山旅図鑑…糸の会&伊藤幸司

守屋山からの穂高連峰〜槍ヶ岳
▲守屋山からの穂高連峰〜槍ヶ岳=2004.2.24

糸の会 & 伊藤幸司「山旅図鑑」



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コースタイム写真


2024.3.28———【コーチ】から、「4月2日・鳩ノ巣渓谷」の計画をアップしました。

2024.3.28———【コーチ】から、ミツバ岳に参加されたみなさんへ、お願いがあります。あのミツマタの絶景で撮られた写真を3点+α、伊藤に送ってください。ごく普通の写真付きメールでいいのですが、サイズだけは「中」より上、できれば「大」で。枚数が多くなると送信できない可能性もありますから、そのときは何回かにわけてお送りください。以前は「キャプションが必要」でしたが、今回はなしでけっこうです。とりあえずあのミツマタが同じ時間に近くで見られたり、遠くにあったり、遠近がめちゃくちゃに並んだら、どんな山になるでしょうか。見てみたい景色です。写真を送っていただくだけでけっこうです。多ければ多いほどうれしいです。

■2024.3.28——岡田きょうこさんから「参加申込」 ■2024.3.26——土屋ちづこさんから「4月からの参加予定」
■2024.3.26——三浦ようこさんから「4月からの参加予定」
■2024.3.24——岡田きょうこさんから「RE: 3月23日のミツバ岳の計画です」
■2024.3.23——上野よしこさんから「お知らせ」
■2024.3.22——今村かずよさんから「Re: 3月23日のミツバ岳の計画です」
■2024.3.22——山咲ののかさんから「ミツバ岳欠席」
■2024.3.22——浜ふさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2024.3.22現在)」
■2024.3.21——永田さちこさんから「Re: 3月23日のミツバ岳の計画です。」
2024.3.20———【コーチ】から、またまた、大変遅くなりましたが「3月23日・ミツバ岳」の計画をアップしました。よろしくお願いいたします。

■2024.3.18——浜ふさこさんから「参加申し込み」
■2024.3.15——加藤のりこさんから「ミツバ岳」
■2024.3.12——山咲ののかさんから「日和田山フォト短歌追加のお願い」
■2024.3.12——山咲ののかさんから「渋沢丘陵短歌、最終訂正のお願い」
■2024.3.11——稲葉かずへいさんから「日和田山の写真とコメント」
2024.3.12———【コーチ】から、大変遅くなりましたが「1月27日・渋沢丘陵」をアップしました。
山咲ののかさんと稲葉かずへいさんの写真も加わっています。ただ、すでに山旅図鑑欄にアップした山咲さんの渋沢丘陵短歌はどうもレイアウトが狂っていて、スマホだと見にくい状態になっています。こちらは修正にしばらく掛かりそうです。申し訳ありませんが。
■2024.3.10——若井やすひこさんから「滝子山」
■2024.3.9——江面まさこさんから「Re:糸の会・会計報告(2024.3.5現在)」+短歌「大野山」
■2024.3.6——行木さちこさんから「Re:糸の会・会計報告(2024.3.5現在)」
■2024.3.6——山咲ののかさんから「日和田山フォト短歌31首」
■2024.3.6——山咲ののかさんから「日和田山写真」
■2024.3.6——安藤しょうこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2024.3.5現在)」
■2024.3.6——山咲ののかさんから「日和田山写真」
■2024.3.6——佐藤ときこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2024.3.5現在)」
■2024.3.6——永田さちこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2024.3.5現在)」
■2024.3.5——安藤しょうこさんから「Re: 大野山計画書です」
■2024.3.4——矢野ひろこさんから「大野山不参加」
■2024.3.3——福沢かずこさんから「大野山参加」
■2024.3.3——山本よしひこさんから「大野山に参加します」
■2024.3.3——岡田きょうこさんから「山小屋泊まりの経費」
■2024.3.3——行木さちこさんから「計画書ありがとうございます」
■2024.3.3——永田さちこさんから「Re: 大野山計画書です」
2024.3.3———【コーチ】から、大変遅くなりました。「3月5日・大野山」を「計画・実施」欄にアップしました。7時45分、小田急線新宿駅・該当ホーム前方2両目、という目安です。
■2024.3.1——山咲ののかさんから「参加予定変更のお願い」
■2024.2.29——山咲ののかさんから「渋沢丘陵フォト短歌の件」
■2024.2.27——山咲ののかさんから「Re: 渋沢丘陵のフォトエッセイをアップしました」
2024.2.29———【コーチ】から、「計画・実施」欄に4−9月計画と、それから、「参加費変更のお知らせ」をアップしました。
2024.2.28———【コーチ】から、が、「コースタイム写真」の二十六夜山・2024.1.18をようやくアップしました。
2024.2.27———【コーチ】から、パソコン作業の遅延などでいろいろなものが遅れていますが、山旅図鑑・渋沢丘陵・2024.1.27」のフォトエッセイ・山咲 野の香がようやくアップしました。
トップページの「山旅図鑑」からだと「し」のところにあります。
■2024.2.25——山咲ののかさんから「23日加筆内容変更のお願い」
■2024.2.23——山咲ののかさんから「渋沢丘陵加筆のお願い」
■2024.2.23——三浦ようこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2024.2.23現在)」
■2024.2.22——今村かずよさんから「2/24の件」
■2024.2.21——稲葉かずへいさんから「2/24(土)日和田山、参加します」
2024.2.21———【コーチ】から、「2.24日和田山」の計画をアップしました。
■2024.2.21——山咲ののかさんから「度重なる追加のお願い」
■2024.2.20——酒井みちこさんから「参加希望」
■2024.2.17——山咲ののかさんから「3首加筆と変更のお願い」
■2024.2.16——稲葉かずへいさんから「渋沢丘陵の写真コメント」
■2024.2.15——加藤のりこさんから「Re: 乗り遅れましたました」
■2024.2.15——稲田いくこさんから「Re: 乗り遅れましたました」
■2024.2.13——高世いずみさんから「あずさ3号」
■2024.2.13——三浦ようこさんから「守屋山」
■2024.2.13——山咲ののかさんから「3カ所訂正のお願い」
■2024.2.12——高世いずみさんから「2/15守屋山」
■2024.2.12——山咲ののかさんから「加筆のお願い」
■2024.2.11——小林はるこさんから「お忙しい中、有り難うございます」
2024.2.12———【コーチ】から、「2.15守屋山」の計画をアップしました。
2024.2.11———【コーチ】から、パソコン不調のお知らせ。
*じつは昨年末からパソコンがかなり不調で、ひと仕事終えると、次の仕事を始めるまでに何度もリセットしたりして、ご機嫌をうかがいながら準備しないといけない状態が続いてきました。
*2月に入っていよいよ体調不良状態がすすみ、よほど調子の良いときしか動いてくれないという状態に。もちろんシステムの入れ替えもしましたが、症状は変わらない。
*でも、なぜか意固地になって、古いパソコンと繋げたりして、なんとかその状態から抜け出ようとして悪戦苦闘しているうちに、ここ数日は、穏やかな症状に戻っています。なにがどうなったかわかりませんが、昔から、Mac君は調子が悪くなると“人間味”が出てきて、とことん付き合ってみたいと感じるんですね。
*今回も、2台のマックの得手不得手で仕事を分けつつ、もうすこしこのまま続けてみようとしています。……こちらがそういう態度になったので、たぶん“仕事をしてくれる気”になったのかもしれません。いくらか心を入れ替えたみたいです。
*今後どうなるかわかりませんが、トラブルが出てくると、そこでマニュアルなどを見るので “お互いの理解が深まる” と感じます。……みなさんにはそのぶん、ご迷惑をおかけすることになるのかもしれませんが。
2024-2.11 伊藤 幸司

■2024.2.10——小林はるこさんから「お尋ねします」
■2024.2.8——山咲ののかさんから「訂正のお願いと更なる疑問の件」
■2024.2.7——山咲ののかさんから「渋沢丘陵道中記…短歌57首 野の香」
■2024.2.6——加藤のりこさんから「守屋山」
■2024.2.5——上野よしこさんから「不参加の連絡」
2024.2.5 午後23時———【コーチ】から。上野よしこさんへのメール
上野 佳子さま
安藤さんから次のようなメールをいただきました。

こんばんは
コーチのメールでは久しぶりの雪山、魅力的だなと思っていましたが、高尾まで辿り着くのも、心許なく、残念ですが、今回はキャンセルします。

参加名簿に残っているのは上野さんおひとりになりました。
明朝のニュースによっては新たに飛び入り参加もありかな、とかすかな期待をしていたのですが、現在参加者名簿に残っているのは上野さんお一人。
糸の会では「日帰りは2名以上の参加」というのが実施の最低ラインとしてきました。
……ので、とりあえずこの時点で、明日の山を中止にさせていただきます。勝手ですが、よろしくお願いいたします。
直前で、大変申し訳ありませんが。
2024.2.5 23時 伊藤 幸司
■2024.2.5——安藤しょうこさんから 22時30分のメール
2024.2.5 午後7時———【コーチ】から。「明日の計画変更」のお知らせ。
*まず間違いなく、明日の朝、特急あずさは運休ですし、高尾以遠の中央本線も止まっている可能性大です。
*そこで「2.6入笠山」は「2.6雪の南高尾山稜」へと変更します。2018年1月23日の南高尾山稜と同じような状況でしょう。あのときは大垂水峠まで行ったらタクシーがどうにもつかまらなかったので、国道20号(甲州街道)をえんえんと歩きましたが、今回は草戸山(364m)の先で津久井湖へと下って、あとは雪の街歩きですかね。
*入笠山への乗車券・特急券などをまだお持ちの方がいらっしゃるかもしれないので、キャンセルしてから鈍行で高尾までのルートを仮に設定してすでにお知らせしました。
★0801千葉(総武線・中野行き)→0901御茶ノ水/0902(快速大月行き)→0914新宿→0945西国分寺→0952立川→1003八王子→1009高尾
*ただし、これも時刻表どおりに運行されるとは限らないので、10時10分以降に高尾駅南口(京王線の改札口がある方です)から徒歩1分のドトールコーヒーで待ち合わせ(75席とか)としておきましよう。何が起こるかわからないので、伊藤が電話・メール待ちをしています。(突如参加も可能です)
*ともかく、首都圏での「豪雪の山歩き」は千載一遇です。高尾までの電車が動いていたらぜひご参加を!
*なお、このホームページは今夜10時ごろに、最終更新します。
■2024.2.5——安藤しょうこさんから
■2024.2.5——酒井みちこさんから「2/6 山行 不参加のお願い」
■2024.2.5——山咲ののかさんから「渋沢丘陵写真 追加の件」
■2024.2.5——山咲ののかさんから「渋沢丘陵写真」
■2024.2.5——三浦ようこさんから「入笠山欠席します」
■2024.2.5——矢野ひろこさんから「入笠山不参加」
■2024.2.5——小林あやこさんから「明日2/6日」
■2024.2.4——岡田きょうこさんから「山行変更」
■2024.2.4——江面まさこさんから「入笠山不参加のお願い」
2024.2.4———【コーチ】から。明後日「2.6入笠山」は実施します。
……といっても、一番の問題は「予報天気が悪いと」JRが高尾駅以遠を早々と運行取りやめにしてしまうことです。しかも特急列車から。……で、特急が止まったら、もちろん入笠山へは行けません。
特急券は払い戻しされますから、高尾駅で降りて、(たぶん豪雪の)南高尾山稜をのんびりと歩きましょう。大垂水峠まで行かずに、津久井湖あたりへ下ってみたいと思います。最終的には八王子駅あたりからの帰路になるでしょうか。行き当たりばったりで。
**詳しくは「計画・実施」欄で
■2024.2.4——土屋ちづこさんから「土屋千鶴子です」
■2024.2.2——山咲ののかさんから「Re: 陣馬山を山旅図鑑にアップしました」
■2024.2.1——稲葉かずへいさんから「渋沢丘陵の写真」
■2024.2.1——稲田いくこさんから「15日参加」
■2024.2.1——若松けいこさんから「件名なし」
2024.1.31———【コーチ】から。小屋泊まりから計画変更した「2.15(木) 守屋山」ですが、日帰りで2名の参加がありましたので、実施することになりました。往路の特急券は千葉発のあずさ3号で「茅野」までです。
2024.1.30———【コーチ】から。「山旅図鑑…し」の「2024.1.9陣馬山」に山咲 野の香さんの短歌をアップしました。
■2024.1.28——岡田きょうこさんから「渋沢丘陵のブログ」
2024.1.26———【コーチ】から。明日の「1.27 渋沢丘陵」ですが、小田急線で新宿→秦野の方は前方2両目にお集まりください。
■2024.1.26——稲葉かずへいさんから「明日(1/27)の渋沢丘陵、参加」
■2024.1.25——岡田きょうこさんから「1月6日にお送りしたメールがアップされていないので、再送します。」
■2024.1.25——加藤のりこさんから「件名なし」
2024.1.23———【コーチ】から。「1.27 渋沢丘陵」の計画を「計画・実施」欄にアップしました。
2024.1.23———【コーチ】から。「2.14-15 北八ヶ岳」を「2.15(木)守屋山」に変更させていただきます。
■2024.1.21——岡田きょうこさんから「Re:2月14-15日の北八ヶ岳の件」
■2024.1.21——小林はるこさんから「参加変更のお願い」
■2024.1.19——若井やすひこさんから「二十六夜山、ありがとうございました」
■2024.1.16——▽上野よしこさんから「参加予定について」と【コーチ】からのお詫び
■2024.1.16——今村かずよさんから「参加の件」
■2024.1.16——永田さちこさんから「Re: 1.18 二十六夜山の計画書アップしました」
■2024.1.15——三浦ようこさんから「Re: 1.18 二十六夜山の計画書アップしました」
■2024.1.15——山咲ののかさんから「脱字、誤字、訂正のお願い」
■2024.1.15——稲田いくこさんから「18日参加」
■2024.1.15——今村かずよさんから「参加の件」
■2024.1.15——若井やすひこさんから「18日、二十六夜山」
■2024.1.15——土屋ちづこさんから「RE: 『1.18二十六夜山』の計画書アップしました」
■2024.1.15——山咲ののかさんから「林ともこさんへ 野の香より」
■2024.1.15——山咲ののかさんから「馬山写真とフォト短歌」
■2024.1.14——江面まさこさんから「陣馬山の反省&参加申し込み」
2024.1.14———【コーチ】から。「1.18 二十六夜山」の計画を「計画・実施」欄にアップしました。
2024.1.13———【コーチ】から。「1.9 陣場山」のコースタイム写真をアップしました。
・じつは最後の「展望台」への下りで、江面さんを驚かせた私の行動の、理由がわかりました。……要するに登山道が数歩分下りになっていて、そこにテーブルがあって相模湖の「展望台」となっていたのです。そこでシンガリの私があやうく江面さんに後ろからぶつかりそうになり、(かすったと思いますが)辛うじて右手に踏み出すかたちで体勢を整えることができ、ジャンプっぽく着地したのです。
・下りではずみがついてしまったという危険と、前の人を巻き添えにしないようにと右に飛ぼうとした危険、さらになりゆきまかせとなった着地の危険、と重大な過失ですね。階段で言えば3段下って床、というよくある場面ですが、私はその踏ん張りで、着地後に両足のふくらはぎがビンビンに攣った感じに襲われ、そんなことは初めてなので、この後歩けるだろうかと心配になりました。(10分の休憩中に収まりましたが)
・江面さんにぶつかったら……、私が「跳ぶ」というのの一歩手前でうまく着地できなかったら……、いずれにしてもけっこうな大事故になった、かもしれないケースでした。驚かせてしまった江面さんにも、お詫びします。
・「よくあること」とはいえ、運・不運に身を任せるという不名誉な出来事でした。「なんでワタシが?」というその原因を「うかつだった」で済ませるわけにはいかないと思っていたのですが、原因がわかりました。no.379の写真の4秒後に、もう一枚(同じような絵柄の)写真を撮っていたんですね。それで足元を見ていなかったんですね。もしその写真379の青ザックのあたりでタタラを踏んだとして、2歩目、3歩目に危険な岩などなかったのですね。「何を、ひとりで、騒いでいるの?」くらいなものですよね、ワタシが見ている立場だったら。
・ついでにもう一例。私の時計で15時05分でしたから、写真318のちょっと先、ですかね。そこで(名は伏せますが)Aさんがバタンと転んでヒザを強打したそうです。写真ではわからないくらいの、小さな突起につまづいたようです。
・ときどきあるケースですね。でも今回参加されていたUさんは、糸の会での最初の山の、家族連れも歩くというような登山道の下りで転んで手を骨折されました。初回だから、ストックを使わずに下ってもらうという私の方針に対する「反省会」が下山後ありました。死亡事故につながらない「安全度の高い道」では、転んだときに手や腕を骨折する危険が大きいのです。登山道が終わった後の転倒で腕を骨折というケースを私は別に2度体験しています。いずれも「下りの歩き方」を注意した後で。
・Aさんのケースはラッキーでしたが、この日のAさんはいくぶんか、体調不良気味ではなかったかと思っています。「安全な道で気を緩める」というパターンでしたかね。その後、からだに問題がなければ「よかった」ということですが。
・この日のこの2点、いずれも足元を「見ていなかった」ことに由来する事故でしたね。車でいえば市街地での追突でしょうか。「かすり傷でよかった!」という程度の。でも、日常的に、「下りでは尖った岩をさがす」という癖をつけておくと、こういう危険は確実に減りますね。
【コーチ】から
2024.1.11———【コーチ】から。今後の山の往路・復路に関するお問合がありました。
・じつは最近千葉発の特急あずさが混んでいて、かつその近辺で大月に停まる特急がないことから、「12.5杓子山」と「1.9陣馬山」は出発を大幅に遅らせました。とくに陣馬山ではJR千葉駅が通勤定期の閑散期となる8時出発としてみたのですが(却ってかどうかわかりませんが)東京方面への快速電車がメッチャ混みだったそうです。そこでみなさんに相談して、今後の計画では「千葉発を0700〜0730」の快速電車を基本としてみることにしました。もちろん、ですから、0638千葉始発のあずさで先行していただいても問題ありません。
・また、大月から先の山へはやはり「千葉発あずさ」が便利なので、従来どおりの計画の予定です。よろしくお願いいたします。
■2024.1.10——土屋ちずこさんから
本年もよろしくお願いいたします。
■2024.1.9——矢野ひろこさんから「入笠山の指定券」
■2024.1.7——市村やいこさんから「Re:糸の会・会計報告(2024.1.6現在)」
■2024.1.7——小林はるこさんから「今年も宜しくお願いします」
【コーチ】から
2024.1.5———【コーチ】から。「1.9 陣場山」の計画を「計画・実施」欄にアップしました。
■2024.1.5——上野よしこさんから「参加申込」
■2024.1.1——稲葉かずへいさんから「明けましておめでとうございます」
【コーチ】から
ようやくコロナ禍の前の生活に戻れるような気配です。来年は皆さんにとって良い年になりますように。
2023.12.31———【コーチ】から。「12.23 大黒山&鋸山」のコースタイム写真をアップしました。
■2023.12.29——稲葉かずへいさんから「Re: いかがおすごしですか?」
■2023.12.29——江面まさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.12.29現在)」
2023.12.26———【コーチ】から。「12.5 杓子山」の【コーチ】のフォトエッセイを「山旅図鑑」にアップしました。
■2023.12.22——山咲ののかさんから「御礼と二首」
■2023.12.22——上野よしこさんから「明日の乗車駅について」
■2023.12.22——小林あやこさんから「電車の件」
■2023.12.21——林ともこさんから「何かな?」
2023.12.21———【コーチ】から。「12.5 杓子山」の山咲 野の香さんのフォトエッセイを「山旅図鑑」にアップしました。
■2023.12.20——小林あやこさんから「大黒山」
■2023.12.19——小林はるこさんから「ご心配かけました。」
■2023.12.19——岡田きょうこさんから「山行」
2023.12.20———【コーチ】から。「12.23 大黒山&鋸山」の計画を「計画・実施」欄にアップしました。
■2023.12.18——福澤かずこさんから「大黒山、鋸山不参加です」
■2023.12.15——山咲ののかさんから「杓子山追加」
2023.12.15———【コーチ】から。「12.5杓子山」のコースタイム写真に山咲 野の香さんの写真を加えました。近日中に「山旅図鑑」にも加えられるかと思います。
■2023.12.12——矢野ひろこさんから「ご確認を」
■2023.12.12——山咲ののかさんから「一文字訂正のお願い」
■2023.12.11——山咲ののかさんから「Re: 12.14秩父御岳山、中止のお知らせ」
■2023.12.11——三浦ようこさんから「Re: 12.14秩父御岳山、中止のお知らせ」
■2023.12.11——土屋ちづこさんから「秩父・御岳山」
■2023.12.11——山咲ののかさんから「杓子山写真とフォトエッセイ」
■2023.12.11——岡田きょうこさんから「申込み」
■2023.12.7——矢野ひろこさんから「参加予定」
■2023.12.7——山咲ののかさんから「Re: 山旅図鑑、訂正の件」
2023.12.11———【コーチ】から。「12.14 秩父・御岳山」を中止させていただきます。通行止めの箇所が複数あって、嫌な感じ。別の山を探しましたが、どうにも気がすすみません。すみません。
2023.12.8———【コーチ】から。「12.5杓子山」のコースタイム写真をアップしました。(クリックすると開くはずです)
■2023.12.7——山咲ののかさんから「Re: 山旅図鑑、訂正の件+【コーチ】から」
■2023.12.4——市村やいこさんから「Re:12.5杓子山計画書ありがとうございます。
■2023.12.4——山咲ののかさんから「訂正、追加、余談」
■2023.12.4——山咲ののかさんから「杓子山参加希望」
2023.12.4———【コーチ】から。「11.25大高取山」のコースタイム写真フォトエッセイ・山咲 野の香をアップしました。(クリックすると開くはずです)
■2023.12.2——安藤しょうこさんから「杓子山参加できません」
■2023.12.2——小林はるこさんから「計画書ありがとうございます」
■2023.12.2——山咲ののかさんから「訂正のお願い」
■2023.12.2——永田さちこさんから「Re: 12.5杓子山計画書をお送りします」訂正の指摘あり
■2023.12.2——山咲ののかさんから「大高取山写真と短歌」
2023.12.2———【コーチ】から。「12.5杓子山」の計画をアップしました。
■2023.12.1——山咲ののかさんから「大高取山・写真」
■2023.11.30——岡田きょうこさんから「Re: 参加申込み表示が間違っています」
■2023.11.30——江面まさこさんから「山行変更とヤボ首1」
2023.11.28———【コーチ】から。「11.16鼻曲山」のコースタイム写真をアップしました。
■2023.11.27——曽根いちろうさんから「Re: 「歯」について」
■2023.11.26——岡田きょうこさんから「大高取山のブログ」
■2023.11.26——岡田きょうこさんから「オーパークで合ってました」
2023.11.26———【コーチ】から。
*富士山方面では「千葉発の富士回遊3号」が便利だとして計画を立ててきましたが、それがどうも、限界になりました。というのは富士山へ向かう外国人旅行者が多いというだけでなく、じつは大月駅に停まる「あずさ」が少なくなって、富士回遊3号に集中しているのです。日光(霧降高原)でも経験しましたが小グループの外国人旅行者だけでJR日光線が満員になっていました(東武を使うべきでした)。富士回遊3号でも(私は何回か、あずさ3号を含めた全車両をチェックしてみましたが)かなりの数の外国人グループが座席なしに乗っていました。なぜ? という疑問が最初にありましたが、じつは外国人向け「ジャパン・レール・パス」は、たとえば5万円(7日間)、8万円(14日間)、10万円(21日間)で、JRなら日本全国、新幹線や特急もほぼ自由に乗れますから、日本人の旅行感覚とは違うのでしょう。
*今回(矢野さんのメールがきっかけでしたが)調べてみて、富士山方面の軽い計画はおよそ1時間遅くして「鈍行を楽しむ」に近づけてみようと思いました。12月5日の「杓子岳」の「新しい往路」をご覧ください。座席指定のない列車では、昔のように「前方2両目」を集まる目安にしていただきたいと思います。
■2023.11.25——矢野ひろこさんから「杓子山参加」
2023.11.23———【コーチ】から。永田さんから、ホームページ・トップページのところにある「糸の会メール」をクリックしても反応しないとの指摘がありました。自分のパソコンでは気づきませんでしたが、スマホからだとたしかにウンともスンとも。
さっそくチェックしましたが問題が見つかりません。ネットで調べてみると、別の方式を勧められている感じがします。しばらくお待ち下さい。お知らせ、ありがとうございます。
■2023.11.22——永田さちこさんから「Re: 念のため11.25大高取山計画です」
■2023.11.23——【コーチ】から「回覧本」の理由
■2023.11.22——永田さちこさんから「参加予定」
■2023.11.22——加藤のりこさんから
■2023.11.22——山咲ののかさんから「Re: 11.25の大高取山 念のために計画書お送りします(みなさんにはすでに送付済み)」
■2023.11.22——佐藤ときこさんから「Re: 11.25 大高取山計画です」
■2023.11.22——山本よしひこさんから「大高取山参加の件」
2023.11.22———【コーチ】から。「11.25大高取山」の計画を「計画・実施」欄にアップしました。驚くほど軽い計画になってしまいました。(電車は混んでいるかもしれませんが)
■2023.11.22——山咲ののかさんから「五首献上」
2023.11.21———【コーチ】から。「11.25大高取山」の往路を決めました。「計画・実施」欄に。計画書はまだ作成中です。すみません。
■2023.11.20——【コーチ】から「大正三美人というキーワード」
■2023.11.20——山咲ののかさんから「矢倉岳フォト短歌の件」
2023.11.20———【コーチ】から。「11.7矢倉岳」ですが、山咲 野の香さんのフォトエッセイを「山旅図鑑」の「や」欄にアップしました。
矢倉岳・山咲 野の香
矢倉岳・コースタイム写真
2023.11.20———【コーチ】から。「11.7矢倉岳」をコースタイム写真にアップし、同時にました。
■2023.11.18——岡田きょうこさんから「矢倉岳ブログ」
2023.11.18———【コーチ】から。遅くなりましたが、「10.21青梅丘陵・雷電山」をコースタイム写真にアップしました。
■2023.11.17——岡田きょうこさんから「申込み」
■2023.11.17——山咲ののかさんから「短歌の話」
■2023.11.17——市村やいこさんから「参加の件」
■2023.11.16——秋田まもるさんから「Re: 昔の白馬の件」
■2023.11.15——小林あやこさんから「明日朝の新幹線」
■2023.11.15——今村かずよさんから「参加の件」
■2023.11.14——加藤のりこさんから
■2023.11.14——土屋ちづこさんから
■2023.11.13——三浦ようこさんから「Re: 11.16鼻曲山の計画をお送りします」
■2023.11.13——若井やすひこさんから「Re: 昔の白馬の件」
■2023.11.13——秋田まもるさんから「Re: 昔の白馬の件」
■2023.11.13——山咲ののかさんから「矢倉岳写真短歌 36首」
■2023.11.13——山咲ののかさんから「矢倉岳写真」
■2023.11.13——山咲ののかさんから「Google フォト経由 矢倉岳」
2023.11.13———【コーチ】から。遅くなりましたが、「11.16鼻曲山」の計画をアップしました。
2023.11.13———【コーチ】から。いまや大昔の話になりますが、夏の白馬三山縦走についての私のフォトエッセイ「8.21-24白馬三山」をアップしました。
■2023.11.12——小林あやこさんから「鼻曲山」
■2023.11.8——江面まさこさんから「矢倉岳と山咲さんへ」
■2023.11.6——山咲ののかさんから「矢倉岳参加希望と、江面さんへ」
■2023.11.6——浅川はるこさんから「明日の矢倉岳山行」
■2023.11.5——市村やいこさんから「矢倉岳」
2023.11.4 ———【コーチ】から。遅くなりました。「11.7 矢倉岳」をアップしました。
■2023.11.1——今村かずよさんから「参加の件(再送)」
■2023.11.1——曽根いちろうさんから「Re: Re: 糸の会・会計報告」
2023.11.1———【コーチ】から。10.29の上野よしこさんからのメールでコースタイム写真の「2022.10.22 幕山」が開かない(『404アクセスしようとしたページはみつかりません』という画面が出てしまう)というお知らせをいただきました。
じつはこのホームページを送り出しているレンタルサーバーから「ウイルス情報」を受けたことがあります。その影響かどうかわかりませんが、ホームページで「異常と感じる部分」もあります、がよくわかりません。「2022.10.22 幕山」はたしかにエラーが出ていましたので、差し替えました。他にも開かないページがあるかもしれません。お気づきの際には、ぜひお知らせください。ありがたいです。
■2023.10.29——上野よしこさんから「参加申込」
■2023.10.28——岡田きょうこさんから「11月7日申し込み」
■2023.10.20——浅川はるこさんから
■2023.10.20——今村かずよさんから「参加の件」
2023.10.27———【コーチ】から「クマ対策」に対して。
★クマ被害が、いよいよ登山道にも及ぶようになりました。糸の会としてはとりあえず次のような「クマ対策」を実施したいと考えます。
【全員がホイッスルを携行します】
・100均で売っているようなものでけっこうですが、首から吊り下げたり、ザックの肩ベルトにつけたりして、いつでもすぐに鳴らせるようにしておいてください。(必ずしも大音量を求める必要はないと思っています)
・なお、クマよけの「鈴」や「ラジオなど」は今後も使いません。遠くから(いるかいないかわからない)クマを追い払うという考え方ではなく、先頭の人が「異常」を感じたら(結果を恐れることなく)仲間に「注意信号を送る」というレベルで知らせてください。空振りでもけっこうですし、前方を見通せない場所で、予備的に吹くというのもけっこうです。笛を「会話」のように使っていただければと思います。
・伊藤は「嫌な感じ」がしたらトップを歩きますが、先頭でホイッスルが鳴ったら、とりあえず「クマ撃退スプレー」を持って前に出ます。(もちろん空振りでもいいのです)
・これまで、登山道で登山者が襲われるというケースはきわめて稀でしたが、最近では被害の多い山村地区の登山道でクマと出会う可能性が高まっているという感じがします。しかも人間を恐れない「新時代クマ」より、さらに人間との関係を気にしない「往来自由」のクマが大発生していると感じます。そういうクマが歩きやすい車道(や登山道)に出てきているというふうに感じます(目的地は果樹園や畑、さらには市街地のゴミ箱なんでしょうが)。
・今後、糸の会に参加される場合は、かならずホイッスルをお持ちください。

2023.10.19———【コーチ】から。コースタイム写真で「10.12 扇山」をアップしました。
■2023.10.19——永田さちこさんから「青梅丘陵」
■2023.10.19——小林あやこさんから「青梅丘陵」
■2023.10.17——山本よしひこさんから「青梅丘陵に参加します」
2023.10.16———【コーチ】から。10.21「青梅丘陵」の計画をアップしました。
2023.10.15———【コーチ】から。コースタイム写真で「10.3霧降高原」をアップしました。
■2023.10.13——岡田きょうこさんから「21日青梅」
■2023.10.12——江面まさこさんから「参加申し込みと2首」
2023.10.11———【コーチ】から。コースタイム写真で「作業中」となっていました「9.14 黒岳」をアップしました。
■2023.10.10——曽根いちろうさんから「Re: 糸の会・会計報告」
■2023.10.9b——小林あやこさんから「12日扇山」
2023.10.9———【コーチ】から。ふたたび「8.21-24 白馬三山」の件ですが、開かなかった方がいらっしゃるかと思います。今日は早朝から現在まで、というよりこれからまだまだ、いつ復旧できるかわかりませんが、全体が壊れているというのではなく、あっちこっちに、開かないものがあって、その原因のひとつひとつが「ちっちゃなトラブル」らしいのです。が、それがなかなかうまくいきません。「コースタイム写真」と「山旅図鑑」とのあいだに、からみあったトラブルがあるみたいです。加えて「8.21-24 白馬三山」に加えた「動画」が、パソコンでは問題ないのに、スマホではうまくはまっていません。見られないわけではないのですが、見ていただけるという状態ではないんですね。……というようなことごどとが、次から、次へと出てきています。混乱は暫く続くかと思います。すみません。
■2023.10.9——小林あやこさんから「2023年10月~2024年3月  参加予定」
■2023.10.9——小林はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.10.8現在)」
2023.10.9———【コーチ】から。「8.21-24 白馬三山」に伊藤朝(さん)の写真をかなり大量に加えました。動画にはあまり効果的でないのも多くありますので、いずれ当人と話し合ってもうすこし「刈り込みます」が、山歩きの「記憶」を留めるには有効かと思います。失敗作を含めて、動画は糸の会では最初の試みになりました。山での撮影には(いろいろの意味で)スマホがほぼベストだとも思いますので、今後、みなさんからも期待しています。
2023.10.8b———【コーチ】から。「大平山(おおひらやま)」の山咲 野の香さんのフォトエッセイの件ですが、リニューアルしたとお知らせしたあと、1〜2時間ですが、開きませんでした。関係する部分をしらみつぶしにチェックしたところ、「-」と「_ 」の混在が原因とわかりました。現在は正常に見られると思います。
2023.10.8———【コーチ】から。「大平山(おおひらやま)」の山咲 野の香さんのフォトエッセイですが、およそ2/3を入れ忘れていました。あわてて全作品をそろえましたので、もしすでにご覧の方は、もう一度見直していただきたく、お願い致します。見応えありますよね。
■2023.10.8——土屋ちづこさんから
2023.10.7———【コーチ】から。9.23「大平山(おおひらやま)」の山旅図鑑に山咲 野の香さんのフォトエッセイを掲載しました。同時に、それより多くの点数の写真を「コースタイム写真」に加えました。
2023.10.7———【コーチ】から。10/12「扇山」の計画書をアップしました。
■2023.10.2——小林あやこさんから(件名なし)
■2023.10.2——行木さちこさんから「山の申し込み」
■2023.10.2——小林あやこさんから「霧降高原」
■2023.10.2——三浦ようこさんから「山行予定」
後期の参加予定です。よろしくお願いします。 ■2023.10.1——若井やすひこさんから
■2023.10.1——安藤しょうこさんから「Re: 三国山不参加」
■2023.9.30——市村やいこさんから「霧降高原参加」
■2023.9.29——山咲ののかさんから「太平山、三十一文字つづき」
■2023.9.29——江面まさこさんから「霧降高原」
■2023.9.29——山咲ののかさんから「太平山、三十一文字つづき」
■2023.9.29——永田さちこさんから「霧降高原」
■2023.9.29——山咲ののかさんから「太平山、三十一文字」
■2023.9.29——山咲ののかさんから「太平山写真」
■2023.9.26——山咲ののかさんから「Google フォト経由」
2023.9.29———【コーチ】から。10/3霧降高原の計画書をアップしました。
2023.9.28———【コーチ】から。太平山のコースタイム写真をアップしました。
*ホッとしたところで、「黒岳」がまだできていないことに気がつきました。これからとりかからなければなりません。
*なお、昨日から今日にかけて、ホームページのこちら側のデータが吹っ飛ぶという事故が起きました。とりあえずこれまでのページは生きていますが、今後新しい情報を入れていくと思わぬ破綻が生じるかとも思います。開いたときに異常感がありましたら、軽くお知らせいただければうれしいです。
■2023.9.26——小林はるこさんから「山行の申込みをします」
■2023.9.26——山咲ののかさんから「Re: 南高尾山稜のコースタイム写真、直りました」
■2023.9.24——山咲ののかさんから「Re: タマゴタケの件」
2023.9.25———【コーチ】から。太平山で、8.17「南高尾山稜」のコースタイム写真がずっと「作業中」だということを、皆さんから強く叱責されました。白馬三山のドタバタで、完全に中断したままでした。すみません。早速アップしました。コースタイム写真・南高尾山稜です
さらに山咲 野の香さんのフォトエッセイ山旅図鑑=み、南高尾山稜・フォトエッセイ山咲 野の香ですもアップしました。
*なお、山旅図鑑とコースタイム写真に関して現在大規模な格納整理をしていますので、問題が多々生じています。不具合があったら簡単なレベルでお知らせください。助かります。
■2023.9.24——浜ふさこさんから「山行申し込み」
■2023.9.22——山咲ののかさんから「太平山参加希望」
■2023.9.20——江面まさこさんから「参加申し込み」
■2023.9.20——上野よしこさんから「大平山の参加について」
■2023.9.19——加藤のりこさんから「下半期の申し込み」
■2023.9.19——佐藤ときこさんから「下期の申し込みをします」
■2023.9.18——山本よしひこさんから「太平山に参加します」
■2023.9.18——土屋ちづこさんから
■2023.9.18——秋田まもるさんから「Re: お詫びです。白馬三山の件」
2023.9.18———【コーチ】から。9.23「太平山」の計画を「計画・実施欄」のページ末にアップしました。
■2023.9.17——浅川はるこさんから「10月3日霧降高原山行に参加しますので宜しくお願いします」
■2023.9.17——▽安藤しょうこさんから「参加希望」
■2023.9.16——永田さちこさんから「参加希望」
2023.9.16———【コーチ】から。山旅図鑑の秋田さんの白馬三山フォトエッセイが見られる状態になっていませんでした。いま気づきました。すみませんでした。
2023.9.16———【コーチ】から。9.5「大菩薩嶺」のコースタイム写真をアップしました。
■2023.9.13——藤原ゆかりさんから「明日の黒岳をキャンセルします。」
■2023.9.13——▽曽根いちろうさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.3.27現在)」
■2023.9.13——今村かずよさんから「Re0913: 糸の会・会計報告(2023.9.12現在)」
■2023.9.12——土屋ちづこさんから
2023.9.12———【コーチ】から。またまた遅くなってしまって申し訳ありませんが、「9月14日 黒岳」の計画を「計画・実施」欄にアップしました。
■2023.9.8——岡田きょうこさんから「参加申込み」
2023.9.7———【コーチ】から。遅くなってしまって申し訳ありませんが、「下半期10〜3月の実施プラン」を「計画・実施」欄にアップしました。
■2023.9.5——岡田きょうこさんから「白馬三山縦走のブログ」
■2023.9.5——浅川はるこさんから
■2023.9.4——市村やいこさんから「大菩薩嶺参加」
■2023.9.4——小林はるこさんから「明日の大菩薩嶺宜しくお願いします。」
■2023.9.4——藤原ゆかりさんから「9月14日参加したいです。」
■2023.9.3——福沢かずこさんから「大菩薩嶺参加」
■2023.9.3——今村かずよさんから「Re: Re: 9/5 大菩薩嶺の件」
■2023.9.3——岡田きょうこさんから「白馬岳のブログ その3 です。」
■2023.9.3——今村かずよさんから「9/5 大菩薩嶺の件」
■2023.9.3——秋田まもるさんから「Re: 白馬三山の歩数」
■2023.9.3——三浦ようこさんから「白馬三山の歩数」
■2023.9.2——上野よしこさんから「大菩薩嶺山行の参加について」
■2023.9.1b——秋田まもるさんから「Re: フォトエッセイをアップしました」再(歩数の件。伊藤からのお願いも)
2023.9.1———【コーチ】から。遅くなってしまって申し訳ありませんが、9月5日「大菩薩嶺」の計画をアップしました。「標高差1,000mをゆっくりと登ってみる」という「軽い山歩き」の領域と考えています。
■2023.9.1b——秋田まもるさんから「Re: フォトエッセイをアップしました」再(歩数の件。伊藤からのお願いも)
■2023.9.1——秋田まもるさんから「Re: フォトエッセイをアップしました」
2023.9.1———【コーチ】から。2023.8.21-24「白馬三山」の「山旅図鑑【し】フォトエッセイ・秋田 守」をアップしました。
2023.8.31———【コーチ】から。2023.8.21-24「白馬三山」の写真をコースタイム写真にアップしました。
■2023.8.29——秋田まもるさんから「白馬岳の写真とキャプション」
■2023.8.29——秋田まもるさんから「2023年8月22~24日白馬岳」(Google フォト経由)
■2023.8.29——山咲ののかさんから「大蔵高丸、訂正のお願い」
■2023.8.28——岡田きょうこさんから「白馬岳三山縦走 その2 猿倉〜鑓温泉」
■2023.8.28——山咲ののかさんから「Re: 大蔵高丸を山旅図鑑に」
■2023.8.27——岡田きょうこさんから「八方池の花 ブログ」
2023.8.27———【コーチ】から。2023.7.29「大蔵高丸」の山咲ののかさんのフォトエッセイを山旅図鑑にアップしました。
■2023.8.27——山咲ののかさんから「南高尾山陵写真と添付のモノ」
■2023.8.26——山咲ののかさんから「Re: 大蔵高丸写真に添付の件」
■2023.8.24——山咲ののかさんから「大蔵高丸写真に添付の件」
■2023.8.21——今村かずよさんから「9/5 大菩薩嶺の件」
■2023.8.18——若井やすひこさんから「白馬、猿倉合流の件」
2023.8.16———【コーチ】から。8.8「編笠山」を【コースタイム写真】としてアップしました。
■2023.8.15——市村やいこさんから「南高尾山稜」
■2023.8.15——永田さちこさんから「参加希望」
■2023.8.15——山咲ののかさんから「高尾山参加希望 その他」
■2023.8.15——山咲ののかさんから「Google フォト経由「大蔵高丸」」
■2023.8.15——▽稲葉かずへいさんから「Re: 山旅図鑑の新しい試みです」
■2023.8.15——秋田まもるさんから「Re: 山旅図鑑の新しい試み」
2023.8.15———【コーチ】から。8.17「南高尾山陵」の計画を「計画・実施欄」のページ末にアップしました。
■2023.8.13——上野よしこさんから「高尾山参加について」
■2023.8.11——小林はるこさんから「南高尾山稜」
■2023.8.8——浅川はるこさんから「編笠山山行」
■2023.8.7——今村かずよさんから「Re: 8/8 編笠山の件」
■2023.8.7——稲田いくこさんから「明日参加希望」
2023.8.7———【コーチ】から。明日(編笠山)の往路の座席を確保しました。窓際の席があったので「4号車11番A」になりました。立川から乗ります。計画書など持参していますので、お知らせいただければお届けします。
*なお最近は【速報写真】を順次【コースタイム写真】として整備しています。
2023.8.3———【コーチ】から。7.29「大蔵高丸」の「コースタイム写真」(速報)をアップしました。写真はいつでも受け付けます。1点でも(写真を添付したメールで)お送りください。
■2023.8.3——岡田きょうこさんから「7月31日にお送りしたメール届いていませんか?」
■2023.8.2——今村かずよさんから「8/8 編笠山の件」
■2023.8.1——稲葉かずへいさんから「大蔵高丸:写真のコメント」
■2023.8.1——秋田まもるさんから「白馬」
その後、体調はいかがですか。
■2023.8.1——稲葉かずへいさんから「大蔵高丸の写真」
2023.7.31———【コーチ】から。8.8「編笠山」の計画を「計画・実施欄」のページ末にアップしました。
■2023.7.28——今村かずよさんから「8/8 編笠山」
■2023.7.28——江面まさこさんから「山保険の変更と参加申し込み」
■2023.7.27——【コーチ】から「報告…燕岳からの贈り物」
■2023.7.27——稲葉かずへいさんから「29日の大蔵高丸」
■2023.7.27——若井やすひこさんから「大蔵高丸」
■2023.7.26——永田さちこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.7.26現在)」
2023.7.27———【コーチ】から。7.29「大蔵高丸〜景徳院」の計画を「計画・実施欄」のページ末にアップしました。
■2023.7.25——岡田きょうこさんから「Re: 7月29(土)大蔵高丸・往路」
■2023.7.25——永田さちこさんから「星の残」
■2023.7.24——土屋ちづこさんから「RE: 8月8日編笠山の往路について」
■2023.7.24——山咲ののかさんから
■2023.7.24——今村和世さんから「Re: 7月29(土)大蔵高丸・往路」
■2023.7.22——永田さちこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.7.23現在)」
■2023.7.22——岡田きょうこさんから「LIFE IS CLIMBING」
2023.7.24———【コーチ】から。8.8「編笠山」の「往路」を決定しました。現時点でまだ空席がありますので、千葉発の「あずさ3号」とします。もし指定席がとれない場合は(すみません、計画書はまだ作成中ですが)混雑が予定される時期ですので、あわてて確定しました。参加予定の方には直接メールでお知らせします。
2023.7.24———【コーチ】から。7.29「大蔵高丸〜景徳院」の「往路」を決定しました。計画書はまだ作成中ですが、混雑が予定される時期ですので、あわてて確定しました。参加予定の方には直接メールでお知らせします。
■2023.7.21——酒井 みちこさんから「白馬 前泊」
■2023.7.21——加藤のりこさんから
■2023.7.20——今村かずよさんから「7/29の件」
■2023.7.19——若井やすひこさんから「Re: 8/22 白馬三山」
■2023.7.19——浅川はるこさんから「白馬三山」+【コーチ】の返信
■2023.7.18——岡田きょうこさんから「燕岳ブログ、1日目、2日目」+「3日目」
■2023.7.18——浜ふさこさんから「参加申仕込み」
■2023.7.17——小林はるこさんから「燕岳 くるしかったです。」
■2023.7.17——若井やすひこさんから「8/22 白馬三山」
2023.7.6———【コーチ】から。7.11-13「燕岳」の「コースタイム写真」(速報)をアップしました。
■2023.7.15——岡田きょうこさんから「三国山ブログ」
■2023.7.15——【コーチ】からカラダのレポート「燕岳」
■2023.7.14——小林はるこさんから「燕岳 登頂」
■2023.7.9——安藤しょうこさんから「燕岳不参加」
■2023.7.7——小林はるこさんから「座席の件」
■2023.7.7——土屋ちづこさんから
2023.7.7———【コーチ】から。7.11「燕岳」の往路ですが、私は「あずさ5号」の7号車6Aの席をとりました。同じ列車の方はお知らせください。車内で計画書をお渡しします。
2023.7.7———【コーチ】から。7.4「三国山」の「コースタイム写真」(速報)をアップしました。
■2023.7.6——浅川はるこさんから「燕岳山行」
■2023.7.6——今村かずよさんから「燕岳の件」
■2023.7.6——市村やいこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.7.6現在)」
■2023.7.6——秋田まもるさんから「Re: 燕岳」
■2023.7.5——秋田まもるさんから「燕岳」
■2023.7.2——岡田きょうこさんから「燕岳のあずさ号」
■2023.7.2——安藤しょうこさんから「三国山不参加」
■2023.7.1——市村やいこさんから「参加申し込み」
■2023.7.1——江面まさこさんから「参加申し込み」
2023.7.1———【コーチ】から。6.24「九鬼山」の「コースタイム写真」(速報)をアップしました。
2023.6.30———【コーチ】から。8月21-24日「白馬三山」の計画書を「計画・実施」欄の下部に掲示しました。
2023.6.27———【コーチ】から。7月4日「三国山」の計画書を「計画・実施」欄の下部に掲示しました。
■2023.6.27——三浦ようこさんから「参加連絡」
■2023.6.26——上野よしこさんから「三国山参加について」
2023.6.26———【コーチ】から。「計画・実施」欄に間違いがありました。7月4日の高速バスは「バスタ新宿発0825」です。チケットはすでに伊藤が確保していますので(今後参加の方に関しても)出発10分前においでください。
■2023.6.26——山本よしひこさんから「三国山参加します」
2023.6.25———【コーチ】から。7.11-13「燕岳」の帰路について。
*昨日、九鬼山を下って「立ち寄りの湯」で食事をしていたときに、岡田さんから「帰路のあずさ5号に乗れないと、特急券自体が無効になる」と聞きました。
*それに合わせて下山管理をするというのは危機管理上本末転倒だと考えていますが、下山後の調節幅を考えなければいけないかもしれないとは思いました。
*でも調べてみると、もし帰路のあずさ5号(千葉行き)に乗り遅れたとしても、従来どおりその日の特急列車に「乗ることは」できます。ですから「あずさ5号に乗れるように努力する」ことは、基本としても、そのために「下りで急ぐ」というようなことは絶対にしません。
*ですが、燕岳では(もとよりベテランのみなさんには軽すぎる計画なので)、下りで時間枠をはみ出しそうなケースを予測できたら、山頂部での時間を削って下り時間を(たぶん2時間程度)膨らませておく、といいうような(余裕のある)計画にしてあります。(そういいうことはあくまでもリーダーの「予備」的なものなので明らかにしないのが普通ですが、「ごめんなさい」というケースも考えて、それなりの余裕は、あちこちにもっていないと……)
*念のため、ここにはJRの説明を提示しておきます。
JR東日本の「きっぷの変更」には次のように書かれています。
———<指定列車の乗り遅れ>
・指定席特急券、グリーン券、寝台券、指定席券(おトクなきっぷも含む)は、指定された列車の発車時刻を過ぎると無効になり、払いもどしできません。
・指定席特急券については、乗り遅れた場合でも指定された列車の乗車日と同じ日のうちなら普通車自由席に限ってご利用できます。なお、指定席に乗車される場合は、指定席特急料金を全額お支払いいただきます。
・全車指定席の〔ひたち〕〔ときわ〕〔あかぎ〕〔あずさ〕〔かいじ〕〔富士回遊〕〔はちおうじ〕〔おうめ〕〔踊り子〕〔湘南〕の指定席特急券については、指定された列車の乗車日と同じ日のうちなら後続の特急列車の立席または空席がある場合は空席をご利用になれます。
……関連する規則は第237条 指定券に対する料金の払い戻し———
*引用したこの文章はじつにきちんと、うまく書かれていますので、早のみこみすると読み間違いしますので要注意。
■2023.6.23——浜ふさこさんから「Re: 明日のお知らせ」
■2023.6.23——今村かずよさんから「Re: 明日の九鬼山について」
■2023.6.23——岡田きょうこさんから「Re: 明日のお知らせ」
■2023.6.23——浜ふさこさんから「Re: 明日のお知らせ」
2023.6.23———【コーチ】から。6.24「九鬼山」の計画書をアップしました。
2023.6.22———【コーチ】から。7.11−13「燕岳」の計画書をアップしました。人数の変化に対応できますので、ぎりぎりまで参加可能です。
■2023.6.19——岡田きょうこさんから「参加申込み」
2023.6.19———【コーチ】から。6.15「三ツ峠山〜清八峠〜天下茶屋」の「コースタイム写真」(速報)をアップしました。
■2023.6.19——秋田まもるさんから「Re: 返信が遅くなりました」*【コーチ】とのやりとり
■2023.6.18——加藤のりこさんから「燕岳」
■2023.6.18——【コーチ】から(秋田さんへの返信ですが、いくつかまとめて書きましたので、できればみなさんお読みください)
■2023.6.16——秋田まもるさんから「質問」
■2023.6.16——小林はるこさんから「参加のお願い」
■2023.6.15——加藤のりこさんから(件名なし)
■2023.6.14——若井やすひこさんから(件名なし)
2023.6.14———【コーチ】から。6.6「茶ノ木平」の「コースタイム写真」(速報)をアップしました。
■2023.6.13——江面まさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.6.13現在)」
■2023.6.13——安藤しょうこさんから「Re: 6/15 三ッ峠山の計画をホームページにアップしました」
■2023.6.12——林ともこさんから「本じゃが丸」
■2023.6.12——加藤のりこさんから(件名なし)
■2023.6.11——永田さちこさんから「Re: 6/15 三ッ峠山の計画をホームページにアップしました。」
■2023.6.11——三浦ようこさんから「Re: 6/15 三ッ峠山の計画をホームページにアップしました。」
■2023.6.11——浅川はるこさんから「(件名なし)」
2023.6.11———【コーチ】から。6.15「本社ヶ丸〜三ッ峠山」の計画書を変更してアップしました。大月駅からのタクシーがこの時間地につかまりませんでした。三ッ峠山〜清八峠〜天下茶屋となります。往路は特急「富士回遊3号」で終点の河口湖まで、いちおう2号車あたりで、としてみてください。もし満席状態なら「座席未指定券」で。
■2023.6.10——岡田きょうこさんから「茶ノ木平のブログ」
■2023.6.8——稲田いくこさんから「15日不参加」
■2023.6.4——土屋ちづこさんから
変更をお願い致します。
■2023.6.4——福沢かずこさんから「Re: 茶の木平申し込み・再送」
2023.6.3b———【コーチ】から。6.6「茶ノ木平」の往路についてですが、全員1号車にお乗りください。浅草駅でも(たぶん北千住駅でも)特急券なしに乗車できると思います。聞かれたら「リーダーが持っている」といってください。今後参加される方がいらっしゃっても同様に対応できます。もし最終的に不参加というばあいには、7時30分までにお知らせいただければ対応できます。
■2023.6.3——林ともこさんから「茶の木平」
■2023.6.3——永田さちこさんから「茶の木平」
■2023.6.3——福沢かずこさんから「茶の木平参加します」
2023.6.3———【コーチ】から。6.6「茶ノ木平」の計画書をアップしました。東武日光線の特急指定席は伊藤がすでに入手していますから、Suicaなどで乗車してください。指定席の車両などは事前にお知らせしますが、たぶん1号車です。
■2023.6.2——市村やいこさんから「参加」
■2023.6.1——江面まさこさんから「参加申し込み」
2023.5.31———【コーチ】から。5.27「赤城山」の「コースタイム写真」(速報)をアップしました。写真の追加掲載できますので、お待ちしています。
2023.5.28———【コーチ】から。昨日(赤城山)はお疲れ様でした。BSで「小さな村の物語 イタリア」を背後見したあと、11時からの番組表を見たら「杏はただいまフランス修行中です」があったのでチャンネルを変えると、「アルゼンチンのタンゴをパリで」をやってました、んです。以前垣間見た番組ですが、アルゼンチンタンゴのすごさをまったく初心者の杏がみごとに見せてくれていました。かなり昔、アルゼンチンタンゴの歴史みたいな番組を見たことがありますが、人と人、男と女(女と男かな?)のもっとも洗練された(?)、会話(?)のありかた(?)とでもいうのでしょうかね。昨日前橋駅前のお祭りで準備されていたアルゼンチンタンゴの、あのミニ広場でどんな光景が見られるか? ちょっと関心があったのは、たぶん、そういうことだったと思います。残念でしたが。
■2023.5.27——三浦ようこさんから
■2023.5.27——佐藤ときこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.5.26現在)」
■2023.5.26——今村かずよさんから「赤城山の件」&「二伸」
2023.5.23———【コーチ】から。5.18「武川岳〜二子山」の「コースタイム写真」(速報)をアップしました。写真の追加掲載できますので、お待ちしています。
2023.5.22———【コーチ】から。5.9「日の出山」の「コースタイム写真」(速報)をアップしました。
■2023.5.22——酒井みちこさんから
■2023.5.20——岡田きょうこさんから「Re: 参加申込み表示が間違っています」
2023.5.19———【コーチ】から。5.27「赤城山」の計画をアップしました。
■2023.5.18——今村かずよさんから「参加の件」
■2023.5.17——永田さちこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.5.17現在)」
■2023.5.17——若井やすひこさんから「5月27日(土)赤城山、不参加」
■2023.5.16——永田さちこさんから「18日の武川山参加します。」
■2023.5.16——土屋ちづこさんから
■2023.5.16——山咲ののかさんから「武川山参加希望」
■2023.5.16——三浦ようこさんから「Re: 5月18日 武川岳の計画書」
2023.5.16———【コーチ】から。5.18「武川岳」の計画をアップしました。遅くなりました。すみません。
2023.5.15———【コーチ】から。コースタイム写真(速報写真)の4.20「高峯」と4.29「行道山」をアップしました。
2023.5.14———【コーチ】から。これまでの【速報】写真に「コースタイム写真」という名をつけました。基本的にはこれまでと変わっていませんが、文字による説明がなくても行動を記録・報告できる、という試みはずいぶん拡大してきましたので、今後はいただいた文字情報(キャプション)もその時々、どんどん加えていくことにします。伊藤のキャプションがどう考えたって追いつかないので、同様にバラバラと加えていくという(また身勝手な方法ですけれど)方向でやらせていただきたいと思います。
これによって、写真参加が面倒になっていらっしゃる皆さんには、データサイズのことや「撮影時刻」のことなど考えずに、とりあえず「共有のアルバムに貼る」つもりで、1枚でも2枚でも(100枚でも)写真を送っていただければと思います。糸の会が用意した「行動記録アルバム」にパラパラと貼り込んでいくという感じでしょうか。キャプションのある・なしに関係なく加わっていただけます。
他方、いつ登場するかわからない「山旅図鑑」ですが、今後もキャプションがついた写真だけで(ポツポツとながら)ラインナップしていきたいと思います。
■2023.5.13——岡田きょうこさんから「赤城山、茶の木平」
■2023.5.13——林ともこさんから「申し込み」
2023.5.12———【コーチ】から。8月21-24日の白馬(しろうま)三山縦走に関して、白馬(はくば)鑓温泉小屋(16,000円)と白馬(はくば)山荘(15,000円)の予約しました(すごい値段ですね)。21日には白馬(はくば)駅周辺の宿を各自お探しください。22日の猿倉出発を10時ごろ(たぶん白馬駅集合なども設定)としておきます。21日は新宿始発0800→1142白馬の「あずさ5号」に乗車したみなさんで、八方池あたりまで散策しましょうか。ロープウエイで。
■2023.5.9——江面まさこさんから「日の出山」
■2023.5.8——山咲ののかさんから「明日参加取り消し」
■2023.5.8——若井やすひこさんから「参加予定」
■2023.5.8——三浦ようこさんから「日にちの訂正」
■2023.5.8——稲葉かずへいさんから「明日の日の出山、参加します」
■2023.5.8——山咲ののかさんから「日の出山参加希望」
■2023.5.8——永田さちこさんから「明日」
2023.5.8———【コーチ】から。山本よしひこさんから明日の日の出山計画の往路の電車時刻に間違いがあることをお知らせいただきました。青梅で乗り換える電車が、出てしまった1本前になっていました。登山の予定が1時間遅れます。修正しましたのでご確認下さい。
■2023.5.8——山本よしひこさんから「山行予定」
2023.5.7———【コーチ】から。遅くなりましたが、5.9「日の出山」の計画をアップしました。
■2023.5.7——三浦ようこさんから「山行予定」
■2023.5.7——加藤のりこさんから
■2023.5.7——秋田まもるさんから「Re: 馬頭刈山の山旅図鑑、アップしました」
■2023.5.7——市村やいこさんから「日の出山」
■2023.5.6b——稲葉かずへいさんから「メールの件」
2023.5.6———【コーチ】から。3.6「大岳山〜馬頭刈山」を「山旅図鑑 no.345」としてアップしました。12.6の桜山に続く山旅図鑑です。御覧ください。
■2023.5.6——江面まさこさんから「参加申し込み」
■2023.5.6——安藤しょうこさんから「日の出山不参加」
■2023.5.5——山本よしひこさんから「日の出山参加します」
■2023.4.27——山咲ののかさんから「蓑山写真コメント」
2023.4.28———【コーチ】から。4.4「蓑山(美の山)」の速報写真をアップしました。
■2023.4.27——林ともこさんから「行道山」
■2023.4.22——岡田きょうこさんから「4/29」
■2023.4.18——土屋ちづこさんから
■2023.4.18——稲田いくこさんから「20日切符」【コーチ】から「帰路水戸へは出ません」
■2023.4.17——土屋ちづこさんから……20日の乗車位置
■2023.4.17——上野よしこさんから「次回の参加について」
■2023.4.16——山咲ののかさんから「蓑山写真の件」
■2023.4.15——浜ふさこさんから「行道山参加」
■2023.4.15——山咲ののかさんから「山咲ののかさん(Google フォト経由)」
■2023.4.15——酒井みちこさんから「高峯〜雨巻山に参加」
■2023.4.13——稲田いくこさんから「参加願い」
■2023.4.12——秋田まもるさんから「予定変更」
2023.4.7———【コーチ】から。4.20「高峯」(高峰〜雨巻山を修正)の計画をアップしました。
■2023.4.2——岡田きょうこさんから「4/4申込み」
■2023.4.2——山咲ののかさんから
■2023.4.1——稲葉かずへいさんから「4日の美の山」
■2023.4.1——浜ふさこさんから「蓑山往路」
■2023.4.1——行木さちこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.4.1現在)」
■2023.4.1——市村やいこさんから「簑山参加」
■2023.3.31——江面まさこさんから「参加申し込み」
2023.3.31———【コーチ】から。3.25「大山〜弘法山」の写真を速報欄にアップしました。
■2023.3.31——林ともこさんから「不参加で。」
2023.3.30———【コーチ】から。4.4「蓑山(美の山)」の計画を速報欄にアップしました。
■2023.3.30——山本よしひこさんから「蓑山参加します」
■2023.3.28——曽根いちろうさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.3.27現在)」
■2023.3.28——永田さちこさんから「参加」
■2023.3.28——秋田まもるさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.3.28現在)」
2023.3.28———【コーチ】から。3.16「大岳山〜馬頭刈尾根」の写真を速報欄にアップしました。
■2023.3.27——佐藤ときこさんから「参加申し込み」
■2023.3.27——三浦ようこさんから「山行予定」
■2023.3.27——秋田まもるさんから「4月以降のエントリー」
■2023.3.26——浜ふさこさんから「蓑山参加」
■2023.3.25——加藤のりこさんから「山の申し込み」
■2023.3.24——三浦ようこさんから「Re: 明日の大山〜弘法山」
■2023.3.24——岡田きょうこさんから「Re:明日の大山〜弘法山は実施します」
■2023.3.23——佐藤ときこさんから「参加申し込み」
■2023.3.22——行木さちこさんから「蓑山参加」
■2023.3.22——林ともこさんから「参加希望」
2023.3.21———【コーチ】から。3.26「大山→弘法山」の計画をアップしました。
■2023.3.21——秋田まもるさんから「せっかく………」
■2023.3.17——秋田まもるさんから「昨日はお世話になりました」
■2023.3.15——土屋ちづこさんから
2023.3.16———【コーチ】から。3.7「浅間嶺」の写真を速報欄にアップしました。
■2023.3.15——加藤のりこさんから
■2023.3.15——土屋ちづこさんから
■2023.3.12——浅川はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
■2023.3.12——加藤のりこさんから
2023.3.12———【コーチ】から。3.16「大岳山」の計画をアップしました。
■2023.3.11——小林はるこさんから「会計報告」
■2023.3.8——浜ふさこさんから「参加申し込み」
■2023.3.6——今村かずよさんから「参加の件」
■2023.3.5——永田さちこさんから「浅間嶺」
■2023.3.4——市村やいこさんから「浅間尾根」
■2023.3.4——浅川はるこさんから「Re:糸の会の振込口座」
2023.3.4———【コーチ】から。3/7「浅間嶺」の計画を計画&実施欄にアップしました。
2023.3.3———【コーチ】から。2.25「入笠山」の写真を速報欄にアップしました。
■2023.3.2——今村かずよさんから「参加の件」
■2023.3.1——浅川はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」&【コーチ】から郵便振替についてのお知らせ
■2023.2.28——江面まさこさんから「参加申し込み」
■2023.2.28——三浦ようこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
2023.3.2———【コーチ】から。2.16の「伊予ヶ岳」の写真を速報欄にアップしました。
■2023.2.27——浅川はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
■2023.2.27——林ともこさんから「会計報告」
■2023.2.27——佐藤ときこさんから「参加申し込み」
■2023.2.27——小林はるこさんから「会計報告受取ました。」
■2023.2.26——稲田いくこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
■2023.2.26——浅川はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
■2023.2.26——酒井みちこさんから「山行参加 申込み」
2023.2.26———【コーチ】からチェーンアイゼンについて。
*岡田さんからいただいたメール(2/25)のチェーンアイゼンというのは歯のついていないかなり気合の入ったものでした。わたしは一昨年の春に買ってみたチェーンアイゼンを高山と今回の入笠山で使って、ようやくみなさんにおすすめしたいポイントがわかってきました。
*これまでは「4本爪」とよばれるアイゼンをみなさんに薦めて、それで歩ける冬の山や雪渓を選んできました。アイゼンの能力としては低いものでしたが、「うんどうぐつ」で使えることと「靴底を斜面にフラットに置く」という歩き方の調整に有効なので、強力にすすめてきました。自分流に歩いても歩けてしまう「6本爪」をすすめなかったのはその「足さばきの矯正」に役立たなかったからです。
*チェーンアイゼンの時代になったと思うのは、残雪期の山で木道などに与えるストレスが小さいからです。そして「4本爪」で悩みのタネだった「だんご」ができにくいのです。靴を選ばないというのも「うんどうぐつ」を推薦している糸の会にとっては合理的です。
*ただ、価格帯に大きな幅があり、自分の靴にフィットするかどうかもわかりにくい構造だと思います。そこで、この春、登山用品店でチェーンアイゼンのバーゲンを見たら、ひとつ買ってみていただきたいのです。安いのでも高いのでも結構です。ひとつ試してみれば、かなりのことがわかりますから。安物だと1発でバラバラになる、という不安もあるかもしれませんがかまいません。私が予備の「4本爪」を複数個常備していますから。
■2023.2.25——浜ふさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
■2023.2.25——岡田きょうこさんから「チェーンアイゼン」
■2023.2.25——矢野ひろこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
■2023.2.25——稲葉かずへいさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
■2023.2.24——市村やいこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
■2023.2.24——高世いずみさんから「チェーンアイゼン」
■2023.2.24——山本よしひこさんから「RE: 糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
■2023.2.24——稲田いくこさんから「明日、参加希望」
■2023.2.24——永田さちこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
■2023.2.24——江面まさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
■2023.2.24——岡田きょうこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
■2023.2.24——秋田まもるさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
■2023.2.24——土屋ちづこさんから「入笠山」
■2023.2.23——高世いずみさんから「Re: 遅くなりました、すみません。入笠山の計画書です」
■2023.2.23——三浦ようこさんから「Re: 遅くなりました、すみません。入笠山の計画書です」
2023.2.23———【コーチ】から。2/25の入笠山計画を「計画&実施」欄にアップしました。
■2023.2.20——若井やすひこさんから「大岳山」
■2023.2.20——秋田まもるさんから「3月16日大岳山」
2023.2.19———【コーチ】から。4月〜9月の予定を「計画&実施」欄にアップしました。
■2023.2.17——林ともこさんから「ありがとうございました。」
■2023.2.15——林ともこさんから「よろしく!」
■2023.2.14——安藤しょうこさんから「Re: 伊予ヶ岳計画書」
■2023.2.13——江面まさこさんから「伊予ケ岳 参加申し込み」
■2023.2.13——今村かずよさんから「参加の件」
■2023.2.12——岡田きょうこさんから「三つ峠山のブログ」
■2023.2.11——土屋ちづこさんから「RE: 伊予ヶ岳計画書/ 土屋から」
■2023.2.11——三浦ようこさんから「Re: 伊予ヶ岳計画書」
■2023.2.9——岡田きょうこさんから「RE: 糸の会・会計報告(2023.2.9現在)」
2023.2.11———【コーチ】から。2/7三ッ峠山の写真を速報としてアップしました。
2023.2.10———【コーチ】から。2/16 伊予ヶ岳の計画をアップしました。計画欄をご覧ください。
■2023.2.9——小林あやこさんから「今後の予定変更」
■2023.2.8——林ともこさんから「ありがとうございました。」
■2023.2.2——今村かずよさんから「Re: 高山の感想ありがとうございました」
2023.2.2———【コーチ】から。2/7三ッ峠山の計画をアップしました。
■2023.2.2——岡田きょうこさんから「RE: 遅くなりました。高山の計画です」
■2023.2.2——今村かずよさんから「Re: 高山の感想ありがとうございました」
2023.2.1———【コーチ】から。1/28高山の写真を速報としてアップしました。
■2023.1.31——岡田きょうこさんから「高山のブログ」&【コーチ】から「写真に関する肖像権」の考え方
■2023.1.31——今村かずよさんから「髙山の感想です」&【コーチ】からの返信
■2023.1.28——岡田きょうこさんから「Re:今村さんも一便遅れです。」
■2023.1.27——小林あやこさんから「高山」
2023.1.27———【コーチ】から。1/19霧訪山の写真を速報としてアップしました。
■2023.1.26——岡田きょうこさんから「RE: 遅くなりました。高山の計画です」
2023.1.26———【コーチ】から。1/28高山の計画をアップしました。
■2023.1.26——岡田きょうこさんから「大小山ブログ」
■2023.1.21——土屋ちづこさんから
■2023.1.19——今村かずよさんから「参加の件」
■2023.1.18——高世いずみさんから「Re: 1/19霧訪山」
■2023.1.18——若井やすひこさんから「明日の霧訪山」
■2023.1.18——今村かずよさんから「参加の件」
■2023.1.17——土屋ちづこさんから「霧訪山」
■2023.1.17——林ともこさんから「伊予ヶ岳」
■2023.1.16——高世いずみさんから「Re: 1/19霧訪山」
■2023.1.16——高世いずみさんから「Re: 1/19霧訪山」
2023.1.16———【コーチ】から。1/19霧訪山の計画をアップしました。
■2023.1.16——高世いずみさんから「霧訪山」
2023.1.15——【山旅図鑑】221206_no.338「桜山」をUPしました。
……no.322「鋸山」以来、久しぶりの「山旅図鑑」です。
……糸の会のまとめでいろいろな方法を模索してきましたが、今後も続けますので、よろしくお願い致します。
■2023.1.12——浅川はるこさんから「Re:1/10 大小山計画です」
■2023.1.9——市村やいこさんから「大小山」
■2023.1.8——佐藤ときこさんから「大小山」
2023.1.8———【コーチ】から。1/10大小山の計画をアップしました。遅くなってもうしわけありません。
■2022.12.28——今村かずよさんから「良いお年をお迎え下さい」
■2022.12.26——安藤しょうこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.12.25現在)」
■2022.12.23——山咲ののかさんから「桜山写真のコメント」
■2022.12.21——永田さちこさんから「Re: 12.24扇山中止させていただきます」
2022.12.20———【コーチ】から、桜山の速報写真をアップしました。
*今後も写真を受け付けていますので、ごくふつうの「写真付きメール」として送っていただければ追加可能です。
2022.12.16———【コーチ】から、桜山の写真のお願い
*この数日間に桜山の過去の写真を全部アップできるように準備しました。12月の6日の桜山については山咲さんと稲葉さんから写真が届きました。
*みなさんにお願いですが、今回の桜山の写真、できるだけ多くの皆さんからお送りいただきたいのです。1996年から今回まで9回の写真が並びます。今回は思った以上に桜が良くなっていたので、一時期のような「冬桜」の盟主という存在感を感じました。
*ちなみに1996年の計画書には次のように書いていました。———私は1989年4月発売の『ふれあいの「首都圏自然歩道」』(朝日新聞社)の取材でこれを知ったのが最初でした。その後雑誌の取材で2回桜を見ています。今年も12月1日に桜祭りが行われて、NHKの「ひるどき日本列島」などで放映されましたが、ここ数年毎年どこかのテレビでやっているようなのでご覧になった方も多いかと思います。花期は11月上旬から12月中旬で桜というより梅みたいにだらだらと咲き続けます。遅いかもしれませんが、まずは眉にちょっと唾つけておいで下さい。———
*2005年の計画書では199212月の月刊「宝石」の写真コラムからの文章として———去年のことをいうと鬼がどんな顔をするか知らないが、今回は群馬県の鬼石町で冬桜を楽しんできた報告。桜山公園は野外忘年会場としてユニーク、かつ最高!———
*ふつうのメールで写真をふつうに送っていただければけっこうです。問題があってもすぐ解決するでしょう。文章(キャプション)もとりあえず考えていただかなくてけっこうです。写真が欲しい! のです、できるだけ多くのみなさんのものを。
■2022.12.16——岡田きょうこさんから「振込無料方法」&【コーチ】から「ゆうちょ振込」のこと
2022.1213———【コーチ】から。
*みなさんにご迷惑をおかけします。すみません。
*新型コロナに関する療養期間は「発症日」(あるいは症状のない場合は検体採取日)を0日として8日目に「療養解除」とされています。
*感染日は不明ですが、検査キット(現在は抗原検査でも可)で陽性となったのは今日、12月13日(火)でしたから「療養解除」は21日(水)になります。……が、病状の出ない場合は「5日目」に抗原検査キットで陰性になれば「6日目」の19日(月曜日)に「療養解除」となります。
*現在、私にはほとんど病状がでていませんから、このままいけば来週早々に保護観察つきながら出所できるというわけです。
*したがって、杓子山は中止にさせていただきますが、24日(土)の扇山は実施できる可能性が大です。今週中にあきらかになります。
*よろしくお願いいたします。
*なお、妻もほぼ同時に感染したらしいのですが、どちらが先、どちらかが思い当たる節あり、ということがかいもく見当つきません。みなさんもご注意あれ! です。
■2022.12.13——稲田いくこさんから「Re: 12/15杓子山を中止にさせてください」
■2022.12.13——小林あやこさんから「Re: 12/15杓子山を中止にさせてください」
■2022.12.13——加藤のりこさんから「Re: 12/15杓子山を中止にさせてください」
■2022.12.13——永田さちこさんから「Re: 12/15杓子山を中止にさせてください」
■2022.12.13——土屋ちづこさんから「Re: 12/15杓子山を中止にさせてください」
■2022.12.13——三浦ようこさんから「Re: 12/15杓子山を中止にさせてください」
★ 2022.1213———【コーチ】から。直前で申し訳ありませんが、12月15日(木)の「杓子山」を中止にさせていただきます。コロナに感染しました。「参加○……稲田いくこ、加藤のりこ、小林あやこ、土屋ちづこ、永田さちこ、三浦ようこ、」のみなさんにメールでもお知らせするつもりですが、なかなかうまくいかないので、とりあえずここでお知らせします。よろしくお願いいたします。
■2022.12.12——稲葉かずへいさんから「桜山の写真のコメント」
■2022.12.12——今村かずよさんから「体験参加と参加の件」
■2022.12.11——稲葉かずへいさんから「桜山の写真」
■2022.12.11——高世いずみさんから「Re: 糸の会 参加希望」
■2022.12.9——山咲ののかさんから写真送付「日比生夕紀子 さんがあなたと「桜山」を共有しました」
■2022.12.7——稲葉かずへいさんから「12/6 桜山、参加します」……未送信トラブルについて【2信〜4信】
■2022.12.5——江面まさこさんから「キャンセルのお願い」
■2022.12.5——若井やすひこさんから「明日、欠席」
■2022.12.5——小林はるこさんから「おはようございます」
■2022.12.4——山咲ののかさんから
■2022.12.3——江面まさこさんから「参加申し込み」
■2022.12.3——佐藤ときこさんから「本が届きました」
■2022.12.2——小林はるこさんから「桜山の事」
■2022.12.1——秋田まもるさんから「Re: 会計確認と新振込先
■2022.11.29——秋田まもるさんから「会計確認と新振込先」
■2022.11.29——加藤のりこさんから
■2022.11.29——行木さちこさんから「桜山参加申し込みいたします」
■2022.11.29——浜ふさこさんから「新振込口座」
■2022.11.29——市村やいこさんから「桜山参加」
■2022.11.28——岡田きょうこさんから「振込用紙」
■2022.11.27——行木さちこさんから「桜山参加します」
2022.11.29———【コーチ】から。11/19鍋割山の速報をアップしました。
2022.11.25———【コーチ】から。
*12月6日・桜山の計画をアップしました。
2022.11.25———【コーチ】から。
*長らくお待たせしましたが、このコロナ期間に参加されたみなさまに、新しい郵便局からの振込用紙をお送りしました。なぜ新口座に切り替えなければいけなかったか、ということについては説明書を同封しました。よろしくお願いいたします。
*なお、振込に関しては郵便局のATMから「指示されるとおりに」やってみると、あんがい簡単、かもしれません。中で順番待ちをするイライラ感もありませんし。
■2022.11.21——岡田きょうこさんから「鍋割山のブログ」
■2022.11.19——矢野ひろこさんから「桜山不参加」
■2022.11.17——藤原ゆかりさんから「要害山の写真を送ります」
■2022.11.15——高世いずみさんから「19日渋沢駅で合流の件」
2022.11.21———【コーチ】から。11/10要害山の速報をアップしました。
2022.11.15———【コーチ】から。11/19鍋割山の計画をアップしました。
■2022.11.11——佐藤ときこさんから「計画変更」
■2022.11.10——土屋ちづこさんから「RE: 糸の会・会計報告(2022.11.9現在)/ 土屋から」
■2022.11.8——稲田いくこさんから「10日参加希望」
■2022.11.8——土屋ちづこさんから
■2022.11.4——高瀬いずみさんから「Re: 11/19鍋割山参加希望」
2022.11.7———【コーチ】から。11/1畦ヶ丸の速報をアップしました。
2022.11.4———【コーチ】から。11/10要害山の計画をアップしました。
2022.11.4———【コーチ】から。10/26-27御在所岳の速報をアップしました。
■2022.11.3——藤原ゆかりさんから「要害山に参加します」
■2022.11.3——岡田きょうこさんから「畦ヶ丸のブログ」
■2022.11.1——高瀬いずみさんから「11/19鍋割山参加希望」
■2022.11.1——藤原ゆかりさんから「11月10日参加します」
■2022.11.1——浅川はるこさんから
■2022.10.31——上野よしこさんから
■2022.10.30——小林あやこさんから「畦ヶ丸」&10.31第2信
■2022.10.29——岡田きょうこさんから「幕山のブログ」
2022.10.29———【コーチ】から。10/22幕山の速報をアップしました。
2022.10.29———【コーチ】から。10/4皆野アルプスの速報をアップしました。
■2022.10.29——矢野ひろこさんから「畦が丸不参加」
2022.10.29———【コーチ】から。9/23北高尾山稜の速報をアップしました。
2022.10.28———【コーチ】から。11/1畦ヶ丸の計画をアップしました。
■2022.10.28——浜ふさこさんから「あぜるが丸山不参加」
■2022.10.25——市村やいこさんから「畔ヶ丸」
■2022.10.25——佐藤ときこさんから「Re: 念のため計画書を」
■2022.10.25——酒井みちこさんから「Re: 念のため計画書を」
■2022.10.25——加藤のりこさんから「Re: 念のため計画書を」
■2022.10.25——永田さちこさんから「Re: 念のため計画書を」
■2022.10.24——加藤のりこさんから「Re: 御在所岳往路の訂正です」
■2022.10.24——永田さちこさんから「Re: 御在所岳往路の訂正です」
■2022.10.23——福沢かずこさんから「御在所岳」
■2022.10.23b——上野よしこさんから「ご報告」
2022.10.22———【コーチ】から。10月26-27日の御在所岳ですが、ガイドブックに「中・上級者向け」となっている「中道」を登るのはちょっと遠慮したいと語っていた佐藤ときこさんに、スリリングな光景を楽しめるゴンドラで上っていただいて、今回予定していた国見岳から湯の山温泉へとゆったりくだる「初心者向けで展望の良い」という「裏道」(前回は「中道」を登って「表道」と下りましたので、「裏道」は初体験です)を(山頂で合流して)いっしょに下ることになりました。いわば元気な観光客が歩いて下りたいという場合のおすすめルートということですが、そういうかたちでの参加も可能になりましたので、念のため、お知らせいたします。24日までの参加募集枠が、まだあります。宿の「全国旅行割」も効きます。
■2022.10.23——上野よしこさんから「お世話になりました。」
■2022.10.19——稲葉かずへいさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.10.19現在)」
■2022.10.19——三浦ようこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.10.19現在)」
2022.10.20———【コーチ】から。10月26-27日の御在所岳の計画(アウトライン)をアップしました。予約した3部屋のひとつがまだ空いています24日(月)まで参加募集しています。今回のために必要なのはワクチン接種表(2回以上)と身分証明書(健康保険証など)です。
■2022.10.16——上野よしこさんから「Re: 10月22日幕山の件」
2022.10.16———【コーチ】から。10月22日の幕山の計画をアップしました。
■2022.10.14——安藤しょうこさんから「Re: 23日、参加希望します。」+【コーチ】から上野さんへ
■2022.10.12——岡田きょうこさんから「申し込み」
■2022.10.12——岡田きょうこさんから「幕山」
■2022.10.12——加藤のりこさんから
■2022.10.12——酒井みちこさんから「御在所岳 参加」
■2022.10.11——永田さちこさんから「参加申し込み」
■2022.10.11——三浦ようこさんから「Re: 10.13三浦富士の計画をアップしました」
■2022.10.11——加藤のりこさんから「Re:10.13三浦富士の計画」
2022.10.11———【コーチ】から。10月26-27日(水木)に紅葉の御在所岳を計画します。2015年にはオープン直後だったアクアイグニスがまだ健在なので泊まります。イタリアンの夕食つきで17,500円前後(人数によって変化します)です。「全国旅行割」の対象になると思います。
前回は御在所岳に登って降りるだけでしたが、今回は稜線は紅葉という時期なので、いくぶん縦走気分を味わいたいと思っています。前日は、できれば観光気分で歩きたいと思います。計画はこれから考えます。
■2022.10.10——安藤しょうこさんから「体験参加希望の方を紹介します」
■2022.10.3——小林はるこさんから「テストメール」
■2022.10.3——佐藤ときこさんから「会計報告の件」&明日
2022.10.3———【コーチ】から。遅くなりましたが、9月15-16日の伯耆・大山の速報をアップしました。
2022.10.2———【コーチ】から。10月4日の皆野アルプスではタクシーを予約できましたが、5人乗車で2台、これ以上は無理ですので募集締め切りとさせていただきます。
■2022.10.1——矢野ひろこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.10.1現在)」
■2022.10.1——加藤のりこさんから「Re:糸の会・会計報告(2022.10.1現在)」+【コーチ】から「クーポンの▲印について」
■2022.10.1——小林あやこさんから「皆野アルプス」
■2022.10.1——市村やいこさんから「参加申込み」
■2022.10.1——酒井みちこさんから「後期 参加申し込み」
■2022.9.30——福沢かずこさんから「参加申し込み」
■2022.9.30——今村かずよさんから「参加の件」
■2022.9.30——山咲ののかさんから
2022.9.30———【コーチ】から。10月4日の皆野アルプスの計画を計画欄にアップしました。
■2022.9.28——小林はるこさんから「参加申し込み」
■2022.9.26——佐藤ときこさんから「送金の件」
■2022.9.24——浜ふさこさんから「11月1日 あぜるが丸参加希望」&【コーチ】からメッセージ送信に関するお願い
■2022.9.24——若井やすひこさんから「後期」
2022.9.24———【コーチ】から。9月23日の北高尾山稜は参加予定の6人の皆さんに加えて前日参加申し込みの岡田さんを加えた7名のみなさんが全員出席。台風が3連休を3度続けてぶっ壊しつつあったというのに欠席者なし。幸いにして陣馬高原下バス停から堂所山に向かって登るうちに雨も上がって、一時は軽く日がさしました。
ただし北高尾山稜の道は私を含めて多くの皆さんの記憶よりアップダウンが激しく、狐塚峠までに1時間の遅れが出ました。かつ八王子近辺の天気予報によれば1時間程度の雨が来るとのこと。八王子城跡までの残りの2時間半にも遅れが出るペースとなるでしょうから、と、林道で松竹(まつたけ)バス停へとエスケープ。雨は予報に反して長く・けっこう強い降りになりました。
その後、一息ついた極楽湯で、みなさんからホームページへの計画書のアップの遅れや、添付した地図が開かなかったことなど、さらにはこのところのホームページ更新の怠慢について集中的なお叱りとなりました。
もちろん、反省しております。
■2022.9.22——岡田きょうこさんから「高尾山」
■2022.9.22——矢野ひろこさんから「後期クーポン代」
■2022.9.20——岡田きょうこさんから「大山登山のブログ」
■2022.9.19——矢野ひろこさんから「後期予定など。」
2022.9.21———【コーチ】から。9月23日の北高尾山稜の計画を計画欄にアップしました。遅くなりました、すみません。
■2022.9.17——小林はるこさんから「チケット代金の事」
■2022.9.17——小林はるこさんから「伯耆大山では、お世話になりました。」
■2022.9.16——矢野ひろこさんから(件名なし)
■2022.9.14——永田さちこさんから「Re: 9月15-16日伯耆・大山にご参加の皆様へ」
■2022.9.14——土屋ちづこさんから「RE: 土屋から」
■2022.9.14——三浦ようこさんから「Re: 9月15-16日伯耆・大山にご参加の皆様へ」
■2022.9.13——安藤しょうこさんから「23日、参加希望します。」
■2022.9.11——秋田まもるさんから「境港のタクシー」
2022.9.13【コーチ】から——9月15-16日(木金)伯耆大山は予定通り実施できます。
*9月6日に実施予定だった「編笠山」を私が新型コロナの同居家族(濃厚接触者)になったことで【中止】にさせていただきました。その後のお知らせをきちんとしていませんでした。ご心配をおかけしたことと思いますが、伯耆大山は問題なく実施させていただきます。よろしくお願いいたします。
■2022.9.7——浅川はるこさんから「Re:参加申込します」
■2022.9.7——行木さちこさんから「参加申し込み」
■2022.9.5——小林あやこさんから「下半期企画 参加希望プラン」
■2022.9.5——今村かずよさんから「Re: 編笠山にご参加予定の皆様へ」
2022.9.3【コーチ】から——9月15-16日(木金)伯耆大山の計画書を「計画&実施」欄にアップしました。
■2022.9.3——小林あやこさんから「小林絢子より御見舞い」
■2022.9.3——浅川はるこさんから「Re: 編笠山にご参加予定の皆様へ」
■2022.9.3——稲田いくこさんから「Re: 編笠山にご参加予定の皆様へ」
■2022.9.3——酒井みちこさんから「Re: 編笠山にご参加予定の皆様へ」
■2022.9.2——永田さちこさんから「Re: 編笠山にご参加予定の皆様へ」
■2022.9.2——小林はるこさんから「編笠山の中止の件」
■2022.9.2——佐藤ときこさんから「下半期参加申し込みと本の注文」
■2022.9.2——【コーチ】から「9.6編笠山中止のお願い」
■2022.8.27——矢野ひろこさんから「不参加」
■2022.8.26——山咲ののかさんから「Re: 明日の馬頭刈山中止のお知らせ」
■2022.8.26——永田さちこさんから「Re: 明日の馬頭刈山中止のお知らせ」
2022.8.25【コーチ】から——8月27日(土)馬頭刈尾根は中止させていただきます。決定が遅くなって申し訳ありません。
■2022.8.23——秋田まもるさんから「観文研のこと」
■2022.8.20——稲田いくこさんから「編笠山参加」
■2022.8.19——【コーチ】から「2冊の本」
■2022.8.17——今村かずよさんから「参加の件」
2022.8.16【コーチ】から——8月19日(金)金時山の計画を計画欄にアップしました。
■2022.8.16——矢野ひろこさんから「金時山不参加」
2022.8.13——【速報】220802_足和田山をUPしました
■2022.8.10——永田さちこさんから「19日の金時山参加しますのでよろしくお願いします」
■2022.8.9——高瀬いずみさんから「Re: 8/11 登山中止の件」
■2022.8.9——今村かずよさんから「Re: 8/11岩茸石山の件」
■2022.8.9——高世いずみさんから「Re: 8/11の山行参加希望」
■2022.8.8——山咲ののかさんから「Re: 8/11岩茸石山の件」
■2022.8.8——高世いずみさんから「8/11の山行参加希望」
■2022.8.3——岡田きょうこさんから「足和田山のブログ」
■2022.8.2——市村やいこさんから「Re: 足和田山」
■2022.8.1——小林あやこさんから「足和田山」
■2022.7.31——市村やいこさんから「足和田山」
■2022.7.31——岡田きょうこさんから「足和田山」
■2022.7.31——浅川はるこさんから
2022.7.31【コーチ】から——8月2日(火)の足和田山の計画を計画欄にアップしました。
■2022.7.31——稲田いくこさんから「2日参加」
2022.7.29【コーチ】から——新型コロナのオミクロン株BA5の感染拡大が続いています。いまや東京では60人に1人という噂もあります。しかももう特定の感染源が明らかになる状況ではありません。とくに子どもたちが学校から家庭へと持ち込んでくる感染が多いようです。自然免疫による鎮火を待つしかないのかもしれません。
4回目ワクチンとマスクでかなり防御できるらしいということのようでもありますが、ともかくわけのわからない混乱状態だと思います。
そこで問題は8月2日(火)の足和田山ですが、中止にはしません。でもいやな気分が払拭できなければ、どうぞ気にせずに不参加としてください。当日の気分で不参加になってもかまいません(JRチケットのキャンセルのためには前日までのキャンセルでしょうが)。
おそらく河口湖に着いた時点で、帰路の安全策をある程度見通せるかとも思います。場合によっては行動を切り詰めて早めに帰途につくという可能性も考えましょう。
■2022.7.29——山本よしひこさんから「RE: 最新メールの件」
■2022.7.24——浜ふさこさんから「足和田山 指定席購入」
■2022.7.20——岡田きょうこさんから「Re: 岩山を中ご対応ありがとうございました。
■2022.7.20——今村かずよさんから「Re: 岩山を中止させていただきます」
■2022.7.20——山本よしひこさんから「足和田山参加します」
■2022.7.19——土屋ちづこさんから
■2022.7.18——岡田きょうこさんから
■2022.7.18——永田さちこさんから「足和田山」
■2022.7.17——三浦ようこさんから「山行変更」
■2022.7.17——林ともこさんから「変更届。」
2022.7.17——8月2日の足和田山について、往路の列車を確定しました。計画欄をご覧ください。
■2022.7.13——佐藤ときこさんから「高川山」
2022.7.13——7月5日の瑞牆山を速報(発見写真旅)にアップしました。
■2022.7.12——永田さちこさんから「Re: 高川山の計画をアップしました」
■2022.7.11——江面まさこさんから「Re: 高川山の計画をアップしました」
2022.7.12——220528_山旅図鑑no.322【鋸山】をUPしました
2022.7.11——7月14日の高川山計画をアップしました。(遅くなりました)
■2022.7.9——岡田きょうこさんから「不動沢のブログ」
■2022.7.8——野老やすこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.7.6現在)」
■2022.7.6——浅川はるこさんから
■2022.7.6——野老やすこさんから「Re昨日に瑞牆山、開始から最後迄雨天の登山を経験させて頂きありがとうございました。」
■2022.7.4——小林はるこさんから「欠席のお知らせです。」
■2022.7.4——野老やすこさんから「Re: 明日瑞牆山参加の件」
■2022.7.4——稲田いくこさんから「5日不参加」
■2022.7.3——市村やいこさんから「瑞牆山」
■2022.7.2——浅川はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2022.6.8現在)」
■2022.7.1——江面まさこさんから「参加山の変更」
■2022.7.1——浅川はるこさんから「瑞牆山」
2022.7.1——7月5日の瑞牆山計画をアップしました。
■2022.6.30——市村やいこさんから「瑞牆山」
■2022.6.27——稲田いくこさんから「7月5日参加」
■2022.6.27——矢野ひろこさんから「不参加」
■2022.6.27——林ともこさんから「変更願い。」
■2022.6.26——小林あやこさんから
■2022.6.26——市村やいこさんから「大山の件」
■2022.6.26——三浦ようこさんから「参加連絡」
■2022.6.24——佐藤ときこさんから「大山の件」
■2022.6.24——今村かずよさんから「伯耆大山」
■2022.6.24——土屋ちづこさんから
■2022.6.23——小林はるこさんから「参加のお願い」
■2022.6.23——加藤のりこさんから
■2022.6.23——矢野ひろこさんから大山参加
2022.6.23——6月16日の伊豆ヶ岳の速報写真(発見写真旅=時系列速報写真)をアップしました。
■2022.6.22——永田さちこさんから「Re:9月15日北穂高岳を伯耆大山に変更させていただきます。」
2022.6.22——6月7日の御正体山の速報写真(発見写真旅=時系列速報写真)をアップしました。
2022.6.21——9月15-16日の伯耆・大山(だいせん)の飛行機ですが、もし入手が難しそうなら「旅行代理店」で聞いてみてください。
■2022.6.21——岡田きょうこさんから「Re:9月15日北穂高岳を伯耆大山に変更させていただきます。」
■2022.6.21——酒井 みちこさんから「Re:9月15日北穂高岳を伯耆大山に変更させていただきます。」
■2022.6.21——加藤のりこさんから「Re:9月15日北穂高岳を伯耆大山に変更させていただきます。」
2022.6.20——9月15日からの「北穂高岳」を9月15-16日の伯耆・大山(だいせん)に変更させていただきます。すみません。詳しくは計画欄に。
220512_山旅図鑑no.321【天城山】をUPしました
■2022.6.18——山咲ののかさんから「Re: 糸の会 6月24日(金)日の出山 中止にさせていただきます」
2022.6.18——220512_山旅図鑑no.321【天城山】をUPしました
■2022.6.18——矢野ひろこさんから「キャンセル」
■2022.6.16——藤原ゆかりさんから「天城山のコメントその2」
■2022.6.13——岡田きょうこさんから「御正体山のブログ」
■2022.6.12——江面まさこさんから「伊豆ヶ岳の件」
2022.6.11——★「6月16日(木)伊豆ヶ岳」の計画を「計画欄」に出しました。
■2022.6.11——浜ふさこさんから「足和田山参加」
■2022.6.10——行木さちこさんから「保険のばんごうが?」
■2022.6.10——林ともこさんから「変更お願いします。」
■2022.6.9——藤原ゆかりさんから「天城山のキャプションその1」
■2022.6.8——今村かずよさんから「山旅参加の件」
■2022.6.8——浅川はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2022.6.8現在)」
■2022.6.7——野老やすこさんから「御正体山キャンセルの件」
■2022.6.6——浅川はるこさんから「Re: 6/7御正体山の件」
■2022.6.5——行木さちこさんから「Re:糸の会・会計報告(2022.6.2現在)」
■2022.6.3——矢野ひろこさんから「予定」
■2022.6.3——浅川はるこさんから「Re: 6/7御正体山の件」
■2022.6.2——土屋ちづこさんから「RE: 糸の会・会計報告/土屋から」
2022.6.3——★「6月7日(火)御正体山」の計画を「計画欄」に出しました。
2022.6.2——★「6月7日(火)御正体山」の往路変更です。JR大月駅から忍野タクシーのマイクロバスで石割山登山口へ直行します。お手数ですが、富士回遊3号を予約した方は大月〜富士山間をキャンセルしてください。大月までは富士回遊3号(あずさ3号)のままでけっこうです。
2022.6.1——発見写真旅(時系列写真速報)「鋸山」をアップしました。
■2022.5.31——岡田きょうこさんから「御正体山」
■2022.5.31——江面まさこさんから「鋸山と参加山の変更」
■2022.5.30——浅川はるこさんから「Re: 入会希望」
■2022.5.29——土屋ちづこさんから+【コーチ】から「テレビ番組・孤独のグルメ」の番組内容。
■2022.5.27——浜ふさこさんから「鋸山」
2022.5.24——「5月28日(土)鋸山」の計画を「計画&実施」欄にアップしました。プリントは当日お渡しします。
■2022.5.23——秋田まもるさんから「Re: 倉見山をアップしました」
■2022.5.22——稲田いくこさんから「参加希望」
2022.5.22——山旅図鑑「倉見山」をアップしました。
■2022.5.20——藤原ゆかりさんから「Re: 天城山の写真アップしました」
■2022.5.20——矢野ひろこさんから「天城山の写真アクセスできました。」
■2022.5.20——野老やすこさんから「山旅参加の件」
2022.5.18——5.12の速報「天城山」ですが。矢野さんにお知らせいただいたとおり、開かないケースがありました。理由はわかりませんが、たぶん開けると思います。だめな場合はお手数ですが、お知らせください。なお、その前に「ページ再読み込み」か「終了→開く」を試みてください。
■2022.5.19——矢野ひろこさんから「アクセス出来ません」
■2022.5.19——今村かずよさんから「山旅参加の件」
2022.5.18——5.12の速報「天城山」をアップしました。
■2022.5.18——三浦ようこさんから「山行変更」
■2022.5.17——酒井 みちこさんから「山行変更」
■2022.5.16——浅川はるこさんから「Re: 入会希望」
■2022.5.16——浜ふさこさんから「山行予定変更」
■2022.5.15——藤原ゆかりさんから「天城山の写真」
■2022.5.14——福沢かずこさんから「会計報告、鋸山参加」
■2022.5.14——林ともこさんから「参加申し込み」
■2022.5.11——藤原ゆかりさんから「天城山参加させてください」
■2022.5.6——岡田きょうこさんから「倉見山のブログ」
■2022.5.6——今村かずよさんから「山旅参加の件」
■2022.5.6——若井やすひこさんから「子持山、参加できなくなりました」
■2022.5.5——矢野ひろこさんから「変更」
■2022.5.5——小林あやこさんから「登山希望スケジュール」
■2022.5.5——矢野ひろこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.5.5現在)」
■2022.5.5——秋田まもるさんから「Re: 倉見山速報をアップしました」&写真キャプション
2022.5.5——【コーチ】から、データベース不調のお知らせです。———この数日間の江面さん、矢野さんとのやり取りでわかったのですが、またデータベースに不具合が起きているようです。申し訳ありません。すでに巨大なデータベースは切り離して「covid-19」(新型コロナウィルス感染症)対応以降のものだけにしています。なんとかこれを永いこと問題なしに維持してきたMicrosoft Exel の安定的な状態で維持したいと考えています。小さな問題でも、お気づきのものがあればお知らせください。お手数ですが。
■2022.5.4——矢野ひろこさんから「データチェック」
■2022.5.4——江面まさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.5.4現在)」
■2022.5.4——秋田まもるさんから「20220503倉見山(via Google Photos)」
■2022.5.4——江面まさこさんから「データベースの確認」&【コーチ】とのやりとり
2022.5.2——【コーチ】から、5/20の子持山をフルスペックにする変更のお知らせです。———今村かずよさんが5/3の倉見山に参加され、師匠(なんのですかね?)の若井さんとこの子持山に参加されるとのことなので「軽く」と考えていたこのルートに獅子岩も加えて過去3回実施した七合橋登山口→獅子岩→子持山→浅間→ソゲ石→子持神社のフルスペック(2010.5.25、2011.5.21、2017.5.23)で実施したいと思います。積極的な山歩きをお望みの方はどうぞ。(なお、トラブル発生の際にはエスケープルートがありますのでご心配なく)
■2022.5.2——野老やすこさんから「キャンセルの件」
2022.5.2——【コーチ】から———4月5日の岡田さんのメールへの返信で書きましたが、とてつもなくたいへんな作業になりそうで躊躇していた「http://」に始まる「保護されていない通信」を「https://」に始まる暗号通信に切り替えました。たぶん皆さんにはこれまでどおりにやっていただいて問題ありません。そのうちに「保護されていない通信」という表示が出なくなると思います。少々混乱はあるかと思いますが、やっかいな状態になったらお知らせください。
■2022.5.2——野老やすこさんから「Re: 参加の件」
■2022.5.2——江面まさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.5.2現在)」
■2022.5.2——永田さちこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.5.2現在)」
■2022.5.1——稲田いくこさんから「3日」
■2022.5.1——秋田まもるさんから「5月3日」
2022.4.26——3.22の速報「高尾駅からハイキング」をアップしました。
2022.4.30——5.3の「倉見山」計画をアップしました。
■2022.4.26——秋田まもるさんから「Re: 山旅図鑑・陣馬山〜高尾山」
2022.4.26——3.14の山旅図鑑315「陣馬山〜高尾山」をアップしました。
2022.4.25——5.3の「倉見山」往路のルートを確定しました。(計画書はまだですが)
■2022.4.21——山咲ののかさんから「高尾山参加希望」
【コーチ】から……2022.4.20——4.22の「高尾駅周辺ハイキング」の計画を計画欄にアップしました。
【コーチ】から……2022.4.19——4.22の「高尾駅周辺ハイキング」の概要を計画欄にアップしました。
■2022.4.18——浜ふさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.4.17現在)」
■2022.4.17——秋田まもるさんから「今後の予定」
■2022.4.17——中村やすこさんから「高尾駅周辺ハイキング参加の件」
■2022.4.17——小林はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2022.4.17現在)」
2022.4.17——4.14の「筑波山・女の川」速報をアップしました。
2022.4.17——4.4の「笠山」速報をアップしました。
■2022.4.15——永田さちこさんから「5/3 倉見山、申し込みます」
■2022.4.14——岡田きょうこさんから「倉見山」
■2022.4.13——江面まさこさんから「明日の筑波山&参加申し込み」
■2022.4.12——矢野ひろこさんから「北高尾山不参加」
■2022.4.12——今村かずよさんから「山旅参加の件」
■2022.4.11——佐藤ときこさんから「筑波山」
■2022.4.10——野老やすこさんから「参加の件」
■2022.4.9——稲田いくこさんから「参加申し込み」
■2022.4.5——岡田きょうこさんから「笠山のブログ」+【コーチ】からホームページが見られない原因?
■2022.4.1——小林あやこさんから「4月4日笠山」
■2022.3.31——秋田まもるさんから「笠山、欠席します」
■2022.3.31——酒井 みちこさんから「参加申し込み」
■2022.3.30——加藤のりこさんから
■2022.3.30——林ともこさんから「保険など」
2022.3.29——4.4の「笠山」計画書をアップしました。
■2022.3.29——
山本よしひこさんから「笠山参加します」
■2022.3.29——林ともこさんから「参加申し込み」
■2022.3.28——行木さちこさんから「三渓園」
■2022.3.27——岡田きょうこさんから「笠山」
■2022.3.27——行木さちこさんから「テストメ-ル」
2022.3.27——3.24の「横浜行きあたりばったり散歩……三渓園から横浜港」速報をアップしました。
■2022.3.27——小林あやこさんから「笠山 参加依頼」
■2022.3.25——江面まさこさんから「参加申し込み」
■2022.3.25——今村かずよさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.3.23現在)」
■2022.3.24——市村やいこさんから「参加申し込み」
■2022.3.23——浜ふさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.3.23現在)……再送」
■2022.3.22——土屋ちづこさんから「RE: 土屋から」
■2022.3.22——今村かずよさんから「山旅参加の件」
■2022.3.22——浜ふさこさんから「参加申し込み」
■2022.3.22——土屋ちづこさんから
2022.3.21——3.24の「横浜行きあたりばったり散歩……三渓園から横浜港」計画書をアップしました。
■2022.3.19——
小林はるこさんから「陣馬山では、お世話になりました。」
■2022.3.18——中村やすこさんから「Re:糸の会・会計報告(2022.3.18現在)」
■2022.3.18——中村やすこさんから「三渓園参加の件」
2022.3.18——3.14の「陣馬山〜高尾山」の速報写真をアップしました。
■2022.3.18——
矢野ひろこさんから「不参加」
■2022.3.17——稲葉かずへいさんから「陣馬山の宿題」
■2022.3.17——加藤のりこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.3.17現在)」
■2022.3.17——三浦ようこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.3.17現在)」
■2022.3.16——岡田きょうこさんから「陣馬山のブログ」
■2022.3.16——秋田まもるさんから「キャプション送ります」
■2022.3.16——永田さちこさんから「陣馬山に参加して」
【コーチから】5〜9月の日程に変更が生じました。
*私の方の勝手な事情なのですが、5月から「月曜日の計画が翌日の火曜日に」という変更をお願いいたします。すみません。
*したがって変更は以下のようになります。
5.2倉見山は「5月3日・憲法記念日・倉見山」に、———佐藤さん、矢野さん、若井さん
6.6御正体山は「6月7日(第1火)御正体山」に、———三浦さん
7.4瑞牆山は「7月5日(第1火)瑞牆山」に、———三浦さん
8.1足和田山は「8月2日(第1火)足和田山」に、———佐藤さん
9.5編笠山は「9月6日(第1火)編笠山に、
よろしくお願いいたします。
2022.3.16 伊藤 幸司
■2022.3.16——市村やいこさんから「陣馬山から高尾山」
■2022.3.16——江面まさこさんから「陣馬山の体調レポート」
■2022.3.15——三浦ようこさんから「陣馬山から高尾へ」
■2022.3.15——矢野ひろこさんから「参加希望」
■2022.3.15——秋田まもるさんから「昨日はお世話になりました」
■2022.3.15——今村かずよさんから「山旅参加の件(9/15~北穂)」
■2022.3.15——秋田まもるさんから「20220314糸の会陣馬山」
■2022.3.15——加藤のりこさんから「陣馬山登山」
■2022.3.15——【コーチ】から「陣馬山の体調レポート」
■2022.3.13——
稲葉かずへいさんから「明日(3/14)の陣馬山、参加」
■2022.3.12——小林はるこさんから「会計報告ありがとうございます。」【コーチ】から「郵便局での送信について」
■2022.3.10——市村やいこさんから「陣馬山参加」
■2022.3.9——福沢かずこさんから「予定変更」
■2022.3.8——稲葉かずへいさんから「Re:糸の会・会計報告(2022.3.8現在)」
■2022.3.8——市村やいこさんから「Re:糸の会・会計報告(2022.3.8現在)」
【コーチから】小林あやこさんのご指摘によって、計画書のミスが判明しました。いちばん重要な「◆集合」ですが、指定の「0811豊田始発の大月行き普通列車で0841上野原下車」です。計画欄のデータはすでに訂正しました。
■2022.3.8——小林あやこさんから「3月14日  陣馬山」
■2022.3.8——稲葉かずへいさんから「Re: 予定」
■2022.3.7——市村やいこさんから「陣馬山」
■2022.3.7——秋田まもるさんから「参加費、保険のこと」
■2022.3.7——福沢かずこさんから「参加申し込み」
■2022.3.6——稲葉かずへいさんから「予定」
■2022.3.5——永田さちこさんから「参加」
■2022.3.4——加藤のりこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.3.4現在)」
■2022.3.4——矢野ひろこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.3.4現在)」
■2022.3.4——佐藤ときこさんから「参加申し込み」
■2022.3.4——江面まさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.3.4現在)」
■2022.3.4——若井やすひこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.3.4現在)」
■2022.3.4——秋田まもるさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.3.4現在)」
■2022.3.4——岡田きょうこさんから「北穂高岳」
■2022.3.4——小林はるこさんから「ご無沙汰しています。」
【コーチから】
*遅くなりましたが、2022年度上半期(4月〜9月)の計画2022年度上半期(4月〜9月)の計画を立てました。
■2022.2.27——秋田まもるさんから「Re: 山旅図鑑no.303「塩ノ山」をアップしました」
【コーチから】
*山旅図鑑no.302「塩ノ山」2021.4.10をアップしました。
2022.2.27 伊藤 幸司
【コーチから】
*ご無沙汰しています。もう3月になりますね。正式にお知らせしていませんでしたが、2021年度と2022年度は今回もダラダラとつながっていきます。したがって岡田さんから問い合わせをいただいた参加費(クーポン券も)の年度も、仕切りなしにつながっていきますので、よろしくお願いいたします。
■2022.2.26——岡田きょうこさんから「クーポン券」
■2022.2.22——若井やすひこさんから「陣馬山参加」
■2022.2.20——岡田きょうこさんから「陣馬山」
■2022.1.19——秋田まもるさんから「エントリーお願いします」
■2022.1.19——稲葉かずへいさんから「Re: 山旅図鑑・あじさい山」
【コーチから】
*山旅図鑑no.303「南沢あじさい山」2021.7.5をアップしました。
2022.2.13 伊藤 幸司
【コーチから】
*1月中、糸の会がほぼ沈黙してしまいました。その間のことは「計画&実施」欄に書きました。
*結論としては、2月中はお休みして「3月から再開」です。満を持して。
2022.2.3 深夜 伊藤 幸司
■2022.1.19——矢野ひろこさんから「陣馬山参加」
■2022.1.19——江面まさこさんから「メールアドレスの変更」
■2022.1.19——加藤のりこさんから
■2022.1.15——江面まさこさんから「開聞岳 他」
■2022.1.15——若井やすひこさんから「Re: 今年もよろしく」
【コーチから】1月27日の「鐘ヶ嶽」の中止に関しては、参加予定のみなさんにご迷惑をおけしました。公的な行動規制がなく、往復の交通機関での直接的な危険を想定できていないのに中止というのでは科学的な理由を示さない日本国政府のやりかたに似ているかもしれません。
*オミクロン株は感染力が強いというので、米国では低所得者層に医療用のN95マスクを無料配布するとか、しないとか。日本でも大阪で「市中感染」の報道が出たようです。私はこれからの入試期間に受験生の「市中感染」が出るようなら、高齢者は外出を徹底的に控えなくてはならないと考えています。
*それと、このオミクロン株の第6波は数週間後にピークを迎えるということで、それがいつごろ、どれくらいのピークに達して……というあたりが、2月に入れば見えてくるかと思います。
*高齢者の感染リスクというのは重症化のことでしょうが、じつは「濃厚接触者」の待機期間が(ちょびっと)短縮されましたが、はずされることはありませんでした。つまり周囲に迷惑をかけることはあきらかです。それが「山歩きで?」ということは私たちには自身の感染以上に大きなダメージかもしれません。
*科学的ではありませんが、そんなことを考えながら日々ニュースを見ています。ですから、1月中の計画は御破算にして、2月の予想もリセットして(ただし日程の枠は維持したいと考えています)改めて考え直してみたいと考えています。(2月になると3度目のワクチン接種のできる人もでてきますよね)
2022.1.15 伊藤 幸司
■2022.1.15——酒井みちこさんから「鐘ヶ嶽 中止の件」
■2022.1.14——矢野ひろこさんから
■2022.1.14——林ともこさんから「開聞岳」
■2022.1.13——佐藤ときこさんから「Re: ★1月17日「鐘ヶ嶽」を中止にさせていただきます」
■2022.1.13——市村やいこさんから「鐘ヶ嶽」
■2022.1.13——若井やすひこさんから「今年もよろしく」
■2022.1.13——三浦ようこさんから「Re: ★1月17日「鐘ヶ嶽」を中止にさせていただきます」
【コーチから】結論からお知らせします。1月27日の「鐘ヶ嶽」は中止にさせていただきます。5人の方の参加を無にするのは当方としても残念なのですが、どうにも状況がよくありません。詳しくは計画欄を御覧ください。
■2022.1.13——【コーチ】から「ホームページ開かない」件
■2022.1.13——矢野ひろこさんから「ホームページ開かない」
■2022.1.12——稲葉かずへいさんから「今年もよろしくお願いします」&掲示板のトラブル
■2022.1.11——市村やいこさんから「鐘ヶ嶽参加」
■2022.1.11——酒井みちこさんから「鐘が嶽に参加」
■2022.1.10——秋田まもるさんから「今年もよろしくお願いします」+【コーチ】の返信
【コーチから】12.23-24の開聞岳を山旅図鑑にアップしました。
【コーチから】すでに1月7日の扇山を中止にさせていただきました。1月17日の鐘ヶ嶽が実施できるかどうかに疑いはありますが、私は今、オミクロン株に公共交通機関での感染の危険性がどれだけあるのか注視しています。当初あった飛行機同乗者全員を濃厚感染者に指定するという基準はなくなり、12月28日からは「前後2列に座っていた人や家族ら同行者に範囲を縮小」とされたそうです。さて、問題は現在進行中の「市中感染」です。「感染経路不明」のなかに公共交通の換気システムがどれほどの安全確保を維持できているかの技術情報を待っています。それ以外のところでの感染リスクは私たち自身の努力で回避できると考えているからです。とりあえず鐘ヶ嶽では小田急線の新宿〜本厚木を特急にして、新宿発を10時前後に設定したいと考えています。
■2022.1.4——矢野ひろこさんから「鐘が嶽参加」
■2021.12.21——佐藤ときこさんから「開聞岳の件」
■2021.12.20——野老やすこさんから「Re: 開聞岳の件」
■2021.12.19——【コーチ】から「4日後の開聞岳の実施見通しについて」
■2021.12.19——藤原ゆかりさんから「開聞岳について」
■2021.12.17——佐藤ときこさんから「参加申し込み」
■2021.12.17——矢野ひろこさんから「天城山参加」
【コーチから】1〜3月の予定を計画欄に加えました。
【コーチから】12.13 日和田山を山旅写真(速報)にアップしました。
■2021.12.16——【コーチ】から「マスクの件」
【コーチから】
12.3 守屋山を山旅写真(速報)にアップしました。
■2021.12.14——三上ようこさんから「Re: 開聞岳の件」
【コーチから】来年1〜3月の日程(枠組みのみですみません)をアップしました。
■2021.12.12——中村やすこさんから「ムーミンおでかけパスの件」
【コーチから】11.25 高山を山旅写真(速報)にアップしました。

■2021.12.11——稲葉かずへいさんから「12/13日和田山」
■2021.12.11——浜ふさこさんから「日和田山参加キャンセル」
■2021.12.09——市村やいこさんから「日和田山の件」
【コーチから】12月22−23日の「開聞岳」計画書をアップしました。
■2021.12.08——小林はるこさんから「日和田山に参加」
■2021.12.06——伊藤 幸司から「イトー・ターリのこと」
【コーチから】11月の、探検部の仲間と半世紀ぶりの山歩き「久住山」です。
11.19-20 九重連山・久住山
【コーチから】うかつなことに速報がずっとアップされていませんでした。
11.5 小楢山
10.28 筑波山
10.22 浅間嶺
10.14 丸山
10.4 石割山
【コーチから】12月13日の「日和田山」計画を計画欄にアップしました。
■2021.12.05——佐藤ときこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2021.12.5現在)」
■2021.12.05——岡田きょうこさんから「守屋山のブログ」
■2021.12.05——三浦ようこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2021.12.5現在)」
■2021.12.04——酒井みちこさんから「ムーミンバレーパークおでかけパス」
■2021.12.03——岡田きょうこさんから「撃退法」
■2021.12.02——三浦ようこさんから「参加連絡」
■2021.12.01——小林あやこさんから「12月3日守屋山登山」
■2021.11.30——酒井みちこさんから「山行 参加希望」
■2021.11.24——山咲ののかさんから
■2021.11.24——加藤のりこさんから
■2021.11.24——佐藤ときこさんから
■2021.11.24——加藤のりこさんから
■2021.11.22——岡田きょうこさんから「守屋山」
■2021.11.19——小林あやこさんから「開聞岳参加します」
■2021.11.16——野老やすこさんから「開聞岳参加します」
■2021.11.15——野老やすこさんから「Re: 2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
■2021.11.14——市村やいこさんから「明日」
■2021.11.14——福沢かずこさんから「集合場所」
■2021.11.13——岡田きょうこさんから「守屋山」
■2021.11.13——矢野ひろこさんから「解決かも?」

【コーチから】11月15日の水沢山の計画を計画欄にアップしました。

■2021.11.12——矢野ひろこさんから「日和田山参加」&【コーチ】からデータ更新に関する提案
■2021.11.12——三上ようこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2021.11.4現在)」
■2021.11.11——山本よしひこさんから「水沢山に参加します」
■2021.11.11——中村やすこさんから「水沢山参加の件」
■2021.11.10——稲田いくこさんから「水沢山参加」
■2021.11.9——岡田きょうこさんから「RE: 糸の会・会計報告(2021.11.4現在)」
■2021.11.9——江面まさこさんから「水沢山参加申し込み」
■2021.11.8——永田さちこさんから「水沢山」
■2021.11.8——小林はるこさんから「参加の件」
■2021.11.7——市村やいこさんから「参加連絡」
■2021.11.6——浜ふさこさんから「12月山行変更」
■2021.11.4——浜ふさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2021.11.4現在)」
■2021.11.3——福沢かずこさんから「小楢山不参加」
■2021.11.3——岡田きょうこさんから「11月5日」
■2021.11.3——佐藤ときこさんから「参加」
■2021.11.3——福沢かずこさんから「11月の参加」
■2021.11.2——永田さちこさんから「小楢山」
■2021.11.2——浜ふさこさんから「山行申し込み」
■2021.11.2——三上ようこさんから「Re: 山の申込み」

【コーチから】11月5日の小楢山の計画を計画欄にアップしました。

■2021.11.2——小林あやこさんから「11月の参加」
■2021.10.28——佐藤ときこさんから
■2021.10.27——曽根いちろうさんから「開聞岳 帰り便の件」
■2021.10.27——永田さちこさんから「明日」

【コーチから】10月28日(明日ですが)の筑波山の計画を計画欄にアップしました。すみません! 遅くなって。


【コーチから】11〜12月の山名を計画欄にアップしました。

■2021.10.24——三上ようこさんから「山の申込み」
■2021.10.24——福沢かずこさんから「筑波山 参加申し込み」

【コーチから】10月14日の丸山・速報をアップしました。

【コーチから】10月4日の石割山・速報をアップしました。

【コーチから】10月22日の浅間嶺では民宿・浅間坂での会計でちょっとあわてて、混乱がありました。すみません。確認ですがあのときのベース金額はコーヒー350円+入浴700円+食事2,100円の合計3,150円でした。入浴料金が不明の方がいらっしゃったみたいなので。

■2021.10.21——曽根いちろうさんから「浅間尾根お休みします」
■2021.10.20——稲田いくこさんから「件名なし」

【コーチから】10月22日の浅間嶺計画を「計画&実施」欄に書きました。

■2021.10.19——福沢かずこさんから「開聞岳 福沢です」
■2021.10.17——曽根いちろうさんから「九州山行の件」
■2021.10.17——三浦ようこさんから「開聞岳」
■2021.10.16——江面まさこさんから「SNA便チケット」
■2021.10.16——佐藤ときこさんから「開聞岳 チケット」
■2021.10.16——藤原ゆかりさんから「12月23.24日参加します」
■2021.10.15——加藤のりこさんから「開聞岳」
■2021.10.15——永田さちこさんから「鹿児島」
■2021.10.14——酒井みちこさんから「航空券 購入」
■2021.10.14——稲田いくこさんから「浅間尾根参加」
■2021.10.14——江面まさこさんから「参加申し込み」

【コーチから】12月23-24日の航空券の買い方について「計画&実施」欄に書きました。

■2021.10.13——若井やすひこさんから「明日、不参加」

【コーチから】「計画&実施」欄に12月23-24日の開聞岳(&霧島山)試案をアップしました。

■2021.10.13——酒井みちこさんから「丸山に参加」

【コーチから】「計画&実施」欄に11月14日の丸山計画書をアップしました。

■2021.10.10——小林あやこさんから「訂正と確認して下さい」
■2021.10.9——酒井みちこさんから「参加申し込み」
■2021.10.5——江面まさこさんから「計画&実施」

【コーチから】「計画&実施」欄に11月、12月の実施予定日のみアップしました。

■2021.10.5——三浦ようこさんから「参加履歴」
■2021.10.3——秋田まもるさんから「イトー・ターリさんのパフォーマンス」

【コーチから】石割山の計画を「計画&実施」欄にアップしました。

■2021.10.2——小林あやこさんから「2020〜2021年度糸の会の再構築会員情報」
■2021.10.1——伊藤 幸司から「義理の妹のこと」
■2021.9.30——中村やすこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
■2021.9.29——江面まさこさんから「参加申し込み」
■2021.9.28——酒井みちこさんから「石割山に参加」
■2021.9.21——土屋ちづこさんから「会計データ確認と石割山参加の件」
■2021.9.27——山本よしひこさんから「会計データ確認と石割山参加の件」
■2021.9.27——福沢かずこさんから「お世話になっております」
■2021.9.25——小林あやこさんから「10月山の参加&検討予定」
■2021.9.25——土屋ちづこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
■2021.9.23——三上ようこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
■2021.9.23——稲葉かずへいさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
■2021.9.22——稲田いくこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
■2021.9.21——浜ふさこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
■2021.9.21——曽根いちろうさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」

■2021.9.21——矢野ひろこさんから「確認」
■2021.9.21——秋田まもるさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
■2021.9.21——永田さちこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
■2021.9.21——三浦ようこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
■2021.9.21——市村やいこさんから「石割山参加」

【コーチから】9月20日に糸の会の名簿の「再確認データ」をメールでお送りしました。すでに7月中にお送りしたものに対して現時点のものなのですが、2020年度までさかのぼってデータの断片をつなぎ合わせてみると至るところにミスが見えてきたので、2020年度と2021年度(すなわちコロナ対応)実施分(参加メンバー全員分)をあたまから整理してみました。あちこちにミスが転がっている気配濃厚ですので「ちょっとおかしい」という匂いがしたら、それ以上調べずに、お知らせください。手間をかけていただく必要はありませんし、急ぐ必要もありませんので、よろしくお願いいたします。(ちなみにさっそく佐藤さんから電話が入って7月のほうが正しいということでしたが、調べてみると7月のものにも9月のものからもミスがボロボロ。それくらいいい加減です。すみません)基本的には残金にまちがいがなければご迷惑にはならないとは思いますが。

■2021.9.20——加藤のりこさんから「Re:■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
■2021.9.20——岡田きょうこさんから「Re:■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
■2021.9.20——江面まさこさんから「Re:■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
■2021.9.19——加藤のりこさんから
■2021.9.18——浜ふさこさんから「参加申し込み」
■2021.9.18——稲葉かずへいさんから「ごぶさしています」
■2021.9.18——若井やすひこさんから「10.14丸山」
■2021.9.18——矢野ひろこさんから「復活」
■2021.9.18——秋田まもるさんから「iPhoneSEでは見ることができます」
■2021.9.17——永田さちこさんから「計画欄」
■2021.9.17——佐藤ときこさんから「参加申し込み」
■2021.9.17——小林はるこさんから「お久し振りです」
■2021.9.17——三浦ようこさんから「計画&実施欄」
【コーチから】以下のみなさんによるとスマホだと「計画&実施」欄が出ないようですね。私自身のスマホでは問題が発見できません。もしスマホで問題なく見えてている、あるいは見えなかったけれど見られるようになったという方はぜひご一報ください。私にはちょっと発見できないトラブルになっていますので。
■2021.9.16——永田さちこさんから「申し込み」
■2021.9.16——江面まさこさんから「メールアドレス」
■2021.9.16——三浦ようこさんから「参加連絡」
■2021.9.15——矢野ひろこ、さんから「計画&実施開けられません」
【コーチから】10月の計画を立てました。
*いよいよ糸の会の本格的立て直しを考える時期になりました。
*2021年度下半期(10〜3月)の半年をかけて、ゆっくり、じっくりと、足腰とバランスとを2年前に戻したいと思います。多くのみなさんが私と山に出かけ始めたころと同様に「月イチ」で「来年の夏のために」時間をかけて、すこしずつ山に向かって歩いていければと思います。「計画&実施」欄を御覧ください。
*追伸……2021年度(4月以降)参加ぼみなさんの名簿整理はしましたが2020年度参加のみなさんの名簿整理は9月中に進めたいと思っています。いましばらくおまちください。

■2021.8.31——浜ふさこさんから「Re: 2020~2021糸の会再構築会員情報」
【コーチから】浜さんへの返信
*メールありがとうございます。
*たいへんご心配をおかけしました。
*じつは今年4月以降に参加された方に対して、分かる範囲のデータをお送りして確認を頂いたのです。
*その後、2020年度に参加されたみなさんについてもするつもりでいたのですが、再度トラブルが発生して、そのままになってしまいました。
*いよいよ糸の会も「再開」を考える時期になりますから、みなさんの会員情報の再構築をしなければなりません。もうしわけありません。
*このところはツイッター(@itokoji3)でほそぼそと過去の写真を拾い集めながら、ホームページに発表する原稿作りをしてきました。腹を据えて、空白のデータを埋める作業にとりかかなければなりません。
*たいへん勝手ながら、重い腰を上げて、糸の会の今後の活動に関する方針を発表したいと思いますので、しばらくお待ちいただきたく。
2021.8.31 伊藤 幸司
■2021.8.29——浜ふさこさんから「2020~2021糸の会再構築会員情報」
【コーチから】
*曽根さんから電話をいただきました。メールが届いているか? というお尋ねでした。
*すみません、メールはこちらでは確認できませんでしたが、あるいは他の方にもそういう例があるかもしれません。
*私のパソコン環境はようやく写真をハンドリングできる状態に戻りましたが、2020年の年末あたりから以降のデータベースは穴だらけの状態で、最後のデータ回復作業の結果をいま待っているところです。その結果が「NO」であれば、自分でデータの再構築をしなければなりません。
*曽根さんからのメールは、会員情報の修正が報告されているようだが……とのことですが、すみません、4月から参加されたみなさんの分だけを確定したくて仮修正してお送りしたもので、それ以前の、2020年度ご参加のみなさんの分はまだ手をつけられない状態です。破損データの最終回復作業の結果を待って、糸の会の2020年度会員名簿をみなさんに確認していただきたいと思っています。
*よろしくお願いいたします。
*なお、メール環境は、現在は正常に戻っていると思われます。
2021.8.9 伊藤 幸司
【コーチから】
*みなさん、お変わりなく? お過ごしのことと存じます。
*オリンピックが終わりましたが、コロナ大戦争は新しい段階に突入して、感染の危険があきらかに増大しています。私たちはワクチン接種を終え、マスクをして、ひっそりと行動しようとしているのですが、東京で「1000人に1人」とささやかれる感染者となると、医療の城壁外に待機させられ、コロナ難民になる可能性が増大してきました。
*ひと月前ぐらいになるでしょうか。オーストラリアで長距離バスの乗客が同時に何人かコロナ感染したとしたニュースで、途中休憩時にスーパーだかデパートだかですれ違っただけで感染が拡大したらしいという監視カメラ映像が流れました。あれが現在の日本での危険の(正しいかどうかはわかりませんが)警告イメージだと考えます。現在のインド株はウイルス量が多いので、空中に漂っていても感染するリスクが高いのだそうです。空気感染する新型コロナウィルスの登場ということのようです。
*そこで一番危険な場所はウィルスが漂う淀んだ空気の中に短時間でも滞在しなければならないエスカレーターとエレベーターが「もっともこわい」と考えるべきであるようです。
*意外な身近に感染リスクの高い場所があるかもしれないということにご注意下さい。
*とりあえず、今回の第五波が下降線をたどるまでは先の見通しは立てられない、というのがオリンピックが終わった直後の、私の感想です。
2021.8.9 伊藤 幸司
■2021.7.30——岡田きょうこさんから「戸倉城山の写真」
*岡田さんのコメントを山旅図鑑no.296「戸倉城山」に掲載しました。
■2021.7.28——酒井 みちこさんから「会員情報」
【コーチから】
*みなさんいかがお過ごしでしょうか。季節は完全な夏になって、山が私たちを待っている……はずですが、1都3県はものすごい状態になってきました。スガノコロナに対してはどうもカミカゼは吹かないようですね。
*私たちは基本的にワクチン接種を終えていると思いますが、当初(中国株)の予防能力からすると、英国株を経てインド株に対しては、能力は約半分に落ちている見当です。加えてエアロゾルと思われる空気感染の危険が大きくなっている気配で、換気の悪い場所が著しく危険になってきたようです。
*糸の会としてはどうすべきか、と考えましたが、やはりお盆休みを挟んで、オリンピックと緊急事態宣言が終わるまでは、まだじっと我慢の子でいきたいと思います。
*糸の会の計画としては9月から本格復帰と考えています。
2021.729 伊藤 幸司
■2021.7.28——小林あやこさんから「再構築会員情報」
■2021.7.28——山本よしひこさんから「迷惑メール(?)の件」
■2021.7.26——市村やいこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の再構築会員情報」
■2021.7.24——福沢かずこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の再構築会員情報」
■2021.7.24——若井やすひこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の再構築会員情報」
■2021.7.22——秋田まもるさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の再構築会員情報」
————返信【コーチから】報告! 私のパソコントラブルについて
■2021.7.23——土屋ちづこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の再構築会員情報」
■2021.7.22——中村やすこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の再構築会員情報」
■2021.7.21——三浦ようこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の再構築会員情報」
■2021.7.21——佐藤ときこさんから「Re: 明日の長瀞アルプスは中止です」
明日の「長瀞アルプス」は中止します。
■2021.7.21——小林はるこさんから「会計報告の件」
■2021.7.20——佐藤ときこさんから「会計報告の件」
■2021.7.20——江面まさこさんから
■2021.7.20——ながたさちこさんから
■2021.7.20——三浦ようこさんから
■2021.7.16——稲葉かずへいさんから
*【コーチ】からのお知らせとお願い。
*2020-21年度ご参加の皆さんの名簿を再整備しています。会計についてはとくにご確認いただきたいので、順次お送りしていますがなかなかはかどりません。もし疑問点があれば、それを解決していただくまえに「疑問あり」ということだけお知らせください。こちらのデータに欠落分があるため、いろいろな文書から再構築していますので、まずはこちらで再度チェックしてみます。
*7月16日の「飯盛山」では往復とも特急(あずさ3号と50号)は窓側の全席が埋まっていて、往路は甲府まで、帰路は八王子まで「混んでるな」という印象でした。これまでのガラガラ状態とはあきらかに違うので、夏休みとオリンピックが重なると「満席」という状態になりそうだな、と思いました。
*埼玉、千葉、神奈川も非常事態宣言となる可能性もあって「よい子の糸の会」としては計画を立てにくく、また交通機関での感染リスクも高まる気配ですからワクチン完了組としても若干の危険はありそうです。
*……というわけでウダウダと悩んでいます。
2021.7.20 伊藤 幸司
■2021.7.15——加藤のりこさんから
明日の計画書「飯盛山」をアップしました。基本的にはこれまでの概略と同じです。
■2021.7.14——三浦ようこさんから「参加連絡」
■2021.7.11——永田さちこさんから「三つ峠山」
■2021.7.11——江面まさこさんから「参加申し込み」
■2021.7.10——土屋ちづこさんから
*新しい Mac は問題ないのですが、これまでの相棒と同じように動いてもらうには、手順を決めるだけでもけっこういろいろ苦労があります。 *それに、たぶん、前の Mac が最後に動いていていた仕事環境が(数日中に)(いくぶん)戻ってくるかもしれません。それを待っているところでもあります。 *さて、7月5日の「南沢あじさい山」です。 「2021.7.5 南沢あじさい山」速報をアップしました。
*7月12日(つまり東京ではまん延防止等重点措置が終了して、午前0時から4回目の緊急事態宣言が出される日)の三ッ峠山については2名以上の参加者があれば実施します。おそらく天気は梅雨明けに向かう移行期ではないかと想像します。 *皆さんにはたいへんご迷惑をおかけしています。今後もおかけします。
2021.7.9 伊藤 幸司
■2021.7.4——稲葉かずへいさんから「明日の南沢山」
■2021.7.4——土屋ちづこさんから
■2021.7.3——酒井みちこさんから「あじさい山参加」
■2021.7.2——加藤のりこさんから
■2021.7.2——佐藤ときこさんから「参加」
■2021.6.30——小林あやこさんから「計画参加希望」
■2021.6.29——永田さちこさんから「南沢山」
*スミマセン! たびたび、6月30日に問題のパソコンを(私のアホなミスで)完全にオシャカにしてしまいました。6月26日には再開できるだけのデータを整えたのに、それを(また、また)保存せずに取り出せなくなってしまいました。7月1日にはデータ復元が可能かどうか判断してもらう一方で、imacを購入、もう一度、データ整備をはじめました。
*5月3日に「最近使った項目」を全部消去してしまって(ほとんどデータ回復できませんでした)いろいろやりましたが、2か月間まったく無駄になった感じです。
*ようやくこのメール欄はなんとか回復できるかなという状態になりましたので、その間いただいたメールをアップして見ます。各所に不都合があるかもいsれませんが、当分の間「困る」という部分があればお知らせください。
*皆さんにはたいへんご迷惑をおかけしました。今後もおかけします。
2021.7.4 伊藤 幸司
■2021.6.28——三浦ようこさんから「参加連絡」
■2021.6.27——佐藤ときこさんから・あじさい山
■2021.6.27——小林はるこさんから「やっと、糸の会の始まりです」
■2021.5.26——江面まさこさんから「ワクチン接種の副反応」(お詫び……1か月前の未掲載分です)
*ご無沙汰しました。
*パソコンから消えた「新しいゴミ」はほとんど救えなくて、けっこうな時間をかけてなんとか作業を続けられるようにデータを整えるのに相当の時間がかかりました。
*同時に山旅図鑑の一翼をになうはずの「8月の風」の整備を進めましたが、昨日、ようやく8月20日までが終了しました。約3,000枚の写真が並んでいます。これはすでに公開している「8月の花」(約4,800枚)と対をなすものになる予定です。

