山旅図鑑…糸の会&伊藤幸司

守屋山からの穂高連峰〜槍ヶ岳
▲守屋山からの穂高連峰〜槍ヶ岳=2004.2.24

糸の会 & 伊藤幸司「山旅図鑑」



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★ここに掲載するメールでは、本文の「要旨部分のみ(原文のまま)」としています。ご了承いただきたく。


■2025.9.11——上野よしこさんから…Re: 会計記録の件
■2025.9.11——三浦ようこさんから…参加費納入について
2025.9.12【コーチ】から…………すみません。江面さんの「0920守屋山」はデータベースには記入されていましたが、ホームページのほうに転記されていませんでした。もちろん「2名以上で実施」は変わりませんので、北アルプス展望の定番コース、どなたかいかがでしょうか。
■2025.9.10——江面まさこさんから…(件名なし)
■2025.9.10——山咲ののかさんから…鎌北湖〜宮沢湖、短歌49首
■2025.9.7——岡田きょうこさんから…Re:西穂山荘泊まりの件
■2025.9.7——三浦ようこさんから…Re:西穂山荘泊まりの件
■2025.9.7——小林はるこさんから…Re:西穂山荘泊まりの件
■2025.9.7——浜ふさこさんから…Re: Re: 個人データについて
■2025.9.3——岡田きょうこさんから…葛城山のブログ、貼ります。
■2025.9.3——浜ふさこさんから…個人データについて
■2025.9.1——浜ふさこさんから…
■2025.9.1——稲田いくこさんから…明日、参加希望
■2025.9.1——土屋ちづこさんから…
■2025.8.31——土屋ちづこさんから…
■2025.8.30——稲葉かずへいさんから…ご無沙汰しています &【コーチ】から《足元に山歌》について
■2025.8.30——市村やいこさんから…申し込み
■2025.8.30——小林はるこさんから…
■2025.8.29——山咲ののかさんから…7/26鎌北湖〜宮沢湖、写真送信の件
■2025.8.29——土屋ちづこさんから…
■2025.8.29——山咲ののかさんから…鎌北湖〜宮沢湖…Googleフォト
■2025.8.29——上野よしこさんから…「9/9-10西穂独標」の切符について
■2025.8.28——三浦ようこさんから…Re:「9/9-10西穂独標」の計画書をお送りします
■2025.8.28——小林はるこさんから…Re:「9/9-10西穂独標」の計画書をお送りします
■2025.8.28——小林はるこさんから「葛城山の計画書有難うございます」
■2025.8.28——江面まさこさんから
■2025.8.27——加藤のりこさんから「葛城山」
■2025.8.27——岡田きょうこさんから「葛城山」
■2025.8.27——浜ふさこさんから Re: 「0902伊豆・葛城山」の計画書をお送りします
【コーチ】から帰路のこと
■2025.8.27——行木さちこさんから「伊豆葛城山欠席」
■2025.8.21——上野よしこさんから「0823筑波山」中止の件
■2025.8.19——行木さちこさんから「伊豆葛城山参加」
■2025.8.17——土屋ちづこさんから……
■2025.8.12——三浦ようこさんから……参加連絡
■2025.8.10——岡田きょうこさんから……スケジュール調整について
■2025.8.10——岡田きょうこさんから……杓子山ブログ
■2025.8.7——上野よしこさんから……
2025.8.6【コーチ】から…………振り返ればコロナ前から傾向としてはあったことなのですが、健脚組のペースで登っていると、突然休まずにいられなくなって私自身のために急遽、休憩を求めるようになりました。1回それをやると、その後はペースが落ちるので、同じ日に2度目の休憩要請はほとんど必要なかったので、それが「400m/h」(1時間に400m登る)をひとつの目安にして起こるということはわかっていました。
*コロナ以降、80歳を目前にして心肺機能がどれほど落ちてしまったのか知りたいと思い、市の健康診断をやってもらっている近くの内科病院を訪ねてみると、血液検査・X線撮影・超音波画像診断をやって、肺から入ってきた血液を左心室へと送り込む僧帽弁と、左心室から全身に送り出す大動脈弁の両方に、弁がきちんと閉まらない「閉鎖不全症」があることがわかったのです。簡単にいえば「心臓弁膜症」の入口です。5月から6月にかけてのことです。 *6月に都の多摩総合医療センターを専門病院とすることになり、7月中に再度同様の検査をおこない、今日(8月4日)その結果がわかりました。結果は地元の内科病院のものとほぼ同様で、「閉鎖不全症」は中等程度。手術などを考える段階ではないけれど、心臓に強い負荷をかけてはいけないという判断でした。さらに状況を詳しくみるために9月に食道から超音波プローブという機器を送り込んでより精密なエコー画像を得るということです。9月中旬にはその結果がわかります。
*というわけで、6〜7月の状態と8〜9月の状態はほぼ変わらないと考えることにして、すでに発表した計画通りに進行したいと思います。ともかく現在は糸の会の登りの標準としている「300m/h」前後での行動を維持して、「軽めの山」になりますが、続けたいと思っています。よろしくご理解ください。
■2025.8.4——岡田きょうこさんから……秋田駒ケ岳のブログ
■2025.8.3——市村やいこさんから……申し込み
■2025.8.2——加藤のりこさんから……申し込み
■2025.7.31——江面まさこさんから……(件名なし)
■2025.7.31——岡田きょうこさんから……申込
■2025.7.29——小林はるこさんから……山行 参加申し込み
■2025.7.29——▽浜ふさこさんから……参加申し込み
■2025.7.29——安藤しょうこさんから……参加希望
■2025.7.23——岡田きょうこさんから……角館のブログ
■2025.7.22——山咲ののかさんから……26日鎌北湖〜参加申し込み
■2025.7.20——上野よしこさんから……申込み
■2025.7.19——市村やいこさんから……秋田駒ヶ岳
■2025.7.19——佐藤ときこさんから……鎌北湖の件
■2025.7.19——岡田きょうこさんから……計画────&【コーチ】からのコメント
■2025.7.18——浜ふさこさんから……山行申し込み
2025.7.13【コーチ】から…………最近、急に「クマが人を襲う」というニュースが増えています。北海道のヒグマのケースは除外します。それから農作業中、タケノコとりやキノコとりの現場での事故例も除外します。若いクマが積極的に人間社会に出たくなる季節だという情報も加味しておきます……が
*以前、中禅寺湖のキャンプ場に出没するクマがいて、それと出会いたくて「高山」を何度も計画して、一度だけ登山道の先に見後ろ姿を見ましたね。尾瀬の至仏山から湯ノ小屋温泉に下るとき、登山道の曲がり角で見たクマも後ろ姿でした。
*しかし、それでも「登山者が登山道でクマと遭遇する」という確率は限りなくゼロだと思っていました。でも、これからは登山道でも出会ってしまう、向こうから攻撃してくる「意思」があるかもしれない、というふうに思わずにいられません。
*会津で泊まったときには、地元のニュースにかなりの「クマ情報」があることも知りました。東北と関東ではまだかなり状況が違うと思いますが、今後、私は警戒姿勢を一段高めたいと考えています。
2025.7.10【コーチ】から…………岡田さんから「心臓検査」についてご心配いただました。じつは手術可能な病院での診察が始まりましたが、まだ精密検査の途中です。ただ、地元の病院での検査結果を見た担当医は、心臓が爆発するような運動はだめだとして、心臓を適度に使っていくことも重要とのこと。高い山は避けたほうがいいけれど、無理をしなければ突如倒れるような状況ではなさそう、という見立てです。
■2025.7.9——土屋ちづこさんから……
■2025.7.8——岡田きょうこさんから……三浦岩礁のみち のブログ
■2025.7.2——矢野ひろこさんから……秋田駒ケ岳参加
2025.6.28【コーチ】から…………「0524子持山」のコースタイム写真をアップしました。
■2025.6.28——浜ふさこさんから……Re: 「0701三浦・岩礁のみち」計画書です
■2025.6.27——永田さちこさんから……Re: 「0701三浦・岩礁のみち」計画書です
■2025.6.27——安藤しょうこさんから……こんにちは
■2025.6.26——行木さちこさんから……Re:「0701三浦・岩礁のみち」計画書です
■2025.6.26——土屋ちづこさんから……
2025.6.26【コーチ】から…………「0701三浦・岩礁のみち」の計画書をアップしました。
■2025.6.26——永田さちこさんから……参加希望
■2025.6.25——市村やいこさんから……参加申込み
■2025.6.25——三浦ようこさんから……Re: 「0715-16 秋田駒ヶ岳」の計画を発表しました
■2025.6.24——矢野ひろこさんから……秋田駒ケ岳の計画書受領
■2025.6.24——江面まさこさんから……参加申し込み
2025.6.25【コーチ】から…………「0715-16秋田駒ヶ岳」の計画書に「費用の目安」が抜けていました。
■2025.6.22——安藤しょうこさんから……Re: こんばんは &【コーチ】からの状況説明
■2025.6.22——矢野ひろこさんから……三輪先生
■2025.6.21——矢野ひろこさんから……(件名なし)
■2025.6.20——永田さちこさんから……Re: 参加希望
■2025.6.20——酒井みちこさんから……参加確認
■2025.6.19——安藤しょうこさんから……こんばんは
■2025.6.19——永田さちこさんから……参加希望
■2025.6.19——福澤かずこさんから……多摩丘陵不参加
■2025.6.18——加藤のりこさんから……申し込み
2025.6.18【コーチ】から…………「0521天城山」のコースタイム写真をアップしました。
■2025.6.16——福澤かずこさんから……参加申込み
■2025.6.16——▽酒井みちこさんから……参加希望
■2025.6.15——行木さちこさんから……Re: 「6.21多摩丘陵」計画書
■2025.6.15——浜ふさこさんから……Re: 「6.21多摩丘陵」計画書です
■2025.6.13——矢野ひろこさんから……確認を
■2025.6.13——三浦ようこさんから……Re: 「0617-18南蔵王」中止の件
2025.6.13【コーチ】から…………メールのアップが遅くなりました。すみません。また、「0617-18南蔵王」を中止にさせていただきます。早くから参加表明をしていただいた三浦さん、すみません。
■2025.6.10——矢野ひろこさんから……秋田駒ヶ岳▲で。
■2025.6.10——浜ふさこさんから……参加申込
■2025.6.9——行木さちこさんから……参加申し込み
■2025.6.9——矢野ひろこさんから……参加予定
■2025.6.7——岡田きょうこさんから……大磯丘陵のブログ
■2025.6.6——小林はるこさんから……参加変更をお願いします
■2025.6.02——三浦ようこさんから……参加連絡
■2025.6.02——加藤のりこさんから…大磯丘陵
■2025.6.02——市村やいこさんから…参加申込み
■2025.6.01——佐藤ときこさんから…山行変更の件
■2025.6.01——岡田きょうこさんから…元のご提案
■2025.5.31——岡田きょうこさんから…子持山のブログ貼ります
■2025.5.30——岡田きょうこさんから…申込
2025.5.29【コーチ】から…………「0603大磯丘陵」の計画を「計画・実施」欄に掲載しました。
■2025.5.25——佐藤ときこさんから…参加申し込み
■2025.5.24——小林はるこさんから…参加申し込みと不明点
2025.5.23【コーチ】から…………保険の件
*「山岳捜索サービス」をうたっている「ココヘリ」をおすすめしていますが、年会費の値上がりもあって、躊躇されている方もいらっしゃるので、糸の会としてのメリットをお伝えしておきます。
*1995年の発足当初、糸の会は日動火災のハイキング保険を団体としてかけていました。当時、自宅の近くに大きな支店があって、山好きの担当者が好意的に接してくれて「登山かハイキングか」という境界に関して大甘の判断をいくつかしてくだいました。骨折(軽いもの)が2度あったかと思います。その他小さなケガも含めて。糸の会として申請したところ掛け金合計とほぼ同額の費用を回収したという結果になりました。
*その後、登山かハイキングかという問題が浮上してきて、「レジャー保険」という領域のハイキング保険をかけずらくなり、本格的な「登山保険」をかけなくてはいけない状況になりました。ただ、ケガや死亡に対する保証という点では、「登山保険」では死亡にたいして200万円というのが最高額で、じつはそれが、私が最初にワンマン講座を始めた東急セミナーで、「スキーの事故なら億の単位の死亡保険もかけられるのに、登山では200万円が最高額とは何ごとか」という東急電鉄法務部からの突然の危機管理的ストップ命令が出て、2年目の講座が開けなくなたのです。(講座担当の女性がそれに反発して、翌々年には関東ふれあいの道を歩くとして、ほとんど同じ企画を復活したのです)
*突如潰された東急セミナーの1期生の受け皿として、糸の会は発足したのですが、その半年後には朝日カルチャーセンター千葉で登山講座がスタートし、最終的に(たぶん)385回の登山をしたのだと思います。
*千葉の登山講座に関しては長塚進吉さんが講座部長から社長になるあいだ「なにかあったら自分が責任をとる」というかたちでバックアップしてくださったおかげで、保険なども脆弱なまま猛烈な勢いで展開することができました。じつは私は1990年に『トレーニング不要! おじさんの登山術』(朝日新聞社)という本を編著者というかたちで出したのですが、じつは別のシリーズ本の編集で呼ばれたのに「伊藤くんも1冊書いたら」ということで編集のシゴトはほっぽって、朝日カルチャーセンター横浜の登山講座(講師5人の少々大掛かりな講座の末席に参加)のまとめをしたのです。長塚さんは雑誌・単行本を受け持つ出版局の「登山派」として、私の仕事をチェックする立場だったのです。その長塚さんが(出版局長争いに敗れて)朝日カルチャーセンターに出向した直後に「伊藤くん、千葉県には登山講座のあるカルチャーセンターがないので、やってみない?」という電話をくれたのです。(じつは1980年代に始まった「女性登山ブーム」の火付け役は新宿の朝日カルチャーセンターで、それは早大山岳部OBで我が探検部の創設部員でもある小倉薫さんたちだった……ので、朝日カルチャーセンター横浜ではそれをそのまま呼んだのだのです)けれどうまくいかず「中高年登山」として有名登山家を招いて5人の講師での講座と実技、というおおがかりなものにしたのです。いろいろありましたが1983〜1995に40回開催されました。
*その後、糸の会ではみなさんにそれぞれ適当な登山・ハイキング保険をかけていただくとし、近年はレスキュー費用保険をおすすめし、昨年から「ココヘリ」に移行しつつあるという状態です。
*そこでなぜ、「ココヘリ」なのかというと、レスキュー費用保険は警察経由で正式に活動した捜索隊の捜索費用を後で精算するのに対して、ココヘリでは「最初に警察に通報し」続いて「ココヘリに知らせてヘリでの遭難者位置を確認してもらい」その後は「ココヘリに捜索活動の窓口となってもらい、基本的に山岳保険で処理してもらう」となっているようです。細部にどんな問題が潜んでいるかもしれませんが、糸の会ではいわゆる山岳遭難とイメージされるような場面を想定しているのではなく、若い頃なら自力で脱出できたような体調不良や歩行に関わるトラブル(つまり軽い遭難)のとき、いかに早く救出してもらえるかを考えてみて、ヘリによって位置が確認され、ココヘリの担当者が警察が指揮する救助活動に当事者側として加わってくる、というかたちが、いまの糸の会の「突如動けなくなる」場面には有効だと思ったからです。
*「転んだだけで動けなくなる」というような状況での110番通報(119番より110番)によって「事件化」して、救助隊を編成してもらう……という場面を考えると、ココヘリのヘリが現場位置を確定して警察に報告し、ココヘリの担当者が保険処理を前提とした依頼を具体化してくれる……という部分での価値が大きいはず、と考えるのです。糸の会の組織的な無力さをココヘリの救助支援能力で補ってもらいたい、という意味での「保険」なのです。これまででも「自力で下山できなくても不思議じゃなかった」というトラブルは、なかったわけではありませんが、同じことがいまはどうか? ということに対する保険だと考えているのです。(実際のところはどうなるかわかりませんが)
2025.5.23 伊藤 幸司
■2025.5.23——今村かずよさんから…参加の件
■2025.5.22——江面まさこさんから…「お知らせ2件」
■2025.5.22——加藤のりこさんから…子持山
■2025.5.19——加藤のりこさんから…天城山
■2025.5.18——三浦ようこさんから…Re: 「0521天城山」の計画です
■2025.5.18——上野よしこさんから…参加申込(再送)……と【コーチ】からの長々とした言い訳
■2025.5.16——岡田きょうこさんから…申込
■2025.5.16——佐藤ときこさんから…(件名なし)
■2025.5.13——山咲ののかさんから…御前山短歌49首
■2025.5.13——上野よしこさんから…参加申込
2025.5.12【コーチ】から…………コースタイム写真の「0416御前山」に山咲ののかさんの写真を加えました。
■2025.5.10——▽永田さちこさんから…会計報告
2025.5.7【コーチ】から……じつは、糸の会の何人かの方に、個人情報を含んだあやしいメールが届いたそうです。私も見て驚きましたが、「5.6三頭山」にあたって、登山届を初めて正式に「コンパス(Compass)」というサイトに送ったのですが、それが「参加メンバー」全員に送られていたのです。
*いまや、登山届を「コンパス」に送れば、糸の会で標準装備としたい遭難対応システムの「ココヘリ(COCOHELI)」とも連携し、メンバー各人それぞれへの通知などまで広範囲に考えられているようです。その多機能部分が実行されたようです。私自身には「下山報告」も要求されました。
*ココヘリとの連携も(いまや)このコンパスからのほうがいいという状況なので、ココヘリ以外の方に対する対応も含めて、今後登山届を「コンパス」に送りたいと思っているのです。というわけで、そのたびに通知が勝手に届くようになるのかもしれません。その連絡先を(いろいろな状況を考えて)きちんと登録するなど、しなければならないのかもしれません。ご迷惑をおかけする場合があればお知らせください。
*基本的には「糸の会」の参加企画ごとに「参加メンバー」のみなさんと、その「連絡先」に届けられる通知がある、のだとお考えください。いずれきちんとお知らせしたいと思いますが、今の糸の会では転落などの大きな事故を(かならずしも)想定しているのではなく、時々起こる登山道での転倒や体調不良による行動停止などに対しても、早急な救助体勢を(保険で処理できる範囲で)完全にコントロースしてくれる(ココヘリなら)、と思われるからです。迅速に、という意味で民間の救助隊を積極的に動かしてもらいたいというふうにも、思っています。
■2025.5.6——浜ふさこさんから…武蔵五日市で待ちます
■2025.5.5——岡田きょうこさんから…明日、欠席します。
■2025.5.5——江面まさこさんから…(件名なし)
■2025.5.4——山咲ののかさんから…御前山写真
■2025.5.4——山咲ののかさんから…お見舞いに…一首と饒舌⁈カタクリ5枚(R7.4/28坂戸山)
■2025.5.4——江面まさこさんから…(件名なし)
■2025.5.3——岡田きょうこさんから…Re: 「0506三頭山」の計画をアップしました。
■2025.5.3——永田さちこさんから…Re: 「0506三頭山」の計画をアップしました。
■2025.5.3——浜ふさこさんから…Re: 「0506三頭山」の計画をアップしました。
■2025.5.2——佐藤ときこさんから(件名なし)
■2025.4.28——岡田きょうこさんから「申込」
2025.4.25【コーチ】から……私のからだと今後の方針について
*「トレーニングをしない」ことと、「常備薬を必要としないこと」のふたつを大きなささえとして、糸の会の30年を過ごしてきました。コロナ禍で山に出かける回数が減ったことと、後期高齢者となって、耳が遠くなり、跳んだりはねたりの動きが鈍くなり、そして山で息切れするようになりました。「老い」を自覚するようになったのです。そして大きな転換点を迎えました。
*結論を先に言うと、心臓弁膜症に至る機能障害が発見されたのです。原因は(まずまちがいなく老化ですが)「強い運動は避けるように」という状態になりました。自力で治す方法は基本的にはなく、最終的には手術を行うということのようです。
*でどうするかということですが、とりあえず糸の会の「夏の高い山」はなくなります。水曜日の「標準的な登山」も軽くしなければなりません。「火曜日」の比較的平ったいルートをたどる計画が中心になります。
*振り返ると、2020年9月28-29日の岩木山では曽根さんと最後尾を歩きましたが、私自身が登りでイッパイ、イッパイという感じでした。2023年8月21-24日の白馬三山では、白馬鑓温泉から稜線への登りで、若井さんとふたり、最後の登りで皆さんをかなり長い時間待たせてしまいましたが、あれもイッパイ、イッパイでした。
*また木曜シリーズでは、2023年5月18日の武川岳では、稲田、土屋、永田、三浦、山咲という5人衆のはるか後方からノタノタとついていくのがやっと。撮影で一瞬止まると、追いつくのにかなりつらい思いをしました。そのときの「コースタイム写真」を見ていただくと、はるか後方から追いかけているワタシの写真になっています。
*そして今回、4月16日の御前山では、標高差1,000mの登りでしたから通常10kgプラスのザックを4kg軽くしました。けれども途中で数度休憩をとらせてもらい、稜線に出る最後の急登では完全に落ちこぼれになっていました。
*コロナ禍の2020-21年には、計画数がかなり少なくなりましたが、同時に私は家から一歩も出ないような生活を続けていて、筋力の衰えをかなり実感していました。その落ち込みと、追いかけてくる老化とが、どんどん大きくなってきたと感じていました。
*単純に、今の自分の心肺機能がどの程度のものなのか知りたいと思って調べてもらったところ、心臓の4つの弁のうち「僧帽弁閉鎖不全」と「大動脈弁閉鎖不全」というふたつの状態が心臓超音波検査(心エコー検査)で明らかになったのです。登りで突如息切れする原因がそれであり、それ以外では起こらないというのはその心臓の弁機能の限界を見せているということのようです。医師からは「激しい運動はしないでください」といわれ、経過観察中、6月にどのような状態になっているかで、次の段階のいろいろな判断ができそうです。ですからとりあえず、5月までは計画は変えずに、場合によって「休み、休み」という事態に陥るかもしれないということをご了承いただきたいと思います。私は心臓が悲鳴をあげない範囲でやってみるしかない、と考えています。
*この先どうなるかわかりませんが、まずはリーダーが「病気持ち」だというお知らせです。
2025.4.25 伊藤 幸司
■2025.4.19——永田さちこさんから「参加希望」
2025.4.19【コーチ】から……「コースタイム写真」の「笠山」をアップしました。
2025.4.18【コーチ】から……山咲ののかさんの短歌「0304鉢岡山&日連アルプス」を「山旅図鑑」にアップしました。「山旅図鑑」のトップペーに山咲さんの「山旅短歌」の索引があります。
■2025.4.17——加藤のりこさんから「子持山」
■2025.4.14——山咲ののかさんから「御前山参加希望」
2025.4.13【コーチ】から……「0426六万騎山&坂戸山」の計画をアップしました。
2025.4.13【コーチ】から……「0416御前山」の計画をアップしました。
■2025.4.13——浜ふさこさんから「Re: 『4.26坂戸山&六万騎山』の計画ができました
■2025.4.13——三浦ようこさんから
■2025.4.10——酒井みちこさんから「参加申し込み」
■2025.4.7——稲田 郁子さんから「16日参加希望」
2025.4.6【コーチ】から……「コースタイム写真」の「高松山」をアップしました。
2025.4.6【コーチ】から……「コースタイム写真」の「高川山」をアップしました。
2025.4.5【コーチ】から……「コースタイム写真」の「日連アルプス・鉢岡山」に山咲 野の香さんの写真を加えましました。トップページからお入りください。なお近日中に短歌もアップできる予定です。遅くなりましたが。
2025.4.5【コーチ】から……「山旅索引カレンダー」の「5月11-20日」をアップしました。トップページからお入りください。
■2025.4.4——浜ふさこさんから「参加申込」
■2025.3.31——江面まさこさんから「(件名なし)」
■2025.3.31——小林はるこさんから「計画書有り難うございます」
2025.3.31【コーチ】から……コースタイム写真「2.22長瀞アルプス・宝登山」に矢野ひろこさんの写真をアップしました。「ひとこと」もついています。
■2025.3.30——市村やいこさんから「4月5月の山行予定」
■2025.3.30——矢野ひろこさんから「宝登山写真」
■2025.3.29——三浦ようこさんから「Re: 4.1笠山の計画書です」
■2025.3.29——佐藤ときこさんから「Re: 4.1笠山の計画書です」
■2025.3.29——加藤のりこさんから「4月、5月の山行き」
2025.3.29【コーチ】から……「4.1笠山」の計画をアップしました。
■2025.3.28——三浦ようこさんから「4月5月山行予定」
2025.3.28【コーチ】から……「山旅索引カレンダー」の「5月1-10日」をアップしました。トップページからお入りください。
2025.3.27【コーチ】から……遅くなりましたが「2.22 宝登山」をコースタイム欄にアップしました。
■2025.3.27——矢野ひろこさんから「見通し」
2025.3.26【コーチ】から……遅くなりましたが「2.18-19 北八ヶ岳スノーハイク」をコースタイム欄にアップしました。
■2025.3.26——上野よしこさんから「参加希望」
■2025.3.26——岡田きょうこさんから「6月以降の計画について」
■2025.3.22——佐藤ときこさんから「(件名なし)」
■2025.3.20——山咲ののかさんから「鉢岡山短歌55首」
2025.3.21【コーチ】から……遅くなりましたが「2.13 元清澄山」をコースタイム欄にアップしました。
2025.3.20【コーチ】から……4月と5月の計画を「計画・実施」欄に出しました。その後の計画は、私自身の脚力なども考えつつ、夏の小屋泊りをどこにするかとの関連で考えたいと思っています。
■2025.3.20——佐藤ときこさんから「Re: 『3.22高松山』の計画書をお送りします」
■2025.3.18——佐藤ときこさんから
■2025.3.18——若松けいこさんから「3月15日に退院しました。」
■2025.3.15——山咲 野の香さんから「鉢岡山(日連アルプス)写真」
■2025.3.13——佐藤ときこさんから「参加申込み」
■2025.3.13——若松けいこさんから
2025.3.17【コーチ】から……4月以降の計画をまだ発表できていませんが、健脚組のみなさんの都合をうかがいつつ、「第2木曜」を「第3水曜」に、関連して「第3土曜日」を「第4土曜日」に変更させていただきました。その「曜日変更」に関しては「計画・実施」欄に書きました。実施日も列記しましたので御覧ください。4〜6月の山の名は近日中に考えます。スミマセン。
■2025.3.12——稲田いくこさんから「明日 参加希望」
■2025.3.11——加藤のりこさんから
2025.3.11【コーチ】から……若松さんから電話がありました。「入院しているんです」とのこと。暇をもてあましているらしく、長電話になりました。
*2月末に沖縄の海に出かけて、3月1日朝、家で突然、動けなくなったのだそうです。その日は弟さんの医院でお手伝いの予定だったのに、連絡もなしに休んだので、「これはおかしい」ということで「休診」にして車で高速道路を飛ばしてきたのだそうです。その途中で救急車を呼んだので同時到着、若松さんの強い希望で、一番近い病院ではなく、今いる病院に運ばれたのだそうです。
*で、何があったのか、まだわからないそうです。記憶が突然飛ぶことがあるそうですが、私と同等という感じ、「動けなくなった」という一点が問題のようですが、その後運動機能にはなんの問題もないとのこと。「山に行けるようになったら、先頭ではなく後ろでゆっくり歩きます」とのこと。長電話のあいだ、会話にはいささかの異常感もありませんでした。
*とりあえず「3.13高川山」はお休みだそうです。
■2025.3.11——安藤しょうこさんから「Re: 「3月13日高川山」の計画書をお送りします」
■2025.3.11——三浦ようこさんから「Re: 「3月13日高川山」の計画書をお送りします」
■2025.3.10——土屋ちづこさんから
■2025.3.10——酒井みちこさんから
2025.3.9【コーチ】から……現在「健脚コース」と呼ばれている「第2木曜」の実施日を、伊藤の都合で水曜日か金曜日に変更させていただきたく、この1年、参加者されたみなさんにご都合をお聞きしました。回答をいただいた方々にできるだけ参加チャンスのある日程を組みたいと考えていますが、「100%オッケイ」というわけにはいかないかもしれません。その場合はどうかご了承いただいたいと、お願いいたします。
2025.3.10【コーチ】から……「山旅索引カレンダー」の「4月11-20日」をアップしました。トップページからお入りください。
■2025.3.4——上野よしこさんから
■2025.3.3——酒井 みちこさんから「鉢岡山 不参加」
2025.3.3【コーチ】から……「山旅索引カレンダー」の「4月1-10日」をアップしました。
2025.3.3【コーチ】から……明日「3.4 鉢岡山」の行動について。
*南岸低気圧が太平洋岸に雪を降らせる季節になりました。その日には首都圏の山には「新雪」を踏みたい登山者がねらいを定めて出かけます。奇しくも、糸の会の「鉢岡山」(なんと「日蓮アルプス」だそうです)でそういうドラマチックな雪景色を味わえる可能性ができてきたのですが、今日すでにJR青梅線に運休情報が出ています。
*となると、中央本線(高尾以遠)も同様に安全確認のためとして運休となる可能性が大きくなっています。その可能性は明日の朝には見通せるようになると思いますが、私たちは高尾の向こう側、2駅目の藤野駅が最寄り駅ですから、明日の運命をJRに握られた状態になるともいえます。JR中央線は首都圏の交通網ですからぎりぎりまで頑張るとして、その先「高尾〜甲府」はあっさりと運休するのがふつうです。
*バスやタクシーで「首都圏」に逃げる可能性もないとはいえませんが、そこは無理せずに、明日朝の段階で(帰路の危険を感じる状態なら)高尾で下車して、「2020.3.14 高尾梅郷」や「2018.1.23 南高尾山稜」のような体験に切り替える可能性もあります。
■2025.3.3——山咲ののかさんから「鉢岡山参加希望」
■2025.3.3——小林はるこさんから「計画書ありがとうございます」
■2025.3.2——加藤のりこさんから「Re: 「3.4鉢岡山」の計画書」
■2025.3.1——佐藤ときこさんから「Re: 「3.4鉢岡山」の計画書」
■2025.3.1——矢野ひろこさんから「不参加の連絡」
■2025.2.28——永田さちこさんから「Re: 「3.4鉢岡山」の計画書」
2025.2.28【コーチ】から……「3.4 鉢岡山」の計画をアップしました。
■2025.2.25——岡田きょうこさんから「宝登山のブログ」
■2025.2.24——山咲ののかさんから「Re: 金時山の短歌アップできました」
2025.2.28【コーチ】から……「3.4 鉢岡山」の計画をアップしました。
2025.2.24【コーチ】から……「2.4 金時山」のコースタイム写真と山咲 野の香さんの短歌「金時山」(山旅図鑑「き」欄)をアップしました。
2025.2.24【コーチ】から……「1.16 権現山」のコースタイム写真をアップしました。
■2025.2.23——▽岡田きょうこさんから「北八ヶ岳のブログ」
■2025.2.21——上野よしこさんから「2025-0221払込取扱票記入欄」
■2025.2.21——矢野ひろこさんから「宝登山?」
■2025.2.20——若井やすひこさんから「Re: 北八ヶ岳計画書」
■2025.2.19——山咲ののかさんから「金時山短歌37首」
■2025.2.17——酒井みちこさんから「会計について」
■2025.2.17——岡田きょうこさんから「Re:2.18-19北八ヶ岳の2日目昼食について」
2025.2.17【コーチ】から……「2.22 長瀞アルプス・宝登山」の計画書を「計画と実施欄」にアップしました。軽すぎるかもしれませんが。
■2025.2.15——土屋ちづこさんから
■2025.2.15——岡田きょうこさんから「Re:北八ヶ岳計画書」
2025.2.15【コーチ】から……「2.18-19 北八ヶ岳」の計画書に2.18が「火曜日でない」という誤記がいくつかありました、「2.18-19(火水)ですので、ご確認ください。
■2025.2.12——山咲ののかさんから「金時山写真61枚」
■2025.2.12——山咲ののかさんから「金時山写真」
■2025.2.12——山咲ののかさんから「本日は雪割草も(赤塚植物園)」
■2025.2.12——矢野ひろこさんから「長瀞アルプス参加」
■2025.2.11——山咲ののかさんから「灯台下暗し」
■2025.2.11——永田さちこさんから「参加希望」
■2025.2.10——福澤かずこさんから「鉢岡山」
■2025.2.10——若井やすひこさんから「そろそろ糸の吟詠会」
2025.2.10【コーチ】から……いま「山旅索引カレンダー」の4月の作業をしていますが2016年4月19-20日の弥彦山&角田岳の花がすばらしい、と自画自賛です。これから佐渡も出てきます。楽しみで、夜も寝ていられない気分、ご期待ください。
■2025.2.8——江面まさこさんから
■2025.2.8——岡田きょうこさんから「『2.4金時山』のブログ」
■2025.2.8——山咲ののかさんから「若井さんの金時山感想吟に寄せて二首」
■2025.2.5——若井やすひこさんから「金時山、ありがとうございました」
2025.2.5【コーチ】から……「2.13元清澄山」の計画を「計画・実施欄」にアップしました。
■2025.2.3——市村やいこさんから「Re:2.4金時山の計画をお送りします」
■2025.2.3——山咲ののかさんから「捜索願い、その他…野の香」
2025.2.2【コーチ】から……「2.4金時山」の参加、不参加は明日(2.3)の夕方までにお知らせいただければ、対応できます。
2025.2.2【コーチ】から……「2.18-19北八ヶ岳」の往路は千葉発の「あずさ3号」です。
*帰路は千葉行きの「あずさ50号」には(多分か、絶対にか)間に合わないと思いますが、最終の特急までには下山します。ですから乗車券は茅野往復でけっこうです。
*そしてたぶん、帰路の特急列車の乗車駅は、小淵沢か甲府になり、新宿までです。計画書はまだ準備中ですから特急券を往復で購入される方は、ご注意ください。
2025.2.2【コーチ】から……「2.13元清澄山」の往路が決まりました。
◆往路
0710千葉始発(JR外房線・普通・上総一ノ宮行き)────0718蘇我→0759上総一ノ宮
*乗換
0804上総一ノ宮始発(JR外房線・普通・安房鴨川行き)────0848勝浦→0916安房鴨川
*タクシーで金山ダムへ(1台約2,000円)
◆往路参考
0715東京始発(JR外房線・特急わかしお1号・勝浦行き)→0753蘇我→0845勝浦
……となります。千葉発の鈍行組と、東京発の特急組は勝浦駅で合流できるはずです。
*木曜なのに「稜線30p→元林道8p────合計38パワー」と、まるで火曜日シリーズみたいです。これまでと同じルートなので気分はジャングル踏破みたいなんですけれどね。
*計画は数日中に発表できます。
■2025.2.2——稲葉かずへいさんから「2/4の金時山、参加希望」
■2025.1.28——山咲ののかさんから「山旅索引カレンダー30年間に寄せて」(アップもれ分です、すみません。ありがとうございます)
2025.1.31【コーチ】から……冬の装備「手袋について」
*冬の装備で一番やっかいなのは手袋です。登山用品店で相談したら結構高価なものでないと安心できないと思ってしまいます、なにしろ「雪山登山」なんですから。
*私はテレビ・クルーと八ヶ岳の山小屋取材したことがありますが、若いカメラマンや音声さんは放おっておくとジーンズにズック靴、軍手というような普段の「労働着」で来てしまうので、ディレクター側で対応を考えておかないといけないのです。タレントさんには細かく注文し、取材費できちんとしたもの(文句を言われないもの)を用意したりしますけれど。
*結論として、いちばん重要なのは「親指と人差し指が出る手袋」です。それでかなり広範囲に対応できます。スマホ対応としては少なくなりましたが、ヨドバシカメラ本店(新宿)へ行ってみたら、カメラマン用のものが各種ありました。その一番(特別に)安いものが1,980円。私に言わせればそれが最重要装備です。保温性を求めると5,000円以上ということになりますが、おすすめできません。
*保温用の手袋としてはお手持ちの毛糸の手袋など温かそうなやつをお持ちください。上に被せられるような大きめのものがベターです。それから(非常用としてですが)キッチン用のビニール手袋(100円ショップでLサイズを)。さらに、逆に手にピッタリのビニール手袋。
*ただの寒さなら、毛糸の手袋や貼るカイロでしのげますが、危険なのは湿り気や水濡れです。外側の防水と内側の防水が必要になることがあるということです。いろいろ試してみていただきたいと思います。
■2025.1.31——稲田いくこさんから「金時山参加」
4日の金時山、参加希望します。
■2025.1.30——小林はるこさんから「金時山、計画書ありがとうございます」
■2025.1.30——山咲ののかさんから「金時山参加、その他」
■2025.1.30——岡田きょうこさんから「Re: 「2.4金時山」の計画をお送りします」
■2025.1.29——岡田きょうこさんから「Re: 「2.4金時山」の計画をお送りします」
■2025.1.29——三浦ようこさんから「Re: 「2.4金時山」の計画をお送りします」
■2025.1.28——山咲ののかさんから「御礼とお願い」
■2025.1.28——土屋ちづこさんから
2025.1.26【コーチ】から……「この日、あの山」の「3月」をアップしました。トップページから開きます。
■2025.1.23——山咲ののかさんから「Re: 鎌倉をアップしました」
■2025.1.23——山咲ののかさんから「鎌倉横断短歌、最終訂正の件」
■2025.1.23——岡田きょうこさんから「申込」
■2025.1.23——山咲ののかさんから「Re: 修正指示をお願いします」
2025.1.23【コーチ】から……「1203鎌倉横断」での山咲 野の香さんの短歌を「山旅図鑑」の「か」にアップしました。
■2025.1.22——山咲ののかさんから「こちらも調子にのって(近況)」
■2025.1.22——山咲ののかさんから「鎌倉横断短歌…詞書追加の件」
2025.1.22【コーチ】から……「0107伊予ヶ岳」をコースタイム写真としてアップしました。
■2025.1.21——岡田きょうこさんから「申込」
■2025.1.20——岡田きょうこさんから「RE: 入笠山を中止にさせていただきます」
■2025.1.19——山咲ののかさんから「Re: 山旅図鑑・鎌倉横断の訂正に関して」
■2025.1.18——山咲ののかさんから「鎌倉短歌追加の件」
■2025.1.16——若松けいこさんから「グリーン車に乗りました」
■2025.1.15——山咲ののかさんから「訂正の間違い直しの件」
■2025.1.15——三浦ようこさんから「参加予定の変更」
■2025.1.15——稲田いくよさんから「権現山参加」
■2025.1.14——山咲ののかさんから「鎌倉短歌、再度訂正と追加の件」
■2025.1.14——酒井みちこさんから「権現山に参加」
■2025.1.14——若松けいこさんから「1/16権現山参加します」
2025.1.14【コーチ】から……「0116御正体山」を急遽「0116権現山」に変更しました。「計画・実施」欄を御覧ください。
2025.1.13【コーチ】から……「1203鎌倉」の「コースタイム写真」に矢野さんと永田さんの「ひとこと ふたこと」が入りました。山咲さんの短歌は「山旅図鑑」への掲載に向けて作業中です。
■2025.1.13——若井やすひこさんから「Re: 1.16「御正体山」の往路について」
■2025.1.13——今村かずよさんから「参加の件」
■2025.1.13——山咲ののかさんから「鎌倉短歌、5か所訂正の件」
2025.1.12【コーチ】から……滞っていた2025年のメールをようやくアップしました。すみません。が、その内容に対しての作業は、まだこれからです。
■2025.1.12——永田さちこさんから「キャプション」
■2025.1.10——小林はるこさんから「会計報告の間違いがありました」
■2025.1.10——上野よしこさんから「御礼」
■2025.1.8——山咲ののかさんから「鎌倉横断ハイキング短歌58首」
■2025.1.8——若井やすひこさんから「16日、御正体山」
■2025.1.6——岡田きょうこさんから「明日」
■2025.1.5——小林はるこさんから「明けましておめでとうこざいます」
■2025.1.4——永田さちこさんから「Re: 鎌倉のコースタイム写真アップしました」
2025.1.5【コーチ】から……「2.7伊予ヶ岳」の計画ですが、実施日やその他の日付に間違いがいくつかあります。ご注意ください。
2025.1.5【コーチ】から……「2.7伊予ヶ岳」の計画を「計画・実施」欄にアップしました。
2025.1.4【コーチ】から……あけましておめでとうございます。わたしはありがたいことに家で賑やかな正月を迎えることができました。ただ「トシの壁」があちこちから迫ってくるような自覚がすこしずつ強まってくる気配がします。糸の会の山歩きは私自身の「がんばらない山歩き」「トレーニング不要の山歩き」の実証実験のつもりでつづけてきたものでもありますから、いま流行りの「壁」の突破がいよいよ目前に迫ってくるのだと覚悟しています。よろしくお付き合いください、本年も。
2025.1.4【コーチ】から……「12.12陣馬山〜高尾山」の写真を「コースタイム写真」欄にアップしました。
2024.12.31【コーチ】から……「12.3鎌倉横断」の写真を「コースタイム写真」欄にアップしました。
■2024.12.21——山咲ののかさんから「鎌倉ハイキング写真」
2024.12.28【コーチ】から……「この日、あの山」の「2月」をアップしました。これから溜まったメールの整理にかかります。
2024.12.20【コーチ】から……「11.19 奥久慈・男体山」の写真を「コースタイム写真」欄にアップしました。
2024.12.18【コーチ】から……「11.14 丹沢・三ノ塔」の写真を「コースタイム写真」欄にアップしました。
■2024.12.17——岡田きょうこさんから「反映されていません」
■2024.12.17——岡田きょうこさんから「21日筑波山」
■2024.12.17——若井やすひこさんから「参加希望」
■2024.12.17——若井やすひこさんから「それでは調子に乗り…」
■2024.12.17——上野よしこさんから「装備の件」
2024.1215【コーチ】から……
1)コースタイム写真が「2024.11.5高山」までしかアップされていません。以下「丹沢・三ノ塔」「奥久慈・男体山」「鎌倉横断」「陣馬〜高尾」が未発表になっています。
2)11.27矢野さんからご指摘の「安達太良山の2017,6,20分は文字化け」については、「コースタイム写真」全体に大規模にひろがっている「404エラー」はウェブページ上の古典的なメッセージで、アドレスに1文字の間違いがあっても示されます。じつは「コースタイム写真」は1968年からの伊藤 幸司の写真全体の目次となっていて、ほとんどは項目見出しだけという状態です。そして下線の引かれたものはクリックすると開く……はずなのですが、パソコンやハードディスクにコピーし直すときなどに「ゴミが付いた」というような原因で「404エラー」になったとお考えください。古い方から順次チェックしてみましたが、「★印」の多くが見られません。そこで私がこの段階で確認できたものに「★★★」をつけました。いつになるかわかりませんが、膨大な数になるので、ご指摘いただいたものから順にチェックしてみます(ただしすぐに治るか、何時間もかかるかやってみないとわからないので、ついつい後回ししたくなってしまいます)
加えて、若松さんご指摘の「8/20-22のコースタイム写真の蝶ヶ岳」も
3)上野さんへの「持ち物アドバイス」→以下の文章がこのホームページにあります( 北八ヶ岳メルヘン街道スキー大滑走・装備ガイド・2000.1.22-23
以下、引用してみますが、行動内容がすこし違うので、要所は書き換えてみました。登山用品店に行って「冬の北八ツ」などと呟かないでください。とんでもない(高価な)ものを買わされます。ちなみに私はいつものズック靴で防水ソックスを履いていきます。
●足ごしらえ
スノトレ+ソックス+厚手のソックス+(中厚手のソックス)+貼るカイロ+スパッツ
*気温がマイナス10℃級ですから、貼るカイロ(ミニ)を4枚(2枚×2日)、行動用として持って下さい。
*スパッツは通常使用のもので問題ありません。実用上は近くの文房具屋で売っているナイロン布の事務用腕カバーでも十分です。
*軽アイゼンは→「チェーンスパイク」を購入してください。最初は靴を持っていって実際に合わせてみる事が必要です。糸の会では、3,000円前後のもので十分対応できる行動です。
●行動着
登山用肌着(上下)+長ズボン+長袖シャツ+セーター
*上はTシャツでいいですが、タイツが必要です。厚さはあまり関係ありませんが、夜もはいたまま寝るということを考えるとドライタイプのタイツが快適だと思います。しかしウールのタイツ(ももひき)があればそれでもけっこうです。女性用の保温性のあるタイツでもいいと思います。
*保温用にここでも貼るカイロをあてにできるので、モコモコにする必要はありません。行動用の下半身暖房用貼るカイロ(ミニ)は4枚(2枚×2日)、それから就寝用に3枚(腰と足裏)あれば万全のはずです。
*ズボンと長袖シャツはウールかウール混紡のものできつくないものを。フリース(ポーラテック使用のものなど)なら文句ありません。
●オーバーズボンとオーバージャケット
*標高2,400mの山に登りますから、行動中は基本的にゴアテックスのレインウエアの上下をアウターウエアとしてかためます。スキーウエアもこれにあたります。
●防寒用品
フリース(セーター)+手袋+帽子
*しっかりしたフリースのシャツが防寒着として必要です。これは行動中には着ませんが、休憩時に引っぱり出すことがあるかもしれませんから、これだけポリ袋にくるんで、できるだけコンパクトにしておきます。イメージとしては非常用防寒着という感じです。
*手袋は、はめたままザックの開け閉めができ、靴のひもを結べる薄手のものがかなり重要な道具となります。
*防寒用手袋はスキー用でも毛糸のあたたかそうなものでもけっこうです。この機会にというひとは登山用品店でフリースの厚手の手袋を買ってみて下さい。手も貼るカイロで暖められますからあまり心配する必要はありません。
*重要なのは手袋には内側の手首のところに10cmほどのゴムひもを輪にしてつけておくこと。手袋を外したときに手首のところにぶらさがるようにしておきたいのです。これはきわめて重要な安全対策になります。冬山では手を凍えさせないというのが全体の安全と快適につながるので現地でいろいろやってみましょう。
*帽子は耳までおおえるものでなくてはいけませんが、毛糸の普通の帽子でけっこうです。
●安眠確保のために――耳栓+(ゴアテックス・シュラフカバー)

■2024.12.15——山咲ののかさんから「再度確認のお願い」
……12月2日…短歌一首(若井さんに一首献上)など
■2024.12.14——岡田きょうこさんから「申込」
■2024.12.13——若松けいこさんから「来年の申込みです」
■2024.12.10——三浦ようこさんから「Re: 12.12陣馬山〜高尾山の計画書です」
■2024.12.10——加藤のりこさんから「陣馬山」
■2024.12.10——山咲ののかさんから「確認お願いします」
■2024.12.9——加藤のりこさんから「次の山お願い致します」
2024.1210【コーチ】から……「12.12 陣馬山〜高尾山」の計画を「計画・実施」欄のページ末にアップしました。
■2024.12.8——岡田きょうこさんから「筑波山」
■2024.12.7——山咲ののかさんから「コーチの新しい試みを祝し四首献上」
■2024.12.5——岡田きょうこさんから「鎌倉ハイキングのブログ」など
■2024.12.5——矢野ひろこさんから「写真の送信」
■2024.12.5——矢野ひろこさんから
■2024.12.5——矢野ひろこさんから「写真、何回かに分けて送ります」
■2024.12.5——矢野ひろこさんから「鎌倉アルプス写真」
■2024.12.5——永田さちこさんから「変更依頼」
■2024.12.5——永田さちこさんから「江ノ島」
2024.1205【コーチ】から……メールなど、まだアップしていないものがありますが、鎌倉でちょっとお話した新しいシゴトの最初の1本ができました。山旅図鑑のトップページの「★1月」で開けますが、 「この日、あの山」★1月です。
作業に1か月かかりました。1月のアタマまでには「2月」を仕上げたいと思いますが、どうでしょうか。
*なお、ここ約5日間にいただいたメールは、まだアップできていません。すみません。
■2024.12.1——山咲ののかさんから「短歌一覧表、訂正のお願い」
■2024.12.1——山咲ののかさんから「鎌倉参加のお願い」
■2024.12.1——若松けいこさんから
■2024.12.1——市村やいこさんから「鎌倉参加」
■2024.11.29——岡田きょうこさんから「鎌倉」
■2024.11.28——小林はるこさんから「鎌倉の計画書」
2024.12.1【コーチ】から……矢野さんが指摘された「2017.6.20安達太良山」ですが、まったく理由がつかめません。中身に問題はないので、呼び出す仕掛けのどこかに、小さなゴミみたいなものがあるのだと思います。最初は問題なく表示されていたはずなので、ネジ1本の問題、みたいなものなんですが、それだけに厄介です。ほかにも(すでに)そのようなケースが出ていますので、(いってみればメンタナンスの問題か?)気づいたら「おかしい」ということだけお知らせください。ひとつかいけつできけら、そのほかのものも、なんとかなる、もんです。たぶんこれを「バグ探し」というのです。
■2024.11.27——加藤のりこさんから「鎌倉」
■2024.11.27——矢野ひろこさんから「安達太良山文字化け」
■2024.11.27——永田さちこさんから「Re: 「12.3鎌倉」の計画書をアップしました」
■2024.11.27——浜ふさこさんから「Re: 「12.3鎌倉」の計画書をアップしました」
■2024.11.27——矢野ひろこさんから「計画書受領」
■2024.11.27——三浦ようこさんから「Re: 9.3鎌倉計画書です」
■2024.11.24——岡田きょうこさんから「奥久慈男体山のブログ」
■2024.11.22——岡田きょうこさんから「Re: 明日の「鍋割山」を中止にさせていただきます」
■2024.11.19——若井やすひこさんから「先達に倣い、高山17駄句。ご笑覧を」
2024.11.27【コーチ】から……「12.3 鎌倉」の計画書を「計画・実施」欄にップしました。
*なお、ここ約10日にいただいたメールは、まだアップできていません。すみません。
■2024.11.16——山咲ののかさんから「Re: 修正報告」
2024.11.16【コーチ】から……糸の会の計画書をセブンイレブンでプリントすることができます。
*最近は◯印(参加)と△印のみなさには計画書をメールでお送りするようにし始めましたが、スマホでは準備資料としては読みやすいとはいえないと思います。
*計画書は「Word文書」でお送りしていますが、そのデータをセブンの店内にあるマルチコピー機の「ネットプリント」でプリントできます。地図も当日お渡しするものよりきれいかもしれません。
*そのためには無料のセブン用アプリの「かんたんnetprint」を取り込んでおきます。そのアプリを開いて「+」マークからメール欄を開いてプリントしたいものをクリックすると「プリント予約番号」が与えられます。セブンのマルチコピー機の「ネットプリント」ボタンを押すと、その予約番号を入力できます。あとは白黒20円、カラー60円の料金(以上の適当額)を投げ込んでプリントすればいいだけです。
*いまは「計画書」などは文字数が多いので1ページが2枚になってしまいますが、今後は文字数を減らすようにします。地図も当日お渡しするワード文書よりくっきり出ます。

■2024.11.16——岡田きょうこさんから「申込」
■2024.11.14——市村やいこさんから「奥久慈男体山参加」
■2024.11.14——矢野ひろこさんから「参加予定など」
■2024.11.13——山咲ののかさんから「日光高山、追加の一首お願いします」
2024.11.13【コーチ】から……「山旅図鑑・た」欄に 「11.5 高山」の山咲ののかさんの短歌をアップしました。
■2024.11.12——山咲ののかさんから「日光高山短歌35首」
2024.11.9【コーチ】から……「11.5 高山」を「コースタイム写真」欄にアップしました。
■2024.11.9——山咲ののかさんから「日光高山写真と丹沢欠席の件」
2024.11.9【コーチ】から……「11.14 丹沢・三ノ塔」の計画を「計画・実施」欄にアップしました。
■2024.11.5——矢野ひろこさんから「髙山写真」
2024.11.6【コーチ】から……「11.5高山」の最後のドタバタについて。
*今回の高山の最後は「風呂なし、メシなし」という結果になりました。結果的にはみなさん、それなりに糸の会的ドタバタを受け入れて、そのなかで各自「ベター」な選択で帰路につくという結果になったということです。「反省の気持ちがない」と言われそうですが、リーダーとしては久しぶり? に得難い体験になったので、振り返ってみます。
1)いろは坂の紅葉で心配されたバスの遅れは、20分ほどですみました。
2)高山への登りは15パワーで2時間としたところ2時間、下って低公害バスの舗装路に出るまでも11パワーで1時間と見積もっていましたが、往路のバスの遅れや出発準備、何回かの休憩などが行動時間からはみ出して、低公害バス専用の舗装路に出たときには16時30分、予定から1時間半遅れていました。そこから30分で「滝上バス停」あるいは「竜頭の滝バス停」へと下る予定でしたが、この日の日没は16時40分。あと30分は無灯火で問題なく下れるとはいえ。ギリギリの時間帯になっていました。バス便を調べると「1701竜頭の滝」に間に合わせようとすると危険がはらむけれど、次の「1728竜頭の滝」のバスならむしろ国道120号に出て、赤沼バス停(立派な公衆トイレもある)で荷物整理もゆっくりできるほうがいいとしたのです。(Wさんのアドバイスもありました)
*バスの中で、このバスの「1823東武日光」着後の予定を立てようとしたのですが、東武特急はあと2本で、(どちらも下今市乗換ですが)「1910」と「1944」しかないのです。以前なら日光ステーションホテルで一風呂浴びるところですが、今回ピンチヒッターと考えた下今市駅下車の「旅籠福田屋」も時間的に無理だという結論。
*わたしたちは15時に高山山頂を出てから3時間以上たち、帰路は特急でも1時間半ほどあります。食事だけでも、というのが残された課題になりました……が、そのような場合のために「駅まで歩いて最終特急に間に合うレストラン」の「えんや」もリストアップしてありました。「早くできるもの」という注文のできる大型レストランです。まあ、腹さえ満たされれば、最後の特急はそれなりにリラックス、じゃないかということですね。
*バスの運転手さんに「えんや」に近いバス停で降ろしてもらったまではよかったものの、なんと「定休日」!。ネット情報で「月曜定休」までチェックしてきたのに! と思いましたが、あとでそれが「文化の日の振替休日の振替休日」だったのだと知りました。
*それからがたいへん。みんなで駅までのあいだに営業している店を片っ端から見ていくと、夜が(驚くほど)早い町なので空いている店が少ない上に、どの店もインバウンドの若い旅行者で満員状態。主力メンバーは1841始発の特急か1845始発の鈍行に飛び乗ったらしく、懲りずに食べ物屋をさがしていたメンバー3人と私が、駅前のコーヒースタンドでかろうじてキューバサンド(美味でした)を食べて最終の特急で帰途についたのです。お腹さえ満ちていればまあ最後のドタバタも……というよくある糸の会のシメ! でしたが、空腹のままお帰りになった皆さんには、「申し訳ありませんでした」!
★2024.11.5 18時43分 矢野ひろこさんから……「7人電車に乗りました」
■2024.11.5——江面まさこさんから「おはようございます」
■2024.11.4——市村やいこさんから「高山」
■2024.11.4——若井やすひこさんから「11/5 高山」
■2024.11.4——市村やいこさんから「高山参加のお願い」
2024.11.3【コーチ】から……「10.19箱根・駒ヶ岳」のコースタイム写真をアップしました。
2024.11.3【コーチ】から……「11.5高山」ではほとんどの方が北千住で乗車のようです。席は3号車の9-10列です。
■2024.11.3——山咲ののかさんから「高山参加のお願い…その他」
■2024.11.2——矢野ひろこさんから「北千住で合流」
2024.10.31【コーチ】から……大変遅くなりましたが、 「し=網代・城山」のフォトエッセイ(山咲 野の香…短歌)をアップしました
■2024.10.30——土屋ちづこさんから「申し込みをお願いいたします」
■2024.10.30——永田さちこさんから「参加申し込み」
■2024.10.30——酒井みちこさんから「参加申し込み」
■2024.10.29——市村やいこさんから「Re:11.19-20男体山計画です」
■2024.10.29——江面まさこさんから「参加申し込み」
■2024.10.29——佐藤ときこさんから
■2024.10.29——加藤のりこさんから「鎌倉の紅葉」
■2024.10.29——三浦ようこさんから「Re: 11.19-20男体山の計画です」
2024.10.29【コーチ】から「11.19-20 奥久慈・男体山」の計画をアップしました
■2024.10.28——山咲ののかさんから「網代城山短歌62首」
■2024.10.27——矢野ひろこさんから「計画書受け取りました」
■2024.10.26——小林はるこさんから「計画書 ありがとうございます」
【コーチ】から、ご指摘ありがとうございます……計画書の往路「1023浅草」を「1023東武日光」に訂正してください」
2024.10.26【コーチ】から「2024.11.6 高山」の計画をアップしました
■2024.10.18——江面まさこさんから
■2024.10.18——浜ふさこさんから「小田急線往復」
■2024.10.17——市村やいこさんから「ココヘリ入会」
■2024.10.16——三浦ようこさんから「参加連絡」
■2024.10.15——上野よしこさんから「参加申込」
■2024.10.15——佐藤ときこさんから「Re: 10.19箱根駒ヶ岳の計画書をお送りします」
■2024.10.15——永田さちこさんから「Re: 10.19箱根駒ヶ岳の計画書をお送りします」
■2024.10.15——浜ふさこさんから「Re: 10.19箱根駒ヶ岳の計画書をお送りします」
■2024.10.15——福澤かずこさんから「参加申込み」
2024.10.15【コーチ】から「2024.10.19 箱根・駒ヶ岳」の計画をアップしました
2024.10.13【コーチ】からお詫び。ホームページが更新されていませんでした。
*どうも、メールが9.20以降、更新されていなかったらしい、ということが先ほど(10.13 0300)判明しました。
*更新作業は(それなりに)していたのですが、データをホームページ用のサーバー(外部システム)に送り込んで「書き換え」ていたつもりが、そうしてくれていなかったんですね。いつも「仕上がりチェック」をしない(悪い癖の)ため、気づきませんでした。これまでの経験では考えられない状態だったので、一時はサーバー料金の未払か? などとドキッとしましたが、自動継続になっていてホッとしたりしました。
*結局、データを送り込むときの「上書き」指定がいつのまにかはずれていたということが判明。何度送り込んでも、新しいデータに書き換わらない状態でした。
*みなさんにご迷惑をおかけしましたが、「いつもの遅れ」として「困ったもんだ」状態としてお待ちいただいたのではないかと思います。スミマセン。
■2024.10.9——山咲ののかさんから「網代城山写真102枚」
■2024.10.9——若松けいこさんから「11.12月の申込み」
■2024.10.8——酒井みちこさんから「Re: Re: 小楢山 参加」
■2024.10.8——山咲ののかさんから「参加予定変更のお願い」
■2024.10.8——酒井みちこさんから「小楢山 参加」
2024.10.7【コーチ】から「2024.10.10 小楢山」の計画をアップしました
2024.10.5【コーチ】から「2024.10.1 網代城山」のコースタイム写真をアップしました
■2024.10.2——岡田きょうこさんから「網代城山のブログ」
■2024.10.2——稲葉かずへいさんから「ありがとうございました」
■2024.9.30——稲葉かずへいさんから「明日の網代城山、参加します」
■2024.9.30——山咲ののかさんから「明日、網代城山参加希望。後期申し込み」
■2024.9.30——永田さちこさんから「参加希望」
■2024.9.30——市村やいこさんから「網代城山」
■2024.9.28——矢野ひろこさんから「不参加です」
■2024.9.26——岡田きょうこさんから「10/1」
■2024.9.26——市村やいこさんから「参加申込み確認」
■2024.9.24——市村やいこさんから「参加申込み」
■2024.9.21——矢野ひろこさんから「蝶ヶ岳の写真、再送信」
■2024.9.20——山咲ののかさんから「唐沢山短歌、訂正のお願い」
■2024.9.20——山咲ののかさんから「ひと月前のお願いをする前に…」
2024.9.20【コーチ】山旅図鑑「み」「2017.7.6三ツ峠山」を修正しました
2024.9.20【コーチ】山旅図鑑「た」「2014.10.28玉原高原」を修正しました
2024.9.20【コーチ】山旅図鑑「い」「2015.1.27伊予ヶ岳+富山」を修正しました
2024.9.20【コーチ】山旅図鑑「く」「2014.8.19-23雲ノ平スペシャル編」を修正しました
2024.9.20【コーチ】山旅図鑑「く」「2014.8.23雲ノ平第5日」を修正しました
2024.9.20【コーチ】山旅図鑑「き」「2014.11.7清澄庭園」を修正しました
2024.9.20【コーチ】山旅図鑑「い」「2015.1.10石割山」を修正しました
2024.9.16────【コーチ】から。
*古い話になりますが、4月から5月にかけてのことです。パソコントラブルでガタガタになったホームページに関して修正すべき箇所があったらお教えくださいと、みなさんにお願いしました。そのときの皆さんからのご指摘に関して、ようやく手を付けられる段階になりました。今回、ようやく「山旅図鑑」の開かないものを回復させました。それ以外のものには、まだ手を付けられていませんが、順次チェックしていきます。今後は、(迅速にとはいかないでしょうが)こまかな部分にも対応したいと思いますので、なにか気づいたときには、ご一報、お願いいたします。
■2024.9.16——小林はるこさんから「山行 申し込みます」
■2024.9.16——佐藤ときこさんから「不参加」
■2024.9.16——江面まさこさんから
■2024.9.15——江面まさこさんから「Re:パノラマ台のコースタイム写真」
2024.9.15────【コーチ】から「9月5日・パノラマ台」のコースタイム写真をアップしました。(江面さんの写真が技術的にトラブっていて後送になりますが)
■2024.9.15——秋田まもるさんから「周防大島」
■2024.9.15——上野よしこさんから「鳴虫山について」
■2024.9.14——伊藤から「柳原さんという人の“記憶に残る”カボスをおすすめします」
■2024.9.13——浜ふさこさんから「参加申し込み」
■2024.9.11——矢野ひろこさんから「蝶ヶ岳写真」
■2024.9.11——矢野ひろこさんから「追伸」
■2024.9.11——矢野ひろこさんから「講座料振込」
■2024.9.11——三浦ようこさんから「参加連絡」
■2024.9.10——永田さちこさんから「変更依頼」
■2024.9.10——加藤のりこさんから「Re: 9.12 高柄山計画書」
■2024.9.10——酒井 みちこさんから「Re: 9.12 高柄山計画書」
■2024.9.8——岡田きょうこさんから「蝶ヶ岳のブログ」
2024.9.9────【コーチ】から「9月12日・高柄山」の計画を「計画・実施」欄にアップしました。
2024.9.8────【コーチ】から「8月20-22日・蝶ヶ岳」のコースタイム写真をアップしました。矢野さんからの写真も加わっています。
■2024.9.8——佐藤ときこさんから「参加申し込み」
■2024.9.7——江面まさこさんから「山行変更のお願い」
2024.9.6────【コーチ】から。2024年度後半の10月〜3月の計画を発表しました。従来との違いのひとつは2回の小屋泊まりについてですが「参加者5名以上」を実施条件とさせていただきます。皆さんに関心の薄い計画であれば、早めに中止したいと思います。(ただし参加希望者のなかに初体験の方がいらっしゃる場合には少人数で実施する可能性もあります)。日帰り企画に関しては従来通り「参加2名以上」で実施します。
■2024.9.4——江面まさこさんから「パノラマ台写真と愚作一首」
■2024.9.4——土屋ちづこさんから
■2024.9.4——矢野ひろこさんから「パノラマ台写真」&【蛇足ですが】
■2024.9.4——江面まさこさんから「Re:Fwd: 糸の会会計訂正の件」
■2024.9.3——浜ふさこさんから「件名なし」&【コーチ】から
■2024.9.2——矢野ひろこさんから「パノラマ台参加」
■2024.9.1——坂巻まゆみさんから「Re: 9月3日の参加について」
2024.8.31────【コーチ】から。「7.20 笹尾根」のコースタイム写真に矢野 博子さんの写真が加わりました。
■2024.8.30——坂巻まゆみさんから「Re: 9月3日の参加について」
■2024.8.27——矢野ひろこさんから「 蝶ヶ岳の写真」
■2024.8.25——浜ふさこさんから「パノラマ台」
■2024.8.23——土屋ちづこさんから「Re_9月3日の参加について」
2024.8.30────【コーチ】から、坂巻さんへ。 8.23のメールに対しての返信です。遅くなってすみません。
*まずは実施か中止かの判断ですが、JR中央本線が高尾の先で不通にならないかぎり、実施します。しかし富士急行線の帰りのことなども心配があれば、行き先などの変更もあります。以前は「台風を見に行く」という体験が何度かありました。「予報」と「現実」に違いを体験するいいチャンスだからです。右往左往するかもしれませんが。
*持ち物や衣類は「あるもの」でけっこうです。私たちは「1時間の昼食休憩」というようなものはないので、「10分休憩」のときに、分けて食べます。ちなみに水分補給のときは「5分休憩」。ですから、とエネルギーの補給量を把握しやすくするためとそのほかの理由で「コンビニのおにぎり3つ、か4つと、ペットボトルの飲料1リットル」と決めて参加してください。水分補給に足りないというときには、伊藤が「東京の水道水」で補います。
*それから帰路がどうなるかは、下山してからの現地交通によって大きく触れます。最悪「飯を食って」「その日のうちに東京へ」というリミットは守ろうと悪戦苦闘しますが、しばしば「千葉行きあずさ」に乗れるか乗れないかは微妙なラインです。あらかじめご了承ください。どんなドタバタになるか、わかりません。
*それから山からおりてからの入浴は、いろんな意味で貴重だと考えています。最悪、タオル(とバスタオル)はレンタルできますが、タオル1枚でも着替えまでできるはずです。時間の問題が大きいですが、入浴が標準とお考えください。
✭最後に重要なことですが、名簿のデータをお送りください。毎回参加者名簿としてみなさんにお渡しします。1.最寄り駅、2.生年月日(ただし「生年月」まで公開し「生年月日」は非公開)、3.住所(町名まで公開し、番地までのものは非公開)、4.保険(入っていれば)、5.緊急連絡先(どなたかの名前と電話、非公開)です。
*参加費は、当日振込用紙をお渡しします。締切は「年度内」という感じで。
「9.3 パノラマ台」の計画を「計画・実施」欄にアップしました。
■2024.8.23——坂巻まゆみさんから「Re_9月3日の参加について」
■2024.8.23——行木さちこさんから「山の参加希望」
■2024.8.22——山咲 野の香さんから「唐沢山短歌30首」
■2024.8.22——山咲 野の香さんから「唐沢山 写真」
■2024.8.20——安藤しょうこさんから
2024.8.20────【コーチ】から。「9.3 パノラマ台」の計画を「計画・実施」欄にアップしました。
■2024.8.19——坂巻まゆみさんから「9月3日の参加について」
■2024.8.18——土屋ちづこさんから
■2024.8.18——矢野ひろこさんから「Re:蝶ヶ岳の計画書です」
■2024.8.18——岡田きょうこさんから「Re:蝶ヶ岳の計画書です」
2024.8.18────【コーチ】から。「8.20-22 蝶ヶ岳」の計画を「計画・実施」欄にアップしました。
2024.8.17────【コーチ】から。丸2日間ほどかかりましたが、「山旅図鑑」をかなり見やすくしたつもりです。覗いてみてください。
■2024.8.15——矢野ひろこさんから「Re: 笹尾根の写真アップ」
2024.8.14────【コーチ】から。「7.20 笹尾根」のコースタイム写真をアップしました。
■2024.8.13——浜ふさこさんから「ココヘリ入会」
2024.8.13────【コーチ】から。残念ですが「8.15 岩茸石山」を中止にさせていただきます。木曜日はいつも人数が少ないのでのんびりしていましたが、木曜日の常連組の何人かは来週の蝶ヶ岳なんですね。蝶ヶ岳はもともとは超初心者向けの北アルプスデビュー企画とも考えていたのですが、元気組が徳澤園で前泊ですね。私は結局、深夜バスで行くことにします。0520上高地着ですから、少しのんびりと、写真を撮りながら徳沢へと向かいます。
■2024.8.10——酒井みちこさんから「岩茸石山の件」
2024.8.10────【コーチ】から。山旅図鑑のトップページに「✭豪徳寺で咲いてくれた山野草と和の花々・社務所で順次見ていただける「開花情報」の保存版」というのをアップしました。これは今後順次追加して行く予定です。
*私(幸司)が山で見た花のうち、東京で苗で仕入れることのできるものを片っ端から植えてみて、世田谷の豪徳寺の、カンカン照りの場所や半日陰、あるいは日陰で育つものを残してきました。5〜6年になりますかね、除草剤の撒き過ぎで無惨な状態になっていたボタンの世話から始まった妻(知恵)の仕事が、ようやく、昔境内に生えていたと思われる野草にまで手を広げられる段階になってきました。折があったら一度のぞいてみてください。作業しているおばあちゃんがいたら彼女です。土日月のどの日かには娘(朝)が力仕事を手伝っています。
2024.8.10────【コーチ】から。「7.16-18 霞沢岳」のコースタイム写真と、参加された若井やすひこさんの俳句を山旅図鑑の【か 霞沢岳】にアップしました。
✭山旅図鑑が検索しにくくなっていますが、しばらくご勘弁を。
■2024.8.10——安藤しょうこさんから
■2024.8.9——岡田きょうこさんから「唐沢山のブログ」
■2024.8.7——酒井みちこさんから「岩茸石山 参加」
■2024.8.6——加藤のりこさんから「岩茸石山」
■2024.8.6——矢野ひろこさんから「不参加」
■2024.8.5——稲葉かずへいさんから「明日の唐沢山、参加」
■2024.8.5——山咲ののかさんから「明日の乗車場所の件」
■2024.8.5——矢野ひろこさんから「Re: 唐沢山計画書受領」
■2024.8.5——山咲ののかさんから「唐沢山、参加のお願い」
■2024.8.4——三浦ようこさんから「Re: 唐沢山計画書です」
■2024.8.4——市村やいこさんから「Re:唐沢山計画書です」
■2024.8.4——永田さちこさんから「参加希望」
■2024.8.4——土屋ちづこさんから
■2024.8.4——佐藤ときこさんから「Re: 唐沢山計画書です」
2024.8.3────【コーチ】から。「8.6 唐沢山」の計画を「計画・実施」欄にアップしました。
■2024.8.3——山咲ののかさんから「再び、紹介によるココヘリ割引入会について」
■2024.8.3——山咲ののかさんから「ココヘリ割引(紹介で入会すれば3300円お得!)について」
2024.8.2────【コーチ】から
✭改めて、今後糸の会では「ココヘリ」のスタンダードプランを全員の方に申し込んでいただくことにしたいと思います。年内いっぱいぐらいを目安に、順次お願いいたします。
✭7.29の私の文章は廃棄させていただいて、事故対策システム用の保険としての「ココヘリ」を再度おすすめします。7.30の稲葉和平さんのメールとこの【コーチ】からのメッセージをお読みください。
*問題は、ココヘリのホームページの分かりにくさです。ともかく「ココヘリ」のホームページを開いて、(説明をいろいろ呼んでいくとわけがわからなくなるのは私の場合だけでしょうかね)、トップページの右肩にある「赤地に白文字」の「入会申込」から入って、「入会金3,300円」と「年会費5,500円」「送料550円」を支払ってください。
*なかなか納得できない方は、先に入会した方からいろいろ聞いてからでけっこうです。私もまだ不明瞭な部分があるママ、「GPS+」に入会しています。でもこれが、小さなトラブルの際に大きな効果を発揮する可能性を持っている、というところに私は注目しています。よろしくお願いいたします。
■2024.7.30——▽稲葉かずへいさんから「レスキュー保険」
★────以下のメール内容はキャンセルさせて下さい。「ココヘリ」のスタンダードプランを再度おすすめします。7.30の稲葉和平さんのメールと8.2日の【コーチ】からのメッセージをお読みください。
2024.7.29———【コーチ】から。
*糸の会では今後「ココヘリ」という名の山岳保険への加入を参加条件としていきます、と決定する予定でしたが、どうも内容が大きく変わって、全員におすすめする状況ではなくなりました。これまで糸の会のみなさんにおすすめしてきた「レスキュー保険」の代替という「基本プラン」が姿を消してしまいました。「どうするつもりなんだろうなあ」と思っていたら、案の定です。若井さんが加入されている「GPS+」の下にあったプランが消えました。そのかわり「GPS+」を海のレジャーや日々のお出かけ、徘徊老人などへと広げていくんじゃないかという気配です。
*じつは糸の会では生きるの死ぬのといった登山事故や大遭難を想定しているのではなく、熱中症や持病の悪化、脚の怪我などで自力下山ができない場面が今後生じてきた場面で、下界から救助隊を呼んだりするととんでもない費用が請求されるという場合の保険が重要だと思っています。つまり何事かが発生したとき、とりあえず助けを呼ぶための「山岳保険」がほしいのです。「ココヘル」はその点画期的なのですが、全員GPSを持つのが大原則になったみたいです(詳しく説明されていませんが)その結果費用が年間13,250円と想定した3倍のものが基本となったようです。
*一部の方には導入予定としてお話しましたが、疑問のいくつかを詰めようとしたら、想定していたプランが消えていました。すみません。従来通り「レスキュー費用保険」を糸の会の「推薦保険」とするにとどめておきます。
2024.7.29 伊藤 幸司

2024.7.28———【コーチ】から。「7.11 皆野アルプス」のコースタイム写真をアップしました。
■2024.7.28——若松けいこさんから
■2024.7.27——山咲ののかさんから「Re: 金毘羅尾根アップしました」
2024.7.24———【コーチ】から。「7.2 金毘羅尾根」のコースタイム写真と山旅図鑑【こ】の金毘羅尾根「野の香短歌」をアップしました。コースタイム写真から野の香さんの歌に飛べます。
■2024.7.24——若井やすひこさんから「霞沢岳」
■2024.7.24——矢野ひろこさんから「追加の写真です」
■2024.7.24——上野よしこさんから「参加申込」
■2024.7.23——岡田きょうこさんから「霞沢岳2日目、3日目のブログ」
■2024.7.22——矢野ひろこさんから「蝶ヶ岳の切符など」
■2024.7.22——岡田きょうこさんから「霞沢岳の1日目のブログ」
2024.7.21———【コーチ】から。「6.22 今熊山&城山」のコースタイム写真に「コーチのひとこと・ふたこと」を加えました。
■2024.7.21——岡田きょうこさんから「日の出山のブログ」
■2024.7.21——江面まさこさんから「笹尾根(丸山) と 振込み金」
■2024.7.20——山咲ののかさんから「日の出山〜金比羅尾根、短歌44首」
■2024.7.20——土屋ちづこさんから
■2024.7.19——浜ふさこさんから「明日の電車」
■2024.7.16——若井やすひこさんから「8-9-A」
■2024.7.15——加藤のりこさんから「霞沢岳」
2024.7.15———【コーチ】から。「7.20 笹尾根」の計画書をアップしました。
2024.7.14———【コーチ】から。「7.16-18 霞沢岳」の往路は「あずさ3号の7号車8番A席」です。念のため。また酒井さん、お大事に。
2024.7.14———【コーチ】から。「6.13 戸倉三山」のコースタイム写真をアップしました。
■2024.7.14——酒井 みちこさんから「霞沢岳 不参加」
■2024.7.14——行木さちこさんから「7月20日欠席します」
■2024.7.12——江面まさこさんから
2024.7.10———【コーチ】から。新しい保険のこと。
*安藤さんが新しい山岳保険に切り替えられるようなので、糸の会では現在おすすめしている「レスキュー保険」から順次「山岳遭難対策制度 ココヘリ https://www.cocoheli.com/」に移行して、「糸の会への必須・参加条件」とさせていただきたいと考えています。
*6月3日のメールで若井やすひこさんが知らせてくださったものです。冬の遭難に有効ということは知っていましたが、高齢者の「ケガや病気」による思わぬ遭難状態にも位置が特定され、警察・消防などへの通報が行われ、民間の捜索・救助隊・救助ヘリが動くなどの手配がなされた場合も、その費用が最大550万円まで用意されているという明快さは、「レスキュー保険」の事後申告とは雲泥の差です。
*たとえばリーダーの私が「GPSプラス」という契約をしていて、計画書も提出していれば、直ちにヘリが遭難地点を確認するために飛来する(それが基本契約)という「ココヘリ」機能がその後の捜索・救助活動を迅速に展開できる可能性を高めたということのようです。
*いずれにしても「レスキュー保険」が現在年額4,000円で300万円までの保証に対して、「ココヘリ」は年額5,500円で最大550万円までですので、その値上がり分の価値は(いざというときの備えとしては)アリだと思います。
*これまで、糸の会では(幸いにして)救助を要請するような事故は起こしていませんが、だれかが「動けなくなる危険」はどんどん大きくなっていると思います。そのレベルでの「救助要請」にどこまで対応してもらえるのか不明確な部分もありますが、全体としてみれば画期的な「山岳遭難対策」になるだろうと考えます。「ココヘリ」で検索すれば申し込めます。年額5,500円の「遭難対策の基本プラン」でけっこうです。
■2024.7.10——安藤しょうこさんから
■2024.7.9——三浦ようこさんから「Re: 皆野アルプスの計画書です」
■2024.7.7——山咲ののかさんから「日の出山から金比羅尾根写真」
2024.7.9———【コーチ】から。「7.11 皆野アルプス」の計画をアップしました。往路は0730池袋発の西武特急ラビュー・ちちぶ5号・西武秩父行き」です。指定券は伊藤が準備します。
2024.7.7———【コーチ】から。「6.22今熊山」(今熊山〜金剛の滝〜黒茶屋〜城山)のコースタイム写真をアップしました。
*なお、その前の「6.13戸倉三山」は制作中です。
■2024.7.6——三浦ようこさんから「Re:霞沢岳の計画をアップしました」
■2024.7.5——岡田きょうこさんから「Re:霞沢岳の計画をアップしました」
■2024.7.5——加藤のりこさんから「Re:霞沢岳の計画をアップしました」
2024.7.4———【コーチ】から。こちらも遅くなりましたが、「7.16-18 霞沢岳」の計画をアップしました。3日目は焼岳を超えて新穂高に下ります。往路は千葉発のあずさです。追加の参加も可能です。
2024.7.4———【コーチ】から。遅くなりましたが、山咲ののかさんの「240525 堂平山&ときがわトレッキング」を山旅図鑑の【と】欄にあっぷしました。忘れていまして申し訳ありませんでした。コースタイム写真の「2024.5.25 堂平山&ときがわトレッキング」には85点の写真も加えました。
■2024.7.3——矢野ひろこさんから「金毘羅尾根写真」
■2024.7.2——小林はるこさんから
■2024.7.2——矢野ひろこさんから「遅延」
■2024.7.2——山咲ののかさんから
■2024.7.2——矢野ひろこさんから
■2024.7.1——市村やいこさんから「参加申込」
2024.7.1———【コーチ】から。ときどき咳が出ていますが、(たぶん)みなさんにご迷惑をかけるものではないと思っています。
*「6.22 今熊山」の前に今までにない咳が出るようになったので、他人に迷惑をかける種類のものだったら問題と思って病院(内科だけの総合病院)に行ってみると、咳を止める薬を飲むことになりました。そして1週間後咳の質が変わってきたので再度受診すると、「喘息に進んだかも」ということで対応が変わりました。
*行動が阻害される状態ではありませんが、ときどき咳き込むことがあります。危険人物ではないと思いますが、乗り物の中などではご注意ください。
■2024.7.1——山咲ののかさんから「明日、日の出山参加の件」
■2024.6.30——永田さちこさんから「参加希望」
■2024.6.29——上野よしこさんから「参加申込」
2024.6.27———【コーチ】から。7月16-18日(火-木)の霞沢岳ですが、秋田さんが都合により欠席となるので、この機会に小屋の状況を尋ねてみると、数人の増加は可能のようです。計画書は来週はじめには発表できると思いますので、参加ご希望の方はお知らせください。
■2024.6.26——岡田きょうこさんから
■2024.6.27——秋田まもるさんから「霞沢岳」
■2024.6.25——坂巻まゆみさんから「7月2日不参加になってしまいました」
■2024.6.23——土屋ちづこさんから
2024.6.22———【コーチ】から。岡田さんのご心配、すみません。すでに「1か月前」をすぎていますね。
✭霞沢岳の計画は基本的には往路とも千葉発と千葉行きのあずさにします。あずさ3号が松本着1023ですよね。0800新宿発のあずさ5号南小谷行きが松本着1037ですから計画としては、そのどちらでも可能という程度の余裕をみています。もちろん新宿発7000のあずさ1号だと0938松本駅着ですから、ゆっくり待っていてもらってもけっこうです。(選択肢は、夜行バスを除けば、たぶんそれだけです)
✭ちなみに蝶ヶ岳の場合は、このあとご紹介する土屋さんのメールで徳澤園が満室だそうで、徳沢ロッジに予約が取れたとのこと。その前泊のことですが、上高地から徳沢までには一応「山小屋」という範疇にいれていい宿が西糸屋山荘、嘉門次小屋、山のひだや、明神館、徳沢ロッジ、徳澤園、とあるので、嘉門次小屋みたいな伝統的な山小屋もあれば、西糸屋山荘や明神館のようにドミトリーもあり風呂もあり、というのや、山のひだやのように、かつて松本駅前に「飛騨」から進出したという意地をあちこちに見せている個性的な宿もあります。今回のスケジュールからいえば、最後の救いは徳沢から1時間の横尾山荘ですね(風呂もありますが入れるかどうかは責任持てませんが)。
でも、(今回はたぶん夜行バスで来る人もいそうなのですが、その人たちより上高地や明神の宿で朝食を(たっぷり)とってから出かけてくるほうが遅くなるでしょうから、徳沢発を10時ぐらいに、と考えています。時間の余る人は明神池に立ち寄ったり、徳沢のキャンプグラウンドででゴロンと一眠りしていただくなど、ご自由に。なお、徳澤園の外来者用食堂の朝食は0800から(喫茶は0700から)となっています。
*最後になりましたが、蝶ヶ岳の場合も松本往復の基本はあずさ3号とあずさ50号(1720松本→2010新宿→2050千葉)で立てますが、それに間に合わずにあずさ54号(1840松本→2115新宿)、あずさ60号(2010松本→2245新宿)となる可能性も含んでいます。いつものことですが。

