですが、皇鈴山から登谷山、釜伏山をへて波久礼駅に至るコースについての資料
コピーを二つ添付します。
1. 山と渓谷社の新・分県登山ガイド(改訂版)、2010年の旧版の「皇鈴山・登谷
山」
2. 昭文社の「山と高原地図」の該当部分

標準コースは下記のとおりです。
・START:東上線小川町駅から白石車庫行のイーグルバスの「打出」バス停
・二本木峠
・愛宕山
・皇鈴山
・登谷山
・釜伏峠
・釜伏山
・風布:日本の里 風布館(やまとのさと ふうぷかん)
・GOAL : 秩父鉄道・波久礼駅
5月中旬のつつじの時期がおすすめと思います。
お風呂と食事はちょっと面倒になるかと思います。

標高が低い山なので迫力はありませんが、二本木峠からの山は小さいけれど気分のいい稜線歩き、釜伏山からの気を抜けない急な長い下り、風布館から波久礼駅までの風布川沿いに渡渉を数回繰り返す整備された気分のいい遊歩道、と変化に富んだコースです。釜伏山からの下りは足場はしっかりしていて鎖もあるものの、蛇紋岩の(ねじれた)荒れたコースなので、強い風雨の時や、厳冬の凍結期にはかなり神経を使います。
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■2020.12.21——今村かずよさんから「Re: 12月分実施中止のお知らせ」
ご丁寧にご連絡ありがとうございます。
今年は常にコロナと共にある生活で、全く登山に行けませんでした。。。体力が随分落ちました。
来年になってもすぐに状況は変わらないでしょうが、参加できたら良いなと思っております。
良いお年をお過ごしください。
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■2020.12.20——稲葉かずへいさんから「戸倉城山の写真」
戸倉城山の写真とコメントをお送りします。
写真はPCが壊れて以来PICASAが使えなくなり、写真のリサイズのためのソフトが混乱していてもたついてしまいました。結局うまくいかないので、GooglePhotoでお送りします。

<2020-12-15 戸倉城山>
l 5554・・・街道沿いの古い「うどん・そば」のお店、頑張ってきたのだろうけど、このコロナの波を乗り越えることができるのだろうか?
l 5558・・・真っ赤なイロハモミジが残っていた。我が家の周辺では散り落ちた葉が真っ黒になっているのに、ちょっと意外。
l 5561・・・泳いでいる魚は「アユ」とのこと。ここまで歩いてくる途中で絵に色のついたデザインのマンホールがあったので気になっていたが、これは色がついていない。何種類かのパターンのデザ