*コロナ関連のテレビニュースを見ながら、ほとんど一歩も家を出ない日々を過ごしてきました。……というのはあくまでも私個人の側のことですが、昨日どうしても必要な用事があって街に出た折、6月25日に幻冬舎から発売された『もうだまされない 新型コロナの大誤解』(西村秀一)を購入して、手をつけずにいた「糸の会」の具体的な計画にとりかかってみました。(すみません、遅くなって)
*ともかく、デルタ株(インド型)は若い人たちに広がりつつあって、1年前と比べると感染力は約2倍というのですから私たち老人には最悪の時期になってきたと考えるべきですが、私たち老人には「ワクチン」という鎧ができました。まだ秋までは基本的にはこれまでと同様のマスク生活が必要でしょうが、安全性ははるかに大きくなりました。
*そこでとりあえず
・7月5日(月)南沢山・あじさいまつり……JR五日市線・武蔵五日市駅から(あずさ3号対応)
・7月12日(月)三ツ峠山……富士急行線線・河口湖駅から(富士回遊3号対応)
・7月16日(金)飯盛山……JR小海線・清里駅から(あずさ3号対応)
*いずれも徹底的に軽くします。熱中症も心配です。
*オリンピックが7月23日〜8月8日ですから「その後」は様子見です。
*従来どおり「2名以上」で実施しますので様子見の「△」印も用意します。
*以下は計画欄へ
2021.6.26 伊藤 幸司
*手元に戻ったパソコンで、ホームページの再建をはじめましたが、元のとおりにはもどりません。(スガノコロナによる開店休業状態でもあったからだと思いますが)メールは幸いに、欠落なしにつながったように思います。
*しばらくはあちこち、ちょっとずつ修繕しながら「6月末にテスト再開」「7月に本格再開」という目標で準備を進めたいと考えています。それまでホームページは「仮設」状態ということで見ていただければ幸いです。メールはどんどんお送りいただいてけっこうです。
*皆さんにはたいへんご迷惑をおかけしました。
2021.5.28 伊藤 幸司
■2021.5.26——江面まさこさんから「ワクチン接種の副反応」
■2021.5.19——櫻田えいじさんから「糸の会への感謝とお別れの挨拶」
■2021.5.15——箭内かずこさんから「 近況報告」
*5月2日にパソコンから「最近の項目」という親切? 機能のおかげで、その全部を消去してしまいました。データ復元を試みるためにパソコンを業者に預けたので、予備のパソコンんでメールだけは更新していきたいと思ったのですが、諦めました。ここからはパソコンが戻って(不要なデータはたくさん戻りましたが、重要な「最近の項目」はほとんど戻りませんでした)あちこちに断片的に保存されたデータを探しつつ、再出発を試みているところです。 *皆さんにはたいへんご迷惑をおかけしました。 2021.5.28 伊藤 幸司
■2021.5.8——稲葉かずへいさんから「 Re: 5月の花をご覧ください」
【コーチ】からお知らせ、いくつか
*緊急事態宣言が延長されましたが、糸の会では、私が第1回の接種を受けたら、その2週間後からの計画を立てると決めました。(接種予定日はまだ決まっていません)
*現時点でのファイザー社製ワクチンの効果は、1回目接種から12日後に50%強、2回目接種から7日後に100%弱とされています。ですから5月末か6月初めから出かける体制だけはつくることになるかと考えています。
*ただし変異型ウィルスの蔓延も予測され、状況がまったく変わるという状況もありえます。順次いろいろわかってくるはずですので、それはそれで、と考えています。

*パソコンが仕事に支障のないかたちで返ってくるかどうかまだわかりませんが、できる範囲で作業は続けています。
*本日、ホームページ上の「山の花・山の道」の5月に目次を整備しました。一度ご覧ください。
*次は「山の花・山の道」の8月の目次整備にかかります。
*それから(データが回復されれば)ツイッターで連載した「山旅カレンダー」の1月を見やすくしてホームページに保存する予定です。
*ツイッターは正月に突然登録して「山旅カレンダー」の下書き作業に使いました。なんと1月分に丸4か月かかってしまったので、次は8月として、同時性は無理にしても先行してみたいと考えて準備していたときのうかつな操作で、消してしまったのです。
*山旅図鑑についてはまだ参加していただいているみなさんに対して借金状態です。あくまでもこれが大黒柱なんですが。
……という状態で、今日も立ち姿でパソコンに向かっています。

*医療環境悪化の中ですから、おたがいに、注意深く……
2021.5.8 伊藤 幸司
■2021.5.3——矢野ひろこさんから「メンテナンスの日々」
■2021.5.3——江面まさこさんから「コロナワクチン……続・続」
【コーチ】からお詫びです
*昨日(5/2)突然、パソコンの「最近の仕事」をひとまとめに消してしまいました。
*あわててプロに復旧を依頼しましたが、できるかどうか、何日かかるか、まだまったくわかりません。
*コロナのおかげで過去の山歩きの写真を徹底的に見直しながら公開する作業をしてきましたが、それが新しいステップに移行する準備中の、おそまつな「ゴミ屋敷」撤去となってしまいました。
*当然、ホームページに関してもここ半年ぐらいの作業がフッ飛んでしまいましたから絶望的になったのですが、データ送信用の補助のパソコンに最後の送信原稿が残っていたので、このメール欄とトップページだけは継続できました。
*とりあえず掲示板(メール欄)だけは生きていますから、お送りいただければ掲載させていたけます。
2021.5.3 伊藤 幸司
■2021.5.1——江面まさこさんから「コロナワクチン」
■2021.5.1——若井やすひこさんから「4/26、戸倉三山トレ」
■2021.4.28——稲田いくこさんから「新倉山の写真おくります」
■2021.4.27——秋田まもるさんから「キバナハナネコノメ」
*【コーチ】から……秋田さんの花の世界、必見です。note.comへ
■2021.4.25——稲葉かずへいさんから「ごぶさたしています」
■2021.4.24——佐藤ときこさんから「Re:塩ノ山写真アップしました」
■2021.4.23——永田さちこさんから「Re:塩ノ山写真アップしました」
■2021.4.23——加藤のりこさんから「Re:塩ノ山写真アップしました」
■2021.4.23——秋田まもるさんから「Re: 塩ノ山写真アップしました」
「2021.4.10 塩ノ山+α」速報をアップしました。
■2021.4.23——小林はるこさんから「岩殿山の写真、有り難うございます」
■2021.4.23——市村やいこさんから「Re:岩殿山の写真(速報)をアップしました」
■2021.4.22——永田さちこさんから「Re: 新倉山の写真アップしました」
■2021.4.22——江面まさこさんから「Re:岩殿山の写真(速報)をアップしました」
■2021.4.22——山本よしひこさんから「RE: 岩殿山の写真(速報)をアップしました」
「2021.4.5 新倉山浅間神社周辺」速報をアップしました。
■2021.4.21——三浦ようこさんから「Re: 岩殿山の写真(速報)をアップしました」
■2021.4.21——佐藤ときこさんから「Re: 岩殿山の写真(速報)をアップしました」
■2021.4.21——永田さちこさんから「Re: 岩殿山の写真(速報)をアップしました」
■2021.4.21——加藤のりこさんから「Re:岩殿山の写真(速報)をアップしました」
「2021.3.30 岩殿山」速報をアップしました。
■2021.4.21——永田さちこさんから「Re: 九鬼山の写真をアップしました」
■2021.4.21——佐藤ときこさんから「九鬼山の写真アップ」
■2021.4.20——秋田まもるさんから「Re: 二子山を山旅図鑑(と速報同時に)アップしました」
「2021.3.22 九鬼山」速報をアップしました。
山旅図鑑 no.298「2021.2.24 二子山」をアップしました。
■2021.4.12——稲田いくこさんから「RE: 4/15石割山中止の件」
■2021.4.12——秋田まもるさんから「Re: 写真ありがとうございました」
『note.com 塩ノ山』
2021.4.12──◆糸の会は「ゴールデンウイーク」までは完全に休止します。
■2021.4.12——三浦ようこさんから「Re: 4/15石割山中止の件」
■2021.4.12——永田さちこさんから「4/15石割山中止の件」
■2021.4.12——【コーチ】から参加メンバーへの「石割山中止のお知らせ」
■2021.4.11——秋田まもるさんから「昨日の写真送ります」
■2021.4.10——稲田いくこさんから「石割山参加」
■2021.4.9——秋田まもるさんから「Re: noteの件」
■2021.4.9——市村やいこさんから「Re:「塩ノ山」の計画書をアップしました」
■2021.4.8——【コーチ】から「秋田さん選択の鈍行と週末おでかけパス」について
■2021.4.8——秋田まもるさんから「Re: 「塩ノ山」の計画書をアップしました」
■2021.4.8——加藤のりこさんから「Re: 「塩ノ山」の計画書をアップしました」
■2021.4.8——秋田まもるさんから「Re: 「塩ノ山」の計画書をアップしました」
■2021.4.8——中村やすこさんから「塩の山参加の件」
■2021.4.8——若井やすひこさんから「塩ノ山参加」
■2021.4.7——秋田まもるさんから「Re: 「塩ノ山」の計画書をアップしました」
■2021.4.7——市村やいこさんから「Re: 「塩ノ山」の計画書をアップしました」
■2021.4.7——佐藤ときこさんから「Re: 「塩ノ山」の計画書をアップしました」
2021.4.10実施の「塩ノ山」計画書をアップしました。
■2021.4.6——福沢かずこさんから「参加申し込み」
■2021.4.6——酒井 みちこさんから「塩ノ山参加希望」
■2021.4.3——秋田まもるさんから「参加予定の変更」
■2021.4.3——佐藤ときこさんから「不参加の件」
■2021.4.3——市村やいこさんから「塩ノ山参加希望」
■2021.4.3——若井やすひこさんから「4/5 新倉山浅間神社周辺、参加中止」
■2021.4.2——永田さちこさんから「Re: 4月5日の計画をアップしました」
■2021.4.2——佐藤ときこさんから「Re: 4月5日の計画をアップしました」
■2021.4.2——秋田まもるさんから「Re: 4月5日の計画をアップしました」
2021.4.5実施の「新倉山浅間神社周辺」計画書をアップしました。
■2021.4.1——稲田いくこさんから「4月5日参加希望」
■2021.3.26——箭内かずこさんから「松本市内の宿の件」
■2021.3.26——山本よしひこさんから「岩殿山参加します」
■2021.3.23——箭内かずこさんから「松本市内の宿の件」
■2021.3.20——江面まさこさんから「参加申込み」
■2021.3.20——秋田まもるさんから「新倉山浅間神社周辺」
■2021.3.19——若井やすひこさんから「4/5 新倉山浅間神社周辺」
■2021.3.18——市村やいこさんから「参加連絡」
■2021.3.18——小林はるこさんから「参加 連絡」
■2021.3.18——三浦ようこさんから「参加連絡」
■2021.3.17——永田さちこさんから「九鬼山」
■2021.3.16——佐藤ときこさんから「参加申し込み」
■2021.3.16——小林はるこさんから「4月、計画のメール有難うございます」
2021.3.22実施の「九鬼山」計画書をアップしました。
■2021.3.12——秋田まもるさんから(件名なし)
……『2021年3月8日 オオミスミソウ(雪割草)ほか』
■2021.3.11——今村かずよさんから「Re: 糸の会3.13「高麗山」中止のお知らせ」
【コーチ】からお詫びします……3/13(土)と3/17(水)の計画は中止させていただきます。
*また3/22(月)と3/30(火)の計画は、2名以上の参加があれば実施します。
*4月からの計画についてはまだ全く手がついていませんが、4月に関しては楽観できないと思います。実施するにしても「カラダ慣らし&リフレッシュ」というつもりです。
*伊藤は今年に入ってから(も)食っちゃ寝、食っちゃ寝、に加えて座っているときにはコーヒーなど飲みながらテレビを見て、それ以外の時間は立ったままパソコンに向かっています。1月からツイッターで「この日この山で」の1月分(1995〜2020)をアップしてきました。それがいまようやく1月22日のところまで。ひと月分に3か月かかるというのは「山の道・○月の花」と同じだとわかりました。これが終了したら、「5月」の分に移ろうと思っています。なお、ツイッターはあくまでも作業用と考えているので、今月中に見やすいかたちでホームページで見ていただけるようにと考えています。
★皆さんの近況をお知らせください。
【コーチ】からお詫びします……3/1(火)の幕山は中止させていただきます。
*モタモタしているうちに、ですが、緊急事態宣言中にして梅の時期に実施するのはやはり気がすすみません。幸い? 参加希望の方もいないので、中止にさせていただきます。
*その次の【3/9(火)[covid 37]鐘撞堂山…東武東上線・桜沢駅】は実施するすつもりでいます。計画書はこれからですが。
■2021.2.26——秋田まもるさんから「キャプション送ります」
■2021.2.26——今村かずよさんから「山旅参加の件」
■2021.2.25——秋田まもるさんから「二子山の写真送りました」
■2021.2.25——若井やすひこさんから「二子山登山口バス停」
■2021.2.21——若井やすひこさんから「横瀬二子山」
■2021.2.20——秋田まもるさんから「Re: 二子山の計画書です」
2021.2.24実施の「二子山」計画書をアップしました。
■2021.2.17——若井やすひこさんから「/24二子山、参加」
■2021.2.12——【コーチ】から「活動再開」のお知らせ
■2021.2.1——秋田まもるさんから「二子山」
■2021.2.1——稲葉かずへいさんから「RE: 戸倉城山を山旅図鑑にアップしました」
■2021.2.1——【コーチ】から2月・3月の予定について
■2021.1.29——【コーチ】から伊藤が進めている4つの写真作業について(稲葉さんへの返信)
■2021.1.28——稲葉かずへいさんから「Re: 戸倉城山を山旅図鑑にアップしました」
■2021.1.16——秋田まもるさんから「Re: 高水三山アップしました」
■2021.1.5——野老やすこさんから「Re: 高鶴山参加の件」
山旅図鑑 no.296「2020.12.15 戸倉・城山」をアップしました。
「2020.12.15 戸倉・城山」速報に矢野ひろこさんの写真を加えました。
「2020.11.24 山旅図鑑 no.294 高水三山」をアップしました。
「2021.1.5 高鶴山」速報をアップしました。
「[コロナとともにno.26〜30]休止のお知らせ──2021.1.10」をアップしました。
1月中の計画は全部休止させていただきます。
■2021.1.4——土屋ちづこさんから
■2021.1.4——曽根いちろうさんから「高鶴山の件」
■2021.1.4——櫻田えいじさんから「明日の高鶴山ー不参加連絡」
■2021.1.4——永田さちこさんから「高鶴山」
「2021.1.5 高鶴山」の地図入り計画書をアップしました。
遅れてすみません。計画書は現地でお渡しします。
■2021.1.2——【コーチ】から「1.5 高鶴山」計画発表
■2020.12.30——矢野ひろこさんから「追伸」
■2020.12.30——矢野ひろこさんから「戸倉城山キャプション」
■2020.12.28——岡田きょうこさんから「戸倉城山のブログ」
■2020.12.24——矢野ひろこさんから「城山写真」
■2020.12.23——稲葉かずへいさんから「4月以降の奥武蔵のおすすめコース」
「2020.12.51 戸倉・城山」速報をアップしました。
■2020.12.21——今村かずよさんから「Re: 12月分実施中止のお知らせ」
■2020.12.20——稲葉かずへいさんから「戸倉城山の写真」
■2020.12.19——加藤のりこさんから「Re:12月分実施中止のお知らせ (大洞山に訂正しました)」
■2020.12.19——若井やすひこさんから「Re: 12月分実施中止のお知らせ」
■2020.12.19——佐藤ときこさんから「12月中止の件」
■2020.12.19——江面まさこさんから「Re: 12月分実施中止のお知らせ」
■2020.12.19——秋田まもるさんから「Re: 12月分実施中止のお知らせ」
■2020.12.19——江面まさこさんから「参加申し込み」
■2020.12.19——【コーチ】から「12月分実施中止のお知らせ」
【コーチ】からお詫びします…
★このホームページの掲示板(メール欄)に激しい文字化けが生じました。
*アップしたときに一瞬おかしな色が流れたのですが異常がないように思えたので、そのままにしておきました。
*矢野さん、稲葉さんからお知らせいただいたときの印象では、このところトラブル続きのグーグル関連で、Gmailの異常を疑ったりしたのです。
*ところが原因は、アップしたときのテキスト(原稿)だけがどうもおかしい。変な記号があちこちに出ていたり、テキストファイル上では赤色のはずの記号が緑になっているなど、今まで見たことのない異常が掲示板の全面に出ていました。
*それをひとつひとつチェックしていくうちに、原因がわかってきました。
*前に、糸の会の25年間におよぶ全会員のデータベースがグズグズになってみなさんにご迷惑をおかけしましたが、じつは同根のトラブルでした。
*あのときはMicrosoftのExcelでした。2004年版というのをずっと使っていて、いよいよ動きが鈍くなって、ある日突然止まってしまうような状態になったので、新しくしたのです。そのためにキカイの方も変えました。
*そうしたら、ソート(並べ替え)の手順(範囲設定。とくに全データを動かす場合)にちょっとしたって違いがあって、並べ替えを何度かしたらデータの配列がメチャメチャになってしまったのです。もちろんバックアップデータはありますから現在のメンバーに絞れば復元できるだろうということでいろいろやってみたのですが、会計データをきちんと復元するのがとてつもなくたいへんという上に、みなさんの参加歴を復元するのも不確定な部分が残って、かなり厄介だということで「最近版」ということで切り替えさせていただきました。
*今回の文字化けはJeditというテキストエディタでした。私は文章を書くときにはこのエディターというのを使っています。ただ、糸の会の計画書などは印刷用のレイアウトができているので、MicrosoftのWordにそのテキストを流し込んでいます。前回の計画書をリニューアルするという感じなので、古い部分が残ったままだったりして、みなさんを悩ませたり、笑わせたりしている……のです。
*ホームページの場合には画面表示用の言語があって今はHTML5(ハイパー・テキスト・マークアップ・ラングウィッジ no.5)というコトバでモニター画面に描きだすのですが、WordはWYSIWYG(ウィジウィグ=What You See Is What You Get)エディターといって画面で見たままの出力(印刷)ができるのに対して、HTML5はウェブブラウザー(googl chrome、Internet Explorer、Safariなどいろいろ)によって、テキストエディター上の文字列や文字によって呼び出したイメージ(写真など)をモニター画面に映し出すための命令文というかたちになっています。だからテキストエディター上でその作業をしているときには仕上がりはわからないのです。ですから画面上の仕上がりを見たいときにはそれをモニター上に呼び出して、見比べながら作業を進めたりもします。でもたいていはテキストエディター上で作業を終了させてしまって、チェックせずに送り出してしまうのです。
*ということで文字化けの原因がテキストエディターの中にあるとわかって、その原因もわかったのです。
*Jeditというテキストエディターも長年の付き合いで、タダで使ってみて、よかったら購入するというかたちで、どんどんバージョンアップされてきました。キカイが新しくなったので新しいバージョンのものを入れたのですが、やはり改良された部分が、今回の原因でした。
*便利ツールのなかに大文字・小文字変換、漢字・ひらがな変換、かな・カナ変換、半角・全角変換などというのがあって、書き上がった文章の表記を整えたりするシゴトに便利なのですが、今回はその「半角・全角変換」が犯人でした。
*これまではアルファベットと数字だけ半角として、いただいたメールなどに全角のものがあればどれもこれも一気に半角にしていたのです。ところがこんどは、その「半角・全角変換」の選択がこまかくなって、感嘆符をどうしますか? セミコロンをどうしますか? など、たくさんのものを一覧にして、これは全角、これは半角、これはそのまま、と個別に指定できるようになったのです。たとえば私はセミコロンはあまり使いませんし、?は書き込む場面場面で半角にするか全角にするか判断するので「そのまま」でいいのです。
*ところがそのとき、あまりにも便利そうな一覧表になっていたので私自身の「原則的には半角」と「原則的には全角」というものをチェクしてしまったのです。
*そのような全角・半角は、記号では基本的に全角=日本語、半角=英語となりますから英語でかかれるHTML文の中に全角の記号が紛れ込んだりすると命令文ではなく、タダの文字列になってしまうのです。いまだになぜそうなったかわからない奇妙な現象もあったように思いますが、とにかくそれを直せばいいとわかって、あとは単純な修正作業のみ! となったのです。
*ご迷惑をおかけしました。
2020.12.18 深夜 伊藤 幸司
■2020.12.18——稲葉かずへいさんから「ホームページ掲示板の文字化け」
■2020.12.17——矢野ひろこさんから「文字化け」
■2020.12.14——稲葉かずへいさんから「明日の戸倉・城山、参加」
■2020.12.14——中村やすこさんから「戸倉城山の件」
■2020.12.14——土屋ちづこさんから
■2020.12.12——稲田いくこさんから「15日参加希望」
■2020.12.12——山本よしひこさんから「戸倉城山参加します」
■2020.12.11——【コーチ】から「戸倉城山 2020.12.15」計画書
■2020.12.8——岡田きょうこさんから「杓子山のブログ」
■2020.12.6——市村やいこさんから「Re:入金受領のお知らせ」
2020.12.6——【コーチ】から「1〜3月の対応」と「実施リスト」
「2020.12.2 杓子山」速報をアップしました。
【コーチ】から…
★スガノコロナの正念場が近づいています。すでに外出自粛という流れがうまれつつあります。今年3月の状態に似ていると思われます。高齢者間でもコロナウィルスにかかりやすい危険に加えて、もしかかった場合の医療体制への不安が断然大きくなりました。
★すでに12.14-15の仙台方面を日帰りに変更させていただきましたが、これからの社会情勢のなかで糸の会としてはどのような考え方をすべきか、早急にまとめたいと思います。数日中にお知らせしたいと思います。2020.12.5 伊藤 幸司
■2020.12.3——秋田まもるさんから「Re: 高水三山の写真」
■2020.12.3——今村かずよさんから「山旅参加の件」
「2020.11.24 高水三山」速報をアップしました。
■2020.11.30——酒井みちこさんから「杓子山 不参加」
■2020.11.30——曽根いちろうさんから「渋沢丘陵 参加の件」
■2020.11.30——佐藤ときこさんから「仙台変更の件」
■2020.11.30——秋田まもるさんから「12/23(水)covid 24_岩殿山」
■2020.11.29——永田さちこさんから「Re: 2020.12.14-15の仙台行きを中止にさせていただきます」
■2020.11.29——矢野ひろこさんから「Re: 御岳山写真」
■2020.11.29——岡田きょうこさんから「Re: 2020.12.14-15の仙台行きを中止にさせていただきます」
■2020.11.29——中村やすこさんから「Re: 2020.12.14-15の仙台行きを中止にさせていただきます」
■2020.11.29——加藤のりこさんから「Re: 2020.12.14-15の仙台行きを中止にさせていただきます」
■2020.11.29——矢野ひろこさんから「Re: 2020.12.14-15の仙台行きを中止にさせていただきます」
■2020.11.28——若井やすひこさんから「◎12/23(水)岩殿山」
■2020.11.28——【コーチ】から「計画変更! 12.14-15の仙台を12.15の戸倉城山に」
「2020.11.17-18 蔵王・面白山紅葉川・山寺」速報をアップしました。
■2020.11.28——【コーチ】から「個人的なことですが、友人の写真個展に長大な連載文がついていました」
■2020.11.27——三浦ようこさんから「Re: ★杓子山の計画書(文字部分のみ)と、会計レポートです」
■2020.11.26——永田さちこさんから「Re: ★杓子山の計画書(文字部分のみ)と、会計レポートです」
■2020.11.26——佐藤ときこさんから「Re: ★杓子山の計画書(文字部分のみ)と、会計レポートです」
■2020.11.26——土屋ちづこさんから「Re: 」
■2020.11.26——秋田まもるさんから「Re: 写真ありがとうございました」
■2020.11.25——秋田まもるさんから「昨日の写真のキャプションです」
■2020.11.25——酒井みちこさんから「杓子山 参加」
「2020.11.10 御岳山・裏参道」速報をアップしました。
■2020.11.23——林ともこさんから「高水三山のけん」
■2020.11.22——岡田きょうこさんから「杓子山」
■2020.11.22——矢野ひろこさんから「Re: 写真送受信の件」
■2020.11.19——矢野ひろこさんから+【コーチ】から
■2020.11.22——土屋ちづこさんから
■2020.11.19——矢野ひろこさんから「Re: 御岳山写真」
【コーチ】から…11/24(火)[コロナとともにno. 20]の計画を変更しました。高水三山の計画書を「計画と参加」欄にアップしました。
■2020.11.16——市村やいこさんから「Re:面白山ご参加の皆様へ」
■2020.11.16——小林はるこさんから「Re:面白山ご参加の皆様へ」
■2020.11.16——佐藤ときこさんから「蔵王山頂の件」
■2020.11.14——岡田きょうこさんから「御岳神社」
■2020.11.14——三浦ようこさんから「参加連絡」
■2020.11.14——矢野ひろこさんから
「2020.10.28 西沢渓谷」速報をアップしました。
■2020.11.13——中村やすこさんから「計画 変更の件」
■2020.11.13——土屋ちづこさんから
■2020.11.13——佐藤ときこさんから「[ Covid 19] 変更の件」+【コーチ】から
■2020.11.13——永田さちこさんから「Re: 山形の計画変更しました」
【コーチ】から…11/10(火)[コロナとともにno. 19]の計画を変更しました。蔵王&山寺&面白山紅葉川の計画書を「4=計画と参加」欄にアップしました。
■2020.11.12——若井やすひこさんから「高水三山」
■2020.11.10——岡田きょうこさんから「秋保温泉」
【コーチ】から…明日の御岳山ですが、昼食は東馬場で軽食(2,000円+税)を予約しました。13時の予定です。
*また入浴は山香荘が宿泊客があるため時間的にダメだそうです。御岳山上でブラブラと秋景色を楽しんで、入浴はいつもの河辺温泉。自由解散としましょうか。
■2020.11.9——中村やすこさんから「御岳山」
■2020.11.9——岡田きょうこさんから「御岳山」
■2020.11.8——酒井みちこさんから「御岳山に参加」
【コーチ】から…11/10(火)[コロナとともにno. 18]御岳山・裏参道の計画書を「4=計画と参加」欄にアップしました。
■2020.11.5——浜ふさこさんから「11月24日高水三山参加申し込み」
■2020.11.5——中村やすこさんから「山行参加の件」
■2020.11.5——秋田まもるさんから「11月24日covid 20_高水三山」
■2020.11.3——三浦ようこさんから「参加連絡」
■2020.11.2——佐藤ときこさんから「参加申し込み」
■2020.10.31——永田さちこさんから「参加希望」
■2020.10.31——岡田きょうこさんから「11/10」
「2020.10.20-21 会津若松・背あぶり山」速報をアップしました。
■2020.10.31——矢野ひろこさんから
■2020.10.31——秋田まもるさんから「GoToについて」
■2020.10.31——市村やいこさんから「参加連絡」
■2020.10.30——秋田まもるさんから「懐かしい名前が」&この機会に【コーチ】からGoToトラベルにかかわる質問
■2020.10.29——江面まさこさんから「北高尾山稜」
■2020.10.28——岡田きょうこさんから「12/14.15」
「2020.10.12 パノラマ台」速報をアップしました。
■2020.10.26——小林はるこさんから「背あぶり山、有り難うございました」
■2020.10.26——三浦ようこさんから「参加連絡」
■2020.10.25——加藤のりこさんから
【コーチ】から…糸の会の11月〜12月の山の計画を「4=計画と参加」欄にアップしました。
*11/17-18(火水)の銀山温泉、12/14-15(月火)秋保温泉はGoToトラベルで通常よりちょっぴり豪華に泊まりたいので、参加希望の方は早めにお知らせください。どちらも山歩きは(雪がついているかもしれませんし)超軽いので晩秋の東北旅行という感じでしょうか。
■2020.10.25——【コーチ】から「登山道の今年の状況に関して」
■2020.10.24——浜ふさこさんから「西沢渓谷参加申し込み」
【コーチ】から…写真『山の道・11月の花(&紅葉&霧氷)』(ただし未完)をアップしました。
【コーチ】からのお詫び(江面さんからのメールに答えつつ)
*江面まさこさんの西沢渓谷への参加申し込みがホームページ上に掲載されていなかった件、申し訳ありません。おそらく「10日後まで」を目安とする会計レポートをお待ちになってのメールかと思います。
*じつはこちらからの「入金データ」のメールは9月19日以降、どなたにもお送りできないまま、たまっています。申し訳ありません。したがって、参加リストも最終的には整理されてきませんでした。私の方では勝手に「西沢渓谷は実施」と思っていましたが、ホームページ上では佐藤さんだけの名前で、成立自体が危うい状態だったのですね。
*溜まっている会計レポートは今日・明日中に発送しますので、お待ちいただきたく。あいかわらず糸の会の事務処理の手順が定まっていないので、間違いも多々ありそうですが、軽い不信の段階で、お知らせください。こちらのデータが間違っている可能性が大きいので、できるだけ軽くご指摘いただきたいのです。
*今日か明日には「11月の花(&紅葉&霧氷)」を(未完成ですが)アップします。すごい紅葉を見てきたんだなと思います。
■2020.10.23——江面まさこさんから「西沢渓谷」
■2020.10.18——稲田いくこさんから「RE: covid15参加について質問」
【コーチ】から…10/20-21(火水)[コロナとともにno. 15]会津・背あぶり山の計画書を「4=計画と参加」欄にアップしました。
■2020.10.13——稲田いくこさんから「RE: covid15参加について質問」
■2020.10.12——稲田いくこさんから「covid15参加について質問」
■2020.10.10——佐藤ときこさんから「件名なし」
■2020.10.10——中村やすこさんから「パノラマ台参加の件」
■2020.10.9——土屋ちづこさんから「土屋です」
【コーチ】から…10/12(月)[コロナとともにno. 14]パノラマ台の計画書を「4=計画と参加」欄にアップしました。
■2020.10.9——酒井みちこさんから「パノラマ台 参加」
■2020.10.8——野老やすこさんから「10月12日の件」
「2020.9.28-29 岩木山」速報をアップしました。
■2020.10.8——永田さちこさんから
■2020.10.7——加藤のりこさんから
■2020.10.7——小林はるこさんから「背あぶり山」
■2020.10.7——岡田きょうこさんから「岩木山のブログ」
■2020.10.6——小林はるこさんから「連絡有り難うございます」
■2020.10.6——岡田きょうこさんから「白谷沢」
「2020.9.23 白谷沢(棒ノ嶺)」速報をアップしました。
■2020.10.6——浜ふさこさんから「10月12日 パノラマ台参加希望」
【コーチ】から…10/7(水)[コロナとともにno. 13]高水三山を中止させていただきます。
【コーチ】から…写真『山の道・10月の花(&紅葉)』(ただし未完)をアップしました。
【コーチ】から…10/7(水)[コロナとともにno. 13]高水三山の計画書を「4=計画と参加(半年ごとの計画)」欄にアップしました。
■2020.10.2——小林はるこさんから「おはようございます」
■2020.9.26——市村やいこさんから「Re:岩木山計画書」
■2020.9.26——江面まさこさんから「Re:岩木山計画書」
■2020.9.25——永田さちこさんから「Re:岩木山計画書」
■2020.9.25——加藤のりこさんから「Re:岩木山計画書」
■2020.9.25——三浦ようこさんから「Re:岩木山計画書」
■2020.9.25——岡田きょうこさんから「Re:岩木山計画書」
【コーチ】から…9/28-29(月火)[コロナとともにno. 12]岩木山の計画書を「4=計画と参加(半年ごとの計画)」欄にアップしました。
【コーチ】から…9/28-29(月火)[コロナとともにno. 12]岩木山の計画書を「4=計画と参加(半年ごとの計画)」欄にアップしました。
■2020.9.22——岡田きょうこさんから「Re:9/23の件」
■2020.9.22——岡田きょうこさんから「Re:9/23の件」
■2020.9.22——浜ふさこさんから「9/23の件」
■2020.9.22——佐藤ときこさんから「棒の嶺」
■2020.9.20——佐藤ときこさんから「Re: 9/23の件」
■2020.9.20——岡田きょうこさんから「23日」
■2020.9.20——三浦ようこさんから「岩木山」
「2020.9.14 大菩薩嶺」速報をアップしました。
■2020.9.18——山本よしひこさんから「白谷沢参加します」
■2020.9.13——町田ゆりこさんから「Re:糸の会・新データベースについて」
「2020.9.9 皆野アルプス・後半」速報をアップしました。
【コーチ】から…岩木山の仮計画を「4=計画と参加」欄にアップしました。
■2020.9.13——岡田きょうこさんから「予定」
「2020.8.24 能岳」速報をアップしました。
【コーチ】から…9/23(水)は白谷沢(棒ノ嶺)として計画をアップしました。西武池袋線の飯能駅からバスでさわらびの湯下車。アベノコロナ対応の遅立ちですから、棒ノ嶺(棒ノ折山)へは登らずに大松閣方面へと下ります。
【コーチ】から
*みなさんにいろいろご迷惑をおかけしていますが、ようやくデータベース混乱の原因がわかりました。10年前のExcelより進化したのかどうかわかりませんが、長大なデータ項目のなかに散在していた空白列が、並べ替えの範囲指定のときに障害になっていたとわかりました。つまりデータの全体をいろいろな条件で並べ替えるというときに、空白列があると「全体」がその先には及ばないということなんですね。そういうことによって部分的な並べ替えをしやすくしたのでしょうかね。
*じつはつい今日まで、何度もデータがぐちゃぐちゃになってしまって、お金に関するところにはまだ混乱が残っているかもしれませんが、スケジュール管理に関しては(たぶん)もう問題はないと思います。会計部分に関しては個別に対応できるので、今後ひとつひとつチェックしていきたいと思います。
*繰り返しお願いしているように、お金のことは「年度末までに」精算できればいいと考えていますので、なにかおかしい部分があれば「おかしい」という段階でお知らせいただければ、こちらで古いデータとの照合などしてみます。よろしくお願いいたします。
■2020.9.12——野老やすこさんから「メールの最新情報の件」
■2020.9.12——浜ふさこさんから「9月23日白谷沢(棒の峰)参加申し込み」
■2020.9.12——野老やすこさんから「入金と参加の件」
■2020.9.12——岡田きょうこさんから「Re:岩手山変更の件」
■2020.9.11——小林あやこさんから「Re: 糸の会・新データベースについて」
■2020.9.11——江面まさこさんから「Re: 糸の会・新データベースについて」
■2020.9.11——矢野ひろこさんから「Re: 糸の会・新データベースについて」
■2020.9.11——三浦ようこさんから「Re: 糸の会・新データベースについて」
■2020.9.10——浜ふさこさんから「Re: 糸の会・新データベースについて」
■2020.9.10——浜ふさこさんから「Re: 糸の会・新データベースについて」
■2020.9.10——永田さちこさんから「Re: 糸の会データベース修正しました」
■2020.9.10——土屋ちづこさんから「大菩薩嶺」
■2020.9.9——曽根いちろうさんから「Re: 糸の会・新データベースについて」
■2020.9.9——永田さちこさんから「Re: 糸の会・新データベースについて」
■2020.9.9——若井やすひこさんから「Re: 糸の会・新データベースについて」
■2020.9.9——岡田きょうこさんから「Re: 糸の会・新データベースについて」
■2020.9.9——山本よしひこさんから「Re: 糸の会・新データベースについて」
■2020.9.9——酒井みちこさんから「Re: 糸の会・新データベースについて」
■2020.9.8——三上ようこさんから「Re: 糸の会・新データベースについて」
■2020.9.8——土屋ちづこさんから
■2020.9.8——稲葉かずへいさんから「Re:糸の会・新データベースについて」
■2020.9.8——戸田みかさんから「Re:糸の会・新データベースについて」
■2020.9.8——岡田きょうこさんから「Re:糸の会・新データベースについて」
■2020.9.8——秋田まもるさんから「Re:糸の会・新データベースについて」
■2020.9.8——加藤のりこさんから「Re:糸の会・新データベースについて」
■2020.9.7——佐藤ときこさんから「Re: 南高尾山稜」
【コーチ】から…9/9(水)[コロナとともにno.9]南高尾山稜_JR中央線 高尾駅の計画書を「4=計画と参加(半年ごとの計画)」欄にアップしました。
■2020.9.7——中村やすこさんから「南高尾山稜参加の件」
■2020.9.6——岡田きょうこさんから「Re:岩木山変更の件」
■2020.9.4——江面まさこさんから
■2020.9.3——佐藤ときこさんから
【コーチ】から…やはり私のデータベースは、簡単に修復できない状態になっています。残念ながら2019年度までの古いデータを保存して、2020年度から新しいデータベースを開始することにしました(必要なら古いデータベースも調べることは可能です)。
もう少し時間がかかりますが、2020年度の会計レポートを皆さんにお送りできるように、作業をすすめているところです。
■2020.9.2——市村やいこさんから「岩木山」
■2020.9.2——稲葉かずへいさんから「能岳の写真とコメント」
■2020.9.1——加藤のりこさんから「岩木山」
■2020.9.1——野老やすこさんから「本日不参加の件」
■2020.8.31——三浦ようこさんから「Re:岩木山変更の件」
■2020.8.31——岡田きょうこさんから「Re:岩木山変更の件」
【コーチ】から…9/1(火)の皆野アルプスですが、参加者9人+伊藤で、タクシー2台の定員になりましたので、(たぶん杞憂でしょうが)さらなる参加は受け付けられませんのでご了承ください。
■2020.8.29——野老やすこさんから「皆野アルプス」
9月1日参加します。
■2020.8.29——町田ゆりこさんから「コロナと ともにNo.8」
■2020.8.29——永田さちこさんから「Re: 岩手山変更の件」
■2020.8.29——江面まさこさんから「岩木山変更の件」
■2020.8.29——山本良彦さんから「破風山参加します」
【コーチ】から…9/14-15(月火)に予定していた岩木山を、9/28-29(月火)に変更させていただきました。9/14(月)はその足慣らしとして大菩薩嶺の日帰りです。
■2020.8.28——岡田きょうこさんから「9/14.15」
■2020.8.28——江面まさこさんから「参加申し込み」
■2020.8.27——加藤のりこさんから「参加」
■2020.8.26——酒井みちこさんから「参加申し込み」
■2020.8.25——市村やいこさんから「参加連絡」
■2020.8.25——稲葉かずへいさんから「能岳、八重山」
■2020.8.25——小林はるこさんから「皆野アルプス」
■2020.8.24——今村かずよさんから「住所変更」
■2020.8.24——三浦ようこさんから「能岳 往路」
■2020.8.23——稲葉かずへいさんから「明日の能岳、参加します」
■2020.8.23——町田ゆりこさんから「コロナと ともにNo.7 No.8」
■2020.8.23——土屋ちづこさんから「24日」
■2020.8.22——江面まさこさんから「8/24(月)能岳の件」
■2020.8.22——櫻田えいじさんから「24日(月)の能岳参加します」
「2020.8.19 大蔵高丸」速報をアップしました。
■2020.8.21——三浦ようこさんから「参加連絡」
■2020.8.19——野老やすこさんから「本日参加出来ます」
【コーチ】から…お願い
*じつは皆さんに個々にお送りする会計メールなどのデータに大きな誤りがある可能性が出てきました。その場合は内容を自分のものとしていろいろ考える……前に、伊藤の方に、お知らせください。
*実はパソコンを新しくしてホームページのデータ更新がまだ古いパソコンからでしかできていませんが。データベースとして使ってきたエクセル(表計算ソフト)にも大きな問題が出ているということがわかりました。
*2008年から使い続けてきたエクセルがだんだん反射神経を失って、仕事が遅くなっていたのと、データ保持にも不安を感じるようになったので、新しいバージョンに切り替えようとしたら、私の古いマックでは現行バージョンのエクセルを入れることができないとわかり、パソコンを買い替えたのです。そしてもちろんエクセルも新しくしたのですが、ソート(並べ替え)をする時の範囲指定のしかたに違いがあって、ソートするたびに指定範囲外のデータが入り乱れてしまったというのが原因のようです。
*古いデータはもちろん保存していますので修復できるとは思いますが、ともかく「自分のデータにこんなことが?」というような疑問があったら、その部分だけ他の人のデータが入っているという可能性があるのです。
*お手数ですが、もし疑問に思うことがあったら「おかしい!」ということだけお知らせください。古いデータと見比べてこちらで訂正してみます。
2020.8.20 伊藤 幸司
■2020.8.18——野老やすこさんから「8/19 大蔵高丸不参加の件」
2019.6.24 山旅図鑑no.280 天覧山をアップしました。
■2020.8.16——加藤のりこさんから「Re: 大蔵高丸の計画をアップしました」
■2020.8.16——岡田きょうこさんから「Re: 大蔵高丸の計画をアップしました」
■2020.8.16——今村かずよさんから「Re: 大蔵高丸の計画をアップしました」
■2020.8.16——三上ようこさんから「ご連絡ありがとうございました」
■2020.8.16——佐藤ときこさんから「Re: 大蔵高丸の計画をアップしました」
■2020.8.14——永田さちこさんから「転居」
■2020.8.13——三上ようこさんから
■2020.8.13——土屋ちづこさんから
■2020.8.12——稲田いくこさんから「19日参加」
■2020.8.12——江面まさこさんから「メールアドレスの変更」
■2020.8.10——山咲ののかさんから「高川山写真コメント」
2019.6.16 山旅図鑑no.279 仙元山をアップしました。
山旅写真(速報)2019.6.29「高川山」に山咲ののかさんの写真が加わりました。
山旅写真(速報)2019.6.24「天覧山」に山咲ののかさんの写真が加わりました。
2019.6.8 山旅図鑑no.278 八王子城跡をアップしました。
■2020.8.4——山咲ののか、さんから「天覧山写真コメント」
■2020.8.4——今村かずよさんから「山旅参加の件」
■2020.8.3——山咲ののかさんから「天覧山と高川山の写真」
■2020.8.3——山咲ののかさんから「高川山写真(Google フォト経由)」
■2020.8.3——山咲ののかさんから「天覧山写真(Google フォト経由)」
■2020.8.2——山咲ののかさんから「大蔵高丸 お花畑」
■2020.8.1——江面まさこさんから「参加申込」
■2020.8.1——町田ゆりこさんから「コロナとともにNo.6 No.7」
■2020.7.30——佐藤ときこさんから「参加申し込み」
■2020.7.30——加藤のりこさんから「大蔵高丸」
■2020.7.30——稲葉かずへいさんから「iPhoneで『計画と参加』」
【コーチ】から…「2=山旅写真」の6/29高川山をアップしました。
【コーチ】から…「2=山旅写真」の6/24天覧山をアップしました。
■2020.7.28——土屋ちづこさんから
■2020.7.27——永田さちこさんから「計画と参加」
■2020.7.27——岡田きょうこさんから「8月19日参加の件」
【コーチ】から…「2=山旅写真」の6/16仙元山に稲葉さんの写真をアップしました。
■2020.7.26——野老やすこさんから「8月19日参加の件」
■2020.7.26——秋田まもるさんから「ご無沙汰しています」
■2020.7.19——野老やすこさんから「8月の予定」
【コーチ】から…写真『山の道・8月の花』をアップしました。
【コーチ】から…「計画と参加」欄にお盆休み以降の活動再開を発表しました。8月19日の大蔵高丸から、できれば年度末の3月まで「月イチ登山」を維持し続けたいと考えています。波乗りがうまくできれば、の話ですが。
【コーチ】から
*「ここ1週間ほど、ホームページを更新できませんでした」という(7月7日の)原稿がホームページに出ないまま今日(7月22日)になってしまいました。すみません。
*原因は「パソコンを新しくしたことから、ホームページへの書き込みが(FTPソフトとFTPサーバーのどちらかの不調によって)できなくなりました」(FTPというのはファイル転送にかかわるシステム)と書いたのですが、ホームページにアップされないまま2週間が過ぎてしまいました。申し訳ありません。
*じつはサーバー側(けっこう能力のあるサーバーを使っています)にも、古いパスワードが残っていてそれが邪魔をしていたというようなことがあり、データをサーバー側に送り込むソフトも、長いこと使ってきた無料ソフトを有料ソフト(日本語版)に切り替えたところ、どうもそれにも小さな問題があって、最後のところで投函できないというおかしな症状が続いています。
*ようやく問題点が絞られてきたというのが今日(7.22)の段階です。古いパソコンからならデータを送り出せるようになったので、ようやくみなさんにお知らせできるという次第です。

*いちばん重要なのは山のことですが、6月29日の高川山のあと、じつはちょっとハードに杓子山から今倉山へと下りたかったのですが、コロナ対応時間ではとても無理だというあたりで悩んで、最終的に従来型の杓子山+鹿留山にしたのですが、首都圏のコロナ状況が不遜なな状態になって、まさに3.24の小田原・石垣山と似た状況になりました。
*私たち高齢者集団は新型コロナウイルスにかかったら「一発アウト」というイメージですから、心配される方もあって、杓子山はなし崩し的に中止にしました。もともと「夏は様子見」と考えていましたから選択肢の範囲内にはあったのですが、そのあたりの見通しをきちんと発信できずに「7.5」で情報はストップ。中途半端なママ現在に至りました。
*期待のアビガンもまだ承認に至っていませんし、これからは(たぶん最低春まで)行動は「自己責任で」ということになるのでしょう。
*現在の状態では「GO TO トラベル」が9月からフル対応になるようですから、きちんとした旅館に泊まって近間の山を軽く楽しむというようなプランを考えてみたいとおもっています。
*そしていちばん重要な「月イチ登山」ですが、6月のように「遅く出て、早めに帰る」プランを8月のお盆休み以降、再開したいと考えています。夏の間に、学ぶべきいろいろな行動様式が出てくるでしょうから、来春まで続けられる方法論として学んでいきたいと思います。
*たいへん、ご迷惑をおかけしましたが、私はこの間『山の道・山の花──8月』という対策を2か月ががりでまとめてきました。ほぼ完成したのですが、追加のアイディアが出たりして「7月中」にはアップできると思います。みなさんが見た花が次から次へと出てきます。
2020.7.22 伊藤幸司
【コーチ】から…ここ1週間ほど、ホームページを更新できませんでした。
*パソコンを新しくしたことから、ホームページへの書き込みが(FTPソフトとFTPサーバーのどちらかの不調によって)できなくなりました。
*いまはまだ100%の確信をもっていませんが、たぶんこれをアップすれば、もとに戻ると考えています。ご迷惑をおかけしました。(これまでも何度か、同様のトラブルがありましたが)
■2020.7.7——稲葉かずへいさんから「仙元山、天覧山、高川山の写真とコメント」
■2020.7.6——稲田いくこさんから「RE: 明日の杓子山中止のお願い」
■2020.7.6——浜ふさこさんから「Re: 明日の杓子山中止のお願い(念のためお送りします)」
■2020.7.6——矢野ひろこさんから「Re: 明日の杓子山中止のお願い」
■2020.7.6——永田さちこさんから「Re: 明日の杓子山中止のお願い」
■2020.7.6——三浦ようこさんから「Re: 明日の杓子山中止のお願い(念のためお送りします)」
■2020.7.6——【コーチ】から「明日の杓子山に関して、緊急のお知らせ」
■2020.7.5——三浦ようこさんから「7日杓子山について」
■2020.7.5——佐藤ときこさんから「不参加」
■2020.7.4——稲田いくこさんから「7日参加」
■2020.7.4——永田さちこさんから「杓子山」
■2020.7.4——矢野ひろこさんから「RE: 確認を」
【コーチ】から…7/15(水)[コロナとともにno.6]は中止にします。
*第二波になるかどうかはわかりませんが、都心に通勤する人たちの中に新型コロナの感染者が増え始める頃でしょうから、夏に向けての(これまでとはちょっと違う)いろいろな情報を注視すべき時期だと思います。うまく「安定的に危険が存在する」という「ヒグマの森」みたいな状態で安定するといいんですけれど。
■2020.7.2——浜ふさこさんから「7月7日参加キャンセル」
■2020.7.2——加藤のりこさんから「Re:入金通知」
■2020.7.2——小林はるこさんから「7日の事」
■2020.7.2——稲葉かずへいさんから「新型あずさチケットレス座席指定特急券と「座席未指定特急券」
■2020.7.2——矢野ひろこさんから「Re:天覧山写真」
■2020.7.2——佐藤ときこ、さんから「杓子山 参加」
■2020.7.2——三浦ようこさんから「参加連絡」
■2020.7.2——矢野ひろこさんから「Re:天覧山写真」
■2020.7.2——浜ふさこさんから「Re: 7月7日・杓子山と鹿留山計画書です」
【コーチ】から…7/7「杓子山と鹿留山」の計画書を「計画と参加」欄に掲示しました。地図付きです。
■2020.7.1——小林はるこさんから「7日(火)」
■2020.6.29——矢野ひろこさんから「Re: 私が送ったメール お詫びを含めて」&【コーチ】から最近のメール問題について
■2020.6.29——浜ふさこさんから「7月7日はどこの山?」
■2020.6.29——稲葉かずへいさんから「あずさの特急券について、勘違い」
■2020.6.29——稲葉かずへいさんから「三つ峠山」
■2020.6.30——矢野ひろこさんから「Re: リストアップ?」
■2020.6.30——【コーチ】から「改訂版・服装について」
■2020.6.28——山咲ののかさんから「高川山参加のお願い」
■2020.6.28——岡田きょうこさんから「RE: 高川山計画書です」
■2020.6.28——稲葉かずへいさんから「Re: 高川山計画書です」
■2020.6.28——矢野ひろこさんから「Re: 確認を」
【コーチ】から6/29高川山の計画書をメール送信しました。「計画と参加」にも掲示。
■2020.6.27——酒井みちこさんから「高川山 参加」
■2020.6.26——【コーチ】から「服装について」
■2020.6.26——三浦ようこさんから「参加連絡」
■2020.6.25——矢野ひろこさんから「Re: 参加申込み」
【コーチ】から6/29高川山について
*高川山は以前のように往路を「あずさ3号」とします。以前は満席か満席以上でしたが、現在はどうでしょう。空いていれば「未指定特急券」でいい座席を選んで座れますが、指定席周辺が嫌な感じの場合にはデッキへ逃げて、車掌さんに相談することをすすめます。
*大月駅から歩きだして登頂。禾生駅へと下ります。時間のある方はぜひ都留市駅の「より道の湯」へ。千葉方面へは西国分寺からJR武蔵野線だとラッシュの心配が少ないとのことです。(6/23記)
■2020.6.23——山咲ののかさんから「天覧山参加のお願い」
■2020.6.23——岡田きょうこさんから「高川山」
「2020.6.16 仙元山」速報をアップしました。
■2020.6.22——山本よしひこさんから「天覧山参加します」
■2020.6.22——江面まさこさんから「参加申込み」
■2020.6.22——稲田いくこさんから「水曜日参加」
■2020.6.22——加藤のりこさんから「高川山」
■2020.6.22——稲葉かずへいさんから「Re: 天覧山計画書です」
■2020.6.21——稲葉かずへいさんから「天覧山」
■2020.6.20——岡田きょうこさんから「あずさ号」
■2020.6.20——矢野ひろこさんから「Re: 天覧山計画書です」
★【コーチ】から……[コロナとともにno.3 天覧山(6/24)]の計画書をアップしました。
■2020.6.19——矢野ひろこさんから「Re: 八王子城跡写真」
■2020.6.19——町田ゆりこさんから「コロナとともに No.3」
「2020.6.8 八王子城跡」速報をアップしました。
■2020.6.18——矢野ひろこさんから「24日のコロナ対応ハイク」
■2020.6.12——稲葉かずへいさんから「6/16 仙元山、参加予定」
■2020.6.12——三浦ようこさんから「参加連絡」■2020.6.12——酒井みちこさんから「仙元山参加」
■2020.6.11——市村 やいこさんから「仙元山」
■2020.6.10——矢野ひろこさんから「裏磐梯の写真追加」
2019.10.15-16 山旅図鑑no.262 裏磐梯が完成しました。伊藤がカメラを忘れて完全アウト。小林はるこさんと矢野ひろこさんお二人のお蔭です。ありがとうございます。
■2020.6.10——小林はるこさんから「ご無沙汰しています」
■2020.6.10——佐藤ときこさんから「仙元山」
■2020.6.10——永田さちこさんから「仙元山」
■2020.6.10——町田ゆりこさんから「Re:入金通知」
■2020.6.10——矢野ひろこさんから「RE: 裏磐梯の山旅図鑑 キャプション」
■2020.6.9——町田ゆりこさんから「交通状況アンケート回答」
■2020.6.9——佐藤ときこさんから「交通状況アンケート回答」
新シリーズの計画第二弾! 6/16(火)[コロナとともにno.2]仙元山+αをアップしました。
■2020.6.8——江面まさこさんから「交通状況アンケート回答」
■2020.6.8——浜ふさこさんから「交通状況アンケート回答」
■2020.6.8——永田さちこさんから「交通状況アンケート回答」
■2020.6.8——矢野ひろこさんから「交通状況アンケート回答」
■2020.6.8——コーチから「八王子城跡終了後の交通状態アンケート」
■2020.6.7——浜ふさこさんから「八王子城跡」
■2020.6.3——加藤のりこさんから「Re:入金通知」
■2020.6.3——永田さちこさんから「北高尾山稜」
■2020.6.3——浜ふさこさんから「Re: 入金通知」
■2020.6.1——矢野ひろこさんから
■2020.6.1——町田ゆりこさんから「1208 参加の件」
■2020.6.1——浜ふさこさんから「6月8日北高尾山稜参加」
新シリーズの写真『山の道・山の花──5月』をアップしました。
■2020.6.1——【コーチ】から「6.8は北高尾山稜をちょびっと」です
■2020.5.30——浜ふさこさんから「山行予定変更」
■2020.5.28——浜ふさこさんから「入金と6月山行申し込み」
■2020.5.16——岡田きょうこさんから「申し込み」
■2020.5.14——江面まさこさんから「入金」「蘭の花」「近況」
■2020.5.8——矢野ひろこさんから「参加希望」
■2020.5.7——佐藤ときこさんから
■2020.5.6——岡田きょうこさんから「申し込み」
■2020.5.5——【コーチ】から「コロナの日々に・4──6月の対応」
■2020.5.1——今村かずよさんから「山旅参加の件」
■2020.5.1——土屋ちづこさんから「Re: 山旅図鑑「両神山」アップしました」
■2020.4.30——稲葉かずへいさんから「Re: 山旅図鑑「両神山」アップしました」
■2020.4.30——江面まさこさんから「Re: 山旅図鑑「両神山」アップしました」
2019.5.2 山旅図鑑no.242 両神山をアップしました。
■2020.4.28——林ともこさんから「近況です」
■2020.4.27——浜ふさこさんから「コロナ終息後の再開」+【コーチ】から「幕張不整脈クリニック」の紹介
2020.2.6 山旅図鑑no.271 高宕山を、矢野さんの写真を加えて再アップしました。
■2020.4.26——【コーチ】から矢野ひろこさんの「キャプション」見落としに対して<
■2020.4.26——矢野ひろこさんから「北高尾山 キャプション」<
■2020.4.25——矢野ひろこさんから「FW: 高宕山 写真 その1キャプション 再送」
2020.2.6 山旅図鑑no.271 高宕山をアップしました。
■2020.4.23——岡田きょうこさんから「RE: 山旅図鑑no.235弥彦山の件」
■2020.4.22——岡田きょうこさんから「RE: 山旅図鑑no.235弥彦山の件」
■2020.4.20——【コーチ】から「コロナの日々に・3──5月以降の対応」
2019.3.19 山旅図鑑no.235 弥彦山に新しいかたちで「コメント」をつけました。
*まずは写真が始まる手前の「写真出展メンバー」のところを御覧ください。表示されたコメントタイトルのところに(たぶん)飛ぶはずです。このかたちでしばらくすすめますので、皆さんのコメントお待ちしています。(あくまでも、1点ごとの写真に対してのコメントをお願いします。写真付きでもOKです)
■2020.4.18——矢野ひろこさんから「会計報告など」
■2020.4.18——小林はるこさんから「ご連絡有り難うこざいます」
■2020.4.17——矢野ひろこさんから「Re: 入金通知」
■2020.4.14——稲葉かずへいさんから「RE: 笠山の写真集」
■2020.4.13——箭内かずこさんから「自粛の日々です」
5月2〜3日の「5A御岩神社と横根山」まではすべての計画を取りやめにさせていただきます。
その後のことについては、緊急事態宣言後の成り行きを見つつ……ですが、ゴールデンウイーク後に活動可能な状態なら「リフレッシュ山歩き」などから試みたいと考えています。

■2020.4.10——加藤ユウ子さんから「Re:山旅図鑑no.237 三毳山を再アップしました」
■2020.4.9——中村やすこさんから「Re:山旅図鑑no.237 三毳山を再アップしました」
■2020.4.8——稲葉かずへいさんから「笠山の写真集」
■2020.4.8——土屋ちづこさんから「RE: 土屋から」
■2020.4.7——永田さちこさんから「Re: 山旅図鑑no.237 三毳山を再アップしました」
■2020.4.7——三浦ようこさんから「Re: 山旅図鑑no.237 三毳山を再アップしました」
2019.3.26 山旅図鑑no.237 三毳山を再アップしました。
■2020.4.5——岡田きょうこさんから「RE: 山旅図鑑no.235弥彦山の件」
■2020.4.5——秋田まもるさんから「地平線報告会」
■2020.4.4——稲田いくこさんから「Re: 山旅図鑑no.235弥彦山の件」
■2020.4.4——稲葉かずへいさんから「Re: 山旅図鑑no.235弥彦山の件」
■2020.3.26——永田さちこさんから「Re: 京都中止の件」
■2020.3.26——三浦ようこさんから「Re: 京都中止の件」
■2020.4.4——【コーチ】から「コロナの日々に4──イタリアからの声」
■2020.4.4——【コーチ】から「コロナの日々に3──山旅図鑑」
2019.3.19-20 山旅図鑑no.235 弥彦山+角田山+国上山を再アップしました。
■2020.4.4——【コーチ】から「コロナの日々に2──4〜5月の対応」
■2020.4.4——【コーチ】から「コロナの日々に1──2〜3月の対応」
「2020.3.24 石垣山」速報をアップしました。
■2020.3.27——酒井みちこさんから「京都旅行 中止」+【コーチ】からその他の方々の件
「4A京都弾丸ツアー」「4b裏つくば」を中止させていただきます。
*これまで、新型コロナウイルス関係の報道を注意深く見ながら、まだ実施可能と判断してやってきたつもりです。糸の会もいわば(極小の)イベントなので、主催者としての判断責任があると考えています。
*そこでこの時期での判断ですが、いよいよ見えない敵がその姿を見せ始めたと思わざるを得ない状況になりました。これまでのように感染リスクの隙間を突いて出かけるということは考え方を大きく変えなければならないと思います。
*とくに4月の「A」と「b」は休日がからみますから、電車での往復は提案できません。自分たちの問題だけでなく、首都圏の住民として全体的なキケンに向かう1票を投じることには加わるべきでないと思います。
*主催者としては残念ですが、まずはその2つを中止として、これからの2週間をしっかり見ていきたいと考えています。……今後は内容の変更も含めて、できるだけ「月イチ」は最低条件として確保したいと考えながら、状況の推移を見ていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
2020年3月26日 伊藤 幸司
■2020.3.23——矢野ひろこさんから「電子メールで送信: DSC_0103, DSC_0116, DSC_01…」
■2020.3.23——曽根いちろうさんから「石垣山 山行の件」
■2020.3.23——市村やいこさんから「石垣山」
■2020.3.22——小林はるこさんから「石垣山の件」
2020.2.25 山旅図鑑no.274 曽我丘陵&曽我梅林をアップしました。
■2020.3.22——酒井 みちこさんから「石垣山」
■2020.3.22——永田さちこさんから「Re: 入金通知」
■2020.3.21——永田さちこさんから「石垣山」
■2020.3.21——矢野ひろこさんから「Re: 越生梅林の写真速報をアップしました」
■2020.3.21——三浦ようこさんから「3d 往路」
■2020.3.20——小林あやこさんから「石垣山」
「3d石垣山」の計画を立てました(発送は3.19になります)
■2020.3.16——江面まさこさんから「キャンセルのお願い」
■2020.3.16——永田さちこさんから「変更依頼」
■2020.3.15——町田ゆりこさんから「3d参加の件」
■2020.3.15——矢野ひろこさんから「Re: 高宕山速報」
「2020.3.14 高尾梅郷&高尾山」速報をアップしました。
「2020.3.5 越生梅林&顔振峠」速報をアップしました。
■2020.3.14——三浦ようこさんから「Re: 3c大菩薩嶺を中止させていただきます」
■2020.3.14——黒川きよひろさんから「3C 大菩薩嶺、欠席のご連絡」
「2020.2.25 曽我丘陵&曽我梅林」速報をアップしました。
■2020.3.13——内藤ただしろうさんから「ファクスでの手紙」
■2020.3.12——矢野ひろこさんから「FW: 小田原梅林 写真 その1」
■2020.3.12——今村かずよさんから「Re: Re: 山旅参加の件」
「3c大菩薩嶺」の概要を計画欄に書きました。計画書は金曜日発送の予定です。
■2020.3.12——野老かずこさんから「3C不参加の件」
「2020年度4-9月」の「お知らせ」を発送しました。
*すでに上半期の計画は「3a越生梅林&越上山」の皆さんにはお渡ししましたし、ホームページにも載せました。しかしその後、スケジュールをすこし変更しました。「4c雲取山」「5a御岩神社と横根山」「5c丹沢山・三峰尾根」「9As槍ヶ岳」あたりに訂正があるかと思います。ご確認ください。
■2020.3.11——今村かずよさんから「山旅参加の件」&【コーチ】からの回答
■2020.3.11——秋田まもるさんから「大菩薩」
■2020.3.10——稲葉かずへいさんから「<3/5 顔振峠・越生梅林>の写真のコメント」
「3b高尾梅林&高尾山」の計画を立てました(発送は3.11になります)
■2020.3.10——佐藤ときこさんから「高尾梅郷の件」
■2020.3.9——矢野ひろこさんから「北高尾参加します」
■2020.3.8——矢野ひろこさんから「小田原梅林 写真 その1」
■2020.3.8——矢野ひろこさんから「越上山 写真 その1」「その2」「その3」
■2020.3.8——矢野ひろこさんから「越上山 写真 その1」
■2020.3.8——稲葉かずへいさんから(Google フォト経由)「3/5の顔振峠の写真を送りします。コメントはのちほど。よろしくお願いします。(この方法でうまくいくかどうかわかりませんが)」
■2020.3.6——永田さちこさんから「Re: 入金通知」
「2020.2.18-19 北八ヶ岳」速報をアップしました。
■2020.3.4——藤原ゆかりさんから「越生梅林」
■2020.3.4——若松けいこさんから「越生梅林」
■2020.3.4——永田さちこさんから「明日」
★【コーチ】から────明日(3/5)の「4a 越生梅林」は実施します。
戦時体制下ですから、マスク(伊達も含めて)と手の消毒液(防衛用品としてはこちらが重要ですが)をお持ちください。(消毒用アルコールは念のため伊藤が持参しますが、キッチン用ですので手荒れは保証できません)
■2020.3.4——曽根いちろうさんから「3/5 越生梅林 の件」
■2020.3.4——山咲ののかさんから「明日、越上山参加のお願い」
■2020.3.3——山咲ののかさんから「Re: 会計データ」「【コーチ】からの返信、残余について」
2020年上半期(4〜9月)の計画を立てました(発送は3.10ごろになります)
■2020.3.2——若松けいこさんから「5日の件です」
■2020.3.2——小林あやこさんから「計画の変更願い」
■2020.3.2——櫻田えいじさんから「越生梅林欠席の連絡について」
■2020.3.2——中田ゆきこさんから「越生梅林」
■2020.3.2——稲葉かずへいさんから「3/5 顔振峠、 飯能から」
■2020.3.2——山咲ののかさんから「ご無沙汰しました」
■2020.2.28——藤原ゆかりさんから「高宕山キャプション」
■2020.2.27——曽根いちろうさんから「山行計画の件」
■2020.2.22——佐藤ときこさんから「曽我梅林の件」
■2020.2.22——中村やすこさんから「曾我梅林 参加の件」
■2020.2.22——市村やいこさんから「蘇我梅林」
■2020.2.22——永田さちこさんから「参加です」
■2020.2.22——小林はるこさんから「曽我梅林の件」
■2020.2.22——小林はるこさんから「曽我梅林の件」
■2020.2.22——三浦ようこさんから「2d 曽我梅林往路」
■2020.2.22——野老やすこさんから「2d参加します」
■2020.2.21——後藤かずこさんから「糸の会 脱会の件」
「2020.2.6 高宕山」速報に矢野ひろこさんと藤原ゆかりさんの写真を追加しました。
■2020.2.16——藤原ゆかりさんから「(Google フォト経由)高宕山」
■2020.2.15——山本よしひこさんから「2月の予定」
■2020.2.15——稲田いくこさんから「2C参加」
■2020.2.15——矢野ひろこさんから「高宕山 写真 その1」「★追伸」
■2020.2.15——黒川きよひろさんから「北八ヶ岳スノーハイク欠席させて頂きます」
■2020.2.15——稲葉かずへいさんから「参加予定」
■2020.2.13——小林はるこさんから「八ヶ岳」
■2020.2.12——三浦ようこさんから「参加連絡」
「2020.2.8 熱海梅園〜十国峠」速報をアップしました。
■2020.2.10——岡田きょうこさんから「クーポン券」
「2020.2.6 高宕山」速報をアップしました。
2020.2.10「2c北八ヶ岳」の計画書を投函しました。
■2020.2.7——三上ようこさんから「十国峠の件」
■2020.2.4——江面まさこさんから「糸の会 クーポンの件」
■2020.2.4——【コーチ】から「2c北八ヶ岳のあずさ3号と30号について」
■2020.2.3——【コーチ】から「緊急メールもGmail で受けられます」
■2020.2.3——今村かずよさんから「Re: 2b十国峠の件」
■2020.2.3——戸田みかさんから「北八ヶ岳」
■2020.2.2——岡田きょうこさんから「十国峠」
■2020.2.2——江面まさこさんから「会計レポートの確認」
■2020.2.2——若松けいこさんから「こんにちは」
■2020.2.2——今村かずよさんから「山旅参加の件」
■2020.2.1——曽根いちろうさんから「Re: ご参加データ修正しました」
「2a高宕山」の計画書を変更しました。改訂版の計画書は2/2(日)に投函します。
■2020.1.31——稲田いくこさんから「高宕山参加について」
■2020.1.31——三上ようこさんから「後期申し込み」
■2020.1.31——曽根いちろうさんから「Re: 糸の会 ご予約の件」
2020.1.31「2b熱海梅林〜十国峠」の計画書を投函しました。
■2020.1.31——【コーチ】から「メールはGmail でお願いします」
2020.1.30「2a高宕山」の計画書を投函しました。
■2020.1.27——小林はるこさんから「明日の予定」
■2020.1.27——三浦ようこさんから「杓子山」
■2020.1.27——山本よしひこさんから「明日のこと」
■2020.1.26——【コーチ】から「杓子山の雪について」
2020.1.11 太平山 速報をアップしました。
2019.12.24 扇山+高尾山 速報をアップしました。
■2020.1.24——小林あやこさんから「杓子山」
■2020.1.23——山本よしひこさんから「杓子山参加します」
2019.6.6 山旅図鑑no.246 不老山をアップしました。
■2020.1.22——今村かずよさんから「山旅参加の件」
■2020.1.22——江面まさこさんから「参加申し込み変更のお願い」
■2020.1.18——若井やすひこさんから「Re: 金峰山中止のお知らせ」
■2020.1.18——三浦ようこさんから「Re: 金峰山中止のお知らせ」
■2020.1.17——矢野ひろこさんから「Re: 男体山の山旅図鑑アップしました」
■2020.1.17——秋田まもるさんから「Re: 男体山の山旅図鑑アップしました」 2019.11.19-20 山旅図鑑no.265 奥久慈・男体山〜袋田の滝をアップしました。
■2020.1.15——矢野ひろこさんから「Re: 奥久慈男体山の写真キャプション」
■2020.1.13——岡田きょうこさんから「金峰山について」
■2020.1.10——今村かずよさんから「山旅参加の件」
■2020.1.10——中田ゆきこさんから「明日の太平山」
■2020.1.8——櫻田えいじさんから「太平山参加依頼」
■2020.1.7——秋田まもるさんから「大平山、欠席でお願いします」
■2020.1.7——野村みちこさんから「太平山参加の件」
■2020.1.4——岡田きょうこさんから「あけましておめでとうございます」
■2020.1.4——小林はるこさんから「明けましておめでとうございます」






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■2024.3.28——▽岡田きょうこさんから「参加申込」 4/2
4/20
申込ます。
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■2024.3.26——▽土屋ちづこさんから 4/2日鳩ノ巣渓谷 参加します。
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■2024.3.26——▽三浦ようこさんから「4月からの参加予定」
参加予定は下記の通りです。よろしくお願いします。
4月11日 本仁田山○
5月16日 笹子雁ヶ腹摺山○
6月13日 戸倉三山○
7月2日 日の出山から金比羅尾根下り△
7月11日 皆野アルプス△
8月6日 唐沢山△
9月12日 高柄山△
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■2024.3.24——▽岡田きょうこさんから「RE: 3月23日のミツバ岳の計画です」
昨日のミツバ岳、ではお世話になりました。
大野山、ミツバ岳のブログを貼ります↓
大野山
ミツバ岳

4月からの、講習料についてですが
当日現金でお渡しするのはいかがでしょうか?
いちばん、手間と手数料などもかかりませんが。
参加者が、当日、まとめれば、簡単に存じます。
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■2024.3.23——▽上野よしこさんから「お知らせ」
おはようございます。
私は、東海道線国府津経由で松田駅に向かいます。
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■2024.3.22——▽今村かずよさんから「Re: 3月23日のミツバ岳の計画です」
明日のミツバ岳ですが、昨日から体調が悪く
午後になって発熱してしまいましたので、
不参加に変更してください。

回復しましたら、調整して4月は参加します。
直前ですみません、宜しくお願いいたします。
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■2024.3.22——▽山咲ののかさんから「ミツバ岳欠席」
明日、欠席です。 先週末、2歳児の不測の動きを阻止しようと転倒。
ズボンが破れ膝をすりむきました。ほどほどに出血しましたが歩くに支障はなく、過去2回挑戦してうまくいかなかった湿潤療法を今度こそ!と、少々お高めのギズパワーパッドを貼った…ところから、間違ってました。
傷が思ったより深かったのとバンドエイド自体でかぶれてしまい、3日目で断念。消毒と化膿止めを塗布、ガーゼに包帯としました。
そして第二の最大の間違い…化膿を早く治すべく抗生剤を飲みました。元来、体質により種類によっては抗生物質が合わないのは自覚していましたが、今回唯一?OKと思って服用したものがアウトでした。
昨日朝に薬疹に気づき、今度はステロイド!最悪のパターンです。今朝は少し落ち着き様子見してましたが、顔、首、手足に腫れと痒みがあり不快です。
というワケ(長くなりました)で、欠席致します。
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■2024.3.22——▽浜ふさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2024.3.22現在)」
会計報告を有難うございます。間違いありません。
4月に白内障の手術をすることになった関係で、
0420城山を✖️で、9月パノラマ台⭕️でお願いします。
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■2024.3.21——▽永田さちこさんから「Re: 3月23日のミツバ岳の計画です。」
計画書ありがとうございました。戸塚、国府津乗り換えで行きます。
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■2024.3.18——▽浜ふさこさんから「参加申し込み」
ご無沙汰しております。浜です。
参加費、1回5000円了承致しました。
郵貯口座を持っていないので、数回分を前払いでさせて頂きたいです。
先ほど、2万円振り込みました。
0420,0525,0622,0720
参加でお願い致します。
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■2024.3.15——▽加藤のりこさんから「ミツバ岳」
昨日の滝子山は雪もありとっても疲れましたが登り甲斐のあった山でした。
お世話になりました。
私、23日(土)のミツバ岳に
参加でお願い致します。
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■2024.3.12——▽山咲ののかさんから「日和田山フォト短歌追加のお願い」
一首追加お願いします。
⚫︎3791. 〈ガラシャ夫人をまねたくて…〉
土となる日までの無常知りてこそ 花も花なれ人も人なれ
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■2024.3.12——▽山咲ののかさんから「渋沢丘陵短歌、最終訂正のお願い」
「最終チェックを」のお言葉に甘えまして、最終‼️2カ所の訂正をお願い致します。
⚫︎3417. に見える→のよう
⚫︎3472. 〈たぶん違うと思うけど〉→〈ちょっと違う⁈〉     
         以上
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■2024.3.11——▽稲葉かずへいさんから「日和田山の写真とコメント」
遅くなりましたが日和田山の写真とコメントを送りします。
時間を無視して並べたところもあるのでひょっとすると大変な迷惑になっているかもしれません。
ダメであれば考えます。
とりあえずよろしくお願いします。
(01)・・・武蔵横手という駅の名前が懐かしい。たった一度だけ、まだ糸の会に入る前の年の9月の彼岸花の時期に、巾着田の彼岸花を見たあと日和田山から北向地蔵、五常の滝を回って下山し、この駅から乗ったことがある。西武線沿線の初めてのソロ・ハイキングだった
(02)・・・日和田山は何回となく来ているが、北向き地蔵からの下りの舗装道路が嫌で、ずっと五常の滝を避けていた
(03)・・・広々とした空き地に、のびのびと枝を伸ばした白梅が美しい
(04)・・・大きなミカン?の実が落ちているけど、拾い行ったのではなかったみたい
(05)・・・前日には雨も降っているし、風もないのでせめて今日一日は花粉が飛ばないことを祈りながら
(06)・・・リョウメンシダ。バカの一つ覚えというけれど、最初に教えてもらったこの羊歯はウラを確かめないと気が済まない
(07)・・・ヤブコウジの赤い実。緑の葉の影に隠れるようにしていても人の目を引き付ける
(08)・・・五常の滝は一度来たことがあったものの、小さな滝があったというだけでほとんど記憶になかった。ここまで来てやっと駐車場があるほどの「名所?」とされていたのを思い出した
(09)・・・赤い橋が斜めに撮れているのは腕が悪かったのではなく、目的は看板の方。せっかくなので字も読んで・・・。無理かな
(10)・・・二宮金次郎、小学校の校庭のはじっこに置かれていた。屋根はない方が金次郎らしい気がするけど
(11)・・・廟が立ち並ぶ厳かな雰囲気がなかなかいい
(12)・・・赤い橋で「五常の滝」がただの滝ではないことをわからせる
(13)・・・孔子廟。いつ頃建てられたものだろう、それほど古くない、というよりまだ新しい
(14)・・・「五常の滝」の説明板。たてられたのは2017年。立てたのは一般財団法人五常の滝、何があったのだろう
(15)・・・五常の滝をこの位置から見るのは初めて。もっと小さな滝だと思っていた
(16)・・・2007年にここに立ち寄った時は、左手奥の斜面の山道を下りきて、左を振り向いて滝をちらりと見て、たいした滝ではないとほぼ素通りしたのだと思う
(17)・・・こうしてみるとなかなか風格がある立派な滝だ
(18)・・・みんなで注目!、ちょうど釣り合いが取れたところで止められるか?
(19)・・・まあ、みなさん、こんなもんでした
(20)・・・樹林帯を抜けると青空が広がり、里山のやわらかな風景のなかに飛び出した
(21)・・・放置された農地のわきの農道にはスイセンがちゃんと咲いている
(22)・・・手入れはされていなくても元気に咲いて道行く人を楽しませてくれる
(23)・・・採る人がいないだけできっとおいしいに違いない
(24)・・・日当たりのいい山間の農地を彩る白い梅とミカン、美しい
(25)・・・農地の上にはつい最近までは使われていたと思われる家屋、庭先にはロウバイ、白梅、ヤブツバキ。素晴らしい眺めだったに違いない
(26)・・・立派なミヤマシキミ
(27)・・・稜線に上がり、あとは日和田山まで軽くアップダウンをくりかえしながら
(28)・・・物見山の山頂。こんなに賑わっているのは初めてだ。最近はこの辺りに来ていなかったけど、顔振峠、ユガテ、北向地蔵周辺の道標が整備されてきたのと関係があるのかもしれない
(29)・・・花粉が気になる。この時期のこのコースは風が吹いたら歩きたくない
(30)・・・「ふじみや」。10年くらい前はこの道をよく歩いていた。でも、ここに茶店があったことをすっかり忘れていた
(31)・・・「ふじみや」というくらいだから富士山の眺めがいいのだろう。でも、残念ながら記憶にない
(32)・・・高指山。以前は道標もなく、どこが高指山かわかるまで時間がかかった
(33)・・・今は道の両脇が広場になっている。最初に来た頃はただの雑草地、数年してから草が刈られ、ベンチが置かれ、休憩場所として整備された
(34)・・・この山頂標識は初めて見たような気がする
(35)・・・日和田山からの関東平野の眺め。条件が良ければ筑波山やスカイツリーが見えるはず
(36)・・・日和田山の山頂。ここはいつ来ても人がいっぱい。ただ一度だけ、軽装で巾着田の彼岸花を見にきて、夕方近くに人気のない静かな山頂でのんびり時間を過ごしたことがある。しかし、それが大間違い、急に雨が降り出し、樹林帯の岩場は真っ暗、ストックも懐中電灯も雨具もなく、命からがらの下山だった
(37)・・・鳥居の下の大きなフワフワ頭のイヌ。細い脚に窮屈そうな服を着せられて、大変そう
(38)・・・ここからストックワークのチェック!、と言われても・・・。ちょっと緊張!
(39)・・・正面の巾着田の奥の白っぽい場所はゴルフ場。あのゴルフ場の脇?中?を通って宮沢湖へ
(40)・・・つかむところはたくさんあるので怖くはないけれど、かっこよく下りようとすると緊張する
(41)・・・岩場でもこの程度ならストックがあるとやはり楽!
(42)・・・この岩場、下りは初めて。今まで思っていたより迫力がある
(43)・・・ここまでくればあとは落ち着いて足をおろすだけ
(44)・・・「見晴らしの丘」、そんなに見晴らしのいい場所があったかなあ
(45)・・・写真ではよくわからないけど道に大きな段差、こんなところはダブルストックの威力絶大
(46)・・・最近は男坂は登っていないけど、今度来たときは登ることにしよう。でもたぶん女坂に行ってしまう
(47)・・・駐車場の隅に田部井淳子さんのささやかな記念碑。川越に住んでいたこともあって晩年はリハビリに日和田山にかよっていたとのこと
(48)・・・遠方正面の大きな建物は日高市の観光施設「高麗郷古民家」。完成前に立ち寄ったことがあるだけでその後は行っていない。飲食の施設はないみたい
(49)・・・なつかしい「佐島牧場」。昔はよく子供をポニーに乗せに来た
(50)・・・「巾着田曼殊沙華公園」。秋のお彼岸の頃の曼殊沙華のピーク時は一面真っ赤、テレビや新聞でもおなじみだ
(51)・・・以前は曼殊沙華の時期のあとこの辺りは一面コスモスが咲き乱れていた。犬のリードをはずしたら走り回る犬がコスモスで見えず、捕まえるのが大変だった
(52)・・・巾着田の入り口の案内図で「ドレミファ橋」の文字を見たときちゃんと渡れる状態なのか不安がよぎったが、この標識で危険なにおいは消えた。飯能河原の近くのドレミファ橋は飛び石が結構やばく、水量が多いと渡れない
(53)・・・なるほど。飛び石にちゃんと板が渡してある
(54)・・・ツバキですね
(55)・・・この奥武蔵自然遊歩道ハイキングマップは分かりやすい
(56)・・・巾着田から先は舗装道路だろうと思っていたが、なかなかいいハイキングコースだ
(57)・・・最近はご当地アルプスが増えているが、この辺一帯の飯能アルプスもトレランのいいコースらしい。ソロの白髪の女性ランナーが「静かでいいのよ」と言っていた
(58)・・・この道標は高麗峠が奥武蔵への入り口だったという雰囲気を少しばかり残している
(59)・・・アップダウンの山道は終わり、あとは宮沢湖の温泉めざしてのんびりと
(60)・・・歩いている途中でスマホがピーピー。その時は気が付かなかったが高麗峠付近で誤ってスマホのGPS歩行記録ボタンを押していたらしい
(61)・・・メッツァができて湖のふちを歩けなくなり、ゴルフ場の中のネットで囲まれた道を歩かないといけなくなったらしい
(62)・・・やっと宮沢湖が見えてきた、もうすぐ
(63)・・・正面の建物が喜楽里だといいけど
(64)・・・午後6時34分。お風呂に入って食事もすんで、帰る前にベランダに出てみたらちょうど花火の時間だった。古いスマホで撮ろうとしたが暗くてなかなかシャッターが下りなかった。なんとかやっと撮れたブレブレの写真
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■2024.3.10——▽若井やすひこさんから「滝子山」
14日滝子山、エントリーお願いします、膝の調子次第なのですが。
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■2024.3.9——▽江面まさこさんから「Re:糸の会・会計報告(2024.3.5現在)」
遅くなり申し訳ありません。3/5現データベースに間違いありません。
━━º━━º━━º━━º━━
参加申し込み
 3/23(土)ミツバ岳 ○
   宜しくお願いします。
━━º━━º━━º━━º━━
★大野山
  カラフル雨具 列をなす
    気付けば一人
      緑のおばさん
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■2024.3.6——▽行木さちこさんから「Re:糸の会・会計報告(2024.3.5現在)」
会計報告ありがとうございました
大野山参加したので残余0残金20000円でよろしいですかよろしくお願いします

【コーチ】から
*そうです。登山終了後、大野山参加費をいただき、現在は「残余=☆印0個+残金20,000円」となっています。
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■2024.3.6——▽山咲ののかさんから「日和田山フォト短歌31首」
⚫︎3724. 山旅の魔法始まるホームなり 舞台監督青写真描く⁈
⚫︎3726. 〈子どもはちょっと大変?〉
ハイカーの多さがわかるトイレ数 和5洋1の武蔵横手よ
⚫︎3731. 雑草の面目躍如ホトケノザ 如月陽光めざして伸びん
⚫︎3735. *杉花粉満開の梅対峙する 春の山行悩ましきかな
*「花粉症ロマンチックな響きよね」無縁な頃の他人事発言
*残されし春に夢みる杉花粉 なき山道で深呼吸すること
⚫︎3742. *たくさんの結実落とし己が身の 足元飾るは虚しかろう
*アダムでもイブでもないしリンゴでもなし でも食べない方が罪だと思う
⚫︎3743. 一瞬のきらめき映す水面あり 林間の闇春の小川に
⚫︎3754. 裏表同じ様なりリョウメンシダ 私の表裏誰ぞ知る
⚫︎3763. *筆頭は「五常」礎報徳の 日本代表金次郎
*「手本は二宮金次郎」母の歌声思い出す 戦前唱歌知りし我
*「勤勉」の象徴だけでない偉人 映画にて知る革命家の顔
*〈「電源防衛戦争」(亜紀書房 田中聡著)に詳しい…〉
わが祖父の名も金次郎悲劇の士 私財投じて大牧ダムなす
⚫︎3772. 〈五常の滝にて〉いにしへの武士(もののふ)祈願の滝ありて ふたりそれぞれ何をか撮らん
⚫︎3779. 仁義礼智信ゆかりの滝という守り続けし人々の気充つ
⚫︎3781. 宥座の器思わぬしかけ誰こぼす 交互に水入れしばし楽しむ
⚫︎3789. 沿道に花咲く喜びふつふつと 盛りすぎゆく春は足早
⚫︎3791. 落ち椿踏みとどまりし美貌なり 朽葉の上でもう一花
⚫︎3801. こんな絵に出会ってしまう山旅が やめられないワケ春の一幅
⚫︎3802. 一陣の風あり吹雪く白梅の 花びら浴びて春の贅沢
⚫︎3805. ヤブコウジ「明日の幸福」花言葉 縁起よきかな里山の道
⚫︎3815. ありがたきトイレなれどもやりすぎよ さえずり音姫けたたまし
⚫︎3832. 週末の日和田山には犬多し 完全防備スタンダードプードル
⚫︎3834. 久々のストック訓練男坂 コーチ本領我ら緊張
⚫︎3841. 〈田部井淳子氏の顕彰碑ありて〉
賢くて笑顔優しき強き人
日和田山からエベレストまで
⚫︎3850. 日和田山後にし渡るドレミファの 交互行きかう沈下橋なり
⚫︎3858. 〈喜楽里別邸にて〉
風呂上がり窓の外には薄茜 ぼんやり夕餉待つ贅沢よ
⚫︎3862(不可ならば3859)フィナーレは湖畔彩る6分間 早春ハイク祝祭となる
⚫︎3863. 満月も聞き耳たてる雑談力 オバサントーク及かめやも
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■2024.3.6——▽山咲ののかさんから「日和田山写真」
日和田山写真25枚、送信しました。20秒ほどの花火の動画が入ってます。不可でしたら、短歌はボケ花火の写真の方へ…よろしくお願い致します。
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■2024.3.6——▽安藤しょうこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2024.3.5現在)」
昨日はありがとうございました。
3月23日.ミツバ山は都合により参加できません。
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■2024.3.6——▽山咲ののかさんから「日和田山写真」
IMG_3863.jpg□IMG_3859.jpg□IMG_3858.jpg□IMG_3850.jpg□IMG_3841.jpg□IMG_3834.jpg□IMG_3832.jpg□IMG_3815.jpg□IMG_3805.jpg□IMG_3802.jpg□IMG_3801.jpg□IMG_3791.jpg□IMG_3789.jpg□IMG_3781.jpg□IMG_3779.jpg□IMG_3772.jpg□IMG_3763.jpg□IMG_3754.jpg□IMG_3743.jpg□IMG_3741.jpg□IMG_3734.jpg□IMG_3730.jpg□IMG_3726.jpg□IMG_3724.jpg□?IMG_3862.MOV
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■2024.3.6——▽佐藤ときこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2024.3.5現在)」
会計報告ありがとうございました。

大野山ではお世話になりました。
午後からの雨もようも大したこともなく
無事に終わり 今日も一日良かったと
心から思う時です。 多分これが明日からの活力でしょうか ?
次の山行を考える時でもあります。

いよいよ明日は我が身と言う年齢に突入しました !
まだまだ 頑張りますので楽しませて
下さい。 会の皆さんよろしく!!

次期の予定を申し込みします。
簡略で申し訳ありません。

4月〜9月までの 火曜日と土曜日の
山行に○印でよろしくお願いいたします。
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■2024.3.6——▽永田さちこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2024.3.5現在)」
おはようございます。大野山お世話になりました。予報通りの☔️でしたが小雨で歩きやすい道でしたので楽しく歩けました♪会計報告間違いありません。ありがとうございました。
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■2024.3.5——▽安藤しょうこさんから「Re: 大野山計画書です」
おはようごさいます。
上野さんと私はJRで行きます。
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■2024.3.4——▽矢野ひろこさんから「大野山不参加」
明日の大野山 都合により不参加です。
参加費の変更、了解しました。
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■2024.3.3——▽福沢かずこさんから「大野山参加」
大野山に参加しますのでよろしくお願いいたします。
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■2024.3.3——▽山本よしひこさんから「大野山に参加します」
大野山に参加しますのでよろしくお願いします。
なお当日はJRで行き、松田か谷峨で合流します。
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■2024.3.3——▽岡田きょうこさんから「山小屋泊まりの経費」
先ず、参加申込み
3/5 谷峨と3/23ミツバ岳 →〇

山小屋泊まりの経費について
ですが、コーチの宿泊費、交通費を参加者全員で割る、というのはいかがでしょうか?

私たちの健康に多大に寄与していただいていますので。
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■2024.3.3——▽行木さちこさんから「計画書ありがとうございます」
計画書ありがとう御座いますリハビリ対応で御願いします
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■2024.3.3——▽永田さちこさんから「Re: 大野山計画書です」
計画書ありがとうございます。よろしくお願いします。
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■2024.3.1——▽山咲ののかさんから「参加予定変更のお願い」
3月5日大野山 ○→△
3月14日滝子山 無印→△
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■2024.2.29——▽山咲ののかさんから「渋沢丘陵フォト短歌の件」
⚫︎27日に脱字訂正の件でご連絡しましたが、重ねてよろしくお願い致します。
⚫︎今回は前回までとフォントが違っていますね。字が大変小さく読みにくい上、スマホだと写真が切れしまいます。先月までと同様にして頂ければ幸いです。
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■2024.2.27——▽山咲ののかさんから「Re: 渋沢丘陵のフォトエッセイをアップしました」
ご連絡ありがとうございます。
*脱字一ヶ所。
 ⚫︎3264 水→名水
*キャプションのないもの
 は削除。
よろしくお願いします。

8回に渡る掲示板連絡、合計16ヶ所の訂正、きちんと対応頂きありがとうございました。お疲れ様でした。コーチの編集者魂⁇に感謝です。
また先日はぐだくだ話にお付き合い頂きモヤモヤが少し晴れました。当面、くすぶりとたまの小爆発のないまぜで、続けていけたらと思います。
結局、渋沢丘陵写真52枚、
短歌60首となりましたが、完成形で見ますと大した数ではない印象です。
道中は変化に富み、詠歌のための反芻は楽しいものでした…
重ね重ね御礼申し上げます。
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■2024.2.25——▽山咲ののかさんから「23日加筆内容変更のお願い」
23日に3304に一首足すようお願いしたものを削除、新たなものでお願いします。
⚫︎引き戸土間小上がり茶の間広縁へ ガラス戸越しに
入れ子のマジック
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■2024.2.23——▽山咲ののかさんから「渋沢丘陵加筆のお願い」
⚫︎3304. 焚き火する…の一首の前に、新たに一首つけ加えて下さい。
 引き戸あり小上がり茶の
 間広縁へ ガラス戸越し
 にゆらめく炎
よろしくお願い致します。
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■2024.2.23——▽三浦ようこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2024.2.23現在)」
会計報告ありがとうございます。間違いないと思います。
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■2024.2.22——▽今村かずよさんから「2/24の件」
2/24の山行ですが、飼い猫が怪我をしてしまい、病院に行かなければ
ならなくなりましたので、欠席します。
とても残念です・・・。
また来月宜しくお願いいたします。
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■2024.2.21——▽稲葉かずへいさんから「2/24(土)日和田山、参加します」
2/24(土)日和田山、参加しますのでよろしくお願いします。
舗装路が多いので歩く機会がありませんでしたが一度は歩いてみようと思っていたコースです。
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■2024.2.21——▽山咲ののかさんから「度重なる追加のお願い」
渋沢丘陵、一首追加、お願い致します。
⚫︎3511 思い切り見上げて撮った紅梅が 笑って見下ろす詠みたい女
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■2024.2.20——▽酒井みちこさんから「参加希望」
2/24 日和田山
3/23 ミツバ岳
参加希望です。
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■2024.2.17——▽山咲ののかさんから「3首加筆と変更のお願い」
渋沢丘陵フォト短歌が未だアップされないのをいいことに、延々と訂正が続きます…よろしくお願い致します。
⚫︎3445 にもう一首加えてください。
幻の点画となりしパラグライダー 風に愛され行方知れず
⚫︎3545 下の句を変更
→濡れた厚着はなお冷たかろ
⚫︎3547 まるごと削除して変更
→目が合って警戒モードに切り替わる 「松田はどっち?」教えてよ
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■2024.2.16——▽稲葉かずへいさんから「渋沢丘陵の写真コメント」
大変遅くなりましたが渋沢丘陵の写真コメントをお送りします。
写真を適当に選んだら72枚もあって4分の1くらいに削ってから送ろうかどうしようかと思いながらも、コメントを書くときに選べばいいか、とそのまま送ってしまい、ほったらかしになってしまいました。失礼しました。
さて、またまた選ぶのが面倒になり、コメントを付けようにも取り立てて書くこともないし、どうしようかと迷いつつ、結局はやけっぱちで文字を書き連ねてしまいました。

2024-01-27 渋沢丘陵

01・・・朝9:23の秦野駅、土曜日のせいか閑散としている
02・・・駅前のメインストリート。広い歩道のわきの水路が水の豊かさを表して気分がいい
03・・・特徴のある葉だからこの木が何か、Google君にきいても分からなかった
04・・・この目立つ赤い実はクロガネモチかな
05・・・鐘楼の鐘。何の注意書きもないとかえって撞けない
06・・・今年も暖冬、急に梅の花も咲きだした
07・・・住宅地の中の小さな公園だけど、立派だ
08・・・梅にメジロ。撮れるとは思わなかったが一応メジロのようには写っている
09・・・思った以上に散策コースは整備されているみたい。ただし今日のコースの途中までしか載っていない
10・・・住宅街の道の真ん中に富士山!
11・・・白梅の大木、農業梅林の這いつくばるような梅の木と種類は同じなのかしら 
12・・・大山が近い
13・・・八百屋さん、それとも農家?
14・・・境内絵図の英語はPrecinct Map、初めて知った
15・・・水みくじ用の水、なかなか洒落ている
16・・・伏見稲荷を思い起こして思わず潜りたくなる
17・・・こんな密集したキツネは初めて見た
18・・・50年ほど前、土木工学の先生がコンクリートはまだ歴史が浅くて耐用年数がわからないと言っていた。今は分かっているだろうか?
19・・・湘南にはタブノキが多いと思っていたが、秦野も車のナンバーは「湘南」、湘南のイメージが変わってしまう
20・・・「黄金の泉」。ヒカリモという単細胞生物が水に浮かび暗闇で光を反射して黄金色に見えるらしい。全国各地にあるというけど、まだ見たことがない
21・・・北と西を丹沢山塊に囲まれる秦野盆地、大山の姿が美しい
22・・・そろそろ震生湖、下にあるはずだから左へ
23・・・いつも落ちた花を見ておけばよかったと思う
24・・・大悲観音とは観世音菩薩の総称とのこと、恥ずかしながら知らなかった
25・・・災害救援ベンダー、初めて見た
26・・・静かに糸を垂れる釣り人。地震とは無縁のように
27・・・地質遺産。いろんな遺産があるものだ
28・・・寺田虎彦の句「山さけて成しける池や水すまし」。読むのに苦労した
29・・・釣り席は早い者勝ち?。何が釣れるのだろう
30・・・遠くてはっきりしないがおでこが白っぽく見えたから、オオバンかな
31・・・大山。いつもと反対側から見ているから形がすこし違う
32・・・ホトケノザ。春ですねえ
33・・・このモコモコ産毛の生えたような物体のGoogle君の答えはビロードモウズイカ
34・・・これはブロッコリー。Google君なしでもわかる
35・・・みかん。誰も見ている人がいなけりゃちょっといただくけど、やめておこう
36・・・立派なロウバイ。ロウバイの咲き始めは強い香りが遠くまで届く
37・・・ヤマユリは神奈川県の県花。見ごろは7月中旬のクソ暑い時期だ
38・・・ちゃんと説明板があった。クソ暑い時期に白くて大きく力強い花を咲かせる
39・・・遠くに海。かすんではいるが大島も見えた
40・・・これだけ勢い良く伸びていると撮ってあげないといけないような気になる
41・・・いつの間にか渋沢丘陵の山道に入っていた
42・・・秦野が山に囲まれた盆地だということがよくわかる
43・・・丹沢の山々を眺めながら、のどかな丘陵の尾根道歩き
44・・・頭高山近道の標識、こいつが曲者だった
45・・・観光マップにある頭高山は国土地理院の電子地図には載っていないけど、道路標識に従っていってみよう
46・・・「八国見山、ひと休み」の立て札。「八国見山」という名称と「ひと休み」の文字、これには逆らえない!
47・・・案内板も丁寧だし、予期せぬところで期待が盛り上がり、足取りも軽くなる
48・・・小さいけれど、素晴らしい展望!、寄り道した甲斐は十分あった
49・・・遠くにハングライダーが飛んでいる
50・・・山頂が雲に覆われてしまったけど、とりあえず富士山も見えた
51・・・「八国」は駿河、伊豆、相模、甲斐、武蔵、安房、下総、上総。昔は「東京」は武蔵の国でした
52・・・木の枝に「八国見山」の山頂標識!
53・・・ちょうどいい「ひと休み」でした
54・・・こんなところに倒木。跨ぐのは無理、潜って通るのにも一苦労
55・・・またまた手製の分かりやすいような、わかりにくいような案内板
56・・・目の前に紅梅。でも梅の花のアップは雄蕊のぐじゃぐじゃが写るだけで絵にならない。だからあまり撮りたくない
57・・・でも青空を背景に遠目で撮ると結構きれいには見える
58・・・懲りずにアップ。最近分かったのは、ウメは雌蕊のない花がたくさんつくので、雌蕊があるか無いかがわかるように撮ると、意外ときれいに撮れるのではないか、ということ。これはうまく撮れていないけど
59・・・これもぐジャグじゃ雄蕊でうんざり。でも、カメラのせいか周りがぼけてくれて色だけはきれいに見える
60・・・これも絵にならない梅の写真の典型。たくさん撮ってしまったから、失敗作も入れておきます
61・・・背景でごまかそうとした無駄な努力
62・・・簡素だけれど、素晴らしい展望台。秦野盆地の向こう側にならぶ丹沢の山並みをのんびり眺めていると動きたくなくなる
63・・・午後3時半。急に夕方が近づいたよう
64・・・たぶん、バナナの木。なぜこんなところに?、と思うけど、結構いろいろなところにある
65・・・秦野盆地の西側の丹沢に陽が沈みかけてきた
66・・・これはサクラ。梅と違って絵になる
67・・・蕾がぎっしり、あと数日で一斉に咲きだしそう
68・・・これは梅。やややけっぱちで撮ったというところ
69・・・小田原城のお堀、ただシャッターを切っただけでも夜景が結構きれいに撮れた。iPhone、恐るべし
70・・・いったい何を撮ったか覚えていなかったけど、よく見たらサギ(たぶん、アオサギ)が写っていた。
71・・・スマホの夜景撮影能力、すごい!
72・・・これはさすがに手振れ。難しそうなので柵に手をのせスマホを固定したけど、やはり無理でした。前の写真の露出は1/5秒、これは1/3秒
以上。
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■2024.2.15——▽加藤のりこさんから「Re: 乗り遅れましたました」
了解致しました。
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■2024.2.15——▽稲田いくこさんから「Re: 乗り遅れましたました」
了解

【コーチ】から
稲田さま、加藤さま、高世さま、三浦さま、若松さま

すみません、乗り遅れました。あずさ5号で、10時06分茅野着です。15分ほど、改札周辺の、寒くないところでお待ち下さい。
申し訳ありません。タクシーは確保してあります。
伊藤幸司
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■2024.2.13——▽高世いずみさんから「あずさ3号」
15日の守屋山、参加します。当日のあずさは4号車に乗車です。
あずさ3号八王子から特急券取りました。5号車2Aです。念のためにお知らせしておきます。
アイゼンは6本爪とチェーンアイゼンを持ってますが、どちらがいいですか?

では、当日楽しみにしてます。
よろしくお願いします🙇‍♀️
【コーチ】から *アイゼンは、チェーンアイゼンの性能を確かめるのにぐあいのいいルートだと思います。
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■2024.2.13——▽三浦ようこさんから「守屋山」
15日の守屋山、参加します。当日のあずさは4号車に乗車です。
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■2024.2.13——▽山咲ののかさんから「3カ所訂正のお願い」
⚫︎3470. 上の句を変更→羽ばたいて自然法則従いゆく
⚫︎3382. 超えたる→超えし
⚫︎3488. 「Perfect days」→「PERFECT DAYS」
よろしくお願い致します。
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■2024.2.12——▽高世いずみさんから「2/15守屋山」
今日、出張から帰宅しました。
木曜日は宜しくお願いします🙇
あずさ3号は八王子から乗車します。
何号車がいいでしょうか?
また、帰りですが、入浴食事しないで
茅野駅で皆さんと分かれて帰路につきたいと思います。
会費は直接、お会いした時にお支払いでも大丈夫ですか?
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■2024.2.12——▽ 山咲ののか、さんから「加筆のお願い」
3564. 〈小田原城址にて〉と、詞書を入れて下さい。よろしくお願い致します。
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■2024.2.11——▽小林はるこさんから「お忙しい中、有り難うございます」
火曜日
リハビリ対応
私には、願ったりかなったりで喜んでいます。
もう、膝の痛みはかなりよくなって普通に歩ける一歩手前かな?
リハビリを頑張ってます。
店も大事ですが
山があるから、頑張れます。
絶対、4月には
復帰するぞ……
宜しくお願いします。
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■2024.2.10——▽小林はるこさんから「お尋ねします」
4月からの山行の予定を考えていると思いますが
火曜日がなくなるということはないでしようか?
それが、少し心配です。予定の曜日だけでも
決まりましたら
発表をお願いします。
【コーチ】から
4月以降の計画を準備中ですが、現在の「第1火曜日=リハビリ参加にも対応」「(次の週の)木曜日=従来型登山」「(その次の週の)土曜日=JRの休日パスか私鉄で行くハイキング」という目安で考えています。タクシー事情が驚くほど変わってしまったので全体として無理はできませんが。
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■2024.2.8——▽山咲ののかさんから「訂正のお願いと更なる疑問の件」
陣馬山写真時刻の件、解決よかったです!
渋沢丘陵短歌で5ヶ所の訂正をお願いします。
⚫︎3386. 自滅の危機よ→後悔するよ
⚫︎3472. 詞書を添えて下さい。〈たぶん違うと思うけど…〉
⚫︎3480. 桜なし→桜なき
⚫︎3506. 手折るはらなぬ
→手折るはならぬ
⚫︎3563. ゴイサギ→アオサギ          
         以上
よろしくお願い致します。

さて、更なる疑問の件ですが
⚫︎「フォトエッセイとしてのベースライン」とは、どんな事でしょうか?
⚫︎写真と短歌、確かに「もちつもたれつ」です!
主従五分五分かそれが四分六でも、結果お互いが引き立て合う、「もちつもたれつ」の関係なら「コラボする」で一件落着、平和と思うのです。が、コーチ曰く「写真と短歌がバトルしたりバクハツし合うのを期待する」と言われるとわかりません!「コラボ」ではなく「バトル」って⁉️私にわかるように教えて頂ければ幸いです。
琴線に触れるではなく、導火線に着火するのか⁉️
〈批評する資格なしの素人意見〉にしては物騒な物言い⁇ いえいえ、三十一文字に些かハマっただけの私の歌に過分な関心を寄せて頂きまして、有難いの一語に尽きます…
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■2024.2.7——▽山咲ののかさんから「渋沢丘陵道中記…短歌57首 野の香」
⚫︎3264. 名水の池の端から望む富士 屋根に潜伏日常となる
⚫︎3267. 太岳院つきたる鐘は病明け 復活知らせん音色かな
⚫︎3280. 湧水の里にちらほら寒桜 丘陵歩きの幸先よし
⚫︎3288. 寒冷紗はみ出したるはホトケノザ 保護はいらない雑草力よ
⚫︎3295. まぎれてもまぎれてもなお被写体に 屋根の屋根なる白き頂
⚫︎3304. 焚き火する日常があり野菜売る 古き家屋の庭先羨む
⚫︎3327. たくさんの鳥居くぐりてその先は 想定外のきつねのアジト
⚫︎3348. 大山の阿夫利の神まで届きそう 里に綻ぶ白梅の輝き
⚫︎3353. ビニールのゴミかハウスか見まごうや 
富士見畑はトリックアート
⚫︎3354. 〈けし粒なれど…〉大山と畑の展望ジオラマよ 背向ける老人どこへ移そう
⚫︎3356. 丘陵を上がった先も舗装道 快晴かなた出し惜しみの富士
⚫︎3361. 〈震生湖にて〉
次の時この湖はどうなるか いつとも知れぬその時を待つ
⚫︎3365. 〈成でした〉
*くずし字の一文字誰も読めなくて うらむべくは明治政府か
*AIのくずし字アプリ入れようか 悔しいけれど読めるが大事
⚫︎3367. *男子でも化粧に愛嬌トレンドよ 女子の度胸は大昔から
*今時は弁財天だけ許される エライさんなら引責もの
⚫︎3370. のどかなりその起源とは裏腹の 太公望とハイカーが行く
⚫︎3376. 手入れ済雑木林を登り行く 極楽のよう丘陵歩き
⚫︎3378. NEXCOの立派な看板さておいて 山座同定かまびすし
⚫︎3381. 旧道の恩忘れじの石碑あり 矢倉往還推し「老人」おり
⚫︎3382. 新しき2本の卒塔婆花飾り 百年超えたる供養塔なり
⚫︎3386. 懐かしきひっつき虫はその気でも 都会に出るのは自滅の危機よ
⚫︎3387. 一目見て触れぬのは無理フェルトの葉 その名はビロードモウズイカ
⚫︎3414. 白梅とパンパスグラス並びおり 廃れし古道守れる里人
⚫︎3416. 〈パンパスグラス〉
しずしずと膨らむスカート引きずって 荒地を急ぐ貴婦人に見える
⚫︎3422.
*足下は冬枯れ木立迷いても 面上げれば陽浴びる山嶺
*君がため冬枯れ木立の向こう側 明るき丹沢撮りて送ろう
⚫︎3426. シャクナゲの花芽冬日にルビー色 艶やかなりや元気もらわん
⚫︎3432. 謎だらけ神と社の伝説を 語る「長老」ますますコワイ
⚫︎3445. 〈八国見山(やくにみやま)319m〉
本日の最高地点は八国が 見える頂き富士もセーフ
⚫︎3454. 八国見山左回りに下山せば ヨッコラショの登山道なり
⚫︎3458. 〈きっと…〉
苗植えて面上げれば伊豆箱根 山影近し恋しき温泉
⚫︎3460. 畝一途青菜律儀な一直線 我らカーブに沿いて行く
⚫︎3466. 翼には小さき紋付証あり ジョウビタキ雌縄張り監視
⚫︎3470. 空を舞い自然法則従いて 小鳥のように生きてみたい
⚫︎3472. どう見てもポチの小屋なり忽然と 見張る大地の実り多かれ
⚫︎3477. 京からも美しき姫おわすらし 大山詣かりがねの松
⚫︎3479. 埋もれし馬頭観音供え物 往還道は顕在なり
⚫︎3480. 桜なし花見のベンチ自由なり 共にすわらん幻の君
⚫︎3483.
*躊躇なく気負うことなく自然体 合掌できるあなたがステキ
*戦没者彫られし氏名は同姓で 年若き人の多かりき
*丘陵の大きな合掌ベンチ横 英霊鎮魂里人安かれ
⚫︎3488.
*出会うたび神の宿れる心地する 浴びる木漏れ日私のままで
*木漏れ日の価値知る人に見てほしい 役所広司「Perfect days」
⚫︎3490. やわらかき斜光差し込む竹林に 君とふたりで迷いこみたし
⚫︎3494. ハイキング想定外の急斜面 先頭チョイスあっぱれすぎ!
⚫︎3497. 色づきは目立たぬ所奥まりて 咲きそめし紅求め踏み入る
⚫︎3499. 若き梅天に向かいてらんまんと 花の刃で冬追いやらん
⚫︎3506. 思いても手折るはらなぬ梅の枝 シャッター音のこぞりて響く
⚫︎3511. 宙空に踊るが如き満開の 紅梅一体誰がために咲く
⚫︎3533. 大山の夕暮れ色を仰ぎつつ 終日無風と日差しに感謝
⚫︎3535. 地図上の展望台は謎だった 最後に符号見納め丹沢
⚫︎3539. 集落の名前は「峠」帰り道 未練のバスの数恨めしい
⚫︎3544. 「枯れバナナ⁈これはなんだ!」で気が晴れた 舗装歩きの沈黙破る
⚫︎3545. 裏庭に真冬の風物おもしろや 水道管にも厚手のコート
⚫︎3547. 目線合う「松田はどっち?」聞きたいヮ 毛布の上に安息の猫
⚫︎3554. もしかして望み叶いし早春の 使い発見河津桜
⚫︎3563. ゴイサギの眠る大樹は城の堀 ナイトハイクよ天守は何処

*続いて———重複写真訂正のお願い
渋沢丘陵写真3枚を追加しましたが、3445は最初の送信に入っていました。
すみません!よろしくお願い致します。

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■2024.2.6——▽加藤のりこさんから「守屋山」
15日(木)の守屋山に参加でお願い致します。
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■2024.2.5——▽上野よしこさんから「不参加の連絡」
夜分に失礼いたします。
こちらの積雪状態ですと、明朝は道路が凍結しそうです。
駅までたどり着くのが難しいので、参加を見合わせます。
決断が遅くなり申し訳ございません。
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■2024.2.5——▽安藤しょうこさんから 22時30分のメール
コーチのメールでは久しぶりの雪山、魅力的だなと思っていましたが、高尾まで辿り着くのも、心許なく、残念ですが、今回はキャンセルします。
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■2024.2.5——▽加藤のりこさんから「明日の山」
こんばんは。
迷いましたけど、外の雪をみたら、明日の帰りも心配になり不参加でお願い致します。
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■2024.2.5——▽安藤しょうこさんから
こんにちは☔️
明日は、あずさの運行次第という事ですか?
出発時間が、だいぶ違うので、確認です。
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■2024.2.5——▽酒井みちこさんから「2/6 山行 不参加のお願い」
大雪の為、明日の入笠山を不参加とさせて下さい。
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■2024.2.5——▽山咲ののかさんから「渋沢丘陵写真 追加の件」
渋沢丘陵写真、3枚追加致しました。
よろしくお願い致します。
IMG_3445.jpg IMG_3361.jpg IMG_3356.jpg
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■2024.2.5——▽山咲ののかさんから「渋沢丘陵写真」
渋沢丘陵写真、53枚送しました。
「渋沢丘陵道中記」⁈短歌もボチボチ送ります。

01-2024_01_27_RP_0779.jpg□02-2024_01_27_RP_0784.jpg□03-2024_01_27_RP_0785.jpg□04-2024_01_27_RP_0786.jpg□05-2024_01_27_RP_0790.jpg□06-2024_01_27_RP_0792.jpg□07-2024_01_27_RP_0794.jpg□08-2024_01_27_RP_0796.jpg□09-2024_01_27_RP_0799.jpg□10-2024_01_27_RP_0801.jpg□11-2024_01_27_RP_0802.jpg□12-2024_01_27_RP_0804.jpg□13-2024_01_27_RP_0806.jpg□14-2024_01_27_RP_0809.jpg□15-2024_01_27_RP_0811.jpg□16-2024_01_27_RP_0814.jpg□17-2024_01_27_RP_0817.jpg□18-2024_01_27_RP_0820.jpg□19-2024_01_27_RP_0822.jpg□20-2024_01_27_RP_0824.jpg□21-2024_01_27_RP_0831.jpg□22-2024_01_27_RP_0833.jpg□23-2024_01_27_RP_0834.jpg□24-2024_01_27_RP_0836.jpg□25-2024_01_27_RP_0837.jpg□26-2024_01_27_RP_0839.jpg□27-2024_01_27_RP_0841.jpg□28-2024_01_27_RP_0842.jpg□29-2024_01_27_RP_0850.jpg□30-2024_01_27_RP_0852.jpg□31-2024_01_27_RP_0855.jpg□32-2024_01_27_RP_0859.jpg□33-2024_01_27_RP_0861.jpg□34-2024_01_27_RP_0862.jpg□35-2024_01_27_RP_0863.jpg□36-2024_01_27_RP_0866.jpg□37-2024_01_27_RP_0869.jpg□38-2024_01_27_RP_0870.jpg□39-2024_01_27_RP_0875.jpg□40-2024_01_27_RP_0876.jpg□41-2024_01_27_RP_0884.jpg□42-2024_01_27_RP_0885.jpg□43-2024_01_27_RP_0886.jpg□44-2024_01_27_RP_0895.jpg□45-2024_01_27_RP_0896.jpg□46-2024_01_27_RP_0898.jpg□47-2024_01_27_RP_0899.jpg□48-2024-01-27 iPhone 002.jpg□49-2024-01-27 iPhone 004.jpg□50-2024_01_27_RP_0904.jpg□51-2024_01_27_RP_0905.jpg□52-2024_01_27_RP_0906.jpg□53-2024_01_27_RP_0908.jpg□54-2024_01_27_RP_0910.jpg□55-2024_01_27_RP_0916.jpg□56-2024-01-27 iPhone 011.jpg□57-2024-01-27 iPhone 014.jpg□58-2024_01_27_RP_0923.jpg□59-2024_01_27_RP_0929.jpg□60-2024_01_27_RP_0932.jpg□61-2024_01_27_RP_0935.jpg□62-2024_01_27_RP_0943.jpg□63-2024_01_27_RP_0947.jpg□64-2024_01_27_RP_0950.jpg□65-2024_01_27_RP_0951.jpg□66-2024_01_27_RP_0956.jpg□67-2024_01_27_RP_0957.jpg□68-2024-01-27 iPhone 018.jpg□69-2024-01-27 iPhone 027.jpg□70-2024-01-27 iPhone 031.jpg□71-2024-01-27 iPhone 034.jpg□72-2024-01-27 iPhone 036.jpg□
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■2024.2.5——▽三浦ようこさんから「入笠山欠席します」
今日のあずさは運休だそうです。明日のあずさのチケットは購入済ですが、雪の影響がどの程度かわかりません。前日で恐縮ですが欠席させていただきます。よろしくご了承ください。
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■2024.2.5——▽矢野ひろこさんから「入笠山不参加」
明日の山行は、悪天候のため、不参加です。この日のためにチェーンスパイク用意したのに、残念です。
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■2024.2.5——▽小林あやこさんから「明日2/6日」
全てキャンセルします。
私の場JR千代田線 武蔵野線 中央線の3本を乗り換えて往復します。
全てが順調に動けばいいのですが明日帰宅出来ないリスクがありそうなので。。。

早くからあずさの切符を用意したのにとても残念ですが参加しません 
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■2024.2.4——▽岡田きょうこさんから「山行変更」
2/6 入笠山 → ×
お願いいたします
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■2024.2.4——▽江面まさこさんから「入笠山不参加のお願い」
2/6(火)入笠山⇨X
    宜しくお願いします。

★風邪ひいて
   入笠の山不参加に
  意地悪な空
      我が身に酷し
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■2024.2.4——▽土屋ちづこさんから「土屋千鶴子です」
2/6日入笠山ですが都合が悪くなり欠席いたします
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■2024.2.2——▽山咲ののかさんから「Re: 陣馬山を山旅図鑑にアップしました」
陣馬山フォト短歌アップ、ありがとうごさいました。

*コースタイム写真の時間のズレについて。
⚫︎15時台に私が16:06に撮影したもの(3225)が紛れています。
⚫︎確かにズレがあるのはわかるのですが、数分程度の差のようです。
⚫︎私のスマホの時間は狂っていないと思います。ご指摘の後、撮影してみましたが、写真の時間表示は正確です。
⚫︎コーチのカメラは大丈夫でしょうか?
⚫︎渋沢丘陵の写真も送る予定ですが、もしまたコーチの写真とズレがあるようでしたら、コースタイム写真には入れずで結構です。(山旅図鑑だけお願いします)
⚫︎今後のことはまたご相談させて下さい。

*陣馬山フォト短歌について。
細やかに鑑賞して頂きまして恐縮です。ありがとうございました。
私としては、今回も特に「オバハンの主張」か「絵葉書短歌」の域を出ない感じでいましたので、「絵と歌の間でイメージが動く」と言った感想を頂けたのは、全く予想外でした。ましてや、「一線を超えた」的な写真と歌はどれだったのか、気になっています。お教え下されば幸いです。
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■2024.2.1——▽稲葉かずへいさんから「渋沢丘陵の写真」
渋沢丘陵ではお世話になりました。
写真を72枚お送りします。
取り立ててコメントを書くこともないので迷いましたがとりあえず送ります。
何枚残すかわかりませんが。
稲葉和平拝

01-2024_01_27_RP_0779.jpg□02-2024_01_27_RP_0784.jpg□03-2024_01_27_RP_0785.jpg□04-2024_01_27_RP_0786.jpg□05-2024_01_27_RP_0790.jpg□06-2024_01_27_RP_0792.jpg□07-2024_01_27_RP_0794.jpg□08-2024_01_27_RP_0796.jpg□09-2024_01_27_RP_0799.jpg□10-2024_01_27_RP_0801.jpg□11-2024_01_27_RP_0802.jpg□12-2024_01_27_RP_0804.jpg□13-2024_01_27_RP_0806.jpg□14-2024_01_27_RP_0809.jpg□15-2024_01_27_RP_0811.jpg□16-2024_01_27_RP_0814.jpg□17-2024_01_27_RP_0817.jpg□18-2024_01_27_RP_0820.jpg□19-2024_01_27_RP_0822.jpg□20-2024_01_27_RP_0824.jpg□21-2024_01_27_RP_0831.jpg□22-2024_01_27_RP_0833.jpg□23-2024_01_27_RP_0834.jpg□24-2024_01_27_RP_0836.jpg□25-2024_01_27_RP_0837.jpg□26-2024_01_27_RP_0839.jpg□27-2024_01_27_RP_0841.jpg□28-2024_01_27_RP_0842.jpg□29-2024_01_27_RP_0850.jpg□30-2024_01_27_RP_0852.jpg□31-2024_01_27_RP_0855.jpg□32-2024_01_27_RP_0859.jpg□33-2024_01_27_RP_0861.jpg□34-2024_01_27_RP_0862.jpg□35-2024_01_27_RP_0863.jpg□36-2024_01_27_RP_0866.jpg□37-2024_01_27_RP_0869.jpg□38-2024_01_27_RP_0870.jpg□39-2024_01_27_RP_0875.jpg□40-2024_01_27_RP_0876.jpg□41-2024_01_27_RP_0884.jpg□42-2024_01_27_RP_0885.jpg□43-2024_01_27_RP_0886.jpg□44-2024_01_27_RP_0895.jpg□45-2024_01_27_RP_0896.jpg□46-2024_01_27_RP_0898.jpg□47-2024_01_27_RP_0899.jpg□48-2024-01-27 iPhone 002.jpg□49-2024-01-27 iPhone 004.jpg□50-2024_01_27_RP_0904.jpg□51-2024_01_27_RP_0905.jpg□52-2024_01_27_RP_0906.jpg□53-2024_01_27_RP_0908.jpg□54-2024_01_27_RP_0910.jpg□55-2024_01_27_RP_0916.jpg□56-2024-01-27 iPhone 011.jpg□57-2024-01-27 iPhone 014.jpg□58-2024_01_27_RP_0923.jpg□59-2024_01_27_RP_0929.jpg□60-2024_01_27_RP_0932.jpg□61-2024_01_27_RP_0935.jpg□62-2024_01_27_RP_0943.jpg□63-2024_01_27_RP_0947.jpg□64-2024_01_27_RP_0950.jpg□65-2024_01_27_RP_0951.jpg□66-2024_01_27_RP_0956.jpg□67-2024_01_27_RP_0957.jpg□68-2024-01-27 iPhone 018.jpg□69-2024-01-27 iPhone 027.jpg□70-2024-01-27 iPhone 031.jpg□71-2024-01-27 iPhone 034.jpg□72-2024-01-27 iPhone 036.jpg□
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■2024.2.1——▽稲田いくこさんから「15日参加」
15日の守屋山参加希望ですので、よろしくお願いします。
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■2024.2.1——▽若松けいこさんから「件名なし」
おはようございます。
2/15のあずさ指定券購入しました。行きは8号車です。
帰りも千葉までのあずさ50号で3号車の指定券を購入しました。
よろしくお願いいたしますm(__)m
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■2024.1.28——▽岡田きょうこさんから「渋沢丘陵のブログ」
渋沢丘陵、ありがとうございました。 ブログ貼ります。↓
渋沢丘陵です。 ▲ページ先頭へ

■2024.1.26——▽稲葉かずへいさんから「明日(1/27)の渋沢丘陵、参加」
明日の渋沢丘陵、100年前の関東大震災の断層ですね、参加させてください。
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■2024.1.25——▽岡田きょうこさんから「1月6日にお送りしたメールがアップされていないので、再送します。」
1月27日 渋沢丘陵
2月6日 入笠山
申し込みます。

陣馬山の私のブログです
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■2024.1.25——▽加藤のりこさんから「件名なし」
加藤のり子 私、風邪を引いてしまいました。
残念ですけど27日(土)の山
お休みします。
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■2024.1.21——▽岡田きょうこさんから「Re:2月14-15日の北八ヶ岳の件」
メールありがとうございました。
了解致しました。
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■2024.1.21——▽小林はるこさんから「参加変更のお願い」
2/6、3/5を◯→☓にお願いします。
山に行くという目標がないと
張り合いがないですね!
休日は
体をやすめて…
体の為にはリハビリをして
1日を過ごしています。
目標としては
4月、寒さが終ってからが
いいかなとおもっています。
復帰がかなった時は
又、宜しくお願いします。
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■2024.1.19——▽若井やすひこさんから「二十六夜山、ありがとうございました」
二十六夜山、ありがとうございました。 Facebook Yasuhiko Wakai に駄文、アップしました。よろしければご笑覧を。 グランマの上り調子や富士の暈 二十六夜待ち真似たし道志みち 芭蕉さえ訝しげなり夜待ち月
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■2024.1.16——▽上野よしこさんから「参加予定について」
前略
1月〜3月の参加申込を1/5にしました。
しかし、
1/27(土)、2/24(土)、3/23(土)の三日間が
【計画と参加予定メンバー】に反映されていません。
確認をお願いいたします。

【コーチ】から
*すみません。申し訳ありません。
*参加申込はメールでは6件ありましたが、その右側3件が登録されていませんでした。
*データベースにも、参加予定メンバー欄にも。
*こちらの完全な、ポカです。早速修正します。

*身勝手なお願いですが、山でお渡しする会計報告がデータベースから切り出したものですので、金額も含めてみなさんにチェックしていただけるようにしています。また参加予定メンバー欄はメールをいただいたときにメールと同時にアップするという作業をしていますが、その後は直前までチェックしにくい状態なので、間違いや抜けがあっても気づきにくい状態なので、お手数ですがお教えいただきたいとお願いしています。
*私はお金の処理をきちんとできないタイプなので、当初からみなさんにそれぞれ確認していただけるかたちにしています。申し訳ありませんが、なにかおかしいという部分があったら、みなさんの側で調べていただくとやっかいなはずですので、軽くお教えいただければ幸いです。

【コーチ】から2
*重ねて、申し訳ありません。
*じつは1〜3月の「土曜日」3回が参加登録もれになっているということを、上野さんから「1.9陣馬山」のときに指摘されて、そのとき手元にあった「計画書」にメモしておいた、そのメモを忘れていました。再度お手数をおかけしてしまいました。
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■2024.1.16——▽今村かずよさんから「参加の件」
1/27ですが、用事が入っていたのを失念していました。
1/27は×でお願いします、申し訳ありません。
2/6は△のまま、2/24○、3/23○でお願いいたします。
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■2024.1.16——▽加藤のりこさんから
今年もどうぞよろしくお願い致します。
私、2月24日(土)の日和田山を
欠席で
2月6日(火)の入笠山に参加で
お願い致します。
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■2024.1.16——▽永田さちこさんから「Re: 1.18 二十六夜山の計画書アップしました」
あずさので指定券が取れましたのであずさで行きます。
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■2024.1.15——▽三浦ようこさんから「Re: 1.18 二十六夜山の計画書アップしました」
二十六夜山の計画書ありがとうございます。当日はあずさで大月まで行く予定です。
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■2024.1.15——▽山咲ののかさんから「脱字、誤字、訂正のお願い」
⚫︎1月15日、件名タイトル
馬山→陣馬山
⚫︎短歌3161. 陣場→陣馬
⚫︎短歌3187. 陣場山→陣馬山
お手数かけますが、
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■2024.1.15——▽稲田いくこさんから「18日参加」
しばらくご無沙汰でしたが、18日の二十六夜山参加希望ですので、よろしくお願いします。
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■2024.1.15——▽今村かずよさんから「参加の件」
今村和世 参加の件ですが、1/26〇,2/6△でお願いいたします。

【コーチ】から
*「1/26◯」は「1/27(土)◯」でいいでしょうか。
*また、「2/6△」では、もしご参加の可能性があれば、チケット「あずさ3号」を押さえておいてください。往路「富士見」だけでけっこうです。参加されない場合にはキャンセルするということで。

【今村さん】から
1/27(土)です。すみません、間違えました。
2/6はできたら行きたいのですが、お休みが取れるかわかりません。
チケットだけ押さえておきます。
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■2024.1.15——▽若井やすひこさんから「18日、二十六夜山」
新年、おめでとう㊗️ございます。
18日、二十六夜山、参加でお願いします
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■2024.1.15——▽土屋ちづこさんから「RE: 『1.18二十六夜山』の計画書アップしました」
当日はあずさ3号で大月まで行きます
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■2024.1.15——▽山咲ののかさんから「林ともこさんへ 野の香より」
今頃、申し訳ありません。
12月21日の書き込み、ありがとうございました。(気づいたのが年明けでした)
山中で感じた事を三十一文字に詰め込んで勝手にほざくレベルのものですが、一首でもツボにハマって笑ってもらえればうれしいです!
歌って踊れるともこが、ずろずろの列に復帰して下されば、ヤマンバの華やぎいや増すことでしょう。
わたくしメ、現在はT子嬢のムチャブリに応えんと、紫式部の降臨を待っています🤣
たをやめの恋歌なるか⁈ハァッ〜❗️
ワタクシ、どちらかと言えば清少納言の方が好みなんですが…
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■2024.1.15——▽山咲ののかさんから「馬山写真とフォト短歌」
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陣馬山写真18枚送信致しました。短歌は23首です。
よろしくお願い致します。

3157
*眼下には黄金色の実りあり 山並み幾重里を守らん
*丹沢の高き嶺から見てほしい 栃谷の柚子と無人の梯子

3161
*庭先に神祭りたる山里を
を ぬけて細道陣場へ続く*里山の民家守りし赤社 
痩せたきつねが四ひきもいる
*正月の神の差配の残酷
さ きつねの使いよわけを教えて

3169. 山里を行く楽しみはこれなのよ 臭き銀杏ごっつぁんです

3174
*振り向けば頂きだけの富士なれど 真珠の輝き歓声あげる
*ユートピア扉にボタンあるならば 富士の高嶺の白き頂点
*遥かなる真白きボタン押したれば 「何もなきこと」幸い溢る

3175. 「山路来て何やらゆかしすみれ草」 独占スクープ暖冬の変

3176. 三つ嶺が三つ嶺であり丹沢は 光さしたる額縁の中

3177. 胸中は山の陽気に満たされつ 能登に青空日の光あれ

3178. 枝の御簾上げて訪へわが君よ 平安女人を粧うか富士

3180. 前方より聞こえし鼻歌「天城越え」 くらくらの恋話してみようか

3181. 泥頭体長5センチ透明柱 頑張り続け水晶となれ

3183. 白き富士仰ぐ枯れ枝待っている 引き立て役の雪化粧いつ

3185. 太子乗せ富士の登拝甲斐黒馬 陣馬白馬は終生遥拝

3187. コンクリの白馬ペガサス夢みるか 陣場山頂夜毎いななけ

3197. 朽葉より出づる花びら輝くも 熱き吐息で霧消の定め

3210. 伝説の姫に手向けし石の山 誰400年後に痕跡残す?

3213. 雪もなく終盤なりとも日は高し 外れた思惑輝く湖面

3225. 小道具の煙もあがる御控所 大衆演劇まんまの舞台

3227. まき道と急階段の岐路に立つ 何を思うてこちらを選ぶ

★追伸
陣馬山写真追加
IMG_3180.jpg
3180. の短歌の写真が抜けていました。
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■2024.1.14——▽江面まさこさんから「陣馬山の反省&参加申し込み」
「1/13掲示板にコーチが書かれていた件」に関し
その後、コーチのふくらはぎ
は大丈夫でしょうか?
コーチが後ろから、危険な声を出されて転げるように迫ったので、私はとっさにチョツトだけ
身をかわした覚えがあります。
私にぶつからない様、跳んだり
衝撃的な着地をされたり、大変な行動をされていたのに、それとは知らず「あ~良かった!」くらいに思っていました。
そこで反省です。コーチが平気そうな顔をされていたので、
「大丈夫ですか?」の声掛けもせず、思いやる優しさに欠け
申し訳ありませんでした。
お恥ずかし限りです。
    反省❗🐒🐵
この1年も楽しく山行、目指しますので宜しくお願いします。
ー・・ー・・ー・・ー・・ー
★2/6 (火) 入笠山 △
★3/5(火) 大野山 △
 以上2件△でお願いします。 
【コーチ】から
*驚かせて、すみません。もし、江面さんにぶつかっていたら、かなり危険な状態だったかもしれません。
私のふくらはぎは、両方同時にビンビンに腫れた感じで、初めての痛さでもありました。筋肉が大きく傷んだという感じでしたが、歩き始めたら全く忘れてしまうほどで、入浴時にまた痛みが出るかな? と思いましたが杞憂でした。
……つまり結果としては「何でもない」お粗末なドジだったということでしょう。後ろからぶつかりそうになった瞬間、江面さんがなにか小さくつぶやいたのは記憶していますが、何事もなく10分休憩として、こちらもそのままにしてしまいました。本来ならあそこで「再現ドラマ」を試みるべきだったかもしれませんが、私の方にどこでどうなったのか、まったく見当がつかないので、やめました。帰ってから写真を2枚撮っていて、その2枚目に足元を見なかった原因があったのだとわかり、むしろ(年齢的な問題ではないという意味で)ホッとしました。……お騒がせしました。
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■2024.1.10——▽土屋ちずこさんから
本年もよろしくお願いいたします。
以下の通り申し込みます
1/18日 二十六夜山   〇
2/6日  入笠山    〇
2/14-15日 北八ヶ岳   △ → ×

1/18日は大月まであずさ3号をつかいますか?    
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■2024.1.9——▽矢野ひろこさんから「入笠山の指定券」
今日は、陣馬山でお世話になりました。明るいうちに、下山出来てホッとしてます。それに何より、シモバシラに遭遇したことがとてもラッキーでした。年末に高尾山にシモバシラ狙いで行ったものの、空振りでした。今日は出発が遅いので、融けてしまっていてダメだろうと期待しないでいただけに発見したときは歓声を思わず上げてしまいました。2月の入笠山の指定券購入しました。帰路は富士見18時01分発の千葉行を一応買いました。
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■2024.1.7——▽市村やいこさんから「Re:糸の会・会計報告(2024.1.6現在)」
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
会計報告ありがとうございました。間違いありません。
陣馬山△→○にお願いします。
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■2024.1.7——▽小林はるこさんから「今年も宜しくお願いします」
今年の明けは
元旦、早々に地震に驚かされました。被害が増えていくのを
みて悲しい気持になります。
これからの
1年何も無い1年でありますように願ってます。
 
自分の膝もまだまだ
階段をのぼったりして試してみるが
まだ、エレベーターがいい
頼ってしまう。
前のようにもどらないかしらと不安がありますが
リハビリを頑張ってます。
1/9
陣馬山を◯→☓にお願いします
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■2024.1.5——▽上野よしこさんから「参加申込」
元旦から能登半島地震、次の日は救援機とJALの衝突と、衝撃の毎日でした。
被災した人や行方不明者の事を考えると胸が痛みます。
充分な水や物資が行き届き、暖かく過ごせることを祈るばかりです。
1月から3月の参加は下記の予定です。
今年もどうぞよろしくお願いします。
    記
1月9日(火)陣馬山、1月27日(土)渋沢丘陵
2月6日(火)入笠山、2月24日(土)日和田山
3月5日(火)大野山、3月23日(土)ミツバ岳  以上
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■2024.1.1——▽稲葉かずへいさんから「明けましておめでとうございます」
明けましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いします
ご心配いただきありがとうございます。
身体も経年劣化が進んでいるようですが何とかだましだまし動かしていきたいと思います。
2024.1.1
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■2023.12.29——▽稲葉かずへいさんから「Re: いかがおすごしですか?」
ご心配ありがとうございます。
体調はすでに元に戻っていて、高尾山のシモバシラ観察から山歩きを再開したところです。
ただ、10月に2回、39.5度の発熱があり、その原因がわからないので病院の経過観察中、というところでしょうか。
話が前後しますが山歩きを中断したのは9月中旬に突如身体を動かせなくなって救急車のお世話になり、家内から「単独外出禁止令」が出されたためですが、その時の病院での診断は「突発性良性頭位めまい症」で、その後の体調には何の問題もありませんでした。
ところが、ひと月ほどで「禁止令」も解けかけたところで2度にわたる39.5度の発熱があり、病院通いもつづいてさすがに体力も消耗し、結局4か月近く「山歩き」から遠ざかってしまいました。11月下旬からは毎日1時間ほど柳瀬川の土手散歩で足慣らしはしていましたが、高尾山を2万5千歩歩いただけで翌日は筋肉痛でした。
ぼちぼち山歩きを再開しようと思っています。春の花の時期までには何とかしたいと思っています。とにかく歩くのが遅いので、マイペースでののんびり歩きです。今年の夏は一の越から五色ヶ原を往復したのですが、コースタイムの1.5倍以上かかりました。
 
高尾山のシモバシラについて言えば、12/22に紅葉台下の北側斜面には気配がなく、あきらめていたのですが12/24に友人が城山近くの萩原作業道には数は少ないけど大ぶりで見ごたえのあるシモバシラがある、というので12/27に再び出かけました。気温が高かったせいか、その萩原作業道のシモバシラは溶けかかっていていましたが、さらに奥の知る人ぞ知る秘密の道には大きくフレッシュな状態のものも残っていました。天気が良くなかったせいか今までで最も人の少ない高尾山でしたが、シモバシラを探して歩きまわっている人は結構いて、すれ違いながら「あそこはない」「あっちは少しある」など情報交換をしながらの山歩きでした。

 また、折を見て糸の会に参加させていただきたいと思っています。

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■2023.12.29——▽江面まさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.12.29現在)」
お送り頂いた会計報告に
相違ございません。

★1月9日(火) 陣馬山
   参加しますので宜しく
   お願いします。

 来年もまた、良い年で
 ありますように…。
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■2023.12.22——▽山咲ののかさんから「御礼と二首」
杓子山フォト短歌アップ、ありがとうございました。
*コロナ抜け次なる伴走加齢なり 集いし笑顔と山の気妙薬
*正確に射抜く矢大きく引き絞る 復活のため休息惜しまず
皆さま、よいお年を!
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■2023.12.22——▽上野よしこさんから「明日の乗車駅について」
明日は、千葉駅でなく、蘇我駅〈8時31分〉で乗車します。
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■2023.12.22——▽小林あやこさんから「電車の件」
計画書ありがとうございました。
私は以下の電車で木更津駅で皆さんと合流します。
湖北発 0714--成田着0748
成田発 0753--千葉着0827
千葉発 0844 JR内房線快速君津行
木更津着 0921
木更津発 0931 合流
     JR内房線上総一ノ宮行
安房勝山着 1019
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■2023.12.21——▽林ともこさんから「何かな?」
こんばんわ!
 ののかさんの フォトエッセイ ワイン片手に 読んでます。
 <落葉道 ずろずろと行くヤマンバは 人生の初冬蹴散らす大股>
 オーマイゴッですね。

 うーん
 すごいねー
 ののかさん。
 あなたは何者なの?