■2024.6.22——岡田きょうこさんから「あずさ号」
■2024.6.22——浜ふさこさんから「件名なし」
■2024.6.21——坂巻まゆみさんから「Re: メールと掲示板について」
2024.6.21———【コーチ】から。山ではありませんが「5.12 両国国技館」というのをコースタイム写真として掲載しました。面白いかどうかはわかりませんが。
■2024.6.21——山咲ののかさんから「今熊山、欠席です」
■2024.6.21——坂巻まゆみさんから「Re: 糸の会へのご連絡、ありがとうございます」&【コーチ】から
■2024.6.20——行木さちこさんから「今熊山欠席」
■2024.6.20——小林はるこさんから「参加申し込みをお願いします」
■2024.6.19——坂巻まゆみさんから「はじめまして坂巻と申します」&【コーチ】から
■2024.6.19——山咲ののかさんから「堂平山、ときがわトレッキング短歌」
■2024.6.19——酒井 みちこさんから「件名なし」
■2024.6.19——山咲ののかさんから「堂平山写真追加の件」
■2024.6.19——山咲ののかさんから「堂平山、ときがわトレッキング」
■2024.6.18——行木さちこさんから「今熊山欠席」
■2024.6.17——矢野ひろこさんから「蝶ヶ岳」
2024.6.20———【コーチ】から。「6.22 今熊山」の計画を「計画・実施」欄に掲載しました。
2024.6.18———【コーチ】から。「6.22 今熊山」の計画はまだ作成中ですが、往路は「計画・実施」欄に掲載しました。
2024.6.18———【コーチ】から。「6.4赤ぼっこ」のコースタイム写真をアップしました。
2024.6.16———【コーチ】から。徳本峠小屋の予約できました。霞沢岳+αの計画を(これから)組み立てます。
*やっぱりまだ「本年度は宿泊可能人数8名です」という古い情報があちこちに残っていますね。昭和50年代から高橋さんという人が管理者となり、現在はその娘さん(徳美さん)と夫の幸夫さん、それに息子さんの3人で切り盛りしているとのこと。電話で応対してくれたのはご主人だと思いますが、ちょっと電話の間合いが下界とは違う感じがしました。「女性ひとりでも泊まれる山小屋」や快適な就寝のための「羽毛布団」など、意欲的な努力もなされているようです。
2024.6.15———【コーチ】から。岡田さんのメールに次のような返信をしました。
*ご心配、ありがとうございました。
*じつは6月15日の一斉予約開始が、各宿泊日の1か月前からで、宿泊人数も14人と変更になっています。つまり明日の午前8時が予約日になっています。結果はすぐにお知らせするつもりです。まただめな場合の腹案がありますので、その場合はまたお知らせします。
■2024.6.15——岡田きょうこさんから「赤ぼっこのブログ」
2024.6.14———【コーチ】から。7月16-17-18(火−木)の霞沢岳に関して徳本峠小屋の宿泊予約がせまりました6月16日(日)の朝に予約電話を入れます。以前の情報とは違って小屋はフルオープンの14名宿泊可能となりました。現在私も含めて7名ですから、参加可能人数に余裕があります。泊まれるかどうかはまだわかりませんが、ご希望の方は(土曜日までに)どうぞ。
*なお、酒井さんは早い段階で参加希望と伝えたはずなのに載っていないとのこと。調べてみましたが受信記録がありません。パソコンとスマホが同時に新しくなったりして、一部のメールが消えたという可能性もありますので、もしそういう方がほかにいらっしゃったら、お知らせください。
*また、「計画・実施」欄には「だめな場合は改めて、同じ日程で別の計画に切り替えます」とありますが、その場合の参加・不参加は改めて決めていただければけっこうです。
■2024.6.12——若井やすひこさんから「風邪ひきました」
■2024.6.11——秋田まもるさんから「霞沢岳」
2024.6.11———【コーチ】から。遅くなってすみません。「2024.6.13戸倉三山」の計画を「計画・実施」欄にアップしました。
2024.6.10———【コーチ】から。「2024.5.16 笹子雁ヶ腹摺山」と「2024.5.25 堂平山」をホームページの「コースタイム写真」欄にアップしました。
■2024.6.7——若井やすひこさんから「霞沢岳」
■2024.6.6——山咲ののかさんから「Re: 関八州見晴台の山旅図鑑」
■2024.6.6——稲葉かずへいさんから「Re: 関八州見晴台の山旅図鑑」
■2024.6.6——行木さちこさんから「山の申し込み」
■2024.6.5——土屋ちづこさんから
■2024.6.4——加藤のりこさんから「戸倉三山」
■2024.6.3——若井やすひこさんから「山岳保険、 13日戸倉三山、△」
2024.6.6———続けて【コーチ】から。たいへん遅くなりましたが、「2024.5.7 関八州見晴台(ほにたやま 771m)」をホームページの「コースタイム写真」欄(稲葉 和平さん、山咲 野の香さん、矢野 博子さん参加)と「山旅図鑑」を「か」欄にアップしました。「山旅図鑑」のフォトエッセイは稲葉 和平さんと山咲 野の香さんです。
2024.6.6———【コーチ】から。たいへん遅くなりましたが、「2024.4.11 本仁田山(ほにたやま 1,225m)」と「2024.4.20 湯河原・城山(563m)」をホームページにアップの「コースタイム写真」欄にアップしました。湯河原城山には江面さんが「写真参加」されています。
■2024.6.2——市村やいこさんから「赤ぼっこ参加」
■2024.6.1——酒井みちこさんから「山行 希望」
■2024.6.1——永田さちこさんから「参加予定」
■2024.6.1——稲葉かずへいさんから「Re: 関八州見晴台写真の件」
2024.5.31———【コーチ】から。永いこと、ホームページ情報の遅れで、みなさんには申し訳ありませんでした。
*「マックくん」を新しい「ミニくん」に交代してもらい、2面のモニター画面も稼働し始めました。ただ、あちこちにバラバラに保存してきたデータの再集合がまだ完了していません。こまかな仕事道具となるソフト類も使い勝手がなかなか調節できません。
*とりあえず今日までの動きをお知らせできるようになったかと思いますが、5月21日以降の入金情報はまだ確認できていません。コースタイム写真や山旅図鑑、それからすでにいろいろご指摘いただいたホームページの表示トラブルの修正などは、これからです。
*7月と8月の小屋泊まりの北アルプスは、とりあえず極少人数の徳本(とくごう)峠小屋の予約開始(6/15)でどうなるか、から本格的に考えます。 *今後とも、よろしくお願いいたします。
■2024.5.28——岡田きょうこさんから「夏の申込み」
■2024.5.28——岡田きょうこさんから「申込み」
■2024.5.27——小林はるこさんから「参加 申し込みです」
■2024.5.28——小林はるこさんから「参加 申し込みです」
■2024.5.27——小林あやこさんから「6月の参加予定」
■2024.5.25——加藤のりこさんから「霞沢岳」
■2024.5.25——浜ふさこさんから「武蔵嵐山改札口で待ちます」
■2024.5.25——浜ふさこさんから「武蔵嵐山駅で待ちます」
■2024.5.25——矢野ひろこさんから「確認」
■2024.5.25——浜ふさこさんから「武蔵嵐山駅で待ちます」
■2024.5.24——稲田いくこさんから「Re:糸の会、明日の計画です」
2024.5.24———【コーチ】から。たいへん申し訳ありません。いつもの「ギリギリ計画書」が今回はリミット状態で、なおかつホームページに文字化けを起こしてしまいました。すみません。みなさんが、ひんぱんにホームページを覗いておられたことにも、申し訳ありません。
*2〜3〜4月と動作ノロノロ、休憩ナガナガというマック君といわば心中状態でしたが、ようやく元の能力に戻ったと思った翌日、また逆戻り。5月21日に突如決心して、秋葉原で1台買ってきました。
*これから、またやっかいなことが、攻守逆転で起こって、しばらく続きます。危機管理的にいくつものハードディスクに重複保存したデータ類のどれがどうなっているか整理しつつ、基本データを最新版にしていかなくてはならないのです。これまでは2台の大型モニター(つまり大きなデスク)でやっていた作業を、当分ひとつのモニターでやるしかなく、これまではたとえば、ノートや資料を何冊も並べて作業していたのに、とりあえず積み上げて、引っ張り出しては調べていくというような煩雑な作業になっています。
*そしてもうひとつ、これまでは(たとえば)一瞬ですむはずのシゴトに1分かかり、いったん黙ったら10分後に仕上げて見せてくれるのか、1時間待たなくてはならないのかわからない、というような沈黙(シゴトはやっているんですよね、困ったことに)が繰り返されていたのですが、こんどはこちらがどんなシゴトを出しても、一瞬にして返してくれるので快適なんですが、こんどはこっちが「待たしている」という感じがし始めて、それがなかなかのプレッシャーになりはじめているのです。
*つまり、私が愛した「マックくん」はあきらかに私から見れば弱者、だった。だったから「待たされている」というより「待っていてあげる」という優越的な気分だったのだな、とわかりました。アホな話ですけれど。……で気づいたのは、いま成長を続けているAIですけれど、「チャットGTP」にしてもすでに私たちの能力(脳力)をはるかに超えていると認めているものの、どこかに小さな弱みを探して、見下しているのだと感じました。日本ではロボットをアトムくんのような愛すべき部分を求めていて、私の「マックくん」もそうだったと思ったのです。
*……で、どうなったかというと、こんどは「ミニ」という名のコンピューターなのですが、常に私を待つ立場なんですね。とくに、作業の流れをひとつひとつ確かめないと進められない老人としては、いつも待たしてしまうというくやしさがすぐに積み重なってくるんですね。というわけで、こんどは「ミニ君に尻をはたかれている」という気分なんです。それがもうしばらく続くんだと思います。
*今回、ホームページに文字化けが出たのも、そういう、私のオドオドした仕事ぶりに由来するものだと思います。まだしばらくかかります。「ミニ君」とのコンビがなめらかに動くようになるまでには。小さなミスでも、どうか見つけたら軽くお教えいただきたく。
2024.5.24 伊藤 幸司

■2024.5.24——永田さちこさんから「Re:糸の会、明日の計画です」
■2024.5.24——山咲ののかさんから「Re:糸の会、明日の計画です」
■2024.5.24——行木さちこさんから「Re:糸の会、明日の計画です」
■2024.5.23——山咲ののかさんから写真「関八州見晴台」
■2024.5.23——稲田いくこさんから「25日参加希望」
■2024.5.22——稲葉かずへいさんから「いまごろ関八州見晴台の写真コメント」
■2024.5.22——三浦ようこさんから「北アルプス参加希望」
■2024.5.21——山本よしひこさんから「ときがわトレッキング参加します」
■2024.5.21——酒井みちこさんから「霞沢岳」
2024.5.21———【コーチ】から。この夏、北アルプスの小屋泊まりを2本計画中です。7月の夏休み前に、霞沢岳(2,646m)、8月のお盆休み後に蝶ヶ岳(2,677m)をいずれも2泊で考えています。どちらも槍〜穂高と向かい合う展望登山です。
いずれも「計画実施欄」で具体化していくつもりですが、まずは7月の、徳本(とくごう)峠小屋の定員8人(本来15人のところ、今年は8人のようです)の予約ができるかどうか、です。予約開始が6/15ですから、そこで7月16-18日(火〜木)の可能性をさぐってみます。参加可能(希望)という方、お知らせください。(先着順になるかもしれません)
今夏、島々宿から徳本峠へと入るクラシックルートが6年ぶりに開通する気配なので、徳本峠小屋の予約がむりかもしれませんが、チャレンジだけはしてみたいと思います。2015.8.18-19の霞沢岳の写真は「山旅図鑑」の「か」にありますが、徳本峠小屋から往復して、その日のうちに東京へ帰ろうとしたのが大間違い。途中で引き返すことになりました。ですから今回の2泊目は上高地です(私としては「山のひだや」にこだわりがあります)。お盆過ぎでもあれだけの花ですから、7月中旬の花はどんなかと……。
*蝶ヶ岳は、8月20-22日(火〜木)として徳沢から登って横尾へ下る、単純な槍〜穂展望です。好天を期待して。
■2024.5.19——安藤しようこさんから「Re:糸の会・会計報告(2024.3.5現 在)」
■2024.5.18——江面まさこさんから「Re:糸の会・会計報告(2024.3.5現 在)」
■2024.5.14——稲葉かずへいさんから「Re: 関八州見晴台の写真」
2024.5.15.———【コーチ】から。「4.2 鳩ノ巣渓谷」の山咲 野の香さんのエッセイをアップしました。「山旅図鑑の【は】を御覧ください。なお、コースタイム写真や山旅図鑑の未着手分については順次とりかかっていきたいと考えたいます。
■2024.5.14——永田さちこさんから「参加希望」
2024.5.13.———【コーチ】から。「5.16 笹子雁ヶ腹摺山」の計画書をアップしました。千葉発あずさ3号で大月乗り換えです。
■2024.5.13——矢野ひろこさんから「文字化けなど」
■2024.5.13——岡田きょうこさんから「関八州のブログ」
■2024.5.12——酒井みちこさんから「山行 申し込み」
■2024.5.12——稲葉かずへいさんから「関八州見晴台の写真」
■2024.5.12——矢野ひろこさんから「追加の写真」
■2024.5.10——小林はるこさんから「皆様にお礼を」
■2024.5.10——小林はるこさんから「Re:体調はいかがですか?」
2024.5.10———【コーチ】から。いま、この「掲示板」のみ、再開できたようです。
*2〜3〜4月と、ずっとわがマック君の体調不良が続いていてみなさんにもご迷惑をおかけしました。
*5月7日の「関八州見晴台」の計画書や名簿をきちんとお渡しできませんでしたが、じつはその前日の朝からマック君は完全に危篤状態になっていていました。
ところが5月8日になってみると、これまでの症状とはまったくちがって、エネルギーは回復、ただし記憶は完全に飛んでしまった、状態になっていたのです。
*マック君には「タイムマシン」という装置がついていて、5月5日段階の記憶は外部記録されていました。……とはいえ、外部からとりこんで使っていた道具類(アプリ)ばかりか、個々の仕事に使う道具類の多くも求められるパスワードがこちらの記録とは違っていたりして、いま、ようやく、ホームページが開けるようになったところです。
*でも体力は完全に蘇って、あとはゼロから教育し直せばいい……というところですが、小学1年生からですかね。
*まだ、会員管理はこれからですから、当分、ご迷惑をおかけすることになるかと思いますが、よろしくお願いいたします。
*まだあちこちに古いままのデータが残っていますから。
■2024.5.8——佐藤ときこさんから「写真送信」
■2024.5.8——矢野ひろこさんから「関八州見晴台写真」
■2024.5.7——土屋ちずこさんから
■2024.5.7——小林はるこさんから「電車がおくれてますね」
■2024.5.6——稲葉かずへいさんから「Re: 5.7関八州見晴台に関するお知らせ」
■2024.5.6——山咲ののかさんから「明日参加希望」
■2024.5.5——小林はるこさんから「7日宜しくお願いします」
■2024.5.5——三浦ようこさんから「欠席連絡」
■2024.5.5——永田さちこさんから「関八州見晴台」
■2024.5.4——稲葉かずへいさんから「山旅図鑑」
2024.5.4———【コーチ】から。「5.7 関八州見晴台」の計画を「計画・実施」欄にアップしました。よろしくお願いいたします。
■2024.4.30——上野よしこさんから「参加申込」
■2024.4.30——山咲ののかさんから「山旅図鑑…さらに」
■2024.4.29——山咲ののかさんから「山旅図鑑」
■2024.4.29——行木さちこさんから「山の申し込み」
■2024.4.28——稲葉かずへいさんから「山旅図鑑」+【コーチ】からの返信
2024.4.27———【コーチ】から。……ゴールデン・ウイークがはじまりました。私はいま、「山旅図鑑」の索引を整備しながら、私なりの黄金週間に突入しています。マックくんの尻を叩くのにけっこう労力がかかりますが、とりあえず2012年の「発見写真旅」から始めています。もし暇な日がありましたら、「山旅図鑑」を覗いてみてください。「10年前の山々」が、なんと! 初々しく見えます、から。
そして「なんかヘン」という場面がありましたら、その場所だけ、おおざっぱに、ご一報いただければさいわいです。———
■2024.4.26——岡田きょうこさんから「城山のブログ」
2024.4.23———【コーチ】から。「3.14滝子山」の【コースタイム写真】をアップしました。———
■2024.4.22——稲葉かずへいさんから「関八州見晴台」
2024.4.22———【コーチ】から。4月9日に
———「3.23ミツバ岳」の【コースタイム写真プラス】をアップしました。———
としましたが、永田さんから「佐藤さんの写真が開かない」との指摘をいただいていました。その対応が遅れましたが、原因がわからないまま日を過ごしてしまいました。すみません。とくに佐藤さんには、ご迷惑をおかけしました。
今回、ようやく、アタマからチェックしたところ、なぜか、きちんと見えるようになりました。もっと早くやっていれば、その時点で解決された問題だったかもしれません。
すみませんでした。
……でも、斜面を思い思いに下りながら撮られた写真を「撮影時刻」で合体させてみると、ミツマタの群れを精一杯「盛った」感じになって、素直な印象として、あの日「前進を止めて来た道を下ろう」と思った、その気分が再現されたかとも思います。いかがでしょうか。
■2024.4.21——江面まさこさんから「城山・幕山公園 1首と写真」
■2024.4.21——山咲ののかさんから「鳩ノ巣渓谷短歌…59首」
■2024.4.21——矢野ひろこさんから「参加予定」
■2024.4.20——山咲ののかさんから「鳩ノ巣渓谷写真追加」
■2024.4.20——山咲ののかさんから「鳩ノ巣渓谷写真の件」
■2024.4.20——岡田きょうこさんから「参加申込み」
■2024.4.19——小林 はるこさんから「参加 申し込みをお願いします」
■2024.4.16——江面まさこさんから「参加山変更」
■2024.4.16——【コーチ】から「4.20 湯河原城山から幕山公園」をアップしました。
■2024.4.15——永田さちこさんから「Re: ミツバ岳のコースタイム写真」
■2024.4.12——山咲ののかさんから「Re: ようやく、日和田山をアップしました」
2024.4.14———【コーチ】から。「2.24日和田山」の【コースタイム写真プラス】をアップしました。「プラス」のついたコースタイム写真の第一作です。
みなさん、お待ちかね(だと思いますが)の山咲 野の香さんの短歌は従来どおり「山旅図鑑」(【ひ】の欄)でご覧いただけます。

■2024.4.12——稲葉かずへいさんから「Re: 山旅図鑑にいろいろ手をいれました」
■2024.4.12——【コーチ】から「ぜひ、パラッと見ていただきたい本のこと(をグダグダと)」
■2024.4.11——藤原ゆかりさんから「Re: 山旅図鑑をリニューアルしました」
■2024.4.10——秋田まもるさんから「Re: 山旅図鑑をリニューアルしました」
■2024.4.10——土屋ちづこさんから「RE: 糸の会・会計報告(2024.4.10現在)
■2024.4.9——永田さちこさんから「ミツマタ」
2024.4.9———【コーチ】から。「3.23ミツバ岳」の【コースタイム写真プラス】をアップしました。
*まずはこのミツマタの乱舞を御覧ください。
*従来の「コースタイム写真」に参加メンバーの写真をどんどん加えていただきたいというシリーズがこの【コースタイム写真プラス】。1点でも、数点でも、100点でも。文字がついても、つかなくても。メールで写真をどんどん送ってください。
2024.4.8———【コーチ】から。「4.11本仁田山」の計画をアップしました。
2024.4.8———【コーチ】から。「山旅図鑑」の目次を大改革しました。ご覧いただきたいと思います。それから、今回ミツバ岳でのミツマタ写真をみなさんにお送りいただくようお願いしていますが、「山旅図鑑」の「フォトエッセイ」とは別に、1点でも数点、数十点でも、どんどん加えていく「コースタイム写真プラス」とすることにしました。文字はあっても、なくてもけっこうです。もちろん「山旅図鑑」の原稿としても(しなくても)けっこうです。(ちなみに伊藤の写真には文字はつきません)。スマホのカメラとしての能力はプロのサブカメラ級ですから、おおいに活用してしただきたいと思います。
■2024.4.6——稲田いくこさんから「本仁田山参加」【コーチ】からのコメントあります
■2024.4.6——永田さちこさんから「ミツマタ」
■2024.4.6——江面まさこさんから「野の香さんへ」
■2024.4.5——岡田きょうこさんから「鳩ノ巣渓谷のブログ」
2024.4.1———【コーチ】から、2024.4.2鳩ノ巣渓谷のコースタイム写真をアップしました。
そこでお詫び……ミツバ岳、滝子山、大野山、日和田山は「進行中」です。
そこでお願い 1……すでにお願いしていますがミツバ岳のミツマタは圧巻でした。皆さんの写真をぜんぶ時系列に並べたら、とんでもない光景になるはずです。通常の写真付きメールを(何通になってもかまいませんから)お送りください。文面などいっさい不要です。問題はサイズと撮影時刻ですが、私が受け取って、問題があればやりとりしましょう。送っていただく点数は多いほうがうれしいです。
お願い2……じつは(こちらも準備中ですが)「山旅図鑑」を大整理しています。そちらにシンプルな「コースタイム写真」を置いて、こちらの「コースタイム写真」にはできるだけたくさんのみなさんの写真を(1点でも100点でも、文字や文章があってもなくても)どんどん載せさせていただきたいと思います。いわば「コースタイム・よってたかって版」で、そのなかから個人別のフォトエッセイとして「山旅図鑑」にまとめていけたらなあ、と思っています。ですから一方的、無責任に、どんどんお送りいただきたいと思います。
■2024.4.4——山咲ののかさんから「御礼と江面まきこさんへ返歌二首」
■2024.4.2——佐藤ときこさんから「ミツバ岳写真」
2024.4.1———【コーチ】から、2024年度糸の会の「若干」の変更について、お知らせします。
*すでにお知らせしていますが、これまでの「☆印クーポン」を廃止させていただきます。参加費は1回(1日)5,000円となりますので、よろしくお願いいたします。その徴収方法については岡田さんからアドバイスいただくなど、ご心配いただいていますが、糸の会の骨格となっている「月イチ登山」で参加されている皆さんには「値上げ以外は従来どおり」とお考えいただいてけっこうです。散発的に参加される方や「△印」の方は「後払い」が原則ですから、参加が決まったら、前日夕方までにお知らせいただけると資料作成にまにあいます。
*ではなぜ、後払いで郵便局からの振込を原則としているかというと、私にとっては最後となるような「技術講座」の企画があるからです。初めて参加される方とのあいだでは「後払い」が決定的に便利ですし、私が苦手な「現金のやりとり」などをしなくてすみます。それと私などは「5,000円の価値」が時と場所を変えると微妙に上下するということを知っていますから、(お手間ではありましょうが)ご都合の良いときに、郵便局から払い込んでいただきたいと考えています。よろしくお願いいたします。
*なお、今後はっきりとさせますが、平日の企画にご参加のみなさんには、「レスキュー費用保険(年額4,000円)をかけていただきます。死亡保険と傷害保険に関してはみなさんの周囲にある保険をチェックしていただいて、年齢、支払条件など確認していただきたいと思います。義務的にかけていただくつもりはありませんが、おおざっぱな確認作業は糸の会としても必要かな、と考えています。お年ですからね、みなさん。

■2024.4.1——江面まさこさんから「参加申し込みの件」
■2024.4.1——小林あやこさんから「取り消し」
■2024.3.31——上野よしこさんから「ミツバ岳写真」
■2024.3.31——山咲ののかさんから「参加予定」
■2024.3.30——市村やいこさんから「参加申込」
■2024.3.30——江面まさこさんから「参加申し込みと短歌2首」
■2024.3.29——加藤のりこさんから「次の山に申し込みます」
■2024.3.29——小林あやこさんから「4/2日鳩ノ巣渓谷」 ■2024.3.29——佐藤ときこさんから「おはようございます」 ■2024.3.29——上野よしこさんから「参加申込」 2024.3.28———【コーチ】から、「4月2日・鳩ノ巣渓谷」の計画をアップしました。

2024.3.28———【コーチ】から、ミツバ岳に参加されたみなさんへ、お願いがあります。あのミツマタの絶景で撮られた写真を3点+α、伊藤に送ってください。ごく普通の写真付きメールでいいのですが、サイズだけは「中」より上、できれば「大」で。枚数が多くなると送信できない可能性もありますから、そのときは何回かにわけてお送りください。以前は「キャプションが必要」でしたが、今回はなしでけっこうです。とりあえずあのミツマタが同じ時間に近くで見られたり、遠くにあったり、遠近がめちゃくちゃに並んだら、どんな山になるでしょうか。見てみたい景色です。写真を送っていただくだけでけっこうです。多ければ多いほどうれしいです。

■2024.3.28——岡田きょうこさんから「参加申込」 ■2024.3.26——土屋ちづこさんから「4月からの参加予定」
■2024.3.26——三浦ようこさんから「4月からの参加予定」
■2024.3.24——岡田きょうこさんから「RE: 3月23日のミツバ岳の計画です」
■2024.3.23——上野よしこさんから「お知らせ」
■2024.3.22——今村かずよさんから「Re: 3月23日のミツバ岳の計画です」
■2024.3.22——山咲ののかさんから「ミツバ岳欠席」
■2024.3.22——浜ふさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2024.3.22現在)」
■2024.3.21——永田さちこさんから「Re: 3月23日のミツバ岳の計画です。」
2024.3.20———【コーチ】から、またまた、大変遅くなりましたが「3月23日・ミツバ岳」の計画をアップしました。よろしくお願いいたします。

■2024.3.18——浜ふさこさんから「参加申し込み」
■2024.3.15——加藤のりこさんから「ミツバ岳」
■2024.3.12——山咲ののかさんから「日和田山フォト短歌追加のお願い」
■2024.3.12——山咲ののかさんから「渋沢丘陵短歌、最終訂正のお願い」
■2024.3.11——稲葉かずへいさんから「日和田山の写真とコメント」
2024.3.12———【コーチ】から、大変遅くなりましたが「1月27日・渋沢丘陵」をアップしました。
山咲ののかさんと稲葉かずへいさんの写真も加わっています。ただ、すでに山旅図鑑欄にアップした山咲さんの渋沢丘陵短歌はどうもレイアウトが狂っていて、スマホだと見にくい状態になっています。こちらは修正にしばらく掛かりそうです。申し訳ありませんが。
■2024.3.10——若井やすひこさんから「滝子山」
■2024.3.9——江面まさこさんから「Re:糸の会・会計報告(2024.3.5現在)」+短歌「大野山」
■2024.3.6——行木さちこさんから「Re:糸の会・会計報告(2024.3.5現在)」
■2024.3.6——山咲ののかさんから「日和田山フォト短歌31首」
■2024.3.6——山咲ののかさんから「日和田山写真」
■2024.3.6——安藤しょうこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2024.3.5現在)」
■2024.3.6——山咲ののかさんから「日和田山写真」
■2024.3.6——佐藤ときこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2024.3.5現在)」
■2024.3.6——永田さちこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2024.3.5現在)」
■2024.3.5——安藤しょうこさんから「Re: 大野山計画書です」
■2024.3.4——矢野ひろこさんから「大野山不参加」
■2024.3.3——福沢かずこさんから「大野山参加」
■2024.3.3——山本よしひこさんから「大野山に参加します」
■2024.3.3——岡田きょうこさんから「山小屋泊まりの経費」
■2024.3.3——行木さちこさんから「計画書ありがとうございます」
■2024.3.3——永田さちこさんから「Re: 大野山計画書です」
2024.3.3———【コーチ】から、大変遅くなりました。「3月5日・大野山」を「計画・実施」欄にアップしました。7時45分、小田急線新宿駅・該当ホーム前方2両目、という目安です。
■2024.3.1——山咲ののかさんから「参加予定変更のお願い」
■2024.2.29——山咲ののかさんから「渋沢丘陵フォト短歌の件」
■2024.2.27——山咲ののかさんから「Re: 渋沢丘陵のフォトエッセイをアップしました」
2024.2.29———【コーチ】から、「計画・実施」欄に4−9月計画と、それから、「参加費変更のお知らせ」をアップしました。
2024.2.28———【コーチ】から、が、「コースタイム写真」の二十六夜山・2024.1.18をようやくアップしました。
2024.2.27———【コーチ】から、パソコン作業の遅延などでいろいろなものが遅れていますが、山旅図鑑・渋沢丘陵・2024.1.27」のフォトエッセイ・山咲 野の香がようやくアップしました。
トップページの「山旅図鑑」からだと「し」のところにあります。
■2024.2.25——山咲ののかさんから「23日加筆内容変更のお願い」
■2024.2.23——山咲ののかさんから「渋沢丘陵加筆のお願い」
■2024.2.23——三浦ようこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2024.2.23現在)」
■2024.2.22——今村かずよさんから「2/24の件」
■2024.2.21——稲葉かずへいさんから「2/24(土)日和田山、参加します」
2024.2.21———【コーチ】から、「2.24日和田山」の計画をアップしました。
■2024.2.21——山咲ののかさんから「度重なる追加のお願い」
■2024.2.20——酒井みちこさんから「参加希望」
■2024.2.17——山咲ののかさんから「3首加筆と変更のお願い」
■2024.2.16——稲葉かずへいさんから「渋沢丘陵の写真コメント」
■2024.2.15——加藤のりこさんから「Re: 乗り遅れましたました」
■2024.2.15——稲田いくこさんから「Re: 乗り遅れましたました」
■2024.2.13——高世いずみさんから「あずさ3号」
■2024.2.13——三浦ようこさんから「守屋山」
■2024.2.13——山咲ののかさんから「3カ所訂正のお願い」
■2024.2.12——高世いずみさんから「2/15守屋山」
■2024.2.12——山咲ののかさんから「加筆のお願い」
■2024.2.11——小林はるこさんから「お忙しい中、有り難うございます」
2024.2.12———【コーチ】から、「2.15守屋山」の計画をアップしました。
2024.2.11———【コーチ】から、パソコン不調のお知らせ。
*じつは昨年末からパソコンがかなり不調で、ひと仕事終えると、次の仕事を始めるまでに何度もリセットしたりして、ご機嫌をうかがいながら準備しないといけない状態が続いてきました。
*2月に入っていよいよ体調不良状態がすすみ、よほど調子の良いときしか動いてくれないという状態に。もちろんシステムの入れ替えもしましたが、症状は変わらない。
*でも、なぜか意固地になって、古いパソコンと繋げたりして、なんとかその状態から抜け出ようとして悪戦苦闘しているうちに、ここ数日は、穏やかな症状に戻っています。なにがどうなったかわかりませんが、昔から、Mac君は調子が悪くなると“人間味”が出てきて、とことん付き合ってみたいと感じるんですね。
*今回も、2台のマックの得手不得手で仕事を分けつつ、もうすこしこのまま続けてみようとしています。……こちらがそういう態度になったので、たぶん“仕事をしてくれる気”になったのかもしれません。いくらか心を入れ替えたみたいです。
*今後どうなるかわかりませんが、トラブルが出てくると、そこでマニュアルなどを見るので “お互いの理解が深まる” と感じます。……みなさんにはそのぶん、ご迷惑をおかけすることになるのかもしれませんが。
2024-2.11 伊藤 幸司

■2024.2.10——小林はるこさんから「お尋ねします」
■2024.2.8——山咲ののかさんから「訂正のお願いと更なる疑問の件」
■2024.2.7——山咲ののかさんから「渋沢丘陵道中記…短歌57首 野の香」
■2024.2.6——加藤のりこさんから「守屋山」
■2024.2.5——上野よしこさんから「不参加の連絡」
2024.2.5 午後23時———【コーチ】から。上野よしこさんへのメール
上野 佳子さま
安藤さんから次のようなメールをいただきました。

こんばんは
コーチのメールでは久しぶりの雪山、魅力的だなと思っていましたが、高尾まで辿り着くのも、心許なく、残念ですが、今回はキャンセルします。

参加名簿に残っているのは上野さんおひとりになりました。
明朝のニュースによっては新たに飛び入り参加もありかな、とかすかな期待をしていたのですが、現在参加者名簿に残っているのは上野さんお一人。
糸の会では「日帰りは2名以上の参加」というのが実施の最低ラインとしてきました。
……ので、とりあえずこの時点で、明日の山を中止にさせていただきます。勝手ですが、よろしくお願いいたします。
直前で、大変申し訳ありませんが。
2024.2.5 23時 伊藤 幸司
■2024.2.5——安藤しょうこさんから 22時30分のメール
2024.2.5 午後7時———【コーチ】から。「明日の計画変更」のお知らせ。
*まず間違いなく、明日の朝、特急あずさは運休ですし、高尾以遠の中央本線も止まっている可能性大です。
*そこで「2.6入笠山」は「2.6雪の南高尾山稜」へと変更します。2018年1月23日の南高尾山稜と同じような状況でしょう。あのときは大垂水峠まで行ったらタクシーがどうにもつかまらなかったので、国道20号(甲州街道)をえんえんと歩きましたが、今回は草戸山(364m)の先で津久井湖へと下って、あとは雪の街歩きですかね。
*入笠山への乗車券・特急券などをまだお持ちの方がいらっしゃるかもしれないので、キャンセルしてから鈍行で高尾までのルートを仮に設定してすでにお知らせしました。
★0801千葉(総武線・中野行き)→0901御茶ノ水/0902(快速大月行き)→0914新宿→0945西国分寺→0952立川→1003八王子→1009高尾
*ただし、これも時刻表どおりに運行されるとは限らないので、10時10分以降に高尾駅南口(京王線の改札口がある方です)から徒歩1分のドトールコーヒーで待ち合わせ(75席とか)としておきましよう。何が起こるかわからないので、伊藤が電話・メール待ちをしています。(突如参加も可能です)
*ともかく、首都圏での「豪雪の山歩き」は千載一遇です。高尾までの電車が動いていたらぜひご参加を!
*なお、このホームページは今夜10時ごろに、最終更新します。
■2024.2.5——安藤しょうこさんから
■2024.2.5——酒井みちこさんから「2/6 山行 不参加のお願い」
■2024.2.5——山咲ののかさんから「渋沢丘陵写真 追加の件」
■2024.2.5——山咲ののかさんから「渋沢丘陵写真」
■2024.2.5——三浦ようこさんから「入笠山欠席します」
■2024.2.5——矢野ひろこさんから「入笠山不参加」
■2024.2.5——小林あやこさんから「明日2/6日」
■2024.2.4——岡田きょうこさんから「山行変更」
■2024.2.4——江面まさこさんから「入笠山不参加のお願い」
2024.2.4———【コーチ】から。明後日「2.6入笠山」は実施します。
……といっても、一番の問題は「予報天気が悪いと」JRが高尾駅以遠を早々と運行取りやめにしてしまうことです。しかも特急列車から。……で、特急が止まったら、もちろん入笠山へは行けません。
特急券は払い戻しされますから、高尾駅で降りて、(たぶん豪雪の)南高尾山稜をのんびりと歩きましょう。大垂水峠まで行かずに、津久井湖あたりへ下ってみたいと思います。最終的には八王子駅あたりからの帰路になるでしょうか。行き当たりばったりで。
**詳しくは「計画・実施」欄で
■2024.2.4——土屋ちづこさんから「土屋千鶴子です」
■2024.2.2——山咲ののかさんから「Re: 陣馬山を山旅図鑑にアップしました」
■2024.2.1——稲葉かずへいさんから「渋沢丘陵の写真」
■2024.2.1——稲田いくこさんから「15日参加」
■2024.2.1——若松けいこさんから「件名なし」
2024.1.31———【コーチ】から。小屋泊まりから計画変更した「2.15(木) 守屋山」ですが、日帰りで2名の参加がありましたので、実施することになりました。往路の特急券は千葉発のあずさ3号で「茅野」までです。
2024.1.30———【コーチ】から。「山旅図鑑…し」の「2024.1.9陣馬山」に山咲 野の香さんの短歌をアップしました。
■2024.1.28——岡田きょうこさんから「渋沢丘陵のブログ」
2024.1.26———【コーチ】から。明日の「1.27 渋沢丘陵」ですが、小田急線で新宿→秦野の方は前方2両目にお集まりください。
■2024.1.26——稲葉かずへいさんから「明日(1/27)の渋沢丘陵、参加」
■2024.1.25——岡田きょうこさんから「1月6日にお送りしたメールがアップされていないので、再送します。」
■2024.1.25——加藤のりこさんから「件名なし」
2024.1.23———【コーチ】から。「1.27 渋沢丘陵」の計画を「計画・実施」欄にアップしました。
2024.1.23———【コーチ】から。「2.14-15 北八ヶ岳」を「2.15(木)守屋山」に変更させていただきます。
■2024.1.21——岡田きょうこさんから「Re:2月14-15日の北八ヶ岳の件」
■2024.1.21——小林はるこさんから「参加変更のお願い」
■2024.1.19——若井やすひこさんから「二十六夜山、ありがとうございました」
■2024.1.16——▽上野よしこさんから「参加予定について」と【コーチ】からのお詫び
■2024.1.16——今村かずよさんから「参加の件」
■2024.1.16——永田さちこさんから「Re: 1.18 二十六夜山の計画書アップしました」
■2024.1.15——三浦ようこさんから「Re: 1.18 二十六夜山の計画書アップしました」
■2024.1.15——山咲ののかさんから「脱字、誤字、訂正のお願い」
■2024.1.15——稲田いくこさんから「18日参加」
■2024.1.15——今村かずよさんから「参加の件」
■2024.1.15——若井やすひこさんから「18日、二十六夜山」
■2024.1.15——土屋ちづこさんから「RE: 『1.18二十六夜山』の計画書アップしました」
■2024.1.15——山咲ののかさんから「林ともこさんへ 野の香より」
■2024.1.15——山咲ののかさんから「馬山写真とフォト短歌」
■2024.1.14——江面まさこさんから「陣馬山の反省&参加申し込み」
2024.1.14———【コーチ】から。「1.18 二十六夜山」の計画を「計画・実施」欄にアップしました。
2024.1.13———【コーチ】から。「1.9 陣場山」のコースタイム写真をアップしました。
・じつは最後の「展望台」への下りで、江面さんを驚かせた私の行動の、理由がわかりました。……要するに登山道が数歩分下りになっていて、そこにテーブルがあって相模湖の「展望台」となっていたのです。そこでシンガリの私があやうく江面さんに後ろからぶつかりそうになり、(かすったと思いますが)辛うじて右手に踏み出すかたちで体勢を整えることができ、ジャンプっぽく着地したのです。
・下りではずみがついてしまったという危険と、前の人を巻き添えにしないようにと右に飛ぼうとした危険、さらになりゆきまかせとなった着地の危険、と重大な過失ですね。階段で言えば3段下って床、というよくある場面ですが、私はその踏ん張りで、着地後に両足のふくらはぎがビンビンに攣った感じに襲われ、そんなことは初めてなので、この後歩けるだろうかと心配になりました。(10分の休憩中に収まりましたが)
・江面さんにぶつかったら……、私が「跳ぶ」というのの一歩手前でうまく着地できなかったら……、いずれにしてもけっこうな大事故になった、かもしれないケースでした。驚かせてしまった江面さんにも、お詫びします。
・「よくあること」とはいえ、運・不運に身を任せるという不名誉な出来事でした。「なんでワタシが?」というその原因を「うかつだった」で済ませるわけにはいかないと思っていたのですが、原因がわかりました。no.379の写真の4秒後に、もう一枚(同じような絵柄の)写真を撮っていたんですね。それで足元を見ていなかったんですね。もしその写真379の青ザックのあたりでタタラを踏んだとして、2歩目、3歩目に危険な岩などなかったのですね。「何を、ひとりで、騒いでいるの?」くらいなものですよね、ワタシが見ている立場だったら。
・ついでにもう一例。私の時計で15時05分でしたから、写真318のちょっと先、ですかね。そこで(名は伏せますが)Aさんがバタンと転んでヒザを強打したそうです。写真ではわからないくらいの、小さな突起につまづいたようです。
・ときどきあるケースですね。でも今回参加されていたUさんは、糸の会での最初の山の、家族連れも歩くというような登山道の下りで転んで手を骨折されました。初回だから、ストックを使わずに下ってもらうという私の方針に対する「反省会」が下山後ありました。死亡事故につながらない「安全度の高い道」では、転んだときに手や腕を骨折する危険が大きいのです。登山道が終わった後の転倒で腕を骨折というケースを私は別に2度体験しています。いずれも「下りの歩き方」を注意した後で。
・Aさんのケースはラッキーでしたが、この日のAさんはいくぶんか、体調不良気味ではなかったかと思っています。「安全な道で気を緩める」というパターンでしたかね。その後、からだに問題がなければ「よかった」ということですが。
・この日のこの2点、いずれも足元を「見ていなかった」ことに由来する事故でしたね。車でいえば市街地での追突でしょうか。「かすり傷でよかった!」という程度の。でも、日常的に、「下りでは尖った岩をさがす」という癖をつけておくと、こういう危険は確実に減りますね。
【コーチ】から
2024.1.11———【コーチ】から。今後の山の往路・復路に関するお問合がありました。
・じつは最近千葉発の特急あずさが混んでいて、かつその近辺で大月に停まる特急がないことから、「12.5杓子山」と「1.9陣馬山」は出発を大幅に遅らせました。とくに陣馬山ではJR千葉駅が通勤定期の閑散期となる8時出発としてみたのですが(却ってかどうかわかりませんが)東京方面への快速電車がメッチャ混みだったそうです。そこでみなさんに相談して、今後の計画では「千葉発を0700〜0730」の快速電車を基本としてみることにしました。もちろん、ですから、0638千葉始発のあずさで先行していただいても問題ありません。
・また、大月から先の山へはやはり「千葉発あずさ」が便利なので、従来どおりの計画の予定です。よろしくお願いいたします。
■2024.1.10——土屋ちずこさんから
本年もよろしくお願いいたします。
■2024.1.9——矢野ひろこさんから「入笠山の指定券」
■2024.1.7——市村やいこさんから「Re:糸の会・会計報告(2024.1.6現在)」
■2024.1.7——小林はるこさんから「今年も宜しくお願いします」
【コーチ】から
2024.1.5———【コーチ】から。「1.9 陣場山」の計画を「計画・実施」欄にアップしました。
■2024.1.5——上野よしこさんから「参加申込」
■2024.1.1——稲葉かずへいさんから「明けましておめでとうございます」
【コーチ】から
ようやくコロナ禍の前の生活に戻れるような気配です。来年は皆さんにとって良い年になりますように。
2023.12.31———【コーチ】から。「12.23 大黒山&鋸山」のコースタイム写真をアップしました。
■2023.12.29——稲葉かずへいさんから「Re: いかがおすごしですか?」
■2023.12.29——江面まさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.12.29現在)」
2023.12.26———【コーチ】から。「12.5 杓子山」の【コーチ】のフォトエッセイを「山旅図鑑」にアップしました。
■2023.12.22——山咲ののかさんから「御礼と二首」
■2023.12.22——上野よしこさんから「明日の乗車駅について」
■2023.12.22——小林あやこさんから「電車の件」
■2023.12.21——林ともこさんから「何かな?」
2023.12.21———【コーチ】から。「12.5 杓子山」の山咲 野の香さんのフォトエッセイを「山旅図鑑」にアップしました。
■2023.12.20——小林あやこさんから「大黒山」
■2023.12.19——小林はるこさんから「ご心配かけました。」
■2023.12.19——岡田きょうこさんから「山行」
2023.12.20———【コーチ】から。「12.23 大黒山&鋸山」の計画を「計画・実施」欄にアップしました。
■2023.12.18——福澤かずこさんから「大黒山、鋸山不参加です」
■2023.12.15——山咲ののかさんから「杓子山追加」
2023.12.15———【コーチ】から。「12.5杓子山」のコースタイム写真に山咲 野の香さんの写真を加えました。近日中に「山旅図鑑」にも加えられるかと思います。
■2023.12.12——矢野ひろこさんから「ご確認を」
■2023.12.12——山咲ののかさんから「一文字訂正のお願い」
■2023.12.11——山咲ののかさんから「Re: 12.14秩父御岳山、中止のお知らせ」
■2023.12.11——三浦ようこさんから「Re: 12.14秩父御岳山、中止のお知らせ」
■2023.12.11——土屋ちづこさんから「秩父・御岳山」
■2023.12.11——山咲ののかさんから「杓子山写真とフォトエッセイ」
■2023.12.11——岡田きょうこさんから「申込み」
■2023.12.7——矢野ひろこさんから「参加予定」
■2023.12.7——山咲ののかさんから「Re: 山旅図鑑、訂正の件」
2023.12.11———【コーチ】から。「12.14 秩父・御岳山」を中止させていただきます。通行止めの箇所が複数あって、嫌な感じ。別の山を探しましたが、どうにも気がすすみません。すみません。
2023.12.8———【コーチ】から。「12.5杓子山」のコースタイム写真をアップしました。(クリックすると開くはずです)
■2023.12.7——山咲ののかさんから「Re: 山旅図鑑、訂正の件+【コーチ】から」
■2023.12.4——市村やいこさんから「Re:12.5杓子山計画書ありがとうございます。
■2023.12.4——山咲ののかさんから「訂正、追加、余談」
■2023.12.4——山咲ののかさんから「杓子山参加希望」
2023.12.4———【コーチ】から。「11.25大高取山」のコースタイム写真フォトエッセイ・山咲 野の香をアップしました。(クリックすると開くはずです)
■2023.12.2——安藤しょうこさんから「杓子山参加できません」
■2023.12.2——小林はるこさんから「計画書ありがとうございます」
■2023.12.2——山咲ののかさんから「訂正のお願い」
■2023.12.2——永田さちこさんから「Re: 12.5杓子山計画書をお送りします」訂正の指摘あり
■2023.12.2——山咲ののかさんから「大高取山写真と短歌」
2023.12.2———【コーチ】から。「12.5杓子山」の計画をアップしました。
■2023.12.1——山咲ののかさんから「大高取山・写真」
■2023.11.30——岡田きょうこさんから「Re: 参加申込み表示が間違っています」
■2023.11.30——江面まさこさんから「山行変更とヤボ首1」
2023.11.28———【コーチ】から。「11.16鼻曲山」のコースタイム写真をアップしました。
■2023.11.27——曽根いちろうさんから「Re: 「歯」について」
■2023.11.26——岡田きょうこさんから「大高取山のブログ」
■2023.11.26——岡田きょうこさんから「オーパークで合ってました」
2023.11.26———【コーチ】から。
*富士山方面では「千葉発の富士回遊3号」が便利だとして計画を立ててきましたが、それがどうも、限界になりました。というのは富士山へ向かう外国人旅行者が多いというだけでなく、じつは大月駅に停まる「あずさ」が少なくなって、富士回遊3号に集中しているのです。日光(霧降高原)でも経験しましたが小グループの外国人旅行者だけでJR日光線が満員になっていました(東武を使うべきでした)。富士回遊3号でも(私は何回か、あずさ3号を含めた全車両をチェックしてみましたが)かなりの数の外国人グループが座席なしに乗っていました。なぜ? という疑問が最初にありましたが、じつは外国人向け「ジャパン・レール・パス」は、たとえば5万円(7日間)、8万円(14日間)、10万円(21日間)で、JRなら日本全国、新幹線や特急もほぼ自由に乗れますから、日本人の旅行感覚とは違うのでしょう。
*今回(矢野さんのメールがきっかけでしたが)調べてみて、富士山方面の軽い計画はおよそ1時間遅くして「鈍行を楽しむ」に近づけてみようと思いました。12月5日の「杓子岳」の「新しい往路」をご覧ください。座席指定のない列車では、昔のように「前方2両目」を集まる目安にしていただきたいと思います。
■2023.11.25——矢野ひろこさんから「杓子山参加」
2023.11.23———【コーチ】から。永田さんから、ホームページ・トップページのところにある「糸の会メール」をクリックしても反応しないとの指摘がありました。自分のパソコンでは気づきませんでしたが、スマホからだとたしかにウンともスンとも。
さっそくチェックしましたが問題が見つかりません。ネットで調べてみると、別の方式を勧められている感じがします。しばらくお待ち下さい。お知らせ、ありがとうございます。
■2023.11.22——永田さちこさんから「Re: 念のため11.25大高取山計画です」
■2023.11.23——【コーチ】から「回覧本」の理由
■2023.11.22——永田さちこさんから「参加予定」
■2023.11.22——加藤のりこさんから
■2023.11.22——山咲ののかさんから「Re: 11.25の大高取山 念のために計画書お送りします(みなさんにはすでに送付済み)」
■2023.11.22——佐藤ときこさんから「Re: 11.25 大高取山計画です」
■2023.11.22——山本よしひこさんから「大高取山参加の件」
2023.11.22———【コーチ】から。「11.25大高取山」の計画を「計画・実施」欄にアップしました。驚くほど軽い計画になってしまいました。(電車は混んでいるかもしれませんが)
■2023.11.22——山咲ののかさんから「五首献上」
2023.11.21———【コーチ】から。「11.25大高取山」の往路を決めました。「計画・実施」欄に。計画書はまだ作成中です。すみません。
■2023.11.20——【コーチ】から「大正三美人というキーワード」
■2023.11.20——山咲ののかさんから「矢倉岳フォト短歌の件」
2023.11.20———【コーチ】から。「11.7矢倉岳」ですが、山咲 野の香さんのフォトエッセイを「山旅図鑑」の「や」欄にアップしました。
矢倉岳・山咲 野の香
矢倉岳・コースタイム写真
2023.11.20———【コーチ】から。「11.7矢倉岳」をコースタイム写真にアップし、同時にました。
■2023.11.18——岡田きょうこさんから「矢倉岳ブログ」
2023.11.18———【コーチ】から。遅くなりましたが、「10.21青梅丘陵・雷電山」をコースタイム写真にアップしました。
■2023.11.17——岡田きょうこさんから「申込み」
■2023.11.17——山咲ののかさんから「短歌の話」
■2023.11.17——市村やいこさんから「参加の件」
■2023.11.16——秋田まもるさんから「Re: 昔の白馬の件」
■2023.11.15——小林あやこさんから「明日朝の新幹線」
■2023.11.15——今村かずよさんから「参加の件」
■2023.11.14——加藤のりこさんから
■2023.11.14——土屋ちづこさんから
■2023.11.13——三浦ようこさんから「Re: 11.16鼻曲山の計画をお送りします」
■2023.11.13——若井やすひこさんから「Re: 昔の白馬の件」
■2023.11.13——秋田まもるさんから「Re: 昔の白馬の件」
■2023.11.13——山咲ののかさんから「矢倉岳写真短歌 36首」
■2023.11.13——山咲ののかさんから「矢倉岳写真」
■2023.11.13——山咲ののかさんから「Google フォト経由 矢倉岳」
2023.11.13———【コーチ】から。遅くなりましたが、「11.16鼻曲山」の計画をアップしました。
2023.11.13———【コーチ】から。いまや大昔の話になりますが、夏の白馬三山縦走についての私のフォトエッセイ「8.21-24白馬三山」をアップしました。
■2023.11.12——小林あやこさんから「鼻曲山」
■2023.11.8——江面まさこさんから「矢倉岳と山咲さんへ」
■2023.11.6——山咲ののかさんから「矢倉岳参加希望と、江面さんへ」
■2023.11.6——浅川はるこさんから「明日の矢倉岳山行」
■2023.11.5——市村やいこさんから「矢倉岳」
2023.11.4 ———【コーチ】から。遅くなりました。「11.7 矢倉岳」をアップしました。
■2023.11.1——今村かずよさんから「参加の件(再送)」
■2023.11.1——曽根いちろうさんから「Re: Re: 糸の会・会計報告」
2023.11.1———【コーチ】から。10.29の上野よしこさんからのメールでコースタイム写真の「2022.10.22 幕山」が開かない(『404アクセスしようとしたページはみつかりません』という画面が出てしまう)というお知らせをいただきました。
じつはこのホームページを送り出しているレンタルサーバーから「ウイルス情報」を受けたことがあります。その影響かどうかわかりませんが、ホームページで「異常と感じる部分」もあります、がよくわかりません。「2022.10.22 幕山」はたしかにエラーが出ていましたので、差し替えました。他にも開かないページがあるかもしれません。お気づきの際には、ぜひお知らせください。ありがたいです。
■2023.10.29——上野よしこさんから「参加申込」
■2023.10.28——岡田きょうこさんから「11月7日申し込み」
■2023.10.20——浅川はるこさんから
■2023.10.20——今村かずよさんから「参加の件」
2023.10.27———【コーチ】から「クマ対策」に対して。
★クマ被害が、いよいよ登山道にも及ぶようになりました。糸の会としてはとりあえず次のような「クマ対策」を実施したいと考えます。
【全員がホイッスルを携行します】
・100均で売っているようなものでけっこうですが、首から吊り下げたり、ザックの肩ベルトにつけたりして、いつでもすぐに鳴らせるようにしておいてください。(必ずしも大音量を求める必要はないと思っています)
・なお、クマよけの「鈴」や「ラジオなど」は今後も使いません。遠くから(いるかいないかわからない)クマを追い払うという考え方ではなく、先頭の人が「異常」を感じたら(結果を恐れることなく)仲間に「注意信号を送る」というレベルで知らせてください。空振りでもけっこうですし、前方を見通せない場所で、予備的に吹くというのもけっこうです。笛を「会話」のように使っていただければと思います。
・伊藤は「嫌な感じ」がしたらトップを歩きますが、先頭でホイッスルが鳴ったら、とりあえず「クマ撃退スプレー」を持って前に出ます。(もちろん空振りでもいいのです)
・これまで、登山道で登山者が襲われるというケースはきわめて稀でしたが、最近では被害の多い山村地区の登山道でクマと出会う可能性が高まっているという感じがします。しかも人間を恐れない「新時代クマ」より、さらに人間との関係を気にしない「往来自由」のクマが大発生していると感じます。そういうクマが歩きやすい車道(や登山道)に出てきているというふうに感じます(目的地は果樹園や畑、さらには市街地のゴミ箱なんでしょうが)。
・今後、糸の会に参加される場合は、かならずホイッスルをお持ちください。

2023.10.19———【コーチ】から。コースタイム写真で「10.12 扇山」をアップしました。
■2023.10.19——永田さちこさんから「青梅丘陵」
■2023.10.19——小林あやこさんから「青梅丘陵」
■2023.10.17——山本よしひこさんから「青梅丘陵に参加します」
2023.10.16———【コーチ】から。10.21「青梅丘陵」の計画をアップしました。
2023.10.15———【コーチ】から。コースタイム写真で「10.3霧降高原」をアップしました。
■2023.10.13——岡田きょうこさんから「21日青梅」
■2023.10.12——江面まさこさんから「参加申し込みと2首」
2023.10.11———【コーチ】から。コースタイム写真で「作業中」となっていました「9.14 黒岳」をアップしました。
■2023.10.10——曽根いちろうさんから「Re: 糸の会・会計報告」
■2023.10.9b——小林あやこさんから「12日扇山」
2023.10.9———【コーチ】から。ふたたび「8.21-24 白馬三山」の件ですが、開かなかった方がいらっしゃるかと思います。今日は早朝から現在まで、というよりこれからまだまだ、いつ復旧できるかわかりませんが、全体が壊れているというのではなく、あっちこっちに、開かないものがあって、その原因のひとつひとつが「ちっちゃなトラブル」らしいのです。が、それがなかなかうまくいきません。「コースタイム写真」と「山旅図鑑」とのあいだに、からみあったトラブルがあるみたいです。加えて「8.21-24 白馬三山」に加えた「動画」が、パソコンでは問題ないのに、スマホではうまくはまっていません。見られないわけではないのですが、見ていただけるという状態ではないんですね。……というようなことごどとが、次から、次へと出てきています。混乱は暫く続くかと思います。すみません。
■2023.10.9——小林あやこさんから「2023年10月~2024年3月  参加予定」
■2023.10.9——小林はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.10.8現在)」
2023.10.9———【コーチ】から。「8.21-24 白馬三山」に伊藤朝(さん)の写真をかなり大量に加えました。動画にはあまり効果的でないのも多くありますので、いずれ当人と話し合ってもうすこし「刈り込みます」が、山歩きの「記憶」を留めるには有効かと思います。失敗作を含めて、動画は糸の会では最初の試みになりました。山での撮影には(いろいろの意味で)スマホがほぼベストだとも思いますので、今後、みなさんからも期待しています。
2023.10.8b———【コーチ】から。「大平山(おおひらやま)」の山咲 野の香さんのフォトエッセイの件ですが、リニューアルしたとお知らせしたあと、1〜2時間ですが、開きませんでした。関係する部分をしらみつぶしにチェックしたところ、「-」と「_ 」の混在が原因とわかりました。現在は正常に見られると思います。
2023.10.8———【コーチ】から。「大平山(おおひらやま)」の山咲 野の香さんのフォトエッセイですが、およそ2/3を入れ忘れていました。あわてて全作品をそろえましたので、もしすでにご覧の方は、もう一度見直していただきたく、お願い致します。見応えありますよね。
■2023.10.8——土屋ちづこさんから
2023.10.7———【コーチ】から。9.23「大平山(おおひらやま)」の山旅図鑑に山咲 野の香さんのフォトエッセイを掲載しました。同時に、それより多くの点数の写真を「コースタイム写真」に加えました。
2023.10.7———【コーチ】から。10/12「扇山」の計画書をアップしました。
■2023.10.2——小林あやこさんから(件名なし)
■2023.10.2——行木さちこさんから「山の申し込み」
■2023.10.2——小林あやこさんから「霧降高原」
■2023.10.2——三浦ようこさんから「山行予定」
後期の参加予定です。よろしくお願いします。 ■2023.10.1——若井やすひこさんから
■2023.10.1——安藤しょうこさんから「Re: 三国山不参加」
■2023.9.30——市村やいこさんから「霧降高原参加」
■2023.9.29——山咲ののかさんから「太平山、三十一文字つづき」
■2023.9.29——江面まさこさんから「霧降高原」
■2023.9.29——山咲ののかさんから「太平山、三十一文字つづき」
■2023.9.29——永田さちこさんから「霧降高原」
■2023.9.29——山咲ののかさんから「太平山、三十一文字」
■2023.9.29——山咲ののかさんから「太平山写真」
■2023.9.26——山咲ののかさんから「Google フォト経由」
2023.9.29———【コーチ】から。10/3霧降高原の計画書をアップしました。
2023.9.28———【コーチ】から。太平山のコースタイム写真をアップしました。
*ホッとしたところで、「黒岳」がまだできていないことに気がつきました。これからとりかからなければなりません。
*なお、昨日から今日にかけて、ホームページのこちら側のデータが吹っ飛ぶという事故が起きました。とりあえずこれまでのページは生きていますが、今後新しい情報を入れていくと思わぬ破綻が生じるかとも思います。開いたときに異常感がありましたら、軽くお知らせいただければうれしいです。
■2023.9.26——小林はるこさんから「山行の申込みをします」
■2023.9.26——山咲ののかさんから「Re: 南高尾山稜のコースタイム写真、直りました」
■2023.9.24——山咲ののかさんから「Re: タマゴタケの件」
2023.9.25———【コーチ】から。太平山で、8.17「南高尾山稜」のコースタイム写真がずっと「作業中」だということを、皆さんから強く叱責されました。白馬三山のドタバタで、完全に中断したままでした。すみません。早速アップしました。コースタイム写真・南高尾山稜です
さらに山咲 野の香さんのフォトエッセイ山旅図鑑=み、南高尾山稜・フォトエッセイ山咲 野の香ですもアップしました。
*なお、山旅図鑑とコースタイム写真に関して現在大規模な格納整理をしていますので、問題が多々生じています。不具合があったら簡単なレベルでお知らせください。助かります。
■2023.9.24——浜ふさこさんから「山行申し込み」
■2023.9.22——山咲ののかさんから「太平山参加希望」
■2023.9.20——江面まさこさんから「参加申し込み」
■2023.9.20——上野よしこさんから「大平山の参加について」
■2023.9.19——加藤のりこさんから「下半期の申し込み」
■2023.9.19——佐藤ときこさんから「下期の申し込みをします」
■2023.9.18——山本よしひこさんから「太平山に参加します」
■2023.9.18——土屋ちづこさんから
■2023.9.18——秋田まもるさんから「Re: お詫びです。白馬三山の件」
2023.9.18———【コーチ】から。9.23「太平山」の計画を「計画・実施欄」のページ末にアップしました。
■2023.9.17——浅川はるこさんから「10月3日霧降高原山行に参加しますので宜しくお願いします」
■2023.9.17——▽安藤しょうこさんから「参加希望」
■2023.9.16——永田さちこさんから「参加希望」
2023.9.16———【コーチ】から。山旅図鑑の秋田さんの白馬三山フォトエッセイが見られる状態になっていませんでした。いま気づきました。すみませんでした。
2023.9.16———【コーチ】から。9.5「大菩薩嶺」のコースタイム写真をアップしました。
■2023.9.13——藤原ゆかりさんから「明日の黒岳をキャンセルします。」
■2023.9.13——▽曽根いちろうさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.3.27現在)」
■2023.9.13——今村かずよさんから「Re0913: 糸の会・会計報告(2023.9.12現在)」
■2023.9.12——土屋ちづこさんから
2023.9.12———【コーチ】から。またまた遅くなってしまって申し訳ありませんが、「9月14日 黒岳」の計画を「計画・実施」欄にアップしました。
■2023.9.8——岡田きょうこさんから「参加申込み」
2023.9.7———【コーチ】から。遅くなってしまって申し訳ありませんが、「下半期10〜3月の実施プラン」を「計画・実施」欄にアップしました。
■2023.9.5——岡田きょうこさんから「白馬三山縦走のブログ」
■2023.9.5——浅川はるこさんから
■2023.9.4——市村やいこさんから「大菩薩嶺参加」
■2023.9.4——小林はるこさんから「明日の大菩薩嶺宜しくお願いします。」
■2023.9.4——藤原ゆかりさんから「9月14日参加したいです。」
■2023.9.3——福沢かずこさんから「大菩薩嶺参加」
■2023.9.3——今村かずよさんから「Re: Re: 9/5 大菩薩嶺の件」
■2023.9.3——岡田きょうこさんから「白馬岳のブログ その3 です。」
■2023.9.3——今村かずよさんから「9/5 大菩薩嶺の件」
■2023.9.3——秋田まもるさんから「Re: 白馬三山の歩数」
■2023.9.3——三浦ようこさんから「白馬三山の歩数」
■2023.9.2——上野よしこさんから「大菩薩嶺山行の参加について」
■2023.9.1b——秋田まもるさんから「Re: フォトエッセイをアップしました」再(歩数の件。伊藤からのお願いも)
2023.9.1———【コーチ】から。遅くなってしまって申し訳ありませんが、9月5日「大菩薩嶺」の計画をアップしました。「標高差1,000mをゆっくりと登ってみる」という「軽い山歩き」の領域と考えています。
■2023.9.1b——秋田まもるさんから「Re: フォトエッセイをアップしました」再(歩数の件。伊藤からのお願いも)
■2023.9.1——秋田まもるさんから「Re: フォトエッセイをアップしました」
2023.9.1———【コーチ】から。2023.8.21-24「白馬三山」の「山旅図鑑【し】フォトエッセイ・秋田 守」をアップしました。
2023.8.31———【コーチ】から。2023.8.21-24「白馬三山」の写真をコースタイム写真にアップしました。
■2023.8.29——秋田まもるさんから「白馬岳の写真とキャプション」
■2023.8.29——秋田まもるさんから「2023年8月22~24日白馬岳」(Google フォト経由)
■2023.8.29——山咲ののかさんから「大蔵高丸、訂正のお願い」
■2023.8.28——岡田きょうこさんから「白馬岳三山縦走 その2 猿倉〜鑓温泉」
■2023.8.28——山咲ののかさんから「Re: 大蔵高丸を山旅図鑑に」
■2023.8.27——岡田きょうこさんから「八方池の花 ブログ」
2023.8.27———【コーチ】から。2023.7.29「大蔵高丸」の山咲ののかさんのフォトエッセイを山旅図鑑にアップしました。
■2023.8.27——山咲ののかさんから「南高尾山陵写真と添付のモノ」
■2023.8.26——山咲ののかさんから「Re: 大蔵高丸写真に添付の件」
■2023.8.24——山咲ののかさんから「大蔵高丸写真に添付の件」
■2023.8.21——今村かずよさんから「9/5 大菩薩嶺の件」
■2023.8.18——若井やすひこさんから「白馬、猿倉合流の件」
2023.8.16———【コーチ】から。8.8「編笠山」を【コースタイム写真】としてアップしました。
■2023.8.15——市村やいこさんから「南高尾山稜」
■2023.8.15——永田さちこさんから「参加希望」
■2023.8.15——山咲ののかさんから「高尾山参加希望 その他」
■2023.8.15——山咲ののかさんから「Google フォト経由「大蔵高丸」」
■2023.8.15——▽稲葉かずへいさんから「Re: 山旅図鑑の新しい試みです」
■2023.8.15——秋田まもるさんから「Re: 山旅図鑑の新しい試み」
2023.8.15———【コーチ】から。8.17「南高尾山陵」の計画を「計画・実施欄」のページ末にアップしました。
■2023.8.13——上野よしこさんから「高尾山参加について」
■2023.8.11——小林はるこさんから「南高尾山稜」
■2023.8.8——浅川はるこさんから「編笠山山行」
■2023.8.7——今村かずよさんから「Re: 8/8 編笠山の件」
■2023.8.7——稲田いくこさんから「明日参加希望」
2023.8.7———【コーチ】から。明日(編笠山)の往路の座席を確保しました。窓際の席があったので「4号車11番A」になりました。立川から乗ります。計画書など持参していますので、お知らせいただければお届けします。
*なお最近は【速報写真】を順次【コースタイム写真】として整備しています。
2023.8.3———【コーチ】から。7.29「大蔵高丸」の「コースタイム写真」(速報)をアップしました。写真はいつでも受け付けます。1点でも(写真を添付したメールで)お送りください。
■2023.8.3——岡田きょうこさんから「7月31日にお送りしたメール届いていませんか?」
■2023.8.2——今村かずよさんから「8/8 編笠山の件」
■2023.8.1——稲葉かずへいさんから「大蔵高丸:写真のコメント」
■2023.8.1——秋田まもるさんから「白馬」
その後、体調はいかがですか。
■2023.8.1——稲葉かずへいさんから「大蔵高丸の写真」
2023.7.31———【コーチ】から。8.8「編笠山」の計画を「計画・実施欄」のページ末にアップしました。
■2023.7.28——今村かずよさんから「8/8 編笠山」
■2023.7.28——江面まさこさんから「山保険の変更と参加申し込み」
■2023.7.27——【コーチ】から「報告…燕岳からの贈り物」
■2023.7.27——稲葉かずへいさんから「29日の大蔵高丸」
■2023.7.27——若井やすひこさんから「大蔵高丸」
■2023.7.26——永田さちこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.7.26現在)」
2023.7.27———【コーチ】から。7.29「大蔵高丸〜景徳院」の計画を「計画・実施欄」のページ末にアップしました。
■2023.7.25——岡田きょうこさんから「Re: 7月29(土)大蔵高丸・往路」
■2023.7.25——永田さちこさんから「星の残」
■2023.7.24——土屋ちづこさんから「RE: 8月8日編笠山の往路について」
■2023.7.24——山咲ののかさんから
■2023.7.24——今村和世さんから「Re: 7月29(土)大蔵高丸・往路」
■2023.7.22——永田さちこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.7.23現在)」
■2023.7.22——岡田きょうこさんから「LIFE IS CLIMBING」
2023.7.24———【コーチ】から。8.8「編笠山」の「往路」を決定しました。現時点でまだ空席がありますので、千葉発の「あずさ3号」とします。もし指定席がとれない場合は(すみません、計画書はまだ作成中ですが)混雑が予定される時期ですので、あわてて確定しました。参加予定の方には直接メールでお知らせします。
2023.7.24———【コーチ】から。7.29「大蔵高丸〜景徳院」の「往路」を決定しました。計画書はまだ作成中ですが、混雑が予定される時期ですので、あわてて確定しました。参加予定の方には直接メールでお知らせします。
■2023.7.21——酒井 みちこさんから「白馬 前泊」
■2023.7.21——加藤のりこさんから
■2023.7.20——今村かずよさんから「7/29の件」
■2023.7.19——若井やすひこさんから「Re: 8/22 白馬三山」
■2023.7.19——浅川はるこさんから「白馬三山」+【コーチ】の返信
■2023.7.18——岡田きょうこさんから「燕岳ブログ、1日目、2日目」+「3日目」
■2023.7.18——浜ふさこさんから「参加申仕込み」
■2023.7.17——小林はるこさんから「燕岳 くるしかったです。」
■2023.7.17——若井やすひこさんから「8/22 白馬三山」
2023.7.6———【コーチ】から。7.11-13「燕岳」の「コースタイム写真」(速報)をアップしました。
■2023.7.15——岡田きょうこさんから「三国山ブログ」
■2023.7.15——【コーチ】からカラダのレポート「燕岳」
■2023.7.14——小林はるこさんから「燕岳 登頂」
■2023.7.9——安藤しょうこさんから「燕岳不参加」
■2023.7.7——小林はるこさんから「座席の件」
■2023.7.7——土屋ちづこさんから
2023.7.7———【コーチ】から。7.11「燕岳」の往路ですが、私は「あずさ5号」の7号車6Aの席をとりました。同じ列車の方はお知らせください。車内で計画書をお渡しします。
2023.7.7———【コーチ】から。7.4「三国山」の「コースタイム写真」(速報)をアップしました。
■2023.7.6——浅川はるこさんから「燕岳山行」
■2023.7.6——今村かずよさんから「燕岳の件」
■2023.7.6——市村やいこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.7.6現在)」
■2023.7.6——秋田まもるさんから「Re: 燕岳」
■2023.7.5——秋田まもるさんから「燕岳」
■2023.7.2——岡田きょうこさんから「燕岳のあずさ号」
■2023.7.2——安藤しょうこさんから「三国山不参加」
■2023.7.1——市村やいこさんから「参加申し込み」
■2023.7.1——江面まさこさんから「参加申し込み」
2023.7.1———【コーチ】から。6.24「九鬼山」の「コースタイム写真」(速報)をアップしました。
2023.6.30———【コーチ】から。8月21-24日「白馬三山」の計画書を「計画・実施」欄の下部に掲示しました。
2023.6.27———【コーチ】から。7月4日「三国山」の計画書を「計画・実施」欄の下部に掲示しました。
■2023.6.27——三浦ようこさんから「参加連絡」
■2023.6.26——上野よしこさんから「三国山参加について」
2023.6.26———【コーチ】から。「計画・実施」欄に間違いがありました。7月4日の高速バスは「バスタ新宿発0825」です。チケットはすでに伊藤が確保していますので(今後参加の方に関しても)出発10分前においでください。
■2023.6.26——山本よしひこさんから「三国山参加します」
2023.6.25———【コーチ】から。7.11-13「燕岳」の帰路について。
*昨日、九鬼山を下って「立ち寄りの湯」で食事をしていたときに、岡田さんから「帰路のあずさ5号に乗れないと、特急券自体が無効になる」と聞きました。
*それに合わせて下山管理をするというのは危機管理上本末転倒だと考えていますが、下山後の調節幅を考えなければいけないかもしれないとは思いました。
*でも調べてみると、もし帰路のあずさ5号(千葉行き)に乗り遅れたとしても、従来どおりその日の特急列車に「乗ることは」できます。ですから「あずさ5号に乗れるように努力する」ことは、基本としても、そのために「下りで急ぐ」というようなことは絶対にしません。
*ですが、燕岳では(もとよりベテランのみなさんには軽すぎる計画なので)、下りで時間枠をはみ出しそうなケースを予測できたら、山頂部での時間を削って下り時間を(たぶん2時間程度)膨らませておく、といいうような(余裕のある)計画にしてあります。(そういいうことはあくまでもリーダーの「予備」的なものなので明らかにしないのが普通ですが、「ごめんなさい」というケースも考えて、それなりの余裕は、あちこちにもっていないと……)
*念のため、ここにはJRの説明を提示しておきます。
JR東日本の「きっぷの変更」には次のように書かれています。
———<指定列車の乗り遅れ>
・指定席特急券、グリーン券、寝台券、指定席券(おトクなきっぷも含む)は、指定された列車の発車時刻を過ぎると無効になり、払いもどしできません。
・指定席特急券については、乗り遅れた場合でも指定された列車の乗車日と同じ日のうちなら普通車自由席に限ってご利用できます。なお、指定席に乗車される場合は、指定席特急料金を全額お支払いいただきます。
・全車指定席の〔ひたち〕〔ときわ〕〔あかぎ〕〔あずさ〕〔かいじ〕〔富士回遊〕〔はちおうじ〕〔おうめ〕〔踊り子〕〔湘南〕の指定席特急券については、指定された列車の乗車日と同じ日のうちなら後続の特急列車の立席または空席がある場合は空席をご利用になれます。
……関連する規則は第237条 指定券に対する料金の払い戻し———
*引用したこの文章はじつにきちんと、うまく書かれていますので、早のみこみすると読み間違いしますので要注意。
■2023.6.23——浜ふさこさんから「Re: 明日のお知らせ」
■2023.6.23——今村かずよさんから「Re: 明日の九鬼山について」
■2023.6.23——岡田きょうこさんから「Re: 明日のお知らせ」
■2023.6.23——浜ふさこさんから「Re: 明日のお知らせ」
2023.6.23———【コーチ】から。6.24「九鬼山」の計画書をアップしました。
2023.6.22———【コーチ】から。7.11−13「燕岳」の計画書をアップしました。人数の変化に対応できますので、ぎりぎりまで参加可能です。
■2023.6.19——岡田きょうこさんから「参加申込み」
2023.6.19———【コーチ】から。6.15「三ツ峠山〜清八峠〜天下茶屋」の「コースタイム写真」(速報)をアップしました。
■2023.6.19——秋田まもるさんから「Re: 返信が遅くなりました」*【コーチ】とのやりとり
■2023.6.18——加藤のりこさんから「燕岳」
■2023.6.18——【コーチ】から(秋田さんへの返信ですが、いくつかまとめて書きましたので、できればみなさんお読みください)
■2023.6.16——秋田まもるさんから「質問」
■2023.6.16——小林はるこさんから「参加のお願い」
■2023.6.15——加藤のりこさんから(件名なし)
■2023.6.14——若井やすひこさんから(件名なし)
2023.6.14———【コーチ】から。6.6「茶ノ木平」の「コースタイム写真」(速報)をアップしました。
■2023.6.13——江面まさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.6.13現在)」
■2023.6.13——安藤しょうこさんから「Re: 6/15 三ッ峠山の計画をホームページにアップしました」
■2023.6.12——林ともこさんから「本じゃが丸」
■2023.6.12——加藤のりこさんから(件名なし)
■2023.6.11——永田さちこさんから「Re: 6/15 三ッ峠山の計画をホームページにアップしました。」
■2023.6.11——三浦ようこさんから「Re: 6/15 三ッ峠山の計画をホームページにアップしました。」
■2023.6.11——浅川はるこさんから「(件名なし)」
2023.6.11———【コーチ】から。6.15「本社ヶ丸〜三ッ峠山」の計画書を変更してアップしました。大月駅からのタクシーがこの時間地につかまりませんでした。三ッ峠山〜清八峠〜天下茶屋となります。往路は特急「富士回遊3号」で終点の河口湖まで、いちおう2号車あたりで、としてみてください。もし満席状態なら「座席未指定券」で。
■2023.6.10——岡田きょうこさんから「茶ノ木平のブログ」
■2023.6.8——稲田いくこさんから「15日不参加」
■2023.6.4——土屋ちづこさんから
変更をお願い致します。
■2023.6.4——福沢かずこさんから「Re: 茶の木平申し込み・再送」
2023.6.3b———【コーチ】から。6.6「茶ノ木平」の往路についてですが、全員1号車にお乗りください。浅草駅でも(たぶん北千住駅でも)特急券なしに乗車できると思います。聞かれたら「リーダーが持っている」といってください。今後参加される方がいらっしゃっても同様に対応できます。もし最終的に不参加というばあいには、7時30分までにお知らせいただければ対応できます。
■2023.6.3——林ともこさんから「茶の木平」
■2023.6.3——永田さちこさんから「茶の木平」
■2023.6.3——福沢かずこさんから「茶の木平参加します」
2023.6.3———【コーチ】から。6.6「茶ノ木平」の計画書をアップしました。東武日光線の特急指定席は伊藤がすでに入手していますから、Suicaなどで乗車してください。指定席の車両などは事前にお知らせしますが、たぶん1号車です。
■2023.6.2——市村やいこさんから「参加」
■2023.6.1——江面まさこさんから「参加申し込み」
2023.5.31———【コーチ】から。5.27「赤城山」の「コースタイム写真」(速報)をアップしました。写真の追加掲載できますので、お待ちしています。
2023.5.28———【コーチ】から。昨日(赤城山)はお疲れ様でした。BSで「小さな村の物語 イタリア」を背後見したあと、11時からの番組表を見たら「杏はただいまフランス修行中です」があったのでチャンネルを変えると、「アルゼンチンのタンゴをパリで」をやってました、んです。以前垣間見た番組ですが、アルゼンチンタンゴのすごさをまったく初心者の杏がみごとに見せてくれていました。かなり昔、アルゼンチンタンゴの歴史みたいな番組を見たことがありますが、人と人、男と女(女と男かな?)のもっとも洗練された(?)、会話(?)のありかた(?)とでもいうのでしょうかね。昨日前橋駅前のお祭りで準備されていたアルゼンチンタンゴの、あのミニ広場でどんな光景が見られるか? ちょっと関心があったのは、たぶん、そういうことだったと思います。残念でしたが。
■2023.5.27——三浦ようこさんから
■2023.5.27——佐藤ときこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.5.26現在)」
■2023.5.26——今村かずよさんから「赤城山の件」&「二伸」
2023.5.23———【コーチ】から。5.18「武川岳〜二子山」の「コースタイム写真」(速報)をアップしました。写真の追加掲載できますので、お待ちしています。
2023.5.22———【コーチ】から。5.9「日の出山」の「コースタイム写真」(速報)をアップしました。
■2023.5.22——酒井みちこさんから
■2023.5.20——岡田きょうこさんから「Re: 参加申込み表示が間違っています」
2023.5.19———【コーチ】から。5.27「赤城山」の計画をアップしました。
■2023.5.18——今村かずよさんから「参加の件」
■2023.5.17——永田さちこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.5.17現在)」
■2023.5.17——若井やすひこさんから「5月27日(土)赤城山、不参加」
■2023.5.16——永田さちこさんから「18日の武川山参加します。」
■2023.5.16——土屋ちづこさんから
■2023.5.16——山咲ののかさんから「武川山参加希望」
■2023.5.16——三浦ようこさんから「Re: 5月18日 武川岳の計画書」
2023.5.16———【コーチ】から。5.18「武川岳」の計画をアップしました。遅くなりました。すみません。
2023.5.15———【コーチ】から。コースタイム写真(速報写真)の4.20「高峯」と4.29「行道山」をアップしました。
2023.5.14———【コーチ】から。これまでの【速報】写真に「コースタイム写真」という名をつけました。基本的にはこれまでと変わっていませんが、文字による説明がなくても行動を記録・報告できる、という試みはずいぶん拡大してきましたので、今後はいただいた文字情報(キャプション)もその時々、どんどん加えていくことにします。伊藤のキャプションがどう考えたって追いつかないので、同様にバラバラと加えていくという(また身勝手な方法ですけれど)方向でやらせていただきたいと思います。
これによって、写真参加が面倒になっていらっしゃる皆さんには、データサイズのことや「撮影時刻」のことなど考えずに、とりあえず「共有のアルバムに貼る」つもりで、1枚でも2枚でも(100枚でも)写真を送っていただければと思います。糸の会が用意した「行動記録アルバム」にパラパラと貼り込んでいくという感じでしょうか。キャプションのある・なしに関係なく加わっていただけます。
他方、いつ登場するかわからない「山旅図鑑」ですが、今後もキャプションがついた写真だけで(ポツポツとながら)ラインナップしていきたいと思います。
■2023.5.13——岡田きょうこさんから「赤城山、茶の木平」
■2023.5.13——林ともこさんから「申し込み」
2023.5.12———【コーチ】から。8月21-24日の白馬(しろうま)三山縦走に関して、白馬(はくば)鑓温泉小屋(16,000円)と白馬(はくば)山荘(15,000円)の予約しました(すごい値段ですね)。21日には白馬(はくば)駅周辺の宿を各自お探しください。22日の猿倉出発を10時ごろ(たぶん白馬駅集合なども設定)としておきます。21日は新宿始発0800→1142白馬の「あずさ5号」に乗車したみなさんで、八方池あたりまで散策しましょうか。ロープウエイで。
■2023.5.9——江面まさこさんから「日の出山」
■2023.5.8——山咲ののかさんから「明日参加取り消し」
■2023.5.8——若井やすひこさんから「参加予定」
■2023.5.8——三浦ようこさんから「日にちの訂正」
■2023.5.8——稲葉かずへいさんから「明日の日の出山、参加します」
■2023.5.8——山咲ののかさんから「日の出山参加希望」
■2023.5.8——永田さちこさんから「明日」
2023.5.8———【コーチ】から。山本よしひこさんから明日の日の出山計画の往路の電車時刻に間違いがあることをお知らせいただきました。青梅で乗り換える電車が、出てしまった1本前になっていました。登山の予定が1時間遅れます。修正しましたのでご確認下さい。
■2023.5.8——山本よしひこさんから「山行予定」
2023.5.7———【コーチ】から。遅くなりましたが、5.9「日の出山」の計画をアップしました。
■2023.5.7——三浦ようこさんから「山行予定」
■2023.5.7——加藤のりこさんから
■2023.5.7——秋田まもるさんから「Re: 馬頭刈山の山旅図鑑、アップしました」
■2023.5.7——市村やいこさんから「日の出山」
■2023.5.6b——稲葉かずへいさんから「メールの件」
2023.5.6———【コーチ】から。3.6「大岳山〜馬頭刈山」を「山旅図鑑 no.345」としてアップしました。12.6の桜山に続く山旅図鑑です。御覧ください。
■2023.5.6——江面まさこさんから「参加申し込み」
■2023.5.6——安藤しょうこさんから「日の出山不参加」
■2023.5.5——山本よしひこさんから「日の出山参加します」
■2023.4.27——山咲ののかさんから「蓑山写真コメント」
2023.4.28———【コーチ】から。4.4「蓑山(美の山)」の速報写真をアップしました。
■2023.4.27——林ともこさんから「行道山」
■2023.4.22——岡田きょうこさんから「4/29」
■2023.4.18——土屋ちづこさんから
■2023.4.18——稲田いくこさんから「20日切符」【コーチ】から「帰路水戸へは出ません」
■2023.4.17——土屋ちづこさんから……20日の乗車位置
■2023.4.17——上野よしこさんから「次回の参加について」
■2023.4.16——山咲ののかさんから「蓑山写真の件」
■2023.4.15——浜ふさこさんから「行道山参加」
■2023.4.15——山咲ののかさんから「山咲ののかさん(Google フォト経由)」
■2023.4.15——酒井みちこさんから「高峯〜雨巻山に参加」
■2023.4.13——稲田いくこさんから「参加願い」
■2023.4.12——秋田まもるさんから「予定変更」
2023.4.7———【コーチ】から。4.20「高峯」(高峰〜雨巻山を修正)の計画をアップしました。
■2023.4.2——岡田きょうこさんから「4/4申込み」
■2023.4.2——山咲ののかさんから
■2023.4.1——稲葉かずへいさんから「4日の美の山」
■2023.4.1——浜ふさこさんから「蓑山往路」
■2023.4.1——行木さちこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.4.1現在)」
■2023.4.1——市村やいこさんから「簑山参加」
■2023.3.31——江面まさこさんから「参加申し込み」
2023.3.31———【コーチ】から。3.25「大山〜弘法山」の写真を速報欄にアップしました。
■2023.3.31——林ともこさんから「不参加で。」
2023.3.30———【コーチ】から。4.4「蓑山(美の山)」の計画を速報欄にアップしました。
■2023.3.30——山本よしひこさんから「蓑山参加します」
■2023.3.28——曽根いちろうさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.3.27現在)」
■2023.3.28——永田さちこさんから「参加」
■2023.3.28——秋田まもるさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.3.28現在)」
2023.3.28———【コーチ】から。3.16「大岳山〜馬頭刈尾根」の写真を速報欄にアップしました。
■2023.3.27——佐藤ときこさんから「参加申し込み」
■2023.3.27——三浦ようこさんから「山行予定」
■2023.3.27——秋田まもるさんから「4月以降のエントリー」
■2023.3.26——浜ふさこさんから「蓑山参加」
■2023.3.25——加藤のりこさんから「山の申し込み」
■2023.3.24——三浦ようこさんから「Re: 明日の大山〜弘法山」
■2023.3.24——岡田きょうこさんから「Re:明日の大山〜弘法山は実施します」
■2023.3.23——佐藤ときこさんから「参加申し込み」
■2023.3.22——行木さちこさんから「蓑山参加」
■2023.3.22——林ともこさんから「参加希望」
2023.3.21———【コーチ】から。3.26「大山→弘法山」の計画をアップしました。
■2023.3.21——秋田まもるさんから「せっかく………」
■2023.3.17——秋田まもるさんから「昨日はお世話になりました」
■2023.3.15——土屋ちづこさんから
2023.3.16———【コーチ】から。3.7「浅間嶺」の写真を速報欄にアップしました。
■2023.3.15——加藤のりこさんから
■2023.3.15——土屋ちづこさんから
■2023.3.12——浅川はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
■2023.3.12——加藤のりこさんから
2023.3.12———【コーチ】から。3.16「大岳山」の計画をアップしました。
■2023.3.11——小林はるこさんから「会計報告」
■2023.3.8——浜ふさこさんから「参加申し込み」
■2023.3.6——今村かずよさんから「参加の件」
■2023.3.5——永田さちこさんから「浅間嶺」
■2023.3.4——市村やいこさんから「浅間尾根」
■2023.3.4——浅川はるこさんから「Re:糸の会の振込口座」
2023.3.4———【コーチ】から。3/7「浅間嶺」の計画を計画&実施欄にアップしました。
2023.3.3———【コーチ】から。2.25「入笠山」の写真を速報欄にアップしました。
■2023.3.2——今村かずよさんから「参加の件」
■2023.3.1——浅川はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」&【コーチ】から郵便振替についてのお知らせ
■2023.2.28——江面まさこさんから「参加申し込み」
■2023.2.28——三浦ようこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
2023.3.2———【コーチ】から。2.16の「伊予ヶ岳」の写真を速報欄にアップしました。
■2023.2.27——浅川はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
■2023.2.27——林ともこさんから「会計報告」
■2023.2.27——佐藤ときこさんから「参加申し込み」
■2023.2.27——小林はるこさんから「会計報告受取ました。」
■2023.2.26——稲田いくこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
■2023.2.26——浅川はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
■2023.2.26——酒井みちこさんから「山行参加 申込み」
2023.2.26———【コーチ】からチェーンアイゼンについて。
*岡田さんからいただいたメール(2/25)のチェーンアイゼンというのは歯のついていないかなり気合の入ったものでした。わたしは一昨年の春に買ってみたチェーンアイゼンを高山と今回の入笠山で使って、ようやくみなさんにおすすめしたいポイントがわかってきました。
*これまでは「4本爪」とよばれるアイゼンをみなさんに薦めて、それで歩ける冬の山や雪渓を選んできました。アイゼンの能力としては低いものでしたが、「うんどうぐつ」で使えることと「靴底を斜面にフラットに置く」という歩き方の調整に有効なので、強力にすすめてきました。自分流に歩いても歩けてしまう「6本爪」をすすめなかったのはその「足さばきの矯正」に役立たなかったからです。
*チェーンアイゼンの時代になったと思うのは、残雪期の山で木道などに与えるストレスが小さいからです。そして「4本爪」で悩みのタネだった「だんご」ができにくいのです。靴を選ばないというのも「うんどうぐつ」を推薦している糸の会にとっては合理的です。
*ただ、価格帯に大きな幅があり、自分の靴にフィットするかどうかもわかりにくい構造だと思います。そこで、この春、登山用品店でチェーンアイゼンのバーゲンを見たら、ひとつ買ってみていただきたいのです。安いのでも高いのでも結構です。ひとつ試してみれば、かなりのことがわかりますから。安物だと1発でバラバラになる、という不安もあるかもしれませんがかまいません。私が予備の「4本爪」を複数個常備していますから。
■2023.2.25——浜ふさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
■2023.2.25——岡田きょうこさんから「チェーンアイゼン」
■2023.2.25——矢野ひろこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
■2023.2.25——稲葉かずへいさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
■2023.2.24——市村やいこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
■2023.2.24——高世いずみさんから「チェーンアイゼン」
■2023.2.24——山本よしひこさんから「RE: 糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
■2023.2.24——稲田いくこさんから「明日、参加希望」
■2023.2.24——永田さちこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
■2023.2.24——江面まさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
■2023.2.24——岡田きょうこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
■2023.2.24——秋田まもるさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
■2023.2.24——土屋ちづこさんから「入笠山」
■2023.2.23——高世いずみさんから「Re: 遅くなりました、すみません。入笠山の計画書です」
■2023.2.23——三浦ようこさんから「Re: 遅くなりました、すみません。入笠山の計画書です」
2023.2.23———【コーチ】から。2/25の入笠山計画を「計画&実施」欄にアップしました。
■2023.2.20——若井やすひこさんから「大岳山」
■2023.2.20——秋田まもるさんから「3月16日大岳山」
2023.2.19———【コーチ】から。4月〜9月の予定を「計画&実施」欄にアップしました。
■2023.2.17——林ともこさんから「ありがとうございました。」
■2023.2.15——林ともこさんから「よろしく!」
■2023.2.14——安藤しょうこさんから「Re: 伊予ヶ岳計画書」
■2023.2.13——江面まさこさんから「伊予ケ岳 参加申し込み」
■2023.2.13——今村かずよさんから「参加の件」
■2023.2.12——岡田きょうこさんから「三つ峠山のブログ」
■2023.2.11——土屋ちづこさんから「RE: 伊予ヶ岳計画書/ 土屋から」
■2023.2.11——三浦ようこさんから「Re: 伊予ヶ岳計画書」
■2023.2.9——岡田きょうこさんから「RE: 糸の会・会計報告(2023.2.9現在)」
2023.2.11———【コーチ】から。2/7三ッ峠山の写真を速報としてアップしました。
2023.2.10———【コーチ】から。2/16 伊予ヶ岳の計画をアップしました。計画欄をご覧ください。
■2023.2.9——小林あやこさんから「今後の予定変更」
■2023.2.8——林ともこさんから「ありがとうございました。」
■2023.2.2——今村かずよさんから「Re: 高山の感想ありがとうございました」
2023.2.2———【コーチ】から。2/7三ッ峠山の計画をアップしました。
■2023.2.2——岡田きょうこさんから「RE: 遅くなりました。高山の計画です」
■2023.2.2——今村かずよさんから「Re: 高山の感想ありがとうございました」
2023.2.1———【コーチ】から。1/28高山の写真を速報としてアップしました。
■2023.1.31——岡田きょうこさんから「高山のブログ」&【コーチ】から「写真に関する肖像権」の考え方
■2023.1.31——今村かずよさんから「髙山の感想です」&【コーチ】からの返信
■2023.1.28——岡田きょうこさんから「Re:今村さんも一便遅れです。」
■2023.1.27——小林あやこさんから「高山」
2023.1.27———【コーチ】から。1/19霧訪山の写真を速報としてアップしました。
■2023.1.26——岡田きょうこさんから「RE: 遅くなりました。高山の計画です」
2023.1.26———【コーチ】から。1/28高山の計画をアップしました。
■2023.1.26——岡田きょうこさんから「大小山ブログ」
■2023.1.21——土屋ちづこさんから
■2023.1.19——今村かずよさんから「参加の件」
■2023.1.18——高世いずみさんから「Re: 1/19霧訪山」
■2023.1.18——若井やすひこさんから「明日の霧訪山」
■2023.1.18——今村かずよさんから「参加の件」
■2023.1.17——土屋ちづこさんから「霧訪山」
■2023.1.17——林ともこさんから「伊予ヶ岳」
■2023.1.16——高世いずみさんから「Re: 1/19霧訪山」
■2023.1.16——高世いずみさんから「Re: 1/19霧訪山」
2023.1.16———【コーチ】から。1/19霧訪山の計画をアップしました。
■2023.1.16——高世いずみさんから「霧訪山」
2023.1.15——【山旅図鑑】221206_no.338「桜山」をUPしました。
……no.322「鋸山」以来、久しぶりの「山旅図鑑」です。
……糸の会のまとめでいろいろな方法を模索してきましたが、今後も続けますので、よろしくお願い致します。
■2023.1.12——浅川はるこさんから「Re:1/10 大小山計画です」
■2023.1.9——市村やいこさんから「大小山」
■2023.1.8——佐藤ときこさんから「大小山」
2023.1.8———【コーチ】から。1/10大小山の計画をアップしました。遅くなってもうしわけありません。






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■2025.9.11——▽上野よしこさんから…Re: 会計記録の件
送金記録は合っていました。
残金▲5,000円になるのは、
子持山の参加費用が
私が参加していない「0521天城山」に充てられていました。
訂正をお願い致します。以上

【コーチ】から
★会計記録のミスを見つけていただいてありがとうございます。文末に書き加えるかたちで訂正させていただきます。お手数をおかけしました。
●250728「250726鎌北湖〜宮沢湖」参加費として5,000円をいただきました(残金=▲5,000円)★ご指摘により「●250526「0521天城山」参加費として5,000円をいただきました」が未参加でした。250728時点の最終金額は(残金=0円)でした。修正させていただきます。ありがとうございました(残金=0円)
2025.9.12 伊藤 幸司
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■2025.9.11——▽三浦ようこさんから…参加費納入について
おはようございます。西穂高ではお世話になりました。西穂独標では快晴で素晴らしい気分になりました。ところで参加費用の振込用紙がなくなりまして振込ができません。次回参加時に用紙をいただいてからの振込でご了承ください。
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■2025.9.10——▽江面まさこさんから…(件名なし)
8/10に9/2葛城山と9/20守屋山
の申し込みをしましたが、  
9/20の守屋山の参加が反映されて
おりません。
これを幸いとし、腰の調子も
今一なので不参加とさせて頂きます。
浜さん、ごめんなさい。
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■2025.9.10——▽山咲ののかさんから…鎌北湖〜宮沢湖、短歌49首
遅くなりましたが、よろしくお願い致します。何か不都合(先日送信済みの写真の時間が見えない等)がありましたら、お知らせ下さい。

⚫︎3984. 「黒川の女たち」知り夏空の 無名戦士廟は眩しすぎて
⚫︎3987. 越生駅見慣れぬ風景東口 迷うことから山旅始まる
⚫︎3994. タクシーのシールにキャラ変平九郎 令和7年日本はどうです?
⚫︎3997. 岩なくて湖面に響く蝉の声 わが身に沁みる深き閑けさ
⚫︎4004. 「ゆうすげ」を読みて近しき人となり 上皇后が路傍におわす
⚫︎4005. 怪しみて近より見れば珍しき 猟犬鎮魂の拝殿である
⚫︎4006. 老と若二言三言他生の縁 歩きと走りは別世界見る
⚫︎4008. 至難なりピント合わせが泣きどころ ミズヒキゆうゆう行く手示すも
⚫︎4011. 道筋は明らかなれどそこここに 律儀に新たなピンクリボン
⚫︎4022. 先客が教えてくれたイワタバコ スマホの中で紫美し
⚫︎4026 行よりも水遊びの合うサイズ感 12m宿谷の滝
⚫︎4033. クロアゲハ水飲みをする涼ありて 宿谷の滝の懐深き
⚫︎4034. 小ぶりなる不動明王隠れおり 滝壺端正冷涼の気
⚫︎4035. 何よりも「涼」ありがたく身に沁みる 宿谷の滝はオアシスだった
⚫︎4038. 先客の写真と違い肩すかし 白々としたイワタバコ
⚫︎4040. ホンモノのイワタバコありぎょっとした のにスルーして今頃反省
⚫︎4041. 息すいて弓ぞりとなる体勢は 滝口とらえんベストアングル
⚫︎4049. 〈ハグロソウ〉
本当の花は見えずの画角では ちょっと澄ました別人仕様
⚫︎4054. 近寄れぬ小滝がパワースポットで 宿谷の滝の立場どうなる
⚫︎4057. 炎天を鎮めるごとく樹間には 下草繁茂名は語らず
⚫︎4059. 巨大なる螺旋の糸は輝きて 小さな主の職人技
⚫︎4063. 稜線に出でて目前迫りくる 盛夏の山は滴る緑壁
⚫︎4065. 登れども登れどもなほ夏の山 ゴツゴツ急登想定外
⚫︎4068. 物見山灼熱ベンチは無人なり 375(サンナナゴ)mは37.5℃だったかも
⚫︎4070. 空蝉よこんな所で転生か 脱ぎ捨てられても未だ滅びず
⚫︎4072. ふじみやの富士はなかなか縁なくて 主変われば富士見えるかも
⚫︎4075. 奥多摩の嶺も暑さで霞んでる 夏雲しかりバテていないか
⚫︎4076. 水面へのシアンブルーの道標 残骸鮮やかアオスジアゲハ
⚫︎4077. 〈日和田山山頂〉
均整のとれた姿で三百年 宝篋印塔正面まちがう
⚫︎4079. 私だけ見えていたかもスカイツリー ひとりごちなり喜び半減
⚫︎4087. 珍しく女坂下り一安心 後は楽勝と思った間違い
⚫︎4090. 〈再びのアオスジアゲハ〉
風前の灯なのか鮮やかな 青斑横たえ道の真ん中
⚫︎4092. 〈てっぺんのむこうにあなたがいる〉
田部井さんあなたになるのは吉永小百合 ビックリ笑顔が目に浮かぶ
⚫︎4098. 石に描くホタルブクロは甘やかで 里のアートは信さんの作
⚫︎4101. こんな日は山ではないよ川日和 横目オンリー気持ちはダイブ
⚫︎4109. これからの暑さを知らぬこの時は 足取り軽く巾着の底
⚫︎4110. 夏空に囲まれている日和田山 愛され低山雲も饒舌
⚫︎4112. 危機的な暑さの夏しか知らぬ子と なるは悲しや責任どうとる
⚫︎4113. 炎天の雲高麗川で冷やそうか ジューと言って減りし水かも
⚫︎4120. 外来種やはり何気に強そうだ ちゃっかり繁茂ナガバミズアオイ
⚫︎4123. 賢くも日影選びしヤブミョウガ 猛暑どこ吹く涼しい顔で
⚫︎4126. 〈アキノタムラソウ〉
ぎらぎらに負けそうな色薄紫 秋を先どり名で涼を呼ぶ
⚫︎4129. 全員がゲンナリとした高麗峠 脳内沸騰ゴールはまだ先
⚫︎4131. 臨終の時に出会うか蝶と我 視線絡みて微動だにせず
⚫︎4136. 〈宮沢湖畔〉
3時過ぎ猛暑の西日は厳しくて 日傘傾けようよう歩く
⚫︎4138. ミスト吹く街路樹のゾウありがとう
ゴール間近で全てに感謝
⚫︎4146. 知っているようで知らない私生活 食後の歓談多少の暴露
⚫︎4147. 残照の秩父の山影悠々と 公園沈み背景主役
⚫︎4149. 全員が無事に生還ハッピーエンド 夏の低山命がけとなる
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■2025.9.7——▽岡田きょうこさんから…Re:西穂山荘泊まりの件
泊まる前日に確認の電話下さい、とのことです。
よろしくお願いいたします。
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■2025.9.7——▽三浦ようこさんから…Re:西穂山荘泊まりの件
承知いたしました。よろしくお願いします。当日あずさ3号、6号車に乗車します。
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■2025.9.7——▽小林はるこさんから…Re:西穂山荘泊まりの件
ありがとうございます。防寒の準備はしました。
宜しくお願いします。6号車に皆、集まってます。
お天気がいいと
いいなぁ〜
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■2025.9.7——▽浜ふさこさんから…Re: Re: 個人データについて
個人データの確認と変更、有難うございます。
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■2025.9.3——▽岡田きょうこさんから…葛城山のブログ、貼ります。
伊豆 城山から葛城山(伊豆パノラマパーク) | たんぽぽの花の山登り&ロッククライミング
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■2025.9.3——▽浜ふさこさんから…個人データについて
昨日の伊豆、葛城山では大変お世話になり有難うございました。
今、個人データを見ていたら、「7月18日5000円受領」となっていましたが、
7月18日、私は郵便局で20,000円振り込んでいます。
ご確認のほど宜しくお願い致します。
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■2025.9.1——▽浜ふさこさんから…
明日の伊豆葛城山の往路ですが、予定より一本早い9時3分東京発ひかり505で三島まで行きます。
三島駅の構内図を見たところ、新幹線のホームから伊豆箱根鉄道のホームまで結構ありそうなので、
10分の乗り換え時間ではぎりぎりかなと思い、1本早い9時45分三島着の新幹線にします。
伊豆箱根鉄道(修善寺行き)のホームで皆様を待ちます。
伊豆パノラマパークも楽しそうですね。
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■2025.9.1——▽稲田いくこさんから…明日、参加希望
またも直前で申し訳ありませんが、明日の葛城山参加希望です。
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■2025.9.1——▽土屋ちづこさんから…
確認出来ました。
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■2025.8.31——▽土屋ちづこさんから…
本日(31日)更新の掲示板を見てびっくり
内容が27日に浜さんから送られてきたものです
ご確認お願いします
【コーチ】から
すみません。計画書を何人かの方に送付(同報)すると、その返信がその送付メールの下に数珠つなぎになるのです。その数珠つなぎに複写した本文を間違って貼り付けてしまいました。
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■2025.8.30——▽稲葉かずへいさんから…ご無沙汰しています 【コーチ】から《足元に山歌》について
ご無沙汰しています。
さすがにこの暑さでは近郊の山歩きもできず、川の風を頼りに土手散歩で何とか体力維持に身体を動かすだけの毎日です。
秋風を待ちたいところですが、友人が「夏の次は冬。秋は来ないかもしれない、秋を待っているとその前に死んじゃうかも」。無理してでも動き出さないといけないかと思いはじめているところです。

ところで先日久しぶりにホームページの写真旅を覗いたら、「写真索引」が8月末まで日毎にびっしり並んでいるのでびっくり、たまたま「8月19日」を開いたら、なんと「皇鈴山」。8月のクソ暑い時期に皇鈴山なんて!!、皇鈴山なら大体のところは歩いているのでどのコースを歩いたのかと思って写真を見たのですが分かりませんでした。
ついでに先の方に進んで行ったら「雲の平」の膨大な写真!、ちょっと見たくなって見始めたら、インデックス?だけで写真が見えなくなって諦めました。
その後なんどか試みましたが、7月、8月の山旅の膨大な写真はどうも私の環境ではまともに見ることができないようで、ちょっと残念です。
何かいい手があるといいのですが。とりあえず、暇なときにボチボチ覗いてみることにします。

できるだけ早く糸の会の皆さんにご迷惑をかけずに歩けるようになりたいと頑張っています。

【コーチ】から
*30年間の私の写真をなんとか整理したいと考えたのはコロナのときでした。当然のことから世の中にあふれているSNS(フェイスブック、X〈ツイッター〉、インスタグラム、ユーチューブなど)を利用できないかといろいろ試みたのですが、だめでした。およそ写真1,000点という規模で限界となる世界なんですね。要するに私のデスクに置いてある小さなハードディスク1個に入っている写真の、それぞれの小さなインデックス画像さえSNSの世界では巨大なんですね(ユーチューブはちょっと例外かもしれませんが)……ということから、今年になって「自分のホームページでやってみよう」考えたのです。
*とりあえず私のパソコン(と私のスマホ)で扱える写真枚数を2,000枚と見積もって作業を始めたのですが、1月から始めて4月になると、写真点数はどんどん増えて、4月と8月を「1日ごと」に分けました。他の月もぜんぶ「日めくり」にしますが、いまはむしろ12月めざして写真を整理する作業を続けてます。8月最終日には9月分が終わっているはずなのですが、いまようやく「9月1日」から「9月15日」分を一気にアップする作業の最終段階となっています。
*私のパソコンでは問題なく見られているのですがスマホで試してみると問題が出てきます。ちなみに続けてグーグルで検索すると、次第に見える範囲が広がりますが、いずれにしてもむりがあります。最終的には「日めくり」にしたうえで、さらに枚数の多い日は分割するというような処理を加えたいと思ます。ただし、写真の選び方や枚数の調整に関してはそれとは「地平線会議」で発表した「山旅を”量”で残す」(2019.11.29)と「「発見写真旅」のいま」(2023.3.20)の延長線上のいささかクレージーな目論見があるので、このまま続けるつもりです。しばらくお待ちいただきたく! お騒がせしましたが……。
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■2025.8.30——▽市村やいこさんから…申し込み
9/2(火)葛城山申し込みます。
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■2025.8.30——▽小林はるこさんから…
西穂独標
行けるので
葛城山を△→☓にして下さい
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■2025.8.29——▽山咲ののかさんから…7/26鎌北湖〜宮沢湖、写真送信の件
✴︎遅くなりましたが、鎌北湖〜宮沢湖の写真76枚を、送信致しました。
✴︎歌も近日中に送信予定です。
✴︎以前にご指摘がありました写真の時間の件ですが、写真に加工(因み加工したことは一度もありません)がなければオリジナルで送ってほしい…という要請だったと思うのですが、試しに稲葉さんにgoogleフォトを見てもらったところ、「時間はついており、ダウンロードしても消えず、exit情報に入っているのを確認できる」との事でした。
いかがでしょうか?
また不都合がありましたら教えて下さい。
✴︎鎌北湖〜宮沢湖、覚悟していたものの、私としては、ベストの暑さでした!高麗峠あたりでは、初めて脳内に不穏な熱気を感じ、一瞬、頭から湯気が出て倒れる…みたいな漫画チックな光景がよぎりました!5時間半の行動時間で2.5ℓ近い水分を摂り、これも新記録⁈です。
また私は、熱湯に首までどっぷり短時間の入浴癖があるのですが、宮沢湖温泉では、初めて浅いぬる湯に長時間の快感に目覚めました!
小さな舞台の山行でしたが、記憶に残る歩きとなりました。遅まきながら、ありがとうございました。

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■2025.8.29——▽土屋ちづこさんから…
計画書を有難うございます。
当日はラッシュの東京駅をスルーして
戸塚で乗換、10時12分に三島駅到着の予定です。
よろしくお願いいたします。
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■2025.8.29——▽山咲ののかさんから…鎌北湖〜宮沢湖…Googleフォト
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■2025.8.29——▽上野よしこさんから…「9/9-10西穂独標」の切符について
ご連絡ありがとうございます。『あずさ3号』の指定席(6号車)をとりました。
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■2025.8.28——▽三浦ようこさんから…Re:「9/9-10西穂独標」の計画書をお送りします
西穂高の計画書ありがとうございます。あずさのチケット購入予定です。帰りは最終のあずさにしておくつもりです。
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■2025.8.28——▽小林はるこさんから…Re:「9/9-10西穂独標」の計画書をお送りします
チケットを用意します
行けるんですね!よかった
バテないよう
頑張りますというか楽しみます。
宜しくお願いします🙇
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■2025.8.28——▽小林はるこさんから「葛城山の計画書有難うございます」
葛城山か西穂高
どちらかに行きたいと思ってます。
間が1週間しかありませんので、両方行くのは難しいのです。
西穂高がもう一人参加者がいると、決まりなんですが
ぎりぎりで葛城山の参加か不参加のお返事をします。
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■2025.8.28——▽江面まさこさんから
計画書ありがとうございました。
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■2025.8.27——▽加藤のりこさんから「葛城山」
葛城山の計画書ありがとうございます。
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■2025.8.27——▽岡田きょうこさんから「葛城山」
9/2葛城山 申し込みます。
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■2025.8.27——▽浜ふさこさんから Re: 「0902伊豆・葛城山」の計画書をお送りします
伊豆、葛城山の計画書と地図を有難うとざいます。
往路は9時27分東京始発 こだま713号で三島まで行き、10時27分三島始発伊豆箱根鉄道擦駿豆線、修善寺行列車に乗ります。帰路も三島東京をこだまに乗るつもりです。
帰路は時間指定せず、こだま自由席で買っておけば大丈夫なのかな?
熱中症対策をしっかりして参加するつもりです。

【コーチ】から
*三島駅からの帰途はいろいろあると思います。JR東日本の3割引切符の方は、とりぜず熱海まで出なくてはなりません。「0521天城山」のときは時間が遅くなったので全員新幹線になりました(すみません)。今回私は三島駅から高速バスを利用してみたいと思っています。いずれは往路にも利用できないかと……。
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■2025.8.27——▽行木さちこさんから「伊豆葛城山欠席」
葛城山母の病院の為欠席します。よろしくお願いします。
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■2025.8.21——▽上野よしこさんから「0823筑波山」中止の件
中止の件、了解いたしました。
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■2025.8.19——▽行木さちこさんから「伊豆葛城山参加」
9月2日伊豆葛城山参加申し込みいたします。
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■2025.8.17——▽土屋ちづこさんから……
9/2日(火) 伊豆・葛城山の参加お願いいたします。
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■2025.8.12——▽三浦ようこさんから……参加連絡
9月の西穂高参加します。よろしくお願いします。
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■2025.8.10——▽江面まさこさんから……
杓子山ではお世話になりました。
長々と続く、下り坂ではキキョウやナデシコにふと足を止めては心癒やされました。
その後3日間、ののかさんの言葉を
借りれば(7/22掲示板より)
私史上、最強の?!筋肉痛になりました。
この夏のぐーたら生活のツケが
もろに出たようです。

「参加申し込み」
9/2 伊豆・葛城山
9/20 守屋山
   宜しくお願いします。
【コーチ】から 調べてみましたら、データベースのほうには「0920守屋山」に◯印がついていました。そこからホームページの
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■2025.8.10——▽岡田きょうこさんから……スケジュール調整について
少し前に、糸の会の皆さんに、山行実施日時、曜日、について各自の都合の悪い曜日をお聞きくださいました。

私の参加できない曜日を、以前その折、お送りしましたが、
伝わっていない部分もあるかと思い、もう一度、再送させていただきます。

第2、第4水曜日
毎週木曜日
以上が、仕事日(料理教室)なので、都合が悪いです。参加できません。

糸の会全員の都合を考慮するのは大変と存じますが、
どうぞよろしくお願いいたします。
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■2025.8.10——▽岡田きょうこさんから……杓子山ブログ
杓子山のブログ貼ります。↓
杓子山 1598m 不動湯から 山梨百名山 2025.8 | たんぽぽの花の山登り&ロッククライミング

私たちが心配していました、心臓の検査の結果をお知らせくださりありがとうございます。
糸の会は、ほぼ、30年続いて、私たちに健康と楽しみを与えてくださいました。

9月に別の精密検査を行うまで、今まで通りの山行とのことで、コーチのご健康をお祈り申し上げます。
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■2025.8.7——▽上野よしこさんから……
キャンセルの件、了解です。
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■2025.8.4——▽岡田きょうこさんから……秋田駒ケ岳のブログ
秋田駒ケ岳 二百名山 2025.7 | たんぽぽの花の山登り&ロッククライミング
まだ、書きかけ、途中までですが、お送り致します。
角館観光 2025.7| たんぽぽの花の山登り&ロッククライミング
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■2025.8.3——▽市村やいこさんから……申し込み
8月5日(火)
杓子山申し込みます。
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■2025.8.2——▽加藤のりこさんから……申し込み
次の山お願い致します。
8月5日 杓子山
9月2日 伊豆、葛城山
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■2025.7.31——▽江面まさこさんから……(件名なし)
江面正子 毎日の暑さで、ぐだぐだと過ごしております。山から元気をもらいに行きたくなりました。
参加申し込み
8/5 杓子山
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■2025.7.31——▽岡田きょうこさんから……申込
8/5(火)申込ます。
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■2025.7.29——▽小林はるこさんから……山行 参加申し込み
8/5
杓子山 ◯ 9/2
葛城山 △
9/9〜10
西穂独標 ◯
でお願いします。
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■2025.7.29——▽浜ふさこさんから……参加申し込み
物見山では大変お世話になり有難うがざいました。
暑さ対策はして気楽に参加しましたが、暑い中での5時間半以上の
歩き、予想以上に疲れました。
次の参加申し込みです。
0902(火)伊豆、葛城山  0920(土)守屋山 に参加したいです。
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■2025.7.29——▽安藤しょうこさんから……参加希望
8月12日13日の安達太良山
9月9日10日の西穂独標
参加希望します
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■2025.7.23——▽岡田きょうこさんから……角館のブログ
とりあえず、角館観光のブログ、貼ります。↓
角館観光 2025.7| たんぽぽの花の山登り&ロッククライミング
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■2025.7.22——▽山咲ののかさんから……26日鎌北湖〜参加申し込み
ご無沙汰致しました。
6月に、コロナよりインフルよりひどい、私史上
最悪の⁈ただの⁈風邪をひき、(感染源は夫…)完治にひと月ほどかかりました。
26日、なんとSさんが✖️、現時点で△のIさんがおひとり…となり、手を上げるのもなんだかナァと思いましたが、だめもとで申し込みます。
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■2025.7.20——▽浜ふさこさんから……0726 鎌北湖の件
0726鎌北湖についてですが、先日申し込みましたが、
今のところ参加者は私一人だけ。
参加申し込みがない場合、24日には中止のご連絡を頂けるのでしょうか。
前日に中止の連絡を頂くのは少しきついので。
どなたか参加されるといいのですが。

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■2025.7.20——▽上野よしこさんから……申込み
下記の日程に参加したいとおもいます。よろしくお願いいたします。
◎7月26日
◎8月12日~8月13日
◎8月23日
◎9月9日~9月10日   以上
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■2025.7.19——▽市村やいこさんから……秋田駒ヶ岳
先日は大変ご心配ご迷惑をおかけしました。
翌日整形外科に行きました。左側頭部に小さな 擦り傷、膝の擦り傷だけで青アザが足腰周りに何ヵ所かありますが痛みは少なく生活に何の影響もありません。
本当に申し訳ありませんでした。また荷物を持って頂いた皆様ありがとうございました。
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■2025.7.19——▽佐藤ときこさんから……鎌北湖の件
秋田駒ケ岳では大変お世話になりました憧れの花の百名山では 素晴らしい花々に出逢い最高でした。
少し騒ぎすぎましたか やっぱり疲れました。
鎌北湖〜の山 不参加にして下さい。
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■2025.7.19——▽岡田きょうこさんから……計画
秋田駒ケ岳ではお世話になりました。ありがとうございました。
8月からの計画、拝見しました。
第2(火)(水)に決定なのですね。
秋田駒ケ岳のように、第3(火)(水)なら全出席できたのですが、残念です。

【コーチ】すみません。そうでしたね。まだ、心臓の状態がハッキリしていないので仮の計画を立ててみようと思ったところから、ああいうかたちになってしまいました。あらためて見てみましたが、単純に第三週に移動するというのにも難点があって、今後は全面的な改変が必要だと思っています。申し訳ありませんが、心臓の今後の状態が見えてきたら、糸の会の存続のあり方を含めて考え直します。当面、参加していただけないかたちになって申し訳ありませんが、8月中には新しい方針を考えられるだろうと思います。すみませんでした。
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■2025.7.18——▽浜ふさこさんから……山行申し込み
0726(土)鎌北湖~宮沢湖・物見山 参加したいです。
今日、2万円振り込みました。
8~9月に関しては後日申し込みます。
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■2025.7.9——▽土屋ちづこさんから……
7/15-16日はよろしくお願いいたします 特急券は往路.・復路共15号車でチケットが取れています。

7/15日の角館観光の時、メインザックは駅のコインロッカーに預け
サブザックで歩きたいと思うのですがどんなものでしょうか。

【コーチ】から
宿のチェックインは15時ですが、宿まで行って、身軽になって出かけたいと考えています。
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■2025.7.8——▽岡田きょうこさんから……三浦岩礁のみち のブログ
検査の結果はいかがでしたでしょうか。
無事に健康になられることを心からお祈り申し上げます。

三浦岩礁のみち、のブログ貼ります。↓
三浦・岩礁のみち 2025.7| たんぽぽの花の山登り&ロッククライミング
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■2025.7.2——▽矢野ひろこさんから……秋田駒ケ岳参加
お世話になってます。遅くなりましたが、秋田駒ケ岳参加しますので宜しくお願いします。
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■2025.6.30——▽今村かずよさんから……Re: 「0701三浦・岩礁のみち」計画書です
明日の「三浦・岩礁のみち」、久しぶりの参加をとても
楽しみにしていたのですが、職場で急病人が出てしまい
明日は仕事に出ることになりました。
三浦半島に行ってみたかったので・・・おいしいお食事も
楽しみでしたし、本当に残念です。

26日を△でお願いいたします。
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■2025.6.28——▽浜ふさこさんから……Re: 「0701三浦・岩礁のみち」計画書です
「0701三浦 岩礁のみち」計画書と地図を有難うございます。
7月1日のお天気もまずまずのようだし楽しみです。
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■2025.6.27——▽永田さちこさんから……Re: 「0701三浦・岩礁のみち」計画書です
計画書ありがとうございます。来週の火曜日雨マークは取れませんが雷雨でなければいいですよね。私は昨日ヨシキに行って来ました。色々調べた結果結局靴下を薄くして足先に負担をかけなくするしかないみたいです。本格的な山ではないので足への負担も少ないでしょうから今回もゆるゆるのんびり歩きたいと思います。大所帯楽しみです。
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■2025.6.27——▽安藤しょうこさんから……こんにちは
メールの件ではご迷惑をお掛けしました
7月の山行きですが、仕事の都合(どうしても出なければならない研修)のため、1日(三浦)、15,16(秋田駒)両方とも参加出来なくなりました。残念です。すみません。
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■2025.6.26——▽行木さちこさんから……Re:「0701三浦・岩礁のみち」計画書です
計画書ありがとうございました。よろしくお願いします。
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■2025.6.26——▽土屋ちづこさんから……
直前で申し訳ありません
7/1日 三浦・岩礁の道
7/15-16日 秋田・駒ヶ岳
の申し込みをお願いいたします。
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■2025.6.26——▽永田さちこさんから……参加希望
7月1日三浦岩礁のみちと7月15.16日秋田駒ケ岳に参加したいと思います。
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■2025.6.25——▽市村やいこさんから……参加申込み
三浦、岩礁のみち
秋田、駒ヶ岳
参加しますのでよろしくお願いします。
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■2025.6.25——▽三浦ようこさんから……Re: 「0715-16 秋田駒ヶ岳」の計画を発表しました
計画書ありがとうございます。
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■2025.6.24——▽矢野ひろこさんから……秋田駒ケ岳の計画書受領
秋田駒ケ岳の計画書受け取りました。有り難うございます。参加出来るか足と相談します。もう少し時間下さい。
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■2025.6.24——▽江面まさこさんから……参加申し込み
参加申し込み
7/1三浦・岩礁のみち
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■2025.6.22——▽安藤しょうこさんから……Re: こんばんは &【コーチ】からの状況説明
安藤です
ご迷惑をお掛けしました。以前、メールが届かなかった事があり
ショートメールで連絡していたのですが、今後、メールでご連絡します
【コーチ】から
*早い時期に安藤さんから6〜7月の参加通知をいただいていたのですが、それがショートメールであり、安藤さんの名前が本文中に書かれていず、タイトルも「+81」から始まる電話番号だけで、(じつはこちらに安藤さんの電話番号の控えがないため)同様の電話番号が企業からのメッセージに多いことから、どこかにまぎれてしまいました。
*安藤さんからのショートメールだろうということはわかっていたのですが、行方不明になったという連絡をしなかったのはこちらの怠慢でした。そのため、安藤さんの「0621多摩丘陵」への参加が見送られてしまいました。すみません。
*ショートメールもLINEも糸の会では連絡手段としてほとんど機能していません。(参加当日のトラブル対応としては電話連絡がしにくい場合も多いためショーメールが有効なんですが、基本的な考え方としては集合地点で合流できない場合は不参加とさせていただく(……伊藤が遅れた場合はオオゴトとなりますが、)というのが基本的な考え方で、連絡がとれるかどうかは「must条件」とは考えていません。
*安藤さんの場合は以前、メールで「返信」「返信」という繰り返しで混乱したことがありました。糸の会のみなさんが「糸の会」のアドレスを管理されていることで、「基本的にすべてのメールを(全文ではありませんが)掲示板に公開する」という流れを維持できています(遅れることが多いですが、着信の順番は維持しています)。それによって、いささかなりとも「糸の会」のみなさんの「表情」がいくぶんか感じられるのではないかと考えています。メールのやりとりは(1995年以降のたぶん全文が)保存されています。
*安藤さんにとっては、いちいち面倒なことかもしれませんが、他のみなさんたちにとってもやっかいなことであれば、糸の会のほうで別のやりかたを考えなければいけないか、とも考えます。たとえばLINEの通信網とか……。
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■2025.6.22——▽矢野ひろこさんから……三輪先生
こんばんわ。昨日は多摩丘陵でお世話になりました。4ヶ月ぶりの糸の会参加でしたが、新宿の集合場所にどなたも居なくて焦りました。早い時間に出る各駅停車の電車に皆さんが乗ってるとは思いもしませんでした。足の具合は、ついていくのがやっとでした。
NHKにラジオ深夜便と言う番組があります。今朝(4時頃)コーチのお知り合いの三輪先生が出演されていて驚きました。東京にある富士山 富士講 と言うのがテーマでした。一度だけ三輪先生に連れて行って頂いた事があり、面白い山旅だった記憶があります。地平線会議にも少し触れてました。
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■2025.6.21——▽矢野ひろこさんから……(件名なし)
おはようございます。京王線3番線にいますが、どなたも見えてません間違いかしら?前から2両目にいます。
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■2025.6.20——▽永田さちこさんから……Re: 参加希望
おはようございます。計画書ありがとうございます。足先の腫れが引かず残ったままなのでゆるゆると参加したいと思います。よろしくお願いします。
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■2025.6.20——▽酒井みちこさんから……参加確認
6/21 多摩丘陵
7/15,16 秋田駒ヶ岳
参加希望を6/16に出しています。
宜しくお願いします

【コーチ】から
失礼しました。メール欄からデータベースにも、ホームページにも転記されていませんでした。
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■2025.6.19——▽安藤しょうこさんから……こんばんは
21日は急用ができ、参加できません。

【コーチ】から
安藤 昌子さま
*多摩丘陵にお申し込みの件、すみませんでした。
*じつはショートメールで受け取っていたのが「安藤さんらしい」とは思っていたのですが、名前もなく、後で調べようとしたら、行方不明になってしまいました。スミマセンが、参加予定欄に入っていません、多分、複数の参加予定があったかと思います。お手数ですが、もう一度、お知らせください。
*なお、ご都合によっては今夜(0時まで)にお知らせいただければ……とも思います。
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■2025.6.19——▽永田さちこさんから……参加希望
こんにちは。6月21日の多摩丘陵に参加します。
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■2025.6.19——▽福澤かずこさんから……多摩丘陵不参加
肩に炎症が起きてしまい、残念ですが多摩丘陵不参加にしてください。
【コーチ】から
*スミマセン、「多摩丘陵」の件、メール欄から「計画・実施」欄への転記ができていませんでした。申し訳ありません。お大事に。
*熱中症が危険領域ですが、手軽な散歩コースのようですから、今夜の判断で参加、でもけっこうです。
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■2025.6.18——▽加藤のりこさんから……申し込み
7月1日 (三浦・岩礁のみち)
7月15・16日(秋田駒ヶ岳)
参加でお願い致します。
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■2025.6.16——▽福澤かずこさんから……参加申込み
6月21日多摩丘陵に参加申込みます。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 フク ミル 参加申込み 2025-0616 6月21日諏訪岳、参加申込みます。よろしくお願いします。 福澤和子
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■2025.6.16——▽酒井みちこさんから……参加希望
6/21 多摩丘陵
7/15,16 秋田駒ヶ岳
 参加します。
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■2025.6.15——▽行木さちこさんから……Re: 「6.21多摩丘陵」計画書
計画書ありがとう御座います
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■2025.6.15——▽浜ふさこさんから……Re: 「6.21多摩丘陵」計画書です
6.21多摩丘陵の計画書を有難うございます。
都営新宿線の船堀駅から京王線長沼駅には直通で行けます。
高尾山以外にもこんなに近くに里山歩きが楽しめる山があるとは
知りませんでした。
21日、宜しくお願い致します。
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■2025.6.13——▽矢野ひろこさんから……確認を
お世話になっております。HP拝見しました。6月21日の諏訪岳〇と7月の秋駒▲が反映されてません。ご確認お願いします。
【コーチ】から
*じつは、そのとき、「諏訪岳◯と7月の秋駒▲」はHP上で表示されていました。糸の会のホームページの更新は不定期・かつ超遅れ気味なので、みなさんにはときに「アタマにくる」という状態かもしれません。その改善をせずに言い訳するのは(もちろん)心苦しいところではありますが、これも「6.13」にいただいて「6.15」に返信という状態です。すみません。
*で、なんでここで開き直ったようにいいわけするかと言うと、矢野さんの「反映されていません」というのが間違いだからです。矢野さんからのこのメールは13日の「21:03」にいただいています。そして私がホームページにアップロードしたのは、その1時間ほど前の「20:11」と記録されています。つまり矢野さんがホームページを開いたとき、それは(たぶん)6月7日のものだったように思われます。つまり前に開いたホームページがスマホ(かパソコン)に保存されていて、それが開いたのだと思います。「リロード」が一般用語のようですが「再読み込み」を簡単にやる方法が場面上にあるかと思います。
*本当はホームページの更新を定期的にしなければならないと、わかってはいるのですが、1本のメールでもデータベースを開き、ホームページの数カ所を同時に書き換えるという作業になるので、ときに数時間かかるケースもあることから、時間のゆとりと気持ちのゆとりがあるときまで後送りしてしまう悪弊があるのです。(このところは「山旅索引カレンダー」の作業が遅れ気味なのでパソコンに向かっているときにはほとんどそれにかかわっています。「7月16-20日」の作業が終わったら、急いで「0506三頭山」「0521天城山」「0524子持山」のコースタイムに手を付けないといけないという状態です。昨日から今日にかけては「0621多摩丘陵」の計画書にかかっていました。
*ほとんど90%言い訳ですが、ホームページを開いたときには「再読み込み」の必要がある、ということもある、と覚えておいていただけるとうれしです。このメール欄を更新するときには、「6.21多摩丘陵」の計画を「計画・実施」欄に加えておかなくては……
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■2025.6.13——▽三浦ようこさんから……Re: 「0617-18南蔵王」中止の件
なかなか参加者が集まらないので、もしかしたら中止かなと思っていました。残念です。7月の秋田駒ケ岳参加しますのでよろしくお願いします。 心臓のこと、心配ですね。無理なさらないようお気をつけください。
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■2025.6.10——▽矢野ひろこさんから……秋田駒ヶ岳▲で。
いよいよ梅雨入りです。秋田駒ヶ岳
▲でお願いします。計画書を拝見してから ついていけそうなら 〇にします。
いよいよ梅雨入りです。秋田駒ヶ岳 ▲でお願いします。計画書を拝見してから ついていけそうなら 〇にします。
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■2025.6.10——▽浜ふさこさんから……参加申込
0621 諏訪岳、0701三浦岩礁の道
参加したいです。
今日、1万円振込ました。
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■2025.6.9——▽行木さちこさんから……参加申し込み
6月21日諏訪岳
7月1日三浦.岩礁のみち
参加申し込みします
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■2025.6.9——▽矢野ひろこさんから……参加予定
大変ご無沙汰してます。コーチの体調の事を知り驚いています。くれぐれもご無理をなさらぬ様お願いします。当方、足の故障で杖をついて歩く生活をしてましたが、何とか遠くに光りが見えてきました。まだまだ完全ではありませんがゆる~い山歩きから始めたいと思ってます。6月21日の諏訪岳参加します。宜しくお願いします。一昨日、高尾山行ってきました。下りはケーブル使用でした。セッコクが綺麗でした。4か所ありましたが、本堂脇のピンクが一番見事でした。


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■2025.6.7——▽岡田きょうこさんから……大磯丘陵のブログ
大磯丘陵ではお世話になりました。
ブログ貼ります。↓
大磯丘陵
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■2025.6.6——▽小林はるこさんから……参加変更をお願いします
6/17〜18
蔵王は長い下り無理だろうと思いますので
△→✕にお願いします
7/1を〇
7/15〜16の秋田駒ケ岳を〇でお願いします
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■2025.6.02——▽三浦ようこさんから……参加連絡
6月17、18日の蔵王、参加します。よろしくお願いします。
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■2025.6.02——▽加藤のりこさんから…大磯丘陵
間際ですみませんが
明日の大磯に参加でお願い致します。
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■2025.6.02——▽市村やいこさんから…参加申込み
大磯丘陵参加しますのでよろしくお願いします。
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■2025.6.01——▽佐藤ときこさんから…山行変更の件
佐藤時子 上記の件了解しました。
改めて申込みします。
6/3 大磯丘陵 6/21 諏訪岳
7/1 三浦岩礁 7/15-16 秋田駒
7/26 鎌北湖
以上 ◯印でお願いします。
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■2025.6.01——▽岡田きょうこさんから…元のご提案
最初にご提案下さった
第1火曜日
第3水曜日
第4土曜日
に戻す計画はいかがでしょうか。
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■2025.5.31——▽岡田きょうこさんから…子持山のブログ貼ります
子持山
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■2025.5.30——▽岡田きょうこさんから…申込
6/3大磯
7/1三浦
申込します。
なお、
第2、4水曜日は、仕事日ですので、参加させて頂くことは不可能です。
以前の計画書では、第3水曜日、となっていましたので、秋田駒ヶ岳申込しましたが、不可能になりました。
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■2025.5.25——▽佐藤ときこさんから…参加申し込み
6月 火曜日 土曜日
7月 火曜日 土曜日
参加申込み ◯印でお願いします。
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■2025.5.24——▽小林はるこさんから…参加申し込みと不明点
6/3…◯
6/17.18…△で軽いコースなら行きたいと思います
それから
不明点がいくつかあります。
1…6/17〜18 火、水でよろ   しいですか?17日が書いてないので。
2…秋田駒ケ岳の所で参加者秋田駒ケ岳とありますが、岡田さんの名前が入るのではないでしようか?
3…5/16以降のメールが
名前の前に不明な英語と数字がでているのです。
タップしても
内容のページに移りません
岡田さんのメールから
内容が見られる様にしてから上の方に
送ってみてます。
以上
あれっ!と思った事です
宜しく
【コーチ】から
*すみません、すみません。みなさんにご迷惑をおかけしました。
*私のホームページは、半世紀前に「ワープロで本を作る」というような文章を雑誌に書いていた時代からほとんど成長していないまま続けてきた独りよがりのルールですから一般性があるかどうかわかりませんが、今回の騒動は索引の「名前」をクリックすると本文のところへ飛ぶ、という命令文の、
■2025.5.24——
小林はるこさんから…参加申し込みと不明点

の「 *要は「仕上がりチェックをしなかったのが問題」ということにすぎません。スミマセン。
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■2025.5.23——▽今村かずよさんから…参加の件
ご無沙汰しております。
参加の件ですが、6/28△、7/1〇でお願いいたします。
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■2025.5.22——▽江面まさこさんから…「お知らせ2件」
5/13  参加料
    20,000円振込みしました。

5/17 保険入会しました。
    ココヘリ  0047F8-120
(今までのレスキュー費用保険は、7/19で退会します)

【コーチ】から
*5/13の入金は確認しています。
*今年から(だったと思いますが)参加料は「後払い」としましたから、原則として次の山に参加されたときにお渡しする「データ報告」で確認していただきたいと思います。ちなみにそのとき参加された山に関する会計チェックは(二重チェックが生じないように)「実施後1週間以内」に、というようなかたちで考えています。こちらの勝手な手順で申し訳ありませんが、原則としては以前から続いているように「年度末に最終チェックできればOK」として、もし▲(マイナス)印がついてもあわてていただかなくて結構です。
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■2025.5.22——▽加藤のりこさんから…子持山
きのうは天城山でお世話になりました。
シャクナゲもまた見られ、満足でしたが今回はあちらこちらにミツバツツジが綺麗な花を咲かせ見事で嬉しかったです。
私、24日(土)の子持山
少し風邪気味でもあるので
欠席させていただきます。

【コーチ】から
お疲れ様でした。あの長い林道で、45分間のドジ、下山後も計算外のことがいくつかあって、ドタバタ帰ることになりました。まるで早い日没につかまった秋の日の山ようなことに……。
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■2025.5.19——▽加藤のりこさんから…天城山
天城山の計画書ありがとうございます。
私、横須賀線で戸塚で東海道線に乗りかえ熱海で合流します。
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■2025.5.18——▽三浦ようこさんから…Re: 「0521天城山」の計画です
天城山計画書ありがとうございました。
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■2025.5.18——▽上野よしこさんから…参加申込(再送)
5月24日(土曜日)の子持山参加いたします。 ※5月13日に申込みしたのですが、反映されていないので再送します。 【コーチ】から *すみません。5月10日以降、メール欄の改新がありませんでした。メールを1本載せるということは、データベースの数カ所に手をいれるという(たぶんシロウトくさい)作りになっているので、見てみないふりをしたりしてしまいます。
*みなさんに情報を共有していただくという役割と、データを取り込んで情報として管理するという作業を合わせると、ときに数時間という単位になったりすることも、覚悟して始めます。それがこわくて、さわれない、ということもあるのです。
*言い訳になりますが、今日6〜7月の(うれしい)参加メールが届きましたが、それをデータベースに取り入れる前に、データベースに参加者一覧のできる場を用意しておかなければいけなかった、という準備作業にとりかかりました。やれば1時間と見積もっても、どこかでなにかがひっかかると手をひろげなければならず、時間の見通しが立たない上に、いったん取り掛かったら「今」やっておかないと最悪の混乱に広がってしまう、というような恐怖感があるのです。だから、パソコン作業にむかうときに「徹夜も辞さない」という気持ちで始めて「さっさと終わらせる」というのが理想なんですね。
*ついでにお礼ですが、「お金のことは間違いが多少(?)あるはずなので、どうぞ各自、オヤ? と思われたら、その段階でお教えいただければうれしいです」という方針にしただけで「徹夜も辞さない」というような重苦しさは会計処理からはなくなりました。今後も(引き続き)よろしくお願いいたします。
*さらに付け加えれば、「参加費は後払いでけっこうです」というのはダブルストック指導をオープンにしたいと考えたときに「参加費後払い」にすれば名簿に必要な情報だけいただいておけば、参加されたあとで名簿作成に必要な作業をすればいいし、参加されなくても後処理がいらない、……というような私流の手抜き作業のイメージが主要な要因です。参加する人がなかなか出てこないので、その利点を証明できていませんが。
*会計の間違いに関しては年に1〜2件ですが、あります。その説はお手数ですが、「間違い」を証明して頂く必要はないので、「おかしい」という段階でご指摘ください、としていいます。それなら1時間もかからずにチェックし、対応できる「対処療法」で済むと考えています。
*多くのみなさんがいろいろな瞬間にガマンされていることごとがあるかとは思いますが、ただひたすら身を小さくして、時間が通り過ぎていくのを待つ、というようなだらしのない態度をとるしかありません。
2025.5.18 伊藤 幸司
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■2025.5.16——▽岡田きょうこさんから…申込
5/24(土) 子持山
7/15.16秋田駒ヶ岳
申込ます。
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■2025.5.16——▽佐藤ときこさんから…(件名なし)
子持山 都合により 不参加に
お願いします。
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■2025.5.13——▽山咲ののかさんから…御前山短歌49首
大変遅くなりましたが、よろしくお願い致します。
⚫︎2992. 車窓より残れる桜見逃さじ 晩春山旅奥多摩線
⚫︎2317. 少しずつ季節の戻る車窓かな 「山笑う」様頂きにあり
⚫︎2325. 今時の観光地では珍しく 日本人だけ奥多摩バス停
⚫︎2327. 日影なる春水緑に縁どられ バス多摩川を遡りゆく
⚫︎2332. ヤマブキはいつもゆらゆら中空の 茎しなやかは生存戦略
⚫︎2333. 路傍にはたった一株儚げに ミヤマキケマン蟻を抱きて
⚫︎2337. 本日は小人数なり御前山 足並みサッサの予感する
⚫︎2339. 山中の水はいつでも気になるが コップ横目に通過する
⚫︎2348. 眼下には魚影見えずも養魚場 どこに隠れるオオヤマメ
⚫︎2350. 軽快に行ける気がして舗装道 余裕で振り向く登山日和
⚫︎2353. 登山口無常に閉鎖たまにある やせ我慢して戸惑い隠す
⚫︎2356. 計画が変わり直ちにこの点景 苔に滴る清水美し
⚫︎2358. 新緑のヴェールで覆えば何もかも 仕切り直せる気分がする
⚫︎2369. 枝ごしに春爛漫が見え隠れ もったいつけてここまでおいで
⚫︎2773. 今春の花見ベストの予感する ルート変更大恩恵
⚫︎2375. いつまでも続いてほしい春の夢 青空、桜、上出来で
⚫︎2377. 満開の桜の道は貸切で 私はゆっくりしんがりで
⚫︎2378. 足元にツツジも競演賑わいて さくらさくらはまだまだ続く
⚫︎2384. 新緑の山は桜に侵されて 一幅の絵はごちゃまぜパレット
⚫︎2390. 山あいに桜の大河流れゆく 溺れてみたい花びらの渦
⚫︎2393. 何故の異形となりて立ちつくす 桜の来世トーテムポール
⚫︎2402. 予定変え下山ルートを登ります 舗装道から山道へ
⚫︎2403. 花見果ていきなり急登足重く 落ち葉踏みしめボチボチと
⚫︎2405. カタクリの一葉青がちらほらと 枯葉の上に春の足跡
⚫︎2406. 御前山第一号のカタクリが 希少なるとは知る由もなく
⚫︎2414. 一種類ばかりが目立つヤな予感 鹿も食べないハシリドコロ
⚫︎2423. その名にはいつも反論したくなる ヤク美しきヨゴレネコノメ
⚫︎2424. 日影でも日向でもよし絶妙の 日和よろしく休憩す
⚫︎2442. すり鉢に落ち葉が積もりアリ地獄 アトラクション風笑えます
⚫︎2443. 春秋が交じり落ち葉に足沈む 山の懐深きかな
⚫︎2444. 後に知る病の証左この一枚 コーチの遊行期背中が見たい
⚫︎2451. 「カタクリ保護」看板と柵目につくが オンリーワンの蕾だけ
⚫︎2453. 人生で何度見たかはわからぬが いつでも騒ぐ富士見の瞬間
⚫︎2458. いるじゃない!
一年生のカタクリたち 似ても似つかぬマッチ棒状
⚫︎2461. 日を受けてテラテラ輝く白富士よ 彼女のカメラにどう収まるか
⚫︎2468. 〈御前山〉
山頂でしばし見とれるカタクリの わかりやすくてかわいい看板
⚫︎2474. 御前山しっかりとした避難小屋 トイレ掃除の指南書きあり
⚫︎2476. 隣でも富士の見え方千差あり 大岳山に軍配かな
⚫︎2482. 栃寄の大滝なのかのぞき見る 思いがけない大物感
⚫︎2494. 周回し登山道まで舞い戻る 桜道中もう一度
⚫︎2499. 春の暮尾根筋飾る桜帯 ほどいて放て昔日の夢
⚫︎2501. ご当地の原材料でわさび味 ジェラードうまい森の家
⚫︎2504. 方角と時が変わればほら別人 またそそられる夕桜
⚫︎2506. 惜春の桜花の芯は紅色で 精一杯に山縁ふちどらん
⚫︎2508. 仰ぎ見て目に焼きつけし爛漫も 明日は吹雪いて遥かな旅へ
⚫︎2509. 裏庭にこんなサイズのわさび田が あれば完成ユートピア
⚫︎2510. 半日を共に歩きし山の縁 花と斜面と汗でシンプル
⚫︎2516. 奥多摩の懐に入る一日が 終わらんとして在りし日思う
⚫︎2518. 山頂に笑い残した山桜 見出す人と交歓の時
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■2025.5.13——▽上野よしこさんから…参加申込
5月24日(土曜日)の子持山に参加します。
よろしくお願いいたします。以上
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■2025.5.10——▽永田さちこさんから…会計報告
三頭山ではお世話になりました。朝から☔️で今日の山行は修行かなと思っていたのですが雨だからこそ見られる焦茶の幹に映える新緑の美しさ、水量たっぷりの三頭大滝の素晴らしさ心に残る山行になりました。
さて会計報告ですが0213元清澄山が引かれた後0304鉢岡山の後に又0213元清澄山が引かれた結果0313高川山で0円になるはずがマイナス5.000になってしまってます。ここを訂正して頂くと0506三頭山の後は残金20.000となります。ご確認お願いします。
【コーチ】から
*ご指摘、ありがとうございました。「0212清澄山」参加費を二重に領収していました。その件、会計欄の行末で修正しましたので次の機会にご確認ください。お手数をおかけしました。
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■2025.5.6——▽浜ふさこさんから…武蔵五日市で待ちます
浜です。少し早目に出たら、武蔵五日市に8時31分に着きそうです。待ち合わせの立川駅ホームではなく、武蔵五日市改札口近くで皆様を待ちます。
今日は、雨の山行、どうぞ宜しくお願いします。
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■2025.5.5——▽岡田きょうこさんから…明日、欠席します。
明日の三頭山、欠席します。
風邪を引きました。
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■2025.5.5——▽江面まさこさんから…(件名なし)
5/4三頭山キャンセルをしましたが
反映されておりません。
ご確認お願いします。
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■2025.5.4——▽山咲ののかさんから…御前山写真
遅くなりましたが、御前山写真63枚送信しました。

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■2025.5.4——▽山咲ののかさんから…お見舞いに…一首と饒舌⁈カタクリ5枚(R7.4/28坂戸山)
✴︎病得て岐路に立ちなんわが長の 心中量る晩春の夜
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■2025.5.4——▽江面まさこさんから…(件名なし)
三頭山の計画書ありがとうございました。
腰の調子が悪く、三頭山をキャンセルします。申し訳ありません。

「病気持ち」と言う言葉、私は
嫌いです。
健康な皆さんが、美味しい真っ赤な
リンゴならば、ちょこっと傷のある
訳ありリンゴぐらいに思うようにしています。
その方が、ずっとずっと前向きに
毎日が過ごせます。
「病気持ち」私はその言葉が、
大嫌いです。
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■2025.5.3——▽岡田きょうこさんから…Re: 「0506三頭山」の計画をアップしました。
ありがとうございました、
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■2025.5.3——▽永田さちこさんから…Re: 「0506三頭山」の計画をアップしました。
計画書ありがとうございます。大雨にならない事を祈ります。
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■2025.5.3——▽浜ふさこさんから…Re: 「0506三頭山」の計画をアップしました。
三頭山の計画書を有難うございます。
6日宜しくお願い致します。
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■2025.5.2——▽佐藤ときこさんから(件名なし)
坂戸山では お世話になりました。
遠くに雪山を見上げながら
早春の花々が咲きみだれた風景は
思い出の山旅になりました。
ありがとうございました。

体調はよかったつもりでしたが
最後の下りで急に足の異変を感じあわてましたが、その後は筋肉痛がひどく
今だに痛みがすっきりしなくて、
やはり あの下りは無理だったかもしれません。 老化は足腰からと痛感しています。
4月になってから いろいろと無理な予定を 欲ばって過ごし これからも少し続きそうなので、
5月の山行 三頭山 子持山は休みます。
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■2025.4.28——▽岡田きょうこさんから「申込」
5/2 三頭山 申込ます。
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■2025.4.19——▽永田さちこさんから「参加希望」
4月26日坂戸山、5月6日三頭山を○で、5月21日天城山を△でお願いします。
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■2025.4.17——▽加藤のりこさんから「子持山」
5月24日の子持山に参加します。
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■2025.4.14——▽山咲ののかさんから「御前山参加希望」
16日御前山、参加希望です。
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■2025.4.13——▽浜ふさこさんから「Re: 『4.26坂戸山&六万騎山』の計画ができました
4.26 坂戸山.六万騎山の計画書を有難うございます。
前回六万騎山のカタクリが忘れられず、今回も申し込みました。
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■2025.4.13——▽三浦ようこさんから
計画書ありがとうございます。
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■2025.4.10——▽酒井みちこさんから「参加申し込み」
参加申し込み
4/16 御前山
4/26 坂戸山
5/21 天城山
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■2025.4.7——▽稲田 郁子さんから「16日参加希望」
16日の御前山に参加希望です。
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■2025.4.4——▽浜ふさこさんから「参加申込」
ご無沙汰しております。浜です。
0426(坂戸山、六万騎) 0506(三頭山)
参加したいです。
本日、一万円振り込みました。
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■2025.3.31——▽江面まさこさんから「(件名なし)」
以下参加希望です。

 4/26  坂戸山&六万騎山
 5/6  三頭山
 5/24   子持山
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■2025.3.31——▽小林はるこさんから「計画書有り難うございます」
ふじみのから
乗りますので宜しくお願いします。
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■2025.3.30——▽市村やいこさんから「4月5月の山行予定」
4/1笠山 5/6三頭山を△でお願いします。
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■2025.3.30——▽矢野ひろこさんから(件名なし)
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【追伸】
また、寒さが戻り戸惑ってます。宝登山の写真遅くなりましたが5枚送りました。以下のコメント足して頂けると幸いです。
ざるそば…溫泉の中にある食堂で初めてクルミ蕎麦を食べました。タレにクルミが混ぜてあります。こってりして美味しかった。
焚き火…この日はかなり寒かった。空模様も怪しくなり自然と甘酒の方に足が向きましたが三百円にしては味が薄くて砂糖湯みたいでした。焚き火代が半分かと思いながら頂きました。
ロウバイ…この山は、ロウバイがウリです。それを見当に多くの人が訪れます。一瞬、陽がさして明るくなりあわててシャッター切りました。
階段…初めて訪れた宝登山です。すれ違った若いカップルが、最後に階段があるのよね?と彼氏に訴えていたので、それがいつなのか楽しみにしてました。キレイな階段でした。
景色…この日の雲行きは、天気予報より悪く黒雲が立ち込めてきてました。下山してお風呂に向かいましたが、途中で少し白いものが落ちてきました。帰路は、西武秩父駅を利用しましたが、大きな駅で賑わっていて驚きました。
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■2025.3.29——▽三浦ようこさんから「Re: 4.1笠山の計画書です」
笠山計画書ありがとうございます。
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■2025.3.29——▽佐藤ときこさんから「Re: 4.1笠山の計画書です」
計画書ありがとうございます。

真冬の装備になりそうですが、
頑張ります。
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■2025.3.29——▽加藤のりこさんから「4月、5月の山行き」
4月1日(笠山)
4月26日(坂戸山)
5月21日(天城山)
に参加します。

私、少しでも長く山に行かれたら嬉しいです🙇
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■2025.3.28——▽三浦ようこさんから「4月5月山行予定」
4月1日 笠山、16日御前山、5月21日天城山参加します。
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■2025.3.27——▽矢野ひろこさんから「見通し」
おはようございます。4月からの計画有り難う御座います。実は3月始めからヒザを痛めて歩行困難になってます。МRIの検査では半月板損傷との診断でした。バスに乗り遅れそうになり猛ダッシュしたのが、直接的な原因ですが元々ヒザにかなり負担がかかっていたのではと思ってます。普通に歩けるようになるのに何の位かかるのか見通しは立ってませんが、一番の薬は、安静ですとDoctorに言われ毎日家で悶々としてます。老化ですが、高校の同級生からの今年の年賀状に、老いると言う初体験に戸惑ってますと書いてありました。まさしく誰にとっても初体験です。正常にトシを取っているという事かもしれません。
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■2025.3.26——▽上野よしこさんから「参加希望」
下記に参加希望です。
4月1日(火曜日)笠山
5月6日(火曜日)三頭山
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■2025.3.26——▽小林はるこさんから「申し込みをします」
老化……
私も、ヒシヒシと感じています。私は老化に逆らう事は出来そうもありません。
何でこんなに
弱いんだろうと毎回思いながら、参加しています。
辛いけど 楽しい山を続けたいと思います。
宜しくお願いします。
4/1 笠山
5/6 三頭山
参加します。
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■2025.3.26——▽岡田きょうこさんから「6月以降の計画について」
長年、私たちの健康のための山行、ありがとうございます。
ぜひ、続けていただきたいと思っております。

コーチが80歳を迎えられる、そして、その先のご懸念について、ですが、
八ヶ岳の時に、おっしゃっていらっしゃいましたが、ザック、荷物を、私たちと同じように、軽くする工夫をなさってはいかがでしょうか。
まずは、ロープは私たちの山行では必要ないと思いますので、減らしていただきたいです。
コーチには、一番大事な、ルートファインディング、をしていただければと思います。
もともと、横浜の朝日カルチャー教室では、地図読みの講師、でしたから。

荷物、ザックを軽くすれば、私たちでも、ちょっとグレードアップした山に上れます。

どうぞ、私たちのために、里山歩きも魅力ですので、続けていただきたいと思っております。
低い山の、温泉宿泊まりの山行、または、今まで1泊で登ったところを、2泊するとか、いろいろな方法で、高齢化した私たちも、コーチも、楽しめると思います。

どうぞどうぞ、よろしくお願いいたします。
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■2025.3.23——▽佐藤ときこさんから「参加申込み」松田からの歩き~~~
久しぶり参加は、大谷ロスから一気に
春のど真ん中に飛び出た心境でした。
初めて聞く桜の名前 春めき桜 と
菜の花の競演は見事でした。
ふり向けば雪をたっぷりかぶった
大きな富士山があり 菜の花のつよい匂いは何時までも引きずりそうです。
幸せな一日をありがとうございました。

来季も 軽い山を希望して
4月 5月の 火曜日 水曜日
○印で お願いします。

【追伸】訂正依頼
水曜日を土曜日に訂正します。
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■2025.3.22——▽佐藤ときこさんから「(件名なし)」
国府津 発 9時16分
松田に9時32分着です。
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■2025.3.20——▽山咲ののかさんから「鉢岡山短歌55首」
遅くなりましたが、よろしくお願い致します。

⚫︎1526. 天気とは正反対の明るさで いつものメンバー藤野へと
⚫︎1528. これくらい真面目に構えなくてはね 飛んでくばかり車窓の景色
⚫︎1531. 写ったわ!添えられた手までラブレター 開封される事ありという…
⚫︎1533. 藤野駅芸術里山コミュニティ そそられる地に降りたたん
⚫︎1535. トイレ前早速アートに立ち止まる 見る目のうちに美ありと言うが
⚫︎1537. 駅トイレ厳しき文言二度見する リアル突き抜けアートよいずこ
⚫︎1541. 梅の香に迎えられゆくご当地の アルプス縦走期待高まる
⚫︎1542. 満開の白梅雪に変わらんか 雛すぎ寒波帰途の行く末
⚫︎1550. 相模川渡るたもとの彫刻は 正解なしの頭の体操
⚫︎1552. 悲しみを吐き出す顔に見えました 何を写すかカメラの眼
⚫︎1554. アルプスの架け橋となるアーチ橋 相模川超え日連の里へ
⚫︎1556. 岸向こう遠ざかりたりラブレター いつか行きたし京塚山
⚫︎1558. 川舟で見知らぬ場所へ流されて 釣り上げたきは秘めしトキメキ
⚫︎1560. 遠縁か大衆食堂山咲の 扇が目立つ田舎道
⚫︎1565. えっ、なんか枯らしていない⁈目が皿に 野菜高騰庶民のかんぐり
⚫︎1567. 藤野には十五名山ありという 標高眺望自然と信仰
⚫︎1569. さざめきが聞こえるような冬木立 枯淡の境地と春待つあわい
⚫︎1572. 空なれど無人販売広々と 大地の恵並ぶ日待たる
⚫︎1576. 行きずりの小さきみ寺青蓮寺 隠れし龍は半原宮大工の作
⚫︎1581. 里人の祈り一気に引き受けし 日連の社造り大らか
⚫︎1583. 幹に穴古木白梅散りながら 電球掲げ健気な姿
⚫︎1587. 雪ついて藤野の山並みシュトーレン 里は紅梅雛の宴か
⚫︎1589. アルプスの入口階段ギャップ萌え 親切満点ありがたく
⚫︎1591. 案内の看板横には杖ありて 幾重に親切ご当地アルプス
⚫︎1595. 整備されゆるりと上る登山道 地元愛マル日連アルプス
⚫︎1597. 落ち葉道続いていくよう相模湖へ 水面冬色林間の果て
⚫︎1599. 杖捨てて覚悟の急登アルプスは 本領みせる⁈斜面なり
⚫︎1601. 丁寧なロープと根っこに助けられ 本日一のよじ登り
⚫︎1608. あくまでも優しきカーブ登山道 曇り空でも足どり軽く
⚫︎1613. 〈宝山〉
薄氷はがして座ったベンチ下 隠れし宝三角点
⚫︎1616. 北側は藤野の町越す山並みが 陣馬の向こう生藤山まで
⚫︎1621. 美しき落ち葉だまりに雪凍り 若きヒイラギ守るよう
⚫︎1630. 図らずも声出でにけり目に刺さる 鮮やかさなりヒイロタケ
⚫︎1637 ヒトが世ですること全て遊び説 さすれば如何ゴルフと登山
⚫︎1648 何がどう皆目わからぬレガシィが 土に還る日待っている
⚫︎1652 登り来て笹に残りし雪化粧 寒の戻りの幸運よ
⚫︎1658 風雪の応援欲しいクリスタル 枯れ枝頼りにもう一花
⚫︎1660 〈鉢岡山頂〉
形跡も気配もなくて碑ひとつ 北条勢ののろし台とや
⚫︎1664 背丈ほど笹かき分けつ急降下 ショートカットで杉峠
⚫︎1669 山里の暮らし感じる高度感 特等席が徒歩圏の贅
⚫︎1673 峯山頂大展望にかまびすし 山座同定なかなか尽きず
⚫︎1676 金剛山神社は火防(ひぶせ)の神なりて 大船渡に向け鎮火祈願
⚫︎1680 登るたび笑いのハードル下がりゆき 思いのたけも山軸となる
⚫︎1681 丁寧に台風倒木解説板 幸多そうな風化の行く末
⚫︎1683 樹上より浴びる氷片美しく パラパラ寿ぐ祝祭のよう
⚫︎1684 足刺され振り向きたればヒイラギの 葉は艶やかで天真爛漫
⚫︎1688 犬でなくやっぱり猫がアートよね! よく見れば野心も品もありますな
⚫︎1695 高気密高断熱の家にいて ブームと夢想の古民家暮らし
⚫︎1703 忽然と「ワイルドブレス」は焚き火カフェ オールドアメリカンドライブスタイル!だと
⚫︎1714 堂々の美しきポニー立ちつくし 暖かき気の満つるかな
⚫︎1717 騒がしいオバサン達にサービスか ミニチュアホースもお出ましに
⚫︎1723 赤いのはニンジンじゃないごめんなさい それでもおっとり行儀よし
⚫︎1725. 最終盤温泉目前Uターン ちらつく雪にせかされて
⚫︎1729. ルート変えゴールも変えて帰途につく 弥生の雪は降り続き
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■2025.3.20——▽佐藤ときこさんから「Re: 『3.22高松山』の計画書をお送りします」
計画書ありがとうございます。
4月からの参加の前に軽く歩きたかったので、
願ったり、叶ったりで ほっとしました。
国府津経由で行きます。
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■2025.3.18——▽佐藤ときこさんから
コーチへ
来期の計画など 大変お忙しいご様子に申し訳ありませんが、ホームページの
更新日付がずれずれでとまどっています。
3/13に 3//22(高松山)の申し込みを
しましたが、アップされていないのですが 私のメール 届いていますでしょうか
確認お願いします。
【コーチ】から……すみません。すみません。
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■2025.3.18——▽若松けいこさんから「3月15日に退院しました。」
こんにちわ。
自分でもビックリした事態になり2週間入院しました。3月1日に入院し、14日に明日退院しても良いと主治医に言われビックリ。でも、長居は無用と翌日退院しました。
自分ではほぼ体調は戻ってきたかなと思っています。いつもより大人しいと思っていますが。
家事や犬の散歩、近くのお店までは出掛けています。
不安なのは、こういった文章がきちんと誤字脱字なくかけているか?と言うことです。まあ、その辺はご勘弁を。笑い飛ばしてください。
もう少し体力が回復し、病院の先生からお許しが出たら、また皆さんとご一緒させてください。
よろしくお願いいたしますm(__)m
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■2025.3.15——▽山咲 野の香さんから「鉢岡山(日連アルプス)写真」
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■2025.3.13——▽佐藤ときこさんから「参加申込み」
ソメイヨシノの開花が
待ち遠しい日々
高松山に参加いたします。
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■2025.3.13——▽若松けいこさんから
おせわになっています。
いま、入院しています。しばらく行けないので、よろしくお願いします🙇‍♀️⤵️
またお知らせします。
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■2025.3.12——▽稲田いくこさんから「明日 参加希望」
またも急で申し訳ありませんが、高川山参加希望です。
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■2025.3.11——▽加藤のりこさんから
高川山の計画書頂きました。
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■2025.3.11——▽永田さちこさんから「高川山」
計画書ありがとうございます。高川山に参加したいと思います。
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■2025.3.11——▽安藤しょうこさんから「Re: 「3月13日高川山」の計画書をお送りします」
こんにちは
昨日から、以前痛めた足関節が腫れて痛みますので、残念ですが、高川山は参加できません。よろしくお願い致します。
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■2025.3.11——▽三浦ようこさんから「Re: 「3月13日高川山」の計画書をお送りします」
計画書ありがとうございます。
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■2025.3.10——▽土屋ちづこさんから
3/13日の高川山
都合悪く〇 ⇒ ×でお願いします。
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■2025.3.10——▽酒井みちこさんから
3/14 高川山に参加します。
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■2025.3.4——▽上野よしこさんから
おはようございます。
東京発7時03分 八王子行きの快速(前方二両目)に乗っているんですが、
東京、新宿で、どなたとも会っていません。
このまま、豊田駅まで乗って行って大月行きに乗り換えてよいのでしょうか?
それとも、
今日は中止になったのでしょうか?
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■2025.3.3——▽酒井 みちこさんから「鉢岡山 不参加」
明日の鉢岡山 参加取りやめます。
腰痛もあり、雪で運休など心配の為
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■2025.3.3——▽山咲ののかさんから「鉢岡山参加希望」
明日の鉢岡山、参加希望です。
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■2025.3.3——▽小林はるこさんから「計画書ありがとうございます」
明日
宜しくお願いします。
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■2025.3.2——▽加藤のりこさんから「Re: 「3.4鉢岡山」の計画書」
計画案内、ありがとうございます。
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■2025.3.1——▽佐藤ときこさんから「Re: 「3.4鉢岡山」の計画書」
ご無沙汰しています。
この年齢になって初めて花粉症なるものに取りつかれ 2月に入ったら重症かと思うほどになり、何かと消極的になっています。 眼薬 飲み薬の効能もあり 鉢岡山にはと 意気込みましたが 何故か季節の急変 にビビリ入りました。
残念ですが、不参加にします。

四月から頑張ります。
計画書を楽しみにまっています。
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■2025.3.1——▽矢野ひろこさんから「不参加の連絡」
大分日射しが明るくなって来ました。先日は宝登山でお世話になりました。最後の長瀞駅までのダッシュが一番こたえました。下記計画都合により不参加ですのでお知らせします。4月以降の計画、楽しみにしてます。3月4日鉢岡山、3月13日高川山。
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■2025.2.28——▽永田さちこさんから「Re: 「3.4鉢岡山」の計画書」
計画書ありがとうございます。
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■2025.2.25——▽岡田きょうこさんから「宝登山のブログ」
宝登山のブログはります↓
長瀞アルプス 宝登山 | たんぽぽの花の山登り&ロッククライミング

なお、3月4日鉢岡山 以前に申し込み、が反映されていません。
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■2025.2.24——▽山咲ののかさんから「Re: 金時山の短歌アップできました」
ご連絡ありがとうございます。2か所の訂正をよろしくお願い致します。
⚫︎1171. 富士全貌→富士全貌は
⚫︎1172. 下句を変更
→縮んで座るも清潔爽快
【コーチ】から……上記、修正しました。
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■2025.2.23——▽岡田きょうこさんから「北八ヶ岳のブログ」
北八ヶ岳のブログ、貼ります↓
北八ヶ岳 ▲ページ先頭へ

■2025.2.21——▽上野よしこさんから「2025-0221払込取扱票記入欄」
たいへんお世話になりました!!
高見石からのすばらしい景色や白駒池でのランチ、樹林中の雪道等、あとから(追いつくので精一杯だったので)、しみじみ感動しております。
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■2025.2.21——▽矢野ひろこさんから「宝登山?」
おはようございます。明日の宝登山は、参加者2名に達しないようなので、催行中止でよいでしょうか?

【コーチ】から
*すみません、岡田さんが参加になったので実施するつもりでいましたが、ホームページのほうが更新されていませんでした。もしよろしければ実施するということで、いかがでしょうか? 
*すみません、もしよろしければ……
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■2025.2.20——▽若井やすひこさんから「Re: 北八ヶ岳計画書」
昨日の北八ヶ岳スノーハイク、ありがとうございました。雪の八ヶ岳、楽しかったですね、フィニッシュも見事に決めていただき、いい勉強の機会になりました。また、よろしくお願いします。

感想句を少々
・風の峠零下十度の深呼吸
・春の雪が唐檜の森を遊び行く
・雪雲の2.5キロに寝てるは高し
・腿攣った春の閻魔の無慈悲なる
・奥山の沼や氷上昼合コン
補)あずさ事故往きはセーフも復アウト
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■2025.2.19——▽山咲ののかさんから「金時山短歌37首」
遅くなりましたが、よろしくお願い致します。 ⚫︎1171. 本日の富士全貌車中のみ ダメダメ写真が希少に格上げ ⚫︎1172. 最狭は最強と知るバストイレ 半畳清潔気分爽快 ⚫︎1174. 御殿場の大きな富士は右側で 左手座席の不運嘆かん ⚫︎1175. いじわるな木に阻まれて富士いずこ トイレもいずこで早々出発 ⚫︎1178. 列島の禍福あざなう雪予報 聞きつ踏み入る箱根山 ⚫︎1183. いざ踏まん薄き雪でも今季初 最強寒波も箱根に届かず ⚫︎1186. もう少しふかふかすれば更に楽 雪の効用登山道 ⚫︎1189. 光さすしじまの間かそけくも 雪踏む音の快きかな ⚫︎1190. 富士とても雲かかりなば あっさりと通り過ぎたり乙女峠 ⚫︎1192. 大文字鎮魂したき人の増え 今は素直にすべからく ⚫︎1193. 白濁の極楽温泉源は 噴煙あがる地獄谷なり ⚫︎1195. 外輪山消え入りそうな雲ゆるり アヒルとなりて目指せ神山 ⚫︎1197. テーブルは真白きマットの寝台に 横たわりなば春の夢 ⚫︎1201. 「早雲」杯流れる雲は早足で 「神山」ゴール「冠」狙う ⚫︎1205. 樹間より九頭龍棲まう芦ノ湖の さざめく輝き目立ちたり ⚫︎1207. どこまでも歩いて行けそう風もなく 明るき雪道外輪の尾根 ⚫︎1223. おとなしくいつも追従脱ぎ捨てる 影には飽きたそろそろ主役 ⚫︎1236. 山頂の茶屋も見えたり金時は ずんぐりなるほど「猪鼻ヶ嶽」 ⚫︎1241. 金時の関所たらんか枝広げ 天空見晴らすブナの大木 ⚫︎1248. 初めてのチェーンスパイク快適で 軽アイゼンよさようなら ⚫︎1250. 金時を明るく見せし冬木立 雲の来ぬうち巻きて急がん ⚫︎1258. アイゼンの不調直すに小休止 軍配やはりチェーンスパイク ⚫︎1259. 「カルデラ」はスペイン語です「鍋の底」  別荘、ススキ野、ゴルフ場 ⚫︎1281. 直下にて富士に代わりし絶景は カルデラ越しの駿河湾 ⚫︎1291. 〈金太郎茶屋〉 山上のレシピに拍手まさカリー うどんうまくてまた来たい ⚫︎1298. 残念な氷の塊枯れ枝に 目指すは霧氷?大きなお世話 ⚫︎1302. 駿河湾輝きあふれ外輪を 超えてカルデラ満たさん夢想 ⚫︎1305. 〈金太郎茶屋からおみやげ〉 童謡に五月人形さらし飴 千年超えしヒーロー手中 ⚫︎1306. 雪雲に追いつかれつつ下山する フードに積もる風花うれし ⚫︎1311. 箱根竹覆う稜線下りゆく 迫力のジオ鍋底めざす ⚫︎1312. 明神に続く稜線白々と 辿れば楽し絶景ルート ⚫︎1313. 日の高きうちの下山は余裕だが 目指す温泉近しと誤解 ⚫︎1316. 〈仙石原民宿やまぼうし〉 40年たちて廃墟となりし宿 思い出健やかシャッター押せず ⚫︎1321. ふりむけば青空バックの金時よ 天気変幻絶景感謝 ⚫︎1323. 〈ミナカ小田原〉 今時のおしゃれな構え小田原で 選択肢増え夕餉楽しむ
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■2025.2.17——▽酒井みちこさんから「会計について」
元清澄山では、お世話になりました。
回転寿司も、美味しかったです。

12/20 5000円ではなく、20000円を振り込みました。
残高は、5000円になるかと思います。
ご確認お願いします。
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■2025.2.17——▽岡田きょうこさんから「Re:2.18-19北八ヶ岳の2日目昼食について」
お知らせありがとうございました。

【追伸】
2/22. 3/04
申込ます。
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■2025.2.15——▽土屋ちづこさんから
2/18日の北八ケ岳よろしくお願いいたします
あずさ3号は4号車にチケットが取れました、4号車の窓際席はすべて
埋まって私は通路側です。
ストックのリングですが、手元に直径5㎝と10㎝がありますどちらが
良いでしょうか?

【コーチ】から
直径10cmのリングが雪用だと思いますが、私は結論として、糸の会では「リングをつけないまま」がいい、と結論づけました。が、とりあえあえずメーカーが「雪用」としている10cmのリングをつけてみてください。
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■2025.2.15——▽岡田きょうこさんから「Re:北八ヶ岳計画書」
ありがとうございました。
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■2025.2.12——▽山咲ののかさんから「金時山写真61枚」
よろしくお願い致します。
若井さんの吟詠の瞬発力には脱帽です。こちとら、これから写真とにらめっこ、ねじり鉢巻で鉛筆をかじる感じ…
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■2025.2.12——▽山咲ののかさんから「金時山写真」
IMG_1171.JPG□IMG_1172.JPG□IMG_1173.JPG□IMG_1174.JPG□IMG_1175.JPG□IMG_1178.JPG□IMG_1183.JPG□IMG_1186.JPG□IMG_1189.JPG□IMG_1190.JPG□IMG_1192.JPG□IMG_1193.JPG□IMG_1194.JPG□IMG_1195.JPG□IMG_1197.JPG□IMG_1201.JPG□IMG_1205.JPG□IMG_1206.JPG□IMG_1207.JPG□IMG_1212.JPG□IMG_1213.JPG□IMG_1216.JPG□IMG_1217.JPG□IMG_1220.JPG□IMG_1223.JPG□IMG_1227.JPG□IMG_1236.JPG□IMG_1239.JPG□IMG_1241.JPG□IMG_1248.JPG□IMG_1250.JPG□IMG_1252.JPG□IMG_1257.JPG□IMG_1258.JPG□IMG_1259.JPG□IMG_1264.JPG□IMG_1269.JPG□IMG_1270.JPG□IMG_1274.JPG□IMG_1278.JPG□IMG_1280.JPG□IMG_1281.JPG□IMG_1282.JPG□IMG_1291.JPG□IMG_1294.JPG□IMG_1295.JPG□IMG_1298.JPG□IMG_1299.JPG□IMG_1302.JPG□IMG_1305.JPG□IMG_1306.JPG□IMG_1308.JPG□IMG_1309.JPG□IMG_1310.JPG□IMG_1311.JPG□IMG_1312.JPG□IMG_1313.JPG□IMG_1316.JPG□IMG_1318.JPG□IMG_1321.JPG□IMG_1323.JPG
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■2025.2.12——▽山咲ののかさんから「本日は雪割草も(赤塚植物園)」


✴︎園にあり我を呼ぶらんセツブンソウ 夢は武蔵野眺望絶佳




✴︎氏素性違いはあれどセツブンソウ 園にて出会う縁ある武蔵野




先祖は弥彦の山の隠れ里? 巡り来たりて武蔵野の果て


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■2025.2.12——▽矢野ひろこさんから「長瀞アルプス参加」
おはようございます。ご無沙汰してます。明日の元清澄山は、火曜日ペースと言う言葉を信じて参加します。また、2月22日土曜日の長瀞アルプス参加しますのでヨロシクお願いします。
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■2025.2.11——▽山咲ののかさんから「灯台下暗し」
2月10日板橋区立赤塚植物園にて セツブンソウ






豪徳寺の様子、ありがとうございました。奥様によろしくお伝えください。
自宅から徒歩15分ほどの植物園で、なんと数輪咲いてました!ツボミは5ミリほどで極小です。
赤塚は武蔵野台地の東の縁で、その丘陵を活かして作られたコンパクトな植物園です。園内の草花樹木は600種。なかなかいい所なのですが「セツブンソウ」は立札の認識しかなく、正に「下暗し」でした。
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■2025.2.11——▽永田さちこさんから「参加希望」
2月13日元清澄山、3月4日鉢岡山に参加、3月13日高川山を△でお願いします。
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■2025.2.10——▽福澤かずこさんから「鉢岡山」
ご無沙汰しております。3月4日の鉢岡山を△でお願いします。
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■2025.2.10——▽若井やすひこさんから「そろそろ糸の吟詠会」
ののかさま、ありがとうございます。

・冬山や吟じ詠じて足軽し
てすね。次もよろしく。
続編、五句、相変わらずの駄句ですが。

・朝寒や混雑バスタいつもの顔ぶれ
・裾深し会いたや白富士かぐや姫
・なな姫にご機嫌斜めぞ高白嶺
・雪雲の大盆地北より全加速
・仙石原に下りてにわかに旅尽きぬ 

前回、誤植でした。
・なごり雪踏みつ跳びつつ下る尾根

伊藤さま、みな様、そろそろ糸の吟詠会、いかが?
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■2025.2.8——▽江面まさこさんから
ご無沙汰しております。
暮れにぎっくり腰、更に1月
駐車場に止めて置いた自転車が
他の方の自転車と絡み合って倒れていて、それを起こそうとかなりの
力で「えいっ!」と…
またまた腰を痛めてしまいました。
ほぼ毎日治療に通院し、完治までとはいきませんが、大丈夫そうなので
山行に参加したいと思います。
宜しくお願い致します。

2/13 (木) 元清澄山 ○
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■2025.2.8——▽岡田きょうこさんから「『2.4金時山』のブログ」
金時山のブログを貼ります↓
金時山
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■2025.2.8——▽山咲ののかさんから「若井さんの金時山感想吟に寄せて二首」
✴︎山を詠む仲間の増えし喜びは いいね以上楽しみ倍増
✴︎絵の浮かぶ短き一句に風が吹き 山広がりて深呼吸する
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■2025.2.5——▽若井やすひこさんから「金時山、ありがとうございました」
伊藤さま、みな様おはようございます。
昨日は金時、ありがとうございました。楽しい冬山行でした。
今朝一便へ時間足らなくなり、ドタ失礼してしまいしたが、次回もよろしく。
以下、感想吟です、お笑い下さい(続編あり)。
文・写真の方はFacebookにupしています、合わせてご覧下さい。
────Facebook名: Yasuhiko Wakai

・風花や愛でつ払いつどこまでも
・木花のいづこに咲耶くもの峰
・カルデラやギラリ噴気の大涌谷
・おでん笑ウドン微笑む雪金時
・なごり雪踏みつ跳びつ踏みつつ下る尾根
補)
・くされ雪変わらずスパイクありがとさん
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■2025.2.3——▽市村やいこさんから「Re:2.4金時山の計画をお送りします」
計画書ありがとうございました。行きたいのですが普段でも寒いと手指の関節が痛み動かすのが不自由になりますので、暖かくなってから参加しますのでよろしくお願いします。
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■2025.2.3——▽山咲ののかさんから「捜索願い、その他…野の香」
⚫︎一日夜に、短歌目次の訂正2カ所のメールを送信してます。捜索お願い致します。
⚫︎短歌目次のおかげで、ざっと全貌を見返すことができました。ありがとうございます。現時点で17座、601首となりました。質はさておき量的には「なかなか」と。千首を超えたら、何か違う景色が見えるやら見えないやらと思いをはせ…一首。
✴︎てらいなき脱力系に憧れる 鼻歌のようと言われてみたい
⚫︎ハナシは変わりますが、
豪徳寺の花情報の筆頭に、
2月17日セツブンソウがありますが、今年の気配はいかがですか?おわかりでしたら教えて下さい。
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■2025.2.2——▽稲葉かずへいさんから「2/4の金時山、参加希望」
2/4の金時山、参加希望です。
バスの予約お願いします。
ゆっくり歩きなら問題ないと思います。
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■2025.1.28——▽山咲ののかさんから「山旅索引カレンダー30年間に寄せて」(アップもれ分です、すみません。ありがとうございます)
〈三首献上〉
✴︎時空超えマジックショーのカレンダー 引き込まれゆく「この日、あの山」
✴︎大つらら霧氷の花にスノーシュー 初富士拝み睦月白銀
✴︎厳冬と早春交差如月の 輝く樹氷陽光の梅
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■2025.1.31——▽稲田いくこさんから「金時山参加」
4日の金時山、参加希望します。
日にちもないので、自分でバスのチケットを手配すべきかと思いますが、お願いすることにします。すみません。

【コーチ】から
*往路のバスチケットは、こちらで問題なく確保できます。
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■2025.1.30——▽小林はるこさんから「金時山、計画書ありがとうございます」
メールの方は

開きませんでしたが
今日、ホームページで計画書を見ることが出来ました。
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■2025.1.30——▽山咲ののかさんから「金時山参加、その他」
⚫︎金時山 △→○参加希望です。よろしくお願い致します。
⚫︎28日に索引カレンダーに寄せて三首送信しました。
行方不明かな?
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■2025.1.30——▽岡田きょうこさんから「Re: 「2.4金時山」の計画をお送りします」
小田急ハイウエイバス 御殿場駅 9:20 で乗ります。
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■2025.1.29——▽岡田きょうこさんから「Re: 「2.4金時山」の計画をお送りします」
案内メールありがとうございました。
ただ、ホームページにはまだ地図が出ていません。
また、私は帰りは、小田原駅に出た方が便利ですので、箱根仙石から小田原駅に出たいと思っています。バスはありますか?