 クリスマスが近いし 年末も近いし もう飲むしかないじゃん!って感じで
 <人生 味わい深しだなー>とか・・・🍷
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■2023.12.20——▽小林あやこさんから「大黒山」
参加費の件ご迷惑をお掛けし申し訳ありませんでした。無事解決して安心しました。御多忙の日々面倒なお手続お詫びします。23日の大黒山参加しますのでよろしくお願いします。
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■2023.12.19——▽小林はるこさんから「ご心配かけました。」
コーチありがとうございました。
皆様はお元気な事と思います
私は、年齢以上に動きすぎ
危険信号がでてしまい
今は山歩きは休みです。すぐ治ると思っていたのですが
12月に入ってから
本格的な痛みがでてきて
歩くのも大変になってしまいました。
階段はダメ、でも幸い利用駅にはエレベーターがあったので
助かりました。
エレベーターの有り難さを
感じてます。
あまりの痛さで
岡田さんの紹介でお茶の水整形外科にいったのが12/5
初めて膝に少し水がたまってる
という診断です。
私は少しホットしました。
治る可能性があるんだ…と
でも、あまりの痛さで次の
予約を待てず
12/13に2回目の診察
この痛さを何とかしてくださいとお願いして痛みどめとヒアルロン酸の注射をしてもらい
帰りは軽く歩けてうれしかった
その後
今日に至るまで痛みも軽くなり明るい気持ちになってます。
ヒアルロン酸が何時まで効いているか心配ですが
28日にヒアルロン酸をうってもらうことができたら
お正月は安心かなと思います
又、何時
山に行けるか見通しは
つきませんが
絶対にいけると信じて
リハビリを頑張ります!
皆さま……
宜しくね!
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■2023.12.19——▽岡田きょうこさんから「山行」
12/23 → ×
1/9 → ○

今年一年、ありがとうございました。
伊藤コーチ、糸の会、のおかげで、私も皆様も、健康としあわせをいただいております✨
来年もよろしくお願いいたします🙏
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■2023.12.18——▽福澤かずこさんから「大黒山、鋸山不参加です」
ご無沙汰しています。会計報告をありがとうございました。12月23日の大黒山、鋸山は用事が入ってしまい、不参加です。よろしくお願いいたします。
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■2023.12.15——▽山咲ののかさんから「杓子山追加」
★1便
IMG_3056

★2便
IMG_3036.jpg

★3便
Re: 杓子山の写真2点追加してください
ご連絡ありがとうございます。申し訳ありません。
今、頂戴したメールに気付きました。
3056は夕方追加送信しました。3036は今、送信致しました。
今回は車窓からの似たような富士山の写真に気を取られて、ポカしてしまった!
重ねてよろしくお願い致します。
iPhoneから送信
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■2023.12.12——▽矢野ひろこさんから「ご確認を」
こんばんわ。12月7日に参加予定のメール送信してますが、参加予定者の中に入ってません。ご確認お願いします。
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■2023.12.12——▽山咲ののかさんから「一文字訂正のお願い」
舌の根の乾かぬうちから、
訂正のお願いです。
⚫︎3007 「ヤマンバの」→「ヤマンバは」に訂正
よろしくお願い致します。
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■2023.12.11——▽山咲ののかさんから「Re: 12.14秩父御岳山、中止のお知らせ」
○がふたりで心細いと思っていました。ネット上では「凍りついた鎖場、道はガタガタ、ジグザグの急降下…」等の記述を見て怖気づいていたところです。更におどろおどろしい!では、中止、納得です。
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■2023.12.11——▽三浦ようこさんから「Re: 12.14秩父御岳山、中止のお知らせ」

秩父御岳山中止の連絡、承知いたしました。残念です。
山行予定
1月18日 二十六夜山、
2月6日 入笠山、
3月14日 滝子山、
△→○に変更お願いします。
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■2023.12.11——▽土屋ちづこさんから「秩父・御岳山」
連絡有り難うございます
了解いたしました
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■2023.12.11——▽山咲ののかさんから「杓子山写真とフォトエッセイ」
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杓子山写真24枚送信しました。短歌は20首です。

*2963
〈久女さんと違って…〉
山衣ぬぐやまつわる紐はなし 5枚6枚しがらみ無縁
*2964. 車窓には色なき畑と大煙 ここまで届いた郷愁の香り
*2974
〈見えてバンザイ!〉
願かけて見えなかったらこれで我慢⁈ 富士山柄のペットボトルよ
*2975. ぶどう棚西の縁側父のひざ 生家の富士ははるか遠くに
*2978. 富士望む音楽室は日本一 耳に残りし恩師の自慢
*2980. 爆と崩 更に変わらん富士の嶺の 時限いつなり頭かすめる
*2982. 富士山のビューポイントは多けれど 子が描く台形どれもフジヤマ
*2985. いま昔変わり続けし山容よ 有難き出会い現世の富士
*2986. もしかして今だけかもとかじりつく 見逃すものか窓いっぱいの富士
*3003. 薄化粧期待に沿えずあせっちゃう  後ろでチェック誰が来たのよ
*3005. ギザギザとお顔痛まし傷だらけ 雪化粧待つ木花咲耶姫
*3007. 落ち葉道ずろずろと行く山婆(ヤマンバ)の 人生の初冬蹴散らす大股
*3014. 日差しなし されどくっきり浮かぶ富士 残像抱きつ帰路は雨ふり
*3021. 富士の小屋エアークリーナー20台 飛沫の呪縛天空まで
3022. 群青超え瑠璃、紺、藍と移ろいて 富士の頂き伝統の色
3029. 輝きは控えめなれど惜しげなし 清らな背骨南アルプス
3036. 富士を背に富士の真姿(みすがた)求めゆく 気づかぬうちに巡礼となる
3056. 行きつ戻りつ戻りつ行きつ 面白いのはこれからだった
3062. 暗闇に写る標(しるべ)の不可思議よ 見守られしか終わり近づく
3065. 山旅のゴールの暗示か結果よし 提灯「明楽」たどり着きたり
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■2023.12.11——▽岡田きょうこさんから「申込み」
12/23
申込みます。
また
クーポン券の使用期限ですが、
年度末3月まででしょうか?
コロナ禍の時は、期限無しでしたが、今年はいかがでしょうか?
よろしくお願いいたします。
【コーチ】から
*今年度も☆印クーポンの有効期限は3月で区切らずに、2024年度にそのまま移行します。要するに現在のメンバーでは「冬の参加率を下げないように」などという配慮はほとんど関係ないからです。……ということで。
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■2023.12.7——▽矢野ひろこさんから「参加予定」
先日は杓子山でお世話になりました。一年以上のブランクがありますので、かなり不安がありましたが、軟弱バージョンという文言を信じて参加しました。杓子山は、二度目でしたが以前とは大分印象が違うので帰宅してから前回のコースを調べましたら鳥居地峠→高座山→杓子山→不動の湯という逆コースでした。印象が違う訳です。更にその時は雲一つ無い日本晴れでした。下記の計画に参加しますので宜しくお願いします。軟弱、大歓迎。
1月9日陣馬山、2月6日入笠山、3月5日、大野山
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■2023.12.7——▽山咲ののかさんから「Re: 山旅図鑑、訂正の件」
*「面→明」の訂正は、短歌ではなく直前の参加希望メール中に、私の誤記で、
「ドタ表明」が正しいのですが、「表面」となってた部分のことです。
どーでもいい事でした。
スミマセン。

*短歌の修正について、「1作品ごとの修正のみ」了解しました。その手間や行程がサッパリ理解できずにおりまして…更に気になればまたの参加の時に伺います。
要は、もう少し温めて推敲すればいいのですが、勢いで送り出さないと恥ずかしくなりそうで、エイヤッと送ってしまいます。
そのくせ少々冷静になると、言葉選びのアラに気づく次第です…
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■2023.12.7——▽矢野ひろこさんから「参加予定」
先日は杓子山でお世話になりました。一年以上のブランクがありますので、かなり不安がありましたが、軟弱バージョンという文言を信じて参加しました。杓子山は、二度目でしたが以前とは大分印象が違うので帰宅してから前回のコースを調べましたら鳥居地峠→高座山→杓子山→不動の湯という逆コースでした。印象が違う訳です。更にその時は雲一つ無い日本晴れでした。下記の計画に参加しますので宜しくお願いします。軟弱、大歓迎。
1月9日陣馬山、2月6日入笠山、3月5日、大野山
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■2023.12.7——▽山咲ののかさんから「Re: 山旅図鑑、訂正の件+【コーチ】から」
*「面→明」の訂正は、短歌ではなく直前の参加希望メール中に、私の誤記で、
「ドタ表明」が正しいのですが、「表面」となってた部分のことです。
どーでもいい事でした。
スミマセン。

*短歌の修正について、「1作品ごとの修正のみ」了解しました。その手間や行程がサッパリ理解できずにおりまして…更に気になればまたの参加の時に伺います。
要は、もう少し温めて推敲すればいいのですが、勢いで送り出さないと恥ずかしくなりそうで、エイヤッと送ってしまいます。
そのくせ少々冷静になると、言葉選びのアラに気づく次第です…
【コーチ】から念のため。
*じつはこのホームページでは、「連絡系」と「発表系」に明らかな格差があります。
*すでにご存知のように、私は数字や金額に弱いので、本来は厳しい管理が必要な会計処理に関しても、みなさんに各自チェックしていただくルーズさでやってきました。申し訳ありません、多々ご迷惑をおかけしています、が。
*それに対して(見てくれる人がいるかいないかにかかわらず)外部の人に公開している(つもりの)部分では、最後の一文字まで自分自身で責任をとる覚悟でやっているつもりです。すなわちジョブとオキュペーションの違いでしょうか。一般には許されない言い訳かとも思いますが。
*ホームページに関わる作業にしても、そのジョブとオキュペーションの違いがあって「山旅図鑑」の直しは私が若い頃からやってきた編集作業に近いこととしているつもりです。……となると金融機関で「1円」が重要なように、私は「1文字」をだいじにしなければいけない(しかも昔のように超有能な助っ人がいるわけでもなく)という姿勢だけは崩せないので、訂正作業があればそれもきちんと辿れるようにしているつもりです。
*勝手な作業指針で、当然、あちこちにポカがあるだろうとは思いますが、(それはそれとして)ひとつずつ、コツコツとやっていきたいと考えているわけです。「たった1文字」の直しというようなことにお気遣い無きよう。
2023.12.8 伊藤 幸司
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■2023.12.4——▽市村やいこさんから「Re:12.5杓子山計画書ありがとうございます。
△→○にお願いします。
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■2023.12.4——▽山咲ののかさんから「訂正、追加、余談」
*面→明に訂正
*明日は立川から乗車予定です。
*余談…10月末に放映された(それも2020年の再放送)BS「美の壺」の「きのこ」の録画を見ました。
冒頭のナレーションでは日本のキノコは約一万種。名前のあるのは三分の一で、
未だにたくさんの新種が見つかる…から始まり、野性ならではの色と風味の代表格としてトップバッターはタマゴタケ❗️
紹介されたのは恵比寿のフレンチ料理店「恵比寿マッシュルーム」。年間百種のキノコを扱うそうです。
タマゴタケはリゾットに。
ホタテ、玉ねぎのスープで煮て真っ赤な傘のタマゴタケを乗せると、米が色素を吸収して美しい色になり、ホタテと合わさり、こってりとしたウニのような濃厚な味わいになるそうです…
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■2023.12.4——▽山咲ののかさんから「杓子山参加希望」
毎度のドタ表面、スミマセン。
明日の杓子山参加希望です。
大高取山フォト短歌ご面倒かけました。
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■2023.12.2——▽安藤しょうこさんから「杓子山参加できません」
来年の参加予定を連絡します。
1月9日.陣場山
1月27日.渋沢丘陵
2月6日.入笠山
2月24日.日和田山
3月5日.大野山
3月23日.ミツバ岳
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■2023.12.2——▽小林はるこさんから「計画書ありがとうございます」
もう少し早く連絡すればよかったなぁ〜と思ってます。
欠席が決まっていたのに…
 実は右足の後ろ側全体のつっぱりと
痛みが
1か月たっても、治りません
立ち通しで足の後ろ側を
突っ張って立ってるからだと
整形外科の先生は言い無理をしたらダメだよと言われました。
いつもの生活が
無理をしている年齢になっているのですね。
そんな訳で今回は欠席です。
宜しくお願いします。

なおるかしら? 不安!
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■2023.12.2——▽山咲ののかさんから「訂正のお願い」
申し訳ありませんが、
短歌の訂正を4カ所お願いします。
⚫︎2786. 差し替えいただきたく…
*うらさびし歓迎の文字大看板 腰折れ老女と車一台
⚫︎2790. 下の句を変更…
*舞う時知りてか、いま、いま、いま!
⚫︎2816. 墓ありて→墓そばに、に訂正
⚫︎2872. 虚空蔵は→「は」
を削除
以上4カ所、お手数おかけしますがよろしくお願い致します。
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■2023.12.2——▽永田さちこさんから「Re: 12.5杓子山計画書をお送りします」
計画書ありがとうございます。10:47に富士山駅に着いたら歩き始めが10:30というのは無理だと思います。訂正お願いします。
【コーチ】から———ご指摘ありがとうございました。現地では行動が1時間ほど遅れることになるでしょうから、経過時間や天候などを見ながら、必要なら最後の部分を尻尾切りしてなんとか辻褄合わせさせていただきたいと思います。紙の計画書では修正させていただきます。
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■2023.12.1——▽山咲ののかさんから「大高取山写真と短歌」
大高取山写真19枚とフォトエッセイ(短歌)20首、送信します
2781. 署名簿は五年前にも見たような 越生町民推し活上等
2786. うめの里ハイキングの里越生町 大看板下 老女がひとり
2790. 一枚の落葉もなし黄イチョウ 舞う時知りて今を見せなん
2805. 宿命か近郊登山で探すだけ スカイツリーに未だ登らず
2813. 過ちを繰り返すまじの決意あれど 英霊の廟近くて遠し
2816. 大観山無名戦士の墓ありて 御霊鎮めんリュウオウギクの香
2828.
〈回覧ごくろうさまでした〉
見えぬ風「山の道」ぬけ何色に 染まるあなたも「山の風」かな
2840. 晩秋の最後の彩り好きな色 どこにでもあるノハラアザミ
2843. 充実の秋の象徴ムカゴなり 見つけし一声皆がワクワク
2850. 初耳の「越生アルプス」仰ぎ見る 馴染みの低山堂々の山なみ
2852. 大高取山頂陽だまり口ゆるみ 大谷クンで雑談全開
2856. 「ほらここに!」山友の声ありがたし のぞくイチゴは冬の楽しみ
2864. のびやかに天突くイチョウは導きの ろうそくのよう御堂脇
2872. 行基作 虚空蔵堂は固く閉じ まみえぬ菩薩に祈りよ届け
2874. 口々に貼られた真言唱えます 魅惑のマントラ皆さん素直
2877.
*大願成就両目のダルマが山積みに あやかりたしやオンバサラの効きめ
*いつまでも目なしのダルマ飾ってた 幼き願い今いずこ
2986. 黄葉の光背輝く地蔵たち 黒澤映画ロケ地になりそう
2909. ハンモック乗って揺れたら「はよ止めて!」 
謎の反応我ながらヘン
2919.
〈平九郎追慕の旅で渋沢翁泊まりし家〉
〈渋沢平九郎辞世の句…
惜しまるる時散りてこそ世の中の 人も人なり花も花なれ〉
非業の死 未来知るよな辞世の句 イケメン志士は越生の看板
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■2023.12.1——▽山咲ののかさんから「大高取山・写真」
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■2023.11.30——▽岡田きょうこさんから「Re: 参加申込み表示が間違っています」
11/19 にお送りした変更お願いがいまだに反映されていませんので、再送させていただきます。
12/5→△
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■2023.11.30——▽江面まさこさんから「山行変更とヤボ首1」
12/5(火)杓子山 ○⇨X
12/23(土)大黒山&鋸山 ○
  宜しくお願いします。

〓

★コンクリに
  根性菊は 花咲かせ
    「頑張ってね」と
   我に語るや
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■2023.11.27——▽曽根いちろうさんから「Re: 「歯」について」
わたしの歯のことで話し合いがあったとこと、恐縮です。
前から持っている入れ歯は合わなくなったので
作り変えようと思ってそのままになっております。
近いうちに作り替えます。
ご心配ありがとうございます。
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■2023.11.26——▽岡田きょうこさんから「大高取山のブログ」
「大高取山のブログ」
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■2023.11.26——▽岡田きょうこさんから「オーパークで合ってました」
高取山の写真を整理していましたら、駅前の地図看板、に、オーパークおごせ、と出ていました。
大変失礼いたしました!
写真、添付致します。
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■2023.11.25——▽矢野ひろこさんから「杓子山参加」
いつの間にか酷暑の2023年も後一ヶ月。ご無沙汰してます。昨年の鳥取大山参加を最後にずっとお休みしてましたが、軟弱計画の杓子山発見しましたので、参加しますので宜しくお願いします。しかし、今日現在でこの日のあずさの指定券は、完売。インバウンドの影響でしょうか。
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■2023.11.22——▽永田さちこさんから「Re: 念のため11.25大高取山計画です」
計画書ありがとうございます。糸の会で検索、メールはこちらとありますので送ろうとしたのですが送れませんでした。前回もそうでした。最近色々変更があっても遅れて入って来るので機種との相性が悪いのかもしれません。なにわともあれよろしくお願いします。
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■2023.11.23——▽【コーチ】から「回覧本」の理由
●「回覧本」の理由

*今回、『山の道、山の花』(2007年・晩聲社)と『軽登山を楽しむ——山の道、山の風』(2009年・晩聲社)の2点を「回覧本」として用意しました。(重いですけれど)持ち帰っていただいて、写真をゆっくり見ていただけたら、と思います。
*理由は、必要があってネットで探したら自分の本がけっこうたくさん古本で買えるとわかったのです。売れなかったからでしょうが、まったくの新本状態で、かつ50円とか250円というようなメチャクチャな値段(送料別)でした。(この2冊は電子出版もあるはずですけれど、新本状態の古本がおすすめでしたね)

*で、なぜ、この2冊なのかというと、2006年に(詳細は省きますが)糸の会や各カルチャーセンターで参加者の皆さんに買っていただいていた写真のプリント(A4版)をザックいっぱい持ち込んで、とりあえず企画OKとなったのです。

*つまり、1995年から10年間ほどの山で、みなさんに買っていただいていた写真の見本がザックいっぱいあったのです。私は糸の会をはじめるに当たって、じつは自費の取材ではとうてい採算が合わないけれど、「山歩き講座」ということで写真が撮れるのなら、首都圏の低い山の取材ができる……ということで、その取材に「ついてきてもいい、という人がいれば……」という変則的な登山講座をスタートさせたのです。(サービス精神の欠落はそういうけしからぬ魂胆にも原因があります)。もっとも朝日カルチャーセンターだって、実技だと丸1日潰れる上に、ギャラが少ないというのが現実なのに「座学より実技」という声で糸の会とほとんど同じパターン(ギャラは定額だったみたい)になりました。

*その写真は、通常ならネガカラーフィルムで撮って安くプリントできるのに、印刷原稿対応の高価なリバーサルフィルムで、それを安くプリントするために、大型プリンターを2台そろえて、業務用の詰め替えインクを使ってA4サイズで(結構な値段で)みなさんに買っていただいていたのです。(インクジェット・プリントなので、とっくに色褪せてしまっているかと想像します。すみません)

*2006年に晩聲社で、その古い写真を見てもらって一応のOKをもらったので、私は使用できる写真をきちんと選ぶべく、分類しながら整理していったのです。……半年ぐらいかかったでしょうか。整理してみると「最初に花を処理してしまわないと先に進めない」という感じがして、1冊目の『山の道、山の花』ができたのです。その後、風景をまとめた『軽登山を楽しむ——山の道、山の風』で、私の写真整理は完了したのです。

*お気づきでない方もいらっしゃるだろうと思いますが、1995年から2005年までには東急セミナーBE、東武カルチュアスクールも同様の方式でやっていましたから、そのどこかで私の講座に参加された方には、そのときの山の写真(つまり販売された写真)が本の中で使われているかもしれません。写真にはすべて撮影日が添えられていますから、自分が「見たはずの光景」かどうか、確定できるはずです。

*……とまあ、そういう理由で、その2冊は私の、というだけでなく、その時代からのみなさんとは「共著」関係にある、ともいえるのではないかと思うのです。車内でパラパラとめくってみるというだけでなく、ぜひ家に持ち帰って、写真の撮影年月日を見ながら、当時の思い出のいくつかを思い浮かび上がらせていただければ幸いです。

*なお、その後も同じ姿勢で「写真取材」を進めてきたわけですが、その2冊がベストセラーにならなかったうえに、晩聲社でも電子ブックにトライしてくれたりしたのですが、「出版」業界が大きく変わってしまいました。
*私も写真整理を兼ねた発表形式としていろいろな試みをして現在の「コースタイム写真」と「山旅図鑑」に至っているのです。

*ともかく、その本をめくることによって、昔の自分と出会うことのできる方が、何人かいらっしゃると思います。
*なお、このホームページの「山旅図鑑」にはその時代の写真も(時々ですが)見られるものがありますので、一度のぞいてみてください。もしタイトルだけの場合でも、リクレストしていただけば見ていただけるようにできますし、その写真を持って行っていただくことも可能です。
……2023.11.23 伊藤 幸司
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■2023.11.22——▽永田さちこさんから「参加予定」
こんばんわ。以下の参加予定、よろしくお願いします。 11月25日大高取山、12月5日杓子山、12月23日鋸山、1月9日陣場山、1月18日二十六夜山、1月27日渋沢丘陵、2月29日日和田山、3月5日大野山、3月23日ミツバ岳。
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■2023.11.22——▽加藤のりこさんから
私、11月25日の大高取山を申し込んだつもりでおりましたが載っておりませんので参加でお願い致します。
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■2023.11.22——▽山咲ののかさんから「Re: 11.25の大高取山 念のために計画書お送りします(みなさんにはすでに送付済み)」
大高取山、参加します。
成増駅から乗車予定です。
よろしくお願い致します。
(振り込み用紙の方に参加予定を記入しましたが、反映されていないようなので、お願い致します。)
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■2023.11.22——▽佐藤ときこさんから「Re: 11.25 大高取山計画です」
大高取山のお知らせありがとうございます。 当日は 池袋で行きます。
よろしくお願いいたします。
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■2023.11.22——▽山本よしひこさんから「大高取山参加の件」
先日大高取山参加のメールを送りましたがHPに反映されていないようですので、念のためもう一度送信します。
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■2023.11.22——▽山咲ののかさんから「五首献上」
〈『たれ流し』の谷崎先生が背中を押します〉
晩秋の暁に、コーチに五首献上

*ズにのるかアナにはいるか どうしよう 
うれコワ半々コーチの深読み

*母と我 代々の符牒見破られ 仰天動地コーチの指摘

〈フォト証拠あり〉
*父方も母方の祖母も同様に 「三大」以上の大正美人

*「内言」と言えば聞こえはまだマシか 妄想雑念塊の我

*語られぬ くすぶりの炎それぞれに 故に歌えり
三十一文字
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■2023.11.20——▽【コーチ】から「大正三美人というキーワード」
*「美人」という言葉は、安易に使うとかなり危険なのですが、私はかなり以前から山咲ののかさんの物言いに「大正三美人」の雰囲気を感じていました。
*「大正三美人」といってもご存知ない方もいるかと思いますが、私の場合は、まだ定職もなく、もちろん金もないのに新婚生活を荻窪の貸家でスタートしたときに、その大正三美人の娘さんの世話になったのです。まだ小さかった長男を連れて街まで出かけるときに、路地の出口でしばしばたむろしているおばさんたちの輪に妻がつかまってしまったのです。
その中心にいたのが詩人・林柳波と林きむこの娘でした。三美人で最も有名なのは歌人の柳原白蓮でしょうか。優等生は九條家に嫁いで女子教育や福祉事業でも知られた歌人の九条武子、私たちが出会った人の母・林きむ子は柳橋で育って有名代議士と結婚、洋風生活のなかで(ウィキペディアによれば)「フランス語・神学・油絵を学び、小説や歌集を刊行し、文壇でも活躍」したそうですが、夫が収賄事件で逮捕され死亡した後、詩人の林柳波と結婚、「日本舞踏家として知られた」とのことです。
ちなみに吉祥寺の路地のその人は、NHKで最初の女性記者となり、岩波書店の編集者に転じていました。妻は主婦たちのサークル活動としてハム・ソーセージ類の添加物調べなどをしていました。ちょうど息子と同年齢の孫の女の子もその家にいて、それが後にソプラノ歌手となる小林沙羅ちゃんでした。妻はその人の最期までご近所さんとして付き合っていました。
……という程度の関わりでしたが、柳原白蓮(朝ドラの「花子とアン」に登場)と林きむ子はそうとうドロドロとした人生でもあったようです。その、ただの優等生ではない「三美人」の香りを山咲さんには感じていて、若いときにその種の世界をなにか文学的なもので垣間見たのではないかと想像したりしていました。
山咲さんは以前、立山・雄山神社の改修事業かなにかに祖父? の名前があるので、その足跡をまとめてみたい、とつぶやいていたこともありました。いつもそういう「やりたいこと」「なりたいこと」を背負いつつ生きてきたヒトではなかと思っていたのです。
そしていま、大正の三美人と比べたら与謝野晶子という明治の巨峰があり、現世には口語短歌の俵万智がいるので、その長い稜線を意識しながら走り始めた、のかもしれません。
今回、糸井重里の影もちらつきましたが、「イメージの軽々とした転調」を今後も楽しませてもらえたらうれしいです。
2023.11.20 伊藤 幸司
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■2023.11.20——▽山咲ののかさんから「矢倉岳フォト短歌の件」
*ご連絡ありがとうございました。無事、見られます。お手数かけました。
*秋田さんへ
「いいね」ボタン、ありがとうございます。恐縮です。
実は先日来、敬愛する大先輩のT子さんからも「いいね」ボタンの連打を頂戴し、今回(矢倉岳)も楽しみにしているとまで言ってもらい、いささかプレッシャーでした…
ただ先だって書かせてもらった谷崎潤一郎の言葉が(なぜか憑依していたはずの晶子や万智を凌ぐ勢いで)後押しとなり、懲りずに詠んでおります。
山行にご一緒していない方にも、何か届くものがあったとすれば、やはり『フォト』短歌の強みかなと思います。
見る人の写真からの連想と詠まれた短歌との共感性や意外性が高いほど、ボタンを押してもらえるのですね。
短歌のおかげで、私的には「王様の耳はロバの耳」と壺に叫ばなくてもよくなりました…
瓢箪から駒!コーチに感謝です。
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■2023.11.18——▽岡田きょうこさんから「矢倉岳ブログ」
矢倉岳のブログです↓
「矢倉岳」
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■2023.11.17——▽岡田きょうこさんから「申込み」
11/25
12/5
申込みさせて頂きます。
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■2023.11.17——▽山咲ののかさんから「短歌の話」
先日矢倉岳からの帰途、車中での雑談の続きです。
(既にひとり吟行にハマった江面さんにも読んで頂ければ…)
マイブームの短歌、いささか先行きが気になり、図書館で短歌の本を数冊読みました。
まず興味を引かれたのは数の話。

*出口王仁三郎(宗教家)、生涯十五万首以上の歌を詠んだと言う伝説あり。
「山が崩れても足許に火が燃えてついても びくともせない阿呆になりたい」
これが悟りの境地なのか⁈

*その次に多いのは明治天皇十万首。
「よもの海みなはらからと思う世に など波風のたちさわぐらむ」
「ひさかたの空はへだてもなかりけり 地(つち)なる国は境(さかひ)あれども」
明治天皇全くもって、真っ当な平和観を持っていた…今現在、身に沁みる思いです。

*次は与謝野晶子の五万首。
ステキな歌がたくさんあります。当時最先端をいく進歩主義者と思いきや、弟の出征の時にはものすごいハッパをかけて送り出していたり。色々な顔を持つ偉人。
私が好きなのは、
「清水へ祇園をよぎる桜月夜こよひ逢ふ人みなうつくしき」
「こよひ逢ふ人みなうつくしき」の部分は、半世紀ほど前、渋谷公園通りにPARCOができた当時、宣伝のキャッチコピーに使われて驚いたことを覚えています。100年以上前に作られた歌がなんと新鮮であることか…

*昭和天皇は1万首。宮内庁が発表している御製は、八百首。実際には一万首に及ぶという。
(昭和五十八年)
「ボーイスカウトのキャンプにくははりし時の話 浩宮より聞きしことあり」
ただのジィちゃんですよね。

*面白かったのは、山本五十六。
「うつし絵」に口づけしつつ幾たびか、千代子と呼びてけふも暮しつ」
「仕事で遠く離れているけれど、今日も写真にキスをしながら『千代子』と君の名を呼んでいるよ」という歌。
作者は言わずと知れた海軍大将。会えないのは連合艦隊司令長官として戦争をしていたせいなのだ…と。しかも「千代子」さんは奥さんでなく愛人。

*谷崎潤一郎
「『我』といふ人の心はただひとり われより外に知る人はなし」
自信と孤独感…
そして「元来歌は巧拙より即吟即興が面白いので、小便をたれるように歌をよんだらいいのである」

そうです❗️
十五万首はそうである事が想像に難くない。
十万首も五万種も⁇ もしかして一万首も…ですかね。
自在である勇気が出ます。

*日本のほとんどの新聞社には短歌欄があり、SNS上には、星の数ほどの短歌があります…
ハマりそうな沼の深さがどれほどか、ハテサテ⁈というところです。
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■2023.11.17——▽市村やいこさんから「参加の件」
12/5 杓子山△ 1/9 陣馬山△ 2/6入笠山△ 3/5大野山△
でお願いします。 
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■2023.11.16——▽秋田まもるさんから「Re: 昔の白馬の件」
早朝に成田に戻ってまいりました。こっちは寒いですねえ。
白馬三山、フォトエッセイ拝読いたしました。
文字数、全て合算するとかなりの分量になりますね。
毎度ながら、おつかれさまでした。
なんだか、遠い昔のできごとを振り返るような感じがしました。
お嬢さんの動画をフォトエッセイにして見せてもらいたかったなあ。

そうそう、最近、山咲ののかさんの短歌シリーズがいいですねえ。
掲示板にも、Facebookなどにある「いいね」ボタンがあるといいなと思いました。
そしたら、山咲さんコーナーには、いいね付けまくりです。
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■2023.11.15——▽小林あやこさんから「明日朝の新幹線」
計画書お送りくだってありがとうございます
あさま603号は完全に指定席満席ですが私は上野駅から自由席乗車します。2号車にいない場合メールします。
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■2023.11.15——▽今村かずよさんから「参加の件」
ご無沙汰しております。
12/5 参加でお願いいたします。

※今年の7月に登山靴があたって痛めた親指ですが
両足とも、数ヶ月経ってから爪が根元から剥がれて
しまいました。
新しい爪が生えてきていて、痛みはありませんでしたが
びっくりしました。
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■2023.11.14——▽加藤のりこさんから
私、明後日の鼻曲山
ですが間際で申し訳ありませんが体調が悪いので欠席でお願い致します。
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■2023.11.14——▽土屋ちづこさんから
11/16日 鼻曲山は △→× でお願いいたします。
12/23日 鋸山は 〇 でお願いします
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■2023.11.13——▽三浦ようこさんから「Re: 11.16鼻曲山の計画をお送りします」
三計画書ありがとうございます。
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■2023.11.13——▽若井やすひこさんから「Re: 昔の白馬の件」
いえいえ、いつもありがとうございます。何とかやってます、次回、よろしくお願いします。
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■2023.11.13——▽秋田まもるさんから「Re: 昔の白馬の件」
ただいまカンボジアにきております。
帰国後、ゆっくり拝見させていただきます。
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■2023.11.13——▽山咲ののかさんから「矢倉岳写真短歌 36首」
⚫︎2554 足柄のご当地名産なるほどね 矢倉の嶺にクマおわします
⚫︎2559
〈クマ対策の説明あり。ふと…〉
 *「アーバンベア」聞いて浮かぶは蝶ネクタイ 笑顔で踊るディズニーのクマ
 *先頭がヤバイはずだよ10分交代 一名除き⁈危険平等
⚫︎2560 変わらずのリーダーシップと健脚よ 病超えたる米寿の強者
⚫︎2563 霜月の暑さのわけはさておいて 矢倉の沢の音色涼やか
⚫︎2566 のどかなる山里象徴ケイトウの 畑に送られ矢倉をめざす
⚫︎2569 忽然とたわわに実るみかんあり 落ちていないか口に唾ため
⚫︎2571 「ヨメナ」とはジェンダー的にアウトなの?
姿やさしく美しき比喩
⚫︎2573 青空に風待つプロペラスタンバイ ヤマモミジ行く旅路どこまで
⚫︎2582
〈啄木さんごめんなさい〉
 足柄の小山の道の朽葉路に 我泣きぬれずサワガニ撮影
⚫︎2587 ごちゃごちゃと乗ってみせたり展望台 見えるは糸の縁の不思議
⚫︎2593 アケビ揺れここにごちそう誘い水 金太郎となり制するは誰
⚫︎2597 名は体を表す見本マツカゼソウ 吹かれいや増す美しさかな
⚫︎2598 廃屋の中に青々プラコンテナ 永遠の有形恐ろしきかな
⚫︎2600 その下に立てば一躍秋の精 ウリハタカエデシャンデリアかな
⚫︎2604 影は知る密やかなりし優越感 和式トイレ臆せずOK
⚫︎2611 矢倉岳誰とも会わぬ一日に クマの幸運タクシーの幸運
⚫︎2615 ふた粒でいっぱいになる小さき手へ 美形のドングリ土産にしよう
⚫︎2616 木漏れ日の下歩く時慈しみ 浄められゆく我を愛す
⚫︎2621 大風で化粧直しの登山道 秋色鮮やか新品絨毯
⚫︎2623 エダナナフシ枯葉の上で目立ってる 擬態忘れてゆっくりどこへ
⚫︎2632 寛保3年吉宗の時代円筒石柱 うっかり見過ごし右の端っこ
⚫︎2636 第一声「あら雪がない」口々に 責められている霜月の富士
⚫︎2651
〈糸の会貴重な新人へ〉
霜月の高嶺に雪はなかれども 初富士見登山まずは成就
⚫︎2656 まっすぐに富士へと向かう透明橋 通底同夢
いざ歩みゆけ
⚫︎2660 ある時は大ご馳走なりヒキガエル 戦争貧困忘却ならじ
⚫︎2663 唐突に可憐な姿で現れし 誰を誘うかヤマトリカブト
⚫︎2665 ハイキングコースに埋し古城あり 浜居場、破魔射場の信仰伝ふ
⚫︎2671 ひざまずき靴の修繕かいがいし 主は糸の代名詞ですから
⚫︎2672 先(さき)生く君 後ろ姿は遠けれど 
我に授けよ再起の熱量
⚫︎2681 振り返る夕映え色の富士山は 母の乳房の優しき輝き
⚫︎2683 ミレニアムに予測もできぬ未来ありき 「二十一世紀の森」いかに歩まん
⚫︎2685 この空気まといて着きたし家路かな ススキの向こうは明神の尾根
⚫︎2689 許してね空腹だったの美しき ほんものからの練り切り連想
⚫︎2693 縄文に生きし奇跡の埋れ木よ 「神代」泣かぬかこの不遇
⚫︎2694
*女子できず固いストック力技 米寿なりともますらおの手
*ハイタッチ触れし君の手暖かく 歯とも会いたい次回楽しみ
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■2023.11.13——▽山咲ののかさんから「矢倉岳写真」
矢倉岳ではお世話になりました。
写真50枚送信しました。
短歌は36首ほどです。
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■2023.11.13——▽山咲ののかさんから「Google フォト経由 矢倉岳」
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■2023.11.12——▽小林あやこさんから「鼻曲山」
今晩は 16日の鼻曲山の計画まだのようですがで多分軽井沢駅まで新幹線だと思いますが、多分以前と違い混雑が予想されます。
ので、早めに お知らせ下さい。切符を買う都合があります。よろしくお願いします。
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■2023.11.8——▽江面まさこさんから「矢倉岳と山咲さんへ」
矢倉岳では、お世話になりありがとうございました。
汗して登り切ったところに、
ドーンと雄大な富士山が目の前に!素晴らしかったですね。
疲れなど一瞬にして、吹っ飛びました。

★山咲さんへ
「短歌」って面白そうと
気付かせてもらったのが、
野の香さんのフォトエッセイ
でしたので、「憧れるのは
止めません」
最近では、歩いている時に
ふと気が付けば、指折り31文字を数えていたり、自転車に乗り
ながらブツブツつぶやいていたり、すっかりはまりそう?ですが…
あくまで自己満足の範囲です。

「NHK短歌」の放送みて、
勉強しますね。

★追記
言葉足らずでしたので、再送させて頂きます。
自分の31文字は、自己満足の
手段であり糸の会のフォトエッセイに参加するなど考えもしない事です。
野の香さんは、夢が広がりますね。江面は「吟行会」なんて?
山から転げ落ちますよ。😵
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■2023.11.6——▽山咲ののかさんから「矢倉岳参加希望と、江面さんへ」
*いつも直前ですみません。
明日、矢倉岳参加希望です。よろしくお願い致します。

*江面さんへ。
ありがとうございました。
まずは大谷選手の名言⁈ をお返し致しますが…
お仲間が増えそうでとても嬉しいです。
私はフォトエッセイの重圧逃れ? からの短歌でしたが、写真を眺め、形を整えるために言葉を探るうちに、ちらかっていた心が整理され、気づいてなかった気持ちもすくいあげられたような体感がありました。
そして、三十一文字の窮屈な型に押し込めたものがもたらしたのは、意外にもスゴイ解放感❗️
ストレートに叫んだら引かれてしまいそうな本音も、短歌なら自由に発することができそう…本音を五七五七七に乗せるだけで「作品」だと思ってもらえたりして。しかも共鳴してくれたり。ハマりそうでしょ?
登山中は心動くタネがいっぱい!ウラ糸が吟行会になったら面白い⁉️
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■2023.11.6——▽浅川はるこさんから「明日の矢倉岳山行」
残念ですが参加出来なくなりました
申し訳ありませんが不参加でお願いします
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■2023.11.5——▽市村やいこさんから「矢倉岳」
市村やい子 矢倉岳参加します。
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■2023.11.1——▽今村かずよさんから「参加の件(再送)」
↓10/20に送信したのですが、反映されていないようでしたので
再送いたします。

お世話になっております。
参加の件でご連絡いたしました。
11/7△,11/25△,12/5△,12/23△
でお願いいたします。
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■2023.11.1——▽曽根いちろうさんから「Re: Re: 糸の会・会計報告」
11月7日 矢倉岳 参加します。
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■2023.10.29——▽上野よしこさんから「参加申込」
下記、3件の参加を希望します。
①11月7日(火)矢倉山
②11月25日(土)大高取山
③12月23日(土)大黒山・鋸山

また、別件ですが、
最近、2022.10.22幕山のコース写真がエラーで見れません。
『404アクセスしようとしたページはみつかりません』という表示がでます。
私が一番最初に参加した山登りのコース写真なので・・・・。
よろしくお願いいたします。   以上
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■2023.10.28——▽岡田きょうこさんから「11月7日申し込み」
11月7日 矢倉岳申し込みます。

青梅丘陵のブログ、貼ります。↓
青梅丘陵のブログです
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■2023.10.20——▽浅川はるこさんから
11月7日矢倉岳山行に参加しますので宜しくお願いします
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■2023.10.20——▽今村かずよさんから「参加の件」
参加の件でご連絡いたしました。
11/7△,11/25△,12/5△,12/23△
でお願いいたします。
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■2023.10.19——▽永田さちこさんから「青梅丘陵」
21日の青梅丘陵都合が悪くなりましたので欠席します。間際で申し訳ありません。
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■2023.10.19——▽小林あやこさんから「青梅丘陵」
10月21日参加します。
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■2023.10.17——▽山本よしひこさんから「青梅丘陵に参加します」
青梅丘陵に参加しますのでよろしくお願いします。
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■2023.10.13——▽岡田きょうこさんから「21日青梅」
青梅丘陵
申込みます。
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■2023.10.12——▽江面まさこさんから「参加申し込みと2首」
11/7 矢倉岳
12/5 杓子山
   参加しますので宜しく
   お願いします。

野の香さんの短歌に憧れ、自身
初31文字に挑戦してみました。

(10/3霧降高原山行にて)
★霧降の 階段登り 天空へ 
 いざなう先の 景色は如何に
   (1445の階段を登り)
★夕暮れて 
 タクシーいなし バスも無く
 先頭を行く 君はお幾つ
 (歩く速さが超高速でした)
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■2023.10.10——▽曽根いちろうさんから「Re: 糸の会・会計報告」
おはようございます。霧降高原ではお世話になりました。
久しぶり参加してメンバーのみなさんと楽しく過ごすことができました。
扇山と青梅丘陵に参加させていただきます。よろしくお願いいたします。
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■2023.10.9b——▽小林あやこさんから「12日扇山」
✖️にします。申し訳ありません。
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■2023.10.9——▽小林あやこさんから「2023年10月~2024年3月  参加予定」
■10月12日(木)扇山  ⃝ ■10月21日(土)青梅丘陵 △
■11月7日(火)矢倉岳 △ ■11月16日(木)鼻曲山  ⃝ ◼︎11月25日 大高取山 △
■12月5日(火)杓子山 ⃝ ■12月14日(木)秩父・御岳 △ ■12月23日(土)大黒山&鋸山 △
■1月9日(火)陣馬山  ⃝ ■1月18日(木)二十六夜山  ⃝ ■1月27日(土)渋沢丘陵渋沢丘陵 △
■2月6日(火)入笠山 ⃝ ■2月14-15日(水木)北八ヶ岳・高見石〜縞枯山 △ ■2月24日(土)日和田山 △
■3月5日(火)大野山△ ■3月14日(木)滝子山 ⃝ ■3月23日(土)ミツバ岳△
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■2023.10.9——▽小林はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.10.8現在)」
お手数をおかけしました。修正していただきありがとうございました。
月1の山歩き楽しみにしています。これからも宜しくお願いします。

【コーチ】から
*7月に星印を1個余分に頂いていました。2度めのお知らせをいただいて、ようやく修正できた、ということです。いろいろご迷惑をおかけしました。よろしくお願いいたします。
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■2023.10.8——▽山咲ののかさんから「Re: 太平山の作品、アップしました」
ご連絡ありがとうごさいます。
早速ですが、1635〜1682までまるまる16首が抜け落ちております。
私が3回に分けて送信していて、そのまん中の分です。掲示板にはちゃんと掲載されています。
お手数おかけして申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。
取り急ぎ用件のみ。

【追伸】
加えて…
山旅図鑑の50音順、[や]の項目「山咲野の香」の箇所で、山別でフォトエッセイを並べて頂きましたが、下線が消えて見られなくなっています。
こちらもよろしくお願い致します。
【コーチ】から *失敗、失敗。気づきませんでした。(たぶん、今日中に)追加しますので、しばらくお待ち下さい。 *名前のところから作品に跳べるようにした「下線」ですが、岡田さんや秋田さんのように外部へ飛ぶ場合以外は省略させていただくことにしました。それで削除させていただきました。じつは今後、それぞれの作品の内容だけでなくこちら側のレイアウト変更などにも対応できるように、直接つなげることは大混乱を引き起こすとわかったので、取りやめさせていたくことにしました。たとえば今回の追加作業によって、バージョンがひとつ上がります。その結果を何か所もの窓口で修正するのは危険、と考えたからです。可逆的な作業になるように、(たとえば1文字の修正でもバージョンを上げていきますから。 *索引としての親切さは減少しますが、山旅図鑑はまだまだ背後に控える膨大な材料を(のろのろとですが)組み込んでいきたいので、将来の危険の除去と考えて、そうさせていただきました。 *岡田さんのブログの索引のように大量になったら、枝分かれさせるほうがいいかもしれません。そういう意味で、ちょっと後戻りのサービスになりました。とりあえずご容赦。
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■2023.10.8——▽土屋ちづこさんから
10/12日扇山 △〜〇 へ変更お願いいたします。
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■2023.10.8——▽酒井 みちこさんから「後期 山行申し込み」
後期 参加申し込み
10/12 扇山 
11/16 鼻曲山
12/5  杓子山
12/23 大黒山&鋸山
1/18  二十六夜山
宜しくお願いします。
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■2023.10.2——▽小林あやこさんから(件名なし)
明日東武日光駅に1007到着なのでそこから1027のバスに乗ります。
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■2023.10.2——▽行木さちこさんから「山の申し込み」
12月23日鋸山
3月5日大野山
参加いたします。
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■2023.10.2——▽小林あやこさんから「霧降高原」
10月3日霧降高原 参加します。よろしくお願いします。
東武鉄道で行きます。JR日光駅に集合します。何か変更が生じたときはtelします。
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■2023.10.2——▽三浦ようこさんから「山行予定」
後期の参加予定です。よろしくお願いします。
10月12日扇山◯、11月16日鼻山◯、12月14日秩父・御岳山◯、1月18日二十六夜山△、2月6日入笠山△、3月14日滝子山△
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■2023.10.1——▽若井やすひこさんから
下半期、以下、よろしくお願いします。
10月3日(火)霧降高原 △
1月18日(木)二十六夜山 △
2月14-15日(水木)北八ヶ岳・高見石〜縞枯山 △
3月5日(火)大野山 △
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■2023.10.1——▽安藤しょうこさんから「Re: 三国山不参加」
10月3日、霧降高原に参加します。よろしくお願いします。
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■2023.9.30——▽市村やいこさんから「霧降高原参加」
霧降高原参加します。宜しくお願いします。
赤羽から乗車します。
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■2023.9.29——▽山咲ののかさんから「太平山、三十一文字つづき」
⚫︎1685. 土中から卵がはえて頭出し 白い殻裂き出づるは奇跡
⚫︎1692. 落ち葉から顔出す赤は何者ぞ 地味山一転ワンダーランド
⚫︎1695. 吉兆のシンボルマークに要注意 チェックポイント落ち葉の根本
⚫︎1702. 沸騰の夏を知らぬか彼岸花 暦通りに咲いてみせおり
⚫︎1706. 境内に突如出現シロテング 何やら言いたげ小宇宙人
⚫︎1707. 短命な親子は今が盛りかな シロテングダケ 寄りそう姿
⚫︎1716. 天平の世には輝く石ありき 山頂おしゃべり屈託なし
⚫︎1720. 純白のUFO見張るやしろ裏 こわごわ近寄り記念撮影
⚫︎1722. 朽葉道一気にメルヘン登山道 顔出す宝石タマゴタケマジック
⚫︎1724. タマゴタケ生まれ育って傘ひらき 奇跡の配列きのこ劇場
⚫︎1729. ホイル焼、カルボナーラに炊き込み御飯 妄想膨らむタマゴタケかな
⚫︎1730. あ〜うるさ!騒いで行った登山者に 食べられなくてよかったヮ!
⚫︎1738. 古代より信ずる人の歩く道 今は人気のハイキングコース
⚫︎1745. 山路来てつどつどあふれる神技よ キノコなくして森成らず由
⚫︎1750. 山行の無事を終えたる感謝かな? 太平山頂スルーの懺悔?
⚫︎1751. 評判の季節のマスク麦刺繍 看板娘は彼女です
[補足: 追加お願いします]
⚫︎1613. 酷暑抜け黄金稲穂の景色あり 岩舟からの山旅の道
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■2023.9.29——▽江面まさこさんから「霧降高原」
霧降高原 △⇨○
参加で宜しくお願いします。
計画掲載、早めで助かります。
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■2023.9.29——▽山咲ののかさんから「太平山、三十一文字つづき」
⚫︎1635. 秋なせる技は朽葉のマジックか かよわき姿キノコ屹立
⚫︎1640. 豆粒に細長い足ザトウムシ 視力検査かちゃんといるのよ
⚫︎1642. 赤い顔青い触覚人目ひく 黒羽根白筋きみは何者?
⚫︎1648. 立ち姿場を支配するキノコあり 息を殺してシャッターきる
⚫︎1654. 名知れず木の子うまそうジッと見る 諦めきれず振り返る
⚫︎1657. 交易の跡をたどりて馬不入(うまいらず) いにしへよりの山名しみる
⚫︎1659. 語らずの欠けて苔むす石碑あり 通り過ぎゆく馬不入尾根
⚫︎1666. みなの宗極楽寺属と言う彼は ホンモノ?コスプレ?あやしすぎます!
⚫︎1668. 「カワイイ」を連発してからハッとする あらどうしよう やっぱりかわいい
⚫︎1669. タマゴタケあなたはキノコのアイドルね 推されすぎたか恥じらいの赤
⚫︎1670. 病床の山友にエール送ろうか きのこの華やぎ雨あがりの秋
⚫︎1671. マツタケを凌ぐ容姿に味も○? 真の女王はタマゴタケなり
⚫︎1672. チャーミング!どなたのための彩色か ときめきの真紅になぜか嫉妬
⚫︎1674. 忽然と頭上彩るツリバナに 誘われひとり列を離れる
⚫︎1678. ベンチ横地味な立ち位置ヤマハギは 桜峠の名脇役よ
⚫︎1682. 大変身!ストラップになりアキアカネ シャッター切るまで待ってくれたよ
        つづく
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■2023.9.29——▽永田さちこさんから「霧降高原」
12月3日の霧降高原に参加します。よろしくお願いします。
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■2023.9.29——▽山咲ののかさんから「太平山、三十一文字」
改めて写真を眺めたら、当初、頭の中で考えていたより倍増です。
よろしくお願い致します。

⚫︎1577. 彼岸の日いずこに行くや老夫婦 岩舟のホームのびゆく線路
⚫︎1587. しぼんでも朝に負けじの酔芙蓉 永遠の色気の手本なりけり
⚫︎1599. 豊穣の大地分けたる彼岸花 瑞穂香るか胸一杯に息
⚫︎1604. 稲穂垂れ彼岸花群れ秋なせる 道を歩くは何年ぶりか
⚫︎1609. いにしへの石碑が望む岩山は 何故の異形いつからの姿
⚫︎1618. 低木の青イガグリは目立つ場所 誰のためにか落つる時待つ
⚫︎1620. ツユクサの驚異の戦略知りてから そのいじらしさに素通りできず
⚫︎1621. 釣り人の姿は見えず澱む池 ほんとにいるか主と魚
⚫︎1628. ジョロウグモ蹄形円網大豪邸 無害益虫魅惑のハデ色
⚫︎1630. ウロコ帽コナラドングリ青ドングリ 大風吹いて親元離れ
⚫︎1632. 山歩く源それはビタミンY⁈ 月2で来ないと調子悪いワ…
⚫︎1634. 初耳の闘病話山友は 斜面登りつ軽く告げおり       
        つづく
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■2023.9.29——▽山咲ののかさんから「太平山写真」
太平山写真、送信しました。
三十一文字も、ボチボチ送ります。吹っ飛ばないことを願って…
よろしくお願い致します。
(ご一緒したHさん、すごくカワイイ写真が撮れてますので、是非ご覧下さい)
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■2023.9.26——▽山咲ののかさんから「Google フォト経由」
山咲ののか さんがあなたと「太平山」を共有しました
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■2023.9.26——▽小林はるこさんから「山行の申込みをします」
10/3 霧降高原
11/7 矢倉岳
12/5 杓子山
1/9 陣馬山
2/6 入笠山
3/5 大野山
参加します。
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■2023.9.26——▽山咲ののかさんから「Re: 南高尾山稜のコースタイム写真、直りました」
徹夜作業にならず、何よりでした❗️
*山旅図鑑の五十音順でたまたま[み]と[や]が並んでいるので、南高尾山山陵の私の短歌が三度続くという、ヘンな感じ…は致し方ないのですね。早く間に何か入ってくれますように。
*大蔵高丸のコースタイム写真には稲葉さんのものが入っています。が、私のものは入ってません。で、こちらは正解なのですね。もちろん新機軸の別仕立てして頂きましたので全く問題なしですが。
*8月1日付の掲示板に
稲葉さんは大蔵高丸の写真コメントを載せています。が、それが抜け落ちていると思います。
*太平山、本日は半日がかりで、短歌30余、従って写真も同数、程度にまとまってきました…うち、タマゴタケに関しては3分の1くらいです。
*途中からコーチの言われた「タマゴタケの濃密なフォトエッセイ」という文言がチラついたあげく、何故か終いには、タマゴかけご飯がずっーと脳裏を占領する事態に陥りました😓
*逆に私もコーチのタマゴタケ中心の濃密な作品⁈って何だろう‼️と超!期待がふくらんでいます。
楽しみ🍄
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■2023.9.24——▽山咲ののかさんから「Re: タマゴタケの件」
*今朝ほどは、早速のご連絡ありがとうございました🙇‍♀️
おかげさまで、南高尾山山陵のフォトエッセイ、無事見られます。
ただ、50音順で山名でも
個人名でも載せて頂いているのが意外でした。
*「速報コースタイム写真」の方は「アクセスしようとしたページは見つかりませんでした」となりますが、これで正解なわけですね?
*この件に関して、ワタクシは、遠慮がちな催促と注意喚起のジョブだけですので、「強い叱責」には当たりませんのて、悪しからず…
*さて「伝説のタマゴタケ山」魅力的ですねェ〜❣️
実は先ほど図書館の児童書コーナーで「きのこレストラン」(ポプラ社)を見てました。なんと表紙がタマゴタケ!で、たまごから顔を出した状態から傘が開くまで24時間はかからないという事がわかりました。
私の今までの山行でもタマゴタケに出会ったのは数回、しかもその都度一本ずつでしたので、今回は本当に驚きましたが、ましてや、胞子を飛ばしきるまでの短命ぶりを知り、コーチの仰る通り「すごい好運」‼️だったに違いありません。
写真はタマゴタケだけで30枚以上撮ってました。
実は昨日からまた晶子と万智が降臨してきて、
写真を見ずに思い出すかぎりで、現時点で20首ほど詠じております。うち、タマゴタケに関しては5、6首。
コーチの仰る「タマゴタケの濃密なフォトエッセイ」というのが、定かでないのですが、ご期待には添えないかもしれません…🙇‍♀️
こちらも、悪しからず、でございます。
*今朝のNHKあさイチでは、「生活にいろどりを!
短歌ライフのすすめ」でした。来てるんですネェ〜
古事記の世からの日本人のDNAでしょうか…面白いですね🍄
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■2023.9.24——▽浜ふさこさんから「山行申し込み」
大平山ではお世話になりました。
10月21日(土)青梅丘陵、参加でお願いします。
別件ですが、コースタイム写真の南高尾山陵が作業中のままで、
見られません。速報を完成させて頂けますでしょうか。
どうぞ宜しくお願い致します。
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■2023.9.22——▽山咲ののかさんから「太平山参加希望」
直前にすみません。
明日、太平山参加希望です。赤羽から乗車予定です。
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■2023.9.20——▽江面まさこさんから「参加申し込み」
9/23(土)  大平山 ○
10/3 (火) 霧降高原 △
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■2023.9.20——▽上野よしこさんから「大平山の参加について」
9月23日(土)の大平山に参加させていただきます。
また、10月3日(火)と10月21日(土)も参加希望です。
よろしくお願いいたします。
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■2023.9.19——▽加藤のりこさんから「下半期の申し込み」
黒岳でもお世話になりました。やはり、翌々日筋肉痛がでました。

下半期の山お願い致します。
10月12日(木) 扇山
11月16日(木) 鼻曲山
12月23日(土) 大黒山&鋸山
1月27日(土) 渋沢丘陵
2月24日(土) 日和田山
3月14日(木) 滝子山
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■2023.9.19——▽佐藤ときこさんから「下期の申し込みをします」
10月 霧降高原 青梅丘陵
11月 矢倉岳 大高取山
12月 大黒 鋸山
1月 陣馬……渋沢陵
2月 日和田山
3月 大野山 ミツバ岳
以上 ○印で お願いいたします。
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■2023.9.18——▽山本よしひこさんから「太平山に参加します」
太平山に参加しますので、よろしくお願いします。
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■2023.9.18——▽土屋ちづこさんから
黒岳ではお世話になり有難うございました。
西船橋までの高速バスは快適で西船まで予定より30分も早く着きました、
が津田沼も止まるという事がわかりそのまま降りなかったのが間違いで渋滞
にはまり結局定刻通りになってしまいました。
途中、工事中の渋滞が一か所ありましたが気になるほどではありませんでした。
今年度後期の予約お願いいたします
いずれも△でお願いします
10月12日(木)扇山  11月16日(木)鼻曲山 12月14日(木)秩父・御岳山
2月14-15日北八が岳 3月14(木)滝子山
よろしくお願いいたします。
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■2023.9.18——▽秋田まもるさんから「Re: お詫びです。白馬三山の件」
今朝はラグビー観戦ですし、ふだんから早朝に起きているので、全く問題ないです。

↑前(伊藤)
すみません。またお詫びです。
じつはお送りしたメールは昨日の朝8時に時間送信するはずだったのが、送信履歴にないので確かめようとしたら発信してしまったのです。
お騒がせになったのでなかれば幸いですけれど。

↑前前(秋田)
ありがとうございます。
ちゃんと見られる状態を確認しました。
その前にも見ること出来たと思うのですが………。

↑前前前(伊藤)
*そろそろ、私自身のフォトエッセイに手を付けないと……と思ってチェックしていたところ、秋田さんの白馬三山のフォトエッセイが見出し段階で自立していないことを発見。秋田さんの名前はちょっこと出ていたものの、開かない状態でした。
*すみませんでした。
*なお、娘の写真がなかなか出てきませんが、出てくる予定にはなっています。年代的に動画が多いのでどうなりますか。
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■2023.9.17——▽浅川はるこさんから「10月3日霧降高原山行に参加しますので宜しくお願いします」
本文なし
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■2023.9.17——▽安藤しょうこさんから「参加希望」
10月からの参加希望は以下のとおりです。よろしくお願い致します。
10月3日 、10月21日 、11月7日 、11月25日 、12月5日です。
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■2023.9.16——▽永田さちこさんから「参加希望」
9月23日大平山参加希望です。又、10月3日霧降高原を△、10月12日扇山を○、10月21日青梅丘陵を○、11月7日矢倉岳を○でお願いします。
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■2023.9.13——▽藤原ゆかりさんから「明日の黒岳をキャンセルします。」
明日の黒岳をキャンセル致します。
体調を崩してしまいました。突然で申し訳ありません。またの機会によろしくお願い致します。
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■2023.9.13——▽曽根いちろうさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.3.27現在)」
すっかりご無沙汰しております。申し訳ございません。
久し振りに参加させていただこうと思い、10月3日の
霧降高原に申し込みいたします。
よろしくお願いいたします。
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■2023.9.13——▽今村かずよさんから「Re0913: 糸の会・会計報告(2023.9.12現在)」
ご確認ありがとうございます。
大菩薩嶺の山行、とても楽しかったです。
10月以降も都合をつけて参加したいと思います。
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■2023.9.12——▽土屋ちづこさんから
白馬ではお世話になり有難うございました。

9/14(木)黒岳参加でおねがいします。
帰りは河口湖から東京行のバスを利用したいと思います
バスの乗車券は当日乗車する時購入せれば良いのでしょうか?

【コーチ】から
*帰路のバスは、河口湖駅に帰着した段階で、利用できるバスがあり、空席があれば利用するというかたちです。駅に高速バスの窓口がありますから。

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■2023.9.8——▽岡田きょうこさんから「参加申込み」
2/14.15 高見石
申込みます。
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■2023.9.5——▽岡田きょうこさんから「白馬三山縦走のブログ」
白馬三山縦走のブログ、 その4 をお送りいたします。
白馬三山縦走のブログ、 その4です
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■2023.9.5——▽浅川はるこさんから
浅川です 7時39分高尾発小淵沢行きに乗ります
宜しくお願いします

追伸
浅川です 4号車に乗りました
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■2023.9.4——▽市村やいこさんから「大菩薩嶺参加」
直前で申し訳ありませんが参加したいと思います。宜しくお願いします。あずさで行きます。
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■2023.9.4——▽小林はるこさんから「明日の大菩薩嶺宜しくお願いします。」
あずさ3号
6号車に立川より、のります。
会計報告の確認お願いします。
7月が間違いかと思いますので宜しくお願いします。
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■2023.9.4——▽藤原ゆかりさんから「9月14日参加したいです。」
9月14日の黒岳に参加したいです。
よろしくお願い致します。
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■2023.9.3——▽福沢かずこさんから「大菩薩嶺参加」
ご無沙汰しています。大菩薩嶺に参加します。
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■2023.9.3——▽今村かずよさんから「Re: Re: 9/5 大菩薩嶺の件」
よろしくお願いいたします。
※参加費の件もありがとうございます。
なかなか郵便局に行けなくて、慌てておりました。
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■2023.9.3——▽岡田きょうこさんから「白馬岳のブログ その3 です。」
白馬岳三山縦走のブログ、その3,鑓温泉〜白馬山荘 です。
白馬岳三山縦走のブログ、その3,鑓温泉〜白馬山荘です
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■2023.9.3——▽今村かずよさんから「9/5 大菩薩嶺の件」
8/21に大菩薩嶺参加のご連絡をメールしましたが、コーチに届いておりますでしょうか?
(参加に名前が載っておりませんでしたので)
8月中に郵便局に行けなかったので、明日振り込みに行きたいと思います。すみません。
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■2023.9.3——▽秋田まもるさんから「Re: 白馬三山の歩数」
ありがとうございます。
三浦さんにも、御礼申し上げます。
若井さんからも次のような報告を聞きました。

22日 16545
23日 13195
24日 28213

2万5000は、完全にぼくの勘違いでした。
お騒がせしました。
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■2023.9.3——▽三浦ようこさんから「白馬三山の歩数」
白馬岳ではお世話になりました。久々の北アルプス、栂池への下りの安山岩には気が抜けなくて大変でしたが、日の出も素晴らしかったし参加してよかったなと思ってます。

歩数計の報告です。
21(月)15030歩
22日(火)16868歩
23日(水)18646歩
24日(木)32435歩

【コーチ】から
ありがとうございます。秋田さんに転送させていただきます。
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■2023.9.2——▽上野よしこさんから「大菩薩嶺山行の参加について」
9月5日の大菩薩嶺に参加させていただきます。
あずさ3号・50号の指定券はとりました。
また、8月30日に郵便局で入金しました。
よろしくお願いいたします。
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■2023.9.1b——▽秋田まもるさんから「Re: フォトエッセイをアップしました」再(歩数の件。伊藤からのお願いも)
すみません、キャプションの一部修正をお願いします。
3日目、11時54分、白馬山荘手前の写真。
歩行数、1万5000歩ではなく、2万5000歩に修正願います。お手数おかけして申し訳ありません。よろしくお願いします。
【コーチ】から
*1万5000歩を2万5000歩に訂正しましたが、3日目の歩数としてはちょっと多いように感じます。私は歩数を見ていません(あれあれ! 歩数計測機能が見つかりません)。感覚的には1万5000歩でも多いくらいだと感じます。皆さんに聞いてみましょうか。
【秋田さんから】
まだ、若井さんの確認はとれてませんが、やはり、1万5000のままでお願いします。お騒がせして申し訳ありません。自分で記録してるアプリにそう記しているので、間違いないかと。
すみません。よろしくお願いします。
★皆さんにお願い
白馬三山の歩数を記録されている方はお知らせください。(伊藤)
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■2023.9.1——▽秋田まもるさんから「Re: フォトエッセイをアップしました」
確認しました。
なんとか流れはできたかなと思います。
昨日から新潟の出湯温泉に来ております。昨日の昼、新津は確実に体温以上の暑さでした。今日は山際、午前中にやまびこ通りという句碑が立ち並ぶ道を歩いたのですが、思っていた以上の上り坂、汗だくになって、いま村杉温泉の共同浴場で汗を流した所。でも、また宿へ帰るまでに汗でびしょびしょになるんだろうな。
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■2023.8.29——▽秋田まもるさんから「白馬岳の写真とキャプション」
先日はお世話になりました。
ぼくにとっては久しぶりの北アルプス、楽しませてもらいました。
事前に心配していた膝の調子は、全く問題なく、帰宅してからいつもの早朝ウォーキングも出来る状態で、安心しました。
写真は例によってGoogleフォトの共有で送ってあります。
キャプションは添付しておきます。
なお、キャプション中、お気に召さない箇所があれば、訂正するのでご連絡ください。
今回は新しい方式にふさわしいようにと、敢えて外す写真や、敢えて入れる写真など工夫をしたつもりです。
なお、自分自身の記録としては、いつも使っているnoteサイトに、糸の会と関係ない一般人が見て楽しめるように、写真と文章を整理しています。会の皆さんにも一読していただければ幸いです。

その1です
その2です

それではよろしくお願いします。

【コーチ】から———秋田さんの山旅図鑑は早急にアップしますので、キャプションは、ここでは省力させていただきます。
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■2023.8.29——▽秋田まもるさんから「2023年8月22~24日白馬岳」(Google フォト経由)
20230823-183431-0.jpg□20230824-183538-0.jpg□20230824-134519-0.jpg□20230824-123918-0.jpg□20230824-121408-0.jpg□20230824-094859-0.jpg□20230824-091453-0.jpg□20230824-090316-0.jpg□20230824-081824-0.jpg□20230824-064530-0.jpg□20230824-064506-0.jpg□20230824-053621-0.jpg□20230824-051257-0.jpg□20230824-050843-0.jpg□20230824-042748-0.jpg□20230823-184052-0.jpg□20230823-182921-0.jpg□20230823-134243-0.jpg□20230823-124036-0.jpg□20230823-122252-0.jpg□20230823-115401-0.jpg□20230823-112626-0.jpg□20230823-112528-0.jpg□20230823-091053-0.jpg□20230823-072734-0.jpg□20230823-072038-0.jpg□20230823-063743-0.jpg□20230823-060925-0.jpg□20230823-051926-0.jpg□20230823-051535-0.jpg□20230822-183619-0.jpg□20230822-173955-0.jpg□20230822-164000-0.jpg□20230822-163049-0.jpg□20230822-142610-0.jpg□20230822-141030-0.jpg□20230822-140808-0.jpg□20230822-125943-0.jpg□20230822-124907-0.jpg□20230822-123947-0.jpg□20230822-123009-0.jpg□20230822-122117-0.jpg□20230822-121541-0.jpg□20230822-112021-0.jpg□20230822-104136-0.jpg□20230822-085957-0.jpg□
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■2023.8.29——▽山咲ののかさんから「大蔵高丸、訂正のお願い」
たびたび申し訳ありませんが、もう一カ所、訂正して頂けるとありがたいです。
⚫︎11:10(963)
頂上→登頂
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■2023.8.28——▽岡田きょうこさんから「白馬岳三山縦走 その2 猿倉〜鑓温泉」
白馬岳三山縦走 その2 猿倉〜鑓温泉
の私のブログを、お送りします。
白馬岳三山縦走 その2 猿倉〜鑓温泉です

2008年に糸の会で登った白馬岳三山縦走の過去記事も最後にあります。
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■2023.8.28——▽山咲ののかさんから「Re: 大蔵高丸を山旅図鑑に」
ご連絡ありがとうございます。お忙しい中、早速のアップ、恐縮です。
⚫︎私の書き間違いの訂正を一カ所お願いします。
11時59分(1059)
雄々しく→凛々しく
として下さい。よろしくお願い致します。
⚫︎表記については1行でOKです。お調べ頂きお手数かけました。
⚫︎俳句に関しては頓挫すること複数回、短歌は読むことはあっても詠むのは、
高校の国語の授業以来、半世紀ぶり…
「フォトエッセイ」の重圧⁈に耐えかねて違う方向にいってしまいましたが、
なんだか色々なレベルで、
思わぬ発見がありそうです。
乞うご期待とは言えませんが、とりあえず、南高尾山陵の分は忘れられていたらキチンと催促しますので、忘れても大丈夫です!
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■2023.8.27——▽岡田きょうこさんから「八方池の花 ブログ」
白馬岳三山では、お世話になりました。
コーチの天気の読み、素晴らしく、雨にも雷にも会わず、ありがとうございました。

1日目の、八方池の花ブログ、お送りいたします。
八方池の花ブログです
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■2023.8.27——▽山咲ののかさんから「南高尾山陵写真と添付のモノ」
写真と「新展開」⁈送ります。よろしくお願い致します。
⚫︎1159. 登りきて涼風しみる小休止
緑陰の尾根 息ぬきそれぞれ
⚫︎1160. 何をどう?いつも知りたいチラ見する
背中語るか企業秘密
⚫︎1168. 炎天の火種のごとく人知れず
木陰に燈るキツネノカミソリ
⚫︎1170. 実は染料 根は薬用に若菜食べ
優美芳香「クサギ」名あわれ
⚫︎1178. 辿りつくベンチは龍に大変身
南高尾にジブリの世界
⚫︎1182. 爽快な景色変わらず見晴らし台
沸騰化の夏 南高尾
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■2023.8.26——▽山咲ののかさんから「Re: 大蔵高丸写真に添付の件」
お忙しい中、わざわざご連絡ありがとうございます。
全く急いでおりませんので、ご安心下さい。
「新展開」と言って頂くのも少々面映いのですが、
案外、撮った写真に対する思い入れが過不足なく表現できた気もします。
大蔵高丸にご一緒した皆さんに何か届くものがあれば、なおうれしいですが…
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■2023.8.24——▽山咲ののかさんから「大蔵高丸写真に添付の件」
晶子や万智がのり移った
、なーんちゃって、でよろしくお願い致します。

0911. 復活の花園いかに
引く扉
歓声ありて早まる歩み
0926. 五丈岩指さす先は高き嶺
遠目老眼いいことあるね
0942. 「山の道山の花」本をたぐれば昔日の
思い懐かし「糸」の旅路よ
0961. 雲を巻くネッククーラー涼しいか
大蔵高丸からの初富士
0963. 山好きの亡父の姿重なれり
我も撮りたし頂上記念
0966. いざ咲かん充つる気醸す固蕾
花色わずかマルバダケブキ
0992. ヤマルリソウ若き穂先はどこを向く
緑苑の上天照らす下
1004. 撮る人を撮るなぜか好き
何が見えてる何を見ている
1019. 一瞬の出会いようやく収めれば
想定外の雄々しき君よ
1024. 好きな花「高山植物」と答えおり
亡父に「どの花」聞けずじまいに
1026. まだ蕾なれど主の風情あり
草原見渡すハバヤマボクチ
1032. ハイライト何種の花が見えるのか
夏草図屏風 大蔵高丸
1037. 青空に蕾従えシシウドは
小さき花寄せ大きな傘に
1040. 涼風を招くがごときワレモコウ
踏み分けていく草丘の道
1049. シモツケの生地に一輪タチフウロ
花園復活 記念章
1056. 蕾とて目を引く黄は
オミナエシ
草原にわかに秋のはなやぎ
1059. 男前、雄々しく、涼やか、一本気
ヤマルリソウは宝塚かな
1071. 野原一青とオレンジ映えカラー
チョウはまだかな雄しべゆらゆら
1073. 花園をぬければいずこ光さす
頭上に踊る青紅葉かな
1079. 輝ける草原下りて景徳院
心静かに残る紫陽花
1080. 彼の地より走り来たりて間に合った
ぶどう郷駅 汗がじっとり
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■2023.8.21——▽今村かずよさんから「9/5 大菩薩嶺の件」
先日は集合時間に遅れてしまい、皆さまにご迷惑を
おかけしてすみませんでした。以後気を付けます。

9/5の大菩薩嶺 参加でお願いいたします。
今月中に郵便局で1万円の振込をいたします、振込み
ましたらご連絡いたします。
(今日から白馬岳ですね。)
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■2023.8.18——▽若井やすひこさんから「白馬、猿倉合流の件」
コーチ、いつもお世話様です。
21日、予定が立たず、22日、10:19
猿倉合流ではマズいですか? 
【コーチ】から
*まったく問題ありません。白馬村では電話が通じますから、猿倉出発に変更が生じない限り問題ありません。
*ちなみに、前泊の日に八方池に行くのは、糸の会伝統の「腹ごなし」です。温泉宿の場合でも「古くて安い、できれば老舗旅館や偏屈親父の宿」に泊まりたく、なによりも腹をすかせて宿に飛び込むという計画にしたいという考え方によります。登山者グループですから、トイレなしの部屋でも卑屈になることはありませんから。
*今回はさらに、八方池からだと「明後日のルート」が見られる可能性がありますし、天気が不順ならその感じも味わえます。高いロープウェイ代を払うので、できれば八方池の先の、ダケカンバの樹林と、その先の花畑の斜面まで行きたいところですが、そうすると宿の夕食に間に合わなくなる危険性があるので、我慢しました。
*我慢といえば、八方池に行く前に「こいや」で昼食したいと真剣に考えていたのですが、そこでのんびりしちゃうと本末転倒になりかねないので、昼食はなし(つまり行動食)ということでみなさんにお願いするつもりです。
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■2023.8.15——▽市村やいこさんから「南高尾山稜」
南高尾山稜に参加します。宜しくお願いします。
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■2023.8.15——▽永田さちこさんから「参加希望」
残暑お見舞い申し上げます。毎日熱中症アラートが発表されてますのて巣篭もり中です。そろそろ動かねばと思いますので、17日の南高尾山稜と9月5日の大菩薩嶺に申し込みします。
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■2023.8.15——▽山咲ののかさんから「高尾山参加希望 その他」
⚫︎17日、南高尾山陵、参加希望です。よろしくお願い致します。
⚫︎遅くなりましたが、大蔵高丸の写真送りました。
選別した段階でなぜか、時系列になってません。が、送信しました。ハテサテ⁈
コメントは後ほど…
⚫︎「山旅図鑑の新しい試み」ご連絡ありがとうございます。内容は変わらずということで、わからないなりに⁈ 承知しました。「糸の会」でググった時に、6つの見出しの中に「速報!コースタイム写真」となったのが新しいのかしら?でも、目を引くのは「急がなきゃ」ですね!安心して下さい。誰も急がせないと思います。
⚫︎わからないので、2023年4月4日の蓑山の私の投稿写真を見直しましたところ、コメントを追加します。スキな写真なのにコメントをつけ忘れたようです。コメントつけないと山旅図鑑に昇格してもらえない!
11:24. 9148 に追加
「ハイキング日和、のどかな隊列の糸の会の皆さん。
こんな低山ハイキングを末長く楽しみたいと思わせてくれます。」
で、よろしくお願い致します。
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■2023.8.15——▽山咲ののかさんから「Google フォト経由「大蔵高丸」」
IMG_0911.jpg□IMG_0915.jpg□IMG_0916.jpg□IMG_0920.jpg□IMG_0921.jpg□IMG_0922.jpg□IMG_0926.jpg□IMG_0934.jpg□IMG_0936.jpg□IMG_0939.jpg□IMG_0942.jpg□IMG_0947.jpg□IMG_0950.jpg□IMG_0955.jpg□IMG_0958.jpg□IMG_0959.jpg□IMG_0961.jpg□IMG_0963.jpg□IMG_0966.jpg□IMG_0967.jpg□IMG_0978.jpg□IMG_0981.jpg□IMG_0985.jpg□IMG_0987.jpg□IMG_0992.jpg□IMG_1004.jpg□IMG_1019.jpg□IMG_1024.jpg□IMG_1026.jpg□IMG_1032.jpg□IMG_1037.jpg□IMG_1040.jpg□IMG_1049.jpg□IMG_1055.jpg□IMG_1056.jpg□IMG_1059.jpg□IMG_1066.jpg□IMG_1071.jpg□IMG_1073.jpg□IMG_1075.jpg□IMG_1077.jpg□IMG_1078.jpg□IMG_1079.jpg□IMG_1080.jpg□
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■2023.8.15——▽稲葉かずへいさんから「Re: 山旅図鑑の新しい試みです」
拝見しました。
このような形で整理するのであれば写真の選び方もコメントも考えないといけないですね。

「掲示板」の8/8以降、本文へのリンクが無いようですのでご確認ください。
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■2023.8.15——▽秋田まもるさんから「Re: 山旅図鑑の新しい試み」
早速、新しい試み、拝見いたしました。
撮影者ごとに同じ山行をまとめるというのは、写真の見方としては、面白かったです。
ただ、こうなるのであれば、今後は写真のセレクトを根本的に見直す必要があると感じました。
ぼくは自分のキャプションでも書いてますが、コーチと同じようなカットを選んでもダブルので省くようにしてます(初期の頃はそうではなかったですが、慣れてくるに従って。あと、写真を多くチョイスすると、キャプションもたくさん書く必要が出てくるので、それから逃れるためにも、選ぶ写真の数を減らしてきました)。が、最終的にこのような形でまとめられるのであれば、自分の選ぶ写真だけで流れが生まれるような、いわゆる組み写真を意識して選んだ方が面白くなるはず。ま、数は絞りつつ、選択の方向性を変えていくのかな。
なんて偉そうなこと言って、実は来週はカメラはコンデジだけにして、あとはiPhoneでと思ってます。とにかく軽くするつもりで、それが最優先。ご勘弁を。
しかし、この作業にも時間がかかりそうですね。いつもながらご苦労様です。
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■2023.8.13——▽上野よしこさんから「高尾山参加について」
8月17日の南高尾山領に参加させて頂きます。
どうぞよろしくお願いいたします。
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■2023.8.11——▽小林はるこさんから「南高尾山稜」
17日
南高尾山稜に参加したいと思います。
台風の影響が心配ですが参加します。
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■2023.8.8——▽浅川はるこさんから「編笠山山行」
浅川はるこです あずさ3号に乗ります よろしくおねがいします
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■2023.8.7——▽今村かずよさんから「Re: 8/8 編笠山の件」
指の痛みは引いたのですが、靴を買いに行く時間が取れませんでした。
同じ靴だとまた痛めてしまいますので、明日は不参加でお願いいたします。
(あずさのきっぷを取っていたので、残念です。)

代わりに17日にお休みを取れましたので、高尾山を参加でお願いいたします。
ご連絡が前日になってしまって申し訳ありません。
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■2023.8.7——▽稲田いくこさんから「明日参加希望」
直前ですみませんが、明日の編笠山参加希望しますので、よろしくお願いします。
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■2023.8.3——▽岡田きょうこさんから「7月31日にお送りしたメール届いていませんか?」
7月31日に、大蔵高丸のブログお送りしましたが、
届いていませんでしょうか?
【コーチ】から
すみません。7月31日に下記のとおり届いていました。たびたびのミスで、ごめんなさい。

大蔵高丸では、お世話になりました。
大蔵高丸のブログ、貼ります。
大蔵高丸のブログ
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■2023.8.2——▽今村かずよさんから「8/8 編笠山の件」
先日の大蔵高丸ではお世話になりました。

登山後、ずっと親指に痛みがあったのですが見た目は何もなかったので
放置していました。
今朝爪を切ったところ、爪の間から膿がたくさん出てきてしまい、びっくりしました。
仕事の帰りに病院に行こうと思いますが、8/8の編笠山までに治らないかもしれません。
日曜日まで様子を見て、痛みが引かないようでしたらご連絡します。
(編笠山に行けない場合は17日に参加できるよう調整してみます)
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■2023.8.1——▽稲葉かずへいさんから「大蔵高丸:写真のコメント」
大蔵高丸の写真のコメントです。

○ 0821・・・湯ノ沢峠のお花畑、緑の草原に花はほとんど見当たらない。やはり時期が早かったという感じがした。それでも、標高は約1600m、風も適度にあり、下界の酷暑を忘れさせてくれるには十分な涼しさだった。
○ 0822・・・花はなくても涼風の吹くなだらかな緑の稜線を歩くのは気分がいい。
○ 0827・・・今回は10日ほど前に購入したばかりの新しいカメラなので、花の写真はシャッターを切ってもどのように映っているか勘が働かない。これはとりあえずシモツケソウを狙って撮った最初の一枚。さすがに最近のカメラは勝手にピントを合わせてくれる。写真が趣味の人はボケ味がどうとかいうけれど、重要なのはとにかくクリアな画像が撮れること。
○ 0829・・・コウリンカ。それほど珍しい花ではなさそうだが、大蔵高丸以外ではアマあり見かけない気がする。
○ 0830・・・少し離れたところに咲いていたウスユキソウ。草むらの中なので焦点は合わないだろうと思いつつシャッターを切ってみたら、ウスユキソウだとわかる程度には写っていた。
○ 0831・・・何を撮った写真か、ちょっとわからないですね。真ん中辺に牛の角のような形の実が見えたのでひょっとしてこれがツノハシバミというやつか、帰ってから拡大して見てみようと思って撮った一枚。(写ってはいたけど、ツノハシバミかどうかは?)。
○ 0835・・・蔓性の先のとがった葉から「・・・カズラ?」とか言いながら歩いていたが、どうやらイケマ(キョウチクトウ科)らしい。あとから花の咲いたイケマがでてきた。
○ 0842・・・遠くの山の頂にはほとんど雲がかかっていたが、富士山は高いだけあって頭が雲の上に出ていた。富士山が見えるとやはり気分がいい。
○ 0846・・・涼しいとはいえ日差しは強い。樹林帯に入るとほっとする。
○ 0847・・・マルバタケブキ。今回、マルバタケブキはほとんど蕾ばかりだったが、大蔵高丸といえばマルウバタケブキとコウリンカ、という印象が強い。
○ 0854・・・元気のいいオミナエシ、背が高く明るい黄色い花がよく目立つ。
○ 0862・・・さすがに遠すぎてピントが合わなかった。それでも拡大すると模様はカキツバタに見える。
○ 0871・・・クガイソウ。花は伊吹山の固有種ルリトラノオとそっくり。ルリトラノオの葉は2枚で対生、クガイソウは4~6枚の葉が輪生して層をなすので九階草というとのこと。
○ 0878・・・オヤマボクチ(キク科)。このオヤマボクチは若々しい緑でかわいらしい。いつも夏の終わりに見る赤黒くグロテスクなほど大きくなったオヤマボクチと大違いだ。埼玉の東秩父村などでは、オヤマボクチの葉の裏の細い繊維を米の粉に混ぜ、餅のような食感にする食材として使うらしい。夏の終わりに、笠山に上る途中の萩平で巨大なオヤマボクチに出会ったことがある。
○ 0883・・・途中ですれ違ったおばさんたちの「咲いてますよ~」の声で多少は期待をしていたが、予想を上回る素晴らしいお花畑が待ち構えていた。でも、素人カメラマンにとってはこの種のお花畑の美しさを写真で表現するのは難しい。
○ 0884・・・ヨツバヒヨドリ。望遠、といっても4倍程度だが、フルサイズミラーレス一眼カメラのAUTOの性能はやはりスマホやコンデジを上回る。
○ 0897・・・キリンソウ(ベンケイソウ科)。黄色く輝く大きな花が美しい。アキノキリンソウはキク科。
○ 0902・・・シシウド。青空を背景に大きく伸びる姿は気分がいい。
○ 0904・・・どうでもいいことだが、最近ヤマブキショウマ(バラ科)とトリアシショウマ(ユキノシタ科)の仲間との区別が気になっている。ヤマブキショウマは2回3出複葉、トリアシショウマは3回3出複葉というので葉の付き方がわかるように撮ってみた。拡大して見るとこれは3回3出複葉でトリアシショウマの仲間。
○ 0914・・・タチフウロ。遠かったが結構よく撮れていた。花を撮るためにはマクロレンズでなければ無理かと思っていたが、これだけ撮れれば何とか我慢できそう。
○ 0926・・・コオニユリ。葉の付き方がわかるようにシャッターを切ったつもりだったけど、写っていなかった。でも花弁の巻き具合、葯の色の濃さからコオニユリ。
○ 0929・・・ノアザミとウラギンヒョウモン、たぶん。蝶の知識はまったくないのでパソコンでこの写真をGoogle画像検索でしらべたら、ほとんど同じ構図の写真がたくさん出てきた。
○ 0944・・・マルバタケブキ。マルバタケブキはたくさんあったけれど、花がちゃんと咲いていたのはほんの数株。歩きながらダメ元でシャッターを切ったにしては、よく撮れていた。
○ 0955・・・マルバタケブキの大群落。花のピークの時期はさぞ素晴らしいに違いない。
○ 0958・・・イケマ。対生した葉の間から花も咲いているのでたぶん間違いなさそう。
○ 0967・・・日の長い夏の山歩きだと気が楽なのは、午後4時を過ぎの陽が傾いた樹林帯でもあわてないですむことだ。
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■2023.8.1——▽秋田まもるさんから「白馬」
その後、体調はいかがですか。
実は、ぼくは6回もワクチンを打ったのに、コロナに罹患してしまいました。どこでもらったのか全く不明です。僕自身は軽くて済んだのですが、カミさんと、たまたま遊びに来ていた孫一家全員にもうつしてしまって大騒動でした。同世代で、ここへきてコロナに襲われたという話をちらほら聞くようになりました。どうかご注意を。

ところで、白馬ですが、若井さんと僕は信濃大町で前泊します。当日、白馬駅、もしくは猿倉で合流させて頂きますので、よろしくお願いします。
燕を欠席させてもらいましたが、原因不明の膝痛に見舞われて、その後治ったように思うのですが、不安を抱えつつの参加です。
ご迷惑を掛けないよう万全の準備をしていくつもりです。
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■2023.8.1——▽稲葉かずへいさんから「大蔵高丸の写真」
大蔵高丸ではお世話になりました。
大蔵高丸の花の時期には早いかもしれないけど、標高1700mを超えるのでひょっとしたら下界の暑さを忘れて快適な山歩きができるのではと思って参加したのですが、花も涼しさも期待を上回りました。ラッキーでした。ありがとうございました。

例によって写真をOneDriveでお送りします。今回からカメラが変わりました。
ito大蔵高丸1600

この10年ほど、写真はiPhoneとSONYのハイエンド・コンデジを使ってきました。糸の会ではiPhoneを主力にしていましたが、5年ほど前にiPhoneでは山の紅葉の色をとらえることができないことがわかり、いったんは引退させていた半身不随のSONYのコンデジを引っ張り出し、併用していました。(SONYのコンデジは酷使に耐え切れずダイヤルなどがバカになり、単焦点のAUTO撮影限定カメラとして使用。)
 ところがそのSONYのコンデジ(丸8年使用、途中シャッター交換1回)が再びシャッター崩壊、ついに寿命が尽きてしまいました。
 次のカメラをどうするか。SONYのコンデジは同じモデルがまだ販売されているので最購入も考えたのですが、バッテリーが弱く、レンズが開くまでの時間が長いという大きな弱点があるので、いろいろ悩んだ末に、やはりここはフルサイズ・ミラーレス一眼に挑戦することにしました。
 当初はSONYのミラーレス一眼を考えていましたが、目的が山歩きでの静止画撮影だし、しかもAUTOでの撮影が中心なので、手振れ防止機能がしっかりしていれば、動画関連機能などはどうでもよく、あとは重量と価格、そして持ちやすさ、という点から、CANONのEOS-RP(レンズはf4.5、24-105㎜)という選択となりました。
 
 結果はどうだったか。CANONのフルサイズ・ミラーレス一眼の感想(大蔵高丸で2回目)は、「スマホやコンデジとは違う」けれど、期待を上回るでもなく下回ることもない、というところです。これから楽しみたいと思います。
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■2023.7.28——▽今村かずよさんから「8/8 編笠山」
8/8 編笠山 参加でお願いいたします。
※体力が心配なため、明日(29日)の登山の後に決めようと
思っていましたが、昼休みにあずさ3号の指定席を検索したら
良い座席が空いていたので、予約してしまいました。
仕事のお休みも取れたので、宜しくお願いいたします。
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■2023.7.28——▽江面まさこさんから「山保険の変更と参加申し込み」
山保険を変更しましたので
宜しくお願いします。
jRO 日本山岳救助機構⇨退会

◎新加入(2023/7/20)
レスキュー費用保険
  証券番号 23000076653
…………………………………………………
 8/17(木) 南高尾山稜 ○ 
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■2023.7.27——▽【コーチ】から「報告…燕岳からの贈り物」
*7月11〜13日の燕岳では、私は小林さんと同じぐらいバテていたのではないかと思います。
*じつは2020年9月28〜29日の岩木山で、私はパルスオキシメーターで皆さんの血中酸素濃度を測らせていただいたりしましたが、新型コロナ(covid19)のために必要だということでパルスオキシメーターを手に入れて計ってみると、信じがたいことに自分自身の値がほぼ「95%」で安定、つまり「健康値」の底値でほぼ日常が営まれているということを知って、愕然としていたのです。ただ、そのときには中国製の信用ならない製品で、さらにその数値(飽和度=サチュレーション)は行動によって変化するので、そういうことにまだ慣れていない私には、具体的な手がかりにはなりませんでした。
*ともかく、新型コロナでは血中の酸素濃度(動脈中の赤血球の色による濃度変化)が重要な手がかりになるといわれました。かかった場合の目安として99〜96%が軽症、96〜93%を中等症1、93%以下を中等症2、と判断するなどと伝えられていました。
*私はまだコロナウィルスに罹患していない段階からず〜っと「どうも安定的に95%」らしいとわかって、燕岳に行く段階での大きな不安要素となっていたのです。
*それで、やっぱり、登りで苦しい思いをしました。でも標高2,700m(富士山なら7合目)の燕山荘で一夜を過ごして、高度障害の気配はほとんど感じませんでした。
*そいうことで家に帰りましたから、7.17の小林さんのメールとほぼ同じ仲間だったわけですが、私の場合は筋肉痛というよりも、気だるさのほうが多くて、もともと「猫型」なのか、フリーランスとして生きてきた自由気ままさゆえか、1日中だらだらと寝たりしていました。
*つまり、小林さんよりも、かなり大きな負荷を与えられたということかもしれませんが、それとは別に大きな異変が生じました。パルスオキシメーターの値が上がったのです。計る指によって違いもありますが、これまで意固地になって「95%」だったのが、ベースが「97%」に上がって、上は98%、下は96%という振れ幅になったのです。3年近く続いてきた血中酸素の低濃度の時代が終わった! という印象です。
*8月8日の編笠山でもう一度、自分の呼吸能力を確かめて、8月21〜24日の白馬三山縦走に向かう意欲が出てきました。
*「燕岳ありがとう」という気持ちです。
2023.7.27 伊藤 幸司
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■2023.7.27——▽稲葉かずへいさんから「29日の大蔵高丸」
ご無沙汰しています。
29日の大蔵高丸に参加します。
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■2023.7.27——▽若井やすひこさんから「大蔵高丸」
初めてギックリ腰になりかかり、
ちょっと懸念してましたが、
29日の大蔵高丸、可能であれば
参加でお願いします。
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■2023.7.26——▽永田さちこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.7.26現在)」
変更ありがとうございました。
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■2023.7.25——▽岡田きょうこさんから「Re: 7月29(土)大蔵高丸・往路」
お知らせ、ありがとうございました。
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■2023.7.25——▽永田さちこさんから「星の残」
燕岳の計画書ありがとうございました。この時点で残が5なので多分三つ峠の参加が落ちていないのではないかと思います。取り敢えず推測しましたのでお知らせします。
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■2023.7.24——▽土屋ちづこさんから「RE: 8月8日編笠山の往路について」
連絡有難うございます。
エキネットで8/8日あずさ3号4号車に指定券がとれました今日のところ
空席に余裕があるようです。
帰りは未指定券を手配したいと思っております、未指定券はみどりの窓口での販売になるそうですから明日窓口まで行ってみます。
尚、白馬、復路の 白馬⇒新宿(あずさ かいじ)の未指定券は手配できました。
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■2023.7.24——▽山咲ののかさんから
29日、大蔵高丸、参加希望です。
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■2023.7.24——▽今村和世さんから「Re: 7月29(土)大蔵高丸・往路」
ご連絡ありがとうございます。
頑張って早起きしたいと思います。
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■2023.7.22——▽永田さちこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.7.23現在)」
会計報告ありがとうございました。星の残ですが燕岳終了時点で1個だと思いますのでご確認下さい。又今迄の保険は継続できないとの連絡がありましたのでやまきふ共済会に申し込みしました。変更をお願いします。以上です。
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■2023.7.22——▽岡田きょうこさんから「LIFE IS CLIMBING」
全盲のクライマーが、アメリカの奇岩に上るドキュメンタリー映画です。 7月22日から、川崎アートセンターなどで上映されています。 News23 でも取り上げられていましたが、とても良い内容だったので、 私のブログ記事を貼ります。
岡田さんのブログブログ「LIFE IS CLIMBING」について ▲ページ先頭へ

■2023.7.21——▽酒井 みちこさんから「白馬 前泊」
7/18 2万円送金しました。
9/5 大菩薩嶺に参加希望

白馬三山の計画書ありがとうございました。
白馬 前泊
8/21 白馬八方温泉[しろうま壮」0261・72・2586(14,300円)
    八方バスターミナル近く
    岡田、加藤、土屋、三浦、酒井 5名
8/22 猿倉 10:30 集合でお願いします。
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■2023.7.21——▽加藤のりこさんから
白馬三山の計画書頂きました。
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■2023.7.20——▽今村かずよさんから「7/29の件」
7/29(土) 参加したいと思います。宜しくお願いいたします。

【2伸】
体力が落ちてしまったのですが、頑張ります。
燕岳は行けなくて残念でした・・・。今年はHPにアップされている
写真を見て行った気になろうと思います。
29日は楽しみにしていますので、宜しくお願いいたします。
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■2023.7.19——▽若井やすひこさんから「Re: 8/22 白馬三山」
ありがとうございます。お手数かけました。
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■2023.7.19——▽浅川はるこさんから「白馬三山」+【コーチ】の返信
いつも大変お世話になっております
白馬三山行の参加を検討中です 鎖場トレーニングをお願いします
【コーチ】から返信
浅川 晴子様

*白馬三山への参加をご検討中とのこと、ありがとうございます。
*じつは浅川さんは高い山も、岩場のルートも(たぶん)十分体験されていると想像しているのですが、今回はご参加、ご遠慮いただきたいと、お願いいたします。
*メール欄で燕岳に関する私の体調に関するレポート(小林さんのもあります)をお読みいただければご理解いただけるかと思いますが、今回の白馬三山に関してはリーダーたる伊藤の体力そのものに「問題点あり」の状態です。本来なら強力な助っ人を頼むべきところですが、糸の会流に、できる範囲で(みなさんに迷惑をおかけする可能性も含めながら)なんとか実現したいと考えています。
*ともかく、糸の会のみなさんとは(カルチャーセンター時代から含めて)それぞれ数百回というレベルでごいっしょしていて、危うい体験もいろいろしています。そういう「総力」で今回もやってみようと考えています。申し訳ないのですが、そういう点で浅川さんにはまだ「異文化」の部分が多いのではないかと思います。
*勝手ですが、自分のことで精一杯というリーダーこそおかしなものですが、そこは強引に通してみたいと考えています。最低レベルの連絡要員として娘を参加させてもいます。
*浅川さんが糸の会でかなり馴染んで来られたようすは拝見していますが、他の登山ツアーとちがう根っこの部分(甘えたっぷりなんでしょうが)には、まだいろいろ違和感をお持ちだと拝察します。今回はこの28年? で最大の試練かと思っています。計画そのものは以前の糸の会であれば技術的にも体力的にも何の心配もなく、参加者のみなさんの状態に関してもノーチェックで実施できたものですが、今回は私自身の「リーダーとしてのありよう」を見直す重要なテストケースだと考えています。
*浅川さんに参加の資格がないというわけではないのですが、こちらに余裕がないために今回はご遠慮いただきたいと思います。ハズカシナガラではありますが「ギリギリ、リーダーとしての余裕を確保しながら」という私個人の基準で実施させていただくことにしました。
*申し訳ありません。たぶん浅川さんには糸の会の計画は、毎回いくぶん物足りないのではないかと拝察しています。白馬三山ならいくぶんか歯ごたえがあるかと……いう計画なのに、リーダーに問題があるやもしれない、ということで。
*すみません。

2023.7.20 伊藤 幸司
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■2023.7.18——▽岡田きょうこさんから「燕岳ブログ、1日目、2日目」+「3日目」
燕岳のブログ、まだ、三日目ができていませんが、
1日目、2日目、を貼ります。

1日目
穂高駅執念観光
1日目・穂高駅執念観光

2日目
燕山荘まで
2日目・燕山荘まで

0719———燕岳のブログ、3日目を貼ります。
3日目
下山
3日目・下山
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■2023.7.18——▽浜ふさこさんから「参加申仕込み」
7月10日に8月9月の山行申し込みをしましたが、
まだHPに反映されてないので、再度メールします。
8月17日(木)南高尾山陵 9月23日(土休)大平山
参加したいです。
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■2023.7.17——▽小林はるこさんから「燕岳 くるしかったです。」
どうして私は力がないのだろう
登りでは声も出ない
下りの方が待ってくれているのに、有難うも言えない
頭を下げるだけ。
情けなし。
コーチは動悸がしたとの事
私も時々ドキドキとすることがあります。息を深くはいたりして、落ち着かせていますが
これは、山だけでなく普段でも
時々あって
心配ではありますが心電図では
異常なしといわれたので
大丈夫だろう…と思っています
普段の生活では。
山では、もう無理はできません標高差の少ない山を楽しみたいと思う。
燕山荘でコーチが1人でも山頂にいきますと言ってくれたので
皆に迷惑をかけないなぁ〜と思い
私も山頂にいきま〜す
朝、山頂まで3人参加になったのでうれしい〜〜
久し振りのコマクサ
念願のイルカ岩を見ることができました。

今日は同じ道を下るだけと言うのが安心
下りは割合大丈夫だから。
下りながら
良くこの険しい道を登ったなぁ~と思いながら
約4時間の下りはさすが最後の方、疲れがでたけど
快調でした。
良かった
皆無事に帰ってきました。
糸の会、バンザーイ
私の最後のアルプス!
良い締めくくりができました。
私のその後の体ですが
いつも高山病で頭痛がしますが今回はナシ!
食欲はありで山小屋では
快適。
14日朝
起きる時、筋肉痛だ!
連休明けで忙しい一日だったけど
何とか一日をこなしました。
今日17日は筋肉痛はなくなりましたが
体のだるさはあります。

参加
変更をおねがいします。
8月8日(火曜日)
編笠山
標高差1000は、やはりきびしいので☓にしてください。
頑張った
美子より
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■2023.7.17——▽若井やすひこさんから「8/22 白馬三山」
山行計画の件ですが
8/22 白馬三山
可能であれば参加でお願いします。
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■2023.7.15——▽岡田きょうこさんから「三国山ブログ」
燕岳ではお世話になりました。
き、き、筋肉痛がひどい、、、
三国山のブログ貼ります。
三国山
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■2023.7.15——▽【コーチ】からカラダのレポート「燕岳」
【コーチ】から・カラダのレポート「燕岳」
*今回は、途中でギブアップするかもしれないという不安を抱えての北アルプスでした。もっといえば、8月の白馬三山が実施可能かどうか、という大きなテストでもありました。
*じつはコロナ禍に入る前あたりから血中酸素飽和度が95%でほぼ安定して、たまたま97%あたりの数字が出てもしばらくすると95%に落ち着いてしまうという状態が「安定的に」続いてきました。コロナウィルスが陽性になったのは2022年の12月ですから、その前からず〜っとそういう状態が続いてきたのです。血流の中で酸素を運ぶ仕事をしているヘモグロビンの量が計られているのだそうです。
*それから、私はかなりの出不精ですから、コロナ禍をいいことにしてほとんど外出することがなくなりました。もちろん「トレーニング不要」を信条としてずっと生きてきましたから、カラダを動かさないことによるストレスを感じたことはほとんどありません。ですから散発的に続いてきた糸の会に出かけるだけが、数少ない「運動」の機会でした。かっこよく言えば、自分の肉体のパワーがどこまで落ちるかを知りたいという好奇心もありました。生き方の問題ですけれど。
*2022年の夏になって、どうも右ひざに常時痛みがあるらしいと感じるようになりました。庭仕事を20年ほどやってきた妻が一時膝痛で整形外科に通ったことがありましたが、ひざにヒアルロンサンを入れたりしたけれどよくならず、仕事のさいの膝の使い方をいろいろ変えることで医者にかかることがなくなりました。たぶん、それに似た状態だと思ったので、マンションの階段を「ひざの血流をうながす」ようになめらかに下り、同様に、登るというのを1時間、3日に1回ぐらいの頻度でやりましたかね。「鍛えるのではなくて、ひざの血流をよくしたい感じ」と決めていましたから、平地ならすり足になるような感じの階段昇降でした。ラッキーなことにひと月もするとひざまわりの痛みはもちろん、違和感もなくなったので、終了しました。
*2023年に入ったあたりで、ときどき「動悸」を感じるようになりました。もし万一、山で心臓になにかが起きたら、それこそ大問題になりますよね。私の大先輩が、自宅で突然意識を失って倒れるようになったので、もう山へは行けない、と話していたのと同じようなことになりかねない、と考えて、医者に相談してみました。昔、無料の健康診断で、軽い不整脈があるので専門医で調べてみましょうかということになり、名の知れた専門病院で24時間の心電図をとったのです。結果、不整脈があるけれど、心配する状態ではない、といわれました。
*今回は近くにある病院で専門医に相談してみると、やはり不整脈があるので24時間見てみましょうということになり、その結果、現状では特別危険なものではなさそう、ということでした。ときどきドッキン、ドッキンという動悸は春になるとほとんど意識することがなくなりましたね。
*ところが春以降、木曜日が「健脚組」になってきて、これまでのように写真を撮ったりして、その遅れを挽回するときに意識的に「ダッシュ状態」にしてみると、息の上がり方がこれまでとはずいぶん違うと思い知らされるようになりました。
*……というような不安を抱えつつ、今回の燕岳は始まったわけですが、1日目、穂高駅周辺で穂高神社にお参りし、禄山美術館をのぞいただけで、近年ほとんど体験したことのない軽い頭痛がしたんですね。ほとんど、今年最初の真夏の散歩という感じで、自己判断では「ごく軽い熱中症状」だったように思いました。暑い日に家から出るなんて、普段は絶対にしませんから。
*そして2日目。標高約1,400mの中房温泉から標高約2,400mの合戦小屋まではときどき深く呼吸するという程度で大きな問題はありませんでしたが、森林限界を超えて標高約2,700mの燕山荘まで、標高差約300mの登りはシンドかった。でも私よりシンドかったはずの小林さんのペース以上にはならなかったので、私はずいぶん楽をさせてもらったのです。一度、2人だけ取り残されたときに2人だけで「5分休憩」をしたのですが、もちろんコーチとしての判断ではありましたが、自分も大いにその恩恵を受けました。その先で、リーダー交代のため休んでいたみなさんにさらに「5分休憩」をしてもらったのは、「終わりよければすべてよし」の演出上、コーチとしては必要なものでした。
*雨が来そうで来ない、雷もありそうでない、周囲はガスでほとんど見えないという、あまりドラマチックでない登りでしたね。でも小林さんも私も、夕食が食べられないというようなことなしに、夜を迎えたのです。
*標高2,700mというのは、富士山なら七合目。高度に弱い人がその症状をはっきりさせることの多い高さです。私はそこでどういう夜を過ごすのか、が今回の体験の一番の関心事でした。結論的にいえば高度障害に類するものはほぼゼロでした。私はこの1年ほど夜は2時間毎にトイレに行き、トイレから戻ると、すぐに眠るという生活でしたがほとんどそのパターンでした。まさにそのパターンで、消灯前の19時半ぐらいから2時間眠って、つぎの2時間が終わってまたトイレに行ったのですが、そこで眠気がなくなってしまったので、(さいわい一人部屋だったので)スマホで長文を書くという本格的な体験をして、朝方にまた2時間ほど眠ったのです。夜半はずっとけっこう激しい雨が振り続け、雷も鳴っていました。可能性はないといえ、計画通り4時には日の出がありそうかどうかチェックして、5時15分から朝食、6時20分ごろから希望者で山頂往復したのです。
*夜から朝にかけて、私は睡眠にも食事にも問題なく、山頂への登りにいくぶん息切れを感じたものの「高度障害が出た」という感じはありませんでした。小林さんもとくに高度障害が出ているというような印象はありませんでした。燕山荘と燕岳の間の1kmはガスでほとんど見通せない状態でしたが、自分たちの周囲は風景として見えている感じで、燕山荘の人たちが手入れしてきたコマクサは、これまで私が見た最高級のものでした。*数日後になりますが、写真を御覧ください。
*そして午前8時から下山。途中で雨になるかもしれないということで私は川底のようになった登山道を下るかもしれないということも考えてストックを1本出したので、雨中の撮影に欠かせない傘とで、けっこう煩雑な思いをしながら下ることになりました。登りの約6時間に対して下りは4時間でしたから、快適でしたけれど。
*小林さんのからだがその後どのようになったかわかりませんが、私は最寄り駅から自宅までの数分間、右足の親指がひどく痛くて捻挫したかと思いました。穂高駅で皆さんと別れたあと駅前のもう一軒の蕎麦屋に入ると、噛みごたえのある蕎麦だったので、蕎麦とうどんの二刀流という感じがしたので続けて山かけうどんの冷たいの(やっぱり噛みごたえがあった)を食べて「あずさ46号」に乗りました。家に帰って(食べないでもよかったけれど)冷やし中華を食べて11時ぐらいに寝たんです。けっこう疲れた感じで寝て、ほぼ2時間毎にトイレに行って、9時過ぎに人が来るということで朝食に起きたときには、その後でまた寝るぞ、という状態だったのに、昼ごはんを食べるころには足の痛みも消え、眠気も冷めて、燕岳の後遺症らしきものは完全に消えていました。ここ半年ほど低い値(95%)で安定していた血中酸素飽和度は97%まで上がり、昼をすぎると97〜96%という値になりました。この調子なら、白馬三山の標高約2,900mは、苦しい部分はあっても、不可能ではなさそうという結論になりました。……ありがとうございます。みなさん。
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■2023.7.14——▽小林はるこさんから「燕岳 登頂」
絶対 絶対
皆と一緒じゃなかったら
行けなかった。皆様
有難う
コーチありがとうございました
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■2023.7.9——▽安藤しょうこさんから「燕岳不参加」
おはようごさいます。
燕岳ですが、参加できません。数日前から、足関節の捻挫で、今日の段階で改善しないため、さすがに登山は無理です。残念です。直前のキャンセルで本当に申し訳ありません。
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■2023.7.7——▽小林はるこさんから「座席の件」
あずさ5号
11号車5番A席です。
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■2023.7.7——▽土屋ちづこさんから
お世話様です、本日クーポン購入代金の振り込み手続きを済ませましたので
ご確認お願いいたします。
4日の三国山ではお世話になりました
登山口出発時間は計画書より遅れましたけど、後はスムーズ、お花を堪能し夕立は貸し切り小型バスの中で回避でき満足、満足の山行でした。
11日〜の燕岳よろしくお願いします
往路はあずさ3号〜あずさ5号です、指定券はいずれも4号車です。
復路は穂高〜松本、松本〜新宿 いずれも座席未指定券を購入しました。
前回は大雨の中往生しました、今回は雨にぶつからないよう祈っております。
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■2023.7.6——▽浅川はるこさんから「燕岳山行」
残念ながら参加できなくなりました
店と家の退去問題がありまして、泊まり掛けは無理のようです。
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■2023.7.6——▽今村かずよさんから「燕岳の件」
ご無沙汰しております。
燕岳の件ですが、職場の人手不足などでどうしても3日間の
お休みは取れませんでした。
とても行きたかったので、本当にガッカリしています。
コーチがお勧めして下さった雑誌記事は読ませていただきました。
次回の参考にしたいと思います、ありがとうございます。

7/29と8/8の日帰り登山に参加したいと思っておりますので、
また近くなりましたらご連絡します。
宜しくお願いいたします。
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■2023.7.6——▽市村やいこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.7.6現在)」
確認ありがとうございました。間違いありません。
三国山御世話になりました。劇的に雷雨を避けられてラッキーでした。
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■2023.7.6——▽秋田まもるさんから「Re: 燕岳」
了解しました。
来月こそ万難を排して参加したいと思いますので、よろしくお願いします。
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■2023.7.5——▽秋田まもるさんから「燕岳」
燕岳、宿の予約もしてもらってると思うのですが、キャンセルは可能でしょうか。可能であれば、キャンセルしたいのですが。お手数かけて申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

7.6【コーチ】から
*キャンセルはもちろん可能です。燕山荘はいわゆる山小屋方式の「一般室」ですし、中房温泉も源泉開発者としての稼ぎが一番でしょうし、温泉旅館らしい価格の部屋も持っていますが、一方表銀座に山小屋をチェーン展開することとからんでいるようで、格安の登山者用相部屋システムがあるんですね、混んでいなければもちろん相部屋にはなりませんが。…したがってキャンセル可能です。ご心配なく。
▲ページ先頭へ

■2023.7.2——▽岡田きょうこさんから「燕岳のあずさ号」
九鬼山のブログ、貼ります。
九鬼山のブログ

燕岳の往きは、あずさ5号、取りました。
帰りは、あずさ50号、17:20松本発の指定席を取りました。
以前、車掌さんに言われたのは間違いで、乗り遅れた場合、後発のあずさの空席があれば、座れるそうです。
未指定券として使えるそうです。
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■2023.7.2——▽安藤しょうこさんから「三国山不参加」
連絡が遅くなりましたが、火曜日の三国山は参加できません。よろしくお願い致します。
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■2023.7.1——▽市村やいこさんから「参加申し込み」
4日(火)三国山参加しますので宜しくお願いします。
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■2023.7.1——▽江面まさこさんから「参加申し込み」
7/4(火)三国山 
参加しますので宜しくお願いします。
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■2023.6.27——▽三浦ようこさんから「参加連絡」
4日の三国山参加します。
よろしくお願いします。
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■2023.6.26——▽上野よしこさんから「三国山参加について」
大変残念ですが、7月4日(火)の三国山は家族の都合により参加できなくなりました。
次回は、8月17日(木)の高雄山を検討しています。
よろしくお願いいたします。

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■2023.6.26——▽山本よしひこさんから「三国山参加します」
三国山に参加しますのでよろしくお願いします。
なお、往路のバスはパスタ新宿0825発、平野1049着だと思いますが。
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■2023.6.23——▽浜ふさこさんから「Re: 明日のお知らせ」
明日はあずさ3号で大月に行きます。
集合の大月駅改札口には8時半少し過ぎに着きます。
宜しくお願いします。
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■2023.6.23——▽今村かずよさんから「Re: 明日の九鬼山について」
ご連絡ありがとうございます。
ずっと検討中の方に名前があったので、自分でもコーチにメールを送っていたのを
忘れていました。
明日ですが、今週の初めに発熱してしまい、まだ咳が出るので念のためお休みします。
すみません。

7月は燕岳に行きたかったのですが、今年は今まで2回軽登山に行っただけで、とても
体力的に無理ですね・・・(T_T)
7/4or7/29に参加できるよう調整しておりますので、週明け急いでご連絡いたします。
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■2023.6.23——▽岡田きょうこさんから「Re: 明日のお知らせ」
ありがとうございます。
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■2023.6.23——▽浜ふさこさんから「Re: 明日のお知らせ」
明日24日九鬼山の計画書を有難うございます。
HPでは検討中の今村かずよさんも九鬼山参加のメールが5月18日にありましたが 気になさっているのでは。
では、明日宜しくお願い致します。
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■2023.6.19——▽岡田きょうこさんから「参加申込み」
7/4三国山
7/29大蔵高丸
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■2023.6.19——▽秋田まもるさんから「Re: 返信が遅くなりました」
丁重な回答、ありがとうございました。断っておきますが、決して急がしたつもりではないので、悪しからず。
↑↑
■6.19 伊藤 幸司
白馬は2日め朝の出発時に合流される方は3日分となります。
燕岳の場合は中迫温泉から翌朝登山になると思いますのでそれを、その日を前泊とするかどうか、悩んでいます。夕食までに合流できれば1日めはカウントしなくてもいいのですが、タクシーであとから、というのはちょっと特殊なケースですね。
とはいえ1日目としてやることも街場でなにか考えないといけないし、かといって中の湯では食前の温泉にたっぷり時間をかけたいところだし、ということで(おくればせながら)エイヤッときめなければいけない段階です。以前有明山を前日登山として試みたことがありますが、とても無理でした。
燕岳はいまのところ3日というつもりです。2日め合流という人がいれば例外的に個別に考えることになるでしょうが。
ともかく、正式な計画の発表が遅くてすみません。
↑↑
■6.19 秋田 守
念のため、以下確認です。
白馬は初日は合流するかどうかは不明。
翌日から合流した場合は星6つでいいのでしょうか?
↑↑
■6.19□伊藤 幸司
*6/17に会計レポートをつくっていましたが、これは☆印のシステムをみなさんにも一度きちんと説明しておかなければ、というところから迷走に入りました。
★糸の会・会計報告(2023.6.17現在)
秋田 守さま
*最新の会計データをお送りします。
*これはデータベースから切り出したものなので、内容に疑問があったらら、不確実な状態でも結構ですから、ご一報ください。こちら側にときおり不安なケースが出ていますから、お手数ですけれど。
*燕岳と白馬の計画概要は来週中に発表します。往路はいずれも「あずさ5号」になります。
*星印はフル参加だと合計7つかと思います。
↑↑
■6.19 秋田 守
あれ?
で、結局、私の後半の星についての質問への回答が見当たらないのですが。
↑↑
■6.19 秋田 守
うーん、遅すぎますねえ。
要、改善!
↑↑
■6.19 伊藤 幸司
返信が遅くなりましたが、ずるずると長い文書をくっつけてホームページのほうに出してしまいました。お手数ですが、ホームページの手紙欄でお読みいただきたく。よろしくお願いいたします。
↑↑
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■2023.6.18——▽加藤のりこさんから「燕岳」
すみませんが燕岳都合が悪くなり参加出来なくなりました。
8月8日の編笠山に参加します。よろしくお願い致します。
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■2023.6.18——▽【コーチ】から(秋田さんへの返信ですが、いくつかまとめて書きましたので、できればみなさんお読みください)

●「あずさ」について
*燕岳と白馬三山の計画概要は来週(6/18の週)に発表します。……が、往路はどちらも「あずさ5号」になります。もちろん千葉発の「あずさ3号」で松本乗換も可能です。6/15の富士回遊3号は(私が念のために予約状況を見たら残り1席でした)あずさ3号のほうも満席だとか。もちろん通しでは席がとれなくても「座席未指定券」ならポツポツと空いた座席をさまよいながら座る可能性は十分ありますから通常はそちらのほうが気楽だと私は思っていますけれど、念のため買っておきました。結果的には全員座れたようですが。
*ちなみに燕岳の最寄り駅は「JR大糸線・穂高駅」です。

●☆印の「年度ごと」について
*糸の会の☆印クーポンは本来は「年度ごと」という有効期限があります(ありました)。なぜそうしたかというと「来年の夏の小屋止まり」のためのからだづくり(以前は「10kg背負って10時間行動」という目標値がありました)のために冬の参加率を上げたいという理由で3月末に残った星印は無効になる……という尻叩き型の原則としたのです。それがコロナ禍でぐちゃぐちゃになって、山小屋泊まりそのものもやりにくくなって、本来の意味がなくなったので、年度ごとの区切りをなくしました。で、今年度からは元に戻せるかと思ったら、丸3年間の「コロナ対応」期間に、泊りがけの計画を「常設」に向ける条件がなかなか整わなくなっていました。ですから「年に数回」という特別企画という感じです。

*そのような状況の変化によって、☆印クーポンの年度しばりは意味をなさなくなってしまった、というのが私の印象です。☆印クーポンによる参加費は「年度末に精算さればいい」ということで(勝手ながら)マイナス記号のついた「▲☆」印もあったのです。金銭関係での「▲」印は不名誉という感覚の方もいらっしゃると思いますが、糸の会は「特定少数」のグループですから、お金勘定の苦手な伊藤にとっては「☆印」と「現金」とがあまり密接に関係しないほうが仕事が楽、ということで(日常的な言葉でいえば)「後払いも可」というふうに考えてきました。そのあいまいさを「年度末までに」ということで区切っていたわけです。

*ですが、秋田さんはチケット購入や旅費の支払いは「1円玉まで」即座にきちんと処理するというような世界で教育されたのではないかと思います。似た環境にいたにもかかわらず、私は「◯日分の旅費で◯日過ごせたからエラい」といういう旅をしていました。どうか「神経を使わない範囲でルーズにお願いいたします」

●リーダーの現地判断について
*ついでですから、私の計画段階・実施段階でのルーズさについてもお知らせしておきたいと思います。どなたの目にも明らかなのは「リーダーのドジが多い」ということでしょうか。曽根さんほかのみなさんが参加されていた四街道の山の会では実施前にかならず同じスケジュールでの偵察隊を出していたそうですが、その偵察がリーダー養成になるという効果以外の問題に関しては私は賛成できませんでした。偵察は本番よりはるかに自由でおおしろいからです。

*立場を変えていえば、糸の会のほうがもっとイケナイということになりますが、それは私が「参加費をいただいているのに偵察(取材)をしている」ということに尽きるでしょう。ですから判断はすべて現地で、それがしばしば混乱をもたらして、その混乱が、じつはリーダーにとって一番うれしいことだ、ということになります。「偵察隊のおもしろさ」をいつもいくぶん混ぜ込んでいるというふうにもいえます。

*ケシカラヌことはさらに加わっていて「万全の準備」ができていないどころか、できるだけ知らないところへ踏み込んでみたいという、取材者的な価値判断で全体を混乱させていることが多々あるからです。さらに極端に出不精な私にとってはこの山歩きが「運動の場」となっていて、本職だとも思っていない、つまり「プロじゃない」状態(私はその「プロ」にたいしてときに批判する立場ですけれど)で、糸の会は存続してきた、といえます。大蔵高丸にこだわったり、シャクナゲを追いかけたり、いろいろなこだわりを(ささやかな範囲ですが)えんえんと繰り返させていただいたりもしました。要するに、取材ですから、ね。

*そういうルールハズレの山歩きが四半世紀続いてきたのは、驚くべきことだと我ながら思いますけれど、決定的なのは「死亡事故がなかった」という幸運があったからだと感謝しています。

●私が登山と関わるようになった経緯
*私は若い頃には出版業界のフリー編集者だった(?)と思っていますが、編集者として力をつけたいなどとは考えていなくて「半年いたら喧嘩を売って出たくなる」などと公言して、シゴトがひとつあったら他の仕事には手を出さないという方針でした。「自分が元気なら絶対に見ていてくれる人いる」などといいながら、前の仕事の金が切れるころに電話が鳴るのを待っているような「宵越しの金は持たない」ふうの生活をしていたのです。

*1979年には当時の二大山岳雑誌の「岳人」で「五万分の一地形図『富士山』を歩く」という連載(16回)をやっていて、それを本にしてくれるというので活版印刷に手こずりながら『富士山・地図を手に』(東京新聞出版局・1980)の本造りを、後に文芸評論家となる中村徹太郎さん(一橋大学経済学部出身のドロップアウト派)とふたりでやったのです。

*でもそれは私が山岳系だったからではなく、宮本常一を所長とする「日本観光文化研究所」に大阪の出版社から話があって、「地図を歩く」というかたちで若者たちに本のシリーズを企画してほしいということからでした。私はすぐ取材費をもらって「富士山」の山麓取材に出たのですが、しばらくするとその企画全体がボツになりました。大阪のその出版社が教科書の大改変をしなければならくなったので、手を引きたいということでした。

*私は一応原稿化まで進んでいましたから山岳部系の先輩筋が「岳人」の編集長に会いに行けということで、連載が決まったのです。そしてなぜか単行本にもしてくれたのですが、そのとき編集長が言ったのは「最近は串田孫一みたいな山裾派がいないので」ということでした。加えて、単行本は印税も編集料も少額だけれど自分でやる? ということで完全に好き勝手にやらせてもらえたというラッキー! 中村徹太郎さんは後に書肆山田などという超マイナーな出版社から詩にかかわる超レアな「活版本」を何冊も出すことになります。

*じつはこの時期、編集の仕事がもう一方の山岳系出版社である山と溪谷社からきたのです。知り合いの編集者から「山溪手帳シリーズ」の編集ということで。でも「5冊刊行するので、1冊書いたら?」といわれた瞬間に編集の仕事を仲間の野地耕治さん(上智大学探検部OBの編集者)に渡して、『地図を歩く手帳』(山と溪谷社・1980)を書いたのです。

*1983年だと思いますが、その『地図を歩く手帳』が仲立ちしてくれて、朝日カルチャーセンター横浜の寺田紀子さんから連絡が入って、新しく始まる中高年登山講座の5人の講師のひとりとして地図を担当してくれないか、ということになったのです。
*実技講師は有名登山家を招くというかたちで、最初は長谷川恒男さんでした。それは年に4回、5人の講師の講座があって、最後に泊りがけの登山があるという大掛かりなもので、1995年9月(というと糸の会創設直前)まで12年間に40回開催され、私はずっと昼夜逆転生活の青白い顔色で参加して、参加者のみなさんに心配されるような講師でしたが、有名登山家たちが全くの初心者を指導する現場を最後尾からじっくりと見せていただいたのです。

*余計なことに触れますが、じつはその頃カルチャーセンターでは「女性登山講座」がブームとなっていて、朝日カルチャーセンター横浜では新宿で行われていた(火付け役の)「女性のための登山教室」を招いて開催したものの、参加者が集まらず、男性も含めた「中高年登山講座」に切り替えて再出発しようとしたところでした。
*で、その朝日カルチャーセンター新宿の「女性のための登山教室」ですが1975年に早稲田大学山岳部OBの小倉菫子さんが朝日新聞・運動部の片山さんという人から「女性登山講座」の開講を提案されたとのこと。山岳部の女性OBたちが講師になったとされているけれど、じつは小倉菫子さんも含めて、山岳部〜探検部の部長となった理工学部の関根吉郎教授のアフリカ探検隊のメンバーでした。アフリカ最高峰のキリマンジャロ(5,895m)に日本女性の初登頂を目指す、という企画を目玉に、大学枠の外貨を獲得して自動車部や山岳部、それに海外研究のクラブなどの合同遠征隊となったものでした。

*それが(まだ個人が自由に海外に出かけることができないため)大学への外貨割当を獲得しようという多くの学内サークルが集まって連合体としての「探検部」が早稲田大学に成立したきっかけです。そのあたりの人たちをリストアップしてOB会名簿を整備したのは現役時代の私でしたが、探検部への新入生の入部があったのは5期生からとしました(私は11期生です)。ですから、私の名が「女性のための登山教室」のどなたからか出たのかもしれません。

*ともかく横浜での登山講座は大盛況で始まりましたが、驚くべきことは湘南地区を中心とする完全なローカル企画で、さらにいえば登山講座を受講するためにカルチャーセンターに入会するという参加者がほとんどでした。すぐに卒業生たちが山の会をつくり、講師たちがいちおうアドバイザーとなるなどして活発な動きも見せました。
*しかし横浜ローカルの悲しさで、しだいに低調傾向となり、赤字を心配する状況になりました。そのとき私は朝日新聞出版局でガイド本シリーズの編集を持ちかけられたのですが、山渓手帳シリーズ同様、1冊書いたら? という提案だけを受け取って、5人の講師陣が全員顔を出すというかたちで、『トレーニング不要! おじさんの登山術』(朝日新聞社・1990)を出したのです。講座自体はすでに長期低迷状態になっていました。
*最後の登山講師となった根岸知さんはアイガー北壁の山麓から頂上までまっすぐに登る「日本直登ルート」を開拓した6人のチームのひとり(女性としてマッターホルン、アイガー、グランドジョラスのヨーロッパ三大北壁を制覇した今井通子さんもそのチームメンバーでした)で、全くの初心者相手に苦労されていたけれど、岩場の足づかいの教え方など、私には学ぶべきところが多かったですね。……けれど病に倒れて、根岸さんが亡くなったことで、朝日カルチャーセンターの講座は終了したのです。

*その終盤に、東急セミナーBEというカルチャーセンターの三好律子さんから突然の申し入れで、1994年10月から私一人で登山講座をやることになったのです。私にはカルチャーセンターの通常の講座というイメージがありませんでしたから、素人感覚でつくった企画は現実的ではなかったのです。「3か月単位で」と言われたのを「ひと月完結型を3回分企画する」と早合点して「予備講座→実技→まとめの「3セット」で考えたのです。
*初回は満員になりましたが、その全員が3か月全部に参加すると知って、さすがに「まずいぞ」と思ったのです。実技はともかく、前後2回の教室で「予備」と「まとめ」を繰り返したら「もたないよね」ということは明らかでした。そこでとりあえず1年間続くとして「24回の講座と12回の実技」という構成を準備したのです。これが後に私の主著となる『がんばらない山歩き』(講談社・1998)の骨格となったのです。

*でも、なによりも、強引に詰め込んだ(たかが山歩き)の講座に、なんと12か月連続で参加してくださった方々が14〜15人いらっしゃったのです。おたがい意地で講座を続けて、そのまま2年目に入ろうというときに、突然、親会社の東急電鉄法務部から取り潰し命令がきたのです。理由は「登山」になると保険金をいくら積んでも死亡保障が200万円程度にしかならないということに関する危機管理的判断でした。東急セミナーBEにはスキー講座はあるのですが、そちらは保険金を積めば億という単位の保険金を得られるというのです。それぐらいの危機管理的準備が、東急沿線では必要だということでした。
*いちばん怒ったのは講座担当の三好律子さんでした。親会社からの頭ごなしの取り潰しに対して、露頭に迷う受講生の救済をいろいろ考えてもくれました。結局私が個人的な講座を立ち上げて「来年の北アルプス」を希望する人に、予定されていた計画を、できる範囲で続けてみようということになったのです。1995年10月30日付けの「糸の会設立案内」はこのホームページの「未整理・糸の会のいろいろ」のなかにありますが、次のような一文がありました。
———最後の講座がおこなわれた9月28日に4期の出席者の方々に、お別れ会に招いていただきました。その折、この登山講座をベースにして伊藤流の山歩きの会をやってみるという結論に達しました。本来はみなさんに早く卒業していただきたいというのが私の立場でしたが、冬の北八ヶ岳と来夏の北アルプスの企画まではなんとか責任を持ちたいということから、けっきょく月1回の、従来どおりの山歩きを、比較的自由な参加条件で続けてみたいという考えに至りました。———

*東急セミナーBEからのみなさん、朝日カルチャーセンター横浜からのみなさん、伊藤の友人などで、とりあえず糸の会は発足したのです。
*それに当たって、私自身は重要な方針転換をひとつしました。写真なのですが、糸の会では写真を印刷対応のリバーサル・カラーフィルム(スライド用カラーフィルム)で撮ることにしたのです。写真を私のシゴトとして撮ることで、自分の立ち位置を少し変えようとしたわけです。
*ネガカラーフィルムで撮れば安価にプリントができるのですがリバーサルフィルムからだと驚くほど高価になります。フィルムスキャナーでデータ化し、インクジェットプリンターで出力してみなさんに見てもらい、買っていただくことで、印刷原稿となるカラー写真を撮りためるという「シゴト」が糸の会の(私の側での)存在理由ともなったのです。

*と同時期に、朝日カルチャーセンター千葉での4月からの講座開設の準備が始まっていました。朝日カルチャーセンター千葉の登山講座は朝日新聞出版局から出向になった長塚進吉さんからの電話で始まりました。その年の9月「糸の会のお知らせ」に次のような記述がありました。
———4月から朝日カルチャー千葉でやっている「初歩の山歩き」は朝日新聞から『おじさんの登山術』(1990年)を出したときに編集部に在籍していた長塚進吉さんが朝日カルチャーセンター千葉に出向になって、千葉ではまだどのカルチャーセンターでもやっていない「登山」の講座をやりたいというお話から始まりました。そこでは東急セミナー方式を少し軽くして、毎月、講義と実技を1回ずつの3カ月コース。すでに2期目に入っており、来年3月まで(4期)の募集が決まっています。
 朝日カルチャーセンター千葉から糸の会への参加はこれから少しずつ増えそうですが、今のところは、T.佐藤、S.永田、S.早川、N.向井、H.池浦、K.金子、M.志村、N.鈴木、E.長谷川、T.林といったみなさんです。———
*いま、このホームページには朝日カルチャーセンター千葉の軸となった「第4水曜日」の記念写真が176回分リストアップされていますが、次々に入門編の新講座(第3水曜日、第2水曜日)を開設して、小屋泊まり(水〜木)に参加したい方はこの「第4水曜日」に進級していただくというような形をとって2010年までの14年間に全講座は377におよんだみたいですね。
*なお、朝日カルチャーセンター千葉のスタッフ間では長塚進吉さんはどうも遊び人の社長といわれていたようですが、登山講座があれほど続いた背景には、責任者としての長塚さんの全面的な支援があったようです。とくに危機管理的な面で。

*長塚さんは(のちに写真部長となる私の大学写真部時代の同期・白谷達也さんによると)出版局長候補のひとりで、絶対になってほしい人物だそうでした。ちなみに糸の会の創設期会員の鈴木一誌さんが1995年に朝日新聞社に対して起こした知恵蔵裁判は、現代用語辞典『知恵蔵』のフォーマットデザインの権利をめぐるもので、長塚さんはその朝日新聞社側に立った人。(さらにいえば後に一橋大学教授になる長塚真琴さんは長塚さんの娘で、長塚さんとの関係からではなく鈴木さんに対抗する論文を書いていましたが)糸の会創設期によく参加していた鈴木さんはその裁判の真っ只中にいたというわけです。(ちなみに朝日新聞側の弁護士は映画評論家・蓮實重彦の弟子同士だった、というヘンな関係!)