【コーチ】から
小田原駅方面のバスはけっこうあります。「仙石バス停」で見てください。なお小田急高速バスの停留所は少し離れて「箱根仙石」というみたいです。
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■2025.1.29——▽三浦ようこさんから「Re: 「2.4金時山」の計画をお送りします」
金時山計画書ありがとうございます。
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■2025.1.28——▽山咲ののかさんから「御礼とお願い」
*鎌倉横断短歌、完成ありがとうございました!
*山旅短歌「好評連載中」の文言も、ちょっと笑ってしまったのですが、重ねて御礼申し上げます。
*短歌の索引で
2023.5.9 日の出山は削除して下さい。(参加していません)
*網代城山が相変わらず
Not Foundで見られないのですが…よろしくお願い致します。
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■2025.1.28——▽土屋ちづこさんから
都合悪く
金時山を〇 ⇒ ×へ変更お願いいたします
よろしくお願いいたします
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■2025.1.23——▽山咲ののかさんから「Re: 鎌倉をアップしました」
ご連絡ありがとうございます!
昼頃、今度こそ⁈最終のつもりで、3カ所訂正のお願いメールをしました。
〈御礼に二首献上〉
✴︎ようやっと完成形にたどりつき わたしの勝手コーチの苦労
✴︎言の葉を拾いて紡ぐ山旅の 真写す画とさざめく思い
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■2025.1.23——▽山咲ののかさんから「鎌倉横断短歌、最終訂正の件」
ありがとうございました。
最終訂正3カ所です。
よろしくお願い致します。

⚫︎0725が重複しています。
11:22のものが正しく、
12:03のものは削除して下さい。

⚫︎0913は二首です。一首めが抜けています。
✴︎雲華殿(どんげでん)その名の由来ありがたし 三千年に一度の開花

⚫︎0946が抜けています。
✴︎頭部のみ九百年余を長らえて 仏誘なう座して瞑せよ
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■2025.1.23——▽岡田きょうこさんから「申込」
3/22 → ❎
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■2025.1.23——▽山咲ののかさんから「Re: 修正指示をお願いします」
⚫︎0909…北鎌倉谷戸に住まいし
⚫︎0913…〈三世仏坐像〉雲華殿薄明かりのみ

よろしくお願い致します🙇‍♀️
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■2025.1.22——▽山咲ののかさんから「こちらも調子にのって(近況)」

〓

★大寒やわずかに伸びる日知りなん ロウバイ馥郁鐘撞堂


〓

★大寒にほころびてみせ梅一輪 主出迎え夜の玄関


〓

★一夜あけ見知らぬ翁のプレゼント 確かにありて山上はうつつ
★鐘撞堂羅漢のごとき翁から 貰いしキウイ野性の甘み


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■2025.1.22——▽山咲ののかさんから「鎌倉横断短歌…詞書追加の件」
詞書(店名)、書き落としていました。
⚫︎0716
〈ル•ミリュウ鎌倉山〉
よろしくお願い致します。
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■2025.1.21——▽岡田きょうこさんから「申込」
2/4 3/4.22
申込ます
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■2025.1.20——▽岡田きょうこさんから「RE: 入笠山を中止にさせていただきます」
中止のメールありがとうございました。
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■2025.1.19——▽山咲ののかさんから「Re: 山旅図鑑・鎌倉横断の訂正に関して」
たくさんお手数かけまして、恐縮です。ご連絡ありがとうございます。
以下、番号の若い順に
再訂正をお願い致します。

⚫︎0698…下句変更
「ヌン活」本場は鎌倉山か
⚫︎0725…抜けているので、
訂正しつつ最終形です
✳︎〈期待を込めて〉
知られずの小道下りしその先は 阿仏尼おわす月影ヶ谷か
⚫︎0898…処せられし人を
→「を」を削除
⚫︎0913…「み仏」までで一首。「紅葉ピーク」はなし。
⚫︎0927…下句、正しくは、
西日に映えん紅葉ピーク
⚫︎0949…2カ所訂正
登山寿命延ばす方策タイム知る 陣馬高尾の参加推奨

以上6ヶ所、よろしくお願い致します。
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■2025.1.18——▽山咲ののかさんから「鎌倉短歌追加の件」
申し訳はいろいろあるのですが、まだセーフと思って、一首追加お願い致します。
⚫︎0949
登山寿命延ばす方策数字知る 高尾陣馬の参加推奨
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■2025.1.16——▽若松けいこさんから「グリーン車に乗りました」
今日はありがとうございました。
ご挨拶もせずに走り出してすみませんでした。
若松、酒井
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■2025.1.15——▽山咲ののかさんから「訂正の間違い直しの件」
申し訳ありませんが、
13日に送信した訂正で一文字抜けてました。
⚫︎0698
鎌倉か→鎌倉山か
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■2025.1.15——▽三浦ようこさんから「参加予定の変更」
25日入笠山、△→✖️に変更します。よろしくご了承ください。
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■2025.1.15——▽稲田いくよさんから「権現山参加」
明後日の権現山参加希望です。
23年ぶりの山で、コースも違うので期待しています。
特急がとれなければ各駅で行きます。
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■2025.1.14——▽山咲ののかさんから「鎌倉短歌、再度訂正と追加の件」
夜分にすみません!毎度お手数おかけします。
番号間違いの訂正と二首追加、お願い致します。
⚫︎8646→0846
⚫︎0793
ヤマモミジ影の主役は黒き枝 のびゆく肢体「青天を衝け」
⚫︎0849
目前に藤城清治の世界あり 光あまねき小人来らん
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■2025.1.14——▽酒井みちこさんから「権現山に参加」
1/16 権現山に参加します
大月へは、特快で8:23着 予定です
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■2025.1.14——▽若松けいこさんから「1/16権現山参加します」
こんばんわ。
1/16権現山参加します。
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■2025.1.13——▽若井やすひこさんから「Re: 1.16「御正体山」の往路について」
新年おめでとうございます。
本年もよろしく。

クリニックの検査で、インフルエンザ陽性の判定となりました。16日は欠席するしかありません。次の機会にはよろしくお願いします。
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■2025.1.13——▽今村かずよさんから「参加の件」
明けましておめでとうございます。
ご無沙汰しておりました。

去年、病気が見つかって治療していました。
良くなりましたので、今年は無理のない範囲で
参加したいと思います。

2/4△、2/13△、3/4△、3/22△

コーチにお借りしていた写真の本は
参加した時にお返ししますね。
長らく借りたままで申し訳ありませんでした。
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■2025.1.13——▽山咲ののかさんから「鎌倉短歌、5か所訂正の件」

鎌倉横断ハイキング短歌、
一首追加、4か所訂正お願いします。

追加
⚫︎0885. 大ちゃんと来た時なかった頼朝像 今は洋(よう)ちゃんちらつくばかり

訂正
⚫︎0698…下句を変更
「ヌン活」本場は鎌倉か
⚫︎0725
下りゆき→下りし
⚫︎0742…現句を削除、新たに2句
✳︎南米産意外な出身見かけより たくましくありハコベホオズキ
✳︎小石川植物園を脱走し 南米産の旅路を想う
⚫︎0898
処せられ人を→処せられし人
        以上
iPhoneから送信
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■2025.1.12——▽永田さちこさんから「キャプション」
大変遅くなりましたが鎌倉のキャプション送ります。
16:54 2056
私はラボット、小さな人型ロボット。重くて足も短いので早くも歩けないし遠くにも行けません。それで帰宅組と北鎌倉の駅で別れてから、ママが私を抱っこして江ノ島に連れて行ってくれました。街並みを抜けると海の向こうに富士山が。茜色の空と富士山。しばし見とれていました。
17:13 2063
それから江ノ島神社の階段を登って広場に着きました。
辺りは色とりどりの光溢れるおとぎの世界。私は光の上を飛び跳ね、走り回って遊んだ。
見上げると鐘が見えたので鐘をついて「穏やかな世界が続きますように」と祈った。
17:23 2070
広場を後にして、光のトンネルをくぐって夢の世界にさよならを告げました。
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■2025.1.10——▽小林はるこさんから「会計報告の間違いがありました」
11月のところですが5000円
借金が15000円入金から引かれていません
確認お願いします。
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■2025.1.10——▽上野よしこさんから「御礼」
写真を見ると、
雪道を歩く時の装備のイメージが湧き、参考になりました。
ありがとうございました。
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■2025.1.8——▽山咲ののかさんから「鎌倉横断ハイキング短歌58首」
遅くなりましたが、よろしくお願い致します。

⚫︎0645. 幼き日リアルに怖しゴジラ以上 真白き巨顔大船観音
⚫︎0646. 人生で最初に覚えた仏像は 海行く車窓の大船観音
⚫︎0648. 裏山を立ちて下りなん観音は 大船の民救い参らせ
⚫︎0651. 初乗車「富士見町駅」通過する クセつよ個性派湘南モノレール
⚫︎0678. 〈西鎌倉〉
無人駅降り立ちたるは我らのみ トイレ探して右往左往
⚫︎0680. 一見で何の店かはわからない しゃれた店だとわかるだけ
⚫︎0682. 〈ジェットコースターの異名あり〉
高低差路線図もあるモノレール 懸垂式では世界最長
⚫︎0688. 〈ふたり逝き〉
叔父植えて大木となりユスラウメ 庭で笑顔の母懐かしや
⚫︎0691. 鎌倉山ロータリー前かまびすし 山に上るに船頭多く
⚫︎0695. さりげなく贅を象徴するような 「山」に住まいしサーフボーダー
⚫︎0696. わが家には百分の一サイズあり 百均アガベ将来見たり
⚫︎0698. 〈ハウスオブポタリー〉
英国式スローライフの提案よ 本番のヌン活鎌倉山に⁈
⚫︎0702. 〈Team7〉
高質の天然素材のインテリア 自然派暮らしはお金がかかる
⚫︎0716. 七里ヶ浜望むテラスで老夫婦 ブランチさ中いかなる会話
⚫︎0720. 由緒ある山門閉じる檑亭は みのもんたに買われずよかった
⚫︎0725. 〈あてずっぽう〉
知られずの小道下りゆきその先は 阿仏尼おわす月影ヶ谷か
⚫︎0727. 威勢よく自信ありげなツワブキよ 初冬の鎌倉飾る足元
⚫︎0730. バリバリの現役の赤ポスト立つ 鎌倉山のいかにもかしら
⚫︎0731. 今人気ビカクシダ吊り人目ひく 目立たぬカフェも鎌倉の風
⚫︎0733. さすがです!別荘文化と歴史的 風致の象徴集会所
⚫︎0738. 鎌倉山下りて喝采大イチョウ 黄金くす玉散り敷くはいつ
⚫︎0742. 原産は南アメリカ意外なり 可憐に群生ハコベホオズキ
⚫︎0751. 〈蕎麦屋古賀〉
店内とテラス席とで十五名 十割蕎麦にありつけました
⚫︎0756. はとバスに外国人に修学旅行 賑わい当然大仏前
⚫︎0758. 見上げればポップな大仏美男かな 青空バックユニバーサルデザイン
⚫︎0763. 十五人大所帯なり登り口 鎌倉横断後半戦
⚫︎0765. 大仏の人気コースも容赦なく クズ迫り来る斜面なり
⚫︎0769. ハイキングコースなれどもロープあり 岩盤むき出し侮るなかれ
⚫︎0771. すれ違う若者達に驚かれ 平均年齢カラフル仕様
⚫︎0773. ついパチリ優しき瞳ラブラドール 師走なりとも帽子かぶって
⚫︎0777. 眼下には剣投ぜし古戦場 稲村ヶ崎かいま見ゆ
⚫︎0780. 紅葉をしばし忘れん源氏山 色気はつらつサザンカ媚びる
⚫︎0798. 行き先を阻むが如くサザンカの 勢いありてしばし佇む
⚫︎0803. 紅葉のピーク迎えし源氏山 入りて足取り早るらん
⚫︎0807. 頼朝を横目で見つつ居座るが 紅葉先とコーチの提言
⚫︎0837. 撮る影の思惑知らず写る人 構える姿真剣勝負
⚫︎8646. 青空に黄金いちょう赤もみじ 秋の重なり色味明快
⚫︎0857. 花びらの広がり上品つばき咲く 凛と佇みもみじ従え
⚫︎0863. 紅葉の扇広げて天覆う 寝そべり仰ぐ贅沢がしたい
⚫︎0867. 見上げれば万華鏡なる紅葉は 天地わからず人知およばず
⚫︎0873. 紅葉に花を添えなんツワブキは 足元輝く主役となる
⚫︎0876. 冬来たる白いサザンカ清々し 蕾たくさん盛りこれから
⚫︎0879. 紅のふち白いサザンカ珍しき 散るは間近も一輪艶やか
⚫︎0891. 落ち葉掃き心平らか作務の行 「像はこちら」と明るき声す
⚫︎0898. 〈日野俊基卿〉
葛原岡鳥居はイチョウに飾られて 処せられ人を鎮めし神社
⚫︎0903. 源氏山後にし下る谷戸の道 いかに住まうか気になる古家
⚫︎0905. 〈たからの庭〉
古民家で自然志向の活動す 北鎌倉の谷戸の底から
⚫︎北鎌倉谷戸に住まいし粋人を 訪ひたしや灯る火頼り
⚫︎0913. 〈浄智寺仏堂〉
*雲華殿(どんげでん)その名の由来ありがたし 三千年に一度の開花
〈三世仏坐像〉
*雲華殿(どんげでん)薄明かりのみひと気なく 寂しからずや穴場のみ仏
⚫︎0916. 夕暮れの静寂迫るが似合う寺 浄智寺山門甘露の井
⚫︎0919. 市街地も掘ればまだまだ出てくるか さすが鎌倉お宝楽しみ
⚫︎0927. 円覚寺ゴールの山門賑わいて 西日に映えん
紅葉ピーク
⚫︎0942. 山門と対峙するよな女あり 何をか問わん旅の終わりに
⚫︎〈本尊宝冠釈迦如来〉
頭部のみ九百年余を長らえて 仏誘なう座して瞑せよ
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■2025.1.8——▽若井やすひこさんから「16日、御正体山」
伊藤様、みな様
新年おめでとうございます。
本年もよろしく。

16日、御正体山ですが、計画実施の標高1,320mは1,681mかと思います。
北斜面には多少、積雪があるでしょう。
それではよろしく。
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■2025.1.7——▽矢野ひろこさんから「鎌倉紅葉狩り写真 ひとこと ふたこと」
13:40 撮影者伊藤コーチ 183  この日上から下りてきた若い女性のグループにすれ違いざまに、私達の多くは四捨五入すると八十歳になるのよと話したら、エーッ、見えない!と驚かれ、こちらはいい気分。
13:56 54213 今回のお目当ての紅葉が現れ始めました。やはり紅葉は、青空に映えます。黄色が赤を引き立ててます。
14:17 40965 透き通った花びらが目に止まります。紅葉だけでなく ここの公園には色んな花が全体を盛り上げてます。
14:23 45146 気持ちの良い時間が流れます。モノレールの西鎌倉駅から歩き出して、ここまでくれば後はゆっくりと下っていくだけです。
14:24 14024 足元にはツワブキの花が勢揃い。何か生命力を感じます。紅葉だけでなく花にも恵まれた今回の鎌倉横断です。
14:27 34709 この山の主人公の登場です。山のてっぺんから見下ろして えばってます。いい顔してます。
14:34 伊藤コーチ撮影 237 今回の参加者。フルメンバーでは無いけど ほぼほぼ常連さんの元気な顔、顔。皆 とても良い顔してます。来年も再来年も皆で歩きたいものです。
15:16 07088 北鎌倉駅そばの円覚寺に立ち寄りました。人気のお寺だし紅葉は見頃だしインバウンドも大勢いました。
15:18 46085 円覚寺の階段を上がって 振り返るとご覧のような額の中に紅葉がはまってました。一瞬ですが、人が景色から消えたのです。
15:27 撮影 ののかさん0949 これにて解散です。お風呂に行く人、帰る人、江の島に行く人と分かれました。近い内に陣馬山で行われる体力チェックの説明をコーチがされました。え~っ、どういう事だろう?と何か良く目的等が分からなかった人は私だけではなかったようです。私達、千葉組は北鎌倉の駅から乗り換え無しで自宅最寄りの駅まで帰りました。6時前には到着。糸の会に参加して最も早い帰宅となりました。
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■2025.1.6——▽岡田きょうこさんから「明日」
茅ヶ岳
〇→×
よろしくお願いいたします。

追伸
伊予ヶ岳でした
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■2025.1.5——▽小林はるこさんから「明けましておめでとうこざいます」
計画書のメールが届いたのですが
クリップマークがついていて
内容を開く事ができません。
どうしたら
見ることができるでしょうか?

【コーチ】から スミマセン。
状況がわかりませんが、地図のデータが大きいので、開けないという可能性が考えられます。今回は戻ってきたものはないのですが。
お手数ですが、ホームページで見てみてください。それでだめなら地図を別にお送りしてみます。
今年もよろしくお願いいたします。

念のため、本文のみお送りしてみます。

【小林さん】から
私の方で
上手く計画書が届かなかったので
岡田さんから
集合時間を教えてもらいました
千葉駅発7:50に乗れるように行きますので
宜しくお願いします。

【コーチ】から
すみません。

質問1
2回目にお送りしたメールの、計画書も開きませんでしたか?
質問2
ホームページの「計画・実施」欄の計画書も駄目だったのでしょうか。
質問3
小林さんのスマホのキャリア(通話料を支払っている会社)はどちらですか?
ホームページからも見られないとなるとかなり深刻な状況です。
「参加」のみなさんにメールでお送りしているのは、プリンターをお持ちの方や、セブンイレブンでプリントできる方には紙に出力できるということと、いちばん重要なのはギリギリでお送りする計画のお知らせを一手間で開いてもらえるように、というつもりです。同時にホームページにも出していますから「見るだけなら」ホームページのほうが安心です、とくにスマホの方には。

お手数をおかけしてすみません。
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■2025.1.4——▽永田さちこさんから「Re: 鎌倉のコースタイム写真アップしました」
明けましておめでとうございます。
お正月休みは9連休で穏やかに晴天が続きましたので年末の大掃除も余裕をもってこなせましたからゆったりとお正月を楽しむことができました。今日から孫のお稽古事も始まりましたので又いつもの日常が戻って来ました。
キャプションの件了解です。いつ出来るかわかりませんが試みてみます。
今年も宜しくお願いします。

↑【コーチ】から
いまは「コーチのひとこと・ふたこと」を入れていますが、その種の自由な物言いをみなさんにもお願いしたいと思います。
いつでもけっこうです、「山旅図鑑」とはべつに、コースタイム写真のほうに、自由なキャプションを入れさせていただきます。
★なおそのさい、そのキャプション原稿には「写真の時刻と写真番号」をつけてください。
よろしくお願いいたします。
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■2024.12.21——▽山咲ののかさんから「鎌倉ハイキング写真」
鎌倉ハイキング写真108枚⁈送信しました。
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■2024.12.21——▽酒井 みちこさんから「参加申込み」
2/13(木) 元清澄山 〇
3/4 (火)  鉢岡山  〇
3/13 (木) 高川山  △
3/22(土) 高松山  △

12/20に参加費 2万円を振り込みましたので
ご確認ください
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■2024.12.17——▽岡田きょうこさんから「反映されていません」
伊予ヶ岳、入笠山申込が、反映されていません。
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■2024.12.17——▽岡田きょうこさんから「21日筑波山」
筑波山、申込ないようですね。
申込、取り止めます。

【コーチ】から
申し訳ありません。筑波山を【中止】にします。
4月からの企画、考えるのが難しくなってきましたね。みなさん「身の程」が急にしぼんでしまった感じで……。
いろいろ迷惑をかけてしまって、すみません。
古い写真を見ていると「無茶したな!」という気分にもなりますが、一方、最近のひらべったい稜線歩きは、なぜか楽しい、とも感じます。
ちょうど30年、どうなりますかね。
いい年になるように!
2024.12.17 伊藤 幸司
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■2024.12.17——▽若井やすひこさんから「参加希望」
14日、大月御前山にて試運転してみました。
以下、参加希望します。

0116(木)御正体山
0204(火)金時山
0218-19(火水)北八ヶ岳スノーハイク
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■2024.12.17——▽若井やすひこさんから「それでは調子に乗り…」
うれしいな、ありがとうございます。それでは調子に乗り…

 山頭火分けし山々今朝赫し

伊藤コーチ、あわせて近況報告です。

 ペダル踏む危なっかさや道の霜
 スッ転び冬暁に火花散る
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■2024.12.17——▽上野よしこさんから「装備の件」
メールみました。
ありがとうございます。
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■2024.12.15——▽山咲ののかさんから「再度確認のお願い」
12月2日…短歌一首(若井さんに一首献上)
12月4日…訂正の件
反映されていませんので、
確認よろしくお願いします。
【コーチ】から────山咲ののかさんからのメールが漏れていました。ここに再録させていただきます。
2024.12.2……若井さんに一首献上…野の香です
「高山」で自由律俳句を詠まれた若井さんに、もしかして「界隈」かもと「いいね」を込めて、一首献上致します。

*山頭火のり移ったよう若井さん 言の葉自由 自在の風吹く
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■2024.12.14——▽岡田きょうこさんから「申込」
伊予ヶ岳、入笠山
申込ます。
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■2024.12.13——▽若松けいこさんから「来年の申込みです」
昨日はありがとうございました。
1/16(木)御正体山
2/13(木)元清澄山
3/13(木)高川山
よろしくお願いいたします。
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■2024.12.10——▽三浦ようこさんから「Re: 12.12陣馬山〜高尾山の計画書です」
陣馬〜高尾の計画書ありがとうございます。△→○参加しますのでよろしくお願いします。
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■2024.12.10——▽加藤のりこさんから「陣馬山」
計画書ありがとうございます。
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■2024.12.10——▽山咲ののかさんから「確認お願いします」
12月2日に短歌一首を送信していますが、こぼれているようです…
確認お願い致します。
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■2024.12.9——▽加藤のりこさんから「次の山お願い致します」
12月12日 陣場~高尾
1月7日 伊予が岳
2月13日 元清澄山
3月4日 鉢岡山
3月13日 高川山
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■2024.12.8——▽岡田きょうこさんから「筑波山」
筑波山 申込ます。
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■2024.12.8——▽上野よしこさんから「アドバイスのお願い」
何時もお世話になっております。
2月のスノーハイクに初参加します。
持ち物のアドバイスをお願いいたします。
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■2024.12.7——▽山咲ののかさんから「コーチの新しい試みを祝し四首献上」
*ひと昔三つ重ねて人変わり 撮る熱量と山は変わらず
*この年のあの日手繰らん山旅は おぼろげなれど踏み跡確か
*紡ぐ糸齢三十花開く まずは睦月の「この日あの山」
*膨大な写真で魅せるワンマンショー 推して行く末見届けん

⚫︎ミス発見…1月24日の大岳山、西暦が1017年となっています。
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■2024.12.5——▽岡田きょうこさんから「鎌倉ハイキングのブログ」など
鎌倉ハイキングのブログ↓
鎌倉ハイキング 西鎌倉駅~鎌倉山~大仏前~源氏山~浄智寺~円覚寺

奥久慈男体山のブログ↓
奥久慈男体山 2024.11

永源寺の紅葉のブログ↓
常陸大子 永源寺の紅葉 2024.11
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■2024.12.5——▽矢野ひろこさんから「写真の送信」
写真をまとめて送る方法がわかりません。明日ドコモへ行って聞いてきます。
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■2024.12.5——▽矢野ひろこさんから
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■2024.12.5——▽矢野ひろこさんから「写真、何回かに分けて送ります」
なお、21日の筑波山参加取り消します。
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■2024.12.5——▽矢野ひろこさんから「鎌倉アルプス写真」
鎌倉アルプスではお世話になりました。お天気に恵まれモミジを堪能しました。牡蠣のつけ汁お蕎麦は、初めて食べましたが美味でした。写真送ります。全部一度に送れるか分かりませんが。 241203135654213.JPG 241203142734709.JPG 241203151607088.JPG 241203151700892.JPG 241203151846085.JPG
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■2024.12.5——▽永田さちこさんから「変更依頼」
鎌倉ではお世話になりました。源氏山の紅葉🍁素晴らしかったですね♪ 北鎌倉で帰宅組と別れてから駅前のカフェでケーキセットで喉を潤し江ノ島に向かいました。江ノ島の神社の階段を登って、登って、登ってイルミネーションのトンネルをくぐってやっと広場に着きました。ニュースで見た展望台のイルミネーションは予約との事で予約は終了していたので広場のイルミネーションを楽しみました♪
来週の陣馬山は孫の受け入れの関係で参加できません。✖️でお願いします。
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■2024.12.5——▽永田さちこさんから「江ノ島」
イルミネーション
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■2024.12.1——▽山咲ののかさんから「短歌一覧表、訂正のお願い」
先日は、山旅図鑑の目次の下に、発表順の短歌一覧表を載せて頂き、ありがとうございました。
間違いがありましたので、
訂正よろしくお願い致します。
▲23.7.9 大倉高丸
▲23.11.25 大高取山
が抜けていますので付け加えて下さい。
▲24.6.13 戸倉三山
▲24.4.20 湯河原城山
には参加していませんので削除して下さい。

【追伸】
スミマセン、先ほどのメールで大倉高丸の日付が間違ってました。
正しくは「23.7.29」でした。
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■2024.12.1——▽山咲ののかさんから「鎌倉参加のお願い」
⚫︎3日鎌倉 △→○参加希望
候補⁈のカフェの数にビックリ!
⚫︎12日陣馬 △→✖️に変更
よろしくお願い致します。
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■2024.12.1——▽若松けいこさんから
8/20-22のコースタイム写真の蝶ヶ岳を開けると
404 File not found
と表示され、中が見られません。
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■2024.12.1——▽市村やいこさんから「鎌倉参加」
鎌倉△→○にお願いします。
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■2024.11.29——▽岡田きょうこさんから「鎌倉」
鎌倉 申込ます。
いけだ丸も行きます。
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■2024.11.28——▽小林はるこさんから「鎌倉の計画書」
宜しく
お願いします。
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■2024.11.27——▽加藤のりこさんから「鎌倉」
鎌倉の計画書ありがとうございます。
久しぶりの糸の会楽しみです。
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■2024.11.27——▽矢野ひろこさんから「安達太良山文字化け」
山旅図鑑楽しく拝見してます。随分たくさんの山に行ったものだと、我ながら感心してます。冥土の土産が両手では持ちきれない程です。安達太良山の2017,6,20分は文字化けしてます。ご確認下さい。
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■2024.11.27——▽永田さちこさんから「Re: 「12.3鎌倉」の計画書をアップしました」
計画書ありがとうございました。
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■2024.11.27——▽浜ふさこさんから「Re: 「12.3鎌倉」の計画書をアップしました」
「12.3鎌倉」の計画書を有難うございます。
ランチも外食ですから、いつもの行動食(おにぎり、パンなど)ではなく、
飲み物とおやつ程度の物を少し持参すれば良さそうですね。
私は16時、北鎌倉駅近くで解散後、すぐ帰宅するつもりです。
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■2024.11.27——▽矢野ひろこさんから「計画書受領」
おはようございます。鎌倉の計画書、受領しました。現時点ではお天気良さそうで楽しみにしてます。なお3月4日の鉢岡山に参加希望ですが、参加者名に入ってません。ご確認お願いします。
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■2024.11.27——▽三浦ようこさんから「Re: 9.3鎌倉計画書です」
鎌倉計画書ありがとうございます。
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■2024.11.24——▽岡田きょうこさんから「奥久慈男体山のブログ」
奥久慈男体山 2024.11.20
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■2024.11.22——▽岡田きょうこさんから「Re: 明日の「鍋割山」を中止にさせていただきます」
了解しました。
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■2024.11.19——▽若井やすひこさんから「先達に倣い、高山17駄句。ご笑覧を」
秋だと言えば日光のひとりなり
異国びと坂大渋滞奥日光
いろは坂谷側シートのみ天国
坂上る枯れ葉ゼブラの大曲がり 
トンネルを抜けて明るき男体山
ガマズミの色づく前に散りぬるを
落ち葉濡れて惜しみつ滝のみち上る
湯の滝の坂踏越えて無人境
雪近し男体山の見え隠れ
眼下湖面にいま冬の生まれ来る
時雨来るね湖の霧濃く上る
熊どこに紅葉の海の音もなく
トンと膝叩かれし気せり紅ひと葉
冬の旅歌いたくもありカラマツ林
雨の高原闇からバスの気配せり
夜のバスカーブ曲って走り来る
最終便各駅なれど暖かき
【コーチ】から────山咲ののかさんからのメールが漏れていました。ここに再録させていただきます。 2024.12.2……若井さんに一首献上…野の香です

「高山」で自由律俳句を詠まれた若井さんに、もしかして「界隈」かもと「いいね」を込めて、一首献上致します。

*山頭火のり移ったよう若井さん 言の葉自由 自在の風吹く
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■2024.11.16——▽山咲ののかさんから「Re: 修正報告」
ご連絡ありがとうございます。
時差の件は、なんの差し障りもないし、気づく可能性は私と矢野さんだけかと…
2、3分でしたら今後も問題ないと思います。
それにしても、コーチも「ひとこと、ふたこと」となり、山旅図鑑がひとり舞台で少々さびしいです。
【コーチ】から
私のカメラの時計が2分遅れていました。以前、陣馬山ではこちらにかなりの自信があったのですが、メイドインジャパン(Canon)のカメラもだらしないんですね。すみません。
なお、野の香さんの和歌については山旅図鑑の「あいうえお」目次の下に一覧表を入れました。ご確認をおねがいします。なお当初ダイレクトに読み出せるボタンにしようとトライしたのですが、煩雑で私のアタマでは管理しきれないとわかりました。単純な発表順リストです、念の為。
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■2024.11.16——▽岡田きょうこさんから「申込」
鍋割山 申込ます。
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■2024.11.14——▽市村やいこさんから「奥久慈男体山参加」
奥久慈男体山 △→○にお願いします。
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■2024.11.14——▽矢野ひろこさんから「参加予定など」
お世話になっております。下記計画参加希望ですので、宜しくお願いします。12月21日筑波山、2月13日元清澄、3月4日鉢岡山、3月13日高川山。1月7日の伊予ヶ岳の内房線の下車駅が河口湖になってます。
髙山の写真のアップありがとうございます。2回に分けて送ったのですが一部反映してません。以前もこんな事ありました。私には原因分かりません。

【コーチ】から
*いつも、ポカをやってすみません。写真は2回分とも組み込みました。ミスの多くは、最遺書のメール受取時にきちんとパソコンの作業場所に整理・保存しなかったときに起こります。連絡不徹底、が原因だと思っています。お手数ですが、今後も仕上がりチェックと修正などご指摘いただきたく。できれば、メールの内容をそれぞれ分けていただけるとミスは起きにくくなります。
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■2024.11.13——▽山咲ののかさんから「日光高山、追加の一首お願いします」

⚫︎9697. 落ち葉道ハウチワカエデ混ざりたる 気を取り直して赤を辿らん
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■2024.11.12——▽山咲ののかさんから「日光高山短歌35首」
⚫︎9570. 北千住トラブりながら乗れました この青空が続きますよう
⚫︎9574. 紅葉にもっと光をもどかしい くすむ山肌ディストピア
⚫︎9576. 逃すまじ瞬間の赤輝ける 紅葉見たゾの証欲しくて
⚫︎9578. 慰めに車内の紅葉撮ってみる こんなに青い道走ってる⁈
⚫︎9592. 暇そうなスワンと落ち葉吹き溜まり 人影まばら中禅寺湖
⚫︎9594. 低き雲間隙をつく日差しあり 輝く湖面見逃さじ
⚫︎9596. 車窓には赤飛んでゆく上りゆく 気分抑えて高山想う
⚫︎9600. 降りたいワ沿道紅葉賑わいて 私達には高山が待つ
⚫︎9615. 彩れる最後の紅葉ホテル前 湖バス停情景揃う
⚫︎9621. 落色の竜おとなしく冬間近 賑わう声は茶屋ばかり
⚫︎9624. 成り立ちは戦場ヶ原の火砕流 竜は滑りて勢い増せり
⚫︎9629. くねくねと竜の尻尾の源は 戦場ヶ原湯ノ湖へと
⚫︎9631. 散り積もる落ち葉踏み分け高山へ 紅葉あるかの思いも直列
⚫︎9633. 振り向けば樹間の先はカラマツの 明るき黄葉輝けり
⚫︎9636. ふかふかの落ち葉の斜面透かし見て わずかに残る紅葉うれし
⚫︎9637. 緩やかでまっすぐな道プロローグ カラマツ降れば舞台完成
⚫︎9639. 花枯れて多くの種を宿しつつ 立ちつくしたるキクは偉丈夫
⚫︎9644. 心地よき急登となりて落ち葉道 秋の冷気が心肺満たす
⚫︎9645. 寄り添いて色を残さん朽ちるまで コミネカエデとウリハダカエデ
⚫︎9648. 美しき中禅寺湖を争った 戦場なる原おぼろげに見ゆ
⚫︎9651. 下野の風ありと告ぐ山友は 落ち葉たまりし尾根筋に立つ
⚫︎9654. ふんわりと落ち葉の中に身をゆだね 日だまり香ばし秋の匂い
⚫︎9657. クマに会うポイントレッスンよく聞けば 有り難いけどありがたくない
⚫︎9663. 湖を彩る紅葉同じでも 男体山とは違う味わい
⚫︎9669. 中空で手招きするかウリカエデ 紅葉こちらここまでおいで
⚫︎9672. さあこちら近くへおいでと待たれてる なぜかふたりは定位置で
⚫︎9680. 懐に入れば微妙なグラデーション 曇り空でもくすみ知らず
⚫︎9681. 談笑の一幕ありて秋深し 紅葉少なく落ち葉新鮮
⚫︎9690. どこからか一声高く鹿の鳴く 物悲しくも透き通る音
⚫︎9699. 秋色の上着が似合う男行く もうひと花の歌声いかに
⚫︎9704. 山頂に待てる黄葉カラマツは 低き異形で力溢れり
⚫︎9713. 雨落ちてフル装備となり後にする 山頂広々眺望なし
⚫︎9716. 冬隣今日の一幅これにあり 招き許され我立ち尽くす
⚫︎9720. もののけのような倒木いつからか 踏ん張ってまだ見送りの役
⚫︎9721. 幸運な枯れ枝おしゃれクリスタル ほどよい雨の贈り物
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■2024.11.9——▽山咲ののかさんから「日光高山写真と丹沢欠席の件」
⚫︎14日丹沢計画書、ありがとうございました。
残念ながら、△→✖️で。
欠席致します。
⚫︎日光高山の写真77枚と追加で1枚、送信しました。
よろしくお願い致します。

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■2024.11.8——▽岡田きょうこさんから「申込」
奥久慈男体山、北八ヶ岳
申込ます。
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■2024.11.5——▽矢野ひろこさんから「髙山写真」
昨日はお世話になりました。駅周辺でご飯に有りつけそうもないと分かったので、すぐに駅に行き、停まっている各駅停車に乗り込みました。ご飯食べないで帰る予定の3人とも同じ電車でした。コーチを探したのですが見つかリませんでした。uさんが、コーチに電話を入れていました。思っていたより雨がひどく、ザックの中は、大分濡れていました。雨対策が、不十分だったと気が付きました。写真少しですが送ります。
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【追伸】先に送った写真に重複があります。削除して下さい。

【コーチ】から────同じ場所からですが、横写真とタテ写真のちがいみたいですね。残しておきましょう。
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■2024.11.5——▽江面まさこさんから「おはようございます」
朝、起きたら片目が赤く結膜炎かも
知れません。皆様にご迷惑をお掛けするといけませんので、本日の高山
キャンセルします。
すでに特急券を買って頂いていたら
後日、お支払い致します。
すみません😓
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■2024.11.4——▽市村やいこさんから「高山」
明日北千住から乗ります。 よろしくお願いします。
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■2024.11.4——▽若井やすひこさんから「11/5 高山」
伊藤さま、糸の会のみなさま、
ご無沙汰しております。
11/5、高山、参加でお願いします。東武日光駅にて合流の予定です。
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■2024.11.4——▽市村やいこさんから「高山参加のお願い」
高山△→○にお願いします。
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■2024.11.3——▽山咲ののかさんから「高山参加のお願い…その他」

⚫︎5日、高山参加希望です。よろしくお願い致します。北千住から乗車予定です。

⚫︎ココヘリID…0071E0-027
⚫︎昔の保険の削除、お願いします。現在は、レスキュー短期保険とココヘリの2件です。

⚫︎網代城山短歌、早速図鑑に加えて頂き、ありがとうごさいました。掲示板からすぐに見られて探さなくてすむのは便利ですね。
⚫︎誤字の訂正をお願いします。
*9010…増子→増戸

⚫︎網代城山のコースタイム写真は、コーチと私のでは
時間がずれているようです。
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■2024.11.2——▽矢野ひろこさんから「北千住で合流」
5日の髙山行き、北千住で合流します。
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■2024.10.30——▽土屋ちづこさんから「申し込みをお願いいたします」
12/3日鎌倉の紅葉 1/7日伊予が岳 2/4日金時山 2/18-19日北八ケ岳スノーハイク 3/13日高川山
いずれも〇でお願いいたします。
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■2024.10.30——▽永田さちこさんから「参加申し込み」
11月5日高山、11月19.20日奥久慈男体山、12月3日鎌倉、12月12日陣馬山に参加申し込みます。よろしくお願いします。
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■2024.10.30——▽酒井みちこさんから「参加申し込み」
やっと秋らしくなって、山歩きが楽しめます。
参加申し込み
11/5  高山
11/14 丹沢
12/12 陣馬~高尾
1/16  御正体山
以上 参加しますので、
宜しくお願いします。
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■2024.10.29——▽市村やいこさんから「Re:11.19-20男体山計画です」
男体山計画書ありがとうございます。参加はいつまでに決めればいいですか?

【コーチ】から
奥久慈・男体山の宿泊に関しての予約の「無料のキャンセル」がぎりぎりいつまで可能か確認していませんが、「素泊まり」なので大きな問題はないかと思ます。いまはまだ増えた場合の予約のほうが心配なぐらいです。いずれお知らせしますが。

【市村さん】から
はい。よろしくお願いします。
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■2024.10.29——▽江面まさこさんから「参加申し込み」
 11/5 高山(北千住駅から乗車)
 12/3  鎌倉
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■2024.10.29——▽佐藤ときこさんから
高山 奥久慈ともに計画書ありがとうございます。好天を祈っています。
高山へは、北千住より合流します。
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■2024.10.29——▽加藤のりこさんから「鎌倉の紅葉」
12月3日(火)
鎌倉の紅葉に行きたいので
よろしくお願い致します。
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■2024.10.29——▽三浦ようこさんから「Re: 11.19-20男体山の計画です」
男体山〜袋田の滝 計画書ありがとうございます。
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■2024.10.28——▽山咲ののかさんから「網代城山短歌62首」

遅くなりましたが、よろしくお願い致します。
⚫︎9009. 始まりの腹ごしらえは粛々と 我々だけの静かな駅前
⚫︎9010.
✳︎乗り換えて「武蔵…」「武蔵…」と続く駅 息子に名付けあだ名は「タケゾー」
✳︎降り立った案内地図はスカスカでも 駅舎垢抜け武蔵増子
⚫︎9013. 多摩産材・地産地消の家づくり 「東京十二木」希少羨望
⚫︎9015. 孫ならば雨やどりよし里芋の 葉はのびのびと街道筋
⚫︎9016. 登山口探る我らを彼岸花 首を伸ばしてけげん顔
⚫︎9017. 〈イモカタバミ〉
濃いピンク元をたどればアメリカ産 芋っぽい根に派手な洋顔
⚫︎9018. 〈シモツケ〉ひとつでも小花こんもり目立ってる 栃木から来たプリンセス
⚫︎9019.
✳︎道端に大河ドラマの主人公 名付けしセンスあやかりたし
✳︎実の色は赤青黒が定番で 紫なれば平安の恋
⚫︎9022. 庭先をずんずん行って大丈夫⁈ 探索続く橋を求めて
⚫︎9024. 民家裏浅き流れに行きつけど 地図上✖️の橋はいずこ
⚫︎9025. 通行止め諦めいい人悪い人 山田大橋に戻ります
⚫︎9034. 秋川の流れ大きく蛇行して 渡れずの橋遠望す
⚫︎9036. コンクリの魚道つけられ鮎のぼる 姿見まほし秋川の堰
⚫︎9041. 登山口探して渡るコンクリ橋 秋の一粒和む足どり
⚫︎9043. 登山口求めゆきたり先頭は 小さくなりてこちらも早足
⚫︎9045. 蕾でも芳香隠せずキンモクセイ 里の秋知るここはあきる野
⚫︎9051. 「ここですよ」地図読み難しなるほどね いつも後から確認ばかり
⚫︎9055. 辿り着く正解印黄テープの 誘う山道さあ始まりだ
⚫︎9056. 一分後確かなコースの道をゆく 惑う楽しさ惑わぬ楽さ
⚫︎9057. 〈カシワバハグマ〉
よく見ればちょっと目を引く花びらは カーリーヘアのリボン状
⚫︎9059. 穏やかな明るき谷戸を辿りせば いずこに導く道標のあり
⚫︎9061. 生い茂る草の中から紫の ほむらのごとくツルボ立ちたり
⚫︎9062. 愛らしき名前と共に秋告げる しっぽ不明のキツネノマゴ
⚫︎9063. アザミとは草冠に魚と刀 あざむかれまい刺されまい
⚫︎9064. 小さくて可憐なれども胃腸薬 薬効素早く現の証拠
⚫︎9065.
✳︎待ちわびた秋たけなわの花々を 撮りてうれしき里山の道
✳︎どこにでもある花ばかりのはずなのに この夏超えし秋花格別
⚫︎9066. つる固く雑草代表ヤブマメは 粗にして野でも魅せる黄葉
⚫︎9069. 立ち上がる花びらの先紫の 斑点ありてヤマハッカ
⚫︎9073. 〈ミズヒキ〉
極小の紅白の花グラデーション 名付けの連想驚くばかり
⚫︎9074. 草むらは大海原と変わりゆく 野菊白波露草小波
⚫︎9075. チカラシバ万葉集にも詠まれたる 雑草?茶花?百面相
⚫︎9077. 花撮りつばらけゆけども胸ひとつ イマジン易し野辺の秋
⚫︎9078. 〈アキノキリンソウ〉
忽然と秋を冠たる紫の 小花現れ季はめぐりゆく
⚫︎9079. 秋風に揺れるミゾソバ湿地帯 息を殺してピント合わせる
⚫︎9081. 花に向け魔法の板持て交信す 聞かせてほしいメッセージ
⚫︎9083. マツカゼソウ濡れてしなだれ危うくも たおやか強し堪えたり
⚫︎9084.
✳︎光線をまとう雨粒黄金色 お天気雨が身をとかす
✳︎陽注ぐ雨にうたれよ黄金の ミスト浴びつつほとびたる我
⚫︎9085. 是が非でも捉えたかった天気雨 汚れのように写っています
⚫︎9088. 濡れる雨ばかりではなく感じたい 雨もありなん古廟の境内
⚫︎9092. 天気雨濡れるが勝ちと思いきや レンズを庇うコーチいて
⚫︎9098. 大口を開けて待ってる木の根向け ただ一列に吸い込まれゆく
⚫︎9103. 洞窟は貴志嶋神社奥の院 異世界入口ハート形
⚫︎9105. 室町の世に生まれたる大黒天 いつからおわす広き洞窟
⚫︎9108. もう十歩進んで欲しい念じたが 洞窟探検リードならず
⚫︎9112. 昭和にはロープウェイで登りしか 弁天山頂この眺望
⚫︎9115. アリスなら向こう側へと行くだろう 魅惑の入口妄想短歌
⚫︎9120. 〈網代城山〉
その昔一揆の根城たる山頂
 まさかの提案知らずにのんびり
⚫︎9128. 南峰は少しばかりの冒険で 踏み跡もろくスズメバチやら
⚫︎9131. 糸の会らしき選択南峰へ らしさの結果気分は探検
⚫︎9132. 小ぶりでも「猛」の迫力その容姿 一目瞭然毒カエンタケ
⚫︎9134. 面ざしは輝くツンツン粘る糸 一目で秋知るチヂミザサ
⚫︎9137. それぞれに思い違えどこのひと日 共にいく道なだらかな道
⚫︎9140. 知らぬうち大きな結界超えたかも 竹のアーチが見下ろしている
⚫︎9144. 里堺燃え上がるよう彼岸花 明るき此岸はひとときの夢
⚫︎9145. 〈ヨウシュヤマゴボウ〉
花かわいく実も陽気だし顔見知り なれど全身有毒注意!
⚫︎9147. 天高くコスモスの咲く秋定番 失わぬよう歩みたい
⚫︎9148. 乱れ咲くコスモス秋を享受する 象徴である時節安かれ
⚫︎9150. 沿道にはぜる栗あり四季のある 国の幸せ永劫に
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■2024.10.27——▽矢野ひろこさんから「計画書受け取りました」
髙山の計画書、受け取りました。ありがとうございます。久しぶりの髙山、久しぶりの糸の会です。好天と紅葉を期待してます。
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■2024.10.26——▽小林はるこさんから「計画書 ありがとうございます」
北千住から乗ります。
それと、間違いがあります。
行きの下今市乗り換えで下今市から浅草とあります。日光の間違いだと思います。
確認をお願いします

【コーチ】から
ありがとうございます。訂正しました。
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■2024.10.18——▽江面まさこさんから
明日の「箱根駒ヶ岳」参加しますので、宜しくお願いします。
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■2024.10.18——▽浜ふさこさんから「小田急線往復」
明日の駒ヶ岳山行ですが、小田急線で小田原に行きます。
その方が乗り換えも楽だし、新宿小田原901円で、私にとってはJR休日パスを買うより安いので。
小田原着10時11分の快速急行で行き、小田原駅東口改札口あたりで皆様を待ちます。
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■2024.10.17——▽市村やいこさんから「ココヘリ入会」
ココヘリに入会しました。
発信機番号 007330-035です。
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■2024.10.16——▽三浦ようこさんから「参加連絡」
下記の通り参加申し込みます。
11月19.20 奥久慈男体山○
12月3日 鎌倉の紅葉○
12月12日 陣場〜高尾△
1月25日 入笠山△
2月4日 金時山○
3月13日 高川山○
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■2024.10.15——▽上野よしこさんから「参加申込」
下記の日程に参加希望です。
よろしくお願いいたします。
①11月5日(火曜日)高山
②11月19日(火曜日)~20日(水曜日)奥久慈
③12月3日(火曜日)鎌倉
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■2024.10.15——▽佐藤ときこさんから「Re: 10.19箱根駒ヶ岳の計画書をお送りします」
箱根の計画書ありがとうございます。
頑張って 行くつもりです。
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■2024.10.15——▽永田さちこさんから「Re: 10.19箱根駒ヶ岳の計画書をお送りします」
計画書ありがとうございます。晴れるといいですね♪
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■2024.10.15——▽浜ふさこさんから「Re: 10.19箱根駒ヶ岳の計画書をお送りします」
箱根駒ヶ岳の計画書と地図の添付送付有難うございます。
ただ、ワードで開こうとしても文字化けしてしまいました。
糸の会のHPを見てみたら、もう計画書と地図がアップされていたので
ほっと致しました。
19日(土)曇り時々雨の天気が気になるところですが、どうぞ宜しくお願い致します。
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■2024.10.15——▽福澤かずこさんから「参加申込み」
19日の駒ヶ岳に参加申込みします。
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■2024.10.9——▽山咲ののかさんから「網代城山写真102枚」
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■2024.10.9——▽若松けいこさんから「11.12月の申込み」
8月蝶ヶ岳はお世話になりました。
11/14…丹沢
12/12…陣場
申し込みます。
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■2024.10.8——▽酒井みちこさんから「Re: Re: 小楢山 参加」
 小楢山 中止の件 承知致しました。
また、宜しくお願いします。
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■2024.10.8——▽山咲ののかさんから「参加予定変更のお願い」
10日小楢山、所用のため、△が✖️に変更です。
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■2024.10.8——▽酒井みちこさんから「小楢山 参加」
10日の小楢山に参加します。
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■2024.10.2——▽岡田きょうこさんから「網代城山のブログ」
網代城山のブログ、貼ります。
武蔵増戸駅~網代城山 ▲ページ先頭へ

■2024.10.2——▽稲葉かずへいさんから「ありがとうございました」
伊藤幸司さま  網代城山参加の皆様
昨日はありがとうございました。
車道から「丘をめぐる花のさんぽみち」に入ったあたりでは足を踏ん張ると足がつりそうな不安があって美しい色のキツネノマゴやヤマハッカ?にカメラをきちんと構える気にもなれず、かなり必死に歩いた感じでした。(花もそのうちまた出てくるだろうと期待していましたが、よくあることでその後はキツネノマゴもヤマハッカもお目にかかれなかったのはちょっと残念でした。)
貴志嶋神社を過ぎてからは少し落ち着き、短い距離ではありましたがなんとかぶじ一日歩くことができました。しばらくは様子を見ながらの山歩きが続きそうです。
またよろしくお願いします。
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■2024.9.30——▽稲葉かずへいさんから「明日の網代城山、参加します」
明日は気温も高くなさそうなので、網代城山、参加します。
低下した体力がまだ完全にはもどっていませんが、何とか大丈夫だと思います。
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■2024.9.30——▽山咲ののかさんから「明日、網代城山参加希望。後期申し込み」
⚫︎明日の網代城山参加希望です。よろしくお願い致します。
⚫︎後期参加予定…以下を全て△でお願いします。
10月…小楢山、箱根駒ヶ岳
11月…高山、三ノ塔
12月…鎌倉、陣場〜高尾
1月…伊予ヶ岳、御正体山
2月…金時山、長瀞アルプス
3月…鉢岡山、高松山
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■2024.9.30——▽永田さちこさんから「参加希望」
10月1日網代城山と18日箱根駒ヶ岳に参加します。
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■2024.9.30——▽市村やいこさんから「網代城山」
網代城山△→○にお願いします。
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■2024.9.28——▽矢野ひろこさんから「不参加です」
お世話になっております。都合により10月1日の山行、不参加です。
蝶ヶ岳の写真、お手数おかけしました。写真に付けるひとことふたこと、これからゆっくり送ります。
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■2024.9.26——▽岡田きょうこさんから「10/1」
網代城山 申込ます。
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■2024.9.26——▽市村やいこさんから「参加申込み確認」
24日に10月から3月迄の火曜日と11/19(火)と20(水)を△で申込みましたがアップされていません。 届いてないでしょうか? 
私のスマホがメール送信に不具合がありましたので確認おねがいします。
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■2024.9.24——▽市村やいこさんから「参加申込み」
10月から3月迄の火曜日△ 11/19(火)20(水)△
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■2024.9.21——▽矢野ひろこさんから「蝶ヶ岳の写真、再送信」
蝶ヶ岳の写真、再送信しましたが、受信されてますでしょうか?
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■2024.9.20——▽山咲ののかさんから「山旅図鑑でちょっとだけ訂正のお願い」
山旅図鑑、全貌開帳、ご苦労様でした。 フォト短歌を何点か印刷したいと思っており、ありがたいです。 また、先月お知らせ頂いたとおり、氷山の一角?を探したい時、目次が手繰りやすくなりました。 ⚫︎目次で4カ所訂正お願いします。 *鳩ノ巣と関八州で(短歌)が抜けています。 *堂平山と日和田山で、 和歌となっていますが、 (短歌)にして下さい。 iPhoneから送信
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■2024.9.20——▽山咲ののかさんから「唐沢山短歌、訂正のお願い」
ひと月近く前の件で恐縮です。
写真と歌がミスマッチでした。訂正よろしくお願い致します。
⚫︎8666の正しい短歌…
✳︎石垣はライトアップの台座なり 積み上げし人何をか思わん
⚫︎8655の写真を足して…
✳︎奥まりて神座す本殿渡る風 同じ風でもありがたさ増す
         以上
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■2024.9.20——▽山咲ののかさんから「ひと月前のお願いをする前に…」

〓

〈昨日、近隣の邸宅で〉
猛残暑しのぎて咲けり曼珠沙華 彼岸の入りをいかに知るらん
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■2024.9.16——▽小林はるこさんから「山行 申し込みます」
10月、11月、12月、1月、2月、3月の第1火曜日を◯
11/19〜20を◯でお願いします。
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■2024.9.16——▽佐藤ときこさんから「不参加」
佐藤時子 鳴虫山 残念ですが、
都合により 不参加といたします。
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■2024.9.16——▽江面まさこさんから
おはようございます❗
9/21鳴虫山 都合によりキャンセルします。
間近ですみません。
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■2024.9.15——▽江面まさこさんから「Re:パノラマ台のコースタイム写真」
たった2枚の写真ですので、無視して下さって結構ですけれど…
取りあえず、送ってみます。
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■2024.9.15——▽秋田まもるさんから「周防大島」
すっかりご無沙汰してます。
糸の会、全然参加できてませんが、HPだけはチェックさせてもらってます。
最新の伊藤さんの投稿にある、柳原さんは周防大島のみずのわ出版やられてる柳原さんですよね。一度、会社の山仲間たちと一緒に彼のみかん畑の収穫ボランティアに泊まりがけで遊びに行ったことがあります。なかなかとっつきにくい方ですよね。いい人で、応援したくなる人ではあるけど。
なんだか懐かしくて、メールしてしまいました。
また、そのうち顔を出させてもらいます。
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■2024.9.15——▽上野よしこさんから「鳴虫山について」
大変残念ですが、
9月21日(土曜日)の鳴虫山は都合により参加できなくなりました。
申し訳ありませんがキャンセルいたします。以上
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■2024.9.14——▽伊藤から「柳原さんという人の“記憶に残る”カボスをおすすめします」
*まあ、厄介な人物ですが、それは厄介な生き方を通しているからでしょう。へそ曲がりの半玄人の減農薬カボスはちょっと衝撃的? 的で、おすそ分けした人も巻き込む感じです。注文後の返信メールを読んでみてください。(長いですが)

伊藤幸司さま

おーきに。
16日着ねこにのせます。既刊案内など、いくつか同梱します。

青森県立美術館の小島一朗展のギャラリートークで常さん(伊藤注・宮本常一)の写真とからめて話す用事が入り、先週青森まで行ってきました。一日空きをつくって下北半島、といってもたった一日では行けてもしれているのですが、常さんがたずねた現場をみておこうと思いたち、大湊、尻屋崎、尻労とまわってきました。
半島の東側と西側とで、まったく様相が異なっていました。とくに東海岸では、これはまともな農業など成り立ち得ない、漁業しかない。西側では時々、厩のにおいが漂ってきました。酪農は成り立つということなんだろうと。ちょうど蕎麦の花の盛りでしたが、これまた農業の成り立たないところでつくる作物ですし、いづれにせよ戦後すぐからの国土総合開発計画、昭和30年代なかばの第一次農業基本法、これらの支離滅裂が、いまに至る地方なり農山漁村崩壊の元凶であろうと考えました。また、戦後の開拓入植なんて無茶なことやってきたということ、よくわかりました。通過する分にはまったく目に入らない存在すらも隠された東通原発、六ケ所村の核燃とメガソーラーと巨大風車群。これまた、シュールな光景でした。

帰りみち、常磐線廻り、福島第一原発最寄りの大野駅で、たった一時間でしたが、途中下車してきました。
ゴーストタウンでした。線量計の警報が鳴りまくりでした。最大1.92マイクロシーベルト毎時。除染レベル0.23をはるかに超えています。駅前の廃墟商店街は更地になり、産業交流施設と商業施設をつくるといって、工事が始まっていました。見かけるのは工事現場のおっちゃんばかり。このおっちゃんらの被曝、国もゼネコンも知ったこっちゃないのでしょうね。
鼻と喉と目にくる異様なケミカル臭が、とくに気になりました。列車をおりるなり、ケミカル臭。このあたり、一面。一時間いても、気になり続けた。除草剤の空中散布だろうか。それにしては、草が枯れていない。過去に散布した除草剤が残留しているのかもしれない。畑ではない場所のほうが、きっつい薬つかうであろうから。
それにしても、人が住めへんのに、商業施設つくって、人が来るんか? 来春完成というている。周囲は震災当時のまま放置されたゴーストタウンでっせ。何なんだ、これは? 衝撃でした。

さておき。
みかん代金。
請求書と振込先メモ、添付します。
よろしくおねがいします。

そうそう。
先日お会いした折、帰り際にどたばとたと伝えましたが、「民際学者、アジアをあるく」に、伊藤さんが撮影した常さんの写真1点使わせてください。該当頁のゲラを後日郵送します。
元龍谷大の中村尚司先生の評伝です。中村先生がご高齢で体力的に無理とて執筆活動をやめておられて、でもこの先生のひと生涯かけた仕事は伝えたいということで、龍谷の教え子が評伝を書き、それをうちから出すことになりました。
鶴見良行一派の一人。去年ご自宅にうかがったさい、開口一番「森本くんがほんとうにお世話になりました」と言われました。「いえ、宮本の仕事を深めるために鶴見の仕事を学べといって、森本さんがわたしに世話焼いてくださったんですよ、実際のところ」と話しました。

さて。
あほ息子とかみさんに朝メシを作ったらなあかんので、ここで電源おとします。

とりいそぎ、です。

柳原 拝

追伸

カボス胡椒のレシピをつくりました。
荷物に入れときます。
これ、爆裂にウマいです。

カボス胡椒の作り方
【A】
カボスの皮をおろす 75g
【B】
青唐辛子みじん切り(ヘタ、タネ取除く)75g
【C】
塩 30g(【A+B】の 20%)
A と B と C をすり鉢でよく摺り混ぜる。
冷蔵庫で 1 週間くらい寝かす。
冷蔵保存で 1 年くらいもつ。

【伊藤追記】あっ、そうそう、そのカボスですが、突如、次のようなメールが来たのです。もし興味のある方は
みずのわ出版をごらんください。

各位
2024年度産、減農薬カボス「大分1号」(種子あり在来種)9月10日・11日収穫分を販売します。
みかん購入者名簿に絞って案内送信しましたが、世情の不安や超絶不景気を反映してか、注文の入り具合が芳しくありません。全名簿に広げてご案内いたします。重複受信の場合はすみません。

【3kg 2,400円+送料】で伝票切ります(実質3.3~3.5kg程度入ります。経費高騰で困っていますが、今年は前年と同額で設定します。着色むら、軽度の黒点、なり傷、玉の大小は無視して選別しています(果実内容に影響はありません)。40~70個程度です。果実の腰が高いため、芸術的とまで評されるきっちきちの荷詰めはできません(運搬により荷物に隙間が生じます)。その点ご了承願います。除草剤、ネオニコチノイド系殺虫剤、有機リン系殺虫剤、腐敗防止剤、ホルモン剤、ワックス、など不使用。鮮度が命、早めのご注文をお願いします。
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■2024.9.13——▽浜ふさこさんから「参加申し込み」
パノラマ台ではお世話になりました。
10月19日(土)箱根 駒ヶ岳、12月3日(火)鎌倉の紅葉 参加したいです。

今日、2回分の代金1万円を送金いたしました。
振り込み用紙がなくなりましたので、次の山行の時、2枚頂きたいです。
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■2024.9.11——▽矢野ひろこさんから「蝶ヶ岳写真」
今日、蝶ヶ岳の写真拝見しました。私も何枚か送信してますが、一部反映されてません。8月27日に2回に分けて送ってます。下記の番号は、アップされてますがその他はアップされてません。スマホの操作がまだ良く分からないのでこちらの手違いの可能性が大きいのですが。
57243.12094.52599
28306.41453.20067
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■2024.9.11——▽矢野ひろこさんから「追伸」
この写真展みてきましたが、圧倒されました。

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■2024.9.11——▽矢野ひろこさんから「講座料振込」
いつになっても暑くてイヤになってます。日頃はお世話になっております。講座料振り込みました。なお、手数料は一切かかりませんでした。下記の講座参加しますのでヨロシクお願いします。10月1日網代城山、11月5日髙山、12月3日鎌倉
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■2024.9.11——▽三浦ようこさんから「参加連絡」
おはようございます。明日の高柄山△印でしたが参加します。

ココヘリの会員証IDをお知らせします。007278-021 です。
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■2024.9.10——▽永田さちこさんから「変更依頼」
高柄山を⭕️に鳴虫山を❌に変更して下さい。
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■2024.9.10——▽加藤のりこさんから「Re: 9.12 高柄山計画書」
ご連絡ありがとうございます。
行き方はまだ考えております。
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■2024.9.10——▽酒井 みちこさんから「Re: 9.12 高柄山計画書」
計画書、ありがとうございました。
道迷い ちょっと心配ですが
宜しくお願いします。
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■2024.9.8——▽岡田きょうこさんから「蝶ヶ岳のブログ」
今日、お振込みさせていただきました。

豪徳寺の花、拝見しました。
日本古来の植物を大事にしていただき、感激です。
知恵様にお礼をお伝えください。

蝶ヶ岳のブログ貼ります。
1日目
蝶ヶ岳 2677m その1 徳澤園まで
2日目
蝶ヶ岳 2677m その2
3日目
蝶ヶ岳 2677m その3
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■2024.9.8——▽佐藤ときこさんから「参加申し込み」
10月からの申し込みをいたします。
10月 網代城山 箱根駒が岳
11月 高山 奥久慈男体山
12月 鎌倉
以上 ○印でお願いします。
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■2024.9.7——▽江面まさこさんから「山行変更のお願い」
都合により変更いたします。
  9/12 高柄山 △⇨×
  9/21 鳴虫山   ○
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■2024.9.4——▽江面まさこさんから「パノラマ台写真と愚作一首」
昨日の雨予報は、思った程ではなく
本当に良かったです。

★覚めやらぬ
   丸山の悪夢
      湖に流し
  踏み出す一歩
    パノラマ目指す
〓


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■2024.9.4——▽土屋ちづこさんから
会計の件、了解です。
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■2024.9.4——▽矢野ひろこさんから「パノラマ台写真」&【蛇足ですが】
パノラマ台ではお世話になりました。最後にオチが付きましたが、皆さん無事に帰宅されたこ事と思います。私は入って来た各駅停車の高尾行に乗り高尾で向かいのホームに停まっていた特快東京行きに乗りました。千葉行のあずさを利用したより30分位遅くなりましたが、思ったより被害が少なく済みました。特急料金勿論払わずに済みました。写真少しですが送ります。
240903095820839~2.JPG 
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240903121741085.JPG 
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【コーチから】この写真はコースタイム写真まで、お待ち下さい。

【追伸・蛇足ですが】
催行日が、100パーセント悪天候と分かってるのに前日に申し込んだ私の不可解な行動、とてもわかり易い理由です。天気予報を見てなかったのです。悪天候を知ったのは前日の夕方。指定券買った後です。時、すでに遅し。
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■2024.9.4——▽江面まさこさんから「Re:Fwd: 糸の会会計訂正の件」
昨日は、お世話になりました。
会計訂正の件、
早速、確認・訂正して頂きありがとうございました。
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■2024.9.3——▽浜ふさこさんから「件名なし」&【コーチ】から
今日はお世話になりました。
みんなで18時27分の大月行きに乗ります。
コーチは、もう大月にいらっしゃったんですか?

【コーチ】から
*「よりみちの湯」では時間がたっぷりあったのでサウナを3セット(いつもは2セットが限度なんですが)で雨の中でカラダを冷ましたりしているうちに、みなさん駅に向かっていたんですね。なかには1便早く出た方もいるんじゃないかと思っていたのですが、ともかく飯を食べてギリギリに出て駅に走ったら「なんだみなさんいるじゃないか?」とこちらが驚いたほど。でも、すみません、連絡できなくて。
*江面さんは入浴せずに帰ったので電車のトラブルはなかったでしょうが、長野県で大雨が降ったとかで、松本からくる千葉行「あずさ」が止まってしまって、矢野さんはとりあえず東京行きの電車で、残った皆さんは定時で運行されている「かいじ」に切符を変更し、伊藤は寝るのにちょうどいい、鈍行旅で高尾に向かいました。朝も雨、夕方以降も雨で、雨がなかったのは歩いている時間帯だけでした。
*でも雨で電車が止まったのが長野県だったからよかった。いつものように高尾の雨量計で電車が止まったら、私たちは完全に難民状態になっていました。オー、怖っ! コロナ前みたいにタクシーを呼べばなんとかなる、という状態ではありませんから。
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■2024.9.2——▽矢野ひろこさんから「パノラマ台参加」
蝶ヶ岳では、お世話になりました。直前で申し訳ないのですが、明日のパノラマ台参加します。これから切符取りに行きます。ヨロシクお願いします。
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■2024.9.1——▽坂巻まゆみさんから「Re: 9月3日の参加について」
ここにきて各地の台風の被害の報道や,3日の河口湖町の雨の情報などをみて、
山に不慣れな私には今回は無理そうだと判断しました。
残念ですが,今回は不参加にさせていただきます。
次の機会によろしくお願いします。
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■2024.8.30——▽坂巻まゆみさんから「Re: 9月3日の参加について」
台風が来ており,この後9月3日は実施されるのか,どのように連絡したらよいのか 心配しておりました。
実施の判断基準や、1日の流れが分かり安心しました。
指定券もとってありますので,どうしたものかと思っていましたが、主人が心配をしており、(なにぶんいつも山登りをしているわけではないので)気をつけて参加したいと思っております。

名簿情報をお送りします。
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■2024.8.27——▽矢野ひろこさんから「蝶ヶ岳の写真」
先日は、蝶ヶ岳でお世話になりました。お陰様で何とか帰還出来ました。これもコーチ始め皆さんのお陰と思ってます。久しぶりの大きな山でしたが、筋肉痛にもなリませんでした。写真送ります。

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【追伸】
240820133512094.JPG□240820133752599~2.JPG□240820160328306~2.JPG□240820184441453.JPG□240820184920067.JPG□240821053436068.JPG□240821064634648~2.JPG□240821064955460.JPG□240821133521211.JPG
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■2024.8.25——▽浜ふさこさんから「パノラマ台」
9月3日、パノラマ台往路の富士回遊3号、新宿⇒河口湖
予約しました。2号車6番A席です。
帰路はあずさ50号大月⇒新宿を予約しました。
先日、ココヘリのGPSが届きました。番号は004720-072です。
ココヘリ解約時にGPSを返送することになっているのには、驚きました。
パノラマ台からリュックにつけていきます。
40日ぶりの登山です。どうぞ宜しくお願いいたします。
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■2024.8.23——▽土屋ちづこさんから「Re_9月3日の参加について」
蝶が岳ではお世話になり有難うございました。
晴天というわけではなかったですが、うまく雨をすり抜け
とても楽しい山行でした。
計画書によると復路の下りはハイレベルとの事
下りは苦手なので緊張しておりましたけどなんとか無事クリア。
ビジターセンターのシャワー室は初体験、時間のない時は良いですね
数が少ないのが難点ですが。
会計報告から
2024/6/14日分が二重計上されております(コーチが損をしてますよ)
ご確認ください。
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■2024.8.23——▽坂巻まゆみさんから「Re_9月3日の参加について」
お知らせありがとうございます。
昨日電車の指定を取りました。3号車が取れました。
初めての参加ですので、帰りは河口湖駅に着き次第帰路に着きたいと考えています。

濱野屋さんは夕食の場所ですか?
行動食におにぎりなど持って行った方が良いですか?

なにぶんハイキング中心なもので,皆さんについていけるか心配ですが、
帰宅の体力だけは残して一日皆さんとご一緒させていただければと思っております。

持ち物や履き物も、今あるものの中で参加させていただきます。

お天気になることをお祈りして,皆さんにお会いできるのを楽しみにしております。

よろしくお願いいたします。
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■2024.8.23——▽行木さちこさんから「山の参加希望」
明日の鳶尾山参加します。よろしくお願いします
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■2024.8.22——▽山咲 野の香さんから「唐沢山短歌30首」
⚫︎8613. 小山駅都会と同じコンコース 匂いは正直田舎の香水
⚫︎8619.
✳︎炎、猛、酷、災害級でもなぜ歩く 月イチ呪縛くもの糸
✳︎来た自分誘う計画どちらの非⁈ どちらでもない暑さあるだけ
⚫︎8623. 晴明が名付けし由緒露垂根(つゆしね)の 小さき社繋げし千年
⚫︎8628. 本殿の七賢見逃し八人は 暑さ修行で俗世超越
⚫︎8631. 右左カエル飛び交いヘビもいる 足元賑やか汗もいろいろ
⚫︎8632.
✳︎口開けば同じ単語が出るばかり 沈黙選び耐え忍ぶだけ
✳︎沈黙を紛らわすよう蝉しぐれ 木陰であるだけマシとしよう
⚫︎8635. 〈昭和30年代、生家への道〉
遊んだよおんなじような獣道 防空壕跡花抜き坂
⚫︎8636. 蝉しぐれ残響ばかり脳天に 歩きいや増す行の様相
⚫︎8637. 猛禽の尾羽落ちなんその暗示 城は神社に武士(もののふ)鎮めん
⚫︎8639. 色形優しげなれど強者よ 荒れた古道に立つヤブラン
⚫︎8640. 〈後から思えばちと残念…〉
右選び神社参道一直線 左へ行けば城郭遺構
⚫︎8641. はためくは昭和のスター奉納旗 ロケもたくさん後から知れり
⚫︎8643. 風鈴のBGMに導かれ 獣道一気に神の社へ
⚫︎8645. 本日一涼感スポット手水舎は 微風風鈴水音波紋
⚫︎8649. 金銀銅品よき音色風鈴は 佐野市名物天明鋳物
⚫︎8652. 本日の「あてなるもの」に数えたい 真夏の神社風鈴参道
⚫︎8658. 頭上にて夏の象徴せめぎ合う 軍配いかに風鈴と蝉
⚫︎8661. 標高は八百尺なる唐沢山 江戸を見下ろす不敬で廃城
⚫︎8666. 奥まりて神座す本殿渡る風 同じ風でもありがたさ増す
⚫︎8675. 〈名城の町と知らず…〉
門の先鳥居の先の眼下には佐野市広がる「厄除け」「ラーメン」
⚫︎8683. 林床の水源近く草むらに 幾年咲くかヤブミョウガ
⚫︎8693. ふれあいの道
に落ちたる栃木県 茨城のせい⁈お笑い見すぎ!
⚫︎8698. 皆が呼ぶ「ここ撮れ野の香!」「ハイ承知」
グーグルは言う「ウミウシでしょう」
⚫︎8699. 見えるのか赤城や淺間それらしき はっきりわかるは太陽光パネル
⚫︎8705. ベンチには尻跡のつく暑さ超え 諏訪岳山頂木陰30度
⚫︎8714. 下り着く裾野は静か団地奥 テニスコートとアカツメクサ
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■2024.8.22——▽山咲 野の香さんから「唐沢山 写真」
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■2024.8.20——▽安藤しょうこさんから
4人とも16時前に徳沢に着きました。帰りは横尾山荘から上高地に行くまで、徳沢を通りますか?ロッジに余計な荷物は預けられるので。
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■2024.8.19——▽坂巻まゆみさんから「9月3日の参加について」
9月3日参加よろしくお願いします。
「富士回遊3号」で河口湖とありましたが、自分で購入してもよろしいのでしょうか?
また,帰りはどのようにしたら良いでしょう?
初めての参加でよくわからないもので、教えてください。
【コーチ】から
*すみません、初めての方には(とくに)「親切ならざるお知らせ」になっていますね。
とりあえず、他の皆さんにもお知らせすべく「計画・実施」欄の「お知らせ」スペースに、次のように書きました。
★「9.3 パノラマ台」参加の方は、当日の「富士回遊3号」で河口湖までの特急券(座席指定券)をお買い求めください。
*もし河口湖までの座席指定がとれない場合は、「あずさ3号」の大月までの座席指定券と「富士回遊3号」の大月〜河口湖の座席指定をトライしてみてください。大月での乗換時間はたっぷりありますので、大丈夫です(いつだったか、プラットフォーム後方に残された車両が「富士回遊3号」だとわからずに、乗り遅れた外国人がいましたが)。
*それでもだめな場合は大月〜河口湖間は最後の最後にキャンセルがなかったら「座席未指定券」で乗ってください。大月まではJR、大月からは富士急行ですから、分割購入しても価格は変わりません。富士山へいく外国人が多ければどうしようもなく満席、ということですけれど。
*帰路については河口湖駅に戻ったときに考えるしかないので、事前に買わないでください。
────以上です。
初参加の方がいらっしゃるので、計画を(少しは)早めに出さないといけないですね。努力します。
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■2024.8.18——▽土屋ちづこさんから
計画書受け取りました、
当日は宜しくお願いします
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■2024.8.18——▽矢野ひろこさんから「Re:蝶ヶ岳の計画書です」
計画書、ありがとうございます。岡田さんと一緒に行きます。台風が去りホッとしてます。ベテランの皆さんの足を引っ張らない様、頑張らないで歩きます。
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■2024.8.18——▽岡田きょうこさんから「Re:蝶ヶ岳の計画書です」
計画書ありがとうございました。
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■2024.8.15——▽矢野ひろこさんから「Re: 笹尾根の写真アップ」
笹尾根の写真アップありがとうございます。ひとことふたこと、これから追加します。来週の蝶ヶ岳、楽しみにしてます。アルプス入門編としての文言に誘われてエントリーしましたので、開けてみたらベテラン揃いのメンツにビビってます。
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■2024.8.13——▽浜ふさこさんから「ココヘリ入会」
やまきふ共済会から9月更新のメールがきたので、
退会し、ココヘリに入会手続きをしました。
やまきふ共済会に比べ、確かに高いですが、滑落事故経験者としては
入会したほうがいいと判断しました。
今後とも宜しくお願い致します。
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■2024.8.10——▽酒井みちこさんから「岩茸石山の件」
8/15 岩茸石山 加藤さんが不参加なので
私も参加を取りやめます。
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■2024.8.10——▽安藤しょうこさんから
8月20日、徳沢ロッジに宿泊します。行き帰り、あずさのチケットを取りました。保険はレスキュー保険に加入しました。よろしくお願い致します。
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■2024.8.9——▽岡田きょうこさんから「唐沢山のブログ」
唐沢山のブログ、貼ります。↓
唐沢山〜諏訪岳 324m JR佐野駅から 2024.8
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■2024.8.7——▽酒井みちこさんから「岩茸石山 参加」
8/15 岩茸石山に参加します。
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■2024.8.6——▽加藤のりこさんから「岩茸石山」
こんにちは。
私、15日(木)の岩茸石山
は、お盆中なので×にお願い致します。
鳶尾山参加でお願いします。
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■2024.8.6——▽矢野ひろこさんから「不参加」
おはようございます。ドタキャンで申し訳ないのですが、今日の唐沢山不参加です。夏バテで体調が戻りません。
【コーチ】から 当日、スマホで受信できなくて、申し訳ありませんありませんでした。
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■2024.8.5——▽岡田きょうこさんから「明日の唐沢山」
明日の唐沢山、申込ます。
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■2024.8.5——▽稲葉かずへいさんから「明日の唐沢山、参加」
明日の唐沢山、参加します。
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■2024.8.5——▽山咲ののかさんから「明日の乗車場所の件」
明日、大宮から乗車に変更します。都心⁈経由でない方が、若干近く、安く、混雑も少なそう…とわかりましたので。よろしくお願い致します。
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■2024.8.5——▽矢野ひろこさんから「Re: 唐沢山計画書受領」
計画書受領しました。割り引き切符使って、新幹線で行きます。ほぼほぼ、暑さにやられてます。完歩出来るかビミョウです。
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■2024.8.5——▽山咲ののかさんから「唐沢山、参加のお願い」
明日、唐沢山、参加希望です。赤羽から乗車予定です。
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■2024.8.4——▽三浦ようこさんから「Re: 唐沢山計画書です」
計画書ありがとうございます。△→○に変更、参加しますのでよろしくお願いします。
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■2024.8.4——▽市村やいこさんから「Re:唐沢山計画書です」
本文は空欄で届きましたがHPの計画書どうりでいいのですね。△→○にお願いします。赤羽駅から乗車します。
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■2024.8.4——▽永田さちこさんから「参加希望」
参加申し込みします。8月6日唐沢山、8月24日鳶尾山、9月3日パノラマ台、9月21日鳴虫山以上です。
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■2024.8.4——▽土屋ちづこさんから
8/6日唐沢山を申し込んでおりますが
都合が悪くなりましたので × でお願いします。

【コーチ】から すみません。「計画・実施」欄に記載されていませんでした。こちらのミスです。

尚、蝶が岳は
20日あずさ3号、5号車
22日あずさ50号、4号車のチケットが取れております。
よろしくお願いいたします。
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■2024.8.4——▽佐藤ときこさんから「Re: 唐沢山計画書です」
実は、少しょ 体調不良により
不参加とします。
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■2024.8.3——▽山咲ののかさんから「再び、紹介によるココヘリ割引入会について」
✳︎よく考えましたら、コーチの入会されたプランに「友人紹介キャンペーン」なるものが付いているかどうかは、わかりませんね。
✳︎私が入ったスタンダードプランでは、現時点ではもちろん紹介割引は有効ですが、このキャンペーン自体の期限というのは不明です。
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■2024.8.3——▽山咲ののかさんから「ココヘリ割引(紹介で入会すれば3300円お得!)について」
先月末、ココヘリについて調べたところ、たまたま⁈1年間入会金無料キャンペーン期間中(7月末日で終了)とわかり即座に申し込んだところ、送料550円のみで発信機が送られてきました。
お役立ち情報として、
✳︎友人紹介キャンペーンがあることがわかりました。
紹介で申し込むと入会金3300円が無料。紹介者には来年度会費の割引の特典(ひとり紹介ごとに1100円✖️紹介人数分)だそうです。コーチの紹介で数人が入会すれば、コーチの来年度の会費はすぐに無料となる…のでは!
つまり、必ずどなたかの紹介で入会するのがオススメです。
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■2024.7.30——▽稲葉かずへいさんから「レスキュー保険」
たまたま糸の会ホームページで7/10付のコーチの「ココヘリ」の案内記事を見たところでレスキュー保険の更新案内が届き、すなおにココヘリに切り替えました。年会費5,500円のスタンダードプランです。
最近は単独で山歩きをすることが多くなっているので、おおざっぱに行動範囲の特定できる登山届を提出し、ココヘリから供与される発信機を携帯していれば、事故の際に発見が容易になる(ココヘリの受信機で16㎞の範囲の位置特定が可能)、とのことなのですなおにココヘリの申し込みをしました。
登山届についても、ココヘリHPから提出すれば家内にもメールが届くし、また途中でスマホから予定ルートの変更も可能という便利さもあるので。
そんなわけで、これが正解だったのかどうかわかりませんが、とにかく変えてしまいました。
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■2024.7.28——▽若松けいこさんから
蝶ヶ岳往路 8/20新宿発22:25発→8/21上高地5:20着のバスで行きます。
復路 8/22千葉行きあずさ4号車を取りました。
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■2024.7.27——▽山咲ののかさんから「Re: 金毘羅尾根アップしました」
ご連絡ありがとうございました。
二首献上
*写し絵に思い託して詠み続け 山歩くこと「旅」となるらん
*ひと言の感想うれし気づきあり 更なる思い広げし山旅
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■2024.7.24——▽若井やすひこさんから「霞沢岳」
2023 焼岳の肩より。
出てきたのでご参考に
〓

● 梅雨明けの霞沢岳

呼子鳴き万象夏の森に伏す

アルピコの夏異国語満載せり

鎌トンネル眩し新緑また濃緑

丸太二本渓流越えんいざ急登

さあ急登夏風邪なんぞ吹き飛ばせ

霧中ゴゼンタチバナの羅針盤

ひと知れず咲き散る躑躅山に満つ

茜さす山に誰方か坐すやら

登攀完了風露咲く山巓狭し

上高地は眼下澄み渡る水郷

下山せり岩魚塩焼き生ビール

空に大穴空いて上高地は夏

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■2024.7.24——▽矢野ひろこさんから「追加の写真です」
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■2024.7.24——▽上野よしこさんから「参加申込」
下記の日程を参加希望です。
よろしくお願いいたします。
①8月24日(鳶尾山)
②9月3日(パノラマ台)
③9月21日(鳴虫山)

※『6月22日の今熊山』のコースタイム写真を拝見しました。
一番最後の写真は、
『7月2日の日の出山』のメンバー6人の写真だとおもいます。
どちらのコースも、瀬尾の湯にいったからでしょう。  以上
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■2024.7.23——▽岡田きょうこさんから「霞沢岳2日目、3日目のブログ」
霞沢岳2日目、3日目、のブログ貼ります。
霞沢岳 2646m 二百名山 24.7
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■2024.7.22——▽矢野ひろこさんから「蝶ヶ岳の切符など」
先日は笹尾根でお世話になりました。猛暑日の当日、誰か棄権する人現れるのではと、私もそれに便乗しようかと内心期待してたのに、現れず。流石、伊藤コーチの薫陶受けてる女史達です。蝶ヶ岳の電車の切符、購入しました。往復共、千葉直通のあずさです。
笹尾根では余り写真撮りませんでしたが、数枚送ります。

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■2024.7.22——▽岡田きょうこさんから「霞沢岳の1日目のブログ」
上高地から、徳本峠小屋までの、1日目の記録です ▲ページ先頭へ

■2024.7.21——▽岡田きょうこさんから「日の出山のブログ」
日の出山のブログを貼ります。
日の出山 御嶽駅〜武蔵五日駅 | たんぽぽの花の山登り&ロッククライミング (ameblo.jp)
日の出山 ▲ページ先頭へ

■2024.7.21——▽江面まさこさんから「笹尾根(丸山) と 振込み金」
昨日の笹尾根(丸山)ではお世話になりました。
私の体調不良により、皆様には大変ご迷惑をおかけしました。
特にコーチには、ザックまで背負わせてしまい申し訳ありませんでした。
原因は、乗車約1時間の「バス酔い」と、スタートが11:45になっていましたから「暑さ」によるものと思われます。
普段は、早朝6時頃のウォーキング
しかしておらず、昼間出るとすれば
自転車か車で買い物程度です。
どんどん怠け者の体になっていると
感じております。
この体験を生かし、何をすべきか
考えます。

★7/9 ××円振込みしました
   が、今回の会計報告データベ
   スに誤りがあるかと思います
   ので、ご確認お願いします。 
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■2024.7.20——▽山咲ののかさんから「日の出山〜金比羅尾根、短歌44首」
⚫︎7686. 置いてきぼり青梅のホーム主待つ 雨はあがった川遊びのはず
⚫︎7687. 奥多摩のホタル前線気になって 電車の絵でもテンションあがる
⚫︎7688. カラフルな御岳ケーブルありがたき 90分が6分になる
⚫︎7690. ご祈祷をしてもらうのかシェパードよ 御岳参拝大口真神
⚫︎7691. 歴史あり夜美しく修行でき パワーと癒し「ただもの」でなし
⚫︎7696. 天空と目にはさやかに見えねども 空気清浄おどろかれぬる
⚫︎7699. 歴史ある山上集落仰ぎ見て 霊山信仰今も続くか
⚫︎7700. 梅雨時の参道照らす提灯や 姿うるわしホタルブクロ
⚫︎7703. 人目ひく茅葺き屋根は御師馬場家 憧れたるは50畳貸切
⚫︎7704. 「鳩の巣路」看板覆うユキノシタ 裏参道の道程いかに
⚫︎7706. 目をこらす者だけが知る異世界よ 神の造形ユキノシタ
⚫︎7707. 〈ドクダミ〉
梅雨の使者見慣れた形白十字 八重花見ればまるで別人
⚫︎7710. オンリーワン黄色い小舟目立っても 乗船禁止出航ならず
⚫︎7713. 見るたびに樹勢気になる千年の 神代けやき永劫祈る
⚫︎7717.
*山中に飼われしヤギは万能の 相棒なるや乳、毛、役畜
*〈思い出〉
キャンプではヤギの散歩にハマってた 幼き息子も今はオッサン
⚫︎7719. 18代続く宿坊山楽荘 玉堂、英治、私も泊まろう
⚫︎7720. 惜しむらく固き蕾のギンバイソウ 梅雨の去りぎわ開花待たれる
⚫︎7722. 山中の畑はアジサイ囲みおり 主になりて妄想す
⚫︎7729. アワフキムシやけにたくさん登山道 隠れたつもり?目立ってないか?
⚫︎7731. 御岳から「関東ふれあい」日の出へと 道はゆるやか軽ろき足並み
⚫︎7736. 名の通り「日の出」想像なるほどね 曇り空でも大山遠望
⚫︎7739. 〈日の出山〉
山頂にオカトラノオが群れ咲いて 夏の前ぶれ星形端正 
⚫︎7742. 若き日の天皇足跡山頂に 紙なし多弁令和の君よ
⚫︎7745. 「ストックなし」命令ありて下りゆく 心細げにブチブチ言いつ
⚫︎7747. ヤマハギの直立横目下山道 ストックなしの無事を願わん
⚫︎7748. ギボウシの蕾そのまま擬宝珠で オオバかコバかわからぬままに
⚫︎7750. 並び咲き目立つ紫ウツボグサ 上から見れば「靫」の意味知る
⚫︎7753. 「踊るよう」コーチの例え優雅なり ストックなしの足さばきよし
⚫︎7755. コアジサイ開くまでにはもう一息 初夏の芳香待ち遠しい
⚫︎7756. トンガリの麻生山見つ下りゆく まずは順調エアストック
⚫︎7759. 気の早い一輪開きコアジサイ 顔を近づけ香り楽しむ
⚫︎7762. 花の色なき登山道緑の実 咲けるがごときサルトリイバラ
⚫︎7766. 〈7月1日〉
半夏生過ぎて明るき緑なり 金比羅尾根はまだ先だ
⚫︎7770. 麻生山眼下に青梅眺望は 634なし相模湾なし
⚫︎7775. 〈ヤマブキショウマ〉
涼やかに顔を突き出す白い穂よ 花びら長短判断基準
⚫︎7786. コシカケは大きさ高さサル専用 頑丈さだけ人もOK
⚫︎7790. 賑やかな声聞こえそう華やげる その名の通り「ダンスパーティ」
⚫︎7791. あきるの市深沢地区のマスコット 「ZiZi」笑う群れるアジサイ
⚫︎7798. 小庭園盛られし生花涼やかに コイとアジサイ日本の夏
⚫︎7828. ホンアジサイ小ぶりなれども斜面埋め 一息ついて心静まる
⚫︎7829. アジサイのゲリラでありし翁往き 舞台裏なお周到なり
⚫︎7844. 既に葉を閉じる気配のネムノキは 夜な夜なおしべ開きて誘う
⚫︎7851. あじさい山過ぎても華やぐ沿道に 本日一番カラフルな株
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■2024.7.20——▽土屋ちづこさんから
8/6日唐沢山、参加でお願いいたします。
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■2024.7.19——▽浜ふさこさんから「明日の電車」
明日20日の電車ですが、新宿発8時37分、特別快速ホリデー快速おくたま5号に乗り 立川乗り換えで武蔵五日市9時48分着の予定です。
武蔵五日市駅で皆様を待ちます。
念のため笹尾根天気予報を見たら、12時頃から小雨模様です。
明日、宜しくお願い致します。
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■2024.7.16——▽若井やすひこさんから「8-9-A」
おはようございます。
若井、8-9-A、乗車しました。
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■2024.7.15——▽加藤のりこさんから「霞沢岳」
明日、私はあずさ3号
5号車 7番D席です。
よろしくお願い致します。

8月15日(岩茸石山)
集まりませんでしたら
8月24日(鳶尾山)に参加でお願い致します。
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■2024.7.14——▽酒井 みちこさんから「霞沢岳 不参加」
皆野アルプスでは、お世話になりました。
カゼの回復力が遅く、特に夜の咳き込みが酷く
宿泊は無理なので残念ですが、
霞沢岳 不参加とさせて頂きます。
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■2024.7.14——▽行木さちこさんから「7月20日欠席します」
母が退院したばかりなので欠席いたします。よろしくお願いいたします
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■2024.7.12——▽江面まさこさんから
参加申し込みです。
7/20 笹尾根  ○
9/3 パノラマ台○
9/12 高柄山  △ 
  以上宜しくお願いします。

私事ではありますが、先日
術後2年目の検査を受け
全てクリアし、ホットしているところです。
ご心配頂いた皆様へ
   御礼申し上げます。
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■2024.7.10——▽安藤しょうこさんから
7月20日.笹尾根、8月.蝶ヶ岳に参加します。以前お話しがあった、山岳保険に加入したいのですが、保険会社の連絡先を教えてください。
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■2024.7.9——▽三浦ようこさんから「Re: 皆野アルプスの計画書です」
皆野アルプス計画書ありがとうございます。
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■2024.7.7——▽山咲ののかさんから「日の出山から金比羅尾根写真」
日の出山から金比羅尾根、
コースタイム写真117枚送信しました。ほぼ三分の一が紫陽花です…
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■2024.7.6——▽三浦ようこさんから「Re:霞沢岳の計画をアップしました」
霞沢岳の計画書ありがとうございます。当日はあずさ1号に乗車します。上高地で皆さまをお待ちしてます。
11日の皆野アルプス、△印でしたが参加します。
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■2024.7.5——▽岡田きょうこさんから「Re:霞沢岳の計画をアップしました」
メール、ありがとうございました。
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■2024.7.5——▽加藤のりこさんから「Re:霞沢岳の計画をアップしました」
霞沢岳の計画ありがとうございます。
少し不安になってきましたけど怪我をしないように気を付けて歩きたいと思います。
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■2024.7.3——▽矢野ひろこさんから「金毘羅尾根写真」
昨日はお世話になりました。終わってみれば、ストック使わずで最後まで歩けました。「ストック命」の私ですので、突然のストック使用禁止令が出された時は、マジ?と目の前が真っ暗になりましたが、これはもうやるしかないと腹をくくりました。この場所はストックあれば簡単なのにと思う場所が何箇所かありましたが、ナシで何とか切り抜けました。今回の写真少しですが送ります。ペットボトルの写真は、あじさい園で無料で頂いた物です。
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■2024.7.2——▽小林はるこさんから
9時13分の青梅行きに乗ってます。
皆さんより早いのか
遅いのか?
やいこさんと2人です。
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■2024.7.2——▽矢野ひろこさんから「遅延」
電車止まってます。今、阿佐ヶ谷です。九時には動くとアナウンスしてます。
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■2024.7.2——▽山咲ののかさんから
今、府中本町から立川に向かっています。
立川、青梅間も不通でしょうか?
いずれにしても、48分には乗れません🙇‍♀️
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■2024.7.2——▽矢野ひろこさんから
電車止まってます。トキコさん、ナガタさん、うえのさんが一緒です。
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■2024.7.1——▽市村やいこさんから「参加申込」
7月2日(火)
△→○にお願いします。
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■2024.7.1——▽山咲ののかさんから「明日、日の出山参加の件」
明日、日の出山参加希望です。
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■2024.6.30——▽永田さちこさんから「参加希望」
7月2日日の出山から金毘羅尾根、7月20日笹尾根に参加します。
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■2024.6.29——▽上野よしこさんから「参加申込」
下記に参加します。
7月2日(日の出山)
7月20日(笹尾根)
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■2024.6.26——▽岡田きょうこさんから
徳沢園、土屋さんと二人取りました。
矢野さんの御名前も宿泊名簿にあったので、近くにしてくださいと宿に頼みました😊 7/2 日の出山 申込みます。
25000円 お振込しました。
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■2024.6.26——▽秋田まもるさんから「霞沢岳」
先日、申込みさせていただいた霞沢岳、所要のため欠席に変更願います。久しぶりに皆様にお目にかかれると楽しみにしていましたが、申し訳ありません。
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■2024.6.25——▽坂巻まゆみさんから「7月2日不参加になってしまいました」
楽しみにしていた初の糸の会ですが,急遽仕事が入ってしまいました。フリーランスの立場の悲しさです。予定を見ていますと、次は9月3日に参加できるかと….,ここは死守します。 次の機会を心待ちにしております。
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■2024.6.23——▽土屋ちづこさんから
8/20日の宿ですが徳澤園はすでに満室です
徳澤園近くの徳澤ロッジに予約が取れました。
8/21日の朝食時間は7:00ですが
糸の会の集合時間は何時になりますか?
時間によっては携帯食に変更をお願いするので。
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■2024.6.22——▽岡田きょうこさんから「あずさ号」
7月霞沢の行き帰りのあずさ号、夏休みに入りますので、早めに切符取りたいと思っています。
時間をお知らせください。
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■2024.6.22——▽浜ふさこさんから「件名なし」
永田さん、佐藤さんと一緒に先に行ってます。
8時6分立川発にのりました。
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■2024.6.21——▽坂巻まゆみさんから「Re: メールと掲示板について」
ありがとうございます。このアドレスに書き込めば,そのまま掲示板に乗るのでしょうか?
とりあえず記入します。
1)最寄り駅……北総線「西白井駅」
2)住所……千葉県白井市清水口……
3)緊急連絡先(電話とお名前)……
4)保険(あれば)入っておりません
集合場所等も掲示板に載るのでしょうか?
よく理解していなくてすみません。

【コーチ】から
*すみません、田舎の古い商店の爺さん店主みたいな説明で……
*どんな小さなことでもお気遣いなくお知らせください。(じつは主だった会員のみなさんはすでに坂巻さんのメールを見ています)
*たとえば集合時間…というのは、計画書に書かれていまして、その計画書は実施日の数日前に発表されるのが通常なので、特急を利用されるケースでは昨今、一日でも早く購入したいみなさんから、この掲示板でせっつかれるのが日常てきになっています。(すみません、そういう状況はわかってはいるのですが、なかなかそういうふうにいかなくて)
*ただ、糸の会には「朝日カルチャーセンター千葉」からのみなさんが多いので、中央本線の場合には「千葉発あずさ」と「千葉行きあずさ」(に間に合うかどうかは別として)計画の骨格になっています。あとは山手線駅で8時ごろ、という目安です。
*ご心配でしょうが、まずは最初の参加のときに、周囲のみなさんに、いろんな立場からのアドバイスをもらってください(【コーチ】のわたしが期待したいアドバイスとはいくぶん違うだろうとは想像しますが)
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■2024.6.21——▽山咲ののかさんから「今熊山、欠席です」
初!コロナに罹りました。
2週間前に喉の不調を感じ、3日後に陽性確認。微熱が3日ほど続き、夜間肋骨が折れそうな咳と鼻呼吸が全くできず…で、やはりただの風邪とは似て非なる
ものにヤラレタ⁈感じでした。食欲がなく10日間ほどこもってました。一昨日からは近隣を出歩いてますが、なんだか足元がフワついてます。残念ながら明日は欠席致します。今は嗅覚味覚が鈍くなっており少々焦ってます…
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■2024.6.21——▽坂巻まゆみさんから「Re: 糸の会へのご連絡、ありがとうございます」&【コーチ】から
予定表を見ました,7月2日の日の出山に参加させていただけますか?