*じつは当初、東急セミナーBEの「月3回」を軽くして「講座+実技」の月2回にしたのですが、主婦の皆さんは講座なんか必要ないということで、月1回の実技だけになりました。
*その「月イチ」の「軽い登山」が生活におよぼす影響の大きさは私が全く想像していなかったことで、———「月イチ」登山と「運動靴+ダブルストック使用」に重点を置き「トレーニングは不要」という原則———がじつは革命的であったことを知ったのです。(でも、2時間ほどの講座で講師料をもらうほうがずっと効率がよかったのに)

*同時に、東急セミナーBEでも三好律子さんが「ハイキング企画」として関東ふれあいの道の山(ですからほとんど同じですけれど)を計画、1996年10月から33回続きました。

*東武カルチュアスクールからも田口英樹さんから話があったのですが、本社で危機管理をしていた社長だというので、タイトルを「花と風景のやすらぎ〜超入門 山歩き講座」としました。私は素人目にも「超入門」の範疇に入る山名を60個用意してスタート。講座は2000年4月から2005年3月まで、ちょうどその60回で強制終了させていただきました。理由は長期低迷状態が続いて最低催行人数が受講生のあいだで管理されて続いただけでなく、その皆さんが「超入門」から抜け出ようとされないことで、無間地獄状態に陥ってしまったからです。強制解散した最後「大山三峰山」に参加していたのはY市村さん、Y三浦さんでした。

*そして晩聲社から『山の道、山の花』(2007年)と『軽登山を楽しむ 山の道、山の風』(2009年)が出るのです。
———2006年の初めだったと思うけれど、デザイナーの鈴木一誌さんと晩聲社をたずねた。晩聲社といえば名編集者の和多田進さん(後に「週刊金曜日」初代編集長)が精力的に問題作を世に送った出版社だが、それが尹(ゆん)隆道・成(そん)美子ご夫妻の手に渡って、古い資産を継承しつつ、新しい方向に踏み出そうとしている時期だった。若いころから和多田さんとたくさんの仕事をしてきた鈴木さんが、デザイナーという立場から広範なアドバイスをしているようだった。
尹(ゆん)さんは日大芸術学部出身で大島渚組の主要な俳優であり、映画「絞死刑」で主役を演じている。奥さんの成(そん)さんには『チンジャラ激戦中』(文藝春秋社・1995)という本がある。在日韓国人の青年部で活躍したふたりが、すすめられてパチンコ店経営に乗り出した奮闘記であり、その延長戦上に「出版」という活動が掲げられたという印象だった。
そのとき私は山で撮った写真をザックいっぱい持参した。尹(ゆん)さんが子どもを山に遊ばせたころを懐かしがってくれ、本をつくるということがその場で決まった。
そして2007年の春、おおまかな姿が立ち現れたときに尹(ゆん)さんが発したのは「えっ? 花の本?」
じつは2006年中に、1995年から山で撮った写真を全部見直して「山」「花」「光景」として見出しの立つものに細分類していった。そうしてみると「花」に類するものを最初にまとめてしまわないと、とうてい1冊に組み立てられないと思ったので「花」でまとめてしまったという次第。私はそういう説明をして、2冊目を「光景」の写真で組み立てるのを了解していただいた。そういう経緯で2007年8月に刊行されたのが『山の道、山の花』だった。———

*ここまで読んでいただけたらおわかりかと思いますが、その後、糸の会のホームページがしだいに写真の整理場所という役割を担うようになって、ごく最近、ようやく「コースタイム写真」と「山旅図鑑」という2つのかたちが見えてきたというわけです。

●客商売にまったく不向きな私ですから
*なんでこんなに続いてきたかわかりません。「半年したらけんかを売って飛び出す」というタンカがどこかへ行ってしまったみたいですが、じつは私には「客商売には徹底的に向いていない」という自覚があります。たとえば世間話をしたら、次も同じ話をしそう、とか、顔も名前も覚えられない、とか、いろいろあるんです。あるとき美容室をながく続けてきたH小林さんに聞いてみたら、お客さんとの会話は必ずメモして、次にはそれを読んでからお迎えするとのことでした。そうですよね、お客さんとはそういう関係なんですよね。だから私は「世間話はしない」という大原則を守ってきました。

*もうひとつ、最初から「けしからぬ」こととは知りながら守ってきたのは「いらっしゃい」といわないこと。「お客さん」は苦手だけれど、先生役ならいろいろ許してもらえるかなというところでどうにか続けてきたのですが、もっとだいじなのは「ひとりで来た人」の価値でした。糸の会ではほとんどのみなさんがそうですが、自分で選んで、なにがしかのハードルを自分で越えて入ってこられた方々だから、それなりの「平等」が全体を支配しています。ときにアクの強い方が入った場合も、半年もすれば「糸の会」になっていますよね。ところが2人以上だと、そこに別のチームができてしまう。そのチームがいつまでたっても「糸の会」にならないのです。チーム行動では「影のリーダー」の存在がじつはいちばん怖いのです。公設であれ、私設であれ。
*もちろん、わたしには「責任感」というようなところでも希薄な感じがありますね。それなのに長い人は25年もつきあっていただいているなんて感謝、感謝です。迎合することなく。……あきらめはあるでしょうが。

*で、私にはこれからも「細く長く」「現役」を続けながら、撮り溜めた写真で語りたいことが残っています。同時に「がんばらない山歩き」の効果や価値についても語れれば……と考えています。

2023.6.19 秋田さんのメールに返信するつもりが、長くなってしまって。伊藤 幸司
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■2023.6.16——▽秋田まもるさんから「質問」
来月の燕岳、列車の手配をしたいのですが、どんな予定でしょうか。 それから、私の会計は残り星6つですか。7月燕と8月白馬、合計で7つ必要でしょうか。足りなければ、振り込みします。
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■2023.6.16——▽小林はるこさんから「参加のお願い」
7月11日〜の燕岳
参加します。
宜しくお願いします。
燕岳に行きたいという気持は
大きいのです。ついて行けるか心配ですが
行く……と決めました。
お願いします。

【コーチ】から
この「燕岳」は小屋泊まり未経験の外部の方に対しても対応する覚悟でいます。(ただし完全な公開企画ではなく、ご参加の可否は検討させていただきます)ので、「ゆっくりと、ながく歩く」という可能性を含んで計画しています。
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■2023.6.15——▽加藤のりこさんから(件名なし)
おはようございます。
私、3号車に乗っています。
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■2023.6.14——▽若井やすひこさんから(件名なし)
明日、本社ケ丸は、失礼いたします。
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■2023.6.13——▽三浦ようこさんから「三ツ峠山不参加連絡」
15日の三ツ峠山
急な孫守りになり参加できません。間際の変更ですみません。
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■2023.6.13——▽江面まさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.6.13現在)」
お送り頂いた会計データで
間違いありません。
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■2023.6.13——▽安藤しょうこさんから「Re: 6/15 三ッ峠山の計画をホームページにアップしました」
ご連絡ありがとうございます。
7月の燕岳と、9月5日の大菩薩嶺の参加をお願い致します。
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■2023.6.12——▽林ともこさんから「本じゃが丸」
 6月15日の本社が丸を △から❎にお願いいたします。
 右膝 左膝と 変わるがわる 少々の違和感を感じます。
 下りに不安があるので もうしばらく様子見かしら?
 とか 年をとるってこういうことなのかしら・・っていうか
 確実に 加齢してますって感じです😭
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■2023.6.12——▽加藤のりこさんから(件名なし)
茶ノ木平ではお世話になりました。
私、7月4日の三国山都合で行かれなくなりましたので
15日の三つ峠山に参加でお願い致します。
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■2023.6.11——▽永田さちこさんから「Re: 6/15 三ッ峠山の計画をホームページにアップしました。」
計画書ありがとうございます。変更了解です。
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■2023.6.11——▽三浦ようこさんから「Re: 6/15 三ッ峠山の計画をホームページにアップしました。」
了解いたしました。
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■2023.6.11——▽浅川はるこさんから「(件名なし)」
7月11~13日の燕岳山行に申込します 間に合いましたらどうぞよろしくお願い致します
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■2023.6.10——▽岡田きょうこさんから「茶ノ木平のブログ」
先日はお世話になりました。
茶ノ木平のブログ、貼ります。
茶ノ木平のブログ

なお、以前、お送りしましたメールにて、赤城山ブログのメールが、アップしていただけませんでしたので、
そちらも、再度、貼らせていただきます。
赤城山ブログ

今、gmail 以外のメールアドレスは、使われていないのですか?
【コーチ】から すみません、いろいろと漏れがあって。 ただ、今回「赤城山のブログのお知らせ」は届いていないようです。 メールのトラブルがいろいろあってすみません。ほとんどは(ワタシの)人的ミスだと思います。ご心配の節は itokoji@itonkai.com も可ですが、ヒューマンエラーの部分は同じです。 以前からではありますが、私自身を信用できない部分がずいぶん大きくなってきました。集中した作業時間がどんどん短くなってきて、どの作業も「ひとくぎり」の間に何度も休憩が入ったりしています。従前からのことではありますが、ここ(ホームページ上)に出ていない部分についての「お問い合わせ」があれば、お手数でも、よろしくお願いいたします。 ▲ページ先頭へ

■2023.6.9——▽行木さちこさんから「山の保険変更」
茶の木平ではお世話になりました山も食事よかったです 6月に保険を変更しましたレスキュ-費用保険 証券番号23000068353
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■2023.6.8——▽稲田いくこさんから「15日不参加」
申し訳ありませんが、15日、不参加とさせてください。
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■2023.6.4——▽土屋ちづこさんから
変更をお願い致します。
6/15 三つ峠山 → ×
7/4  三国山 → 〇
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■2023.6.4——▽福沢かずこさんから「Re: 茶の木平申し込み・再送」
了解しました。メールありがとうございました。
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■2023.6.3——▽林ともこさんから「茶の木平」
茶の木平を不参加でおねがいいたします。
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■2023.6.3——▽永田さちこさんから「茶の木平」
6日の茶の木平に参加したいと思いますがまだ間に合いますか? 大丈夫でしたらよろしくお願いします。
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■2023.6.3——▽福沢かずこさんから「茶の木平参加します」
ご無沙汰しています、茶の木平に申し込みします。 よろしくお願いします。
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■2023.6.2——▽市村やいこさんから「参加」
6月6日(火)茶の木平参加します。
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■2023.6.1——▽江面まさこさんから「参加申し込み」
赤城山ではお世話になりました。
6/6(火)茶ノ木平
参加しますので宜しくお願いします。
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■2023.5.27——▽三浦ようこさんから
会計報告ありがとうございました。
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■2023.5.27——▽佐藤ときこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.5.26現在)」
お知らせありがとうございます。
間違い無く確認いたしました。
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■2023.5.26——▽今村かずよさんから「赤城山の件」
明日の赤城山ですが、体調不良のため
不参加でお願いします。
前日にすみません、楽しみにしていたのですが。
6月は参加したいです。

【二伸】
最近仕事が忙しかったので、疲れが出たようです。
なかなか参加できなくて…
新幹線のチケットも取ってあったので、本当に残念です。
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■2023.5.22——▽酒井みちこさんから
会計報告 ありがとうございました。
参加お願い
6/6 茶ノ木平 〇
6/15 本社ヶ丸 〇

8月の白馬三山
前泊 8/21
白馬八方温泉・しろうま壮 1泊2食 14,300円+入湯税
2部屋 女性 5名で予約を取っています。
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■2023.5.20——▽岡田きょうこさんから「Re: 参加申込み表示が間違っています」
返信メールありがとうございました。
データベースですが、
燕岳、白馬三山、○
参加申込みしています。
×ではありません。
糸の会HPには、ちゃんと参加で、正しく表示されています。

ご多忙と存じますが、
よろしくお願いいたします。
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■2023.5.18——▽今村かずよさんから「参加の件」
5/27 赤城山
6/24 九鬼山 参加でお願いいたします。
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■2023.5.17——▽永田さちこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.5.17現在)」
ご連絡ありがとうございます。無事入金されたようでホッとしました。内容に間違いありませんのでご報告します。
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■2023.5.17——▽若井やすひこさんから「5月27日(土)赤城山、不参加」
5月27日(土)赤城山、
参加できなくなりました。
次回は、よろしくお願いします。
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■2023.5.16——▽永田さちこさんから「18日の武川山参加します。」
本文なし
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■2023.5.16——▽土屋ちづこさんから
メール受け取りました有難うございます、当日よろしくお願いいたします。
東京駅から東京メトロにて池袋には7時43分着の予定です。
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■2023.5.16——▽山咲ののかさんから「武川山参加希望」
18日武川山、参加希望です。タクシー使用のようですが、大丈夫でしょうか?
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■2023.5.16——▽三浦ようこさんから「Re: 5月18日 武川岳の計画書」
武川山の計画書ありがとうございました。
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■2023.5.13——▽岡田きょうこさんから「赤城山、茶の木平」
赤城山、茶の木平、申込みます。
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■2023.5.13——▽林ともこさんから「申し込み」
 おはようございます。
 今日は 朝から 近所の小学校も 元気よく
 運動会です。
 子供たちの元気の良い叫び声が 聞こえています。

 さて 今朝の日経新聞では 平均寿命が 男性は長い方で約84歳ぐらい
 女性は 約・約・89歳と 出ていました。
 なんとなく 👀❗️😲 🫢・・・・。

 あーだこーだと考えるのに 疲れました。

 *6月6日<茶の木平>と 6月15日<本社が丸>を △で申し込みたいので
  よろしくお願いいたします。緑も空もいいですね。
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■2023.5.9——▽江面まさこさんから「日の出山」
おはようございます!江面です。
早朝からお腹の調子が悪く、
食事・水分補給・睡眠が
十分ではありません。
脱水症状になるのではと心配です。本日の山行を諦める事にしました。楽しみにしていたので非常に残念です
高尾山をゆっくり登り、帰ります。
急でご迷惑お掛けしますが、宜しくお願いします。

【2信】
わざわざ、返信ありがとうございます。皆さんに宜しくです。日の出山、楽しんでください。お風呂、お食事もね!!
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■2023.5.8——▽山咲ののかさんから「明日参加取り消し」
明日、急きょI才4ヶ月になる孫娘の面倒をみることになりました。
残念ながら欠席致します。
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■2023.5.8——▽若井やすひこさんから「参加予定」
⚪︎ 5月27日(土)赤城山
△6月 本社ヶ丸
△7月 大倉高丸
△8月 白馬岳
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■2023.5.8——▽三浦ようこさんから「日にちの訂正」
日にち間違えました。
5月18日(木)武川山、参加します。
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■2023.5.8——▽稲葉かずへいさんから「明日の日の出山、参加します」
明日の日の出山、参加しますのでよろしくお願いします。
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■2023.5.8——▽山咲ののかさんから「日の出山参加希望」
毎度、直前表明で申し訳ありません。日の出山参加希望です。
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■2023.5.8——▽永田さちこさんから「明日」
おはようございます。明日の日の出山参加です。4月24日に振込しました。ご確認よろしくお願いします
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■2023.5.8——▽山本よしひこさんから「山行予定」
おはようございます。
日の出山の計画書見ましたが、東京始発0729なら日向和田着が0931になると思います。
日向和田集合0931で良い(0845集合は単純ミス)と理解して良いですか。
取り急ぎ確認まで。

【コーチ】から
*ご指摘ありがとうございます。さっそく訂正します。
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■2023.5.7——▽三浦ようこさんから「山行予定」
5月19日(木) 武川山参加します。6月以降の予定は下記の通りです。よろしくお願いします。
○ 6月15日(木)本社ヶ丸〜三ツ峠山、8月21日〜24日 白馬槍ヶ岳〜白馬三山、9月14日(木)黒岳
△ 7月4日(火)三国山、8月4日(火)編笠山
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■2023.5.7——▽加藤のりこさんから
私、27日の赤城山が都合悪くなりましたので9日の日の出山に参加したいと思います。
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■2023.5.7——▽秋田まもるさんから「Re: 馬頭刈山の山旅図鑑、アップしました」
いやあ、懐かしい写真。
あの時のしんどかったことを思い出します。
光明山の話、実に面白かったです。
さすがですね、掘り下げ方、そこでの発見、感服いたします。
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■2023.5.7——▽市村やいこさんから「日の出山」
5月9日(火)日の出山参加します。
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■2023.5.6b——▽稲葉かずへいさんから「メールの件」
HPの糸の会メール、スマホからは問題く作動しました。
PCだとGoogle chromeも、EDGEも、ダメです。
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■2023.5.6——▽稲葉かずへいさんから「美の山の写真」
寝ぼけたようなメールで申し訳ありません。
今頃になって「美の山」の写真です。

実はだいぶ前に「美の山」の写真を選び、コメントもつけてあったのですが、過密スケジュールであちこち歩きまわって知らず知らずのうちに疲れがたまっていたせいか、4月の黄砂と花粉にやられて体調を崩し、そしてなんとほぼ同時ににパソコンもクラッシュして、美の山の写真もそのままになっていました。
やっとPCも回復し、「美の山」の写真もコメントも残っていたので、時間切れかもしれませんが送らせていただくことにしました。使えれば使ってください。

01・・・聖神社。歴史上の和同開珎ゆかりの神社というより、金運の神様、銭神様として訪れる人が多い感じがする。
02・・・美の山は今回で19回目。いつもは逆コースで歩いているので帰りの駅も近いこの辺りはほとんど記憶になく、新鮮な感じがした。
03・・・1300年も前にここで採れた銅で日本の最初の流通貨幣が造られた、という歴史的な銅の露天掘り跡というにしてはちょっと拍子抜けな感もあるけど、江戸時代よりもはるか昔の奈良時代に秩父の銅が流通貨幣として使われたということに驚く。
04・・・このシンプルで大きな和同開珎の記念碑は、周囲の自然に溶け込んで、なかなかいい。
05・・・逆コースだと、美の山山頂からの下りのうす暗い針葉樹林帯を抜けると突然視界が開け、この花にあふれた明るい農村集落に飛び出す。そして正面には両神山だ。
06・・・立派なタチツボスミレ。ちょうどスミレにもいい時期かもしれない。
07・・・エイザンスミレ。色も形も美しく、目立つ。
08・・・ヒトリシズカ。今年はやけにヒトリシズカの大きな群落を見かける。ヒトリシズカはやはりひっそりと咲いていてほしい。
09・・・クサボケ。「クサ」とつくけど草ではなく木。クサボケとボケの違いは、クサボケは日本原産、ボケは中国原産、色と大きさが違うだけ、とのこと。まあ、どうでもいいことだけど。先日、木と草の違いは何か、という話題のついでに出てきたので。
10・・・針葉樹林帯が終わりに近づくと山頂のサクラが見えてきた。終盤とはいえ、十分見ごろのようだ。
11・・・青空を背景に大きなサクラ、素晴らしい。
12・・・このスミレは何でしょう?。側弁に毛があり、葉も毛におおわれているのでアカネスミレかも。
13・・・美の山の山頂標識は鉄塔の裏の狭苦しいところにあるけど、「山頂」は公園の真ん中にあるこの時計台としたほうがいいのではないかと思う。
14・・・山頂展望台からの両神山。両神山を見るために展望台に上ったのに、写真はこれしか撮っていなかった。
15・・・展望台からの武甲山とサクラ。
16・・・山頂広場から大霧山方面。秩父高原牧場の「天空のポピー」、見ごろの時期には美の山から見ても真っ赤だ。
17・・・サクラの園芸品種を集めた森。終わりかけでも十分に美しい。
18・・・関東の吉野山と言われるだけあって、遠くのヤマザクラも絵になる。
19・・・例年ならこの辺りのサクラが満開のはずなのに!。
20・・・親鼻駅からの登山道を上ってくると、この広場のあたりから吉野山を思わせるようなサクラの山が広がってくる。
21・・・例年ならニリンソウに囲まれた登山道も今年は残念ながら花は終わり。
22・・・まだ見るに耐えるニリンソウの花は残っていないかとさがしたら、何とか一輪眼に入り、ほっとした気分なった。
23・・・ハナイカダの雄花。ちょっとだらしない感じなのはハナイカダも時期が遅いのかもしれない。
24・・・ウグイスカグラ。薹が立った感じだけど、残ってくれていただけで十分!。
25・・・ムラサキハナナ、別名諸葛菜。最近までハナダイコンとは別物とは知らなかった。
26・・・見上げてみたら真上の青空の中にヤマザクラ。ヤマザクラは高木が多く、遠くからはよく見えるが真下から見る機会は多くはない。
27・・・いつもは往路に上っている道も反対から歩いてくると初めて歩く道のような新鮮な気分がする。
28・・・万福寺の境内。門から覗いたことはあったが手前の手入れの良い庭にばかり眼が行って正面の山は印象になく、これほど広々とした雰囲気お境内とは思いもよらなかった。
29・・・春にも何回か美の山に来ているのに、お寺の前のポールにはためいていた大きな鯉のぼりの印象が強かったせいか、なぜかこの立派なシダレザクラは記憶にない。近くにインパクトが強いものがあると、淡いサクラの美しさは打ち消されてしまうということか。

■ 私のPCの設定がおかしいのかもしれませんが、「糸の会」HPの「メール」が作動しません。お手数ですが確認していただけませんでしょうか。
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■2023.5.6——▽江面まさこさんから「参加申し込み」
5/9 (火) 日の出山 ○
5/27 (土) 赤城山  ○
   宜しくお願いします。
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■2023.5.6——▽安藤しょうこさんから「日の出山不参加」
5月9日の日の出山は都合が悪くなり、残念ですが、参加できません。
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■2023.5.5——▽山本よしひこさんから「日の出山参加します」
日の出山参加します。
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■2023.4.27——▽山咲ののかさんから「蓑山写真コメント」
9126. 初っ端から「お花見ハイキング」ぴったりの光景に出迎えられました! 9127. 聖神社、由緒正しい。こじんまりひなびた鎮守様の雰囲気。木製和同開珎がちょっと笑える。現在では「チン」説が大方と言うが、私が小学生の頃は「ホウ」と習った気がする…
一歳の孫娘がオバアチャンになる頃、「子どもの頃はまだジャラジャラ、ヒラヒラする貨幣というものがあったのよ」と昔話をするのかしら…
9130. 和銅露天掘跡を目指して、のどかなハナモモの道を行きます。
9131. まだ蕾もたくさん。
八重咲きのハナモモに目を奪われました。
9134. 自然銅のことをニギアカガネと言うのですね。お金儲けの神様の名前かと思った…
9135. 遠くに両神山。銅の谷へ下って行きます。
9139. 「花筏」って、銅が産出される土地特有なんですか⁈ 往年の銅山の発見方法として、目視の目安になったのは本当らしい。
「羊太夫伝説」…ネットで見ると謎多き古代ロマンです。
9141. モニュメントに触るとご利益あり⁇ 皆様、群がりました。出遅れたワタシ。
9143. 歴史上、名高い遺跡に間違いないです。もう少しメジャーになってもよさそうな。
9144. 立札がなければ、もちろん、あっても?の場所です。やはり見学道を上らないとですね。
9146. 蓑山登山口を目指します。
9148. 今度は背後にくっきりと両神山。
9149. 真っ赤なハナモモが目をひきます。
9150. のどかな里道から青空と山並みの遠景が広がる。ぼんやり過ごしたら気持ちよさそう。
9151. 両神山見るたびに思い出します。15年前の八丁尾根。大騒ぎして、楽しくて、落第点もらった⁈
9153. 武甲山を望む里山の耕作地。春が詰まった風景です。
9155. いつも中空に浮かぶように揺れるヤマブキ。色の少ない登山道で華やか。
9157. クサイチゴ、雄しべも雌しべもたくさん!密もさぞかし甘いのでは…
9160. 何故もだえ、からまりあう⁇ 複雑な事情ありとお見受けしました。
9165. 開けて、空が桜模様。
9167. いつも賑やかに感じてしまう、ヒトリシズカ。
勢いよく整列です。
9171. エイザンスミレ。白だったらこれほどテンション上らないけど、ピンクマジックにやられます。アップにするとかろうじて…感もありますが。
9173. 同じエイザンスミレ。一歩引けば色際立ち、「なにやらゆかし」の存在感あり。
9174. エイザンスミレ三姉妹。花に芳香のあるものも多いそうですが…
スミレの香り、憧れです。
腹ばいで鼻を近づけても、いつも土の匂いばりで、ガックリきます。
「ニオイスミレ」ならきっとわかるはず!と思うのですが、出会ったことがありせん。
9180. 対照的なふたりは背中合せ。毒あり、性転換、昆虫をあざむく強烈な個性のミミガタテンナンショウと可憐さの化身、ピンクのエイザンスミレ。
9186. ガードレールもなんのその、青空に(多分)ヤマザクラ満開!
9187. 手前はオオシマザクラでしょうか、奥にはヤマザクラ。サクラの幹はシブイです。
9188. フレッシュなタチツボスミレ。(手前に広がる葉は別人のようなので)
9189. ジュウニヒトエ。
名前に比べるとちょい地味な花。確かに花は重なってますが。
9191. 蓑山は秩父唯一の独立峰。夜景と雲海も人気らしい。
9192. 山頂のヤマザクラは真っ盛り。
9193. アップで見事に美しいヤマザクラ。
9196. 見上げると降ってくるようなベニシダレ。
9200. 八重のベニシダレの華やかさは格別です。
9203. 東側サクラ園地越しに秩父の山。その向こうは雪のついた上越の山も見えました。
9204. これはソメイヨシノが満開もよう。ミツバツツジも残っています。
9207. 赤く芽吹いた枝先の向こうは桜色に、山笑う低山の春色は遠景につながります。
9208. 秩父高原牧場のポピー畑予定地が見えます。双眼鏡からは皇鈴山の東屋も。
9210. 山頂広場で休憩後集合。 
9212. まるでボンボリのソメイヨシノが残ってました。
9217. オオシマザクラとヤマザクラの競演。
9220. 失礼かとも思ったけど、思わずパチリ。以前にNHK「ドキュメンタリー72時間」で秋葉原のドール専門店が舞台に。100億円の市場規模と言う「ドール」の世界。半分ワカル、
半分ワカラナイ。
9221. ふたりの魅惑的な世界があるのでしょうか。
ちょっとのぞいてみたい…
9225. 糸の会恒例、ストック特訓です。
9226. 花がフレッシュ、モミジイチゴ。キイチゴ類で一番のおいしさ。芦ヶ久保丸山に行く途中でいっぱい食べました。

〓〓つづく(5/1)
9227. 過去何回か来た折には、親鼻駅からこちら側を上り和銅黒谷駅へ下るルートばかりでした。親鼻駅近くにはスーパー「ヤオコー」があるのですが、おはぎと店内て作られたおにぎりがおいしい…
9230. 振り返ると、隣の尾根に美しい桜の帯が現れています。「関東の吉野山」の面目躍如⁈
9232. 桜散る足下を見れば、エイザンスミレがポツンと。去り行く春の憂いを感じます。
9237. みはらし台付近からの展望、両神山。斜面の桜がピークの時は、ちょっと「吉野山」的なのですね。
9241. 体長20cmくらい。
ミミガタテンナンショウ。
おどろおどろしさ0。若いってカワイイ。
9242. 若いヒトリシズカ。ブラシのように見えるのがたくさんの花が集まる穂。一本一本が花びらのない花だそうです…
9244. 足下に散り敷く花びらで、思わず見上げるとこの通り。まだまだ十分に美しい。
9249. ムラサキケマン。
珍しい花ではないけれど、
目立ってます。
9252. 車道沿いにも桜が並ぶ。
9254. 桜と新緑、負けじの競演。
9258. コクサギ。雄花が咲いている。葉は2枚単位で左右につく。独特の匂い。私はイヤではないけど。
9259. 本日、最も美しいエイザンスミレ。唇弁には蜜標の縞模様、ガイドマークがはっきり。虫を抱くよつに距に溜まった蜜に誘導する花びらの構造。色っぽいですね…
9260. 散り積もる落ち葉の間から、よくぞという感じ。
9262. すぐ近くにもう一輪、エイザンスミレ。負けじの美形。
9264. ニリンソウ、残ってました!
9265. こっち向いてる!と思ったイカリソウ。やっぱ、あっち向いてました。
なかなかのぞかせてくれません。葉はハート形。
9267. なんのシダ?
春堂々⁈のオーラ。
9268. コクサギがたくさん。探せば雌株もあったのでしょうか。
9271. 徒長したり、つぼみがあったり、登山道沿いに期待していなかったニリンソウが残ってました。
ニリンソウ、私の住む板橋区の花です。かつて区内の林の中にはごく普通に見られたという。現在、高島平近く首都高速5号線脇の都立赤塚公園に、都内最大の自生地がある。武蔵野台地の崖線に沿って奥行き10〜20mの幅、東西200mもの群落となっている。
区のマスコットキャラは「りんりんちゃん」(案外カワイイ…)
地酒「二輪草」もあり、
以前の住まい近くには、
ニリンソウ公園も。
自宅向いのお宅の門中脇の花壇、50✖️30センチほどスペースに、クリスマスローズ、福寿草がわんわんしている隅に、毎年律儀にニリンソウもわんわんします。跡形なく消えるけど、ご心配なく!強いです!
9275. ハナイカダ雄株。雌株は花がひとつ。なかなか花が開いている時に行き合わない。右側に一つだけ開花しているようにも見えるのですが。
2977. ショカッサイ(ハナダイコン)
大好きな藤色。とてもいきいきしてる!
諸葛孔明が戦の先々で食料として栽培したと伝わるが、おいしくないらしい。
鉄道沿線のどてかに多いのは、花ゲリラの仕業とか。
9279. 道端で休憩中、花吹雪が!もちろん、写りませんでした…
9285. まさに、木の子!
ヒトクチタケですか?
9291. 万福寺脇。下山のシメにも枝垂れ桜が満開。
9294. 八重桜。花びらの枚数はいろいろみたい。
9295. 登山終了。満開の桜に送られて、これからがハイキング本番⁈という計画でしたが…
9297. 親鼻橋を渡って、緩やかな荒川。30年以上前、夫と母と3人で長瀞ライン下りに乗船したのを思い出しました。
9299. 沿道の枝垂れ桜。
なんだか、うら淋しい。
9300. どこぞの権現様のとは大違いのシリアスな⁈
ワラジ出現。皆さん、看板に注目。
9305. 女子なら誰でも注目のマスク!毎度、楽しませてもらいます。さすが、おしゃれ番長‼️

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■2023.4.27——▽林ともこさんから「行道山」
行道山は 不参加でお願いいたします。
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■2023.4.22——▽岡田きょうこさんから「4/29」
行道山、申込みます。
よろしくお願いいたします。
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■2023.4.21——▽安藤しょうこさんから「山登り参加希望」
5/9.日の出山、6/15.本社ヶ丸9/23.大平山の参加を希望します。 7/4.三国山、7/11〜13.燕岳、9/5.大菩薩嶺は△でお願いします。
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■2023.4.18——▽土屋ちづこさんから
了解です。
よろしくお願いいたします。
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■2023.4.18——▽稲田いくこさんから「20日切符」
20日の切符は羽黒(もしくは笠間)の往復でよいのですよね。
友部(もしくは水戸)へまわる可能性はないということでよいですか?

【コーチ】から
*帰路に水戸へ出る可能性を残しておけると安心なのですが、行きません。
*3割引チケットの人がいると途中下車ができないので、今回は「羽黒」〜「笠間」間で下山後の行動を考えたいと思っています。計画書を読み直すと、はっきりしないところがありますね。すみません。
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■2023.4.17——▽土屋ちづこさんから
4/20日、よろしくお願いいたします。
往路は上野から7;55分発の快速ラビットに乗車予定です
何両目位に乗車しておれば良いでしょうか。
【コーチ】から「前方2両目」ということにしておきたいと思います。その車両が小山まで行くかどうか、わかりませんけれど。
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■2023.4.17——▽上野よしこさんから「次回の参加について」
4月29日の行道山の参加は実家への帰省が早まった為、残念ですがキャンセルします。
次は、7月4日の三国山に挑戦したいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
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■2023.4.16——▽山咲ののかさんから「蓑山写真の件」
蓑山写真、昨日無事送信されていてよかったです。
以前はGmailに送信済表示が出たのですが、なぜか今はなし。共有履歴を見れば確認できるのですが、いつも若干疑り深くなります…
絶好のハイキング日和だった蓑山。懐かしいメンバーともご一緒でき、桜も全体のピークは過ぎていたかもですが十分よかったです。
お世話になりました。
コメント、ぼちぼち送ります。よろしくお願い致します。
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■2023.4.15——▽浜ふさこさんから「行道山参加」
4月29日(土)行道山に参加したいです。
どうぞ宜しくお願い致します。
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■2023.4.15——▽山咲ののかさんから「山咲ののかさん(Google フォト経由)」
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■2023.4.15——▽酒井みちこさんから「高峯〜雨巻山に参加」
昨日 参加料 2万円 振り込みました
4月20日 高峯〜雨巻山に参加しますので、
宜しくお願いします。
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■2023.4.13——▽稲田いくこさんから「参加願い」
振込用紙、別のをつかってしまったので、参加予定をここに記します。
4月20日雨巻山〇 5月18日武川山〇 6月15日本社ヶ丸〇
7月4日三国山〇 7月11日~燕岳△
よろしくお願いします。
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■2023.4.12——▽秋田まもるさんから「予定変更」
出席希望を出していた、
6月15日(木)本社ヶ丸〜三ッ峠山
欠席に変更願います。
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■2023.4.2——▽岡田きょうこさんから「4/4申込み」
4/4 簑山 申込みます。
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■2023.4.2——▽山咲ののかさんから
4日蓑山、参加希望です。
桜と共に賑やかになりそうで楽しみです。
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■2023.4.1——▽稲葉かずへいさんから「4日の美の山」
ご無沙汰しています。
4日の美の山、参加します。
サクラはきっと見頃ですね。
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■2023.4.1——▽浜ふさこさんから「蓑山往路」
4日蓑山往路ですが、熊谷までJRで行き、9時20分熊谷始発の秩父鉄道に乗ります。
皆様とは寄居で合流します。どうぞ宜しくお願いいたします。
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■2023.4.1——▽行木さちこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.4.1現在)」
会計報告ありがとうございました間違いありません
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■2023.4.1——▽市村やいこさんから「簑山参加」
4月4日(火)簑山に参加します。
宜しくお願いします。
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■2023.3.31——▽江面まさこさんから「参加申し込み」
4/4(火)蓑山に参加しますのでよろしくお願いします。
いつも急で申し訳ありません。

東武池袋駅には集合せず
JRで行き、熊谷駅から秩父鉄道に乗ります。合流は寄居になります(なるべく前方2両目に乗ります)
宜しくお願いします。
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■2023.3.31——▽林ともこさんから「不参加で。」
おはようございます!
 4日の蓑山を不参加でお願いいたします。

 先週の半ばに 運動中 右の膝に違和感を感じました。
 安全第一で過ごしていましたが 階段の下りに まだ
 違和感を感じています。

  自分のばか! トモコのばか!と 罵ってみても
  情けなく アホらしく・・・涙・であります。

  * 次回を楽しみしております。
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■2023.3.30——▽山本よしひこさんから「蓑山参加します」
蓑山参加します
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■2023.3.28——▽曽根いちろうさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.3.27現在)」
会計報告確認いたしました。ありがとうございました。
近いうちに糸の会に参加したいと思います。
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■2023.3.28——▽永田さちこさんから「参加」
4月4日の蓑山と4月20日の高峰・雨巻山に参加します。5月以降は4月下旬に振込の際振込用紙に記載します。
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■2023.3.28——▽秋田まもるさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.3.28現在)」
確認しました。
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■2023.3.27——▽佐藤ときこさんから「参加申し込み」
再、再度申し込みします。
4/29→行道山⇁○
5/27−赤城山ー○
6/24ー九鬼山ー△
7/4ー三国山ー○
8/17ー南高尾ー○
9/5ー 大菩薩嶺ー○
9/23ー大平山ー△
以上よろしくお願いします。
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■2023.3.27——▽三浦ようこさんから「山行予定」
4月4日(火)蓑山 4月20日(木)高峰〜雨巻山 参加します。 7月の燕岳も○でお願いします。その他はまたあらためて 連絡します。 三浦
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■2023.3.27——▽秋田まもるさんから「4月以降のエントリー」
とりあえず、下記3本のエントリーをお願いします。

6月15日(木)本社ヶ丸〜三ッ峠山
7月11〜13日(火水木)燕岳(2,763m)
8月21〜24日(月〜木)白馬鑓温泉から白馬三山

あとは、振込もしておきます。
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■2023.3.26——▽浜ふさこさんから「蓑山参加」
4月4日(火)蓑山に参加したいです。
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■2023.3.25——▽加藤のりこさんから「山の申し込み」
次の山に参加でお願い致します。
4/20(木) 高峰~雨巻山
5/27(土) 赤城山
6/6 (火) 茶ノ木平
7/4 (火) 三国山
7/11~13(火水木) 燕岳
8/21~24(月~木) 白馬槍温泉~
白馬三山
9/14 (木) 黒岳
以上です。
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■2023.3.24——▽三浦ようこさんから「Re: 明日の大山〜弘法山」
連絡ありがとうございます。大山、久しぶりですので参加したかったのですが、土曜日は予定が入って来てなかなか参加できません。残念ですが欠席させていただきます。
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■2023.3.24——▽岡田きょうこさんから「Re:明日の大山〜弘法山は実施します」
ええっ😅
小雨🌂?
了解です。
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■2023.3.23——▽佐藤ときこさんから「参加申し込み」
大山〜弘法山
花見も出来そうな空模様に
変わッて来たので
参加します。よろしくお願いします。
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■2023.3.22——▽行木さちこさんから「蓑山参加」
4月4日蓑山
6月6日茶の木平に参加申し込みします。
メ-ルアドレス変更しました
よろしくお願いします。
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■2023.3.22——▽林ともこさんから「参加希望」
  参加希望 よろしくお願いいたします。
  4月4日 <蓑山>を◯で。
  4月29日 <行道山>を△で。
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■2023.3.21——▽秋田まもるさんから「せっかく………」
せっかく頑張って翌日に写真とキャプション送ったのに、スルーされると、テンション下がります。
【コーチから】すみません。メールの返信がいつも数日おきになってしまっています。心を入れ替えないと治らないことだと、自覚しているのですが。……写真拝受。ありがとうございます。
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■2023.3.18——▽安藤しょうこさんから「山登りの予約します」
私と上野さんは4/4 蓑山、4/29行道山に参加したいので、よろしくお願いします。
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■2023.3.17——▽秋田まもるさんから「昨日はお世話になりました」
昨日はお世話になりました。
右膝ですが、今朝は普通に階段を下りられる状態でした。
ご心配おかけして申し訳ありませんでした。
これまでも何度か同様な状態になったことがあるのですが、トレーニング不足ですかね。
取り急ぎ、写真とキャプションを送ります。
写真はGoogle Photoの共有で後ほど。
今回はiPhoneでしか撮ってないので、枚数も少なく、キャプションもやっつけ仕事で雑ですみません。ご容赦を。
ちなみに、noteには早速、昨日の様子をあげました。
https://note.com/kurikorokke/n/nddf16db784fc

今年の夏までの予定、もう少し検討して、エントリーさせていただきます。その際に会費の方も手配します。
よろしくお願いします。

【追伸】
写真を共有フォルダで送ります。
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■2023.3.15——▽土屋ちづこさんから
私もきちんとしておけば良かったのですけれど大まかな数字だけ掴んでいたものですから。
コーチに損をさせては申し訳ないと思って解かる範囲内で突き合わせてみた次第です。

【それに先立って、コーチから】ご指摘、ありがとうございました。お手数をおかけしました。
……ですが、いまの私には、なんでこんなに複雑にしてしまったのか、という状態で、確認作業ができません。
しばらくたってから、きちんとチェックさせていただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
■2023.3.15——
▽加藤のりこさんから
こんばんは。
私、明日は立川から乗車します。
よろしくお願い致します。
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■2023.3.15——▽土屋ちづこさんから
3/16日の大岳山は △→×でお願いします。

会計報告有難うございます、
取り込んでおりまして確認が遅くなりました。
メモ書きを添付いたしました、ご覧ください。
よろしくお願いいたします。
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■2023.3.12——▽浅川はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
分かりやすい会計報告をありがとうございます 
4月の火曜日の簑山と5月火曜日の日の出山に参加しますのでよろしくお願いします その後は又ご連絡します
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■2023.3.12——▽加藤のりこさんから
大岳山の計画頂きました。
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■2023.3.11——▽小林はるこさんから「会計報告」
受取ました。
間違いありません。
浅間嶺では
お世話になりました。良いお天気で気持ちよく、無理なく
歩けて楽しかったです。
又、次回も宜しくお願いします。
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■2023.3.8——▽浜ふさこさんから「参加申し込み」
昨日、2万円振り込みました。
5月27日(土)赤城山 6月24日(土)九鬼山 
参加したいです。
どうぞ宜しくお願い致します。
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■2023.3.6——▽今村かずよさんから「参加の件」
明日ですが、仕事が休めなくなってしまいましたので
不参加でお願いします。
来月は参加できるように調整したいと思います。
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■2023.3.5——▽永田さちこさんから「浅間嶺」
3月7日の浅間嶺に参加します。
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■2023.3.4——▽市村やいこさんから「浅間尾根」
3月7日(火)浅間尾根に参加しますので宜しくお願いします。
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■2023.3.4——▽浅川はるこさんから「Re:糸の会の振込口座」
ご丁寧に説明して下さいましてどうも有り難うございます よくわかりました 3月7日の山行時に振込票を頂きたくお願い致します
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■2023.3.2——▽今村かずよさんから「参加の件」
3/25の大山ですが、仕事が入ってしまったので×でお願いします。
4/20△,4/29△、5/9△,5/27△,6/24△,7/11~13△,8/8△です。
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■2023.3.1——▽浅川はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」&【コーチ】から郵便振替についてのお知らせ
お世話になっております 郵便振替の口座番号をお知らせ下さいませ

【コーチ】から
★現在の郵便振替口座は「0100-6-352055 伊藤 幸司」です。
*参加費の振り込み口座が変更になるなど、皆さんにはご迷惑をおかけしました。引っ越しによる住所変更をしようとしたところ、「糸の会」の「会則」などを提示して審査を受け、違法なマネーロンダリングに使われるものでないという証明を求められたのです。もとより「監査役」などの存在する会ではなく、伊藤 幸司の個人口座に「糸の会」という冠をつけることができた時代のままでした。新住所の近くに小金井市の本局があって、そこの担当者がいろいろ動いてくれたのですが、やはり住所変更はできず、新たに「伊藤 幸司」の個人口座(こちらはだれでも簡単に作れるのです)を新設したのです。その新しい口座番号は「計画書」の末尾に記載しています。
*ただ、郵便振替には「通常振込料金加入者負担」というのがあって、赤いインクで刷られたものがその「払込取扱票」となっています。ゆうちょ銀行のシステムはいろいろユニークなのでじつはよくわからないのですが、この郵便振替では払込用紙の記入欄に書かれたものはすべてそのまま読み取れるように、順次画像情報として送られてくるので、私のような経理に自信のないものには、ものすごくありがたい情報管理法となっているのです。郵便局をあまり利用されないみなさんにはご迷惑でしょうが、その分「通常振込料金加入者負担」というかたちにさせていただいているのです。
*その送金ですが、ゆうちょ銀行の口座からの引き落としだと料金がかかりませんが、現金払いだとまったく別の(現金に対する)「取扱手数料」が110円かかるんだというのです。これにはちょっと驚きますが、もうひとつ、郵便局にあるATM(のすべてかどうかわかりませんが)に「通常振込料金加入者負担」の「払込取扱票」を入れると、その画像がそのまま私の口座へ送られていきます。ものすごい高価なATMマシンなんだな、とびっくりしました。わからなかったら郵便局の人に聞くと、驚くほど親切に教えてくれると思います。
*そして、入金後(できるだけ数日中には)私から「会計報告」というかたちでお知らせすることにしていますので、よろしくお願いいたします。また「通常振込料金加入者負担」の「払込取扱票」は私が常時持っていいますから、山に参加されたときにお渡しできます。私は(以前から申し上げているとおり)お金のやりとりは年度末(3月)に締め切れればいいので、ゆっくりやらせてください。よろしくお願いいたします。
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■2023.2.28——▽江面まさこさんから「参加申し込み」
3/7(火) 浅間嶺参加しますので宜しくお願いします。
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■2023.2.28——▽三浦ようこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
会計報告ありがとうございます。間違いないです。
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■2023.2.27——▽浅川はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
お世話になっております 
20,000円のクーポンを購入いたします
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■2023.2.27——▽林ともこさんから「会計報告」
間違いありません。

*参加申し込み
  3月7日 浅間嶺。
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■2023.2.27——▽佐藤ときこさんから「参加申し込み」
会計報告 ありがとうございました。
了解です。

3/7 浅間嶺 参加しますので
よろしくお願いします。

4/4 美の山 4/29 行道山
5/9 日の出山 5/27 赤城山
6/6 茶ノ木平 8/17 南高尾山
以上〇印でお願いします。
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■2023.2.27——▽小林はるこさんから「会計報告受取ました。」
間違いありません。
お手数をおかけします。
これからの参加予定です。
4/4(火)簑山
5/9(火)日の出山
6/6(火)茶ノ木平
7/4(火)三国山
8/8(火)編笠山
9/5(火)大菩薩嶺
を◯でお願いします
7/11〜13(火水木)燕岳は△でお願いします。
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■2023.2.26——▽稲田いくこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
昨日は入笠山で、雪山気分を味わえて楽しかったです。お陰様で女性陣はゆっくり温泉に入れましたが、コーチにはほとんど時間がなく、申し訳なく思っています。
会計データには間違いないようです。20年、21年の参加実績は違っていますが、会計には全然影響はありません。
昨日の参加費は、ずっと半端になっている5000円を使っていただきたいと思います。次回参加から、またクーポン利用ができるならしたいと思います。
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■2023.2.26——▽浅川はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
……は私の電話番号です
緊急連絡先の店の電話番号は……で自宅の電話番号は……ですのでよろしくお願いします
会計ですが、とりあえず一万円程を
郵便振替にしたら良いでしょうか?
【コーチ】から
ご面倒ですが、参加費に関しては、受領の記録がしっかりしている「郵便振替」1本でお願いしています。振り込み用紙は常時持参していますので、お渡しできます。
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■2023.2.26——▽土屋ちづこさんから「RE: 糸の会・会計報告(2022.11.9現在)/ 土屋から」
入笠山ではお世話になり有難うございました
雪道歩き次のシーズンまで体が覚えていてくれていると良いのですが。

申し込みをお願いします
〇 4/20日(木) 5/18日(木) 6/15日(木)
  7/11~13日(火水木) 8/8日(火)
△8/21~24日(月~木)

会計報告有難うございます
一か所違いがあるようですご確認ください
20/8月24日 能岳  残余☆印 2個になるようです。
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■2023.2.26——▽酒井みちこさんから「山行参加 申込み」
糸の会・会計報告
訂正箇所 
生年月日 〓日でなく〓日になります。

参加申込み
3/7浅間嶺に参加します。

4月以降
4/20 雨巻山 △ 
6/15 本社ヶ丸 △
7/4  三国山 〇
7/11~ 燕岳 〇
7/29 大蔵高丸 △
8/8  編笠山 〇
8/21~ 白馬三山 〇
よろしくお願いします。
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■2023.2.25——▽浜ふさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
会計報告を有難うございます。
間違いありません。
3月25日(土)丹沢・大山に参加したいです。
どうぞ宜しくお願い致します。
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■2023.2.25——▽岡田きょうこさんから「チェーンアイゼン」
高山で私が使ったチェーンアイゼンですが、以前買ったお店に、まだあるとのことです。

先日、イタリアのドロミテ、アメリカのヨセミテをご一緒に上った方の通夜に行った折り、四ッ谷 登山用品店 デナリ のオーナーにお会いしたので、伺いましたら、あるとのことでした。

ネットもあります。
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■2023.2.25——▽矢野ひろこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
おはようございます。ご無沙汰してます。「糸の会」は、すっかり遠い存在になってしまいました。会計報告、間違いらしきもの、現時点ではありません。ギアを下げて、暮らしてます。
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■2023.2.25——▽稲葉かずへいさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
会計報告ありがとうございます。問題なしです。
寒さは嫌いではないのですが風邪をひきたくないので出足が鈍っています。暖かくなって調子が出てきたら参加させていただきたいと思っています。
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■2023.2.24——▽市村やいこさんから「Re:糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
会計報告ありがとうございました。
間違いありませんでした。
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■2023.2.24——▽高世いずみさんから「チェーンアイゼン」
了解しました🫡
チェーンアイゼンにします。
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■2023.2.24——▽山本よしひこさんから「RE: 糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
会計報告の件ありがとうございました。
これで間違いないと思います。
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■2023.2.24——▽稲田いくこさんから「明日、参加希望」
直前ですみませんが、明日参加させてください。霧訪山帰路の経験で、やはり指定券が取れないと、ということでタイミングが悪かったようですが、よろしくお願いします。増結の11号車です。
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■2023.2.24——▽永田さちこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
間違いありません。ありがとうございます。
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■2023.2.24——▽江面まさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
お送り頂きました会計データで
間違いありません。ありがとうございました。

伊予ケ岳では、大変お世話になりました。
病みあがり復帰第一号の山行、 心配でしたが、当日翌日も大丈夫でした。
留守番人も、元気に帰宅した様子にほっとしたようです。
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■2023.2.24——▽岡田きょうこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
会計報告ありがとうございます。

7/11~13(火水木)燕岳
8/21〜24(月火水木)白馬三山
申し込みます。
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■2023.2.24——▽秋田まもるさんから「Re: 糸の会・会計報告(2023.2.23現在)」
間違いありません。
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■2023.2.24——▽土屋ちづこさんから「入笠山」
伊予ケ岳ではお世話になりました、船主のアジフライ美味しかったです。

明日の入笠山参加でお願いします
尚、3/16日(木)大岳山 〇 → △ でお願いします。
2/25日あずさ3号 5号車13番D です
帰りもあずさ50号の指定席が取れております

とうとうJR四街道駅のみどりの窓口が閉鎖です、佐倉駅か千葉駅に行くようにと貼り紙が。
特急券など扱う券売機はあるのですが慣れるまで時間がかかりそうです。

会計がどうも△になっているようです、本日送金手続きいたします。
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■2023.2.23——▽高世いずみさんから「Re: 遅くなりました、すみません。入笠山の計画書です」
あずさ3号4号車11D席取れました。
立川から乗車します。
軽アイゼンは
チェーンと6本爪で
どちらがいいか思案中ですが…
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■2023.2.23——▽三浦ようこさんから「Re: 遅くなりました、すみません。入笠山の計画書です」
計画書ありがとうございます。
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■2023.2.20——▽若井やすひこさんから「大岳山」
3.16 大岳山、エントリーでお願いします。
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■2023.2.20——▽秋田まもるさんから「3月16日大岳山」
すっかりご無沙汰しています。
久しぶりに参加させて下さい。
3月16日大岳山。
山道が凍っていないよう祈りつつ。
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■2023.2.17——▽林ともこさんから「ありがとうございました。」
 昨日は 伊予ヶ岳登山 ありがとうございました。
 8ヶ月ぶりの 山歩きで とっても 楽しかったです。
 伊予ヶ岳の 鎖場<ロープ?>では 震えましたが
 私としては 100パーセント がんばったので 
 満足であります。
 鯵のフライは 美味しかったですね。

 千葉には 8時前には 到着したので 乾杯用のビール<小さいやつ>を買って
 悠々 自転車で 帰りました。
 
 次回を 楽しみにしています。   感謝を込めて・・林智子💓
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■2023.2.15——▽林ともこさんから「よろしく!」
明日 みなさまにお会いするのが 楽しみです。
よろしくお願いいたします。
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■2023.2.14——▽安藤しょうこさんから「Re: 伊予ヶ岳計画書」
こんにちは
安藤です。16日は蘇我から乗ります。よろしくお願いします。
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■2023.2.13——▽江面まさこさんから「伊予ケ岳 参加申し込み」
こんばんは!ご無沙汰しております 江面です。
昨年7月の山行を最後に7ケ月ものブランクがあり、迷いに迷いましたが、意を決して伊予ケ岳
参加申し込みをします。
2/12 高尾山自主トレ???
して来ました。今回は6号路
結構雪が残ってました。
山頂近くの階段は382段あるそうで、2~3回休みました。
体力低下を実感しました。
心配は付きませんが、一歩
踏み出したいと思います。
宜しくお願いします。

帰路、岩井駅で失礼させて
頂くかもしれません。
身体もすっかりわがままになっており、早寝遅起きです。
ひょっとしたら食べられるかも
知れない、あのふわっふわっの
黄金アジフライに未練はあるのですが・・・
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■2023.2.13——▽今村かずよさんから「参加の件」
2/25の入笠山ですが、仕事が入ってしまったので×でお願いします。
楽しみにしていたので残念です。
3/7の浅間嶺を○でお願いいたします。
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■2023.2.12——▽岡田きょうこさんから「三つ峠山のブログ」
会計報告、ありがとうございました。

三つ峠山のブログ、貼ります↓
三つ峠山のブログ
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■2023.2.11——▽土屋ちづこさんから「RE: 伊予ヶ岳計画書/ 土屋から」
連絡ありがとうございます、
今日は暖かかったですけど
当日は寒さが戻るようですね。
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■2023.2.11——▽三浦ようこさんから「Re: 伊予ヶ岳計画書」
計画書ありがとうございます。
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■2023.2.9——▽岡田きょうこさんから「RE: 糸の会・会計報告(2023.2.9現在)」
会計報告、ありがとうございました。
2月6日に、20000円、入金済です。
確認よろしくお願いいたします。
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■2023.2.9——▽小林あやこさんから「今後の予定変更」
日光高山では大変お世話になりました。有り難うございました。

今期の山行きの計画  入笠山 浅間嶺  大岳山  丹沢大山 参加予定の  ⃝ にしていましたが都合が付かないかも知れないので全て✖︎に変更してください。
よろしくお願いします。
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■2023.2.8——▽林ともこさんから「ありがとうございました。」
 お知らせ ありがとうございました!
 諸々 よろしくお願いいたします。

 * 16日の 伊予ヶ岳を 楽しみにしています。
   最後の 鎖場が ちょっと不安ですけど。
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■2023.2.2——▽今村かずよさんから「Re: 高山の感想ありがとうございました」
ホームページの【コーチから】を拝読しました。
なぜ上手く歩けなかったのか、私では上手く表現できず・・・。
コーチがすばり仰って下さってその通りです、ありがとうございます。
ストックのお皿は本当に邪魔だったのですが、自分ではどうやっても
抜けなかったので・・・次回からはストレスを感じず使用できると
思います。
雪山に行ったと話したら、友人知人がびっくりしていました。
自分ではほとんど写真を撮ることができなかったので、速報写真から
選んだ写真をみんなに見て貰おうと思います。
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■2023.2.2——▽岡田きょうこさんから「RE: 遅くなりました。高山の計画です」
糸の会の集合写真についての早速のご回答、ありがとうございました。

基本的に、個人が特定されるようにはならないよう、配慮しているつもりです。
集合写真は、限りなく小さいサイズにする(伸ばすとボケます)、顔の部分は、カットしている、さらに、集合写真はもし使わせていただく場合は、私の顔写真以外は、ハートマークで隠すなど、しています。

そして
高山のブログが、高山をクリックしても反映されません。
上げ直しをお願い申し上げます。

どうぞよろしくお願いいたします。
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■2023.2.2——▽今村かずよさんから「Re: 高山の感想ありがとうございました」
ホームページの【コーチから】を拝読しました。
なぜ上手く歩けなかったのか、私では上手く表現できず・・・。
コーチがすばり仰って下さってその通りです、ありがとうございます。
ストックのお皿は本当に邪魔だったのですが、自分ではどうやっても
抜けなかったので・・・次回からはストレスを感じず使用できると
思います。
雪山に行ったと話したら、友人知人がびっくりしていました。
自分ではほとんど写真を撮ることができなかったので、速報写真から
選んだ写真をみんなに見て貰おうと思います。
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■2023.1.31——▽岡田きょうこさんから「高山のブログ」&【コーチ】から「写真に関する肖像権」の考え方
高山ではお世話になりました。
高山のブログ、貼ります。↓
▲高山です
コーチの集合写真、お借りしてもよろしいでしょうか?
【コーチ】から
集合写真の件、基本的には問題ないと思います。
ホームページ上の伊藤が撮影した写真は、基本的にどなたにも使っていたいていいと考えていますが、顔が写り込んでいる写真については肖像権の問題が生じてきます。ですから外部の方が使う場合には、問い合わせをしていただく必要があり、伊藤から写っている方に確認をもとめる必要がある、と考えています(写真のなかでの役割にもよると思いますけれど)
でも私が公開した写真にはすでにみなさんが写っているわけですが、私がいちいち許可取りをしているわけもありません。私の考え方はかなりルーズで、名前に関して不都合を感じるかたは(たとえば山咲さんのように)ペンネーム的な名前にしていただいてもいいのですが、いわゆるニックネームなどはお断りしたい、と考えてきました。姓名の名の部分を「ひらがな」にしただけで十分かどうかわかりませんし、「生年月日」の「日」を省くようにしたのも、個人情報の「ゆるい管理」にはなっているかな? という程度ですけれど、顔の写真だけでグーグルは人探しをしてくれたりしてしまう時代ですから「個人情報」にこだわり始めたらきりがないという考えが基本です。
かつて『がんばらない山歩き』という本を講談社から出しましたが、それは私の大学時代の友人が、山の本を講談社から出さないか? という声かけをしてくれたので企画書を出したところ、上司が写真の中に鈴木一誌さんを見つけて一発合格となり、デザイナーとして名前を出している鈴木さんが実質編集長で、私とふたりで勝手に作ってしまったというようなことがあります。いい方向で個人情報が漏れたといっていいでしょう。
さて、岡田さんの問い合わせ。「コーチの集合写真、お借りしてもよろしいでしょうか?」についてですが、参加者のひとりが自分も写っている集合写真を、自分の「山」の領域で使われるということであれば、私は問題ないと考えています。私がみなさんを勝手に撮って、勝手に発表しているという「枠内」であれば、最終的に私がお叱りを受ける、糸の会として問題解決を図る、と覚悟していますから、みなさんそれぞれ自由に使ってみて、問題が生じたらみなさんにも考えていただく、ということでいいのではないかということです。
以前、糸の会の会員のひとりが、会員の何人かに対して物品販売を試みた(ような)ことがありましたが、それはすぐに問題になって、その人は自然にいなくなりました。あいまいですが「仲間意識」でつながっている範囲内では、いろいろなことに挑戦していただくほうが、いいと考えます。なにか問題があると感じた場合には、みんなで考えてみる、ということでいいのではないのか、ということで。
岡田さんのブログは、じつは自分がどの山に行ったのか、その山がどんなだったかという「外部記録」として役に立ちます。岡田さんの今回の問い合わせは「基本ルールの確認」だと思いますので、「大枠ご自由に」「問題が生じたら、そのときに考えましょう」というゆるやかな回答でよろしいかと思います。
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■2023.1.31——▽今村かずよさんから「髙山の感想です」&【コーチ】からの返信
1/28はお世話になりました。
雪山を登ったのは初めてだったので、コーチ、岡田さん、小林さんに歩き方を教えて貰ったり、アドバイスをして頂いたりして無事下山することができました。

以下、コーチが是非感想を寄せるよう仰って下さいましたので、髙山の
感想です。

予想していた以上の積雪で、平坦なところでも足が雪にはまって体力を消耗してしまいました。とにかく滑って落ちないように、それだけを気をつけていましたが、とても疲れました。
軽アイゼンは以前コーチにお勧めして貰ったモンベルの4本爪を使用しましたが、28日の髙山ではちょっとスペックが足りなかったかな、と思います。
ですが、アイゼン以前に雪山での歩き方が難しくて、なかなかコーチの言うとおりに実践できず大変苦労しました。
予定では13:30に下山できるはずが、日没までずれ込み、バス停に着く頃にはとっぷりと日が暮れていました。
もっと楽な山行だと思っていたのに想像を超えてしんどくて、初めて糸の会の真髄(?)に触れた登山になったかも、と感じました。
良い経験をさせて頂きありがとうございました。(長文で失礼いたしました。)

【コーチ】から
レポートありがとうございました。
初体験の雪山で、かつ「歩き方の矯正に役立つ4本爪の軽アイゼン」(すなわち靴底の置き方で爪が効いているかいないかがはっきりわかる)でしたから、2重苦になったのですね。
おまけに下りでルートに雪がかぶっていて、吹き溜まった新雪の斜面をず〜っとトラバースするところで、私たちは山側のストックを深く刺してピッケルのような効果を得ていましたが、今村さんのストックには小さな皿(私には岩場などでとても危険な存在になるとしか思えないし、すくなくとも糸の会のみなさんは、ストック先端の歯の位置が見えなくなると不評の小さなカップ)がついたままだったので、うまく雪に刺さらないで苦労していたのですね。そのことに気づかなかったので、大声で指示したりして、すみませんでした。私がスノートレッキングで「1mぐらの新雪までなら雪用リングはつけないほうがいい」といっている意味がいくぶんかわかっていただけたと思います。
ともかく、下りは時間がかかっても慎重に歩かなければならない雪面が続きました。登りがゆっくりだったのは、あの雪なら、わたしたちの年齢からすれば下山まで含めて「安全」という余裕を残すために必要だったと思います。そういう雪のついた登山道の歩き方という点では、登った道をそのまま「下る」という体験もよかったかなと思います。安全係数が高くなり、気分爽快、入浴も食事も楽しめたという点で。雪道だからこその、楽しい体験をするチャンスでしたかね。
下りの斜面が(おそらく吹きあげられた雪で道を完全に埋めてしまったために)アイゼンの性能ギリギリの雪面になっていたので緊張を強いられましたが、それはそれで絶好の体験だったと思います。とくに歩き方の「ていねいさ」がどのように求められるかという意味で、得難い体験になったはずです。からだのバランスがどれほど要求されるか、ですね。
そこまでは、まあよかったのですが、下りが終わって平坦な樹林帯に入ってから、まだあまり踏まれていない雪面を1.5kmほど歩かされたのが想定外でしたね。トレースはあったものの、あまり踏まれてはいなかったので、疲労感が積もりました。その1.5kmが車道に出てからの気持ちいい行軍みたいだったら、バンザイ! という感じで終われたところでしたね。
ただ、あの日栃木県で17時01分とされる日没の前後の光景を低公害バス用の車道に出てから体験できたのは、じつはなかなか「ラッキー!」でした。糸の会では、「つるべ落とし」の夕景を体感するために、秋口には意図的にそういう時間帯の計画を立てたりしてきました。
下りの時間が進む中で入浴が飛び、夕食が飛んで、かろうじて最終のバスや電車が確保できたという悲惨な状況で赤沼バス停に着いてみると、赤沼小屋の自動販売機でホット飲料が買え、向かいの公衆トイレではなんと「ポカポカ」の強力な暖房があってラッキー! でした。オリオンもきれいに見えましたし。
……そういう山でしたネ。
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■2023.1.28——▽岡田きょうこさんから「Re:今村さんも一便遅れです。」
ご一緒です🤗
【コーチ】から小林さんへ
往路の特急が、なんと満席で、岡田さんと今村さんが30分遅れになります。よろしくお願いいたします。

【コーチ】から岡田さんへ「今村さんも一便遅れです。」
今村さんも8時発になりました。岡田さんのこと、お知らせしました。
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■2023.1.27——▽小林あやこさんから「高山」
メールありがとうございます。
柏発0642-春日部発0729-
東武日光駅着0918
で集合します。よろしくお願いします。
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■2023.1.26——▽岡田きょうこさんから「RE: 遅くなりました。高山の計画です」
メール、地図、ありがとうございました。
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■2023.1.26——▽岡田きょうこさんから「大小山ブログ」
大小山ブログを貼ります。↓
https://ameblo.jp/happykyoko2007/entry-12490725180.html?frm=theme

2月25日入笠山 → ✖
よろしくお願いいたします。
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■2023.1.21——▽土屋ちづこさんから
霧訪山、お世話になり有難うございました。
コロナ禍もあって雪道は久々で新鮮でした、初めてのチェーンスパイクは
慣れないので登りに不安を感じましたけど下りは快適でした。
以下の通り申し込みます
2/16(木)→ 〇  2/25(土)→ △  3/16(木)→ 〇
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■2023.1.19——▽今村かずよさんから「参加の件」
1/28と2/25を○でお願いいたします。
コロナで更に体力が落ちてしまって不安ですが
宜しくお願いいたします。
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■2023.1.18——▽高世いずみさんから「Re: 1/19霧訪山」
HP見れました。
有難う御座います。
お手数おかけしました。
あずさ3号、5号車10番D席です。
立川から乗ります。
軽アイゼン(6本爪)とチェーンアイゼンがありますが、
軽アイゼンでいいでしょうか?
では、よろしくお願いします。
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■2023.1.18——▽若井やすひこさんから「明日の霧訪山」
遅まきですが、新年おめでとう🎈ございます。
明日の霧訪山、参加でお願いします。
あずさ3号合流のつもりです。
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■2023.1.18——▽今村かずよさんから「参加の件」
あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。

3/22に体験参加予定だった田嶋夕紀さんが、都合が悪くなったため
不参加とのご連絡がありました。私は○のままでお願いいたします。

元旦にコロナ陽性になってしまい、体調がなかなか回復しません。
19日参加したかったのですが、来週以降から参加したいと思います。
体調を見ながら、またご連絡します。
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■2023.1.17——▽土屋ちづこさんから「霧訪山」
19日の霧訪山よろしくお願いいたします
今回のコースは下記で紹介しているえぼしコースで良いのでしょうか?
霧訪山 | 塩尻市観光協会 (tokimeguri.jp)

【コーチ】から
登りのルートは下西条コースです。
下りはかっとりコースだと思います。

【2信】
わかりました
有り難うございました。
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■2023.1.17——▽林ともこさんから「伊予ヶ岳」
おけましておめでとうございます!

ご無沙汰致しておりますうちに 2023年になってしまいました。
2月16日の伊予ヶ岳に 参加を申し込みたいので よろしく
お願い致します。

2022年は 自分が膝を痛めたり こーじろーが 肩を痛めて ガタガタに
なったりして 暗澹たる思いもしましたが・・・。

ま いつまでも 溌剌と 元気よくいけそうでもなさそーなので 
なるべくご迷惑を おかけしない方向で もう 参加しちゃおうと
決めました。
千葉からなので<近いから>大丈夫かな? <心配は心配>!

よろしくお願い致します!    
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■2023.1.16——▽高世いずみさんから「Re: 1/19霧訪山」
こんばんは。
ホームページで確認しましたが、
1/10の大小山までした計画書が
アップされていないのですが…
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■2023.1.16——▽高世いずみさんから「霧訪山」
今週木曜日の霧訪山の詳細について、
集合場所、時間、
解散時間について教えて下さい。
私は下山後に松本の旧友宅に泊まり
翌日金曜に帰宅するつもりでおります。よろしくお願いします。
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■2023.1.12——▽浅川はるこさんから「Re:1/10 大小山計画です」
明けましておめでとうございます
糸の会のホームページだけをせっせと見ていてコーチのメールをミスしていました 返信遅くてドジな私が恥ずかしいです お正月早々呆れたでしょうがお許し下さいませ
今年もどうぞよろしくお願い致します

実は地主がマンション建設するとかで店と自宅のアパートを立ち退くように指示されて頭が混乱しています
10月迄にということです

山にはできるだけ行きますのでよろしくお願いいたします 
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■2023.1.9——▽市村やいこさんから「大小山」
直前ですみませんが大小山に参加したいと思います。宜しくお願いします。
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■2023.1.8——▽佐藤ときこさんから「大小山」
明けましておめでとうございます。
今年も (小さい山) で、よろしくお願いします。
10日は、新幹線(小山)で合流します。
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■2022.12.28——▽今村かずよさんから「良いお年をお迎え下さい」
本日、郵便局で1万円を振り込みました。
ご確認お願いいたします。
また、参加の件ですが1/19も△でお願いいたします。
(1月は19日が一番参加できそうです。)
今年は登山を再開できて本当に良かったな、と思っています。
来年も引き続き宜しくお願いいたします。
良いお年をお迎え下さい。
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■2022.12.26——▽安藤しょうこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.12.25現在)」
今年、やっと山登りを再開することができまさた。まだまだ、リハビリ登山ですが、今後ともよろしくお願い致します。
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■2022.12.23——▽山咲ののかさんから「桜山写真のコメント」

11:58 お目当ての最初の一本です。背景の竹林、疎な花付きもイイかな。正月飾りが連想されます。
冬桜、思いがけない時に、思いがけない場所で見かける、特別感。
11:59 紅葉も、今年は今日が見納め…と思うと、道端の一本にがっついて⁈しまいました。目の高さに鮮やかでした。
12:08 どうも天気予報は外れの気配。でも、おかげでキレイな水滴。
13:46 廃屋を撮ってます。登山中に廃屋を見ることは珍しくありませんが、
実は、なぜかイチイチ気になってます。「マニア」ではありません。が、時間があればタメツスガメツしたい…もちろん、実際はいつも瞬時で通過しています。
13:57(7422)
里の冬桜と紅葉が一枚に収まりました。
13:57(7423)
ちょい地味ながら、本日初のボリュームある紅葉です。
14:00 斜面にまとまった冬桜登場。足が早まります。
14:01 やっと目の高さに冬桜。近くで見ると、花びらは頼りなく散ってもいるけど、遠路、冴えない天気の中で、ありがたみ⁈100倍?
14:02 庭先のマユミ。いつ見ても目を引くかわいらしい造形のピンク。実は、鳥は食べても有毒とか。
14:16 紅の方はサザンカ。
ピンクはツバキに見えるのですが。落ち姿を確認すればよかった!
14:42 ひたすら冬色の道をゆく…
15:10 落ち葉の斜面が続いて、まだかなあ〜。
15:16(7439)
待望の紅葉が現れて、声を上げました。
イタヤカエデのようです。
15:16(7441)
林間から渋い感じの紅葉。
皆さん、歩をとめて撮ります。
15:21(7446)
冬道を飾る落ち椿。
きれいにこちらを向いてます。大して傷んでないのになぜポトリ⁈と言いたくなる。
15:21(7447)
フレッシュなヤブツバキ。
開き方が奥ゆかしい。
ザ・和…
15:22(7450)
誰かが配置したような落ち椿ロード。踏む人はいません。
15:22(7452)
この地図を見て、15年位前に夫とゴルフ帰りに寄ったのは、どちらかの駐車場からすぐ上の所だとわかりました。当時はヒョロヒョロの幼木が築山なような周回コースに植えられていました。「桜山」についてひどく誤解していました。
そして、コース後半、想定外の絵画的風景に出会うとは、この時点で知る由もありません…
15:23 これは甘いピンク。ぽってりと肉厚な花びら。
(女盛り⁈)サザンカ。
15:30 このまま土に還れるか…後続の人に踏まれませんように。散った後の運命やいかに。
つづく

【続信】
15:33 振り返って、雲と山並みの美しさにびっくり。
15:34(7463)
紅葉と桜に雲と山並みが加わり、いつの間にか、晩秋の別世界を歩いていました。
15:34(7465)
散り積もり濡れた紅葉が鮮やか。
15:35(7466)
大木の枝、見事なグラデーション。
15:35(7469)
紅葉の美しさで、足元が軽くなります。
15:35(7472)
散り敷く紅葉が見事。
階段も拍車がかかりました。
15:36(7473)
同じ所で何枚も撮ってます。本日一の紅葉でした。
15:36(7474)
紅葉の大木の全貌。真っ赤もいいけど、グラデーションが素晴らしいと、一目で得した気分になります。
15:38 紅葉を抜けて、冬桜のお出迎え。振り返るとこんなに幻想的。
15:39 散り敷く紅葉とモリモリの八重サザンカ。
背後の山並みの奥行きが不思議な感じ。
15:40 紅白に仕切られるた⁈サザンカと冬桜のコラボが見事。
15:53 白とピンクの乱舞。新春を先取りするような配色に、気分が上がります。
15:57 ふかふかの黄金色絨毯が主役。背後の夕空も同じ色に染まろうとしています。
16:01(7506)
つるべおとし寸前、淡い空色と霞む山並み。終わりかけの紅葉にまだ鮮やかな冬桜。桃源郷の雰囲気です。
16:01(7510)
上の図から人工物を取り除いて、襖絵にどうでしょう。
16:03(7513)
夕日を背景に、満開な冬桜の斜面が素晴らしい。
16:03(7518)
晴れ予報が外れても、最後には、冬桜に負けない風情ある空が待っていました。
16:04(7520)
もったいなくて、ゆっくり下る。そろそろ夕日もフィナーレ。
16:04(7521)
夕空の色がなくなる寸前、賑やかな冬桜にも静けさが迫る。
16:04(7522)
上図と同じ所からアップで撮る。桜のピンクと雲のグレーが初冬の空気感と混じり、暮れなずんでいく。
掛軸にどうでしょう。
16:05 手前はツタ系の赤がアクセントに。遠景の薄明るい山並み。斜面の紅葉。画面全体を覆う冬桜…カラフルな奥行きのある景色が見えました。
屏風絵にどうでしょう。
16:08 横目でちらりと見ただけの庭園。
池が鏡に。木々の枝ぶりも空色もきれいに反射してました。
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■2022.12.21——▽永田さちこさんから「Re: 12.24扇山中止させていただきます」
了解しました。コロナ無症状との事ホッとしています。
今年はコロナに振り回されながらの山歩きでしたが楽しい日々でした。
来年も体調を整えながら楽しく山歩きを続けたいと思います。
来年もよろしくお願いします。良いお年をお迎えください
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■2022.12.16——▽岡田きょうこさんから「振込無料方法」&【コーチ】から「ゆうちょ振込」のこと
今日、郵便局で詳しい説明、聞きました。
コーチのおっしゃるように、振込無料でできます。
振込用紙をATMの機械に入れて、払い込み方法の選択時、自分の口座から引き落とす、という選択をすれば、手数料は無料です。
ありがとうございました。

【コーチ】から
*ありがとうございます。そうですか。私自身は、まだ「ゆうちょ銀行」の仕組みには違和感があって、よくわかっていません。
*でも、振込用紙に書き込まれた文字は、ネットで受け取った場合にも、現物が届けられた状態とほぼ同様に、きちんと読めます。
*参加費の振込にはまだいろいろな方法があるかと思いますが、その振込料はケースバイケースで、一律に考えられない時代に突入しているようです。郵便局系の「振替」はいま、ときにガラガラのATMで操作すると、「へえ、こんなことまでやってくれるキカイなのか!」と関心します。カスタムメイドの、高価なキカイなんでしょうが。現金だと扱い手数料110円を要求されますが、窓口で番号札をとるやっかいさと比べたら快適です。
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■2022.12.13——▽稲田いくこさんから「Re: 12/15杓子山を中止にさせてください」
了解しました。どうかお大事に。
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■2022.12.13——▽小林あやこさんから「Re: 12/15杓子山を中止にさせてください」
杓子山中止了解しました。奥様共々しっかり治療に専念されお早いご回復されますよう案じております。

10月8日に  00100-6-352055 の口座で会費 ¥10,000 振り込みました。ご確認下さい。
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■2022.12.13——▽加藤のりこさんから「Re: 12/15杓子山を中止にさせてください」
ご連絡ありがとうございます。
大した事なく回復されるといいですね。
どうぞお大事になさって下さいませ。
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■2022.12.13——▽永田さちこさんから「Re: 12/15杓子山を中止にさせてください」
 驚きました。何時、何処で感染したのでしょうか❓とにかくお大事にしてください。
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■2022.12.13——▽土屋ちづこさんから「Re: 12/15杓子山を中止にさせてください」
了解です。
お大事にしてください。

昨日、軽アイゼンを取り出し着脱の練習をするもかなりマゴツク。
1月の霧訪山までは回復されますよね。
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■2022.12.13——▽三浦ようこさんから「Re: 12/15杓子山を中止にさせてください」
まぁ、それは大変‼️
お大事になさってください。
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■2022.12.12——▽稲葉かずへいさんから「桜山の写真のコメント」
桜山の写真のコメントです。
よろしくお願いします。

<2022‐12‐06桜山>
〇 8095・・・紅葉の見ごろの時期は過ぎているけれど、樹林帯の中の道を落ち葉を踏みしめて歩くのも、悪くない。
〇 8108・・・残る葉も少ないけれど美しいモミジが残っていてくれた。来たかいがあった。
〇 8116・・・ツバキの赤い花が点々と暖かい彩を添える枯れ落ち葉の道、いつまでも歩いていたくなる。
〇 8119・・・ツバキの赤い花が冬の曇天でかえって鮮やかさを増しているようにみえる。
〇 8120・・・落ちる前に枯れてきたなくなる花が多いけれど、ツバキは落ちて汚れてもなおしっかりと色をとどめている。すごい。
〇 8136・・・夕暮れ時のガスのかかった山裾に淡いフユザクラが美しい。
〇 8140・・・紅葉というよりは枯葉といった方がいいようなドウダンツツジも、ガスの中で紅葉の雰囲気に十分一役買っているようだ。
〇 8146・・・まだ残っていてくれた十分美しいモミジの紅葉、といっても黄葉に近いけれど。
〇 8150・・・横に大きく張り出したモミジの紅葉を真横から眺めるチャンスは多くない。
〇 8161・・・近づいてみるまで八重の白いサザンカだとは分からなかった。大きな木がこれだけ立派な花をたくさんつけていると遠くからでも人目をひく。
〇 8164・・・サザンカの大木。ちょうど見ごろだったのではないかと思われるほど、堂々とした美しさは周囲を圧倒しているようだった。
〇 8173・・・里山の静かな夕暮れ。晴れているときに一度来てみたい。
〇 8174・・・紅葉はほとんど終わっていたが、ツバキの花の美しさが山の美しさを十分に補ってくれた。
〇 8182・・・雨に濡れたフユザクラの淡いピンクが、ツバキの濃い緑の葉と赤い花をバックに、美しい。
〇 8184・・・雨に濡れたフユザクラの花のアップ。よく焦点が合ってくれた。最近のスマホは対象にレンズをきちんと向けて(これが結構難しい)待っているとかなりの精度で焦点を合わせてくれる。
〇 8196・・・フユザクラも曇天に負けず十分にきれいでした。
〇 8206・・・雨に濡れた道路とフユザクラの淡いピンク、そしてかすかに残った落葉樹の黄葉と山裾にかかるガスがちょうどよく調和していて、何とも言えない落ち着いた気分になる。
〇 8209・・・夕陽の色も淡いフユザクラに色を添えてくれた。
〇 8221・・・桜山のフユザクラはソメイヨシノとのことだが、春の普通のソメイヨシノより花数が少ないせいか、周りの落葉樹の黄葉のせいか、なんとなくヤマザクラのような雰囲気もあり、上から見下ろすと吉野のサクラを思い起こさせてくれる。
以上
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■2022.12.12——▽今村かずよさんから「体験参加と参加の件」
ご無沙汰しております。
私の知り合いで、糸の会に参加してみたいという方がいるので
資料を送付していただいてよろしいでしょうか。
コロナ前に一度参加予定だったのですが、都合がつかず行けなくなった
人です。
データが残っていないと思いますので、再度お名前と住所を記載いたします。
※田嶋 ゆきさん(住所略)

3/25の大山参加ご希望ですので、私も参加でお願いします。
あと、1/10、1/28、2/7、2/25、3/7、3/16を△でお願いします。
郵便局に行く時間がなかなか取れなかったのですが、今月中にお振込しますね。
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■2022.12.11——▽稲葉かずへいさんから「桜山の写真」
先日はメールのトラブルでご迷惑をおかけしました。おまけに名前の変換ミスに気付かず失礼しました。

桜山は紅葉の見ごろの時期は過ぎているし昼頃からは晴れという天気予報が外れて朝から小雨のパラつく曇天にもかかわらず、楽しい山歩きでした。
遅くなりましたが写真を送らせていただきます。コメントは改めて。
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■2022.12.11——▽高世 いずみさんから「Re: 糸の会 参加希望」
1/19(木)霧訪山
2/25(土)入笠山
参加希望です。
よろしくお願いします。

私は12/30に黒百合ヒュッテで
長岡さんファミリーのフォルクローロコンサートに念願叶って参加予定です。11月末に半月のアフガン取材からコロナと共に帰国した連れ合いから罹患して体力低下してるのでリハビリ中です。
少し早いですが、どうぞ良いお年をお迎えください。
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■2022.12.9——▽山咲ののかさんから
写真送付「日比生夕紀子 さんがあなたと「桜山」を共有しました」

【2信】
桜山ではお世話になり、ありがとうございました。
昨夕、写真を送信したつもりなのですが、(少々アヤシイので)届いているか、お手数ですがご確認お願い致します。
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■2022.12.7——▽稲葉かずへいさんから「12/6 桜山、 参加します」
ご無沙汰しています。稲葉です。

【2信】
昨日の12/6の桜山、申し込みメールは送られていなかったようです。
*(確認用:このメールはGメールでの新規メールです)

【3信】
先ほど申し込みメールが届いたのではないかと思います。
今日、糸の会HPのメール送信から、「送られていませんでした」というメールを送信したら、「申し込みメール」はMicrosoftOUTLOOKのキューにとどまっていたようで今になって送信されたようです。
私のPCの中でGoogleChromeとMicrosoftOUTLOOKがどこかでこんがらがっているようです。
今後は同じミスをしないように注意します。
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■2022.12.5——▽江面まさこさんから「キャンセルのお願い」
申し訳ありません。
都合により、明日の桜山
キャンセルします。
直前で大変ご迷惑をおかけします。😓
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■2022.12.5——▽若井やすひこさんから「明日、欠席」
明日、都合により、残念ながら、桜山、欠席します。みな様によろしく。
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■2022.12.5——▽小林はるこさんから「おはようございます」
明日
桜山、参加します。
変更ばかりしてすみませんが用事がなくなりましたので行きたいと思います。
宜しくお願いします。
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■2022.12.4——▽山咲ののかさんから
6日桜山、参加希望です。
よろしくお願い致します。
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■2022.12.3——▽江面まさこさんから「参加申し込み」
御無沙汰しております。
5ヵ月振りの山行になりますが
12/6(火)桜山参加しますので
宜しくお願いします。
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■2022.12.3——▽佐藤ときこさんから「本が届きました」
宮本常一さんの御本が届きました。
ゆっくり読ませてもらいます。
ありがとうございました。
消費税とか送料の事 桜山に参加しますので、その時にお聞きします。
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■2022.12.2——▽小林はるこさんから「桜山の事」
6日の桜山
用事が出来てしまいました。欠席します。
宜しくお願いします。
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■2022.12.1——▽秋田まもるさんから「Re: 会計確認と新振込先」
あれ? メール届いてませんか?
【コーチ】から———すみません、アップが遅れました。
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■2022.11.29——▽秋田まもるさんから「会計確認と新振込先」
すっかりご無沙汰しています。
先ほど5泊6日の八重山の旅から帰ってきたところです。
来週はまた奄美です。
なかなか糸の会に参加できなくて申し訳ありません。
会計確認、間違いありません。
それから新しい振込先も承知しました。
ぼくはいつもWEB口座から振り込むので月5回まで手数料無料でやらせてもらってます。口座番号変更しておきます。
年が明けて少しでも暖かくなった頃には何とか参加したいと思ってます。
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■2022.11.29——▽加藤のりこさんから「桜山参加申し込みいたします」
こんばんは。
振込用紙頂きました。
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■2022.11.29——▽行木さちこさんから「桜山参加申し込みいたします」
12月6日桜山に参加申し込みいたします。よろしくお願いします。
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■2022.11.29——▽浜ふさこさんから「新振込口座」
今日、新振込口座のお知らせと、振り込み用紙が届きました。
有難うございます。
寒い季節は暫く冬眠し、来年暖かくなりましたら、また登山を再開するつもりです。
どうぞ宜しくお願いします。
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■2022.11.29——▽市村やいこさんから「桜山参加」
桜山参加します。
参加費、今日払込しました。
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■2022.11.28——▽岡田きょうこさんから「振込用紙」
振込用紙、届きました。
ありがとうございました。

郵便局の通帳やカードを、持っていても、現金取り扱い手数料100円が、かかります。今年になって、これも変わりました。
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■2022.11.27——▽行木さちこさんから「桜山参加します」
12月6日桜山参加いたします。よろしくお願いいたします。
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■2022.11.21——▽岡田きょうこさんから「鍋割山のブログ」
鍋割山ではお世話になりました。
帰り、ヒッチハイク?
知らない若いご夫婦に、車に乗せていただいてラッキーでした。

鍋割山のブログ、貼ります。
鍋割山
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■2022.11.19——▽矢野ひろこさんから「桜山不参加」
12月6日の桜山不参加です。
もともと左ヒザに故障あったのですがここに来て悪化してきました。糸の会にこれから先参加出来る日は、来ないのでは?と気弱になってます。
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■2022.11.17——▽藤原ゆかりさんから「要害山の写真を送ります」
新しい圧縮された (ZIP) フォルダー.zip
欲張って沢山選んでしまいました。写真楽しみました。よろしくお願いいたします。
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■2022.11.15——▽高世いずみさんから「19日渋沢駅で合流の件」
鍋割山の計画書有難うございます。
今のところ、晴れ予報で良かったです。私は西国分寺から
下の路線で渋沢駅で合流します。
よろしくお願いします。
また、当日現金で回数券を購入でよろしいでしょうか?
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■2022.11.11——▽佐藤ときこさんから「計画変更」
11/19 鍋割山 12/24 扇山
2/ 16 伊予ヵ岳 3/25 丹沢大山
以上4山を都合により、❌印に
して下さい。
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■2022.11.10——▽土屋ちづこさんから「RE: 糸の会・会計報告(2022.11.9現在)/ 土屋から」
会計報告受け取りました、ありがとうございます。
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■2022.11.8——▽稲田いくこさんから「10日参加希望」
またしても間際で恐縮ですが、10日の要害山参加希望なのでよろしくお願いします。
あずさは4号車はいっぱいでとれず、5号車にしました。
振り込みはお言葉に甘えて、後日にさせていただきます。

12月15日の杓子山、1月10日の大小山 1月19日の霧訪山も〇にしてください。
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■2022.11.8——▽土屋ちづこさんから
次のように申し込みをしております
11月10日要害山 →〇  12月15日杓子山 →〇 1月19日霧訪山 →〇
要害山の日に予定が入っていたのをすっかり忘れていました。 ですので要害山 〇から×に願います。
尚、クーポン代金を10/28日ゆうちょ銀行から振り込みました、なにやら口座を替えられたとの事
ご確認お願いします。
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■2022.11.4——▽高瀬いずみさんから「Re: 11/19鍋割山参加希望」
はい、よろしくお願いします。
支払いは当日でよろしいでしょうか?
また、渋沢駅集合で行くと思います。
【コーチ】からみなさんへ
*いま、振込口座を切り替え中ですので、(たぶん)今月中に新しい振込用紙をお送りします。それまでお待ち下さい。
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■2022.11.3——▽藤原ゆかりさんから「要害山に参加します」
伊藤コーチさま
鍋割山ではなく、要害山に参加したいので、よろしくお願い致します。
【コーチ】から
すみません。藤原さんが「土曜日に?」とちらりと考えたのですが、まちがえました。そういうことが今後も頻繁に起こるかと思います。要チェック! よろしくお願いいたします。
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■2022.11.3——▽岡田きょうこさんから「畦ヶ丸のブログ」
畦ヶ丸では、大変お世話になりました。
コーチのルートファインディングの、さすがの正確さで、全員、無事に下山できました。
ありがとうございます。

畦ヶ丸のブログ、下に貼ります。
ここをクリックしていただければ、見ることができます。
畦ヶ丸のブログ
見方がわからない、という方がいらっしゃったので。
【コーチから】
じつは通常、メール文のなかではURL(アドレス)そのものが表示されていて、それをクリックすればいいのですが、ホームページ上ではたとえばここに「畦ヶ丸のブログ」というような見出しをつけないとクリックする場所ができません。わかりにくいのはその(伊藤の)見出しのつけかたになります。
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■2022.11.1——▽高瀬いずみさんから「11/19鍋割山参加希望」
こんばんは、可能でしたら、
11/19(土)鍋割山に参加希望です。
よろしくお願いします。
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■2022.11.1——▽藤原ゆかりさんから「11月10日参加します」
11月10日の要害山参加させてください。よろしくお願い致します。
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■2022.11.1——▽浅川はるこさんから
おはようございます お世話になります 5番ホーム前方2両目9号車前にいます
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■2022.10.31——▽上野よしこさんから
お知らせありがとうございます。
ギブスが外れるのに四週間から六週間ほどかかるようです。
気長に静養します。
ご心配おかけしてすみません。
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■2022.10.30——▽小林あやこさんから「畦ヶ丸」
11月1日畦ヶ丸参加します。よろしくお願いします。

★2信・10月31日
畦ヶ丸参加します。よろしくお願いします。昨日参加メールしましたが、アップされていないのでもう一度お願いします。
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■2022.10.29——▽岡田きょうこさんから「幕山のブログ」
幕山ではお世話になりました。
幕山のブログを、貼ります。↓
幕山
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■2022.10.29——▽矢野ひろこさんから「畦が丸不参加」
お世話になっております。畦が丸の計画拝見しました。今の私の体力では、50ポイント六時間半の行動時間はムリと判断しましたので不参加にします。いつかまた参加出来そうな計画ありましたら参加したいと思っております。
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■2022.10.28——▽浜ふさこさんから「あぜるが丸山不参加」
11月1日あぜるが丸山ですが、急用が入り参加できなくなりました。
どうぞ宜しくお願い致します。
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■2022.10.25——▽市村やいこさんから「畔ヶ丸」
11月1日 畔ヶ丸に参加しますので宜しくお願いします。
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■2022.10.25——▽佐藤ときこさんから「Re: 念のため計画書を」
東京発の時間がはっきりして安心しました。
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■2022.10.25——▽酒井みちこさんから「Re: 念のため計画書を」
御在所岳の計画書ありがとうございました。
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■2022.10.25——▽加藤のりこさんから「Re: 念のため計画書を」
明日は前方4号車に参ります。
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■2022.10.25——▽永田さちこさんから「Re: 念のため計画書を」
計画書ありがとうございます。
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■2022.10.24——▽加藤のりこさんから「Re: 御在所岳往路の訂正です」
はい、ありがとうございます。
私は明日買います。
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■2022.10.24——▽永田さちこさんから「Re: 御在所岳往路の訂正です」
了解しました。ご連絡ありがとうございます。
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■2022.10.23——▽福沢かずこさんから「御在所岳」
10月26日、27日の御在所岳に参加申し込みます。
登りはロープウェイを利用します。
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■2022.10.23b——
上野よしこさんから「ご報告」
ご心配をおかけしました。
また、皆様と話し合いまでしていただきありがとうございました。

高低のないハイキングしか経験がない私に初めてのストックは無理でした。
ですので、コーチの責任ではありません。
皆様について行けるかどうが唯一の心配だったため、下山で緊張感が緩んだのが原因ですから!

コーチや皆様に一刻も早く安心していただきたく、本日整形外科病院に行ってきました。
昨日より痛みがなくなったので、捻挫という診断だと思っていたのですが、
結果は
『橈骨遠位端骨折(とうこつえんいたんこっせつ)』でした。
物凄い痛みの整復術を受けて、ずれた部分を元に戻しました。
くっつくのに一月かかるそうです。
本当に申し訳ありません。
しかし、
これで山歩きを辞める気持ちは一切ありません。
全快したら、参加させていだだきます。
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■2022.10.23——
上野よしこさんから「お世話になりました。」
本日は大変お世話になりました。
下山までこぎ着けたという気持ちの緩みからか、すべってしまい、ご迷惑をおかけしました。
痛みはありますが、折れてはないと思うので冷やしています。
また、昨日のメールには、全く気づきませんでした。
わざわざ、ありがとうございました。
手首が治っていれば、11月も参加したいと、心底思っておりますので、よろしくご指導ください。
また、山の保険も入らなくてはと、痛感しました。
こちらも、教えていただけば幸いです。
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■2022.10.19——
稲葉かずへいさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.10.19現在)」
会計報告ありがとうございます。問題ありません。
ただ、参加実績の方は下記の通り間違いがあるようです。ご確認願います。
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■2022.10.19——
三浦ようこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.10.19現在)」
会計報告ありがとうございます。確認しました。
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■2022.10.16——
上野よしこさんから「Re: 10月22日幕山の件」
私は、登山が初挑戦のため登山用の装備は全く持っておりません。

しかし、安藤さんのお話を伺ったり、
安藤さんが、貸してくださった伊藤コーチの著書「がんばらない山歩き」の本を読み
少しだけ安心しました。
履きなれた自分の運動靴で参加させていただきます。
雨具ですが、婿の登山用の雨具上下を借りました。
かなり大きいので、ズボンのすそをゴムで止めようと思っています。

皆さまについていけるかどうか心配ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

【コーチ】から
風呂に入って、着替えて帰る、というのはいろいろな意味でだいじなのでそのつもりで。
本に書かれていたかわかりませんが、昼のご飯は「コンビニのおにぎり3つ」と「ペットボトル2本の飲み物」にしてください。いろいろな意味があります。
あとは、当日!
2022.10.16 伊藤幸司
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■2022.10.14——
安藤しょうこさんから「Re: 23日、参加希望します。」+【コーチ】から上野さんへ
10月22日の幕山に、私と
上野佳子さんが参加したいです。
雨ならやめます。必要な事は私が伝えますが、いろいろ、変わった事もあると思いますので、上野さんから、メールした方がいいでしょうか?

【コーチ】から
上野 佳子さま
連絡が遅くなりました。

10.22(土)幕山の計画をホームページの「計画&実施」にアップしました。
地図は拡大して見ることができます。
プリントした計画書は当日お渡ししますので、それまでの情報はホームページのものだけです。

幕山は気軽なハイキング・ルートですから、持ち物その他についての特記事項はありません。たぶん山歩きの身支度は済んでいる方だと思っていますが、幕山のためになにか新たに購入する必要はありません。
ただし、もし雨具に悩みがおありなら、メールください。

参加費のことも、年度内(3月まで)に決着できればいいので、ご心配なく。お金を現場でいただくと、こちらの会計処理が面倒になるので、急ぐ必要はありません。なお原則として、1回参加は5,000円ですが、複数回参加される場合は10,000円で3回分の「☆印クーポン」を購入していただくほうが、こちらもありがたいです。処理が簡単ですから。

安藤さんも「10年ぶり」の復帰ですから、こまかな点ではわからないこともあるかと思います。幕山も鍋割山も「初参加」の方を想定していますで、ハードルは高くしていません。他の皆さんのアドバイスを聞かれてからゆっくりと準備されれば、よいかと思います。

このメールは安藤さんにも同報しています。

2022.10.16 伊藤 幸司
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■2022.10.12——
岡田きょうこさんから「申し込み」
11/1畔が丸
11/19鍋割山
申し込ます。
また、入金確認もよろしくお願いいたします。
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■2022.10.12——
岡田きょうこさんから「幕山」
10/6付けの、幕山申し込、が反映されていません。よろしくお願いいたします。
【コーチ】から……すみません、転記もれになっていました。
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■2022.10.12——
加藤のりこさんから
10月26、27日の御在所岳に参加致します。
よろしくお願い致します。
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■2022.10.12——
酒井みちこさんから「御在所岳 参加」
御在所岳に参加します。紅葉楽しみです。
宜しくお願いします。
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■2022.10.11——
永田さちこさんから「参加申し込み」
明後日の三浦富士と26.27日の御在所岳に参加したいと思います。よろしくお願いします。
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■2022.10.11——
三浦ようこさんから「Re: 10.13三浦富士の計画をアップしました」
連絡ありがとうございます。
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■2022.10.11——
加藤のりこさんから「Re:10.13三浦富士の計画」
ありがとうございます。
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■2022.10.10——
安藤しょうこさんから「体験参加希望の方を紹介します」
10年ぶりの山で、楽しかったです。久しぶりの山で、体の欠点も再認識できました。自分が続けられるかどうか、分からないのですが、やり残した事は山登りという方を、誘ってしまいました。
上野佳子(よしこ)さん、s29.11.……です。11月19日、鍋割山から参加したいです。
私は 11月1日、畦ヶ丸にも参加したいです。
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■2022.10.7——
三浦ようこさんから「山行予定」
下記の通り参加申し込みします。よろしくお願いします。
10月13日 三浦富士○
11月10日 要害山○
12月15日 杓子山○
1月19日 霧訪山○
2月16日 伊予ヶ岳○
2月25日 入笠山△
3月16日 大岳山○
3月25日 丹沢・大山△

☆印クーポン振り込みました。ご確認ください。
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■2022.10.3——
小林はるこさんから「テストメール」
とどきました。
★2信
テスト1?かな
一度だけです。メールがとどいたのは。
★3信
他ではGmailは
使ってないので破棄してください。
すみませんが
もう一度
会計報告をお願いします。
★第4信
開く事ができました。前のメールも出てきましたので
この方法でいいようですがどちらか、一本にして一本は、破棄してください。
★第5信
有難う
ございます
お手数をおかけしました。
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■2022.10.3——
佐藤ときこさんから「会計報告の件」&明日
了解しました。
ありがとうございました。

明日の皆野アルプスは、
熊谷 経由 寄居で合流します。
よろしくお願いします。
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■2022.10.1——
矢野ひろこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.10.1現在)」
10月に入り朝晩は、大分凌ぎ易くなりました。会計報告、有り難うございました。間違いありません。
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■2022.10.1——
稲葉かずへいさんから「10月4日の破風山、参加」
ご無沙汰しています。
ようやく歩くのにいい気候になってきたようです。
10月4日の破風山、参加させていただきます。
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■2022.10.1——
加藤のりこさんから「Re:糸の会・会計報告(2022.10.1現在)」
会計報告のご連絡ありがとうございました。
私、マイナスになってはいけないと思いながらうっかりしていて申し訳ありませんでした。
大山ではもうホシがなかった訳ですみませんでした。
気をつけます。

【コーチ】から
*入金のお知らせとしての「会計報告」への返信ですから、事情を知らない方の想像とはまったく違う状況を想像されるのではないかと思うのでご説明します。
*実は加藤さんのクーポンは金時山でゼロになっていました。それで次の伯耆大山の結果、クーポンは「▲2」となってしまったのです。翌週にはクーポンが9つも入りましたから、ワタシ的には「上半期の間に下半期のクーポンが入ってきた」という印象でしたが、じつは人によっては「▲」印がとても強く目についてしまう、という社会的なレベル(不快感)があるわけです。もちろんそのことはよくわかっているのでが、なにしろお金あつかいにルーズなイトウのことゆえ、内部書類のものとして、たまたまイトウのルーズさを容認していただくために「▲」を勝手につけるということを許していただいているつもりなのです。……といっても若干の不快感がつきまとうやり方だとは思うのですが。(昔は会計報告を全員の名簿に組み入れていた時期もありました。)
*加えて、これからは「年度末」の3月に近づくと「残りのクーポン」が気になる方もいらっしゃると思います。クーポンの有効期間を年度末で切るという方法は、じつは冬に休みたがる方々に、太平洋岸では冬の山歩きのほうが圧倒的に快適だということを知っていただくことと、夏に向けての体力維持にものすごく有効だということがあって、それが「年度内にクーポンを消化したい」という気持ちで後押しされる効果を考えてのことでした。
*でも、今年もコロナの影響で変則的な実施でしたし、この冬もどうなるかわかりませんから、今年度のクーポンは2023年度にそのまま引き継がれます。やっかいな消化登山はしていただかなくてけっこうですが、糸の会のチーム力はあきらかに下がっていますから、今年度こそ、冬にできるかぎり山歩きに参加していただきたいと思っています。
*そういうわけで「▲」印に敏感な方もいらっしゃることは重々承知してはいるのですが、年度末に最後に見直していただければ結構なんです。
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■2022.10.1——
小林あやこさんから「皆野アルプス」
10月4日皆野アルプス参加します。
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■2022.10.1——
市村やいこさんから「参加申込み」
10月4日皆野アルプス参加します。 よろしくお願いします。
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■2022.10.1——
酒井みちこさんから「後期 参加申し込み」
参加申し込み
10/4 皆野アルプス
11/1 畦ヶ丸
12/6 桜山
よろしくお願いします。

9/28に2万円を送金しましたので、ご確認ください。
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■2022.9.30——
福沢かずこさんから「参加申し込み」
10月4日の皆野アルプスに参加します。よろしくお願いします。
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■2022.9.30——
今村かずよさんから「参加の件」
大山ではお世話になりました。
初めての飛行機で遠征しての登山、鳥取県も初めて行きました。
観光もできて、とても楽しい二日間でした。個人的には反省点も
あったので次回に生かしたいです。
小林さんはチケット代と手数料が戻ってきて良かったですね!

参加の件ですが、10/22△、11/10△、11/19△、12/24△でお願いいたします。
※会計レポートで8/16の金時山が○になっていますが、電車に乗り遅れて行けませんでした。
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■2022.9.30——
山咲ののかさんから
4日皆野アルプス、参加希望です。
よろしくお願い致します。
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■2022.9.28——
小林はるこさんから「参加申し込み」
10/4、11/1、12/6、1/10、2/7、3/7
火曜日を申し込みます。
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■2022.9.26——
岡田きょうこさんから「北高尾山稜のブログ」
北高尾山稜のブログを貼ります。↓
北高尾山稜

雨でも欠席しないという、調教を受けた私たちに、誰も欠席者が居なかった、という調教師のお言葉には笑いました。 適切な、雨でのエスケープルートの選択、ありがとうございました。 PS:大山と前日の松江城観光のブログが反対に貼られています。問題有るわけではないのですが。 ▲ページ先頭へ

■2022.9.26——
佐藤ときこさんから「送金の件」
お手数かけますが
9月2日 ****円 振り込みの確認をしました。
ご確認の程 よろしくお願いします。

【コーチ】から
すみません、本来ならとっくに入金通知をお送りしていなければいけなかったのです、申し訳ありません。送金確認など余分なお手数をおかけしました。
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■2022.9.24——
浜ふさこさんから「11月1日 あぜるが丸参加希望」&【コーチ】からメッセージ送信に関するお願い
昨日の北高尾山陵ではお世話になりました。
質問ですが、コーチのgmail(itonokai1995@gmail.com)にメッセージでは送信できないのでしょうか。
昨日、京王線が遅れて、コーチに集合時間ギリギリに到着の旨をメッセージで送ったつもりでいましたが、
あとで見たら、赤で未配信となっていました。
2020年11月までは送信記録がありますが。

11月1日(火)あぜるが丸 参加します。
前年度のクーポン一つを持ち越せたので、それを使いたいです。
どうぞ宜しくお願いします。

【コーチ】から
「gmailへのメッセージ」というのがわかりませんが、電話番号からのメッセージは、すべての電話に通じるとはかぎりません。私は昨年、DOCOMO回線を使うという前提でNTT系のOCNに切り替えました。あるいはそれが原因かとも思われます。
Gmailのメールならパソコンとスマホが完全にリンクしていますから、一番確実です。よろしくお願いいたします。
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■2022.9.24——
若井やすひこさんから「後期」
ご無沙汰しています。
今年は空模様定まらず、もうひとつ気合入りませんが、みな様、お変わりなか何よりです。
後期ですが、
11月10日(木)要害山
12月6日(火)桜山
エントリーでよろしくお願いします。
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■2022.9.22——
岡田きょうこさんから「高尾山」
先週の大山で、疲れはてていますが、明日、参加させて頂きます。
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■2022.9.22——
矢野ひろこさんから「後期クーポン代」
お世話になっております。本日、後期クーポン購入代金送りました。なお数日前に、メール送りましたが受信されてますでしょうか?

【コーチ】から……すみません、9月19日のメールの掲載が遅れました。
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■2022.9.20——
岡田きょうこさんから「大山登山のブログ」
大山ではお世話になりました。
ありがとうございました。
前日の観光、松江城、
大山登山の、ブログを貼ります。
★前日の観光、松江城
★大山登山
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■2022.9.19——
矢野ひろこさんから「後期予定など。」
先日は、大山でお世話になりました。かつてから鑑賞を望んでいた足立美術館の計画が、糸の会の計画にあり飛びつきました。それで、2日目は、一人で出雲大社にでもと思っておりましたが、前夜のミーティングで、一本道を行って帰る訳だから、途中下車ありと言う優しいお言葉があったので六合目まで参加しました。結構満足してます。はる子さん、色々大変でしたけど、全て結果オーライで良かったです。それにしてもJTBともあろう所が、初歩的なミスをするんですね。
私も最近ドジをする回数が増えましたが、正常にトシ取ってるなと思つてます。周りは迷惑してるかもですけどね。
後期の予定です。
11月1日畔ケ丸、12月6日桜山

クーポン購入代金、早急に送ります。
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■2022.9.17——
小林はるこさんから「チケット代金の事」
いまJTBに行ってきました。
本当はすごく怒ろうとおもったけど、低姿勢で謝ってくれたのでおこれませんでしたが、
大変な思いをしたことはつげました。
パソコンのミス
上書きしたとか
説明してました。
手数料と飛行機代金はもどってきたので
許しちゃいました。
係の方も初めての事であわてたみたい。
これで一件落着。
いろいろあった
伯耆大山の旅でした。
お疲れ様
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■2022.9.17——
小林はるこさんから「伯耆大山では、お世話になりました。」
伯耆大山では
大変 大変
お騒がせして本当に申し訳ありませんでした。
行きはチケットで、帰りは大事な忘れ物。
常に失敗をしないように気をつけているのですが……
自分の頭のなかでは
どうして……?
情けなくなりました。
でも皆様が忘れ物が手元に戻った時、拍手で迎えてくれて感謝でウルウルでした。
二度目あることは三度というので、心配しましたが
何事もなく、無事に帰り着く事ができました。
本当に皆様有難うございました
チケットの件は今日でも行き
結果はご報告いたします。
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■2022.9.16——
矢野ひろこさんから(件名なし)

無事に下山しました。モンベル脇にいます。

★第2信
モンベル近くのカフェにいます。中々良い感じの店です。

★伊藤からの返信
16時30分に、大山寺駐車場到着予定です。伊藤幸司

★第3信
分かりました。そちらへ向かいます。

★第4信
大山寺の駐車場と言うのは無いそうです。大神山の駐車場になるそうです。大神山の参道にいます
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■2022.9.14——
永田さちこさんから「Re: 9月15-16日伯耆・大山にご参加の皆様へ」
了解しました。ご連絡ありがとうございます。
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■2022.9.14——
土屋ちづこさんから「RE: 土屋から」
了解です。
ストックの事ですが三つ折りにしてザックに納まる場合
はコーチに預かってもらわなくても良いですか?
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■2022.9.14——
三浦ようこさんから「Re: 9月15-16日伯耆・大山にご参加の皆様へ」
お世話さまです。
バス手配の件、了解しました。
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■2022.9.13——
安藤しょうこさんから「23日、参加希望します。」
こんにちは。
市原市の安藤昌子です。ご無沙汰しています。
また、山登りしたいと思いながら、10年も経ってしまいました。
全く自信無いのですが、23日、参加したく、お願い致します。
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■2022.9.11——
秋田まもるさんから「境港のタクシー」
今度の週末は大山ですね。
予定がなければ、登ったことがないのでぜひ参加したいところでした。
ところで、計画を拝見すると、帰りが境港で食事後、米子空港へというコースになっていますが、ご注意を。コーチのことですから、事前にタクシーは予約されることと思いますが、1ヵ月ほど前に同じANA最終便を予約していて、境港駅前からタクシーに乗ろうとして酷い目に遭ったので、お気をつけ下さい。この辺のタクシーは19時に営業を終了してしまいます。そんなことターミナル内の観光協会にも、駅前のタクシー乗り場にも一言も書いてなく、慌ててしまいました。その時はなんとかなりましたが、
顛末はこちらに。

しかも、帰ってから観光協会や市の観光課に、こういう目に遭ったのでしかるべく対応をして下さいとメールを出したのに、返信すらなくほったらかし。1ヵ月ほどして返信があって、その遅さに唖然としてしまいました。まあ、まだ返事が来ただけでもマシな方かもしれませんがね。
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■2022.9.7——
浅川はるこさんから「Re:参加申込します」
下半期の火曜日山行6. 全てに参加しますのでどうぞよろしくお願い致します  尚 電話番号新は07075133232ですのでお忙しい中にすみませんが宜しくお願い致します        浅川晴子
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■2022.9.7——
行木さちこさんから「参加申し込み」
9月23日北高尾山稜に参加申し込みいたします。
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■2022.9.5——
小林あやこさんから「下半期企画 参加希望プラン」
10月から2021年3月までの参加希望プランです。
■10月4日(火)皆野アルプス △ 
■11月1日(火)畦ヶ丸 △
■11月10日(木)要害山 △
■12月15日(木)杓子山 ◯
■1月10日(火)大小山 △
■1月19日(木)霧訪山 ◯
■1月28日(土)高山 ◯
■2月25日(土)入笠山 ◯
■3月7日(火)浅間嶺 (浅間尾根)◯
■3月16日(木)大岳山 ◯
■3月25日(土)丹沢・大山 △
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■2022.9.5——
今村かずよさんから「Re: 編笠山にご参加予定の皆様へ」
返信が遅くなってすみません。
9/6の件、承知いたしました。どうぞお大事になさって下さい。
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■2022.9.3——
小林あやこさんから「小林絢子より御見舞い」
編笠山中止のメール了解しました。ご家族様皆様がご高齢なので心配です。御幸運を心から願うばかりです。
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■2022.9.3——
浅川はるこさんから「Re: 編笠山にご参加予定の皆様へ」
編笠山中止の件、了解しました
ご家族の皆様共々、どうぞお大事になさって下さいませ。ご連絡をありがとうございます
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■2022.9.3——
稲田いくこさんから「Re: 編笠山にご参加予定の皆様へ」
了解しました。皆様、大事になりませんように。
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■2022.9.3——
酒井みちこさんから「Re: 編笠山にご参加予定の皆様へ」
編笠山中止の件 了解です。
ご高齢の義母様は心配の事でしょう。
自宅待機で外出できないのも、大変ですね。
自主トレで、高尾山へ行ってきます。
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■2022.9.2——
永田さちこさんから「Re: 編笠山にご参加予定の皆様へ」
了解しました。そういうご事情なら仕方ないですね。お大事にしてください。
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■2022.9.2——
小林はるこさんから「編笠山の中止の件」
了解しました。
コロナが身近になってきました
私のまわりからも
かなり聞く様になってます。
お母様お大事になさってください。
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■2022.9.2——
佐藤ときこさんから「下半期参加申し込みと本の注文」
10月 皆野アルプス 三浦富士 幕山
11月 畦が丸 鍋割山
12月 桜山 扇山
1月大小山
2月伊予ヵ岳
3月丹沢大山
以上〇印でお願いします。

「ふるさとを憶う」 1200円を
注文します。
代金は 参加費共に振り込みします。
よろしくお願いします。
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■2022.9.2——
【コーチ】から「9.6編笠山中止のお願い」
編笠山にご参加予定の皆様へ
★大変勝手ながら、9月6日(火)の編笠山は中止させていただきます。申し訳ありません。

*理由は私がコロナ感染者の同居家族になってしまったことによります。詳細は以下のとおりです。
★コロナ感染者の「同居家族」になりました。
*私の義母(97歳)がすぐ近くにある「看護小規模多機能型居宅介護」で「通い、泊まり、訪問」のサービスを受けていますが、外部からの利用者のひとりがコロナ感染したというので自宅に避難することになりました。昨日(9月1日夕方)からしばらく自宅避難ということで帰宅したのですが、訪問医の検査でコロナ陽性者となりました。
*自宅ではコロナ感染者とは生活空間をほぼ隔離して対応していますが、濃厚接触者となる危険がないわけではありません。「同居家族」としての隔離期間もあるようですし、この数日中に陽性となる危険もあります。
*したがって、現時点での判断では、とりあえずここ1週間(9月8日・木曜日まで)の社会活動を禁じて、基本的に自宅を出ないつもりです。なお、私たちは義母、妻ともにワクチンを4回接種しています。
*今後の状況がどうなるかは未知数ですが、いろいろご迷惑をおかけします。すみません。よろしくお願いいたします。

*義母の「自宅避難」はちょっと遅かったようです。私の「同居家族の健康観察期間」の5日間もひっかかりますので、編笠山を中止にさせていただきます。よろしくお願いいたします。
*いまならまだ、9月15-16日の伯耆大山の安全は脅かされていません。

2022.9.2 伊藤 幸司
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■2022.8.27——
矢野ひろこさんから「不参加」
9月23日の北高尾山、都合により欠席します。
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■2022.8.26——
山咲ののかさんから「Re: 明日の馬頭刈山中止のお知らせ」
ご連絡ありがとうございます。
承知しました。
3日前、剥がれかけた親指爪の強度⁈を確かめに、1月半ぶりにトレッキングシューズを履き、御岳山にレンゲショウマを見に行きました。
爪自体はほぼ安定した感じでしたが、3週間の消毒とバンドエイドのおかげで皮膚がボロボロ!多少のズキズキ感があったものの、何しろケーブルとリフトに乗り、山頂には行かずの花鑑賞でしたので、順調!と思って油断したのが間違いでした‼️
一昨日、布団の上で素足で正座から、身を乗り出したとたんに激痛…またもやグラグラ‼️
再びバンドエイドで延命措置⁈の身となりました。
幸い痛みは長引きませんでしたが、新しい爪に生え変わるまで、「がんばらない山歩き」でガンバッテみます!
因みにレンゲショウマは見頃、真っ盛りでした。(写真)
〓
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■2022.8.26——
永田さちこさんから「Re: 明日の馬頭刈山中止のお知らせ」
了解しました。ご連絡ありがとうございました。
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■2022.8.23——
秋田まもるさんから「観文研のこと」
すっかりご無沙汰しています。
なかなかコロナも収まってくれませんねえ。悩ましい限りです。
ぼくは相変わらず自分なりのルールを守りつつ、せっせと旅に出ています。
さて、糸の会の掲示板で宮本常一さんの本にからめて観文研のこと書いていらっしゃるのを拝読しました。
その中で、これは秋田さんではないかと書いていらっしゃいましたが、違います。言葉遣いが男性みたいに書かれていたのですが、先輩の女性ではないかと思います。ぼくより上の世代の旅の編集者は、旅という雑誌は著名作家の記事でもっていると勘違いしている人が多かったですが、ぼくが入部した1978年の少し前あたりから部数激減していて、もうそんなことを読者は求めていないと強く思っていました。雑誌に必要なものは、面白いネタ、それしかないと思っていました。必死になってネタ探しを続けていました。ネタ拾いのため、他の雑誌や書籍、テレビはもちろん、国会図書館へ行ったり観文研へ行ったりもしていました。当然、すぐにネタが拾える訳もなく、とにかくたくさんストックして、さらにそれをストレートに出しても面白くないので、一ひねり、二ひねりして企画に仕立てようとあがいていました。ネタさえあれば、それにふさわしい書き手なり撮り手を探す。時に著名作家がふさわしい時もあれば、無名でもそのテーマを追いかけている書き手撮り手に依頼する、その繰り返しでした。だから、あのような台詞を 言う訳はありません。
ちなみに、みずのわの柳原さんの周防大島のお宅にはミカン収穫援農のため泊まり込みで出かけたこともあります。
鈴木一誌さんとやりたかったこと、これは長くなるので、次回、糸の会に参加した時にでもお話ししたいと思います。
長々と失礼いたしました。この先もあれこれ予定を入れてしまっていて、いつ参加できるか分かりませんが、いずれそのうち。
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■2022.8.20——
稲田いくこさんから「編笠山参加」
9月6日の編笠山参加希望です。よろしくお願いします。ついでに23日北高尾山陵△に。
ポイント☆
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■2022.8.19——
【コーチ】から「2冊の本」
*最近出た、2冊の本についてお知らせし、できればお願いもさせていただきたいと思います。

*1冊目の本は『宮本常一の旅学——観文研の旅人たち』(福田晴子 著・八坂書房)です。
*福田晴子さん……をご存知ですか? 糸の会に参加したのは2017年の 8/3金峰山、11/28大福山、12/7弘法山、2018年の3/27岩戸山、11/10筑波山、3/9網代城山……だったと思います。
*当時、福田さんはこの本のために、「観文研」というちょっと特殊な組織と、そこから巣立っていった私たちの取材をしていたのです。コロナ禍の間、その原稿が監修者のあたりで眠っていたということが監修者自身の「いきさつ」で明らかになったのですが、原稿は2020年の8月に書き上がっていたということですし、彼女がその監修者、宮本千晴さん(宮本常一の長男で「観文研」うんどうの中心人物)に紹介されて具体的な取材を始めることになったのが2014年2月だということですから、私を取材し、糸の会に参加した時期がその半ばだったということになります。
*私ももちろん何か所かで登場しますが、164ページに次のような記述があります。
———「お付き合いのあったJTBの編集者が来てね、いやあうちは有名な筆者にお願いするけれど『あるくみるきく』っていうのはすごいねえ、無名の素人みたいな人に怖さも知らず書かせて、それでよくあれだけのものをつくってるねえ、ある意味ではうらやましい、と言われてましたね。火事場の馬鹿力じゃないけど、素人の恐ろしさですよね、きっと。
 すでに有名な旅行作家に書いてもらっても意味がない、その編集作業を通して人を育てる、それが千晴さんのポリシーだったんですね」(谷沢明)———
*この文章ではちょっと仇役ふうになっていますが、ひょっとするとその「JTBの編集者」というのが秋田 守さんだった……のではないかと思うのです。このころ私は「観文研」からは遠ざかっていましたが、そのころ秋田さんは近畿日本ツーリストというライバル社の組織に、関心をもって訪ねてこられたということを、糸の会に初めて参加されたときに話されていました。日本の旅の先頭に立っていた日本交通公社の『旅』の編集長(ひょっとして最後の?)になるだけの人ですから、谷沢さんが会ったのが秋田さんなら、その時の語り口はもうすこし違っていたと思います。(執筆者の福田さんは、取材した人の言葉に関しては全部書面で最終確認をとっていましたから、彼女が適当に書いたはずはありません)
*もっとも『旅』が横綱なら私たちの『あるくみるきく』は幕下の若輩という感じで、比べることじたい、問題です。のちに私は『旅』の名編集長のひとりといわれた藤原進さんが引退後「作りたい本がある」といって
『旅別冊 愛蔵版no.1 特集=地図……夢・謎・愉しみ』(1984.12)
『旅別冊 愛蔵版no.2 特集=花……情熱・神秘・驚異』(1985.4)
『旅別冊 愛蔵版no.3 特集=鉄道……追憶・熱狂・冒険』(1985.8)
を作りました。受けたのはブックデザイナーの鈴木一誌さん(糸の会の創設期からの会員ですから古い方はご存知のはず)で、私は、後に東海大学系の機関誌『望星』の編集長となる岡村隆さん(法政大学探検部OB・スリランカの仏教遺跡探査の専門家)と組んで編集を担当しました。ちなみに鈴木一誌さんはのちに秋田さんに呼ばれて、JTBの出版物のデザインの基本ルールを確立しようとする動きにアドバイスを求められたそうです。ともかく、藤原進さんはどんな場面でも文庫本を手放さない、年季の入った編集者でした。
*話は脱線してしまいましたが、その本は定価2,700円。みなさんに買っていただきたいというものではありません。できれば「読みたい本」として地元の図書館に希望を出してみていただければ……と思います。「宮本常一」はあいかわらず根強いファンをもっていて、毎年1月30日の水仙忌には宮本先生と会ったことがないといういう人が過半になりつつあるという状態。永く読まれる可能性はあるのです。しかも福田晴子さんは早稲田大学での修士論文で旅学を展開して、この本につなげたという人ですから、あるいは今後、旅論の専門家となっていくのかもしれません。「借りて読む」のであればおすすめします。

*もう一冊は『ふるさとを憶う(おもう) 宮本常一ふるさと選集 第2集』(みずのわ出版・1,200円)です。1907年生まれの宮本常一がふるさとでの子ども時代のことを書いた短編集で、田舎で育った方には、ひょっとすると忘れていた光景が突然蘇ってくるところがあるかもしれません。
*宮本常一は1961年に第9回の「日本エッセイスト・クラブ賞」を受賞したほどの文筆家ですから、子ども時代のふるさとを振り返る短編には、遥か遠い昔の思い出を引き出してくれる力があるように思われます。ぜひおためしいただきたいと思います。
*出版は神戸から周防大島に会社ごと帰郷した柳原一徳さんという人で、ていねいな本づくりにこだわり続けている人。かれがこのシリーズでは(自分の息子にも読ませたいと)編集もしています。
*1,200円ですから、とりあえず読んでみようかと思われる方は伊藤までお知らせください。まとめて購入して山の帰路にお渡しします。

2022.8.19 伊藤 幸司
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■2022.8.17——
今村かずよさんから「参加の件」
9/6の編笠山に参加いたします。
今日郵便局で振り込みをしたので、ご確認ください。
※痛めた首はまだ痛いのですが、よくなってきました。
金時山には間に合いそうです。
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■2022.8.16——
矢野ひろこさんから「金時山不参加」
ご無沙汰しております。立秋を過ぎてもこの暑さ。ヘタバッてます。19日の金時山、都合により不参加です。ヨロシクお願いします。
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■2022.8.10——
永田さちこさんから「19日の金時山参加しますのでよろしくお願いします」
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■2022.8.9——
高瀬いずみさんから「Re: 8/11 登山中止の件」
残念ですが、
またの機会を楽しみに💕💕
ご連絡ありがとうございます。
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■2022.8.9——
今村かずよさんから「Re: 8/11岩茸石山の件」
ご連絡ありがとうございます。
実は日曜日に寝違えてしまって、痛くて
動けません。。。
今回は×でお願いします。参加したかったです。
次回参加できるよう、今週は安静にしています。
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■2022.8.9——
高世いずみさんから「Re: 8/11の山行参加希望」
返信ありがとうございます。
はい、お返事お待ちしてます。
私は8/1にワクチン4回目を打ち、
特に副反応もなく、すこぶる元気です!😆
よろしくお願いします。
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■2022.8.8——
山咲ののかさんから「Re: 8/11岩茸石山の件」
ご無沙汰しております!
申し訳ありませんが、11日欠席です。
半月ほど前に、右足親指を負傷しました。自宅内階段を上る時にけつまずき、爪がグラグラ❗️
平地を歩くには問題なくなりましたが、下りはどうも…
今は、バンドエイドでカバーした瀕死の爪を一日でも長く温存⁈するべく、もう少し養生致します。
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■2022.8.8——
加藤のりこさんから(件名なし)
足和田山ではお世話になりました。
私、
8月19日 (金時山)
9月23日 (北高尾山陵)
に参加します。
よろしくお願い致します。
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■2022.8.8——
高世いずみさんから「8/11の山行参加希望」
おはようございます。
ご無沙汰してます。高世いずみです。
8/11山の日の御嶽からの山行
参加希望ですが、間に合いますか?
どうぞ、よろしくお願いします。
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■2022.8.3——
岡田きょうこさんから「足和田山のブログ」
昨日は、ありがとうございました。
重いサプライズ、ありがとうございました。
足和田山のブログ、貼ります↓
https://ameblo.jp/kyokotanpopo/entry-12756825139.html
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■2022.8.2——
市村やいこさんから「Re: 足和田山」
御心配かけて申し訳ありません。
7月28日に喉がいがらっぽい感じがしましたが熱はありませんでした。翌日はもう少し増しました。熱はなし。平熱が5度だいなのであがらないのかも知れないと思いまして3日めに喉が少し痛くなりましたのでかかりつけ医を受信しましたら6.9度でした。解熱剤を貰って様子をみて熱があがるようだったら発熱外来を受信するようにとのことでした。その日のうちに7.5度になり発熱外来でPCR検査をうけましたら陽性でした。
8度だいの熱は翌日1日だけであとは徐々に下がりました。 逆に喉の痛みは増してきました。
今は喉が痛いだけで味覚も変わりません。

感染の心当たりは全くありません。特別なことはありませんでしたから。

★追伸
訂正です
先程のかかりつけ医からもらった薬は痛みと炎症どめでした。
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■2022.8.1——
小林あやこさんから「足和田山」
足和田山不参加でお願いします。
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■2022.7.31——
市村やいこさんから「足和田山」
○→×におねがいします。
残念ながらコロナになってしまいました。
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■2022.7.31——
岡田きょうこさんから「足和田山」
8/2 足和田山申し込みます。
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■2022.7.31——
浅川はるこさんから
富士回遊3号に乗ります
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■2022.7.31——
稲田いくこさんから「2日参加」
2日足和田山参加希望です。いつも間際で申し訳ありません。
このアドレスは停止にして、とりあえず下記のスマホと共用にしますので、よろしくお願いします。
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■2022.7.29——
山本よしひこさんから「RE: 最新メールの件」
メールが行方不明とのことご迷惑をかけました。
要件は足和田山に不参加の連絡です。久々に山に行こうと思いましたが、コロナ7波の急拡大もあり今回は見送ることとしました。よろしくお願いします。
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■2022.7.24——
浜ふさこさんから「足和田山 指定席購入」
足和田山の往路早めのご連絡有難うございます。
往路、復路ともに指定席を購入できました。
往路は富士回遊3号 3号車4番A席です。
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■2022.7.20——
岡田きょうこさんから「Re: 岩山を中ご対応ありがとうございました。
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■2022.7.20——
今村かずよさんから「Re: 岩山を中止させていただきます」
岩山の件、承知いたしました。
私も今年は無理せず月イチペースで山登りできればよいかな、と思っていますので来月の足和田山を楽しみにしたいと思います。
※8/19金時山を参加でお願いします。
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■2022.7.20——
山本よしひこさんから「足和田山参加します」
足和田山に参加しますのでよろしくお願いします。
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■2022.7.19——
土屋ちづこさんから
以下の通り変更お願いします。
8/2日足和田山 △ → ×
8/19日金時山 △ → 〇
7/5日の瑞牆山ではお世話になりました。
あずさ50号を待つ間韮崎駅構内の駅そばを食べました
体が汗とバスの冷房とで体が冷えていたのでしょう、ホット一息という感じでした。
あずさの洗面所でぬれた上半身の衣類を替えましたけど、それでも
汗臭くて汗臭くて困りました、幸い車内はガラガラ。
今回は貴重な体験でした。
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■2022.7.18——
岡田きょうこさんから
22日の岩山の天気予報ですが、雨80〜90%のようです。直前で又、変わる可能性がゼロではありませんが、20日(水)のみが晴れになっています。今村さんが急には動けないかもしれませんが、変更する選択は不可でしょうか? 岩山は雨では危険と思います。
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■2022.7.18——
永田さちこさんから「足和田山」
往路発表ありがとうございます。往復共切符取れましたので参加します。
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■2022.7.17——
三浦ようこさんから「山行変更」
8月2日 
足和田○→△に変更してください。
iPhoneから送信
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■2022.7.17——
林ともこさんから「変更届。」
ご無沙汰致しております。
8月2日の足和田山を 不参加でお願いいたします。
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■2022.7.13——
佐藤ときこさんから「高川山」
高川山のアップ ありがとうございました。
あずさの往復チケット 購入しました。
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■2022.7.12——
永田さちこさんから「Re: 高川山の計画をアップしました」
行きのあずさ3号車の切符とりました。よろしくお願いします。
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■2022.7.11——
江面まさこさんから「Re: 高川山の計画をアップしました」
計画書、拝見しました
14日宜しくお願いします。
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■2022.7.9——
岡田きょうこさんから「不動沢のブログ」
不動沢ではお世話になりました。 皆無事で、ありがとうございました。 ブログを貼ります。
不動沢のブログ ▲ページ先頭へ

■2022.7.8——
野老やすこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.7.6現在)」
会計報告について
確認しました。
不足が確認でき、7日に1万円入金しました。
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■2022.7.6——
浅川はるこさんから
9月6日火曜日の編笠山に参加します
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■2022.7.6——
野老やすこさんから「Re昨日に瑞牆山、開始から最後迄雨天の登山を経験させて頂きありがとうございました。」
途中、コース変更の判断や迎えの車の手配等お陰様で無事楽しんで帰宅できました。又次も挑戦したいと思います。

会計報告の件ですがメールが届いてないようです。
久しぶりの参加でしたが過去の参加内容が多々ありましたが確認宜しくお願いします。
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■2022.7.4——
小林はるこさんから「欠席のお知らせです。」
風邪をひいてしまいました。様子をみていたのですが
今日もあまり良くなりません。
瑞牆山を不参加にして下さい。
宜しくお願いします。
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■2022.7.4——
野老やすこさんから「Re: 明日瑞牆山参加の件」
7月5日あずさ3号八王子乗車。
宜しくお願いします。
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■2022.7.4——
稲田いくこさんから「5日不参加」
申し訳ないですが、明日不参加です。天候以外にも要因ができました。
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■2022.7.3——
市村やいこさんから「瑞牆山」
分離症の痛みは炎症止めの服薬とお風呂でゆっくり温めると効果があると言われまして、朝晩お風呂に入ってましたら痛みはなくなりました。分離症は若い人は筋肉をつければ治るけど高齢者は治らないそうです。
雨天の時の山行はやめたほうがいいと言われてます。今回は雨予報なので
残念ですが欠席します。
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■2022.7.2——
浅川はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2022.6.8現在)」
瑞牆山の件ですがまだ山行計画書が届いていません 7月5日火曜日、韮崎駅での集合時間を教えて下さい
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■2022.7.1——
江面まさこさんから「参加山の変更」
申し訳ありません
7/5 (火)瑞牆山○⇨✖
7/14(木)高川山○
変更よろしくお願いします。
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■2022.7.1——
浅川はるこさんから「瑞牆山」
7月5日の韮崎駅集合時間を教えて下さい
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■2022.6.30——
市村やいこさんから「瑞牆山」
○→△にお願いします。
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■2022.6.27——
稲田いくこさんから「7月5日参加」
5日の瑞牆山に参加希望、よろしくお願いします。
先の計画を立てられない状態からは客観的には脱却したはずが、行動は同じで、失礼してます。
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■2022.6.27——
矢野ひろこさんから「不参加」
6月なのに早くも梅雨明けとの事で、急な暑さに身体がついていけません。
8月2日の足和田山、都合により不参加です。
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■2022.6.27——
林ともこさんから「変更願い。」
7月14日 高川山を 参加から不参加へ変更を
お願いいたします。

膝近辺の怪我は 肉離れ 筋の炎症 さらに膝の 老化現象のようです。
階段の登り下りが まだ ツーンとくるので 捕まらなくても
自然にできるようになるのが 目安といったところです。
もう 少し 時間が 必要なようです。
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■2022.6.26——
小林あやこさんから
会計報告ありがとうございます。
伯耆大山参加 ✕にして下さい
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■2022.6.26——
市村やいこさんから「大山の件」
往復のチケット購入しました。宜しくお願いします。
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■2022.6.26——
三浦ようこさんから「参加連絡」
7月5日 瑞牆山△→○ 参加します。
8月2日 足和田山○
9月6日 編笠山△
9月15〜16日 伯耆大山○
(往復航空券予約済み)
よろしくお願いします。
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■2022.6.24——
佐藤ときこさんから「大山の件」
9/15~16 参加します。
指定のチケットを 往復 購入しました。
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■2022.6.24——
今村かずよさんから「伯耆大山」
伯耆大山に参加いたします。有給取りました!
往復航空券は取りました。宜しくお願いします。
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■2022.6.24——
土屋ちづこさんから
伊豆ケ岳ではお世話になりなりました、また北穂の変更連絡受け取りました
以下の通り変更お願いします。
7/5日 瑞牆山 △ → 〇
9/15日 伯耆大山 △ → 〇(航空券は往復とも手配済)
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■2022.6.23——
小林はるこさんから「参加のお願い」
伯耆大山参加します。
往復のチケットとりました。
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■2022.6.23——
加藤のりこさんから
伯耆大山にお願い致します。
往復の航空券をとりました。
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■2022.6.23——
矢野ひろこさんから大山参加
9月の大山参加しますので宜しくお願いします。航空券は、往復とりました。大山参加というより1日目の足立美術館参加と言う方が正しいかも知れませんが。
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■2022.6.22——
永田さちこさんから「Re:9月15日北穂高岳を伯耆大山に変更させていただきます。」
伯耆大山への変更メールありがとうございました。往復の航空券が取れましたので参加します。よろしくお願いします。
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■2022.6.21——
岡田きょうこさんから「Re:9月15日北穂高岳を伯耆大山に変更させていただきます。」
伯耆大山、ANAチケットとりました。
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■2022.6.21——
酒井 みちこさんから「Re:9月15日北穂高岳を伯耆大山に変更させていただきます。」
9/15 伯耆大山に参加します。
ANA 米子行のチケット予約しました。
帰りは、もう一泊して何処かに寄ろうと思います。
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■2022.6.21——
加藤のりこさんから「Re:9月15日北穂高岳を伯耆大山に変更させていただきます。」
北穂高、中止のご連絡ありがとうございます。
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■2022.6.18——
山咲ののかさんから「Re: 糸の会 6月24日(金)日の出山 中止にさせていただきます」
承知しました。
糸の会らしい計画…
めったにできそうもない目に合うためには、新しいゴアはやめておこうなどと考えていたところでしたが。
またの機会を楽しみにしてます!
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■2022.6.18——
矢野ひろこさんから「キャンセル」
24日の日の出山、都合によりキャンセルします。
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■2022.6.16——
藤原ゆかりさんから「天城山のコメントその2」
残りのコメントを送ります。遅くなりました。よろしくお願いいたします。

6353 突然だった。万三郎を目指す上りの途中、先頭を歩いていたら突然視界にシャクナゲが入ってきた。「あった、あった!」思わず手をたたいてしまっていた。予告なしの出現だったこともあり、「やったー!わーい!」と、ホントに子供じみた発言をしてしまう。精神が解放されてるなあ。そしてそれを許して下さる先輩方の大きな心にも感謝しきりなのだった。
6357 シャクナゲに出会ってしまってからは、シャクナゲに心を奪われてしまった。今回は、シャクナゲ目当ての山行だったのだったから。露に濡れ、瑞々しく、霧の中に咲き誇っていたのだった。
6362 へびブナの小さい版。折れたって、形を変えたって生きているのだ。
6370 しばらくはブナの森を進み、森林浴を続ける。若葉とミストで私の細胞もパワーをもらう。
6380 シャクナゲに出会わなくなりひたすらブナの森を進むこと10分。コーチが山道を逸れて山の中へ入っていった。帰り道が分からなくならないように気が気ではない。が、そんなことは全く気にせずコーチはどんどん進んでいく。置いてきぼりにならないようついていく。コーチにとってここは勝手知ったる庭とでも言うのだろうか。
6382 コーチの後をついて山道を逸れて山の中へ。シャクナゲが出現。そしてその奥には開けた空間が広がっているのだった。
6384 まるで見本庭園のような景観。コーチ曰く、この辺りはシャクナゲの群生地で大きなものが咲き誇っていたとのこと。この大木が折れた時に周りのシャクナゲもなぎ倒されて壊滅してしまったらしい。
しかし、その後にアセビが所狭しと生えている。これは生命力の違いもあるのだろうが、よほどアセビに適した土地と気候なのだろう。
6386 生き残ったシャクナゲの木。そんな歴史を知ると、見た目はこんなに華やかな花なのだが、寂しげにも見えてくる。
6388 生き残ったシャクナゲを追いやるように伸びているアセビの木。図々しくもたくましい。数年後にはどうなっているのかな。
6396 ポツリポツリとシャクナゲの木が出てきた。群生はしていなくても、この辺り一帯はシャクナゲの園なのだろう。相変わらず目を楽しませてくれる。
6397 白いシャクナゲも出現。アセビとのコントラストで映えですね。
6400 ピンクと白のミックス。地面に咲いているようだった。
6404 白いシャクナゲに気をとられていると、歓声のような声が他の場所から聞こえてきた。大きなシャクナゲの木に見とれているようなの後ろ姿が見えた。霧の中に美女現るですな。たわわに花を咲かせたその大きさがよくわかる。3m以上あるだろうか?立派!
6407 私も近寄ってパチリパチリ。見上げてみたりして。今回のシャクナゲの中でもピカイチだなあ。
6412 瑞々しく咲き誇って、しばらくは山行の人たちの目を楽しませてくれそう。
6414 反対側からもパチリ。んー、何となく枝が無理しているような。シャクナゲは25年くらいの樹命で、手入れされることによっては、もっと長樹にもなるようですね。もちろん、自然界のことですから新しい樹に引き継がれるのでしょうが、何となくいつもとなりにアセビがいるのが気になるところです。
6415 朽ちた大木の横にはアセビが取って代わろうとしている。ような・・・。
6416 おっと、また、霧のブナの中を進行。ブナの木の曲がり具合が、巨人のように見えることも。
6421 急登を行くときは路傍の花には目を配る余裕がなくなります。
6426 ほぼ15時、万三郎に到着。雨は降らずに天気はもってくれたが、だいぶ冷えてきた。山頂に着くと、何となくのんびりしてしまうのだが、コーチが栄養補給をせっせとしているのを見て、私も慌てて口に食事を詰め込み、水分補給もして、そしてカッパを着て下りに備えるのだった。
6435 天城縦走路の分かれ道辺りで桜の花びらが認められて。あ、桜が咲いていると見上げるのだった。かわいらしい小桜が控えめに咲いていた。
6436 パラパラと小桜が咲いていた。雨に濡れている様子がまたかわいらしいのだった。
6441 シャクナゲは華やかですな。山の中にはいろんな花が咲いている。それぞれに違いはあってもその時期にその花をきちんと咲かせている。
6442 雨が降ってきた。花もしっとりとしていて、また違って美しいです。
6449 大木が、見事に山道を塞ぎながら倒れていた。特に片づけられることもなく放置されていたのだが、山道にマッチしてしまっていた。
6456 シャラの木の樹皮がぺりぺりっと剥がれ落ちており、雨に濡れることによってそのまだら模様がより鮮明となっていた。
6458 ヒメシャラの木かな。すうーっと伸びているのだが、斜めに伸びていた。決して斜めに撮っているわけではない。
6468 ヒメシャラの木。このマットなまるで作り物みたいな樹皮に違和感とよそよそしさを感じた。
6472 シャラの木かな。緑の模様は自然のものなんだろうか。
6481 ここは道迷いをしやすいところだと思った。二股に分かれている樹があるのだが、その左右ともに踏み跡がついている。知っていれば右方向が正しいとわかる踏み跡なのだが、間違って左に行ってしまうとそのままどんどん下って遭難につながりかねない。
雨も降っているときはなおさら要注意!
6484 心配していたヒルには全く出会わず、安心して歩けるのだった。
6485 一気に濁流が下った後でしょう。大雨が降れば川になるのでしょう。
6487 涸沢分岐点。四辻まで60分と書いてあるが、山と高原地図には1時間10分のコースタイムとなっている。最終バスには間に合うか間に合わないかギリギリの時間だ。コーチは「まだまだです」と。ほんとにこのあとまだまだだった。四辻~、早く会いたいよ~。
6491 この山道はシャクナゲコースと命名されているだけあって、ところどころにシャクナゲが咲いていた。
6497 群生はしていないのだが、ホントによく咲いている。花もとてもきれい。雨ではあるが、ホントに良い時期に山行が当たったものだ。
6499 咲き始めのためまだまだ濃いピンクでとても美しい。
6504 石に根を絡ませながら、あるいは抱えながら根を張り、こんなに太く成長している。その上にコケが付き、もう一体化しているのだ。石も自分を気だと思っているかもしれない。そしてこの後、ひたすら四辻を目指すのだった。
6516 ヒメシャラの林が出てきた。ほんとにクネクネとして、なんともなまめかしいというか、樹の精のようにも見える。
6519 四辻に到着ぅ!この時すでに最終バスは行ってしまった後だった。コーチがタクシーの手当てをしてくれていたが、下界も雨が降りタクシーが出払っているらしくなかなか来てくれない様子だった。とりあえず、登山口までは気が抜けないので、最後の上りを淡々と歩いた。
6523 登山口に到着。「おつかれさまでした」の文字が沁みます。
6525 タクシーに乗って伊東の駅へ。駅の近くのお寿司屋さんが海鮮丼を作ってくれた。コーチが見つけてくれたお店だったが、5人分の海鮮丼を5分足らずで作ってくれて、みんなで電車の中で食べた。これはアジと生シラスで2000円ちょっと。いいお値段だったが、とってもおいしかった。生シラスは今時分、イトーヨーカドーでも売っているが、新鮮さが全く違い、魚臭さが全くなかった。アジも同様。これも伊東まで来たので食べられたのだろう。とはいっても、一番のごちそうは今日頑張った山行なのだろうが。ゆっくり1泊出来たらなおさらよかったな。(と前回の天城山の山行の時も思った)
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■2022.6.13——
岡田きょうこさんから「御正体山のブログ」
御正体山のブログ貼ります。
よろしくお願いいたします。
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■2022.6.12——
江面まさこさんから「伊豆ヶ岳の件」
6/16(木) △ ⇨ ○
参加しますのでよろしくお願いします。
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■2022.6.11——
浜ふさこさんから「足和田山参加」
鋸山ではお世話になりました。
8月2日足和田山ですが、浜は不参加になっていますが、
3月に参加申し込み後、キャンセルはしていません。
足和田山、参加でお願い致します。
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■2022.6.10——
行木さちこさんから「保険のばんごうが?」
保険の番号が違っているのでおしらせいたします。
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■2022.6.10——
林ともこさんから「変更お願いします。」
  16日<木>の伊豆ヶ岳を 不参加とさせてください。
  膝近辺が 少し炎症を起こしているとのことです。
  下りが まだダメなので ジタバタせずに 静かに
  暮らすしかなさそう・・・・・・・・😭
  よろしくお願い致します。
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■2022.6.9——
藤原ゆかりさんから「天城山のキャプションその1」
メールありがとうございます。ちょうど私もキャプションを付けていたところでした。早速途中経過ですが送らせていただきます。

6090 今日の天気予報は曇りのち雨。早ければ12時には降り出す予報。そして、今回の山行を決断するにあたり一番の懸案事項は、「果たしてヒルは天城山にいるのか」だった。そんな緊張と不安な気持ちを抱えながら東海道線に揺られていた。車窓から見える青空が、わくわくに変えていったのだった。

6106 気を入れるのは山、気を流すのは海。そんなことを聞いたことがある。伊豆の海は霞んで空との境界が分からなかったけれど、会いたかったよ。

6109 ハイ、熱海です。小田原、真鶴、湯河原とリゾート気分は盛り上がり、いよいよ熱海に着きました。東海道線から伊東線に乗り換えです。(早川、根布川ごめんなさい)

6126 まもなく伊東に到着です。ヤシの木がお出迎えしてくれます。コロナの制限が緩和されて伊豆にも観光客が戻ってきましたね。

6130 伊東温泉の「夢花火」は今年開催される予定だそうです。各日1000発ずつ土曜日を中心に。帰りにこのソフトクリームを食べたいと願ってパチリ。

6131 それにしても、先ほどの青空のかけらはどこへやら。黒い雲がニョキニョキと近づいてきて、雨粒まで送り込んできました。雨の予報はお昼杉のはずです。まだ早いですよ。

6143 登山口ではつつじがお出迎えです。この時すでに雨が降っていましたから、カッパをきてザックカバーを付けて雨対策は完璧です。また、ヒルが出るかもとの情報が回ってきまして、一応ヒル対策をした靴下を履いて、びくびくの山行開始となりました。

6146 う~ん、緑の世界です。雨も気まぐれですね、止みました。新緑を通して差し込む緑の明かりが空気までも緑に変えてしまうようです。

6125 折れてしまっているのにまだ命のある木です。頭には葉を茂らせています。

6153 ツルツルの樹皮のヒメシャラ。初めて見た時は晩秋だったので、てっきり樹皮も剥がれ落ち、枯れていく木なのかと思ってしまった覚えがあります。一見ぬるぬると木の精霊のような外見です。先輩方はツルツルでうらやましいというようなことを口々におっしゃっていましたが。

6160 馬酔木。一見赤い花が咲いているのかと勘違いをした。赤い新芽がたくさん芽吹いて、新赤?