家族や友人としか山登りはしたことがなく、装備もその時々必要なものを
揃えていました。近くの山の会には、定例会があり,今の状況ではなかなか
参加できないため「糸の会」に一度参加させていただこうと思った次第です。

必要な手続きがあれば、させていただきます
よろしくお願いします。

【コーチ】から
*参加されるということなので、この掲示板に載せさせていただきました。そのさい、あまり意味はないかもしれませんが、氏名の名の部分だけひらがなにさせていただいています。
*特別な装備を新しく整える必要はありません。
*ただ、「参加者名簿」をつくりますので、以下の項目で埋められるものをお送りください。
1)最寄り駅
2)住所
3)緊急連絡先(電話とお名前)
4)保険(あれば)
*あとは当日に。
2024.6.21伊藤 幸司
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■2024.6.20——▽行木さちこさんから「今熊山欠席」
今熊山急用のため欠席させていただきます。
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■2024.6.20——▽小林はるこさんから「参加申し込みをお願いします」
7/2
8/6
9/3を◯でお願いします
5月、6月と2度行きましたが心配だった膝の痛みもないので行けるかなと思います。
絶対迷惑をかけないといえませんが
よろしくお願いします。
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■2024.6.19——▽坂巻まゆみさんから「はじめまして坂巻と申します」&【コーチ】から
初めてメールいたします。

山歩きをしたく,いろいろ知り合いに聞いていたところ、伊藤さんの「糸の会」を
知りました。
私は千葉県白井市に住む坂巻真有美(68歳)と申します。
可能であれば一度参加させていただきたいのですが、いかがでしょう?
連絡の方法もよくわからず、ホームページのメールアドレスに連絡させていただきました。
連絡いただければ幸いです。

【コーチ】からの返信
*ご連絡、ありがとうございます。
*ホームページをご覧になっていらっしゃるなら、「計画・実施」欄の上半期の予定を見ていただける(すでに見ていただいている)と思います。
*とりあえず「火曜日」と「土曜日」のどれかに、一度ご参加いただきたいのです。ご参加予定が決まったらお知らせください。「参加者名簿」に必要な事項をお聞きして、準備は完了です。
*参加費5,000円は「当日」ではなくて「後払い」ですので、当日のご自身の必要経費と、これまでご使用の装備・服装でおいでください。
*なお、たぶん、すでに服装・装備などはお持ちでしょうから、新しいものを加えずにご参加ください。とくに足回りは、私の理論でははきなれたズック靴が最上と考えていますし、雨具は(すでにお持ちでしょうが)コンビニのレインコートと折りたたみ傘での体験から次に進んでいただきたいというのが持論です。
*すでに、10年、20年というみなさんは私とはいくぶん(かなり)ちがう考えをおもちですから、そういうものもお聞きになってから……。
*まずは一度、ご参加ください。
2024.6.20 伊藤 幸司
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■2024.6.19——▽山咲ののかさんから「堂平山、ときがわトレッキング短歌」
34首、よろしくお願いします。
⚫︎6722. 見られても見られなくても無関係 千年の苑ラベンダー畑
⚫︎6729. おり立ちて建具端正目にとまる 誰美しく住まい居るかな
⚫︎6730. 比企の里囲むむらさき時を超え 人の集いし古民家ありき
⚫︎6731. 万葉のむらさき愛す女あり 声かけ気さく袖ふる愛嬌
⚫︎6732. 千年の禁制の跡女人堂 結界の外したたる緑
⚫︎6733. 〈笠山?〉
はるか先いずこの頂き深緑初夏の錯覚低山に見えず
⚫︎6734. 炎天の舗装道脇目に涼し 小花賑わうガマズミ二輪
⚫︎6738. クサイチゴたった一粒目が合って 撮らないわけにいかなくなった
⚫︎6740. 舗装道いつまで続く心配に 土道切望トレッキングコース
⚫︎6741. お待ちかね脇道山道木陰道 「参道入口」碑のありがたき
⚫︎6744. 山上の坂東札所名刹なり 静々登らん古参道
⚫︎6745. 細けれどしかと踏まれし跡たどる 観音信仰厚き道
⚫︎6747. 生い茂る参道なれど踏み跡は 明らかなりて信仰一途
⚫︎6769. 見晴らせるゴールは遥か尻重く ちょいうらめしい堂平山
⚫︎6777. 室町の木造宝塔覆われて 思わぬ重文現れ出でる
⚫︎6787. ようやっと着きし山上慈光寺は 境内青石宝物宝庫
⚫︎6806. お仕置きで吊るされており観音堂 「夜荒らし名馬」甚五郎作
⚫︎6808. 明治の世入定せしむ禅僧の 歴史驚く霊山院
⚫︎6809. 霊山院由緒正しき勅使門 寝そべり迎える謎の像
⚫︎6810. いつの間に臨済宗の一休さん 木魚にまたがりネズミと昼寝
⚫︎6815. 寺を抜けいよいよらしきコースへと ときがわトレッキング期待つのらん
⚫︎6818. ハルジオンいちごとコンビ擬態する アクセサリーの落とし物
⚫︎6820. 迫力の名前通りの華やかさ 目前出現ジャケツイバラ
⚫︎6831. 座禅岩言い伝え知り後悔す 座らなかったよく見なかった
⚫︎6841. 眺めよりきれいなトイレ印象に 管理者使用者ありがとうです
⚫︎6843. ピンク帯びしなだれいるはハルジオン 思わず触れん花びら繊細
⚫︎6845. 珍しきジャケツイバラの再来よ 「本日の花」間違いなし
⚫︎6847. マメ科なの葉は原始的つるに棘 赤すじ花弁やはりヘビ似⁈
⚫︎6863. 山頂へあとひと登り緑陰で 各々一服何チャージする
⚫︎6872. 本日の最大急登汗をかく ゴールのごぼうび知る由もなく
⚫︎6881. ゴールには思いがけない大看板 堂平山別の顔
⚫︎6884. 全員が色めきたったこの旗よ 山上冷菓忘我の境地
⚫︎6890. 堂平 痕跡なくも名の通り 由来明らか慈光寺の奥
⚫︎6909. よくあるわイモカタバミも笑ってる 白石車庫へ最後のRUN
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■2024.6.19——▽酒井 みちこさんから「件名なし」
いつもお世話になっております。 本日、\21500を振り込みましたので、ご確認ください

6/22 今熊山は、キャンセルします。
宜しくお願いします。
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■2024.6.19——▽山咲ののかさんから「堂平山写真追加の件」
堂平山(ときがわトレッキング)写真を3枚追加しました。よろしくお願い致します。
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■2024.6.19——▽山咲ののかさんから「堂平山、ときがわトレッキング」
遅くなりましたが、先月の堂平山、ときがわトレッキングの写真82枚を送信しました。短歌は34首…ボチボチと。よろしくお願い致します。

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■2024.6.18——▽行木さちこさんから「今熊山欠席」
6月22日急用のため欠席させていただきます。残念ですがよろしくおねがいします
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■2024.6.17——▽矢野ひろこさんから「蝶ヶ岳」
ご無沙汰してます。人生最後のアルプス挑戦となりそうですが、8月20日〜22日参加します。徳沢園、20日予約取れました。20日から登るとすると、素朴な疑問ですが、19日取らないといけないのでしょうか?ゆっくり登ると言うお言葉、信じてます。

追伸
下記計画参加します。7月2日日の出山、7月20日笹尾根、8月6日唐沢山
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■2024.6.16——▽安藤しょうこさんから「Re: 大野山計画書です」
6月22日、今熊山に参加します。よろしくお願いします。
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■2024.6.15——▽岡田きょうこさんから「赤ぼっこのブログ」
6月15日の山小屋申し込みはいかがの結果でしたでしょうか?
とれなかった場合、下の(コーチがおっしゃった)山のひだやで、7月16日、17日、と取るのはいかがでしょうか?

赤ぼっこのブログはります。↓
赤ぼっこ 410m  日向和田駅から青梅駅へ | たんぽぽの花の山登り&ロッククライミング (ameblo.jp)
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■2024.6.12——▽若井やすひこさんから「風邪ひきました」
風邪ひきました。
不本意ながら明日、欠席します。若井
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■2024.6.11——▽秋田まもるさんから「霞沢岳」
霞沢岳、可能ならばエントリーお願いします。
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■2024.6.7——▽若井やすひこさんから「霞沢岳」
霞沢岳、参加希望です。
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■2024.6.6——▽山咲ののかさんから「Re: 関八州見晴台の山旅図鑑」
悪戦苦闘を脱し、善戦健闘⁈の気配、何よりでございます!
可能でしたら、一ヶ所訂正お願いします。
⚫︎6905の写真が縦長ですが、横向きに変更。
よろしくお願い致します。
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■2024.6.6——▽稲葉かずへいさんから「Re: 関八州見晴台の山旅図鑑」
軌道に乗り始めたようで安心しました。
写真旅の「大量写真」も見慣れて見やすくなってきました。
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■2024.6.6——▽行木さちこさんから「山の申し込み」
6月22日今熊山〇
7月2日 日の出山△
7月20日笹尾根〇
9月3日パノラマ台〇
よろしくお願いします。
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■2024.6.5——▽土屋ちづこさんから
申し込みお願いいたします。
6/13日(木)市道山  8/20~22日 北アルプス蝶ケ岳
よろしくお願いいたします。

【追伸】2024-0606
昨日、6/13日の申し込みメールを入れたのですが
件名を入れないで送信ボタンを押してしまいました。
無事に着いたでしょうか?
6/13日ですがあずさ3号で立川までいきたいと思います
この頃、あずさ3号がなかなかの人気なので早めに手配したいのですが
良いでしょうか、
また乗車券は武蔵五日市で良いですか?

【コーチ】から
*計画書がまだですみません。戸倉三山は「あずさ3号」利用で、けっこうです。
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■2024.6.4——▽加藤のりこさんから「戸倉三山」
こんにちは。
私、22日の今熊山、都合が悪くなりましたので
15日(木)の戸倉三山に変更致しますのでよろしくお願い致します。
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■2024.6.3——▽若井やすひこさんから「山岳保険、 13日戸倉三山、△」
伊藤さま、みなさま、ご無沙汰しています。お元気そうで何よりです。
13日、戸倉三山、△でお願いします。

伊藤さま、山岳保険、試しに替えてみました。よろしくお願いします。
 ココヘリ保険 番号-------------------
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■2024.6.2——▽市村やいこさんから「赤ぼっこ参加」
赤ぼっこ△→○にお願いします。
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■2024.6.1——▽酒井みちこさんから「山行 希望」
6/4 赤ぼっこ
6/13 戸倉三山
 参加希望です。
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■2024.6.1——▽永田さちこさんから「参加予定」
6月4日赤ぼっこ○、13日戸倉三山△、22日今熊山○でお願いします。 
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■2024.6.1——▽稲葉かずへいさんから「Re: 関八州見晴台写真の件」
コーチのメールに添付されている2枚の写真は撮影時刻を含むEXIF情報はちゃんとついているようです。メールを友人に転送して添付写真のexif情報を確かめてもらいましたが問題ありません。
念の為ご確認ください。
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■2024.5.28——▽岡田きょうこさんから「夏の申込み」
7月8月の霞沢、蝶ヶ岳
申込みます。
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■2024.5.28——▽岡田きょうこさんから「申込み」
6/4 申込みます。
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■2024.5.27——▽小林はるこさんから「参加 申し込みです」
6月4日
赤ぼっこ
参加します
宜しくお願いします
携帯、新しくして
慣れてません、もしかして重複しているかもしれません。
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■2024.5.28——▽小林はるこさんから「参加 申し込みです」
赤ぼつこ
参加します。
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■2024.5.27——▽小林あやこさんから「6月の参加予定」
6月の参加予定をお願いします。
6/4日(火)赤ぼっこ ⃝ 13日(木) 戸倉三山 ⃝ 22日(土) 今熊山 ⃝
コーチの💻病気みたいなご様子でこのメールが届くかちょっと心配です。
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■2024.5.25——▽加藤のりこさんから「霞沢岳」
霞沢岳に参加したいです。
前回は頂上にたどり着けず残念でした。
体力が心配ですがもう1度
チャレンジします。
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■2024.5.25——▽浜ふさこさんから「武蔵嵐山改札口で待ちます」
ホームが結構寒いので、改札口で皆様を待ちます。
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■2024.5.25——▽浜ふさこさんから「武蔵嵐山駅で待ちます」
おはようございます!
浜です。東武東上線駅ホームに早く着きすぎ、
ベンチもないので、7時発快速急行小川町行きに乗りました。
武蔵嵐山駅で皆様を待ちます。
今日は宜しくお願いします。
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■2024.5.25——▽矢野ひろこさんから「確認」
マック君とのお付き合い、大変な様ですね。5月13日のメールで次回の赤ボッコ、不参加とお知らせしてますが、まだ参加者名に入ってます。ご確認お願いします。
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■2024.5.25——▽浜ふさこさんから「武蔵嵐山駅で待ちます」
おはようございます😃 浜です。池袋駅に大分早く着いたので7時の小川町行き快速急行に乗りました。ホームにベンチもないので。武蔵嵐山駅ホームで皆様を待ちます。
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■2024.5.24——▽稲田いくこさんから「Re:糸の会、明日の計画です」
ラインありがとうございます。
現在HPでは、トップページは以前のが
ひらきますが、掲示板は文字化けしている状態です。
お知らせいただいたので、問題ありません。
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■2024.5.24——▽永田さちこさんから「Re:糸の会、明日の計画です」
計画書ありがとうございます。Googleで糸の会を検索しても文字化けしていて見れませんでしたので助かりました。明日よろしくお願いします♪
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■2024.5.24——▽山咲ののかさんから「Re:糸の会、明日の計画です」
明日の計画、承知しました。和光市から乗車予定です。よろしくお願い致します。
糸の会トップページ、文字化け!です。(昨夕までは正常でしたが、夜から…)
昨夜と先ほど、関八州見晴台の写真と短歌送信しましたが届いてますか?(掲示板が見られないので)
マック君、赤ちゃん返りしてないか、いささか心配しておりますが…
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■2024.5.24——▽行木さちこさんから「Re:糸の会、明日の計画です」
連絡ありがとう御座います体調不良のため欠席させていただきますよろしくお願いします。
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■2024.5.23——▽山咲ののかさんから写真「関八州見晴台」
✭写真省略
関八州見晴台写真、82枚送りました。短歌は48首です。よろしくお願い致します。
6055. 〈武蔵横手の車窓から〉
草を喰むヤギの姿を楽しんだ 今に残るは井戸の跡だけ
6067. 雨予報降り立ちたるは我らのみ 準秘境駅西吾野なり
6068. 駅前で身支度しつつ談笑は 天気予報のナゾ解き一席
6070. 珍しく近景となり桐の花 鳳凰来たれ里山超えて
6073. 五月雨止みて鮮やか新緑の 額縁の中紅白ツツジ
6074. 気高くて湿気と虫と火に強い 神聖実用万能の桐
6076. 路傍には延々続くユウゲショウ かわいらしくも外来強靭
6081. 目立ってるテルテル坊主ではなくて 防犯坊主何をか言わんや
6082. 新緑の奥底にある清流で 高麗人たちも水を汲みしか
6091. 最大級カメノコテントウこれにあり クルミハムシが大好きさ
6093. 漆ぬり⁈カメノコテントウハンパなき 光沢放ちて行く人監視
6095. 濡れ散りて香り失せども気品あり 白き花びらバイカウツギよ
6098. 初夏の白囲みて口々「ヤブデマリ」撮影会はしばし盛況
6099. 目立ちたる葉上円陣真白きは 無数の蝶なるヤブデマリ
6102. 天に伸び四方に広がるサワグルミ 見惚れてしまうのびのびの典型
6109. 沢沿いに枝垂れて揺れるヒメウツギ 雨後の涼風誘うらん
6114. 頭上にはガードレールの迫りても たくましきかなオオヤマオダマキ
6118. 庭先に並ぶアヤメは露飾り 曇り空でも輝き増せり
6122. 道ゆけばマーガレットの畑あり 寝そべり願望我のみか
6131. フウロですアメリカなのかヒメなのか いずれにしてもいと愛らし
6139. 造形と配色の妙シャガ群れて 緑陰一層涼やかに
6150. 〈セリバヒエンソウ〉
空を切るツバメの姿魅力的 外来の罪真相如何
6153. ノアザミはいつものピンクのんき顔 筒状花とは秘め事である
6157. ガクウツギ中心本物小さくも 花びら5枚整いし美形
6165. 飄々とたった一輪キンポウゲ 何をか言わん杉林の中
6170. 不動滝幻⁈なりて断念す ジゴクノカマノフタも開かずや
6180. 手折らずもクロモジ香る登山道 鼻腔清涼脳内活性
6184. 我ら見て何を思うか大イチョウ 800年もここにいる
6192. お堂への階段遥か上りゆく 不動明王ご利益いかに
6198. 土足可の素朴なお堂ドラ鳴らし 合掌するは山旅の常
6199. 堂裏に冬至開帳国宝の 軍茶利明王おわすなり
6204. 五月雨御堂守りし上人は 小さく座してひとりでおわす
6205. ツツジ枯れ同じ色したみくじあり 結び下りし人安けきか
6212. 色々のツツジ現れ期待する 見晴台へのプロムナード
6222. 散り敷いた花も目を引くヤマツツジ 斜面飾りて歩みとまらん
6235. 霧がかり鮮やかなりしヤマツツジ 密な花数歓声あがる
6237. ヤマツツジトンネルとなり登りゆく なるべく長くなるべくゆっくり
6245. ヤマツツジ霧に流れて染まり出す 赤いスマホに赤い袖まで
6246. 花の滝溢れんばかり押し寄せて 我を埋めよさあヤマツツジ
6251. 山人の背を見送りて濡れそぼる 明日には散らんヤマツツジかな
6256. ヤマツツジ大氾濫でのまれそう そんな幸せ溺れたい
6266. 思いきりもぐってみたけど届くかな 二者に幸あれハナとハチ
6270. 関八州見晴らし治めんいにしへの 鎮座の象徴奥宮なり
6274. ヤマツツジたどりて着きし見晴台 霧中なりともホッと一息
6294. 目指しゆく傘杉峠見上げれば ヤマツツジ一転モノクロの世界
6313. 富士見えるはずの眺望雲の中 看板越しの撮影となる
6316. 美しき名あり「風影」集落は 顔振峠桃源郷
6321. コアジサイ涼やかなりし薄水色 香りこれから初夏の楽しみ
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■2024.5.23——▽稲田いくこさんから「25日参加希望」
またも直前で申し訳ありませんが、25日参加希望です。
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■2024.5.22——▽稲葉かずへいさんから「いまごろ関八州見晴台の写真コメント」
いまごろ関八州見晴台の写真コメントです。
写真を絞るのも面倒くさく、コメントするにも書くこともないし、どうしようとおもいながら、ダラダラと時間がたってしまいました。えいやっと、付けました。
番号は、あとからお送りしたファイルの写真の、3桁連番と、IMG_xxxxの番号です。
<2024-05-07 関八州見晴台>コメント

001-5585・・・乗り換え時間に余裕のある川越線周りで1本前の電車で到着。空は怪しく、下りたのは一人だけだった
002-5587・・・最近は無人駅が増えた
003-5588・・・監視カメラは吉田沙保里のALSOK
004-5589・・・関八州見晴台へのハイキングルートの登山口は駅から遠い。でも一度、関八州見晴台からの帰りに道を間違え、怪しげな手製の標識を頼りに歩いていたら、駅の左手の斜面に飛び出したことがある
005-5590・・・いつもはここで帰りの電車を待っている。今日はみんなを待っている
006-5592・・・セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草、キンポウゲ科)。数が少ないときは清々しく美しい。でも外来種で繁殖力が強く、好ましい植物ではないらしい
007-5593・・・いつもはハイキングの最後にこの長い舗装道路にうんざり、景色など記憶にない
008-5595・・・桐かな。心休まる農村風景だ
009-5596・・・ハルジオンも大きく広がると結構キレイ
010-5599・・・雑草のお花畑も悪くない。我が家のうらの柳瀬川の土手もムラサキツメクサの赤い花やコメツブウマゴヤシ?の小さな黄色い花が一面に広がり、その上に派手な紫色のナヨクサフジが覆っていて悪くはない。でも、蔓性のナヨクサフジがあちこちにこんがらがるように絡まっていていかにも雑草という感じなのがちょっと残念!
011-5600・・・今日の関八州見晴台に行く道はだらだらこんな道ではないかと思いこんでいたのが間違いだった
012-5601・・・政治家の売名行為の記念碑化と思ったら違っていた。自動車が通れるようにするための「昭和の道路改良工事」終結の記念碑。「北川道路委員会」によるもので人名はなく、住民の気持ちが伝わる
013-5602・・・ヤブデマリ
014-5603・・・道標があるのでヨシヨシ
015-5604・・・高山不動からのほとんど展望のない「パノラマコース」を素直に下りてくると、線路の向こうの工房カフェ?の右手に出てくる
016-5605・・・ちょっと立ち寄ってみたい雰囲気はあるけどいつもは時間を気にしながら歩いているのでスルー
017-5606・・・サワグルミ
018-5608・・・サワグルミの葉。奇数羽状複葉
019-5609・・・「北川マップ」、高山不動への古い案内図
020-5610・・・上の家からはさぞ気分のいい眺めだろう
021-5612・・・きれいなマーガレットをズームで撮ってみた
022-5613・・・道標が出てきて一安心。でも大間違いだった
023-5614・・・マーガレット畑、みごと
024-5616・・・つまらない舗装道路もマーガレットのおかげで気分よく
025-5618・・・ヒメフウロ。小さいけどきれいだ。カメラの扱いに慣れていないので小さな花は難しい
026-5620・・・こんなところに立派なオートキャンプ場があった。2020年6月open、まだ新しい
027-5622・・・まだ拡張中らしい
028-5623・・・高山不動は右手の山道。やっとここで舗装道路は終わり
029-5624・・・ミヤマキケマンがぽつり。この先たくさんあるだろうと思っていたら、これだけだった
030-5625・・・この地味な説明板は何だろう。「高畑川 格子型鋼製砂防ダム」、でした
031-5626・・・ヘビイチゴのちいさな赤い実がいっぱい
032-5628・・・11時を過ぎ、ここから山道に入るのでひと休み
033-5629・・・山歩きの雰囲気が出てきた
034-5630・・・きれいな色のノアザミ?
035-5631・・・これはいつものリョウメンシダ
036-5635・・・ガクウツギかな?
037-5656・・・高山不動まで1.5㎞、西吾野駅から3.0km、あと3分の1
038-5638・・・雨の心配も消えて衣類調整、夏モードへ
039-5639・・・開けた場所に出た。集落が近い
040-5642・・・キランソウ、別名地獄の窯の蓋。春先の農村ではよく見かける
041-5643・・・車が入れる道になった
042-5644・・・ベンチが並んだ展望広場。どこが見えるのだろう、晴れていないのが残念
043-5647・・・高山不動1.0㎞、まだ遠い
044-5649・・・ガクウツギ、アップでと撮っておこう
045-5650・・・馬頭観音。昔はこの道を馬で荷をはこんだのだから、大変だったろう
046-5651・・・関八州見晴台に直接行くのではなく、高山不動を参拝してから
047-5863・・・なんかの野菜、という声が聞こえたので写真を撮っておいたけど、よくわからず。グーグル君の答えでは葉ゴボウ?
048-5654・・・高山不動の大イチョウ。何度も見ても凄いと思う
049-5665・・・樹高37m、推定樹齢800年
050-5658・・・現在通行止め。この急階段の下の集落を抜けて左に行けば吾野駅、右に行けば西吾野駅
051-5659・・・思わず見上げる急階段、本殿はこの上
052-5660・・・歩幅が狭く結構シンドイ
053-5662・・・修験の寺の雰囲気充分の高山不動尊。地味だけど成田不動、高幡不動とならぶ関東三大不動の一つという
054-5663・・・晴れていれば気持ちのいい眺めだろう
055-5664・・・ここから関八州見晴台への登りのヤマツツジロード。見ごろの時期に歩きたいと思っていたが、今年は花の時期が早いから期待できないと思いつつ・・・
056-5665・・・こんなところに、と思うところで「関東ふれあいの道」という標識をよく見かける。こんど調べてみよう
057-5666・・・この道はいつも下り、登るのは初めてだ
058-5667・・・期待していなかったヤマツツジがまだ残っていた!
059-5668・・・広い稜線の両側に迫るヤマツツジ、想像していた以上に見事だ
060-5669・・・曇天で光線の具合がちょうどいいのかもしれない。素晴らしい
061-5670・・・先が開けてきた
062-5672・・・関八州見晴台は駅から歩くのは楽なハイキングコースとは言えないけど、車で直下まで来られる。ライダーも多く、お天気のいい休日は結構な賑わいになる
063-5675・・・関八州見晴台入口。頂上(高山不動奥の院)への最後の登り、もうすぐ頂上
064-5677・・・曇り空で色が落ち着いているのもいい
065-5672・・・歩きやすい快適な道
066-5680・・・ツツジのトンネル。遠くから見ると落ちかけている花もあるけど
067-5683・・・ヤマツツジの中に飛び込んでいくようだ
068-5685・・・美しいヤマツツジを堪能しながらどんどん先へ
070-5688・・・光線の具合で色が随分変わる
071-5690・・・ピークは若干過ぎているかもしれないけど、十分キレイ
072-5691・・・アップ・その1
073-5692・・・アップ・その2、どちらの写真がいいかな
074-5693・・・ツツジの時期のこの道は登りの方がいいみたい
075-5694・・・関八州見晴台到着
076-5695・・・高山不動尊の奥の院、ちゃんとお参りしておこう
077-5697・・・関八州を見渡せるというだけあって晴れていれば素晴らしい展望だ
078-5698・・・ここからは顔振峠に行く道と越生の飯盛峠に行く道がある。飯盛峠のルートも悪くないらしいがなにせ駅が遠い
079-5700・・・先はまだ長いので何か口に入れてリフレッシュ
080-5701・・・「越生10名山」。越生町は全国に先駆けて「ハイキングのまち」宣言をしたくらいだからもっと宣伝すればいいのに
081-5702・・・「首都圏自然歩道休憩地」。「関東ふれあいの道」のことらしい。どちらもよくわからないけど
082-5703・・・「83.5k」「105k」、どこからの距離?
083-5704・・・左が花立松ノ峠・傘杉峠。顔振峠はその先だ
084-5705・・・ここからはちょっと急な下り、そのあとは、結構ある
085-5707・・・こちら側にもツツジがあるとは思っていなかった
086-5708・・・こんな感じもヤマツツジらしくてなかなかいい
087-5709・・・いつもは逆コース、急登のあとのこのなだらかな稜線は記憶になし
088-5712・・・いつもはこの急登を登り切ればと思いながら最後の踏ん張り、というところ
089-5713・・・下りも結構大変
090-5716・・・マムシグサ。葉がきれいなので撮ってみた
091-5718・・・アセビの若葉?
093-5720・・・四寸道。古い修験の道で、街道の途中にある信仰対象の大岩の隙間が四寸とのこと
094-5722・・・四寸道の読みは「しすんどう」。越生の大高取山方面に通じるらしい
095-5723・・・この新しい道標、こんど歩いてみようという気を起させる
096-5724・・・顔振峠まではこんな道のアップダウンが続く
097-5726・・・今度は上り。すぐ下に並行して走る舗装道路を歩くよりはましか
098-5727・・・花粉の時期には歩きたくない道だ
099-5728・・・眺望もなく単調な道だけど嫌いじゃない
100-5729・・・傘杉峠。左に行けば黒山三滝(バス停)が近い
101-5731・・・またのぼり。右の車道の方が楽だけど
102-5733・・・ここは大峰(雨乞塚)、622m。小さな手製の標識、わかるかな?
103-5734・・・顔振峠。すでに4時半を回っているので吾野駅に
104-5735・・・「ハイキングのまち」越生の観光案内図。こちら側は吾野ではなく越生町
105-5736・・・一段高いところにある顔振茶屋。上の展望台(雨乞い塚)は人手不足で草刈りもできなくなってしまったとおやじさんがボヤいてた。道路の反対側には渋沢平九郎が最期に立ち寄った有名な平九郎茶屋。年中無休で90を過ぎたお婆さんが「年金じゃ食べていけないからお客さんに助けてもらってる」とがんばっている
107-5739・・・顔振峠からの景色は平安時代、源義経が欧州に逃れる際、あまりの美しさに何度も振り返ったというほど素晴らしい
108-5740・・・またまたガクウツギ。緑の中にぽっかり浮き上がる
109-5743・・・コアジサイはこれから
110-5744・・・またか、という感じだけど、リョウメンシダ
111-5745・・・でもこれほど整然と群落をなすのは珍しい
112-5746・・・下るにつれてウツギをはじめ花が増えてきた
113-5747・・・吾野の長沢から顔振峠へのこのルートは短いけれど山道の雰囲気があってなかなかいい
114-5749・・・この時期、シャガが美しい
115-5752・・・写真で見ても、つまらないか
116-5753・・・この辺りのシャガは人手で手入れがされているみたい
117-5754・・・シャガです
118-5756・・・やっと登山道の出口、あとは駅まで平らな道
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■2024.5.22——▽三浦ようこさんから「北アルプス参加希望」
7月の霞沢岳、8月の蝶ヶ岳参加希望です。
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■2024.5.21——▽山本よしひこさんから「ときがわトレッキング参加します」
ときがわトレッキングに参加します。よろしくお願いします。
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■2024.5.21——▽酒井みちこさんから「霞沢岳」
霞沢岳 参加希望です
前回 思ったよりハードで時間がかかり、残念でした。
今回は、山頂を踏みたいと思います。
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■2024.5.19——▽安藤しようこさんから「Re:糸の会・会計報告(2024.3.5現 在)」
5月25日、ときがわトレッキング、参加します。よろしくお願いします。
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■2024.5.18——▽江面まさこさんから「Re:糸の会・会計報告(2024.3.5現 在)」
5/25 ときがわトレッキング&堂平山 ○
6/22 今熊山 ○

以上2件、参加しますので宜しくお願いします。
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■2024.5.14——▽稲葉かずへいさんから「Re: 関八州見晴台の写真」
元のファイルには時分データはついていますので問題はないと思いますが、念のためアップロードしなおしました。
ついでにファイル名の頭に3桁のシークエンシャルNoを付けて分かりやすくしました。コメントは、こちらも少々時間をいただきたいと思っています。
アップロードしたアルバムはそのまま放置してありますので、時間は気にせず作業をしていただければと思います。
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■2024.5.14——▽永田さちこさんから「参加希望」
16日の笹子雁ケ腹摺山と25日のときがわトレッキングに参加したいと思います。よろしくお願いします。
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■2024.5.13——▽矢野ひろこさんから「文字化けなど」
お世話になっております。下記の発見写真旅は、文字化けなどで見ることが出来ません。153. 047 155
自分が写真を送信している旅だけですので、全部はチェックしてませんが、ご参考まで。なお、次回6月4日の赤ボッコは、都合により不参加です。
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■2024.5.13——▽岡田きょうこさんから「関八州のブログ」
お振込み、しました。
よろしくお願いいたします。

関八州のブログ、貼ります↓
西吾野駅 〜 高山不動尊 〜 関八州見晴台 〜 顔振峠 〜 吾野駅 | たんぽぽの花の山登り&ロッククライミング (ameblo.jp)
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■2024.5.12——▽酒井みちこさんから「山行 申し込み」
山行申し込み
5/16 笹子雁ヶ腹摺山 〇
5/25 ときがわトレッキング&堂平山 〇
6/13 戸倉三山 △
6/22 今熊山 〇
7/11 皆野アルプス 〇
8/15 岩茸山 △
9/12 髙柄山 〇
9/21 鳴虫山 △
宜しくお願いします。
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■2024.5.12——▽稲葉かずへいさんから「関八州見晴台の写真」
関八州見晴台ではお世話になりました。
終わっていると思い込んでいたツツジが見事でした。あのツツジロードは下るより上ってくる方がいいようです。
とりあえず写真だけお送りします。ちょっと多すぎるのでコメントは絞ってつけるつもりです。

2024_05_07関八州見晴台
2024_05_07_RP_5587.JPG 2024_05_07_RP_5588.JPG 2024_05_07_RP_5589.JPG 2024_05_07_RP_5590.JPG 2024_05_07_RP_5592.JPG 2024_05_07_RP_5593.JPG 2024_05_07_RP_5595.JPG 2024_05_07_RP_5596.JPG 2024_05_07_RP_5599.JPG 2024_05_07_RP_5600.JPG 2024_05_07_RP_5601.JPG 2024_05_07_RP_5602.JPG 2024_05_07_RP_5603.JPG 2024_05_07_RP_5604.JPG 2024_05_07_RP_5605.JPG 2024_05_07_RP_5606.JPG 2024_05_07_RP_5608.JPG 2024_05_07_RP_5609.JPG 2024_05_07_RP_5610.JPG 2024_05_07_RP_5612.JPG 2024_05_07_RP_5613.JPG 2024_05_07_RP_5614.JPG 2024_05_07_RP_5616.JPG 2024_05_07_RP_5618.JPG 2024_05_07_RP_5620.JPG 2024_05_07_RP_5622.JPG 2024_05_07_RP_5623.JPG 2024_05_07_RP_5624.JPG 2024_05_07_RP_5625.JPG 2024_05_07_RP_5626.JPG 2024_05_07_RP_5628.JPG 2024_05_07_RP_5629.JPG 2024_05_07_RP_5630.JPG 2024_05_07_RP_5631.JPG 2024_05_07_RP_5635.JPG 2024_05_07_RP_5636.JPG 2024_05_07_RP_5637.JPG 2024_05_07_RP_5638.JPG 2024_05_07_RP_5639.JPG 2024_05_07_RP_5642.JPG 2024_05_07_RP_5643.JPG 2024_05_07_RP_5644.JPG 2024_05_07_RP_5647.JPG 2024_05_07_RP_5649.JPG 2024_05_07_RP_5650.JPG 2024_05_07_RP_5651.JPG 2024_05_07_RP_5653.JPG 2024_05_07_RP_5654.JPG 2024_05_07_RP_5655.JPG 2024_05_07_RP_5658.JPG 2024_05_07_RP_5659.JPG 2024_05_07_RP_5660.JPG 2024_05_07_RP_5662.JPG 2024_05_07_RP_5663.JPG 2024_05_07_RP_5664.JPG 2024_05_07_RP_5665.JPG 2024_05_07_RP_5666.JPG 2024_05_07_RP_5667.JPG 2024_05_07_RP_5668.JPG 2024_05_07_RP_5669.JPG 2024_05_07_RP_5670.JPG 2024_05_07_RP_5672.JPG 2024_05_07_RP_5675.JPG 2024_05_07_RP_5676.JPG 2024_05_07_RP_5677.JPG 2024_05_07_RP_5679.JPG 2024_05_07_RP_5680.JPG 2024_05_07_RP_5683.JPG 2024_05_07_RP_5685.JPG 2024_05_07_RP_5686.JPG 2024_05_07_RP_5687.JPG 2024_05_07_RP_5688.JPG 2024_05_07_RP_5690.JPG 2024_05_07_RP_5691.JPG 2024_05_07_RP_5692.JPG 2024_05_07_RP_5693.JPG 2024_05_07_RP_5694.JPG 2024_05_07_RP_5695.JPG 2024_05_07_RP_5697.JPG 2024_05_07_RP_5698.JPG 2024_05_07_RP_5700.JPG 2024_05_07_RP_5701.JPG 2024_05_07_RP_5702.JPG 2024_05_07_RP_5703.JPG 2024_05_07_RP_5704.JPG 2024_05_07_RP_5705.JPG 2024_05_07_RP_5707.JPG 2024_05_07_RP_5708.JPG 2024_05_07_RP_5709.JPG 2024_05_07_RP_5712.JPG 2024_05_07_RP_5713.JPG 2024_05_07_RP_5716.JPG 2024_05_07_RP_5718.JPG 2024_05_07_RP_5719.JPG 2024_05_07_RP_5720.JPG 2024_05_07_RP_5722.JPG 2024_05_07_RP_5723.JPG 2024_05_07_RP_5724.JPG 2024_05_07_RP_5726.JPG 2024_05_07_RP_5727.JPG 2024_05_07_RP_5728.JPG 2024_05_07_RP_5729.JPG 2024_05_07_RP_5731.JPG 2024_05_07_RP_5733.JPG 2024_05_07_RP_5734.JPG 2024_05_07_RP_5735.JPG 2024_05_07_RP_5736.JPG 2024_05_07_RP_5738.JPG 2024_05_07_RP_5739.JPG 2024_05_07_RP_5740.JPG 2024_05_07_RP_5743.JPG 2024_05_07_RP_5744.JPG 2024_05_07_RP_5745.JPG 2024_05_07_RP_5746.JPG 2024_05_07_RP_5747.JPG 2024_05_07_RP_5749.JPG 2024_05_07_RP_5752.JPG 2024_05_07_RP_5753.JPG 2024_05_07_RP_5754.JPG 2024_05_07_RP_5756.JPG 2024_05_07_RP_5760.JPG 
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■2024.5.12——▽矢野ひろこさんから「追加の写真」
写真送信出来たようなので追加、送ります。

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240507140129076.JPG
240507135034150.JPG
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■2024.5.10——▽小林はるこさんから「皆様にお礼を」
関八州見晴台に参加の皆様
30000歩以上歩きましたね!
3日たった今も
特別な痛みはなく
ホットしています。
まだまだ皆様といっしょに
山歩きできそうです。
宜しくおねがいします。
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■2024.5.10——▽小林はるこさんから「Re:体調はいかがですか?」
ご心配かけます。疲れは
やはりありますが
膝の痛みとかどこか違う痛みとかは、全然ありません
最後の駅までの歩きは
もう、限界だといいながらも良く歩きました。あとがどうなるかと心配はしましたが
3日たった今
なんともありません。
自信が少しでました。
まだまだ、行けるな!!
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■2024.5.8——▽佐藤ときこさんから「写真送信」
昨日は、お世話になりました。

この様な写真が撮れていましたので
送ってみます
どうでしょうか ?

IMG_20240507_142110.jpg
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■2024.5.8——▽矢野ひろこさんから「関八州見晴台写真」
昨日はお世話になりました。雨を覚悟してましたが、最後まで降られず助かりました。期待してなかっただけにツツジの花の見事さに圧倒されました。久し振りの山行でしたが、8時間近い行動で、シャリ欠になりました。

【2信】
取り敢えず、写真6枚、同時に送りました
Gメールに添付です。
講座料、郵便局より今日振り込みました。

【3信】
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■2024.5.7——▽土屋ちずこさんから
5/16日笹子雁ケ腹摺り山参加でお願いいたします。
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■2024.5.7——▽小林はるこさんから「電車がおくれてますね」
先に
飯能に行ってます。yamasakiさんとふたりです。
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■2024.5.6——▽稲葉かずへいさんから「Re: 5.7関八州見晴台に関するお知らせ」
了解です。
明日は西吾野で。
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■2024.5.6——▽山咲ののかさんから「明日参加希望」
明日の関八州見晴台、参加します。
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■2024.5.5——▽小林はるこさんから「7日宜しくお願いします」
関八州見晴台に行く決心をしましたが
皆様に迷惑をかけたらどうしょうと不安です。
七時間の行程に着いていけるかな?
迷惑をかけないように頑張ります
よろしくお願いします🙇
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■2024.5.5——▽三浦ようこさんから「欠席連絡」
本仁田山ではお世話になりました。
都合により雁ヶ腹摺山は残念ですが欠席させていただきます。よろしくご了承ください。
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■2024.5.5——▽永田さちこさんから「関八州見晴台」
おはようございます。4連休連日晴天、近所の公園も新緑で風爽やか楽しいですね。関八州見晴台参加します。7日の雨は本降りにはなりませんように。 
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■2024.5.4——▽稲葉かずへいさんから「山旅図鑑」
山旅図鑑、前回見たときは「not found」に結構ぶち当たったのですが今回はだいぶ減ったようです。ありがとうございます。

もう一つの「要修正」の方ですが、「not found」とは違い画像と文章が乱れていても大した問題ではないとも言えるので「要修正」の注記は必要ないのではないでしょうか。

また、全部をチェックしたわけではありませんが、2014.8.19-23「雲の平」から2015.8-4.28「伊豆が岳」までの期間の図鑑は、文章と画像が入り乱れているようです。

ご参考まで。
▲ページ先頭へ

■2024.4.30——▽上野よしこさんから「参加申込」
下記に参加します。
〇5月7日(火)関八州見晴台
〇5月25日(土)ときがわトレッキング&堂平山
よろしくお願いいたします。
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■2024.4.30——▽山咲ののかさんから「山旅図鑑…さらに」
山旅図鑑、思い出は美化の一途をたどりまして…

再び、一首献上
*よみがえりたちあがりゆく昔日の 言の葉おどり山の絵うたう
▲ページ先頭へ

■2024.4.29——▽山咲ののかさんから「山旅図鑑」
「山旅図鑑」お手入れ大改装、ご苦労様です!
索引の仕掛けで一枚一枚の写真が大事にされた感がスゴイと思いました。
発見写真旅もこうして振り返りますとなかなか楽しかったですね。
そして、やはりコメントがあると思い出の輪郭も色濃くて…見入ってしまいました。

一首献上
*時忘れたぐる図鑑は映し出す 一期一会の熱き山旅

全部見たわけではないのですが、現時点で
⚫︎清澄庭園
⚫︎雲の平…5日目とテーマ編
⚫︎矢倉岳
が、「File Not Found 」となっています。

【コーチ】から
「File Not Found 」ありがとうございます。
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■2024.4.29——▽行木さちこさんから「山の申し込み」
5月7日関八州見晴台
5月25日ときがわトレッキング
参加したいのでよろしくお願いします。
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■2024.4.28——▽稲葉かずへいさんから「山旅図鑑」
山旅図鑑のリニューアル、まだ工事中のせいで
404 File Not Found
もありますが、あいうえお順になったことで、だいぶ見やすくなったように思います。

ただ、工事中のせいかもしれませんが、PCで見ると写真とコメントが入り乱れているものがあります。例えば「展(54) 石割山」。
また、比較的新しい2023年大蔵高丸には「展」の番号が抜けているようです。
見出しの段階で「工事中」がわかるといいかもしれません。

それと、「ホームページのトビラにもどります」、は戻りません。

見出しを見ながら、つい「早池峰山」を開いたら中を見ずにはいられなくなり、最後まで見てしまいました。山の素晴らしかったことはもちろんですが、「大作」でした。それで、感じたことは、とにかく量が多い(多すぎる)ので、ダブりの個人別の部分はいらないのではないかということ。でも、最近のフォトエッセイになるとちょっと様相が変わってくるのが悩ましいですね。
とりあえず気が付いた点をお知らせしておきます。

あとは、あきらめていますが、「★糸の会メールitonokai1995@gmail.com」はメールしません。

【コーチ】から
*石割山の件「★要修理★」としました。ひとつぐらいなら直してみようかと思いましたが、簡単そうに見えて、これだけに生じた特別の原因があるとすると、けっこう厄介かも……。先を急ぎたい「今」は手を付けられません。
*「ホームページのトビラにもどります」が効かないのは、お知らせありがとうございます。「発見写真旅」が全部そろってから全部一緒に「置き換え」で試みます。だめならトップでお詫びですかね。
*「★糸の会メールitonokai1995@gmail.com」は私の手元ではパソコンでもスマホでも問題ないので、折を見ていろいろ……。
*「・展」はじつは150本ほどで終わります。そのあとが「New」になるのですが、そこからはほったらかしたままのものが多いので、いずれ生きている間にポツポツと埋めていけたら、と……。それと「・展」は2012年以降ですからその前にもフィルム時代の写真がわんさと残っています。
*というわけで、何に手をつけても「一晩覚悟」ものなので、無限ループに入ってしまう感じです。もちろん、すぐ疲れてしまいそうでもあるので、「未完成の完成」という気配も濃厚ですよね。「山旅」は糸の会だけでも1,000本を超えていて、ほかも合わせると1,500本という感じですから、私が生涯追い求めてきた「量が質を凌駕するとき」というアホな行動テーマの材料がいまここにたっぷりと残っている、という状態です。
*お手数ですが、なにか気づいたら、簡単なメモだけでも、お知らせいただければ幸いです。
2024.5.1 伊藤 幸司
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■2024.4.26——▽岡田きょうこさんから「城山のブログ」
城山、幕岩公園のブログ貼ります↓
城山〜幕岩公園▲ページ先頭へ

■2024.4.22——▽稲葉かずへいさんから「関八州見晴台」
5月7日の関八州見晴台、参加させていただきます。
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■2024.4.21——▽江面まさこさんから「城山・幕山公園 1首と写真」
昨日はお世話になりました。

★城山や
  山ガールらの童心未泯
   季節のみやげ
    わらび採るなり

☆岡田さんにわらびのアク抜き法
 新鮮なら塩茹で大丈夫と教えて
 頂き、お蔭様で美味しく食べる
 事ができました。




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■2024.4.21——▽山咲ののかさんから「鳩ノ巣渓谷短歌…59首」
よろしくお願いします。
*4722. 「つばめ来る家に住みたい」幼子の 夢叶わずも思い忘れず
*4725. ふるさとと読まぬこり駅そのいわれ 垢離であるとは由来しのばる
*4726
✳︎奥多摩の代名詞となり輝ける オピトの活動「トイレの神様」
✳︎丸く掃きもういっぺんと怒られた 出身女子校トイレ掃除
*4727. 寝そべり可トイレの床は日本一 オピトの仕事誇り高き
*4729. さまざまの事思い出しつつ満開の 桜の横を足早で行く
*4731. 文句なき美人が上から降ってくる あやかりたしや枝垂れ桜
*4733. 〈奥多摩イメキャラ解説による…〉
わさピーはミツバツツジの髪飾り 清流でまったり過ごすのが好き
4734. 仰ぎ見るハクモクレンがまた仰ぐ 空の青さに染まず立ちゆく
4737. 水量と滝壺深さ透明度 無意識測る飛び込みの不可
4739. 塊に頭つっこむどうなるの? そんな想像させるレンギョウ
4741. 観光のわさび田看板通り過ぎ 一番の夢私のわさび田
4750. 分け入りて小さき滝に何を見る 水光の影ゆらぎのノイズ
4756. のっそりとあらわれ出でて放尿す ヒキガエル雌春の先達
4760. いぼ多く丸い鼻先赤斑は 春の使者なりヤングフロッグ
4761. 来世がヒキガエルならこんながいいワ 威風堂々とりまく歓声
4767. 奥多摩の里を見渡す展望台 綾なす糸の行く末いかに
4769. その恩恵知りし我らは少数派 世に出よ伊藤ストック技術
4774. トイレ道極めし先に矜持あり ひとりに幸あれメッセージ
4785. 春景色小さな集落ぬけて行く 鳩ノ巣渓谷始まりはまだ
4788. 雲仙橋渡り渓谷始まるや 奇岩川音芽吹きの光
4790. 宿すたれその横道に踏みいれば 「名勝の滝」意外な入り口
4795. 滝口は橋下なりて興ざめす 流れ一筋双竜でもなし
4797. 切り出せる断崖落差は「名勝」の 面目躍如双竜の滝
4803. 特別な気分を誘う赤い橋 丸太の鳥居その先は謎
4807. 振り向けばおまけのように水神の 滝は小さく見過ごせり
4809. その意味をシスター語りてありがたし 「置かれた場所で咲きなさい」
4811. 「ぽっぽ」カフェメルヘンチックすいこまれ
食いしん坊の結末いかに
4818. 「ぽっぽ」ではチーズケーキにホーリーバジル 聖なる薬草飲んでごきげん
4821. 女主人無愛想なれどまた来たい 今度はカレー絶景カフェ
4830. どこから来てどこへ行くのかアオサギよ 寂しからずや自由な翼
4839. 会の糸透明なりて求心の 渦を作りて行く先はどこ
4841. 鳩ノ巣の小橋は揺れて五名のみ 定員守り探訪続く
4843. 生真面目にカメラ構えし立ち姿 猛禽の目で渓流のぞく
4844. 小橋から見下ろしたるは昼下がり 早瀬のしぶき凪いだ淵
4849. 渓谷のトレイル歩きは軽々と 終日皆さんストックなし
4855. 翠色の流れに何を投げこもう 大切なもの好きなもの
4856. 時同じ同じ目的並びゆく 背負う荷それぞれ
歩くはひとり
4858. 春庭で引き立て役のユキヤナギ 河原でのびのび主役をはる
4861. 風に舞う柔らかき枝ユキヤナギ 川べり荒地にふんばる根あり
4862. エメラルドグリーンの帯は濃淡の ストライプあり茶席にぴったり
4864. ゆきゆきて振り返らずに思うまま 来し方肯定年の功
4865. のぞき見る透明の淵気配あり 潜みし何か現れ出でよ
4879. 玉すだれ春先飾る黄色い穂 のぞけば芍ありキブシは雄花
4897. 海沢に「カタクリ山」の明示あり 春のアイコン一輪うれし
4901. 山笑う映す深碧奥多摩の 広き懐知るハイキング
4908. 三色のカヌーにいかだボートあり 秘密のポイント出船はいつか
4920. アメンボに笑われるかもSUPの君 ボードにオールでやっとこさ
4925. ひかえめな枝ぶりなれど人目ひく 宿命なりやカンヒザクラ
4928. 対岸の暗き岩場で花開く その意味問わんミツバツツジよ
4931. 浅き春たけなわもあり晩春も 全て抱ける渓谷よさらば
4938. トンネルはいつもワクワク異世界の 光へ向かうもう戻れない
4946. 深山ではないとこばかりで出会うけど 春の定番ミヤマキケマン
4958. 人里に花多ければ足取りも 軽くなるらんハナモモ満開
4977. 青梅線座席愛らし春柄よ 東京ローカル半日終了
4980. あんみつにあぶれて食すはサラダそば 「山鳩」給餌思うにまかせず
4984. 戦中の駅舎と洒落たステンドグラス 沿線活性拠点の鳩ノ巣
4988. 帰り道早寝の鳩は丸まって 河辺駅天井安全地帯
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■2024.4.21——▽矢野ひろこさんから「参加予定」
ご無沙汰してます。山旅図鑑懐かしく拝見しました。山の名前があいうえお順になっていて自分の投稿した山がすぐに見つけられました。数日前に自宅近くの泉自然公園にフラリと立ち寄ったらニリンソウの群生に遭遇し感激しました。こんな近くでまさか見られるとは思ってなかったからです。下記の山に参加しますのでヨロシクお願いします。はるこさんに久々にお会いできそうで嬉しいです。5月7日関八州見晴台、6月4日赤ボッコ、7月2日日の出山
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■2024.4.20——▽山咲ののかさんから「鳩ノ巣渓谷写真追加」
鳩ノ巣渓谷写真を一枚追加です。
よろしくお願い致します。
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■2024.4.20——▽山咲ののかさんから「鳩ノ巣渓谷写真の件」
*鳩ノ巣渓谷写真を90枚送信しました。
*短歌は58首くらいと思います。ボチボチ送ります。
いつも時間順ではなく印象の強かった順に詠み、後から写真を見て書き直したり…しかもノートにペンで縦書きというアナログ状態。写真に当てはめる段階で間違いが起こります。
明らかにわからない場合を除き、毎度申し訳ありませんがテキトーによろしくお願い致します。
*「コースタイム写真プラス」に関して、コーチの深謀遠慮⁈了解しました。うまく「罠」⁈が機能しますように…

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■2024.4.20——▽岡田きょうこさんから「参加申込み」
今日はありがとうございました。
5/7 関八州 申込みます。
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■2024.4.19——▽小林 はるこさんから「参加 申し込みをお願いします」
5月7日
関八州見晴台 に参加します。
休んでもう
5ヶ月になってしまいました。
先日、高尾山をどのくらい
歩く事ができるか
行ってきて大丈夫かなと思いました。
参加したいと思います。
何がおきるかわかりませんが
久し振りに山を歩いて
心がすごく軽くなりました。
一步前に進まないと
だんだんダメになってしまいそうなので
参加させて下さい。
宜しくお願いします🙇

【コーチ】から
*何度目の「再起」になりますかね。
*人生、いろいろ、ですけれど。
*当日、ご参加のみなさんには、
*小林さんのトライアルに、
*ご協力をお願いします。
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■2024.4.16——▽江面まさこさんから「参加山変更」
5/7 ○⇨X
   関八州見晴台、都合が
   悪くなり不参加です。
4/20 ○
   城山から幕山公園
   参加でお願いします。
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■2024.4.15——▽永田さちこさんから「Re: ミツバ岳のコースタイム写真」
ご連絡ありがとうございます。何故か佐藤さんの写真が私のスマホでは見れません。残念です。ついでで申し訳ありませんが4月20日の城山から幕山公園に参加します。
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■2024.4.12——▽山咲ののかさんから「Re: ようやく、日和田山をアップしました」
*「勘で調節」…お手数かけました。正解です。
*一枚めは、残念ながらそのままでよいのです。
二枚めは、確かにトイレそのものが写ってないのですが、武蔵横手駅であることがギリわかるので、ムリクリよしと致します。
*花火の動画は全く見られませんが、「コースタイム写真プラス」の方で稲葉さんとコーチの写真の間に挟まってますので、十分雰囲気がわかるのでよしです。
*「コースタイム写真プラス」には、コーチの文章も今後載せていきますか?
*再度申し上げますが、山旅図鑑の山別索引「み」以降が見られません。
いろいろお世話かけます…
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■2024.4.12——▽稲葉かずへいさんから「Re: 山旅図鑑にいろいろ手をいれました」
山旅図鑑の衣替え、まだよく分かっていませんがスッキリしたみたいですね。大量の写真はそれだけでも迫力があります。どうなるか楽しみです。
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■2024.4.12——▽【コーチ】から「ぜひ、パラッと見ていただきたい本のこと(をグダグダと)」
【コーチ】から、ぜひ、パラッと見ていただきたい本のこと(をグダグダと)
*(ウィキペディアによると)鈴木一誌さんが亡くなったのは昨年2023年8月19日のことでした。子どもがいず、奥さんが病に倒れていて、自宅兼事務所の球形の建物の中もガランとしていたようです。最後を看取ったのは古い仲間数人だったそうです。当初はコロナワクチンの副作用と考えられていたそうですが、いくつかの持病が、奥さんの介護生活による食生活の乱れなどもあって、その時期に浮上してきたとのことのようです。享年73歳でした。
*その「偲ぶ会」が半年後の3月19日に行われました。100人を超える編集者たちが鈴木さんとかかわった本を持ち寄って「見本市」みたいな会になりました。
*葬儀からその会まで(奥さんを郷里の施設に入ってもらうことなども含めて)ほとんど仕切ったのがカメラマンの大木茂さん夫妻でした。むかし一度、鈴木さんに誘われて、大木さんの世田谷のご自宅でのホームパーティに呼ばれたことがありますが、馴染めませんでした、私たち夫婦は。
*なにしろ奥さんはむかし、新宿西口でベ平連の大集会が開かれていたときの「フォークゲリラの歌姫」で、いまも「X」(旧ツイッター)で「大木晴子・明日も晴れ」で7,000人台のフォロアーをもつ反戦運動家なんですね。その大木晴子さんに、鈴木さんときちんと話のできた最後の瞬間のことを聞きました。大木茂さんがほとんど一人で鈴木さんの「後始末」をしてきたらしいということは、その日最後の最後まで会場に残って撤収を手伝っていてわかりました。

*その大木さんから分厚い本をいただいたのです。『ぶらりユーラシア 列車を乗り継ぎ大陸横断、72歳ひとり旅』(2021年・現代書館)という500ページを超える大作で、3,600円もしますから買っていただく本ではないと思いますが、図書館に購入希望(最近は予算がないからダメか)とか、本を読める本屋でパラパラと見ていただきたいと思って、このダラダラ文を書いています。
*デザインはもちろん鈴木一誌さんで、私の目で見れば私の何冊かの本と共通に「鈴木節」を感じます。簡単にいえば旅の「日記」なんですが、小さな写真群が、じつに巧妙に、しっかりと情景を見せてくれています。驚くべきは文章が「日記」というよりは「日報」で、その日その日の出来事をじつに事細かく、72歳の鉄道派の旅人の「ナマな体験」を語っています。
*膨大な写真を文章をからませつつ、読者にも(ちょっと遠くから)見せてくれる仕掛けには鈴木さん一流の仕掛けがあるのですが、それよりもなによりも大木さんの写真の「丁寧さ」が際立っています。
*大木茂さんはウィキペディアにも出ていますが、鉄道写真で特別な存在感をしめしてきたようです。でも最近では吉永小百合の映画スティルで革命を起こしているようです。鈴木一誌さんから聞いたのだと思いますが、映画の宣伝などに使う写真は、見せ場のシーンのいくつかをテスト撮影のときに撮らせてもらうのが常識だったのを、大木さんは本番撮影を絶対に邪魔しない、という条件で断固「本番にこだわる」という姿勢を貫いてきたのだそうです。この本に寄せた吉永小百合さんの文章には「大木さんと初めて御一緒したのは、1988年の映画『花の乱』です。私は与謝野晶子に扮し、力強く情緒豊かな歌人、そして12人の子供の母親役を、懸命に演じました。
その作品での大木さんのスチールは、胸が震える程すてきで、それ以来、殆どの作品でご一緒することになりました。」とあります。」
*その吉永小百合さんには、ゲラの段階で読んでもらったそうですが、じつはこの本の写真と文章とは、その85日間の「日々の出来事」をメールで友人たちに送り続けたもの、だそうです。「ほぼ毎日、友人たちに写真約30枚、文章3,000字ほどのメール『欧亜横断通信』を送っていました。移動の合間に毎日写真を整理して文章を書く、時間がとられ大変な作業ではありました。しかし、それはぼく自身のための大切な備忘録でもありましたし、一日を振り返ることができるよい時間にもなりました。」
*読み始めて、これが85日分続くのか! と思うと、大旅行につきあうのも億劫な気分にもなりますが、ユーラシア大陸なんぞに興味がなくとも、突如、こんな文章が飛び出してきます。
「僕の判定ですが、中国では、とてもよい人5%、よい人10%、普通の人30%、よくない人55%、といった具合でしょうか。ちなみに我が国では、それぞれ20、30、40、10くらいかな。」
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■2024.4.11——▽藤原ゆかりさんから「Re: 山旅図鑑をリニューアルしました」
ご連絡くださり、ありがとうございました。
私も、おかげさまで元気にしております。

ホームページ、拝見させていただきました。と言うか、すでに見させていただいていました。
常に、日程が合う山はないかと狙っています(笑)

今回、糸の会の古文書をつまんで読みました。
 それぞれの生活の中にある体験なので、同じ山に登って同じように感動しても、それぞれの生活が異なっていることには変わりなく。それでも繰り返されていくうちに影響をうけたりと、ちょっとだけドラマチックに浸りました。
 で、ふと気づいたのですが、2000年は伊藤コーチや矢野さんの年齢が、今の私の年齢なのですね。あーこんな山登ってたのかー。とちょっとだけワクワクさせていただきました。
ちょっとずつ心揺さぶられしみじみしております。

私の山行については、一昨年夏は北岳から農鳥岳への縦走、去年夏には裏銀座に行ってきました。いずれも天気に恵まれ素晴らしい山行でしたが、山に登るために山に登らないといけないと言う実感をいずれも受けました。また、いずれの山行も、雨が降った後に、雲が湧き立つ様子や虹が出る様子に感動し、人生も楽な事ばかりでは面白くないのだなぁと、実感したのでした。
 今年は夏に白馬三山、秋に雲の平、甲斐駒仙丈を予定しています。

山旅図鑑は大作ですよね。
山の気候が激変し植生も変わってくるだろう今後に、幻の記録として残るのではないですか?
登る山は変わってくるかもしれませんが、まだまだ楽しみにしております。たまにはご一緒させてくださいませ。

ではまた。
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■2024.4.10——▽秋田まもるさんから「Re: 山旅図鑑をリニューアルしました」
すっかりご無沙汰しています。
またまた、知っている人が文面に登場してびっくり。
<中略>
鈴木さんが亡くなられたんですね。
勤め人時代晩年にお世話になりました。
どんどんお世話になった方々が逝かれて寂しい限りです。
<中略>
そうそう、暮れに手術しましたが、術後は極めて順調です。
ただ、飲まされていた薬の副作用でめまいふらつきを起こして
一時期、大変でしたが、薬は全部やめてスッキリです。
医者からはあなたは再発すると散々脅され、何種類もの薬を
強要されていたのですが、今のところ再発もせず元気です。
山の方は、昔からの仲間と花の時期はあちこち出かけていて、
なかなか糸の会の方へ参加できずに申し訳ありません。
この先も例によって、安売り時期にゲットしたLCCで各地への
旅の予定がぎっしり埋まっているのですが、いいタイミングを
見計らって、参加させてもらいます。
手を入れられたという山旅図鑑、ぼくの部分は問題なく見られます。
というわけで、またお世話になる節はよろしくお願いします。
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■2024.4.10——▽土屋ちづこさんから「RE: 糸の会・会計報告(2024.4.10現在)
連絡有難うございます、了解いたしました。
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■2024.4.9——▽永田さちこさんから「ミツマタ」
写真送信できていたのですね。何度か試みてみましたが送信済みとはなりませんでしたので諦めていました。勉強になりました。
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■2024.4.6——▽稲田いくこさんから「本仁田山参加」
11日本仁田山参加希望ですのでよろしくおねがいします。
2人目というのは、もし行かれなくなったら? と心配でもあります。
もっと増えますように。

【コーチ】から
*たしかに、稲田さんの参加でおふたりですね。でもやりましょう。
*この木曜日の参加者の動向によって、この夏の泊りがけ登山を考えることにしています。昔と同じとはいえないにしても、標高差600m〜1,000mの日帰り登山ができないようでは3,000m級の計画はできませんから。
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■2024.4.6——▽永田さちこさんから「ミツマタ」
写真送ります。
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【2信】
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【3信】
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【コーチ】から
一番小さなサイズの写真でも、最小必要サイズの倍以上あります。点数を増やしたいときにはもう一段小さなサイズでも送ってみてください(今後の試みとして)。
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■2024.4.6——▽江面まさこさんから「野の香さんへ」
江面へ2首ありがとう御座いました~嬉しいです。😂
これを糧とし、31文字楽しみます。
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■2024.4.5——▽岡田きょうこさんから「鳩ノ巣渓谷のブログ」
鳩ノ巣渓谷のブログ、送ります。
鳩ノ巣渓谷 ▲ページ先頭へ

■2024.4.4——▽山咲ののかさんから「御礼と江面まきこさんへ返歌二首」
*鳩の巣ではお世話になりました。川辺のカフェを2件めぐり、幸運な5人はケーキとクリームあんみつをダブルで食す❗️という稀有なスィーツハイキングでした…
*江面まきこさんへ返歌二首
✳︎我の種拾いて友は花咲かす 三十一文字の時空いっぱい
✳︎共に見ん詠み人我らの行く末は 三十一文字のパラレルワールド
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■2024.4.2——▽佐藤ときこさんから「ミツバ岳写真」
ミツバ岳写真 3点
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■2024.4.1——▽江面まさこさんから「参加申し込みの件」
おはようございます。
3/30に
4/2と5/7を参加申し込みを
しておりますが、まだ反映されておりません。
ご確認、宜しくお願いします。
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■2024.4.1——▽小林あやこさんから「取り消し」
江面正子 参加申し込みの件 2024-0401 おはようございます。 3/30に 4/2と5/7を参加申し込みを しておりますが、まだ反映されておりません。 ご確認、宜しくお願いします。
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■2024.4.1——▽小林あやこさんから「取り消し」
こんばんは。今日4/2日の鳩の巣渓谷参加のメールを昼間に出しましたが急用発生の為行けなくなりました。不参加にして下さい。
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■2024.3.31——▽上野よしこさんから「ミツバ岳写真」
グーグル・フォトでミツバ岳写真11点受領
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■2024.3.31——▽山咲ののかさんから「参加予定」
参加予定、よろしくお願い致します。
4月2日鳩の巣 ○
4月11日本仁田 △
5月7日関八州 △
5月16日笹子雁ヶ腹摺山 △
5月25日都幾川 ○
6月13日戸倉三山 △
6月22日今熊山 ○
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■2024.3.30——▽市村やいこさんから「参加申込」
4/2(火)鳩ノ巣渓谷○
5月から9月迄の火曜日△
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■2024.3.31——▽江面まさこさんから「参加申し込みと短歌2首」
山咲野の香 参加予定 山咲野の香 2024-0331 参加予定、よろしくお願い致します。 4月2日鳩の巣 ○ 4月11日本仁田 △ 5月7日関八州 △ 5月16日笹子雁ヶ腹摺山 △ 5月25日都幾川 ○ 6月13日戸倉三山 △ 6月22日今熊山 ○ iPhoneから送信
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■2024.3.30——▽江面まさこさんから「参加申し込みと短歌2首」
4/2 (火)鳩ノ巣渓谷  ○
5/7(火)関八州見晴台 ○

★短歌詠む憧れの君

   何処へ行く
 やがて令和の歌人となるや
    (野の香さんへ献上)

★ミツマタの咲き誇るや
    ミツバ岳
  分かれし枝に幸福の色
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■2024.3.29——▽加藤のりこさんから「次の山に申し込みます」
4月2日(火) 鳩の巣渓谷
5月16 日(木) 笹子雁が腹摺山
6月22日(土) 今熊山
7月2日(火) 日の出山から金ぴら尾根
8月15日(木) 岩茸石山
9月12日(木) 高塚山
以上です
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■2024.3.29——▽小林あやこさんから「4/2日鳩ノ巣渓谷」 4月2日(火)鳩ノ巣渓谷参加します。
2024.4.1———【コーチ】から、2024年度糸の会の「若干」の変更について、お知らせします。
*すでにお知らせしていますが、これまでの「☆印クーポン」を廃止させていただきます。参加費は1回(1日)5,000円となりますので、よろしくお願いいたします。その徴収方法については岡田さんからアドバイスいただくなど、ご心配いただいていますが、糸の会の骨格となっている「月イチ登山」で参加されている皆さんには「値上げ以外は従来どおり」とお考えいただいてけっこうです。散発的に参加される方や「△印」の方は「後払い」が原則ですから、参加が決まったら、前日夕方までにお知らせいただけると資料作成にまにあいます。
*ではなぜ、後払いで郵便局からの振込を原則としているかというと、私にとっては最後となるような「技術講座」の企画があるからです。初めて参加される方とのあいだでは「後払い」が決定的に便利ですし、私が苦手な「現金のやりとり」などをしなくてすみます。それと私などは「5,000円の価値」が時と場所を変えると微妙に上下するということを知っていますから、(お手間ではありましょうが)ご都合の良いときに、郵便局から払い込んでいただきたいと考えています。よろしくお願いいたします。
*なお、今後はっきりとさせますが、平日の企画にご参加のみなさんには、「レスキュー費用保険(年額4,000円)をかけていただきます。死亡保険と傷害保険に関してはみなさんの周囲にある保険をチェックしていただいて、年齢、支払条件など確認していただきたいと思います。義務的にかけていただくつもりはありませんが、おおざっぱな確認作業は糸の会としても必要かな、と考えています。お年ですからね、みなさん。

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■2024.3.29——▽佐藤ときこさんから「おはようございます」 4/20 の 幕山 ○→✘に お願いいたします
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■2024.3.29——▽上野よしこさんから「参加申込」 下記の日程に参加します。
よろしくお願いいたします。
◎4月2日(火)鳩ノ巣渓谷
◎4月20日(土)城山から幕山公園
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■2024.3.28——▽岡田きょうこさんから「参加申込」 4/2
4/20
申込ます。
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■2024.3.26——▽土屋ちづこさんから 4/2日鳩ノ巣渓谷 参加します。
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■2024.3.26——▽三浦ようこさんから「4月からの参加予定」
参加予定は下記の通りです。よろしくお願いします。
4月11日 本仁田山○
5月16日 笹子雁ヶ腹摺山○
6月13日 戸倉三山○
7月2日 日の出山から金比羅尾根下り△
7月11日 皆野アルプス△
8月6日 唐沢山△
9月12日 高柄山△
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■2024.3.24——▽岡田きょうこさんから「RE: 3月23日のミツバ岳の計画です」
昨日のミツバ岳、ではお世話になりました。
大野山、ミツバ岳のブログを貼ります↓
大野山
ミツバ岳

4月からの、講習料についてですが
当日現金でお渡しするのはいかがでしょうか?
いちばん、手間と手数料などもかかりませんが。
参加者が、当日、まとめれば、簡単に存じます。
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■2024.3.23——▽上野よしこさんから「お知らせ」
おはようございます。
私は、東海道線国府津経由で松田駅に向かいます。
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■2024.3.22——▽今村かずよさんから「Re: 3月23日のミツバ岳の計画です」
明日のミツバ岳ですが、昨日から体調が悪く
午後になって発熱してしまいましたので、
不参加に変更してください。

回復しましたら、調整して4月は参加します。
直前ですみません、宜しくお願いいたします。
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■2024.3.22——▽山咲ののかさんから「ミツバ岳欠席」
明日、欠席です。 先週末、2歳児の不測の動きを阻止しようと転倒。
ズボンが破れ膝をすりむきました。ほどほどに出血しましたが歩くに支障はなく、過去2回挑戦してうまくいかなかった湿潤療法を今度こそ!と、少々お高めのギズパワーパッドを貼った…ところから、間違ってました。
傷が思ったより深かったのとバンドエイド自体でかぶれてしまい、3日目で断念。消毒と化膿止めを塗布、ガーゼに包帯としました。
そして第二の最大の間違い…化膿を早く治すべく抗生剤を飲みました。元来、体質により種類によっては抗生物質が合わないのは自覚していましたが、今回唯一?OKと思って服用したものがアウトでした。
昨日朝に薬疹に気づき、今度はステロイド!最悪のパターンです。今朝は少し落ち着き様子見してましたが、顔、首、手足に腫れと痒みがあり不快です。
というワケ(長くなりました)で、欠席致します。
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■2024.3.22——▽浜ふさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2024.3.22現在)」
会計報告を有難うございます。間違いありません。
4月に白内障の手術をすることになった関係で、
0420城山を✖️で、9月パノラマ台⭕️でお願いします。
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■2024.3.21——▽永田さちこさんから「Re: 3月23日のミツバ岳の計画です。」
計画書ありがとうございました。戸塚、国府津乗り換えで行きます。
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■2024.3.18——▽浜ふさこさんから「参加申し込み」
ご無沙汰しております。浜です。
参加費、1回5000円了承致しました。
郵貯口座を持っていないので、数回分を前払いでさせて頂きたいです。
先ほど、2万円振り込みました。
0420,0525,0622,0720
参加でお願い致します。
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■2024.3.15——▽加藤のりこさんから「ミツバ岳」
昨日の滝子山は雪もありとっても疲れましたが登り甲斐のあった山でした。
お世話になりました。
私、23日(土)のミツバ岳に
参加でお願い致します。
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■2024.3.12——▽山咲ののかさんから「日和田山フォト短歌追加のお願い」
一首追加お願いします。
⚫︎3791. 〈ガラシャ夫人をまねたくて…〉
土となる日までの無常知りてこそ 花も花なれ人も人なれ
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■2024.3.12——▽山咲ののかさんから「渋沢丘陵短歌、最終訂正のお願い」
「最終チェックを」のお言葉に甘えまして、最終‼️2カ所の訂正をお願い致します。
⚫︎3417. に見える→のよう
⚫︎3472. 〈たぶん違うと思うけど〉→〈ちょっと違う⁈〉     
         以上
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■2024.3.11——▽稲葉かずへいさんから「日和田山の写真とコメント」
遅くなりましたが日和田山の写真とコメントを送りします。
時間を無視して並べたところもあるのでひょっとすると大変な迷惑になっているかもしれません。
ダメであれば考えます。
とりあえずよろしくお願いします。
(01)・・・武蔵横手という駅の名前が懐かしい。たった一度だけ、まだ糸の会に入る前の年の9月の彼岸花の時期に、巾着田の彼岸花を見たあと日和田山から北向地蔵、五常の滝を回って下山し、この駅から乗ったことがある。西武線沿線の初めてのソロ・ハイキングだった
(02)・・・日和田山は何回となく来ているが、北向き地蔵からの下りの舗装道路が嫌で、ずっと五常の滝を避けていた
(03)・・・広々とした空き地に、のびのびと枝を伸ばした白梅が美しい
(04)・・・大きなミカン?の実が落ちているけど、拾い行ったのではなかったみたい
(05)・・・前日には雨も降っているし、風もないのでせめて今日一日は花粉が飛ばないことを祈りながら
(06)・・・リョウメンシダ。バカの一つ覚えというけれど、最初に教えてもらったこの羊歯はウラを確かめないと気が済まない
(07)・・・ヤブコウジの赤い実。緑の葉の影に隠れるようにしていても人の目を引き付ける
(08)・・・五常の滝は一度来たことがあったものの、小さな滝があったというだけでほとんど記憶になかった。ここまで来てやっと駐車場があるほどの「名所?」とされていたのを思い出した
(09)・・・赤い橋が斜めに撮れているのは腕が悪かったのではなく、目的は看板の方。せっかくなので字も読んで・・・。無理かな
(10)・・・二宮金次郎、小学校の校庭のはじっこに置かれていた。屋根はない方が金次郎らしい気がするけど
(11)・・・廟が立ち並ぶ厳かな雰囲気がなかなかいい
(12)・・・赤い橋で「五常の滝」がただの滝ではないことをわからせる
(13)・・・孔子廟。いつ頃建てられたものだろう、それほど古くない、というよりまだ新しい
(14)・・・「五常の滝」の説明板。たてられたのは2017年。立てたのは一般財団法人五常の滝、何があったのだろう
(15)・・・五常の滝をこの位置から見るのは初めて。もっと小さな滝だと思っていた
(16)・・・2007年にここに立ち寄った時は、左手奥の斜面の山道を下りきて、左を振り向いて滝をちらりと見て、たいした滝ではないとほぼ素通りしたのだと思う
(17)・・・こうしてみるとなかなか風格がある立派な滝だ
(18)・・・みんなで注目!、ちょうど釣り合いが取れたところで止められるか?
(19)・・・まあ、みなさん、こんなもんでした
(20)・・・樹林帯を抜けると青空が広がり、里山のやわらかな風景のなかに飛び出した
(21)・・・放置された農地のわきの農道にはスイセンがちゃんと咲いている
(22)・・・手入れはされていなくても元気に咲いて道行く人を楽しませてくれる
(23)・・・採る人がいないだけできっとおいしいに違いない
(24)・・・日当たりのいい山間の農地を彩る白い梅とミカン、美しい
(25)・・・農地の上にはつい最近までは使われていたと思われる家屋、庭先にはロウバイ、白梅、ヤブツバキ。素晴らしい眺めだったに違いない
(26)・・・立派なミヤマシキミ
(27)・・・稜線に上がり、あとは日和田山まで軽くアップダウンをくりかえしながら
(28)・・・物見山の山頂。こんなに賑わっているのは初めてだ。最近はこの辺りに来ていなかったけど、顔振峠、ユガテ、北向地蔵周辺の道標が整備されてきたのと関係があるのかもしれない
(29)・・・花粉が気になる。この時期のこのコースは風が吹いたら歩きたくない
(30)・・・「ふじみや」。10年くらい前はこの道をよく歩いていた。でも、ここに茶店があったことをすっかり忘れていた
(31)・・・「ふじみや」というくらいだから富士山の眺めがいいのだろう。でも、残念ながら記憶にない
(32)・・・高指山。以前は道標もなく、どこが高指山かわかるまで時間がかかった
(33)・・・今は道の両脇が広場になっている。最初に来た頃はただの雑草地、数年してから草が刈られ、ベンチが置かれ、休憩場所として整備された
(34)・・・この山頂標識は初めて見たような気がする
(35)・・・日和田山からの関東平野の眺め。条件が良ければ筑波山やスカイツリーが見えるはず
(36)・・・日和田山の山頂。ここはいつ来ても人がいっぱい。ただ一度だけ、軽装で巾着田の彼岸花を見にきて、夕方近くに人気のない静かな山頂でのんびり時間を過ごしたことがある。しかし、それが大間違い、急に雨が降り出し、樹林帯の岩場は真っ暗、ストックも懐中電灯も雨具もなく、命からがらの下山だった
(37)・・・鳥居の下の大きなフワフワ頭のイヌ。細い脚に窮屈そうな服を着せられて、大変そう
(38)・・・ここからストックワークのチェック!、と言われても・・・。ちょっと緊張!
(39)・・・正面の巾着田の奥の白っぽい場所はゴルフ場。あのゴルフ場の脇?中?を通って宮沢湖へ
(40)・・・つかむところはたくさんあるので怖くはないけれど、かっこよく下りようとすると緊張する
(41)・・・岩場でもこの程度ならストックがあるとやはり楽!
(42)・・・この岩場、下りは初めて。今まで思っていたより迫力がある
(43)・・・ここまでくればあとは落ち着いて足をおろすだけ
(44)・・・「見晴らしの丘」、そんなに見晴らしのいい場所があったかなあ
(45)・・・写真ではよくわからないけど道に大きな段差、こんなところはダブルストックの威力絶大
(46)・・・最近は男坂は登っていないけど、今度来たときは登ることにしよう。でもたぶん女坂に行ってしまう
(47)・・・駐車場の隅に田部井淳子さんのささやかな記念碑。川越に住んでいたこともあって晩年はリハビリに日和田山にかよっていたとのこと
(48)・・・遠方正面の大きな建物は日高市の観光施設「高麗郷古民家」。完成前に立ち寄ったことがあるだけでその後は行っていない。飲食の施設はないみたい
(49)・・・なつかしい「佐島牧場」。昔はよく子供をポニーに乗せに来た
(50)・・・「巾着田曼殊沙華公園」。秋のお彼岸の頃の曼殊沙華のピーク時は一面真っ赤、テレビや新聞でもおなじみだ
(51)・・・以前は曼殊沙華の時期のあとこの辺りは一面コスモスが咲き乱れていた。犬のリードをはずしたら走り回る犬がコスモスで見えず、捕まえるのが大変だった
(52)・・・巾着田の入り口の案内図で「ドレミファ橋」の文字を見たときちゃんと渡れる状態なのか不安がよぎったが、この標識で危険なにおいは消えた。飯能河原の近くのドレミファ橋は飛び石が結構やばく、水量が多いと渡れない
(53)・・・なるほど。飛び石にちゃんと板が渡してある
(54)・・・ツバキですね
(55)・・・この奥武蔵自然遊歩道ハイキングマップは分かりやすい
(56)・・・巾着田から先は舗装道路だろうと思っていたが、なかなかいいハイキングコースだ
(57)・・・最近はご当地アルプスが増えているが、この辺一帯の飯能アルプスもトレランのいいコースらしい。ソロの白髪の女性ランナーが「静かでいいのよ」と言っていた
(58)・・・この道標は高麗峠が奥武蔵への入り口だったという雰囲気を少しばかり残している
(59)・・・アップダウンの山道は終わり、あとは宮沢湖の温泉めざしてのんびりと
(60)・・・歩いている途中でスマホがピーピー。その時は気が付かなかったが高麗峠付近で誤ってスマホのGPS歩行記録ボタンを押していたらしい
(61)・・・メッツァができて湖のふちを歩けなくなり、ゴルフ場の中のネットで囲まれた道を歩かないといけなくなったらしい
(62)・・・やっと宮沢湖が見えてきた、もうすぐ
(63)・・・正面の建物が喜楽里だといいけど
(64)・・・午後6時34分。お風呂に入って食事もすんで、帰る前にベランダに出てみたらちょうど花火の時間だった。古いスマホで撮ろうとしたが暗くてなかなかシャッターが下りなかった。なんとかやっと撮れたブレブレの写真
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■2024.3.10——▽若井やすひこさんから「滝子山」
14日滝子山、エントリーお願いします、膝の調子次第なのですが。
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■2024.3.9——▽江面まさこさんから「Re:糸の会・会計報告(2024.3.5現在)」
遅くなり申し訳ありません。3/5現データベースに間違いありません。
━━º━━º━━º━━º━━
参加申し込み
 3/23(土)ミツバ岳 ○
   宜しくお願いします。
━━º━━º━━º━━º━━
★大野山
  カラフル雨具 列をなす
    気付けば一人
      緑のおばさん
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■2024.3.6——▽行木さちこさんから「Re:糸の会・会計報告(2024.3.5現在)」
会計報告ありがとうございました
大野山参加したので残余0残金20000円でよろしいですかよろしくお願いします

【コーチ】から
*そうです。登山終了後、大野山参加費をいただき、現在は「残余=☆印0個+残金20,000円」となっています。
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■2024.3.6——▽山咲ののかさんから「日和田山フォト短歌31首」
⚫︎3724. 山旅の魔法始まるホームなり 舞台監督青写真描く⁈
⚫︎3726. 〈子どもはちょっと大変?〉
ハイカーの多さがわかるトイレ数 和5洋1の武蔵横手よ
⚫︎3731. 雑草の面目躍如ホトケノザ 如月陽光めざして伸びん
⚫︎3735. *杉花粉満開の梅対峙する 春の山行悩ましきかな
*「花粉症ロマンチックな響きよね」無縁な頃の他人事発言
*残されし春に夢みる杉花粉 なき山道で深呼吸すること
⚫︎3742. *たくさんの結実落とし己が身の 足元飾るは虚しかろう
*アダムでもイブでもないしリンゴでもなし でも食べない方が罪だと思う
⚫︎3743. 一瞬のきらめき映す水面あり 林間の闇春の小川に
⚫︎3754. 裏表同じ様なりリョウメンシダ 私の表裏誰ぞ知る
⚫︎3763. *筆頭は「五常」礎報徳の 日本代表金次郎
*「手本は二宮金次郎」母の歌声思い出す 戦前唱歌知りし我
*「勤勉」の象徴だけでない偉人 映画にて知る革命家の顔
*〈「電源防衛戦争」(亜紀書房 田中聡著)に詳しい…〉
わが祖父の名も金次郎悲劇の士 私財投じて大牧ダムなす
⚫︎3772. 〈五常の滝にて〉いにしへの武士(もののふ)祈願の滝ありて ふたりそれぞれ何をか撮らん
⚫︎3779. 仁義礼智信ゆかりの滝という守り続けし人々の気充つ
⚫︎3781. 宥座の器思わぬしかけ誰こぼす 交互に水入れしばし楽しむ
⚫︎3789. 沿道に花咲く喜びふつふつと 盛りすぎゆく春は足早
⚫︎3791. 落ち椿踏みとどまりし美貌なり 朽葉の上でもう一花
⚫︎3801. こんな絵に出会ってしまう山旅が やめられないワケ春の一幅
⚫︎3802. 一陣の風あり吹雪く白梅の 花びら浴びて春の贅沢
⚫︎3805. ヤブコウジ「明日の幸福」花言葉 縁起よきかな里山の道
⚫︎3815. ありがたきトイレなれどもやりすぎよ さえずり音姫けたたまし
⚫︎3832. 週末の日和田山には犬多し 完全防備スタンダードプードル
⚫︎3834. 久々のストック訓練男坂 コーチ本領我ら緊張
⚫︎3841. 〈田部井淳子氏の顕彰碑ありて〉
賢くて笑顔優しき強き人
日和田山からエベレストまで
⚫︎3850. 日和田山後にし渡るドレミファの 交互行きかう沈下橋なり
⚫︎3858. 〈喜楽里別邸にて〉
風呂上がり窓の外には薄茜 ぼんやり夕餉待つ贅沢よ
⚫︎3862(不可ならば3859)フィナーレは湖畔彩る6分間 早春ハイク祝祭となる
⚫︎3863. 満月も聞き耳たてる雑談力 オバサントーク及かめやも
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■2024.3.6——▽山咲ののかさんから「日和田山写真」
日和田山写真25枚、送信しました。20秒ほどの花火の動画が入ってます。不可でしたら、短歌はボケ花火の写真の方へ…よろしくお願い致します。
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■2024.3.6——▽安藤しょうこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2024.3.5現在)」
昨日はありがとうございました。
3月23日.ミツバ山は都合により参加できません。
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■2024.3.6——▽山咲ののかさんから「日和田山写真」
IMG_3863.jpg□IMG_3859.jpg□IMG_3858.jpg□IMG_3850.jpg□IMG_3841.jpg□IMG_3834.jpg□IMG_3832.jpg□IMG_3815.jpg□IMG_3805.jpg□IMG_3802.jpg□IMG_3801.jpg□IMG_3791.jpg□IMG_3789.jpg□IMG_3781.jpg□IMG_3779.jpg□IMG_3772.jpg□IMG_3763.jpg□IMG_3754.jpg□IMG_3743.jpg□IMG_3741.jpg□IMG_3734.jpg□IMG_3730.jpg□IMG_3726.jpg□IMG_3724.jpg□?IMG_3862.MOV
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■2024.3.6——▽佐藤ときこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2024.3.5現在)」
会計報告ありがとうございました。

大野山ではお世話になりました。
午後からの雨もようも大したこともなく
無事に終わり 今日も一日良かったと
心から思う時です。 多分これが明日からの活力でしょうか ?
次の山行を考える時でもあります。

いよいよ明日は我が身と言う年齢に突入しました !
まだまだ 頑張りますので楽しませて
下さい。 会の皆さんよろしく!!

次期の予定を申し込みします。
簡略で申し訳ありません。

4月〜9月までの 火曜日と土曜日の
山行に○印でよろしくお願いいたします。
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■2024.3.6——▽永田さちこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2024.3.5現在)」
おはようございます。大野山お世話になりました。予報通りの☔️でしたが小雨で歩きやすい道でしたので楽しく歩けました♪会計報告間違いありません。ありがとうございました。
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■2024.3.5——▽安藤しょうこさんから「Re: 大野山計画書です」
おはようごさいます。
上野さんと私はJRで行きます。
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■2024.3.4——▽矢野ひろこさんから「大野山不参加」
明日の大野山 都合により不参加です。
参加費の変更、了解しました。
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■2024.3.3——▽福沢かずこさんから「大野山参加」
大野山に参加しますのでよろしくお願いいたします。
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■2024.3.3——▽山本よしひこさんから「大野山に参加します」
大野山に参加しますのでよろしくお願いします。
なお当日はJRで行き、松田か谷峨で合流します。
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■2024.3.3——▽岡田きょうこさんから「山小屋泊まりの経費」
先ず、参加申込み
3/5 谷峨と3/23ミツバ岳 →〇

山小屋泊まりの経費について
ですが、コーチの宿泊費、交通費を参加者全員で割る、というのはいかがでしょうか?

私たちの健康に多大に寄与していただいていますので。
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■2024.3.3——▽行木さちこさんから「計画書ありがとうございます」
計画書ありがとう御座いますリハビリ対応で御願いします
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■2024.3.3——▽永田さちこさんから「Re: 大野山計画書です」
計画書ありがとうございます。よろしくお願いします。
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■2024.3.1——▽山咲ののかさんから「参加予定変更のお願い」
3月5日大野山 ○→△
3月14日滝子山 無印→△
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■2024.2.29——▽山咲ののかさんから「渋沢丘陵フォト短歌の件」
⚫︎27日に脱字訂正の件でご連絡しましたが、重ねてよろしくお願い致します。
⚫︎今回は前回までとフォントが違っていますね。字が大変小さく読みにくい上、スマホだと写真が切れしまいます。先月までと同様にして頂ければ幸いです。
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■2024.2.27——▽山咲ののかさんから「Re: 渋沢丘陵のフォトエッセイをアップしました」
ご連絡ありがとうございます。
*脱字一ヶ所。
 ⚫︎3264 水→名水
*キャプションのないもの
 は削除。
よろしくお願いします。

8回に渡る掲示板連絡、合計16ヶ所の訂正、きちんと対応頂きありがとうございました。お疲れ様でした。コーチの編集者魂⁇に感謝です。
また先日はぐだくだ話にお付き合い頂きモヤモヤが少し晴れました。当面、くすぶりとたまの小爆発のないまぜで、続けていけたらと思います。
結局、渋沢丘陵写真52枚、
短歌60首となりましたが、完成形で見ますと大した数ではない印象です。
道中は変化に富み、詠歌のための反芻は楽しいものでした…
重ね重ね御礼申し上げます。
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■2024.2.25——▽山咲ののかさんから「23日加筆内容変更のお願い」
23日に3304に一首足すようお願いしたものを削除、新たなものでお願いします。
⚫︎引き戸土間小上がり茶の間広縁へ ガラス戸越しに
入れ子のマジック
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■2024.2.23——▽山咲ののかさんから「渋沢丘陵加筆のお願い」
⚫︎3304. 焚き火する…の一首の前に、新たに一首つけ加えて下さい。
 引き戸あり小上がり茶の
 間広縁へ ガラス戸越し
 にゆらめく炎
よろしくお願い致します。
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■2024.2.23——▽三浦ようこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2024.2.23現在)」
会計報告ありがとうございます。間違いないと思います。
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■2024.2.22——▽今村かずよさんから「2/24の件」
2/24の山行ですが、飼い猫が怪我をしてしまい、病院に行かなければ
ならなくなりましたので、欠席します。
とても残念です・・・。
また来月宜しくお願いいたします。
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■2024.2.21——▽稲葉かずへいさんから「2/24(土)日和田山、参加します」
2/24(土)日和田山、参加しますのでよろしくお願いします。
舗装路が多いので歩く機会がありませんでしたが一度は歩いてみようと思っていたコースです。
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■2024.2.21——▽山咲ののかさんから「度重なる追加のお願い」
渋沢丘陵、一首追加、お願い致します。
⚫︎3511 思い切り見上げて撮った紅梅が 笑って見下ろす詠みたい女
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■2024.2.20——▽酒井みちこさんから「参加希望」
2/24 日和田山
3/23 ミツバ岳
参加希望です。
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■2024.2.17——▽山咲ののかさんから「3首加筆と変更のお願い」
渋沢丘陵フォト短歌が未だアップされないのをいいことに、延々と訂正が続きます…よろしくお願い致します。
⚫︎3445 にもう一首加えてください。
幻の点画となりしパラグライダー 風に愛され行方知れず
⚫︎3545 下の句を変更
→濡れた厚着はなお冷たかろ
⚫︎3547 まるごと削除して変更
→目が合って警戒モードに切り替わる 「松田はどっち?」教えてよ
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■2024.2.16——▽稲葉かずへいさんから「渋沢丘陵の写真コメント」
大変遅くなりましたが渋沢丘陵の写真コメントをお送りします。
写真を適当に選んだら72枚もあって4分の1くらいに削ってから送ろうかどうしようかと思いながらも、コメントを書くときに選べばいいか、とそのまま送ってしまい、ほったらかしになってしまいました。失礼しました。
さて、またまた選ぶのが面倒になり、コメントを付けようにも取り立てて書くこともないし、どうしようかと迷いつつ、結局はやけっぱちで文字を書き連ねてしまいました。

2024-01-27 渋沢丘陵

01・・・朝9:23の秦野駅、土曜日のせいか閑散としている
02・・・駅前のメインストリート。広い歩道のわきの水路が水の豊かさを表して気分がいい
03・・・特徴のある葉だからこの木が何か、Google君にきいても分からなかった
04・・・この目立つ赤い実はクロガネモチかな
05・・・鐘楼の鐘。何の注意書きもないとかえって撞けない
06・・・今年も暖冬、急に梅の花も咲きだした
07・・・住宅地の中の小さな公園だけど、立派だ
08・・・梅にメジロ。撮れるとは思わなかったが一応メジロのようには写っている
09・・・思った以上に散策コースは整備されているみたい。ただし今日のコースの途中までしか載っていない
10・・・住宅街の道の真ん中に富士山!
11・・・白梅の大木、農業梅林の這いつくばるような梅の木と種類は同じなのかしら 
12・・・大山が近い
13・・・八百屋さん、それとも農家?
14・・・境内絵図の英語はPrecinct Map、初めて知った
15・・・水みくじ用の水、なかなか洒落ている
16・・・伏見稲荷を思い起こして思わず潜りたくなる
17・・・こんな密集したキツネは初めて見た
18・・・50年ほど前、土木工学の先生がコンクリートはまだ歴史が浅くて耐用年数がわからないと言っていた。今は分かっているだろうか?
19・・・湘南にはタブノキが多いと思っていたが、秦野も車のナンバーは「湘南」、湘南のイメージが変わってしまう
20・・・「黄金の泉」。ヒカリモという単細胞生物が水に浮かび暗闇で光を反射して黄金色に見えるらしい。全国各地にあるというけど、まだ見たことがない
21・・・北と西を丹沢山塊に囲まれる秦野盆地、大山の姿が美しい
22・・・そろそろ震生湖、下にあるはずだから左へ
23・・・いつも落ちた花を見ておけばよかったと思う
24・・・大悲観音とは観世音菩薩の総称とのこと、恥ずかしながら知らなかった
25・・・災害救援ベンダー、初めて見た
26・・・静かに糸を垂れる釣り人。地震とは無縁のように
27・・・地質遺産。いろんな遺産があるものだ
28・・・寺田虎彦の句「山さけて成しける池や水すまし」。読むのに苦労した
29・・・釣り席は早い者勝ち?。何が釣れるのだろう
30・・・遠くてはっきりしないがおでこが白っぽく見えたから、オオバンかな
31・・・大山。いつもと反対側から見ているから形がすこし違う
32・・・ホトケノザ。春ですねえ
33・・・このモコモコ産毛の生えたような物体のGoogle君の答えはビロードモウズイカ
34・・・これはブロッコリー。Google君なしでもわかる
35・・・みかん。誰も見ている人がいなけりゃちょっといただくけど、やめておこう
36・・・立派なロウバイ。ロウバイの咲き始めは強い香りが遠くまで届く
37・・・ヤマユリは神奈川県の県花。見ごろは7月中旬のクソ暑い時期だ
38・・・ちゃんと説明板があった。クソ暑い時期に白くて大きく力強い花を咲かせる
39・・・遠くに海。かすんではいるが大島も見えた
40・・・これだけ勢い良く伸びていると撮ってあげないといけないような気になる
41・・・いつの間にか渋沢丘陵の山道に入っていた
42・・・秦野が山に囲まれた盆地だということがよくわかる
43・・・丹沢の山々を眺めながら、のどかな丘陵の尾根道歩き
44・・・頭高山近道の標識、こいつが曲者だった
45・・・観光マップにある頭高山は国土地理院の電子地図には載っていないけど、道路標識に従っていってみよう
46・・・「八国見山、ひと休み」の立て札。「八国見山」という名称と「ひと休み」の文字、これには逆らえない!
47・・・案内板も丁寧だし、予期せぬところで期待が盛り上がり、足取りも軽くなる
48・・・小さいけれど、素晴らしい展望!、寄り道した甲斐は十分あった
49・・・遠くにハングライダーが飛んでいる
50・・・山頂が雲に覆われてしまったけど、とりあえず富士山も見えた
51・・・「八国」は駿河、伊豆、相模、甲斐、武蔵、安房、下総、上総。昔は「東京」は武蔵の国でした
52・・・木の枝に「八国見山」の山頂標識!
53・・・ちょうどいい「ひと休み」でした
54・・・こんなところに倒木。跨ぐのは無理、潜って通るのにも一苦労
55・・・またまた手製の分かりやすいような、わかりにくいような案内板
56・・・目の前に紅梅。でも梅の花のアップは雄蕊のぐじゃぐじゃが写るだけで絵にならない。だからあまり撮りたくない
57・・・でも青空を背景に遠目で撮ると結構きれいには見える
58・・・懲りずにアップ。最近分かったのは、ウメは雌蕊のない花がたくさんつくので、雌蕊があるか無いかがわかるように撮ると、意外ときれいに撮れるのではないか、ということ。これはうまく撮れていないけど
59・・・これもぐジャグじゃ雄蕊でうんざり。でも、カメラのせいか周りがぼけてくれて色だけはきれいに見える
60・・・これも絵にならない梅の写真の典型。たくさん撮ってしまったから、失敗作も入れておきます
61・・・背景でごまかそうとした無駄な努力
62・・・簡素だけれど、素晴らしい展望台。秦野盆地の向こう側にならぶ丹沢の山並みをのんびり眺めていると動きたくなくなる
63・・・午後3時半。急に夕方が近づいたよう
64・・・たぶん、バナナの木。なぜこんなところに?、と思うけど、結構いろいろなところにある
65・・・秦野盆地の西側の丹沢に陽が沈みかけてきた
66・・・これはサクラ。梅と違って絵になる
67・・・蕾がぎっしり、あと数日で一斉に咲きだしそう
68・・・これは梅。やややけっぱちで撮ったというところ
69・・・小田原城のお堀、ただシャッターを切っただけでも夜景が結構きれいに撮れた。iPhone、恐るべし
70・・・いったい何を撮ったか覚えていなかったけど、よく見たらサギ(たぶん、アオサギ)が写っていた。
71・・・スマホの夜景撮影能力、すごい!
72・・・これはさすがに手振れ。難しそうなので柵に手をのせスマホを固定したけど、やはり無理でした。前の写真の露出は1/5秒、これは1/3秒
以上。
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■2024.2.15——▽加藤のりこさんから「Re: 乗り遅れましたました」
了解致しました。
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■2024.2.15——▽稲田いくこさんから「Re: 乗り遅れましたました」
了解

【コーチ】から
稲田さま、加藤さま、高世さま、三浦さま、若松さま

すみません、乗り遅れました。あずさ5号で、10時06分茅野着です。15分ほど、改札周辺の、寒くないところでお待ち下さい。
申し訳ありません。タクシーは確保してあります。
伊藤幸司
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■2024.2.13——▽高世いずみさんから「あずさ3号」
15日の守屋山、参加します。当日のあずさは4号車に乗車です。
あずさ3号八王子から特急券取りました。5号車2Aです。念のためにお知らせしておきます。
アイゼンは6本爪とチェーンアイゼンを持ってますが、どちらがいいですか?

では、当日楽しみにしてます。
よろしくお願いします🙇‍♀️
【コーチ】から *アイゼンは、チェーンアイゼンの性能を確かめるのにぐあいのいいルートだと思います。
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■2024.2.13——▽三浦ようこさんから「守屋山」
15日の守屋山、参加します。当日のあずさは4号車に乗車です。
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■2024.2.13——▽山咲ののかさんから「3カ所訂正のお願い」
⚫︎3470. 上の句を変更→羽ばたいて自然法則従いゆく
⚫︎3382. 超えたる→超えし
⚫︎3488. 「Perfect days」→「PERFECT DAYS」
よろしくお願い致します。
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■2024.2.12——▽高世いずみさんから「2/15守屋山」
今日、出張から帰宅しました。
木曜日は宜しくお願いします🙇
あずさ3号は八王子から乗車します。
何号車がいいでしょうか?
また、帰りですが、入浴食事しないで
茅野駅で皆さんと分かれて帰路につきたいと思います。
会費は直接、お会いした時にお支払いでも大丈夫ですか?
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■2024.2.12——▽ 山咲ののか、さんから「加筆のお願い」
3564. 〈小田原城址にて〉と、詞書を入れて下さい。よろしくお願い致します。
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■2024.2.11——▽小林はるこさんから「お忙しい中、有り難うございます」
火曜日
リハビリ対応
私には、願ったりかなったりで喜んでいます。
もう、膝の痛みはかなりよくなって普通に歩ける一歩手前かな?
リハビリを頑張ってます。
店も大事ですが
山があるから、頑張れます。
絶対、4月には
復帰するぞ……
宜しくお願いします。
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■2024.2.10——▽小林はるこさんから「お尋ねします」
4月からの山行の予定を考えていると思いますが
火曜日がなくなるということはないでしようか?
それが、少し心配です。予定の曜日だけでも
決まりましたら
発表をお願いします。
【コーチ】から
4月以降の計画を準備中ですが、現在の「第1火曜日=リハビリ参加にも対応」「(次の週の)木曜日=従来型登山」「(その次の週の)土曜日=JRの休日パスか私鉄で行くハイキング」という目安で考えています。タクシー事情が驚くほど変わってしまったので全体として無理はできませんが。
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■2024.2.8——▽山咲ののかさんから「訂正のお願いと更なる疑問の件」
陣馬山写真時刻の件、解決よかったです!
渋沢丘陵短歌で5ヶ所の訂正をお願いします。
⚫︎3386. 自滅の危機よ→後悔するよ
⚫︎3472. 詞書を添えて下さい。〈たぶん違うと思うけど…〉
⚫︎3480. 桜なし→桜なき
⚫︎3506. 手折るはらなぬ
→手折るはならぬ
⚫︎3563. ゴイサギ→アオサギ          
         以上
よろしくお願い致します。

さて、更なる疑問の件ですが
⚫︎「フォトエッセイとしてのベースライン」とは、どんな事でしょうか?
⚫︎写真と短歌、確かに「もちつもたれつ」です!
主従五分五分かそれが四分六でも、結果お互いが引き立て合う、「もちつもたれつ」の関係なら「コラボする」で一件落着、平和と思うのです。が、コーチ曰く「写真と短歌がバトルしたりバクハツし合うのを期待する」と言われるとわかりません!「コラボ」ではなく「バトル」って⁉️私にわかるように教えて頂ければ幸いです。
琴線に触れるではなく、導火線に着火するのか⁉️
〈批評する資格なしの素人意見〉にしては物騒な物言い⁇ いえいえ、三十一文字に些かハマっただけの私の歌に過分な関心を寄せて頂きまして、有難いの一語に尽きます…
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■2024.2.7——▽山咲ののかさんから「渋沢丘陵道中記…短歌57首 野の香」
⚫︎3264. 名水の池の端から望む富士 屋根に潜伏日常となる
⚫︎3267. 太岳院つきたる鐘は病明け 復活知らせん音色かな
⚫︎3280. 湧水の里にちらほら寒桜 丘陵歩きの幸先よし
⚫︎3288. 寒冷紗はみ出したるはホトケノザ 保護はいらない雑草力よ
⚫︎3295. まぎれてもまぎれてもなお被写体に 屋根の屋根なる白き頂
⚫︎3304. 焚き火する日常があり野菜売る 古き家屋の庭先羨む
⚫︎3327. たくさんの鳥居くぐりてその先は 想定外のきつねのアジト
⚫︎3348. 大山の阿夫利の神まで届きそう 里に綻ぶ白梅の輝き
⚫︎3353. ビニールのゴミかハウスか見まごうや 
富士見畑はトリックアート
⚫︎3354. 〈けし粒なれど…〉大山と畑の展望ジオラマよ 背向ける老人どこへ移そう
⚫︎3356. 丘陵を上がった先も舗装道 快晴かなた出し惜しみの富士
⚫︎3361. 〈震生湖にて〉
次の時この湖はどうなるか いつとも知れぬその時を待つ
⚫︎3365. 〈成でした〉
*くずし字の一文字誰も読めなくて うらむべくは明治政府か
*AIのくずし字アプリ入れようか 悔しいけれど読めるが大事
⚫︎3367. *男子でも化粧に愛嬌トレンドよ 女子の度胸は大昔から
*今時は弁財天だけ許される エライさんなら引責もの
⚫︎3370. のどかなりその起源とは裏腹の 太公望とハイカーが行く
⚫︎3376. 手入れ済雑木林を登り行く 極楽のよう丘陵歩き
⚫︎3378. NEXCOの立派な看板さておいて 山座同定かまびすし
⚫︎3381. 旧道の恩忘れじの石碑あり 矢倉往還推し「老人」おり
⚫︎3382. 新しき2本の卒塔婆花飾り 百年超えたる供養塔なり
⚫︎3386. 懐かしきひっつき虫はその気でも 都会に出るのは自滅の危機よ
⚫︎3387. 一目見て触れぬのは無理フェルトの葉 その名はビロードモウズイカ
⚫︎3414. 白梅とパンパスグラス並びおり 廃れし古道守れる里人
⚫︎3416. 〈パンパスグラス〉
しずしずと膨らむスカート引きずって 荒地を急ぐ貴婦人に見える
⚫︎3422.
*足下は冬枯れ木立迷いても 面上げれば陽浴びる山嶺
*君がため冬枯れ木立の向こう側 明るき丹沢撮りて送ろう
⚫︎3426. シャクナゲの花芽冬日にルビー色 艶やかなりや元気もらわん
⚫︎3432. 謎だらけ神と社の伝説を 語る「長老」ますますコワイ
⚫︎3445. 〈八国見山(やくにみやま)319m〉
本日の最高地点は八国が 見える頂き富士もセーフ
⚫︎3454. 八国見山左回りに下山せば ヨッコラショの登山道なり
⚫︎3458. 〈きっと…〉
苗植えて面上げれば伊豆箱根 山影近し恋しき温泉
⚫︎3460. 畝一途青菜律儀な一直線 我らカーブに沿いて行く
⚫︎3466. 翼には小さき紋付証あり ジョウビタキ雌縄張り監視
⚫︎3470. 空を舞い自然法則従いて 小鳥のように生きてみたい
⚫︎3472. どう見てもポチの小屋なり忽然と 見張る大地の実り多かれ
⚫︎3477. 京からも美しき姫おわすらし 大山詣かりがねの松
⚫︎3479. 埋もれし馬頭観音供え物 往還道は顕在なり
⚫︎3480. 桜なし花見のベンチ自由なり 共にすわらん幻の君
⚫︎3483.
*躊躇なく気負うことなく自然体 合掌できるあなたがステキ
*戦没者彫られし氏名は同姓で 年若き人の多かりき
*丘陵の大きな合掌ベンチ横 英霊鎮魂里人安かれ
⚫︎3488.
*出会うたび神の宿れる心地する 浴びる木漏れ日私のままで
*木漏れ日の価値知る人に見てほしい 役所広司「Perfect days」
⚫︎3490. やわらかき斜光差し込む竹林に 君とふたりで迷いこみたし
⚫︎3494. ハイキング想定外の急斜面 先頭チョイスあっぱれすぎ!
⚫︎3497. 色づきは目立たぬ所奥まりて 咲きそめし紅求め踏み入る
⚫︎3499. 若き梅天に向かいてらんまんと 花の刃で冬追いやらん
⚫︎3506. 思いても手折るはらなぬ梅の枝 シャッター音のこぞりて響く
⚫︎3511. 宙空に踊るが如き満開の 紅梅一体誰がために咲く
⚫︎3533. 大山の夕暮れ色を仰ぎつつ 終日無風と日差しに感謝
⚫︎3535. 地図上の展望台は謎だった 最後に符号見納め丹沢
⚫︎3539. 集落の名前は「峠」帰り道 未練のバスの数恨めしい
⚫︎3544. 「枯れバナナ⁈これはなんだ!」で気が晴れた 舗装歩きの沈黙破る
⚫︎3545. 裏庭に真冬の風物おもしろや 水道管にも厚手のコート
⚫︎3547. 目線合う「松田はどっち?」聞きたいヮ 毛布の上に安息の猫
⚫︎3554. もしかして望み叶いし早春の 使い発見河津桜
⚫︎3563. ゴイサギの眠る大樹は城の堀 ナイトハイクよ天守は何処

*続いて———重複写真訂正のお願い
渋沢丘陵写真3枚を追加しましたが、3445は最初の送信に入っていました。
すみません!よろしくお願い致します。

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■2024.2.6——▽加藤のりこさんから「守屋山」
15日(木)の守屋山に参加でお願い致します。
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■2024.2.5——▽上野よしこさんから「不参加の連絡」
夜分に失礼いたします。
こちらの積雪状態ですと、明朝は道路が凍結しそうです。
駅までたどり着くのが難しいので、参加を見合わせます。
決断が遅くなり申し訳ございません。
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■2024.2.5——▽安藤しょうこさんから 22時30分のメール
コーチのメールでは久しぶりの雪山、魅力的だなと思っていましたが、高尾まで辿り着くのも、心許なく、残念ですが、今回はキャンセルします。
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■2024.2.5——▽加藤のりこさんから「明日の山」
こんばんは。
迷いましたけど、外の雪をみたら、明日の帰りも心配になり不参加でお願い致します。
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■2024.2.5——▽安藤しょうこさんから
こんにちは☔️
明日は、あずさの運行次第という事ですか?
出発時間が、だいぶ違うので、確認です。
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■2024.2.5——▽酒井みちこさんから「2/6 山行 不参加のお願い」
大雪の為、明日の入笠山を不参加とさせて下さい。
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■2024.2.5——▽山咲ののかさんから「渋沢丘陵写真 追加の件」
渋沢丘陵写真、3枚追加致しました。
よろしくお願い致します。
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■2024.2.5——▽山咲ののかさんから「渋沢丘陵写真」
渋沢丘陵写真、53枚送しました。
「渋沢丘陵道中記」⁈短歌もボチボチ送ります。

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■2024.2.5——▽三浦ようこさんから「入笠山欠席します」
今日のあずさは運休だそうです。明日のあずさのチケットは購入済ですが、雪の影響がどの程度かわかりません。前日で恐縮ですが欠席させていただきます。よろしくご了承ください。
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■2024.2.5——▽矢野ひろこさんから「入笠山不参加」
明日の山行は、悪天候のため、不参加です。この日のためにチェーンスパイク用意したのに、残念です。
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■2024.2.5——▽小林あやこさんから「明日2/6日」
全てキャンセルします。
私の場JR千代田線 武蔵野線 中央線の3本を乗り換えて往復します。
全てが順調に動けばいいのですが明日帰宅出来ないリスクがありそうなので。。。

早くからあずさの切符を用意したのにとても残念ですが参加しません 
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■2024.2.4——▽岡田きょうこさんから「山行変更」
2/6 入笠山 → ×
お願いいたします
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■2024.2.4——▽江面まさこさんから「入笠山不参加のお願い」
2/6(火)入笠山⇨X
    宜しくお願いします。

★風邪ひいて
   入笠の山不参加に
  意地悪な空
      我が身に酷し
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■2024.2.4——▽土屋ちづこさんから「土屋千鶴子です」
2/6日入笠山ですが都合が悪くなり欠席いたします
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■2024.2.2——▽山咲ののかさんから「Re: 陣馬山を山旅図鑑にアップしました」
陣馬山フォト短歌アップ、ありがとうごさいました。

*コースタイム写真の時間のズレについて。
⚫︎15時台に私が16:06に撮影したもの(3225)が紛れています。
⚫︎確かにズレがあるのはわかるのですが、数分程度の差のようです。
⚫︎私のスマホの時間は狂っていないと思います。ご指摘の後、撮影してみましたが、写真の時間表示は正確です。
⚫︎コーチのカメラは大丈夫でしょうか?
⚫︎渋沢丘陵の写真も送る予定ですが、もしまたコーチの写真とズレがあるようでしたら、コースタイム写真には入れずで結構です。(山旅図鑑だけお願いします)
⚫︎今後のことはまたご相談させて下さい。

*陣馬山フォト短歌について。
細やかに鑑賞して頂きまして恐縮です。ありがとうございました。
私としては、今回も特に「オバハンの主張」か「絵葉書短歌」の域を出ない感じでいましたので、「絵と歌の間でイメージが動く」と言った感想を頂けたのは、全く予想外でした。ましてや、「一線を超えた」的な写真と歌はどれだったのか、気になっています。お教え下されば幸いです。
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■2024.2.1——▽稲葉かずへいさんから「渋沢丘陵の写真」
渋沢丘陵ではお世話になりました。
写真を72枚お送りします。
取り立ててコメントを書くこともないので迷いましたがとりあえず送ります。
何枚残すかわかりませんが。
稲葉和平拝

01-2024_01_27_RP_0779.jpg□02-2024_01_27_RP_0784.jpg□03-2024_01_27_RP_0785.jpg□04-2024_01_27_RP_0786.jpg□05-2024_01_27_RP_0790.jpg□06-2024_01_27_RP_0792.jpg□07-2024_01_27_RP_0794.jpg□08-2024_01_27_RP_0796.jpg□09-2024_01_27_RP_0799.jpg□10-2024_01_27_RP_0801.jpg□11-2024_01_27_RP_0802.jpg□12-2024_01_27_RP_0804.jpg□13-2024_01_27_RP_0806.jpg□14-2024_01_27_RP_0809.jpg□15-2024_01_27_RP_0811.jpg□16-2024_01_27_RP_0814.jpg□17-2024_01_27_RP_0817.jpg□18-2024_01_27_RP_0820.jpg□19-2024_01_27_RP_0822.jpg□20-2024_01_27_RP_0824.jpg□21-2024_01_27_RP_0831.jpg□22-2024_01_27_RP_0833.jpg□23-2024_01_27_RP_0834.jpg□24-2024_01_27_RP_0836.jpg□25-2024_01_27_RP_0837.jpg□26-2024_01_27_RP_0839.jpg□27-2024_01_27_RP_0841.jpg□28-2024_01_27_RP_0842.jpg□29-2024_01_27_RP_0850.jpg□30-2024_01_27_RP_0852.jpg□31-2024_01_27_RP_0855.jpg□32-2024_01_27_RP_0859.jpg□33-2024_01_27_RP_0861.jpg□34-2024_01_27_RP_0862.jpg□35-2024_01_27_RP_0863.jpg□36-2024_01_27_RP_0866.jpg□37-2024_01_27_RP_0869.jpg□38-2024_01_27_RP_0870.jpg□39-2024_01_27_RP_0875.jpg□40-2024_01_27_RP_0876.jpg□41-2024_01_27_RP_0884.jpg□42-2024_01_27_RP_0885.jpg□43-2024_01_27_RP_0886.jpg□44-2024_01_27_RP_0895.jpg□45-2024_01_27_RP_0896.jpg□46-2024_01_27_RP_0898.jpg□47-2024_01_27_RP_0899.jpg□48-2024-01-27 iPhone 002.jpg□49-2024-01-27 iPhone 004.jpg□50-2024_01_27_RP_0904.jpg□51-2024_01_27_RP_0905.jpg□52-2024_01_27_RP_0906.jpg□53-2024_01_27_RP_0908.jpg□54-2024_01_27_RP_0910.jpg□55-2024_01_27_RP_0916.jpg□56-2024-01-27 iPhone 011.jpg□57-2024-01-27 iPhone 014.jpg□58-2024_01_27_RP_0923.jpg□59-2024_01_27_RP_0929.jpg□60-2024_01_27_RP_0932.jpg□61-2024_01_27_RP_0935.jpg□62-2024_01_27_RP_0943.jpg□63-2024_01_27_RP_0947.jpg□64-2024_01_27_RP_0950.jpg□65-2024_01_27_RP_0951.jpg□66-2024_01_27_RP_0956.jpg□67-2024_01_27_RP_0957.jpg□68-2024-01-27 iPhone 018.jpg□69-2024-01-27 iPhone 027.jpg□70-2024-01-27 iPhone 031.jpg□71-2024-01-27 iPhone 034.jpg□72-2024-01-27 iPhone 036.jpg□
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■2024.2.1——▽稲田いくこさんから「15日参加」
15日の守屋山参加希望ですので、よろしくお願いします。
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■2024.2.1——▽若松けいこさんから「件名なし」
おはようございます。
2/15のあずさ指定券購入しました。行きは8号車です。
帰りも千葉までのあずさ50号で3号車の指定券を購入しました。
よろしくお願いいたしますm(__)m
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■2024.1.28——▽岡田きょうこさんから「渋沢丘陵のブログ」
渋沢丘陵、ありがとうございました。 ブログ貼ります。↓
渋沢丘陵です。 ▲ページ先頭へ

■2024.1.26——▽稲葉かずへいさんから「明日(1/27)の渋沢丘陵、参加」
明日の渋沢丘陵、100年前の関東大震災の断層ですね、参加させてください。
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■2024.1.25——▽岡田きょうこさんから「1月6日にお送りしたメールがアップされていないので、再送します。」
1月27日 渋沢丘陵
2月6日 入笠山
申し込みます。

陣馬山の私のブログです
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■2024.1.25——▽加藤のりこさんから「件名なし」
加藤のり子 私、風邪を引いてしまいました。
残念ですけど27日(土)の山
お休みします。
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■2024.1.21——▽岡田きょうこさんから「Re:2月14-15日の北八ヶ岳の件」
メールありがとうございました。
了解致しました。
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■2024.1.21——▽小林はるこさんから「参加変更のお願い」
2/6、3/5を◯→☓にお願いします。
山に行くという目標がないと
張り合いがないですね!
休日は
体をやすめて…
体の為にはリハビリをして
1日を過ごしています。
目標としては
4月、寒さが終ってからが
いいかなとおもっています。
復帰がかなった時は
又、宜しくお願いします。
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■2024.1.19——▽若井やすひこさんから「二十六夜山、ありがとうございました」
二十六夜山、ありがとうございました。 Facebook Yasuhiko Wakai に駄文、アップしました。よろしければご笑覧を。 グランマの上り調子や富士の暈 二十六夜待ち真似たし道志みち 芭蕉さえ訝しげなり夜待ち月
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■2024.1.16——▽上野よしこさんから「参加予定について」
前略
1月〜3月の参加申込を1/5にしました。
しかし、
1/27(土)、2/24(土)、3/23(土)の三日間が
【計画と参加予定メンバー】に反映されていません。
確認をお願いいたします。

【コーチ】から
*すみません。申し訳ありません。
*参加申込はメールでは6件ありましたが、その右側3件が登録されていませんでした。
*データベースにも、参加予定メンバー欄にも。
*こちらの完全な、ポカです。早速修正します。

*身勝手なお願いですが、山でお渡しする会計報告がデータベースから切り出したものですので、金額も含めてみなさんにチェックしていただけるようにしています。また参加予定メンバー欄はメールをいただいたときにメールと同時にアップするという作業をしていますが、その後は直前までチェックしにくい状態なので、間違いや抜けがあっても気づきにくい状態なので、お手数ですがお教えいただきたいとお願いしています。
*私はお金の処理をきちんとできないタイプなので、当初からみなさんにそれぞれ確認していただけるかたちにしています。申し訳ありませんが、なにかおかしいという部分があったら、みなさんの側で調べていただくとやっかいなはずですので、軽くお教えいただければ幸いです。

【コーチ】から2
*重ねて、申し訳ありません。
*じつは1〜3月の「土曜日」3回が参加登録もれになっているということを、上野さんから「1.9陣馬山」のときに指摘されて、そのとき手元にあった「計画書」にメモしておいた、そのメモを忘れていました。再度お手数をおかけしてしまいました。
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■2024.1.16——▽今村かずよさんから「参加の件」
1/27ですが、用事が入っていたのを失念していました。
1/27は×でお願いします、申し訳ありません。
2/6は△のまま、2/24○、3/23○でお願いいたします。
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■2024.1.16——▽加藤のりこさんから
今年もどうぞよろしくお願い致します。
私、2月24日(土)の日和田山を
欠席で
2月6日(火)の入笠山に参加で
お願い致します。
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■2024.1.16——▽永田さちこさんから「Re: 1.18 二十六夜山の計画書アップしました」
あずさので指定券が取れましたのであずさで行きます。
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■2024.1.15——▽三浦ようこさんから「Re: 1.18 二十六夜山の計画書アップしました」
二十六夜山の計画書ありがとうございます。当日はあずさで大月まで行く予定です。
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■2024.1.15——▽山咲ののかさんから「脱字、誤字、訂正のお願い」
⚫︎1月15日、件名タイトル
馬山→陣馬山
⚫︎短歌3161. 陣場→陣馬
⚫︎短歌3187. 陣場山→陣馬山
お手数かけますが、
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■2024.1.15——▽稲田いくこさんから「18日参加」
しばらくご無沙汰でしたが、18日の二十六夜山参加希望ですので、よろしくお願いします。
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■2024.1.15——▽今村かずよさんから「参加の件」
今村和世 参加の件ですが、1/26〇,2/6△でお願いいたします。

【コーチ】から
*「1/26◯」は「1/27(土)◯」でいいでしょうか。
*また、「2/6△」では、もしご参加の可能性があれば、チケット「あずさ3号」を押さえておいてください。往路「富士見」だけでけっこうです。参加されない場合にはキャンセルするということで。

【今村さん】から
1/27(土)です。すみません、間違えました。
2/6はできたら行きたいのですが、お休みが取れるかわかりません。
チケットだけ押さえておきます。
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■2024.1.15——▽若井やすひこさんから「18日、二十六夜山」
新年、おめでとう㊗️ございます。
18日、二十六夜山、参加でお願いします
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■2024.1.15——▽土屋ちづこさんから「RE: 『1.18二十六夜山』の計画書アップしました」
当日はあずさ3号で大月まで行きます
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■2024.1.15——▽山咲ののかさんから「林ともこさんへ 野の香より」
今頃、申し訳ありません。
12月21日の書き込み、ありがとうございました。(気づいたのが年明けでした)
山中で感じた事を三十一文字に詰め込んで勝手にほざくレベルのものですが、一首でもツボにハマって笑ってもらえればうれしいです!
歌って踊れるともこが、ずろずろの列に復帰して下されば、ヤマンバの華やぎいや増すことでしょう。
わたくしメ、現在はT子嬢のムチャブリに応えんと、紫式部の降臨を待っています🤣
たをやめの恋歌なるか⁈ハァッ〜❗️
ワタクシ、どちらかと言えば清少納言の方が好みなんですが…
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■2024.1.15——▽山咲ののかさんから「馬山写真とフォト短歌」
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陣馬山写真18枚送信致しました。短歌は23首です。
よろしくお願い致します。

3157
*眼下には黄金色の実りあり 山並み幾重里を守らん
*丹沢の高き嶺から見てほしい 栃谷の柚子と無人の梯子

3161
*庭先に神祭りたる山里を
を ぬけて細道陣場へ続く*里山の民家守りし赤社 
痩せたきつねが四ひきもいる
*正月の神の差配の残酷
さ きつねの使いよわけを教えて

3169. 山里を行く楽しみはこれなのよ 臭き銀杏ごっつぁんです

3174
*振り向けば頂きだけの富士なれど 真珠の輝き歓声あげる
*ユートピア扉にボタンあるならば 富士の高嶺の白き頂点
*遥かなる真白きボタン押したれば 「何もなきこと」幸い溢る

3175. 「山路来て何やらゆかしすみれ草」 独占スクープ暖冬の変

3176. 三つ嶺が三つ嶺であり丹沢は 光さしたる額縁の中

3177. 胸中は山の陽気に満たされつ 能登に青空日の光あれ

3178. 枝の御簾上げて訪へわが君よ 平安女人を粧うか富士

3180. 前方より聞こえし鼻歌「天城越え」 くらくらの恋話してみようか

3181. 泥頭体長5センチ透明柱 頑張り続け水晶となれ

3183. 白き富士仰ぐ枯れ枝待っている 引き立て役の雪化粧いつ

3185. 太子乗せ富士の登拝甲斐黒馬 陣馬白馬は終生遥拝

3187. コンクリの白馬ペガサス夢みるか 陣場山頂夜毎いななけ

3197. 朽葉より出づる花びら輝くも 熱き吐息で霧消の定め

3210. 伝説の姫に手向けし石の山 誰400年後に痕跡残す?

3213. 雪もなく終盤なりとも日は高し 外れた思惑輝く湖面

3225. 小道具の煙もあがる御控所 大衆演劇まんまの舞台

3227. まき道と急階段の岐路に立つ 何を思うてこちらを選ぶ

★追伸
陣馬山写真追加
IMG_3180.jpg
3180. の短歌の写真が抜けていました。
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■2024.1.14——▽江面まさこさんから「陣馬山の反省&参加申し込み」
「1/13掲示板にコーチが書かれていた件」に関し
その後、コーチのふくらはぎ
は大丈夫でしょうか?
コーチが後ろから、危険な声を出されて転げるように迫ったので、私はとっさにチョツトだけ
身をかわした覚えがあります。
私にぶつからない様、跳んだり
衝撃的な着地をされたり、大変な行動をされていたのに、それとは知らず「あ~良かった!」くらいに思っていました。
そこで反省です。コーチが平気そうな顔をされていたので、
「大丈夫ですか?」の声掛けもせず、思いやる優しさに欠け
申し訳ありませんでした。
お恥ずかし限りです。
    反省❗🐒🐵
この1年も楽しく山行、目指しますので宜しくお願いします。
ー・・ー・・ー・・ー・・ー
★2/6 (火) 入笠山 △
★3/5(火) 大野山 △
 以上2件△でお願いします。 
【コーチ】から
*驚かせて、すみません。もし、江面さんにぶつかっていたら、かなり危険な状態だったかもしれません。
私のふくらはぎは、両方同時にビンビンに腫れた感じで、初めての痛さでもありました。筋肉が大きく傷んだという感じでしたが、歩き始めたら全く忘れてしまうほどで、入浴時にまた痛みが出るかな? と思いましたが杞憂でした。
……つまり結果としては「何でもない」お粗末なドジだったということでしょう。後ろからぶつかりそうになった瞬間、江面さんがなにか小さくつぶやいたのは記憶していますが、何事もなく10分休憩として、こちらもそのままにしてしまいました。本来ならあそこで「再現ドラマ」を試みるべきだったかもしれませんが、私の方にどこでどうなったのか、まったく見当がつかないので、やめました。帰ってから写真を2枚撮っていて、その2枚目に足元を見なかった原因があったのだとわかり、むしろ(年齢的な問題ではないという意味で)ホッとしました。……お騒がせしました。
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■2024.1.10——▽土屋ちずこさんから
本年もよろしくお願いいたします。
以下の通り申し込みます
1/18日 二十六夜山   〇
2/6日  入笠山    〇
2/14-15日 北八ヶ岳   △ → ×

1/18日は大月まであずさ3号をつかいますか?    
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■2024.1.9——▽矢野ひろこさんから「入笠山の指定券」
今日は、陣馬山でお世話になりました。明るいうちに、下山出来てホッとしてます。それに何より、シモバシラに遭遇したことがとてもラッキーでした。年末に高尾山にシモバシラ狙いで行ったものの、空振りでした。今日は出発が遅いので、融けてしまっていてダメだろうと期待しないでいただけに発見したときは歓声を思わず上げてしまいました。2月の入笠山の指定券購入しました。帰路は富士見18時01分発の千葉行を一応買いました。
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■2024.1.7——▽市村やいこさんから「Re:糸の会・会計報告(2024.1.6現在)」
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
会計報告ありがとうございました。間違いありません。
陣馬山△→○にお願いします。
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■2024.1.7——▽小林はるこさんから「今年も宜しくお願いします」
今年の明けは
元旦、早々に地震に驚かされました。被害が増えていくのを
みて悲しい気持になります。
これからの
1年何も無い1年でありますように願ってます。
 
自分の膝もまだまだ
階段をのぼったりして試してみるが
まだ、エレベーターがいい
頼ってしまう。
前のようにもどらないかしらと不安がありますが
リハビリを頑張ってます。
1/9
陣馬山を◯→☓にお願いします
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■2024.1.5——▽上野よしこさんから「参加申込」
元旦から能登半島地震、次の日は救援機とJALの衝突と、衝撃の毎日でした。
被災した人や行方不明者の事を考えると胸が痛みます。
充分な水や物資が行き届き、暖かく過ごせることを祈るばかりです。
1月から3月の参加は下記の予定です。
今年もどうぞよろしくお願いします。
    記
1月9日(火)陣馬山、1月27日(土)渋沢丘陵
2月6日(火)入笠山、2月24日(土)日和田山
3月5日(火)大野山、3月23日(土)ミツバ岳  以上
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■2024.1.1——▽稲葉かずへいさんから「明けましておめでとうございます」
明けましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いします
ご心配いただきありがとうございます。
身体も経年劣化が進んでいるようですが何とかだましだまし動かしていきたいと思います。
2024.1.1
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■2023.12.29——▽稲葉かずへいさんから「Re: いかがおすごしですか?」
ご心配ありがとうございます。
体調はすでに元に戻っていて、高尾山のシモバシラ観察から山歩きを再開したところです。
ただ、10月に2回、39.5度の発熱があり、その原因がわからないので病院の経過観察中、というところでしょうか。
話が前後しますが山歩きを中断したのは9月中旬に突如身体を動かせなくなって救急車のお世話になり、家内から「単独外出禁止令」が出されたためですが、その時の病院での診断は「突発性良性頭位めまい症」で、その後の体調には何の問題もありませんでした。
ところが、ひと月ほどで「禁止令」も解けかけたところで2度にわたる39.5度の発熱があり、病院通いもつづいてさすがに体力も消耗し、結局4か月近く「山歩き」から遠ざかってしまいました。11月下旬からは毎日1時間ほど柳瀬川の土手散歩で足慣らしはしていましたが、高尾山を2万5千歩歩いただけで翌日は筋肉痛でした。
ぼちぼち山歩きを再開しようと思っています。春の花の時期までには何とかしたいと思っています。とにかく歩くのが遅いので、マイペースでののんびり歩きです。今年の夏は一の越から五色ヶ原を往復したのですが、コースタイムの1.5倍以上かかりました。
 
高尾山のシモバシラについて言えば、12/22に紅葉台下の北側斜面には気配がなく、あきらめていたのですが12/24に友人が城山近くの萩原作業道には数は少ないけど大ぶりで見ごたえのあるシモバシラがある、というので12/27に再び出かけました。気温が高かったせいか、その萩原作業道のシモバシラは溶けかかっていていましたが、さらに奥の知る人ぞ知る秘密の道には大きくフレッシュな状態のものも残っていました。天気が良くなかったせいか今までで最も人の少ない高尾山でしたが、シモバシラを探して歩きまわっている人は結構いて、すれ違いながら「あそこはない」「あっちは少しある」など情報交換をしながらの山歩きでした。

 また、折を見て糸の会に参加させていただきたいと思っています。

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■2023.12.29——▽江面まさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.12.29現在)」
お送り頂いた会計報告に
相違ございません。

★1月9日(火) 陣馬山
   参加しますので宜しく
   お願いします。

 来年もまた、良い年で
 ありますように…。
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■2023.12.22——▽山咲ののかさんから「御礼と二首」
杓子山フォト短歌アップ、ありがとうございました。
*コロナ抜け次なる伴走加齢なり 集いし笑顔と山の気妙薬
*正確に射抜く矢大きく引き絞る 復活のため休息惜しまず
皆さま、よいお年を!
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■2023.12.22——▽上野よしこさんから「明日の乗車駅について」
明日は、千葉駅でなく、蘇我駅〈8時31分〉で乗車します。
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■2023.12.22——▽小林あやこさんから「電車の件」
計画書ありがとうございました。
私は以下の電車で木更津駅で皆さんと合流します。
湖北発 0714--成田着0748
成田発 0753--千葉着0827
千葉発 0844 JR内房線快速君津行
木更津着 0921
木更津発 0931 合流
     JR内房線上総一ノ宮行
安房勝山着 1019
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■2023.12.21——▽林ともこさんから「何かな?」
こんばんわ!
 ののかさんの フォトエッセイ ワイン片手に 読んでます。
 <落葉道 ずろずろと行くヤマンバは 人生の初冬蹴散らす大股>
 オーマイゴッですね。

 うーん
 すごいねー
 ののかさん。
 あなたは何者なの?

 クリスマスが近いし 年末も近いし もう飲むしかないじゃん!って感じで
 <人生 味わい深しだなー>とか・・・🍷
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■2023.12.20——▽小林あやこさんから「大黒山」
参加費の件ご迷惑をお掛けし申し訳ありませんでした。無事解決して安心しました。御多忙の日々面倒なお手続お詫びします。23日の大黒山参加しますのでよろしくお願いします。
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■2023.12.19——▽小林はるこさんから「ご心配かけました。」
コーチありがとうございました。
皆様はお元気な事と思います
私は、年齢以上に動きすぎ
危険信号がでてしまい
今は山歩きは休みです。すぐ治ると思っていたのですが
12月に入ってから
本格的な痛みがでてきて
歩くのも大変になってしまいました。
階段はダメ、でも幸い利用駅にはエレベーターがあったので
助かりました。
エレベーターの有り難さを
感じてます。
あまりの痛さで
岡田さんの紹介でお茶の水整形外科にいったのが12/5
初めて膝に少し水がたまってる
という診断です。
私は少しホットしました。
治る可能性があるんだ…と
でも、あまりの痛さで次の
予約を待てず
12/13に2回目の診察
この痛さを何とかしてくださいとお願いして痛みどめとヒアルロン酸の注射をしてもらい
帰りは軽く歩けてうれしかった
その後
今日に至るまで痛みも軽くなり明るい気持ちになってます。
ヒアルロン酸が何時まで効いているか心配ですが
28日にヒアルロン酸をうってもらうことができたら
お正月は安心かなと思います
又、何時
山に行けるか見通しは
つきませんが
絶対にいけると信じて
リハビリを頑張ります!
皆さま……
宜しくね!
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■2023.12.19——▽岡田きょうこさんから「山行」
12/23 → ×
1/9 → ○

今年一年、ありがとうございました。
伊藤コーチ、糸の会、のおかげで、私も皆様も、健康としあわせをいただいております✨
来年もよろしくお願いいたします🙏
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■2023.12.18——▽福澤かずこさんから「大黒山、鋸山不参加です」
ご無沙汰しています。会計報告をありがとうございました。12月23日の大黒山、鋸山は用事が入ってしまい、不参加です。よろしくお願いいたします。
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■2023.12.15——▽山咲ののかさんから「杓子山追加」
★1便
IMG_3056

★2便
IMG_3036.jpg

★3便
Re: 杓子山の写真2点追加してください
ご連絡ありがとうございます。申し訳ありません。
今、頂戴したメールに気付きました。
3056は夕方追加送信しました。3036は今、送信致しました。
今回は車窓からの似たような富士山の写真に気を取られて、ポカしてしまった!
重ねてよろしくお願い致します。
iPhoneから送信
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■2023.12.12——▽矢野ひろこさんから「ご確認を」
こんばんわ。12月7日に参加予定のメール送信してますが、参加予定者の中に入ってません。ご確認お願いします。
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■2023.12.12——▽山咲ののかさんから「一文字訂正のお願い」
舌の根の乾かぬうちから、
訂正のお願いです。
⚫︎3007 「ヤマンバの」→「ヤマンバは」に訂正
よろしくお願い致します。
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■2023.12.11——▽山咲ののかさんから「Re: 12.14秩父御岳山、中止のお知らせ」
○がふたりで心細いと思っていました。ネット上では「凍りついた鎖場、道はガタガタ、ジグザグの急降下…」等の記述を見て怖気づいていたところです。更におどろおどろしい!では、中止、納得です。
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■2023.12.11——▽三浦ようこさんから「Re: 12.14秩父御岳山、中止のお知らせ」

秩父御岳山中止の連絡、承知いたしました。残念です。
山行予定
1月18日 二十六夜山、
2月6日 入笠山、
3月14日 滝子山、
△→○に変更お願いします。
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■2023.12.11——▽土屋ちづこさんから「秩父・御岳山」
連絡有り難うございます
了解いたしました
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■2023.12.11——▽山咲ののかさんから「杓子山写真とフォトエッセイ」
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杓子山写真24枚送信しました。短歌は20首です。

*2963
〈久女さんと違って…〉
山衣ぬぐやまつわる紐はなし 5枚6枚しがらみ無縁
*2964. 車窓には色なき畑と大煙 ここまで届いた郷愁の香り
*2974
〈見えてバンザイ!〉
願かけて見えなかったらこれで我慢⁈ 富士山柄のペットボトルよ
*2975. ぶどう棚西の縁側父のひざ 生家の富士ははるか遠くに
*2978. 富士望む音楽室は日本一 耳に残りし恩師の自慢
*2980. 爆と崩 更に変わらん富士の嶺の 時限いつなり頭かすめる
*2982. 富士山のビューポイントは多けれど 子が描く台形どれもフジヤマ
*2985. いま昔変わり続けし山容よ 有難き出会い現世の富士
*2986. もしかして今だけかもとかじりつく 見逃すものか窓いっぱいの富士
*3003. 薄化粧期待に沿えずあせっちゃう  後ろでチェック誰が来たのよ
*3005. ギザギザとお顔痛まし傷だらけ 雪化粧待つ木花咲耶姫
*3007. 落ち葉道ずろずろと行く山婆(ヤマンバ)の 人生の初冬蹴散らす大股
*3014. 日差しなし されどくっきり浮かぶ富士 残像抱きつ帰路は雨ふり
*3021. 富士の小屋エアークリーナー20台 飛沫の呪縛天空まで
3022. 群青超え瑠璃、紺、藍と移ろいて 富士の頂き伝統の色
3029. 輝きは控えめなれど惜しげなし 清らな背骨南アルプス
3036. 富士を背に富士の真姿(みすがた)求めゆく 気づかぬうちに巡礼となる
3056. 行きつ戻りつ戻りつ行きつ 面白いのはこれからだった
3062. 暗闇に写る標(しるべ)の不可思議よ 見守られしか終わり近づく
3065. 山旅のゴールの暗示か結果よし 提灯「明楽」たどり着きたり
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■2023.12.11——▽岡田きょうこさんから「申込み」
12/23
申込みます。
また
クーポン券の使用期限ですが、
年度末3月まででしょうか?
コロナ禍の時は、期限無しでしたが、今年はいかがでしょうか?
よろしくお願いいたします。
【コーチ】から
*今年度も☆印クーポンの有効期限は3月で区切らずに、2024年度にそのまま移行します。要するに現在のメンバーでは「冬の参加率を下げないように」などという配慮はほとんど関係ないからです。……ということで。
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■2023.12.7——▽矢野ひろこさんから「参加予定」
先日は杓子山でお世話になりました。一年以上のブランクがありますので、かなり不安がありましたが、軟弱バージョンという文言を信じて参加しました。杓子山は、二度目でしたが以前とは大分印象が違うので帰宅してから前回のコースを調べましたら鳥居地峠→高座山→杓子山→不動の湯という逆コースでした。印象が違う訳です。更にその時は雲一つ無い日本晴れでした。下記の計画に参加しますので宜しくお願いします。軟弱、大歓迎。
1月9日陣馬山、2月6日入笠山、3月5日、大野山
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■2023.12.7——▽山咲ののかさんから「Re: 山旅図鑑、訂正の件」
*「面→明」の訂正は、短歌ではなく直前の参加希望メール中に、私の誤記で、
「ドタ表明」が正しいのですが、「表面」となってた部分のことです。
どーでもいい事でした。
スミマセン。

*短歌の修正について、「1作品ごとの修正のみ」了解しました。その手間や行程がサッパリ理解できずにおりまして…更に気になればまたの参加の時に伺います。
要は、もう少し温めて推敲すればいいのですが、勢いで送り出さないと恥ずかしくなりそうで、エイヤッと送ってしまいます。
そのくせ少々冷静になると、言葉選びのアラに気づく次第です…
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■2023.12.7——▽矢野ひろこさんから「参加予定」
先日は杓子山でお世話になりました。一年以上のブランクがありますので、かなり不安がありましたが、軟弱バージョンという文言を信じて参加しました。杓子山は、二度目でしたが以前とは大分印象が違うので帰宅してから前回のコースを調べましたら鳥居地峠→高座山→杓子山→不動の湯という逆コースでした。印象が違う訳です。更にその時は雲一つ無い日本晴れでした。下記の計画に参加しますので宜しくお願いします。軟弱、大歓迎。
1月9日陣馬山、2月6日入笠山、3月5日、大野山
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■2023.12.7——▽山咲ののかさんから「Re: 山旅図鑑、訂正の件+【コーチ】から」
*「面→明」の訂正は、短歌ではなく直前の参加希望メール中に、私の誤記で、
「ドタ表明」が正しいのですが、「表面」となってた部分のことです。
どーでもいい事でした。
スミマセン。

*短歌の修正について、「1作品ごとの修正のみ」了解しました。その手間や行程がサッパリ理解できずにおりまして…更に気になればまたの参加の時に伺います。
要は、もう少し温めて推敲すればいいのですが、勢いで送り出さないと恥ずかしくなりそうで、エイヤッと送ってしまいます。
そのくせ少々冷静になると、言葉選びのアラに気づく次第です…
【コーチ】から念のため。
*じつはこのホームページでは、「連絡系」と「発表系」に明らかな格差があります。
*すでにご存知のように、私は数字や金額に弱いので、本来は厳しい管理が必要な会計処理に関しても、みなさんに各自チェックしていただくルーズさでやってきました。申し訳ありません、多々ご迷惑をおかけしています、が。
*それに対して(見てくれる人がいるかいないかにかかわらず)外部の人に公開している(つもりの)部分では、最後の一文字まで自分自身で責任をとる覚悟でやっているつもりです。すなわちジョブとオキュペーションの違いでしょうか。一般には許されない言い訳かとも思いますが。
*ホームページに関わる作業にしても、そのジョブとオキュペーションの違いがあって「山旅図鑑」の直しは私が若い頃からやってきた編集作業に近いこととしているつもりです。……となると金融機関で「1円」が重要なように、私は「1文字」をだいじにしなければいけない(しかも昔のように超有能な助っ人がいるわけでもなく)という姿勢だけは崩せないので、訂正作業があればそれもきちんと辿れるようにしているつもりです。
*勝手な作業指針で、当然、あちこちにポカがあるだろうとは思いますが、(それはそれとして)ひとつずつ、コツコツとやっていきたいと考えているわけです。「たった1文字」の直しというようなことにお気遣い無きよう。
2023.12.8 伊藤 幸司
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■2023.12.4——▽市村やいこさんから「Re:12.5杓子山計画書ありがとうございます。
△→○にお願いします。
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■2023.12.4——▽山咲ののかさんから「訂正、追加、余談」
*面→明に訂正
*明日は立川から乗車予定です。
*余談…10月末に放映された(それも2020年の再放送)BS「美の壺」の「きのこ」の録画を見ました。
冒頭のナレーションでは日本のキノコは約一万種。名前のあるのは三分の一で、
未だにたくさんの新種が見つかる…から始まり、野性ならではの色と風味の代表格としてトップバッターはタマゴタケ❗️
紹介されたのは恵比寿のフレンチ料理店「恵比寿マッシュルーム」。年間百種のキノコを扱うそうです。
タマゴタケはリゾットに。
ホタテ、玉ねぎのスープで煮て真っ赤な傘のタマゴタケを乗せると、米が色素を吸収して美しい色になり、ホタテと合わさり、こってりとしたウニのような濃厚な味わいになるそうです…
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■2023.12.4——▽山咲ののかさんから「杓子山参加希望」
毎度のドタ表面、スミマセン。
明日の杓子山参加希望です。
大高取山フォト短歌ご面倒かけました。
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■2023.12.2——▽安藤しょうこさんから「杓子山参加できません」
来年の参加予定を連絡します。
1月9日.陣場山
1月27日.渋沢丘陵
2月6日.入笠山
2月24日.日和田山
3月5日.大野山
3月23日.ミツバ岳
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■2023.12.2——▽小林はるこさんから「計画書ありがとうございます」
もう少し早く連絡すればよかったなぁ〜と思ってます。
欠席が決まっていたのに…
 実は右足の後ろ側全体のつっぱりと
痛みが
1か月たっても、治りません
立ち通しで足の後ろ側を
突っ張って立ってるからだと
整形外科の先生は言い無理をしたらダメだよと言われました。
いつもの生活が
無理をしている年齢になっているのですね。
そんな訳で今回は欠席です。
宜しくお願いします。

なおるかしら? 不安!
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■2023.12.2——▽山咲ののかさんから「訂正のお願い」
申し訳ありませんが、
短歌の訂正を4カ所お願いします。
⚫︎2786. 差し替えいただきたく…
*うらさびし歓迎の文字大看板 腰折れ老女と車一台
⚫︎2790. 下の句を変更…
*舞う時知りてか、いま、いま、いま!
⚫︎2816. 墓ありて→墓そばに、に訂正
⚫︎2872. 虚空蔵は→「は」
を削除
以上4カ所、お手数おかけしますがよろしくお願い致します。
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■2023.12.2——▽永田さちこさんから「Re: 12.5杓子山計画書をお送りします」
計画書ありがとうございます。10:47に富士山駅に着いたら歩き始めが10:30というのは無理だと思います。訂正お願いします。
【コーチ】から———ご指摘ありがとうございました。現地では行動が1時間ほど遅れることになるでしょうから、経過時間や天候などを見ながら、必要なら最後の部分を尻尾切りしてなんとか辻褄合わせさせていただきたいと思います。紙の計画書では修正させていただきます。
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■2023.12.1——▽山咲ののかさんから「大高取山写真と短歌」
大高取山写真19枚とフォトエッセイ(短歌)20首、送信します
2781. 署名簿は五年前にも見たような 越生町民推し活上等
2786. うめの里ハイキングの里越生町 大看板下 老女がひとり
2790. 一枚の落葉もなし黄イチョウ 舞う時知りて今を見せなん
2805. 宿命か近郊登山で探すだけ スカイツリーに未だ登らず
2813. 過ちを繰り返すまじの決意あれど 英霊の廟近くて遠し
2816. 大観山無名戦士の墓ありて 御霊鎮めんリュウオウギクの香
2828.
〈回覧ごくろうさまでした〉
見えぬ風「山の道」ぬけ何色に 染まるあなたも「山の風」かな
2840. 晩秋の最後の彩り好きな色 どこにでもあるノハラアザミ
2843. 充実の秋の象徴ムカゴなり 見つけし一声皆がワクワク
2850. 初耳の「越生アルプス」仰ぎ見る 馴染みの低山堂々の山なみ
2852. 大高取山頂陽だまり口ゆるみ 大谷クンで雑談全開
2856. 「ほらここに!」山友の声ありがたし のぞくイチゴは冬の楽しみ
2864. のびやかに天突くイチョウは導きの ろうそくのよう御堂脇
2872. 行基作 虚空蔵堂は固く閉じ まみえぬ菩薩に祈りよ届け
2874. 口々に貼られた真言唱えます 魅惑のマントラ皆さん素直
2877.
*大願成就両目のダルマが山積みに あやかりたしやオンバサラの効きめ
*いつまでも目なしのダルマ飾ってた 幼き願い今いずこ
2986. 黄葉の光背輝く地蔵たち 黒澤映画ロケ地になりそう
2909. ハンモック乗って揺れたら「はよ止めて!」 
謎の反応我ながらヘン
2919.
〈平九郎追慕の旅で渋沢翁泊まりし家〉
〈渋沢平九郎辞世の句…
惜しまるる時散りてこそ世の中の 人も人なり花も花なれ〉
非業の死 未来知るよな辞世の句 イケメン志士は越生の看板
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■2023.12.1——▽山咲ののかさんから「大高取山・写真」
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■2023.11.30——▽岡田きょうこさんから「Re: 参加申込み表示が間違っています」
11/19 にお送りした変更お願いがいまだに反映されていませんので、再送させていただきます。
12/5→△
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■2023.11.30——▽江面まさこさんから「山行変更とヤボ首1」
12/5(火)杓子山 ○⇨X
12/23(土)大黒山&鋸山 ○
  宜しくお願いします。

〓

★コンクリに
  根性菊は 花咲かせ
    「頑張ってね」と
   我に語るや
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■2023.11.27——▽曽根いちろうさんから「Re: 「歯」について」
わたしの歯のことで話し合いがあったとこと、恐縮です。
前から持っている入れ歯は合わなくなったので
作り変えようと思ってそのままになっております。
近いうちに作り替えます。
ご心配ありがとうございます。
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■2023.11.26——▽岡田きょうこさんから「大高取山のブログ」
「大高取山のブログ」
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■2023.11.26——▽岡田きょうこさんから「オーパークで合ってました」
高取山の写真を整理していましたら、駅前の地図看板、に、オーパークおごせ、と出ていました。
大変失礼いたしました!
写真、添付致します。
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■2023.11.25——▽矢野ひろこさんから「杓子山参加」
いつの間にか酷暑の2023年も後一ヶ月。ご無沙汰してます。昨年の鳥取大山参加を最後にずっとお休みしてましたが、軟弱計画の杓子山発見しましたので、参加しますので宜しくお願いします。しかし、今日現在でこの日のあずさの指定券は、完売。インバウンドの影響でしょうか。
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■2023.11.22——▽永田さちこさんから「Re: 念のため11.25大高取山計画です」
計画書ありがとうございます。糸の会で検索、メールはこちらとありますので送ろうとしたのですが送れませんでした。前回もそうでした。最近色々変更があっても遅れて入って来るので機種との相性が悪いのかもしれません。なにわともあれよろしくお願いします。
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■2023.11.23——▽【コーチ】から「回覧本」の理由
●「回覧本」の理由

*今回、『山の道、山の花』(2007年・晩聲社)と『軽登山を楽しむ——山の道、山の風』(2009年・晩聲社)の2点を「回覧本」として用意しました。(重いですけれど)持ち帰っていただいて、写真をゆっくり見ていただけたら、と思います。
*理由は、必要があってネットで探したら自分の本がけっこうたくさん古本で買えるとわかったのです。売れなかったからでしょうが、まったくの新本状態で、かつ50円とか250円というようなメチャクチャな値段(送料別)でした。(この2冊は電子出版もあるはずですけれど、新本状態の古本がおすすめでしたね)

*で、なぜ、この2冊なのかというと、2006年に(詳細は省きますが)糸の会や各カルチャーセンターで参加者の皆さんに買っていただいていた写真のプリント(A4版)をザックいっぱい持ち込んで、とりあえず企画OKとなったのです。

*つまり、1995年から10年間ほどの山で、みなさんに買っていただいていた写真の見本がザックいっぱいあったのです。私は糸の会をはじめるに当たって、じつは自費の取材ではとうてい採算が合わないけれど、「山歩き講座」ということで写真が撮れるのなら、首都圏の低い山の取材ができる……ということで、その取材に「ついてきてもいい、という人がいれば……」という変則的な登山講座をスタートさせたのです。(サービス精神の欠落はそういうけしからぬ魂胆にも原因があります)。もっとも朝日カルチャーセンターだって、実技だと丸1日潰れる上に、ギャラが少ないというのが現実なのに「座学より実技」という声で糸の会とほとんど同じパターン(ギャラは定額だったみたい)になりました。

*その写真は、通常ならネガカラーフィルムで撮って安くプリントできるのに、印刷原稿対応の高価なリバーサルフィルムで、それを安くプリントするために、大型プリンターを2台そろえて、業務用の詰め替えインクを使ってA4サイズで(結構な値段で)みなさんに買っていただいていたのです。(インクジェット・プリントなので、とっくに色褪せてしまっているかと想像します。すみません)

*2006年に晩聲社で、その古い写真を見てもらって一応のOKをもらったので、私は使用できる写真をきちんと選ぶべく、分類しながら整理していったのです。……半年ぐらいかかったでしょうか。整理してみると「最初に花を処理してしまわないと先に進めない」という感じがして、1冊目の『山の道、山の花』ができたのです。その後、風景をまとめた『軽登山を楽しむ——山の道、山の風』で、私の写真整理は完了したのです。

*お気づきでない方もいらっしゃるだろうと思いますが、1995年から2005年までには東急セミナーBE、東武カルチュアスクールも同様の方式でやっていましたから、そのどこかで私の講座に参加された方には、そのときの山の写真(つまり販売された写真)が本の中で使われているかもしれません。写真にはすべて撮影日が添えられていますから、自分が「見たはずの光景」かどうか、確定できるはずです。

*……とまあ、そういう理由で、その2冊は私の、というだけでなく、その時代からのみなさんとは「共著」関係にある、ともいえるのではないかと思うのです。車内でパラパラとめくってみるというだけでなく、ぜひ家に持ち帰って、写真の撮影年月日を見ながら、当時の思い出のいくつかを思い浮かび上がらせていただければ幸いです。

*なお、その後も同じ姿勢で「写真取材」を進めてきたわけですが、その2冊がベストセラーにならなかったうえに、晩聲社でも電子ブックにトライしてくれたりしたのですが、「出版」業界が大きく変わってしまいました。
*私も写真整理を兼ねた発表形式としていろいろな試みをして現在の「コースタイム写真」と「山旅図鑑」に至っているのです。

*ともかく、その本をめくることによって、昔の自分と出会うことのできる方が、何人かいらっしゃると思います。
*なお、このホームページの「山旅図鑑」にはその時代の写真も(時々ですが)見られるものがありますので、一度のぞいてみてください。もしタイトルだけの場合でも、リクレストしていただけば見ていただけるようにできますし、その写真を持って行っていただくことも可能です。
……2023.11.23 伊藤 幸司
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■2023.11.22——▽永田さちこさんから「参加予定」
こんばんわ。以下の参加予定、よろしくお願いします。 11月25日大高取山、12月5日杓子山、12月23日鋸山、1月9日陣場山、1月18日二十六夜山、1月27日渋沢丘陵、2月29日日和田山、3月5日大野山、3月23日ミツバ岳。
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■2023.11.22——▽加藤のりこさんから
私、11月25日の大高取山を申し込んだつもりでおりましたが載っておりませんので参加でお願い致します。
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■2023.11.22——▽山咲ののかさんから「Re: 11.25の大高取山 念のために計画書お送りします(みなさんにはすでに送付済み)」
大高取山、参加します。
成増駅から乗車予定です。
よろしくお願い致します。
(振り込み用紙の方に参加予定を記入しましたが、反映されていないようなので、お願い致します。)
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■2023.11.22——▽佐藤ときこさんから「Re: 11.25 大高取山計画です」
大高取山のお知らせありがとうございます。 当日は 池袋で行きます。
よろしくお願いいたします。
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■2023.11.22——▽山本よしひこさんから「大高取山参加の件」
先日大高取山参加のメールを送りましたがHPに反映されていないようですので、念のためもう一度送信します。
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■2023.11.22——▽山咲ののかさんから「五首献上」
〈『たれ流し』の谷崎先生が背中を押します〉
晩秋の暁に、コーチに五首献上

*ズにのるかアナにはいるか どうしよう 
うれコワ半々コーチの深読み

*母と我 代々の符牒見破られ 仰天動地コーチの指摘

〈フォト証拠あり〉
*父方も母方の祖母も同様に 「三大」以上の大正美人

*「内言」と言えば聞こえはまだマシか 妄想雑念塊の我

*語られぬ くすぶりの炎それぞれに 故に歌えり
三十一文字
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■2023.11.20——▽【コーチ】から「大正三美人というキーワード」
*「美人」という言葉は、安易に使うとかなり危険なのですが、私はかなり以前から山咲ののかさんの物言いに「大正三美人」の雰囲気を感じていました。
*「大正三美人」といってもご存知ない方もいるかと思いますが、私の場合は、まだ定職もなく、もちろん金もないのに新婚生活を荻窪の貸家でスタートしたときに、その大正三美人の娘さんの世話になったのです。まだ小さかった長男を連れて街まで出かけるときに、路地の出口でしばしばたむろしているおばさんたちの輪に妻がつかまってしまったのです。
その中心にいたのが詩人・林柳波と林きむこの娘でした。三美人で最も有名なのは歌人の柳原白蓮でしょうか。優等生は九條家に嫁いで女子教育や福祉事業でも知られた歌人の九条武子、私たちが出会った人の母・林きむ子は柳橋で育って有名代議士と結婚、洋風生活のなかで(ウィキペディアによれば)「フランス語・神学・油絵を学び、小説や歌集を刊行し、文壇でも活躍」したそうですが、夫が収賄事件で逮捕され死亡した後、詩人の林柳波と結婚、「日本舞踏家として知られた」とのことです。
ちなみに吉祥寺の路地のその人は、NHKで最初の女性記者となり、岩波書店の編集者に転じていました。妻は主婦たちのサークル活動としてハム・ソーセージ類の添加物調べなどをしていました。ちょうど息子と同年齢の孫の女の子もその家にいて、それが後にソプラノ歌手となる小林沙羅ちゃんでした。妻はその人の最期までご近所さんとして付き合っていました。
……という程度の関わりでしたが、柳原白蓮(朝ドラの「花子とアン」に登場)と林きむ子はそうとうドロドロとした人生でもあったようです。その、ただの優等生ではない「三美人」の香りを山咲さんには感じていて、若いときにその種の世界をなにか文学的なもので垣間見たのではないかと想像したりしていました。
山咲さんは以前、立山・雄山神社の改修事業かなにかに祖父? の名前があるので、その足跡をまとめてみたい、とつぶやいていたこともありました。いつもそういう「やりたいこと」「なりたいこと」を背負いつつ生きてきたヒトではなかと思っていたのです。
そしていま、大正の三美人と比べたら与謝野晶子という明治の巨峰があり、現世には口語短歌の俵万智がいるので、その長い稜線を意識しながら走り始めた、のかもしれません。
今回、糸井重里の影もちらつきましたが、「イメージの軽々とした転調」を今後も楽しませてもらえたらうれしいです。
2023.11.20 伊藤 幸司
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■2023.11.20——▽山咲ののかさんから「矢倉岳フォト短歌の件」
*ご連絡ありがとうございました。無事、見られます。お手数かけました。
*秋田さんへ
「いいね」ボタン、ありがとうございます。恐縮です。
実は先日来、敬愛する大先輩のT子さんからも「いいね」ボタンの連打を頂戴し、今回(矢倉岳)も楽しみにしているとまで言ってもらい、いささかプレッシャーでした…
ただ先だって書かせてもらった谷崎潤一郎の言葉が(なぜか憑依していたはずの晶子や万智を凌ぐ勢いで)後押しとなり、懲りずに詠んでおります。
山行にご一緒していない方にも、何か届くものがあったとすれば、やはり『フォト』短歌の強みかなと思います。
見る人の写真からの連想と詠まれた短歌との共感性や意外性が高いほど、ボタンを押してもらえるのですね。
短歌のおかげで、私的には「王様の耳はロバの耳」と壺に叫ばなくてもよくなりました…
瓢箪から駒!コーチに感謝です。
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■2023.11.18——▽岡田きょうこさんから「矢倉岳ブログ」
矢倉岳のブログです↓
「矢倉岳」
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■2023.11.17——▽岡田きょうこさんから「申込み」
11/25
12/5
申込みさせて頂きます。
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■2023.11.17——▽山咲ののかさんから「短歌の話」
先日矢倉岳からの帰途、車中での雑談の続きです。
(既にひとり吟行にハマった江面さんにも読んで頂ければ…)
マイブームの短歌、いささか先行きが気になり、図書館で短歌の本を数冊読みました。
まず興味を引かれたのは数の話。