6176 ハイ、四辻様です。ここが分岐なのですが、後々この四辻様を心待ちにするときが来るとはこの時はまだ思いもしなかったのです。

6184 ブナからかな?黄色いキノコがちっちゃいのも一緒に出現していました。しばらく新鮮なキノコにお目にかかれていなかったので、突然の出現にちむどんどんでした。

6188 この広い山の中に私たちだけという非常に贅沢な空間です。マイナスイオンも吸いたい放題なのです。

6193 ヒメシャラにつけられた道しるべは、ロシアのウクライナ侵攻に抗議するものかと思ってしまいましたが、とても錆びたものもあり、今年のものとはとても思えませんでした。2016年に天城山登山をした時の写真を確認したところ、その時にすでにウクライナカラーだったのです。偶然でしたがタイムリーな色の組み合わせでした。ちなみに私の仕事場も2年前から偶然ウクライナカラーです。

6196 つやつやのキノコの生命力の勢いを感じます。いよいよキノコの季節が始まります。

6200 きれいな白色を保っているアセビの花が残っていました。アセビの花にはお目にかかれないと思っていたのでサプライズをもらったようで嬉しかったのでした。

6203 アセビの花がらが山道に沢山落ちていました。その量は半端なく、その様子からもアセビの咲き誇っていた季節が偲ばれました。今回はシャクナゲさんに会いに来ましたから欲張らないでおきましょう。

6215 新緑の中、ミツバツツジが色を添えていました。山行中、目を楽しませてくれます。

6219 アセビの新赤も(笑)、山行中、目をたのしませてくれていました。

6231 まるでフワフワの羽毛を思わせる様なコケでした。実際には、「手がブツブツになったら困るな」とちょっと怖くて触れませんでしたが。

6234 ここらへんで、陽が射してきたのです。新緑がキラキラとしていたので、思わず柔らかな新緑を仰ぎ見てしまいました。これはこの時期だけの楽しみです。

6249 ミツバツツジも陽が透ける柔らかな光を見せてくれます。

6254 参道には木漏れ日が。今日の天気は雨、良くて曇りと思っていたので、望んでいたわけではなかった陽射しに、思わず、「無理しなくていいよ」と思ってしまうのでした。

6256 ホントにこのアセビの赤には癒されていたのでした。かわいらしい朱色ですね。

6258 山道にこのような花弁が出てきました。歩きながら下を向いていても、花の存在を花弁が教えてくれますね。

6259 振り返ればオオカメノキの花。葉は虫が食って、別名ムシカリ。虫にかじられていますが、ちょこちょこ食べで、葉っぱは食べられていることに気づいていないのかもしれませんね。

6276 万二郎岳山頂。コーチから、「ここはスルーしてください」との指示でした。証拠写真だけ取りまして、仲良さげなカップルがいるのを尻目にスルーしたのでした。

6277 ミツバツツジが新緑によく映えます。ただ、今回の山行ではミツバツツジにはそんなにお目にかからなかったですね。

6281 万二郎岳から急降下している途中で、ちょっと山道からそれたの岩場で休憩。そこから海方向を見た時の景色です。新緑がモサモサと山肌を覆っています。遠くは雲で隠されていましたが視界は満たされ、意識を飛ばすには十分な景色でした。

6287 風力発電が作られていた。たぶん、2015年ころまで工事されていた三筋山、三峰山のあたりだろう。風力発電もいろいろなところで見受けられるようになり、以前感じていた違和感はなくなっている。

2688 海岸線はほんの少しだけ。白茶けた面はゴルフ場だろうか。

6294 これから目指す万三郎岳。山頂は雲の中に入っている模様。

6297 広い景色に意識を向けていると、コーチから「よく見かける花ですけど、花が咲いていますよ。」とお声がかかりました。ちょいと岩を登ったところに集まって咲いています。今年初のイワカガミでした。

6298 ピントが合うかなとか、きれいなピンクが写るかなとか、写真の技術に不安を抱えつつの撮影です。

6309 雨が降っていた証拠写真です。雨露が葉先に大粒について、貯水量半端ないです。

6317 ゴルフ場に雲がやってきました。通過するのか滞在するのかわかりませんが、音もなく覆われていくのでした。

6324 花を残しつつ新芽を出している、アセビの春から初夏への移行時期のワンシーン。なんとも華やかなシーンですな。

6328 アセビのトンネルの始まり。2016年晩秋に天城山を訪れた時、アセビのトンネルというネーミングに、花の時期はどんなに素敵なんだろうと心をときめかせていましたが、今回は花が散ってしまった時期に来てしまいました(苦笑)。

6331 アセビのトンネルをくぐっていきます。トンネルとしての高さは、ギリギリ頭をぶつけるかぶつけないかの高さなのですが、葉がついているのはもっと上であり、もし花が咲いていてもあまり目立つような状態ではないのかも。そして、花が白なのであまり目立たないのかも。と邪推してしまいました。

6335‐1 大きさからしてだいぶ年数の立っているアセビの木だと思うのですが、枝の途中、ましてや大木の途中から新しい枝を出しているのでした。ここら辺はアセビに適した環境なのでしょうねー。

6340‐1 ワチガイソウ。ハナネコノメソウに出会いたいと思っていたので、期待して写真に収めたのですが、違うことが判明しました。この時期、他の山でもお目にかかることがでるなでしこ科のお花です。

6348 万二郎岳から約1時間経過。いったん下り、再び上り返しの手前で一休みした。コーチから予定よりも遅れていることを報告された。まずは水分と少しの食べ物を補給。だいぶ霧が立ち込めヒンヤリとしてきた。体が冷えてくる感触だった。しかしこの後は上りが待っているので、汗をかくことが予想される。今まで半そでで来てしまったので、まずはアームカバーで寒さを凌ぐことに。さあ、万三郎目指してガンバロウ!

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■2022.6.8——
今村かずよさんから「山旅参加の件」
昨日は充実した一日を過ごすことができました。ありがとうございました。
参加の件ですが、7/5○ 7/22○ 8/2○でお願いします。
会費はお昼休みに郵便局で振り込みました。ご確認お願いいたします。
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■2022.6.8——
浅川はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2022.6.8現在)」
昨日は参加させて頂きましてお世話になりました 皆さんに助けられて楽しかったです ありがとうございました 会計の件了解致しました
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■2022.6.7——
野老やすこさんから「御正体山キャンセルの件」
大変申し訳ありません。体調不良によりキャンセルします。
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■2022.6.6——
浅川はるこさんから「Re: 6/7御正体山の件」
お世話になります 明日は立川からあずさ3号に乗車する予定です 3号車7のD席です 
戸田さんから頑張るようにとメールが来ました 
どうぞよろしくお願い致します
青色の上着、黄色いリュックで小柄です 
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■2022.6.5——
行木さちこさんから「Re:糸の会・会計報告(2022.6.2現在)」
会計報告ありがとうございます。2020年は、参加していないと思います。2021年は間違いありません。保険は、三井住友海上c305017419です。よろしくお願いいたします。アジフライおいしかつたです。
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■2022.6.3——
矢野ひろこさんから「予定」
今後の予定です。6月7日△→❌、6月24日日の出山○、7月14日△→❌、8月2日○、8月19日○、9月23日○
宜しくお願いします。
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■2022.6.3——
浅川はるこさんから「Re: 6/7御正体山の件」
お知らせをありがとうございます 6月7日火曜日あずさ3号で大月迄ですね
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■2022.6.2——
土屋ちづこさんから「RE: 糸の会・会計報告/土屋から」
ご丁寧にお知らせ有難うございます、
はい、今回はバッチリ合っております。
【2信】
先に送ったメール訂正します、お恥ずかしい限り。
いつも訂正されていない保険会社が直されていたので一安心

再度なにげなく下のほうに目をするとクーポンがマイナスに
なっている期間があった事が記載されていてビックリ
どうやら平成2年11月20日の10000円の入金が記載もれになっているようです

チョイミスが多くなりお恥ずかしい限りです。
ご確認よろしくお願いいたします。

【コーチ】から
大変申し訳ありませんでした。ご指摘によりさがしたところ、未記入の入金がありました。「2020年(令和2)11月10日」に10,000円を受領しています。遅ればせながら☆印クーポン3個10,000円をご購入いただきます。今後もチェックのほど、よろしくお願いたします。
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■2022.5.31——
岡田きょうこさんから「御正体山」
申し込みます。
よろしくお願いいたします。
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■2022.5.31——
江面まさこさんから「鋸山と参加山の変更」
鋸山、お世話になりました。
山崩れし林道を塞いでいるアクシデントに遭遇😱
もろともせずコーチの判断で
これを超えることに!!😱
無事制覇。
ご褒美①は、海が一望出来る天然温泉での入浴。ご褒美②は黄金アジの「アジフライ定食」コーチの絶妙なタイミングでの予約がラッキーだったと店主。
店の看板はラーメンと餃子??
まぁいいか??

★6/7 御正体山
都合によりキャンセルします。
★6/16伊豆ヶ岳 △ でお願いします。
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■2022.5.30——
浅川はるこさんから「Re: 入会希望」
6月8日の山行を体験させて下さい
万全ではありませんができるだけ準備をしていますが、ご迷惑をおかけしてしまうかと思います。どうぞよろしくお願いします
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■2022.5.29——
土屋ちづこさんから
鋸山ではお世話様でした
以下の通り変更をお願いいたします
6/7日 御正体山 △→×
6/16日 伊豆が岳 △→〇
観光イメージの強い鋸山ですが今回の登山で千葉県民として
認識を新たに。
アジフライ定食を食す事ができたのはチョーラッキー。
TVで放映されたとき女店主は言葉少なかったので緊張してかしらと思っていたの
ですがどうも寡黙のひとのようです。
妹さんはTVの画面に出ていませんでしたから、あの捲し立て様ではカットされた可能性あり。
【コーチ】から
テレビはあまり見ていませんが、店主は有名・無名の役者さんです。漫画原作の久住昌之が登場する(ドラマとは別の)場面には本物が登場します。
テレビの番組一覧はなかなかうまいのがありませんが、2017年6月16日のシリーズ6の第10話だとわかりました。
「千葉県富津市金谷のアジフライ定食」にはつぎのように描かれています。
———千葉県富津市の浜金谷駅に降り立った井之頭五郎。老舗旅館温泉旅館「かぢや旅館」へ向かう。
今回のクライアントは老舗温泉旅館の専務、黒川(石井正則)。黒川は最近増えた外国からの旅行者へのおもてなしにロビーでのコーヒーサービスを始めようと思い、五郎にカップ等の相談をしていた。そこで五郎は、老舗旅館を背負う若旦那の思わぬ悩みを聞くのだった。
その後、空腹を覚えた五郎は「ラーメン・餃子 はまべ」の看板を発見。ラーメンはどうか、と通り過ぎようと思った時、その下に“漁師めし”という暖簾を見つけ、思い直して入ってみる。
店内は、女将(松本明子)と常連客らしい松田(佐藤蛾次郎)のみ。壁に短冊が並んでいる。五郎は「地魚フライ定食」を見つけ、地魚が何か尋ねると、今日はアジだという。アジフライに心が沸いた五郎は、それに決めた。定食の味噌汁は“カジメ”か“あら汁”。五郎は、芽かぶのようなトロみがあるというカジメを選んでみる。
やがて、定食の小鉢「肉じゃが」「さんが焼き」「漬物」が出された。どれも美味しい。五郎は家庭的な味を堪能する。暫くして「アジフライ」と味噌汁、ご飯が出てきたのだが、五郎はアジフライの大きさに驚く。思わず持っていたメジャーで測ってしまった程だ。
五郎はアジフライをしょうゆ、タルタルソース、レモン、ソース、からしなどで堪能。こんなにふわふわなアジフライは初めて。大満足の五郎だった。———
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■2022.5.27——
浜ふさこさんから「鋸山」
明日、新宿さざなみ1号に船橋から乗ります。2号車13番D席です。
どうぞ宜しくお願いします。
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■2022.5.26——
林ともこさんから「鋸山不参加」
誠に残念ながら 明後日の鋸山を不参加で
お願いいたします。
<左ひざを 少し 痛めました。ク・ヤ・シ〜>

*次回を楽しみにしております。
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■2022.5.23——
秋田まもるさんから「Re: 倉見山をアップしました」
倉見山、確認しました。

そういえば、クマガイソウなど今回の写真はこれまでと違って、
編集ソフトで手を入れています。
見栄えするように。
最近、SNSで若いみなさんが、バエるようにとやってるように。
本当は、素の状態でいいと思うのですが、見やすくなることで、
より多くの人に見てもらえるならそれもいいかと思って。

最近、見てきたクモイコザクラ(西沢渓谷)の写真は、近寄って
撮影できなかったので、加工の段階で思い切り色を盛りました。
一昨日の南アルプス林道のシナノコザクラ、ホテイランは、
きっちり撮影できたので、少ししか盛ってません。
ご参考までに、見比べてみて下さい。
西沢渓谷
南アルプス林道
上記のnoteというサイトでの、私の記事閲覧数が写真加工の
せいか、見た人の反応数が上がりつつあります。
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■2022.5.22——
稲田いくこさんから「参加希望」
28日の鋸山と、6月7日の御正体山に参加を希望しますのでよろしくおねがいします。
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■2022.5.20——
藤原ゆかりさんから「Re: 天城山の写真アップしました」
写真ありがとうございました。
私の好みとして明るめが好きという事がコーチとの違いに大きく影響しているかと感じました。
あとはよくわかりませんが(苦笑)、全く同じ写真があるって事が面白いです。
コーチのコメント楽しみにしています。
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■2022.5.20——
矢野ひろこさんから「天城山の写真アクセスできました。」
今晩は。天城山の写真アクセスできました。藤原さんの写真も加わりいつもと違った趣です。天城山は、私が初めて登った山です。千葉の朝日カルチュアで初めて伊藤コーチの指導の下歩きました。その時は、30名以上の参加者でした。ヘトヘトになり爆睡して修善寺から帰った記憶があります。あれからもう20年経ちました。これからもS先輩を目標に歩きたいと思ってます。
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■2022.5.20——
野老やすこさんから「山旅参加の件」
6月7日御正体山参加します。宜しくお願いします。
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■2022.5.19——
矢野ひろこさんから「アクセス出来ません」
天城山の速報写真にアクセス出来ません。
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■2022.5.19——
今村かずよさんから「山旅参加の件」
6/7 御正体山に参加いたします。宜しくお願いします。
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■2022.5.18——
三浦ようこさんから「山行変更」
残念ながら参加できなくなりました。
5月28日 鋸山○→✖️
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■2022.5.17——
酒井 みちこさんから「山行変更」
山行の変更
子持山 △→×
足和田 〇
よろしくお願いします。
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■2022.5.16——
浅川はるこさんから「Re: 入会希望」
受け入れてくださり有り難うございます メールで戸田さんに助けてもらいやっと初期操作が出来ました 
時間がかかりまして申し訳ありませんでした 
6月7日火曜日の御正体山は大丈夫でしょうと戸田さんから言われました 5月は茅ヶ岳から金ヶ岳、編笠山に行きました 編笠山はきつかったです
保険は障害保険に入っています 
が ハイキング保険には入っていません 
緊急連絡先は……です
以上、どうぞよろしくお願いします
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■2022.5.16——
浜ふさこさんから「山行予定変更」
倉見山ではお世話になりました。
山行予定変更のご連絡です。
6月7日 御正体山、8月27日馬頭刈山 不参加〇⇒✖
8月19日金時山 参加〇
以上宜しくお願い致します。
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■2022.5.15——
藤原ゆかりさんから「天城山の写真」
先日は大変お世話になりました。天城山の写真を送ります。 トリアージしたものもあります。時間などが変更になってしまったので原本も一緒に送りました。容量が少ないものの方が送りたかった写真です。(ooo-1 の方が原本です) よろしくお願いいたします。 ★2伸 天城山の写真その2 2回に分けて送信しました。 よろしくお願いいたします。 ★3伸 トリミングしたものは000-1の方でした。 トリアージではなくトリミングでした。
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■2022.5.14——
福沢かずこさんから「会計報告、鋸山参加」
会計報告ありがとうございました。内容確認致しました。12月の開聞岳が2回使用されていました。
また鋸山参加します。
宜しくお願いいたします。
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■2022.5.14——
林ともこさんから「参加申し込み」
  先日の天城山歩き ありがとうございました。
  昨日は一日 <イテテ・イテテ>と うめきました( ; ; )

 以下申し込みたいのでお願いいたします。
   7月14日・・高川山
   8月2日・・・足和田山
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■2022.5.11——
藤原ゆかりさんから「天城山参加させてください」
お久しぶりです。
天城山山行、ご一緒させていただきたく思っています。
ギリギリで大丈夫でしょうか。
よろしくお願い申し上げます。
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■2022.5.6——
岡田きょうこさんから「倉見山のブログ」
倉見山、ありがとうございました。
倉見山のブログ、貼ります。
倉見山
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■2022.5.6——
今村かずよさんから「山旅参加の件」
3日の倉見山ではお世話になりました。
とても充実した1日になり、久々に糸の会に参加できて嬉しかったです!
5/20は師匠が欠席になりましたが、私は参加したいと思います。(また機会がありましたら、フルコンボお願いします!)
20日が実施されない場合は6/7 御正体山に参加したいと思います。
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■2022.5.6——
若井やすひこさんから「子持山、参加できなくなりました」
倉見山、お世話になりました。日和もよく、仲間のみなさんもお元気で、満喫させていただきました。
20日の子持山ですが、都合により参加できなくなりました。
次の機会にはよろしくお願いします。
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■2022.5.5——
矢野ひろこさんから「変更」
先ほど、参加希望を連絡しましたが、天城山以外は、検討中に変更お願いします。コーチのイミシンなコメント、見逃してました。
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■2022.5.5——
小林あやこさんから「登山希望スケジュール」
5/20( 金) △ 子持山 6/7 (火) ⃝ 御正体山 6/24(金) △ 日の出山 7/5 (火) ⃝ 瑞牆山 8/2 (火) △ 足和田山 9/6 (火) ⃝ 編笠山 9/15 (木) ⃝ 北穂高岳 9/23 (金) △ 北高尾山稜
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■2022.5.5——
矢野ひろこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.5.5現在)」
データの報告有り難うございました。 下記の計画参加でお願いします。5月12日天城山、6月7日御正体山、6月24日日の出山、7月14日高川山
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■2022.5.5——
秋田まもるさんから「Re: 倉見山速報をアップしました」&写真キャプション
拝見しました。
時刻順が少々乱れてましたね。
今回は速攻でキャプション書きました。
送ります。
あと、1点写真追加があるので添付します。
よろしく。

<写真キャプション>
20220503-0845……高尾駅で1分の接続で甲府行き各駅停車に乗り換えた。いつもなら楽勝で着席できるが、さすがに連休、つり革にぶらさがるしかなかった。ふと、窓の外を見れば、若井さんが1番線ホームを歩いている。この列車に乗り換えるのを諦めたんだろうな。お先に行きます、と心の内で呟き、発車する列車の揺れに身を任せた。大月駅に到着後、いったん改札の外に出た。今日は休日お出かけパスを買ってきたので、富士急へはスイカで新たに入場した。

20220503-0858……神社みたいな富士急大月駅にスイカをタッチして入場。待合室で会のメンバーおふたりと合流。やがて折り返しで9時15分発になる列車が入線。派手なペイントがされた車両だった。何が描かれているのか分からないと、noteというサイトで書いたら、教えてくれる人がいた。BanG Dream! (バンドリ)という音楽バンドのアニメやゲームのキャラクターです、とのこと。床は木の床。面白いねえ、富士急は。後から来た若井さんや他の皆さんも無事乗車。

20220503-0954……三つ峠駅で下車。トイレを済ませて、スイカタッチで外へ出ると、青空が眩しい。駅舎の屋根の上に三ツ峠山の山頂が見える。実は、山歩きを始めて間もない、今から17年ほど前の秋に、ここ三つ峠駅から、いこいの森を経て三ツ峠山に登っていた。山荘に泊まって、翌朝富士山からのご来光も見た。が、駅から山を見上げてもその時の記憶は蘇ってこなかった。ボケたもんだ。帰宅後、自分で書いた記録を見てようやく思い出した。情けない。

20220503-0955……駅舎の脇になにやらきてれつな塔が立っていて、テッペンにこんな天使の像が乗っかっていたけど、何のつもりやろか、これは。冷静に考えれば、間違いなくジョークでしかない。このあたりが登場する「ヤマノススメ」というアニメがあったらしく、その聖地巡りをするマニアもいるようだ。この天使像もそのアニメに登場したらしく、皆さん、写真を撮ってはいるが、これが何なのかは誰も分からないようだ。不思議だなあ、誰か教えて下さい。

20220503-095551……三つ峠駅は昔ながらの小さなかわいい建物。駅は無人だったが、かつては駅員もいたらしい。というか、すでに50年前に業務委託化されていたそうで、社員が切符をきっていたのは、その前ということになる。7年前からスイカ対応がされたようである。富士急行線が走っているのだが、富士急が鉄道事業分割を行ったため、運営会社は今年の4月から、富士急子会社である富士山麓鉄道となった。と言っても、乗客にはあまり関係なさそうだけどね。

20220503-0957……三つ峠駅前の広場を端っこまで行くと、周辺の案内板が立っていた。で、そこから見上げれば、民家の屋根の上に富士山がアタマだけ出していた。来るまでの列車の中からも、時々、思った以上に深く白い雪を被った富士山が見えて、気持ちを盛り上げてくれていたのだが、さすがにこれだけ近くに見えると、よっしゃあ、という気分になる。ここ数日来、けっこう気温が低い日があったから、一度溶け始めた雪が、また積もり直したに違いない。

20220503-1004……駅前から「クマガイソウ群生地 →」という表示が丁寧に付けられていて、とても道は分かりやすい。役場前を過ぎ、横断歩道を渡って、山の湧水が勢いよく流れる水路沿いの道を皆で歩いて行くと、あれこれ花を咲かせているお宅の庭先に、おやまあ、クマガイソウがいっぱい咲いているではないですか。へえ、驚いた。他の花と違って、ちゃんと木の陰になるように配慮もされているような感じだった。クマガイソウはこの町の顔なんだねえ。

20220503-1009……先へ進むと、住宅街を抜けて、桂川に沿って設けられた桂川公園に出た。広々してなかなか気持ちの良い公園だ。その脇をクマガイソウ群生地に向かって歩いて行く。すると、ピンクの桜の花が目に飛び込んできた。ぼってりしたヤエザクラ。標高600mと高いから、ずいぶん遅くまで咲いてるのかな。だって、今サクラが咲いているのは北海道あたりだからね。でも、驚くのはまだ早かった。その先には、もっと素晴らしい景色が待っていたのだ。

20220503-101107……サクラが咲いているのに驚いていたら、その向こうに、富士山の真っ白な山頂が現れたではないですか。オーマイガッド! こりゃ外人さん、大喜びの眺めではないですか。サクラと富士山、ニッポンを象徴する最強コンビですよ。いやいや、やってくれますねえ、西桂町。それを見越して、サクラを植える場所も決めたね、きっと。糸の会メンバー全員、思わず、カメラやスマホを構えて、パチリパチリ。こりゃ獲るなと言っても無理ですなあ。

20220503-1013……桂川公園、下を流れる川の水は冷たそう。魚はいるのかなあと思っていると、釣り人がいた。しかも大きな魚を手に持っている。そうか、釣った魚をリリースしようとしてるんだな。ヤマメではなさそうだ。ニジマスかな。この川で釣りをするためには、遊漁券が必要。アユとそれ以外の魚の2種類あるようで、マス・ヤマメはすでに3月に解禁されていて、アユの解禁は6月からみたい。ぼくは残念ながら釣りには縁がなく、もっぱら食べるだけだが。

20220503-1015……桂川公園の脇を歩いていると、親子がいて、子供は捕虫網を振っていた。モンシロチョウを狙ってるそうで、都会の子供には珍しいらしい。がんばれよ。どうもお父さんは頼りにならないみたいだぞ。その先に、一面のタンポポ。大半は綿毛になっている。半月ほど前に我が家に孫が遊びに来たが、その時に道ばたに咲いてる綿毛のタンポポを摘んでは、振り回してフワフワ綿毛を撒き散らして遊んでいた。こんなの見たら興奮するだろうなあ。

20220503-104021……桂川を渡り、町営グランドの脇を回り込み、そこから山道を少し登ると、フェンスに囲われたクマガイソウ群生地。テントに人がいて、代表者の名前を記入したり、募金箱の受付などをしていた。少額ながら寄進させてもらった。先日訪れた栃木県のイワウチワ群生地でははっきり400円と入山料を提示していたが、ここもそうした方がいいのではないかしら。中に入ると、おおお、一面のクマガイソウ。サックを置いて、じっくりカメラを構えた。

20220503-104023……クマガイソウ群生地には、クマガイソウ以外の花もあれこれ咲いていた。イカリソウもそのひとつ。けっこうたくさん咲いていた。よく探せば、ひょっとしたらシロバナもあったのかもしれないが、なにせ、クマガイソウに目を惹かれっぱなしなので、正直、他の花にまではそれほど集中力が発揮できず。ここで30分もとってもらっている、と思っていたが、案の定、瞬く間に時間が過ぎていき、もう少し粘りたかったなあ、と思う羽目に至った。

20220503-1042……クマガイソウの名前の由来は、群生地にも説明書きが掲示されていたので、わざわざ記すほどのこともないと思うが、一応、書き留めておきたい。鎌倉武士の熊谷直実が使っていた母衣(ほろ)に、その形が似ているために名付けられたという。しかし、これってよく考えたら変な話で、母衣を使っていたのは他にも大勢いただろうに、何故、クマガイの名がわざわざ付いたのか。そんなに特徴的な形だったのか。よく分からん。横顔もいいなあ。

20220503-1047……この群生地は、今はなき池田正純さんという方が昭和45年から、クマガイソウを後世に伝えたいと栽培を始められたという。最盛期には3万株が咲き誇ったそうだ。群生地を出たところでお会いした女性が、実は池田さんの娘さんで、ご両親亡き後、群生地を守っていらっしゃる。3万株あったが、昔、盗掘にやられて激減したという。たぶんフェンスなどはその後設けたのではないか。なんとか5000株まで戻したそうで、さらなる復活を祈りたい。

20220503-1050……逆光を受ける姿は神々しい。ボランティアガイドの方がいろいろ案内をされていたようだが、途中でレブンアツモリソウに触れて、あれは草むらに咲く、なんて言葉が聞こえてきたので、思わず、そんなことはないですよ、と声をあげてしまった。昨年、海岸に自生している様子を見てきたばかりなので。礼文島にしか自生しないレブンアツモリソウも保護区域が徹底されて、少しずつ株が増えてきているように思う。海岸のは去年初めて観た。

20220503-105232……クマガイソウ群生地の、まだ花が咲いていないエビネの下にアミガサダケが出ていた。なんとも不気味なお姿ではあるが、微量の毒があるものの食用キノコ。日本よりヨーロッパなど外国の方がよく食べるようだ。フランス語でモリーユ。生食は避けた方がよく、加熱調理しても、大量のアルコールと一緒に摂取すると酔いを深め、嘔吐することもあるらしい。ぼくみたいなヤツは要注意だね。乾燥させて水で戻して調理することが一般的らしい。

20220503-105236……我が家の近所の八幡宮では、4月半ば頃から開花しているエビネだが、こちらではまだ蕾。他にも結構な数のエビネの株が出ていた。さらに、西桂町によれば、富士急行線を挟んで反対側、すなわち三ツ峠山方面には「とうざんの里」というエビネの群生地があるそうだ。8000株以上のエビネが咲くそうで、機会があれば一度観てみたいなあ。高尾山周辺では大垂水峠から少し登ったあたりに、野生のエビネ自生地があって、何度か足を運んでいる。

20220503-1054……クマガイソウといえば、その独特な花の形に目を惹かれるが、ぼってりした部分は、唇弁と呼ばれ、ハチなどがこの穴に入り込み、上から抜け出すときに花粉をくっつける仕組みになっている。一般的に、花の蜜に虫が引き寄せられ、知らぬうちに花粉を運ばされるが、クマガイソウには蜜はなく、いかにも蜜がありそうに見せかけているだけなのだそうな。あらら、だまし討ちですね。花も面白いけど、ぼくは実は丸い葉っぱが気に入っている。

20220503-1055……事前予習をしていて、クマガイソウ群生地には、双子の花があると分かっていた。横に2つ並んだのと、縦に2つ並んでるのを今年の写真で見ていた。これは縦2つの双子ちゃんだが、横に2つ並んだ双子ちゃんは結局見つけられなかった。もう花が終わったのかな。上の花、唇弁の上にくるりと丸まった部分が見えるが、この黄色い部分が葯で、ここに花粉がある訳です。ハチが入り込んだ唇弁の穴からは、出られない仕組みになっているのだそうです。

20220503-1058……クマガイソウ群生地で見かけた他の花。こちらはキケマン。ひょっとしたら、ミヤマキケマンかもしれない。園内には同じキケマン属のエンゴサクも咲いていた。申し訳ないけど、この類いの花には、もうひとつ特別な思い入れが持ちづらく、いつも軽視してしまう。ちょっと気に留めるのは、エゾエンゴサクくらいだろうか。どうして軽視するのかは、自分でもよく分からない。ただ単に好みの問題と言うしかないように思う。誠に申し訳ない。

20220503-1101……クマガイソウ自生地で、小休憩。皆さん、朝が早かったから、おにぎりなど食べていらっしゃる。早朝は少々寒かったので、ぼくは保温水筒にお茶を詰めてきた。こういう時のお茶は、阿波番茶。徳島出身のカミさん曰く、昔、小学校の給食の時などは大きなヤカンに番茶(言わなくても阿波番茶)の葉っぱをたくさん入れて、そのまま湯を沸かして飲んだ。しばらく前に身体にいいとかガンに効くとか噂が流れ、値段が高騰してしまったのは残念。

20220503-1107……クマガイソウ群生地で見かけた他の花。ホウチャクソウ。これもたくさん見かけた。でも山に入ったら、全然見かけなかったなあ。標高が高すぎるのかしら。先日、高尾山に久しぶりに花を見に行ったら、ホウチャクソウがものすごくたくさん咲いていた。口がすぼまったヤツはワニグチソウ、もっとずらり花が連なると、ナルコユリかアマドコロ。仲間が多くて、意外に間違えやすい。さらに高尾山にはタカオワニグチソウなる交雑種もある。

20220503-1210……クマガイソウ群生地を出て、登山道を登る。ここからのルートは分かりづらいと町役場なども推奨しないらしい。しばらく登ると、若井さんが、アカマツの林だからマツタケ山だよ、ここは、とおっしゃる。それで、人が行かないように、違うルートで登れと誘導してるんだな。さらに登ると、木の幹にテープがグルグル巻きしてある。鹿が樹皮を食べないようにとの防護策。が、これをしても巻いてない根っこ近くを食べられたりするそうだ。

20220503-1226……群生地からの登山ルートはYAMAPでは破線にはなっていたが、太い登山ルートにはなっていない。おまけにそのまま進むと沢の奥に突き当たってしまう。どこかで、左へ折れて、尾根筋のルートに出ないといけないはず。が、心配無用だった。ピンクの目印テープが、ちゃんとそっち方面へ誘導してくれた。そのかわりちょいと急傾斜の斜面。500mほど雑木林の中を登って、目指すルートに出た。そこからはぐいぐい登っていく。薫風が心地よい。

20220503-1239……次第に傾斜がきつくなり、高度を上げていく。右手の緑色の樹間に、時々、富士山が垣間見える。なんだか富士山に励まされているような感じがする。高尾山あたりで見る富士山とは違って、距離が近い分、迫力がある。しかも降って間もなさそうな雪がしっかり付いているから、よけい険しさを感じる。いいなあ、この見守られ方は。風も爽やかに吹いてくれて、暑さも感じなくすんでるし。紫外線はきつそうだが、日焼けを心配する身でもナシ。

20220503-1313……見晴台に出る前、足下を見れば白い小さな花。ニシキゴロモ、ですかね。写真は省いたけど、フデリンドウも咲いてましたね。まあ、でもこの日の山の花は、クマガイソウを別格とすれば、後で登場するヒトリシズカが圧倒的だった。ここにも、そこにも、あちらこちら、ヒトリシズカだらけだった。それだからこそ、こういう数少なかった小さな花には、感謝したい。よくぞ、あの場所に咲いていて、しかも、見つけさせてくれて、本当にありがとう。

20220503-131814……レンゲツツジの花は、ここまでまったく見られず。花が終わって、新しい若葉が出始めている最中だった。これはこれで、美しい。葉っぱをまじまじと見つめることなんて、そうあるわけではない。若葉には、よくよく見ると細かな毛が生えている。若葉は内側に巻いて、両面に腺毛が生えて粘り気があるが、成葉となると無毛になる、と解説されている。倉見山の山頂を過ぎたあたりには、薄紫色の花が少しだけ残っている木が数本見られた。

20220503-1321……倉見山と相定ヶ峰を結ぶ稜線まで登り詰めると、そこは見晴台。振り返れば、富士山がドカンと聳えていた。山裾に広がっているのは富士吉田の町並みかな。この写真では山頂に雲がかかっているが、少し待つと、雲が晴れた。この日はずっとそんな具合で、山頂が隠れていても、少し待てば、アタマを出してくれるのだった。ありがたや、ありがたや。それまでも風が気持ちよかったが、この先、倉見山山頂にかけて、一際、いい風が吹いた。

20220503-1332……見晴台から少し下って、登り返すと、倉見山山頂。山頂はさほど広くなかったが、我々以外には誰も登山者はいなかったので、独占。山頂に着いて、真っ先に三角点にタッチ。三等三角點、と刻まれている。三角点マニアのことは以前にもご紹介したが、1週間前に、甑島の遠目木山と尾岳の山頂三角点の写真を送ってきてくれた。甑島は一昨年に行ったばかりなので懐かしかった。手打という集落にいるというので、手造り製塩所をお勧めした。

20220503-1337……倉見山山頂で小休憩していると、山頂のすぐ下でコーチが屈んで花らしきものの撮影をしている。ありゃ、見逃したか、コーチに見つけられてしまうとは、これはアカンでしょ、と思って駆け寄ってみると、花が終わった状態なのか、完全形ではないが、小さな花が確かに見えた。帰宅後、図鑑、ウェブサイトなど、あれこれ調べてはみたが、結果的には名前分からず仕舞い。何でしょうかねえ、この花は。ギブアップ、お手上げでございます。

20220503-1338……倉見山山頂に、富士山八景という案内板が立っていた。テーマ、として、トレッキングしながら見る富士山、とある。4つのテーマごとに8箇所剪定して、32スポットがあると書かれていたが、他にはどんなテーマと場所があるのかしら。と思って調べてみると、富士山と桜の眺め、とか、夕焼けの富士山、とか、信仰の場から見る富士山、などあるらしいが、もっとシンプルにしてよ。同じ山頂でも、場所によって少しずつ見え方が違うのが面白い。

20220503-1404……倉見山山頂から別ルートで下る。山行記録を見ていると、こちらから登っている人が圧倒的に多い。町や観光協会などの推奨ルートなんだね。確かに案内表示も多く、途中で迷うような場所もなかったので、勧めやすいのだろう。しかし、いつも糸の会に参加して思うのだけど、下りになると皆さん、本当に速いですよね。初めて参加する人がいたら、びっくりしますよ。いくらダブルストックのおかげと言っても、なかなか真似できないと思う。

20220503-1408……さて、今回、山の中で一番たくさん見かけた花、そう、ヒトリシズカです。もっと群れ咲いているのもあったし、名前の通り、ポツンとひとりぼっちで咲いてるのもあった。しかし、なぜかこの4兄弟、いや4姉妹かもしれないが、この子たちが印象深かった。清楚な感じ、というか、初々しさというか、葉っぱの加減とのバランスもグッとくるんだなあ。口の悪い人に言わせれば、単なるセーラー服趣味じゃねえか、なんて聞こえてきそうだが。

20220503-1423……けっこう山を下ってきたら、ぽっかり木の枝の隙間から、下界の町の様子が見えた。GoogleMAPの航空写真で確認すると、西桂町小沼のあたりのようだ。赤い鉄塔の下、右にセブンイレブンがある。鉄塔左下の黒い建物はカーショップ、その左の白い建物はコメリ。山と山の狭間のエリアに、高速道路と富士急行線と桂川と国道139号線(富士みち)がぎゅうっと密集して走っている様子がよく分かる。登山口まで下山するのに、あと30分ほどの場所。

20220503-1455……登山口近くまで下ると、何やら不思議なものがあった。おそらく、土石流を止めるための構造物かと思うのだが、コンクリート壁にしないで、このような造りにする理由があるのかなあ。調べると、これはスリットダムというもの。土石や流木の流出を食い止めるための構造物のようだ。隙間があることによって、水は流れることができ、動物たちも通り抜けが可能。さらには小石は落ちていくので、下流域の河川の川底保全にも役立つとのこと。

20220503-1501……登山口から荒れてはいるが、なんとか車が通れそうな林道もどきの道。山頂ではひんやりする風が吹いていたが、さすがに気温が少し上がってきた。汗をかくほどではないのが助かった。足下の草叢を見ると、チョウが数匹舞っていた。スジグロシロチョウかな。桂川公園でモンシロチョウを狙っていた子に見せてやりたかった。1頭だけは、ひらひら舞わずに、ずっとじっと留まり続けていた。チョウにも性格があるのかしらと思ってしまった。

20220503-1503……スジグロシロチョウの先には、お馴染みのキランソウ。別名、ジゴクノカマノフタ。昔から薬草としても様々に活用されてきた。高血圧、鎮咳、去淡、解熱、健胃、下痢止め、切り傷などに効能があるとされる。先月、半年ぶりに奄美大島の南、加計呂麻島へ行ってきたのだが、あちらにはヒメキランソウが生えている。花の色が濃い青で、中の白い紋様がもっとくっきり浮き出して見える。リンク先を貼っておくのでご覧になってみて下さい。

20220503-1505……林の方を見ると、何やら小さなキノコがブツブツ生えている1本の木があった。周りの木にはなく、その1本だけ。調べると、ヒトクチタケというようだ。このキノコは枯れた松にしか出ないそうなので、あの木は枯れていたんだ。枯れて2年以内の木にしか出ないそうな。へえええ。キノコの世界も実に奥が深いねえ。ま、そこには幸いハマらない、はずです。一口で食べられるからそんな名前が付いたのかと思いきや、食べても美味しくないそうです。

20220503-1510……これも道端に咲いていた里の花。カキドオシ。こちらもまたまた薬草。腎臓病や糖尿病などに効くそうで、生の葉っぱを塗ると水虫に効くそうだ。ありゃ、知ってたら、葉っぱを摘んでくるんだった。この花のことを、おっちょここいして時々、カキオドシと間違えてしまうことがある。垣根を通り抜けて成長するため、垣根通しとも言われたことから名が付いたという語源をしっかり理解していれば、間違えることもないのですよね。覚えました。

20220503-1511……高速道路の近くまで来ると、小さな神社があった。厄神社。なんとも凄い名前。室町時代、この辺り一帯に何度も悪疫が流行し、多くの者が死んだ。とりわけ幼児が大勢死ぬ。その後、さらに天災が続き、また疫病が広まったため、これを治めるために創建されたと伝わる。なんとも大昔の話ですなあ。で、その近くのこの小さな橋は、厄神橋。これを渡ったら厄落としできる、なんてことはないのかしら。今からでも遅くないから、伝説作ってね。

20220503-1521……帰り道は往きとは違う橋を渡り、再び桂川公園へ戻ってきた。桂川には釣り糸を垂れる釣り人が数名。振り返れば、富士山が見送ってくれていた。今日は朝から、登山中も、下山後もずっと富士山に見守られていたんだと痛感。お見送りしてくれてありがとう。しかも、いつ見ても、ちゃんと山頂を見せてくれたしね。こんなことはそうそうある訳ではない。参加者の中に、どなたか日頃の行いが格別によろしいお方がいらっしゃったに違いない。

20220503-1628……糸の会に参加させてもらうと、帰路は温泉に立ち寄るのが基本コースとなっている。が、若井さんと一緒だと、お湯よりお酒優先、となってしまうのはしょうがない。というわけで、皆さんが温泉に浸かっている頃、ぼくたちは大月駅まで引き返し、飲める店へ向かった。いつもは濱野家だけど、コーチの計画書に出ていたうづきという食堂が気になって寄ってみた。2つあるテーブル席は先客あり。奥の座敷へ案内された。まずは生ビールを注文。

20220503-1702……店のお母さんが、餃子焼きますかと聞くので、お勧めだろうと思い、1人前。鰯の酢締め海苔巻きという品書きが気になる。それと、長芋バター醤油焼き。餃子、これが旨い。焼き加減もバッチリ。そしてイワシ。小指より細い海苔巻き。醤油をつけずワサビを載せてパクリ。いや絶品。長芋も美味しい。これは酒だ。地酒笹一を大徳利で。この店、大当たり。コーチはきっとラーメンとか定食しかご存じないのだろうが。良い店を教えてくれて感謝。

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■2022.5.4——
矢野ひろこさんから「データチェック」
昨日は、倉見山でお世話になりました。新緑と富士山そしてクマガイソウと三傑揃い、言うことなしです。
江面さんのメールを拝見し私も自分のデータ、確認しました。
細かいミスがあります。2021年度参加は、日和田山、陣馬山です。2022年度参加は笠山、筑波山です。

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■2022.5.4——
江面まさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.5.4現在)」
お忙しいところ、データベースのチェックありがとうございました。
2020年度参加の山にも一致しないところがありますが、結果オーライです。

【第2信】
2020年度参加の詳細
送って頂いた通りで間違いありません。
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■2022.5.4——
秋田まもるさんから「20220503倉見山(via Google Photos)」
昨日はお世話になりました。とりあえず、写真を送ります。キャプションは追っかけで。全ては使わないかもしれません。よろしくお願いします。
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■2022.5.4——
江面まさこさんから「データベースの確認」&【コーチ】とのやりとり
昨日の倉見山、天候に恵まれ
クマガイソウをはじめ沢山の花たちに会えて最高でした。

昨日頂いたデータベースで一部相違がありますので、確認させて頂きます。
2021 4/10 塩ノ山
   7/12 三ツ峠山
   10/4 石割山
   10/22 浅間尾根
   11/15 水沢山
   12/23.24 開聞岳
2022 3/14 陣馬山
   4/14 筑波山
    5/3 倉見山
 ☆以上が参加した山です。

 ★2021 7/5 南沢あじさい山
 ★ 12/13日和田山
 ★の山には参加しておりませ
  せん。
以上よろしくお願いします。

【第2信】
お忙しいところ、データベースのチェックありがとうございました。
2020年度参加の山にも一致しないところがありますが、結果オーライです。
お手数をお掛けしまして、
申し訳ありませんでした。

【コーチ】からの再返信
*いろいろすいません。江面さんのデータがこれだけ崩れているということは、他の方のものも同様なんだと思います。
* Microsoft Excel はデータベースソフトとしてすでに30年ぐらいは使っているのですが、最近のバージョンに対して、なにか基本的に付き合い方を間違っているところがあるようだと思います。エクセルは多機能の表計算ソフトだと思いますが、私はその機能のほとんどを無視して、デーベースと特殊ワープロとして活用してきました。そのやり方と最新の表計算との接点部分で、なにか大きな食い違いがあるように感じるのですが、それがわかりません。みなさんのデータが思わぬかたちでソートされて、ぐちゃぐちゃになることが何回あったか。根本的な解決がなされていないので、今回もだめだったかと、愕然としているところです。
*念のため、会計報告を再度送らせていただきます。2020年度の履歴は、たぶんこれでいいのではないかと思います。
*お手数ですが、再度チェックをお願いいたします。
2020.5.4 伊藤 幸司
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■2022.5.2——
野老やすこさんから「Re: キャンセルの件」
大変申し訳ありません。
明日、5月3日はキャンセルします。
又宜しくお願いします。
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■2022.5.2——
野老やすこさんから「Re: 参加の件」
明日、5月3日⭕️でお願いします。
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■2022.5.2——
江面まさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.5.2現在)」
会計報告ありがとうございます。
3/14陣馬山参加で(残余☆1個)
4/14筑波山参加で(残余☆0個)
4/15 払込    (☆9個)
5/3 倉見山参加で(残余☆8個)
と、なると思いますが。
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■2022.5.2——
永田さちこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.5.2現在)」
ご連絡ありがとうございました。間違いありません。これからもよろしくお願いします。
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■2022.5.1——
稲田いくこさんから「3日」
すみませんが、3日の倉見山、キャンセルさせていただきます。
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■2022.5.1——
秋田まもるさんから「5月3日」
5/3、△にしてましたが、参加します。
よろしくお願いします。
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■2022.4.26——
秋田まもるさんから「Re: 山旅図鑑・陣馬山〜高尾山」
拝見しました。 キャプションを送っていない写真は省いて下さい。 今後も同じルールでお願いします。 いや、あれこれ、思い出します。 実は一昨日、大垂水峠から一丁平経由で高尾山へ歩いてきましたが、あの日に比べたら三分の一にも満たない距離でした。それでも久しぶりに春の高尾の花々を見られて満足でした。 その時の花の写真です。
2022年4月24日 高尾山の花 ▲ページ先頭へ

■2022.4.21——
山咲ののかさんから「高尾山参加希望」
明日、高尾山周辺ハイキング、
参加希望です。
とり急ぎ、用件のみ…
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■2022.4.18——
浜ふさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.4.17現在)」
会計報告を有難うございます。
間違いありません。
今年度も宜しくお願い致します。
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■2022.4.17——
秋田まもるさんから「今後の予定」
9月の北穂高は欠席、5/3の倉見山は△でお願いします。

14日の裏筑波の速報、拝見しました。
ぼくはいつも同じ裏筑波でも、旧YH跡駐車場に車を置いて登っていますが、9日に出向いたら、こちらも通行禁止の表示。で、大々的に登山道の工事をしていました。ひょっとしたら、道を整備してそこへ登山ルートを集約しようとしてるのかもしれないですね。
裏筑波のカタクリは、この10年あまりで昔の密生状態が少し間引かれ、山頂方面へ向かって上へ上へと繁殖域を広げてきたように感じます。
ところで、御幸ヶ原のカタクリ園で、白いカタクリやヒナワチガイソウは観られませんでしたか。間違いなく、咲いていたはずですが。
9日の花の様子を紹介したので、リンクを添付しておきます。
———
9日の花の様子
工事の様子などはこちら。
———工事の様子など
【コーチ】から
残念ながら、シロバナのカタクリも、ヒナワチガイソウも気づきませんでした。
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■2022.4.17——
中村やすこさんから「高尾駅周辺ハイキング参加の件」
4月22日の高尾ハイキングに参加したいので、
よろしくお願いいたします
4月から保険はやまきふ共済会にしました
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■2022.4.17——
小林はるこさんから「Re:糸の会・会計報告(2022.4.17現在)」
会計報告
ありがとうございます。間違いありません。
これからも予定通り、山歩きが出来ることを願っています。
やはり
楽しい事があると、仕事に
張り合いがでます。
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■2022.4.15——
永田さちこさんから「5/3 倉見山、申し込みます」
参加予定お送りします。 5月3日倉見山○、5月28日鋸山○、6月7日御正体山○、6月16日伊豆ケ岳○、7月5日瑞牆山△、7月14日高川山○、8月2日足和田山△、8月27日馬頭刈尾根△、9月6日編笠山○、9月15日北穂高岳△、9月23日北高尾山稜○です。
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■2022.4.14——
岡田きょうこさんから「倉見山」
5/3 倉見山、申し込みます。
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■2022.4.13——
江面まさこさんから「明日の筑波山&参加申し込み」
こんにちは!お世話になります。 明日、つくばエクスプレスは 南流山から乗車します。 5/28 鋸山   ○ 6/7 御正体山 ○ 7/5 瑞牆山  ○ 以上、参加しますので宜しくお願いします。            江面
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■2022.4.12——
矢野ひろこさんから「北高尾山不参加」
笠山ではお世話になりました。一日中雨と言う天気予報にもかかわらず、参加予定者10人が全員参加と言う伊藤コーチの息のかかった面々に驚きました。
木曜日の筑波山ですが、南流山から合流します。
また、来週の北高尾山は、参加取り止めます。
三年ぶりに参加されるHさんから計画書届かないけど?と電話ありました。暫く前から郵便による計画書は届かなくなったことお伝えしました。
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■2022.4.12——
今村かずよさんから「山旅参加の件」
5/3 ○ 5/20△ 6/7△ でお願いします。
変更がありましたらご連絡いたします。
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■2022.4.11——
佐藤ときこさんから「筑波山」
14日の筑波山は、
不参加にいたします。
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■2022.4.10——
野老やすこさんから「参加の件」
ご無沙汰しています。
4月14日、22日、5月2日全て△でお願いします。
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■2022.4.9——
稲田いくこさんから「参加申し込み」
5ヶ月ぶりになるでしょうか、こちら元気でやっております。
来週14日の筑波山と、5月3日の倉見山に参加希望ですので、よろしくお願いします。
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■2022.4.5——
岡田きょうこさんから「笠山のブログ」+【コーチ】からホームページが見られない原因?
笠山、ありがとうございました。
笠山のブログ、貼ります。
笠山のブログ
なお、グーグルで糸の会、やっぱり、出ませんでした。
【コーチ】から
*岡田さんのパソコンで見られないことが多いということですが、可能性が高いのは糸の会のホームページが「http://」に始まる従来型のアドレス(URL)を使っているのが考えられる原因のひとつかと思われます。ときどき「このWebサイトは安全ではありません」と表示されるのはほとんどそれに起因しています。
*最近では通信を暗号化する「https://」が普及してきて、そちらへの移行が推奨されているのです。そのため古い「http://」のものが自動的にブロックされるケースもでてきているのではないかと思います。そろそろその対策もしておかなければならないとは思っています。が……。
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■2022.4.1——
小林あやこさんから「4月4日笠山」
都合により参加キャンセルします。
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■2022.3.31——
秋田まもるさんから「笠山、欠席します」
△にしていた、週明け4日の笠山、欠席します。
花の様子をチェックしていたのですが、先週、山頂あたりは積雪だったみたいですよね、花はもう少し先かなあ、という状況みたいなので。すみません。
逆に、陣馬山の時に、裏筑波の14日は遅いと思いますよ、なんて偉そうに言ってしまいましたが、よさそうな気配ですねえ。ぼくは9日に花仲間と行きますが。
一昨日、栃木県へイワウチワの大群落を見に行ってきました。凄かったです。ここは山とは言えませんが。
秋田さんの
イワウチワ
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■2022.3.31——
酒井 みちこさんから「参加申し込み」
参加申し込み
4/4  笠山  〇
4/22 高尾山 〇
5/3  倉見山 〇
5/20 子持山 △
6/7  御正体 〇
7/5  瑞牆山 △
9/6  編笠山 〇
9/15 北穂高 △
久しぶりの山行です

3/31 2万円振込みましたので、残☆1+6で☆7です
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■2022.3.30——
加藤のりこさんから
変更をお願い致します。
5月28日(鋸山) 参加
7月14日(高川山) 欠席
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■2022.3.30——
林ともこさんから「保険など」
会計データ ありがとうございました。了解しました。
*保険・・レスキュー費用保険 <捜索・救助費用保険>

*コロナ期間中 家周辺を うろちょろするばかりでしたので
ウオーキングコースの あそこには猫ちゃんがいるよとか
お玉杓子が元気で泳いでるよとか そういう事情には
大変 詳しくなりましたが・・・

*集合場所に とりあえず辿り着けるようにと祈っています!
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■2022.3.29——
山本よしひこさんから「笠山参加します」
笠山に参加しますのでよろしくお願いします。
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■2022.3.29——
林ともこさんから「参加申し込み」
 ご無沙汰しております
  諸々 諸々 不安が いっぱーいありますが
  以下 参加したいので よろしくお願いいたします。
 4月14日 筑波山
 5月12日 天城山
 5月28日 鋸山
 6月16日 伊豆ヶ岳
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■2022.3.28——
行木さちこさんから「三渓園」
たいへんお世話になりました。メールも届いたようで安心しました。
写真もやっと見ることが出来ました。たのしい一日でした。
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■2022.3.27——
岡田きょうこさんから「笠山」
4/4 申し込みます。
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■2022.3.27——
行木さちこさんから「テストメ-ル」
メ-ルありがとうございます。初めてのメ-ルで心配です。
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■2022.3.27——
小林あやこさんから「笠山 参加依頼」
4月4日  笠山参加します。よろしくお願いします。糸の会では何度も行っているようですが私は初めてです。

2022.3.14日の陣馬山から高尾山も初参加でした。高尾山には糸の会で2〜3度参加したと思っていますが….。

今年1月からオミクロンに用心して一回もどこにも出かけていなかったのですが週に4日くらい手賀沼周辺を12,000歩前後
ウオーキングしていたせいか陣馬山〜高尾山のゆっくり登山はとても快適でした。階段が多くても辛抱しながら、お天気に恵まれ
楽しい1日でした。これに味をしめてというか24日に一人で武蔵五日市の浅間嶺に行ってみました。
ここも2021/10.22に糸の会で初めて行き当日は小雨模様でしたが楽しい1日だったので、再度行きたかったのです。14日は
前日13日に関東地方に結構雪が降りましたが電車は普通に動いていたので行きました。前回も人影の少ない山道でしたが今回は
前日の雪のせいか登って降りるまで誰にも会いませんでした。でも山には福寿草の群落やカタクリがちらちら咲いていて雪も結構積もっていましたが心から深呼吸できました。残念だったのは前回下山時にコーヒーを飲んだ民宿屋さんが臨時休業でした。

今まで糸の会で軽めの山には参加しませんでしたが、後期高齢者となった今、日帰りの低山歩きの楽しさを知りたいと思うようになりました。
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■2022.3.25——
江面まさこさんから「参加申し込み」
4/14  筑波山 ○
5/3   倉見山 ○
参加しますので宜しくお願いします。

★散歩道をちょつと入った所に
椿のジュータンが敷いてありました。

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■2022.3.25——
今村かずよさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.3.23現在)」
会計データですが、私の記憶によればクーポンを使い切っており、次回1万円を
持参することになっていました。
今度参加するときに現金で納めたいと思っていますので、宜しくお願いいたします。

また、現在の住所等、変更しましたので更新をお願いします。
※ 最寄駅=JR総武線・本八幡駅
……以下略
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■2022.3.24——
市村やいこさんから「参加申し込み」
4月4日(月) 笠山
5月3日(火) 倉見山
6月7日(火) 御正体山
7月5日(火) 瑞牆山
8月2日(火) 足和田山
9月6日(火) 編笠山
参加しますのでよろしくお願いします。
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■2022.3.23——
浜ふさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.3.23現在)……再送」
糸の会会計報告を有難うございます。
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■2022.3.22——
土屋ちづこさんから「RE: 土屋から」
会計報告、了解です
データーベース・データー
「保険」の訂正お願いいたします
やまきふ共済会 エキスパート会員 会員番号12891
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■2022.3.22——
今村かずよさんから「山旅参加の件」
山旅参加の件です。
5/3△ 7/5△ 8/2△ 8/11△ 8/19△ 8/27△ 9/6△
宜しくお願いいたします。
追伸:今日は寒いですね。ご自愛下さい。
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■2022.3.22——
浜ふさこさんから「参加申し込み」
ご無沙汰しています。浜です。
今日、2022年度用として2万円を振り込みました。21年度の残りも持ち越せるとのこと。
21年度の残り1回と、22年度の6回の参加申し込みです。
4月22日(金)高尾山周辺ハイキング
5月3日(火)倉見山
5月28日(土)鋸山
6月7日(火)御正体山
8月2日(火)足和田山 
8月27日(土)馬頭刈山
9月23日(金)北高尾山陵
以上7回の山行参加、どうぞ宜しくお願い致します。
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■2022.3.22——
土屋ちづこさんから
以下のとおり上半期の予定お願いします
  〇5月28日鋸山    △6月7日御正体山 7月5日瑞牆山 8月2日足和田山 8月27日馬頭刈尾根 9月15日〜北穂高岳

昨年11月中旬に
右人差し指第二関節にプシャール結節という病名で人工骨置換手術をうけました
素人考えでひと月もすれば平常に戻るかなと思っていましたが左にあらず(指は細かい血管、神経が沢山集まっているのだそうです)
4ケ月経過した現在もまだまだその機能は100%回復には至っておらずせっせとリハビリ通いをしております。
が、やっとボタンも掛けられるようになり靴ひもも結ぶことが可能になり日々の生活の細かな作業が出来るようになってきました。
手術をうけた時期が寒さに向かう時で術後のリハビリが充分に功を奏さず回復が遅々としていたようです。
細かい事ができなくなった時は、実年齢より+10歳位の高齢者実体験をしているようで滅入ってしまいましたね。
コロナ禍も重なり山行はとんとご無沙汰、これからトレーニングを積んで秋の北穂高岳参加を目指します。
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■2022.3.19——
小林はるこさんから「陣馬山では、お世話になりました。」
前日、
山の支度をしている時の楽しい事。
久し振りのウキウキした気分
もちろん、不安もたっぷり
かかえているけど…

歩き始めてすぐに、左のヒザのあたりがギクンと痛みを感じた
わぁ~困った
今日は皆の足をひっぱる
事になるかな?
気を付けながら歩いていると
足も山歩きを思い出したのか
歩く事に慣れてきたのか
痛みはこの一度だけでした。

長い時間を歩いてたので
最後の階段は
きつかったです。

自分で山歩きの後の
筋肉痛の具合いをはかるのは
駅の階段の下りるときですが
今回は
階段もトントンと下りる事ができるので
軽い方ではなかったかと
思ってます。

月に一度
続ければ、北穂高岳も
い けるかな?(おおきな 目標)

申し込みをお願いします。
4/4 笠山
5/3 倉見山
6/7 御正体山
7/5 瑞牆山
8/2 足和田山
9/6 編笠山
を○でお願いします。
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■2022.3.18——
中村やすこさんから「Re:糸の会・会計報告(2022.3.18現在)」
会計報告、ありがとうございました。
確認いたしました。
4月から保険が変わります。判りましたら、連絡します。
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■2022.3.18——
中村やすこさんから「三渓園参加の件」
24日の三渓園に参加しますので、よろしくお願いします。
運動不足でよろよろしていますので、少しずつギアをあげて
いければと、思っております。
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■2022.3.18——
矢野ひろこさんから「不参加」
お世話になっております。24日の横浜歩き、都合により欠席します。
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■2022.3.17——
稲葉かずへいさんから「陣馬山の宿題」
バタバタしていたら皆さんすでにリポートを提出されているようです。

●今回33,905歩で初めて5位の壁を突き破り、4位を記録!!。ちょっと嬉しかった。
市から供与を受けている万歩計カウンターで、年間の記録に応じて500円の買い物券が数枚もらえる。担当者によれば毎日5位までは順位は変われど同じ人がハイレベルで競い合っていて、他の人が入り込む余地はほぼない、とのことだったけど、他の人が動かなかったせいか4位入賞?。しかし山に行く時だけ持ち歩いている程度ではまったく商品券にはありつけないのです。数年前に約3万6千歩を記録した時も6位がやっとで、志木市の高齢者恐るべし。

●陣馬山とは相性が良くないのか、今まで何回か行ったことがありますが印象に残るようなことはあまりなく、今回も同様でした。和田峠からの歩き出しが僕には速すぎて辛いというのはいつもと同じでしたが。陣馬山はほかに行くところがない時の山、ということでしょうか。

●今回の歩数は33,905歩、年に数回しかない3万歩超えでしたがこのコースはトレランの練習コースとして整備されているので歩きやすいうえ、3/3に30,446歩、3/10に22,540歩と歩いていたので体も慣れてきていて、翌日若干疲労は残りましたが足腰は大丈夫でした。
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■2022.3.17——
加藤のりこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.3.17現在)」
変更の件了解致しました。
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■2022.3.17——
三浦ようこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.3.17現在)」
御正体山、瑞牆山、第一火曜に変更しても参加予定○です。よろしくお願いします。
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■2022.3.17——
佐藤ときこさんから「陣馬~高尾」
コースは違えどあの近辺は、何度か歩いた感ありの参加でした。
これからの計画を見ましても、2度3度 経験のある山ばかりで、私としては、少し安堵感のある参加です。
だからといって、決して楽に歩いているわけではありません。
これまでも、楽な山歩きは無いと ある程度の 難儀を覚悟して歩いています。
それでも、無事に終わった時のやった感が、又うれしくて、その難儀ありの遊びを この上😭楽しんでいます。

二日目からは大腿部の強い筋肉痛に見まわれましたが、通常の筋肉痛と捉え
心地よい疲労にさえ思います。
そぞろ歩きながらも、朝ウォーク フィットネスと 日常に戻しています。
それにしても、私が最後尾から皆んなに追いついた時皆さん並んで、拍手しましたよね ! あれって卒業式でよく見るシーンですね。私は、まだ卒業しません。
まだ、 少し頑張りますので、置いて行かないで下さい。よろしく!

計画を少し変更します。
たいへん申し訳ないありません
横浜散歩 ❌ (矢野さんごめんなさい)
日の出山 ❌
筑波山〇 鋸山が〇印になっていませんが よろしくお願いします。
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■2022.3.16——
岡田きょうこさんから「陣馬山のブログ」
陣馬山ではお世話になりました。
陣馬山のブログ、貼ります。
陣馬山~景信山~高尾山   2022.3
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■2022.3.16——
秋田まもるさんから「キャプション送ります」
昨日は映画など観に行ったりしてたので、宿題提出、若干遅れましたが、キャプションを送ります。少し、写真点数減らしました。今回は漫談です。ん? 今回も、かな。
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■2022.3.16——
永田さちこさんから「陣馬山に参加して」
雨上がりで花粉が多く飛びくしゃみと鼻水に悩まされながらの山歩きとなりましたが、一部ぬかるんだ所も有りましたが概ね歩きやすく楽しく歩けました。
火曜日の朝腰と腿が少し強張っていると感じましたが、朝食を作っているうちに治り、筋肉痛もありませんでした。
4月11日に3回目の接種をした後熱が出て、暫く体力が落ちたと感じていましたので、無事歩き通せてホッとしています。
気を良くして4月の申し込みをします。
4月4日笠山○、4月14日筑波山△、4月22日○です。
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■2022.3.16——
市村やいこさんから「陣馬山から高尾山」
久し振りなので最初は足の運びが悪かったのですが慣れてくると大丈夫でした。お天気がよく涼しい風が気持ちよく、心身共にリフレッシュできました。
 が 景信山あたりから左膝関節の裏側が痛くなりました。激痛ではないのですが今までに感じたことのない痛みでしたので途中不安でした。高尾山頂の最後の階段トップでしたので、疲れてましたが不安から早く逃れようと頑張って歩き山頂に着いて気がつくと痛みがなくなってました。
膝、ふくらはぎの筋肉痛は昨日より今日の方が痛いです。
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■2022.3.16——
江面まさこさんから「陣馬山の体調レポート」
一番気になった体調は、鼻水と目かゆみですかね。
多いなぁ~と思いつつも何の違和感もなく、気持ち良く歩けました。
帰路、最寄り駅に着きいつもはクールダウンを兼ね、家まで歩くのですが、丁度バスが止まっていたこともあり「乗る?乗らない?乗っちゃおうか?」楽な方へ心が傾き、バスに乗り帰宅しました。余程足が疲れていたのでしょう。
次の日、ふくらはぎの下の部位あたりが筋肉痛になりました。
この日は、バドミントン
自分では普通に動けたつもりでいるのですが…どうでしょう。

【追伸】
★目のかゆみ
★階段が多いなぁ~  でした。
    オッチョコチョイ丸出し
    ですみません😓
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■2022.3.15——
三浦ようこさんから「陣馬山から高尾へ」
34769歩!昨日の歩数です。
私が先頭で紅葉台への階段へ。ヘタばりました。きつかった。紅葉台からの眺望は素晴しく階段のキツさを忘れさせてくれるような効果がありました。
今朝は階段の下りで両腿に痛みが。あんなに歩いたのだから痛むのは仕方ないかなと。その他は特に変化はありません。転ばないで歩けてホッとしてます。
糸の会の先輩女史のように長く山歩きしたいと思っています。
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■2022.3.15——
矢野ひろこさんから「参加希望」
昨日は、体力チェック歩き、有り難うございました。当初の計画からの大変更で、ヤラレタ!と思いましたが何とかクリア出来ることが分かり意味ある山行でした。少し自信がつきました。流石です。久しぶりの長時間の歩きでしたが、今のところ筋肉痛等起きてません。尤も高齢になると筋肉痛も直ぐにでなく遅れて出ると言われてますので明日辺り怪しいかもしれません。 クーポン購入、振り込みました。今年の1月から振り込みに手数料かかるようになったそうです。 下記の計画参加しますので宜しくお願いします。4月4日笠山、4月14日筑波山、4月22日高尾山、5月2日倉見山
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■2022.3.15——
秋田まもるさんから「昨日はお世話になりました」
昨日はお世話になりました。
写真をとりあえず、GooglePHOTOの共有で送りました。
先日、メールでお知らせしたとおり、保険はモンベルの野外活動保険に加入済みです。名簿の更新をお願いします。

昨日のレポート
久しぶりのロングウォークで、今朝起きるとふくらはぎが張ってました。膝は平気のようです。
それより、花粉症です。
山では若井さんのくしゃみが絶えませんでしたが、帰路、蕎麦屋なども閉まっていたのでこのまま帰りましょうと京王線に乗りましたが、高尾駅で途中下車して駅前で1杯やることに。
さほど飲んだ訳ではなく、ビールと日本酒少々ですが、途中から目が猛烈に痒くなり、大変でした。が、山であれだけくしゃみしてた若井さんは、まったく平気。むしろ、おさまったよ、と仰るではないですか。あああ、辛かった。
以上
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■2022.3.15——
今村かずよさんから「山旅参加の件(9/15~北穂)」
ご無沙汰しております、今村です。
久々に糸の会HPを拝見したところ、今年上半期の予定が更新されていて
9月に北穂の計画が!
コロナ禍でほとんど登山しておらず今の状態では無理ですが、検討中
に入れて下さい。どうぞ宜しくお願いいたします。
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■2022.3.15——
秋田まもるさんから「20220314糸の会陣馬山」
とりあえず、写真を送ります。キャプションはセレクトしてから早急に送る予定です。今回は、多少写真を加工しました。
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■2022.3.15——
加藤のりこさんから「陣馬山登山」
昨日、私は今年初めての陣馬山の山歩きでした。
久しぶりで多少の不安はありましたが、お元気もよく道も歩き易く、気持ち良く楽しく歩いて来られました。
それにしても長く続けておられる皆さんの健脚ぶりには刺激を受けました。
私は、何年か前の岩木山で山では初めて、左足が棒のようにつってしまう怖い経験をしました。
以来、つった事はありませんが、もっと長く歩いたら、ヘトヘトまで疲れたらーーーーと不安はあります。
昨日、帰って靴を脱いだら右足の裏に水ぶくれが出来ていました。
歩き方が悪いのでしょうか?
もうしばらく元気で山歩きが出来るように健康でいなくてはと思った1日でした。
今まで続けてきて良かったです。
ありがとうございます。
3月15日

【コーチ】から
*水ぶくれは、とりあえず靴のせいにしないでください。これまで履いていて足に馴染んだ靴でしょうから、やはり急激な仕事量が原因だったと考えてください。しかし足使いのわずかな偏りが結果に出たということで、右足にいくぶんかの過重労働があったということは重要なシグナルです。水疱の出る、出ないより、右足にかかっているストレスを、歩きながら「どの段階かで」感じることができるようになる、というふうに心がけていただきたいと思います。第一、水ぶくれが出るまで右足の「痛み」や「苦痛」、あるいは「抗議の声」に気づかなかったということが重要です。靴下も新しくすると考えずに、当面「足に聞く」という試みをしてみていただいたいと思います。
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■2022.3.15——
【コーチ】から「陣馬山の体調レポート」
*まずはお詫びです。
*当日は「08時11分豊田始発の大月行き普通列車」に乗るべくJR武蔵小金井駅へ向かったのですが、接続する高尾行き電車に乗り遅れて、1本後になったのです。最近引っ越した住居が駅から2分と近いため、これまで厳守してきた「30分の余裕」なしに「早め」に出て、コンビニで買い物など購入しているうちに「ギリギリ」遅れてしまったのです。
*幸いにというか、糸の会の危機管理の現状をご存知の稲葉さんが参加されているので、とりあえず状況を報告しました。そして私は追いかける手段を調べてみたのですが、上野原駅への次の便は約30分後になるので、高尾駅から和田峠までタクシーで飛ばすことにしたのです。
*和田峠までタクシーで一気に上るならJR藤野駅下車にするのが最短ですが、藤野タクシーに2台しかなく、その2台も即時使えるかどうか。そこで通常、タクシー会社が複数ある上野原からとしているのです。
*では高尾駅からは? 陣馬高原下までバスがあるので陣馬山への登山ルートとしては一般的です。そしてその先、和田峠までの4kmは陣馬街道(都県道)として車道が通じているのですが、東京都側は土日には閉鎖され、積雪や崩落などでけっこう止まるだけでなく、その知らせがあまりうまく伝わりません。かつ距離が長いのでタクシー料金も割高になるうえに、バス停から歩けば和田峠までは1時間の距離なので、通常、タクシーという選択は常識的だとは感じません。ぶっちゃけていえば、裏口からだからタクシーで時間を「得した気分」になれば……ギリギリセーフかな? と考えているのです。
*私は08時30分にタクシーで高尾駅を出て、09時に和田峠に着きました。みなさんは08時41分に上野原駅に到着し、タクシー4台に分乗して、09時20分に到着、ということでした。

○体調報告
*私は12月23〜24日の開聞岳以降、自宅の引っ越しにかかわる力仕事は積極的にやりましたが、これまで同様、ほとんど引きこもり状態で過ごし、スタンディングディスクでの立ち時間は毎日かなりの時間になる、という以外は「運動」とは無縁の2か月半を過ごしてきました。みなさんにお話ししたように、早足で歩こうとすると足がもつれる感じ、走ってみると転びそうで「小走り」以上のことはできない感じでしたから、じつはかなりの不安状態であったといえます。
*行動記録の用紙にメモしたのは陣馬山から歩き出して明王峠までの間に「息切れ」と「左ひざ」……ほぼ平坦な道でしたがマスクを取って息をととのえ、左ひざはいつもどおり違和感を感じた直後に歩き方を調整してすぐ消すことができました。
*和田峠の気温は14℃でしたが、稜線に出ると日が射して、風もなく、私はなんと、半袖Tシャツになりました。
*以後、まったく異常感なく、疲労も感じず、肉体的開放感を感じながら歩くことができました。
*ただ、城山以降、一丁平では展望台への登りを回避して、紅葉平でもシモバシラが咲く巻道をたどりましたが途中から階段ルートに戻ったところ、私もかなり「きつい感じ」がしました。見ていると相当苦しい思いをしている人もいたようなので紅葉平の展望台でゆっくり休憩、時間延長の手段としてよくやる「コーチの話」としてこの、いま私が書いている体調レポートの提案と、それから今日のこの計画は高尾山の山頂までで、下山はリストかケーブルと発表しました。
*紅葉台での15分の休憩がリフレッシュ効果を見せてくれたのだと思いますが、山頂への最後の階段は歩きやすく、思ったより短く感じました。
*ところが薬王院の石段を下っているときに突然、両ひざに強い痛みが走りました。足さばきを抜き足・差し足気分で歩くというあまり体験のない状態でしたが、下ると忘れる程度でした。
*高尾山口で入浴・食事、19時40ごろに武蔵小金井駅に着いたのですが、ホームの階段を下るとき、両ひざと両ふくろはぎ、両肩と左の腰裏に軽い痛みをともなう疲労を感じました。もっとも駅を出ると忘れてしまう程度でした。
*翌朝、起き上がったときに体全体にこわばりを感じましたが、それは一瞬で、以後日常が戻ったというふうに感じつつこのレポートを書きました。(3月15日午前11時・伊藤 幸司)
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■2022.3.13——
稲葉かずへいさんから「明日(3/14)の陣馬山、参加」
計画が当初の「軽め」から変わってしまったので迷いましたが、参加します。
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■2022.3.12——
小林はるこさんから「会計報告ありがとうございます。」【コーチ】から「郵便局での送信について」
残金が0ですが
入金少し遅れてしまいますが
近日中に入金しますので宜しくお願いします。
【コーチ】からみなさんへ「郵便局での送信について」
*繰り返しになりますが、あわてて入金していただく必要はありません。郵便振替という古くさい方法ですが、入出金の記録がきちんと残るので(お金の管理に疎い)私にとっては(送金手数料の他に通知事務費もかかるなどしますけれど)このままこの方法1本でやっていきたい方法です。ちなみに郵便局の窓口だと待ち時間が発生したりしますが、郵便局内のATMが空いていたら、一度やってみてください。うまくいかない場合にはお助けボタンを押せば簡単だとわかります。郵便局でしか見られない高度?な自動化ですけれど、送金がうんと簡単になります。郵便局のATMが空いているかどうかは外から見える場合が多いと思いますので、お試しください。
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■2022.3.10——
小林はるこさんから「会計報告の件」
会計報告の確認メールが
皆さまに届いているようですが私にもお願いします。
しばらく、山を離れていますと自分自身での、
確認を怠っていてわからなくなっていますので
宜しくお願いします。
それから
9/23の北高尾山稜が参加になってますが
申し込みはしていません
訂正をお願いします。
3/14
陣馬山、宜しくお願いします
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■2022.3.10——
市村やいこさんから「陣馬山参加」
ホームページの参加のところに記名がありませんが大丈夫でしょうか?
【コーチ】から———すみません。データベースの方には書かれていましたが、ホームページには出ていません、でした。
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■2022.3.9——
福沢かずこさんから「予定変更」
参加希望の変更をお願いします。
3/14 陣馬山→×
4/14 筑波山 △
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■2022.3.8——
稲葉かずへいさんから「Re:糸の会・会計報告(2022.3.8現在)」
お知らせありがとうございます。
参加実績、会計実績に、
「210705 南沢アジサイ山」が抜けています。
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■2022.3.8——
市村やいこさんから「Re:糸の会・会計報告(2022.3.8現在)」
了解しました。
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■2022.3.8——
小林あやこさんから「3月14日  陣馬山」
陣馬山参加します。
コーチの計画書では  集合 ✪0815 JR中央線高尾駅 北口改札前と記されていますが  ✪0841上野原駅でも良いですか?
どちらでも良いのでしょうか?
【コーチ】から
すみません。集合は「0841上野原駅」になります。
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■2022.3.8——
稲葉かずへいさんから「Re: 予定」
*一点! 「3/24 陣馬山」は「3/14 陣馬山」です。念のため。
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■2022.3.7——
市村やいこさんから「陣馬山」
今日3回目のワクチンを接種してきました。
陣馬山に参加しますのでよろしくお願いします。
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■2022.3.7——
秋田まもるさんから「参加費、保険のこと」
いま、参加費の振り込みをいたしました。
それから、保険ですが、長年継続してきた傷害保険を解約したので、新たにモンベル野外活動保険を契約しました。とりあえず3年間の契約です。
あと、今後の計画で、追加をお願いします。
いずれも、検討中で。
4/4笠山
9/15北穂高
以上、よろしくお願いします。
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■2022.3.7——
福沢かずこさんから「参加申し込み」
陣馬山に参加します。よろしくお願いいたします。
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■2022.3.6——
稲葉かずへいさんから「予定」
今年は気温が低く、ウメやカワヅザクラがずいぶん遅れているようです。
金曜日(3/4)に顔振峠のカワヅザクラの様子を見に出かけたのですが、2020年の糸の会では3/5で満開だったのが、今年は3分咲きどころか0.3分咲きという感じでした。
ついでに関八州見晴台まで足を延ばしたら30,000歩、久しぶりのロングコース、昨日は筋肉痛が残りました。
3/24 陣馬山、△
4/4  笠山、△
4/14 筑波山、△
よろしくお願いします。
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■2022.3.6——
三浦ようこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.3.4現在)」
会計報告ありがとうございました。了解いたしました。
4月からの参加予定です。
よろしくお願いします。
4月4日 笠山 ○
5月27日 鋸山 ○
6月6日 御正体山 ○
7月4日 瑞牆山 △
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■2022.3.5——
永田さちこさんから「参加」
来期ので計画アップありがとうございます。蔓延防止が延期になったので3月中は山行無しかなと思っていたのですが、陣馬山実施との事是非参加したいと思います。よろしくお願いします。
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■2022.3.4——
加藤のりこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.3.4現在)」
4月からの計画アップありがとうございます。
3月14日の陣馬山申し込みしております。
その前までに振り込み致します。
遅くなってすみません。
よろしくお願い致します。
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■2022.3.4——
矢野ひろこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.3.4現在)」
お世話になっております。会計報告有り難うございました。振り込みをしたいのですが振り込み用紙がありません。3月14日の陣馬山参加しますのでその時お持ち頂けるでしょうか?尚、3月24日の三渓園、参加します。宜しくお願いします。
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■2022.3.4——
佐藤ときこさんから「参加申し込み」
ご無沙汰しました。
会計レポート了解いたしました。

上半期の参加申し込みします。
3/14 陣馬山 3/24 横浜散歩
4/4 笠山 4/22 高尾駅周辺
5/2 倉見山 5/28 鋸山
6/16 伊豆ガ岳 6/24 日の出山
7/14 高川山
8/1 足和田山
9/23 北高尾山稜
以上 〇印で、よろしくお願いします。
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■2022.3.4——
江面まさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.3.4現在)」
こんばんは!お世話になっております。
2022.3.4現在の会計報告、
確認しました。

次年度前期の、山計画のアップありがとうございました。
どうか予定通り、催行出来ますように…。
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■2022.3.4——
若井やすひこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.3.4現在)」
お世話になります。  陣馬山に加えて 5/2(月)倉見山、5/20(金)子持山(群馬の方ですか)、北穂高などとりあえずエントリー、お願いします。
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■2022.3.4——
秋田まもるさんから「Re: 糸の会・会計報告(2022.3.4現在)」
いま、帯広に向かう特急に乗っています。おとQパス東日本北海道スペシャルという乗り放題きっぷで、一昨日から周遊中です。
昨日は網走で流氷と天然記念物オオワシを見て、今日はSLが牽引しないSL釧路湿原号からタンチョウ鶴やらエゾシカを見ました。
道内を列車で巡るなんて何十年ぶりかのこと、ましてや冬! 先週の予定にしてたら完全にアウトでした。
というわけで、お金のこと、保険のこと(今年からモンベルの保険に入ろうと思っております)など諸々は帰宅後に改めて連絡させていただきます。
せっかくなので写真を少々貼っておきます。

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■2022.3.4——
岡田きょうこさんから「北穂高岳」
北穂高岳、申し込みします。
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■2022.3.4——
小林はるこさんから「ご無沙汰しています。」
3/14 陣馬山、参加しますので
宜しくお願いします。
4月からの予定がでましたね
予定通りに行く事ができるように願っています。
久しぶりに皆様と会えるのを
楽しみにしています。
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■2022.2.27——
秋田まもるさんから「Re: 山旅図鑑no.303「塩ノ山」をアップしました」
塩ノ山、拝見しました。
はるか遠い昔の出来事、のような気がしてきます。
今日は奇しくも、毎年通い続けて13年、秩父某所へ
セツブンソウを愛でに行ってきました。
今年は寒かったせいか、本当に咲き始めの株がわずか、
という状態でしたが、フレッシュ感は楽しめました。
陣馬山、予定通り行けるといいのですが。
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■2022.2.26——
岡田きょうこさんから「クーポン券」
3回券のクーポン券の期限は3月末でしょうか?
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■2022.2.22——
若井やすひこさんから「陣馬山参加」
よろしくお願いします。
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■2022.2.20——
岡田きょうこさんから「陣馬山」
3/14 申し込みます。
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■2022.2.18——
秋田まもるさんから「エントリーお願いします」
3月14日の陣馬山、とりあえず参加でお願いします。
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■2022.2.15——
稲葉かずへいさんから「Re: 山旅図鑑・あじさい山」
お知らせありがとうございます。
南沢あじさい山から7か月しかたっていないのに、なんだか随分と懐かしい感じがします。
コロナの閉じこもり生活のせいで時間間隔が狂ってしまったようです。
私たちにとって自由に動ける貴重な時間がどんどん減っていくのはつらいです。
稲葉和平拝
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■2022.1.24——
矢野ひろこさんから「陣馬山参加」
ご無沙汰しております。オミクロンが、何時どうなっていくか誰も予測出来ませんが、3月14日の陣馬山、参加します。

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■2022.1.24——
江面まさこさんから「メールアドレスの変更」
携帯のメールアドレスが変更になりましたので宜しくお願いします。
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■2022.1.19——
加藤のりこさんから

加藤のり子 3月14日の陣馬山に参加でお願い致します。
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■2022.1.15——
江面まさこさんから「開聞岳 他」

開聞岳ではお世話になりました。2日目、予報通り雨になり
少し残念でした。
アップして頂きました山旅図鑑を見ながら、振り返り楽しんでおります。
コーチからご指摘頂きました、山の上りでのストックの使い方ですが、ストックで体を持ち上げてと…極端に言うとストックは、添えるだけで足の力だけで登っているんだとか。自分ではちゃんとやっているつもりでした。
それから意識し持ち上げるようにしたところ
次の日、上腕部が筋肉痛になりました。やはり出来ていなかったのだと実感しました。
これからも使用法、心掛けます。有り難うございました。

オミクロン株が急激に感染拡大しており不透明なところもあり、心配です。
1/14有難いことに、3回目のワクチン接種済みました。
1.2回と同じファイザー社のものでした。副反応は微熱と注射した部分の痛みで、前回より全然軽かったです。

祈りと願いを込めて参加申し込みをしておきます。
3/4 (金) 沼津アルプス
3/14 (月) 陣馬山
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■2022.1.15——
若井やすひこさんから「Re: 今年もよろしく」

了解致しました。残念ですが仕方がないだすね。
事態が収まりましたらよろしくお願いします。それまでトレーニングに励むことにします。
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■2022.1.15——
酒井みちこさんから「鐘ヶ嶽 中止の件」

鐘ヶ嶽中止のご連絡ありがとうございました。
オミクロンの感染力は、凄いですね。
また、しばらく自粛でしょうか
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■2022.1.14——
矢野ひろこさんから

1月17日の計画中止の連絡有り難うございます。27日の天城も怪しいですね。折角休み取れたのに残念。
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■2022.1.14——
林ともこさんから「開聞岳」

伊藤先生
 おはようございます!
 ご無沙汰しています!

山旅図鑑の<開聞岳>を 見ています・
あまりのことに <ギャー><ナニコレ!><死ぬぞー> 
と叫びながら 見ています。

伊藤先生の頭の中ってどうなってるの? 何考えてるの?
といいつつ <へーすげー!>

時間がかかって 読むの大変。
でも 今は 結構 時間があるので ま・いいか・・・と
じっくり 読んでいます。

伊藤先生は すごいなー
コロナにも負けないですごいなー とうめきつつです。

 ケセラセラと歌いながら 元気よくいきたいものですが。
 <とりあえず 清潔にして 汚いおばあさんにならないように
  いくかって感じです。だってもうすぐ7cushionマーク>に
  なっちゃうんですもの>
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■2022.1.13——
佐藤ときこさんから「Re: ★1月17日「鐘ヶ嶽」を中止にさせていただきます」

鐘ケ嶽の件
了解しました。
残念ですがいたし方ありません。
来月には、行けますよう 願っています。
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■2022.1.13——
市村やいこさんから「鐘ヶ嶽」

鐘ヶ嶽中止の件了解しました。
ご連絡ありがとうございました。
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■2022.1.13——
若井やすひこさんから「今年もよろしく」

新年、おめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
17日の鐘が嶽、決行ですか?
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■2022.1.13——
三浦ようこさんから「Re: ★1月17日「鐘ヶ嶽」を中止にさせていただきます」

連絡ありがとうございます。先程ホームページ見ました。
この状況では中止になるかなと思ってたところです。
落ち着いたらまた再開してくたさい。
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■2022.1.13——
【コーチ】から「ホームページ開かない」件

稲葉 和平さま
*本日(1.13)になって、矢野さんから、ホームページが秋田さん以降開かないというメールが来ました。
*サーバーも問題なく動いているみたいで、いまのところ、原因がわかりません。
2022.1.13 伊藤 幸司

★稲葉 和平さんから返信
◾️相変わらず、掲示板の見出しからのアクセスは依然として秋田さん以降、エラー404、です。
◾️ただし、それより前のメールは正常で、その開いたメールからスクロールすると、私のメールまですべて正常に読めることがわかりました。
というわけでとりあえず大きな問題ではなさそうですが、、、。

★【コーチ】から報告
*原因がわかりました。掲示板の目次をクリックするとメール本文に飛ぶ、という旧式のHTMLタグ「」の記述に欠落がありました。それが原因で秋田さんのメールから開かなくなりました。稲葉さんのいう「とりあえず大きな問題ではなさそうですが、、、」が当たっていました。お騒がせしました。おかげでホームページのサーバー内にあったゴミをきれいにしたりしながら、けっこうあせりましたが。
*稲葉さん、矢野さん、ありがとうございました。
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■2022.1.13——
矢野ひろこさんから「ホームページ開かない」

お早うございます。私だけかも知れませんがホームページあきません。秋田守さんのメール以降です。パソコンでやってもダメでした。
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■2022.1.12——
稲葉かずへいさんから「今年もよろしくお願いします」&掲示板のトラブル

今年もよろしくお願いします。
糸の会のHPの掲示板の内容が1月10日の秋田さんから後がアクセスできないようです。ご確認願います。

【コーチ】から
*今年もよろしくお願いいたします。
*ホームページの件ですがこちらでは(スマホで見たりした範囲ですけれど)更新できています。まさかとは思いますが、再読み込みしてみていただけますが?

*じつは私の iMac では Safari をデフォルトのWebブラウザーとしていて、Google Chrome と Opera をサブにしているのですが、数日前、突然 Google Chrome がいうことを効かなくなり、何を呼び出そうとしてもドクロマークみたいなのが出て、反応してくれなくなりました。いい加減腹が立ちましたが、日が変わって Google Chrome のみ再起動させてみたら、正常に戻りました。
*最近、 amazon からもパスワード確認みたいなメールがくるので、とりあえず放っています。
*そういう小さいけれど嫌な感じが時々あるので、そっちに原因があるのかな? と思ってしまいます。

*基本的には Safari より Google Chrome のほうが能力が高いように感じられますが、山旅図鑑の作成時に、内容を一部修正したとき、画面がいったん先頭ページに戻って書き換えをした後、その場所にきちんと戻ってくるという機能では、以前は Safari が圧倒的でした。が、現在では Google Chrome も同じですね。またネットの検索画面を複数枚同時に表示させる能力も格段に向上して、どちらかといえば Google Chrome のほうに信頼感があるみたいです。一度何枚同時に表示させられるか試してみておくといい……とは思っていますが。

*ともかく、よろしくお願いいたします。
2022.1.12深夜 伊藤 幸司
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■2022.1.11——
市村やいこさんから「鐘ヶ嶽参加」

1月17日(月)鐘ヶ嶽に参加します。
よろしくお願いします。
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■2022.1.11——
酒井みちこさんから「鐘が嶽に参加」

会計報告ありがとうございました。

オミクロン株 感染力は強いようですが、
軽い風邪のようで、重症化は少ないようなので
1/17 鐘が嶽に参加したいと思います

今年も宜しくお願いします。
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■2022.1.10——
秋田まもるさんから「今年もよろしくお願いします」

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
なかなか参加のきっかけが巡ってこないうちに、またまたコロナ禍に巻き込まれてしまいました。
開聞岳の写真、拝見しました。
機窓のマニアックな写真をニヤニヤしながら見ていたら、沖の島まで出てきたのに驚きました。
昨年10月、行ってきたばかりです。展望台は今はないのですが、眺望はなかなかのものでした。
2021年10月 高知県西南端、沖の島へ
再来週、鹿児島へ行ってきます。
もちろん、LCC。往復で8000円。さほど安くはないですね。
でも鹿児島が今、宿泊補助をしていて、かつての城山観光ホテル、現在はSHIROYAMA HOTEL kagoshima、名門老舗ホテルですが、そこになんと5000円以下で泊まれてしまいます。開聞岳には以前登っているので、今回は温泉めぐりです。
また参加できる日が早く来ることを楽しみにしています。

【コーチ】から
*新年おめでとうございます。
*秋田さんの目配り、すごいですね。糸の会のよたよたホームページもチェックされているんですね。
*ようやく、山旅図鑑のかたちが見えてきました。もともとほそぼそと「現役」としての権利を維持しながら、積み残しの作品としての「山旅図鑑」をしこしこと仕上げていきたいという考えでした。
*……が、ほそぼそとでも材料が出てくると、ほぼ全部が積み残しになってしまいます。秋田さんのように自分で締め切りを設定するということが(たぶん若い頃からのことで)できません。
*でも、まあ「速報」と「図鑑」との2段階で、なんとかやりきってみたいと考えられるようになりました。
*その程度の「元気」をなんとか維持していきたいと思う今日、この頃です。
*よいお年をお迎えください。
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■2022.1.4——
矢野ひろこさんから「鐘が嶽参加」

オミクロンの動静が気になりますが、1月17日の鐘が嶽参加しますので、ヨロシクお願いします。
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■2021.12.21——
佐藤ときこさんから「開聞岳の件」

たいへん残念で、申しわけありませんが
今回は、不参加にいたします。
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■2021.12.20——
野老やすこさんから「Re: 開聞岳の件」

非常に残念ですが開聞岳参加は見合わせます。又宜しくお願いします。
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■2021.12.19——
【コーチ】から「4日後の開聞岳の実施見通しについて」

*藤原さんのメールに答えるかたちで私の主催者としての、現在の判断を明らかにしておきたいと思います。
*結論からいいますと、私たちに直接的な危険はまだ考えられず、周囲の(たとえば政治的な)環境も、ドクターストップ的判断がなされるとは考えていません(クリスマス以降の年末・年始にかかわる政治的メッセージは発出される可能性があるかもしれないとは思いますが)
*一番心配しているのは(藤原さんのメールにもあるように)国際線ではオミクロン株流入の水際対策が定まっているため、同乗者全員が濃厚接触者という監視体制が敷かれるかもしれない、という点です。(ひとつの例は12月8日に米国から帰国して陰性のため自宅待機していた女性と8日と9日に会っていた男性が12日に川崎の等々力競技場で行われたサッカー天皇杯準決勝を観戦、女性の新型コロナ陽性が確認されたのは15日で、さらにオミクロン株感染も判明。それによって濃厚接触者となった男性の12日の行動により、その観戦ブロックにいた80名の観客に各自治体から調査の手が……という「悪夢の始まりか笑い話か」……ですけれどね)
*ただ、これまでのいくつかの例では、オミクロン株感染者によって機内の乗客に飛行中に感染が広がった疑いというのは、日本到着便に関してはないと思います。航空機も従来株に対しては十分な換気システムを稼働していますから、オミクロン株の「空気感染力」に対しての防御力が疑われた例はない(ほとんどない?)ように思われます(感染者の近くに座った人への感染は従来株でもあったように記憶していますが)
*この状態で国内線で、乗客全員に対して「濃厚接触者」という動きになるには、大きなニュースがひとつ、ふたつ、出てからの話だと思いますから、開聞岳はセーフだと思っています。……となると、鹿児島県内での行動に関しては最近の落ち着いた状況の延長線上にあるように思います。
*でも、明日、明後日に日本中が騒然となるようなニュースが飛び出す可能性がないとはいえません。今日からですか? 英国からですかね、オミクロン株の重症者が出はじめたというニュースが出てきました。ワクチン接種を2回済ませた人へのブレークスルー感染もいまや「あたりまえ」という感じですね。
*感染力が強いのは「空気感染」だからです。その点ではこれまでいわれてきた「飛沫感染」や「エアロゾル感染」とは比較にならない危険な感染力ですから、マスク対策は最低限、これまでいわれてきた「もっとも正しい装着法」を遵守すべきです。
*さて、開聞岳をキャンセルする場合、キャンセル料はどうなるかですが、ホテルは大部屋で泊まる人数が2人から5人までの場合、それぞれ1人いくらか決まっています。だから人数の変化に対しては人数がひとり減るごとに1,100円ちょっとぐらいずつ高くなるだけです。(ホームページにはそれぞれの税抜き価格が出ています。一番安い部屋をごらんください)
*つぎの段階で、部屋のキャンセルですが、前々日でもだいじょうぶとのことです。しかも「ひょっとすると中止になるかも」ということに関してはそのときの状況によって考えるという含みをもたせていました。いずれにしても人数は食事数にも関係しますから、前々日(12月21日火曜日)までというふうに考えています。
*また航空券ですが、バーゲン料金で購入された方は(29日前から)出発前までならキャンセル料は60%、それ以降は100%ということですから、(購入方法によってキャンセル方法が違うかもしれませんので、出発前までにキャンセルする方法だけ確認しておいてください)
*シニア割で購入された方は(東京〜鹿児島路線は)出発前まで3,000円、出発後6,000円のキャンセル料となっています。
*ともかく、私は開聞岳は滑り込みセーフだと考えています。どのような状況になるにしても、飛行機に乗れる限りは実施します。
*みなさん本人はともかく、周囲の心配はこれからどんどん大きくなるだろうと思いますので、みなさん、各自判断を迫られることもあるかもしれません。それもまた、なかなかおもしろい体験かと思います。ニュースが世論をつくりますから、注目してみてください。
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■2021.12.19——
藤原ゆかりさんから「開聞岳について」

開聞岳、楽しみにしていたのですが、不参加にさせていただきます。先日、コーチが書かれていた通り、今回のオミクロン株では、飛行機の濃厚接種者の定義が厳しいので。またの機会を楽しみにしています。
直近の不参加で申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願い致します。

★追伸
宿泊費のキャンセル料をお知らせ下さい。
失念していまして、申し訳ありませんでした。
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■2021.12.17——
佐藤ときこさんから「参加申し込み」

1/17 鐘ヶ嶽
2/14 行道山
3/14 陣馬山
参加でお願いします。
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■2021.12.17——
矢野ひろこさんから「天城山参加」

お早うございます。先日は日和田山でお世話になりました。計画が、チヨー軽めだったので、大丈夫と思い参加しました。一年ぶりの仲間との嬉しい再会でした。着実に退化していく肉体にブレーキをかけるのが今の一番の使命です。1月の天城山、参加しますので宜しくお願いします。ズボラな矢野さんより。
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■2021.12.16——【コーチ】から「マスクの件」
【コーチ】から *12月13日の日和田山にいつもと違うマスクをつけていきました。二重マスクにしていたので、新しいオミクロン株の空気感染対応かと思われた方が多かったかと思いますが、そうではありません。眼鏡が曇るのを避けるためにマスクをいろいろ試していて、その内側に自宅で余っていた「小ぶり」(アベノマスクサイズ)のマスクを入れて、安全ピンで止めていただけです。上のマスクはできるだけ洗いたくない、ので。
*でも、飛行機の場合、感染者が出たら全員が濃厚接触者となるぐらいの空気感染力というのが国際基準となっているようです。地上交通機関や飲食の場での感染情報が出てきたら、第5波を超える波が来たと判断できます。この冬がどうなるか? まだ見えません。なんとか開聞岳は実施できますように!
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■2021.12.14——三上ようこさんから「Re: 開聞岳の件」
お気遣い大変ありがたいことですが、
現状では登山は無理なように思います。来春暖かくなりましたら、また参加させていただきますのでよろしくお願い致します。
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■2021.12.12——中村やすこさんから「ムーミンおでかけパスの件」
おはようございます。
明日の集合はホームになっていますが、
おでかけパスと特急券を買って、各自
改札を入るということでいいですか?

【コーチ】から
*はい、おでかけパスは西武線のほとんどの駅で買えるそうです。特急券も同時に買えるでしょう。バラバラになるかもしれませんが、特急ラビューは8両編成なのでほぼ真ん中の4号車を第一候補にしていただければ、どうでしょう。私は寝過ごすのが怖くて、どなたかがいる車両だと気楽です。
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■2021.12.11——稲葉かずへいさんから「12/13日和田山」
12/13日和田山、
高麗からのおうふくのようなので迷いましたが今年の最後ですので参加します。
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■2021.12.11——浜ふさこさんから「日和田山参加キャンセル」
日和田山とムーミンバレー、楽しみにしていましたが、
急に都合が悪くなってしましました。
参加は取りやめます。
皆様に宜しくお伝えください。
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■2021.12.09——市村やいこさんから「日和田山の件」
11月7日に水沢山と同時に参加申し込みしてます。
よろしくお願いします。
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■2021.12.08——小林はるこさんから「日和田山に参加」
13日
日和田山に参加します。所沢で合流したいと思います。
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■2021.12.06——伊藤 幸司から「イトー・ターリのこと」
*【コーチ】から
*じつは、守屋山の前夜。義理の妹イトー・ターリの死に始まった思いもかけない仕事が一段落しました。ターリが亡くなったのは9月22日。最初の問題は96歳でつい数か月前まで老々介護の介護のほうをしていた母を、ようやく慣れはじめた施設から迎えて娘の突然の死に直面させるという難題があって、数人の深い関わりのある同士ともいえる方々と静かに語り合ってもらおうということで棺をとりあえず自宅に運んだのです。ところがそれから3日間、次から次へと弔問の方が訪れ、一時はマンションに迷惑をかけるほどでした。
・じつは私は彼女の最初のステップとなった「パントマイム」で、その主催者が高校の写真部の一年後輩の並木孝雄さん(早稲田の文学部演劇専修から文学座研究生となり、パリで近代マイムの創始者といわれるエティエンヌドクルーに師事)だったことから、後に詩人で文芸評論家となる中村鐵太郎さんとときどき呼ばれたりしていたのです。
・でも、その後彼女はオランダを拠点に活動して、日本に帰るとかなりメッセージ性の強い作品を作るようになっていました。そのメッセージ性が私には合わなくて、妻や娘が彼女の舞台を見るようになっても、私にはちょっと合わない感じがしていました。
・しかし彼女の遺品はこれから研究の対象となるということで保存作業が始まり、私は彼女のパソコンに向かう日が多くなりました。
・写真を見ていくと、パフォーマンスアーティストとしてのイトー・ターリが成立していたのは、過激なテーマにもかかわらず、あらゆる場所を光でや投影映像で美術の領域にしてしまう美術性だったとわかりました。外国にもファンが多く、米国の演劇系大学で使われている基本図書には「イトー・タロー」という誤植のまま、現在も紹介されているのだそうです。
・ともかく、妻の実家に片足を突っ込んだ状態で、2か月あまりが過ぎました。11月24日の毎日新聞夕刊に追悼文が出ましたが、わかりやすいいい文章だと思います。(記事は拡大します)
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■2021.12.05——佐藤ときこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2021.12.5現在)」
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■2021.12.05——佐藤ときこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2021.12.5現在)」
会計報告の件
了解いたしました。
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■2021.12.05——岡田きょうこさんから「守屋山のブログ」
守屋山ではお世話になりました。
守屋山のブログ貼ります。

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■2021.12.05——三浦ようこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2021.12.5現在)」
会計報告確認しました。
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■2021.12.04——酒井みちこさんから「ムーミンバレーパークおでかけパス」
昨日はありがとうございました。
守屋山 晴天で雪もなく 山頂では360度の絶景をゆっくりと楽しみました。
今回は、長い道路歩きをせずにタクシーでの帰路でした。

ムーミンバレーパークおでかけパス
12/10から発売で3300円です
 西武全線 1日フリーパス
 飯能からパークまでの往復バス
 ムーミンバレーパーク ワンディパス(3200円)
特急券を購入すれば、ラビューなどの特急列車も利用可能です。
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■2021.12.03——岡田きょうこさんから「撃退法」
ののか様
撃退法の大うそをご伝授下さい。
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■2021.12.02——三浦ようこさんから「参加連絡」
12月13日日和田山、参加します。よろしくお願いします。
⭐︎6個分¥20000、振り込みました。ご確認ください。
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■2021.12.01——小林あやこさんから「12月3日守屋山登山」
守屋山 参加者が今の所2名ですが催行しますか?
詳細計画書や地形図をなるべく早く計画書ランにUPして頂けると助かりますのでよろしくお願いします。

★追伸
11月19日メールでなぜか開聞岳に参加となっていますが間違いです。
計画が発表された当初から不参加です。よろしくご承知下さい
守屋山詳細計画と地図、携帯でしか確認出来ませんがわかりました。ありがとうございます。
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■2021.11.30——酒井みちこさんから「山行 参加希望」
12/3  守屋山
12/13 日和田山
参加しますので、宜しくお願いします。
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■2021.11.24——山咲ののかさんから
しばらく続いた小春日和も去り、晩秋から初冬の気配が濃くなりました。
ホームページ上では皆様お変わりないご様子で何よりです。
大変ご無沙汰致しました。
ほぼ一年半ぶりに近況お知らせします。
身体的にはウェストの行方知れずが最たるところ…その他はフツーの老化で何とかやっています。
夫が志村けんと同い年。私は岡江久美子と同い年。おまけに、
父方の祖母は100年前のスペイン風邪で、23才の若さで生後4ヶ月の父を残し他界…
何となく新型コロナとは浅からぬ縁を感じていた私ですが、
この間、感染は免れたものの、
世間一般同様、大小様々な影響を受けました。
昨年2月には、最も感染源となる危険性のあった同居の次男を追い出しましたが、婚約相手の実家が岩手県。全く話が進まないこと8ヶ月。何とか入籍したものの結婚式は当然のごとくナシ。
今年正月には、二日に隣合って食事をした実兄が、十日に陽性が判明。(感染経路は不明)キターッ❗️と思いましたが、悪運強く、ワタクシめ、セーフ!
兄嫁だけが陽性となりましたが、幸いにも二人とも軽症でした。
5月には94才の実母が他界。
3年近く老健施設に入所していましたが、一年以上の面会制限で長らく見舞うことができなかったのが心残りです。半年ほどは月イチ10分のオンライン面会となりましたが、アルツハイマーの母にとっては⁇な状況でした。また、いよいよターミナルケアの段階となり個室に移動したものの、まだ続く面会制限には、閉口しました。
点滴もせず、枯れるような平穏死であったことだけは救いでした。
葬儀当日、次男は近隣駅まで来たところで、三男は自宅を出た途端、いずれも前日に職場で接触のあった人が陽性に。二人ともPCR検査の必要ありで、その場でUターン。葬儀欠席!
「なんなのー⁉️」と叫びました。
昨秋には、近所の古い小さな電気屋の前の「こころの密は変えません」という大きなのぼりが目に入ったとたん、琴線に触れたか、しばしボー然、立ち尽くしてしまいました。パナソニックのキャッチコピーに、してやられ⁇ました…母を送り、自分も人生の秋を感じる年代となったせいでしょうか。巣ごもりモードで感傷的になっていたのでしょうか。その時の胸いっぱいの感じは、今も忘れません。
今夏には、いい気になってヨガとピラティスのやりすぎ⁈で、
ひどい腰背痛を経験しました。
座ったが最後、立ちあがる時に激痛。もちろんレントゲンでは何もわからず、湿布とマッサージで凌ぎ、全治一ヶ月。私の憧れは「タカミカ」だったんですが…
山歩きに関しては、ほどほどの所をほどほどのペースで楽しんでおりました。
他人の白い目もかまわず…
実際お盆の頃には、最寄り駅で、50代のサラリーマン風の男性が私の山姿を見て、難癖をつけてきました。どっこいここは、かねて、そういう事態を想定して準備していた大嘘ついて、黙って頂きました。ヤマンバの方がうわてでしたね!
9月には今年度後半期の計画で、月イチで足腰を元に戻す…その目標が「来年の夏のために」と書かれていたのが、改めて、ことの他、心に響きました。
来年どんな風に自分が山と向き合うのか…はっきりしません。ナナメになっているかもしれません。よろしくお願い致します。
12月13日 日和田山 △
でお願いします。
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■2021.11.24——加藤のりこさんから
こんばんは。
またまた直前ですが明日の高山に参加致します。
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■2021.11.24——佐藤ときこさんから
明日 けごん 7号は、北千住より合流します。 よろしくお願いします。
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■2021.11.24——加藤のりこさんから
12月13日(月)の日和田山に参加でお願い致します。
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■2021.11.22——岡田きょうこさんから「守屋山」
△→〇
お願いいたします。
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■2021.11.19——小林あやこさんから「開聞岳参加します」
12月3日(金) 守屋山参加します。
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■2021.11.16——野老やすこさんから「開聞岳参加します」
行き飛行機のチケット確保しました。帰りはもう1泊します。
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■2021.11.15——野老やすこさんから「Re: 2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
御連絡有難うございます。確認しました。
検討中で申し訳ありません。開聞岳行きは確認しました。帰りの飛行機は何時の便ですか?
【コーチ】から
★開聞岳の最初のプラン発表は以下のとおりです。
*候補の飛行機は以下のとおりです。帰路はクリスマス・イブですから早くゲットしておきたい感じです。
*安心としてはANA(全日空)と共通運行しているSNA(ソラシドエア)をおすすめします(高齢者割引はなくなったんでしょうかね。未確認です)
【往路】12月23日(木)羽田→鹿児島(いずれも変更不可で先割引)
1)ANA2471/SNA071……0725→0925
2)SKY301……0720→0925
3)JAL643……0805→1000
【復路】12月24日(金)鹿児島→羽田(いずれも変更不可で先割引)
1)SNA080……2030→2205
2)ANA2480……2030→2205(すでに1万円オーバーしています)
3)JAL654……2045→2215(すでに1万円オーバーしています)
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■2021.11.14——市村やいこさんから「明日」
明日、湘南新宿ラインで行きます。高崎で合流しますので宜しくお願いします。

★追伸
先ほど名前を忘れてしまいました。すみません。
【コーチ】から
*こちらの名簿に登録されていればその名前が表示されます。でも文末に軽く署名? していただけるとこちらも安心です。
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■2021.11.14——福沢かずこさんから「集合場所」
明日は新前橋から同じ電車に乗りますので、よろしくお願いいたします。
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■2021.11.13——岡田きょうこさんから「守屋山」
守屋山→ △
お願いいたします。
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■2021.11.13——矢野ひろこさんから「解決かも?」
お早うございます。パソコンの方の更新ですが、分からないままにいじっていたら、更新11月13日になりました。私のはInternetExplorerなのですが、MicrosoftEdegeに変えるよう指示が出てたので言う通りに変えてみたら更新できました。お騒がせしました。
【コーチ】から
*おめでとうございます。
*これで、矢野さんのズボラ? なところを新しい MicrosoftEdege が補ってくれるだろうと思うのですが、パソコンは基本的に自分がした仕事をきちんと覚えてくれています。それをリセットしてやらないと次に進めないという場面がありうるのです。パソコンをつけっぱなしにしていると、そういうことが(以前はたくさん)ありました。しかし私はマックに標準装備されている Safari が優れている部分を Google Chrome がクリアした瞬間を体験したことがあるあります。人間の側の大小のズボラを感知して補ってくれるように日進月歩だと感じます。
*ちなみに、私はパソコンをつけっぱなしにしています。いいか悪いかしりませんが。
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■2021.11.12——矢野ひろこさんから「日和田山参加」
すっかりご無沙汰してます。暗闇の2021年も終盤に入りました。春先から具合の悪かった私の股関節も徐々に戻りつつあります。12月13日の日和田山、参加します。皆様にお会いできるのが楽しみです。宜しくお願いします。

★追伸
パソコンの方は、2021年7月4日が最後の更新になっております。なお9月20日の名簿更新は、パソコンの方にも入って来てます。お知らせまで。

【コーチ】から
*パソコンの方の「2021年7月4日が最後の更新」というのは、たぶん賢いパソコンが「最後の更新」を覚えていて、ビッグ・ボスにいわれてそれを出してきたということです。「再読み込み」というのをすると「今の情報」が出てくるはずですが、その「最後の更新」を出しているウェブブラウザー(Internet Explorerですか? Google Cromeですか?)を一度終了して再度立ち上げると知らんぷりして「最新の情報」を出してくると思います。もしそうでなかったら、再度お知らせください。
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■2021.11.12——三上ようこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2021.11.4現在)」
先日は、ご心配をおかけしました。
検査の結果、骨に異常はありませんでした。
痛みだけはまだあり、しばらく続くと思います。
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■2021.11.11——山本よしひこさんから「水沢山に参加します」
水沢山に参加しますのでよろしくお願いします。
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■2021.11.11——中村やすこさんから「水沢山参加の件」
11月15日水沢山に参加しますので、よろしくお願いいたします。
なお、11月25日高山、12月13日日和田山も〇でお願いいたします。
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■2021.11.10——稲田いくこさんから「水沢山参加」
15日の水沢山参加希望ですのでよろしくお願いします。
多分高崎まで在来線で行くと思います。
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■2021.11.9——岡田きょうこさんから「RE: 糸の会・会計報告(2021.11.4現在)」
会計報告、確認しました。
小楢山、ありがとうございました。

私のブログ、貼ります。↓
「たんぽぽの花の山登り&ロッククライミング」

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■2021.11.9——江面まさこさんから「水沢山参加申し込み」
11/15(月)水沢山
参加しますので宜しくお願いします。
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■2021.11.8——永田さちこさんから「水沢山」
小楢山ではお世話になりました。久々に弱い筋肉痛になりました。来週の水沢山参加でお願いします。
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■2021.11.8——小林はるこさんから「参加の件」
5日に水沢山に参加の申し込みをしましたがHPに名前が出ていません
確認をお願いします。

【コーチ】から
*申し訳ありませんでした。私の電話帳にdocomoメールのアドレスが載っていなかったので、受信を見落としていました。
*今回登録しましたので、gmailでもdocomoメールでも「小林 美子」と出ますので、見落とし無しで受けられるかと思います。
2021.11.8 伊藤 幸司
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■2021.11.7——市村やいこさんから「参加連絡」
11月15日 水沢山
12月13日 日和田山 参加します。 
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■2021.11.6——浜ふさこさんから「12月山行変更」
昨日の小楢山では大変お世話になりました。
特に私が苦手な下りのご指導を有難うございました。
「つま先で小走り気味に」を頭にいれ、今後下山するようにします。

12月山行の変更です。
12月3日守屋山✖ 13日日和田山〇 に変更します。
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■2021.11.4——浜ふさこさんから「Re: 糸の会・会計報告(2021.11.4現在)」
10月19日に一万円入金いたしました。
11月、12月に3回参加させていだだき、
寒い1月から3月は、お休みします。
4月からまた、参加させて戴きます。
明日の小楢山、宜しくお願いします。
あずさ3号、4号車8番D席を購入できました。
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■2021.11.3——福沢かずこさんから「小楢山不参加」
すみませんが急な用事で小楢山 不参加に変更お願いします。
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■2021.11.3——岡田きょうこさんから「11月5日」
小楢山 申込ます。
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■2021.11.3——佐藤ときこさんから「参加」
11月 15日 水沢山 25日 高山
12月 13日 日和田山
参加します。
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■2021.11.3——福沢かずこさんから「11月の参加」
5日 小楢山
15日 水沢山
参加しますのでよろしくお願いします。5日は新宿から乗車します。
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■2021.11.2——永田さちこさんから「小楢山」
5日の小楢山参加します。よろしくお願いします。
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■2021.11.2——浜ふさこさんから「山行申し込み」
先日の浅間尾根では大変お世話になり有難うございました。
11月、12月の山行申し込みです。
11月5日 小楢山、15日 水沢山
12月3日 守屋山
どうぞ宜しくお願い致します。
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■2021.11.2——三上ようこさんから「Re: 山の申込み」
11月5日 小楢山へ参加いたします。
11月15日 水沢山は△
12月13日 守屋山は△
会費1万円送金しましたので、よろしく
お願いいたします。

★追伸
12月13日 日和田山の間違いでした。

【コーチ】から
じつは12/3の守屋山と12/13の日和田山は昨日、日付が入れ替わりになりました。理由は日和田山の方に書きました。申し訳ありません。
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■2021.11.2——小林あやこさんから「11月の参加」
11月5日 小楢山  15日 水沢山 
参加します。
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■2021.10.28——佐藤ときこさんから
おはようございます。
つくばエクスプレスは、南流山で合流します。よろしくお願いします。
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■2021.10.27——曽根いちろうさんから「開聞岳 帰り便の件」
開聞岳 下山の後 翌日25日(金) 南九州市 知覧町ほかを観光して
26日(日)に帰ることにいたしました。ご了承ねがいます。
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■2021.10.27——永田さちこさんから「明日」
急ですが明日都合が悪くなりましたので欠席します。よろしくお願いします。
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■2021.10.24——三上ようこさんから「山の申込み」
12月23日〜24日に計画の九州の山旅に
航空券(SNA)が往復取れましたので、参加いたします。
よろしくお願いいたします。
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■2021.10.24——福沢かずこさんから「筑波山 参加申し込み」
筑波山に参加申し込みます。当日は筑波駅改札口で集合します。
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■2021.10.21——曽根いちろうさんから「浅間尾根お休みします」
明日の浅間尾根 山行お休みします。
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■2021.10.20——稲田いくこさんから「件名なし」
伊藤コーチどの
浅間嶺、1週間前参加表明ずみです。よろしく。

【コーチ】から
*すみません。10月14日付の以下のメールを見過ごしていました。
————22日の浅間嶺に参加希望です。よろしくお願いします。
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■2021.10.19——福沢かずこさんから「開聞岳 福沢です」
12月23日24日の開聞岳に申し込みます。往復とも、SNA便です。よろしくお願いいたします。
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■2021.10.17——曽根いちろうさんから「九州山行の件」
12月23日 ソラシドエア 7:25 羽田 発 の便6,590円で予約しました。
よろしくお願いいたします。  帰りは検討中です。
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■2021.10.17——三浦ようこさんから「開聞岳」
12月の開聞岳参加します。
航空券予約しました。よろしくお願いします。
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■2021.10.16——江面まさこさんから「SNA便チケット」
12/23・12/24 
往復SNA便チケット、ゲット済みです。
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■2021.10.16——佐藤ときこさんから「開聞岳 チケット」
羽田 ー 鹿児島 往復ともに、SNA便が
とれています。
参加でお願いします。
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■2021.10.16——藤原ゆかりさんから「12月23.24日参加します」
大変ご無沙汰しております。
12月23.24日の糸の会に参加希望です。飛行機の往復チケットゲットしています。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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■2021.10.15——加藤のりこさんから「開聞岳」
12月23、24日の開聞岳に申し込みます。
往復、(1)番めのチケットがとれました。
どうぞよろしくお願い致します。
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■2021.10.15——永田さちこさんから「鹿児島」
昨日はありがとうございました。予想以上に長く歩いたので疲れましたが晴天に恵まれましたので楽しかったです。鹿児島SN Aのチケット取れましたので参加です。よろしくお願いします。
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■2021.10.14——酒井みちこさんから「航空券 購入」
早速 鹿児島行きの航空券を購入しました。
12/23 羽田 7:25 鹿児島 9:25
ソラシドエア 071便 6590円 座席 6A です。

今日の丸山は、思ったよりハードでした。
ありがとうございました
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■2021.10.14——稲田いくこさんから「浅間尾根参加」
22日の浅間嶺に参加希望です。よろしくお願いします。
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■2021.10.14——江面まさこさんから「参加申し込み」
お世話になっております。
10/22(金) 浅間尾根
12/23(木)~12/24(金)
     開聞岳(&霧島山)
参加しますので宜しくお願いします。
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■2021.10.13——若井やすひこさんから「明日、不参加」
明日の丸山ですが、都合がつかず、今回は失礼します。次の機会にはよろしくお願いします。
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■2021.10.13——酒井みちこさんから「丸山に参加」
直前の申し込みですみません
明日の丸山に参加しますので
よろしくお願いします。
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■2021.10.10——小林あやこさんから「訂正と確認して下さい」
石割山では富士山を日暮れまで堪能できて大満足でした。ありがとうございました。
参加メンバーの書類に間違いがあります。
訂正と確認よろしくお願いします。

×印は参加していません
2021年度参加  ×7/05c44南沢あじさい山 
2020年度参加  ×6/16c02仙元山  ×6/24c03天覧山  ×6/29c04高川山  ×8/24c07能岳  ×12/15c23戸倉城山

参加したのは 2021年度 ◎ 7/12((月)[covid45]三つ峠山   ◎7/16(金)[covid46]飯盛山  ◎10/4((月) 石割山 のみです。

◼︎参加会費支払い ……

★【コーチ】から
*三浦ようこさんの場合と同じミスだと思います。
*エクセルの操作に私の側の小さなミスがはさみこまれるらしく、予想していなかったことが起こります。データのバックアップを重視することにしたために、動きが遅い! とイライラするところに原因が潜んでいるのではないかと思います。ご迷惑をおかけします。すみません。
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■2021.10.9——酒井みちこさんから「参加申し込み」
石割山では、久々に皆さんと楽しく、雄大な富士山と共に歩きました。
思っていたより、ハードで翌日は筋肉痛でした。

10/14 丸山   △
10/28 筑波山 〇
よろしくお願いします。
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■2021.10.5——江面まさこさんから「計画&実施」
早速、11月~12月の実施予定日をアップして頂きありがとうございました。助かります。

以前にもありましたが、スマホから見ることができません。

石割山、富士山を見ながら
清々しく登る事が出来、最高でした。
久々の山行であったはず?
にも関わらず、先輩方の
脚力には恐れ入りました。
長年の積み重ねなんでしょうね。
まだまだひよこの私は、驚きで
いっぱいです。

また宜しくお願いします。

★追伸
スマホでも見れるようになりました。
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■2021.10.5——三浦ようこさんから「参加履歴」
おはようございます。
昨日の石割山は富士山を眺めながらの久しぶりの山歩き、
楽しかったです。お世話になりました。
昨日いただいた資料の参加履歴が大分違うので報告しておきます。
2020年 6/16仙元山 6/29高川山 8/24能岳 9/1皆野アルプス 9/14大菩薩嶺 9/28-29岩木山 10/28西沢渓谷 11/10御岳山裏山道 11/24高水三山 12/2杓子山 3/30岩殿山
2021年 7/05南沢あじさい山、7/16飯盛山
以上が参加した山です。

保険証番号は三井住友 NE12348074です。
10月28日 筑波山参加します。△→○
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■2021.10.3——秋田まもるさんから「イトー・ターリさんのパフォーマンス」
伊藤様
イトー・ターリさんの訃報、心よりお悔やみ申し上げます。
広島で現在、僧侶をしていらっしゃる映像作家、青原さとしさんがFacebookで、2009年の広島平和映画祭で行われたイトー・ターリさんのパフォーマンスを、期間限定で公開しています。10月17日までだそうです。
イトー・ターリさんのパフォーマンス

広島県北広島町大朝で酒蔵復興を目指している福光さんを訪ねた時に、ご近所さんとして青原さんを紹介され、観文研つながりで共通の知り合いが結構いることを知りました。
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■2021.10.2——小林あやこさんから「2020〜2021年度糸の会の再構築会員情報」
▲【保険】三井住友海上 …… 番号変更
   よろしくお願いします。
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■2021.10.1——伊藤 幸司から「義理の妹のこと」
*本日、10月1日の毎日新聞朝刊に義理の妹、イトー・ターリの訃報が出ました。私ごとながら、お知らせしたいと思います。(記事部分は拡大します)

〓

*この8月には「美術手帖」の「女性たちの美術史」で15人のひとりとして登場したのですが、9月22日にこの世を去りました。Wikipediaの「イトー・ターリ」でもその日に没年が書き加えられました。自宅で少数の仲間たちと静かな通夜をしてあげたいと(喪主となった)妻は考えたのですが、なんと100人に近い人たちがSNSで知ったとかで訪れました。
*じつは彼女が和光大学芸術学部を出て、パフォーマンス・アートの世界に踏み入れたのは並木孝雄のパントマイム学校でした。並木孝雄(故人)は私の高校時代の1年後輩で、2人で写真部の黄金時代をつくった(はずだ)と思っています。彼は早稲田大学文学部の演劇映像専修に進み、文学座の研究生になるのですが、セリフがだめでしたね。そこで大学で論文を書いた無言劇に進展すべく、パリへ行ったのです。帰って当時台頭していた新しいパントマイム活動の中心となっていて、弟子も抱えて劇団活動にも向かっていたのです。「マウイ〜」のタレント・石塚がいつかテレビで「並木先生」といっていましたね。
*そういうところに彼女は入ってきたのですが、私と、現在詩人で文芸評論家の中村鐵太郎さん(一ツ橋大学時代に前進座に入り浸っていたとかでサラリーマンへの道を試用期間で逃げ出して編集者としての最初の仕事で私と出会ったのです)の2人が発表会ごとに呼ばれて、なんとコメンテーター役をやらされていたのです。
*彼女はその後、ポーランドに師事したい人がいるとかで出かけたのですが、政情不安定でかなわず、オランダの前衛的な劇団に潜り込み、帰国後は大野一雄(世界的な舞踏家)・大野慶人親子とも個人的な関係を続けました。
*その後、1996年からはフェミニズム運動を展開して、人権問題にもかかわるようになって松井やよりの「やよりジャーナリスト賞」を受賞するなどしています。まあ、東大の上野千鶴子グループとの関係もあってのことでしょうか、大学での女性問題研究ともからむようになって、むしろそちらのほうに重心がかかっていたかもしれません。通夜の席には、そういう機会に進路が定まって、いまは大学で教えているという人もいました。
*が、今回写真を整理していると、かなり「美術的」なパフォーマンスがコアなファンを獲得していたこと、車椅子になってからでもカナダから呼ばれていたのですが、そこでも肉体表現によるパフォーマンスが展開されていた、というようなこともわかりました。
*じつは私は並木孝雄に持ち上げられていた時期が過ぎたころ、なぜか彼女の姉(機織り娘で、民藝運動の巨匠たちと直接会えた最期の世代)と結婚して、家族となったイトー・ターリの世界とはほとんど無関係に過ごしてきました。

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■2021.9.30——中村やすこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
名簿再確認しました。
今は、昨年義母が亡くなった夫の実家の片付けに四苦八苦しております。
50年間の蓄積は大変なものです。
糸の会も再開するというのに、体力に不安だらけです。
一応10月14日丸山、△でお願いいたします。
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■2021.9.29——江面まさこさんから「参加申し込み」
10/4(月)石割山、参加しますので宜しくお願いします。
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■2021.9.28——酒井みちこさんから「石割山に参加」
会員情報 間違いありません
10/4 石割山に参加します
久しぶりに、皆さんにお会い出来るのを楽しみにしています
宜しくお願いします
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■2021.9.21——土屋ちづこさんから「会計データ確認と石割山参加の件」
【コーチ】から
*申し訳ありませんでした。9.21にいただいたメールは迷惑メールにありました。山本さんからのメールと同様「迷惑メール」に自動分類された原因はわかりません。以後、気をつけます。お手数をおかけしました。

確認データー有難うございます。
「会計」はこの通りです
「保険」やまきふ共済会(エキスパート会員)に訂正お願いします

山行  10月4日石割山を参加でお願いします、良い季節なので楽しみです。

尚、糸の会HPはPC、スマートフォン(NTTドコモ)共、機嫌よく
見ることができます。
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■2021.9.27——山本よしひこさんから「会計データ確認と石割山参加の件」
9月21日にデータ照会への返信メールを送信しましたが、HPに反映されていません。前回のように迷惑メールに分類されたのでしょうか? その時のメールの趣旨を改めて連絡しますのでよろしくお願いします。 ・会計報告について 岩殿山で☆を一つ使っているので、現在☆の残は0のはずです。 ・山行 石割山に参加します。 (このところメールの相性が悪いようでお手数をおかけますがよろしくお願いします。) 【コーチ】から *すみません! 迷惑メールにありました。今回は福沢さんとおふたりを、事後発見ということになりました。「ご迷惑」をおかけして、申し訳ありません。 *問題の「迷惑メール」は以下のとおりです。……が[covid 41]岩殿山は21.3.30、その後21.7.16の[covid 46]飯盛山にご参加いただいて、「☆の残は0」だと思います。 山本良彦 RE: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです 2021-0921 伊藤コーチ様データ再確認しました。 会計データで21.3.20の岩殿山参加が漏れています。これで☆一つ使っていますので、現在の残は0のはずです。 なお石割山に参加したいと思います。石割山から山に行っていないので体力的不安はありますが、よろしくお願いします。
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■2021.9.27——福沢かずこさんから「お世話になっております」
名簿再確認データ確認いたしました。
ありがとうございました。

10月4日の石割山
10月14日の丸山
さんかいたします。
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■2021.9.25——小林あやこさんから「10月山の参加&検討予定」
10月4日 石割山 参加希望
14日 丸山  検討中
   22日 浅間尾根 参加希望
   28日 筑波山 検討中
よろしくお願いします。
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■2021.9.25——土屋ちづこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
9/21日に以下の通りメールを差し上げていますが、まだHPで確認できないのですが。

……伊藤コーチ様
確認データー有難うございます。
「会計」はこの通りです
「保険」やまきふ共済会(エキスパート会員)に訂正お願いします

山行  10月4日石割山を参加でお願いします、良い季節なので楽しみです。
尚、糸の会HPはPC、スマートフォン(NTTドコモ)共、機嫌よく
見ることができます。
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■2021.9.23——三上ようこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
長らくご無沙汰いたしました。この様な時節ながら、
元気に過ごしております。
名簿再確認データの件ですが、間違いはないようです。
しばらく様子を見ながら、また参加したいと思いますので
よろしくお願いいたします。
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■2021.9.23——稲葉かずへいさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
返事が遅くなり失礼しました。
表題の件、問題ありません。
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■2021.9.22——稲田いくこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
丁寧なデータの確認、お疲れ様です。
私に関しては、残金の額は昨年暮れに一度確認していただいていることもあり、問題はありません。
ただ、保険が一度切れてしまったので、下記に番号が変わっていました。
レスキュー費用保険(ABC少額短期保険株式会社と社名変更)の 2010Y……  
10月は残念ながら都合がつかないのですが、またよろしくお願いします。
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■2021.9.21——浜ふさこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
お世話になっております。浜です。
2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データを有難うございます。
私に関するデータは間違いありません。
今後ともどうぞ宜しくお願いします。
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■2021.9.21——曽根いちろうさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
名簿の再確認データ 確認いたしました。ありがとうございました。
10月の石割山、丸山、浅間尾根 参加いたします。
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■2021.9.21——矢野ひろこさんから「確認」
お世話になっております。名簿確認しました。問題ありません。問題は、私の足となりました。早く参加したいです。
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■2021.9.21——秋田まもるさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
送っていただいた記録で、間違いないと思います。
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■2021.9.21——永田さちこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
おはようございます。首題の件問題ありませんのでお知らせします。
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■2021.9.21——三浦ようこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
おはようございます。再確認データ確認しました。
お世話さまです。
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■2021.9.21——市村やいこさんから「石割山参加」
ご無沙汰しています。
しばらく歩いていませんので心配ですが石割山に参加しますのでよろしくお願いします。
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■2021.9.20——加藤のりこさんから「Re:■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
夜分に失礼致します。
名簿再確認のメールありがとうございます。
私の分は全て合っております。
ご面倒をお掛け致しました。

ここに10月分の申し込みをお願い致します。
4日の石割山
14日の丸山に参加でお願い致します。
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■2021.9.20——岡田きょうこさんから「Re:■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
名簿再確認データ
確認致しました。
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■2021.9.20——江面まさこさんから「Re:■2020〜2021年度糸の会の名簿再確認データです」
こんばんは!お世話になっております。
再確認データ、全く問題ありません。
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■2021.9.19——加藤のりこさんから
ご無沙汰しております。
早速ですが10月4日の石割山に参加でお願い致します。
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■2021.9.18——浜ふさこさんから「参加申し込み」
お世話になっております。浜です。
10月22日(金)浅間尾根 参加したいです。
1年振りの登山です。どうぞ宜しくお願いします。
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■2021.9.18——稲葉かずへいさんから「ごぶさしています」
Pc、iPhone xs、どちらもちゃんと見えます。
実は昨日見た際には、山旅図鑑の★4が崩れて内容が分からなくなっていた感じを受けたのですが、スマホを縦にして見たので5行になっていたせいでした。
問題ないようです。

10月の予定。
●10/22 浅間尾根ーーー△
●10/28 筑波山ーーー△
よろしくお願いします。
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■2021.9.18——若井やすひこさんから「10.14丸山」
ご無沙汰しています。みな様、お元気ですか?
10.14、丸山、参加でお願いします。
トレーニングはしています。今週、竹村新道、読売新道で赤牛岳登りました。
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■2021.9.18——矢野ひろこさんから「復活」
お早うございます。理由は、分かりませんが何も当方してないのですが、計画エンド実施、開くようになりました。因みに私のスマホはAndroidです。スマホに変えてからパソコンは隣の部屋に有るし殆ど開けませんのでパソコンで見られるかのチェックはしてません。お知らせまで。
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■2021.9.18——秋田まもるさんから「iPhoneSEでは見ることができます」
ご無沙汰しています。
時々、Twitterで過去旅の整理版を見させてもらってます。
計画と実施、ぼくのスマホ、iPhone新SEでは問題なく見えてます。
10月の計画拝見しましたが、うまく予定が合いません。いずれそのうち。今年は山へはなかなか行けないままです。精力的にハードな山をこなしていらっしゃるW井さんとは大違いです。
コロナの行く末もすっきり晴れ晴れとすることはしばらくなさそうでうんざりしますが、なんとか隙を見て旅にだけは出てます。バンド活動はずっとお休み中です。
コーチもどうかお元気で。会の皆さんにもよろしくお伝え下さい。
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■2021.9.17——永田さちこさんから「計画欄」
今、ダメ元でログインしたら見える様になってました。朝は見えなかったのに、謎です。とりあえずご報告します。
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■2021.9.17——佐藤ときこさんから「参加申し込み」
お久しぶりです。
10月の計画アッブありがとうございます。
先ず HP , 計画 参加共に問題なく見れています。

私の場合 長い休みで体力が気になるところですが、やっぱり 頑張リたいので
10月の4回とも参加で お願いします。
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■2021.9.17——小林はるこさんから「お久し振りです」
私は
スマホで10月の予定
アップされています。
10月4日
石割山に参加します。
宜しくお願いします。
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■2021.9.17——三浦ようこさんから「計画&実施欄」
おはようございます。
スマホ、PC共に「掲示板」「計画&実施」欄両方とも見ることができます。報告まで。
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■2021.9.16——永田さちこさんから「申し込み」
ご無沙汰しております。10月の計画アップありがとうございます。首を長くして待っておりましたので早速申し込みします。4日の石割山、14日の丸山、22日の浅間尾根、28日の筑波山参加でお願いします。ところで計画欄がアイホンでは見れません。山旅図鑑から入っても同じです。パソコンだと見れるのですが、アイホンで見たいのでどうしたら良いか教えて下さい。よろしくお願いします。
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■2021.9.16——江面まさこさんから「メールアドレス」
ご無沙汰しております。
10月の計画ありがとうございます。心待ちにしておりました。
「計画&実施」が、以前使用していたパソコンのアドレスの方に届いておりました。
??????@siren.ocn.ne.jp(パソコン)
??????@softbank.ne.jp(スマホ)
以後、スマホの方へ送信して頂きたくお願いいたします。
【コーチ】から
*すみません「メール欄に届いた」ということに関する心当たりはありありません。次の永田さんのメールにあるように、糸の会のホームページの「計画&実施」欄がパソコンでは見られるけれどスマホでは見られないということではないかと思います。私自身はスマホで見られているので、まだ解決できていません。ちょっと時間をいただきたいと思います。よろしくお願いたします。
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■2021.9.16——三浦ようこさんから「参加連絡」
おはようございます。
ご無沙汰しております。
ほぼ2ヶ月あまり山歩きしていませんが、10月4日の石割山参加します。
よろしくお願いします。
28日の筑波山は△印でお願いします。
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■2021.9.15——矢野ひろこさんから「計画&実施開けられません」
すっかりご無沙汰してます。毎日のコロナ感染者数に一喜一憂してますが、此のところずーっとその数が下降線たどってきているのが、せめてもの救いです。このまま収まって欲しいものです。ホームページの計画&実施が開けられません。当方の問題かもしれませんが、一応お知らせします。私はと言えば体力は下降線を辿るばかりで日々の散歩もサボってばかりです。
★【コーチ】から
*五月雨式のホームページ更新に対応していただいてありがとうございます。
*こちらでは「開かない」という状態がわかりません。
*もしかして、そちらのパソコンなりスマホに記憶されているページが出ているのかもしれません。
*パソコンなら「ページの再読み込み」をしてみてください。あるいはGoogle Chrome、Safari、Firefox、Microsoft Edgeなどお使いのブラウザーを再起動してみてください。
*それでもだめなら、お手数でももう一度おしらせいただきたく。
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■2021.8.31——浜ふさこさんから「Re: 2020~2021糸の会再構築会員情報」
ご丁寧なご連絡有難うございます。

実は昨日、コーチから皆さんへのメールを丁寧に読んでいたら
2021年度に山行に参加した方に「2020〜2021糸の会再構築会員情報」を送られているのに気が付きました。こちらこそ、催促のメールを出してしまい申し訳ありません。
コロナ禍が落ち着き、また月1回の軽登山を楽しみたいです。
今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。
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■2021.8.29——浜ふさこさんから「2020~2021糸の会再構築会員情報」
ご無沙汰しております。浜です。
久しぶりに糸の会ホームページをみたら、多くの方から「2020~2021糸の会再構築会員情報」への返信。私にはそのメールが来ていません。
記録を辿った」ところ、2020年5月星6個購入。
参加山行
6月八王子城跡 9月棒の嶺 10月①パノラマ台 ②西沢渓谷 11月高水三山
星5つ使用 残りをコロナ禍で2021年度まで持ち越せるということなので、
あと星1つ残っています。
このyahooメールに糸の会再構築情報を送って頂けますでしょうか。
同じ内容のメールを先ほどniftyメールに送ってしまったので、再送です。
どうぞ宜しくお願いしたします。
早くコロナ禍が落ち着き、また以前のように月1回登山に参加したいです。
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■2021.7.30——岡田きょうこさんから「戸倉城山の写真」
突然ですが、戸倉城山の写真を見ていて、
最初の9:20の写真、真っ赤な紅葉についてです。
イロハモミジではなく、ノムラモミジです。
ノムラモミジは江戸時代から庭木として扱われてきた品種で、昔は「武蔵野」の名前で愛されていました。ムクロジ科カエデ属オオモミジ系に分類される赤系モミジです
だそうです。↑
春先の新芽も、赤色です。
個人の庭によく植えられています。
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■2021.7.28——酒井 みちこさんから「会員情報」
会員情報、会計報告 間違いありません。
千葉県も緊急事態宣言で、今年の夏も外出自粛です。
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■2021.7.28——小林あやこさんから「再構築会員情報」
保険情報について 変更になります。
2020年 コロナで登山を辞めていたので保険は解約していましたが 今回、三つ峠山に参加の為 7月11日から有効の三井住友海上の山岳/ハイキング保険に加入しました。保険料の銀行引き落としもされていないし、証書も届いていませんので問い合わせたら、引き落としは7月26日で証書は近日中に郵送するそうです。保険証番号はそれからおしらせします。
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■2021.7.28——山本よしひこさんから「迷惑メール(?)の件」
7月14日及び21日に返信メールを送信しましたがHP上に反映されていません。
やはり迷惑メールに分類されているのかと思います。このメールも迷惑メールに分類されるのかとも思われますが、念のため連絡します。

【7.21のメール】
RE: ■2020〜2021年度糸の会の再構築会員情報
会計情報、参加情報間違いなさそうです。とりあえずご連絡します。

【コーチ】から
*メールに関してのトラブル、申し訳ありません。
*いまのところ山本さんだけのケースのようで、7.14のもの(三ッ峠山参加通知)は発見されませんでした。7.21のものは迷惑メールにあったので通常の受信欄に入れました。したがって昨日(7.28)のメールは受信メールとして届けられたようです。
*たぶん、最初(7.14)のメールも(理由はわかりませんが)迷惑メールとされたようです。
*最近は迷惑メールに分類するものがほとんど届かないのですが、7.20のものはウィキペディアの寄付(1回しています)の要請と山本さんのメールだけでした。
*パソコンが新しくなって、これまでのメールが2,000通ほど消えたのですが、それが「アーカイブ」されていると知って開いてみると、なんとこの書きかけ途中のメールもそこに置かれています。Gmailのメールボックスを開かないでも、アーカイブとして、このページも書き進むにしたがって順次保護してくれています。受信も送信もですが、そこには7.14のものはないみたい。そういう親切というか、お節介というか、いろいろイライラさせられています。ですから7.14のものは行方不明としてしかわかりません。……が、今後は問題ないのではないかと想像します。
*対応が遅れて、ご心配をおかけしました。
2021.7.29 伊藤 幸司
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■2021.7.26——市村やいこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の再構築会員情報」
会計報告の連絡ありがとうございました。
間違いありません。
今日二回目のワクチンを接種しましたので、やっと参加できるようになりました。
全然歩いていませんので着いていけるか心配ですがよろしくお願いします。
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■2021.7.24——福沢かずこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の再構築会員情報」
「会員情報」ありがとうございました。
お知らせと疑問点があります。
〔保険〕を替えました。日産協山岳共済会……です。
〔緊急連絡先〕090-……
〔今年度会計〕
2021年4月6日に⭐印クーポン3個購入致しました。
その履歴が載っていません。
残余の⭐印の数も合っていないと思います。
ご確認をお願い致します。
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■2021.7.24——若井やすひこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の再構築会員情報」
暑いですね、お変わりありませんか。
会員情報、間違いありません。今後もよろしく。
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■2021.7.22——秋田まもるさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の再構築会員情報」
データ構築、大変ですね。
バックアップ用のサーバはなかったのでしょうか。
最近では、物理的なサーバでなく、クラウド上でのバックアップ
という手もあるようですが。
まあ、大量のデータ、しかも写真などのサイズがでかいデータが
多いから、扱いも簡単ではないのでしょうが。

確認の件、問題ありません。
いつもお伝えしてますが、保険はジェイアイ傷害保険のアクティブ
ライフという保険です。冬山など特殊な山以外はカバーされてます。
でもこの秋で満期になったらこれをやめて、モンベルの山保険に
しようかと思案中です。その節は、改めて連絡させてもらいます。
よろしくお願いします。

先月、礼文島へ出かけた際の花の写真、一部ですが、フタナミソウ
を初めて観たので、その時の様子のサイトを添付しておきます。
レブンアツモリソウはもう終わりかけでした。
https://note.com/kurikorokke/n/n483c7a06ca14

しばらくは、コロナ情勢の様子見かと思いますが、本格的に
会の活動が再開したら、また参加させてもらいます。


【コーチから】報告! 私のパソコントラブルについて
*今回のパソコントラブルは5月はじめからですから、ぐずぐずと3か月近くかかって、不十分ながらようやく作業を継続できる態勢になってきたというところです。皆さんにはまだこれからもご迷惑をおかけしそうな気配です。
*単純なバックアップ態勢の不備というより、Macのシステムを最新バージョンにしたのが遠因。クラウドとの連携を前提に、陰で痛いところにまで手の届く有能なアシスタントが活躍してくれるおかげで、時代遅れのオーナー(私です)に手厚い補助作業をしてくれるものだから、仕事がストレートに進まない!……というジレンマが積み重なってきたのです。
*最初は、何年前でしたか、糸の会の会員にかかわる20年分のデータベースが巨大になってエクセルがなかなかうまく動かないもどかしさが生じてきて、さすがに「2008年」モデルでは限界かなと新しいものに替えたところ、データの「ソート」手順がほんのちょっと違っていたのに気づかずに、回復不能なほどグジャグジャになったのです。もちろん時々のバックアップはありましたから修復は可能でしたが、過去は過去としてリセットさせていただきました。
*今回もそれに似ていて、とても便利かもしれないし、やっかいかもしれないという「最近の項目」という新顔の正体をしっかりと把握せずに、仕事の大きな切り替え時期に邪魔な感じがして中身をゴミ箱に捨てて削除してしまったのです。
*それがハードディスクだったら金銭的な問題ですんでしまったかもしれないのですが、私のMacは12インチという小さなノートブックで、ハードディスクでなしにSSDという小型高速の半導体記憶装置を搭載していたのです。これはいろいろな理由でゴミ箱から削除してしまうと救済は段違いに難しいものになるということをけっこうな授業料(約5万円)を支払った後で知りました。
*その捨てた「最近の項目」がどれほどのものかわからないままに作業を再開するにあたって、中古で買っていたそのMacの電池交換をしておこうと思い、Amazonで探したのです。どうも日本の業者は扱っていないようでしたが、中国に数社(横でつながっている感じはしましたが)あって、その1社に注文すると「翌週の土曜日」というのが数週間後の土曜日になり、一時は騙されたかと思ったほどです。でもAmazonのラインには乗っているらしく、しばらく経った「土曜日」に届けられたのです。
*それはなかなかユニークな電池で薄い小さな(インスタント麺の液体スープみたいな感じの)黒い袋が6つ、H型につながっているのをキーボードの裏側に張り込むというような神業で本体を薄くしていたのです。それにはもちろん成功 ? したのですが、途中で1回、バチッという音がしたのです。結論からいうと、それによってキーボードが反応しなくなって初期画面で求められるログインができない状態になったのです。ログインさえできればデータは取り出せるはずです。Bluetoothで使っていたマウスやテンキーパッドは動くのに、便利に使っていたBluetoothのキーボードからも動かないのです。おそらくキーボードの根っこの部分で不都合が起きたのだと思います。
*そこで疫病神のそのMacは捨てることとして、内蔵SSDに残っているデータを取り出すことにしたのですが、基本的にデータに問題はないはずですから最初のログイン画面をパスできればいいはず……と考えて、その復旧手段をいろいろ調べてみたのです。1回目のデータ復元でおおよその金額とやり口はわかったので、今回はちょっと慎重に調べてみました。
*じつはかなり昔、妻が「仕事のデータが読み出せない」というので(私なら二の足を踏んだはずですが)プロ用のデータ復元会社に丸投げしたところ、(データ量には関係なく)ハードディスクの容量そのものに対して10万円という金額を支払いました。
*いまではスマホのデータ復元も含めて素人向け需要が多いらしく、5万円前後を覚悟させつつ、作業量で最終修理費を確定するというのが一般的なものとなっているようです。
*私はネットで「アドバンスデザイン株式会社」というのを見つけ、秋葉原と神田の中間にあるそのオフィスに直接出かけてみました。この覚えにくい名前のこの会社はデータ復旧の老舗だそうですが、ハードディスク・メーカーのバッファローの「バッファローデータ復旧センター」とほぼ合体しているようで、若い技術者がかなりきっちり説明してくれました。
*ハードディスクやSSD、USBメモリー、光ディスクなど、個人所有のデータ記録メディアの復旧料金はおおかた軽度の論理障害で30,000円。見積り(無料)によって金額が示され、キャンセルは無料とされています。私が最初にここに頼んでいたら、既存の復旧ソフトをかけてみて、タイトルだけ拾い集めるというような作業に金を払う必要はなく、1か月近い時間のロスもなかったのに、と思いました。返却メディアもさすがバッファローのデータ復旧センター同様、バッファロー製の特殊なハードディスク(無料)で送られてきました。データ量による増額もないそうですから、段階的固定料金制という感じです。
*糸の会のみなさんがこういうトラブルに出会う可能性はあまりないかと思いますが、もし周囲にそういう事故があったら、まずは無料の「診断と見積り」をとってみることを勧めます。ハードディスクのバッファローの「データ復旧サービス」でも対応は同じかと思います。
*というわけで現在は21.5インチ画面のiMacにこれまで使ってきた24インチモニターを並べて、作業していますが、昔イライラして外してしまったMac標準の「TimeMachine」も動かしています。写真などは複数のハードディスクに慎重に保存していますからそれが無くなったら私の「仕事」も終わりという状態です。が、親切すぎてイライラさせられる影の敏腕アシスタントとのつきあいは、まだこれからです。
2021.7.24 伊藤 幸司
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■2021.7.23——土屋ちづこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の再構築会員情報」
お送り頂いた資料のうち会計報告は相違ありません。
保険ですが以前変更をお願いしましたが訂正されておりませんので
よろしくお願いいたします。
新保険 やまきふ共済会 ……
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■2021.7.22——中村やすこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の再構築会員情報」
会計報告の件 お知らせありがとうございます。
間違いはないと思います。
4月以来、あまり運動できていません。
7月の山行は都合がつかず、参加できませんでしたが、
8月からは参加したいなあ、と思っています。
是非、軽い計画をお願いします。
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■2021.7.21——三浦ようこさんから「Re: ■2020〜2021年度糸の会の再構築会員情報」
3月の会計レポートを添付します。⭐︎印3個残ですので
3月の岩殿山、7月南沢山、
飯盛山と⭐︎印は全て使用済み
で残余なしだと思います。

★それに対して
*もう一度きちんと見てみましたが、私のほうに間違いは見当たりませんでした。
*このまま、現在の「残余=☆印1個」で進行させていただきたいと思います。
2021.7.21 伊藤 幸司

★それに対して
ご連絡ありがとうございます。間違いないのでしたら、⭐︎印1個残で了解いたしました。再度お手数おかけして申し訳ありません。
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■2021.7.21——佐藤ときこさんから「Re: 明日の長瀞アルプスは中止です」
了解しました。
今の状況では、致し方のない事ですが、
いつまでこんな状態が続くのか心配です。 一日でも早い再開を待っています。
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■2021.7.21——小林はるこさんから「会計報告の件」
3月30日
岩殿山に参加してますが漏れています。
★の残りが3個ではないかと思います。
確認してください。
熱中症には
皆様、お気をつけ下さい。
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■2021.7.20——佐藤ときこさんから「会計報告の件」
お知らせありがとうございます。
了解しました。

飯盛山は、久々の青空で夏山って感じでした。 頂上での風と展望と、小さくて、かわいい好きな山です。
終わってみれば、楽しい おしゃれな山行でした。

次は、新幹線で熊谷経由など考えましたが。
夏休みの新幹線で、オリンピック コロナの状況 おまけにこの暑さ。
誰も参加者のアップも無く、どうしたものかと・・・・・。考えることは皆な同じでしょうか?
長瀞アルプス △ で、お願いします。
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■2021.7.20——江面まさこさんから
会員情報に相違ございません。宜しくお願いします。
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■2021.7.20——永田さちこさんから
こんにちわ。梅雨が明けた途端に暑い毎日でふーふー言ってます。糸の会情報ですが、会計情報は合ってます。住所が古いので訂正して下さい。
〒275-0026 習志野市谷津……です。
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■2021.7.20——三浦ようこさんから
3月の会計レポートを添付します。⭐︎印3個残ですので
3月の岩殿山、7月南沢山、
飯盛山と⭐︎印は全て使用済み
で残余なしだと思います。

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■2021.7.16——稲葉かずへいさんから
今頃なんだと言われそうですが、7/5の南沢山の写真とコメントです。
雨も降っていてろくに写真も撮っていなかったし撮れてもいなかったので手も付けずに放置していたのですが、撮りそこないではあってもクモキリソウが気になって、提出することにしました。
よろしくお願いします。
写真とコメントは下記URLのOnedriveに収録してあります。

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■2021.7.15——加藤のりこさんから
こんにちは。
急に行きたくなりました。
明日の飯盛山お願い致します。
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■2021.7.14——三浦ようこさんから「参加連絡」
アジサイ山ではお世話になりました、久々の山歩き、楽しかったです。
16日の飯盛山、参加します。よろしくお願いします。
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■2021.7.11——永田さちこさんから「三つ峠山」
明日参加します。よろしくお願いします。
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■2021.7.11——江面まさこさんから「参加申し込み」
7/12(月) 三ツ峠山
参加しますので、よろしくお願いします。
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■2021.7.10——土屋ちづこさんから「明日の南沢山」
申し込みを以下の通り訂正お願いいたします。
7/12三つ峠 △→×
7/16飯盛山 △→◎
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■2021.7.4——稲葉かずへいさんから「明日の南沢山」
明日の南沢山、参加させていただきます。
よろしくお願いします。
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■2021.7.4——土屋ちづこさんから
コロナ禍はまだおさまりそうにもないですね。
私的には半年ぶり位の山行、さて我が足は健在でしょうか。
7/12日の三つ峠に申し込みます、が7/8日が2回目の接種日ですので一応△でお願いします
7/12日が欠席の時は7/16日参加にしたいのでこちらも△で願います。
ややこしくてすいませんよろしくお願いいたします。
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■2021.7.3——酒井みちこさんから「あじさい山参加」
7/5 あじさい山に参加します。
7/15にワクチン2回目の接種をします。
8月には、少しは安心して出歩けるのかなと思います。
よろしくお願いします
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■2021.7.2——加藤のりこさんから
ご無沙汰致しております。ワクチン接種も先週2回めを終えました。
5日のあじさい山お願い致します。
久しぶりの山歩き楽しみです。
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■2021.7.2——佐藤ときこさんから「参加」
あじさい山に参加します。
〇 にしてください。
三ツ峠山、 飯盛山 も 参加しますので、
よろしくお願いします。
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■2021.6.30——小林あやこさんから「計画参加希望」
大変長くご無沙汰してしまいましたが毎日無事に暮らしておりました。
糸の会の7月の計画見ました。参加したいのでお願いします。会費は近々に送金します。
7月12日( 月) 三つ峠山
7月16日(金 ) 飯盛山
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■2021.6.29——永田さちこさんから「南沢山」
ご無沙汰しています。変異株が怖くておとなしくしていたらかなり体力が落ちました。とりあえず南沢山参加で様子をみたいと思います。よろしくお願いします。
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■2021.6.28——三浦ようこさんから「参加連絡」
おはようございます。
お久しぶりです。
近所を早歩きして回っていましたが、山歩きは久々です。
5日、参加しますので、よろしくお願いします。
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■2021.6.27——佐藤ときこさんから・あじさい山
ご無沙汰しています。
待っていました新計画に飛びつきたい気持ちですが、長い休みで生活が乱れた感があリ この二 三日 腰痛なるものを経験しています。
でも、参加したいので とりあえず
あじさい山を申し込み 様子見にしたいと思います。
あじさい山 よろしくお願いします。
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■2021.6.27——小林はるこさんから「やっと、糸の会の始まりです」
待っていました。
ちょうど、今日が2回目の
ワクチン接種でした。
少し
安心して山にいけるかなと思います。
7月5日
南沢山に行きますので
宜しくお願いします。
とりあえず
申し込みを.....
8月の風
ゆっくり楽しみながら
拝見します。
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■2021.5.26——江面まさこさんから「ワクチン接種の副反応」
5/22 、2回目のワクチン接種を 終えました。 腕の痛みなどは前回と同じ、23日の早朝から発熱、午後には37.9ºCまで上がりました。 他に頭痛、筋肉痛、食欲不振 等の症状が出ました。 身体が辛い場合は、お薬を服用してもかまいませんと説明を受け、解熱鎮痛剤のカロナールを頂いていたので、1錠飲み就寝しました。 24日の朝には平熱に戻り、今日25日も元気です。 これから接種の仕事をされている方々へお伝えしたいです。 念のため2回目接種の次の日は是非お休みをとっておいた方が良いかと…個人差はありますが。 一日でも早く、皆様にワクチンが届きますよう願っております。
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■2021.5.19——櫻田えいじさんから「糸の会への感謝とお別れの挨拶」
伊藤幸司様および糸の会の皆様へ

この1年余り、ご無沙汰致しております。コロナ禍による自粛生活のためペースがすっかり変わってしまい、それに伴って体力の低下を自覚するようになりました。そのため,今までのように山歩きを続けることが難しくなったと感じております。

80歳代に入ってから、折に触れて自覚するようになっていた体調変化を考慮すると、山歩き可能な体力に戻ることは困難との判断に至りましたので、不本意ながら糸の会は退会と言うか、一区切りつけさせて頂きたいと思います。長期間にわたり大変お世話になりました。言葉では感謝とお礼の気持ちを表現しきれません。本当に有難うございました。

今回、退会を考える直接の動機は、昨年8月に参加した能岳(標高543m)での体験が理由です。2月の高宕山(房総)以来6か月間ブランクの後ですから、低い山を選んだ積りでしたが、想定以上に厳しい体験となり、山歩きを今までのように続けるためには、体力強化が必要と感じました。

そこで対策として、これまでも数年以上前から実行していた2種類の運動、1)エアロバイク踏み3~40分間、2)”真向法”もどきの柔軟体操に加えて2~3種類の筋トレを追加した”我流の体操”を続けて来ましたが、それだけでは不足と考えて散歩を追加してみました。毎日の実行は難しいので、2日に1回程度からスタートしました。今年になってから少し増やして3日に2回ぐらい、1回の歩行時間は約1.5時間で歩数は約1万歩前後です。

散歩コースは自宅から数キロの範囲内をいろいろと回り、その時の気分で変化を付けています。楽しい時もあれば、きつい時もあります。周辺はちょっとした丘陵地帯で、高度差10~20m程度の小さな坂道が至る所にあり、毎回幾つかの坂道を通りますが、坂道を普通のペースで歩ける体調の時もあれば、ゆっくりペースでしか歩けない時もあります。この程度の坂道で時々とは言え、息が切れるようでは、とても山歩きへの復帰は望むべくもありません。残念ながらそれが現実と思い知りました。

それでも、もし10歳若ければ、再び以前の体力に戻そうと試みるかもしれませんが、80歳代になってからは徐々に体力の低下から隠れていた弱点が顕在化しつつあり、以前の状態に戻すことは難しいと自覚しています。ただし、山歩きに参加するしないにかかわらず、現在実行中の運動は今後の健康維持のためにも永く続けたいと考えています。

思えば、山歩きとの関わりは、丁度14年前の2007年5月19日、小生70歳の時、朝カル千葉の山歩き土曜コース(若松さん担当)で、日光・鳴虫山に初参加し、しかも初体験の山歩きでした。それから基本的には毎月1回の日帰り山歩きが昨年2月まで約13年間も続いたことは何とも不思議な気持ちです。

何故なら当初の参加動機は、海外旅行のツアー参加条件として、山歩き経験も必要と言う事でしたから、まずは2~3回の山歩き経験ができれば良いと考えていたと思います。それがこの様に長く続けられた最大理由は伊藤先生をはじめ皆様方のサポートがあったればこそと思います。改めてお礼申し上げます。

最大のピンチは鳴虫山の翌月、2回目参加の笠取山(標高1,953m)の時だったと言えます。笠取山で味わった辛さと苦しさは、その後の山での苦しさに耐える糧となりました。

その日は、ともかくも笠取山の頂上直下までやっとの思いで到達し、もう体力が尽きようとしている時に、あれが頂上と教えられ、見ると遥か2~300m上方にそびえて居るではありませんか。正直がっかりして気力がなえても不思議のない状況でした。

参加2回目で周りには親しい人は誰も居ませんから弱音を聞いてくれる人もおりません。ただただ伊藤先生の後ろに続いて足元だけを見ながら歩き出しましたが、途中何回も頂上まで残りはどの程度かと気になっても、恐ろしくて顔をあげて見ることが最後まで出来ませんでした。

何故なら、もし頂上までの距離が想像以上に遠かったらどうしようと不安で、ひたすら足元だけを見て歩いていたことが忘れられません。そんなに辛かったら、少し休ませてくださいと言えば良いと今なら思うのですが、その時は言い出せませんでした。やっと頂上に到達した時、どんな気持ちだったのか、多分安堵したのでしょうが、景色も何も覚えておりません。苦しさの記憶だけは鮮明に覚えています。それがその後の苦しさに耐える励みにもなり、今日までやって来れました。

しかし、山には辛さ苦しさばかりではなく、美しい驚きの感動もありました。その最大の出来事は2009年12月19日扇山(1,138m)で経験しました。それまで何度か話だけは聞いていた”シモバシラ”ですが、現物として見た事ある霜柱は、冬に家の周りで濡れた地面の土砂が1~2センチの高さに細い氷柱で持ち上がった状態のもので、半分溶けかけた汚れたイメージでした。

所が、その日の扇山で見た”シモバシラ”は、”氷の花”そのものです。初めて見たとき、真っ白なティッシュが地面に落ちていると思い、こんな所にティッシュを捨てるとは‼ と思った次の瞬間”シモバシラ”という声があり、見直すと、これが”シモバシラ”⁇ 驚きと感動が襲ってきました。じっくり見ると周りにも全く形や大きさの異なる様々な”シモバシラ”があるじゃないですか。しかも幾つもある。少し歩くとまた”シモバシラ”です。どれ一つとして同じものはありません。まさに自然が創った芸術作品です。

5分も歩くとまた”シモバシラ”でした。それが続くのです。こんな神秘的な世界があるとは、感動の連続でした。人工的なものでは決して味わえない不思議な光景で、仮に同じ場所であっても季節や気象条件が僅かでも違えば、決して見るこの出来ない極めて珍しい現象であることは容易に想像出来ました。偶然の幸運に感謝、感謝でした。まさしく自然が微笑んでくれたご褒美なのでしょう。一生忘れることはありません。

そのほかにも、山では突然目の前に広がる想像を超えた素晴らしい光景に感動したことは何度もありました。そんな記憶の財産を沢山残してもらい、一生の宝です。

これまで参加した日帰り山歩きは、延べ150回を超えますが、その中で体調不良による2回の大トラブルを経験しました。伊藤先生や参加の皆さんには大変なご心配とご迷惑をおかけしました。申し訳ありません。

最初のトラブルは、小生80歳になった直後の翌月2016年10月の瑞牆山(標高2,230m)で、過去2回の当山への挑戦は苦しみながらも、何とか皆さんと行動を共に出来ましたが、3回目のこの時は頂上間近で息苦しくて動けなくなり、その場でひとり休息し、皆さんの登頂・下山を待ちました。そして皆さんと合流して何とか下山しました。それまでの10年間の山歩きで、頂上への未到達になった唯一で初体験の山となりました。

次のトラブルは、その2年後の2018年11月の大岳山(標高1,266m)でした。当日は、小春日和で気持ちよく歩ける日であったと記憶しています。資料によると、登山口(白倉バス停)から頂上まで標高差1,000m余りを3時間半の予定で登る計画で、実際気持ちよく秋景色を見ながら皆さんと談笑しながら歩いたことを覚えています。3時間?ぐらい歩いた時でしょうか、頂上目前だったと思いますが、突然息苦しくなり、足が思うように上がりません。ともかく小さな歩幅で、やっとの思いで頂上へ達し、そこで20分ぐらいの休息時間があったと思います。

腰を下ろしていても、息苦しさがあまり変わりません。今まで経験したことの無い異様な体調で、食事もほとんど摂れません。やがて下山の声がかかり、どうにか歩き出しました。下り道だったので、それなりのペースで歩きだし、徐々に体調が戻って、30分もすれば、異様な苦しさは殆ど消えていました。そこで滝つぼを見に行くとの指示で、急な梯子も無事降りました。色々見て再び登山道に戻るには、少し登る必要があります。その登り道でその日2回目の息苦しさに襲われ、殆ど動けなくなりました。

伊藤先生にザックなど持ち物全てを持ってもらいました。休息していると、参加仲間の医師であるFさんが、小生の顔を見て、「首の脈を診てもいい?」と聞かれ、「どうぞ」と言うと、正面から首の両側の頸動脈あたりを指で優しく触れ、数秒ぐらいして安堵の表情で”大丈夫”と言われたように感じました。後日別の機会に、Fさんに「あの時、どうして脈を診たの?」と尋ねたら、顔の表情から脈が正しく打っていないかもしれないと思い確認したら、しっかり打っていたので、安心した、とのことでした。有難いことです。

それから小生が先頭で、ゆっくりゆっくり登山道に戻り、予定を変更して、御岳山のケーブルで下山し、風呂と食事をして帰宅しました。下界に降りたら、山での苦しさは、嘘のように消えていました。瑞牆山の時も、下界に降りたら同じでした。高度による気圧低下が、直接の原因と受け止めています。

翌々日、病院で精密検査を受けたら、心臓は全く正常であり、呼吸器系の問題と言われ、再度呼吸器内科で検査して、喘息が原因と分かりました。その後、医師からは、医学資料を調べたが、喘息患者が山歩きをする資料は見つからないと言われ、気圧が下がる状況は喘息には良くないが、山歩きで体力を鍛えることは良い効果が期待されるので、山歩きを禁止するか、勧めるかは判断は難しいとのことで、本人の判断に任せて様子を見ましょうとなりました。それ以来今日まで、標高1,000メートル以下の低い山に限定して参加して来ました。

突然の話ですが、今年9月の誕生日で85歳になります。物心ついてから70歳に成るまでの人生と、その後の山歩きを始めた70歳以降の人生とは、全く種類の異なる2つの人生と言っても過言ではありません。即ち、山歩きを楽しめるようになった70歳代は、人生初めての青春時代を迎えたと言えます。80歳代も多少の制限はあるでしょうが、やはり青春時代と言ってもいいでしょう。この話の理解には少し説明が必要です。

60歳で会社を定年退職し、その後の10年は自営業として設計事務所を開設して、小遣い稼ぎの仕事をしましたが、肉体的には無理の利かない身体でした。要するに、いわゆる虚弱体質で直ぐ風邪を引いてしまい、寝込むほどではないが、ぐずぐずと治るまで10日間以上、時には1か月も要しました。病院に行っても急速な改善は期待できませんでした。若い時からそんな状況が続いており、それが年齢が進むほどに風邪はひき易くなるし、ますます長引くようになって、先々を考えると、不安がいっぱいの状態になっていきました。

そんな時、漢方による体質改善の話をラジオで聞いて、藁をもすがる気持ちで、実行してみようと考えました。そこで漢方治療をしている病院を探したら、千葉大学医学部附属病院に漢方治療専門の和漢診療科があると分かりましたが、診てもらうためには医師の紹介状が必要です。しかし、入手の手立てはありません。そこでインターネットで和漢診療科のホームページを詳しく調べると、個人でも病状を書いて送ると、その内容によっては診てもらえる可能性があることが分かりました。

必死で手紙を書きました。氏名、生年月日と身長、体重はもちろん、やってきた仕事など、自分がどんな人間であるかイメージしてもらえる内容と、病状やその経過など体験したことを詳しく書きました。便箋10枚ぐらいは書いたと思います。それから1か月ぐらい後に、病院から何月何日何時にどの医師の診察室に来るようにと返事がありました。それから14年半以上、今でも病院こそ変わりましたが、同じ医師のもとで漢方治療は続けています。

ほぼ同時期に始めた山歩きによる体力強化と漢方の体質改善治療との相乗効果があったのでしょう、1~2年後には風邪の引き方が変わりだし、4~5年後には殆ど風邪は引かなくなりました。その変化は劇的でした。最近数年間は風邪を引いておりません。兎も角、50年以上付き合っている女房が、その変化に当初は驚いていました。今は当然と思っているようですが、時々思い出したように「あなた、風邪を引かなくなったわね」と言う事があります。

言ってみれば、70歳を境に2つの人生を歩んで来たのと同じです。第2の幸せ人生では山歩きだけでなく、海外旅行でもありふれた観光地訪問は卒業して、世界の秘境と言われる珍しい場所にずいぶん行きました。更に、歌の方も演歌やポップスそしてジャズにも挑戦し、幾つかの教室に通って、カラオケや生バンドが伴奏する発表会も楽しみました。(現在コロナで休止中)そして80歳から落語塾に通い、師匠の指導のもと落語を演じたり、聞いたりして楽しんでいます。一日24時間では足りない生活です。

これは山歩きに出会えたからの変化です。伊藤先生との出会いは、何事にも代えがたいことです。こんな陳腐な言葉でしか表現できないことがもどかしいです。本当に有難うございます。

ここで思い出したことがあります。1行の短い文章を見て、人生の大転換になった話です。”鳴虫山”の山歩きに初めて参加する1か月ほど前のことです。朝カル千葉で、伊藤先生の1回限りの臨時講座「山歩きの基礎」がありました。登山に全く興味の無い小生には、完全無視のタイトルですが、たまたま小さな文字で、主タイトルの脇に(記憶によれば)【トレーニングをしない山歩き】と書いてあることに気づいて、何これ? そんなことってあり得るの?と不思議に感じました。

それまでの登山に対するイメージは、次の様だったと思います。まだ高校生だった頃ですが、友人の山岳部の部員たちが、重いザックを背負って、校内の階段を何度も登ったり下ったりを繰り返し、汗をかいて鍛えている様子を見て、物好きだなあと呆れている、そんな受験生でした。

たった1つの短い文章が目に入り、一体何を話すのだろう? それがすべの始まりであったと言えます。この文章に気付かなければ、今頃どうなっているのか、何をしているのか、考えると恐ろしくさえなります。

長々と個人的などうでも良いことを書き過ぎましたので、もう止めます。またどこかで皆さんと再会できると嬉しいです。有難うございました。
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■2021.5.15——箭内かずこさんから「 近況報告」
相変わらず、コロナ、コロナの日々です。
遅くなりましたが、ご報告します。
大人の休日パスで、夫とJRを使った山旅をしました。
日程は、4月15日から18日です。

15日 郡山から東北新幹線、上越新幹線で越後湯沢、上越線にて六日町へ
坂戸山を歩きました。桜、カタクリ、イワナシ、イワウチワ、ショウジョウバカマ
キクザキイチゲ、アズマイチゲなど、花を楽しみ、金城山や八海山の勇姿にうっとしました。
再度、上越線、上越新幹線で高崎、北陸新幹線で長野、篠ノ井線にて松本へ(17時頃着)
コーチから教えていただいた松本「まるも旅館」は、私どもが出かけた日は、満室で
予約不可で、残念でした。

16日 篠ノ井線の田沢駅から歩いて、桜ロードの光城山から長峰山へ縦走
篠ノ井線の明科駅まで歩く
桜ロードは、終盤戦でしたが、光城山のピストンだけなら、再訪してみたいと思いました。
13時42分発の篠ノ井線、長野から「はくたか」、大宮から湘南新宿ラインで渋谷
東横線で綱島へ(長男一家が住んでいます)長男宅に二泊です。

17日 長男の車で、長男と孫二人と私達の五人で丹沢の大山
(雨降りのため、ケーブル上の神社と、二重の滝まで歩く)
雨に濡れた新緑が美しい・・・その後、「海ほたる」の散策

18日 武蔵小杉まで、送ってもらい、湘南新宿ラインで大宮
東北新幹線で、自宅に戻りました。
コロナの感染者が拡大し始め、出かけようか、中止しようか、迷いましたが
何とか、緊急事態発令前に帰宅出来たので、ホッとしました。 

その後は、新潟阿賀町の里山や裏磐梯を歩いたり、只見方面の里山で山菜採りなど
しながら、コロナ収束を待っております。
コロナワクチンは、6月中旬と7月上旬に投与の予約出来ました。
それでは、皆様、お大事にお過ごし下さい。
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■2021.5.8——稲葉かずへいさんから「 Re: 5月の花をご覧ください」
楽しく拝見させていただきました。
見やすくなりました。
見出しのおかげで、その情報量の多さが目の前に広がってきます。
見出しがないとただただ果てしない量に押しつぶされてしまいますが、見出しによってすっきりと入り込めます。
これだけの素晴らしい写真を整理するのは大変のことだとは思いますが、ゆっくり頑張ってください。(手を付け始めると時間を忘れるほど没頭できる感じもよくわかります。)
焦ると碌なことはないです。
つい最近、OS再インストールの後、写真をバックアップから内蔵HDに戻して再編成の作業の途中、誤ってスマホで撮った「弥彦山」の写真を全部消去してしまう大失態をやらかしました。
GooglePhotoの「高効率」の圧縮ファイルだけは辛うじて残っていたので「無」に帰したわけではありませんが、とにかくショックでした。(ついでに弥彦山の花についていえば、観光案内所では「この二三日で花は終わり」というギリギリの時期でしたが、それでも花の種類も量も、見ごたえ十分、角田山とは違う、別次元の花の山という感じでした。)

「8月の花」も期待しています。

ところで、気づいたこと2点。
(1)最初の「両神山」の写真の下の撮影日が、「1919」になっています。
(2)山旅図鑑のメインの見出しの”*4「山の花・山の道」”、をクリックするとエラーになります。

第3次緊急事態宣言の延長のおかげで、今年は5月という「山の花」の大事な時期に身動きが取れそうもありません。
今月中は沿線の奥武蔵の山くらいで我慢しないといけないようです・・・。
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■2021.5.3——矢野ひろこさんから「メンテナンスの日々」
伊藤コーチ様、皆々様ご無沙汰してます。コロナの終息はワクチンの接種次第かと期待してたらそのワクチンが、モタモタしていて一体いつになるやら、見通しが立ちません。私はと言えば二月始めから股関節を痛め歩行に支障を来すようになりました。整形外科でレントゲン、MRIの検査をし治療を開始しましたが、長年かけての身体の歪みは一朝一夕には戻る訳がなく、今は整体に通うのが、仕事になってます。秋に糸の会復帰を目指してます。平地は歩けますので毎朝散歩してます。写真送ります。自宅近くの池に野鳥が集まりますのでその写真と、ひたちなか市のネモフィラです。秋田さんの見事な写真、楽しんでます。
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■2021.5.3——江面まさこさんから「コロナワクチン……続・続」
注射針の後が、プチッとあるだけで少し腫れているかな位の感じです。熱は出ませんでした。
ところがどっこい、昨夜は痛くて寝返りを打つのに一苦労。
今日は腕が真っ直ぐに上がりません。
2〜3日で解消するらしいのですが…2回目が怖いです。
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■2021.5.1——江面まさこさんから「コロナワクチン」
医療従事者の端くれなので4月中頃迄には接種出来るかなと期待していたのですが、
甘かったです。
本日(5/1)やっと接種することが出来ました。2回目は5/22です。
先頃、山本さんが予約手続きに
大変ご苦労されたお話しがありましたが、私は職場から希望調査(2月)があり、今日の日時の
指定がありました。
★予診票★本人確認書類を持参
①検温②受付③予診④接種⑤接種記録書を受理(2回目を受ける際にもこれを持参する)⑥接種後の健康観察15分待機(タイマーを渡されました) ⑦待機時間経過にて終了
今の所、異常なくホットしています。
5/24より大規模接種会場が大手町に設置され、スピードアップされるといいですね。

★追伸
注射針の後が、プチッとあるだけで少し腫れているかな位の感じです。熱は出ませんでした。
ところがどっこい、昨夜は痛くて寝返りを打つのに一苦労。
今日は腕が真っ直ぐに上がりません。
2〜3日で解消するらしいのですが…2回目が怖いです。
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■2021.5.1——若井やすひこさんから「4/26、戸倉三山トレ」
戸倉三山、みな様ご存知のこの山々、関東平野西のとっ外れ。このご時世ですが、久しぶりの好天に、最も近まのこの小さな?山々を選んで、月いちの軽い足慣らしのつもりで参りました。
だがどうしてこの山々、今更ながらなかなかですね。遠くからは素直に見えますが、100上っては50下がる、果てしない繰り返し、苦手なパターンの山でした。
端折るルートもなくはないが、結局、一日中上がったり下ったり、シゴキの反復トレで、標高差600mのつもりがシーズン最大、 #累積標高 1,600m、これだけ登ればどんな山でも何とかなりそう、思いがけない筋肉貯金でしたが、あまりお勧めはできないかしら。

ちなみに山中、二人しかヒトに会わず、花もミツバツツジくらいしか咲いていませんでしたが、青空と新緑の下、誰もいない4つのピークひとり占めのいい時間でした。
今熊から入り、下りは元郷へ。まわりになるべくご迷惑はおかけせず、トレーニングは続けるつもりです。
この日、ストックなしの歩行練習、自然免疫も高まったかな。
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■2021.4.28——稲田いくこさんから「新倉山の写真おくります」
写真を送りますが、あまりに久々で、やり方を忘れそうです。

0907  電車の窓越しの浅間神社方面です。この日の天気予報はよくないが、だんだん良くなるというので、神社ではだめでも帰るまでに富士山が見られることを期待したのですが、残念でした。
0927  写真には人をなるべく入れないようにしているのですが、神社には警備員が大勢いました。大型バスの駐車場もたくさんありました。天気が良ければさぞ大勢の観光客で賑わうのでしょう。参拝後、検温をしましたが、我々の順序が逆だったのでしょう。
0947  参道横の公園の桜は満開を少し過ぎたころでしょうか。晴れていたらさぞ美しいことでしょう。

1000  絶景の見えるはずの展望台。ただこの五重塔はそうは呼ばず、忠霊塔と書い
てあります。考えてみればここは神社、五重塔があるのは寺ではなかったでしょう
か。建立?から20年近いはずですが、やはり観光用ということなのでしょうか。

1001  展望台に貼ってあった写真。がっかりです。

1031  山道に入るとフジザクラ(マメザクラ)が可憐な花を咲かせていました。この
花は下を向いて咲くというのをはじめて知りました。

1039  ヒトリシズカの花を見つけました。ほかはタチツボスミレくらいだったよう
な。すれちがったおじさんが、“ミツバの花が咲いている”と教えてくれましたが、
見つけられませんでした。白い小さい花のようです。

107  新倉山山頂の表示を見て、びっくり。私の持っていた昭文社の地図では、新
倉山は三つ峠から天上山の縦走路にあると表示されていたので、まだ縦走路にもつい
ていないはずなのにというわけです。国土地理院の地図にも昭文社の地図にも今日の
道は記載されていないので、余計心配になります。さらにおかしなことには、この山
頂から、さらに登りが続いているのです。

1121  新倉山から登り5分でついたピークには御殿という表示がありました。霧が
深くなりましたが、雨もだいぶ前から降っています。ここから道はきゅうに悪くな
り、稜線で雨風も強く、ひさびさのしんどい登山になりました。

1204  ついに縦走路について天上山の表示を見た時はほっとしました。ここから霜
山まではすぐでしたが、その先、新倉山の表示のあるピークはありませんでした。地
図の間違いというよりは、最近、新倉山の位置を決めた感じです。ここからの縦走路
は、稜線の左手(東側)は冷たい風が吹くのに、右側(西側)は気温が高めでした。

1318  天上山ロープウェイ近く。また花が多くなりました。
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■2021.4.27——秋田まもるさんから「キバナハナネコノメ」
キバナハナネコノメ、見てきました。
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1週間か2週間前ならもっと花盛りだったようです。
でも、ツルシロカネソウも見られて満足でした。
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■2021.4.25——稲葉かずへいさんから「ごぶさたしています」
ついにまたまた、3度目の緊急事態宣言が出されてしまいました。
今年に入ってからはお天気をにらみながら、沿線の奥武蔵の低山歩きで我慢しています。
それでも、今年は友人の「弥彦山の花は角田山の比ではないよ」という話を自分の目で確かめたいということと、昨年春はイワウチワを見ることができずに寂しい思いをしていたので、なんとか頑張って3月末に弥彦山、4月中旬に坂戸山に出かけてきました。今年の春の課題はまずクリア、といったところです。
実は年初あたりまでは、桜の時期に中国人のいない京都に行こう(ビジネスホテルはがら空き、GOTOがあれば2泊でも5千円くらいで行ける)、この機を逃す手はない、と思っていたのですが、春が近づくにつれテレビのニュースで京都は日本人だけでもすごい人出であることが分かって、そちらは即断念。
一方で、昨年からなぜか顔振峠周辺が気になって足を運んでいるうちに、恒例の春の笠山詣でが今年は怪しくなってきました。
実は、一昨日、笠山とどちらにしようかと迷った挙句、顔振峠から関八州見晴台を歩いてきました。目的は、その途中にあるという噂の大峰山のイワウチワなのですが、当然花の時期は終わっているだろうし、イワウチワの場所を確かめるための痕跡探し、と思って出かけました。顔振峠の周辺では雄上山の手前にイワウチワがあることは知られていますが、大峰山のほうは見当がつかないので興味がありました。
ところが行ってみてびっくり、道端のハイカーに踏まれそうな場所に、ツボスミレほどの小さな小さなイワウチワが一輪咲いていました。(普通のハイカーはまず気が付かないでしょう。)藪の中を覗くと10株ほど、ひっそりと咲き始めのフレッシュなイワウチワ、坂戸山の群生するイワウチワとはまた違った美しさに感動でした。
顔振峠は、何回か通っているうちにその良さがわかってきました。景色は素晴らしいし、シーズンの土日には(年中無休は平九郎茶屋だけ)食事の店も多彩で、レベルも高いのです。昔ながらの峠の茶屋「平九郎茶屋」、「峠の茶屋」、手入れの行き届いた広大な庭を前にした「富士見茶屋」、木工デザイナーが趣味で開いている「忘路庵」、絶景の場所に立つイタリアン・カフェ「ベラビスタ」、などがあり、ハイカーだけでなく、バイク・ツーリングの人たちなど、それぞれにファンもいるようで、かなりの賑わいを見せています。
関八州見晴台はその名前の通り、眺望は素晴らしいものがあります。(関八州:律令時代の国名で上野(群馬)、下野(栃木)、常陸(茨城)、武蔵(東京、埼玉)、相模(神奈川)、上総、下総、安房(千葉)のこと。)晴れていれば富士山はもちろん、伊豆半島までみえます。
問題は、顔振峠から関八州見晴台への間は、今回はイワウチワというテーマがあったのでよかったけれど、それがなければ単調で長く、ちょっと辛い。また、関八州見晴台から西吾野駅への下りも結構勾配も急で、なまった足腰には快適とはいいがたく、今年の春はのんびり歩きを決め込んで、顔振峠から、風影、八徳、などという名の山村集落をぷらぷらと歩いて奥武蔵の春を楽しんできました。
とにかく、高尾山で足がつりショックを受けていたら、最近藤沢の新林公園にクマガイソウを見に行って、公園の散策路でも攣りそうになるくらいですからヤバい感じです。(攣ったのがわたしだけではなかったのが、せめてもの慰めです)。

話は変わりますが、一昨年秋にNECのPCを買い替えてから、散々な目にあっています。つい最近も2週間前にBIOSエラーで病院送り(修理でハードディスク・クリアー)。2月初めにもWindows再インストールに追い込まれたばかりで、この二三か月、写真の整理もろくにできず、悪戦苦闘しています。ただ、今回の再インストールで、前回の再インストール時にはダウンロードできずに諦めていたGoogleの写真管理ソフトpicasa3が、サポート停止ながらも使えるようになったことがわかり、ほっとしているところです。

一日も早く普通の生活ができるように戻ることを願っています。
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■2021.4.24——佐藤ときこさんから「Re:塩ノ山写真アップしました」
お知らせありがとうございます。
盛りたくさんのツアーで、楽しい一日でした。 予定も無い毎日ですが、我慢の
しどころでしょうか。
新しい山行計画を楽しみにして、
待っています。
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■2021.4.23——永田さちこさんから「Re:塩ノ山写真アップしました」
アップありがとうございます。 出ちゃいましたね。3度目の緊急事態宣言。
楽しかった山の写真などを見ながら、近所の公園、干潟、海岸などを歩いてひっそりと過ごしていきたいと思ってます。とにかくこれ以上感染が爆発しないよう祈るばかりです。
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■2021.4.23——加藤のりこさんから「Re:塩ノ山写真アップしました」
塩ノ山の写真拝見致しました。
ありがとうございました。
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■2021.4.23——秋田まもるさんから「Re: 塩ノ山写真アップしました」
塩ノ山速報、ありがとうございました。
速報と言いつつ、キャプションもはめていただいたんですね。
ま、コーチご自身の分は後付けみたいで、その意味での速報ですね。
このぐらいのタイミングであげていただけると、一応ライブ感を楽しめます。
しかし、東京にはとうとう緊急事態宣言がまた出ましたね。
ナイショですが、宣言発令日の25日から、とある所へキバナネコノメを見るために、泊まりがけで行ってきます。
ぼくは千葉県民なのでまあ罪は軽そうですが、同行するメンバーは都民。
花の開花期は待ってくれないので、不要不急ではないよ、というのが言い訳です。
いい写真が撮れたら、報告します。
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■2021.4.23——小林はるこさんから「岩殿山の写真、有り難うございます」
緊急事態宣言が又出ますね
仕事もどうなるかと
心配ですが
焦らず、ゆっくり、世の中にあわせていくだけです。唯一、楽しみなのが
山の写真です。
これから、花のいい季節なのに、残念ですが、がまんです。又、皆様と歩く事を楽しみにしております。
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■2021.4.23——市村やいこさんから「Re:岩殿山の写真(速報)をアップしました」
ご連絡ありがとうございました。自粛生活のなかでの花見登山。特別な解放感もありましてとても楽しかったです。
再開を心待ちにしています。
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■2021.4.22——永田さちこさんから「Re: 新倉山の写真アップしました」
アップありがとうございます。浅間公園の桜がとても綺麗で、これで富士山が見えたら最高だったのですが、その後の山道沿いに咲くフジザクラが可愛くてほっこりしました。山頂近くの雨と風と急斜面の登りはこたえましたがいい思い出になりました。
蛇足ですが晴天続きで気持ち良さそうだったので横浜から鎌倉まで歩いてきました。新緑の爽やかな風の中ずっとウグイスの鳴き声を聞きながら歩きました。天園でシロバナタツナミソウを見つけました。群生していて、初めてだったので感激しました。
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■2021.4.22——江面まさこさんから「Re:岩殿山の写真(速報)をアップしました」
写真のアップありがとうございました。
岩肌の山と柔らかく優しい桜の花が対象的でした。
最高な時期に山行が出来た事に
感謝です。
又しばらく巣ごもりでしょうか?
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■2021.4.22——山本よしひこさんから「RE: 岩殿山の写真(速報)をアップしました」
岩殿山の写真の件ありがとうございました。コロナで生活ペースがすっかり狂っているので何か遠い昔のことだったような感じでした。コロナの谷間の奇跡的な花見でしたね。
千葉市でも昨日から高齢者向けのコロナワクチン接種の予約受付が始まりました。幸か不幸か私も最高齢グループということで第1陣で予約できることになり、何とか予約できました。もっとも1回目接種は1ケ月以上先、2回目はさらに1ケ月先ですが、とりあえず一安心です。それにしても予約手続きなど市のホームページ以外では殆ど分からず、またその記載も極めてあいまいでまさにお役所仕事と実感しました。私はPCで予約しましたが、平行して市のコールセンターへの電話も試みてみましたが電話が通じる気配はまったくありませんでした。私も含めてITに弱い人間にとってはなかなか大変な時代になりましたね。(多分多くの自治体が市民不在の対応なB¥のでしょうね)
コロナが早く収まるのを祈るばかりですね。
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■2021.4.21——三浦ようこさんから「Re: 岩殿山の写真(速報)をアップしました」
岩殿山の写真拝見しました。うっすらと富士山も見えて、素晴らしいお花見だったことを思い出しました。
糸の会の再開を心待ちにしています。
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■2021.4.21——佐藤ときこさんから「Re: 岩殿山の写真(速報)をアップしました」
写真ありがとうございました。
この春たった一度の花見でした。
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■2021.4.21——永田さちこさんから「Re: 岩殿山の写真(速報)をアップしました」
アップありがとうございます。桜の咲く頃に岩殿山に行ったことがなかったので公園の桜に感動しました。山は季節を変えると表情が変わるって本当ですね。
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■2021.4.21——加藤のりこさんから「Re:岩殿山の写真(速報)をアップしました」
岩殿山の写真ありがとうございました。
また、早く次の山に行きたいです。
良い方向に向かいますように
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■2021.4.21——永田さちこさんから「Re: 九鬼山の写真をアップしました」
ご連絡ありがとうございます。やっと山行が再開されて嬉しくて、楽しく歩きました。又東京も緊急事態宣言が出そうですね。早い山行再開を祈ってます。
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■2021.4.21——佐藤ときこさんから「九鬼山の写真アップ」
九鬼山写真アップ ありがとうございます。
糸の会の山行 新緑の一番美しい季節に、青空見上げて ため息ついています。
私にとっては、この 1・2年は、大切な歳だったのですが・・・・・・。
五月連休明けも、今の状況では、どうなる事か。
まだ もう少し頑張って 見たかったのですが。
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■2021.4.20——秋田まもるさんから「Re: 二子山を山旅図鑑(と速報同時に)アップしました」
図鑑、拝見しました。
ありがとうございました。
ストックの使い方、まだまだ修業が必要だなと改めて感じました。
★追伸
カメラの時計、確かにずれてました。
修整しておきます。
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■2021.4.12——稲田いくこさんから「RE: 4/15石割山中止の件」
了解しました。予想通りではあります。
前回参加の際、永田さんに15日も参加と伝えたので、一応表明してみました。
私自身は、外食は糸の会以外はほとんどしていませんが、(今年は1月初旬に昼1回)
スポーツクラブや高尾山登山は今までは(変異株前は)大丈夫と判断して、行っていました。
さあどうするかといったところです。
再開後またよろしくお願いします。
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■2021.4.12——秋田まもるさんから「Re: 写真ありがとうございました」
自分のサイトにも、塩ノ山をあげました。
『note.com 塩ノ山』
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■2021.4.12——三浦ようこさんから「Re: 4/15石割山中止の件」
今回の重点措置で多分中止になるんだろうなと思ってました。5月の連休明けにまた再開できるように願ってます。
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■2021.4.12——永田さちこさんから「4/15石割山中止の件」
了解しました。このところ立て続けだったので少々出かける事に疲れました。のんびりしたいと思います。ご連絡ありがとうございました。
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■2021.4.12——【コーチ】から参加メンバーへの「石割山中止のお知らせ」
*決定が遅くなりましたが、4月15日の石割山を中止にさせていただきます。
*申し訳ありません。
*いずれにしても5月の連休明けまでは、また身動きできないのだと思いますが、恐らく最悪の始まりかとも思います。
*ワクチンとオリンピックと糸の会という関係で、夏を迎える年になるのだと思います。
*よろしくお願いいたします。
2021.4.12 伊藤 幸司
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■2021.4.11——秋田まもるさんから「昨日の写真送ります」
昨日はお世話になりました。
ほったかしにしようかとも思いましたが、もう習性と化していて、写真整理とキャプションやっちまいましたので、送ります。
あとは、よろしくお願いします、煮るなり焼くなり。
<20210410糸の会塩ノ山.xlsx>

20210410-090017
今回の基本プランは千葉からのあずさ3号だったが、調べたら、最寄り駅を始発に乗れば、塩山駅に6分遅れで間に合うことが分かり、実行。さらに土曜なので週末お出かけパスが使える。適用範囲は大月までだが、乗り越し精算してもおとQの3割引より安い。ふふふ。この1ヵ月、始発で出発するのは3回目。さらに都心を迂回するべく武蔵野線経由。無事に到着した塩山駅前に武田信玄の像があった。久しぶりで糸の会先輩女史の皆様に再会。

20210410-090201
塩山駅前に立つ甘草屋敷こと、旧高野家住宅。重要文化財。江戸時代、幕府の命により漢方薬の材料、甘草を栽培していたのでその名が付いたそうだ。元々は茅葺き、中央の2段の突き上げ屋根が特徴で、甲州屋敷の典型という。時間がなくて立ち寄れなかったが、毎年この時期には、享保雛など貴重なひな飾りのあれこれを展示しているようだ。秋には立派な軒下にころ柿をびっしりと吊すそうで、それも機会があれば一度見てみたいと思った。

20210410-090752
駅を後にしばらく歩くと、家並みの間から富士山のてっぺんが顔を見せてくれた。さらにその先、お墓の向こうに今日登る塩ノ山が見えてきた。新緑の山というより丘ですね、これは。標高は553m、塩山駅が410m、すなわち本日は150mも登らない、ということ。塩ノ山なんて名前だから、山塩でも採れたのかと思ったら、四方の山、しほの山、というのが起源らしい。そうだよね、塩がもし採れていたなら、敵に塩を送るの故事が成立しないよね。

20210410-091657
歩いているうちに、塩山温泉の温泉街に入っていた。一応、旅館が7軒あると地元、甲州市観光協会では説明している。こういうご時世なので、休業した宿があるかもしれないが。右手のお宿、元湯廣友館はちゃんと営業している風だった。玄関先には「塩山温泉元湯の地」という石柱も立っていた。信玄の隠し湯のひとつと書いてある説明もあったが、これは当てはまるのかどうかは不明としか言いようがない。ある意味、言ったモノ勝ちかも。

20210410-091812
塩山温泉には公衆浴場がある。宏池荘という旅館がいわゆる立ち寄り湯をやっている。写真のおっちゃんふたりが座ってる奥が入り口。若井さんは入ったことがあるそうで、400円、浴槽は広くて地元の人たちが入りに来てる、と。後で調べたら、相当強力なぬるぬる系のお湯で、熱いお湯と冷たい温泉の2つの浴槽があるようです。これまた一度入りに来なくてはいけないなあ。それにしても、若井さん、温泉は相当数入り潰していますねえ。

20210410-091827
公衆浴場から先へゆくと、道端にトウダイグサが生えていた。地味な色合いだけど、ちゃんと見てるからね。この植物は全体に毒があるそうで、茎などから出る白い液に触れると水疱ができるし、口にすれば下痢、腹痛、嘔吐、痙攣などが起きるそうだ。見た目とは違ってコワイねえ。その先、自然遊歩道入り口の看板に従って、温泉街から小道に入り、急な階段を登って、塩ノ山へ入った。そうそう糸の会ルール、10分先頭交代は休憩後から。

20210410-092647
山の中は新緑で彩られ、気持ちのいい空間。松の木が多いが、赤松という看板。後で乗ったタクシーの運転手さんによれば、昔はマツタケも出たが、もう今は出ないらしい。あちこちにヤマツツジが咲いていたが、今シーズン、すでに1週間前、別の山歩きの会で、東武東上線小川町駅から仙元山へ登った時に早々とヤマツツジが咲いているのを見てびっくりしてしまっていたので、さほどの驚きはナシ。今日でもかなり早咲きとは思うのだけど。

20210410-092916
塩ノ山で一番たくさん見かけた花はこちら。後で教えてもらったが、アオダモ。枝いっぱいに咲いていると、まるで雪が積もっているようだった。アオダモと聞いて、若井さんがすかさず、野球のバットに使う木だよねと言う。そうだ、それは聞いたことがあると思いだした。材質が堅く木目が美しい。最近はシンボルツリーの庭木として人気らしい。なぜアオという名前かというと、枝を切って水に漬けると青色の蛍光色に光るからとのこと。

20210410-093812
事前のコーチの案内によれば、山頂までは1時間とあったが、30分ほどで553mの山頂に出た。富士山がはっきりよく見える。山頂にはまだまだたっぷりの雪。この角度からじっくり富士山山頂を見たことはなかったような気がする。左下には雪煙が立っていた。強風が吹いているに違いない。さすがに今、この時、あそこに登っている人はまずいないと思うのだが。昔、一度だけ日帰りで登ったことがあるが、もう二度と登ることはないだろうな。

20210410-095556
塩山は甲府盆地の東の外れ。たった500mほどでも、高みから眺めれば、盆地らしい盆地のありようがよく分かる。四方をぐるりと山々に囲まれ、平らに開けた広い盆地が広がっている。そして南の山の壁の向こうに、富士山がアタマを出しているという構図になる。いい風景だ。JRの中央線は、東京方面から山間を抜けて甲府盆地の東端に出て、その縁を勝沼ぶどう郷駅から塩山駅にかけてゆるやかに盆地の底に向かって下っていくという訳だ。

20210410-100443
塩ノ山山頂で、景色を楽しんだり、軽食を食べたり給水したりしていると、幼い子供を二人連れて若いお父さんが登ってきた。上の子は3歳か4歳ぐらいかな。偉いことにちゃんと自力で登ってきた。下の子はまだよちよち歩きを始めたばかり。1歳半ぐらいなか。お父さんに抱っこされてきた。会のおネエ様が近づいてあれこれ話しかけても、お兄ちゃんはしっかり相手をしてくれる。重ね重ね、いい子だ。この子達には向嶽寺脇の神社でも再会した。

20210410-100719
山頂から見えたのは富士山だけではないぞ。南アルプスの高峰も見えるではないか。北岳の雄姿。さらに間ノ岳、農鳥岳から南の峰々も。ここからは、3776m、3193m、3190m、と日本の高い山ベストスリーが見えることになる。なかなかすごいじゃないか。やるじゃないか、塩ノ山。ちょっと見直してしまった。こっちはたった553mなんだけどね。北岳はこれまでに二度登ったが、花に惹かれてまた登ってもいいかなと思う。コロナ騒動収束後の話だが。

20210410-103954
塩ノ山から下山して向かったのは、向嶽寺。大きなお寺で驚いた。本堂前に古くて立派な枝振りの松。濃い青色の袈裟を着た坊さんがこっちにやってきて、もうすぐエライ方がやってくる、そのためにきれいに掃き清めてあるので参道は歩かず、溝の格子蓋の上を歩いてくれと言う。どんなエライ様かと楽しみに待っていたら、若い坊さんが自分で車を運転してやってきて、拍子抜け。帰りは皆で掃き清めたという参道を思い切り歩いてやった。

20210410-110943
恵林寺へ向かう前にトイレ休憩。近所のモモ畑でお仕事中の女性に話を聞いた。モモの花は咲き終わったが、いつもより1週間早い。4月12日に恵林寺で信玄公忌が行われるが、例年はその頃が満開なのだそう。満開のモモ畑も見たかったなあ。モモ畑が一面に広がるこのあたり、まさに桃源郷を体感できそうだ。事前に近くのワイナリーのHPで入手したイラストマップを頼りに歩いたのだが、途中、曲がる所が分からず、バス通りに出てしまった。

20210410-111819
道端にはいろいろな野の花が咲いていた。こちらはムラサキサギゴケ。なかなかたくさん咲き群れていて美しかった。もっと青色が濃いキランソウも。今日はちゃんとしたマクロレンズを持参してないのであまり花は撮らなかった。この写真は、100均ショップで買ったマクロアダプターをiPhoneに装着して、躙り寄って撮った。どちらかと言えば雑草の類いだが、この日ほかに見た野の花は、ツタバウンラン、ホトケノザ、ヒメオドリコソウなど。

20210410-113748
ブドウ棚の下に一面ホトケノザが咲いていた。どうでもいいけど、この辺のホトケノザは丈がめっちゃ高い。普段見てるのに比べたら、3倍か4倍くらいの背丈。こんなのウチの近所で見たことないなあ。草刈り機で刈っている方がいたが、やはりこれは肥にするために敢えて生やしているのかな。それにしてもブドウ畑は本当に多い。最近は、高く売れるシャインマスカットを栽培する畑が増えてると言うけど、安くなったらどうするのかな。

20210410-115636
辿り着いた恵林寺。ここも大きな寺だこと。ちょっと横っちょから入っちゃったけど、山門からの参道も長くて立派。堂宇もたくさんあるし、寺域も広い。観光名所としても名が知られ、訪れる人も多いようだが、後で乗ったタクシーの運転手さんによれば、先ほど寄った向嶽寺は、寺本来の格式としては恵林寺より向嶽寺の方が高いとしているらしい。なるほど、そういうことがさっきの坊さんの態度にも表れている訳か。嫌だな、そういうの。

20210410-121244
恵林寺を拝観する前に、門前の精進料理のお店、一休庵で昼ご飯となった。能舞台の席もあったが、靴を脱がなくてはならないのでパス。いくつかのテーブルに分かれて着席。窓の外に枝垂れ桜があり、まだ咲き残った花を見ることができたのは幸いだった。お能を観る時には、桜の下のあたりが客席となるのだろうか。左手には甘味処、信玄にちなんでか武者団子が名物。今日は休みだったが、近くの別の店はよもぎ団子が名物のようであった。

20210410-121824
一休庵で食べたのは、甲州名物ほうとう。その前に、若井さんと中瓶ビール1本。つまみは天然タラノメの天ぷら。突き出しにはコンニャク辛煮。タラノメはスーパーで売ってる先っちょだけの軟弱栽培モノではなく、トゲトゲも生えてそうなでっかいサイズ。まずは塩で。うーん、いい香り。春を食ってる感じがたまらん。お出汁でも。やがて運ばれたほうとう。ちょっと上品な感じの仕立て。麺が美味しい。コーチは精進弁当をお召し上がり。

20210410-125802
恵林寺拝観は500円。入り口に本日のご出勤、野良猫くん、たまに噛むことがあります(泣)、お気をつけください、と猫の似顔絵。ご本人、いや本猫は、昼寝中だった。本堂裏手の庭がすごかった。スケールの大きな庭。ああ、枝垂れ桜が散ってしまってる。あの花が一斉に咲いていたら、どれだけ贅沢な眺めになっていただろうか。惜しいなあ。平年並みの咲き方だったら、ちょうど見頃くらいだったろうに。ま、そしたら大混雑で、密必至だったか。

20210410-130348
武田不動尊という不動明王像が一番の見物のようだったが、最近、修理の際にファイバースコープで調査がされて、新発見があったらしい。制作者と制作時期が判明したという。へえ。不動尊のモデルは武田信玄。甲州はどこへ行っても信玄が出てくる。不動尊が祀られているお堂へは、うぐいす張りの廊下を通っていくのだが、これがきいきいうるさいこと。そうでなければ、うぐいす張りにした甲斐もないのだろうが。いや参った、参った。

20210410-130545
恵林寺本堂前に小さめのピンクの花を付けた大きな木が立っていた。花梨、と看板がかかっていた。ちょうど花盛り、そこへ花を食べるのだろうか、野鳥がたくさん来ている。ヒヨドリじゃないかと教えてもらったが、どうだろうか。調べると、花びらを食べるのではなく、花の蜜を吸いにやってきてるのだという。桜の花が散る時に1枚ずつではなく、花全体が丸ごと落ちてるのは、こうした野鳥たちが花の蜜を求めて突っついた結果らしい。

20210410-140248
恵林寺からタクシーで移動して釈迦堂遺跡博物館へ。昨年6月にリニューアルオープンしたとのこと。中央自動車道工事中に発掘された縄文遺跡からの発掘物を展示しているが、中でも土偶は1000点以上出土して、三内丸山遺跡の詳細が分かるまでは日本一の出土数だったとか。これら土偶の顔が面白すぎる。しゃかちゃん、しゃっこちゃん、ですよ。これらは整った顔立ちだけど、もっとくしゃくしゃの個性的な顔もあれこれたくさんあった。

20210410-141403
そして土器の見事な装飾。こうした紋様はこれまで火焔式とばかり思っていたが、これは水煙文と呼ばれる。ちょうど企画展が開催中だったが、刺激的。土器そのものも大型のものが非常に良い状態で出土しているし、紋様もきれいに残っている。考古学者の先生の中には、新潟あたりに多く出ている火焔式土器も、炎ではなく、水の紋様を模した、水煙文ではないかという説を言ってる方もいらっしゃるようで、今後論争が発展するなら面白い。

20210410-141800
釈迦堂遺跡博物館の脇では、ハナモモが花盛り。ピンクに白、紅と色とりどり。果実用の桃の花は終わっていたから、花期が違うのかもしれない。コーチは今回、集合写真を撮ることをお忘れではなく(時々、お忘れになることもある)、塩ノ山山頂でも、そしてこのハナモモの前でも撮影してくれた。それはいいのだけど、最近、写真だけの速報版すらちっとも上げてくれないから寂しいんだよね。忘れた頃に写真を見ても、しょうがないから。

20210410-143246
釈迦堂遺跡博物館から、基本プランは8km歩いて石和温泉、温泉入浴と夕食の後、千葉方面直行のあずさで帰る、というもの。が、若井さんとぼくはここで離脱。勝沼ぶどう郷駅まで1時間ほど歩くことにした。早い話が、2時間近くも歩くのはご勘弁、という甲斐性無しだ。中央道を陸橋で越して、しばらくはブドウ畑の中の細い道。ブドウの枝に若芽が出ていた。少し風が出てきて、ひんやり。でも気持ちのいい道。お天気に恵まれて良かった。

20210410-143428
しばらく畑の中を歩いていたら、花は散っているが、大きな桜の木が何本も聳えているのが見えて、寄り道。皇大神社。狭い敷地に、4本の桜の老木大樹がそれぞれに大きく枝を張り出している。1週間前だったら、さぞかし見事な花見ができただろうにな。脇の方に女の子が3人、テーブル広げてお菓子を食べている。手を振ったら、笑顔で手を振り返してくれた。ジイサン、嬉しくてたまらん。素敵なお花見だね、君たち。笑顔をありがとう。

20210410-144803
県道へ出て、道路脇を歩く。と、行く手にまるき葡萄酒、という看板。店の前に行くと、やってきたお婆さんが、ここのワインは美味しいよ、試飲もできる、と言う。こりゃ寄らずにおられようか。店の女性が試飲を勧めてくれた。最近賞をとったばかりの白ワイン、次々3種類。赤も2種類。さらに、じゃんけんで勝ったら、有料の古酒を特別試飲できると。ぼくは負けたが、若井さん粘り勝ち。せっかくのご縁なので1本ずつお土産を買った。

20210410-155332
駅に向かって最後は上り坂。もうまもなく上り列車が来る。必死に歩いた。勝沼ぶどう郷駅に着いたのは5分前。車内でビールを吞みたいと思ったが、キオスクや売店がない。あるのはワインショップのみ。念のため、訊いたが、ワインしかないと。がっかり。やってきた高尾行き鈍行列車に乗り込むと、ボックスシートは空いてない。おまけにその先、続々とお客が乗ってきて、車内でビール呑むなんて状況ではなかった。本日、歩行数2万5000歩。
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■2021.4.10——稲田いくこさんから「石割山参加」
先日の新倉山は雨の中地図にない道という状況でしたが、なかなか面白かったです。
木曜の石割山、実施予定なら参加します。
それからしばらく、私も自粛ですかね。
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■2021.4.9——秋田まもるさんから「Re: noteの件」
そういえば、明日歩くあたりのガイドマップがあったので送ります。
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■2021.4.9——市村やいこさんから「Re:「塩ノ山」の計画書をアップしました」
あずさ3号の4号車は、団体客が乗ってるそうなので5号車にしました。
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■2021.4.8——【コーチ】から「秋田さん選択の鈍行と週末おでかけパス」について
【コーチ】から
*秋田さんが「塩ノ山」行きに選んだ鈍行は次のとおりです。
0620東京始発→0624御茶ノ水→0635新宿→0703西国分寺→0713立川→0724八王子→0731高尾
0739高尾始発→0824大月→0859塩山
*週末おでかけパスは当日乗車前でも指定席販売機で買えると思います。2,720円(値上がりしたんですかね)で大月まで有効ですから新宿〜大月(1,342円)より遠い分だけ安くなります。塩山までの特急に乗っても大月〜塩山の料金を払えばいいのだと思います。
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■2021.4.8——秋田まもるさんから「Re: 「塩ノ山」の計画書をアップしました」
朝の列車ですが、鈍行で行こうと思います。
すみませんが、6分遅れて到着します。
8時59分塩山駅着で行きますのでよろしくお願いします。
なお、土曜日なので週末おでかけパスを使うつもりです。
大月まで有効なので、大月から塩山の510円を払っても、
往復切符のおとQ3割引より若干ですが安くなります。
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■2021.4.8——加藤のりこさんから「Re: 「塩ノ山」の計画書をアップしました」
わざわざありがとうございます。
宜しくお願い致します。
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■2021.4.8——秋田まもるさんから「Re: 「塩ノ山」の計画書をアップしました」
あずさ、4号車、残り席少なめですね。
あと、お昼は恵林寺周辺のお店で食べる感じでしょうか。
何軒かあるようですが。
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■2021.4.8——中村やすこさんから「塩の山参加の件」
4月10日の塩ノ山に参加したいと思いますので、
よろしくお願いいたします。
釈迦堂遺跡博物館は、たまたま昨日行ってしまったので、
第1部のみ参加します。
博物館はリニューアルしてきれいでした。花桃が見頃です。
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■2021.4.8——若井やすひこさんから「塩ノ山参加」
塩ノ山参加でよろしくお願いします。
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■2021.4.7——秋田まもるさんから「Re: 「塩ノ山」の計画書をアップしました」
あずさ、4号車、残り席少なめですね。
あと、お昼は恵林寺周辺のお店で食べる感じでしょうか。
何軒かあるようですが。
【コーチ】から
*恵林寺観光対応の大型の店もあるようですし、自由行動で分散することも可能でしょうから、食べるだけは問題ないと思います。できれば気分のいい店で、と思っています。
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■2021.4.7——市村やいこさんから「Re: 「塩ノ山」の計画書をアップしました」
計画書アップの連絡ありがとうございました。
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■2021.4.7——佐藤ときこさんから「Re: 「塩ノ山」の計画書をアップしました」
ありがとうございます。
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■2021.4.6——福沢かずこさんから「参加申し込み」
塩の山、参加申し込みします。
体力不足が心配です。
よろしくお願い致します。
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■2021.4.6——酒井 みちこさんから「塩ノ山参加希望」
4/10 塩ノ山に参加します。
久しぶりで、コロナ太り、体力低下ですが
宜しくお願いします。
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■2021.4.3——秋田まもるさんから「参加予定の変更」
4月5日、天気が悪そうなので不参加に変更願います。
代わりに、4月10日、参加でお願いします。
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■2021.4.3——佐藤ときこさんから「不参加の件」
すみません、新倉山
不参加でお願いします。
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■2021.4.3——市村やいこさんから「塩ノ山参加希望」
塩ノ山参加しますのでよろしくお願いします。
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■2021.4.3——若井やすひこさんから「4/5 新倉山浅間神社周辺、参加中止」
4/5、新倉山浅間神社周辺、
参加中止いたします。
次回、よろしく
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■2021.4.2——永田さちこさんから「Re: 4月5日の計画をアップしました」
ご連絡ありがとうございます。富士山が見られる天気になりますように祈っております。
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■2021.4.2——佐藤ときこさんから「Re: 4月5日の計画をアップしました」
新倉山アップのお知らせ ありがとうございます。
天気を祈っています。
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■2021.4.2——秋田まもるさんから「Re: 4月5日の計画をアップしました」
ありがとうございます。
月曜は、お天気が気がかりです。
ところで、一昨日、筑波山へ行ってきました。
15年あまり、毎年通ってますが、やっと初めて見ることができた花もあり、ひとりで感動しまくってました。写真、ご笑覧のほど。
https://note.com/kurikorokke/n/n9c9e13b823ca
https://note.com/kurikorokke/n/n70d2e91ccf6b
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■2021.4.1——稲田いくこさんから「4月5日参加希望」
5日月曜日の新倉山…参加希望なのでよろしくおねがいします。
新しい観光名所があるのでしたっけ。楽しみです。
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■2021.3.26——箭内かずこさんから「松本市内の宿の件」
早速の返信、ありがとうございました
うまく桜の開花時期に桜ロードを歩けましたら、報告致します
糸の会の皆様が、元気に自由に山を歩ける日々が来るように
願っております
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■2021.3.26——山本よしひこさんから「岩殿山参加します」
岩殿山に参加しますのでよろしくお願いします。
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■2021.3.23——箭内かずこさんから「松本市内の宿の件」
ご無沙汰しております
私どもは、元気に過ごしております
里山や安達太良など、こちらの山を月に数回歩いています
今の所、コロナの心配はありません

緊急事態宣言が取りあえず終了しました
まだまだ、今後は不明ですけど、4月の中頃、松本市内に前泊して
篠ノ井線田沢駅から光城山の桜並木を歩こうかと
考えております。
糸の会で、松本市内に宿泊していた宿を教えていただけたら
有り難いのですが・・・
お手数をかけますが、よろしくお願い致します
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■2021.3.20——江面まさこさんから「参加申込み」
3/30(火) 岩殿山
4/10(土) 塩ノ山
以上、2件申込みますので
宜しくお願いします。
さて、身体はどこまで動いてくれるか?
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■2021.3.20——秋田まもるさんから「新倉山浅間神社周辺」
4/5の新倉山浅間神社周辺、参加でお願いします。
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■2021.3.19——若井やすひこさんから「4/5 新倉山浅間神社周辺」
*4/5(第1月)新倉山浅間神社周辺
参加でお願いします。
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■2021.3.18——市村やいこさんから「参加連絡」
3月30日岩殿山参加します。全然歩いていませんので心配ですがよろしくお願いします。
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■2021.3.18——小林はるこさんから「参加 連絡」
3月30日
岩殿山に参加します。
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■2021.3.18——三浦ようこさんから「参加連絡」
3月30日の岩殿山、参加します。久々の山歩き、楽しみです。よろしくお願いします。
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■2021.3.17——永田さちこさんから「九鬼山」
おはようございます。九鬼山参加でお願いします。久々の山歩き楽しみです。
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■2021.3.16——佐藤ときこさんから「参加申し込み」
久しぶりに、申し込みいたします。
3/22 九 鬼山
3/30 岩殿山
4/5 新倉山
4/10 塩の山 以上です。
どの程度 歩けるか、不安な状態ですが、
おそるおそる 出かけるつもりです。
よろしくお願いします。
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■2021.3.16——小林はるこさんから「4月、計画のメール有難うございます」
火曜、水曜がダメになるような予感がしてましたが
予感が当たってしまい残念です。
しばらく、お店の様子も考えて、休みを変更して
月に1度
糸の会で歩く事が出来たら
いいなと思ってます。
連絡有難うございました。
それから、3月22日の
河村城山は大丈夫でしょうか?
可能でしたら、行きたいと思います。
それから

4月の計画を発表しましたとメールにありましたが
まだ、見ることが
出来ません。
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■2021.3.13——永田さちこさんから「近況」
永田幸子 ご無沙汰しております。久々のホームページアップにホッとしました。暫く途絶えると寂しくなりますので。 わたしは1月の緊急事態宣言後の感染拡大に怖くなり、買い物と家の近所のウオーキングだけの毎日を過ごしてました。1月も終わる頃にはコロナ太りでお腹が丸くなるのと反比例して体力が激減。これではまずいと、宣言解除後に山に行く体力が無くなりそうだったので自主トレ丘歩きを再開することにはしました。週1で横浜から鎌倉まで、地元民のふりをして、山の服は着ず、買い物リュクにはお弁当とお茶だけ持って歩いています。1日の歩行時間4時半、登った階段100階以上、1人なので足早になり帰ると結構疲れます。1か月半続けて、コロナ太りは解消しませんが少し身体が軽くなった気がします。電車も空いた車両を選び、下山後は何処にも寄らずに帰宅。用事が有って出かけているという顔をしているので白い目で見られる事も無く安心です。 3月の山行予定、参加者がいらっしゃれば参加したいと思いますが、もう少し早めに出て帰宅時間もラッシュになる前には帰りたいと思います。ご検討よろしくお願いします。
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■2021.3.12——秋田まもるさんから(件名なし)
なかなか糸の会の活動再開判断は難しそうですね。
この前、花仲間と新潟の妙法寺へオオミスミソウを見に、日帰りで行ってきました。いつも行動してる3名限定、往復の車の中もマスク着用、もちろん現地でもマスク着用で余計なおしゃべりナシ、とあれこれ配慮しての道中。おかげさまで、見頃の素敵な花をたくさん見ることができました。
以前、弥彦山でも見ているのですが、弥彦山はカタクリの方が存在感が強く、オオミスミソウでいえば佐渡で見た時の方が印象深く残っています。
とまれ、写真を整理したので、ご笑覧のほどを。
『2021年3月8日 オオミスミソウ(雪割草)ほか』 ▲ページ先頭へ


■2021.3.11——今村かずよさんから「Re: 糸の会3.13「高麗山」中止のお知らせ」
ご返信ありがとうございます。
コロナは変異株も広がってきていて、まだ時間がかかりそうですね。
早く以前のように山歩きしたいものです。
機会がありましたら、また参加したいと思います。
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■2021.2.26——秋田まもるさんから「キャプション送ります」
二子山のキャプション送ります。
ちょいと手抜きですみませんが、よろしくお願いします。

20210224-112857
今回の集合場所は、西武秩父線芦ヶ久保駅。昔、山歩きを始めたばかりの頃、ここから北側の果樹園方面へ丸山まで登ったことがあるが、南側へは足を踏み入れたことがない。芦ヶ久保駅までは、自宅から、東武野田線、常磐線、武蔵野線と乗り継ぎ、新秋津駅で西武秋津駅へ歩いて移動し、飯能経由でやってきた。池袋へ出る方が料金も安く、所要時間も短くて済むのは分かっているが、東京都心部を避けたいため、このルートにしたのである。

20210224-114612
芦ヶ久保駅を出て、左手に下りていくと、道の駅がある。秩父方面へ車で行き来する時にトイレ休憩によく使う場所だ。ぼくとコーチは、計画書の列車より1本前の列車で着いていたので、もう1人の参加者、若井さんを待つ間、道の駅でおにぎりとお茶を購入していた。日当たりのいいテラスのテーブルで、のんびり支度をしていると、目の前の食堂に、名物ずりあげうどん、という幟が立っていた。よし、下山後はこれを食べるぞ、と思った。

20210224-120115
道の駅から登山口へ向かうと、何やらチケットボックスみたいなものがあり、協力金300円とある。入山料を取るつもりかなとも思ったが、誰もいない。後で分かったのは、1月12日から昨日、2月23日まで行われていた「あしがくぼの氷柱2021」というイベントのためのものだった。今回は、滞在1時間以内、入場規制、土日祝は事前予約制、場内飲食禁止などのコロナ対策がとられていた。7年前から広く一般公開されるようになったらしい。

20210224-120201
氷柱イベント開催期間中は、この日、下山路に使おうと予定していた浅間神社コースを通行禁止にしていたようで、その旨の張り紙がしてあった。昨日で終わっているのだから、もう開放されているのではないかとも思ったが、この張り紙を外していないというのは、まだ物理的に閉ざされているのではないかともとれる。とりあえず、山頂まで行ってから考えましょう、というコーチのいつもの行き当たりばったり的なお言葉を聞きつつ、前進。

20210224-121911
西武秩父線の線路を小さなトンネルでくぐり抜け、登山道に入る。九十九折りの道をぐいぐい登る。山を歩くのは、昨年末に昔の会社の仲間たちと忘年山行で陣馬山に出かけて以来のこと。コーチも糸の会をしばらくお休みしていたから久しぶりとおっしゃる。若井さんだけは、外出自粛もものともせず、一人でせっせと近郊の山を歩き続けていらっしゃる。そのせいか、足取りも軽い。山には木々は生えているが、下草が全く生えていない。

20210224-122622
登山道の脇には細い渓流が流れていて、時折、小さな滝となって落ちている。この流れは、芦ヶ久保駅近くで横瀬川へ流れ込む。横瀬川は秩父市内で荒川と合流し、あの長瀞の舟下りの流れとなっていく。コーチによれば、昔の二子山への登山ルートは、この沢筋ではなく、別の尾根筋だったそうだ。どうして替わってしまったのだろうか。この沢には大きな岩がゴロゴロ落ちていて、いつ何時、登山道が崩れてもおかしくないというのに不思議。

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自分の顔をさらけ出すのはお恥ずかしい限りですが、この日の状況を知っていただきたくて。実は、前の日も秩父に。毎年の恒例行事で、セツブンソウ目当てです。で、山を見れば、杉の木から花粉が舞い散ってるのが霞のように見えて、案の定、帰宅後、夜中に眼がかゆくて目が覚めました。で、この日も、しっかりマスク(ぼくにとってはコロナ対策ではなく花粉対策)とゴーグル、そして帽子でガード。ゴーグルが汗で曇って見づらいこと。

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尾根筋に出るまではひたすら登るだけ。葉っぱは落ちているものの、雑木が多くて周囲の景色もあまり楽しめず。ひたすら歩く。そしてようやく行く手に、目指す二子山の雌岳が見えてきた。ここまでで約1時間、あと30分ほどの登りだろうか。目的地が実際に見えると、心理的に楽になる。あそこまで行けば山頂だという安心感というか、具体的な目標感が、この登りはいつまで続くのだろうかという不安な思いを和らげてくれるのだと思う。

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登山道脇の所々にこのような看板が立っていた。雨衣(カッパ)! なんて昭和の響きでしょうか。今時の若者たちには通じないのではないかしら。右横の芦ヶ久保の獅子舞が気になる。そもそも秩父一帯は、今も村歌舞伎が伝えられていたり、伝統芸能が盛んなイメージがある。WEBで調べたら、なかなか立派で面白そうな獅子舞で、道の駅の向かいの神社で毎年8月16日に行われるそうだけど、昨年は新型コロナ感染防止のため中止だったとか。

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尾根へ上がるまでは基本的には北斜面を登っているので、日陰が多く、少し登ってきたこのあたりからは、足下に霜柱もここそこに見られた。こんな立派な霜柱だと、踏んでは申し訳ないような気になるので、崩さないように気をつけながら避けて通らねば。昨日までは秩父でも気温が高くなっていたのが、今日からはまた冷え込んでいる。でもこのあたりは風がないので、助かる。脱いだ厚手のシャツを着込む必要はない。むしろ汗ばむほど。

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今日は参加者は若井さんとぼくしかいない。でも、コーチからは、自分の前を歩く人がずっと同じというのは嫌だ、いつも通りにしてほしいとのわがままリクエスト。しょうがないので、二人で適当に前になったり後になったりしながら、登った。そういえば、コーチの写真を撮ることはこれまであまりなかったなと思い、1ショット。いつものスニーカーに、大きなザック。毛糸の帽子は暖かそうだけど、暑いんじゃないの、と余計な心配を。

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前をゆく若井さんの足下を見て驚いた。いわゆる登山靴ではなく、スニーカー風。訊いてみると、スニーカー風だけど一応山歩き仕様で、靴底は厚く、しっかりした凹凸も刻まれており、グリップ力は強そうだ。ただし、防水仕様にはなっていないとのこと。いいなあ、当然軽量だろうし。そろそろ山靴替え時なので、いろいろ探してみようと思う。コーチのようなスニーカーにするつもりはないけど。決め手は、防水と靴底のグリップ力、かな。

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登り始めてから1時間あまりで、やっと尾根筋に出た。日差しがあって気持ちいい。道標は、右が二子山、左は山道行き止まり、となっていた。後で分かったが、左の道がかつての登山道らしい。その後、雌岳の山頂で出会った地元の方によれば、かなりきつい傾斜だけど歩くことはできるとのこと。そういえば、ここの手前で、コーチから登りの時のストックの使い方について指導を受けた。踵近くに突いて後ろから体を押し上げるように、と。

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尾根の上の道は歩きやすいのだが、強い風が吹き抜けるようになって、そうなると寒く感じる。たしかこのあたりで5℃とコーチが言っていたような気がする。このあたりから、実は右手に両神山などが見えるようになったのだが、常に樹の枝に邪魔されて、すっきり見させてくれない。そのうち、枝の合間から山が見えるような場所があるだろうと思っていたのだが、そんな場所はひとつもないまま、思いもよらぬ難所へと辿り着いてしまった。
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雌岳の山頂まであと一息、というあたりで、突然、急斜面が出てきた。クサリ場、ならぬロープ場。写真は上から見ているので、さほどでもないように見えるが、なかなかの傾斜。なるべくロープを使わないようにと、ストックを駆使しながら登ってみたが、足のとっかかりがなく、へたするとズズッと滑ってしまいそうな感じ。乾いているからいいようなものの、これで雨上がりなら、ズルズル滑りまくること間違いなし。やっとこさ登り終えた。

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登り始めて1時間半、雌岳山頂到着。看板には雌岳882.7mとあるが、間違い。それは雄岳の標高で、こちらは少し低いはず。雌岳山頂から浅間神社へ下るルートがあるが、山麓同様、通行禁止の看板が立つ。同じ道を引き返すしかないのか。と、そこへ地元のご夫婦がやってきたので訊ねると、氷柱イベント会場へ先日入った時には、登山道方面への道は板で塞がれていたそうだ。山頂からの展望はきかない。おにぎり1個食べてお茶を飲んだ。

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雌岳から雄岳までは、下って登って10分ほど。こちらもあまり展望はきかないが、雌岳よりはまし。山頂には相当年季の入った三等三角点が立っている。もちろん、タッチする。ここは正真正銘、882.7m。今日これまでに出会った登山者は、先ほどの夫婦連れ2名、彼らに下山ルートを教えてもらっていた女性1名、脇をするするっと高速で追い越していった若い男性1名。誰にも会わないかもしれないと思っていたので、それよりは多かった。

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雄岳山頂から木の間越しに見た武甲山。さすがに近い。武甲山には17年前に登ったことがある。まだ山歩きを始めて間もない頃のこと。武甲山山頂から浅間山を見ていたら、煙を吹き始めて驚いた。山頂直下の採石場の様子も迫力満点だった。うーん、しかし、じゃまになる枝がなければ、いいのになあ。障害物がない状態で、雄岳山頂から武甲山の写真を撮っている人もいるようなので、時期によっては刈り払ったりすることもあるのだろうか。

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こちらは、木の枝と枝の隙間を探して、やっとこさ撮影した雪を被った遠くの山。浅間山だろうか。本当に頭だけ出しているので、はっきり分からないのがもどかしい。若井さんが、浅間山は最近、噴火警戒レベルが2から1へ下がって、前掛山まで登れるようになったと教えてくれた。バリバリ現役の活火山だからいつ何時、また警戒レベルが引き上げられるか分からないから、登れる時に登っておこうかなあ。ちょっと怖そうではあるけれど。

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周囲の山々を苦労しながら撮影していて、ふと足下を見ると、カワイイものが目に留まった。小さな青い陶器の狛犬。誰が何のために置いていったのだろうか。何かの供養のためか、それとも願い事のためか。自宅の玄関や部屋の入り口などに魔除けとして、こうしたものを置く人もいらっしゃるようだが、山の上で魔除けもあるまいしなあ。あれこれ想像を巡らさせてくれることよ。しかも、これ、獅子なのか犬なのか、微妙ってのも気になる。

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山頂からも両神山は見えたが、このカットは下山中に撮影したもの。実はこの手前が、難所だった箇所。登りも苦労したが、それ以上に下りはきつかった。結局、ぼくは下る時、片手でストックを突きながら、片手はしっかりロープを握って、下った。何のことはない、それならハナから両手でロープ頼みで下れば良かった、とは後になって気がついたこと。妙に踏ん張るから、普段使わない筋肉を酷使したようで、翌日は太腿が張って痛かった。

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下りは結局、登った道を引き返したのだが、かなり速いペースで下った。さすがに書くネタも尽きてきた。登山中に最近読んだ面白い本のことを話したので、ご紹介。本は「蓑虫放浪」、幕末から明治に生きた、蓑虫山人と呼ばれた人。ぼくと同じ岐阜出身、蓑虫のように折り畳み式の簡易庵を背負って全国を放浪した。まるで元祖バックパッカー。全国行く先々で絵を描いたり、庭を造ったりし、亀ヶ岡遺跡発見にも一役買った。粋人の極み。

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下りは結局1時間15分ほど。西武秩父線の線路の下を小さなトンネルでくぐり抜けて終点。この時点で15時半前。登る前に気になっていた、道の駅の名物ずりあげうどんに間に合うのではないかと、胸を躍らせ、店に向かうと、無情なことに閉店していて、従業員のお姉さん方が周囲のお掃除をしていた。残念。ちゃんと時間を確かめておけば良かったと後悔。何事も準備不足はあかんですね。機会あらば、ずりあげうどん、ぜひ食べてみたい。

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昨日で終了しているのは分かっているが、せっかくなので氷柱とはどんなものか観に行ってみた。歩行者専用道路の脇には、照明用の電球がたくさん付いていて、作業員の人たちが片付けをしていた。で、辿り着いた線路脇の渓谷は、人工的に造った氷で埋め尽くされていた。まだそこそこ氷塊は残っていて、それなりに見事な景色。これでライトアップしたら、さぞ、インスタ映えすることだろう。地域活性化の取り組みのひとつなんだろうな。

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氷柱を見て、駅へ引き返すと、ちょうどいいタイミングで列車が入ってきた。ギリギリセーフで乗車。コーチは、飯能駅からバスで立ち寄り温泉に行くプランもあると言うが、わざわざバスに乗ってまで、ということでパス。帰路を、東飯能から八高線経由という選択肢もあると教えられたが、調べてみると列車本数が少なく、結局は、ぼくと若井さんは、西武秋津駅から飲み屋街の誘惑を振り切り、JR新秋津駅へ乗り換えて、武蔵野線で帰宅した。
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■2021.2.26——今村かずよさんから「山旅参加の件」
3/13(土)→○でお願いいたします。
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■2021.2.25——秋田まもるさんから「二子山の写真送りました」
昨日はありがとうございました。
久しぶりの山歩き、楽しませてもらいました。
帰宅後の花粉症後遺症はきつかったですが。
さて、とりあえず写真を30点、グーグルフォト共有で送りましたが、キャプションを付けられるのは、さらに減る予定です。
花もなかったし、なかなか書くことが見つかりそうにないからです。
なんとかでっち上げるよう努力します。
一昨日見てきた
セツブンソウの写真です。ご笑覧ください。

3月4月、折を見て参加させていただきます。
引き続き、よろしくお願いします。
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■2021.2.25——若井やすひこさんから「二子山登山口バス停」
昨日はありがとうございました、たっぷり深呼吸、できました。次の機会、よろしくお願いします。
ちなみに南へ林道焼山線経由、1時間半ほど下ると、二子山登山口バス停から16:20、午後一本のみのバスで芦ヶ久保、西武秩父へのバスに間に合ったようですね。ご参考に。
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■2021.2.21——若井やすひこさんから「横瀬二子山」
あ、横瀬二子山の方ですか。
わかりました。
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■2021.2.20——秋田まもるさんから「Re: 二子山の計画書です」
計画書、了解しました。
往きは、接続の都合上、武蔵野線経由で11:23に芦ヶ久保着で、行く予定です。のんびり待ってます。
氷柱まつりは、前日で終了みたいですね。氷柱の名残ぐらいは見られるかも。
秩父は、そろそろセツブンソウも時季を迎えて、冬から早春へと衣替えです。
楽しみにしています。
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■2021.2.17——若井やすひこさんから「/24二子山、参加」
2/24二子山、参加でお願いします。
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■2021.2.12——【コーチ】から「活動再開」のお知らせ
*2月1日付けで3月からの実施再開の予定をお知らせしました。そのさい△印をつけた……
【2/24(水)[covid 35]二子山…西武秩父線・芦ヶ久保駅】から実施したいと思います。緊急事態宣言はまだ2月7日から1か月の延長期間中かもしれませんが「不要不急」の解釈には大きな変化がでていると思われます。
*わたしたちの中には(いくぶんか、です、けれど、ね)高齢者が混じっていますが、高齢者に対する感染リスクと重症化リスクより、自分たち自身の中の体力・免疫力の低下を上向きするには、まだ「冬」という環境が残っているあいだに動き出したいと思います。2月下旬は、蔵王ならモンスターの天国ですし、太平洋岸ならすでに春、私たちの体も変化の時期にさしかかっているところです。
*ちょうど1年前の、コロナ襲来のこの時期には、次のような行動をしていました。
1179…2d…2.25(火)曽我梅林=曽我丘稜
1180…3a…3.5(木)越生梅林=越上山
1181…3b…3.14(土)高尾梅郷=高尾山
1183…3d…3.24(火)石垣山
*今年は次のような予定です。
△2/24(水)[covid 35]二子山…西武秩父線・芦ヶ久保駅(西武特急対応)
◎3/1(月)[covid 36]幕山…東海道本線・湯河原駅(成田エクスプレス対応)
◎3/9(火)[covid 37]鐘撞堂山…東武東上線・桜沢駅
◎3/13(土)[covid 38]高麗山…東海道本線・大磯駅(小田原駅起点)
◎3/17(水)[covid 39]青梅丘陵…JR軍畑駅(あずさ3号対応)
◎3/22(月)[covid 40]大高山…西武秩父線・吾野駅(西武特急対応)
◎3/30(火)[covid 41]河村城山…JR御殿場線・山北駅(小田原駅起点)
--------------------------------------------
【2/24(水)[covid 35]二子山…西武秩父線・芦ヶ久保駅(西武特急対応)】
*計画書はまだですが、芦ヶ久保からの(往復に近い)周回登山で行動は4時間+αという感じです。
*(西武特急対応)としましたが、西武秩父線に対応する計画ではJR川越線&八高線の東飯能駅も重要だと知りました。JR武蔵野線や東武東上線、さらにJR埼京線利用可能な方にはぜひ「JR/東武・川越駅」起点でご参加いただきたいと思います。(以下に参考ルートを出しますので、誤りがあったらお知らせ下さい)

◆往路
*1000池袋始発(西武池袋線・急行・飯能行き)────1048飯能
(1000池袋→1024所沢→1048飯能)
*1113飯能始発(西武秩父線・各停・西武秩父行き)────1151芦ヶ久保
(1113飯能→1115東飯能→1151芦ヶ久保)

◆往路参考
1)1014秋津(0940池袋始発。西武池袋線・各停・所沢行き)────1017所沢
2)0851西船橋(0823東京始発。JR武蔵野線・府中本町行き)────0957新秋津
(0823東京→0851西船橋→0907新松戸→0937南浦和→0939武蔵浦和→0946北朝霞→0957新秋津)*新秋津〜秋津は徒歩9分
3a)0915池袋始発(東武東上線・急行・森林公園行き)────0931朝霞台
 *朝霞台〜JR新朝霞は徒歩4分
3b)1000池袋始発(東武東上線・川越特急・小川町行き)────1026川越
4a)1037川越始発(JR川越線/八高線・八王子行き)────1106東飯能
4b)0956大宮(JR川越線・通勤快速・川越行き)────
 (0850新木場始発→0922新宿→0929池袋→0938赤羽→0946武蔵浦和→0956大宮→1016川越)*(2)ともリンク
5)1014八王子始発(JR八高線・川越行き)────1050東飯能

2021.2.12 伊藤 幸司
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■2021.2.1——秋田まもるさんから「二子山」
2月末の二子山、とりあえずエントリーお願いします。
コロナもさることながら、そろそろ花粉症も気になり始めました。
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■2021.2.1——稲葉かずへいさんから「RE: 戸倉城山を山旅図鑑にアップしました」
失礼しました。「山の道・〇の花」は写真だけでキャプションはありませんでしたね。被害妄想というか山旅図鑑の文字塊の恐ろしさが頭にこびりついていて「山の道・〇の花」にもついているかと思い違いをしていました。とにかく、せっかくの素晴らしい写真なのにアクセスが難しいのはもったいない感じです。

「速報」は、時刻とポイントとなる場所の写真があるので、ボリュームのことは別として、スッキリしています。

TWITTERは手探り中かもしれませんが、ホームページにURLを載せていいただいた方が便利です。掲載順のポリシーがわかりませんが、ちょっと見、いい感じです。

とにかく、量が膨大ですので老後の仕事としてのんびりお願いします。
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■2021.2.1——【コーチ】から2月・3月の予定について
ご無沙汰しています
*世の中の期待としては今年の春の行事はなんとかできるようにしてほしい、ということで、2月7日までの「緊急事態宣言」は延長されるでしょうが、長くて1か月ということになるでしょう。予測が当たるかどうかはわかりませんが、よほどのことがないかぎり、糸の会の予定は3月から完全実施したいと考えています(状況によっては2月末のものも情報偵察をかねて実施したいと思います)
*先に私のリーダーとしての立場は「自己責任で山に登る」という範囲も含めて考えているとしましたが、現在もそのつもりです。
*現在はどうかというと、私たち自身に関して、外出に従来とはちがう危険が潜んでいると感じています。小平の私の周囲でも、感染という噂がポツポツと出ています。市中感染が広がりきっていて、飛沫感染、空気感染などもそうですが、食事の場での指先経由の接触感染、小銭などからの感染、そして出かけた先でのトイレの危険が、いよいよ大きくなっているのだと思います。つまりこれまでみたいに、年寄が気をつけて歩いている限りは……必ずしも安全とはいえないと思うのです。
*ある専門家が、下手をしなければ2月7日は東京の感染者が500人を割るという研究結果を出していますが、そのあとの急激なリバウンド要因を含んだ状態での減少曲線だということです。私の妻は世田谷の豪徳寺に春の花を植えたり、ここ数年間の除草剤投与からの土の回復を考えたりで往復3時間ほどの電車通勤(不定期、不定時)をしていますが、まちなかでの危険をひしひしと感じているそうです。怖い感じの人たちがいっぱいいるとのこと。
*ともかく、感染者数が激減すれば、それを追うように感染リスクも減るわけですから、山歩きなら安全という感覚に戻れるとは思います。
*勝手ながら今後の予定は以下のように、と考えていますので、よろしくお願いいたします。

△2/24(水)[covid 35]二子山…西武秩父線・芦ヶ久保駅(西武特急対応)

◎3/1(月)[covid 36]幕山…東海道本線・湯河原駅(成田エクスプレス対応)

◎3/9(火)[covid 37]鐘撞堂山…東武東上線・桜沢駅

◎3/13(土)[covid 38]高麗山…東海道本線・大磯駅(小田原駅起点)

◎3/17(水)[covid 39]青梅丘陵…JR軍畑駅(あずさ3号対応)

◎3/22(月)[covid 40]大高山…西武秩父線・吾野駅(西武特急対応)

◎3/30(火)[covid 41]河村城山…JR御殿場線・山北駅(小田原駅起点)


2021.2.1 伊藤 幸司
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■2021.1.29——【コーチ】から伊藤が進めている4つの写真作業について(稲葉さんへの返信)
★返信
*好意的な感想ありがとうございます。
*「やりすぎ」が私の抜き難いこだわりなので、はた迷惑なことになっているのは申し訳ありません。

*「山旅図鑑」はその前身の「フォトエッセイ」や「発見写真旅」の延長上にあるわけですが、途中から「ウェブ上でのネットワーク」に接続することで教養主義からできるだけ離れておきたいという部分が尖ってしまっています。今回から引用部分の書き方をすこしおとなしくしましたが、もうすこしネットサーフィンとの関係は続けたいと思っています。なお、秋田さんは極論すれば「教養派フォトエッセイ」という立場で、「200字書ける写真」と悪戦苦闘されているようで、それゆえ私も安易なフォトエッセイに戻るわけにいけなくなっています。
*「山旅図鑑」の、どんどん増えていく空きナンバーに関してですが、稲葉さんのキャプションで眠っているものがたくさんありますので、他のみなさんのものも含めて、なんとかしたいと思っています。、じつは(けしからんことだと自覚していますが)私の写真だけのものにかんしては、山歩きそのものを細々と続けながら、無期限で書き続けるという「老後の仕事」になるんでしょうね。

*じつは「山旅図鑑」の遅れをカバーするために苦し紛れに始めた「速報」がかなり迅速にアップできるということで、参加されたみなさんに見てもらうには「十分かな」と思っています。それには道標や案内板などの文字情報そのものを画像でできるだけ加えることによって、時刻順の写真だけでそうとうの情報が伝わると思います。「動画」と「タイムラプス(コマ落とし動画)」とも比べ得る表現方法となりうるのではないかと考えています。時刻情報に支配された写真群には、私たちが昔「ベタ焼き」を順に細かく見ていった時代の情報の起伏が描き出されるように思います。まずは「タイムライン」という名をつけたのですが、ツイッターがすでに使っていたんですね。

*「山の道・山の花」は山旅図鑑で花の写真にキャプションを付けることにものすごく時間がかかり、しかも同じ花が季節を変え、場所を変えて繰り返し出てくるはずなので「説明なし」でも成立する方法として考えました。ウェブ上で自由に使っていただきたいという意味は、花の情報を繰り返し、繰り返し探しているときに、そこに私の写真も加えてもらったらあちらも助かるかもしれないし、私もありがたいと感じるからです。とくに古い写真に登場するチャンスを与えたいということです。基本的に1995年から2019年までの写真を拾っていくだけでいいので、楽しくて簡単なのですが、その花のあり場所の情報として基本的な「行動記録」をつけるべきだと考えたら、その作業だけで(1か月分に)ひと月かかるので、これからは花(と道)の写真だけで、どんどん作っていきたいと考えています。

*そしてツイッターで始めた「この日・この山」ですが、じつは晩聲社の『山の道・山の花』(2007年)と2009年の『山の道・山の花 軽登山を楽しむ』のあとの方に対応しています。山で見たものの「花以外」で「発見したもの」を全部拾い集めて、その1点毎に「160字以内」のキャプションをつけてどんどん放り出していくというもの。たとえばホームページのトップページに並んでいる富士山もいずれ全部ここに取り込まれていくはずです。合わせて、その山の表情や登山講座に類するものも添えて。
*じつはこれまでツイッターを見たこともなかったし、いまもなんだかあまり好きではないのですが、ちょっと空いた時間に1点、2点を放り込むということができるので始めてみたのです。インスタグラムのほうがいいかもしれないと調べてみたのですが、あの正方形に切られてしまうトリミングは、自分でトリミングするにしても、自動的に処理してもらうにしてもちょっといやなんですね。保留しました。
*ツイッターでも表示サイズがきまっていて、縦位置は悲惨です。クリックすると全体を見ることはできるのですが、そういうことはできれば「よし」としたくない。すべてをこちらできっちりトリミングして並べることにしましたけれど、本来は「今という瞬間」を社会で共有したいというメディアに古い瞬間を並べていくのですから、その過去が「現在」にうまく絡むかどうかです。正月から始めた「1月分」がまだ1月10日ですから、考えないと……
*ただ、ツイッターは3,200点(だったか)が上限とわかってがっくり。そこでツイッターは制作場所として、順次ホームページに移植するということを考え、制作手順を整えたところです。
*とまれ、すべての写真に文章をつけるということでは山旅図鑑と同じですが、文字数の制約の中で悪戦苦闘するのは、けっこう楽しい。「ツイッターで公開しながら」というのが、いまは楽しいのです。ホームページにそのまま載せることのできる原稿は、ツイッターの下書きですが、ホームページではツイッターとは逆に古い順から並びます。乞うご期待です。
*それに、すでに見てくれている人がポツポツ出てきています。そういうことも励みになります。

*稲葉さんは地平線会議にもおいでいただいたのでおわかりかと思いますが、私の「質より量」の量のイメージがいくぶん常識をはずれているわけです。その私が25年間、1500回余の(かなり膨大な)山の写真を素材にして楽しんでいるのは、写真の命を伸ばすためです。私は写真編集者でもあったのですが、一流の写真家が生涯に撮った写真が保存されていたとしても、その写真に文字(日付とか場所とか、写っているものとか、撮りたかった理由など)がついていないと、編集者としては確信をもって使うことができません。ネガは保存されていても写真は死んでいくのです。傑作写真は先頭に立つ写真ですから見出しに当たるとすれば、続く本文のなかに「中身」があるはずです。
*デジタル化して写真の画像(情報)はいろいろなかたちで残され、しかも文字がついていれば「検索」が簡単です。ツイッターなどはその検索に特化したかたちだと思います。私はホームページが個人個人の収納棚で、だれもが簡単に覗け、保存も永遠(かもしれない)と思います。
*自分の写真が誰かに何かを与えることができる、自分の写真を必要なときに簡単に拾い出せる、というようなシステム(しかも構築するのが楽しい)を考えているのです。
*記憶力が衰えて、頭の中の世界がずいぶん小さくなったと感じます。昔のように本を調べるということはとても無理ですが、ネット情報なら(かなり表面的なものになりますが)まだまだ利用できそうです。(目を守るためにスマホは通信機器としてしか使いません)

*私の写真が、知らないどなたかに利用されるなら、老人の時間無制限のシゴトにもハリが出ようというものです。……ちなみに私はスタンディング・ディスク(立ち机)を使っています

2021.1.29 伊藤 幸司
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■2021.1.28——稲葉かずへいさんから「Re: 戸倉城山を山旅図鑑にアップしました」
正直に言うと、引用の「文字の塊」は読む気がしないのですが、「写真の塊」は見ごたえがあります。

特に「〇月の花」の写真はコーチの力作が並んでいて、圧巻です。
ただ、難を言えば、途中の文字の分量が多いので最後までたどり着くためにはかなりの忍耐が必要になることです。
後で見たいところがあっても、頭から延々と手繰っていくしかない、というのはチト辛い!!。

twitterも拝見しました。まだ始めたばかりでしょうか?
twitterそのものがよく分らない、というか、twitterそのものについては見たいような見たくないような気分でいるので何とも言えませんが、写真がいいので見始めると止まらなくなりそうな雰囲気はあります。

外出自粛要請が出されているのでなかなか出かけにくいのですが、 先週金曜日(22日)に コロナ対応でのんびり軽く駅からハイクをしようと鐘撞堂山に行ったら、なんと秩父鉄道主催のハイキング大会をやっていてビックリ。
でも、寄居駅に着いたのが10時過ぎ、すでに下りてくる人もいて、山頂は12時過ぎには静かになっていて、密になることもなく、のんびりと歩いてきました。
先ほど糸の会の計画を見て、3月9日に鐘撞堂山の予定があることを知りました。下山コースには梅林があるのでちょうどいいのではないかという気がします。
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■2021.1.16——秋田まもるさんから「Re: 高水三山アップしました」
こちらこそ今年もよろしくお願いします。
またまたステイホームになって、次の旅の予定が全く今のところ白紙、未だかつてない状況に戸惑っております。とにかく動き回っていないと気が済まないので、ばったり倒れてしまったような気分に陥っています。
年明けの糸の会、亀田病院へお見舞いに行くみたいなふりをして、には笑ってしまいました。
1日も早く、自由気ままに旅も山も出歩ける日が戻ることを切望しています。
高水三山、早速拝見させていただきます。
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■2021.1.5——野老やすこさんから「Re: 高鶴山参加の件」
あけましておめでとうございます☀️
本日急ですが参加お願いいたします☀️
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■2021.1.4——土屋ちづこさんから
明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。
急で申し訳ございませんが、明日は欠席致します。
よろしくお願いいたします。
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■2021.1.4——曽根いちろうさんから「高鶴山の件」
明けましておめでとうございます。
昨年はお世話になりました。今年もよろしくお願いいたします。
1月 5日 高鶴山 参加いたします。
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■2021.1.4——櫻田えいじさんから「明日の高鶴山ー不参加連絡」
高鶴山は諸般の事情により△→×不参加と決めましたので、ご連絡いたします。またよろしくお願いいたします。
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■2021.1.4——永田さちこさんから「高鶴山」
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
明日の高鶴山参加したいと思います。
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■2021.1.2——【コーチ】から「1.5 高鶴山」計画発表
◆[コロナとともにno.26]高鶴山 2021.1.5

◆高鶴山
たかつるやま────326m
日の出0649、日の入り1641────1.5東千葉県で

◆JR外房線・安房鴨川駅から────2021.1.5(火)実施

◆集合
1.5(火)────JR外房線特急・わかしお5号9号車(先頭2両目・自由席)に集結

◆ポイント
*あけましておめでとうございます。
*スガノコロナ大将軍はいよいよ総攻撃を開始する気配です。年明けになにか新年にふさわしい情報が出てこないかと若干の期待をしていたのですが、守備陣形の弱点に関するものばかり。おまけに強力な異兄弟が助っ人に向かっている気配。やっぱり神風が吹くのを祈るしかないようです。
*……という認識の上で、さて2021年、オリンピックの年の最初の高鶴山をどうしようかといろいろ考えたのですが、東京都と千葉県のあいだには2019年の台風15号・19号のときぐらいの距離感があるのではないかと思うのです。千葉県知事のあのノッタリ顔を見ていると、世の中なんとでもなるという気分になります。千葉県民の千葉県内移動については12月25日に「新型コロナウイルス感染症に関する措置内容」が発表されていますので、ぜひ参考にしてください。。
*そこでです。今回の[covid 26]高鶴山を昨年6月8日の[covid 01]八王子城跡の再現ということで考えました。その日の朝まで、ニュースに耳を傾けていただいて「やばい」と感じたら「どうぞ遠慮無く」出発をやめてください。責任者である伊藤は外出禁止令でも出ない限り、戦線視察を兼ねてひとりでも出かけるつもりです。

*そこで[covid 01]八王子城跡のときの計画書ではこう書きました。
【◆持ち物……周囲のひとたちを刺激しないハイキングスタイルで結構です。飲み物、食べ物については、高尾駅北口にファミリーマートとセブンイレブンがあります。】
*そのときは、矢野さんが画材入れみたいな大きな袋でやってきて歩き出す直前にそこから小さなザックを出して全員ビックリさせられたのを思い出します。

*今回は、亀田病院へだれかの見舞いにでも行くような気分でいいんじゃないかと思います。安房鴨川駅から歩いても行ける山で、山自体は登って降りて2時間半といったところ。加えて散歩気分の村の風景が抜群らしいらしいのです。地図をよく見てみると花嫁街道の烏場山のとなりですから、もちろんスイセンも。「目の前に広がるのは、花嫁街道の烏場山を背景にした棚田のある里山原風景」なんだそうです。
*山頂には石尊神社、となりのピークには古峰ヶ原神社があるそうですから、初詣です。「山の神社へ初詣」というスタイルでどうでしょうか。
*安房鴨川駅では鴨川グランドホテルでの入浴や地魚回転寿司丸藤本店、磯料理川京、コーヒー・ウェーブなどを過去に体験していますが、どうでしょうか。真っ直ぐ帰るほうが安全ですからもちろん直帰OKです。伊藤はできればフルセットにして、バスで東京駅へ出たいと思っていますけれど。
*往路に関しては安全と自由という観点からJRの特急わかしお5号安房鴨川行きの自由席(前方2両目の9号車)とします。
1000東京始発→1033蘇我→1156安房鴨川(東京から2,310円+自由席1,360円、蘇我から1,520円+自由席950円)

*帰路に関しては次のような選択肢があります。
★JR外房線
*1636安房鴨川→1805蘇我→1840東京(わかしお18号)
*1652安房鴨川→1858千葉
*1743安房鴨川→1950千葉
*1851安房鴨川→2051千葉
*1938安房鴨川→2153千葉

★千葉中央バス・千葉鴨川線
*1620安房鴨川駅→1810千葉駅
*1745安房鴨川駅→1932千葉駅
*2020安房鴨川駅→2207千葉駅

★アクシー号
*1653安房鴨川駅→1818東京駅八重洲口
*1753安房鴨川駅→1902東京駅八重洲口
*1924安房鴨川駅→2033東京駅八重洲口
*2028安房鴨川駅→2153東京駅八重洲口
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■2020.12.30——矢野ひろこさんから「追伸」
矢野博子 お世話になっております。城山のキャプション送りましたが、順番前後してます。直す気力、失せてます。お許しください。抜けているのもあります。相変わらずスマホに四苦八苦してます。何事も習うより慣れよだと言い聞かせてます。来年は、今年より良い年に為ることを祈ってます。お世話になりました。良いお年をお迎え下さい。
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■2020.12.30——矢野ひろこさんから「戸倉城山キャプション」
何とも大変だった2020年も残り1日を残すばかりになりました。遅くなりましたが、先日の戸倉城山のキャプション送ります。

0027: コロナ禍の中でも何とか山歩きとなると、千葉組が利用するあずさは、何とも心強い交通機関でした。全席指定になった時は、不満たらたらでしたが、今のご時世では感謝です。一名集合時間になっても来ませんでしたが、(その人は後で合流)武蔵五日市駅を9時に出発。川を渡りさてどっち?とフラフラしていたら見かねてかオジサンが近づいてきて広徳寺までの道案内をしてくれました。地元の人の自慢の寺だけあって、予想してたより立派なお寺で綺麗に掃き清められていて、専属の住職が今は居ないと言うのが信じられない程でした。立派な銀杏の木が山門をくぐるとすぐに現れ、黄色の葉が根元を飾っていました。
0033:金剛の滝は、今行っても水量が少ないからつまらないよと先程の道案内のおじさんは言ってたけど、岩のトンネルをくぐって現れた滝は、それなりに見応えがありました。
0030: 初冬の小春日をのんびり歩くのは、気分良かったです。やはり、青空が気持ちを高めました。
0039: 葉を落とした木は、光をたっぷり浴びて春を待つのでしょう。春先にまたここを訪れてみたい物です。
0051: 先程渡った秋川渓谷の沢戸橋。
0053: 高々400メートル余りの山だったが、すれ違ったおばさんに登り甲斐がありますけどそれなりの事ありますよと言われた通りだった。ここに立つまで、少し廻り道したけどそんなこと忘れてしまった。やたら道路標識がついている所と付いてない所の差が、大きかった。
0054: 山頂からの右側に目をやるとこんな感じだった。
0055: 急登は数十分だったが、しばしこの景色に目を奪われました。遠くスカイツリーも見えてます。
0057: 山頂を極めて、次はお風呂にドボンと楽しみに尾根歩きを気軽に考えていたら、なんのなんのその尾根歩きが延々と続き、かなり歯ごたえのある山行となりました。子供達が飾ったクリスマスツリーが瀬音の湯のフロアを飾ってました。帰りは立川駅でコーヒータイムを取って
ソーシャルディスタンスの取れているあずさに乗り帰路につきました。
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■2020.12.28——岡田きょうこさんから「戸倉城山のブログ」
城山のブログ、貼ります。
杓子山のブログ貼ります。
皆さまが健康で仕合せな新年を迎えられますよう、お祈り申し上げます。
来年もよろしくお願いいたします。
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■2020.12.24——矢野ひろこさんから「城山写真」
先日はお世話になりました。城山の写真送ります。
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■2020.12.23——稲葉かずへいさんから「4月以降の奥武蔵のおすすめコース」
【コーチ】から……2018年4月24日の蓑山は稲葉さんからの推薦でしたが、時期が遅くて「美の山」としての魅力はかなり薄れていましたし、それに破風山を加えたらこんどはかなりハードになってしまいました。その反省(の気持ち)が永くあって、来春、もし私たちが生き残っていたら、稲葉さんの推薦ルートを推薦の時節にやってみたいと思いました。以下、その稲葉さん推薦のプランです。……

先日の戸倉城山の際にお話のあった、4月以降の奥武蔵のトレッキングコースの候補
の件ですが、皇鈴山から登谷山、釜伏山をへて波久礼駅に至るコースについての資料
コピーを二つ添付します。
1. 山と渓谷社の新・分県登山ガイド(改訂版)、2010年の旧版の「皇鈴山・登谷
山」
2. 昭文社の「山と高原地図」の該当部分

標準コースは下記のとおりです。
・START:東上線小川町駅から白石車庫行のイーグルバスの「打出」バス停
・二本木峠
・愛宕山
・皇鈴山
・登谷山
・釜伏峠
・釜伏山
・風布:日本の里 風布館(やまとのさと ふうぷかん)
・GOAL : 秩父鉄道・波久礼駅
5月中旬のつつじの時期がおすすめと思います。
お風呂と食事はちょっと面倒になるかと思います。

標高が低い山なので迫力はありませんが、二本木峠からの山は小さいけれど気分のいい稜線歩き、釜伏山からの気を抜けない急な長い下り、風布館から波久礼駅までの風布川沿いに渡渉を数回繰り返す整備された気分のいい遊歩道、と変化に富んだコースです。釜伏山からの下りは足場はしっかりしていて鎖もあるものの、蛇紋岩の(ねじれた)荒れたコースなので、強い風雨の時や、厳冬の凍結期にはかなり神経を使います。
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■2020.12.21——今村かずよさんから「Re: 12月分実施中止のお知らせ」
ご丁寧にご連絡ありがとうございます。
今年は常にコロナと共にある生活で、全く登山に行けませんでした。。。体力が随分落ちました。
来年になってもすぐに状況は変わらないでしょうが、参加できたら良いなと思っております。
良いお年をお過ごしください。
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■2020.12.20——稲葉かずへいさんから「戸倉城山の写真」
戸倉城山の写真とコメントをお送りします。
写真はPCが壊れて以来PICASAが使えなくなり、写真のリサイズのためのソフトが混乱していてもたついてしまいました。結局うまくいかないので、GooglePhotoでお送りします。

<2020-12-15 戸倉城山>
l 5554・・・街道沿いの古い「うどん・そば」のお店、頑張ってきたのだろうけど、このコロナの波を乗り越えることができるのだろうか?
l 5558・・・真っ赤なイロハモミジが残っていた。我が家の周辺では散り落ちた葉が真っ黒になっているのに、ちょっと意外。
l 5561・・・泳いでいる魚は「アユ」とのこと。ここまで歩いてくる途中で絵に色のついたデザインのマンホールがあったので気になっていたが、これは色がついていない。何種類かのパターンのデザインがあるらしいが、なかなかいい。汚水もきれいにみえる?
l 5569・・・先日、奥武蔵の皇鈴山を歩いていたら、道の真ん中の目の高さに瑞々しいゆずの実が、採ってくれと言わんばかりに一つぶら下がっていた。捥ぎたてのゆずの香りのなんと新鮮だったことか。
l 5578・・・予想していなかった立派な山門。十日ほど前にはモミジとイチョウの紅葉、黄葉に囲まれてさぞ見事だったに違いない。
l 5581・・・遠くから見た限りは鐘突き棒は固定されていないようで珍しく鐘が突けるかと思ったが、「鐘をつかないで下さい」と札がかかっていた。鎖で固定されているのと違って、素直に納得。余計なことだが、鐘突き棒のことを何と呼ぶのか調べたら、釣り鐘をつく棒は「橦木」、和尚の横に置いた鐘を鳴らすT字型の棒は「撞木」と呼び、音は同じ「しゅもく」でも字が違うとのこと。
l 5586・・・色がほとんど消えたイチョウの落ち葉。風に飛ばされることもなく、最後まで枝にしがみついていた葉が命尽きてパラパラと静かに枯れ落ちた、という感じだ。黄金色に敷き詰められたイチョウの落ち葉もいいが、これもまた風情がある。
l 5588・・・かなりの古木のようだが、コブがあまり目立たないのはなぜだろう。
l 5597・・・小さいけれど、十分意味のある道標だった。このコース、区域によって道標が不足していたり、過剰だったり、どうもアンバランスに感じた。
l 5607・・・金剛の滝。小さな滝だが滝壺の水が思いもよらぬほど澄んでいて、気持ちがいい。でも、金剛の滝という名前はどこから来たのかしら?
l 5615・・・サルオガセ。近くで見ると結構美しい。一見寄生植物のようだが空気中の水分と炭酸ガスの光合成だけで成長し、他からは一切栄養を取らない、仙人のような植物らしい。
l 5624・・・ミツバかな。葉を揉んで匂いを嗅いでみないとわからない。
l 5628・・・フユイチゴの群落。実は小さいけれど結構甘い。
l 6532・・・ナンテン。赤い実は小さいけれど、緑の中に浮かぶようで、目立つ。
l 5637・・・青空にまばらに浮かぶ広葉樹の黄葉。数年前に歩いた桧枝岐のブナ原生林の紅葉を思い出した。
l 5641・・・失敗!。コースの途中にこのようなコースマップが数か所あったのに、ちゃんと見ていなかった。広徳寺に「タラヨウ」への矢印があったが何のことやらわからず無視してしまった。タラヨウは葉に字が書けるので別名「ハガキノキ」、葉書の語源との説もあるようだから、見ておけばよかった。ちゃんとマップを見ていれば広徳寺の都天然記念物の「タラヨウの大木」「カヤの大木」を見逃さずに済んだ。
l 5642・・・どこにでもあるアメリカセンダングサとはちょっと違う印象を受けたのでGoogleLensに聞いたらコセンダングサ、たぶん当たりだろう。
l 5648・・・最近は「〇〇ドライブイン」という名前を聞かなくなっていたけど、本格的な改修工事をしているからこれからも営業を続けるのだろう。そういえば、子供のころ、親父がヒルマンという乗用車を手に入れ、初めてドライブに行ったのが秋川渓谷だった。
l 5649・・・民家カフェ?。この家の主が単なる趣味で開いたに違いなさそうだが、ちょっと中を覗いてみたい気がした。鎌倉の道路沿いの住宅がどんどんコジャレたカフェに変身しているけど、それとはちょっと違うみたい。もっとも、秩父の皆野では民家が庭を手入れして、小さなフラワーガーデンとして町の観光に寄与しているらしいから、流行なのかもしれない。
l 5655・・・奇数羽状複葉の大きな葉、里山を歩いているとよく見かける葉のような気がするが、何の木だかわからない。
l 5659・・・りっぱな道標があると、なんとなく安心する。
l 5667・・・途中で車を止めて道を聞いた運転手の言っていた、城山への登り口にある目印の神社の鳥居。目印としては地味で殺風景だったが、ナンテンの赤い実が落ち着いたやわらかい雰囲気をもたらせていた。
l 5669・・・コアジサイ。夕暮れの樹林帯に広がるコアジサイの黄葉は美しい。
l 5677・・・標高差200メートルほどの急登、それでも標高434mでスカイツリーよりはるかに低いにも関わらず、足元はほぼ垂直に切れ落ちていて、確かに「登った感」があった。
l 5680・・・この眺めを見れば山城としての申し分のない地理的条件を満たしていることがよく理解できる。
l 5683・・・武蔵五日市の駅からも、近くにある、東京電力の巨大な基幹変電所の一つ、「新多摩変電所」に向けて立ち並ぶ高圧線の鉄塔が目についたが、近づいてみるとその大きさがよくわかる。
l 5685・・・戸倉城山から瀬音の湯までの激しいアップダウンの繰り返しは、一度歩けば十分だ。
l 5691・・・展望もなく、面白みのないアップダウンの連続のなかにもわずかながらも紅葉が残っていたのが幸いだった。
l 5711・・・インターナショナルオレンジ(黄赤)。この赤白の鉄塔の赤色は国際的に定められたインターナショナルオレンジという色で、東京タワーの赤白の色も同じらしい。航空法で地上60メートル以上の高層物は赤または白の航空障害灯を設置するか、中間障害標識として定められた赤白の塗装をすることが義務付けられているとのこと(近接した鉄塔は例外的に免除)。
よろしくお願いします。
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■2020.12.19——加藤のりこさんから「Re:12月分実施中止のお知らせ (大洞山に訂正しました)」
こんばんは。
大洞山、中止のご連絡ありがとうございました。
いつもお手数をお掛けしてすみません。
ホ-ムペ-ジをまめに見るよう致します。
どうぞ良いお年をお迎え下さいませ。
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■2020.12.19——若井やすひこさんから「Re: 12月分実施中止のお知らせ」
了解です、致し方ありませんね。
来年もよろしくお願いします、よいお年を。
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■2020.12.19——佐藤ときこさんから「12月中止の件」
了解しました。
残念ですが、この状況ではいたしかたありません。
今東京の感染数速報が出ました。
今朝早くには、船橋市長の緊急速報など
心折れるこの 2 .3日でした。
せめて 鴨川歩きが出きますように願いつつ。
今年も、大変ありがとうございましました。
どうぞ 良いお年を お迎えください。
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■2020.12.19——江面まさこさんから「Re: 12月分実施中止のお知らせ」
了解しました 
HPまだ見ていませんでした。
少しでも早く、良い年が訪れるよう期待しながら我慢します。
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■2020.12.19——秋田まもるさんから「Re: 12月分実施中止のお知らせ」
中止の件、了解しました。
干物パーティー、楽しみにしています。
うまくタイミングが合えば、自作燻製を持参できるかも。
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■2020.12.19——江面まさこさんから「参加申し込み」
12/28(月)大洞山◯
1/5(火)高鶴山◯
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■2020.12.19——【コーチ】から「12月分実施中止のお知らせ」
【コーチ】から12月分実施中止のお知らせ
*スガノコロナの急拡大が続いています。
*結論からいいますと、年内の2回(12/23岩殿山、12/28大洞山)を中止にさせていただきます。
*私たちの行動自身にかかってくるリスクが大きくなっているとは思っていませんが、世の中の激震の中でその主張を通すという粋がりが、なにかだいじなことを失わせるという危険を【コーチ】としては感じています。
*たとえばあれだけ盤石な医療体制が危険領域に入っているというドイツの情報や、危機管理において世界最高と誇っていた韓国のKシステムがもろくも破綻したという情報を見ると、相変わらず政治的感覚で戦時下を生き抜こうとしているニッポン国の、神風頼りのおみくじ運に今後も身をゆだねていいかどうか? 危機管理としてどうなんでしょうか? という若干悲観的な判断です。
*そしてもうひとつ。年末・年始の「自粛的行動要請」に関わる今後のテレビ報道などで、交通機関そのものでの感染リスクがいろいろ語られるだろうと思います。出かけてしまえばなんとかなる、なんとでもなる……とは思いますが、ここはひとつ「出かけない」という意志を持ちながら、新聞、テレビなどでスガノコロナと自分との距離感を測ってみていただきたいと思います。
*では来年最初の1/5高鶴山(JR外房線・安房鴨川駅)をどうするかですが、現時点では実施するつもりです。なんといっても交通環境がいいからですJRの特急のほかにJR千葉駅からとJR東京駅から高速バスが走っています。現地では田舎道を歩くだけ(だと思います)。あとは入浴と食事を最悪我慢して帰ると覚悟しておけば、交通機関での感染リスクをチェックするだけで安全性はほぼ確保できる……と考えています。(想像でいえば、高速バスを利用する人は亀田病院に関わる人たちが多いのではないかと思うので、車内の感染対策はより高いレベルではないかと好意的に想像しています。)
1/13琴平丘陵は西武秩父駅から歩いていける駅チカコースです。西武秩父線に加えて東武東上線やJR高崎線熊谷駅からの秩父鉄道も利用できます。
……というわけで、来年の歩き初めは、とりあえず「計画通り」としておきたいと思います。
*一方的にして勝手ながら、良いお年をお迎えください。
【追伸】じつはこの冬には温かいものを作りたく、新しいガスバーナーを購入しました。人数や行動内容にもかかわりますが、どこかで「干物パーティ」をやりたいと思っています。
2020.12.19 伊藤 幸司
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■2020.12.18——稲葉かずへいさんから「ホームページ掲示板の文字化け」
昨日から?、糸の会の掲示板が文字化けしているようです。ご確認ください。
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■2020.12.17——矢野ひろこさんから「文字化け」
お世話になっております。私だけかもしれませんが、ホームページの掲示板開けると、文字化けしてます。計画のところは大丈夫です。報告まで。
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■2020.12.17——矢野ひろこさんから「参加予定」
昨日は、城山でお世話になりました。小春日和の中、落ち葉をサクサクと音立てて歩くのは、気持ち良いものでした。先の見えないコロナ禍は、いつまで続くのだろうかと嫌になります。下記の計画参加します。1月5日火曜 covid26、1月30日土曜30、2月20日土曜34、3月13日土曜38 今年一年お世話になりました。来年宜しく御願いします。
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■2020.12.16——櫻田えいじさんから「山参加のお願い」
covid26 1/5(火) 高鶴山を△参加で取りあえず申し込みます。体調などの状況により、年明け後改めてご連絡いたします。