*出口王仁三郎(宗教家)、生涯十五万首以上の歌を詠んだと言う伝説あり。
「山が崩れても足許に火が燃えてついても びくともせない阿呆になりたい」
これが悟りの境地なのか⁈

*その次に多いのは明治天皇十万首。
「よもの海みなはらからと思う世に など波風のたちさわぐらむ」
「ひさかたの空はへだてもなかりけり 地(つち)なる国は境(さかひ)あれども」
明治天皇全くもって、真っ当な平和観を持っていた…今現在、身に沁みる思いです。

*次は与謝野晶子の五万首。
ステキな歌がたくさんあります。当時最先端をいく進歩主義者と思いきや、弟の出征の時にはものすごいハッパをかけて送り出していたり。色々な顔を持つ偉人。
私が好きなのは、
「清水へ祇園をよぎる桜月夜こよひ逢ふ人みなうつくしき」
「こよひ逢ふ人みなうつくしき」の部分は、半世紀ほど前、渋谷公園通りにPARCOができた当時、宣伝のキャッチコピーに使われて驚いたことを覚えています。100年以上前に作られた歌がなんと新鮮であることか…

*昭和天皇は1万首。宮内庁が発表している御製は、八百首。実際には一万首に及ぶという。
(昭和五十八年)
「ボーイスカウトのキャンプにくははりし時の話 浩宮より聞きしことあり」
ただのジィちゃんですよね。

*面白かったのは、山本五十六。
「うつし絵」に口づけしつつ幾たびか、千代子と呼びてけふも暮しつ」
「仕事で遠く離れているけれど、今日も写真にキスをしながら『千代子』と君の名を呼んでいるよ」という歌。
作者は言わずと知れた海軍大将。会えないのは連合艦隊司令長官として戦争をしていたせいなのだ…と。しかも「千代子」さんは奥さんでなく愛人。

*谷崎潤一郎
「『我』といふ人の心はただひとり われより外に知る人はなし」
自信と孤独感…
そして「元来歌は巧拙より即吟即興が面白いので、小便をたれるように歌をよんだらいいのである」

そうです❗️
十五万首はそうである事が想像に難くない。
十万首も五万種も⁇ もしかして一万首も…ですかね。
自在である勇気が出ます。

*日本のほとんどの新聞社には短歌欄があり、SNS上には、星の数ほどの短歌があります…
ハマりそうな沼の深さがどれほどか、ハテサテ⁈というところです。
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■2023.11.17——▽市村やいこさんから「参加の件」
12/5 杓子山△ 1/9 陣馬山△ 2/6入笠山△ 3/5大野山△
でお願いします。 
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■2023.11.16——▽秋田まもるさんから「Re: 昔の白馬の件」
早朝に成田に戻ってまいりました。こっちは寒いですねえ。
白馬三山、フォトエッセイ拝読いたしました。
文字数、全て合算するとかなりの分量になりますね。
毎度ながら、おつかれさまでした。
なんだか、遠い昔のできごとを振り返るような感じがしました。
お嬢さんの動画をフォトエッセイにして見せてもらいたかったなあ。

そうそう、最近、山咲ののかさんの短歌シリーズがいいですねえ。
掲示板にも、Facebookなどにある「いいね」ボタンがあるといいなと思いました。
そしたら、山咲さんコーナーには、いいね付けまくりです。
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■2023.11.15——▽小林あやこさんから「明日朝の新幹線」
計画書お送りくだってありがとうございます
あさま603号は完全に指定席満席ですが私は上野駅から自由席乗車します。2号車にいない場合メールします。
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■2023.11.15——▽今村かずよさんから「参加の件」
ご無沙汰しております。
12/5 参加でお願いいたします。

※今年の7月に登山靴があたって痛めた親指ですが
両足とも、数ヶ月経ってから爪が根元から剥がれて
しまいました。
新しい爪が生えてきていて、痛みはありませんでしたが
びっくりしました。
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■2023.11.14——▽加藤のりこさんから
私、明後日の鼻曲山
ですが間際で申し訳ありませんが体調が悪いので欠席でお願い致します。
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■2023.11.14——▽土屋ちづこさんから
11/16日 鼻曲山は △→× でお願いいたします。
12/23日 鋸山は 〇 でお願いします
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■2023.11.13——▽三浦ようこさんから「Re: 11.16鼻曲山の計画をお送りします」
三計画書ありがとうございます。
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■2023.11.13——▽若井やすひこさんから「Re: 昔の白馬の件」
いえいえ、いつもありがとうございます。何とかやってます、次回、よろしくお願いします。
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■2023.11.13——▽秋田まもるさんから「Re: 昔の白馬の件」
ただいまカンボジアにきております。
帰国後、ゆっくり拝見させていただきます。
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■2023.11.13——▽山咲ののかさんから「矢倉岳写真短歌 36首」
⚫︎2554 足柄のご当地名産なるほどね 矢倉の嶺にクマおわします
⚫︎2559
〈クマ対策の説明あり。ふと…〉
 *「アーバンベア」聞いて浮かぶは蝶ネクタイ 笑顔で踊るディズニーのクマ
 *先頭がヤバイはずだよ10分交代 一名除き⁈危険平等
⚫︎2560 変わらずのリーダーシップと健脚よ 病超えたる米寿の強者
⚫︎2563 霜月の暑さのわけはさておいて 矢倉の沢の音色涼やか
⚫︎2566 のどかなる山里象徴ケイトウの 畑に送られ矢倉をめざす
⚫︎2569 忽然とたわわに実るみかんあり 落ちていないか口に唾ため
⚫︎2571 「ヨメナ」とはジェンダー的にアウトなの?
姿やさしく美しき比喩
⚫︎2573 青空に風待つプロペラスタンバイ ヤマモミジ行く旅路どこまで
⚫︎2582
〈啄木さんごめんなさい〉
 足柄の小山の道の朽葉路に 我泣きぬれずサワガニ撮影
⚫︎2587 ごちゃごちゃと乗ってみせたり展望台 見えるは糸の縁の不思議
⚫︎2593 アケビ揺れここにごちそう誘い水 金太郎となり制するは誰
⚫︎2597 名は体を表す見本マツカゼソウ 吹かれいや増す美しさかな
⚫︎2598 廃屋の中に青々プラコンテナ 永遠の有形恐ろしきかな
⚫︎2600 その下に立てば一躍秋の精 ウリハタカエデシャンデリアかな
⚫︎2604 影は知る密やかなりし優越感 和式トイレ臆せずOK
⚫︎2611 矢倉岳誰とも会わぬ一日に クマの幸運タクシーの幸運
⚫︎2615 ふた粒でいっぱいになる小さき手へ 美形のドングリ土産にしよう
⚫︎2616 木漏れ日の下歩く時慈しみ 浄められゆく我を愛す
⚫︎2621 大風で化粧直しの登山道 秋色鮮やか新品絨毯
⚫︎2623 エダナナフシ枯葉の上で目立ってる 擬態忘れてゆっくりどこへ
⚫︎2632 寛保3年吉宗の時代円筒石柱 うっかり見過ごし右の端っこ
⚫︎2636 第一声「あら雪がない」口々に 責められている霜月の富士
⚫︎2651
〈糸の会貴重な新人へ〉
霜月の高嶺に雪はなかれども 初富士見登山まずは成就
⚫︎2656 まっすぐに富士へと向かう透明橋 通底同夢
いざ歩みゆけ
⚫︎2660 ある時は大ご馳走なりヒキガエル 戦争貧困忘却ならじ
⚫︎2663 唐突に可憐な姿で現れし 誰を誘うかヤマトリカブト
⚫︎2665 ハイキングコースに埋し古城あり 浜居場、破魔射場の信仰伝ふ
⚫︎2671 ひざまずき靴の修繕かいがいし 主は糸の代名詞ですから
⚫︎2672 先(さき)生く君 後ろ姿は遠けれど 
我に授けよ再起の熱量
⚫︎2681 振り返る夕映え色の富士山は 母の乳房の優しき輝き
⚫︎2683 ミレニアムに予測もできぬ未来ありき 「二十一世紀の森」いかに歩まん
⚫︎2685 この空気まといて着きたし家路かな ススキの向こうは明神の尾根
⚫︎2689 許してね空腹だったの美しき ほんものからの練り切り連想
⚫︎2693 縄文に生きし奇跡の埋れ木よ 「神代」泣かぬかこの不遇
⚫︎2694
*女子できず固いストック力技 米寿なりともますらおの手
*ハイタッチ触れし君の手暖かく 歯とも会いたい次回楽しみ
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■2023.11.13——▽山咲ののかさんから「矢倉岳写真」
矢倉岳ではお世話になりました。
写真50枚送信しました。
短歌は36首ほどです。
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■2023.11.13——▽山咲ののかさんから「Google フォト経由 矢倉岳」
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■2023.11.12——▽小林あやこさんから「鼻曲山」
今晩は 16日の鼻曲山の計画まだのようですがで多分軽井沢駅まで新幹線だと思いますが、多分以前と違い混雑が予想されます。
ので、早めに お知らせ下さい。切符を買う都合があります。よろしくお願いします。
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■2023.11.8——▽江面まさこさんから「矢倉岳と山咲さんへ」
矢倉岳では、お世話になりありがとうございました。
汗して登り切ったところに、
ドーンと雄大な富士山が目の前に!素晴らしかったですね。
疲れなど一瞬にして、吹っ飛びました。

★山咲さんへ
「短歌」って面白そうと
気付かせてもらったのが、
野の香さんのフォトエッセイ
でしたので、「憧れるのは
止めません」
最近では、歩いている時に
ふと気が付けば、指折り31文字を数えていたり、自転車に乗り
ながらブツブツつぶやいていたり、すっかりはまりそう?ですが…
あくまで自己満足の範囲です。

「NHK短歌」の放送みて、
勉強しますね。

★追記
言葉足らずでしたので、再送させて頂きます。
自分の31文字は、自己満足の
手段であり糸の会のフォトエッセイに参加するなど考えもしない事です。
野の香さんは、夢が広がりますね。江面は「吟行会」なんて?
山から転げ落ちますよ。😵
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■2023.11.6——▽山咲ののかさんから「矢倉岳参加希望と、江面さんへ」
*いつも直前ですみません。
明日、矢倉岳参加希望です。よろしくお願い致します。

*江面さんへ。
ありがとうございました。
まずは大谷選手の名言⁈ をお返し致しますが…
お仲間が増えそうでとても嬉しいです。
私はフォトエッセイの重圧逃れ? からの短歌でしたが、写真を眺め、形を整えるために言葉を探るうちに、ちらかっていた心が整理され、気づいてなかった気持ちもすくいあげられたような体感がありました。
そして、三十一文字の窮屈な型に押し込めたものがもたらしたのは、意外にもスゴイ解放感❗️
ストレートに叫んだら引かれてしまいそうな本音も、短歌なら自由に発することができそう…本音を五七五七七に乗せるだけで「作品」だと思ってもらえたりして。しかも共鳴してくれたり。ハマりそうでしょ?
登山中は心動くタネがいっぱい!ウラ糸が吟行会になったら面白い⁉️
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■2023.11.6——▽浅川はるこさんから「明日の矢倉岳山行」
残念ですが参加出来なくなりました
申し訳ありませんが不参加でお願いします
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■2023.11.5——▽市村やいこさんから「矢倉岳」
市村やい子 矢倉岳参加します。
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■2023.11.1——▽今村かずよさんから「参加の件(再送)」
↓10/20に送信したのですが、反映されていないようでしたので
再送いたします。

お世話になっております。
参加の件でご連絡いたしました。
11/7△,11/25△,12/5△,12/23△
でお願いいたします。
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■2023.11.1——▽曽根いちろうさんから「Re: Re: 糸の会・会計報告」
11月7日 矢倉岳 参加します。
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■2023.10.29——▽上野よしこさんから「参加申込」
下記、3件の参加を希望します。
①11月7日(火)矢倉山
②11月25日(土)大高取山
③12月23日(土)大黒山・鋸山

また、別件ですが、
最近、2022.10.22幕山のコース写真がエラーで見れません。
『404アクセスしようとしたページはみつかりません』という表示がでます。
私が一番最初に参加した山登りのコース写真なので・・・・。
よろしくお願いいたします。   以上
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■2023.10.28——▽岡田きょうこさんから「11月7日申し込み」
11月7日 矢倉岳申し込みます。

青梅丘陵のブログ、貼ります。↓
青梅丘陵のブログです
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■2023.10.20——▽浅川はるこさんから
11月7日矢倉岳山行に参加しますので宜しくお願いします
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■2023.10.20——▽今村かずよさんから「参加の件」
参加の件でご連絡いたしました。
11/7△,11/25△,12/5△,12/23△
でお願いいたします。
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■2023.10.19——▽永田さちこさんから「青梅丘陵」
21日の青梅丘陵都合が悪くなりましたので欠席します。間際で申し訳ありません。
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■2023.10.19——▽小林あやこさんから「青梅丘陵」
10月21日参加します。
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■2023.10.17——▽山本よしひこさんから「青梅丘陵に参加します」
青梅丘陵に参加しますのでよろしくお願いします。
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■2023.10.13——▽岡田きょうこさんから「21日青梅」
青梅丘陵
申込みます。
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■2023.10.12——▽江面まさこさんから「参加申し込みと2首」
11/7 矢倉岳
12/5 杓子山
   参加しますので宜しく
   お願いします。

野の香さんの短歌に憧れ、自身
初31文字に挑戦してみました。

(10/3霧降高原山行にて)
★霧降の 階段登り 天空へ 
 いざなう先の 景色は如何に
   (1445の階段を登り)
★夕暮れて 
 タクシーいなし バスも無く
 先頭を行く 君はお幾つ
 (歩く速さが超高速でした)
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■2023.10.10——▽曽根いちろうさんから「Re: 糸の会・会計報告」
おはようございます。霧降高原ではお世話になりました。
久しぶり参加してメンバーのみなさんと楽しく過ごすことができました。
扇山と青梅丘陵に参加させていただきます。よろしくお願いいたします。
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■2023.10.9b——▽小林あやこさんから「12日扇山」
✖️にします。申し訳ありません。
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■2023.10.9——▽小林あやこさんから「2023年10月~2024年3月  参加予定」
■10月12日(木)扇山  ⃝ ■10月21日(土)青梅丘陵 △
■11月7日(火)矢倉岳 △ ■11月16日(木)鼻曲山  ⃝ ◼︎11月25日 大高取山 △
■12月5日(火)杓子山 ⃝ ■12月14日(木)秩父・御岳 △ ■12月23日(土)大黒山&鋸山 △
■1月9日(火)陣馬山  ⃝ ■1月18日(木)二十六夜山  ⃝ ■1月27日(土)渋沢丘陵渋沢丘陵 △
■2月6日(火)入笠山 ⃝ ■2月14-15日(水木)北八ヶ岳・高見石〜縞枯山 △ ■2月24日(土)日和田山 △
■3月5日(火)大野山△ ■3月14日(木)滝子山 ⃝ ■3月23日(土)ミツバ岳△
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■2023.10.9——▽小林はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.10.8現在)」
お手数をおかけしました。修正していただきありがとうございました。
月1の山歩き楽しみにしています。これからも宜しくお願いします。

【コーチ】から
*7月に星印を1個余分に頂いていました。2度めのお知らせをいただいて、ようやく修正できた、ということです。いろいろご迷惑をおかけしました。よろしくお願いいたします。
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■2023.10.8——▽山咲ののかさんから「Re: 太平山の作品、アップしました」
ご連絡ありがとうごさいます。
早速ですが、1635〜1682までまるまる16首が抜け落ちております。
私が3回に分けて送信していて、そのまん中の分です。掲示板にはちゃんと掲載されています。
お手数おかけして申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。
取り急ぎ用件のみ。

【追伸】
加えて…
山旅図鑑の50音順、[や]の項目「山咲野の香」の箇所で、山別でフォトエッセイを並べて頂きましたが、下線が消えて見られなくなっています。
こちらもよろしくお願い致します。
【コーチ】から *失敗、失敗。気づきませんでした。(たぶん、今日中に)追加しますので、しばらくお待ち下さい。 *名前のところから作品に跳べるようにした「下線」ですが、岡田さんや秋田さんのように外部へ飛ぶ場合以外は省略させていただくことにしました。それで削除させていただきました。じつは今後、それぞれの作品の内容だけでなくこちら側のレイアウト変更などにも対応できるように、直接つなげることは大混乱を引き起こすとわかったので、取りやめさせていたくことにしました。たとえば今回の追加作業によって、バージョンがひとつ上がります。その結果を何か所もの窓口で修正するのは危険、と考えたからです。可逆的な作業になるように、(たとえば1文字の修正でもバージョンを上げていきますから。 *索引としての親切さは減少しますが、山旅図鑑はまだまだ背後に控える膨大な材料を(のろのろとですが)組み込んでいきたいので、将来の危険の除去と考えて、そうさせていただきました。 *岡田さんのブログの索引のように大量になったら、枝分かれさせるほうがいいかもしれません。そういう意味で、ちょっと後戻りのサービスになりました。とりあえずご容赦。
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■2023.10.8——▽土屋ちづこさんから
10/12日扇山 △〜〇 へ変更お願いいたします。
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■2023.10.8——▽酒井 みちこさんから「後期 山行申し込み」
後期 参加申し込み
10/12 扇山 
11/16 鼻曲山
12/5  杓子山
12/23 大黒山&鋸山
1/18  二十六夜山
宜しくお願いします。
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■2023.10.2——▽小林あやこさんから(件名なし)
明日東武日光駅に1007到着なのでそこから1027のバスに乗ります。
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■2023.10.2——▽行木さちこさんから「山の申し込み」
12月23日鋸山
3月5日大野山
参加いたします。
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■2023.10.2——▽小林あやこさんから「霧降高原」
10月3日霧降高原 参加します。よろしくお願いします。
東武鉄道で行きます。JR日光駅に集合します。何か変更が生じたときはtelします。
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■2023.10.2——▽三浦ようこさんから「山行予定」
後期の参加予定です。よろしくお願いします。
10月12日扇山◯、11月16日鼻山◯、12月14日秩父・御岳山◯、1月18日二十六夜山△、2月6日入笠山△、3月14日滝子山△
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■2023.10.1——▽若井やすひこさんから
下半期、以下、よろしくお願いします。
10月3日(火)霧降高原 △
1月18日(木)二十六夜山 △
2月14-15日(水木)北八ヶ岳・高見石〜縞枯山 △
3月5日(火)大野山 △
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■2023.10.1——▽安藤しょうこさんから「Re: 三国山不参加」
10月3日、霧降高原に参加します。よろしくお願いします。
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■2023.9.30——▽市村やいこさんから「霧降高原参加」
霧降高原参加します。宜しくお願いします。
赤羽から乗車します。
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■2023.9.29——▽山咲ののかさんから「太平山、三十一文字つづき」
⚫︎1685. 土中から卵がはえて頭出し 白い殻裂き出づるは奇跡
⚫︎1692. 落ち葉から顔出す赤は何者ぞ 地味山一転ワンダーランド
⚫︎1695. 吉兆のシンボルマークに要注意 チェックポイント落ち葉の根本
⚫︎1702. 沸騰の夏を知らぬか彼岸花 暦通りに咲いてみせおり
⚫︎1706. 境内に突如出現シロテング 何やら言いたげ小宇宙人
⚫︎1707. 短命な親子は今が盛りかな シロテングダケ 寄りそう姿
⚫︎1716. 天平の世には輝く石ありき 山頂おしゃべり屈託なし
⚫︎1720. 純白のUFO見張るやしろ裏 こわごわ近寄り記念撮影
⚫︎1722. 朽葉道一気にメルヘン登山道 顔出す宝石タマゴタケマジック
⚫︎1724. タマゴタケ生まれ育って傘ひらき 奇跡の配列きのこ劇場
⚫︎1729. ホイル焼、カルボナーラに炊き込み御飯 妄想膨らむタマゴタケかな
⚫︎1730. あ〜うるさ!騒いで行った登山者に 食べられなくてよかったヮ!
⚫︎1738. 古代より信ずる人の歩く道 今は人気のハイキングコース
⚫︎1745. 山路来てつどつどあふれる神技よ キノコなくして森成らず由
⚫︎1750. 山行の無事を終えたる感謝かな? 太平山頂スルーの懺悔?
⚫︎1751. 評判の季節のマスク麦刺繍 看板娘は彼女です
[補足: 追加お願いします]
⚫︎1613. 酷暑抜け黄金稲穂の景色あり 岩舟からの山旅の道
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■2023.9.29——▽江面まさこさんから「霧降高原」
霧降高原 △⇨○
参加で宜しくお願いします。
計画掲載、早めで助かります。
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■2023.9.29——▽山咲ののかさんから「太平山、三十一文字つづき」
⚫︎1635. 秋なせる技は朽葉のマジックか かよわき姿キノコ屹立
⚫︎1640. 豆粒に細長い足ザトウムシ 視力検査かちゃんといるのよ
⚫︎1642. 赤い顔青い触覚人目ひく 黒羽根白筋きみは何者?
⚫︎1648. 立ち姿場を支配するキノコあり 息を殺してシャッターきる
⚫︎1654. 名知れず木の子うまそうジッと見る 諦めきれず振り返る
⚫︎1657. 交易の跡をたどりて馬不入(うまいらず) いにしへよりの山名しみる
⚫︎1659. 語らずの欠けて苔むす石碑あり 通り過ぎゆく馬不入尾根
⚫︎1666. みなの宗極楽寺属と言う彼は ホンモノ?コスプレ?あやしすぎます!
⚫︎1668. 「カワイイ」を連発してからハッとする あらどうしよう やっぱりかわいい
⚫︎1669. タマゴタケあなたはキノコのアイドルね 推されすぎたか恥じらいの赤
⚫︎1670. 病床の山友にエール送ろうか きのこの華やぎ雨あがりの秋
⚫︎1671. マツタケを凌ぐ容姿に味も○? 真の女王はタマゴタケなり
⚫︎1672. チャーミング!どなたのための彩色か ときめきの真紅になぜか嫉妬
⚫︎1674. 忽然と頭上彩るツリバナに 誘われひとり列を離れる
⚫︎1678. ベンチ横地味な立ち位置ヤマハギは 桜峠の名脇役よ
⚫︎1682. 大変身!ストラップになりアキアカネ シャッター切るまで待ってくれたよ
        つづく
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■2023.9.29——▽永田さちこさんから「霧降高原」
12月3日の霧降高原に参加します。よろしくお願いします。
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■2023.9.29——▽山咲ののかさんから「太平山、三十一文字」
改めて写真を眺めたら、当初、頭の中で考えていたより倍増です。
よろしくお願い致します。

⚫︎1577. 彼岸の日いずこに行くや老夫婦 岩舟のホームのびゆく線路
⚫︎1587. しぼんでも朝に負けじの酔芙蓉 永遠の色気の手本なりけり
⚫︎1599. 豊穣の大地分けたる彼岸花 瑞穂香るか胸一杯に息
⚫︎1604. 稲穂垂れ彼岸花群れ秋なせる 道を歩くは何年ぶりか
⚫︎1609. いにしへの石碑が望む岩山は 何故の異形いつからの姿
⚫︎1618. 低木の青イガグリは目立つ場所 誰のためにか落つる時待つ
⚫︎1620. ツユクサの驚異の戦略知りてから そのいじらしさに素通りできず
⚫︎1621. 釣り人の姿は見えず澱む池 ほんとにいるか主と魚
⚫︎1628. ジョロウグモ蹄形円網大豪邸 無害益虫魅惑のハデ色
⚫︎1630. ウロコ帽コナラドングリ青ドングリ 大風吹いて親元離れ
⚫︎1632. 山歩く源それはビタミンY⁈ 月2で来ないと調子悪いワ…
⚫︎1634. 初耳の闘病話山友は 斜面登りつ軽く告げおり       
        つづく
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■2023.9.29——▽山咲ののかさんから「太平山写真」
太平山写真、送信しました。
三十一文字も、ボチボチ送ります。吹っ飛ばないことを願って…
よろしくお願い致します。
(ご一緒したHさん、すごくカワイイ写真が撮れてますので、是非ご覧下さい)
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■2023.9.26——▽山咲ののかさんから「Google フォト経由」
山咲ののか さんがあなたと「太平山」を共有しました
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■2023.9.26——▽小林はるこさんから「山行の申込みをします」
10/3 霧降高原
11/7 矢倉岳
12/5 杓子山
1/9 陣馬山
2/6 入笠山
3/5 大野山
参加します。
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■2023.9.26——▽山咲ののかさんから「Re: 南高尾山稜のコースタイム写真、直りました」
徹夜作業にならず、何よりでした❗️
*山旅図鑑の五十音順でたまたま[み]と[や]が並んでいるので、南高尾山山陵の私の短歌が三度続くという、ヘンな感じ…は致し方ないのですね。早く間に何か入ってくれますように。
*大蔵高丸のコースタイム写真には稲葉さんのものが入っています。が、私のものは入ってません。で、こちらは正解なのですね。もちろん新機軸の別仕立てして頂きましたので全く問題なしですが。
*8月1日付の掲示板に
稲葉さんは大蔵高丸の写真コメントを載せています。が、それが抜け落ちていると思います。
*太平山、本日は半日がかりで、短歌30余、従って写真も同数、程度にまとまってきました…うち、タマゴタケに関しては3分の1くらいです。
*途中からコーチの言われた「タマゴタケの濃密なフォトエッセイ」という文言がチラついたあげく、何故か終いには、タマゴかけご飯がずっーと脳裏を占領する事態に陥りました😓
*逆に私もコーチのタマゴタケ中心の濃密な作品⁈って何だろう‼️と超!期待がふくらんでいます。
楽しみ🍄
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■2023.9.24——▽山咲ののかさんから「Re: タマゴタケの件」
*今朝ほどは、早速のご連絡ありがとうございました🙇‍♀️
おかげさまで、南高尾山山陵のフォトエッセイ、無事見られます。
ただ、50音順で山名でも
個人名でも載せて頂いているのが意外でした。
*「速報コースタイム写真」の方は「アクセスしようとしたページは見つかりませんでした」となりますが、これで正解なわけですね?
*この件に関して、ワタクシは、遠慮がちな催促と注意喚起のジョブだけですので、「強い叱責」には当たりませんのて、悪しからず…
*さて「伝説のタマゴタケ山」魅力的ですねェ〜❣️
実は先ほど図書館の児童書コーナーで「きのこレストラン」(ポプラ社)を見てました。なんと表紙がタマゴタケ!で、たまごから顔を出した状態から傘が開くまで24時間はかからないという事がわかりました。
私の今までの山行でもタマゴタケに出会ったのは数回、しかもその都度一本ずつでしたので、今回は本当に驚きましたが、ましてや、胞子を飛ばしきるまでの短命ぶりを知り、コーチの仰る通り「すごい好運」‼️だったに違いありません。
写真はタマゴタケだけで30枚以上撮ってました。
実は昨日からまた晶子と万智が降臨してきて、
写真を見ずに思い出すかぎりで、現時点で20首ほど詠じております。うち、タマゴタケに関しては5、6首。
コーチの仰る「タマゴタケの濃密なフォトエッセイ」というのが、定かでないのですが、ご期待には添えないかもしれません…🙇‍♀️
こちらも、悪しからず、でございます。
*今朝のNHKあさイチでは、「生活にいろどりを!
短歌ライフのすすめ」でした。来てるんですネェ〜
古事記の世からの日本人のDNAでしょうか…面白いですね🍄
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■2023.9.24——▽浜ふさこさんから「山行申し込み」
大平山ではお世話になりました。
10月21日(土)青梅丘陵、参加でお願いします。
別件ですが、コースタイム写真の南高尾山陵が作業中のままで、
見られません。速報を完成させて頂けますでしょうか。
どうぞ宜しくお願い致します。
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■2023.9.22——▽山咲ののかさんから「太平山参加希望」
直前にすみません。
明日、太平山参加希望です。赤羽から乗車予定です。
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■2023.9.20——▽江面まさこさんから「参加申し込み」
9/23(土)  大平山 ○
10/3 (火) 霧降高原 △
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■2023.9.20——▽上野よしこさんから「大平山の参加について」
9月23日(土)の大平山に参加させていただきます。
また、10月3日(火)と10月21日(土)も参加希望です。
よろしくお願いいたします。
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■2023.9.19——▽加藤のりこさんから「下半期の申し込み」
黒岳でもお世話になりました。やはり、翌々日筋肉痛がでました。

下半期の山お願い致します。
10月12日(木) 扇山
11月16日(木) 鼻曲山
12月23日(土) 大黒山&鋸山
1月27日(土) 渋沢丘陵
2月24日(土) 日和田山
3月14日(木) 滝子山
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■2023.9.19——▽佐藤ときこさんから「下期の申し込みをします」
10月 霧降高原 青梅丘陵
11月 矢倉岳 大高取山
12月 大黒 鋸山
1月 陣馬……渋沢陵
2月 日和田山
3月 大野山 ミツバ岳
以上 ○印で お願いいたします。
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■2023.9.18——▽山本よしひこさんから「太平山に参加します」
太平山に参加しますので、よろしくお願いします。
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■2023.9.18——▽土屋ちづこさんから
黒岳ではお世話になり有難うございました。
西船橋までの高速バスは快適で西船まで予定より30分も早く着きました、
が津田沼も止まるという事がわかりそのまま降りなかったのが間違いで渋滞
にはまり結局定刻通りになってしまいました。
途中、工事中の渋滞が一か所ありましたが気になるほどではありませんでした。
今年度後期の予約お願いいたします
いずれも△でお願いします
10月12日(木)扇山  11月16日(木)鼻曲山 12月14日(木)秩父・御岳山
2月14-15日北八が岳 3月14(木)滝子山
よろしくお願いいたします。
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■2023.9.18——▽秋田まもるさんから「Re: お詫びです。白馬三山の件」
今朝はラグビー観戦ですし、ふだんから早朝に起きているので、全く問題ないです。

↑前(伊藤)
すみません。またお詫びです。
じつはお送りしたメールは昨日の朝8時に時間送信するはずだったのが、送信履歴にないので確かめようとしたら発信してしまったのです。
お騒がせになったのでなかれば幸いですけれど。

↑前前(秋田)
ありがとうございます。
ちゃんと見られる状態を確認しました。
その前にも見ること出来たと思うのですが………。

↑前前前(伊藤)
*そろそろ、私自身のフォトエッセイに手を付けないと……と思ってチェックしていたところ、秋田さんの白馬三山のフォトエッセイが見出し段階で自立していないことを発見。秋田さんの名前はちょっこと出ていたものの、開かない状態でした。
*すみませんでした。
*なお、娘の写真がなかなか出てきませんが、出てくる予定にはなっています。年代的に動画が多いのでどうなりますか。
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■2023.9.17——▽浅川はるこさんから「10月3日霧降高原山行に参加しますので宜しくお願いします」
本文なし
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■2023.9.17——▽安藤しょうこさんから「参加希望」
10月からの参加希望は以下のとおりです。よろしくお願い致します。
10月3日 、10月21日 、11月7日 、11月25日 、12月5日です。
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■2023.9.16——▽永田さちこさんから「参加希望」
9月23日大平山参加希望です。又、10月3日霧降高原を△、10月12日扇山を○、10月21日青梅丘陵を○、11月7日矢倉岳を○でお願いします。
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■2023.9.13——▽藤原ゆかりさんから「明日の黒岳をキャンセルします。」
明日の黒岳をキャンセル致します。
体調を崩してしまいました。突然で申し訳ありません。またの機会によろしくお願い致します。
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■2023.9.13——▽曽根いちろうさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.3.27現在)」
すっかりご無沙汰しております。申し訳ございません。
久し振りに参加させていただこうと思い、10月3日の
霧降高原に申し込みいたします。
よろしくお願いいたします。
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■2023.9.13——▽今村かずよさんから「Re0913: 糸の会・会計報告(2023.9.12現在)」
ご確認ありがとうございます。
大菩薩嶺の山行、とても楽しかったです。
10月以降も都合をつけて参加したいと思います。
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■2023.9.12——▽土屋ちづこさんから
白馬ではお世話になり有難うございました。

9/14(木)黒岳参加でおねがいします。
帰りは河口湖から東京行のバスを利用したいと思います
バスの乗車券は当日乗車する時購入せれば良いのでしょうか?

【コーチ】から
*帰路のバスは、河口湖駅に帰着した段階で、利用できるバスがあり、空席があれば利用するというかたちです。駅に高速バスの窓口がありますから。

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■2023.9.8——▽岡田きょうこさんから「参加申込み」
2/14.15 高見石
申込みます。
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■2023.9.5——▽岡田きょうこさんから「白馬三山縦走のブログ」
白馬三山縦走のブログ、 その4 をお送りいたします。
白馬三山縦走のブログ、 その4です
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■2023.9.5——▽浅川はるこさんから
浅川です 7時39分高尾発小淵沢行きに乗ります
宜しくお願いします

追伸
浅川です 4号車に乗りました
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■2023.9.4——▽市村やいこさんから「大菩薩嶺参加」
直前で申し訳ありませんが参加したいと思います。宜しくお願いします。あずさで行きます。
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■2023.9.4——▽小林はるこさんから「明日の大菩薩嶺宜しくお願いします。」
あずさ3号
6号車に立川より、のります。
会計報告の確認お願いします。
7月が間違いかと思いますので宜しくお願いします。
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■2023.9.4——▽藤原ゆかりさんから「9月14日参加したいです。」
9月14日の黒岳に参加したいです。
よろしくお願い致します。
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■2023.9.3——▽福沢かずこさんから「大菩薩嶺参加」
ご無沙汰しています。大菩薩嶺に参加します。
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■2023.9.3——▽今村かずよさんから「Re: Re: 9/5 大菩薩嶺の件」
よろしくお願いいたします。
※参加費の件もありがとうございます。
なかなか郵便局に行けなくて、慌てておりました。
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■2023.9.3——▽岡田きょうこさんから「白馬岳のブログ その3 です。」
白馬岳三山縦走のブログ、その3,鑓温泉〜白馬山荘 です。
白馬岳三山縦走のブログ、その3,鑓温泉〜白馬山荘です
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■2023.9.3——▽今村かずよさんから「9/5 大菩薩嶺の件」
8/21に大菩薩嶺参加のご連絡をメールしましたが、コーチに届いておりますでしょうか?
(参加に名前が載っておりませんでしたので)
8月中に郵便局に行けなかったので、明日振り込みに行きたいと思います。すみません。
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■2023.9.3——▽秋田まもるさんから「Re: 白馬三山の歩数」
ありがとうございます。
三浦さんにも、御礼申し上げます。
若井さんからも次のような報告を聞きました。

22日 16545
23日 13195
24日 28213

2万5000は、完全にぼくの勘違いでした。
お騒がせしました。
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■2023.9.3——▽三浦ようこさんから「白馬三山の歩数」
白馬岳ではお世話になりました。久々の北アルプス、栂池への下りの安山岩には気が抜けなくて大変でしたが、日の出も素晴らしかったし参加してよかったなと思ってます。

歩数計の報告です。
21(月)15030歩
22日(火)16868歩
23日(水)18646歩
24日(木)32435歩

【コーチ】から
ありがとうございます。秋田さんに転送させていただきます。
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■2023.9.2——▽上野よしこさんから「大菩薩嶺山行の参加について」
9月5日の大菩薩嶺に参加させていただきます。
あずさ3号・50号の指定券はとりました。
また、8月30日に郵便局で入金しました。
よろしくお願いいたします。
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■2023.9.1b——▽秋田まもるさんから「Re: フォトエッセイをアップしました」再(歩数の件。伊藤からのお願いも)
すみません、キャプションの一部修正をお願いします。
3日目、11時54分、白馬山荘手前の写真。
歩行数、1万5000歩ではなく、2万5000歩に修正願います。お手数おかけして申し訳ありません。よろしくお願いします。
【コーチ】から
*1万5000歩を2万5000歩に訂正しましたが、3日目の歩数としてはちょっと多いように感じます。私は歩数を見ていません(あれあれ! 歩数計測機能が見つかりません)。感覚的には1万5000歩でも多いくらいだと感じます。皆さんに聞いてみましょうか。
【秋田さんから】
まだ、若井さんの確認はとれてませんが、やはり、1万5000のままでお願いします。お騒がせして申し訳ありません。自分で記録してるアプリにそう記しているので、間違いないかと。
すみません。よろしくお願いします。
★皆さんにお願い
白馬三山の歩数を記録されている方はお知らせください。(伊藤)
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■2023.9.1——▽秋田まもるさんから「Re: フォトエッセイをアップしました」
確認しました。
なんとか流れはできたかなと思います。
昨日から新潟の出湯温泉に来ております。昨日の昼、新津は確実に体温以上の暑さでした。今日は山際、午前中にやまびこ通りという句碑が立ち並ぶ道を歩いたのですが、思っていた以上の上り坂、汗だくになって、いま村杉温泉の共同浴場で汗を流した所。でも、また宿へ帰るまでに汗でびしょびしょになるんだろうな。
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■2023.8.29——▽秋田まもるさんから「白馬岳の写真とキャプション」
先日はお世話になりました。
ぼくにとっては久しぶりの北アルプス、楽しませてもらいました。
事前に心配していた膝の調子は、全く問題なく、帰宅してからいつもの早朝ウォーキングも出来る状態で、安心しました。
写真は例によってGoogleフォトの共有で送ってあります。
キャプションは添付しておきます。
なお、キャプション中、お気に召さない箇所があれば、訂正するのでご連絡ください。
今回は新しい方式にふさわしいようにと、敢えて外す写真や、敢えて入れる写真など工夫をしたつもりです。
なお、自分自身の記録としては、いつも使っているnoteサイトに、糸の会と関係ない一般人が見て楽しめるように、写真と文章を整理しています。会の皆さんにも一読していただければ幸いです。

その1です
その2です

それではよろしくお願いします。

【コーチ】から———秋田さんの山旅図鑑は早急にアップしますので、キャプションは、ここでは省力させていただきます。
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■2023.8.29——▽秋田まもるさんから「2023年8月22~24日白馬岳」(Google フォト経由)
20230823-183431-0.jpg□20230824-183538-0.jpg□20230824-134519-0.jpg□20230824-123918-0.jpg□20230824-121408-0.jpg□20230824-094859-0.jpg□20230824-091453-0.jpg□20230824-090316-0.jpg□20230824-081824-0.jpg□20230824-064530-0.jpg□20230824-064506-0.jpg□20230824-053621-0.jpg□20230824-051257-0.jpg□20230824-050843-0.jpg□20230824-042748-0.jpg□20230823-184052-0.jpg□20230823-182921-0.jpg□20230823-134243-0.jpg□20230823-124036-0.jpg□20230823-122252-0.jpg□20230823-115401-0.jpg□20230823-112626-0.jpg□20230823-112528-0.jpg□20230823-091053-0.jpg□20230823-072734-0.jpg□20230823-072038-0.jpg□20230823-063743-0.jpg□20230823-060925-0.jpg□20230823-051926-0.jpg□20230823-051535-0.jpg□20230822-183619-0.jpg□20230822-173955-0.jpg□20230822-164000-0.jpg□20230822-163049-0.jpg□20230822-142610-0.jpg□20230822-141030-0.jpg□20230822-140808-0.jpg□20230822-125943-0.jpg□20230822-124907-0.jpg□20230822-123947-0.jpg□20230822-123009-0.jpg□20230822-122117-0.jpg□20230822-121541-0.jpg□20230822-112021-0.jpg□20230822-104136-0.jpg□20230822-085957-0.jpg□
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■2023.8.29——▽山咲ののかさんから「大蔵高丸、訂正のお願い」
たびたび申し訳ありませんが、もう一カ所、訂正して頂けるとありがたいです。
⚫︎11:10(963)
頂上→登頂
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■2023.8.28——▽岡田きょうこさんから「白馬岳三山縦走 その2 猿倉〜鑓温泉」
白馬岳三山縦走 その2 猿倉〜鑓温泉
の私のブログを、お送りします。
白馬岳三山縦走 その2 猿倉〜鑓温泉です

2008年に糸の会で登った白馬岳三山縦走の過去記事も最後にあります。
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■2023.8.28——▽山咲ののかさんから「Re: 大蔵高丸を山旅図鑑に」
ご連絡ありがとうございます。お忙しい中、早速のアップ、恐縮です。
⚫︎私の書き間違いの訂正を一カ所お願いします。
11時59分(1059)
雄々しく→凛々しく
として下さい。よろしくお願い致します。
⚫︎表記については1行でOKです。お調べ頂きお手数かけました。
⚫︎俳句に関しては頓挫すること複数回、短歌は読むことはあっても詠むのは、
高校の国語の授業以来、半世紀ぶり…
「フォトエッセイ」の重圧⁈に耐えかねて違う方向にいってしまいましたが、
なんだか色々なレベルで、
思わぬ発見がありそうです。
乞うご期待とは言えませんが、とりあえず、南高尾山陵の分は忘れられていたらキチンと催促しますので、忘れても大丈夫です!
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■2023.8.27——▽岡田きょうこさんから「八方池の花 ブログ」
白馬岳三山では、お世話になりました。
コーチの天気の読み、素晴らしく、雨にも雷にも会わず、ありがとうございました。

1日目の、八方池の花ブログ、お送りいたします。
八方池の花ブログです
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■2023.8.27——▽山咲ののかさんから「南高尾山陵写真と添付のモノ」
写真と「新展開」⁈送ります。よろしくお願い致します。
⚫︎1159. 登りきて涼風しみる小休止
緑陰の尾根 息ぬきそれぞれ
⚫︎1160. 何をどう?いつも知りたいチラ見する
背中語るか企業秘密
⚫︎1168. 炎天の火種のごとく人知れず
木陰に燈るキツネノカミソリ
⚫︎1170. 実は染料 根は薬用に若菜食べ
優美芳香「クサギ」名あわれ
⚫︎1178. 辿りつくベンチは龍に大変身
南高尾にジブリの世界
⚫︎1182. 爽快な景色変わらず見晴らし台
沸騰化の夏 南高尾
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■2023.8.26——▽山咲ののかさんから「Re: 大蔵高丸写真に添付の件」
お忙しい中、わざわざご連絡ありがとうございます。
全く急いでおりませんので、ご安心下さい。
「新展開」と言って頂くのも少々面映いのですが、
案外、撮った写真に対する思い入れが過不足なく表現できた気もします。
大蔵高丸にご一緒した皆さんに何か届くものがあれば、なおうれしいですが…
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■2023.8.24——▽山咲ののかさんから「大蔵高丸写真に添付の件」
晶子や万智がのり移った
、なーんちゃって、でよろしくお願い致します。

0911. 復活の花園いかに
引く扉
歓声ありて早まる歩み
0926. 五丈岩指さす先は高き嶺
遠目老眼いいことあるね
0942. 「山の道山の花」本をたぐれば昔日の
思い懐かし「糸」の旅路よ
0961. 雲を巻くネッククーラー涼しいか
大蔵高丸からの初富士
0963. 山好きの亡父の姿重なれり
我も撮りたし頂上記念
0966. いざ咲かん充つる気醸す固蕾
花色わずかマルバダケブキ
0992. ヤマルリソウ若き穂先はどこを向く
緑苑の上天照らす下
1004. 撮る人を撮るなぜか好き
何が見えてる何を見ている
1019. 一瞬の出会いようやく収めれば
想定外の雄々しき君よ
1024. 好きな花「高山植物」と答えおり
亡父に「どの花」聞けずじまいに
1026. まだ蕾なれど主の風情あり
草原見渡すハバヤマボクチ
1032. ハイライト何種の花が見えるのか
夏草図屏風 大蔵高丸
1037. 青空に蕾従えシシウドは
小さき花寄せ大きな傘に
1040. 涼風を招くがごときワレモコウ
踏み分けていく草丘の道
1049. シモツケの生地に一輪タチフウロ
花園復活 記念章
1056. 蕾とて目を引く黄は
オミナエシ
草原にわかに秋のはなやぎ
1059. 男前、雄々しく、涼やか、一本気
ヤマルリソウは宝塚かな
1071. 野原一青とオレンジ映えカラー
チョウはまだかな雄しべゆらゆら
1073. 花園をぬければいずこ光さす
頭上に踊る青紅葉かな
1079. 輝ける草原下りて景徳院
心静かに残る紫陽花
1080. 彼の地より走り来たりて間に合った
ぶどう郷駅 汗がじっとり
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■2023.8.21——▽今村かずよさんから「9/5 大菩薩嶺の件」
先日は集合時間に遅れてしまい、皆さまにご迷惑を
おかけしてすみませんでした。以後気を付けます。

9/5の大菩薩嶺 参加でお願いいたします。
今月中に郵便局で1万円の振込をいたします、振込み
ましたらご連絡いたします。
(今日から白馬岳ですね。)
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■2023.8.18——▽若井やすひこさんから「白馬、猿倉合流の件」
コーチ、いつもお世話様です。
21日、予定が立たず、22日、10:19
猿倉合流ではマズいですか? 
【コーチ】から
*まったく問題ありません。白馬村では電話が通じますから、猿倉出発に変更が生じない限り問題ありません。
*ちなみに、前泊の日に八方池に行くのは、糸の会伝統の「腹ごなし」です。温泉宿の場合でも「古くて安い、できれば老舗旅館や偏屈親父の宿」に泊まりたく、なによりも腹をすかせて宿に飛び込むという計画にしたいという考え方によります。登山者グループですから、トイレなしの部屋でも卑屈になることはありませんから。
*今回はさらに、八方池からだと「明後日のルート」が見られる可能性がありますし、天気が不順ならその感じも味わえます。高いロープウェイ代を払うので、できれば八方池の先の、ダケカンバの樹林と、その先の花畑の斜面まで行きたいところですが、そうすると宿の夕食に間に合わなくなる危険性があるので、我慢しました。
*我慢といえば、八方池に行く前に「こいや」で昼食したいと真剣に考えていたのですが、そこでのんびりしちゃうと本末転倒になりかねないので、昼食はなし(つまり行動食)ということでみなさんにお願いするつもりです。
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■2023.8.15——▽市村やいこさんから「南高尾山稜」
南高尾山稜に参加します。宜しくお願いします。
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■2023.8.15——▽永田さちこさんから「参加希望」
残暑お見舞い申し上げます。毎日熱中症アラートが発表されてますのて巣篭もり中です。そろそろ動かねばと思いますので、17日の南高尾山稜と9月5日の大菩薩嶺に申し込みします。
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■2023.8.15——▽山咲ののかさんから「高尾山参加希望 その他」
⚫︎17日、南高尾山陵、参加希望です。よろしくお願い致します。
⚫︎遅くなりましたが、大蔵高丸の写真送りました。
選別した段階でなぜか、時系列になってません。が、送信しました。ハテサテ⁈
コメントは後ほど…
⚫︎「山旅図鑑の新しい試み」ご連絡ありがとうございます。内容は変わらずということで、わからないなりに⁈ 承知しました。「糸の会」でググった時に、6つの見出しの中に「速報!コースタイム写真」となったのが新しいのかしら?でも、目を引くのは「急がなきゃ」ですね!安心して下さい。誰も急がせないと思います。
⚫︎わからないので、2023年4月4日の蓑山の私の投稿写真を見直しましたところ、コメントを追加します。スキな写真なのにコメントをつけ忘れたようです。コメントつけないと山旅図鑑に昇格してもらえない!
11:24. 9148 に追加
「ハイキング日和、のどかな隊列の糸の会の皆さん。
こんな低山ハイキングを末長く楽しみたいと思わせてくれます。」
で、よろしくお願い致します。
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■2023.8.15——▽山咲ののかさんから「Google フォト経由「大蔵高丸」」
IMG_0911.jpg□IMG_0915.jpg□IMG_0916.jpg□IMG_0920.jpg□IMG_0921.jpg□IMG_0922.jpg□IMG_0926.jpg□IMG_0934.jpg□IMG_0936.jpg□IMG_0939.jpg□IMG_0942.jpg□IMG_0947.jpg□IMG_0950.jpg□IMG_0955.jpg□IMG_0958.jpg□IMG_0959.jpg□IMG_0961.jpg□IMG_0963.jpg□IMG_0966.jpg□IMG_0967.jpg□IMG_0978.jpg□IMG_0981.jpg□IMG_0985.jpg□IMG_0987.jpg□IMG_0992.jpg□IMG_1004.jpg□IMG_1019.jpg□IMG_1024.jpg□IMG_1026.jpg□IMG_1032.jpg□IMG_1037.jpg□IMG_1040.jpg□IMG_1049.jpg□IMG_1055.jpg□IMG_1056.jpg□IMG_1059.jpg□IMG_1066.jpg□IMG_1071.jpg□IMG_1073.jpg□IMG_1075.jpg□IMG_1077.jpg□IMG_1078.jpg□IMG_1079.jpg□IMG_1080.jpg□
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■2023.8.15——▽稲葉かずへいさんから「Re: 山旅図鑑の新しい試みです」
拝見しました。
このような形で整理するのであれば写真の選び方もコメントも考えないといけないですね。

「掲示板」の8/8以降、本文へのリンクが無いようですのでご確認ください。
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■2023.8.15——▽秋田まもるさんから「Re: 山旅図鑑の新しい試み」
早速、新しい試み、拝見いたしました。
撮影者ごとに同じ山行をまとめるというのは、写真の見方としては、面白かったです。
ただ、こうなるのであれば、今後は写真のセレクトを根本的に見直す必要があると感じました。
ぼくは自分のキャプションでも書いてますが、コーチと同じようなカットを選んでもダブルので省くようにしてます(初期の頃はそうではなかったですが、慣れてくるに従って。あと、写真を多くチョイスすると、キャプションもたくさん書く必要が出てくるので、それから逃れるためにも、選ぶ写真の数を減らしてきました)。が、最終的にこのような形でまとめられるのであれば、自分の選ぶ写真だけで流れが生まれるような、いわゆる組み写真を意識して選んだ方が面白くなるはず。ま、数は絞りつつ、選択の方向性を変えていくのかな。
なんて偉そうなこと言って、実は来週はカメラはコンデジだけにして、あとはiPhoneでと思ってます。とにかく軽くするつもりで、それが最優先。ご勘弁を。
しかし、この作業にも時間がかかりそうですね。いつもながらご苦労様です。
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■2023.8.13——▽上野よしこさんから「高尾山参加について」
8月17日の南高尾山領に参加させて頂きます。
どうぞよろしくお願いいたします。
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■2023.8.11——▽小林はるこさんから「南高尾山稜」
17日
南高尾山稜に参加したいと思います。
台風の影響が心配ですが参加します。
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■2023.8.8——▽浅川はるこさんから「編笠山山行」
浅川はるこです あずさ3号に乗ります よろしくおねがいします
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■2023.8.7——▽今村かずよさんから「Re: 8/8 編笠山の件」
指の痛みは引いたのですが、靴を買いに行く時間が取れませんでした。
同じ靴だとまた痛めてしまいますので、明日は不参加でお願いいたします。
(あずさのきっぷを取っていたので、残念です。)

代わりに17日にお休みを取れましたので、高尾山を参加でお願いいたします。
ご連絡が前日になってしまって申し訳ありません。
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■2023.8.7——▽稲田いくこさんから「明日参加希望」
直前ですみませんが、明日の編笠山参加希望しますので、よろしくお願いします。
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■2023.8.3——▽岡田きょうこさんから「7月31日にお送りしたメール届いていませんか?」
7月31日に、大蔵高丸のブログお送りしましたが、
届いていませんでしょうか?
【コーチ】から
すみません。7月31日に下記のとおり届いていました。たびたびのミスで、ごめんなさい。

大蔵高丸では、お世話になりました。
大蔵高丸のブログ、貼ります。
大蔵高丸のブログ
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■2023.8.2——▽今村かずよさんから「8/8 編笠山の件」
先日の大蔵高丸ではお世話になりました。

登山後、ずっと親指に痛みがあったのですが見た目は何もなかったので
放置していました。
今朝爪を切ったところ、爪の間から膿がたくさん出てきてしまい、びっくりしました。
仕事の帰りに病院に行こうと思いますが、8/8の編笠山までに治らないかもしれません。
日曜日まで様子を見て、痛みが引かないようでしたらご連絡します。
(編笠山に行けない場合は17日に参加できるよう調整してみます)
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■2023.8.1——▽稲葉かずへいさんから「大蔵高丸:写真のコメント」
大蔵高丸の写真のコメントです。

○ 0821・・・湯ノ沢峠のお花畑、緑の草原に花はほとんど見当たらない。やはり時期が早かったという感じがした。それでも、標高は約1600m、風も適度にあり、下界の酷暑を忘れさせてくれるには十分な涼しさだった。
○ 0822・・・花はなくても涼風の吹くなだらかな緑の稜線を歩くのは気分がいい。
○ 0827・・・今回は10日ほど前に購入したばかりの新しいカメラなので、花の写真はシャッターを切ってもどのように映っているか勘が働かない。これはとりあえずシモツケソウを狙って撮った最初の一枚。さすがに最近のカメラは勝手にピントを合わせてくれる。写真が趣味の人はボケ味がどうとかいうけれど、重要なのはとにかくクリアな画像が撮れること。
○ 0829・・・コウリンカ。それほど珍しい花ではなさそうだが、大蔵高丸以外ではアマあり見かけない気がする。
○ 0830・・・少し離れたところに咲いていたウスユキソウ。草むらの中なので焦点は合わないだろうと思いつつシャッターを切ってみたら、ウスユキソウだとわかる程度には写っていた。
○ 0831・・・何を撮った写真か、ちょっとわからないですね。真ん中辺に牛の角のような形の実が見えたのでひょっとしてこれがツノハシバミというやつか、帰ってから拡大して見てみようと思って撮った一枚。(写ってはいたけど、ツノハシバミかどうかは?)。
○ 0835・・・蔓性の先のとがった葉から「・・・カズラ?」とか言いながら歩いていたが、どうやらイケマ(キョウチクトウ科)らしい。あとから花の咲いたイケマがでてきた。
○ 0842・・・遠くの山の頂にはほとんど雲がかかっていたが、富士山は高いだけあって頭が雲の上に出ていた。富士山が見えるとやはり気分がいい。
○ 0846・・・涼しいとはいえ日差しは強い。樹林帯に入るとほっとする。
○ 0847・・・マルバタケブキ。今回、マルバタケブキはほとんど蕾ばかりだったが、大蔵高丸といえばマルウバタケブキとコウリンカ、という印象が強い。
○ 0854・・・元気のいいオミナエシ、背が高く明るい黄色い花がよく目立つ。
○ 0862・・・さすがに遠すぎてピントが合わなかった。それでも拡大すると模様はカキツバタに見える。
○ 0871・・・クガイソウ。花は伊吹山の固有種ルリトラノオとそっくり。ルリトラノオの葉は2枚で対生、クガイソウは4~6枚の葉が輪生して層をなすので九階草というとのこと。
○ 0878・・・オヤマボクチ(キク科)。このオヤマボクチは若々しい緑でかわいらしい。いつも夏の終わりに見る赤黒くグロテスクなほど大きくなったオヤマボクチと大違いだ。埼玉の東秩父村などでは、オヤマボクチの葉の裏の細い繊維を米の粉に混ぜ、餅のような食感にする食材として使うらしい。夏の終わりに、笠山に上る途中の萩平で巨大なオヤマボクチに出会ったことがある。
○ 0883・・・途中ですれ違ったおばさんたちの「咲いてますよ~」の声で多少は期待をしていたが、予想を上回る素晴らしいお花畑が待ち構えていた。でも、素人カメラマンにとってはこの種のお花畑の美しさを写真で表現するのは難しい。
○ 0884・・・ヨツバヒヨドリ。望遠、といっても4倍程度だが、フルサイズミラーレス一眼カメラのAUTOの性能はやはりスマホやコンデジを上回る。
○ 0897・・・キリンソウ(ベンケイソウ科)。黄色く輝く大きな花が美しい。アキノキリンソウはキク科。
○ 0902・・・シシウド。青空を背景に大きく伸びる姿は気分がいい。
○ 0904・・・どうでもいいことだが、最近ヤマブキショウマ(バラ科)とトリアシショウマ(ユキノシタ科)の仲間との区別が気になっている。ヤマブキショウマは2回3出複葉、トリアシショウマは3回3出複葉というので葉の付き方がわかるように撮ってみた。拡大して見るとこれは3回3出複葉でトリアシショウマの仲間。
○ 0914・・・タチフウロ。遠かったが結構よく撮れていた。花を撮るためにはマクロレンズでなければ無理かと思っていたが、これだけ撮れれば何とか我慢できそう。
○ 0926・・・コオニユリ。葉の付き方がわかるようにシャッターを切ったつもりだったけど、写っていなかった。でも花弁の巻き具合、葯の色の濃さからコオニユリ。
○ 0929・・・ノアザミとウラギンヒョウモン、たぶん。蝶の知識はまったくないのでパソコンでこの写真をGoogle画像検索でしらべたら、ほとんど同じ構図の写真がたくさん出てきた。
○ 0944・・・マルバタケブキ。マルバタケブキはたくさんあったけれど、花がちゃんと咲いていたのはほんの数株。歩きながらダメ元でシャッターを切ったにしては、よく撮れていた。
○ 0955・・・マルバタケブキの大群落。花のピークの時期はさぞ素晴らしいに違いない。
○ 0958・・・イケマ。対生した葉の間から花も咲いているのでたぶん間違いなさそう。
○ 0967・・・日の長い夏の山歩きだと気が楽なのは、午後4時を過ぎの陽が傾いた樹林帯でもあわてないですむことだ。
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■2023.8.1——▽秋田まもるさんから「白馬」
その後、体調はいかがですか。
実は、ぼくは6回もワクチンを打ったのに、コロナに罹患してしまいました。どこでもらったのか全く不明です。僕自身は軽くて済んだのですが、カミさんと、たまたま遊びに来ていた孫一家全員にもうつしてしまって大騒動でした。同世代で、ここへきてコロナに襲われたという話をちらほら聞くようになりました。どうかご注意を。

ところで、白馬ですが、若井さんと僕は信濃大町で前泊します。当日、白馬駅、もしくは猿倉で合流させて頂きますので、よろしくお願いします。
燕を欠席させてもらいましたが、原因不明の膝痛に見舞われて、その後治ったように思うのですが、不安を抱えつつの参加です。
ご迷惑を掛けないよう万全の準備をしていくつもりです。
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■2023.8.1——▽稲葉かずへいさんから「大蔵高丸の写真」
大蔵高丸ではお世話になりました。
大蔵高丸の花の時期には早いかもしれないけど、標高1700mを超えるのでひょっとしたら下界の暑さを忘れて快適な山歩きができるのではと思って参加したのですが、花も涼しさも期待を上回りました。ラッキーでした。ありがとうございました。

例によって写真をOneDriveでお送りします。今回からカメラが変わりました。
ito大蔵高丸1600

この10年ほど、写真はiPhoneとSONYのハイエンド・コンデジを使ってきました。糸の会ではiPhoneを主力にしていましたが、5年ほど前にiPhoneでは山の紅葉の色をとらえることができないことがわかり、いったんは引退させていた半身不随のSONYのコンデジを引っ張り出し、併用していました。(SONYのコンデジは酷使に耐え切れずダイヤルなどがバカになり、単焦点のAUTO撮影限定カメラとして使用。)
 ところがそのSONYのコンデジ(丸8年使用、途中シャッター交換1回)が再びシャッター崩壊、ついに寿命が尽きてしまいました。
 次のカメラをどうするか。SONYのコンデジは同じモデルがまだ販売されているので最購入も考えたのですが、バッテリーが弱く、レンズが開くまでの時間が長いという大きな弱点があるので、いろいろ悩んだ末に、やはりここはフルサイズ・ミラーレス一眼に挑戦することにしました。
 当初はSONYのミラーレス一眼を考えていましたが、目的が山歩きでの静止画撮影だし、しかもAUTOでの撮影が中心なので、手振れ防止機能がしっかりしていれば、動画関連機能などはどうでもよく、あとは重量と価格、そして持ちやすさ、という点から、CANONのEOS-RP(レンズはf4.5、24-105㎜)という選択となりました。
 
 結果はどうだったか。CANONのフルサイズ・ミラーレス一眼の感想(大蔵高丸で2回目)は、「スマホやコンデジとは違う」けれど、期待を上回るでもなく下回ることもない、というところです。これから楽しみたいと思います。
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■2023.7.28——▽今村かずよさんから「8/8 編笠山」
8/8 編笠山 参加でお願いいたします。
※体力が心配なため、明日(29日)の登山の後に決めようと
思っていましたが、昼休みにあずさ3号の指定席を検索したら
良い座席が空いていたので、予約してしまいました。
仕事のお休みも取れたので、宜しくお願いいたします。
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■2023.7.28——▽江面まさこさんから「山保険の変更と参加申し込み」
山保険を変更しましたので
宜しくお願いします。
jRO 日本山岳救助機構⇨退会

◎新加入(2023/7/20)
レスキュー費用保険
  証券番号 23000076653
…………………………………………………
 8/17(木) 南高尾山稜 ○ 
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■2023.7.27——▽【コーチ】から「報告…燕岳からの贈り物」
*7月11〜13日の燕岳では、私は小林さんと同じぐらいバテていたのではないかと思います。
*じつは2020年9月28〜29日の岩木山で、私はパルスオキシメーターで皆さんの血中酸素濃度を測らせていただいたりしましたが、新型コロナ(covid19)のために必要だということでパルスオキシメーターを手に入れて計ってみると、信じがたいことに自分自身の値がほぼ「95%」で安定、つまり「健康値」の底値でほぼ日常が営まれているということを知って、愕然としていたのです。ただ、そのときには中国製の信用ならない製品で、さらにその数値(飽和度=サチュレーション)は行動によって変化するので、そういうことにまだ慣れていない私には、具体的な手がかりにはなりませんでした。
*ともかく、新型コロナでは血中の酸素濃度(動脈中の赤血球の色による濃度変化)が重要な手がかりになるといわれました。かかった場合の目安として99〜96%が軽症、96〜93%を中等症1、93%以下を中等症2、と判断するなどと伝えられていました。
*私はまだコロナウィルスに罹患していない段階からず〜っと「どうも安定的に95%」らしいとわかって、燕岳に行く段階での大きな不安要素となっていたのです。
*それで、やっぱり、登りで苦しい思いをしました。でも標高2,700m(富士山なら7合目)の燕山荘で一夜を過ごして、高度障害の気配はほとんど感じませんでした。
*そいうことで家に帰りましたから、7.17の小林さんのメールとほぼ同じ仲間だったわけですが、私の場合は筋肉痛というよりも、気だるさのほうが多くて、もともと「猫型」なのか、フリーランスとして生きてきた自由気ままさゆえか、1日中だらだらと寝たりしていました。
*つまり、小林さんよりも、かなり大きな負荷を与えられたということかもしれませんが、それとは別に大きな異変が生じました。パルスオキシメーターの値が上がったのです。計る指によって違いもありますが、これまで意固地になって「95%」だったのが、ベースが「97%」に上がって、上は98%、下は96%という振れ幅になったのです。3年近く続いてきた血中酸素の低濃度の時代が終わった! という印象です。
*8月8日の編笠山でもう一度、自分の呼吸能力を確かめて、8月21〜24日の白馬三山縦走に向かう意欲が出てきました。
*「燕岳ありがとう」という気持ちです。
2023.7.27 伊藤 幸司
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■2023.7.27——▽稲葉かずへいさんから「29日の大蔵高丸」
ご無沙汰しています。
29日の大蔵高丸に参加します。
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■2023.7.27——▽若井やすひこさんから「大蔵高丸」
初めてギックリ腰になりかかり、
ちょっと懸念してましたが、
29日の大蔵高丸、可能であれば
参加でお願いします。
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■2023.7.26——▽永田さちこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.7.26現在)」
変更ありがとうございました。
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■2023.7.25——▽岡田きょうこさんから「Re: 7月29(土)大蔵高丸・往路」
お知らせ、ありがとうございました。
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■2023.7.25——▽永田さちこさんから「星の残」
燕岳の計画書ありがとうございました。この時点で残が5なので多分三つ峠の参加が落ちていないのではないかと思います。取り敢えず推測しましたのでお知らせします。
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■2023.7.24——▽土屋ちづこさんから「RE: 8月8日編笠山の往路について」
連絡有難うございます。
エキネットで8/8日あずさ3号4号車に指定券がとれました今日のところ
空席に余裕があるようです。
帰りは未指定券を手配したいと思っております、未指定券はみどりの窓口での販売になるそうですから明日窓口まで行ってみます。
尚、白馬、復路の 白馬⇒新宿(あずさ かいじ)の未指定券は手配できました。
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■2023.7.24——▽山咲ののかさんから
29日、大蔵高丸、参加希望です。
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■2023.7.24——▽今村和世さんから「Re: 7月29(土)大蔵高丸・往路」
ご連絡ありがとうございます。
頑張って早起きしたいと思います。
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■2023.7.22——▽永田さちこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.7.23現在)」
会計報告ありがとうございました。星の残ですが燕岳終了時点で1個だと思いますのでご確認下さい。又今迄の保険は継続できないとの連絡がありましたのでやまきふ共済会に申し込みしました。変更をお願いします。以上です。
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■2023.7.22——▽岡田きょうこさんから「LIFE IS CLIMBING」
全盲のクライマーが、アメリカの奇岩に上るドキュメンタリー映画です。 7月22日から、川崎アートセンターなどで上映されています。 News23 でも取り上げられていましたが、とても良い内容だったので、 私のブログ記事を貼ります。
岡田さんのブログブログ「LIFE IS CLIMBING」について ▲ページ先頭へ

■2023.7.21——▽酒井 みちこさんから「白馬 前泊」
7/18 2万円送金しました。
9/5 大菩薩嶺に参加希望

白馬三山の計画書ありがとうございました。
白馬 前泊
8/21 白馬八方温泉[しろうま壮」0261・72・2586(14,300円)
    八方バスターミナル近く
    岡田、加藤、土屋、三浦、酒井 5名
8/22 猿倉 10:30 集合でお願いします。
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■2023.7.21——▽加藤のりこさんから
白馬三山の計画書頂きました。
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■2023.7.20——▽今村かずよさんから「7/29の件」
7/29(土) 参加したいと思います。宜しくお願いいたします。

【2伸】
体力が落ちてしまったのですが、頑張ります。
燕岳は行けなくて残念でした・・・。今年はHPにアップされている
写真を見て行った気になろうと思います。
29日は楽しみにしていますので、宜しくお願いいたします。
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■2023.7.19——▽若井やすひこさんから「Re: 8/22 白馬三山」
ありがとうございます。お手数かけました。
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■2023.7.19——▽浅川はるこさんから「白馬三山」+【コーチ】の返信
いつも大変お世話になっております
白馬三山行の参加を検討中です 鎖場トレーニングをお願いします
【コーチ】から返信
浅川 晴子様

*白馬三山への参加をご検討中とのこと、ありがとうございます。
*じつは浅川さんは高い山も、岩場のルートも(たぶん)十分体験されていると想像しているのですが、今回はご参加、ご遠慮いただきたいと、お願いいたします。
*メール欄で燕岳に関する私の体調に関するレポート(小林さんのもあります)をお読みいただければご理解いただけるかと思いますが、今回の白馬三山に関してはリーダーたる伊藤の体力そのものに「問題点あり」の状態です。本来なら強力な助っ人を頼むべきところですが、糸の会流に、できる範囲で(みなさんに迷惑をおかけする可能性も含めながら)なんとか実現したいと考えています。
*ともかく、糸の会のみなさんとは(カルチャーセンター時代から含めて)それぞれ数百回というレベルでごいっしょしていて、危うい体験もいろいろしています。そういう「総力」で今回もやってみようと考えています。申し訳ないのですが、そういう点で浅川さんにはまだ「異文化」の部分が多いのではないかと思います。
*勝手ですが、自分のことで精一杯というリーダーこそおかしなものですが、そこは強引に通してみたいと考えています。最低レベルの連絡要員として娘を参加させてもいます。
*浅川さんが糸の会でかなり馴染んで来られたようすは拝見していますが、他の登山ツアーとちがう根っこの部分(甘えたっぷりなんでしょうが)には、まだいろいろ違和感をお持ちだと拝察します。今回はこの28年? で最大の試練かと思っています。計画そのものは以前の糸の会であれば技術的にも体力的にも何の心配もなく、参加者のみなさんの状態に関してもノーチェックで実施できたものですが、今回は私自身の「リーダーとしてのありよう」を見直す重要なテストケースだと考えています。
*浅川さんに参加の資格がないというわけではないのですが、こちらに余裕がないために今回はご遠慮いただきたいと思います。ハズカシナガラではありますが「ギリギリ、リーダーとしての余裕を確保しながら」という私個人の基準で実施させていただくことにしました。
*申し訳ありません。たぶん浅川さんには糸の会の計画は、毎回いくぶん物足りないのではないかと拝察しています。白馬三山ならいくぶんか歯ごたえがあるかと……いう計画なのに、リーダーに問題があるやもしれない、ということで。
*すみません。

2023.7.20 伊藤 幸司
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■2023.7.18——▽岡田きょうこさんから「燕岳ブログ、1日目、2日目」+「3日目」
燕岳のブログ、まだ、三日目ができていませんが、
1日目、2日目、を貼ります。

1日目
穂高駅執念観光
1日目・穂高駅執念観光

2日目
燕山荘まで
2日目・燕山荘まで

0719———燕岳のブログ、3日目を貼ります。
3日目
下山
3日目・下山
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■2023.7.18——▽浜ふさこさんから「参加申仕込み」
7月10日に8月9月の山行申し込みをしましたが、
まだHPに反映されてないので、再度メールします。
8月17日(木)南高尾山陵 9月23日(土休)大平山
参加したいです。
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■2023.7.17——▽小林はるこさんから「燕岳 くるしかったです。」
どうして私は力がないのだろう
登りでは声も出ない
下りの方が待ってくれているのに、有難うも言えない
頭を下げるだけ。
情けなし。
コーチは動悸がしたとの事
私も時々ドキドキとすることがあります。息を深くはいたりして、落ち着かせていますが
これは、山だけでなく普段でも
時々あって
心配ではありますが心電図では
異常なしといわれたので
大丈夫だろう…と思っています
普段の生活では。
山では、もう無理はできません標高差の少ない山を楽しみたいと思う。
燕山荘でコーチが1人でも山頂にいきますと言ってくれたので
皆に迷惑をかけないなぁ〜と思い
私も山頂にいきま〜す
朝、山頂まで3人参加になったのでうれしい〜〜
久し振りのコマクサ
念願のイルカ岩を見ることができました。

今日は同じ道を下るだけと言うのが安心
下りは割合大丈夫だから。
下りながら
良くこの険しい道を登ったなぁ~と思いながら
約4時間の下りはさすが最後の方、疲れがでたけど
快調でした。
良かった
皆無事に帰ってきました。
糸の会、バンザーイ
私の最後のアルプス!
良い締めくくりができました。
私のその後の体ですが
いつも高山病で頭痛がしますが今回はナシ!
食欲はありで山小屋では
快適。
14日朝
起きる時、筋肉痛だ!
連休明けで忙しい一日だったけど
何とか一日をこなしました。
今日17日は筋肉痛はなくなりましたが
体のだるさはあります。

参加
変更をおねがいします。
8月8日(火曜日)
編笠山
標高差1000は、やはりきびしいので☓にしてください。
頑張った
美子より
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■2023.7.17——▽若井やすひこさんから「8/22 白馬三山」
山行計画の件ですが
8/22 白馬三山
可能であれば参加でお願いします。
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■2023.7.15——▽岡田きょうこさんから「三国山ブログ」
燕岳ではお世話になりました。
き、き、筋肉痛がひどい、、、
三国山のブログ貼ります。
三国山
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■2023.7.15——▽【コーチ】からカラダのレポート「燕岳」
【コーチ】から・カラダのレポート「燕岳」
*今回は、途中でギブアップするかもしれないという不安を抱えての北アルプスでした。もっといえば、8月の白馬三山が実施可能かどうか、という大きなテストでもありました。
*じつはコロナ禍に入る前あたりから血中酸素飽和度が95%でほぼ安定して、たまたま97%あたりの数字が出てもしばらくすると95%に落ち着いてしまうという状態が「安定的に」続いてきました。コロナウィルスが陽性になったのは2022年の12月ですから、その前からず〜っとそういう状態が続いてきたのです。血流の中で酸素を運ぶ仕事をしているヘモグロビンの量が計られているのだそうです。
*それから、私はかなりの出不精ですから、コロナ禍をいいことにしてほとんど外出することがなくなりました。もちろん「トレーニング不要」を信条としてずっと生きてきましたから、カラダを動かさないことによるストレスを感じたことはほとんどありません。ですから散発的に続いてきた糸の会に出かけるだけが、数少ない「運動」の機会でした。かっこよく言えば、自分の肉体のパワーがどこまで落ちるかを知りたいという好奇心もありました。生き方の問題ですけれど。
*2022年の夏になって、どうも右ひざに常時痛みがあるらしいと感じるようになりました。庭仕事を20年ほどやってきた妻が一時膝痛で整形外科に通ったことがありましたが、ひざにヒアルロンサンを入れたりしたけれどよくならず、仕事のさいの膝の使い方をいろいろ変えることで医者にかかることがなくなりました。たぶん、それに似た状態だと思ったので、マンションの階段を「ひざの血流をうながす」ようになめらかに下り、同様に、登るというのを1時間、3日に1回ぐらいの頻度でやりましたかね。「鍛えるのではなくて、ひざの血流をよくしたい感じ」と決めていましたから、平地ならすり足になるような感じの階段昇降でした。ラッキーなことにひと月もするとひざまわりの痛みはもちろん、違和感もなくなったので、終了しました。
*2023年に入ったあたりで、ときどき「動悸」を感じるようになりました。もし万一、山で心臓になにかが起きたら、それこそ大問題になりますよね。私の大先輩が、自宅で突然意識を失って倒れるようになったので、もう山へは行けない、と話していたのと同じようなことになりかねない、と考えて、医者に相談してみました。昔、無料の健康診断で、軽い不整脈があるので専門医で調べてみましょうかということになり、名の知れた専門病院で24時間の心電図をとったのです。結果、不整脈があるけれど、心配する状態ではない、といわれました。
*今回は近くにある病院で専門医に相談してみると、やはり不整脈があるので24時間見てみましょうということになり、その結果、現状では特別危険なものではなさそう、ということでした。ときどきドッキン、ドッキンという動悸は春になるとほとんど意識することがなくなりましたね。
*ところが春以降、木曜日が「健脚組」になってきて、これまでのように写真を撮ったりして、その遅れを挽回するときに意識的に「ダッシュ状態」にしてみると、息の上がり方がこれまでとはずいぶん違うと思い知らされるようになりました。
*……というような不安を抱えつつ、今回の燕岳は始まったわけですが、1日目、穂高駅周辺で穂高神社にお参りし、禄山美術館をのぞいただけで、近年ほとんど体験したことのない軽い頭痛がしたんですね。ほとんど、今年最初の真夏の散歩という感じで、自己判断では「ごく軽い熱中症状」だったように思いました。暑い日に家から出るなんて、普段は絶対にしませんから。
*そして2日目。標高約1,400mの中房温泉から標高約2,400mの合戦小屋まではときどき深く呼吸するという程度で大きな問題はありませんでしたが、森林限界を超えて標高約2,700mの燕山荘まで、標高差約300mの登りはシンドかった。でも私よりシンドかったはずの小林さんのペース以上にはならなかったので、私はずいぶん楽をさせてもらったのです。一度、2人だけ取り残されたときに2人だけで「5分休憩」をしたのですが、もちろんコーチとしての判断ではありましたが、自分も大いにその恩恵を受けました。その先で、リーダー交代のため休んでいたみなさんにさらに「5分休憩」をしてもらったのは、「終わりよければすべてよし」の演出上、コーチとしては必要なものでした。
*雨が来そうで来ない、雷もありそうでない、周囲はガスでほとんど見えないという、あまりドラマチックでない登りでしたね。でも小林さんも私も、夕食が食べられないというようなことなしに、夜を迎えたのです。
*標高2,700mというのは、富士山なら七合目。高度に弱い人がその症状をはっきりさせることの多い高さです。私はそこでどういう夜を過ごすのか、が今回の体験の一番の関心事でした。結論的にいえば高度障害に類するものはほぼゼロでした。私はこの1年ほど夜は2時間毎にトイレに行き、トイレから戻ると、すぐに眠るという生活でしたがほとんどそのパターンでした。まさにそのパターンで、消灯前の19時半ぐらいから2時間眠って、つぎの2時間が終わってまたトイレに行ったのですが、そこで眠気がなくなってしまったので、(さいわい一人部屋だったので)スマホで長文を書くという本格的な体験をして、朝方にまた2時間ほど眠ったのです。夜半はずっとけっこう激しい雨が振り続け、雷も鳴っていました。可能性はないといえ、計画通り4時には日の出がありそうかどうかチェックして、5時15分から朝食、6時20分ごろから希望者で山頂往復したのです。
*夜から朝にかけて、私は睡眠にも食事にも問題なく、山頂への登りにいくぶん息切れを感じたものの「高度障害が出た」という感じはありませんでした。小林さんもとくに高度障害が出ているというような印象はありませんでした。燕山荘と燕岳の間の1kmはガスでほとんど見通せない状態でしたが、自分たちの周囲は風景として見えている感じで、燕山荘の人たちが手入れしてきたコマクサは、これまで私が見た最高級のものでした。*数日後になりますが、写真を御覧ください。
*そして午前8時から下山。途中で雨になるかもしれないということで私は川底のようになった登山道を下るかもしれないということも考えてストックを1本出したので、雨中の撮影に欠かせない傘とで、けっこう煩雑な思いをしながら下ることになりました。登りの約6時間に対して下りは4時間でしたから、快適でしたけれど。
*小林さんのからだがその後どのようになったかわかりませんが、私は最寄り駅から自宅までの数分間、右足の親指がひどく痛くて捻挫したかと思いました。穂高駅で皆さんと別れたあと駅前のもう一軒の蕎麦屋に入ると、噛みごたえのある蕎麦だったので、蕎麦とうどんの二刀流という感じがしたので続けて山かけうどんの冷たいの(やっぱり噛みごたえがあった)を食べて「あずさ46号」に乗りました。家に帰って(食べないでもよかったけれど)冷やし中華を食べて11時ぐらいに寝たんです。けっこう疲れた感じで寝て、ほぼ2時間毎にトイレに行って、9時過ぎに人が来るということで朝食に起きたときには、その後でまた寝るぞ、という状態だったのに、昼ごはんを食べるころには足の痛みも消え、眠気も冷めて、燕岳の後遺症らしきものは完全に消えていました。ここ半年ほど低い値(95%)で安定していた血中酸素飽和度は97%まで上がり、昼をすぎると97〜96%という値になりました。この調子なら、白馬三山の標高約2,900mは、苦しい部分はあっても、不可能ではなさそうという結論になりました。……ありがとうございます。みなさん。
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■2023.7.14——▽小林はるこさんから「燕岳 登頂」
絶対 絶対
皆と一緒じゃなかったら
行けなかった。皆様
有難う
コーチありがとうございました
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■2023.7.9——▽安藤しょうこさんから「燕岳不参加」
おはようごさいます。
燕岳ですが、参加できません。数日前から、足関節の捻挫で、今日の段階で改善しないため、さすがに登山は無理です。残念です。直前のキャンセルで本当に申し訳ありません。
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■2023.7.7——▽小林はるこさんから「座席の件」
あずさ5号
11号車5番A席です。
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■2023.7.7——▽土屋ちづこさんから
お世話様です、本日クーポン購入代金の振り込み手続きを済ませましたので
ご確認お願いいたします。
4日の三国山ではお世話になりました
登山口出発時間は計画書より遅れましたけど、後はスムーズ、お花を堪能し夕立は貸し切り小型バスの中で回避でき満足、満足の山行でした。
11日〜の燕岳よろしくお願いします
往路はあずさ3号〜あずさ5号です、指定券はいずれも4号車です。
復路は穂高〜松本、松本〜新宿 いずれも座席未指定券を購入しました。
前回は大雨の中往生しました、今回は雨にぶつからないよう祈っております。
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■2023.7.6——▽浅川はるこさんから「燕岳山行」
残念ながら参加できなくなりました
店と家の退去問題がありまして、泊まり掛けは無理のようです。
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■2023.7.6——▽今村かずよさんから「燕岳の件」
ご無沙汰しております。
燕岳の件ですが、職場の人手不足などでどうしても3日間の
お休みは取れませんでした。
とても行きたかったので、本当にガッカリしています。
コーチがお勧めして下さった雑誌記事は読ませていただきました。
次回の参考にしたいと思います、ありがとうございます。

7/29と8/8の日帰り登山に参加したいと思っておりますので、
また近くなりましたらご連絡します。
宜しくお願いいたします。
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■2023.7.6——▽市村やいこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.7.6現在)」
確認ありがとうございました。間違いありません。
三国山御世話になりました。劇的に雷雨を避けられてラッキーでした。
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■2023.7.6——▽秋田まもるさんから「Re: 燕岳」
了解しました。
来月こそ万難を排して参加したいと思いますので、よろしくお願いします。
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■2023.7.5——▽秋田まもるさんから「燕岳」
燕岳、宿の予約もしてもらってると思うのですが、キャンセルは可能でしょうか。可能であれば、キャンセルしたいのですが。お手数かけて申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

7.6【コーチ】から
*キャンセルはもちろん可能です。燕山荘はいわゆる山小屋方式の「一般室」ですし、中房温泉も源泉開発者としての稼ぎが一番でしょうし、温泉旅館らしい価格の部屋も持っていますが、一方表銀座に山小屋をチェーン展開することとからんでいるようで、格安の登山者用相部屋システムがあるんですね、混んでいなければもちろん相部屋にはなりませんが。…したがってキャンセル可能です。ご心配なく。
▲ページ先頭へ

■2023.7.2——▽岡田きょうこさんから「燕岳のあずさ号」
九鬼山のブログ、貼ります。
九鬼山のブログ

燕岳の往きは、あずさ5号、取りました。
帰りは、あずさ50号、17:20松本発の指定席を取りました。
以前、車掌さんに言われたのは間違いで、乗り遅れた場合、後発のあずさの空席があれば、座れるそうです。
未指定券として使えるそうです。
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■2023.7.2——▽安藤しょうこさんから「三国山不参加」
連絡が遅くなりましたが、火曜日の三国山は参加できません。よろしくお願い致します。
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■2023.7.1——▽市村やいこさんから「参加申し込み」
4日(火)三国山参加しますので宜しくお願いします。
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■2023.7.1——▽江面まさこさんから「参加申し込み」
7/4(火)三国山 
参加しますので宜しくお願いします。
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■2023.6.27——▽三浦ようこさんから「参加連絡」
4日の三国山参加します。
よろしくお願いします。
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■2023.6.26——▽上野よしこさんから「三国山参加について」
大変残念ですが、7月4日(火)の三国山は家族の都合により参加できなくなりました。
次回は、8月17日(木)の高雄山を検討しています。
よろしくお願いいたします。

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■2023.6.26——▽山本よしひこさんから「三国山参加します」
三国山に参加しますのでよろしくお願いします。
なお、往路のバスはパスタ新宿0825発、平野1049着だと思いますが。
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■2023.6.23——▽浜ふさこさんから「Re: 明日のお知らせ」
明日はあずさ3号で大月に行きます。
集合の大月駅改札口には8時半少し過ぎに着きます。
宜しくお願いします。
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■2023.6.23——▽今村かずよさんから「Re: 明日の九鬼山について」
ご連絡ありがとうございます。
ずっと検討中の方に名前があったので、自分でもコーチにメールを送っていたのを
忘れていました。
明日ですが、今週の初めに発熱してしまい、まだ咳が出るので念のためお休みします。
すみません。