残念ではありますが、小生の山歩き卒業の時期が近づいて来てると感じでいます。
コロナ禍の影響が無かったとは言えませんが、いずれ誰しも経験することですから、素直に受け入れる積もりです。

朝日カルチャーの時から約14年間の長きにわたり続けられたのは、当初の参加動機からは奇跡に近いものです。当時ほぼ同時期に始めた千葉大学医学部附属病院での漢方的体質改善治療と相まって、それ以前の生活では全く考えられない別次元の生活が可能となり、70歳代は病気知らずの我が人生最高の自由な生活を送りました。
山歩きは、その中で最大行事となっていました。伊藤先生との出会いがその決め手でした。暫らくはよろしくお願いいたします。
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■2020.12.14——稲葉かずへいさんから「明日の戸倉・城山、参加」
明日の戸倉・城山、参加します。
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■2020.12.14——中村やすこさんから「戸倉城山の件」
15日の戸倉城山ですが、体調が良くないので、不参加でお願いいたします。
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■2020.12.14——土屋ちづこさんから
以下の参加をお願いします。
2021 1/5日 高鶴山
2021 3/1日 幕山
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■2020.12.12——稲田いくこさんから「15日参加希望」
このところ直前申し込みが多く恐縮ですが、15日の戸倉城山に参加希望です。
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■2020.12.12——山本よしひこさんから「戸倉城山参加します」
戸倉城山に参加しますのでよろしくお願いします。
なお資料は当日頂ければと思います。
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■2020.12.11——【コーチ】から「戸倉城山 2020.12.15」計画書
◆[コロナとともにno.23]戸倉城山 2020.12.15

◆戸倉・城山
しろやま────434m
前半=金剛の滝(ほぼ平坦)…街路4p→歩道13p────17パワー
後半=城山…登り6p→稜線7p→下り4p→街路2p────19パワー
日の出0643、日の入り1629────12.15東京都で

◆JR五日市線・武蔵五日市駅から────2020.12.15(火)実施

◆集合
12.15(火)────0825立川始発のJR五日市線武蔵五日市駅行きに集結

◆ポイント
*新幹線で行きやすい地方都市として弘前、会津若松、山形とシリーズ化しつつあり、第4弾としたのは仙台でした。秋保温泉と金華山というイメージで組み立てようとしていましたが、私の状況判断から12月中旬には実施が難しくなるかもしれないということで、日帰りに変更させていただきました。
*でも国内情勢としては、当たらない天気予報みたいな感じですね。行ってもいいけど、行かないでくれるといいんだけどな、みたいなことなんでしょう。おかげで交通機関にはすきまが多くなっているみたいですから山に入るための往復はすこししやくすなっているかもしれません。しかし同時に岡田きょうこさんの報告によれば、登山道は混んでいるとか。
*実務的な危機管理においても、道義的な行動指針を求めるにおいても、いろいろとむずかしくなってきました。そういう難しさを垂れ流したまま年末年始を迎えるのか、どんと一発スガコロナに表情を変えさせる(菅政権からの)鉄槌が下るのか、わかりません。
*私の立場は、通行禁止の登山道へ「自己責任」で入っていく段階か、登山道などまったく頼らずに自分のルートを開拓するという意志で入山するか、というときのリーダーだと思います。そうすると山の中での責任はもちろんはっきりするのですが、往復のアプローチ部分での危険が登山と一体のものか、別ものかということになります。私は先日公開した3月までの予定の中で、次のように書きました。
【*かならずしも魅力的なラインナップではないかもしれないと思いますが、(千葉方面からの参加が人数的に多いことから)往路の基本を「あずさ3号」と、大船行きの「成田エクスプレス」として東京を飛び越してもらい、「山手線駅を10時ごろに出発」という基準で東武東上線、西武池袋線、小田急線、つくばエクスプレスなどの「下り」を利用するという基準でラインナップしてみました。お気づきかと思いますが、月に1回は危険球かもしれない「土曜日」も加えました。】
*この部分、すなわちアプローチのリスクが大きく、しかも流動的だと思います。同じルートでも日によって、時間によって状況がガラリと変わるかもしれません。ですから出かけた後でも「なんとなく嫌な感じ」がしたら、その時点で私にメール一本打って、欠席してください。その状況をレポートしていただければうれしいですけれど。
*じつはその「いやな感じ」というが山の中での行動でもものすごく重要だと思っています。別の人から見れば「いくじないね」というようなことでも、そこではその判断が重要なのです。「いくじない」とか「日和った」とか「実力不足」とかは帰ってから反省すべきだと考えています。リーダーが見栄を張ると、そのしわ寄せを受けるのがメンバー(フォロワー。しかも一番弱いフォロワー)ということを私は信じています。「いやな感じ」や「乗り気がしない」というのは、たとえば心と体のアンバランスに似た状態かもしれません。──ずいぶん無理な書き方をしていますが、自分の中にあるリーダーとフォロアーのせめぎあいという意味のつもりです。そういう状況が起こりそうな場面を想定して「早めに引き下がる」のは社会的には賢いこととされていますが「好きなこと」をやっているときにはそういう「相対価値」ではなくて「絶対価値」が支配しています。「本気」というのに支配されています。だから「行くところまで行ってしまう」というようなことが懲りずに起こるのです。
*私は、こんな状況の中でも「月に1度は山に登る」ということをシゴトとしているつもりです。そのために月に4回(あるいは5回)のプランを立てているわけです。「わたしたちには月イチの山歩きがだいじなんだ」という確信で糸の会は四半世紀続いてきたのですから、その旗を降ろしたくはありません。でも「どんなふうにして?」「どこまで?」というのは毎回問われる判断だと考えています。
*ですから「いやな予感がしたら、いつでもキャンセル可能です」ということを、リーダーからもメンバーからも可能、というのが前提です。(問題は結果として参加が女性ひとりになった場合ですが、中高年の男女ふたりで台風が接近中の黒岳に、わざわざ長距離のタクシーで向かった…というエピソードはお聞きになったことがあると思いますが、世間を騒がせる感じがしましたので、やはり中止させていただきます。できれば早めに決めたいですが。)

*今回は仙台行きの計画を日帰りにしたので、最初から千葉組の参加を中心に考えていました。あずさ3号と50号の間には12時間ほどありますからそれなりに大きなプランにすべきでしたが、私がまだ行ったことがない戸倉の城山に引っかかってしまったのです。あの長大な戸倉三山縦走からみたら扇の要というべき小山です。
*それにいろいろひっつけて時間を埋めようとしてみたのですが、うまくいきません。気持ちを入れ替えて歩きがいのあるルートも探してみましたが、その、たぶん特段の魅力も感じない…かもしれないハイキングコースが気になってしかたないのです。
*アクセントに利用できたかもしれない黒茶屋での昼食も定休日にぶつかりました。あまり勝ち戦という感じはしませんが、2019年3月9日の網代城山の最初に訪れた金剛の滝まで行って、反対方向に歩いて戸倉城山へというルートにしました。あとは瀬音の湯で帰路の早い・遅いに対応したぐずぐず時間、ということで。

〓

◆往路
*0730新宿発(中央本線特急・あずさ3号・松本行き)────0753立川
(0638千葉→0653船橋→0708錦糸町→0730新宿→0753立川)
*0825立川始発(五日市線・武蔵五日市行き)────0854武蔵五日市
(0825立川→0837拝島→0854武蔵五日市)

◆往路参考
*0644南船橋始発(JR武蔵野線・府中本町行き)────0810西国分寺
(0644南船橋→0651西船橋→0707新松戸→0725南越谷→0738南浦和→0741武蔵浦和→0749北朝霞→0800新秋津→0810西国分寺)

*0815西国分寺(JR中央線快速・青梅行き)────0821立川
(0732東京→0746新宿→0815西国分寺→0821立川→0834拝島)
……拝島で武蔵五日市行きに乗り換えられますが、階段を急ぎます
*0726西武新宿始発(西武拝島線準急・拝島行き────0822拝島
(0726西武新宿始発→0729高田馬場→0801小平→0822拝島)

◆現地行動
0900ごろ_武蔵五日市駅を出発────街路4パワーを30分として
0930ごろ_大和田集落から歩道に────歩道5パワーを30として分として
1030ごろ_金剛の滝────歩道8パワーを1時間として
1130ごろ_西戸倉バス停────登り6パワーを1時間として
1230ごろ_城山────稜線7パワーを1時間として
1330ごろ_荷田子峠────下り4パワーを30分として
1400ごろ_荷田子バス停────街路2パワーを15分として
1415ごろ_瀬音の湯

◆帰路参考
◎瀬音の湯〜武蔵五日市駅
*バス(瀬音の湯始発→武蔵五日市駅行き。約17分。330円)
1336、1506、1736、1913,2031
*バス(十里木→→武蔵五日市駅。290円。瀬音の湯から橋を渡って10分以内)
1510、1538、1609、1658、1718、1740、1804、1829、
*タクシー(瀬音の湯→武蔵五日市駅。約2,500円)
◎武蔵五日市駅〜
*JR五日市線(武蔵五日市→立川。拝島乗換も含む)
1509-1550(1534拝島乗換は快速東京行き)、
1539-1615、1607-1638、1630-1703、1703-1733、1720-1755、
1742-1816、1804-1837、1824-1901、1847-1921、
1904-1938(1926拝島乗換は快速東京行き)
*特急あずさ50号
1942立川→2008新宿→2027錦糸町→2039船橋→2052千葉

◆費用の目安
JR_新宿→武蔵五日市────820円
bus_瀬音の湯→武蔵五日市駅────330円/290円
*taxi_瀬音の湯→武蔵五日市駅_1台約2,500円
JR_武蔵五日市→新宿────820円

◆電話
◎タクシー
*横川交通…0120-489-083(フリーダイヤル)
*京王タクシー…042-596-1711
*入浴
秋川渓谷・瀬音の湯…042-595-2614…1000-2100_ほぼ無休_900円_和食ダイニング川霧1100-1600/1700-2030個室要予約_宿泊あり_始発バスあり、十里木バス停から歩いても10分

◆持ち物
★食べ物・飲み物────通常の昼食分と飲み物
★軽アイゼン・防寒装備(とくに手袋、耳覆いのある帽子、貼るカイロ)必携です
冬季標準セット
*足まわり……運動靴など(水漏れする靴の方は防水ソックスを予備しましょう)
*行動着……ドライタイプの登山用Tシャツ+長ズボン+長袖シャツ
*雨具……折りたたみ傘+登山用レインスーツ
*保温着 1……冷たさに対して手袋、耳覆いのある帽子、靴下の予備、貼るカイロ
*保温着 2……寒さに対してフリースシャツ、予備に保温タイツ
*小物……地図+健康保険証+時計+ポケットライト

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■2020.12.8——岡田きょうこさんから「杓子山のブログ」
杓子山のブログ貼ります。

今日、塔の岳トレーニングに行ってきました。
平日なのに、単独登山者がいっぱいいました。
私は、コンクリートの車道に出ると、びっこをひきました。
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■2020.12.6——市村やいこさんから「Re:入金受領のお知らせ」
送金確認頂きありがとうございました。
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■2020.12.6——【コーチ】から「1〜3月の対応」
◆[コロナとともにシリーズ]1〜3月の対応

*スガノコロナの正念場が近づいています。すでに不要不急の外出自粛という流れが生まれつつあります。「自粛」というあいまいさは、糸の会の運営という立場からすると今年3月の状態に似ていると思います。
*重要なことは、高齢者間でもコロナウィルスにかかる危険があることに加えて、もしかかった場合の医療体制への不安が断然大きくなったということです。高齢者としてのコロナウィルスに対する危機管理は予断を許さないと考えるべきでしょう。

*糸の会は「楽観主義」が危険を回避する力になるということを信じて四半世紀やってきました。ラッキーでなかったら死亡事故につながっていたという事例も複数回生じましたが、私は基本的に安全管理に関して「おまかせください」とか「大丈夫です」という姿勢をもたないことにしてきました(むかし「あむかす探検学校」で学んだことです)。みなさんが自分自身に生じる危険に対する監視や準備を持ち続けていただくことが安全対策の最大のポイントだと考えてきたからです。入会時に、ひとりで参加されたかどうかということを重要視してきたのもそのひとつです。

*さてそこでスガノコロナ対策ですが、3月までの山旅プランをつくりました。こちら側の事情があって、軽い日帰りを「月」「火」「水」「月」「火」「水」……という巡回で埋めてみました。
*かならずしも魅力的なラインナップではないかもしれないと思いますが、(千葉方面からの参加が人数的に多いことから)往路の基本を「あずさ3号」と、大船行きの「成田エクスプレス」として東京を飛び越してもらい、「山手線駅を10時ごろに出発」という基準で東武東上線、西武池袋線、小田急線、つくばエクスプレスなどの「下り」を利用するという基準でラインナップしてみました。お気づきかと思いますが、月に1回は危険球かもしれない「土曜日」も加えました。

*実施を前提としたプランではありますが、コロナウィルスの攻撃力によっては当然「変更」や「中止」が出るでしょう。逆に旅の自由が回復されるようなら月に1回は「泊まり」に格上げしたいとも考えます。
*それは主催者側の対応ですが、参加者側のみなさんには、ぜひ「参加取りやめの自由」を強く意識していただきたいと思います。★そのさい重要なことですが「2020年度の☆印クーポンは2021年度にもそのまま繰り越される」としますので、3月までの残数を気にしていただく必要はありませんし、参加の前の入金が原則でもありません。振込票のない方は参加時に伊藤に声をかけてください。
*ともかく四半世紀細々と続いてきた糸の会は、トレーニング不要論を掲げてしまった私自身が生き延びるために必須のシゴトなのです。極端な出不精の私の免疫力は糸の会の実施にかかっているのです。ですから外圧がないかぎり実施します。
*でも、実施する場合には状況の変化に応じて変更すべき部分があるかどうか、一応検討してみます。以前、アベノコロナの時代には「最悪は現地までタクシーで往復してでも」と考えたこともありましたが、そこまでは考えずにやりたいと思っています。

2020.12.6 伊藤幸司


◆コロナ対応・計画分(状況に応じて取り消すことがあります。欠席はためらわずに)

◎12/15(火)[covid 23改]戸倉城山…JR五日市線・武蔵五日市駅(あずさ3号対応)
【参加】岡田きょうこ、加藤のりこ、佐藤ときこ、永田さちこ、中村やすこ、矢野ひろこ、
*あずさ3号、あずさ50号対応です
*戸倉三山の扇の要というべき城山を軽く歩きます。
*戸倉城山は皆さんご存じの戸倉三山に取り囲まれた山です。軽く歩いて瀬音の湯(やっていればですけれど)でのんびり、という計画です。
*2020.12.14-15に予定していた仙台泊まりの「軽く蕃山丘陵」を中止して、武蔵五日市駅からの戸倉城山(軽い日帰り)に変更します。

◎12/23(水)[covid 24]岩殿山(+高尾山?)…JR中央本線・大月駅(あずさ3号対応)
【参加】秋田まもる、今村かずよ、若井やすひこ、
*まあ天気にもよりますが、岩殿山で軽く遊んで、
*場合によっては高尾山へと走るという糸の会恒例の登り納めです。
*久々に、温かいものつくりましょうか。

◎12/28(月)[covid 25]大洞山…京王線・高尾山口駅(あずさ3号対応)
◎1/05(火)[covid 26]高鶴山…JR外房線・安房鴨川駅
◎1/13(水)[covid 27]琴平丘陵…秩父鉄道・影森駅(西武特急対応)
◎1/18(月)[covid 28]筑波山…つくばエクスプレス線・つくば駅
◎1/26(火)[covid 29]三ツ峠山…富士急行線・河口湖駅(富士回遊3号対応)
◎1/30(土)[covid 30]物見山…東武東上線・武蔵嵐山駅
◎2/3(水)[covid 31]本仁田山…JR鳩ノ巣駅(あずさ3号対応)
◎2/8(月)[covid 32]湯坂道…箱根登山鉄道・箱根湯本駅(小田原駅起点)
◎2/16(火)[covid 33]大岳山…JR青梅線・御嶽駅(あずさ3号対応)
◎2/20(土)[covid 34]松田山…JR御殿場線・松田駅(小田急ロマンスカー、成田エクスプレス対応)
◎2/24(水)[covid 35]二子山…西武秩父線・芦ヶ久保駅(西武特急対応)
◎3/1(月)[covid 36]幕山…東海道本線・湯河原駅(成田エクスプレス対応)
◎3/9(火)[covid 37]鐘撞堂山…東武東上線・桜沢駅
◎3/13(土)[covid 38]高麗山…東海道本線・大磯駅(小田原駅起点)
◎3/17(水)[covid 39]青梅丘陵…JR軍畑駅(あずさ3号対応)
◎3//22(月)[covid 40]大高山…西武秩父線・吾野駅(西武特急対応)
◎3/30(火)[covid 41]河村城山…JR御殿場線・山北駅(小田原駅起点)
*(小田原駅起点)は小田急線ロマンスカー、大船行き成田エクスプレス、東海道新幹線対応です

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■2020.12.3——秋田まもるさんから「Re: 高水三山の写真」
速報はすでに今朝、拝見しました。
写真の数がイマイチ少なかったかなと思いましたが、付けねばならぬキャプションを思えば、やむをえず。
図鑑、そう急がれずとも。お年玉の楽しみとしておきます。
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■2020.12.3——今村かずよさんから「山旅参加の件」
12/23→登り納め〇でお願いします。
仕事が休めなかったらキャンセルします、
よろしくお願いいたします。
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■2020.11.30——酒井みちこさんから「杓子山 不参加」
12/2 都合が悪く、杓子山 キャンセルさせて頂ます。
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■2020.11.30——曽根いちろうさんから「渋沢丘陵 参加の件」
12月 7日(月) 渋沢丘陵ハイク 参加 いたします。
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■2020.11.30——佐藤ときこさんから「仙台変更の件」
了解しました。
戸倉山 参加でお願いします。
*追伸
秦野 渋沢丘陵は、
×に、します。
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■2020.11.30——秋田まもるさんから「12/23(水)covid 24_岩殿山」
平嶋さんのこと、大変面白く拝読いたしました。
西井一夫さんとのコンビ、強く印象に残っています。
12/23(水)covid 24_岩殿山 参加でお願いします。
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■2020.11.29——永田さちこさんから「Re: 2020.12.14-15の仙台行きを中止にさせていただきます」
ご連絡ありがとうございます。仙台中止了解しました。楽しみにしておりましたので残念です。戸倉城山参加でお願いします。
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■2020.11.29——矢野ひろこさんから「Re: 御岳山写真」
0661 快速の東京行きの電車の中から、スカイツリーと富士山が同時に見える瞬間があるのを知っているので、待ち構えて撮りました。右端のスカイツリーの脇に小さく雪を被った富士山見えてます。江戸川を渡っている瞬間です。
0662 鳩ノ巣駅からのルートは、倒木などで、通行止めで仕方無く渓流沿いを歩く事になりましたが、久し振りの非日常が自分には新鮮でした。
0667 川に沿って、たまにこんな橋を渡ってルンルンです。川の流れる音が気持ちをあげます。
0668 新鮮な空気と束縛と我慢から放たれた時間はとても貴重です。
0702 ランチは、宿坊の東馬場に予約済み。皆、それに間に合う様に5キロ余りの車道をあるきました。以前から一度入ってみたい所だったので期待が膨らみます。食後は、ここの主の笛の演奏会。楽しいトーク込みで2000円はありかな。
703 食後は、神社へと登って行くと、初冬の風物詩の大根が干されていました。小さい頃、実家の母が干していたのを思い出しました。平仮名のつの字ができる位まで干すのが目安でした。夕方取り込むのはいつも私の仕事でした。
0707 神社へと上がっていくと一際目立つ紅葉。一本の木の枝から黄色と紅葉🍁と二色が混じって鮮やかです。どうしてこうなるのか、不思議です。

お世話になってます。どうして撮った順に表示されないのかなど謎が一杯です。これ以外にも送信しているのですがそれは届いてないようですが、パソコン関係苦手ですので、深く考えないことにしてます。
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■2020.11.29——岡田きょうこさんから「Re: 2020.12.14-15の仙台行きを中止にさせていただきます」
了解しました。
岡田恭子

追伸
戸倉城山、申込みます。
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■2020.11.29——中村やすこさんから「Re: 2020.12.14-15の仙台行きを中止にさせていただきます」
ご連絡の件、わかりました。
コロナが早く落ち着くことを願っております。改めて、戸倉城山参加でお願いいたします。
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■2020.11.29——加藤のりこさんから「Re: 2020.12.14-15の仙台行きを中止にさせていただきます」
ご連絡ありがとうございます。
止むを得ませんですね。
戸倉城山をお願い致します。
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■2020.11.29——矢野ひろこさんから「Re: 2020.12.14-15の仙台行きを中止にさせていただきます」
お早うございます。変更、了解しました。仙台は行ったこと無いので楽しみにしてましたが、この環境下では仕方ありません。状況に柔軟に対応する事は、今後も必須のようですね。日帰りまで、中止になら無いこと願ってます。
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■2020.11.28——若井やすひこさんから「◎12/23(水)岩殿山」
24日、高水三山、お世話になりました。
◎12/23(水)covid 24_岩殿山、参加希望します。
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■2020.11.28——【コーチ】から「計画変更! 12.14-15の仙台を12.15の戸倉城山に」
【コーチ】から
◆[コロナとともにno.23]を変更します→ 戸倉城山 2020.12.15(火)に
*2020.12.14-15に予定していた仙台泊まりの「軽く蕃山丘陵」を中止して、武蔵五日市駅からの戸倉城山(軽い日帰り)に変更します
*スガノコロナが危機的な拡大を危惧されています。26日あたりから3週間が拡大防止の重要期間だとされています。
*これまで私は糸の会の行動では感染リスクはかなり低く抑えられると考えてきましたが、飲食場面に加えて移動空間に関するリスク管理も詳細に論議されるようになりました。
*さらに重要なのは、医療体制の危機が叫ばれていることです。重症化した場合のケアに対する医療レベルが低下する危険を覚悟する必要が出てきました。
*GoToキャンペーンがどうなるかとか、不要不急の外出自粛要請が出るかどうかといったことにも対応し、さらに糸の会のみなさんが、自分自身の判断でいつでも参加を取りやめることができるように12.14-15の泊まりの計画は12.15(火)の日帰りに変更させていただきます。
*戸倉城山は皆さんご存じの戸倉三山に取り囲まれた山です。軽く歩いて瀬音の湯(やっていればですけれど)でのんびり、という計画です。
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■2020.11.28——【コーチ】から「個人的なことですが、友人の写真個展に長大な連載文がついていました」
【コーチ】から
*大学写真部以来の友人で人生の後半にいくつかの大きな仕事をした平嶋彰彦さんの古い写真が15点50万円という10部限定のポートフォリオとして「ときの忘れもの」という画廊から発売され、その作品が展示されているというので出かけました。「森山大道が文章を寄せている」といえば、えっ! なんで? というような(いろいろな)歴史的価値のある写真なのだと思う人も(写真愛好家なら)多いと思います。
*で、見たあとで電話すると、それに関する6回のエッセイに「伊藤君のことも書いてある」ということなので読んでみました。
『平嶋彰彦のエッセイ「東京ラビリンス」のあとさき その2』なんですが、画廊のブログなので消えるかもしれないのでここに引用して、興味のある方には読んでみていただきたいと思います。私の写真に影響しているもののひとつですから。

【平嶋彰彦のエッセイ 「東京ラビリンス」のあとさき
その2 『宮本常一 写真・日記集成』――「親父の雑駁な写真」
文 平嶋彰彦
写真 宮本常一
「東京ラビリンス」(『昭和二十年東京地図』)を撮影したのは1985年から86年にかけてだが、それから1年後、41歳のときに出版写真部のデスクになった。写真取材の手配と写真のとりまとめが仕事である。ちょうど、自分なりの写真が撮れるかも知れないと思いはじめた矢先だったから、デスクワークに専従する気持ちにはなれなかった。わがままを聞いてもらって、1ヶ月のうち10日ぐらいは自分でも撮影に出るようにした。
しかし、部長職になると、それも怪しくなった。46歳のときである。そもそもデスクが仕事をくれない。考えてみれば無理もない。だからといって、好き勝手にふるまうわけにもいかない。写真が撮れないとなると、写真職場に執着する意味もなくなった。
50歳のとき、出版制作部長への人事異動を打診された。用紙と印刷の管理部門で、写真職場とはまったく畑ちがいである。無茶な人事だと思ったが、断る理由も特に考えつかないので、言われるまま黙って引き受けた。
思いがけないことはもう一つあった。1年ほど過ぎてからだったか、用紙と印刷の管理をしながら、併行して雑誌の編集をしなければならない羽目になった。私に編集する能力があったわけではない。しかたなく、後述する伊藤幸司の紹介で、フリーの野地耕治(編集者)と三村淳(デザイナー)に助けを求めた。彼らの後ろ姿をみながら、絵に描いたような50歳からの手習いで、編集の仕事を少しずつ覚えていった。

2005年に『宮本常一 写真・日記集成』(上下巻別巻)を刊行した。定年退職する1年前、59歳のときである。出版制作部からビジュアル編集室へ移って4年目にあたる。夢とも理想ともつねづね思っていたのは、野球の野村克也に倣えば、退職にあたって、生涯1カメラマンだと自信をもって言えることだった(註1)。といっても、写真職場にもどれる可能性はまったくなかったし、またもどったところでどうなるものでもなかった。どのみち、自分の仕事は自分でつくるしかないことになる。
私のカメラマン生活の総決算と言えば理解してもらいやすいかも知れない。自分としてはめずらしく気負って取り組んだのがこの『宮本常一 写真・日記集成』だった。実質的な編集期間は1年足らずだが、企画から刊行までに4年半を費やした。

宮本常一が一枚の写真を読み解き、それについて1時間でも2時間でも話ができることを聞いたのは、1970年代の半ばで、30歳前後だった。また宮本自身も好んで写真を撮り、ハーフサイズのオリンパスペンが愛用のカメラだというのである。教えてくれたのは先にも書いた伊藤幸司である。早稲田大学写真部の同期生だが、かけ持ちで探検部にも所属していた。大学を卒業した後は、フリーの編集者として身を立てながら、宮本常一の主宰する日本観光文化研究所(観文研)の活動に参加していた。
自分の撮った写真にキャプションをつけるのは、日常的な業務の一環だった。しかし、1時間も2時間も話すとなると、まるで話が違ってくる。自分にはとうてい真似することはできない。写真を解読する並外れた能力を想像すると空恐ろしさを感じた。しかし、その場の話として聞き流してしまい、その後に読んだ著作も『越前石徹白民俗誌』と『山に生きる人々』、それに『庶民の発見』だけだったような気がする。

網野善彦を神奈川大学の日本常民文化研究所(常民研)に訪ねることがあった。網野は言わずと知れた歴史学者で、常民研の所長も務めていた。出版写真部にいたころで、1990年代だった。用件は『エコノミスト』の原稿依頼で、デスクの北村龍行に同行を誘われ、ついていっただけなのだが、雑談のなかで、次のような興味深い話を聞くことが出来た。
網野善彦は、まだ常民研が水産大学に仮住まいしているころ、この研究所に在籍することがあった。宮本常一の席は目の前で、あいさつや日常会話を交わすことはあったが、一緒に調査活動をする機会に恵まれなかった。しかし、海からの視点で日本史を見直す必要があるとか、日本列島の東と西では文化的な差異が認められるという自分なりの歴史観は、後年になって読んだ宮本常一の著作からの影響が大きかったという。
また、神奈川大学に移転して以降は、高取正男が所長を務めるはずだったが、若くして急逝してしまった(註2)。自分は高取正男と親しかったこともあり、所長の職を頼まれたとき、断るわけにいかなかった、というのである。
網野善彦と高取正男の目ぼしい著作を、私はなるべく読むようにしていた。しかし、歴史学と民俗学の気鋭と評されたこの二人の学者に厚い親交があったことは知りもしなかった。この話を聞いてから、宮本常一という民俗学者に特別な関心を抱くようになった。

2001年に宮本常一の『空からの民俗学』(岩波現代文庫)を伊藤幸司から贈られることがあった。3部構成の最後が「一枚の写真から」で、彼の写真が取り上げられていたのも興味深かったが、読み進んでいくにつれて、30年前に彼から聞いた話がよみがえると同時に、宮本常一自身の撮影した写真をやたら見てみたくなった。
伊藤に問い合わせると、宮本常一の長男で、『あるくみるきく』(観文研)の編集長だった宮本千晴さんに連絡をとってくれた。伊藤の報告によれば、宮本常一の写真をまとめた写真集はこれまで刊行されたことがないし、出版企画の申し込みもいまのところない。撮影フィルムは宮本の郷里である山口県東和町(現周防大島町)に寄贈され、データベース化が進められているとのことだった。そこで千晴さんに直接お会いすることにし、出版企画の意向を伝えると「親父の雑駁な写真がはたして写真集にまとまるでしょうか」という意味深長な答えが返ってきた。

営業的な常識からすれば、顔を背けたくなる企画である。通るわけがないと、なかば諦め気分で、出版局長の仁科邦男に持ちかけると、「おもしろいかも知れない。どうせやるのなら、資料として後まで残るものにしたい」という思いもよらない反応だった。
正式に刊行計画を立てるためには、先ず周防大島まで出かけ、ものになるかならないかを確かめる必要があった。そこで、東京農業大学の米安晃名誉教授に協力をお願いする手紙を書いた。米安晃さんは、撮影フィルムをはじめ、宮本の遺品を郷里へ寄贈することを勧めた人物で、米安家は宮本常一の祖母の実家にあたる。
以下は、そのとき私が書いた手紙の一節。『宮本常一 写真・日記集成』の附録に掲載された伊藤幸司の「はじまりの話」からの引用である。正確な日付は分からないが、前段に「今月中、盆休みの後」の記述があるから、2001年の8月のことである。

「私個人には、宮本常一先生が撮った写真をぜひ見てみたいという、一読者としての根強い欲望があります。また、絵巻物などの解読に腐心され、学問的な先鞭をつけた宮本常一の写真がつまらないわけがない、という確信もあります。千晴さんの話からも、先生がフィールドワークの単なるメモ以上に写真を考えていたのは、どうやら間違いないようです。先生には職業写真家が作品として写真を撮るのとは違った、たとえば絵巻物に描かれた風景や人物を読み解いていったような、一種独特の方法論があったと想像するのです。それは先生が言語の形で書き残した膨大な記録に繋がっていると同時に、写真でしか残せなかったことなのかも知れません」

それより2ヶ月後の10月、伊藤幸司(編集者)、福江泰太(編集者)、鈴木一誌(デザイナー)と私の4人で、周防大島に赴き、一泊二日の現地調査を行った。同じ附録に、その時の印象を私はこう書いている。

「宮本常一の撮影フィルムに初めて目を通したとき、民俗学の調査記録というよりも、むしろ民俗学の視点をもったジャーナリストによる庶民の戦後昭和史ではないか、毎日新聞社がこれまで手がけた現代史を写真中心に綴った『昭和史全記録』『戦後50年史』『20世紀の記憶』(全20巻)に匹敵するか、あるいはそれ以上の記録資料になりうるのではないか、という思いに直撃された。どの撮影フィルムにも見たものを記憶に残そうとする宮本の内発的な意思があふれていた。露出やピントを外した写真がやたらに目立ち、下手な素人写真といってしまえばそれまでなのだが、写真がつまらないかというとまったくそうではない。理由もなく引き伸ばし機にかけてプリントしてみたいという衝動にかられた」

文中の『昭和史全記録』『戦後50年史』『20世紀の記憶』(全20巻)はいずれも、前回の連載その1で書いた西井一夫が企画し編集長を務めた。2000年12月、西井は『20世紀の記憶』が完結すると、毎日新聞社を早期退職するが、その直後に食道癌を発症し、2001年11月に亡くなった。この現地調査の1ヶ月後である。社報の死亡記事は私が書いた。

(註1)野村克也
1978年、西武ライオンズのフロリダキャンプで、野村克也から「しばらく朝食をつきあってくれないか」と頼まれた。現役引退の2年前になる。『毎日グラフ』の「魅力の周辺」という連載ページで、一度取材したことがあるが、それだけの関係にすぎない。聞くと、食事には話し相手が要るという。乗換のサンフランシスコ空港では、息子(ダン野村)と一緒にいるところを写してくれと、内緒で頼まれたこともあった。キャンプ初日、野球音痴の私を相手に、野村が問わず語りに漏らした感想はこうである。「キャッチボールは肩慣らしだけじゃない。コミュニケーションの大事な手段であるのに、それが徹底していない」。夜になると、誰が声をかけるわけでもなかったが、スポーツ記者たちがロビーに集まるようになり、野村克也の野球教室が始まった。

(註2)高取正男
民俗学者、歴史学者。1926-1981。宮本常一の1981年1月3日の日記に「高取正男死」とある。宮本は都立府中病院に入院中で、同じ月の1月30日に亡くなった。高取正男が宮本常一に敬意を抱いていたことは、『差別の根源を問う』(野間宏・安岡章太郎編)を読むと如実に伝わってくる。高取正男の主な著書に、『日本的思考の原型 民俗学の視角』、『神道の成立』『高取正男著作集』全5巻、『民間信仰史の研究』などがある。

【写真】────★ここには出ません
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山口県大島郡周防大島町大字浮島楽江。学校から船で帰る小学生。1960年10月26日。

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長崎県壱岐市郷ノ浦町。煉り櫂を操る子どもたち。1962年8月3日。

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佐賀県唐津市鎮西町加唐島。台風一過、出漁を待つ漁師たち。1962年8月9日。

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北海道利尻郡利尻町。海岸に干したコンブをとり込む親子。1964年8月3日。

*写真は『宮本常一が撮った昭和の情景』上下巻(毎日新聞社、2009)からの転載。
(ひらしま あきひこ)

■平嶋彰彦 HIRASHIMA Akihiko
1946年、千葉県館山市に生まれる。1965年、早稲田大学政治経済学部入学、写真部に所属。1969年、毎日新聞社入社、西部本社写真課に配属となる。1974年、東京本社出版写真部に転属し、主に『毎日グラフ』『サンデー毎日』『エコノミスト』など週刊誌の写真取材を担当。1986年、『昭和二十年東京地図』(文・西井一夫、写真・平嶋彰彦、筑摩書房)、翌1987年、『続・昭和二十年東京地図』刊行。1988年、右2書の掲載写真により世田谷美術館にて「平嶋彰彦写真展たたずむ町」。(作品は同美術館の所蔵となり、その後「ウナセラ・ディ・トーキョー」展(2005)および「東京スケイプinto the City」展(2018)に作者の一人として出品される)。1996年、出版制作部に転属。1999年、ビジュアル編集室に転属。2003年、『町の履歴書 神田を歩く』(文・森まゆみ、写真・平嶋彰彦、毎日新聞社)刊行。編集を担当した著書に『宮本常一 写真・日記集成』(宮本常一、上下巻別巻1、2005)。同書の制作行為に対して「第17回写真の会賞」(2005)。そのほかに、『パレスサイドビル物語』(毎日ビルディング編、2006)、『グレートジャーニー全記録』(上下巻、関野吉晴、2006)、『1960年代の東京 路面電車が走る水の都の記憶』(池田信、2008)、『宮本常一が撮った昭和の情景』(宮本常一、上下巻、2009)がある。2009年、毎日新聞社を退社。それ以降に編集した著書として『宮本常一日記 青春篇』(田村善次郎編、2012)、『桑原甲子雄写真集 私的昭和史』(上下巻、2013)。2011年、早稲田大学写真部時代の知人たちと「街歩きの会」をつくり、月一回のペースで都内各地をめぐり写真を撮り続ける。2020年6月現在で100回を数える。】
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■2020.11.27——三浦ようこさんから「Re: ★杓子山の計画書(文字部分のみ)と、会計レポートです」
杓子山計画書と会計レポートの送付ありとうございます。
☆印6個分、¥20000振り込みました。ご確認ください。
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■2020.11.26——永田さちこさんから「Re: ★杓子山の計画書(文字部分のみ)と、会計レポートです」
杓子山の計画書とか会計レポートありがとうこざいました。早速切符の購入に行きたいと思います。
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■2020.11.26——佐藤ときこさんから「Re: ★杓子山の計画書(文字部分のみ)と、会計レポートです」
会計レポート
杓子山計画書
ありがとうございました。
天気もよさそうだし、楽しみにしています。
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■2020.11.26——土屋ちづこさんから「Re: 」
連絡有難う御座います。
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■2020.11.26——秋田まもるさんから「Re: 写真ありがとうございました」
早速、HPにあがっていて驚きました。
あそこにキャプションがだらだら出てくるのは違和感ありますが。
ま、あとはお任せします。
今日は燻製三昧です。

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■2020.11.25——秋田まもるさんから「昨日の写真のキャプションです」
昨日はお世話になりました。
久しぶりに参加できてよかったです。
最後までお付き合いできず申し訳ありませんでした。
風呂より酒、なのでスミマセン。
この後、しばらくバタバタするので、写真点数少なめに絞ってキャプションも書きましたので送ります。
写真はグーグルフォト共有で送りました。
自分で作ったシバリとはいえ、キャプションを全点200字そろえるのはやはり簡単ではないですね。特に時間がない時は。ま、続けられる限り、がんばりますが。
またそのうち参加させていただきます。

20201124-065129
今年度初の糸の会への参加。コロナ禍の中でも[covid]シリーズとして伊藤コーチが対策を考慮した計画を立てているのはWebで見ていたが、どうも手を挙げる気になれず。若井さんとはもうひとりの友人と3人で船橋駅前のサイゼリアで昼間、時々軽く吞みながら情報交換を続けてきた。で、そろそろ参加しましょうよとなり、参加表明。今朝は船橋からあずさ3号に乗車。立川まで1時間のプチ贅沢。反対ホームの通勤列車の混雑ぶりに驚いた。

20201124-090842
奥多摩行き列車の中で、伊藤コーチはじめ、今回参加される皆さんと久しぶりに会った。軍畑駅下車。他にも下車する登山姿の人やグループがいた。3連休明けだから誰もいないかと思っていたが、甘かった。久しぶりに会ったコーチに、これを見てもらなわくては。昨年末に買ったカメラ。コーチが愛用するのと同様、レンズ交換なしで20ミリから1200ミリまでカバーするデジカメ。2万円台だったが、軽いし便利なので、旅のお供に大活躍してる。

20201124-090926
軍畑駅を後にすると、すぐに青梅線の踏切を渡った。1時間に1回くらいしか鳴らない踏切の警報器。今朝は五日市線のトラブルで、中央線を含めダイヤが乱れた。立川からの青梅行きはダイヤ通り走ったが、隣の席に少し困った人がいた。30近い男性だが、時折大声で奇声を発したり手拍子を叩いたり。マスクをしてないので飛沫が心配だったが、こういう困難な時代にハンデを背負って生きる彼と共に暮らす家族のご苦労を思うと胸が痛んだ。

20201124-092113
踏切を渡って、しばらくは車道を歩いた。埼玉県の飯能方面へ繋がる193号線。そこから平溝通りという細い道へ左折する手前、道路の右側に小さな祠がふたつ。片方は地蔵、手前は不動明王だろうか、ちゃんと両脇に童子像も従えている。小ぶりだが、それなりに凜とした風格を備えているように、遠目には見えた。この後に登った高水山の常福院も由緒ある不動堂が祀られていたが、お不動さんを大事にお祀りする土地柄なのであろうか。

20201124-093353
平溝通りは、この先もずっと平溝川の源流の方まで続いているが、高水山へのルートは、ここで右に折れている。大きな石には、高水山参道とあり、その右に大きな文字で「記念碑」と彫られているのだろうか。この参道の歴史を偲ばさせてくれる。一方、交通標識の下に付けられた青梅市観光協会の薄青色の看板は、ようこそ高水三山登山道入口、と明快で分かりやすいことは分かりやすいが、風情もへったくれもない直接的な説明で、対照的。

20201124-093445
分岐点からすぐ、高源寺というお寺があった。ここで10分休憩、とコーチの声。曹洞宗のお寺で、額には天徳山と記されていた。江戸時代の創建、太平洋戦争中には、彫刻家の朝倉文夫がこの寺に疎開していたと、青梅市史に記載があるそうだ。山門脇に芭蕉の句碑が立っていたようだが、残念ながら見逃してしまった。お寺の手前に、雛には稀な立派な構えのお宅があり、庭木なども立派で、誰かの別荘かと思ったが、ご住職の家だったかしら。

20201124-094221
本堂の軒下に、うまい具合に全員が腰を下ろせる木の切り株椅子があった。うまい具合に日が差していて、いい気分。山歩きに出かける朝はいつも早起きしてご飯サンドを作る。今朝は4種類の具で作ってきた。ひとつはあずさ車内で食べたが、まだお腹が空いていたので、ここでもうひとつ食べることにした。具はシソの実たまり漬け。美味しい。お寺の奥には、小さな社があり、その手前に小川が落ちる、これまた小さな小さな滝があった。

20201124-095333
高源寺からさらに奥へ。勾配が次第にきつくなる。冬に雪など積もったら、四駆でないと登れなさそう。道の脇に黄色い実がたくさんついた樹が次々に現れた。このあたりの特産、ユズだろうが、中にはユズとは思えないほど大きな実もある。先日、久しぶりに会った友人が、今年はミカンが不作で少ししか実を付けなかった、でも少ない代わりにひとつずつの粒が大きくなるんだ、と話していたのを思い出した。ユズでも同じ事が起きるのかしら。

20201124-100944
高水山源流のつり堀という看板を掲げた家の先が登山口だった。車が入れるのはここまで。もっとも駐車スペースもないから、マイカーでここまで来る訳にはいかないが。いきなり堰堤脇の長い階段を登る。その先は植林帯、どんどん登って高度を上げる。時折、石標が立っていて、苔むした石標には四合目とあった。実はその後の五合目は見当たらず、石標はあるものの「高水山」と書いてあるのみで、次に現れた石標には六合目と記されていた。

20201124-101113
登山道脇に突然、白い花が現れた。お茶の花、と皆さんおっしゃる。確かにそれっぽいけど。どうしてこんな所に咲いているのかしら。昔、熊野古道だったか、やはり山の中で見かけたことがある。お茶は葉も花も食べることができるので、昔の旅人が食料を切らして困った時のために植えていたと教わったのを思い出した。ここは違う事情かも知れない。ちなみに、茶葉収穫のための茶畑では、花や実に余計な栄養を与えないよう花芽を摘むという。

20201124-101927
新しいデジカメ、20ミリのワイド側はとても使い勝手がいいし、1200ミリの望遠側は強力で頼もしい。が、ひとつ欠点はマクロ。マクロ撮影できるが、ボケ味は期待できない。そんなマクロで撮影したススキの写真。これは上手く撮れた方かな。高水山への途中で見かけた一面のススキ原は良かった。最近は平地では外来種に追いやられてススキが減ってきているとも聞く。秋の風情には欠かせないススキ、何とかがんばって生き延びてほしいなあ。

20201124-105939
高水山常福院の山門に至る階段。ちょうど門あたりに紅葉がさしかかって、なかなかいい絵になっていた。もちろんそこに向かって歩いている後ろ姿のモデルさんたちのお手柄でもあるのですが。後ろ姿にも品の良さというものは間違いなく滲み出ますね。どうでもいいけど、自分の後ろ姿には全くさっぱり自信ないですが。欲を言えば、この階段がもう少し風情を感じさせる古びた石段であってほしかったかなあ。手すりはやむなし、としても。

20201124-110013
常福院の不動堂。常福院は9世紀開創と伝わる古寺。不動堂は何度も山火事で焼けたそうで、現存するのは19世紀初めの建物とか。中のご本尊は浪切白不動明王。正面には大きな剣が3本。開運守護の剣。屋根下の龍の彫刻もなかなか立派な細工である。ここでしばらく休憩したので、堂の裏にあるトイレで用足しもできた。もう1週間ほど早かったら、紅葉は最盛期だったのではないかしら。お堂の右手奥にも見応えのある紅葉が残っていた。

20201124-111223
常福院不動堂の狛犬がちょっと変わっていた。普通の獅子ではなく、和風の面立ちをした犬に見える。いろいろ調べてみると、弘法大師が高野山を開山する際に先導した霊犬に由来すると解説しているものもあった。だが、よくよく眺めてみると、口から牙のようなものが見える。この周辺、奥多摩から秩父にかけて、三峯神社のようにオオカミを祀る寺社も多い。オオカミと思ってお詣りした方が、何だか有難みも増すような気がするのだが。

20201124-111637
常福院が高水山の名を冠してるので、山頂かと思いきや、山頂はその先にあった。山頂へ向かう途中の、実に美しい景色。敷き詰められた紅い葉っぱの道、そこへ暖かな陽光が差してくる。今回歩いた3つの山はいずれも標高が700m台後半。高水山に登った後は、尾根道をアップダウンを少し繰り返しながら、のんびり日差しを浴びながら歩ける。高水三山は名前をよく聞くので昔登ったことがあると思い込んでいたが、実は今回が初めてだった。

20201124-115527
標高759mの高水山山頂からは眺望きかず。その先、岩茸石山山頂に着くと、ぐるり大展望。標高793m、本日の最高点。埼玉方面の町も見晴らせる。この右手には所沢のドームも見えた。ここで15分休憩。残りのご飯サンドを食べた。残っていたのは、カンピョウのたまり漬けと梅干し。ポットに詰めてきたのは、我が家の朝食時の定番、阿波番茶。発酵茶である。昔は安かったけど、体にいいなどとテレビや雑誌で紹介されて高くなってしまった。

20201124-115828
岩茸石山山頂からは周りを取り囲む奥多摩の山々が間近に見えたが、遠くには日光方面の男体山なども見えた。そして、山と山の合間に、雪をたっぷり被った頂が見えるではないか。谷川岳でもないし、赤城山でもなさそう。となると、若井さんが武尊山しかないと言う。帰宅後に地図で調べると、確かに方角的には間違いなさそうに思えたが、これだけしか見えないと、確証は持てないのが少々もどかしい。どなたか、お墨付きをくれませんかねえ。

20201124-122835
ここまで登ってくる途中の山は、植林が行き届いていた。地方に比べれば、諸費地が近い分、林業もやりようがあるのかもしれない。と、植林帯と植林帯の間に広葉樹林の帯がある。1本だけでなく、尾根筋に沿って何本もある。これまた若井さんによれば、そのような植林の仕方があるそうだ。調べてみると、それをさらに進めると、針広混交林化というようなスタイルを指向している地域もあることが分かった。結果的に美しい森が蘇る。

20201124-123906
岩茸石山から3つめの山、惣岳山へ向かっていると、突然、視界が開けた。植林帯が伐採されて次の植林が行われている。その縁を回り込むようにして登山道が進んでいく。伐採した樹を運び出したケーブルの跡も残っていた。切り株を見ると、さほど太くないように見えるが、ちゃんとこれで売り物になったのだろうか。手間暇かけて伐り出して、元は取れたのだろうか。気になるなあ。そして次の世代の植林が、ちゃんと商売になるのかなあ。

20201124-125324
3つめの惣岳山山頂は神社だった。青渭神社奥宮。広い平地にポツンとお堂が立っていて金網で囲われている。山麓に里宮があるが、本社はこちらの奥宮。ここも何度も火事で焼けて、現在の建物は19世紀半ばに再建されたという。四方の壁面に彫刻が施されているが、裏面しか見えなかった。左上隅にこの翁が彫られていた。控鶴仙人というらしい。確かに鶴に乗っている様にも見える。鶴の頭が欠けたのか。翁は髭をはやして、仙人風ではある。

20201124-125908
惣岳山の青渭神社奥宮。その昔は他に拝殿や鳥居、加えて末社27社がこの山上にあったというから驚く。かつては参詣するには、沢井駅近くの里宮から登ってきたようだが、今はその道はあまり使われないらしく、この後下った御嶽駅からの登山道、かつ関東ふれあいの道を利用する人が多いという。しかし、車で簡単に登ってくる訳にはいかないから、ここまで登ってくるのは大変なことだ。足が不自由な方達はとてもお詣りできないだろうな。

20201124-131108
惣岳山山頂から少し下ると、注連縄を張った小さな祠があった。真名井神社。真名井は別名、青渭の井と呼ばれる霊泉で、青渭神社の名前の由来とも伝えられてきた。青渭神社と同名の神社は関東で他にも、稲城市や調布市深大寺などにもあり、いずれも深く水に関わる由緒を有するらしい。祠の下に穴が開いていて本当は水が湧いていたのだろうが、涸れていた。土嚢が積んであるということは最近水害によって水源が潰れたのかもしれない。

20201124-141204
御嶽駅に向かって、一気に下りてゆくと、鉄塔の建て替え工事をしていた。世の中に鉄塔マニアという人々がいるとは、以前、どこかの写真のキャプションで書いたが、ぼくの知り合いに少なくとも2名はいる。そのうちの1名は、時々、一緒に山を歩くが、鉄塔を見つけると必ずその真下に行って写真を撮っている。しかし、建て替え工事現場というのは初めて遭遇した。手前の重機はヘリで下ろしたのだろうか、マニアでなくても気になるなあ。

20201124-142546
惣岳山山頂からはコースタイム通り、約90分で下山。下りたのは慈恩寺の裏手。まだ紅葉した葉をたくさん残した樹が出迎えてくれた。終点少し手前の下り道は、イチョウの黄色い葉っぱで埋め尽くされていた。お手軽なコースだと勝手に思い込んでいたが、下り道ではけっこう膝を酷使したような気がする。鍛え方が足りないなあ。これでは糸の会の諸先輩女史達に顔向けできないぞ。明日からしっかり鍛錬しておきます、次回参加までに。

20201124-142617
慈恩寺の出口近くに思いも寄らぬものがあった。なんと、ツツジの花が咲いているではないですか。ビックリしたなあ。いわゆる狂い咲き、というヤツでしょうか。確かに数日前まで、この時季とは思えぬ暖かい日が続いていたことは間違いないけど。それくらいで、春と間違えて咲くなんて、おっちょこちょいにもほどがある。まあでも調べてみると、そう珍しいことでもなさそうで、もう少し品良く表現すると、返り咲きとか二度咲きなどと。

20201124-145451
コーチの下山後のプランは、御嶽駅から青梅を通り越して河辺駅前の温泉で入浴、とあった。申し訳ないけど、はるばるそこまで行ってお風呂、というよりは、まずはお疲れビールが飲みたい、ということで無礼承知の上で、ここで別行動を取らせて下さいと、若井さんと二人で駅前中華へ。蕎麦屋などもあるが、月曜定休の店が多く、前日が休日で振り替え営業し、本日休みの店が多いことは事前に調査済み。生ビールで乾杯し、餃子を食べた。

20201124-150753
東峯園という店だったが、同様の山帰りのおっさん達で混み合っていた。5人以上お断り、1時間以内で済ませること、消毒することなどッコロナ対策の注意書き。ちょうど入店1時間後に青梅行き電車があるのでバッチリ。ビールの後は、ご近所の蔵元、澤乃井をひやで1杯。くいーっと。つまみは他に、野菜炒め、おでん、モロキュウ。若井さんとの密やかな会話は、今後の旅計画あれこれ。秋山郷のクマ肉、青ヶ島の青酎など楽しみだなあ。

20201124-153355
15時41分発の御嶽発列車に乗ろうと店を出たのは、東峯園にいた客全員。駅にはすでに明かりが灯っていた。今朝は船橋経由、特急利用したが、実は時間的には特急に乗らず、武蔵野線経由で鈍行で来てもほぼ同じ。特急の座席で1時間のんびりできることだけが違いだった。という訳で、帰路はもちろん武蔵野線経由で。そのまま新宿まで向かう若井さんとは、西国分寺駅で別れた。乗り換え後、幸い座れたが、その先で超満員電車となった。
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■2020.11.25——酒井みちこさんから「杓子山 参加」
12/2 杓子山に参加しますので、
よろしくお願いします。
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■2020.11.23——林ともこさんから「高水三山のけん」
おはようございます。
明日の 高水三山を▲で 申し込みましたが 残念ながら
❌でお願いいたします。
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■2020.11.22——岡田きょうこさんから「杓子山」
12/2 申込みします。
よろしくお願いいたします。
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■2020.11.22——矢野ひろこさんから「Re: 写真送受信の件」
写真追加送りましたが、制限を超えてますと出ました。スマホへは25ぎがまでのようです。サイズを小さくするのは、元の写真のサイズを小さくすることになるので、受けた方が見にくくなるとの説明でした。何回かに分けて送ると言うのが一番良いようです。
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■2020.11.19——矢野ひろこさんから+【コーチ】から
御岳山での写真送りましたが、未だにスマホからの送信方法理解してなくて、ダブっているかもしれません。

【コーチ】から
*矢野さんから頂いた写真は(画像の内容によってサイズが違いますがいずれもサイズを小さくしていないオリジナル画像だと思っています)2MB(メガバイト)〜4.8MBの7点で合計26.1MBというサイズです。
*Gmail の(1回の)受け取り可能サイズは50MBですから、その約半分だったということになります。詳しくはわかりませんが、Gmail を使ってパソコン間でのやりとりなら、原則としてはOKなんだと思います。次には、そういうことを意識して送ってみてください。送るときにその容量が表示されるかと思います。(なお点数は500点まで大丈夫です)

*ただしそれはGmail の場合で、プロバイダー(以前私のメールはニフティでした)のメールでは10MBぐらいを限度としている可能性があり、また多くの会社では社員のメールの容量を5MB程度に制限して、仕事で大容量のやり取りをする場合にはそちらを利用するという例が多いかと思います。だから普段やり取りしていない人に最初に写真などを送る場合には容量オーバーに気をつけて、サイズを小さくしたりする配慮が必要になります。またスマホでは写真の送受信にすべて通信量がかかりますから見てもらうだけの写真を大きくして送るとけっこうな通信量がかかるということにもなり、要注意です。

*また、今回の「メール」を私のスマホに送っていただいたわけですが、じつはあれはメールではありません。私のスマホのメールアドレスは「itonokai-itonokai@docomo.ne.jp」で、電話番号で送るのはいわゆるショートメッセージで、容量もきわめて小さく、どのスマホともやりとりできるわけではありません。

*まあ、ちょっと複雑なことをやるときには小さなミスが大きな時間ロス(混乱)を引き起こすことが多いので、下準備が必要になることが多いですよね。
*写真はできるだけたくさん送っていただきたいので、写真の選択段階からパソコンできちんとやって、50MBというお皿に取り分けておいて順次(一気に)送り出してしまう、というようなかたちでやっていただくと、もし問題が生じたときにも、双方で対応しあえるように思われます。

*やっかいですが、一度手が決まってしまえば、パソコンは実によく働いてくれます……と私は感じています。
*よろしくお願いいたします。
2020.11.22 伊藤 幸司
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■2020.11.22——土屋ちづこさんから
都合により変更お願いいたします
11/24日(火)covid20 → ×
12/2日(水)covid21 → 〇
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■2020.11.19——矢野ひろこさんから「Re: 御岳山写真」
御岳山の写真送ります。
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■2020.11.16——市村やいこさんから「Re:面白山ご参加の皆様へ」
連絡ありがとうございました。私は大宮から14号車に乗ります。
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■2020.11.16——小林はるこさんから「Re:面白山ご参加の皆様へ」
連絡有り難うございます。忘れ物ないよう
きをつけます。
私は
14号車です。
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■2020.11.16——佐藤ときこさんから「蔵王山頂の件」
お知らせありがとうございます。
冬山での経験として、
アイゼン と 夕方の気温など 状況考え
準備しております。

「つばさ」は14号車指定席にしました。
帰りは 「新幹線自由席特急券」 にしました。
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■2020.11.14——岡田きょうこさんから「御岳神社」
御岳神社のブログ、お送りします。 ▲ページ先頭へ


■2020.11.14——三浦ようこさんから「参加連絡」
高水三山、杓子山参加します。よろしくお願いします。
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■2020.11.14——矢野ひろこさんから
先日は御岳山でお世話になりました。糸の会では、想定内の変更でした。東馬場の昼食はミニコンサート付きで、2000円なら良しかなと。久し振りに、奥多摩をたのしみました。
12月14日からの計画、参加でおねがいします。
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■2020.11.13——中村やすこさんから「計画 変更の件」
計画変更、承知しました。
なお、つばさは7両中、2両が自由席だそうです。
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■2020.11.13——土屋ちづこさんから
11/24日高水三山、参加でお願いします。
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■2020.11.13——佐藤ときこさんから「[ Covid 19] 変更の件」+【コーチ】から
軽く経塚山から、蔵王 面白山へは
少し私には、無理かと、
残念ですが 不参加にいたします。
【コーチ】から
*(佐藤さんにはメールでの返信ができないので)電話でお話し、悪天候なら蔵王山頂部は真冬でしょうが、下るのは一般登山道でロープウェイ一駅分ということで天気次第、山寺から面白山高原駅までの渓谷ルートは一般ハイカー向けだとお伝えしました。ひょっとすると山形県有数の紅葉の名所がいい状態で見られるかも、と思っています。
*結局「みなさんに迷惑をかけない計画なら」ということで参加されることになりました。佐藤さんは天気予報などをかなりしっかり調べていて「期待感あり」だそうですから、天気予報をあまり見ない私もひょっとしたら「紅葉の山寺と紅葉川」という期待がさらに高まってきました。冬の風がまだ吹き抜けない谷筋の紅葉ですから。
*メンバーに欠員が出ましたので新しい計画に参加ご希望の方はどうぞ。
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■2020.11.13——永田さちこさんから「Re: 山形の計画変更しました」
ご連絡ありがとうございます。銀山温泉を楽しみにしていましたが変更という事なので、申し訳ありませんが今回はキャンセルさせて頂きます。
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■2020.11.12——若井やすひこさんから「高水三山」
11月24日、高水三山、参加でお願いします。
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■2020.11.10——岡田きょうこさんから「秋保温泉」
今日はありがとうございました。
12月の秋保温泉ですが、岩沼屋さんに泊まりたいです。go toやっています。
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■2020.11.9——中村やすこさんから「御岳山」
受領の連絡をいただきましたが、パノラマ台の分が抜けています。確認をお願いいたします。
なお、明日は八王子経由で行きますので、拝島で合流します。
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■2020.11.9——岡田きょうこさんから「御岳山」
明日、参加させていただきます。
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■2020.11.8——酒井みちこさんから「御岳山に参加」
11/10 御岳山に参加しますので、よろしくお願いします。
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■2020.11.5——浜ふさこさんから「11月24日高水三山参加申し込み」
11月24日(火)高水三山 参加したいです。
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■2020.11.5——中村やすこさんから「山行参加の件」
こんにちは、いつもお世話になっております。11月10日御岳山、参加します。
なお、11月17-18日、12月14-15日、参加でお願いいたします。
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■2020.11.5——秋田まもるさんから「11月24日covid 20_高水三山」
久しぶりに参加させてください。
11月24日covid 20_高水三山
よろしくお願いします。
振込はしておきます。
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■2020.11.3——三浦ようこさんから「参加連絡」
10日の御岳山参加します。よろしくお願いします。
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■2020.11.2——佐藤ときこさんから「参加申し込み」
11/10 〇 御岳山
1124 〇 高水三山
12/7 〇渋沢丘稜
12/2 △ 杓子山
よろしくお願いします。
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■2020.10.31——永田さちこさんから「参加希望」
11月10日御岳山、11月17.18日経塚山、11月24日高水三山、12月14.15秋保温泉に参加したいと思います。
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■2020.10.31——岡田きょうこさんから「11/10」
御岳山△でお願いいたします。
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■2020.10.31——矢野ひろこさんから
お早うございます。ご無沙汰してます。withコロナの中での糸の会の活動、時々HPで拝見してます。仕事との兼ね合いで中々参加出来ませんでしたが、11月10日火曜、参加いたしますので、宜しくお願いします。果たして弛みきった筋肉でついていけるか、かなり不安です。
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■2020.10.31——秋田まもるさんから「GoToについて」
おたずねの食事ということは、GoToイートの方ですね。
実はそっちは全く利用していません。
ぼくが行きたい類いの店がほとんど参加していないので。
トラベルでもらえる地域クーポンにも同様の問題があると感じていますが、その地域ならではの店を利用したくても、対象店舗になっていないことが圧倒的に多いような気がします。全国チェーンのユニクロとかドラッグストアばかりしか使えないエリアもありました。なんだか趣旨が違うんじゃないかと違和感を覚えました。
糸の会方式だと、飛行機を利用するのが難しいですね。予約の際に名前が必要になりますからね。LCCにはさんざんお世話になっていますが、今応援しておかないと存続不可になってしまうのではないかと心配しています。先日、久しぶりに500円セールをゲットできました。手数料などいれると、往復で3000円になりましたが、それでも成田〜長崎を往復できるのはありがたいです。
ヨーロッパの状況をみていると、日本でもいつ第3波が襲ってきて、ステイホームに逆戻りになりかねないのではと思い、行けるうちにせっせと出かけておこうと思っています。
お役に立てそうな知恵がなくてすみません。最安で集団で動こうとするなら、日程だけあらかじめ決めて、各自最安手段で手配する、これしかないような気がします。
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■2020.10.31——市村やいこさんから「参加連絡」
経塚山、高水三山に参加します。
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■2020.10.30——秋田まもるさんから「懐かしい名前が」&この機会に【コーチ】からGoToトラベルにかかわる質問
すっかりご無沙汰しています。
今年はなんだか参加のタイミングが見つからず、このままいくと1年間参加ナシになりそうで、どこかで手を上げたいと思ってはいるのですが。
糸の会でもGoToトラベル活用されているようですが、ぼくもせっせと使わせてもらってます。10月は毎週お出かけでした。ひとつ疑問に思ったことがあるのですが、グループでGoToトラベル使った時、精算はコーチが集金してしているのですか。その時、地域クーポンは紙ならともかく電子だとどうやって分けるのかなあと??
パノラマ台の速報、三村さんや安村さん大山さんと懐かしい名前がたくさん出てきたので、思わずメールしてしまいました。
またどこかで参加させて下さい。

【コーチ】から質問
*GoToトラベルに関して、専門家の秋田さんにお聞きしたいことがあります。
*糸の会では旅行エージェントに依頼するという方法が取りにくいので、私が自分でやるというレベルで考えています。じつは宿泊が最初の難問かと思っていたら、代表だけの身分証明であとは全部やってくれ、宿泊料は割引済み価格でよく、地域振興のクーポンも紙でもらえたので、ホッとしたところです。
*問題は食事ですが、行きあたりばったりでなく、予約してクーポンが貰えるかたちだと(私の生活信条としては“おまけ”に引っ張られない質素な生き方を尊重しているので、ほんとうは各人それぞれ、やってもらえる人はやってもらって、としたいところですがそうもいきません)代表として貰えてしまうポイントを差し引いて、会計して、私はそのポイントをたとえば「ぐるなびから楽天ポイント」とかに移して消費するっきゃないかなどと考えていますが、できれば避けたいところ。秋田さんの常識では、グループでの食事のときにどんな方法が考えられるでしょうか。
*交通費に関しては存続の危機にある飛行機を使ったりするとものすごいお得感があったりするそうで、シンプルなパック旅行でもできると思うのですが、糸の会の現状では「定員制で募集」というような早期の計画を立てにくいので、パスかなあ、と思っているところです。GoToトラベルがこの冬も使えるそうなので、久しぶりに九州や瀬戸内なども考えられるかなとは思うのですが。
*断片的なことでもけっこうですが、糸の会に利用しやすいコトがあるようなら、お教えいただければうれしいです。
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■2020.10.29——江面まさこさんから「北高尾山稜」
西沢渓谷、紅葉も良かったのですが、入口近く店頭販売の草餅
美味しかったです。
★追伸
西沢渓谷、お世話になりました。紅葉グー!草餅グー!
プラスされた塩ノ山が程々にグー!
麓にある向嶽寺の建物が凄い!
松の木が凄い!いいもの沢山見て来ました。

次回、11/2北高尾山稜参加でお願いします。
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■2020.10.28——岡田きょうこさんから「12/14.15」
秋保温泉、申込みます。
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■2020.10.26——小林はるこさんから「背あぶり山、有り難うございました」
ほとんどが車道歩きでしたが、天気も良く気持ち良く楽しく2日間を過ごせました
いろいろなところで通行止めがあるようですね。
子供の頃、塩の山へ一度登った事があります。
全然覚えてはいませんが
懐かしく思いだしました。
町の真ん中にある
小さな山
私も又登ってみたい。
参加の皆様
ぜひ、塩の山へ登って来てくださいね!

これからの参加予定です。
11/17〜18 経塚山
11/24 高水三山を○でお願いします。
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■2020.10.26——三浦ようこさんから「参加連絡」
28日の西沢渓谷、参加します。よろしくお願いします。
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■2020.10.25——加藤のりこさんから
御岳山裏山道と
12月14、15の蕃山丘 に
参加でお願い致します。
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■2020.10.25——【コーチ】から「登山道の今年の状況に関して」
【コーチ】から
*西沢渓谷は、紅葉シーズンの準備をしようとしたら、橋や登山道に問題があって来春まで一部閉鎖ということのようですね。今年は登山道や林道が台風の影響で傷んだまま放置されていることが多く、岩木山では登山道にササが生い茂っていました。会津の背あぶり山では東山温泉の背後の斜面もクマの影響でハイキングコースを通行禁止にしてありました。地元放送局のかなり詳細なクマ目撃情報では見つからなかった「人身事故」ゆえの処置だそうです。
*そういう意味で、行ってみたら「通行禁止」ということが平気で起こる状況なんですね。
*糸の会ではそれを無視して突撃するつもりはまったくないので指示に従います。
*西沢渓谷で魅力の過半を占める左岸の道(遡る場合は右側)の大半が通行禁止になっているそうですから、かつて鉱山鉄道が走っていた右岸の道で「七ツ釜五段の滝」まで行って、同じ道を引き返そうと思います。
*所要時間はあまり変わらないかと思いますが、できるだけ早めに下って、塩山の名の由来となっている「塩ノ山」に登ってみましょうか。私もまだ、一度も登っていませんから、むしろぜひこの機会に、と思っています。
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■2020.10.24——浜ふさこさんから「西沢渓谷参加申し込み」
10月13日に西沢渓谷参加のメールを送りましたが、
糸の会のメール欄には出ていないので、再度参加申し込みです。
どうぞ宜しくお願い致します。
ただ、西沢渓谷の紅葉の状況をネットで見ようとしたら、
来年4月下旬まで「三重の滝〜カワズ池」は通行止めとのこと。
私達はここを避けての登山ということでしょうか。
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■2020.10.23——江面まさこさんから「西沢渓谷」
お世話になります。
10/13クーポン代を振込みした
際に、振り込み用紙の余白に
covid16 西沢渓谷 参加◯
で、お願いしたつもりですが
見難かったかも知れません。
★参加者名簿に載っておりませんので、ご確認お願いします。
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■2020.10.18——稲田いくこさんから「RE: covid15参加について質問」
宿泊が、御宿東鳳という山の中?のようで、バス停から歩いて行けるか心配しましたが、
バス停から送迎してもらえるということで、安心しました。
ただし、送迎の分遅くなると思いますので、バイキングといえ、はじめていてください。
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■2020.10.13——稲田いくこさんから「RE: covid15参加について質問」
では東山温泉で一緒させてもらいます。18時にバス停着です。
日暮れも早くなったし、私の方が遅くなる可能性は強いと思いますが、食事も先に始めていてください。
旅館はどこになるか、楽しみです。
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■2020.10.12——稲田いくこさんから「covid15参加について質問」
来週、背炙り山を歩きたいのですが、20日の会津若松の観光は以前しているし、ほかにしたいことがあります。
20日の夕方にの東山温泉で合流ということで、許されるでしょうか。18時には東山温泉に着く予定です。
もしそちらの予定と会わないなら、別に予約することも考えています。
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■2020.10.10——佐藤ときこさんから「件名なし」
10/12 パノラマ台
参加で お願いします。
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■2020.10.10——中村やすこさんから「パノラマ台参加の件」
パノラマ台に参加しますので、よろしくお願いいたします。
なお、会津、背あぶり山も参加でお願いいたします。
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■2020.10.9——土屋ちづこさんから「土屋です」
12日パノラマ台参加します、よろしくお願いします。
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■2020.10.9——酒井みちこさんから「パノラマ台 参加」
10月12日 パノラマ台に参加します。
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■2020.10.8——野老やすこさんから「10月12日の件」
参加予定で宜しくお願いします。
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■2020.10.8——永田さちこさんから
岩木山では大変お世話になりました。久々の参加でしかも大きい山、疲弊し、ヨレヨレになりながらやっと家にたどり着きました。しかし翌日から筋肉痛も無く超元気で気分はハイ。あちこち動き回る事ができました。これが山効果かと何年ぶりかで感じました。ありがとうこざいました。 パノラマ台と会津若松の背あぶり山両方参加です。
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■2020.10.7——加藤のりこさんから
パノラマ台参加でお願い致します。
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■2020.10.7——小林はるこさんから「背あぶり山」
20日〜21日
会津若松 背あぶり山に
参加します。
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■2020.10.7——岡田きょうこさんから「岩木山のブログ」
岩木山のブログです↓
https://ameblo.jp/kyokotanpopo/entry-12629860877.html

弘前のブログです↓
https://ameblo.jp/kyokotanpopo/entry-12629441422.html
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■2020.10.6——小林はるこさんから「連絡有り難うございます」
明日の中止
了解しました。
次回には、宜しくお願いします。
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■2020.10.6——岡田きょうこさんから「白谷沢」
白谷沢のブログです。
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■2020.10.6——浜ふさこさんから「10月12日 パノラマ台参加希望」
台風の動きが気になるところですが、10月12日(月)パノラマ台参加したいです。
どうぞ宜しくお願いします。
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■2020.10.2——小林はるこさんから「おはようございます」
10月7日(水)
高水三山
参加でお願いします。
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■2020.9.26——市村やいこさんから「Re:岩木山計画書」
私は3号車に乗ります。よろしくお願いします。
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■2020.9.26——江面まさこさんから「Re:岩木山計画書」
私も指定券4号車です宜しくお願いします。
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■2020.9.25——永田さちこさんから「Re:岩木山計画書」
計画書ありがとうこざいます。地図が見られて良かったです。お天気も良さそうなので楽しみです。
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■2020.9.25——加藤のりこさんから「Re:岩木山計画書」
岩木山のメ-ル頂きました。
私は4号車に乗車します。
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■2020.9.25——三浦ようこさんから「Re:岩木山計画書」
岩木山の計画書
ありがとうございます。
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■2020.9.25——岡田きょうこさんから「Re:岩木山計画書」
はやぶさ往復お知らせの通り、指定席取りました。
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■2020.9.22——岡田きょうこさんから「Re:9/23の件」
了解です。
予報が12時から3時前後2mmと0mmだったのでまあまあと思っています。
では行きますので、よろしくお願いいたします。
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■2020.9.22——岡田きょうこさんから「Re:9/23の件」
台風のようですね。明日はありますか?
開催人数は足りていますか?
【コーチ】から
*明日は実施するつもりです。
*秋雨前線によって風雲急を告げる……感じのようですが、いまのところ実施したいと思っています。台風情報は悪い方に大きく広げた予報が普通ですから……。
*参加メンバー、どうでしょうね。浜さん、山本さんが面白がってくれるかどうか? ですけれど。
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■2020.9.22——浜ふさこさんから「9/23の件」
9月23日(水)集合時刻訂正について」ですが、
9:50⇒10:25 西部池袋駅」特急ホーム 前方2両目でしょうか。
乗車予定の電車は10:30発 特急秩父11号に変更はないのでしょうか。
【コーチ】から
*往路の列車をいろいろ探っていたときの情報が残ってしまいました。
*ちちぶ11号は、通常の時刻表では「飯能発11時11分」でバスに間に合わない感じですが、じつは飯能駅でスイッチバックするので到着時刻は「11時08分」です。7分あるので間に合うと思っています。
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■2020.9.22——佐藤ときこさんから「棒の嶺」
直前になって申しわけありません。
急に どうしても行けなくなりましたので、不参加にします。
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■2020.9.20——佐藤ときこさんから「Re: 9/23の件」
了解しました。
池袋経由で行きますので、特急券よろしくお願いします。
帰路も、東京経由にしたいので、
混雑を避けるため、早い時間を 希望します。
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■2020.9.20——岡田きょうこさんから「23日」
池袋着10:18で、行ってもよろしいでしょうか?
また、パソコン上でまたホームページ見られなくなりました。サーバーの問題かもしれません。
スマホでは見えますので不便はありませんが。
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■2020.9.20——三浦ようこさんから「岩木山」
岩木山の往路、はやぶさ5号、3号車の指定券予約済みです。連絡まで。
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■2020.9.18——山本よしひこさんから「白谷沢参加します」
白沢谷に参加しますのでよろしくお願いします。
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■2020.9.13——町田ゆりこさんから「Re:糸の会・新データベースについて」
会員データの訂正
【保険】やまきふ共済会…以下略 連絡遅くなりすみません。足の具合が戻ったら又山行参加させていただきます。よろしくお願い致します。
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■2020.9.13——岡田きょうこさんから「予定」
10月、またはそれ以降の山行を日にちだけ出していただけるとありがたいのですが。予定を組みたいので。
【コーチ】から
*ほかにも先までの予定を立てたいという要望があるのでそれなりに考えてはいるのですが、なかなか確定できません。不確実な先行きをどう考えるかですが、その時々の変更に頭を使うより、難しくなったら「取り消す」というというのに加えて、「泊まり」は状況を見て日帰りに1日を加えて泊まりにするというのがいいかと思い始めているところです。それなら「基本枠」は「確定」できます。「変更あり」ではありますけれど。
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■2020.9.12——野老やすこさんから「メールの最新情報の件」
最近は、糸の会からのメールが届いていません。
掲示板は確認出来ます。
何か変更がありましたらこちらも対応します。
【コーチ】から
*じつはメール不達情報として「宛先の受信トレイの空き容量不足」というのが送られてきています。
*Gmailの場合なかなかありえない状態だと思うのですが、自分のパソコンのメール整理ではなくて「Google」の画面から「Gmail」を開いて、受信メールを大胆に消去して、受け取りスペースをつくってみてください。野老さんからのメールは届いているので、Gmailそのものに問題があるのではないと思います。何年も掃除しなかったという感じではないのでしょうか。
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■2020.9.12——浜ふさこさんから「9月23日白谷沢(棒の峰)参加申し込み」
9月23日(水)白谷沢(棒の峰)参加します。
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■2020.9.12——野老やすこさんから「入金と参加の件」
8月19日参加後8月末1万入金。残★2個 次回参加予定は
9月14日○ ★
28日29日○★★
★3個にて近日中、入金します。
新データベースは問題なし。
参加について直前迄可否を検討出来る事、有難く感謝します。
ご迷惑をかけますが
糸の会の皆様と登山が出来る事を楽しみにしています。
宜しくお願いします。
【コーチ】から…参加、不参加は当日の判断で結構です、というのは糸の会の当初からの基本方針です。ただし宿泊などでキャンセル料が発生する場合にはその状況に応じて事前にお知らせします(山小屋を基本にしているのですが、ホテルなどでも団体の場合、多少の人数の変化は、連絡さえしっかりしていれば問題ないのが通例です)。
*ただし、今回の岩木山ではGoToキャンペーンがからんでいるので、状況が少し違っていくるかもしれません。もちろん事前にお知らせできると思いますが。
*また、野老さんのところへはこちらからのメールが届いていない感じがします。糸の会からのメールの最新情報をお教えください。
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■2020.9.12——岡田きょうこさんから「Re:岩手山変更の件」
9/23申し込みます。
なお、また岩木山参加に名前が出ていません。
【コーチ】から…すみません! ひとつ修正すると別のひとつが抜けるという感じ。パソン側にも問題がありますが、トラブルを一気に修正できないこちらの能力にも大いに問題あり、だと感じます。ご容赦!
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■2020.9.11——小林あやこさんから「Re: 糸の会・新データベースについて」
ご無沙汰しています。いろいろ忙しくしています。糸の会・新データベースについて何も変わりはありません。
お知らせくださってありがとう御座います。
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■2020.9.11——江面まさこさんから「Re: 糸の会・新データベースについて」
新データベースに間違いございません。
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■2020.9.11——矢野ひろこさんから「Re: 糸の会・新データベースについて」
データベース問題ありません。また、4=計画と参加は問題なくスマホで見れます。コロナとともには、何時まで続くのやら、当初考えていたより長くなりそうでユウウツになります。
【コーチ】から…少なくとも3月まではこれまでの半年と同じパターンだと考えて糸の会を続けたいと思います。その後のことについては「東京2020(2nd)」情報でいろいろ見えてくるでしょう。
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■2020.9.11——三浦ようこさんから「Re: 糸の会・新データベースについて」
会員データの訂正があります。保険は三井住友海上 C429116263 です。(以下略)

参加予定では岩木山が○印ですが、HP上ではメンバーに入っていません。ご確認ください。

残金¥10000を☆印3個に換えてください。よろしくお願いします。

【コーチ】から…岩木山の宿泊をそろそろ決めなくてはいけない段階なんですが、曽根さんに続いて三浦さんも……すみません。
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■2020.9.10——浜ふさこさんから「Re: 糸の会・新データベースについて」
新データベースのご連絡有難うございます。

私の情報に関しては、間違いありません。

どうぞ宜しくお願いします。



9月23日(水)の軽い山はどこでしょうか。

できたら、参加したいです。

【コーチ】から…今日中に確定したいと考えています。お待ち下さい。
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■2020.9.10——永田さちこさんから「Re: 糸の会データベース修正しました」
ありがとうこざいました。
【コーチ】から…いえいえ、こちらこそ。……でも、また新たにExcelに挙動不審状態が見えてきました。よって、またご迷惑をおかけすることになるかも……
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■2020.9.10——土屋ちづこさんから「大菩薩嶺」
9/14日(月)大菩薩嶺を参加でお願いします。
尚、岩木山は参加しませんが。
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■2020.9.9——曽根いちろうさんから「Re: 糸の会・新データベースについて」
わたしの会員データは修正点はございません。
なほ、9月6日 岩木山 参加のメールを発信しておりますが、ご確認お願いいたします。
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■2020.9.9——永田さちこさんから「Re: 糸の会・新データベースについて」
ご連絡ありがとうございます。まず☆の残は合っているのですが、6月29日の高川山は不参加です。9月1日の皆野アルプス参加なので☆は5つ使いました。又、住所が前のままなので訂正して下さい。よろしくお願いします。
【コーチ】から……ありがとうございました。訂正分をメールでお送りします。
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■2020.9.9——若井やすひこさんから「Re: 糸の会・新データベースについて」
ありがとうございます、変更ありません。ひとりトレーニング続けてます。今後ともよろしくお願いします。
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■2020.9.9——岡田きょうこさんから「Re: 糸の会・新データベースについて」
今日、ホームページ、パソコン上でも、見ることができるように変わりました。
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■2020.9.9——山本よしひこさんから「Re: 糸の会・新データベースについて」
新データベース受け取りました。
間違いはないようですので、ご連絡します。
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■2020.9.9——酒井みちこさんから「Re: 糸の会・新データベースについて」
200901データベースの訂正 3/24 石垣山(3,600円+1,400円)で使用 残金 0 現在 ☆3個のみになります。 【コーチ】から……ありがとうございます。訂正データをメールでお送りします。
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■2020.9.8——三上ようこさんから「Re: 糸の会・新データベースについて」
今までのところ、何の間違いもないようです。
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■2020.9.8——土屋ちづこさんから
土屋千鶴子 連絡有難うございます
⓵ ☆3ケより8/24日に能岳で☆1ケ使用していますので残は☆2ケとなるのでは
② 8/9日のメールでお知らせしてます、変更しておいてください
登山保険の会社を替えましたのでお知らせします
会社名 やまきふ共済会(以下略)
★【コーチ】から
ありがとうございます。修正させていただいました。
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■2020.9.8——稲葉かずへいさんから「Re:糸の会・新データベースについて」
毎回お送りいただいている会計データは、☆印がマイナスにならなけれ
ばOK、と思って詳細はチェックしていませんでした。申し訳ありませんでした。

直近のデータ:
●200824_covid7ご参加に対して☆印1個を使用します(残余=☆印2個+7,500円)
2020年度に入ってからの、「+7,500円」に気がつきませんでした。
この数字は、どうやら20190318の会計処理で、「過去の遺物2pt ⇒ 2019年度☆1個」という処理があったのに私が気づかず、2019年度の☆が「マイナス1個」と認識していたので、今年の5月に、2020年度上期の☆6個の購入額(20,000円)と併せて前年度、2019年度の☆1個分(5,000円)をとして計25,000円を送金したことによるもののようです。(2,500円+5,000円=7,500円)
そこでご相談です。もともと入っていた金額の2,500円の意味もよく分からないのですが、この際数字をクリアにするために、「+7,500円」を☆2個に換えていただくわけにはいきませんか。あるいは「2,500円+2020年度分・前受け金5,000円」とでもするかですが。
いかがでしょうか。
★【コーチ】から
ご提案の、前のほうの方法で処理させていただきました。私のほうがトクになりますし。
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■2020.9.8——戸田みかさんから「Re:糸の会・新データベースについて」
ありがとうございます。
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■2020.9.8——岡田きょうこさんから「Re:糸の会・新データベースについて」
お知らせありがとうございます。
なお、スマホではホームページ出るのですが、
パソコン上では、ホームページが出なくなりました。
★【コーチ】から……スマホでは見られるのにパソコンで見られないというケースは初めてのようです。同様の体験をされた方、いらっしゃったらお教えください。
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■2020.9.8——秋田まもるさんから「Re:糸の会・新データベースについて」
データのメンテナンスは大変ですね。
便利なソフトでもあるといいのでしょうが。
下記の内容、たぶん間違いないと思います。
保険は何度かお伝えしたように、いわゆる傷害保険でハードな
山行でなければケガなどをカバーできるという状態です。

現状の計画、拝見していますが、岩木山は6月末に行って
しまったので見送りです。近場でどこか参加できればと
思っていますが、GoToトラベルであちこち計画している
ためなかなかうまく合いそうにありません。そのうち、
機会を作れればと思っています。カメラ、お見せしないと
あかんし。
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■2020.9.8——加藤のりこさんから「Re:糸の会・新データベースについて」
間違いはありませんでした。
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■2020.9.7——佐藤ときこさんから「Re: 南高尾山稜」
ありがとうございます。
少しあきらめましたが、
久しぶりの中村さんに、お会いできるし
頑張ります。
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■2020.9.7——中村やすこさんから「南高尾山稜参加の件」
9日の高尾山に参加したいと思います。
5ヶ月ぶりの山道と電車ですが、よろしくお願いいたします。
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■2020.9.6——岡田きょうこさんから「Re:岩木山変更の件」
岩木山 参加になっていないので、参加申し込みです。
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■2020.9.4——江面まさこさんから
8/29申し込み済ですが、参加メンバーに入っておりません。
9/14の大菩薩嶺参加しますので、宜しくお願いします。
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■2020.9.3——佐藤ときこさんから
佐藤時子 9/9 南高尾山稜 〇
9/23 未定 (軽い山) 〇
参加でお願いします。
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■2020.9.2——市村やいこさんから「岩木山」
昨日は、ありがとうございました。
岩木山参加しますのでよろしくお願いします。
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■2020.9.2——稲葉かずへいさんから「能岳の写真とコメント」
能岳の写真とコメントをお送りします。
ただ撮っただけの写真で特にコメントをつけるほどのことはないのですが、とりあえず。

<2020-08-24 能岳・八重山>
●1133・・・「能岳」の名前は記憶になかったが、計画書の中身を見て、「八重山」、の文字で思い出した。数年前に桜の時期に行ったことがあり、シュンランがたくさんあったことと低山ながら山の雰囲気はあるし、帰りの駅までの「遊歩道」の途中、お墓を背景にした、静かな郷のやわらかな風景が記憶に残っていた。そのときは、この写真の階段の手前に、富士急山梨バスの小さな乗車券売り場の建物があって、そこに上野原周辺の観光案内パンフや詳細な手書きのハイキングマップがたくさん置いてあった。今回も観光案内パンフは上野原中学の上の駐車場のトイレにフォルダーがたくさん並んでいたが、残念ながらぜんぶ空だった。きっと、駅の反対側に移ったバスターミナルには置いてあったに違いない。
●1135・・・写真を見て、コース案内板の「根本山・秋葉山」の文字の下に、「上野原遊歩道」と記されていて、はっきりと、前回歩いたのは逆コースだったと分かった。前回は駅前で手に入れた手書きのハイキングマップを頼りに、行きは登山口までバスで、帰りは「上野原遊歩道」で駅まで歩いたのだ。下界に下りてから、視界の開けた高台に墓地があったり、山道ではないが景観に変化があって、なかなかいいコースという印象があった。
●1138・・・墓地の近くで、なんだか分からない、花の色は可愛いけど小さくてやけに茎の長い雑草が倒れているので、あとでGooglePhotoのGoogleLENSという画像検索機能で調べてみることにして、とりあえずシャッターを押した。
●1139・・・先ほどと同じ花がまっすぐ立っていた。花の部分に焦点を当てて写真を撮り、GoogleLensで調べたら、どうやら葉の形状から、ツルボ(キジカクシ科)、という植物らしい。このGoogleLens、どんどん能力が上がっているようで、最近は図鑑を開く手がずいぶん減った。ちなみに、今回の写真の花のコメントは、GoogleLensだけで済ませた。
●1140・・・たぶん、コボタンヅル(キンポウゲ科)。花はセンニンソウと似ているが、花が小さく、つる性で葉の形状が牡丹に似ているので。
●1141・・・葉の形はこの写真のほうがわかりやすい。
●1143・・・ツユクサ。この時期、あまり目立つ花がない中で、道の両脇を小さいながらも鮮やかな紫色で目を楽しませてくれた。
●1149・・・ツルボの咲き始め。
●1154・・・平坦な整備されたハイキングコースを、ディスタンスを保って整然と。
●1155・・・野の花が好きな友人の植物学者に、これと似たような白い菊のような花の名を聞いたことがあった。その答えは、にべもなく、「アスター」。種類がたくさんありすぎてきりがないし、分類しても面白くもない、とのこと。シロヤマギクというのもあればヤマシロギクというのもあって、どうでもいい?。
●1157・・・真夏の低山にしては直射日光にさらされず、風も適当にあって、快適なハイキングだった。
●1158・・・昨年の大型台風で東京周辺の山道でも倒木を見かけることは珍しくなくなっているが、このコースではこの1本だけだった。まあしかし、きれいにひっくり返っている。
●1163・・・休憩舎からの展望。このコースはところどころで視界が開け、気分がいい。
●1165・・・ヤブラン。遠くから見るとツルボと見間違えそうだが、近づいてみれば葉だけでなく、花もまるで違う。
●1166・・・これは何でしょう。すぐわかると思っていたけれど、???、のままでした。
●1169・・・これも、何でしょう。GoogleLens苦戦!。
●1170・・・錆びて傾いてはいるけど、一応、ベンチ?、もあった。
●1171・・・クサギ(シソ科)。葉を揉むとかなり強烈な悪臭がするらしいが、あえて揉もうという気はしない。コクサギは近づいただけで結構な異臭を感じるが、あの程度なら我慢できる感じもするが。
●1172・・・セイヨウヒルガオがぽつんと一輪。我が家の裏を流れる川の土手でもよく見かけるが、なぜかポツン、ポツン、だ。
●1173・・・ツユクサ。あちこちで見かけるが、なかなか特徴のある姿だ。しかしセイヨウヒルガオと違って小さな花なので、色は美しく派手なのに、群れを成していてもあまり目立たない。
●1175・・・カタバミ。カタバミの季節ももう終わり、でも、今年はカタバミが例年より目だったような印象があるが、気のせいか。
●1177・・・足元の小さなピンクの点が目に入った。花かどうかも疑わしく思いながらも近づいてみればやはり花。たぶんピントが合わずろくに撮れないだろうと思いながらもシャッターを押した。で、一応、無駄とは思いながらGoogleに聞いてみた。なんと、こんなピンボケ写真にもかかわらず、答えが返ってきた、キツネノタマゴ(シソ科)。たぶん、合っている。
●1180・・・ニラ(ヒガンバナ科)。違うかな?。
●1181・・・この黄色い花はキクイモ(キク科)。我が家の裏を流れる柳瀬川の河原は草が刈られてきれいな原っぱになってしまったが、人が近づけないところに最近急に背の高い黄色い花が増えてきて、遠くから見て、マルバタケブキではなし、キオンでもなし、なんだろうと思ったら、キクイモ(キク科)、と言う世界中に分布する外来種だった。
●1183・・・素晴らしいロケーションの墓地だ。近所のおばあさんが親切に説明してくれたように、晴れていれば、視界は広く、富士山も見えて、ここからの眺めは素晴らしい。
●1186・・・右手の頂上にちょこんと何かが乗っているような小さな山が上野原・要害山。ハイキングコースもある。
●1190・・・ムラサキツユクサ(ツユクサ科)。紫色は目立つ。
●1195・・・ヤブミョウガ(ツユクサ科)。葉の形がミョウガに似ているだけで、花の構造はまったく違うとのこと。ミョウガはショウガ科。
●1201・・・ミズヒキ。スマホで撮るのはかなり難しい。無理と分かっていても一応シャッターを押してみないと気がすまない。
●1202・・・ノブキというキク科の植物らしい。このコースはこの時期、見ごたえのある花は皆無だが、なんだか分からない小さな花が結構ある。
●1205・・・フシグロゼンノウ。なぜかいつも遠くにあり、節の黒さを確認できていない。
●1210・・・リョウメンシダ。春の早い時期から夏の終わりまで長い期間、美しい模様の緑で目を楽しませてくれる。
●1211・・・ピンボケだけど、ヤマホトトギス。ほとんど立ち止まらずにシャッターを押しただけなのに、結構きれいに撮れていた。
●1212・・・ヤブヘビイチゴ?。分かりません。
●1220・・・暑さにめげず、隊列を乱さず整然と。
●1224・・・立派な展望台。標高は低いけど、なかなかの眺望。
●1230・・・山の説明板もまだ新しく、ちゃんと文字が読めて、小さな山の名前も分かる。
●1232・・・八重山の名前の由来が記された、心のこもった石碑。
●1237・・・ハギ。かろうじて残っていた。
●1239・・・八重山ハイキングコースはところどころで視界が開け、春のサクラの時期は明るい柔らかな美しさが楽しめる。
●1241・・・短いがちょっとしたアップダウンのせいで低山ながら山歩きの雰囲気も十分楽しめた。
●1242・・・通り過ぎてしまったが、馬頭観音像をちゃんと見てこなかったのがなんとなく心残りだ。
●1243・・・虎丸山山頂。コーチが用意してくれた地図だと虎丸山は山頂で折り返すしか道はないはずだったが、上野原中学校方面への標識がある。
●1244・・・展望はないがひと休みしてから上野原中学校上のトイレを目指して帰路に。
●1245・・・虎丸山は神社まであるのに今までハイキングコースのメインルートではなかったのは展望がないせい?。
●1248・・・トイレの脇の八重山登山口にあるコース案内板。今回下りた虎丸山からの下山コースは記されていなかった。
●1252・・・これは何?、実?、芽?。通常街路樹は背が高いから葉の上にあるものは見えないので気にもならないけど、これは皆さん気になったようです。
●1254・・・エゴノキの実?。エゴノキの実は通常葉の下に隠れている感じであまり目立たないのだけど。違うのかしら。
●1255・・・葛の花。これも結構強烈な色をしているにもかかわらず、大きな葉の陰に隠れていて目立たない。
●1256・・・遠くから見ていて、手首に巻いている白いフリルのようなニューファッション?が何か気になって仕方なかった。
●1257・・・道路の向かい側の緑の主体は葛。とにかく葛は生命力は旺盛だし成長も早いから、他人事ながら除去作業は大変だろうと思う。
●1259・・・手首の白い飾りの正体はこれでした。
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■2020.9.1——加藤のりこさんから「岩木山」
こんばんは。
今日もお世話になりました。
9月28日の岩木山に参加致します。
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■2020.9.1——野老やすこさんから「本日不参加の件」
本日申し訳ありません。欠席します。
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■2020.8.31——三浦ようこさんから「Re:岩木山変更の件」
岩木山変更の件、了解です。
大人の休日倶楽部パス、購入しました。
14日 大菩薩嶺(岩木山の足慣らし)参加します。
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■2020.8.31——岡田きょうこさんから「Re:岩木山変更の件」
お知らせありがとうございました。
9/28から4日間、大人の休日おでかけパス、買いました。
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■2020.8.29——野老やすこさんから「皆野アルプス」
9月1日参加します。
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■2020.8.29——町田ゆりこさんから「コロナと ともにNo.8」
9/1(火)皆野アルプス
足の具合が悪いので今回見合わせます。
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■2020.8.29——永田さちこさんから「Re: 岩手山変更の件」
ご連絡ありがとうございます。大人の休日倶楽部パス、9月28日分でゲットしましたので報告します。
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■2020.8.29——江面まさこさんから「岩木山変更の件」
岩木山変更の件、了解しました。
改めまして、申し込み致しますので宜しくお願いします。
9/14(月) 大菩薩嶺 ◯
9/28(月)・9/29(火) 岩木山◯
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■2020.8.29——山本良彦さんから「破風山参加します」
破風山に参加しますのでよろしくお願いします。
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■2020.8.28——岡田きょうこさんから「9/14.15」
申し込みます。
よろしくお願いいたします。
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■2020.8.28——江面まさこさんから「参加申し込み」
9/14・9/15の岩木山、参加します。
出来ましたら、一人部屋でお願いします。(鼻が悪い為、恥ずかしながらいびきをかきます😪)
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■2020.8.27——加藤のりこさんから「参加」
9月1日の皆野アルプスに参加致します。
14、15の岩木山?
も参加でお願い致します。
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■2020.8.26——酒井みちこさんから「参加申し込み」
9/1 皆野アルプス
9/14,15 岩木山
参加しますので、よろしくお願いします。
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■2020.8.25——市村やいこさんから「参加連絡」
9月1日「皆野アルプス」参加します。
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■2020.8.25——稲葉かずへいさんから「能岳、八重山」
昨日はどうもありがとうございました。
久しぶりに、汗をダラダラ流しながらの真夏の山歩き、稜線には気分のいい風も吹いていて、夏山の気分を楽しむことができました。
以前に八重山に行った時には、上野原の駅を出たところがバスターミナルになっていて、営業所の窓口には上野原を起点とするたくさんのハイキングコースのパンフレットが置いてありました。
そのなかで印象的だった、バス会社の地元の山好き社員が作成したのではないかと思われる、能岳などの手書きの、さくら、シュンランなどの場所を書き込んだ、要領の良い、詳細なコース案内があって、捨てずに取ってあったのでご紹介します。ついでに要害山のパンフも入れてあります。
https://1drv.ms/u/s!AgYtDAZgBzSKhr0nw5wajbWxgq3KtQ?e=wFVqZM
どうやら前回歩いたコースは、バスで新井まで行き、逆回りで歩いたようです。昨日お墓のところでお婆さんが説明してくれたように、コースの終わりの方で視界が大きく開け、富士山が正面に見えて爽快な気分がしたことを思い出しました。
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■2020.8.25——小林はるこさんから「皆野アルプス」
9月1日
皆野アルプスに参加します
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■2020.8.24——今村かずよさんから「住所変更」
9/1から住所が変更になるのでお知らせ致します。
〒272-0823
千葉県市川市東菅野……
最寄駅はJR本八幡駅です。
それから今は無理だと思いますが、土曜日の登山もいずれは再開して頂けるとありがたいです。。。
ずいぶん歩いていないので、早く糸の会に復帰したいです。
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■2020.8.24——三浦ようこさんから「能岳 往路」
おはようございます。
中央線快速で豊田まで行きます。
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■2020.8.23——稲葉かずへいさんから「明日の能岳、参加します」
明日の能岳 、参加しますのでよろしくお願いします。
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■2020.8.23——町田ゆりこさんから「コロナと ともにNo.7 No.8」
8/24(月)能岳 ×
9/1(火)皆野アルプス △
に変更お願い致します。
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■2020.8.23——土屋ちづこさんから「24日」
24日の能山登山の出席メンバーに落ちています
もしかすると江面さんと勘違いされていたかもしれませんね。
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■2020.8.22——江面まさこさんから「8/24(月)能岳の件」
先日の大蔵高丸のお花畑、数々のお花が咲き乱れ素晴らしかったです。
連日の猛暑とは別世界、山の上は22ºC、身も心もリフレッシュできました。

8/24(月)能岳◯になっておりますが、参加申し込みしておりませんので、訂正お願いします。
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■2020.8.22——櫻田えいじさんから「24日(月)の能岳参加します」
24日(月)の能岳に参加したいと考えています。ただし、半年のブランクがあるので、体力的にそれなりの不安もあり、皆さんのペースを乱す可能性があります。
しかし、ここで逃げては糸の会への参加が完全に終わってしまいそうなので、今一度挑戦させてください。よろしくお願いいたします。
それから、ウィズコロナの山歩きで、注意・事前準備など必要と思われることがあれば、是非教えてください。
なお往路はあずさ3号で八王子まで行き、各駅停車に乗り換える予定です。
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■2020.8.21——三浦ようこさんから「参加連絡」
24日(月)の能岳参加します。
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■2020.8.19——野老やすこさんから「本日参加出来ます」
甲府行きで、甲斐大和駅へ行きます。
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■2020.8.18——野老やすこさんから「8/19 大蔵高丸不参加の件」
残念ですが明日は不参加。
次回を楽しみにしてます。
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■2020.8.16——加藤のりこさんから「Re: 大蔵高丸の計画をアップしました」
ご連絡ありがとうございました。
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■2020.8.16——岡田きょうこさんから「Re: 大蔵高丸の計画をアップしました」
あずさで行くか鈍行で行くか前日決めます。
なお、8月9日にあずさに乗りましたが、消毒スプレー、各人全員に配っていました。
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■2020.8.16——今村かずよさんから「Re: 大蔵高丸の計画をアップしました」
19日はお休みが取れましたので参加します。
昨年の秋から全く歩いていないので、体力が不安ですが宜しくお願い致します。
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■2020.8.16——三上ようこさんから「ご連絡ありがとうございました」
計画書は当日いただければと思います。
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■2020.8.16——佐藤ときこさんから「Re: 大蔵高丸の計画をアップしました」
大蔵髙丸の計画書ありがとうございます。
私の方では、ホームページに計画書、地図もきれいに見ることができて、よかったです。
気の休まらないことばかりですが、細心の注意で出かけるつもりです。
利き指の件ちょっとややこしく、又詳しく教えていただきます。
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■2020.8.14——永田さちこさんから「転居」
連日の猛暑でふうふう言ってます。転居しましたのでお知らせします。
〒275-0026 習志野市谷津……
尚最寄り駅は今まで通り津田沼です。
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■2020.8.13——三上ようこさんから
19日の大蔵高丸へ参加希望です。よろしくお願い致します。
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■2020.8.13——土屋ちづこさんから
土屋千鶴子 8/9日変更のメールを入れたのですが、HPのほうにまだ反映
されていませんのでご確認お願い致します。
欠席 8/19日 〇 ☛ ×
参加 8/24日 〇
【コーチ】から
*すみません、糸の会関係メールとして拾いああげていませんでした。
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■2020.8.12——稲田いくこさんから「19日参加」
稲田郁子 19日の大蔵高丸に参加希望です。
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■2020.8.12——江面まさこさんから「メールアドレスの変更」
メールアドレスを下記のように変更しましたので、宜しくお願い致します。
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■2020.8.10——山咲ののかさんから「高川山写真コメント」
6662. 登山口からほどない雑草だらけの斜面に「カタクリ群生地」新旧の立札。これがなければ誰も気づかないでしょう。
今年は早春の使者に会うこともままならず。来年こそと思うも、一体どんな社会状況が待っているか…
とにかく何とか生きていないと‼️です。
6663. ガクが膨らんでいるので、ヤマホタルブクロ。
花が少ない梅雨時にいつも目立つ。しかも露に濡れて美しい。好きです。
実際には、中は毛が多くホタルを入れるというのは難しいとか…
6664. 見えている山の名はわからねど…梅雨の晴れ間、夏を感じさせる空と深まる緑が、山不足の身にしみるのです。
6665. 山不足の身体には、草深い道も、ちょっとうれしいのだ。
6678. ヒメヤブラン。目立たずスルーしてきたことが多かったと思います。よく見れば控えめな風情がなかなかでは…
6683. 大家族きのこ。お名前は?この先の道中にもたくさんのお仲間あり。
6690. オカトラノオ。初夏の涼しげで、しゃなりとした姿はいつも見とれてしまいます。
サクラソウ科ってヘン!と思うけど、全開の小さな花をよくよく見れば、そんな気も。
6691. 夏を予見させる雲と垣間見える眼下の町。気持ちいいです。
6692. いささか小ぶりのシッポで。オカトラノオはツボミだけも純白が目を引くけど、こちらは下から咲き上がる花と半々。
都市部の公園でもコロニーをこさえるようですが、出会うたびに貴重な感じを受けます。
6693. そんな地面に這ってないで…思わず声をかけたくなるような所にテリハノイバラ。花びらが散りかけても目を引く清廉な野性味。
6695. シュタケ属サルノコシカケ科ヒイロタケ?でしょうか。だとしたら、文字通り、朱であり緋であり、思わず写さずにはいられない鮮やかさでした。
6699. ヤマイグチ属アカヤマドリ?でしょうか。
決めつけて調べれば…
赤山鳥。「きのこ図鑑」によると天ぷらやソテーでおいしい。あまりのおいしさに虫が入りやすく、虫のついていない極上品と出会えるのは非常に稀にとか。なるほど、虫食ってます!
売ってましたよ、天然きのこ山菜.com 通販。岩手県九戸村産。300g1620円。sold out❗️
感想は空輸されたポルチーニ茸より断然ウマイそうです!
6701. なんとかキクラゲの仲間か、コガネニカワタケか、ニカワホウキタケか…
なんかわかりませんが、朽木から見事に生長してました。
6705. 光の中、ツボミのコアジサイ。咲くと甘くて爽やかな香りが上品!花はいささかさびしげですが。
6707. 再び、ヒイロタケ。として…「緋色茸」はきのこ染の原料となるそうです。
6710. オオミズアオか、ヤマカマスか、ウスタビカか、ヤママユか…の幼虫。芋虫というより青虫と呼びたい。ぷにょぷにょの触感のはず…
6711. 上記と同じ青虫。体側に繊細な青いドットがある。
キレイ!芋活.comによれば
亜終齢のヤママユが一番近いでしょうか。
6712. たぶん、アカガネアオゴミムシ。一見、美しい色!何だろう?と思いました。目を凝らすとウゴウゴしてます…
6713. たぶん、マイマイガの毛虫。なんてたってこの色は、見逃せません!
6721. 鮮やか、ヒオドシチョウ、メス。
緋縅の鎧を連想しての名前とか。体躯も立派で、翅の縁の色も多彩で美しい。
6724. 小さいけど、元気の出るピンク、シモツケ。
6726. まるでニャッキ❗️顔が見えてます。
6729. たぶん、クスサンの幼虫。クリ、クルミ、トチノキの葉を食べる。別名がなるほど!シラガタロウ。
6737. コーチ発案❗️コロナ対策の新兵器。帰路、早速試着してもらい撮影。
接触感染の注意はごもっともです。が、大声のオシャベリ厳禁については、人格を半否定されたように感じるオバさんは、私だけでしょうか。
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■2020.8.4——山咲ののか、さんから「天覧山写真コメント」
6548. 能仁寺駐車場脇のアジサイ。自宅周辺が盛りを過ぎていたので、うれしい再会。
高校時代のボーイフレンドに
「紫陽花が好き」と言ったら、
「紫陽花の花言葉は移り気だ」と恨めしそうな顔をされた。
結果、当たってしまったような…アジサイを見るたびに思い出します。
6564. 「マムシ注意」の札もありましたが、皆さん、知ってか知らずか、軽快です。
6572. 飯能のくせに!山深い気配。天空からは明るい日差し。
山道に飢えていた?せいか、こんな緑をかき分けて進みたい衝動にかられました。
6578. 足元の何でもない緑の艶やかさに、目を奪われます。
6580. 花は全くない!ではありませんでした。実しか知らなかったヤブコウジ。可愛らしいピンクの蕾がそこここに。
6585. ニワトコでしょうか、中空にこれだけ。様々な薬効、効能があるようですが。
6590. 多峯主山山頂。残念ながら富士山は見えず。
6591. 300m足らずでも眺望よし。多くの峯の主でした。常盤御前伝説やら経塚やら…由緒あり。
6602. ヒメヤブラン。いつも控えめ気づかれないふうだけど、可憐です。
6603. ヤブコウジの花。蕾ばかりだったのが、ついに、咲いてました。下向きを引き起こして。這っているせいか、万、千、百…別名、最低の十両。
上品でカワイイのに!
6604. ホタルブクロ。一輪だけの立ち姿がよかったかな。
6609. 皆さん、大木を見上げてます。
6612. クスノキでしょうか。
大きな木はいつも収まりきらず、撮るのが難しい。これは雰囲気が出たかな。
6619. オオバジャノヒゲ。
日当たりの悪い登山道の段差脇。よくもこんなという場所に。泥がついてますが、花の外側は薄紫で美しいです。
根っこが「麦門冬」とは知らなかった…長引き咳でお世話になりました。
6651. 滅多に見なくなったカタツムリ。直径は3㎝近く、しかもこのモダン柄。存在感抜群でした。
以上
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■2020.8.4——今村かずよさんから「山旅参加の件」
ご無沙汰しております。
8/19大蔵高丸にお休みが取れれば参加したいのですが、私は都内に通勤しています。
参加することでコロナ感染リスクを心配される方がいらっしゃるかもしれないので、その場合は遠慮したいと思いますが、いかがでしょうか?
検温は毎日しており、問題ありません。
また職場でもコロナ感染者は出ておりません。
★【コーチ】から
*アベノコロナに関する状況判断は、最終的にはお盆休みが終わったときにしたいと考えていますが、恐らく多分「あずさ3号」と「あずさ50号」での往復なら、危険はそう大きくないと考えています。
*問題は入浴や食事、そして今村さんのような若い人たちのある種の「危険性」だと思います。出発当日までに違和感などがあったら参加しないという配慮をお持ちのようですから、私としてはご参加いただきたいと思います。高齢者の危険や、恐怖感に関しては、お盆休み中に色々な事例が報道されると思います。
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■2020.8.3——山咲ののかさんから「天覧山と高川山の写真」
今ごろ!天覧山と高川山の写真を送りました。
可能でしたら混ぜていただきたく…コメントは今、書いてます。
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■2020.8.3——山咲ののかさんから「高川山写真(Google フォト経由)」
高川山写真
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■2020.8.3——山咲ののかさんから「天覧山写真(Google フォト経由)」
天覧山写真
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■2020.8.2——山咲ののかさんから「大蔵高丸 お花畑」
一昨年、関わりのあった植物観察会の知人の情報で、大蔵高丸のお花畑が復活していると知り、昨年9月初め訪れたところ、その通り‼️
高丸山頂の先、金属製の保護柵がある草原は、初秋の花であふれていました。手前の布網の保護柵は、シカの侵入があるようでした。
ご存知の通り、大蔵高丸は15年ほど前からシカの食害で花を減らし、花好きの人達が2010年に環境省の委託調査を皮切りに、継続調査をし、甲州市に働きかけた結果、2013年湯の沢峠付近、2014年大蔵高丸からハマイバ丸周辺まで保護柵が設置されたそうです。
昨秋は、ざっとわかるだけで25種類以上の花があったと思います。写真を送ります。
さながら秋草図屏風⁈…と、
オヤマボクチに花粉団子を携えたハナバチ…

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■2020.8.1——江面まさこさんから「参加申込」
やっと梅雨明けですね。
正しく「コロナとともに」状態の中ですが、8/19大蔵高丸
参加しますので、宜しくお願いします。
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■2020.8.1——町田ゆりこさんから「コロナとともにNo.6 No.7」
8/19(水)大蔵高丸
8/24(月)能山
参加します。
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■2020.7.30——佐藤ときこさんから「参加申し込み」
8月は、
レンゲショウマに期待して 大蔵髙丸に   〇
初めての山  能岳に    〇
楽しみにしています。
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■2020.7.30——加藤のりこさんから「大蔵高丸」
私、大蔵高丸に参加でお願い致します。
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■2020.7.30——稲葉かずへいさんから「iPhoneで『計画と参加』」
表題の件、単に検索をし直してもダメで、別のブラウザで検索すれば見ることができるようです。
【コーチ】から
*私の場合はiPhoneから開けているようですが、システムが13.5.1(つまり古い)なので参考になりません。永田さん(7.27)と同じことが起きているようです。
*すいませんが、まだこちらのデータ転送トラブルも100%解決していないので、もうしばらくこの状態が続くかもしれません。
*とりあえず、このメール欄に一部データを同時掲示してみます。
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■2020.7.28——土屋ちづこさんから
土屋千鶴子 8/19日の山行 参加でお願いいたします
なんと半年ぶり位になります。
あずさが使えてコロナ的には少し安心?
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■2020.7.27——永田さちこさんから「計画と参加」
こんばんわ。8月19日の山行に参加したいと思うのですが、私のスマホでは計画と参加の欄だけ見る事が出来ません。どうすれば見られるのか教えてください。
★【コーチ】から
*私の iPhone では見えています。
*そこで教えていただきたいのですが、画面に出ないのか、古いデータが更新されないのか、どちらでしょうか。
*データが新しくならない場合は、パソコンの場合なら「ページを再読み込み」というような機能がありますが、iPhone でどのようにするのかわかりません。いちばん基本的なやり方は、Safari なりGoogleなりの画面で新しくitonokai.com なり「山旅図鑑」で立ち上げてみてください。それでだめだと、けっこう大きなトラブルかもしれません。
*なお、前半に長い文章がついていますので、ページを最後まで送ってみてくささい。
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■2020.7.27——岡田きょうこさんから「8月19日参加の件」
大蔵高丸
申込みます。
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■2020.7.26——野老やすこさんから「8月19日参加の件」
コロナ情報を集め、正しく恐れながら参加予定とします。
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■2020.7.26——秋田まもるさんから「ご無沙汰しています」
すっかりご無沙汰しています。
お元気でお過ごしでしょうか。
こんなに長く山へ行かない日はなかったでしょうから、体調崩していらっしゃるのではないかと心配しています。

8月の花、拝見しましたが、正直、疲れました。
さすがにもう少し選んだ方が、というか編集した方が、せっかくのお宝が生きてくると思います。そんなことは当然織り込み済みの、確信犯かと思いますが。
結果的に、花よりも、時々現れる猿や鳥や蝶などの方が印象に残ってしまいました。

この先がなかなか見通せないですが、暮れに買ったコーチお勧めのレンズ交換不可、高倍率ズームのデジカメをお見せしたいのに機会がなくて残念です。
いずれ、そのうち。
個人的には、ひとりあるいはせいぜい2人で、行き先の方々に了承をもらいつつ、あちこち出かけております。明日からは上五島方面へ行ってきます。
はやく自由気ままに旅したり山登りできる日が来ることを祈りつつ。
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■2020.7.19——野老やすこさんから「8月の予定」
ご無沙汰してます。8月の森の香りが懐かしいです。コロナ案件により先は未定かとおもわれますが。今後の予定、楽しみです。
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■2020.7.7——稲葉かずへいさんから「仙元山、天覧山、高川山の写真とコメント」
遅くなりました。
仙元山、天覧山、高川山の写真を下記のOnedriveアルバムに収納しました。
https://1drv.ms/u/s!AgYtDAZgBzSKhq9xkDThcvAscRES6Q?e=6Bfb0W
コメントもフォルダーの中にWORD文書を収録してあります。
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■2020.7.6——稲田いくこさんから「RE: 明日の杓子山中止のお願い」
明日の中止、了解しました。
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■2020.7.6——浜ふさこさんから「Re: 明日の杓子山中止のお願い(念のためお送りします)」
杓子山中止、了解しました。
東京の感染者4日連続で100人超。怖いです。
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■2020.7.6——矢野ひろこさんから「Re: 明日の杓子山中止のお願い」
連絡有り難うございます。明日の件、了解しました。加藤のり子さんに今朝電話して、悩んで居たところです。お互い、指定券は買ってあるので、余計まよいました。クタバレ、コロナ!ですが敵は
手強い❗️
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■2020.7.6——永田さちこさんから「Re: 明日の杓子山中止のお願い」
ご連絡ありがとうございます。コロナだけでなく、今朝の大雨と強風でどうしようかなと考えておりましたのでホッとしました。特急券を購入してしまいましたのて、午後にでもキャンセルしてきます。コロナ早く落ち着きますように。
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■2020.7.6——三浦ようこさんから「Re: 明日の杓子山中止のお願い(念のためお送りします)」
ご連絡ありがとうございます。糸の会の皆さまとまたご一緒できるような状況になることを願っています。
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■2020.7.6——【コーチ】から「明日の杓子山に関して、緊急のお知らせ」
*明日の杓子山を中止にさせていただきます。

*今日の雨天もありますので、特急の料金などにキャンセルしきれない場合もあるかと思いますので、その場合はこちらで補填させていただきます。

*糸の会の連絡体制がこのところガタガタになっていますが、パソコンを新しくしたことによって、ここ1週間不完全な状態でやってきました。

*すでに発表しているように、次の「7/15」は「様子見のため中止」として、明日の杓子山は3/24の石垣山と同様かなと考えてきたのですが、ラッシュアワー時の感染リスクは明らかに増大しているということがわかってきました。

*それ以上に、糸の会の情報管理がガタガタになって、意思の疎通が取れていません。皆さんが個々に考えて(憶測を含めて)個々に判断するしかない、ということが重大です。

*以下に、ホームページの(たぶん未公開状態のものを含めて)最近の情報を引用しておいます。
(以下略)
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■2020.7.5——三浦ようこさんから「7日杓子山について」
小池都知事が都外への移動 自粛を要請しました。感染者も連日増えていますので、ここは慎重を期して、7日の杓子山は残念ですがキャンセルさせていただきます。
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■2020.7.5——佐藤ときこさんから「不参加」
佐藤時子
杓子山    コロナの状況をいろいろ考えた
結果、  不参加にいたします。

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■2020.7.4——稲田いくこさんから「7日参加」
7日の杓子山参加希望です。よろしくお願いいたします。
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■2020.7.4——永田さちこさんから「杓子山」
7日の杓子山参加です。よろしくお願いします。

iPhoneから送信
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■2020.7.4——矢野ひろこさんから「RE: 確認を」
コロナ終息は また 先が見えなくなりましたが 7月7日の杓子山 HPで見る限り 参加メンバーから 抜けておりますが 6月25日のメールでお伝えしたように 参加しますので 宜しくお願いします。

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■2020.7.2——浜ふさこさんから「7月7日参加キャンセル」
ここ二日間、東京は感染者が100人越え。
夜8時過ぎに新宿乗り換えで、私は帰宅することになるため、
残念ですが、7日の山行はキャンセルします。
今後は、感染状況を注視しつつ、参加を決めさせて頂きます。
どうぞ宜しくお願い致します。

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■2020.7.2——加藤のりこさんから「Re:入金通知」
高川山ではお世話になりました。
7月7日の杓子山をお願い致します。

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■2020.7.2——小林はるこさんから「7日の事」
コロナ
ちょっと怖くてなって
きてしまったので
申し訳ないですが、
キャンセルします。
宜しくお願いします。

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■2020.7.2——稲葉かずへいさんから「新型あずさチケットレス座席指定特急券と「座席未指定特急券」
新型あずさチケットレス座席指定特急券(スマホ限定)と「座席未指定特急券」について、若干の補足と訂正です。
月曜日に立川のホームで駅員の説明してもらったのですが、二三不明な点があったので確認しました。
(繰り返しますがジパングなど別の割引チケットを購入の場合は関係ありません。)
あずさチケットレス座席指定特急券はスマホのブラウザーからでも「駅ネット」で購入できますが、「駅ネット」のチケットレスサービスに(特化した?)スマホアプリを入れておいたほうが操作が簡単です。
あずさチケットレス座席指定券はパソコンでは購入できません。
 
ポイントは2つ。
(1)  チケットレス座席指定特急券は、窓口や駅の券売機に行く必要がなく、スマホ(あるいは携帯)の「駅ネット」でいつでもどこでも購入できる。チケットレスなので乗る直前でもスマホで購入できる(発車前であれば乗車してからでもOK)。ただし、満席の場合、チケットレス指定券は売り切れなので、その場合はホームの特急券販売機や窓口で通常料金の「座席未指定特急券」を買う必要がある。発車後の車内で購入する場合は200円以上高くなる(立川―大月でプラス240円)。
(2)  スマホのチケットレス指定券のほうが窓口あるいは駅の券売機でチケットを購入するより100円安い。(9月30日まではキャンペーン期間で1件につき300円安い。)プラス75円相当の駅ネットポイントが付く。しかも発車時刻前であれば、いつでもどこでもスマホで列車の変更が可能(窓口に行く必要はない)。
 
前回のメールの記述も再掲しておきます。
〇 スマホの「駅ネット」で座席指定特急券をチケットレス購入すると、券売機あるいは窓口で購入する金額より100円安くなる。その他、1件当たり75円相当の駅ネットポイントが付与される。
〇 9月30日まで、あずさのチケットレス特急券のキャンペーン期間中で、通常の100円割引が300円割引になっている。
〇 チケットレス座席指定特急券は指定時間前なら何回でも列車、座席の変更が可能。したがって「座席未指定特急券」はない。
〇 ただし、チケットレス購入した座席指定特急に乗り損なうと、無効。(発車時刻前であればスマホのボタン一つでキャンセルできる。解約手数料を差し引いた金額が口座に戻される。)
 
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■2020.7.2——矢野ひろこさんから「Re:天覧山写真」
天覧山の写真分けて送ります。
写真2点

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■2020.7.2——佐藤ときこ、さんから「杓子山 参加」
計画書  地図がホームページでいただけたのは、私にとっては大変ありがたいことです。
休み明けの体力も 高川山では 少し自信にもなりました。
この調子 ? で、杓子山も頑張って見ようかと。
あずさの指定席 離ればなれが、いいかも。乗客が少なくすごく静かです。
ちょっとのおしゃべりでも、ひんしゅくありでした。他の乗りものでも、同じかも。たまに出かけると気をつけなければ
いけないことが、多くなりました。
私のことですが。

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■2020.7.2——三浦ようこさんから「参加連絡」
7日の杓子山と鹿留山参加します。

6月29日の高川山の計画書、送付していただきましたが[添付ファイル削除]となっていましたので今回送付不要です。当日いただきます。

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■2020.7.2——矢野ひろこさんから「Re:天覧山写真」
天覧山の写真分けて送ります。その1、その2、その3、その4
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■2020.7.2——浜ふさこさんから「Re: 7月7日・杓子山と鹿留山計画書です」
7月7日の計画書を有難うございます。
杓子山と鹿留山、参加します。
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■2020.7.1——小林はるこさんから「7日(火)」
山はまだ未定になっていますが
参加したいと思います。
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■2020.6.29——矢野ひろこさんから「Re: 私が送ったメール お詫びを含めて」&【コーチ】から最近のメール問題について
お早うございます。メールの件ですが天覧山の計画以外は全部届いてます。念のためパソコンの方のメール欄もチェックしましたが同じでした。スマホ使うようになってからパソコンを開ける回数が激減してます。

★【コーチ】から最近のメール問題について
*天覧山の計画書が問題なのは、ひょっとすると地図のついたワード文書が重いので、メールとして受け取ってもらえなかったり、グーグルのGmailのメールボックスには入っているのに、そこからスマホなどに送られていないというケースが考えられます。
*加藤さんの場合には「画像削除」としてタイトルるだけ送られて、わけがわからない状態でした。大きな画像データがあったので、スマホ側で受け取りメールの重さを計っているというふうに感じました。
*グーグルの検索画面などから「Gmail」を開くと、そこにすべてのメールがあるはずす。それを開いてみれば、大きな地図の入ったメールも開けるかもしれません。
*佐藤さんの場合は、どうも、Gmailが無料なので、広告類が送られてくることもあり、その煩わしさと、メールの送受にかかわる通信量をセーブするためにだれかが親切心から窓を閉めているようにも思われます。これも糸の会のホームページを開くように、グーグル画面から「Gmail」の自分のメールボックスを開いてみると簡単に解決するかもしれません。
*ともかくみなさん、グーグルの中にある「Gmail」の自分の郵便箱を一度開いてみてください。

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■2020.6.29——浜ふさこさんから「7月7日はどこの山?」
7月7日の山は、もう決まりましたでしょうか。
初級レベルの山なら参加したいです。
7月は、7日しか参加できませんので。

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■2020.6.29——稲葉かずへいさんから「あずさの特急券について、勘違い」
昨日の高川山ではじめて新しいあずさに乗りました。
あとから調べて分かったのですが、基本的なところで勘違いをしていました。チケットレスには座席未指定券はありません。
危うく往復で600円、損をするところでした。
「新型あずさ」と「チケットレス」、「新型あずさチケットレスキャンペーン」、とにかく分かりにくい!。
千葉からジパングで来る方はチケットを購入する必要があるので、私のような勘違いをすることはありません。(おそらく何の疑問もなく特急券を購入されていると思います。)

〇 スマホの「駅ネット」で座席指定特急券をチケットレス購入すると、券売機あるいは窓口で購入する金額より100円安くなる。
〇 9月16日まで、あずさのチケットレス特急券のキャンペーン期間中で、通常の100円割引が300円割引になっている。
〇 チケットレス座席指定特急券は指定時間前なら何回でも列車、座席の変更が可能。したがって「座席未指定特急券」はない。
〇 ただし、チケットレス購入した座席指定特急に乗り損なうと、無効。

JRのホームページを見ても、この「新型あずさ」のチケットレス座席指定券と、新幹線の「eチケット」など、「駅ネット」での予約方法とスマホのチケットレスの説明が入り乱れていて、とにかく分かりにくいです。

ご参考まで。
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■2020.6.29——稲葉かずへいさんから「三つ峠山」
カモメランの時期に出かけたのは2016/6/10でした。
清八林道で大幡八丁峠をまわりで御巣鷹山、三つ峠山、を廻って、三つ峠入口に下りました。
7月だとカモメランには遅いですが、けっこうたくさんの花がありそうです。
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■2020.6.30——矢野ひろこさんから「Re: リストアップ?」
お早うございます。6月28日送信のメールはと届いてます。リストアップされたものは添付されているのでしょうか?前にもお話したかもしれませんが、こちらに届いている最後は四月27日送信分です。
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■2020.6.30——【コーチ】から「改訂版・服装について」
*6.26の【コーチ】から「服装について」は書き進むうちに地平線通信用の原稿のテーマが混在してきてぐちゃぐちゃになりました。それを一度整理してここでお知らせしたのですが、推敲というやつをやっているうちにまた変わってしまったので、最終的な送稿原稿と差し替えました。

登山講座・糸の会の場合────伊藤 幸司
◆6月から開始した[コロナとともに]シリーズの計画書には次のように書いています。
◆持ち物……周囲の人たちを刺激しないハイキングスタイルで結構です◆その意味をホームページ上では次のように説明しました。◆従来から、多くのみなさん(とくに主婦のみなさん)が周囲の目を気にするのは自宅から駅までのようですね。シリーズ初回の八王子城跡ではYさんが大きなショッピングバックで登場して驚かされましたが、中からザックが出てきました。考えてみれば多くのスポーツ用具同様、ザックも現場のはるか手前から背負って歩く必要はないわけです。◆私は長年100リットル級のザックに日帰り・山小屋泊まりを区別せずにすべてを入れっぱなしにしていましたし、夏に北アルプスの稜線を歩くために「10キロ背負って10時間行動」を目標にしてみなさん「大きめのザック」を常用してきました。そういう「慣習」を一度断ち切る機会として「いざという場合の備え」ははずして、なにか障害があったら臆せず逃げ帰るという、コロナさま対策というべき新しい危機管理があっていいじゃないかと思うのです。◆だから雨具だって「万全」じゃなくていいんです。たとえば私がかつて用意していた70Lゴミ袋2枚の(極めて合理的な)雨具は、超初心者がわけもわからないまま2万円のゴアテックスを買わされるのをしばらく待ってもらうための支給品でした。不完全な雨対策を計算ずくでやってみるという勇気がありさえすれば、過剰防衛している部分に気づくと思うのです。◆どうしても譲れないのは靴とストックかと思いますが、それだって、歩き方を別のかたちでチェックしてみるいい機会になるかと思います。軽登山靴の技術論的矛盾を指摘したいがために、私は最初こそ「履きなれた運動靴できてください」としていました。だから「跳んだり、はねたりできる運動靴」の登山性能をほとんどの皆さんは知っています。が、雨靴としての軽登山靴にもたれかかっている部分がありはしませんか?◆猛暑というべきこれからの季節、低山歩きでも想像以上の清涼感を期待できます。登ると「山の風」が待ってくれているからです。もちろん汗はかきますが、下山後の入浴と(ビールと)食事を「健康ゆえの至福」と感じる場合には、精神的なリフレッシュメントは極大値に跳ね上がると感じます。◆山歩きは単なる運動ではないのです。「軽い運動を長時間続けられる(たぶん最も合理的な)エクササイズ」です。また「月イチの山歩き」が運動理論としては間隔が広すぎるし、負荷も軽すぎるはずなのに、多くの人を健康にし、生活を変え、人生まで変えていくという驚きが、じつは私も変えてくれたのです。◆……と、ここまでが糸の会の皆さんへのメッセージ。以下は地平線会議の皆さんへ。◆じつは私にとっては、今回のコロナさま降臨は、75年間の人生と、物心ついてから50年間の「たんけん会議」感染症による浮草稼業、そしてこの25年間に1500回を超えるカルチャーセンター流山歩きの、新しい区切りとして与えられた天変地異だと思うのです。◆昨年の7月「山旅図鑑」がひとつの形をつくったということで何人かの皆さんにお知らせしたところ、江本嘉伸さんが発表の場をくださって、11月に地平線会議で「山旅を“量”で残す」という報告をやらせていただきました(ホームページで過剰再現しています)◆今回のコロナ休暇では穴だらけの「山旅図鑑」を整備しようと考えていたのですが、5月になって突如「5月に見た花」をぜんぶ拾い集めて見てみようと思ったところ、丸々1か月かかりました。ホームページ上の『山の道、山の花──5月』には約2,000点の写真が日付順、山別に並んでいます。◆そこで6月に「8月に見た花」に着手すると、ひと月半(すなわち7月中旬まで)かかる大仕事に。規模は4,500点というお騒がせサイズです。◆……そして6月から再開した山歩きの[コロナとともに]シリーズで提案しているのが指サック作戦です。◆今はマスクが対コロナ防衛の象徴ですが、本当の突撃戦が行われる場は「利き手の人差し指」だと思うのです。だから反対側の指に使い捨ての指サックをはめてみていただくことを始めました。若干インド風ですが、指先にやらせる汚れ仕事を利き手でない側の人差し指&親指(&中指?)にやらせたいと思うのです。コロナウイルスに対する防衛戦を勝ち抜くには、利き手の指にコロナウイルスを接近させない努力が重要だからです。◆まずは千円札と小銭を左手にまかせようとするのですが、これがむずかしい。ダブルストックを左右均等に使うとか、二足歩行のそれぞれの足を同じ負荷で使うのと同様の難易度だと思うのです。わたし(たち老人)は残りの生存日数を賭けたコロナさまとの見えない遭遇戦を指一本で乗り越えようとしています。
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■2020.6.28——山咲ののかさんから「高川山参加のお願い」
天覧山では、短時間ながら久しぶりに皆さんとご一緒して、リフレッシュできました。
ありがとうございました。
明日の高川山参加希望です。
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■2020.6.28——岡田きょうこさんから「RE: 高川山計画書です」
拝受しました。
昨日、今日、あずさ号を使いました。
昨日は、あずさ1号、乗車率、50%。
今日は、雨になったので、クライミング中止で早くに帰りましたので、1客車に5〜6人、でした。
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■2020.6.28——稲葉かずへいさんから「Re: 高川山計画書です」
高川山、参加します。
計画書はプリントしましたのでコピーは不要です。
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■2020.6.28——矢野ひろこさんから「Re: 確認を」
先日お話したGメールが四月27日以降届いてない件ですが、今ドコモに問い合わせたところ私の方には問題ないようでした。このメール届いたら返信いただけますでしょうか?
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■2020.6.27——酒井みちこさんから「高川山 参加」
仙元台では、久しぶりに皆さんと歩けて楽しかったです。
高川山に参加しますので、よろしくお願いいたします。
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■2020.6.26——【コーチ】から「服装について」
【コーチ】から服装について
*[コロナとともに]シリーズの計画書には持ち物について次のように書いています。
◆持ち物……周囲の人たちを刺激しないハイキングスタイルで結構です
*この真意は「必要なものだけ」をもって、できるだけ軽装にしてほしいという技術的な意味と、「不要不急の高齢者集団」として、できれば周囲の人の気分をいらだたせない配慮をしたいという意味です(マスク着用と同様に)。
*従来から、多くのみなさんが周囲の目をいちばん気にするのは自宅から駅までのようですね。シリーズ初回の八王子城跡では矢野さんが大きなショッピングバックで登場してみんな騙されましたが、中からザックが出てきました。考えてみれば多くのスポーツで移動中は道具を大きなバッグに入れています。ザックもスポーツ用具のひとつと考えれば現場のはるか手前で(これみよがしに)背負って歩く必要はないわけです。
*私は長年100リットル級のザックに日帰りと山小屋泊まりも区別せずにすべてを入れっぱなしにしていましたし、夏に北アルプスの稜線を歩くために「10キロ背負って10時間行動」を目標にしてみなさん「大きめのザック」を常用してきました。そういう「慣習」を一度断ち切る機会として、当面の計画には「いざという場合の備え」ははずして、なにか障害があったら臆せず逃げ帰るという「つもり」が入っています。だから雨具だって「万全」じゃなくていいんです。恥ずかしくないんです。山歩きを始めた頃の(たとえば私が用意したゴミ袋の雨具もありましたね。超初心者が知らずに2万円のゴアテックスを買わされるのを避けるためのリーダー備蓄でしたけれど)いまではとても体験にならないことを、いくぶん「手痛い思いで」する覚悟があれば……ですけれど、私たちがベテラン意識で過剰防衛している部分に気づくと思うのです。これまでなら「準備不足」とか「甘く見ている」とされたことを、コロナさまの前で一度リセットしてみる千載一遇のチャンスだと思います。
*するとおそらく、どうしても譲れないのは靴とストックかと思いますが、それだって、歩き方を別のかたちでチェックしてみる機会になるかと思います。(軽登山靴と称するものの技術論的矛盾を指摘したいがために最初の頃の本は書いていたのですから。
*駅前の小さな山も、今回歩いてみると地元の人たちの散歩コースとして魅力的なところでは「なかなか素晴らしい」と感じます。こんな時でなければじっくり味わうことなどなかったと思います。
*コロナさまのおかげで、ちょっぴり新しい体験ができるんだなと思います。そういう部分をだいじにしながら、往路&帰路の交通機関の安全性を(できるかぎり、直感的に)見ながら、免疫力向上のための山道歩きを続ける夏にしたいと考えています。(なお、8月の後半から来春までは、安心できる宿に泊まって近間の山を歩く企画を考えていきたいと思っています)コロナさまが私たちをどんな運命に引きずり込んでいくかわかりませんけれど。
*これからの暑い夏でも、低山歩きは驚くほどの清涼感を与えてくれます。それに下山後の入浴と(空腹だから心地よくおいしい)食事を至福と感じるとき、精神的なリフレッシュメントは極大値に跳ね上がると感じています。山歩きは単なる運動ではないのです。「軽い運動を長時間続けられる(たぶん唯一の)エクササイズ」だと思っています。その効果をさらに高めるために入浴というリラクゼイションと美味しく食べる幸せ感をかさねることによる価値は、私がいくつかのカルチャーセンターで超入門講座としてみなさんと出会ったことによる発見でした。
*それは「月イチの山歩きが」運動としては驚くほど軽く、しかも月に1回にもかかわらず、多くの人健康にし、生活を変え、人生まで変えていくという驚きから始まったものです。今は皆さんが高齢者の前期と後期にまたがるあたりで、このままあと数年、糸の会が続いていれば、もう一冊書きたくなるという予感がします。
*つまり私は、今回のコロナさま降臨は、75年の人生と、50年の「たんけん」感染生活、そして25年間に1500回を超えるみなさんとの山歩きの、その区切りとして与えられた(たぶん)大きな飛躍の最後のチャンスだと感じています。
*ちなみに、昨年の7月には「発見写真旅」の展開としての「山旅図鑑」がひとつの形をつくったということで何人かの皆さんにお知らせしたところ、地平線会議の江本嘉伸さんが発表の場をくださって、11月に
「山旅を“量”で残す」をやりました。
*今回のコロナ休暇で穴開き状態の「山旅図鑑」を整備しようと考えていたのですが、5月になって突如「5月に見た花」をぜんぶ拾い集めて見てみようと思ったところ、5月末まで丸々1か月かかりました。写真『山の道、山の花──5月』には(いい悪いは問題のあるところでしょうが)約2,000点の写真が日付順、山別に並んでいます。
*形が見えたので6月には「8月に見た花」をやってみようと思ったら、7月半ばまで、ひと月半もかかる大仕事に。規模はさすがに4,500点というお騒がせサイズになってしまいました。でもコロナさまのご託宣ですから(たぶん降臨中の3月まで)、順次続けてみるしかないと覚悟しているところです。

*途中から7月7日締切の「地平線通信」の原稿を意識したので、あらぬ方向に展開してしまいましたが。
2020.6.26 伊藤 幸司
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■2020.6.26——三浦ようこさんから「参加連絡」
仙元山ではお世話になりました。29日(月)高川山、参加します。
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■2020.6.25——矢野ひろこさんから「Re: 参加申込み」
昨日はお世話になりました。久し振りのフルコース(山行+お風呂+ご飯)でした。7月7日、目的地分かりませんが参加しますので、ヨロシクお願いします。
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■2020.6.23——山咲ののかさんから「天覧山参加のお願い」
明日、天覧山参加希望です。
よろしくお願い致します。
会費の件ですが、何故か?貯められた確か7000円余?を使わせて頂き、差し引いた分を振り込みたいと思います。
お手数ですが、正確な金額をお知らせ下さい。

★2伸
ご連絡ありがとうございます。
会計の件、了解しました。
明日、皆さんにお会いできるのが楽しみです!

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■2020.6.23——岡田きょうこさんから「高川山」
高川山、申し込みます。
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■2020.6.22——山本よしひこさんから「天覧山参加します」
天覧山に参加しますのでよろしくお願いします。
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■2020.6.22——江面まさこさんから「参加申込み」
こんにちは!
6/24(水)天覧山、参加しますので宜しくお願い致します。
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■2020.6.22——稲田いくこさんから「水曜日参加」
お久しぶりです、水曜日の天覧山に参加します。よろしくお願いします。
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■2020.6.22——加藤のりこさんから「高川山」
ご無沙汰致しております。
6月29日の高川山に参加でお願い致します。
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■2020.6.22——稲葉かずへいさんから「Re: 天覧山計画書です」
計画書ありがとうございました。
喜楽里別邸の宮沢湖もムーミンパークができて随分様子が変わりました。
飯能での食事は、レストラン・アニバーサリーはお薦めです。
ハンバーグステーキやエビフライは美味しくて値段も手ごろで、お店もカジュアルですが天井が高くてゆったりしていて洒落ています。
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■2020.6.21——稲葉かずへいさんから「天覧山」
6/24 天覧山、参加したいと思います。
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■2020.6.20——岡田きょうこさんから「あずさ号」
久しぶりのちょっとの山、楽しかったです。
ありがとうございました。
八王子城跡の私のブログを貼っておきます。
16,17日(火、水)とあずさ号を使いました。
乗車率、40%くらいでしたが、19日以来は徐々に、混んでくると思われます。
麓の旅館、民宿、等を使った山行はいかがでしょうか。
やっぱり外は気持ちがいい、と感じております。
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■2020.6.20——矢野ひろこさんから「Re: 天覧山計画書です」
お早うございます。天覧山の計画書有り難うございます。昨日、写真送りましたがスマホの操作良く分からず、ダブってたりしますので、再度送ります。まだまだスマホの仕組み理解してなく、苦戦中です。お許しを。
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■2020.6.19——矢野ひろこさんから「Re: 八王子城跡写真」
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★その2
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■2020.6.19——町田ゆりこさんから「コロナとともに No.3」
6/24(水)天覧山参加します。
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■2020.6.18——矢野ひろこさんから「24日のコロナ対応ハイク」
24日のコロナ対応ハイク、参加します。
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■2020.6.12——稲葉かずへいさんから「6/16 仙元山、参加予定」
ご無沙汰しています。
6/16 仙元山、参加予定ですのでよろしくお願いします。
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■2020.6.12——三浦ようこさんから「参加連絡」
ご無沙汰してます。
仙元山、参加します。よろしくお願いします。
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■2020.6.12——酒井みちこさんから「仙元山参加」
6/16 仙元山に参加します。
よろしくお願いします
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■2020.6.11——市村 やいこさんから「仙元山」
仙元山参加します。
今日送金しましたのでよろしくお願いします。
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■2020.6.10——矢野ひろこさんから「裏磐梯の写真追加」
いつになっても 稚拙な文章で恥ずかしいのですが めげずに 送ります。
1239 磐梯山の山容は こちらからが 一番均整取れていてきれいに思えた。
たっぷりとたたえられた水を眺めていると 豊かな気持ちになった。
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■2020.6.10——小林はるこさんから「ご無沙汰しています」
16日
仙元山に参加したいと
思います。
東上線でとても私としては行きやすいので
お願いします。🙇
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■2020.6.10——佐藤ときこさんから「仙元山」
仙元山に 参加します。
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■2020.6.10——永田さちこさんから「仙元山」
おはようございます。来週の仙元山参加です。
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■2020.6.10——町田ゆりこさんから「Re:入金通知」
了解いたしました。
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■2020.6.10——矢野ひろこさんから「RE: 裏磐梯の山旅図鑑 キャプション」
古い記憶を頼りに宿題を送ります。
何とか 最後まで 辿り着きましたが 最後数枚になって 問題発見。どこかで 多分 ダブって書いてしまっていて 最後が 足りません。 画像に対して余りもへんてこりんな内容だったら どこかでズレてしまってます。 削除して頂けると幸いです。スイマセン 最初から見直す原因究明の気力残ってません。
1153:台風の被害で 本来の目的地の上高地へは入山できないことが分かり 急遽 ここ裏磐梯に行くことになった。行きも帰りも 東京駅からの直通バスを利用。今回は 登山はなし。 途中のバスからは 被害を物語る川の氾濫の爪痕が 垣間見えたが 到着すると 御覧のような 見事な磐梯山が 待っていてくれた。1888年の噴火でできた地形との事だが それ程昔の出来事ではないのに驚いた。
1158:一日目は 夕食までハイキング。五色沼の湖面には少し色づいた葉が写っていた。化学反応をおこしているのか 湖面に近い枝の葉は 白く色が変化していた。
1160:この色の変化は これはこれで珍しかったが 私には五色沼というが 五色の違いが良く分からなかった。
1161:それでも ここの沼は 神秘的で吸い込まれそうな深い色をしている。エメラルドグリーンというのは こんな色かしら?
1163:この日の参加者です。何とこの日 コーチは カメラを持参してこなかったのです! 私は 多分100回以上糸の会に参加してますが 初めての出来事です。そんな訳でこの日の記録係は Kさんと私になりました。 台風の影響でどうなるかしら? 計画はどこへ?とやや疑心暗鬼になっていた私たちでしたが この笑顔です。撮影者伊藤コーチ
1167:沼を前景に磐梯山。去年は あそこのピークを目指しました。山頂近くの茶屋には 百名山を一筆書きした田中陽希のサインが飾られてたっけ。
1171:湖面には光が差し込み そこだけが明るくなります。さざ波がきれい。
1174:散策路の反対側に目をやると 木々の合間から覗いたもう一つの沼。色が今迄で一番きれいだった
1179:これは何という名前の木の実か分からないが その赤い色に心が動いた。
1180:まだ 紅葉というには 早かったが 所々色づいていて 私たちを 慰めてくれました。
1182:咲き終わったウバユリは(このウバという名前がチト気に入らないけど) 随分と大きくてさぞかし 花は見事だったでしょう。
1186:今や熊の出没は どこでも珍しくないのだが クマ除けのハンドベルが 池のそばのベンチに置かれていた。鳴らしてみたかったが チョット恥ずかしくて 出来なかった。
1190:ここからの景色が一番眺めが良かったかもしれない。少し 湖面より高台にあるからかもしれない。
1192:ウバユリの最終楽章、これはこれで見応えがあって芸術作品のようだった。一つ 持ち帰ろうとポケットに忍ばせたが いつのまにか ボロボロに崩れおちて 粉々になってしまい、じきにゴミ箱へ 投入。
1196:この日 花に出会うことは 殆どなかった。何という名前か分からないが 健気な感じがする。
1200:最後に回った池は大きくてボートが何艘もつながれていた。 ハートのマークのついた 鯉がいるということで ここのボートにもハートが付いている。
1204:これが、恋を成就するというハートのマークのついた鯉。
1207:ただし“恋を成就”といっても 年齢制限があるらしく 私は とっくに 適応外だった。
1214:2日目も天気は 良く 磐梯山が 気持ちよく空気爽やかだった。私たちは 桧原湖の周りを半周することになった。東京行きの帰りのバスが 昼過ぎには出るので 一周する時間はなかった。野鳥の森まで タクシーで向かい そこから湖に沿って歩き出した。
1230:秋の訪れを告げるキノコが現れ始めた。季節は着実に進んでいる。
1231:秋の気配は 所々に現れていたが まだ 全山紅葉には ほど遠かった。でも これは きれいな赤で人目を引いた。
1232:これは、山頂付近にいた鳥を撮ったつもりだったが どこにも見当たらない
1236:少し前の台風により 折られた枝が無残にも 道路を塞いでいて 何回かこんなところをまたいで行った。。かなり 大きな枝も転がっていて 自然のすごさが伝わる。
1245:湖を半周するとどこからでも 磐梯山のきれいな山容が眺められ 気持ちがゆったりとした。きれいな形をしている。
1246:湖はあくまでも静かで 青空が写って その水の色が一層深かった。
1247:木のてっぺんは すっかり色づいていて 青空とのコントラストが鮮やかだった。
1252:奥深い湖は 神秘的ですっかり心を 奪われてしまった。河口湖やら芦ノ湖のようにポピュラーな湖でないからこそのこの静けさが 保たれているのでしょう。
1253:湖岸から少し離れて 展望台の方に登って行くと 山らしくなってきて ダケカンバ?の林が現れてきた。
1256:こんな林は 私の望むところ。
1259:新鮮な空気が漂う林の中を歩くのは気持ち良かった。
1260:まだ 少し早い紅葉であったが やはり紅葉をみると 心が 高揚する。
1266:そして 反対側にもこんな感じで 木々が色づいていた。
1269:林の中に差し込む光のコントラストがきれいだった
1271:林の中を歩くのは 気持ちよかったが それ程長い距離ではなかった。
1274:足元には キノコ。踏んずけそうになって慌てて足をひっこめた。
1282:湖岸に下りると 一段と湖の広さと静けさが伝わって来た。
1283:磐梯山の噴火により村が沈んでしまったとの事。 鳥居だけが 残されていて 往時をしのばせている。
1284:今回の参加者4名。遠くから。撮影 伊藤コーチ
1287:そして 近くから。
1288:鳥居を湖から撮るとこんな感じ。参道の痕跡らしきものもあった。
1292:この鳥居に下りていく手前にあった山神社の説明の看板。
1293:街道の要所であったここには 一里塚の石像が 立っている。ここには 桧原歴史館というのがあった。
1295:歴史館の隣には “山塩ラーメン”というのがあった。 最近 テレビで報道された効果もあってか店内は満員だった。
1297:ホテルのレストランにもラーメンのメニューがあり 早速それを注文した。お味は まずまず。そこそこの値段だったけど(なにせ ホテルだから) サイドメニューが 結構よかった記憶がある。
1304:帰りのバスから 眺めた磐梯山。さよなら、楽しかったよ。

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■2020.6.9——町田ゆりこさんから「交通状況アンケート回答」
昨日は天気にも恵まれ爽やかな5月晴れ? 最高のハイキング楽しい1日でした。
ありがとうございました。
佐藤さんと同乗でした。
先輩の方達に良くしていただき、お礼を申しあげます。
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■2020.6.9——佐藤ときこさんから「交通状況アンケート回答」
昨日は大変ありがとうございました。
最寄りの新京成線 前原駅(徒歩6分)を利用しました。
新鎌ヶ谷から 北総線乗りかえで、
東松戸で、武蔵野線に乗り次ぎ
西国分寺まで、予想どおり 席は、大変
空いていました。
始めての 乗りかえ駅でしたが、
広々とした新しい駅でした。
逆回りで、遠回りかと思っていましたが
今までのJR回りと 時間も、ほぼ同じで、
この 今の 「蜜」を考えれば、大変に あり
でした。
これからも、機会があれば、使うべきかと考えています。
久しぶりの外出でしたが、
かなりの アップダウンも、新しい駅の階段の 駆け上がりも 楽しみ
忘れていた 元気を取り戻した感じです。
次回の計画を楽しみにしています
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■2020.6.8——江面まさこさんから「交通状況アンケート回答」
久々の山行、清々しい気分で
一日を終える事ができ、今夜はぐっすり眠れそうです。
ありがとうございました。

報告です。
往路JR総武本線快速
都賀発8時40分→東京着9時34分は、楽に座れました。
亀戸あたりから立っている人が多くなりました。
東京駅構内は、やはり人が多いです。
東京発9時48分中央線快速
高尾着10時59分は立っている人は、まばらでした。
復路
高尾発15時53分JR中央特快
東京着16時48分は楽々座れましたが、国分寺辺りから
立っている人が多くなりましたが、混んでいるという感じは
しませんでした。
東京発17時9分JR総武線快速成田空港行は、東京から座る事が出来ませんでしたが、ラッキーなことに錦糸町で座れました。
ぼちぼち通勤ラッシュが始まると、見受けられました。

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■2020.6.8——浜ふさこさんから「交通状況アンケート回答」
今日はお世話になりました。
ハイキング気分で気楽に参加したら、8か月振りの登山の私には、
ハイキングなんてとんでもない、急な下りが多く、結構きつい登山に感じました。でも、糸の会の仲間と歩く登山は楽しいです。

電車の混み具合に関して。
往路
9時21分都営新宿線 船堀乗車。予想以上に混んでいて、新宿まで30分だが、15分位は立っていた。つり革につかまる時用にブルーのビニール手袋を持参したが、役にたった。京王線 新宿10時発高尾山口行は始発なので、座れ楽だった。
帰路
高尾駅から京王線16時6分新宿行特急に乗車。すいていて座れた。調布で新宿線直通の本八幡行に同じホームで乗り換え、ずっと座って船堀まで行け楽だった。船堀着17時45分頃。17時頃からの都営新宿線本八幡行は、大分混んでいて、立っている人も多かった。

これからも、月1登山を続けたいと思っています。
どうぞ宜しくお願いいたします。
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■2020.6.8——永田さちこさんから「交通状況アンケート回答」
今日はお世話になりました。足慣らしとしては丁度良く、風も心地よく山歩きの楽しさを久々に満喫しました。
私は行きは津田沼発8時37分の快速東京行きに乗りました。総武線では東京行きはその先に行く電車に比べ比較的空いています。その最後尾に乗るとさほど混んでもなく船橋過ぎには座れました。乗客も山の格好の私にも関心はないようでホッとしました。
帰路は特快で東京迄行きましたが席にも並んで座りたくないので立っている人が何人かいる程度で新宿を過ぎるとがらがらになりました。東京駅で10分後に出る始発の津田沼行きが有りましたのでそれに乗ると東京を出る時はかなり空席もありました。途中だいぶ乗っては来ましたが鬱陶しい程の混雑でも無くウトウトと眠りながら帰りました。早く帰れるのは良いですね。以上てす。これからも5時間程度歩ければ良いかなと思っています。
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■2020.6.8——矢野ひろこさんから「交通状況アンケート回答」
本日は お世話になりました。
私は 3月の雪の高尾山以来の参加でしたので 3か月ぶりとなりました。
その間 こっそり 登山口まで車で行って 筑波山にでも登ろうかなどと考えもしましたが 県外車は 嫌がらせをされるなどという報道もあって 結局行きませんでした。
本日の交通機関の混み具合ですが 往路は 自宅を8時に出て JR千葉駅までバス。バスは空席は 私の乗るところは始発に近いせいもあって 座れましたが 終点まで 混んでいるとまでは行きませんでした。
新宿までの総武線は サラリーマン 高校生などもいましたが 席はないけど 混んでいない状態。一番混まない先頭車両を利用したせいもあるかもしれません。新宿10時発の高尾山行きの京王線は ガラガラ。長ーいシートに一人位。流石に京王線まで来ると 山ガールが 一人いました。
復路は 15時53分高尾発の特快東京行き。帰宅時間には 早いのでしょう、ガラガラでした。途中 若干の乗り降りありましたが あの新宿でも大した事ありませんでした。5時東京発の快速成田空港行きは 席はありませんでしたが 肩が触れ合う程の混雑はなく 皆 ソーシャルディスタンス取れているかなという感じ。 でも思ったより人が出ているなと言う印象持ちました。今日は 暑さでヘトヘトになるかと心配しましたが 時折吹く涼しい風が気持ちよかったです。しかし 足元に気を遣いながら歩く4時間は 私には丁度良い長さだった気がします。取り急ぎ報告まで。
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■2020.6.8——コーチから「八王子城跡終了後の交通状態アンケート」
【コーチ】から
糸の会[コロナとたもにno.1 八王子城跡+α]を終えて
*みなさん、お疲れさまでした。
*えっ! お疲れではないですか?
*私などは歩いているときには何でもなかったのですが、極楽湯でいつもつかる低温炭酸泉でうつらうつらし、帰りの電車でもうつらうつら、そして帰宅するや昼寝してしまいました。
*疲れたんですよね。
*今日のルートは登り約1時間→稜線約1時間→下り約2時間という行動でした。
*こんな感じだと、登山を始めたばかりのなつかしいルートでイチからやり直してみるという考え方もあるかな、ということでJR青梅線で高水三山を考えてみましたが、すると車道約1時間→登り約1時間→稜線約1時間半→下り約2時間となります。ゆっくり、長時間歩くタイプの超入門編なんですね。
*現在の[コロナとともに]シリーズでは時間を長くとれないという制約が、まだずっと続くんだと思うのです。となると短時間で手応えのある難易度の高いルートを選ぶべきなのか。方針がまだ見えません。
*さてお願いした往路・復路の交通機関の混み具合です。
*私の場合は9時20分頃にJR武蔵小金井駅から豊田行きに乗り。豊田で高尾行きを待ちました。どちらもシートに一人か二人かいないという状態。ところが帰りは17時30分すぎになったので、東京行き快速は最初から空席がポツポツ状態。学生や会社員の帰宅が始まっていたんでしょうね。
八王子で降りる人がかなりいて、八王子から乗る人はそれ以上、という感じで、駅ごとに立つ人が増えていくという感じでした。
*さて、今回私は往路では山手線駅(東京駅と新宿駅)を午前10時ごろ、帰路では新宿駅と東京駅を午後5時前にという目安で時間設定をしたのです。
*そこで皆さんの往路と復路がどんな状態であったのか、レポートをお願いしました。よろしくお願いいたします。いいアイディアや、あずさ3号、30号の情報などもあればうれしいです。
2020.6.8 夜、伊藤幸司

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■2020.6.7——浜ふさこさんから「八王子城跡」
計画書を有難うございます。
明日は、京王線で高尾駅まで行き、JR北口改札口付近で
皆様と合流するつもりです。
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■2020.6.3——加藤のりこさんから「Re:入金通知」
こんばんは。
大変ご無沙汰を致しております。
入金受付のメールありがとう御座いました。
筑波山に申し込もうかなと考えておりましたのにーーー

また行かれる時にはとうぞよろしくお願い致します。
コーチもとうぞお健やかにお過ごし下さいますように。
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■2020.6.3——永田さちこさんから「北高尾山稜」
1日に参加メールを送ったのですが届いてないようなので再度送ります。北高尾山稜参加でお願いします。
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■2020.6.3——浜ふさこさんから「Re: 入金通知」
ご丁寧なご連絡有難うございます。
昨日、東京アラートが出て、今後どうなるのか不安になってきました。
ステップゼロに戻らなければ、北高尾山陵は参加させて頂きます。
どうぞ宜しくお願いします。
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■2020.6.1——矢野ひろこさんから
国難の中、少しづつ動きます。高尾参加します。
もしかしたら
参加者の住所が千葉の人多いので県をまたがないで済む千葉の低い山かしらと思ってました。
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■2020.6.1——町田ゆりこさんから「1208 参加の件」
6・8(月)北高尾山稜参加します
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■2020.6.1——浜ふさこさんから「6月8日北高尾山稜参加」
6月8日が北高尾山稜に変更になっていることに、今、ホームページを見て気がつきました。
6月8日(月)北高尾山稜 参加でお願いします。
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■2020.6.1——【コーチ】から「6.8は北高尾山稜をちょびっと」です
【コーチ】から
*すでに「6.8…(月)高川山(たかがわやま 976m)JR大月駅」を発表していますが、以下のように変更させていただいます。
*「6.8…(月)北高尾山稜 JR高尾駅」
*高尾駅→八王子城跡→北高尾山稜を1時間あるいは2時間進んで、下山路を選んで高尾駅へ戻ります。たぶん登山者とはあまり会わないルートだと思います。
*なぜ高尾に変更したかというと山梨県に出たくないという理由です。
*政府発表では「県をまたぐ移動等」は6月19日以降に解禁されますが、6月1日から「埼玉・千葉・東京・神奈川で県をまたぐ不要不休の移動は慎重に」という条件で一応「○」になりました。
*ちなみに、京王・高尾山口駅にある極楽湯は6月1日から営業再開として、かなり具体的な感染防止対策を発表しています。極楽湯は「店舗数日本一の風呂屋」だそうですから、本気度が感じられます。
*いずれにしても、今回はすべて「行ってみて」の現地判断ですが、入浴と食事なしに解散する可能性があるとして、ご参加下さい。(伊藤はたぶん偵察に入ってみると思いますが)
*また往路は通勤時間帯の後にしたいので0948東京始発の高尾行き快速としておきましょうか。高尾駅集合11時という感じです。
0948東京→0952御茶ノ水→1005新宿→1022三鷹→1034西国分寺→1041立川→1052八王子→1059高尾
*帰路も通勤時間帯を避けるためには山手線駅に17時前に出られるようにしておきたいので、1553高尾始発の中央特快で1635新宿→1648東京あたりを目安にしておきたいと思います。千葉行きあずさは1933八王子→2051千葉になります。

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■2020.5.30——浜ふさこさんから「山行予定変更」
非常事態宣言解除で6月8日高川山に申し込みましたが、
県をまたいでの移動は6月19日からとのこと。
8日高川山は、キャンセルさせてください。
コロナの状況を見て、7月以降にまた申し込みさせて頂きます。
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■2020.5.28——浜ふさこさんから「入金と6月山行申し込み」
お世話になっております。浜です。
今2万円入金してきました。
6月8日(月)高川山 申し込みます。
4月から、家事、買物、散歩しかしておらず、
きちんと歩けるか不安です。
つり止めの薬を持参します。
どうぞ宜しくお願い致します。
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■2020.5.16——岡田きょうこさんから「申し込み」
6/8 →○
よろしくお願いします。
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■2020.5.14——江面まさこさんから「入金」「蘭の花」「近況」
5/8付振込の確認有り難うございました。

5/3私のウォーキングコース、モノレールの高架下を歩いた先に千葉市動物公園があり、また
またその先に千葉市こどもたちの森公園があります。
その入口から山道を少し登った一角に、ひっそりと咲く
「金ラン」「銀ラン」を見つけました。
写真をアップします。









4/15私事ですが、勤務しておりました総合病院を退職させて頂きました。主人がリウマチの持病があり、免疫抑制剤の薬を飲んでいる為、肺炎で重症化するリスク大なのです。
万が一を考え、高齢の自分を守る為、家族を守る為の選択でしたが、医療従事者が大変な時期に、急に退職を申し出る後ろめたさがありました。
一ヶ月経った今も、これで良かったのか?自問自答しております。
皆んな!皆んな!皆んな!
無事に過ごせますように…
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■2020.5.8——矢野ひろこさんから「参加希望」
少し、コロナ禍も遠くに明かりが見えてきた気がします。
6月8日の高川山、6月24日の仙元山参加します。
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■2020.5.7——佐藤ときこさんから
新しい計画出していただきありがとうございます。
早速申し込みいたします。
6/8 高川山 〇
6/16 岩山 〇
6/24 仙元山 〇
6/29 子持山 △
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■2020.5.6——岡田きょうこさんから「申し込み」
6/8.16.29→△
よろしくお願いいたします。
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■2020.5.5——【コーチ】から「コロナの日々に・4──6月の対応」
■2020.5.5——【コーチ】から「コロナの日々に・4──6月の対応」
*すでに■2020.4.20——【コーチ】から「コロナの日々に・3──5月以降の対応」で書きましたが、それに対して新しい2つの目安が得られました。
*ひとつは「緊急事態宣言」の5月末までの延長(途中解除もありうる)です。
*私は登山講座の責任者としては社会的規制に反しないということが、危機管理上、重要だと考えています。
*それからもうひとつは「アビガンの5月中の承認の可能性」です。私たち高齢者は世の中の基準がどうなるにせよ、潜伏するコロナウイルスとの1対1の対決が終わるわけではありません。しかもこのウイルスは感染力が強いようです。ですから若い人たちのように抗体をもって生活を平常化するという方法をとることができません。したがって、ステイホームをワクチンが入手できるまで続けなければならないことを運命づけられているといわざるを得ません。
*しかし、免疫学的にいえば「受け身」が最善と言い切ることもできません。私自身の体験では「月イチ」の山歩きが、こういうときの、個人個人のパワーアップに驚くべき効果を発揮すると信じています。だから世の中の冷たい目があったとしても社会規範に触れない限りは行動すべきだと考えます(登山者と遭難の危険との関係に似ています)。
*ですから往復の交通機関で手すり・つり革やボタン・レバー、コイン・紙幣などでウイルスをちょこっと拾っただけで、感染する可能性が(確実に)あるんですね。つまり「敵地を歩いている」ことにかわりはないわけです。自衛隊のように防御が完全なら100%安全とはいえ、マスクの外し方さえ知らない人間にはとても無理、敵はステンレスやプラスチックの表面では2〜3日の生存力があるともいわれます。
*そうなると100%の安全を求めると外に出られる状態ではありません。そこで私が「神の救い」(ずるいエクスキュース)と考えているのが軽症段階でのアビガンの投与(と重症化したときのレムデシビル)です。効く、効かないなど、もちろん100%の効果を期待しているわけではありませんが「かかったらアウト」という世界からは脱出できるわけです。私はもう何十年もインフルエンザにかからない生活をしていますから、ワクチンなしでも大きなマイナスだとは考えません。10%か20%の弱点をアビガンが救ってくれる可能性があるなら、そのために山歩きの効用を失うのはイヤダ! と思うだけです。
*すでに「コロナの日々に・2」で触れたことですが、6月にはそれを手探りですすめてみます。
『その場合の候補はJR高尾駅周辺、東武東上線・小川町駅周辺、西武秩父線・飯能駅〜西武秩父駅周辺、東武日光駅周辺、JR高崎駅周辺が(運行状況にもよりますが)考えやすいかと思います。それをもちろん平日に、少人数で実施できそうなら、考えてみたいと思います。』
*やはり「少人数」が重要だと思いますので、目安を「参加7人以下」(タクシー2台)としてやってみたいと思います。
*伊藤の都合もあるので「月曜」「火曜」「水曜」を週替りで設定して往復の交通路を探りながら計画を立てていきたいと思います。すでにみなさんご存知の山ばかりですから計画はゆっくり出かけて、早めに帰る、風呂と食事もナシを覚悟で、というつもりです。
*6月の第1週は今回、様子見のために計画を外しておきました。が、たぶん5月14日になると、いろいろな見通しが立てられるようになると期待しています。7月以降の計画はそのあたりから考え始めてみたいと思います。
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■2020.5.1——今村かずよさんから「山旅参加の件」
ご無沙汰しております。
両神山の写真の件、ご丁寧にお知らせ頂きありがとうございました。
昨年の秋から登山に行けてない上に、非常事態宣言から出勤停止になり、日に日に体力が落ちてきています…、そして暇です。。。仕方ないですね。

山旅参加の件です。
5d→△
6A→△
6b→△
7A→△
7b→△
8A→△
8b→△
8c→△
8d→△
9As→△
9b→△
宜しくお願いいたします。
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■2020.5.1——土屋ちづこさんから「Re: 山旅図鑑「両神山」アップしました」
両神山アップの連絡有難うございます。
あの時、週末で秩父は賑やかでしたね
コーチの運転のレンタカー
みなさん口には出さないけど内心ヒヤヒヤ、当のコーチは涼しい顔、
愉快でした。
早く元に戻って山道を闊歩したいですね。

自宅ワークの親たちの出勤日に合わせ週1〜2回孫2人終日お預かり
なるべく人出が少ない公園を探しザックにおにぎりを入れて
1〜2時間歩く。
おゆみ野の四季の道 昭和の森 千葉市農政センター等々
いずれも目的地までは車で30〜40分位。
おかげで私も運動不足にならずにおります。

コーチもお近くの小金井公園など散策されているのかもしれませんね。
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■2020.4.30——稲葉かずへいさんから「Re: 山旅図鑑「両神山」アップしました」
*先ほど余分なものを消し忘れたメールを送ってしまいました。訂正して再送します。

両神山のアップ、ありがとうございます。
あれから1年たってしまったか、と感慨深いものがあります。
1年前はコロナなどというものがなかったから行けたけど、今年だったら、絶対に行けなかった!。
去年の両神山は歩き始めて苦しくなったら引き返す、という覚悟で出かけたのでした。
(昨年)4月中旬、熱はないものの、のどの痛みと咳がひどく、息をするのにも肺が重くなったので近所の呼吸器系内科で診てもらったら、インフルエンザではないけどレントゲンでは肺全体が白くなっていて炎症で少し腫れている!、「怪しい!」。
熱はないのでとりあえず抗生物質で・・・。それもほとんど効果ないまま、だらだらとゴールデンウイークに突入。くだんの医者は「熱がでなければ運動してもいい」。
身体のだるい状態は続き、何を食べても無味乾燥、このまま朽ち果ててしまうのではないかというくらいに気分的に落ち込んでいたので、なんとかしなければ、と前日には咳が一応おさまったので意を決して出かけた「両神山」でした。
今年だったら、新型コロナ肺炎が恐ろしくてとても出かける気にはなれなかったでしょう。
一時は肺の細胞の一粒一粒を針で刺されるような恐ろしい痛みに襲われたり、かなりの恐怖を味わいましたが、最終的には間質性肺炎の専門医と虎の門病院での精密検査を受け、その結果は、「進行は止まっている」、とのことで、その後は安心しています。
掛かりつけの医師(循環器系内科)が「去年の肺炎はコロナだったかもね、でも1年前だから違うわね」と冗談を言うほど訳の分からない肺炎でした。

ソシアル・ディスタンディングを守り、厳しく手を洗い、顔を触らなければ、新型コロナはほとんど防げるようです。
天気も良くなり、一日も早く山を歩きに出かけたいと思っています。

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■2020.4.30——江面まさこさんから「Re: 山旅図鑑「両神山」アップしました」
お久しぶりです!
昨年の「両神山」アップ有難うございました。
丁度この時期だったですね。
この様な事態になるとは、誰が想像出来たでしょう。悲しいです。

次の山行は、いつ頃参加出来るかな?と思いつつ計画表とにらめっこしています。
富士山の山小屋も、9/10迄
休業と発表されました。
GIMも難しいかも知れませんね。

一日でも早く、緊急事態宣言が解除され、笑顔で普通の生活が普通に送れる日が来ることを、日々願いつつ…
じっとガマンです。
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■2020.4.28——林ともこさんから「近況です」
お久しぶりです!
今 何をしているかと言いますと <庭の木を切る>です。
大まかに言って 家の大掃除やら断捨離やらは ほぼ終了。
冬が すぎると ゴタゴタした 庭の木を切りたくはなりますが
林家の庭は そもそも 猫の額というやつですから 木とはいっても
数本しかありません。
それを 切るのですが ノコギリや でかい枝切り鋏等を 駆使して
技というよりは まあ 力任せで 押し切るのです。
私は 力任せというのが 常の基本です。
で 結果 すっからかんの 風とうしの良い 非常に見晴らしの良い
寂しい限りの庭になましたが <一応 やったわ>感は味わいました。
泥棒さんも ハヤシけには 絶対に 忍び込めません。
洗濯物も 全て 丸見えですからね。

で 力任せにやった結果 腱鞘炎です。
お掃除も 重箱の隅を突っつくように やってみれば それはそれで
面白いので 達成感がありましたが 手にはすごい負担ですよね。

で 夕方は 疲れ果てて ビールと ワインを駆使して <歌う>を
やってるわけです。 最初 井上陽水の<少しは私に愛をください>から始まって
ずるずると <リバーサイドホテル>や<ルビーの指輪><これは声量が思いの外
いるのです>とか 大好きな<ダンシングオールナイト >など ずるずる ずるずる
といき 昨夕は 何故か<カスバの女>に たどり着きました。

伊藤先生。<カスバの女>ですよ。 覚えているでしょ!
糸の会の千葉方面では 数年間 年末の 忘年お食事会を催しました。
嫌がる伊藤コーチを 強引に千葉におびき出し・・・乾杯したのです。
その頃ですね
二次会と称して カラオケにもみんなで行きました。
マイクを渡されたコーチは チイちゃく縮こまって それでも
なんと<カスバの女>を 歌われました。
涙じゃないのよ・・・・

どうせ カスバの夜に咲く
酒場の女の薄情け

明日はチュニスかモロッコか

続く
投げやりなような そうでないような 誠に的をついているような。
その頃 私は 健さんの<網走番外地>を テープで必死に
練習していました。かっこいいなーと思って。

今 自分がどのような人間であるのか あったのか これからどうするのか
どうしたいのか 常に問われています。
しばらくは 40年前に ミニミニコンサートで弾いた<メンデルスゾーン>の
<ベニスの舟唄>を練習します。簡単な曲ですが 本気でピアノに向かい合うのは
何年ぶりかです。楽譜を見るとクラクラしますが 今は 気絶なんかはしてられません。

人生は長くて短い 人生は短くて長い・・私たちは どこに向かうのでしょう。
祈るしか方法がないのでしょうか。

ハナミズキも 山法師も 咲いて 空は澄んで美しい
みんなが 元気でありますように 子供たちが元気で ありますようにと祈っています。

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■2020.4.27——浜ふさこさんから「コロナ終息後の再開」+【コーチ】から「幕張不整脈クリニック」の紹介
ご無沙汰しています。浜です。
昨年秋の娘の第二子出産の世話も無事終わり、4月からの登山再開を楽しみにしていましたが、
コロナショック。
コロナ終息状況と糸の会の予定を見て、再開させて頂きます。その時は、どうぞ宜しくお願い致します。
【コーチ】から
*浜さんの息子さんが「幕張不整脈クリニック」を開設されたとのことです。私は医療のことはわかりませんが、医者という仕事については関心があります。ホームページをひと通り読ませていただいて、
「幕張不整脈クリニック」の「開業に至る背景」に興味を持ちました。

【大学院卒業後、君津中央病院で治療に携わる中で、できるだけ多くの患者さんを治したいと考えたとき、アブレーションを行える医療機関は地域の基幹病院がほとんどであるため、患者さんにとっては不整脈が見つかっても受診へのハードルが高いのではないかと感じておりました。
例えば、いつでも利用できるコンビニに対して基幹病院は最寄駅から遠いところが多く、受診するのに紹介状が必要です。さらに待ち時間が長いことが多いです。また新患受付は午前中で終わってしまう事が多いことを加味すると不整脈が見つかっても受診へのハードルが高く、受診をためらう患者さんもいらっしゃいます。不整脈を放置した結果、脳梗塞を発症してしまう方も出てきてしまいます。そうした背景もあり、私は受診しやすく、世界トップクラスを目指したアブレーションを安心して受けられるクリニックを作りたいと思うようになりました。
当院はクリニックなので紹介状は必要ありません。アクセスを考慮して「JR幕張駅徒歩3分、京葉道路の武石インターから車で5分」の場所に開設する事にいたしました。
特色として、外来受付21時までの受付、WEB予約システムを導入いたしました。遠方にお住まいで受診が難しい方、セカンドオピニオンをご希望の方へも対応できるようオンライン診療も行っております。】
不整脈は周囲のどなたかに起きうる症状かと思います。そのとき思い出してみるべきクリニックかと思いました。


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■2020.4.26——【コーチ】から矢野ひろこさんの「キャプション」見落としに対して
【コーチ】から
*山旅図鑑の「高宕山」では受領していたキャプションをメール欄に載せていませんでした。メール(gmail──itonokai1995@gmail.com)で受け取ったものは、まずメール欄(掲示板)に載せて、それに対しておのおの必要な処理をすることにしています。(ショートメール、メッセージ、SMSなどに加えて、これまでは基本的に受信対応としてきたdocomoの携帯メールや以前のnifty.comも除外して)gmail一本にさせていただいています。パソコンとスマホのどちらでも処理できますから。
*会計処理でも私の方で間違いが生じる可能性を残しているので、みなさんにチェックしていただけるシステムをこころがけてきました。メールについても同様に、いただいたメールは基本的にすべて掲示板に載せさせていただいています。なにをそこまで、と感じていらっしゃる方もあるはずですが、私は「100%正確」を求められるシゴトには向いていませんので、最後のチェック、お手数ですが。
*矢野さんの高宕山の写真については、ちょっと複雑な構造だったので、慎重に収納した記憶があります。その写真に連続して送られてきたキャプションをメール欄(掲示板)に取り込まずに、次の人のメールに移ってしまったということが、ミスの大筋です。
*勝手なお願いですけれど、メールを送られたら、次の機会にメール欄(掲示板)にちゃんと出ているかどうか、お確かめいただければさいわいです。とくに写真を送られた場合にはその処理に結構時間がかかるので、複雑な文章がついていたりすると作業の振り分けでポカが生じやすいので、監視のほど、よろしくお願いいたします。
*矢野さん抜きでの高宕山のアップ、すみませんでした。



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■2020.4.26——矢野ひろこさんから「北高尾山 キャプション」
遅くなりましたが 北高尾山のキャプション送ります。
スマホで撮った今回の写真は 何か しっくりこないものばかりです。
記録としての価値はあるかもしれませんが 何か自分として表現したいものが表現で
きないのです。
多分 カメラのせいではないのでしょうが。

101:この日は 朝から一日中雨と言う天気予報。雨で計画が中止になる糸の会でないのは 百も承知しているが 参加者が 二名に満たなければ 中止になるのも分かっていたので 誰かから“明日 どうする?”という電話がかかってこないかなと 前夜 内心期待していたが かかって来ず。 流石 鍛えられた糸の会の面々と感心しながら 意を決して出発。 比較的雨足の少ない時間に家を出ることにしたら 早めにJR高尾駅に到着。雨支度をする時間をとりながら JR高尾駅の北口にあるパン屋さんでモーニングサービス。熱いコーヒーで 私にスイッチが入った。勿論 参加者二名も到着。雨天装備をきっちりして 傘をさして 出発となった。

102:歩き出してみると 雨はそんなに気にならなくなり(いつもそうだけど 最初の一歩が出てしまえば 後はどうということもない 楽しむしかないし)初めての北高尾に関心が向いた。高尾山には 多分10回以上登っているが いつも京王線の高尾山口から歩いているので 今回は 違った面が見つかりそう。この花も雨に打たれながらもきれいなピンクで葉と花が同時だから ヤマザクラだろうか? でもまだ 梅の季節かな? 取り敢えず きれいなものは シャッターがおりる。葉の緑が雨に打たれて新鮮で鮮やかだった。

103:今回は 天気が悪いので いつも使っているデジカメは 濡らしたくないので持たず 雨に濡れても大丈夫なスマホを初めて使ってみた。レンズの向け方が良く分からず 漫然とした写真ばかりになってしまった感がある。これもそんな一枚だが 雨の中 きれいに咲く花が 健気だった。

116:高尾山の北側を流れる小さな川に沿って歩いていくと 花びらが しっとりとした地面を覆っていた。こんな景色も雨の日は 辺りを明るくしてくれる。

120:濃い色の花は やはり人目を引く。どこにピットがあっているか分からない一枚になってしまった。

122:この写真だけをみると これが東京都?とおもわれる景色だが 気持ちの良い道だった。こんな感じの道をゆったりと 暫く歩いた。

124:このように 自然一杯で 歩きやすい歩道が川に沿って続きます。

125:歩いていくと 左手の小高い所の梅林の中に 天満宮が現れました。白い梅の花が 風情を添えてます。お参りをして 先を急ぎました。

127:梅林も過ぎ 暫く車道を歩くと前方に東屋みたいな建物が現れたので そこで 雨宿りも出来るし 昼食を兼ねた休憩をした。そこから見えた白梅。 そろそろ 雨の中に 白い物が混じり始めた。小仏のバス停を通過し いよいよ小仏を目指します。誰も乗ってないバスが 何台もバス停に止まっていた。こんな日に来るのは よっぽどの物好きか 糸の会ぐらいかも。

136:完全に雨から雪に変わりました。何か 心が高揚してきました。“犬は喜び 庭かけまわり・・・” の心境です。今年 雪景色に一度も会わなかった私は特別です。

137:中々 こんな景色はないとばかりに急いで撮った一枚。きれいです。

139:雪は どんどん降り続き 重たい3月の雪に 枝も垂れ下がってます。標高が上がって行くにつれ 雪の量が 増えていくのが分かります。小仏峠で撮った一枚。

141:小仏峠で 小休憩。こんな 案内板にも雪が積もってます。雪は 段々勢いを増してきてます。本格的です。

145:いつも休憩している城山の茶屋も御覧の通り。勿論 私たち以外 誰もいません。

148:こんなに真っ白です。雪道を歩くのは それほど苦ではありませんでした。どこも道が凍ってないことを 祈りながら 下山。こんな高尾山 初めてだなと得した気分だった。最終のケーブルに間に合うだろうかと 少し気がもめたが 高尾山で仕事をしていたり 生活している人もいるので 最終は 結構遅くまであった。
コロナ感染予防もあって入浴せず 帰路についた。終わって見れば 予期しない体験のできた山行で 思いがけない雪に感謝の一日だった。

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■2020.4.25——矢野ひろこさんから「FW: 高宕山 写真 その1キャプション 再送」
今日わ。相変わらずコロナ騒ぎで、疲れます。高宕山のキャプションですが、2月16日に送信しておりますが、もし届いてないようなら再度送ります。
★それに先立つ【コーチ】から
*山旅図鑑の高宕山をアップしました。
*たぶん、キャプションをいただいていないと思います。
*いつでもけっこうです。キャプションをいただいたら追加できますので、よろしくお願いいたします。
2020.4.25 伊藤 幸司
★続いて……
2020.4.25——矢野ひろこさんから「FW: 高宕山 写真 その1キャプション 再送」
★続いて【コーチ】から
*高宕山のキャプション、たしかに受け取っていました。
*すみません、完全なこちらがうかつでした。
*できれば明日(4.26)中に、アップできるように、やってみようと思います。
*ご迷惑をおかけしました。
2020.4.25 伊藤 幸司
★2020.4.25——矢野ひろこさんから「FW: 高宕山 写真 その2キャプション再送」
了解しました。今日、遅くなりましたが、高尾山のキャプション送りました。宜しくお願いします。コロナは何時になったら収まるのやら、精神的に疲れますが、ステイホームと言うことで家の片付けが進みそうです。

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■2020.4.23——岡田きょうこさんから「RE: 山旅図鑑no.235弥彦山の件」

【撮影】1日目 15時50分=伊藤 幸司
これは池の端にあって重要な花なのでしょうが、わかりません。徒手空拳で一から調べるのもおっくうになりました。ひと目でパッとわかる方がいらっしゃったら、お教えください。署名つきの「コメント」として追加させていただけるようになっています。
→ツワブキです。

コーチの図鑑、に参加しなくて申し訳ありませんが、
私の弥彦山ブログもちょっと時系列など修正し、高島屋の料理を加えました。
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■2020.4.22——岡田きょうこさんから「RE: 山旅図鑑no.235弥彦山の件」

弥彦山がずいぶん詳しくなっていましたので、
それに、新しい写真を付け加えるわけではないですが、
私の簡単な弥彦山のブログをお送りします。
その1
https://ameblo.jp/kyokotanpopo/entry-12491656187.html?frm=theme
その2
https://ameblo.jp/kyokotanpopo/entry-12491656229.html?frm=theme
皆様のご健康とご多幸をお祈りしています。
★【コーチ】から
「山旅図鑑no.235弥彦山」のコメント欄からも岡田さんのブログを開けるようになっています。

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■2020.4.20——【コーチ】から「コロナの日々に・3──5月以降の対応」

【コーチ】から「コロナの日々に・3──5月以降の対応」
*糸の会のみなさん、ご無沙汰しています。いかがお過ごしでしょうか。
*新型コロナウイルスに関して、すでにいくつかのメッセージを掲示板に示してきました。

★2020年4月4日
【コーチ】から「コロナの日々に・1──2〜3月の対応」
*新型コロナウィルスというものを意識して予定を変更して実施したのは「2d曽我梅林」からでした。「3a越生梅林」「3b高尾梅郷」(3c大菩薩は中止になり)「3d石垣山」と、往路の混雑を避けるため10時ごろに山手線駅を出発するという計画にして実施しました。
*しかし風雲急を告げる状態になったので、3月26日に次のようなメッセージを出しました。
◎「4A京都弾丸ツアー」「4b裏つくば」を中止させていただきます。
*これまで、新型コロナウイルス関係の報道を注意深く見ながら、まだ実施可能と判断してやってきたつもりです。糸の会もいわば(極小の)イベントなので、主催者としての判断責任があると考えています。
*そこでこの時期での判断ですが、いよいよ見えない敵がその姿を見せ始めたと思わざるを得ない状況になりました。これまでのように感染リスクの隙間を突いて出かけるということは考え方を大きく変えなければならないと思います。
*とくに4月の「A」と「b」は休日がからみますから、電車での往復は提案できません。自分たちの問題だけでなく、首都圏の住民として全体的なキケンに向かう1票を投じることには加わるべきでないと思います。
*主催者としては残念ですが、まずはその2つを中止として、これからの2週間をしっかり見ていきたいと考えています。……今後は内容の変更も含めて、できるだけ「月イチ」は最低条件として確保したいと考えながら、状況の推移を見ていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

★2020年4月4日
【コーチ】から「コロナの日々に2──4〜5月の対応」
*3月下旬になるとコロナウィルスの感染状態が明らかに変化してきました。3月20〜22日の三連休が花見気分の行楽を引き起こして、感染拡大状況には不穏な動きが加わりました。
*本来なら「4A桜・京都弾丸ツアー」に当たる今日、4〜5月の見通しをなんとか表明したく、考えてきましたが、なかなか難しい状況になってきました。
*少なくとも5月の連休過ぎまでは良くても悪くても高齢者の外出には極めてキケンな状態だと想像します。感染能力がものすごく高いというのが新型コロナの第一の特徴で、高齢者には一発アウトとなるキケンが明らかになってきました。自分たち自身のために感染のキケンは犯すべきでない時期になると思います(もっと悲惨な状態になるかも知れませんが)。
*そういうわけで、4〜5月の糸の計画は白紙とさせてください。
*ただ、糸の会の基本精神としては「月イチ登山」は「健康」と「人生」とにとってきわめて重要なものだと考えていますので、状況を見て日帰りの山を少人数で実施する可能性は捨てまいと考えています。
*その場合の候補はJR高尾駅周辺、東武東上線・小川町駅周辺、西武秩父線・飯能駅〜西武秩父駅周辺、東武日光駅周辺、JR高崎駅周辺が(運行状況にもよりますが)考えやすいかと思います。それをもちろん平日に、少人数で実施できそうなら、考えてみたいと思います。
*あるいはジャンボタクシーで往復するという可能性も考えられるかな、と思っています。そうすれば集合地点を複数設定できますし。
*いずれにしても、4月半ばまでは世の中がどんなふうになるか、予測もつきません。私は糸の会の「月イチ登山」だけはなんとか実現したいという可能性を求めて、元気を維持していきたいと考えています。

★そして今回……■2020.4.20——【コーチ】から「コロナの日々に・3──5月以降の対応」

*医療崩壊のギリギリのところで、医療体制が厚労省のセコい枠組みから開放されて、平時から戦時へと大きくシフトし始めました。これからはいろいろなところで、いろいろな人たちが、いろいろな試みをして、いいものは取り入れるという知恵がコロナと対決することになるのでしょう。
*その可能性を糸の会としてはどう期待するかですが、ひとつだけ絶対に譲れない一線は厳として存在しています。
*それは高齢者は新型コロナウイルスに感染してはならないということです。若い人なら抗体を持って行動の自由を獲得できるチャンスもあるのですが、高齢者はワクチンができるまで「絶対に感染してはならない」ということです。
*そのことは、現在の行動自粛が緩められるか、あるいは解除されたとしても、一発アウトの危険がなくなると考えるわけにはいかないということです。院内感染が床面や医療機器やパソコンのキーボードから接触感染して広がるというようなゲリラ的な攻撃によっても起こるということから、すいた電車でも手を触れたあらゆるところから敵が侵入してくる危険はそのまま残っているわけですから、自分たちの警戒レベルを下げるわけにはいきません。
*でも、私たちも「戦時下的行動」を考えてはいけないという理由はありません。
*現時点で私が注目しているのは「アビガン」です。日本で生産されるアビガンが軽症者に投与された場合の薬効については各国での症例で報告されているところです。それがその薬の攻撃力ですが、副作用などこちら側へのダメージについてはなお1〜2か月の正式な治験が必要だとされてきましたが、胎児への影響以外のものはほとんど伝えられていません。おそらくこの戦時下で、早急に投入されてくるのだと思われます。
*高齢者がワクチンが登場するまで現在のように、敵の銃弾1発で死ぬかも知れないという状態のまま取り残されてしまうのかもしれません。軽症者が抗体保持者となってどんどん社会復帰していくという状態になっても、いまのこの閉塞状態が高齢者だけのものとして継続されるということになりかねないのです。
*ワクチン摂取ができるようになるまでの期間を1年と見たとして、それまで現在のままの閉塞した生活を維持するのはあきらかに「健康によくない」のはおわかりでしょう。
★結論です。
*5月の連休が終わると、良い、悪いは別として、日本は次のフェイズに移ります。そのときにアビガンが軽症者に使われて、現在言われているような高い回復力を示すようなら、あとは各自の接触感染に対する自己防衛によって行動の自由をかなり回復させることができます。(または、高齢者だって抗体保持者になれば、それによってかなりの自由を獲得したことになります)
*したがって、5月からは「月イチ登山」のささやかな回復のためのプランを用意して、連休後のいろいろな情報を自分なりに解釈して、糸の会としての活動を提案できたらと考えます。
*連休後に、日本がどのようになっているか、私にはまだ想像できませんけれど。

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■2020.4.18——矢野ひろこさんから「会計報告など」

国難と言われる新型コロナ、人類の敵は何と 目に見えないウィルスで 鉄砲より核
兵器より恐ろしいです。皆がマスクをつけ 行進している様は異常です。
私の仕事は 医療関係なので 今迄と同じように仕事 幸いにも? 続けております
が 外出はままならず 新緑の一番きれいなこの時期なのにと恨めしく思います。今
迄当たり前だったことが とても貴重な事だったと気が付きます。
旅図鑑のご連絡 有難うございました。一度 さーっと読んだのですが 其の後何か
の操作ミスで そのメールが どこかに消えてしまいました。(正直 スマホの扱い
方 まだ良く分かりません)
もう一度 送信して頂けますか? それと 会計報告ですが 現在の私は ▲一つと
2020年度の☆6つ+520円となってますが 藤原さんから ☆一つ購入しま
したので▲はないものと思われます。 ご確認いただけたらと思います。(この旨のメール 4月2日に送ってます)
★【コーチ】から
*2019年度の☆印クーポンの件了解、修正しました。なお4月2日付けのメールというのはGmailにも、携帯メールにも、SMSメッセージにもありません。すでにGmailに統一していただけたかと思いますが、そうすればスマホでの混乱は少なくなるかとも思われます。
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■2020.4.18——小林はるこさんから「ご連絡有り難うこざいます」

山旅図鑑
今朝、見ましたが
まだ、UPされてませんでした。後の楽しみにします。
私の近況ですが
コロナでは、大変悩まされています。皆様も悩んでいるでしょうが····
電車のなるべく空いている
土、日だけ通勤して営業を元気に
しています。
はやく、山に行きたぁ〜い
です。🙋
コロナに感染しないよう
頑張りましょう。
★【コーチ】から
*たぶん、修正したものはアップされていたと思います。
*ただし、私のデータを追加したのはまえがきの部分と、それに続く行動記録のところだけです。がっかりされるかもしれませんが、それだけです。スミマセン。
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■2020.4.17——矢野ひろこさんから「Re: 入金通知」

お早うございます。会計報告ですが藤原さんよりクーポン一つ
購入しましたので現在の私の残はゼロだと思います。ご確認いただけたらと思います。少し前に藤原さんから購入しますというメール送ったと思うのですがどこかに埋もれているのか見つかりません。慣れないスマホにてこずってます。
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■2020.4.14——稲葉かずへいさんから「RE: 笠山の写真集」

ていねいなアドバイスありがとうございます。
ご指摘の通りで、よく見ると個々の写真はピントが合っていなかったり、対象物や時期や場所などが偏っていたりで、人に見てもらうためのアルバムを作成しようという気にはなりません。
花に的を絞るにしても、笠山周辺だけでは種類は少なく、どうにもならない気がしています。
一方で、そうはいっても自分なりに少しまとめてみようとは思っていて、BLOGも若干触ってみたりしています。
でも、BLOGはただ断片的に写真と文章をwebに載せていくことは簡単そうですが、例えばOnedriveのようにテーマごとに本棚にアルバムを乗せていくというようなことはできないようです。(GooglePhotoでもできません。)

そもそもまだあまり気合が入らないのは、過去において個々の写真につけたコメント(exif情報)を統一的に扱う適当な方法がなさそうで、結局は全部一からやり直さざるを得ず、うんざり感が先に来てしまうのです。
とりあえずは手探りで、ボチボチと手順を決めて写真を整理しようとしているところです。

★2020.4.13【コーチ】からの返信「Re: 笠山の写真集」
*笠山のアルバムをパラパラとのぞいてみました。
*やはり、稲葉さんが狙って行っている場面が多いので「ピーク感」のある写真が魅力的です。
*こういう写真で「見せる写真集」を組み立てるのは、作業としてはかなり楽しいものになるかと思います(ただしやればやるほいど“足りない”ものに気づくので、それをどうやり過ごして仕事を進めるかがひとつのワザになるかと思います。
*私の『山の道・山の花』の場合でいえば、当時糸の会などで皆さんに買っていただいていたA4用紙の写真プリントをそのままザック一杯、晩聲社へ持っていたことから始まります。
*そこで大雑把に「本にする」という内諾を得て、作業を始めたのです。
*半年ぐらいかかりました。皆さんに買っていただけるようにスキャンしてきた写真データのすべてを分かる範囲で分類整理していくうちに、花の写真が「ある程度のボリューム」として浮かび上がってきたのです。
*もちろん私流のいい加減さを含めても(とくに花などは確定できないために)ゴミ箱に入れたものがほとんどでしたから、整理された点数はかならずしも十分ではありませんでしたが、私が撮った写真を要素として分類することができました。
*そうとなれば、私が最初に「花で一冊まとめておくことができなければ、先に進められない」と感じたことは、ある程度認めてもらえるのではないかと思います。
*ですから『山の道・山の花』は「あの山の、記憶に残る一輪の花に会うためのフォトガイド」というコンセプトになったのです。「この道をゆけば、あの花に会える」という。
*さて、以前、稲葉さんに「アルバム」を提案したときには(こまかな状況ははっきり覚えていませんが)糸の会のホームページに、会員のみなさん(私はいつも今後参加される……かもしれない人物を含めて考えるようにしているのですが)の個人のページを開きたいと考えていました(何度か繰り返してきたことですが)
*でも「山旅図鑑」にとりかかると、もうそれどころじゃない。どう計算したって山に行った1日をこのかたちで「図鑑」にしたらほぼ一週間かかるのですから(若いときでも3日は見ておかなければ)という状態で、最初からパンク状態なんですが、それを覚悟の上で積み残し多数の「図鑑」をまだまだ続けていくつもりでいます。
*なぜか、楽しいいんです。作業を端折りたくないのです。以前このシリーズは「発見写真旅」でしたけれど、「撮ってからの作業での発見」の楽しみが大きくて、作業を合理的したくないというのが本音なんです。みなさんにはご迷惑をおかけしているので「速報」を用意したりしてしのいできましたが、その速報に「寄せていただいたキャプション」を順次投入していくということも今考えています。
*なぜか。
*糸の会をいつまでも生活の足しにならないまま、かつやめずに続けたいと考えているのには大きな理由があります。私の勝手なわがままですけれど。
*1つには「同じ仕事は半年以上やらない」「同じ仕事に再び戻れたら自分を必要としている人がいる証」なんてことを真面目に実行していたフリーランスの仕事の中に、お金をもらってジムに行くようなもんだというシゴトが入ってきたのが登山講師、それが月10日まで膨らんで絶好調となったのです。中心的な参加者の皆さんが80代になり、私が70代になるまでは続けたいというささやかな責任感も生まれました。
*そういう身勝手さで続けているうちに本をまとめるための登山講座というサイクルが崩れて、著者としては固定読者を得られないまま、出版という目標を継続のために高く掲げることはできなくなったのです。そこでまた考えたご都合主義。
*自分の写真を価値づけるために、ウェブ上で合理的な写真検索システムを構築しようと考えたのです。……というのはときどき1枚、2枚の問い合わせがあるのですが、その注文に応えるためにはものすごい時間がかかるんです。鈴木一誌さんから山折哲雄さんの本の装丁写真を注文されたのですが「森のなかの道の写真」を探すのに1週間ぐらいはかかったかと思います。
*私の写真もいまや膨大ですから、一からめくっていくのでは時間がいくらあっても、というより時間があるだけそれにかかわらざるを得ないということになります。
*そこで考えたのが、写真を文字で探すシステムならできる、という方法です。
*もう説明する必要はないと思いますが、粗選びした写真にキャプションを付けていって、その文字原稿を全部つなげてテキストファイルにしておけば、単語検索でかなりの候補写真がリストアップできるはずです。私は糸の会だけでなく、ほぼすべての登山講座の計画書を1本のテキストファイルにしてありますから、正確な日付がわかれば一発で検索できます。
*それと同じようなことを、もっと膨大な写真群の一点、一点に網掛けしたいと考えて、本気でキャプション書きのできる方法を考えてきたといえます。
*……でやってみると、撮ってしまった写真を見て新たに気づいた点を、文献ではなくネットサーフィンで調べる(テレビの情報番組でよくやっていますよね)面白さを発見したのです。引用のしかたの伊藤流のアザトさなどにはまだしばらく目をつぶっておいていただきたいと思いますが、山で撮った1枚の写真が開いてくれる「世界旅行」をもうすこし続けたいと思います。楽しいのです。時間を忘れるんです。とりあえず私の身の丈の楽しみだと思っています。
*……前置きが長くなってしまいましたが、グーグルの画像検索がどんどんレベルアップして、これにAIがどんどん絡んでくる事を考えると「エンササイクロペディア・ブリタニカ」がまったく手を出せなかった(文字情報と索引=ただし手作業時代の、大項目と小項目を分ける前)に関してはまだブリタニカを完全に凌駕してるとは思いませんが)電子図鑑としての能力はとんでもないものだと感じます。糸の会の写真もバラバラと出てくるようになりました。そしてしぶとく生き残っていくはずです。
*そういう「現在」の目で稲葉さんの写真を見ると、私は稲葉さんがブログを解説して、写真をバラバラにして、(極端にいえば)1点ずつ公開していただきたいと思ったのです。
*ブログには「雑記ブログ」と「特化ブログ」があるようですが、もちろん「特化ブログ」です。似たものにはインスタブラムやフェイスブックという活用もあるかと思いますが、私はなんなく素人っぽいブログ(weblog)がいいように思いますが、これは好みの問題です。
*ただ、山旅図鑑のキャプション書きで調べていると、片隅でひっそりと書いているブログの中に、奥深い情報があって驚くことがあります。生き様のようなものがそのまま出ていて、傾聴に値する……というものと出会った気分はけっこうハッピーです。
*でもブログではその後その人の足跡をたどろうなどと思ったら莫大な時間とエネルギーが必要です。だから「画像」で検索できる範囲ですれ違うという以上のことはまだできないのですが、そのブログとまた出会いたいという気持ちは残ります。
*ブログを通して読んでもらおうとなると「人生」に関わってきます。あるいは「シゴト」になります。そうではなくて日々の生きがいの断片をバラバラと出してグーグルの巨大な「図鑑」に寄生するという考え方に、私はいま魅力を感じているのです。田舎の美術館に自分の絵を常設展示したいという場合の展覧会と考えてみたいのです。
*稲葉さんの写真は「じっくり撮る」のでなければ、なかなか悩ましいのだと思います。そう考えると、たとえば奥武蔵の山々で花のピークを毎年楽しみにしているひとりの老人、の生きがいとしての花写真としての魅力はどうだろう。
*花の写真は無数のブログに溢れていますが、図鑑としての精度ではあまり信用できません(私のものも含めて)。稲葉さんが自分で確信できる範囲で厳密な花の同定をして、それだけを出してくれたら私はかならずそれを見に行きます。
*花の写真に、きれいだとか、楽しかったとか、無駄な情報は必要ないと思うのです。──筑波大学の植物園の担当者の一言や国立科学博物館のアザミのところの担当者の追記など、自由なコメントがあるとものすごく嬉しいのですが、一般のブログのように、それが本文になると装飾的に陥りますよね、稲葉さんの避けたいところかと思います。
*もうおわかりかと思いますが、正確な花の名とその状況、日時、場所、撮影状況などがきちんとしていて、「あれば一言」ぐらいがよろしいかと。
*そしてそれを投稿日の「すこし前」に順繰りに出していく、というきちんとしたスケジュールに価値が生まれてくるのだと思います。
*私はいま、花の写真の画像検索画面にたくさんある「写真見本」が邪魔で、邪魔で、なりません。キレイキレイした写真に大雑把な名前をつけて出しているだけで、金にもならなければ、世のため・人のためににもなりません。
*稲葉さんが正しい名前の花だけを、ピークだけでなくいろいろな成長段階のものまで、1点、1点出していただければ、それ自身に社会的価値があるだけでなく、本当に植物に詳しい人たちが、「Web図鑑」という共通のプラットフォームをもつようになるのでは……ないかとも思うのです。
*稲葉さんには戦後の主要な植物図鑑をキチンと揃えていただいて、戦後70年の日本の文化の高まりを感じさせる図鑑に挑戦していただきたいと思うのです。
*タイトルに関するお願いですが「名前.com」というシンプルさにくわえて、地域的な縛りはサブタイトルで軽く語るにしても、ありとあらゆる「好み」の植物にアプローチするという広がりは確保しておいていただきたいと思います。それはいずれ「Webのために出かける人生」となったときに、つまらない縛りを加えないために。
*そして私の勝手なお願いですが「松江」の人が花をどんどん切り刻んで行くのに対して、一つの花の「人生」を追っていただけたら、と思うのです。
*グーグルでは、写真を文字情報によって精査していきますから、(おそらく、たぶん)ですが、バラバラにアップした一つの花の成長段階が画像検索画面をインデックスとして探せるようになるのではないかと思うのです。
*そしてそれと同じ写真の何割かが糸の会の「山旅図鑑」から拾い上げられてコンニチワというふうになったら痛快です。
*まだ長い人生……だと考えて、ポツポツと出かける山歩きをいくぶんか社会的使命を感じるものとしていただきたいと思います。
*思いつくままに、ダラダラと書きました。笠山の写真をうまくデビューさせていただければ……と思います。
2019.4.13 伊藤 幸司

★2020/04/08 18:40、稲葉かずへい「発端のメール」
とんだコロナ騒ぎで出かけることもできず、amazonの見放題の映画にも飽きてきてしまいました。
以前に過去の笠山の写真をまとめるように仰せつかって、作業の途中でPCの故障などもあって、途中でぶん投げていたことを思い出しました。
笠山アルバムの作業当初は糸の会に送るときの大きさにリサイズしていたのですが、作業の手順を省くためにオリジナル・サイズに切り替えたら、こんどはPCへの負荷が過大になり、いい加減うんざりしていたところでPCが壊れ、ほぼそのまま放置してありました。
昨年、MicrosoftOnedriveのアルバム機能をやや本格的に使う機会があって、Onedriveであればアルバムが比較的簡単に、見やすく作成できることが分かったので、笠山の写真をOnedriveに収録してみました。
暇があったら覗いてみてください。(来年1月まではアクセスできる予定です)。
笠山アルバムのURL:省略
上記URLはMicrosoft Onedriveに収録した、笠山・白石車庫を中心とした写真集で、写真は原則としてオリジナルのままコメントも何もついていません。
人に見せるように作ったわけではないので知らない人には何を撮ったのかわからない写真がほとんどですが、コーチならおおよそ見当がつくのではないかと思っています。
▲ページ先頭へ


■2020.4.13——箭内かずこさんから「自粛の日々です」

糸の会の皆様、伊藤コーチへ
お変わりありませんか
写真発見旅(昨年3月の角田山)を懐かしく拝見しました。
角田山は、朝のうちに郡山を出発して、日帰りでカタクリや雪割草を楽しみに
出かけた山ですが、だんだん、そのような元気が無くなりました。
今年は、今まで見向きもしなかった里山を歩いています。
白河表郷にある天狗山、白河の関の森公園などです。
カタクリや東イチゲ、キクザキイチゲ、ニリンソウ、ショウジョウバカマなど
開花の時期に合わせて出向き、春の妖精達に会えました。
コロナウィルス感染拡大につき、GWの山歩きも、計画が立ちません。
県内の近くの山を歩くしかないようです。
糸の会の皆様も、感染に注意されて日々お過ごし下さい。
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■2020.4.10——加藤ユウ子さんから「Re:山旅図鑑no.237 三毳山を再アップしました」

有難うございました。
なんて綺麗でしょう。改めて素敵な所に行けた事に感謝してます。
この新緑の時、山々を歩けたら楽しいでしょうね〜。
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■2020.4.9——中村やすこさんから「Re:山旅図鑑no.237 三毳山を再アップしました」

おはようございます、
三毳山の写真、ありがとうございました。じっくり拝見しました。
なかなかのボリュームでしたが、時間
がたっぷりある今なので楽しかったです。
たった一年前ですのに、とても遠くの
ことのように感じてしまいますね。
早く!コロナが終息することを願って
大人しくしております。
コーチもお元気で✨
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■2020.4.8——稲葉かずへいさんから「笠山の写真集」

とんだコロナ騒ぎで出かけることもできず、amazonの見放題の映画にも飽きてきてしまいました。

以前に過去の笠山の写真をまとめるように仰せつかって、作業の途中でPCの故障などもあって、途中でぶん投げていたことを思い出しました。
笠山アルバムの作業当初は糸の会に送るときの大きさにリサイズしていたのですが、作業の手順を省くためにオリジナル・サイズに切り替えたら、こんどはPCへの負荷が過大になり、いい加減うんざりしていたところでPCが壊れ、ほぼそのまま放置してありました。
昨年、MicrosoftOnedriveのアルバム機能をやや本格的に使う機会があって、Onedriveであればアルバムが比較的簡単に、見やすく作成できることが分かったので、笠山の写真をOnedriveに収録してみました。
暇があったら覗いてみてください。(来年1月まではアクセスできる予定です)。
(中略)
上記URLはMicrosoft Onedriveに収録した、笠山・白石車庫を中心とした写真集で、写真は原則としてオリジナルのままコメントも何もついていません。
人に見せるように作ったわけではないので知らない人には何を撮ったのかわからない写真がほとんどですが、コーチならおおよそ見当がつくのではないかと思っています。
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■2020.4.8——土屋ちづこさんから「RE: 土屋から」

写真アップの連絡有難うございます。
写真を見ていると小林春子さんが直売所でみかん買ってみんなに分けてくれた事や
両崖山のわずか〜mばかりの登りのきつかった事などを思い出し楽しいひと時でした。
5〜6月はトレーニング登山とし7月初めの空いている時期に富士山と考えて
いたのですが計画通りいくことを祈るのみです。
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■2020.4.7——永田さちこさんから「Re: 山旅図鑑no.237 三毳山を再アップしました」

ご連絡ありがとうございます。懐かしく拝見させて頂きました。緊急事態宣言が出された今、一日も早く終息し、又楽しく山を歩ける事をただ祈りたいと思います。
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■2020.4.7——三浦ようこさんから「Re: 山旅図鑑no.237 三毳山を再アップしました」

ご連絡ありがとうございます。
三毳山、人も多かったですがカタクリが満開でした。そういえば今年はカタクリの花みてないような。山旅図鑑でシッカリ見てみます。
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■2020.4.5——岡田きょうこさんから「RE: 山旅図鑑no.235弥彦山の件」

拝見させていただきました。
のんびりとしていますね。
一年前とは思えませんね。もう10年も前のように思います。
また、のんびりと歩きたいですね。
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■2020.4.5——秋田まもるさんから「地平線報告会」

すっかりご無沙汰しています。
糸の会もしばらくお休みとのことですが、私も先月までは気をつけながらあれこれ出かけたりしていましたが、さすがに今月以降は旅の計画もキャンセルして家にしばらく籠もることにしました。LCCさえも払い戻してくれますし。
ところで、時間が出来たので、地平線報告会WEB版を再読してみました。感想を送るつもりでしたが、本線とほとんど関係のない一部にしかコメントしようがなさそうなので、やめておきます。実際の報告会でも、アウェイ感満載だったからなあと今更ながらに。
そういえば、最新の1年前の山旅図鑑、これまでとはやや違った芸風が垣間見えて面白かったです。
また、糸の会に参加できる日が早く戻ってくることを祈っております。
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■2020.4.4——稲田いくこさんから「Re: 山旅図鑑no.235弥彦山の件」

わざわざ連絡ありがとうございます。
時間が有り余っていますので、これからゆっくり見てみたいと思います。
早くコロナ渦がすぎて、また山にでかけたいものです。
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■2020.4.4——稲葉かずへいさんから「Re: 山旅図鑑no.235弥彦山の件」

ありがとうございます。私もすっかり忘れていました。
あのとき書こうと思って、そのまま忘れていたことを一つ思い出しました。
角田山のコースですが、途中ずっと2011年の時とは違うと感じていましたが、灯台の近くになって違う道であることを確信しました。
帰ってから調べたところ、2011年に歩いたのは、灯台コースの右側の桜尾根入口コースという名のあまりメジャーではないコースだと思います。

●コーチの写真の中でオニシバリとあるのはナニワズです。
オニシバリはナニワズに比べると大分ポピュラーなようで、鎌倉などでもよく見かけます。花の色は黄緑でナニワズに比べると花のサイズも小さく、葉の陰に隠れているので目立ちません。
〓
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■2020.3.26——永田さちこさんから「Re: 京都中止の件」

ホームページ拝見させて頂きました。昨日から急に状況が悪くなってきたので、参加辞退させて頂こうかなと思っていましたのでほっとしました。一日も早く終息する事を祈ってます。
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■2020.3.26——三浦ようこさんから「Re: 京都中止の件」

糸の会HP見ました。了解です。ご連絡ありがとうございます。
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■2020.4.4——【コーチ】から「コロナの日々に4──イタリアからの声」

【コーチ】から「コロナの日々に4──イタリアからの声」
娘を経由してメッセージシェアを受けました。イタリアの現状がよくわかります。明日は我が身かもしれません。「ぼく」は下北沢の「好奇心の森 ダーウィンルーム」の清水隆夫さんです。
▶︎イタリア・フィレンツェからの便り
ぼくが1980年の若い頃から数えてもう40年も、年2回の渡欧の際のイタリアでの通訳など、大変お世話になって来たフィレンツェ在住の佐々木博美さんが、イタリアの近況を3/28に送ってくださったメッセージから、イタリアでの新型コロナウィルス感染の状態を皆さんに知っていただこうと思い、ご本人の承諾をいただいて公開いたします。
佐々木さんは、フィレンツェの日伊交流協会LILACを主宰されて、1999年より開催する日本祭り「フェスティバル・ジャポネーゼ」は今年で22回目を迎える。3日間で3万人もの入場者。イタリアで日本をテーマにした最も大きいフェスティバルであり、大変実績のある方です。

ーー2020.3.28ーー
イタリアでは 毎日危機感が迫ります。
知人が亡くなったニュースが、私の所にも届く様になる今日此の頃、かなり身直に迫ってきた!感じです
逆に、日本がチョットノンビリし過ぎていて、ある日突然、オーバーシュートにならないか心配です。真面目に思います
桜の花は、来年も咲きます。野球もサッカーもショーも、生きていたら見れます!
事の重大性に気づかず、歩いている日本人を見ていて、大事にならなければと祈るだけです。
イタリアでは、もう経済の心配は後回し、感染しないで生き抜くことが一番の問題となっています。
そのくらいの感覚で過ごさないと 見えない敵との戦争には負けます。大変な闘いです。イタリアでも、特に重要性がわからない若者が、年寄りに感染させ、各地で養老院があっという間に全員感染、パニックを起こしています。
この拡大は、サイレントキャリア、自覚のない感染者の責任です。その証拠に北イタリアが爆発的感染を起こし、外出禁止になった途端に、何千人もの元気な人が南に帰省(逃げた)した今、南の感染者がどんどん増えています。わたしの友人が住むシシリーのある街で11名が今日も亡くなったと、今連絡入りました。

今日で医者(50人)死んでいます。医療関係者の感染が今日で1200人以上になっています。それでもイタリアではボランティアの方たちを募集したら 何と!8000人の若い医者や引退した医者、看護婦が集まりました。命をかけて皆んな働いています。敬服するばかりです。
そのくらい切羽詰まっています。僅か1ヶ月でこうなるんです
日本はもっと真剣に取り組まなくては、、、、。
私の祖国日本がこうならない事を祈るばかりです。
でもこの様な状態の中、何も出来ない我々は、今、暖かいベッド、暖かい食べ物のある家に居るだけで良いんです。感染拡大を防ぐには、外に出ない!事です。第一線で働く方に申し訳ない思いで一杯、感謝以外に有りません。多くの方々が死をかけて戦っている中、この規則さえ守って、静かに 家に留まり動かなければ 見に見えない敵に勝てるんです!
外出禁止、18日目の朝を迎え、心から神に感謝して、我々の犯した罪の赦しをこいます。
この戦いが終わることが有ったら、きっと世界が変わり、生き残った人達と一緒に新しい世界観を持って一歩を歩み始めるでしょう!
お見舞い有難う御座います。日本が世界で一番安全な国で有ることを証明する良いチャンスです。国民の一人一人が、まず命のもろさ、大切さを早く気づいて
日本に頑張ってもらいたいですネ。
冠(コロナ)被ってる、王様や政治家、金持の権威をを持っても、避けることはできないコロナ!
外出禁止が 20日間伸びた、、、と今夜もテレビで首相令を伝えています。
本当に大変な事態なんですよ、
世界がですよ!
でもご安心ください。私は元気でいつも出来なかったこと毎日時間に追われず家でゆっくりこなして、あっという間に一日が終わります。
清水さん達もお気をつけて対岸の火事と思わないでね。


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■2020.4.4——【コーチ】から「コロナの日々に3──山旅図鑑」

【コーチ】から「コロナの日々に3──山旅図鑑」
*結論から先に書きますと「山旅図鑑 no.235……2019.3.19-20 弥彦山+角田山+国上山」をアップしました

*じつはこれまで稲葉さんの写真だけでアップされていたのです。伊藤の作業が抜けていたことに気づいて、この1週間、それにかかりきりになっていました。1年前の3月の山旅です。
*なぜそれに気づいたかというと、じつは最近、グーグルの画像検索に糸の会の山旅の写真が出ているのです。山の名前と花の名前で写真がポンと出てきて、クリックするとその山旅が立ち上がるという「山旅図鑑」の索引機能としての姿が見え始めたのです。グーグルの画像検索はどんどん進化しているようです。だからていねいな文字情報の入った「山旅図鑑」の写真はグーグルにとって好ましいかたちになっているはずです。
*そこで写真そのものに貼り付ける「代替テキスト(alt属性)」をチェックしているうちに、弥彦山の山旅図鑑が未完成のままだったということを発見したのです。(稲葉さん、すみませんでした)
*とにかく、たくさんの山旅が未完成のままですので、私自身の「コロナの日々」では山旅図鑑の整備作業を進めたいと考えています。


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■2020.4.4——【コーチ】から「コロナの日々に2──4〜5月の対応」

【コーチ】から「コロナの日々に2──4〜5月の対応」
*3月下旬になるとコロナウィルスの感染状態が明らかに変化してきました。3月20〜22日の三連休が花見気分の行楽を引き起こして、感染拡大状況には不穏な動きが加わりました。
*本来なら「4A桜・京都弾丸ツアー」に当たる今日、4〜5月の見通しをなんとか表明したく、考えてきましたが、なかなか難しい状況になってきました。
*少なくとも5月の連休過ぎまでは良くても悪くても高齢者の外出には極めてキケンな状態だと想像します。感染能力がものすごく高いというのが新型コロナの第一の特徴で、高齢者には一発アウトとなるキケンが明らかになってきました。自分たち自身のために感染のキケンは犯すべきでない時期になると思います(もっと悲惨な状態になるかも知れませんが)。
*そういうわけで、4〜5月の糸の計画は白紙とさせてください。
*ただ、糸の会の基本精神としては「月イチ登山」は「健康」と「人生」とにとってきわめて重要なものだと考えていますので、状況を見て日帰りの山を少人数で実施する可能性は捨てまいと考えています。
*その場合の候補はJR高尾駅周辺、東武東上線・小川町駅周辺、西武秩父線・飯能駅〜西武秩父駅周辺、東武日光駅周辺、JR高崎駅周辺が(運行状況にもよりますが)考えやすいかと思います。それをもちろん平日に、少人数で実施できそうなら、考えてみたいと思います。
*あるいはジャンボタクシーで往復するという可能性も考えられるかな、と思っています。そうすれば集合地点を複数設定できますし。
*いずれにしても、4月半ばまでは世の中がどんなふうになるか、予測もつきません。私は糸の会の「月イチ登山」だけはなんとか実現したいという可能性を求めて、元気を維持していきたいと考えています。


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■2020.4.4——【コーチ】から「コロナの日々に1──2〜3月の対応」

【コーチ】から「コロナの日々に・1──2〜3月の対応」
*新型コロナウィルスというものを意識して予定を変更して実施したのは「2d曽我梅林」からでした。「3a越生梅林」「3b高尾梅郷」(3c大菩薩は中止になり)「3d石垣山」と、往路の混雑を避けるため10時ごろに山手線駅を出発するという計画にして実施しました。
*しかし風雲急を告げる状態になったので、3月26日に次のようなメッセージをこの掲示板に出しました。
●「4A京都弾丸ツアー」「4b裏つくば」を中止させていただきます。
*これまで、新型コロナウイルス関係の報道を注意深く見ながら、まだ実施可能と判断してやってきたつもりです。糸の会もいわば(極小の)イベントなので、主催者としての判断責任があると考えています。
*そこでこの時期での判断ですが、いよいよ見えない敵がその姿を見せ始めたと思わざるを得ない状況になりました。これまでのように感染リスクの隙間を突いて出かけるということは考え方を大きく変えなければならないと思います。
*とくに4月の「A」と「b」は休日がからみますから、電車での往復は提案できません。自分たちの問題だけでなく、首都圏の住民として全体的なキケンに向かう1票を投じることには加わるべきでないと思います。
*主催者としては残念ですが、まずはその2つを中止として、これからの2週間をしっかり見ていきたいと考えています。……今後は内容の変更も含めて、できるだけ「月イチ」は最低条件として確保したいと考えながら、状況の推移を見ていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
2020年3月26日 伊藤 幸司

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■2020.3.27——酒井みちこさんから「京都旅行 中止」+【コーチ】からその他の方々の件

京都旅行の中止は、やむを得ないですね。
石垣山は、久々に沢山歩けて楽しかったです。
また、おこもり生活になりそうなので、筋トレでもして
次回の山に、備えようと思います。

【コーチ】から
*じつは「4A京都」の中止連絡を丸印の4人の方にお知らせしようとしたのですが、なぜか名簿順で最初の酒井さんに送った後、Gmailからの送信ができなくなりました。
*いろいろやってみたものの、受信はできているのに、送信ができない状態が27日現在まで続いています。ほかの3人の方にはスマホからスマホのアドレスで簡単なお知らせを送り、返信もいただいているのですが、ここではそれが反映されていません。
*受信は問題ないので、従来どおりですが、こちらからの発信は従来からの携帯メールでお送りするかもしれません。すみませんが、よろしくお願いいたします。

【三浦ようこ】さんから
糸の会HP見ました。了解です。ご連絡ありがとうございます。
【永田さちこ】さんから
ホームページ拝見させて頂きました。昨日から急に状況が悪くなってきたので、参加辞退させて頂こうかなと思っていましたのでほっとしました。一日も早く終息する事を祈ってます。ご連絡ありがとうこざいました。
【矢野ひろこ】さんからもいただきましたがメッセージ送信なので転送できていません。

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■2020.3.23——矢野ひろこさんから「電子メールで送信: DSC_0103, DSC_0116, DSC_01…」

高尾山の写真 送ります。
以前 スマホから送ったものと 重複しているかとおもいますので 前回送った分は削除してください。
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■2020.3.23——曽根いちろうさんから「石垣山 山行の件」

明日 用事が出来行けなくなりました。ご了承ねがいます。
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■2020.3.23——市村やいこさんから「石垣山」

新宿から乗りますので特急券よろしくお願いします。
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■2020.3.22——小林はるこさんから「石垣山の件」

当日
小田急線で行きますので
特急券を宜しくお願いします。
それから
三浦さんも新宿集合ですが名前がのってません。
確認を宜しくお願いします。
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■2020.3.22——酒井 みちこさんから「石垣山」

計画書ありがとうございました。
3/24 石垣山 小田急新宿から参加しますので、
特急券 よろしくお願いいたします。
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■2020.3.22——永田さちこさんから「Re: 入金通知」

入金通知ありがとうこざいました。
年度始めなので残金と合わせて星12個購入しよかなと思って3万円入れたのですが可能ですか?どちらでもいいです。お任せします。よろしくお願いします。
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■2020.3.21——永田さちこさんから「石垣山」

計画書ありがとうございます。戸塚乗り換えで行きます。
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■2020.3.21——矢野ひろこさんから「Re: 越生梅林の写真速報をアップしました」

今晩は。3dの計画書、届きましたが、不参加です。大分前にメールでお知らせしてます。先日、新年度のクーポン代金送りました。振り込み料金が4月からは、発生するようです。
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■2020.3.21——三浦ようこさんから「3d 往路」

3月24日(火)石垣山は小田急で行きますので特急券よろしくお願いします。
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■2020.3.20——小林あやこさんから「石垣山」

24日 石垣山参加します。特急券お願いします。小田急線新宿ホームに集合します。
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■2020.3.16——江面まさこさんから「キャンセルのお願い」

3/24石垣山、コロナリスク大の職場におりますので、慎重を期して不参加にします。
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■2020.3.16——永田さちこさんから「変更依頼」

高尾梅郷ではお世話になりました。想定外の高尾山での大雪、風もなく穏やかに降り積もってゆく雪景色は美しくただただ感激、心に残る山行になりました。来週の石垣山参加です。
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■2020.3.15——町田ゆりこさんから「3d参加の件」

3月24日、石垣山参加します。よろしくお願い致します。
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■2020.3.15——矢野ひろこさんから「Re: 高宕山速報」

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■2020.3.14——三浦ようこさんから「Re: 3c大菩薩嶺を中止させていただきます」

了解いたしました。
連絡ありがとうごさいます。残念です。
後日また4月からの前期予定を連絡しますが、とりあえず4A京都弾丸ツアー、◯にしておいてください。よろしくお願いします。
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■2020.3.14——黒川きよひろさんから「3C 大菩薩嶺、欠席のご連絡」

3/17~18大菩薩嶺山行につき、恐縮ながら急用が出来てしまい欠席させて頂きます。
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■2020.3.13——内藤ただしろうさんから「ファクスでの手紙」

前略
糸の会のメンバーの内藤です。
大変、ご無沙汰です。が、コーチもお元気のことと、存じます。
私も80才になり、親父のシベリア(死亡)イルクーツクに2020年、8/16〜23の予定で計画を考えていましたが、コロナウィルスの為、残念ですが、ダメなようです。2021年を考えています。逗子の二子山あたりを四月に歩こうと思っています。
それではお元気で。しつれいします。
2020.3.13 内藤
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■2020.3.12——矢野ひろこさんから「FW: 小田原梅林 写真 その1」

小田原梅林キャプション 送ります
44:この日は 千葉組は東海道線を利用し また東京組は小田急線で国府津駅に集合した。交通の若干のトラブルはあったもののほぼ予定時間に出発。国府津駅の改札を出ると 床のタイルは 御覧のような紅白の梅の図案でした。桜の花見は何度か色んな場所でしてるけど 梅を目的に歩くのは 初めてなので 楽しみだった。今年は 暖冬の影響で全て花は前倒しらしいけど 果たして今日はどうだろう。
45:その昔 花見は 桜でなく梅だったようだし 和歌などにうたわれるのも 梅が圧倒的に多かったし 小田原市花も梅だから この町が如何に梅に力を入れているかが これを見てもうかがい知れます
49:駅から暫くは市道を歩き この神社の脇から国府津曽我丘陵ウオーキングコースに入って行った。
51:暫く 登って行くと(今回は 殆どアスファルトの道だった)視界が開け 遠くの山並みの向こうにうっすらと富士山の裾野が見えた。うっすらでも 富士山がみえると何か得した気分になる。
54:雨が降る恐れはなかったけど 山並みは ぼんやりとしか 見えなかった。
57:花の香りは どこから?とキョロキョロすると そこには 見事な水仙の花が道端を飾っていた。夏でないしと水をあまり持って行かなかったが 途中で売っていた湘南ゴールドというミカンが 喉を潤してくれて 随分助かった。
76:今回の最高地点を過ぎて 宗我神社に到着。ここの境内では このヤドリギが 一番印象に残った。帰宅してから ヤドリギの生態を調べてみると かなり 面白い。しばし 私は このヤドリギに見とれていた。このフォルムが何とも 可愛い。
78:訪れる人も少なく境内は 静寂だった。
79:この神社の狛犬の前には 大きな花入れ。勿論 そこに生けられているのは 今が盛りの梅の花。中々いい感じで しっくりきてます。
86:いよいよ 梅の花の出番です。これは 宋我神社から曽我駅に向かって行く時に 寺で出会った梅。薄いピンク色が 優しい。
89:歩いていく道の両脇は 梅の木だらけ。”梅林というより梅畑ね”と誰かが言ってたが まさにその通り。右を見ても 左をみても 梅の木ばかり。花は 若干 盛りを過ぎていたが 香りが 辺り中に漂っていた。
91:やはり 白い花が多く こういうピンクは 白い中にあって とても目立った。
93:すでに かなりの梅の花を堪能したのだが 更に下曽我駅に荷物を置いて 本命の曽我梅林を目指した。
95:これは 白加賀という梅の品種。 梅酒の材料に使うようだ。花は 盛りを過ぎていて 花見会場は連休のあとだし 夕方だしで 店じまいしていた。梅酒とか梅干しとか 欲しかったのだけど・・
97:今回の お楽しみの一つが 小田原のおでんだったのだが(結構 私は これに 賭けていたのだけど) この人数では無理という店側の返答で 古い料理屋の達磨やへ向かった。でも ここで頂いた海鮮丼は 値段も良いけど 味も飛び切り良かった。一口目にたべた アワビが絶品だった。
98:趣ある達磨や。こういう建物は いつまでも残って欲しい。

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■2020.3.12——今村かずよさんから「Re: Re: 山旅参加の件」

返信ありがとうございます!
最近当日キャンセルが続いていたので、気になっておりまして…。
△+の新設ありがとうございます、助かります。
4月からは少し余裕が出てきそうなので、夏山登山に向けてコーチや参加者の皆さんに鍛えてもらおうと思います!
宜しくお願いします。
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■2020.3.12——野老かずこさんから「3C不参加の件」

残念ですが3C不参加でお願いします。
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■2020.3.11——今村かずよさんから「山旅参加の件」&【コーチ】からの回答

3/14高尾梅郷 参加したいのですが、また直前にキャンセルで
ご迷惑をおかけしたくないので、参加可能であれば前日の夕方に
改めてご連絡してもよろしいでしょうか?

★【コーチ】から
*計画書は本日投函しました。
*△印の方が出席する場合、前日夕方までにお知らせくだされば、まったく問題ありません。
*でもこの時期ですから、当日朝まで判断できないケースも多いかと思います。そこで今回、今村さんには「△+」印を新設させていただきました。同じ三角でも「参加の可能性と濃厚接触な△」ということで。
*逆に言えば「○」の人が、当日突然欠席になるのだって(最悪単なる遅刻でも)糸の会では「探索しない」ということでスルーすることにしています。つい最近も、私のデータ処理のミスで「当日突然欠席」とされてしまった人がいました。もちろん探索しなかったので、ご当人は現在に至るまでまったくご存知ありませんけれど。
*さらに律儀な今村さんにお知らせしておくと、ときどきですが「あす行きます。計画書は当日ください」という連絡があります。それでも基本的に問題はありません。昔はそのたびに参加者全員の保険をかけていたので、出席者を事前に確定しなければならなかったのですけれど。
*このところの「新型ウィルス対応」の計画では、家を出たけれど駅に行ってみたら電車に乗るのが「いや〜な感じ」になって取りやめ……というのだって十分アリだと思っています。そういう意味も含めて「△+印」を新設させていただきました。いわば「ドタキャンあり」という気分を守るために。
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■2020.3.11——秋田まもるさんから「大菩薩」

すっかりご無沙汰しています。
新型コロナ騒動で世の中、外に出づらい感じがはびこっていますが、糸の会は通常通り活動されているのでしょうか。
ぼくは相変わらず、旅に出かけっぱなしですが、申し訳ありませんが来週の大菩薩は欠席します。コロナが理由ではありません。それが証拠に今週末の日曜には、家族からも顰蹙を買いながら、予定していたライブをやるつもりです。こんなことにならなければ、会の皆様方をお誘いしたかったのですが、さすがにそれは自粛いたします。
4月以降の計画も拝見しました。あれこれ旅の予定、花の予定などあるので、日程調整をした上で、連絡させてもらいます。
諸々、よろしくお願いします。
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■2020.3.10——稲葉かずへいさんから「<3/5 顔振峠・越生梅林>の写真のコメント」

<3/5 顔振峠・越生梅林>の写真のコメントです。
● 6524・・・東吾野駅に着いたのは11時半、他に降りる人もなくのんびり気分だ。
● 6526・・・空気はひんやりしているがこの日差し、歩き出せば暑くなることは目に見えている、などと考えながら身支度。
● 6528・・・東吾野駅はユガテから下りてきたことは何回もあるが、ここからのスタートは初めて。しかも今回の行き先はユガテ方面ではなく顔振峠方面、歩き出してしばらくするまでは方向感覚がわからない感じだった。
● 6350・・・3週間前にユガテから下りてきたときはこの辺りでサルを見かけた以外は何もない殺風景な道だったが、あちこちに梅の花が咲いていて春の里山の感じになっていた。
● 6531・・・福徳寺。西武鉄道のハイキング・マップのユガテからの下りはこの林道になっていて、この福徳寺は途中の道標の目印にもなっている。しかし最近はユガテからの下りは橋本山を通り吾那神社に下りる「飛脚道」と呼ばれる登山道がメインになっていて、糸の会でもそのコースを下っている。記憶にある人もいると思うけれど、途中、橋本山と雨乞塚と呼ばれる二つのピークがあって、どちらも手前で道が二手に分かれる。そして、橋本山の2本の道は先で合流するが、雨乞塚の方は頂上に「この先立ち入り禁止」の立て札があり通り抜けできない。で、3週間前、「この先」が気になって立ち入ってみた。足場はよくないけれどなんとなく人が立ち入った形跡はあるし、まっすぐ下っているし、ストックを頼りに行ってみた。しかし登山道に合流する気配がないのでそろそろ戻ろうかと思った矢先、枯れ木の隙間から大きな屋根が目に入り、吾那神社の上に出た、と思った。しかし、出たのは福徳寺のお墓の上だった。雨乞塚は飛脚道とは違う尾根筋のピークなので、この先立ち入り禁止、だったわけだ。
● 6532・・・この時期の吾野は初めてだったが、越生の梅農園とはまた違った農家の梅の花が春の到来を演出してくれる。
● 6533・・・大木と言ってもいいほど立派な美しい梅の林だ。ウメを採るには大きくなり過ぎだろう。
● 6540・・・ちょうど、満開。梅の香りもたっぷり漂ってくる。
● 6542・・・見事な紅梅。白梅の林の中にある紅梅はひと際よく目立つ。
● 6543・・・オオイヌノフグリの大きな群落。これほど堂々としているのも珍しい。
● 6546・・・ヤブツバキ。日本の固有種で、この時期、どこにでも咲いている印象を受けるがそうでもないらしい。先日鎌倉の広町緑地から鎌倉山を歩いたが、自然の保護されている広町にはほとんどなく、住宅が入り込んでいる鎌倉山には住宅の庭の栽培種の椿も含めてたくさんのツバキが咲いていた。花に詳しい友人に聞いても「不思議だねえ」。
● 6551・・・阿寺集落の諏訪神社の紅梅。青空に映える。
● 6555・・・右に美しい山容の大山。最近、iPhoneの写真のexif情報にはGPSによる撮影場所の緯度経度だけでなく、撮影の方向も入っていることに気がついた。この写真の向きは真ん中(正面)が164度、真南からほんの少し東寄り。
● 6556・・・この写真の角度は246度。富士山は鉄塔付近の雲の中?
● 6558・・・青空に映える銀色の美しい幾何学的な構造物は、阿寺にあるので阿寺鉄塔と呼ばれている。なぜ使用されなくなってもここに残されているのか、いつ撤去されるか、については、ググってはみたものの電力関係の用語がわからずチンプンカンプン、ただ、この鉄塔に関して安曇幹線という名前が気になり、電力の仕事をしていた友人の助けを求め、なんとかある程度のことは分かった。へー!、と思うようなことがたくさんあったが、以下はそのお勉強の一部。
▼この鉄塔、なんと、東京電力の上高地・梓川水系の発電所から首都圏に電力を送るために、安曇幹線という新幹線のような名前の50万ボルトの高圧電流を送る送電線を支える役割を果たしていた。(梓川水系の発電所は長野県にあるにも関わらず東京電力の管轄で、戦後の経済復興政策による電力再編の産物。)
▼阿寺鉄塔の、両手両脚を広げて踏ん張ったようなちょっと変わった形状は水平烏帽子型と呼ばれている。(ちょっと見てもどうして烏帽子型なのかはよくわからない。)とにかく、送電線が山間部の風や雪の重さに耐えられるように考えられたものとのこと。
▼送電線の1回線は3本の電線で構成されていて、通常は2本の回線で1セットの送電線になっている。平野部でよく見かける高圧送電線の鉄塔は、2本の腕に、それぞれ(1回線の)3本の電線をタテに並べて抱えたような形になっている。この水平烏帽子型鉄塔は、山間部の強風や雪の重さ厳しい環境を克服するため、手を横に広げた形で電線3本(1回線)を横に並べて支えることで背を低くした上、1本の塔に1回線として強度を確保し、2本の塔で1セットの送電線という構成になっている。で、この写真の鉄塔は1対の水平烏帽子型鉄塔の片方、ということになる。この幾何学的なデザインで強度を確保している。
▼話はそれるが、送電線の流れは一方向と思っていたが、そうではないらしい。梓川水系の水力発電所は電力需要の少ない夜間に、出力調整の得意でない火力発電所や原発の余剰電力を使って地下の水を上のダムに揚げているが、その場合は送電線を電気が逆に流れるらしい。発電機はタービンを水力で回せば電気が起こるし、電気を流せばモーターとして水を汲み揚げる仕事をする、とのこと。
▼肝心の、なぜ使われなくなったか、いつごろまで使われていたのか、いつ撤去される予定なのか、については友人も知らなかった。
● 6559・・・諏訪神社の下に阿寺集落が広がっていて、集落から神社に上がる道もあった。林道を上ってくる途中に「阿寺の岩場」の標識があったのを思い出し、その道を来ればここに出たのかと思ったのだが、どうやらそうではないらしい。「阿寺の岩場」というのは最近個人が開拓したロッククライミングの練習場で、有料。モンベルの講習会もある。
● 6561・・・諏訪神社の境内。3週間前にもここを通過している。そのときは顔振峠から金毘羅様、雄上山、に立ち寄ってエビガ坂、ユガテという逆コースだったが、あちこちに雄上山の標識があったので、今回も道標を注意していれば雄上山に行けると気楽に歩いていたら雄上山への分岐を見逃してしまった。
● 6564・・・顔振峠の上の展望台で、顔振峠とは反対側の眺望が楽しめる。頂上には小さな石の社があり「雨乞塚」の標識が置いてある。写真に写っているのは特徴のある山頂の笠山、別名乳房山。草が伸びてしまって視界が遮られているが、条件が良ければ浅間山も見えるらしい。3週間前はこの笠山がほとんど見えないくらいに枯れ草が残っていたから、のんびり昼飯を食うために少しばかり草刈りをしなければならなかった。
● 6565・・・花粉が煙のように飛んでいるのがわかる。正面の山は大室山?。写真は顔振峠から210度の向き。
● 6566・・・遠方左に大山。真ん中が174度。
● 6570・・・富士見茶屋の河津桜。期待していた通り、満開!。顔振峠には平九郎茶屋と富士見茶屋の2軒あってどちらも絶景の景色が売り物だが、この時期は富士見茶屋に軍配を上げたい。なお、「平九郎茶屋」は渋沢平九郎(今度一万円札の顔になる渋沢栄一の見立養子・・渋沢栄一の奥さんの弟)が戊辰戦争の流れの中の、飯能戦争で戦いに敗れ、一人落ち延び、最期は黒山村で自害するが、その逃走中に立ち寄った茶屋として越生周辺では有名。平九郎はその最期、官軍とのたった一人での勇猛果敢な戦いぶりが語り伝えられていて、写真でも長身でかなりのイケメンだったことが分かる。「自決の地」は黒山バス停のすぐ近くにある。
● 6572・・・風があるとスマホでのアップは難しいけれど、なんとか。
● 6574・・・紅梅、白梅も満開。富士見茶屋は富士山の見える絶好の場所に構えていて、この時期は河津桜も咲くし、素晴らしい。締まっていたのが残念。
● 6578・・・青空を背景にした紅梅、後ろの白梅で一層引き立つ。
● 6580・・・道路わきの斜面で写真に撮りにくい。道路のカーブしたところなので遠くからよく目立つ。
● 6583・・・富士見茶屋が締まっていたので道路わきで昼飯。ふつうならこんなコンクリートのところで、と思うところだが満開の河津桜になんとなくこんな形に。
● 6590・・・まだ蕾もたくさん。河津桜は長い期間楽しめる。
● 6595・・・伊豆の河津桜は、河津の駅を降りると人はいっぱい、お土産屋の干物のにおいやら、屋台の焼き鳥のにおいやら、桜を見るまえにややうんざりした記憶がある。
● 6600・・・撮ったときにはうまく撮れたと確信していたのに、花が密集しすぎていて・・・。
● 6604・・・紅梅のアップ。スマホの弱点は望遠機能が弱いこと。最近のコンパクト・デジカメの普及機は望遠能力をアップしてスマホに対抗しようとしているが、たしかに、私のスマホも時々望遠が今一息、と思うことがある。
● 6608・・・富士見茶屋。建物の下の方にも梅や桜が植えられているようだ。締まっていたのは残念。
● 6612・・・花立松ノ峠から黒山に向かう道は黒山展望台以外は展望がなく、ちょっとうんざりしているところで突然坂戸方面の視界が開け、ほっとする。
● 6617・・・リョウメンシダ(オシダ科)。リョウメンシダはシダの中では色も形も美しく、その名の通り、裏返しても表と区別がつけがたい。シダ類は葉の裏側に胞子嚢をかかえていて、裏返すと黒い胞子嚢が並んでいてぞっとするほど気味が悪いことさえあるが、このリョウメンシダは胞子嚢に葉緑体があり緑色で、しかも葉の下の方に集中するので裏返しても表と区別がつかない。このリョウメンシダ、10年ほど前に鎌倉で教えてもらい、その後はほとんど忘れていたけれど、このところやけに目に付くような印象がある。先日、友人の植物学者に増えているのではないかと聞いたが、分からない、とのことだった。
● 6620・・・黒山三滝の女滝。夕方になると観光客もいなくなり、滝の裏側の岩のくぼみの蝋燭に灯がともされて、幽玄な雰囲気が出てくる。
● 6622・・・上が男滝。滝開きの時には黒山熊野神社から天狗を先頭に山伏・山乙女が行進してきて、男滝、女滝の前で儀式を行うとのこと。
● 6623・・・男滝・女滝の全貌。規模は小さいけれど室町時代から修行の地とされているだけあって、風格はある。
● 6632・・・越生梅林。閉園後は静かで、なかなかいい。
● 6634・・・シーズンの休日はこの辺りは大混雑。最近は越生に来てもこの観光梅林は平日でも人でいっぱいなので中に入ることはあまりない。梅の季節は越辺川沿いに歩いて弘法山に立ち寄り、周辺の梅林、といっても梅の畑の中の道を通って大高取山に向かい、桂木観音経由で越生駅に戻ることが多い。越生は「ハイキングタウン」を標語としているだけに有名な黒山三滝や越生梅林以外にも、さくらの山公園、五大尊つつじ公園、あじさい山、など花の公園、越生七福神などがあって、細かなハイキングコースが整備されている。また、丘の上には乗馬クラブもある。
● 6642・・・枝垂れの紅梅もすでにかなり見ごろ、ちょうどいい時に来たのかもしれない。
以上。
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■2020.3.10——佐藤ときこさんから「高尾梅郷の件」

何とも落ち着かない 困惑の日々が続いています。
その為 今回までは我慢して、高尾山は、
不参加にします。
それも、これも、全て高齢である所以です。
次回の石垣山では、満開の桜に出会えますよう 祈りつつ ・・・・・ 。
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■2020.3.9——矢野ひろこさんから「北高尾参加します」

矢野博子
コロナの収束?終息?は 先が見えませんが 元気なオバサンは 3月14日の北高尾 参加しますのでよろしくお願いいたします。
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■2020.3.8——矢野ひろこさんから「小田原梅林 写真 その1」

小田原梅林の写真送ります。
その1と書きましたが これで 全部です。
裏磐梯のキャプション 記憶の彼方に消えつつありますが 送信するつもりでいます。

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■2020.3.8——矢野ひろこさんから「越上山 写真 その1」「その2」「その3」

越上山では お世話になりました。冷たい北風にあおられた一日でしたが 梅の香りに満たされました。
写真は 記憶の新しい順に送りますので 宜しくお願いします。
なお 3d→✖ 4A,5A→〇でお願いします。

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★その2
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★その3
越上山 写真その3おくります。
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■2020.3.8——稲葉かずへいさんから(Google フォト経由)「3/5の顔振峠の写真を送りします。コメントはのちほど。よろしくお願いします。(この方法でうまくいくかどうかわかりませんが)」

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■2020.3.6——永田さちこさんから「Re: 入金通知」

越生ではお世話になりました。コロナの話題から離れて丁度盛りの梅を見ながらの山行、心身共にリフレッシュできました。強風の中歩いたので目が痒いですが仕方ないですね。入金通知ありがとうこざいました。
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■2020.3.4——藤原ゆかりさんから「越生梅林」

池袋から特急で行きたいです。よろしくお願い致します。
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■2020.3.4——若松けいこさんから「越生梅林」

明日、参加いたします。
池袋から特急に乗ります。
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■2020.3.4——永田さちこさんから「明日」

池袋から行きます。星がなくなりましたので昨日振り込みました。2万円いれましたのでとりあえず星三個でお願いしたいと思います。
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■2020.3.4——曽根いちろうさんから「3/5 越生梅林 の件」

こんにちは。明日の越生梅林ゆき 参加いたします。
西武 特急に乗車します。
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■2020.3.4——山咲ののかさんから「明日、越上山参加のお願い」

明日のハイキング、実施でしたら参加したいと思います。
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■2020.3.3——山咲ののかさんから「Re: 会計データ」「【コーチ】からの返信、残余について」

ありがとうございます!
お手数おかけしました🙇‍♀️
残り⭐️印1個、了解です。
すみませんが、ついでにもう一つお尋ねしますが、+7600円というのは、何でしたっけ?
差し支えなければ、来期の参加費の一部にして頂ければとも思うのですが。

★【コーチ】から
*「残余」としているうちの「2019年度☆印クーポン」以外は年度に縛られないものとしています。さらに現在までのところ、年度末に☆印が3個以上残っている場合には、当初の参加予定が何らかの事情で大きく変更されたものにちがいないので、「☆印3個=10,000円」という単位で☆印から残金に移行しているつもりです。2019年度中には古くから残っていた「pt」というのを☆印に換算してきれいにしましたが、3個以上の☆印の残りについてはこれまでも新年度に移ったときに処理してきました。その記録は「会計データ」をすべてお出しすることができるのですが、エクセルでその都度保存してきたために、順序が入り乱れている状態です。日付を追って見ていただければ全データがつながっているはずなのですが。
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■2020.3.2——若松けいこさんから「5日の件です」

こんばんは。
コロナに日々振り回されています。
5日、何事もなければ参加させていただきます。よろしくお願いいたします。

会計レポートを確認しましたが、私はまだ残金1万円分あると思って良いのでしょうか?不足ならば、振込みますが。

★残金10,000円でいいのだと思います。3aひとつだけの参加だと、5,000円を引かせていただきます。念のため「会計レポート」を送らせていただきます。順序不同のところがいくつもありますけれど。
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■2020.3.2——小林あやこさんから「計画の変更願い」

今年度3月残りの計画を以下のように変更させてください。
3a..3/5日 越上山 ✕
3b..3/14日 高尾梅郷 △
3c..3.17/18日 大菩薩嶺 ✕
3d..3/24日 石垣山 △
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■2020.3.2——櫻田えいじさんから「越生梅林欠席の連絡について」

本日計画書受け取りました。有難うございます。
3/5(木)の越生梅林&越上山は△→×不参加に変更願います。
時節柄、高齢で持病(喘息)治療中のため、遠出は自粛することにしました。
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■2020.3.2——中田ゆきこさんから「越生梅林」

1/11 太平山でお世話になりました中田です。
6日の越生梅林ですが、
3/24娘が出産予定で世話をしなければならないので、コロナウイルスが怖く、残念ですがお休みさせて頂きます。
次回は5月頃から参加の予定です。ご指導宜しくお願い致します🙂
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■2020.3.2——稲葉かずへいさんから「3/5 顔振峠、 飯能から」

3a(3/5)の計画書、届きました。
新コロナウィルス感染の騒ぎが大きくなっていますが、非濃厚接触ですので参加します。
当日は飯能で合流します。

晴れていれば顔振峠・藤見茶屋からの富士山と、そして主人が育てている立派な河津桜も咲いているのではないかと期待しています。(雨乞塚からの反対側の赤城方面の景色もいいです)
なお、黒山三滝の周辺はあちこち通行禁止になっていますが、計画書の傘杉峠から黒山三滝へのルートは大丈夫です。ただし、黒山二滝です(黒山三滝のうち一番大きな天狗滝には通行禁止で近寄れません)。
また、顔振峠から坂尻を経て黒山バス停への最短ルートは、通行禁止の札は立っていますが、通れます。

*以前にも書いたかもしれませんが、GoogleChromeでは、糸の会のホームページからのメールが起動しないのですが、心当たりはありますでしょうか?。

★追伸
ホームページからのメールは、iPadからは起動出来るので、わたしのPCの設定(PCではchromeもedgeも両方ダメ)に問題があるようです。
お騒がせしました。

また、西武線側から越上山へのルートは、吾野から顔振峠経由のルート、東吾野からユガテ経由のルート、両方ともはほとんど問題ないので、東吾野からの林道ルートも問題ないと思います。

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■2020.3.2——山咲ののかさんから「ご無沙汰しました」

半年近く、音沙汰無しを決め込んで、失礼致しました。
申し訳を少々…
10〜11月の約2ヶ月間、咳喘息になりました。夜間に咳が止まらず、腹筋が筋肉痛。年寄りが咳であばらが折れると言う話もわかる気がしました。もちろん、折れませんでしたが。睡眠不足と服薬すれば副作用で、所謂QOLが下がった状態が続きました。
12月中旬には、独身68才の姉が脳出血で意識不明となり手術。
幸い一命を取り留め、身体には麻痺もなくほぼ自由に動けるのですが、出血部位が脳の最深部で、高次脳機能機能障害の後遺症が残りました。現在はリハビリ病院に入院中です。当初は精神状態が68才マイナス60くらいの、驚異の若返りを果たし、
どうしたものかと思いました!
今は手厚いリハビリで回復傾向にはあるものの、記憶や学習機能等でなかなか取り戻せそうもない部分もあり、女兄弟は私だけで、今後が心配という状況。93才のアルツハイマーの母と共に、要介護5がふたり!
次が私の番にならぬよう願うばかりです。
加えて、これもよくある話とは思いますが、実家の片付け問題。ほぼゴミ屋敷。私の生家ではなく25年分ですが、昭和一桁の捨てられない母と、輪をかけてなぜか紙類に執着する姉の所業です。100年前に死んだ祖母の着物、学徒出陣で亡父が使ったゲートルから始まり…
姉の入院直後から兄と共に、元旦も正月返上、その後も毎週末捨て続けていますがいまだ途上。目標は今月中に生活感ゼロのモデルルーム状態です⁈
それにつけても、慣れはしましたが、実家が横浜で見舞い共に、往復4時間弱の中距離?がハァー。当初は相当本が読めるとまんざらでもなかったのですが、最近では瞑想状態も通りこし、意識不明の爆睡。ようやく達観の域です。
すみません、長くなりました。
肝心の用件は、○が残っているかお教え下さい。もしかして、▲状態かもしれません。
よろしくお願い致します。
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■2020.2.28——藤原ゆかりさんから「高宕山キャプション」

高宕山のキャプションを送ります。よろしくお願いいたします。

P2066601 千葉駅9:05発の高速バスに乗り、久留里駅10:13着のはずでしたが、10:20着となりました。いそいそとマイクロバスに乗り換え、皆さんへの挨拶もそこそこに着席し、約25分で三島神社への入り口となる宿原バス停へ。
バスを降りると風は冷たく、これから歩くというのに暖かなフリースを脱ぐどころかチャックを上まで引き上げるという状態に。確かに今日の天気予報では気温は10℃に満たずしかも風が強い。体感温度はマイナスにも感じるという予報でした。しかも、千葉の山です。山道の状態はいかがなものかなど、多くの不安要素がありました。が、これが良い方向に裏切られる素晴らしい山行となるのでした。
P2066604 ゆっくりと7分ほど進むと三島神社の立派な赤い鳥居が現れます。中を通って本殿に寄っても、この先本殿付近から抜ける道と交わりますので、大したロスにはならなそうでした。
P2066609ほらほら、不吉なポールが現れましたよ。通行止めですと!?まあこれはたぶん車の事でしょう。
P2066612 今回私たちは大滝を通って高宕山に行くルートですからこの後も林道を進むのです。が、この写真の標識の後ろに道が写っているのがわかるでしょうか。予定通り八良塚のルートで周回出来たら、ここに帰ってくる予定だったのです。
P2066613 林道を進むとこんな感じのトンネルをいくつか通ることになります。途中崩落現場を見ながら。この日の前日に逗子市で18歳の女子高生が土砂崩れの被害にあってお亡くなりになったニュースがありました。警戒地域に指定されていた場所だったそうですが。そんなこともあり自ら危険な地区に入って行く理不尽さを感じつつ。しかし、山に行くということは常に危険と隣り合わせなわけですから、元々そのような要素があるわけですよね。
P2066620 山の岩に人の手が入って作られたと思われる階段がありました。
P2066622 これは監視所コースに入ってすぐの状態です。私たちは分岐を大滝コースに左に折れたのですが、反対の右手に進むとすぐにこんな状態でした。やっぱり千葉の山の被害は凄まじいものです。まあ、この後こんな倒木はざらに出てくるのですが。
P2066624 川です。一枚岩が川底となり流れている滑滝のような川でした。
P2066625 川に注ぎ込む滝のようなものも一枚岩です。
P2066626 大滝コースの起点です。
P2066629 段々が出来ていますが立派な一枚岩です。もう少し水量が増した状態だともっと迫力のある滝になるんだろうな。その滝の横を上がり、高度を稼ぎます。よそ見していると落ちますよ。
P2066632 しっかりとした階段が整備されています。一見どこまで続くかと思ってしまいがちですが、そんなに続きませんでした。
P2066633 階段を構成する丸太には苔たちが立派に生息しているのでした。そうなのです。ここ、一応川沿いコースです。
P2066634 ほら、かわいいですね。
P2066638 上がりきると千葉らしい岩々の登山道を進むのですが。
P2066641 この写真の説明をします。真ん中に見えている岩に木が生えていたのですが、たぶん台風で木が倒され、それに伴い土ごと岩からはがされて、この様な状態になったお思われます。左側に見えている土が木の根っこごときれいに剥がれている様子がよく分かります。右上に赤い服を着ている人の影がありますから、その大規模なようすがわかりやすくなって椅子と思います。
千葉の山は木の根っこによって山が守られていると思っていましたがそうではなさそうです。正しくは、岩に付着した土に木が芽吹き、土などを巻き込み、木が岩にへばりついていたようです。
P2066644 ここら辺の岩は濡れると滑りそうです。
P2066645 突然ふと視界が開けます。がすぐにまた展望のない世界に入って行きます。
P2066648 こんな木がありました。クネ〜っと曲がっているように見えるでしょう。でもこの木の幹はどこからなのか。この木のクネーっと曲がっている部分は、この木にとっては根っこなのかもしれません。幹よりも太い根っこで岩にしっかりとしがみついているのでしょうね。
P2066649 災害現場です。何しろ1本2本という単位でなく、引きはがされているのです。
P2066650 こちらも引きはがされた岩の上を歩くのです。
P2066651 心配された風もなく、楽しい陽だまりハイクです。
P2066652 ここら辺は階段の急登があります。でも、長くは続きません。
P2066654 階段を登りきると突然視界が開けます。ここにはベンチがありました。少し座って景色を眺めながらお茶を飲みたい気持ちでした。
P2066656 一瞬道がなくなったように見えましたが、急な階段がちゃんと備わっています。
P2066658 さあ、ここは登山道がなくなり、地域の方々がロープを張りしっかりと作ってくださった新たなルートが出てきます。真っ白なロープが生々しいです。
P2066660 まさに、現場です。通りやすく考えてくださってほんとにありがたいことです。
P2066661 でもよく見ると、土砂崩れの上に倒木ですから危ないことは間違いないわけで、早く通り過ぎるべきルートなのです。
P2066662 ここら辺の階段は芸術品です。何とも美しいと思ってしまう。
P2066663 先ほどの現場を上から見るとこんな感じ。
P2066664 振り返ると視界が少し開けますが、こんなものです。
P2066666 高度を上げていきますが、まだ山頂ではありません。
P2066667 今日はバス停近くに水仙が咲いていました。山に入って初めての花ではないでしょうか。椿さんです。
P2066669 あらー、カエルに似ている岩が出てきました。
P2066671 振りカエルと木の根っこが目のようになってまさにカエルの様です。
P2066672樹林帯の中を進みますが、岩は苔が生え湿り、滑りやすくなっています。土の部分はぬかるんで要注意です。
P2066674 いつの間にか沢歩きになっていました。
P2066677 水が沸いているところがあり、春から初夏は気持ちよいハイクが出来そうです。
P2066682 苔が生えて沢歩きですよね。
P2066683 立派です。
P2066685 登山道、階段、ロープ、岩場、沢、そして障害物。飽きませんね〜。
P2066689 さあ、山頂は近いです。こんなつるつるの岩で一見ひるみますが、なんと階段状に岩が削られて何とも親切なのです。
P2066691 階段がしっかりと備えられています。
P2066694 ビクトリーロードでしょうか?
P2066696 最後の最後まで至れり尽くせりの階段がしっかりと備わっていました。ここでもある程度展望はあるのですがこの上が山頂です。
P2066698 さあ、山頂に上がります。気持ちも上がります。いきなりの360度の展望に興奮気味になりました。富士山がやや丸いフォルムで登場です。足元近くから見えていて、海と富士山と言った具合で素敵です。千葉の名山の名にふさわしい景色です。また、氷が張っていましたから相当な寒さです。風が吹き抜けるわけで、体感の温度はマイナスだったのでしょうか。
P2066701 わ〜い、やった〜うれし〜!!と言った具合です。
P2066717 腹ごしらえをしているのをしり目に、落ち着きなく写真を撮ったり動き回る私なのでした。自分でも呆れます。
P2066719
P2066719-1 富士山のアップです。望遠を持っていかなくて非常に残念でした。富士山は見る場所によってフォルムを変えるのですが、千葉の特に南房総から見ると丸く見えるのです。千葉の温暖な気候にあった優しいフォルムで好感が持てます。
P2066721 ここにも落ち着きなく写真を撮りまくっている人が。それはコーチです。
P2066729 山頂直下に咲いていた椿さん。
P2066731 さあ、下山ですよ。周りを見渡すと、ピンクテープが巻かれている木と素敵な道が。あちらに降りるのですね。と言うことで、結構険しい岩の隙間を降りていきます。
P2066734 危ないので慎重に慎重に。
P2066735 このきれいな感じは人が通っている道として正しいと思います。
P2066738 この枝についているピンクテープを最後にテープが途切れてしまいました。見渡すと左側になんとなく踏み跡、その先にロープが見えましたがその先ははっきりしない状態。降りてみるとなんとなくの踏み跡も、けもの道的になって・・・。私は、ここは道ではないので引き返した方がいいのかなと思ってしまったのです。でも、Wさんは「大丈夫じゃない?」コーチも「行ってみましょう。大丈夫でしょう。」とのこと。斥候Wさんが下って行くと、「すごくいい道がある」との事。そうかぁ、経験の差だなぁと感じました。結果的にこの道は黄色と黒のロープで通行しないように遮られている道だったのですが、ショートカットとして使われている方もいるのでしょうと思われました。Yさんは「今日一番の難所だったわね」と楽しそうでしたし、笑えます。
P2066741 こんな立派に整備されている道が高宕山を巻いていました。
P2066744 問題です。左に行くとバス停、右に行くと高宕山を示していますが、真っ直ぐ進むとどこに行くのでしょうか?答え。高宕山へのショートカットです。
P2066746 ピンクテープが急に増えたような感覚が。
P2066747 すごい倒木ですが、快適に歩けるよう、絶妙に整備されています。ほんとにありがたいです。
P2066748 通るところだけきれいに切り取られています。ありがたいです。
P2066749 崩落しているところは巻道が作られています。
P2066750 雪崩のように倒木がなぎ倒されています。
P2066753 根っこごと倒れた木の間を通って。
P2066756 根っこの隣をすり抜けて。
P2066757 木漏れ日がほっとできる陽だまりハイクを演出しています。
P2066758 岩にへばりついていた土が剥がれ落ちて、本来の岩山が露出しています。皆さんバランスよく通って行くのです。
P2066779 倒木を利用してブランコが作られていました。そしてここには八良塚の案内の看板がありました。私たちがブランコを楽天的に楽しんでいる時、コーチが忙しなく看板やら道標やらを確認して歩き回っていたのです。この時、本来予定されていた八良塚への道から逸れて関東ふれあいの道を進むことになっていたのでした。
P2066787 これはもう芸術品ですよね。
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■2020.2.27——曽根いちろうさんから「山行計画の件」

3b △→×、 3c ○
以上 よろしくお願いいたします。
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■2020.2.22——佐藤ときこさんから「曽我梅林の件」

曽我梅林の件
残念ですが、不参加にいたします。
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■2020.2.22——中村やすこさんから「曾我梅林 参加の件」

2d曾我梅林に参加しますので、よろしくお願いいたします。
戸塚から東海道線で行きます。
計画書は当日で結構です。
なお、3a→△、3b→△、3d→〇、で、お願いいたします。
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■2020.2.22——市村やいこさんから「蘇我梅林」

小田急線で行きますので特急券の手配よろしくお願いします。
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■2020.2.22——永田さちこさんから「参加です」

曽我梅林参加です。戸塚乗り換えで行きます。
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■2020.2.22——小林はるこさんから「曽我梅林の件」

新宿から
乗りますので、特急券
宜しくお願いします。
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■2020.2.22——三浦ようこさんから「2d 曽我梅林往路」

小田急新宿駅から行きます。特急券よろしくお願いします。
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■2020.2.22——野老やすこさんから「2d参加します」

相模線、茅ヶ崎経由で国府津着予定、宜しくお願いします。
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■2020.2.21——後藤かずこさんから「糸の会 脱会の件」

昨年中は大変お世話になりました。
千葉県船橋市の 後藤かずこ と申します。
昨年、2019年9月26日付SMS通信にてご連絡いたしました
脱会の件につき、伊藤様に未着とのことを、砂糖とき子様より伺いましたので
再度ご連絡申し上げます。

『今年度会計分、残余1回分は、佐藤とき子に購入して頂きました、
大変お世話になり有難うございました。 以上にて脱会致します。』

以上のようなSMSを送信したのですが不手際で申し訳ありませんでした。
以上よろしくお願い致します。
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■2020.2.16——藤原ゆかりさんから「(Google フォト経由)高宕山」

先日は大変お世話になりました。千葉県の名山と思いました。また、新緑の季節に行きたいと思いました。その時は八良塚に寄ってこれたらと思いつつ。
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■2020.2.16——山本よしひこさんから「2月の予定」

曽我梅林に参加しますのでよろしくお願いします。
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■2020.2.15——稲田いくこさんから「2C参加」

18日からの北八ヶ岳に参加しますのでよろしくお願いします。
料金は月曜に振り込みます。いつもぎりぎりですみません。
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■2020.2.15——矢野ひろこさんから「高宕山 写真 その1」「★追伸」

まずは 記憶に新しい高宕山の写真 数回に分けて 送ります。
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★追伸
高宕山 写真 その2 送ります。
裏磐梯のキャプションは 追々 送ります。
昨日のことも覚えてない 昨今ですが 果たして去年の記憶が戻りますやら。
なお 2月25日(火)d 参加しますので 宜しくお願いします。
余談ですが 不老山の サンショウバラの写真 多種あって 興味深く拝見しました。
稲葉さんが スマホで撮影したというサンショウバラの色が とても美しく 印象的でした。IMG_2010.JPG IMG_2011.JPG IMG_2013.JPG IMG_2017.JPG IMG_2018.JPG IMG_2020.JPG IMG_2023.JPG IMG_2029.JPG IMG_2031.JPG IMG_2036.JPG


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■2020.2.15——黒川きよひろさんから「北八ヶ岳スノーハイク欠席させて頂きます」

2c北八ヶ岳スノーハイク、急用が出来てしまいました。残念ですが、欠席させて頂きます。
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■2020.2.15——稲葉かずへいさんから「参加予定」

ご無沙汰していますが、3a.越生梅林、参加します。
ついでに、2d.、3b.は三角でお願いします。
2d.曽我梅林・・・△
3a.越生梅林・・・〇
3b.高尾梅郷・・・△
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■2020.2.13——小林はるこさんから「八ヶ岳」

八ヶ岳スノーハイク
参加します。
△→○でお願いします
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■2020.2.12——三浦ようこさんから「参加連絡」

2c北八ヶ岳に参加します。よろしくお願いします。△→○
3c大菩薩嶺も△→◯に変更お願いします。
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■2020.2.10——岡田きょうこさんから「クーポン券」

クーポン券が余っています。もしお使いになりたい方が、いらしたらおっしゃって下さい。
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■2020.2.7——三上ようこさんから「十国峠の件」

明日の十国峠、参加いたします。
計画書が届いていませんので、明日いただければと思います。
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■2020.2.4——江面まさこさんから「糸の会 クーポンの件」

伊藤先生よりいただいた会計データの再録より
★★10d以降を書き直します
●190927_10,000円を受領しました。☆印クーポン3個=10,000円をご購入いただきま
す(残余=☆印3個)
●191022_10dご参加────なし
●191126_11dご参加に対して☆印1個を使用します(残余=☆印2個)
●191019-20_11cご参加に対して☆印2個を使用します(残余=☆印0個)
●191126_11dご参加に対して☆印1個を使用します(残余=☆印▲1個)
●191214_12bご参加に対して☆印1個を使用します(残余=☆印▲2個)
●191227_10,000円を受領しました。☆印クーポン3個=10,000円をご購入いただきま
す(残余=☆印1個)

上記、伊藤先生より頂いた会計データの再録では 191126-11d が2回ありダブっ
ております。
従って現在クーポン残余は☆印2個 となると思います。
2d・・・2.25 (火) 曽我梅林=曽我丘稜は、都合に依りキャンセルします。
よろしくお願いいたします。
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■2020.2.4——【コーチ】から「2c北八ヶ岳のあずさ3号と30号について」

【コーチ】から
「2cの北八ヶ岳」については2/18は千葉発のあずさ3号、2/19は千葉行きのあずさ30号を基本に計画を組み立てます。帰路に関してはいつも入浴と食事の時間確保がギリギリだったりするので、どこかで「早帰り」と「ゆっくり帰り」に分かれることも考えられます。「ゆっくり帰り」の場合も帰路の特急券は「座席未指定」となるだけですから無駄にはなりません。このところ「あずさ」を利用しにくくなっていますので、事前にお知らせしておきます。座席が空いていたら「4号車」にゆるやかに集結していただけたら、と思います。
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■2020.2.3——【コーチ】から「緊急メールもGmail で受けられます」

【コーチ】から
*ガラ携からスマホに切り替えたので、これまではパソコン用としておいたitonokai1995@gmail.comを現場でも読み書きできるようになりました。したがってこれまでの携帯専用アドレスは順次使用しないように考えています(スマホのキャリアをdocomoから他社へ切り替える可能性もありますので)。また、従来からのショートメールも受けられますが、ホームページに反映できないので、文字で送られる場合は、できるだけgmail でお願いいたします。
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■2020.2.3——今村かずよさんから「Re: 2b十国峠の件」

ご連絡ありがとうございます!
岡田さんのブログも拝見します。
体調管理をしっかりして、10日参加したいと思います。
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■2020.2.3——戸田みかさんから「北八ヶ岳」

こんにちは、お久しぶりです。2月18、19日のを参加します、よろしくお願いいたします。
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■2020.2.2——岡田きょうこさんから「十国峠」

十国峠、参加申し込みます。
よろしくお願いします。
★追伸
すみませんが、所用のため、お風呂は入らないで帰ります。
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■2020.2.2——江面まさこさんから「会計レポートの確認」

1/11入金のお知らせのメールをいただきありがとうございました。
今年度会計で再度ご確認お願い致します。
10d=キャンセル(12dではありません)
11c参加に対し☆2個使用とあります?
11d参加
12b参加 残余▲1個?
入金の分は、2a・2d・3d参加分で今年度は終了となるかと思いますが確認お願い致します。
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■2020.2.2——若松けいこさんから「こんにちは」

2月6日の高宕山△→○でお願いいたします。
タクシーは大丈夫でしょうか?
参加OKならば、私は内房線長浦駅から乗車いたします。
よろしくお願いいたします。
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■2020.2.2——今村かずよさんから「山旅参加の件」

2/8→○参加でお願いします。
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■2020.2.1——曽根いちろうさんから「Re: ご参加データ修正しました」

伊藤コーチ どの
2a と 2b を訂正されたとのことですが、
2b と 2d を訂正おねがいしております。
2a はもとのままでおねがいいたします。
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■2020.1.31——稲田いくこさんから「高宕山参加について」

高宕山の計画表を見て、以前行ったのと違うコースなので、参加したくなりました。
ただ、タクシー3台で、参加確定が10人ということなので、もし私の前に参加希望者があれば諦めます。
遠慮なく断ってください。
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■2020.1.31——三上ようこさんから「後期申し込み」

ご無沙汰いたしました。遅くなりましたが後期の申込みをします。
2b △
2d ○
3a ○
3d △
3d △
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■2020.1.31——曽根いちろうさんから「Re: 糸の会 ご予約の件」

伊藤コーチ どの
前にもお伝えしておりますが、改めてご連絡いたします。
2b ×、 2d ○
よろしくお願いいたします。
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■2020.1.31——【コーチ】から「メールはGmail でお願いします」

【コーチ】から
*ガラケイをスマホに変えました。それによって、パソコン用メールアドレスとしていたitonokai1995@gmail.comをいつでも受け取れるようになりました。これまで携帯メールのアドレスを登録してくださっていた方には、お手数ですがGmail に切り替えていただきたきたく、お願いいたします。
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■2020.1.27——小林はるこさんから「明日の予定」

明日、迷ったのですが
帰りも心配なので
欠席します。
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■2020.1.27——三浦ようこさんから「杓子山」

明日は欠席します。よろしくご了承ください。
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■2020.1.27——山本よしひこさんから「明日のこと」

明日は思いがけない大雪予報ですね。
小生、やや風邪気味でもあり、明日は不参加とさせていただきますので、よろしくお願いします。
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■2020.1.26——【コーチ】から「杓子山の雪について」

★月曜日夜から雪になる可能性が大きくなりました。本当はそういうときにこそ体験したいことがあるのですが、こわいのは山ではなくて、JR中央本線です。雨でも簡単に止まるので雪だとやっぱり危ない。行けないのならまだいいのですが、帰れないときにどうするかというと、そのときには高速バスも止まりそうです。
★明日の夕方の天気予報まではあまりはっきりしないとは思いますが、予報が大きく変わらない限り、高尾山周辺で雪の道を楽しみたいと思います。
★その場合はまず、JR八王子駅の駅ナカのコーヒーショップ「ベックスコーヒー」で落ち合いましょうか。(電話で連絡を取り合いながら)
★帰りはJRと京王線と2系統ありますから、なんとかなるでしょう。
★高尾山周辺では大雪になったり、タクシーが来なくなったり、いろいろ経験しています。それでもだめな場合は、安全なところでゆっくり風呂に入って帰りましょう。
★当日午前8時〜9時の八王子駅集合ということで、集まった人だけで「雪遊び」という心づもりをしています。(2020.1.26 夜 伊藤 幸司)
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■2020.1.24——小林あやこさんから「杓子山」

計画書ありがとうございました。参加します。期待の富士山は多分NGかも….。
それに、寒そう…。
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■2020.1.23——山本よしひこさんから「杓子山参加します」

杓子山に参加します。よろしくお願いします。
なお、メールアドレス下記の通り変更しました。
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■2020.1.22——今村かずよさんから「山旅参加の件」

1/28(火)→◯でお願い致します。
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■2020.1.22——江面まさこさんから「参加申し込み変更のお願い」

急で申し訳ありません、変更をお願いします。
1d △⇒×
2d △⇒〇
奥久慈男体山でのストックの使い方、足の置き方等 ご指導ありがとうございました。
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■2020.1.18——若井やすひこさんから「Re: 金峰山中止のお知らせ」

了解しました。またの機会によろしくお願いします。
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■2020.1.18——三浦ようこさんから「Re: 金峰山中止のお知らせ」

中止の件、了解いたしました。また次の機会によろしくお願いします。
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■2020.1.17——矢野ひろこさんから「Re: 男体山の山旅図鑑アップしました」

そうなんです、較べて嬉しい時とがっかりの時と、こちらの方が多いですが、色々勉強になります。この所、山から離れていて何かスッキリしません
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■2020.1.17——秋田まもるさんから「Re: 男体山の山旅図鑑アップしました」

ありがとうございます。
楽しみに拝見します。
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■2020.1.15——矢野ひろこさんから「Re: 奥久慈男体山の写真キャプション」

奥久慈の件ですが4点は外しました。何か似たような写真ばかりになってしまったからです。なお三月の第4火曜日、参加でお願いします。
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■2020.1.13——岡田きょうこさんから「金峰山について」

今日、金峰山より下山しました。
ブログに記事を書きましたので、ご参考まで。
『タンポポの花の山登り&ロッククライミング』
ちなみに、きんぷさんそうは、今営業していません。
私は、10本爪アイゼンとダブルストックで頂上まで行きました。
アイスバーンで結構苦労しました。

ヤフーブログは、終了となりましたので、私の山ブログは、amebaに引っ越しました。
以前8月にもお知らせいたしましたが↓、反映されていませんので、この機会にお書換えください。

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■2020.1.10——今村かずよさんから「山旅参加の件」

山旅参加の件でご連絡です。
1/28→△でお願いします。
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■2020.1.10——中田ゆきこさんから「明日の太平山」

明日の太平山は、野村さんと二人
岩舟で合流致します。宜しくお願い致します🎵
それから、
2/8 十国峠不参加➡️3/5越上山参加でお願いします。
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■2020.1.8——櫻田えいじさんから「太平山参加依頼」

新年おめでとうございます。今年もお世話になります。
1b-太平山の計画書受け取りました。有難うございます。
参加したく思いますので、△→○に変更願います。
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■2020.1.7——秋田まもるさんから「大平山、欠席でお願いします」

あけましておめでとうございます。
今年もどうかよろしくお願いします。
1173…1b…1.11(土)太平山 欠席です。
なお、地平線会議での報告レポート、コメントをしたいのですが、その大作を前にすると気力が湧いてこなくて立ち止まったままです。いずれそのうち、自分が接点を持っている部分のみ書き込ませていただきます。
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■2020.1.7——野村みちこさんから「太平山参加の件」

あけましておめでとうございます。
参加でよろしくお願いします。
今年もよろしくお願いします。

保険は
やまきふ共済会
プラス会員に変更しました。会員番号──です。
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■2020.1.4——岡田きょうこさんから「あけましておめでとうございます」

今年もよろしくお願いいたします。
山行確認
お送りしたメールが、反映されていないようですので、改めてお送りします。
2/8➡️△
2/18.19➡️⚪️
2/25➡️△
3/14➡️△
3/17.18➡️×
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■2020.1.4——小林はるこさんから「明けましておめでとうございます」

今年も
宜しくお願いします。
1C金峰山△→✕に変更します。

前回の扇山
2ヶ月ぶりだったからか
最後の高尾山、急げなかったのは体力がなくなってしまいました。
毎月歩く事が大事なようです。少しずつ山歩き
慣らして行きたいとおもってます。






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