7月は燕岳に行きたかったのですが、今年は今まで2回軽登山に行っただけで、とても
体力的に無理ですね・・・(T_T)
7/4or7/29に参加できるよう調整しておりますので、週明け急いでご連絡いたします。
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■2023.6.23——▽岡田きょうこさんから「Re: 明日のお知らせ」
ありがとうございます。
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■2023.6.23——▽浜ふさこさんから「Re: 明日のお知らせ」
明日24日九鬼山の計画書を有難うございます。
HPでは検討中の今村かずよさんも九鬼山参加のメールが5月18日にありましたが 気になさっているのでは。
では、明日宜しくお願い致します。
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■2023.6.19——▽岡田きょうこさんから「参加申込み」
7/4三国山
7/29大蔵高丸
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■2023.6.19——▽秋田まもるさんから「Re: 返信が遅くなりました」
丁重な回答、ありがとうございました。断っておきますが、決して急がしたつもりではないので、悪しからず。
↑↑
■6.19 伊藤 幸司
白馬は2日め朝の出発時に合流される方は3日分となります。
燕岳の場合は中迫温泉から翌朝登山になると思いますのでそれを、その日を前泊とするかどうか、悩んでいます。夕食までに合流できれば1日めはカウントしなくてもいいのですが、タクシーであとから、というのはちょっと特殊なケースですね。
とはいえ1日目としてやることも街場でなにか考えないといけないし、かといって中の湯では食前の温泉にたっぷり時間をかけたいところだし、ということで(おくればせながら)エイヤッときめなければいけない段階です。以前有明山を前日登山として試みたことがありますが、とても無理でした。
燕岳はいまのところ3日というつもりです。2日め合流という人がいれば例外的に個別に考えることになるでしょうが。
ともかく、正式な計画の発表が遅くてすみません。
↑↑
■6.19 秋田 守
念のため、以下確認です。
白馬は初日は合流するかどうかは不明。
翌日から合流した場合は星6つでいいのでしょうか?
↑↑
■6.19□伊藤 幸司
*6/17に会計レポートをつくっていましたが、これは☆印のシステムをみなさんにも一度きちんと説明しておかなければ、というところから迷走に入りました。
★糸の会・会計報告(2023.6.17現在)
秋田 守さま
*最新の会計データをお送りします。
*これはデータベースから切り出したものなので、内容に疑問があったらら、不確実な状態でも結構ですから、ご一報ください。こちら側にときおり不安なケースが出ていますから、お手数ですけれど。
*燕岳と白馬の計画概要は来週中に発表します。往路はいずれも「あずさ5号」になります。
*星印はフル参加だと合計7つかと思います。
↑↑
■6.19 秋田 守
あれ?
で、結局、私の後半の星についての質問への回答が見当たらないのですが。
↑↑
■6.19 秋田 守
うーん、遅すぎますねえ。
要、改善!
↑↑
■6.19 伊藤 幸司
返信が遅くなりましたが、ずるずると長い文書をくっつけてホームページのほうに出してしまいました。お手数ですが、ホームページの手紙欄でお読みいただきたく。よろしくお願いいたします。
↑↑
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■2023.6.18——▽加藤のりこさんから「燕岳」
すみませんが燕岳都合が悪くなり参加出来なくなりました。
8月8日の編笠山に参加します。よろしくお願い致します。
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■2023.6.18——▽【コーチ】から(秋田さんへの返信ですが、いくつかまとめて書きましたので、できればみなさんお読みください)

●「あずさ」について
*燕岳と白馬三山の計画概要は来週(6/18の週)に発表します。……が、往路はどちらも「あずさ5号」になります。もちろん千葉発の「あずさ3号」で松本乗換も可能です。6/15の富士回遊3号は(私が念のために予約状況を見たら残り1席でした)あずさ3号のほうも満席だとか。もちろん通しでは席がとれなくても「座席未指定券」ならポツポツと空いた座席をさまよいながら座る可能性は十分ありますから通常はそちらのほうが気楽だと私は思っていますけれど、念のため買っておきました。結果的には全員座れたようですが。
*ちなみに燕岳の最寄り駅は「JR大糸線・穂高駅」です。

●☆印の「年度ごと」について
*糸の会の☆印クーポンは本来は「年度ごと」という有効期限があります(ありました)。なぜそうしたかというと「来年の夏の小屋止まり」のためのからだづくり(以前は「10kg背負って10時間行動」という目標値がありました)のために冬の参加率を上げたいという理由で3月末に残った星印は無効になる……という尻叩き型の原則としたのです。それがコロナ禍でぐちゃぐちゃになって、山小屋泊まりそのものもやりにくくなって、本来の意味がなくなったので、年度ごとの区切りをなくしました。で、今年度からは元に戻せるかと思ったら、丸3年間の「コロナ対応」期間に、泊りがけの計画を「常設」に向ける条件がなかなか整わなくなっていました。ですから「年に数回」という特別企画という感じです。

*そのような状況の変化によって、☆印クーポンの年度しばりは意味をなさなくなってしまった、というのが私の印象です。☆印クーポンによる参加費は「年度末に精算さればいい」ということで(勝手ながら)マイナス記号のついた「▲☆」印もあったのです。金銭関係での「▲」印は不名誉という感覚の方もいらっしゃると思いますが、糸の会は「特定少数」のグループですから、お金勘定の苦手な伊藤にとっては「☆印」と「現金」とがあまり密接に関係しないほうが仕事が楽、ということで(日常的な言葉でいえば)「後払いも可」というふうに考えてきました。そのあいまいさを「年度末までに」ということで区切っていたわけです。

*ですが、秋田さんはチケット購入や旅費の支払いは「1円玉まで」即座にきちんと処理するというような世界で教育されたのではないかと思います。似た環境にいたにもかかわらず、私は「◯日分の旅費で◯日過ごせたからエラい」といういう旅をしていました。どうか「神経を使わない範囲でルーズにお願いいたします」

●リーダーの現地判断について
*ついでですから、私の計画段階・実施段階でのルーズさについてもお知らせしておきたいと思います。どなたの目にも明らかなのは「リーダーのドジが多い」ということでしょうか。曽根さんほかのみなさんが参加されていた四街道の山の会では実施前にかならず同じスケジュールでの偵察隊を出していたそうですが、その偵察がリーダー養成になるという効果以外の問題に関しては私は賛成できませんでした。偵察は本番よりはるかに自由でおおしろいからです。

*立場を変えていえば、糸の会のほうがもっとイケナイということになりますが、それは私が「参加費をいただいているのに偵察(取材)をしている」ということに尽きるでしょう。ですから判断はすべて現地で、それがしばしば混乱をもたらして、その混乱が、じつはリーダーにとって一番うれしいことだ、ということになります。「偵察隊のおもしろさ」をいつもいくぶん混ぜ込んでいるというふうにもいえます。

*ケシカラヌことはさらに加わっていて「万全の準備」ができていないどころか、できるだけ知らないところへ踏み込んでみたいという、取材者的な価値判断で全体を混乱させていることが多々あるからです。さらに極端に出不精な私にとってはこの山歩きが「運動の場」となっていて、本職だとも思っていない、つまり「プロじゃない」状態(私はその「プロ」にたいしてときに批判する立場ですけれど)で、糸の会は存続してきた、といえます。大蔵高丸にこだわったり、シャクナゲを追いかけたり、いろいろなこだわりを(ささやかな範囲ですが)えんえんと繰り返させていただいたりもしました。要するに、取材ですから、ね。

*そういうルールハズレの山歩きが四半世紀続いてきたのは、驚くべきことだと我ながら思いますけれど、決定的なのは「死亡事故がなかった」という幸運があったからだと感謝しています。

●私が登山と関わるようになった経緯
*私は若い頃には出版業界のフリー編集者だった(?)と思っていますが、編集者として力をつけたいなどとは考えていなくて「半年いたら喧嘩を売って出たくなる」などと公言して、シゴトがひとつあったら他の仕事には手を出さないという方針でした。「自分が元気なら絶対に見ていてくれる人いる」などといいながら、前の仕事の金が切れるころに電話が鳴るのを待っているような「宵越しの金は持たない」ふうの生活をしていたのです。

*1979年には当時の二大山岳雑誌の「岳人」で「五万分の一地形図『富士山』を歩く」という連載(16回)をやっていて、それを本にしてくれるというので活版印刷に手こずりながら『富士山・地図を手に』(東京新聞出版局・1980)の本造りを、後に文芸評論家となる中村徹太郎さん(一橋大学経済学部出身のドロップアウト派)とふたりでやったのです。

*でもそれは私が山岳系だったからではなく、宮本常一を所長とする「日本観光文化研究所」に大阪の出版社から話があって、「地図を歩く」というかたちで若者たちに本のシリーズを企画してほしいということからでした。私はすぐ取材費をもらって「富士山」の山麓取材に出たのですが、しばらくするとその企画全体がボツになりました。大阪のその出版社が教科書の大改変をしなければならくなったので、手を引きたいということでした。

*私は一応原稿化まで進んでいましたから山岳部系の先輩筋が「岳人」の編集長に会いに行けということで、連載が決まったのです。そしてなぜか単行本にもしてくれたのですが、そのとき編集長が言ったのは「最近は串田孫一みたいな山裾派がいないので」ということでした。加えて、単行本は印税も編集料も少額だけれど自分でやる? ということで完全に好き勝手にやらせてもらえたというラッキー! 中村徹太郎さんは後に書肆山田などという超マイナーな出版社から詩にかかわる超レアな「活版本」を何冊も出すことになります。

*じつはこの時期、編集の仕事がもう一方の山岳系出版社である山と溪谷社からきたのです。知り合いの編集者から「山溪手帳シリーズ」の編集ということで。でも「5冊刊行するので、1冊書いたら?」といわれた瞬間に編集の仕事を仲間の野地耕治さん(上智大学探検部OBの編集者)に渡して、『地図を歩く手帳』(山と溪谷社・1980)を書いたのです。

*1983年だと思いますが、その『地図を歩く手帳』が仲立ちしてくれて、朝日カルチャーセンター横浜の寺田紀子さんから連絡が入って、新しく始まる中高年登山講座の5人の講師のひとりとして地図を担当してくれないか、ということになったのです。
*実技講師は有名登山家を招くというかたちで、最初は長谷川恒男さんでした。それは年に4回、5人の講師の講座があって、最後に泊りがけの登山があるという大掛かりなもので、1995年9月(というと糸の会創設直前)まで12年間に40回開催され、私はずっと昼夜逆転生活の青白い顔色で参加して、参加者のみなさんに心配されるような講師でしたが、有名登山家たちが全くの初心者を指導する現場を最後尾からじっくりと見せていただいたのです。

*余計なことに触れますが、じつはその頃カルチャーセンターでは「女性登山講座」がブームとなっていて、朝日カルチャーセンター横浜では新宿で行われていた(火付け役の)「女性のための登山教室」を招いて開催したものの、参加者が集まらず、男性も含めた「中高年登山講座」に切り替えて再出発しようとしたところでした。
*で、その朝日カルチャーセンター新宿の「女性のための登山教室」ですが1975年に早稲田大学山岳部OBの小倉菫子さんが朝日新聞・運動部の片山さんという人から「女性登山講座」の開講を提案されたとのこと。山岳部の女性OBたちが講師になったとされているけれど、じつは小倉菫子さんも含めて、山岳部〜探検部の部長となった理工学部の関根吉郎教授のアフリカ探検隊のメンバーでした。アフリカ最高峰のキリマンジャロ(5,895m)に日本女性の初登頂を目指す、という企画を目玉に、大学枠の外貨を獲得して自動車部や山岳部、それに海外研究のクラブなどの合同遠征隊となったものでした。

*それが(まだ個人が自由に海外に出かけることができないため)大学への外貨割当を獲得しようという多くの学内サークルが集まって連合体としての「探検部」が早稲田大学に成立したきっかけです。そのあたりの人たちをリストアップしてOB会名簿を整備したのは現役時代の私でしたが、探検部への新入生の入部があったのは5期生からとしました(私は11期生です)。ですから、私の名が「女性のための登山教室」のどなたからか出たのかもしれません。

*ともかく横浜での登山講座は大盛況で始まりましたが、驚くべきことは湘南地区を中心とする完全なローカル企画で、さらにいえば登山講座を受講するためにカルチャーセンターに入会するという参加者がほとんどでした。すぐに卒業生たちが山の会をつくり、講師たちがいちおうアドバイザーとなるなどして活発な動きも見せました。
*しかし横浜ローカルの悲しさで、しだいに低調傾向となり、赤字を心配する状況になりました。そのとき私は朝日新聞出版局でガイド本シリーズの編集を持ちかけられたのですが、山渓手帳シリーズ同様、1冊書いたら? という提案だけを受け取って、5人の講師陣が全員顔を出すというかたちで、『トレーニング不要! おじさんの登山術』(朝日新聞社・1990)を出したのです。講座自体はすでに長期低迷状態になっていました。
*最後の登山講師となった根岸知さんはアイガー北壁の山麓から頂上までまっすぐに登る「日本直登ルート」を開拓した6人のチームのひとり(女性としてマッターホルン、アイガー、グランドジョラスのヨーロッパ三大北壁を制覇した今井通子さんもそのチームメンバーでした)で、全くの初心者相手に苦労されていたけれど、岩場の足づかいの教え方など、私には学ぶべきところが多かったですね。……けれど病に倒れて、根岸さんが亡くなったことで、朝日カルチャーセンターの講座は終了したのです。

*その終盤に、東急セミナーBEというカルチャーセンターの三好律子さんから突然の申し入れで、1994年10月から私一人で登山講座をやることになったのです。私にはカルチャーセンターの通常の講座というイメージがありませんでしたから、素人感覚でつくった企画は現実的ではなかったのです。「3か月単位で」と言われたのを「ひと月完結型を3回分企画する」と早合点して「予備講座→実技→まとめの「3セット」で考えたのです。
*初回は満員になりましたが、その全員が3か月全部に参加すると知って、さすがに「まずいぞ」と思ったのです。実技はともかく、前後2回の教室で「予備」と「まとめ」を繰り返したら「もたないよね」ということは明らかでした。そこでとりあえず1年間続くとして「24回の講座と12回の実技」という構成を準備したのです。これが後に私の主著となる『がんばらない山歩き』(講談社・1998)の骨格となったのです。

*でも、なによりも、強引に詰め込んだ(たかが山歩き)の講座に、なんと12か月連続で参加してくださった方々が14〜15人いらっしゃったのです。おたがい意地で講座を続けて、そのまま2年目に入ろうというときに、突然、親会社の東急電鉄法務部から取り潰し命令がきたのです。理由は「登山」になると保険金をいくら積んでも死亡保障が200万円程度にしかならないということに関する危機管理的判断でした。東急セミナーBEにはスキー講座はあるのですが、そちらは保険金を積めば億という単位の保険金を得られるというのです。それぐらいの危機管理的準備が、東急沿線では必要だということでした。
*いちばん怒ったのは講座担当の三好律子さんでした。親会社からの頭ごなしの取り潰しに対して、露頭に迷う受講生の救済をいろいろ考えてもくれました。結局私が個人的な講座を立ち上げて「来年の北アルプス」を希望する人に、予定されていた計画を、できる範囲で続けてみようということになったのです。1995年10月30日付けの「糸の会設立案内」はこのホームページの「未整理・糸の会のいろいろ」のなかにありますが、次のような一文がありました。
———最後の講座がおこなわれた9月28日に4期の出席者の方々に、お別れ会に招いていただきました。その折、この登山講座をベースにして伊藤流の山歩きの会をやってみるという結論に達しました。本来はみなさんに早く卒業していただきたいというのが私の立場でしたが、冬の北八ヶ岳と来夏の北アルプスの企画まではなんとか責任を持ちたいということから、けっきょく月1回の、従来どおりの山歩きを、比較的自由な参加条件で続けてみたいという考えに至りました。———

*東急セミナーBEからのみなさん、朝日カルチャーセンター横浜からのみなさん、伊藤の友人などで、とりあえず糸の会は発足したのです。
*それに当たって、私自身は重要な方針転換をひとつしました。写真なのですが、糸の会では写真を印刷対応のリバーサル・カラーフィルム(スライド用カラーフィルム)で撮ることにしたのです。写真を私のシゴトとして撮ることで、自分の立ち位置を少し変えようとしたわけです。
*ネガカラーフィルムで撮れば安価にプリントができるのですがリバーサルフィルムからだと驚くほど高価になります。フィルムスキャナーでデータ化し、インクジェットプリンターで出力してみなさんに見てもらい、買っていただくことで、印刷原稿となるカラー写真を撮りためるという「シゴト」が糸の会の(私の側での)存在理由ともなったのです。

*と同時期に、朝日カルチャーセンター千葉での4月からの講座開設の準備が始まっていました。朝日カルチャーセンター千葉の登山講座は朝日新聞出版局から出向になった長塚進吉さんからの電話で始まりました。その年の9月「糸の会のお知らせ」に次のような記述がありました。
———4月から朝日カルチャー千葉でやっている「初歩の山歩き」は朝日新聞から『おじさんの登山術』(1990年)を出したときに編集部に在籍していた長塚進吉さんが朝日カルチャーセンター千葉に出向になって、千葉ではまだどのカルチャーセンターでもやっていない「登山」の講座をやりたいというお話から始まりました。そこでは東急セミナー方式を少し軽くして、毎月、講義と実技を1回ずつの3カ月コース。すでに2期目に入っており、来年3月まで(4期)の募集が決まっています。
 朝日カルチャーセンター千葉から糸の会への参加はこれから少しずつ増えそうですが、今のところは、T.佐藤、S.永田、S.早川、N.向井、H.池浦、K.金子、M.志村、N.鈴木、E.長谷川、T.林といったみなさんです。———
*いま、このホームページには朝日カルチャーセンター千葉の軸となった「第4水曜日」の記念写真が176回分リストアップされていますが、次々に入門編の新講座(第3水曜日、第2水曜日)を開設して、小屋泊まり(水〜木)に参加したい方はこの「第4水曜日」に進級していただくというような形をとって2010年までの14年間に全講座は377におよんだみたいですね。
*なお、朝日カルチャーセンター千葉のスタッフ間では長塚進吉さんはどうも遊び人の社長といわれていたようですが、登山講座があれほど続いた背景には、責任者としての長塚さんの全面的な支援があったようです。とくに危機管理的な面で。

*長塚さんは(のちに写真部長となる私の大学写真部時代の同期・白谷達也さんによると)出版局長候補のひとりで、絶対になってほしい人物だそうでした。ちなみに糸の会の創設期会員の鈴木一誌さんが1995年に朝日新聞社に対して起こした知恵蔵裁判は、現代用語辞典『知恵蔵』のフォーマットデザインの権利をめぐるもので、長塚さんはその朝日新聞社側に立った人。(さらにいえば後に一橋大学教授になる長塚真琴さんは長塚さんの娘で、長塚さんとの関係からではなく鈴木さんに対抗する論文を書いていましたが)糸の会創設期によく参加していた鈴木さんはその裁判の真っ只中にいたというわけです。(ちなみに朝日新聞側の弁護士は映画評論家・蓮實重彦の弟子同士だった、というヘンな関係!)

*じつは当初、東急セミナーBEの「月3回」を軽くして「講座+実技」の月2回にしたのですが、主婦の皆さんは講座なんか必要ないということで、月1回の実技だけになりました。
*その「月イチ」の「軽い登山」が生活におよぼす影響の大きさは私が全く想像していなかったことで、———「月イチ」登山と「運動靴+ダブルストック使用」に重点を置き「トレーニングは不要」という原則———がじつは革命的であったことを知ったのです。(でも、2時間ほどの講座で講師料をもらうほうがずっと効率がよかったのに)

*同時に、東急セミナーBEでも三好律子さんが「ハイキング企画」として関東ふれあいの道の山(ですからほとんど同じですけれど)を計画、1996年10月から33回続きました。

*東武カルチュアスクールからも田口英樹さんから話があったのですが、本社で危機管理をしていた社長だというので、タイトルを「花と風景のやすらぎ〜超入門 山歩き講座」としました。私は素人目にも「超入門」の範疇に入る山名を60個用意してスタート。講座は2000年4月から2005年3月まで、ちょうどその60回で強制終了させていただきました。理由は長期低迷状態が続いて最低催行人数が受講生のあいだで管理されて続いただけでなく、その皆さんが「超入門」から抜け出ようとされないことで、無間地獄状態に陥ってしまったからです。強制解散した最後「大山三峰山」に参加していたのはY市村さん、Y三浦さんでした。

*そして晩聲社から『山の道、山の花』(2007年)と『軽登山を楽しむ 山の道、山の風』(2009年)が出るのです。
———2006年の初めだったと思うけれど、デザイナーの鈴木一誌さんと晩聲社をたずねた。晩聲社といえば名編集者の和多田進さん(後に「週刊金曜日」初代編集長)が精力的に問題作を世に送った出版社だが、それが尹(ゆん)隆道・成(そん)美子ご夫妻の手に渡って、古い資産を継承しつつ、新しい方向に踏み出そうとしている時期だった。若いころから和多田さんとたくさんの仕事をしてきた鈴木さんが、デザイナーという立場から広範なアドバイスをしているようだった。
尹(ゆん)さんは日大芸術学部出身で大島渚組の主要な俳優であり、映画「絞死刑」で主役を演じている。奥さんの成(そん)さんには『チンジャラ激戦中』(文藝春秋社・1995)という本がある。在日韓国人の青年部で活躍したふたりが、すすめられてパチンコ店経営に乗り出した奮闘記であり、その延長戦上に「出版」という活動が掲げられたという印象だった。
そのとき私は山で撮った写真をザックいっぱい持参した。尹(ゆん)さんが子どもを山に遊ばせたころを懐かしがってくれ、本をつくるということがその場で決まった。
そして2007年の春、おおまかな姿が立ち現れたときに尹(ゆん)さんが発したのは「えっ? 花の本?」
じつは2006年中に、1995年から山で撮った写真を全部見直して「山」「花」「光景」として見出しの立つものに細分類していった。そうしてみると「花」に類するものを最初にまとめてしまわないと、とうてい1冊に組み立てられないと思ったので「花」でまとめてしまったという次第。私はそういう説明をして、2冊目を「光景」の写真で組み立てるのを了解していただいた。そういう経緯で2007年8月に刊行されたのが『山の道、山の花』だった。———

*ここまで読んでいただけたらおわかりかと思いますが、その後、糸の会のホームページがしだいに写真の整理場所という役割を担うようになって、ごく最近、ようやく「コースタイム写真」と「山旅図鑑」という2つのかたちが見えてきたというわけです。

●客商売にまったく不向きな私ですから
*なんでこんなに続いてきたかわかりません。「半年したらけんかを売って飛び出す」というタンカがどこかへ行ってしまったみたいですが、じつは私には「客商売には徹底的に向いていない」という自覚があります。たとえば世間話をしたら、次も同じ話をしそう、とか、顔も名前も覚えられない、とか、いろいろあるんです。あるとき美容室をながく続けてきたH小林さんに聞いてみたら、お客さんとの会話は必ずメモして、次にはそれを読んでからお迎えするとのことでした。そうですよね、お客さんとはそういう関係なんですよね。だから私は「世間話はしない」という大原則を守ってきました。

*もうひとつ、最初から「けしからぬ」こととは知りながら守ってきたのは「いらっしゃい」といわないこと。「お客さん」は苦手だけれど、先生役ならいろいろ許してもらえるかなというところでどうにか続けてきたのですが、もっとだいじなのは「ひとりで来た人」の価値でした。糸の会ではほとんどのみなさんがそうですが、自分で選んで、なにがしかのハードルを自分で越えて入ってこられた方々だから、それなりの「平等」が全体を支配しています。ときにアクの強い方が入った場合も、半年もすれば「糸の会」になっていますよね。ところが2人以上だと、そこに別のチームができてしまう。そのチームがいつまでたっても「糸の会」にならないのです。チーム行動では「影のリーダー」の存在がじつはいちばん怖いのです。公設であれ、私設であれ。
*もちろん、わたしには「責任感」というようなところでも希薄な感じがありますね。それなのに長い人は25年もつきあっていただいているなんて感謝、感謝です。迎合することなく。……あきらめはあるでしょうが。

*で、私にはこれからも「細く長く」「現役」を続けながら、撮り溜めた写真で語りたいことが残っています。同時に「がんばらない山歩き」の効果や価値についても語れれば……と考えています。

2023.6.19 秋田さんのメールに返信するつもりが、長くなってしまって。伊藤 幸司
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■2023.6.16——▽秋田まもるさんから「質問」
来月の燕岳、列車の手配をしたいのですが、どんな予定でしょうか。 それから、私の会計は残り星6つですか。7月燕と8月白馬、合計で7つ必要でしょうか。足りなければ、振り込みします。
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■2023.6.16——▽小林はるこさんから「参加のお願い」
7月11日〜の燕岳
参加します。
宜しくお願いします。
燕岳に行きたいという気持は
大きいのです。ついて行けるか心配ですが
行く……と決めました。
お願いします。

【コーチ】から
この「燕岳」は小屋泊まり未経験の外部の方に対しても対応する覚悟でいます。(ただし完全な公開企画ではなく、ご参加の可否は検討させていただきます)ので、「ゆっくりと、ながく歩く」という可能性を含んで計画しています。
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■2023.6.15——▽加藤のりこさんから(件名なし)
おはようございます。
私、3号車に乗っています。
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■2023.6.14——▽若井やすひこさんから(件名なし)
明日、本社ケ丸は、失礼いたします。
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■2023.6.13——▽三浦ようこさんから「三ツ峠山不参加連絡」
15日の三ツ峠山
急な孫守りになり参加できません。間際の変更ですみません。
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■2023.6.13——▽江面まさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.6.13現在)」
お送り頂いた会計データで
間違いありません。
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■2023.6.13——▽安藤しょうこさんから「Re: 6/15 三ッ峠山の計画をホームページにアップしました」
ご連絡ありがとうございます。
7月の燕岳と、9月5日の大菩薩嶺の参加をお願い致します。
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■2023.6.12——▽林ともこさんから「本じゃが丸」
 6月15日の本社が丸を △から❎にお願いいたします。
 右膝 左膝と 変わるがわる 少々の違和感を感じます。
 下りに不安があるので もうしばらく様子見かしら?
 とか 年をとるってこういうことなのかしら・・っていうか
 確実に 加齢してますって感じです😭
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■2023.6.12——▽加藤のりこさんから(件名なし)
茶ノ木平ではお世話になりました。
私、7月4日の三国山都合で行かれなくなりましたので
15日の三つ峠山に参加でお願い致します。
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■2023.6.11——▽永田さちこさんから「Re: 6/15 三ッ峠山の計画をホームページにアップしました。」
計画書ありがとうございます。変更了解です。
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■2023.6.11——▽三浦ようこさんから「Re: 6/15 三ッ峠山の計画をホームページにアップしました。」
了解いたしました。
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■2023.6.11——▽浅川はるこさんから「(件名なし)」
7月11~13日の燕岳山行に申込します 間に合いましたらどうぞよろしくお願い致します
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■2023.6.10——▽岡田きょうこさんから「茶ノ木平のブログ」
先日はお世話になりました。
茶ノ木平のブログ、貼ります。
茶ノ木平のブログ

なお、以前、お送りしましたメールにて、赤城山ブログのメールが、アップしていただけませんでしたので、
そちらも、再度、貼らせていただきます。
赤城山ブログ

今、gmail 以外のメールアドレスは、使われていないのですか?
【コーチ】から すみません、いろいろと漏れがあって。 ただ、今回「赤城山のブログのお知らせ」は届いていないようです。 メールのトラブルがいろいろあってすみません。ほとんどは(ワタシの)人的ミスだと思います。ご心配の節は itokoji@itonkai.com も可ですが、ヒューマンエラーの部分は同じです。 以前からではありますが、私自身を信用できない部分がずいぶん大きくなってきました。集中した作業時間がどんどん短くなってきて、どの作業も「ひとくぎり」の間に何度も休憩が入ったりしています。従前からのことではありますが、ここ(ホームページ上)に出ていない部分についての「お問い合わせ」があれば、お手数でも、よろしくお願いいたします。 ▲ページ先頭へ

■2023.6.9——▽行木さちこさんから「山の保険変更」
茶の木平ではお世話になりました山も食事よかったです 6月に保険を変更しましたレスキュ-費用保険 証券番号23000068353
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■2023.6.8——▽稲田いくこさんから「15日不参加」
申し訳ありませんが、15日、不参加とさせてください。
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■2023.6.4——▽土屋ちづこさんから
変更をお願い致します。
6/15 三つ峠山 → ×
7/4  三国山 → 〇
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■2023.6.4——▽福沢かずこさんから「Re: 茶の木平申し込み・再送」
了解しました。メールありがとうございました。
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■2023.6.3——▽林ともこさんから「茶の木平」
茶の木平を不参加でおねがいいたします。
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■2023.6.3——▽永田さちこさんから「茶の木平」
6日の茶の木平に参加したいと思いますがまだ間に合いますか? 大丈夫でしたらよろしくお願いします。
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■2023.6.3——▽福沢かずこさんから「茶の木平参加します」
ご無沙汰しています、茶の木平に申し込みします。 よろしくお願いします。
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■2023.6.2——▽市村やいこさんから「参加」
6月6日(火)茶の木平参加します。
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■2023.6.1——▽江面まさこさんから「参加申し込み」
赤城山ではお世話になりました。
6/6(火)茶ノ木平
参加しますので宜しくお願いします。
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■2023.5.27——▽三浦ようこさんから
会計報告ありがとうございました。
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■2023.5.27——▽佐藤ときこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.5.26現在)」
お知らせありがとうございます。
間違い無く確認いたしました。
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■2023.5.26——▽今村かずよさんから「赤城山の件」
明日の赤城山ですが、体調不良のため
不参加でお願いします。
前日にすみません、楽しみにしていたのですが。
6月は参加したいです。

【二伸】
最近仕事が忙しかったので、疲れが出たようです。
なかなか参加できなくて…
新幹線のチケットも取ってあったので、本当に残念です。
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■2023.5.22——▽酒井みちこさんから
会計報告 ありがとうございました。
参加お願い
6/6 茶ノ木平 〇
6/15 本社ヶ丸 〇

8月の白馬三山
前泊 8/21
白馬八方温泉・しろうま壮 1泊2食 14,300円+入湯税
2部屋 女性 5名で予約を取っています。
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■2023.5.20——▽岡田きょうこさんから「Re: 参加申込み表示が間違っています」
返信メールありがとうございました。
データベースですが、
燕岳、白馬三山、○
参加申込みしています。
×ではありません。
糸の会HPには、ちゃんと参加で、正しく表示されています。

ご多忙と存じますが、
よろしくお願いいたします。
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■2023.5.18——▽今村かずよさんから「参加の件」
5/27 赤城山
6/24 九鬼山 参加でお願いいたします。
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■2023.5.17——▽永田さちこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.5.17現在)」
ご連絡ありがとうございます。無事入金されたようでホッとしました。内容に間違いありませんのでご報告します。
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■2023.5.17——▽若井やすひこさんから「5月27日(土)赤城山、不参加」
5月27日(土)赤城山、
参加できなくなりました。
次回は、よろしくお願いします。
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■2023.5.16——▽永田さちこさんから「18日の武川山参加します。」
本文なし
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■2023.5.16——▽土屋ちづこさんから
メール受け取りました有難うございます、当日よろしくお願いいたします。
東京駅から東京メトロにて池袋には7時43分着の予定です。
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■2023.5.16——▽山咲ののかさんから「武川山参加希望」
18日武川山、参加希望です。タクシー使用のようですが、大丈夫でしょうか?
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■2023.5.16——▽三浦ようこさんから「Re: 5月18日 武川岳の計画書」
武川山の計画書ありがとうございました。
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■2023.5.13——▽岡田きょうこさんから「赤城山、茶の木平」
赤城山、茶の木平、申込みます。
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■2023.5.13——▽林ともこさんから「申し込み」
 おはようございます。
 今日は 朝から 近所の小学校も 元気よく
 運動会です。
 子供たちの元気の良い叫び声が 聞こえています。

 さて 今朝の日経新聞では 平均寿命が 男性は長い方で約84歳ぐらい
 女性は 約・約・89歳と 出ていました。
 なんとなく 👀❗️😲 🫢・・・・。

 あーだこーだと考えるのに 疲れました。

 *6月6日<茶の木平>と 6月15日<本社が丸>を △で申し込みたいので
  よろしくお願いいたします。緑も空もいいですね。
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■2023.5.9——▽江面まさこさんから「日の出山」
おはようございます!江面です。
早朝からお腹の調子が悪く、
食事・水分補給・睡眠が
十分ではありません。
脱水症状になるのではと心配です。本日の山行を諦める事にしました。楽しみにしていたので非常に残念です
高尾山をゆっくり登り、帰ります。
急でご迷惑お掛けしますが、宜しくお願いします。

【2信】
わざわざ、返信ありがとうございます。皆さんに宜しくです。日の出山、楽しんでください。お風呂、お食事もね!!
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■2023.5.8——▽山咲ののかさんから「明日参加取り消し」
明日、急きょI才4ヶ月になる孫娘の面倒をみることになりました。
残念ながら欠席致します。
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■2023.5.8——▽若井やすひこさんから「参加予定」
⚪︎ 5月27日(土)赤城山
△6月 本社ヶ丸
△7月 大倉高丸
△8月 白馬岳
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■2023.5.8——▽三浦ようこさんから「日にちの訂正」
日にち間違えました。
5月18日(木)武川山、参加します。
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■2023.5.8——▽稲葉かずへいさんから「明日の日の出山、参加します」
明日の日の出山、参加しますのでよろしくお願いします。
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■2023.5.8——▽山咲ののかさんから「日の出山参加希望」
毎度、直前表明で申し訳ありません。日の出山参加希望です。
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■2023.5.8——▽永田さちこさんから「明日」
おはようございます。明日の日の出山参加です。4月24日に振込しました。ご確認よろしくお願いします
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■2023.5.8——▽山本よしひこさんから「山行予定」
おはようございます。
日の出山の計画書見ましたが、東京始発0729なら日向和田着が0931になると思います。
日向和田集合0931で良い(0845集合は単純ミス)と理解して良いですか。
取り急ぎ確認まで。

【コーチ】から
*ご指摘ありがとうございます。さっそく訂正します。
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■2023.5.7——▽三浦ようこさんから「山行予定」
5月19日(木) 武川山参加します。6月以降の予定は下記の通りです。よろしくお願いします。
○ 6月15日(木)本社ヶ丸〜三ツ峠山、8月21日〜24日 白馬槍ヶ岳〜白馬三山、9月14日(木)黒岳
△ 7月4日(火)三国山、8月4日(火)編笠山
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■2023.5.7——▽加藤のりこさんから
私、27日の赤城山が都合悪くなりましたので9日の日の出山に参加したいと思います。
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■2023.5.7——▽秋田まもるさんから「Re: 馬頭刈山の山旅図鑑、アップしました」
いやあ、懐かしい写真。
あの時のしんどかったことを思い出します。
光明山の話、実に面白かったです。
さすがですね、掘り下げ方、そこでの発見、感服いたします。
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■2023.5.7——▽市村やいこさんから「日の出山」
5月9日(火)日の出山参加します。
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■2023.5.6b——▽稲葉かずへいさんから「メールの件」
HPの糸の会メール、スマホからは問題く作動しました。
PCだとGoogle chromeも、EDGEも、ダメです。
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■2023.5.6——▽稲葉かずへいさんから「美の山の写真」
寝ぼけたようなメールで申し訳ありません。
今頃になって「美の山」の写真です。

実はだいぶ前に「美の山」の写真を選び、コメントもつけてあったのですが、過密スケジュールであちこち歩きまわって知らず知らずのうちに疲れがたまっていたせいか、4月の黄砂と花粉にやられて体調を崩し、そしてなんとほぼ同時ににパソコンもクラッシュして、美の山の写真もそのままになっていました。
やっとPCも回復し、「美の山」の写真もコメントも残っていたので、時間切れかもしれませんが送らせていただくことにしました。使えれば使ってください。

01・・・聖神社。歴史上の和同開珎ゆかりの神社というより、金運の神様、銭神様として訪れる人が多い感じがする。
02・・・美の山は今回で19回目。いつもは逆コースで歩いているので帰りの駅も近いこの辺りはほとんど記憶になく、新鮮な感じがした。
03・・・1300年も前にここで採れた銅で日本の最初の流通貨幣が造られた、という歴史的な銅の露天掘り跡というにしてはちょっと拍子抜けな感もあるけど、江戸時代よりもはるか昔の奈良時代に秩父の銅が流通貨幣として使われたということに驚く。
04・・・このシンプルで大きな和同開珎の記念碑は、周囲の自然に溶け込んで、なかなかいい。
05・・・逆コースだと、美の山山頂からの下りのうす暗い針葉樹林帯を抜けると突然視界が開け、この花にあふれた明るい農村集落に飛び出す。そして正面には両神山だ。
06・・・立派なタチツボスミレ。ちょうどスミレにもいい時期かもしれない。
07・・・エイザンスミレ。色も形も美しく、目立つ。
08・・・ヒトリシズカ。今年はやけにヒトリシズカの大きな群落を見かける。ヒトリシズカはやはりひっそりと咲いていてほしい。
09・・・クサボケ。「クサ」とつくけど草ではなく木。クサボケとボケの違いは、クサボケは日本原産、ボケは中国原産、色と大きさが違うだけ、とのこと。まあ、どうでもいいことだけど。先日、木と草の違いは何か、という話題のついでに出てきたので。
10・・・針葉樹林帯が終わりに近づくと山頂のサクラが見えてきた。終盤とはいえ、十分見ごろのようだ。
11・・・青空を背景に大きなサクラ、素晴らしい。
12・・・このスミレは何でしょう?。側弁に毛があり、葉も毛におおわれているのでアカネスミレかも。
13・・・美の山の山頂標識は鉄塔の裏の狭苦しいところにあるけど、「山頂」は公園の真ん中にあるこの時計台としたほうがいいのではないかと思う。
14・・・山頂展望台からの両神山。両神山を見るために展望台に上ったのに、写真はこれしか撮っていなかった。
15・・・展望台からの武甲山とサクラ。
16・・・山頂広場から大霧山方面。秩父高原牧場の「天空のポピー」、見ごろの時期には美の山から見ても真っ赤だ。
17・・・サクラの園芸品種を集めた森。終わりかけでも十分に美しい。
18・・・関東の吉野山と言われるだけあって、遠くのヤマザクラも絵になる。
19・・・例年ならこの辺りのサクラが満開のはずなのに!。
20・・・親鼻駅からの登山道を上ってくると、この広場のあたりから吉野山を思わせるようなサクラの山が広がってくる。
21・・・例年ならニリンソウに囲まれた登山道も今年は残念ながら花は終わり。
22・・・まだ見るに耐えるニリンソウの花は残っていないかとさがしたら、何とか一輪眼に入り、ほっとした気分なった。
23・・・ハナイカダの雄花。ちょっとだらしない感じなのはハナイカダも時期が遅いのかもしれない。
24・・・ウグイスカグラ。薹が立った感じだけど、残ってくれていただけで十分!。
25・・・ムラサキハナナ、別名諸葛菜。最近までハナダイコンとは別物とは知らなかった。
26・・・見上げてみたら真上の青空の中にヤマザクラ。ヤマザクラは高木が多く、遠くからはよく見えるが真下から見る機会は多くはない。
27・・・いつもは往路に上っている道も反対から歩いてくると初めて歩く道のような新鮮な気分がする。
28・・・万福寺の境内。門から覗いたことはあったが手前の手入れの良い庭にばかり眼が行って正面の山は印象になく、これほど広々とした雰囲気お境内とは思いもよらなかった。
29・・・春にも何回か美の山に来ているのに、お寺の前のポールにはためいていた大きな鯉のぼりの印象が強かったせいか、なぜかこの立派なシダレザクラは記憶にない。近くにインパクトが強いものがあると、淡いサクラの美しさは打ち消されてしまうということか。

■ 私のPCの設定がおかしいのかもしれませんが、「糸の会」HPの「メール」が作動しません。お手数ですが確認していただけませんでしょうか。
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■2023.5.6——▽江面まさこさんから「参加申し込み」
5/9 (火) 日の出山 ○
5/27 (土) 赤城山  ○
   宜しくお願いします。
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■2023.5.6——▽安藤しょうこさんから「日の出山不参加」
5月9日の日の出山は都合が悪くなり、残念ですが、参加できません。
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■2023.5.5——▽山本よしひこさんから「日の出山参加します」
日の出山参加します。
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■2023.4.27——▽山咲ののかさんから「蓑山写真コメント」
9126. 初っ端から「お花見ハイキング」ぴったりの光景に出迎えられました! 9127. 聖神社、由緒正しい。こじんまりひなびた鎮守様の雰囲気。木製和同開珎がちょっと笑える。現在では「チン」説が大方と言うが、私が小学生の頃は「ホウ」と習った気がする…
一歳の孫娘がオバアチャンになる頃、「子どもの頃はまだジャラジャラ、ヒラヒラする貨幣というものがあったのよ」と昔話をするのかしら…
9130. 和銅露天掘跡を目指して、のどかなハナモモの道を行きます。
9131. まだ蕾もたくさん。
八重咲きのハナモモに目を奪われました。
9134. 自然銅のことをニギアカガネと言うのですね。お金儲けの神様の名前かと思った…
9135. 遠くに両神山。銅の谷へ下って行きます。
9139. 「花筏」って、銅が産出される土地特有なんですか⁈ 往年の銅山の発見方法として、目視の目安になったのは本当らしい。
「羊太夫伝説」…ネットで見ると謎多き古代ロマンです。
9141. モニュメントに触るとご利益あり⁇ 皆様、群がりました。出遅れたワタシ。
9143. 歴史上、名高い遺跡に間違いないです。もう少しメジャーになってもよさそうな。
9144. 立札がなければ、もちろん、あっても?の場所です。やはり見学道を上らないとですね。
9146. 蓑山登山口を目指します。
9148. 今度は背後にくっきりと両神山。
9149. 真っ赤なハナモモが目をひきます。
9150. のどかな里道から青空と山並みの遠景が広がる。ぼんやり過ごしたら気持ちよさそう。
9151. 両神山見るたびに思い出します。15年前の八丁尾根。大騒ぎして、楽しくて、落第点もらった⁈
9153. 武甲山を望む里山の耕作地。春が詰まった風景です。
9155. いつも中空に浮かぶように揺れるヤマブキ。色の少ない登山道で華やか。
9157. クサイチゴ、雄しべも雌しべもたくさん!密もさぞかし甘いのでは…
9160. 何故もだえ、からまりあう⁇ 複雑な事情ありとお見受けしました。
9165. 開けて、空が桜模様。
9167. いつも賑やかに感じてしまう、ヒトリシズカ。
勢いよく整列です。
9171. エイザンスミレ。白だったらこれほどテンション上らないけど、ピンクマジックにやられます。アップにするとかろうじて…感もありますが。
9173. 同じエイザンスミレ。一歩引けば色際立ち、「なにやらゆかし」の存在感あり。
9174. エイザンスミレ三姉妹。花に芳香のあるものも多いそうですが…
スミレの香り、憧れです。
腹ばいで鼻を近づけても、いつも土の匂いばりで、ガックリきます。
「ニオイスミレ」ならきっとわかるはず!と思うのですが、出会ったことがありせん。
9180. 対照的なふたりは背中合せ。毒あり、性転換、昆虫をあざむく強烈な個性のミミガタテンナンショウと可憐さの化身、ピンクのエイザンスミレ。
9186. ガードレールもなんのその、青空に(多分)ヤマザクラ満開!
9187. 手前はオオシマザクラでしょうか、奥にはヤマザクラ。サクラの幹はシブイです。
9188. フレッシュなタチツボスミレ。(手前に広がる葉は別人のようなので)
9189. ジュウニヒトエ。
名前に比べるとちょい地味な花。確かに花は重なってますが。
9191. 蓑山は秩父唯一の独立峰。夜景と雲海も人気らしい。
9192. 山頂のヤマザクラは真っ盛り。
9193. アップで見事に美しいヤマザクラ。
9196. 見上げると降ってくるようなベニシダレ。
9200. 八重のベニシダレの華やかさは格別です。
9203. 東側サクラ園地越しに秩父の山。その向こうは雪のついた上越の山も見えました。
9204. これはソメイヨシノが満開もよう。ミツバツツジも残っています。
9207. 赤く芽吹いた枝先の向こうは桜色に、山笑う低山の春色は遠景につながります。
9208. 秩父高原牧場のポピー畑予定地が見えます。双眼鏡からは皇鈴山の東屋も。
9210. 山頂広場で休憩後集合。 
9212. まるでボンボリのソメイヨシノが残ってました。
9217. オオシマザクラとヤマザクラの競演。
9220. 失礼かとも思ったけど、思わずパチリ。以前にNHK「ドキュメンタリー72時間」で秋葉原のドール専門店が舞台に。100億円の市場規模と言う「ドール」の世界。半分ワカル、
半分ワカラナイ。
9221. ふたりの魅惑的な世界があるのでしょうか。
ちょっとのぞいてみたい…
9225. 糸の会恒例、ストック特訓です。
9226. 花がフレッシュ、モミジイチゴ。キイチゴ類で一番のおいしさ。芦ヶ久保丸山に行く途中でいっぱい食べました。

〓〓つづく(5/1)
9227. 過去何回か来た折には、親鼻駅からこちら側を上り和銅黒谷駅へ下るルートばかりでした。親鼻駅近くにはスーパー「ヤオコー」があるのですが、おはぎと店内て作られたおにぎりがおいしい…
9230. 振り返ると、隣の尾根に美しい桜の帯が現れています。「関東の吉野山」の面目躍如⁈
9232. 桜散る足下を見れば、エイザンスミレがポツンと。去り行く春の憂いを感じます。
9237. みはらし台付近からの展望、両神山。斜面の桜がピークの時は、ちょっと「吉野山」的なのですね。
9241. 体長20cmくらい。
ミミガタテンナンショウ。
おどろおどろしさ0。若いってカワイイ。
9242. 若いヒトリシズカ。ブラシのように見えるのがたくさんの花が集まる穂。一本一本が花びらのない花だそうです…
9244. 足下に散り敷く花びらで、思わず見上げるとこの通り。まだまだ十分に美しい。
9249. ムラサキケマン。
珍しい花ではないけれど、
目立ってます。
9252. 車道沿いにも桜が並ぶ。
9254. 桜と新緑、負けじの競演。
9258. コクサギ。雄花が咲いている。葉は2枚単位で左右につく。独特の匂い。私はイヤではないけど。
9259. 本日、最も美しいエイザンスミレ。唇弁には蜜標の縞模様、ガイドマークがはっきり。虫を抱くよつに距に溜まった蜜に誘導する花びらの構造。色っぽいですね…
9260. 散り積もる落ち葉の間から、よくぞという感じ。
9262. すぐ近くにもう一輪、エイザンスミレ。負けじの美形。
9264. ニリンソウ、残ってました!
9265. こっち向いてる!と思ったイカリソウ。やっぱ、あっち向いてました。
なかなかのぞかせてくれません。葉はハート形。
9267. なんのシダ?
春堂々⁈のオーラ。
9268. コクサギがたくさん。探せば雌株もあったのでしょうか。
9271. 徒長したり、つぼみがあったり、登山道沿いに期待していなかったニリンソウが残ってました。
ニリンソウ、私の住む板橋区の花です。かつて区内の林の中にはごく普通に見られたという。現在、高島平近く首都高速5号線脇の都立赤塚公園に、都内最大の自生地がある。武蔵野台地の崖線に沿って奥行き10〜20mの幅、東西200mもの群落となっている。
区のマスコットキャラは「りんりんちゃん」(案外カワイイ…)
地酒「二輪草」もあり、
以前の住まい近くには、
ニリンソウ公園も。
自宅向いのお宅の門中脇の花壇、50✖️30センチほどスペースに、クリスマスローズ、福寿草がわんわんしている隅に、毎年律儀にニリンソウもわんわんします。跡形なく消えるけど、ご心配なく!強いです!
9275. ハナイカダ雄株。雌株は花がひとつ。なかなか花が開いている時に行き合わない。右側に一つだけ開花しているようにも見えるのですが。
2977. ショカッサイ(ハナダイコン)
大好きな藤色。とてもいきいきしてる!
諸葛孔明が戦の先々で食料として栽培したと伝わるが、おいしくないらしい。
鉄道沿線のどてかに多いのは、花ゲリラの仕業とか。
9279. 道端で休憩中、花吹雪が!もちろん、写りませんでした…
9285. まさに、木の子!
ヒトクチタケですか?
9291. 万福寺脇。下山のシメにも枝垂れ桜が満開。
9294. 八重桜。花びらの枚数はいろいろみたい。
9295. 登山終了。満開の桜に送られて、これからがハイキング本番⁈という計画でしたが…
9297. 親鼻橋を渡って、緩やかな荒川。30年以上前、夫と母と3人で長瀞ライン下りに乗船したのを思い出しました。
9299. 沿道の枝垂れ桜。
なんだか、うら淋しい。
9300. どこぞの権現様のとは大違いのシリアスな⁈
ワラジ出現。皆さん、看板に注目。
9305. 女子なら誰でも注目のマスク!毎度、楽しませてもらいます。さすが、おしゃれ番長‼️

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■2023.4.27——▽林ともこさんから「行道山」
行道山は 不参加でお願いいたします。
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■2023.4.22——▽岡田きょうこさんから「4/29」
行道山、申込みます。
よろしくお願いいたします。
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■2023.4.21——▽安藤しょうこさんから「山登り参加希望」
5/9.日の出山、6/15.本社ヶ丸9/23.大平山の参加を希望します。 7/4.三国山、7/11〜13.燕岳、9/5.大菩薩嶺は△でお願いします。
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■2023.4.18——▽土屋ちづこさんから
了解です。
よろしくお願いいたします。
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■2023.4.18——▽稲田いくこさんから「20日切符」
20日の切符は羽黒(もしくは笠間)の往復でよいのですよね。
友部(もしくは水戸)へまわる可能性はないということでよいですか?

【コーチ】から
*帰路に水戸へ出る可能性を残しておけると安心なのですが、行きません。
*3割引チケットの人がいると途中下車ができないので、今回は「羽黒」〜「笠間」間で下山後の行動を考えたいと思っています。計画書を読み直すと、はっきりしないところがありますね。すみません。
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■2023.4.17——▽土屋ちづこさんから
4/20日、よろしくお願いいたします。
往路は上野から7;55分発の快速ラビットに乗車予定です
何両目位に乗車しておれば良いでしょうか。
【コーチ】から「前方2両目」ということにしておきたいと思います。その車両が小山まで行くかどうか、わかりませんけれど。
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■2023.4.17——▽上野よしこさんから「次回の参加について」
4月29日の行道山の参加は実家への帰省が早まった為、残念ですがキャンセルします。
次は、7月4日の三国山に挑戦したいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
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■2023.4.16——▽山咲ののかさんから「蓑山写真の件」
蓑山写真、昨日無事送信されていてよかったです。
以前はGmailに送信済表示が出たのですが、なぜか今はなし。共有履歴を見れば確認できるのですが、いつも若干疑り深くなります…
絶好のハイキング日和だった蓑山。懐かしいメンバーともご一緒でき、桜も全体のピークは過ぎていたかもですが十分よかったです。
お世話になりました。
コメント、ぼちぼち送ります。よろしくお願い致します。
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■2023.4.15——▽浜ふさこさんから「行道山参加」
4月29日(土)行道山に参加したいです。
どうぞ宜しくお願い致します。
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■2023.4.15——▽山咲ののかさんから「山咲ののかさん(Google フォト経由)」
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■2023.4.15——▽酒井みちこさんから「高峯〜雨巻山に参加」
昨日 参加料 2万円 振り込みました
4月20日 高峯〜雨巻山に参加しますので、
宜しくお願いします。
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■2023.4.13——▽稲田いくこさんから「参加願い」
振込用紙、別のをつかってしまったので、参加予定をここに記します。
4月20日雨巻山〇 5月18日武川山〇 6月15日本社ヶ丸〇
7月4日三国山〇 7月11日~燕岳△
よろしくお願いします。
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■2023.4.12——▽秋田まもるさんから「予定変更」
出席希望を出していた、
6月15日(木)本社ヶ丸〜三ッ峠山
欠席に変更願います。
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■2023.4.2——▽岡田きょうこさんから「4/4申込み」
4/4 簑山 申込みます。
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■2023.4.2——▽山咲ののかさんから
4日蓑山、参加希望です。
桜と共に賑やかになりそうで楽しみです。
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■2023.4.1——▽稲葉かずへいさんから「4日の美の山」
ご無沙汰しています。
4日の美の山、参加します。
サクラはきっと見頃ですね。
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■2023.4.1——▽浜ふさこさんから「蓑山往路」
4日蓑山往路ですが、熊谷までJRで行き、9時20分熊谷始発の秩父鉄道に乗ります。
皆様とは寄居で合流します。どうぞ宜しくお願いいたします。
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■2023.4.1——▽行木さちこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.4.1現在)」
会計報告ありがとうございました間違いありません
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■2023.4.1——▽市村やいこさんから「簑山参加」
4月4日(火)簑山に参加します。
宜しくお願いします。
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■2023.3.31——▽江面まさこさんから「参加申し込み」
4/4(火)蓑山に参加しますのでよろしくお願いします。
いつも急で申し訳ありません。

東武池袋駅には集合せず
JRで行き、熊谷駅から秩父鉄道に乗ります。合流は寄居になります(なるべく前方2両目に乗ります)
宜しくお願いします。
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■2023.3.31——▽林ともこさんから「不参加で。」
おはようございます!
 4日の蓑山を不参加でお願いいたします。

 先週の半ばに 運動中 右の膝に違和感を感じました。
 安全第一で過ごしていましたが 階段の下りに まだ
 違和感を感じています。

  自分のばか! トモコのばか!と 罵ってみても
  情けなく アホらしく・・・涙・であります。

  * 次回を楽しみしております。
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■2023.3.30——▽山本よしひこさんから「蓑山参加します」
蓑山参加します
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■2023.3.28——▽曽根いちろうさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.3.27現在)」
会計報告確認いたしました。ありがとうございました。
近いうちに糸の会に参加したいと思います。
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■2023.3.28——▽永田さちこさんから「参加」
4月4日の蓑山と4月20日の高峰・雨巻山に参加します。5月以降は4月下旬に振込の際振込用紙に記載します。
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■2023.3.28——▽秋田まもるさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.3.28現在)」
確認しました。
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■2023.3.27——▽佐藤ときこさんから「参加申し込み」
再、再度申し込みします。
4/29→行道山⇁○
5/27−赤城山ー○
6/24ー九鬼山ー△
7/4ー三国山ー○
8/17ー南高尾ー○
9/5ー 大菩薩嶺ー○
9/23ー大平山ー△
以上よろしくお願いします。
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■2023.3.27——▽三浦ようこさんから「山行予定」
4月4日(火)蓑山 4月20日(木)高峰〜雨巻山 参加します。 7月の燕岳も○でお願いします。その他はまたあらためて 連絡します。 三浦
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■2023.3.27——▽秋田まもるさんから「4月以降のエントリー」
とりあえず、下記3本のエントリーをお願いします。

6月15日(木)本社ヶ丸〜三ッ峠山
7月11〜13日(火水木)燕岳(2,763m)
8月21〜24日(月〜木)白馬鑓温泉から白馬三山

あとは、振込もしておきます。
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■2023.3.26——▽浜ふさこさんから「蓑山参加」
4月4日(火)蓑山に参加したいです。
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■2023.3.25——▽加藤のりこさんから「山の申し込み」
次の山に参加でお願い致します。
4/20(木) 高峰~雨巻山
5/27(土) 赤城山
6/6 (火) 茶ノ木平
7/4 (火) 三国山
7/11~13(火水木) 燕岳
8/21~24(月~木) 白馬槍温泉~
白馬三山
9/14 (木) 黒岳
以上です。
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■2023.3.24——▽三浦ようこさんから「Re: 明日の大山〜弘法山」
連絡ありがとうございます。大山、久しぶりですので参加したかったのですが、土曜日は予定が入って来てなかなか参加できません。残念ですが欠席させていただきます。
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■2023.3.24——▽岡田きょうこさんから「Re:明日の大山〜弘法山は実施します」
ええっ😅
小雨🌂?
了解です。
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■2023.3.23——▽佐藤ときこさんから「参加申し込み」
大山〜弘法山
花見も出来そうな空模様に
変わッて来たので
参加します。よろしくお願いします。
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■2023.3.22——▽行木さちこさんから「蓑山参加」
4月4日蓑山
6月6日茶の木平に参加申し込みします。
メ-ルアドレス変更しました
よろしくお願いします。
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■2023.3.22——▽林ともこさんから「参加希望」
  参加希望 よろしくお願いいたします。
  4月4日 <蓑山>を◯で。
  4月29日 <行道山>を△で。
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■2023.3.21——▽秋田まもるさんから「せっかく………」
せっかく頑張って翌日に写真とキャプション送ったのに、スルーされると、テンション下がります。
【コーチから】すみません。メールの返信がいつも数日おきになってしまっています。心を入れ替えないと治らないことだと、自覚しているのですが。……写真拝受。ありがとうございます。
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■2023.3.18——▽安藤しょうこさんから「山登りの予約します」
私と上野さんは4/4 蓑山、4/29行道山に参加したいので、よろしくお願いします。
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■2023.3.17——▽秋田まもるさんから「昨日はお世話になりました」
昨日はお世話になりました。
右膝ですが、今朝は普通に階段を下りられる状態でした。
ご心配おかけして申し訳ありませんでした。
これまでも何度か同様な状態になったことがあるのですが、トレーニング不足ですかね。
取り急ぎ、写真とキャプションを送ります。
写真はGoogle Photoの共有で後ほど。
今回はiPhoneでしか撮ってないので、枚数も少なく、キャプションもやっつけ仕事で雑ですみません。ご容赦を。
ちなみに、noteには早速、昨日の様子をあげました。
https://note.com/kurikorokke/n/nddf16db784fc

今年の夏までの予定、もう少し検討して、エントリーさせていただきます。その際に会費の方も手配します。
よろしくお願いします。

【追伸】
写真を共有フォルダで送ります。
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■2023.3.15——▽土屋ちづこさんから
私もきちんとしておけば良かったのですけれど大まかな数字だけ掴んでいたものですから。
コーチに損をさせては申し訳ないと思って解かる範囲内で突き合わせてみた次第です。

【それに先立って、コーチから】ご指摘、ありがとうございました。お手数をおかけしました。
……ですが、いまの私には、なんでこんなに複雑にしてしまったのか、という状態で、確認作業ができません。
しばらくたってから、きちんとチェックさせていただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
■2023.3.15——
▽加藤のりこさんから
こんばんは。
私、明日は立川から乗車します。
よろしくお願い致します。
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■2023.3.15——▽土屋ちづこさんから
3/16日の大岳山は △→×でお願いします。

会計報告有難うございます、
取り込んでおりまして確認が遅くなりました。
メモ書きを添付いたしました、ご覧ください。
よろしくお願いいたします。
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■2023.3.12——▽浅川はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
分かりやすい会計報告をありがとうございます 
4月の火曜日の簑山と5月火曜日の日の出山に参加しますのでよろしくお願いします その後は又ご連絡します
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■2023.3.12——▽加藤のりこさんから
大岳山の計画頂きました。
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■2023.3.11——▽小林はるこさんから「会計報告」
受取ました。
間違いありません。
浅間嶺では
お世話になりました。良いお天気で気持ちよく、無理なく
歩けて楽しかったです。
又、次回も宜しくお願いします。
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■2023.3.8——▽浜ふさこさんから「参加申し込み」
昨日、2万円振り込みました。
5月27日(土)赤城山 6月24日(土)九鬼山 
参加したいです。
どうぞ宜しくお願い致します。
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■2023.3.6——▽今村かずよさんから「参加の件」
明日ですが、仕事が休めなくなってしまいましたので
不参加でお願いします。
来月は参加できるように調整したいと思います。
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■2023.3.5——▽永田さちこさんから「浅間嶺」
3月7日の浅間嶺に参加します。
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■2023.3.4——▽市村やいこさんから「浅間尾根」
3月7日(火)浅間尾根に参加しますので宜しくお願いします。
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■2023.3.4——▽浅川はるこさんから「Re:糸の会の振込口座」
ご丁寧に説明して下さいましてどうも有り難うございます よくわかりました 3月7日の山行時に振込票を頂きたくお願い致します
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■2023.3.2——▽今村かずよさんから「参加の件」
3/25の大山ですが、仕事が入ってしまったので×でお願いします。
4/20△,4/29△、5/9△,5/27△,6/24△,7/11~13△,8/8△です。
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■2023.3.1——▽浅川はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」&【コーチ】から郵便振替についてのお知らせ
お世話になっております 郵便振替の口座番号をお知らせ下さいませ

【コーチ】から
★現在の郵便振替口座は「0100-6-352055 伊藤 幸司」です。
*参加費の振り込み口座が変更になるなど、皆さんにはご迷惑をおかけしました。引っ越しによる住所変更をしようとしたところ、「糸の会」の「会則」などを提示して審査を受け、違法なマネーロンダリングに使われるものでないという証明を求められたのです。もとより「監査役」などの存在する会ではなく、伊藤 幸司の個人口座に「糸の会」という冠をつけることができた時代のままでした。新住所の近くに小金井市の本局があって、そこの担当者がいろいろ動いてくれたのですが、やはり住所変更はできず、新たに「伊藤 幸司」の個人口座(こちらはだれでも簡単に作れるのです)を新設したのです。その新しい口座番号は「計画書」の末尾に記載しています。
*ただ、郵便振替には「通常振込料金加入者負担」というのがあって、赤いインクで刷られたものがその「払込取扱票」となっています。ゆうちょ銀行のシステムはいろいろユニークなのでじつはよくわからないのですが、この郵便振替では払込用紙の記入欄に書かれたものはすべてそのまま読み取れるように、順次画像情報として送られてくるので、私のような経理に自信のないものには、ものすごくありがたい情報管理法となっているのです。郵便局をあまり利用されないみなさんにはご迷惑でしょうが、その分「通常振込料金加入者負担」というかたちにさせていただいているのです。
*その送金ですが、ゆうちょ銀行の口座からの引き落としだと料金がかかりませんが、現金払いだとまったく別の(現金に対する)「取扱手数料」が110円かかるんだというのです。これにはちょっと驚きますが、もうひとつ、郵便局にあるATM(のすべてかどうかわかりませんが)に「通常振込料金加入者負担」の「払込取扱票」を入れると、その画像がそのまま私の口座へ送られていきます。ものすごい高価なATMマシンなんだな、とびっくりしました。わからなかったら郵便局の人に聞くと、驚くほど親切に教えてくれると思います。
*そして、入金後(できるだけ数日中には)私から「会計報告」というかたちでお知らせすることにしていますので、よろしくお願いいたします。また「通常振込料金加入者負担」の「払込取扱票」は私が常時持っていいますから、山に参加されたときにお渡しできます。私は(以前から申し上げているとおり)お金のやりとりは年度末(3月)に締め切れればいいので、ゆっくりやらせてください。よろしくお願いいたします。
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■2023.2.28——▽江面まさこさんから「参加申し込み」
3/7(火) 浅間嶺参加しますので宜しくお願いします。
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■2023.2.28——▽三浦ようこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
会計報告ありがとうございます。間違いないです。
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■2023.2.27——▽浅川はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
お世話になっております 
20,000円のクーポンを購入いたします
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■2023.2.27——▽林ともこさんから「会計報告」
間違いありません。

*参加申し込み
  3月7日 浅間嶺。
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■2023.2.27——▽佐藤ときこさんから「参加申し込み」
会計報告 ありがとうございました。
了解です。

3/7 浅間嶺 参加しますので
よろしくお願いします。

4/4 美の山 4/29 行道山
5/9 日の出山 5/27 赤城山
6/6 茶ノ木平 8/17 南高尾山
以上〇印でお願いします。
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■2023.2.27——▽小林はるこさんから「会計報告受取ました。」
間違いありません。
お手数をおかけします。
これからの参加予定です。
4/4(火)簑山
5/9(火)日の出山
6/6(火)茶ノ木平
7/4(火)三国山
8/8(火)編笠山
9/5(火)大菩薩嶺
を◯でお願いします
7/11〜13(火水木)燕岳は△でお願いします。
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■2023.2.26——▽稲田いくこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
昨日は入笠山で、雪山気分を味わえて楽しかったです。お陰様で女性陣はゆっくり温泉に入れましたが、コーチにはほとんど時間がなく、申し訳なく思っています。
会計データには間違いないようです。20年、21年の参加実績は違っていますが、会計には全然影響はありません。
昨日の参加費は、ずっと半端になっている5000円を使っていただきたいと思います。次回参加から、またクーポン利用ができるならしたいと思います。
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■2023.2.26——▽浅川はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
……は私の電話番号です
緊急連絡先の店の電話番号は……で自宅の電話番号は……ですのでよろしくお願いします
会計ですが、とりあえず一万円程を
郵便振替にしたら良いでしょうか?
【コーチ】から
ご面倒ですが、参加費に関しては、受領の記録がしっかりしている「郵便振替」1本でお願いしています。振り込み用紙は常時持参していますので、お渡しできます。
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■2023.2.26——▽土屋ちづこさんから「RE: 糸の会・会計報告(2022.11.9現在)/ 土屋から」
入笠山ではお世話になり有難うございました
雪道歩き次のシーズンまで体が覚えていてくれていると良いのですが。

申し込みをお願いします
〇 4/20日(木) 5/18日(木) 6/15日(木)
  7/11~13日(火水木) 8/8日(火)
△8/21~24日(月~木)

会計報告有難うございます
一か所違いがあるようですご確認ください
20/8月24日 能岳  残余☆印 2個になるようです。
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■2023.2.26——▽酒井みちこさんから「山行参加 申込み」
糸の会・会計報告
訂正箇所 
生年月日 〓日でなく〓日になります。

参加申込み
3/7浅間嶺に参加します。

4月以降
4/20 雨巻山 △ 
6/15 本社ヶ丸 △
7/4  三国山 〇
7/11~ 燕岳 〇
7/29 大蔵高丸 △
8/8  編笠山 〇
8/21~ 白馬三山 〇
よろしくお願いします。
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■2023.2.25——▽浜ふさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
会計報告を有難うございます。
間違いありません。
3月25日(土)丹沢・大山に参加したいです。
どうぞ宜しくお願い致します。
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■2023.2.25——▽岡田きょうこさんから「チェーンアイゼン」
高山で私が使ったチェーンアイゼンですが、以前買ったお店に、まだあるとのことです。

先日、イタリアのドロミテ、アメリカのヨセミテをご一緒に上った方の通夜に行った折り、四ッ谷 登山用品店 デナリ のオーナーにお会いしたので、伺いましたら、あるとのことでした。

ネットもあります。
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■2023.2.25——▽矢野ひろこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
おはようございます。ご無沙汰してます。「糸の会」は、すっかり遠い存在になってしまいました。会計報告、間違いらしきもの、現時点ではありません。ギアを下げて、暮らしてます。
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■2023.2.25——▽稲葉かずへいさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
会計報告ありがとうございます。問題なしです。
寒さは嫌いではないのですが風邪をひきたくないので出足が鈍っています。暖かくなって調子が出てきたら参加させていただきたいと思っています。
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■2023.2.24——▽市村やいこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
会計報告ありがとうございました。
間違いありませんでした。
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■2023.2.24——▽高世いずみさんから「チェーンアイゼン」
了解しました🫡
チェーンアイゼンにします。
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■2023.2.24——▽山本よしひこさんから「RE: 糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
会計報告の件ありがとうございました。
これで間違いないと思います。
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■2023.2.24——▽稲田いくこさんから「明日、参加希望」
直前ですみませんが、明日参加させてください。霧訪山帰路の経験で、やはり指定券が取れないと、ということでタイミングが悪かったようですが、よろしくお願いします。増結の11号車です。
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■2023.2.24——▽永田さちこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
間違いありません。ありがとうございます。
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■2023.2.24——▽江面まさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
お送り頂きました会計データで
間違いありません。ありがとうございました。

伊予ケ岳では、大変お世話になりました。
病みあがり復帰第一号の山行、 心配でしたが、当日翌日も大丈夫でした。
留守番人も、元気に帰宅した様子にほっとしたようです。
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■2023.2.24——▽岡田きょうこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
会計報告ありがとうございます。

7/11~13(火水木)燕岳
8/21〜24(月火水木)白馬三山
申し込みます。
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■2023.2.24——▽秋田まもるさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
間違いありません。
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■2023.2.24——▽土屋ちづこさんから「入笠山」
伊予ケ岳ではお世話になりました、船主のアジフライ美味しかったです。

明日の入笠山参加でお願いします
尚、3/16日(木)大岳山 〇 → △ でお願いします。
2/25日あずさ3号 5号車13番D です
帰りもあずさ50号の指定席が取れております

とうとうJR四街道駅のみどりの窓口が閉鎖です、佐倉駅か千葉駅に行くようにと貼り紙が。
特急券など扱う券売機はあるのですが慣れるまで時間がかかりそうです。

会計がどうも△になっているようです、本日送金手続きいたします。
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■2023.2.23——▽高世いずみさんから「Re: 遅くなりました、すみません。入笠山の計画書です」
あずさ3号4号車11D席取れました。
立川から乗車します。
軽アイゼンは
チェーンと6本爪で
どちらがいいか思案中ですが…
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■2023.2.23——▽三浦ようこさんから「Re: 遅くなりました、すみません。入笠山の計画書です」
計画書ありがとうございます。
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■2023.2.20——▽若井やすひこさんから「大岳山」
3.16 大岳山、エントリーでお願いします。
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■2023.2.20——▽秋田まもるさんから「3月16日大岳山」
すっかりご無沙汰しています。
久しぶりに参加させて下さい。
3月16日大岳山。
山道が凍っていないよう祈りつつ。
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■2023.2.17——▽林ともこさんから「ありがとうございました。」
 昨日は 伊予ヶ岳登山 ありがとうございました。
 8ヶ月ぶりの 山歩きで とっても 楽しかったです。
 伊予ヶ岳の 鎖場<ロープ?>では 震えましたが
 私としては 100パーセント がんばったので 
 満足であります。
 鯵のフライは 美味しかったですね。

 千葉には 8時前には 到着したので 乾杯用のビール<小さいやつ>を買って
 悠々 自転車で 帰りました。
 
 次回を 楽しみにしています。   感謝を込めて・・林智子💓
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■2023.2.15——▽林ともこさんから「よろしく!」
明日 みなさまにお会いするのが 楽しみです。
よろしくお願いいたします。
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■2023.2.14——▽安藤しょうこさんから「Re: 伊予ヶ岳計画書」
こんにちは
安藤です。16日は蘇我から乗ります。よろしくお願いします。
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■2023.2.13——▽江面まさこさんから「伊予ケ岳 参加申し込み」
こんばんは!ご無沙汰しております 江面です。
昨年7月の山行を最後に7ケ月ものブランクがあり、迷いに迷いましたが、意を決して伊予ケ岳
参加申し込みをします。
2/12 高尾山自主トレ???
して来ました。今回は6号路
結構雪が残ってました。
山頂近くの階段は382段あるそうで、2~3回休みました。
体力低下を実感しました。
心配は付きませんが、一歩
踏み出したいと思います。
宜しくお願いします。

帰路、岩井駅で失礼させて
頂くかもしれません。
身体もすっかりわがままになっており、早寝遅起きです。
ひょっとしたら食べられるかも
知れない、あのふわっふわっの
黄金アジフライに未練はあるのですが・・・
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■2023.2.13——▽今村かずよさんから「参加の件」
2/25の入笠山ですが、仕事が入ってしまったので×でお願いします。
楽しみにしていたので残念です。
3/7の浅間嶺を○でお願いいたします。
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■2023.2.12——▽岡田きょうこさんから「三つ峠山のブログ」
会計報告、ありがとうございました。

三つ峠山のブログ、貼ります↓
三つ峠山のブログ
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■2023.2.11——▽土屋ちづこさんから「RE: 伊予ヶ岳計画書/ 土屋から」
連絡ありがとうございます、
今日は暖かかったですけど
当日は寒さが戻るようですね。
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■2023.2.11——▽三浦ようこさんから「Re: 伊予ヶ岳計画書」
計画書ありがとうございます。
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■2023.2.9——▽岡田きょうこさんから「RE: 糸の会・会計報告(2023.2.9現在)」
会計報告、ありがとうございました。
2月6日に、20000円、入金済です。
確認よろしくお願いいたします。
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■2023.2.9——▽小林あやこさんから「今後の予定変更」
日光高山では大変お世話になりました。有り難うございました。

今期の山行きの計画  入笠山 浅間嶺  大岳山  丹沢大山 参加予定の  ⃝ にしていましたが都合が付かないかも知れないので全て✖︎に変更してください。
よろしくお願いします。
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■2023.2.8——▽林ともこさんから「ありがとうございました。」
 お知らせ ありがとうございました!
 諸々 よろしくお願いいたします。

 * 16日の 伊予ヶ岳を 楽しみにしています。
   最後の 鎖場が ちょっと不安ですけど。
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■2023.2.2——▽今村かずよさんから「Re: 高山の感想ありがとうございました」
ホームページの【コーチから】を拝読しました。
なぜ上手く歩けなかったのか、私では上手く表現できず・・・。
コーチがすばり仰って下さってその通りです、ありがとうございます。
ストックのお皿は本当に邪魔だったのですが、自分ではどうやっても
抜けなかったので・・・次回からはストレスを感じず使用できると
思います。
雪山に行ったと話したら、友人知人がびっくりしていました。
自分ではほとんど写真を撮ることができなかったので、速報写真から
選んだ写真をみんなに見て貰おうと思います。
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■2023.2.2——▽岡田きょうこさんから「RE: 遅くなりました。高山の計画です」
糸の会の集合写真についての早速のご回答、ありがとうございました。

基本的に、個人が特定されるようにはならないよう、配慮しているつもりです。
集合写真は、限りなく小さいサイズにする(伸ばすとボケます)、顔の部分は、カットしている、さらに、集合写真はもし使わせていただく場合は、私の顔写真以外は、ハートマークで隠すなど、しています。

そして
高山のブログが、高山をクリックしても反映されません。
上げ直しをお願い申し上げます。

どうぞよろしくお願いいたします。
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■2023.2.2——▽今村かずよさんから「Re: 高山の感想ありがとうございました」
ホームページの【コーチから】を拝読しました。
なぜ上手く歩けなかったのか、私では上手く表現できず・・・。
コーチがすばり仰って下さってその通りです、ありがとうございます。
ストックのお皿は本当に邪魔だったのですが、自分ではどうやっても
抜けなかったので・・・次回からはストレスを感じず使用できると
思います。
雪山に行ったと話したら、友人知人がびっくりしていました。
自分ではほとんど写真を撮ることができなかったので、速報写真から
選んだ写真をみんなに見て貰おうと思います。
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■2023.1.31——▽岡田きょうこさんから「高山のブログ」&【コーチ】から「写真に関する肖像権」の考え方
高山ではお世話になりました。
高山のブログ、貼ります。↓
▲高山です
コーチの集合写真、お借りしてもよろしいでしょうか?
【コーチ】から
集合写真の件、基本的には問題ないと思います。
ホームページ上の伊藤が撮影した写真は、基本的にどなたにも使っていたいていいと考えていますが、顔が写り込んでいる写真については肖像権の問題が生じてきます。ですから外部の方が使う場合には、問い合わせをしていただく必要があり、伊藤から写っている方に確認をもとめる必要がある、と考えています(写真のなかでの役割にもよると思いますけれど)
でも私が公開した写真にはすでにみなさんが写っているわけですが、私がいちいち許可取りをしているわけもありません。私の考え方はかなりルーズで、名前に関して不都合を感じるかたは(たとえば山咲さんのように)ペンネーム的な名前にしていただいてもいいのですが、いわゆるニックネームなどはお断りしたい、と考えてきました。姓名の名の部分を「ひらがな」にしただけで十分かどうかわかりませんし、「生年月日」の「日」を省くようにしたのも、個人情報の「ゆるい管理」にはなっているかな? という程度ですけれど、顔の写真だけでグーグルは人探しをしてくれたりしてしまう時代ですから「個人情報」にこだわり始めたらきりがないという考えが基本です。
かつて『がんばらない山歩き』という本を講談社から出しましたが、それは私の大学時代の友人が、山の本を講談社から出さないか? という声かけをしてくれたので企画書を出したところ、上司が写真の中に鈴木一誌さんを見つけて一発合格となり、デザイナーとして名前を出している鈴木さんが実質編集長で、私とふたりで勝手に作ってしまったというようなことがあります。いい方向で個人情報が漏れたといっていいでしょう。
さて、岡田さんの問い合わせ。「コーチの集合写真、お借りしてもよろしいでしょうか?」についてですが、参加者のひとりが自分も写っている集合写真を、自分の「山」の領域で使われるということであれば、私は問題ないと考えています。私がみなさんを勝手に撮って、勝手に発表しているという「枠内」であれば、最終的に私がお叱りを受ける、糸の会として問題解決を図る、と覚悟していますから、みなさんそれぞれ自由に使ってみて、問題が生じたらみなさんにも考えていただく、ということでいいのではないかということです。
以前、糸の会の会員のひとりが、会員の何人かに対して物品販売を試みた(ような)ことがありましたが、それはすぐに問題になって、その人は自然にいなくなりました。あいまいですが「仲間意識」でつながっている範囲内では、いろいろなことに挑戦していただくほうが、いいと考えます。なにか問題があると感じた場合には、みんなで考えてみる、ということでいいのではないのか、ということで。
岡田さんのブログは、じつは自分がどの山に行ったのか、その山がどんなだったかという「外部記録」として役に立ちます。岡田さんの今回の問い合わせは「基本ルールの確認」だと思いますので、「大枠ご自由に」「問題が生じたら、そのときに考えましょう」というゆるやかな回答でよろしいかと思います。
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■2023.1.31——▽今村かずよさんから「髙山の感想です」&【コーチ】からの返信
1/28はお世話になりました。
雪山を登ったのは初めてだったので、コーチ、岡田さん、小林さんに歩き方を教えて貰ったり、アドバイスをして頂いたりして無事下山することができました。

以下、コーチが是非感想を寄せるよう仰って下さいましたので、髙山の
感想です。

予想していた以上の積雪で、平坦なところでも足が雪にはまって体力を消耗してしまいました。とにかく滑って落ちないように、それだけを気をつけていましたが、とても疲れました。
軽アイゼンは以前コーチにお勧めして貰ったモンベルの4本爪を使用しましたが、28日の髙山ではちょっとスペックが足りなかったかな、と思います。
ですが、アイゼン以前に雪山での歩き方が難しくて、なかなかコーチの言うとおりに実践できず大変苦労しました。
予定では13:30に下山できるはずが、日没までずれ込み、バス停に着く頃にはとっぷりと日が暮れていました。
もっと楽な山行だと思っていたのに想像を超えてしんどくて、初めて糸の会の真髄(?)に触れた登山になったかも、と感じました。
良い経験をさせて頂きありがとうございました。(長文で失礼いたしました。)

【コーチ】から
レポートありがとうございました。
初体験の雪山で、かつ「歩き方の矯正に役立つ4本爪の軽アイゼン」(すなわち靴底の置き方で爪が効いているかいないかがはっきりわかる)でしたから、2重苦になったのですね。
おまけに下りでルートに雪がかぶっていて、吹き溜まった新雪の斜面をず〜っとトラバースするところで、私たちは山側のストックを深く刺してピッケルのような効果を得ていましたが、今村さんのストックには小さな皿(私には岩場などでとても危険な存在になるとしか思えないし、すくなくとも糸の会のみなさんは、ストック先端の歯の位置が見えなくなると不評の小さなカップ)がついたままだったので、うまく雪に刺さらないで苦労していたのですね。そのことに気づかなかったので、大声で指示したりして、すみませんでした。私がスノートレッキングで「1mぐらの新雪までなら雪用リングはつけないほうがいい」といっている意味がいくぶんかわかっていただけたと思います。
ともかく、下りは時間がかかっても慎重に歩かなければならない雪面が続きました。登りがゆっくりだったのは、あの雪なら、わたしたちの年齢からすれば下山まで含めて「安全」という余裕を残すために必要だったと思います。そういう雪のついた登山道の歩き方という点では、登った道をそのまま「下る」という体験もよかったかなと思います。安全係数が高くなり、気分爽快、入浴も食事も楽しめたという点で。雪道だからこその、楽しい体験をするチャンスでしたかね。
下りの斜面が(おそらく吹きあげられた雪で道を完全に埋めてしまったために)アイゼンの性能ギリギリの雪面になっていたので緊張を強いられましたが、それはそれで絶好の体験だったと思います。とくに歩き方の「ていねいさ」がどのように求められるかという意味で、得難い体験になったはずです。からだのバランスがどれほど要求されるか、ですね。
そこまでは、まあよかったのですが、下りが終わって平坦な樹林帯に入ってから、まだあまり踏まれていない雪面を1.5kmほど歩かされたのが想定外でしたね。トレースはあったものの、あまり踏まれてはいなかったので、疲労感が積もりました。その1.5kmが車道に出てからの気持ちいい行軍みたいだったら、バンザイ! という感じで終われたところでしたね。
ただ、あの日栃木県で17時01分とされる日没の前後の光景を低公害バス用の車道に出てから体験できたのは、じつはなかなか「ラッキー!」でした。糸の会では、「つるべ落とし」の夕景を体感するために、秋口には意図的にそういう時間帯の計画を立てたりしてきました。
下りの時間が進む中で入浴が飛び、夕食が飛んで、かろうじて最終のバスや電車が確保できたという悲惨な状況で赤沼バス停に着いてみると、赤沼小屋の自動販売機でホット飲料が買え、向かいの公衆トイレではなんと「ポカポカ」の強力な暖房があってラッキー! でした。オリオンもきれいに見えましたし。
……そういう山でしたネ。
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■2023.1.28——▽岡田きょうこさんから「Re:今村さんも一便遅れです。」
ご一緒です🤗
【コーチ】から小林さんへ
往路の特急が、なんと満席で、岡田さんと今村さんが30分遅れになります。よろしくお願いいたします。

【コーチ】から岡田さんへ「今村さんも一便遅れです。」
今村さんも8時発になりました。岡田さんのこと、お知らせしました。
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■2023.1.27——▽小林あやこさんから「高山」
メールありがとうございます。
柏発0642-春日部発0729-
東武日光駅着0918
で集合します。よろしくお願いします。
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■2023.1.26——▽岡田きょうこさんから「RE: 遅くなりました。高山の計画です」
メール、地図、ありがとうございました。
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■2023.1.26——▽岡田きょうこさんから「大小山ブログ」
大小山ブログを貼ります。↓
https://ameblo.jp/happykyoko2007/entry-12490725180.html?frm=theme

2月25日入笠山 → ✖
よろしくお願いいたします。
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■2023.1.21——▽土屋ちづこさんから
霧訪山、お世話になり有難うございました。
コロナ禍もあって雪道は久々で新鮮でした、初めてのチェーンスパイクは
慣れないので登りに不安を感じましたけど下りは快適でした。
以下の通り申し込みます
2/16(木)→ 〇  2/25(土)→ △  3/16(木)→ 〇
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■2023.1.19——▽今村かずよさんから「参加の件」
1/28と2/25を○でお願いいたします。
コロナで更に体力が落ちてしまって不安ですが
宜しくお願いいたします。
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■2023.1.18——▽高世いずみさんから「Re: 1/19霧訪山」
HP見れました。
有難う御座います。
お手数おかけしました。
あずさ3号、5号車10番D席です。
立川から乗ります。
軽アイゼン(6本爪)とチェーンアイゼンがありますが、
軽アイゼンでいいでしょうか?
では、よろしくお願いします。
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■2023.1.18——▽若井やすひこさんから「明日の霧訪山」
遅まきですが、新年おめでとう🎈ございます。
明日の霧訪山、参加でお願いします。
あずさ3号合流のつもりです。
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■2023.1.18——▽今村かずよさんから「参加の件」
あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。

3/22に体験参加予定だった田嶋夕紀さんが、都合が悪くなったため
不参加とのご連絡がありました。私は○のままでお願いいたします。

元旦にコロナ陽性になってしまい、体調がなかなか回復しません。
19日参加したかったのですが、来週以降から参加したいと思います。
体調を見ながら、またご連絡します。
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■2023.1.17——▽土屋ちづこさんから「霧訪山」
19日の霧訪山よろしくお願いいたします
今回のコースは下記で紹介しているえぼしコースで良いのでしょうか?
霧訪山 | 塩尻市観光協会 (tokimeguri.jp)

【コーチ】から
登りのルートは下西条コースです。
下りはかっとりコースだと思います。

【2信】
わかりました
有り難うございました。
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■2023.1.17——▽林ともこさんから「伊予ヶ岳」
おけましておめでとうございます!

ご無沙汰致しておりますうちに 2023年になってしまいました。
2月16日の伊予ヶ岳に 参加を申し込みたいので よろしく
お願い致します。

2022年は 自分が膝を痛めたり こーじろーが 肩を痛めて ガタガタに
なったりして 暗澹たる思いもしましたが・・・。

ま いつまでも 溌剌と 元気よくいけそうでもなさそーなので 
なるべくご迷惑を おかけしない方向で もう 参加しちゃおうと
決めました。
千葉からなので<近いから>大丈夫かな? <心配は心配>!

よろしくお願い致します!    
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■2023.1.16——▽高世いずみさんから「Re: 1/19霧訪山」
こんばんは。
ホームページで確認しましたが、
1/10の大小山までした計画書が
アップされていないのですが…
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■2023.1.16——▽高世いずみさんから「霧訪山」
今週木曜日の霧訪山の詳細について、
集合場所、時間、
解散時間について教えて下さい。
私は下山後に松本の旧友宅に泊まり
翌日金曜に帰宅するつもりでおります。よろしくお願いします。
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■2023.1.12——▽浅川はるこさんから「Re:1/10 大小山計画です」
明けましておめでとうございます
糸の会のホームページだけをせっせと見ていてコーチのメールをミスしていました 返信遅くてドジな私が恥ずかしいです お正月早々呆れたでしょうがお許し下さいませ
今年もどうぞよろしくお願い致します

実は地主がマンション建設するとかで店と自宅のアパートを立ち退くように指示されて頭が混乱しています
10月迄にということです

山にはできるだけ行きますのでよろしくお願いいたします 
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■2023.1.9——▽市村やいこさんから「大小山」
直前ですみませんが大小山に参加したいと思います。宜しくお願いします。
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■2023.1.8——▽佐藤ときこさんから「大小山」
明けましておめでとうございます。
今年も (小さい山) で、よろしくお願いします。
10日は、新幹線(小山)で合流します。






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